2010年09月02日

またスナグパックの・・・

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過日のジャングルバッグ
につづき、またスナグパックの製品を購入してみました。









今回はシュラフではなく・・・








じゃーん

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ストロボ発光で、ちとわかりにくいので、付いてたタグのアップであります・・・

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スナグパック、キット・モンスターとゆー商品名の・・・まあ・・・ダッフルバッグですね・・・スリーウェイの・・・










で、なにがモンスターなのかとゆーと・・・

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そう、120リッターのキャパシティなのであります。きっぱりと・・・




ほぼ同サイズの安物バッグは、キャンプ用、川下り用として、かなり以前から保有しており、
無人島OFF会などでも使っているのですが、背負えるタイプではなかったので、
みなさんに運ぶのを手伝ってもらってた、とゆー次第なのであります。

で、こちらはご覧のとおり、「holdall」で使え、「rucksuck」としても使えるのであります。


ま、手提げと肩掛けができて背負える、大型スリーウェイバッグとしては、ドイターのトラベラー60があるのですが、
名前どおり60リッターサイズで、しっかりしたショルダーベルトとヒップベルトが付いており、
これが取り外し不可能で、容量の割には重くて、かなり嵩張ります。

で、もっとシンプルで容量が倍の、こちらを購入したとゆー次第なのであります。



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上に載っているのは、大きさ比較用のFENIX LD10で長さは100mm・・・

って・・・あまり比較にはなってないな・・・ほとんどわからないものな・・・








ちなみに、この中には・・・




厚手の敷き布団と羽根枕を入れてあるのですが、


まだまだ容量には余裕がありました・・・





古いのと、このキット・モンスターをあわせて240リッター、ドイターのトラベラー60が60リッターで、
キット・モンスターを背負って、トラベラーを前に背負い、古いやつを肩からかければ、


300リッターの荷物が運べるのであります。きっぱりと




しかも両手はフリーですから、理論的には、さらに手提げの大型バッグをふたつ持てるはず・・・



わは、

わははは、




これで九州OFF会のお土産は、

みんなわしのもんじゃあぁぁぁ    プツン








ぐだぐだとP.S.

まあ、期待していたほどは、ヘビーデューティな仕様ではありませんでした。
補強ベルトも、ボトムまで廻り込んでいるわけでもなく、生地も薄く、金具などもありきたりでした。
やはりドイターのトラベラー60と比較するとその差は歴然、ま、お値段相応といったところでしょーか・・・

でも、ショルダーストラップのパッドなどが薄い分、嵩張りませんし、装着したままでもあまり邪魔になりません。
重量も1550gと、このサイズにしては軽く、ともかく構造がシンプルですから使い勝手はいいと思います。

なにせ120リッターのサイズ、今回入れてみた布団など軽いものならいざしらず、水より重いものなら、
120kg以上になるわけですから、とても担いだり背負ったりできるものではありません。

ま、通常はシュラフや衣類など軽いものを中心に、万一重量物でいっぱいにした場合には、
両サイドのハンドルを二人で慎重に持つ、といった使い方になるのでしょうね。
ショルダーストラップやその取り付け具、とても120kgの耐荷重があるとは思えましぇん・・・

でもこのバッグ、NHKで五夜にわたり連続放映してた、「南米一周165日間の旅」なんかには最適でしょうね。

じつはあの番組をずっと見てて、衝動的にこれが欲しくなって、思わずポチした次第でして・・・
イギリスの旅行会社が企画する定期のバスツアーで、宿泊はテントかロッジがほとんど、
基本のトレッキングや観光と一日二食つきで費用は日本円で1400k、バスの走行距離は3万6千キロ・・・

ううっ、行きたいなあ・・・そーいや、ロンドンから北京とか、アフリカ縦断とかのバスツアーもあったな・・・

でも、どれもイギリスのツアー会社だもんなあ・・・英語だしなあ・・・それに体力要るしなあ・・・

やはりこれは九州遠征に使おうっと・・・げひげひ



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2010年08月29日

二鍋頭と兵馬俑

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えーっ、こちらの記事でご報告のとおり、7月に中国内蒙古の沙漠植林ツアーに行ってきました・・・









ええ、うちの奥様が・・・





で、その際、いろいろとお土産を買い込んで帰ったのでありますが、唯一のわたくしへのお土産が・・・










二鍋頭酒であります。




じゃーん
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右は大きさ比較用のFENIX LD-10で、長さはちょうど100mmであります。









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北京二鍋頭とゆーブランドであります。

中国の白酒(パイチュウ、透明な蒸留酒)でも、高粱(コウリャン)を主原料とした白酒で、
北京あたりで有名なのが二鍋頭酒だったと思うのですが・・・

その中でも北京二鍋頭とゆーブランドは、比較的高級品だったはずであります・・・

ま、高級品とはいっても、この100cc瓶、日本円では一本0.1kもしなかったはず・・・

ちなみにわたくしが現地で飲んでた、もっと度数の強いやつは750cc入りで、やはり0.1kしませんでしたが。





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この「過度の飲酒は健康に有害である。」といった注意書きとか、分量保証のQSマークとかは、
10年前にわたくしが買った時には、まったくなかったのでありますが・・・









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びみょーに分量が異なるのは10年前と同じであります・・・

これはキャップの密閉度の違いのせいで、航空機の貨物室で漏れる量の違いなのでありますね。

さすがわたくしの奥様、人に聞いてタオルでくるんでポリ袋に入れて、事なきを得たようであります。

まあ、万一途中で異物が混ざろうが、なにせ酒精度56%ですから、安心安心・・・










で、こちらが・・・

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植林ツアーの隊長からもらった、兵馬俑ブランドの西鳳酒であります。


わたくし、何年か前に、植林ツアーの帰途に西安・兵馬俑には立ち寄ったことがあるのですが、
このお酒は知りませんでした・・・


北京の二鍋頭酒と同じく高粱を主原料とする白酒が、西安あたりでは西鳳酒となるのでしょうか、
いずれにしても豪華化粧箱入りで、こちらははるかに高級そうであります。じゅるじゅる



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酒精度も北京二鍋頭に較べて45%と、かなりやさしそうだし・・・
ちなみにわたくしが現地で飲んでた安物は、たしか70%以上だったはず・・・


ただまあ・・・

最近の中国では、高級なお酒ほど、いろんなものが入っているとかいわれてますので、

キャップ漏れ北京二鍋頭酒は、10月の九州OFF会のお土産に・・・(ちょうど4本あるし・・・)、

で、高級そうな西鳳酒の兵馬俑は、わたくしがありがたくいただくことにしますので。

なんとゆー、やさしい心遣いでありましょう・・・むひひひ








P.S.
西安の兵馬俑そのものは、なんといってもそのスケールに圧倒されましたが、
付属の博物館に展示されている当時の兵隊や戦車などの工芸品は、
いろんなスケールでリアルにミニチュアライズされたもので、当時の陣型で大規模に配置されたりしてて、
まさにミリタリーフィギュアやディオラマの元祖、その筋のマニアにも一見の価値はあると思います。




ところで「兵馬俑」って・・・

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テラコッタ・ウォリアーズってゆーのですね・・・

わたくし知りませんでした・・・


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2010年08月25日

またまたメラミンの・・・

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ええーっと・・・

最近、チタン製の高級品を買ったばかりのわたくし、今度はメラミン製の高級品を買ってしまいました。わははは













ええ、またまたメラミンのカップであります。







じゃーん
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右は大きさ比較用のFENIX LD10、長さはちょうど100mmであります。

今回のカップ、容量は満水で400cc、九分目ぐらいで300ccほどでした。

わたくしのモーニングコーヒーにはちょうどのサイズ・・・もちろん、何度かおかわりしますが・・・


で・・・

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今回は3色セットで購入したのであります・・・

まあ、4色あったのですが、残りの「濃い青」とゆーのが、許せる範囲の青ではなかったので・・・

で、このカテゴリの過去記事にも、しょっちゅう書いてることなんですが、
やはりファミリーキャンプ用の食器となると、スタッキングできる形状も重要なんですが・・・

さすがに今回のは・・・

どーにもスタックできませんでした・・・やはりかさばるな・・・ま、4個でなくてよかったかな・・・


お願いP.S.
この程度のサイズ、形状のままで、ハンドル(取っ手)を、こんな形状にしてくれるか、
せめてハンドルを、上1/3ほどに収めてくれたら、きれいにスタッキングできるんですが・・・
ダイソーさん、お願いしますう!!!


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2010年08月20日

冷たい飲み物の摂り過ぎに・・・

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いやあ・・・

それにしても・・・





お暑いですねえ・・・





大阪でも、ついに最高気温が37℃を超えました・・・


んで、あらためまして、




ご愛読者のみなさんに、


残暑のお見舞いを申し上げる次第であります。





で、この猛暑のなか、少しでもみなさんのお役に立つような記事を載せようとですね、
今回は、身を挺して人体実験した結果の発表なのであります。でへ





過日の新聞に、「冷たい飲み物の摂り過ぎに注意しましょう。」といった内容の記事が載ってました。



まあ、要約すると・・・


1冷たい飲み物を摂り過ぎると、胃や腸が冷える。

2胃や腸が冷えると、消化、吸収が悪くなる。

3消化、吸収が悪くなると、食欲不振、栄養不足、下痢になる。


とゆーことらしいのであります。




食欲不振・・・栄養不足・・・下痢・・・こっ、これは




ダイエットにぴったりやないかいっ!!!


と思いついたわたくし、今まで以上に、キンキンに冷えたビールもどきをかぱかぱ、ウーロン茶をかぱかぱ、
牛乳やアイスコーヒーなんぞもかぱかぱ飲んでみたのであります。






ところが、どゆーわけか・・・


いっこうに痩せましぇん・・・

食欲不振どころか、冷えたビールもどきを多めに飲めば、それだけ焼き肉の量も多くなり、

牛乳やアイスコーヒーには甘いケーキやドーナツが合いますから、とーぜんこちらの量も増加、

むしろ食欲はいっそう増進、快食快便となり、消化吸収が促進されているようなのであります。

いっぽうで、この暑さではアウトドアにも出ませんから、運動量はますます減少、あり余ったカロリーは、
すべて「お腹のお肉」として蓄積されてしまったのであります。


で、今回の実験の結果ですが・・・


ダイエットのために、冷たい飲み物を過剰摂取することは、むしろ逆効果となり、「夏太り」してしまう、とゆーことであります。

みなさん、充分に注意しましょうね・・・ううっ


で、冷たい飲み物の効用は、なんといっても体内の体温を下げること、なのであります。

これは熱中症の応急措置で、冷たい飲み物を飲ませる、とゆーのがあるように、その効用は絶大なのであります。

一般に冷たい飲み物や食べ物は、あまり胃にとどまらず、すぐに腸に行くそうですから、
水分は腸で冷たいまま体内に吸収されるため、体内温度を劇的に下げるのであります。

ですから意識のあるうちは、冷たい飲み物をかぱかぱ飲ませるとゆーのがいいのでありますね。

もちろん意識がない場合は、特に表面温度の高いところ、首、わきの下、足の付け根と頭を冷やします。

また、暑さに慣れないうちは、汗とともに塩分などの多量のミネラルが排出されるそうですから、
スポーツドリンクなどでイオンバランスをとることも重要なのであります。

ま、二週間もたてば人間の身体は、かなりの温度差でも適応してしまうそうで、
暑さに慣れてしまうと、そのうちミネラル分の少ない発汗になっていくようです。

でも、せっかく暑さに適応しようとしてる時期に、エアコンの効いたところとの出入りを繰り返していると、
バランスが崩れて「夏バテ」になりやすいのだとか・・・うーん、これはわかる気がしますねえ・・・

でも熱いお風呂やアウトドアで思いきり汗をかいて、キンキンにエアコンの効いたところで、
キンキンに冷えたビールをぐびぐび、つーのもたまらんけど・・・
まあ、アルコール飲料は、飲んだ分以上に水分を排泄するそうですから、熱中症には絶対禁止だそうですが・・・

ちなみに沙漠などの乾燥地帯では、いつも皮膚がサラサラで発汗している実感がないので、
意図的な水分補給が必要ですが、多量の水分を摂取している限りは、まず熱中症にはなりません。
ぎゃくに熱帯雨林や日本の夏のような、高温多湿の世界では、体中が汗まみれになって、
なかなか蒸発してくれませんから、かえって熱中症になりやすいようです。
湿気が多くても、風があればどんどん蒸発して体温調節できるのですが・・・

とまあ、今回は幾分ウンチクぽくなってしまいましたが、このサイトはモノの紹介がメインですから、












じゃーん
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ええ、先週購入したウォーターボトルであります、もちろん安物の・・・


まあ、冷蔵庫用の「冷水筒」とゆーやつでありますが・・・











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本体がPETのため、耐熱は70℃まで、熱湯を入れるわけにはいかないのであります。
ご覧のとおり、本体もポリプロピレンなら100℃までは大丈夫なんですが、お気に入りがなくて・・・











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わたくし愛用のコーナンで、ひとつ0.128kで購入したものであります。






ただ、お値段のわりに・・・

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ワンタッチキャップがけっこうしっかりしており、アウトドアにも、そこそこは使えそうであります。うふふ・・・





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2010年08月15日

クブチ沙漠植林ツアー報告・・・

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で、ちとご報告が遅くなりましたが、
以前ご案内していた中国内蒙古自治区、クブチ沙漠への植林ツアー
に・・・



ええ・・・



うちの奥様が参加してきました・・・



ううっ、わたくしどーしても都合がつかず、今回のツアーには奥様だけが参加したとゆー次第でして・・・

まあ、昨年3月のアマゾン植林ツアーには、わたくしの次男が参加、本年1月のボルネオ植林ツアーには、
わたくし自身が参加しましたので、ま、これはこれでいいか、とゆー思いもあったのでありますが・・・

あらためて画像を見てみると・・・



やはり行きたかったなあ・・・ううっ




ちなみに、もう前世紀になりますが、1990年代に家族全員で参加して以来、奥様にとっては二度目の植林ツアーで、
今回は、その時のコースとほぼ同様、北京から包頭へ空路で行き、クブチ沙漠で二泊三日、
包頭から夜行列車で北京へ戻り、万里の長城などを観光する、比較的シンプルなコースであります。

で、ようやく、膨大な画像のうち、「現地だけ数百枚厳選」CDにしてくれましたので、
今回その中から、てきとーに紹介させていただく次第なのであります。






まずは・・・

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クブチ沙漠の植林基地、恩格貝の宿泊施設であります・・・

特にご注目いただきたいのが、正面玄関と、その上にある電光掲示板。











わたくしが2006年の7月に行った時には・・・

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日本の植林隊歓迎用横断幕の裏を使った横断幕だったのですが・・・

入り口も回転ドアになってて外装も一新、中のロビーも一段と豪華になってたようであります。

なんでも、「中国緑化のシンボル、恩格貝で結婚式を挙げよう!」とゆー企画が、
全国的に裕福なカップルなんぞに好評なようで、どんどん施設も高級化しているとか・・・










いっぽうこちらが・・・

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我々が90年代に泊ってた施設、今は白く塗られていますが、こちらは焼きレンガの建物で、
二重窓の隙間から砂がベッドに積もり、共同のトイレやシャワーもめったに使えず、
停電も日常茶飯事、食事もヒツジの炒め物ばかりだったのですが・・・








で、こちらも新しくできた、展望塔・・・

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で、展望台に登れば、まずは内側の砂を拭き取る作業から・・・

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ま、それでも外側の砂は、どうにもならなかったようで・・・

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ガラス越しでは、かなり撮影しにくかったようですが、はるか先まで緑化され、農地もできています。











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こちらは、中国政府によって建てられた、故遠山正瑛翁の像。
彼が1990年代初頭に恩格貝に来た時は、ここから見渡す限り、沙漠だったのであります。










で、今回の植林地・・・

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植えている棒状のものが、蒸散を防ぐため枝葉を落としたポプラの苗木であります。









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で、中央に見えるのが、わたくしが2004年に植林した部分で、今回はその隣を選んでくれたそうであります。

わたくしの記念プレートの付いたポプラも、なんとか育ってたようでありますが、
ご覧のとおり、同時期に植林しても、6年経つと、かなり成長度合いが異なってきますね。

よく見ると、植林した部分には草も生え、砂が固定しているのがわかると思います。












で・・・

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植林作業中の昼食は、十数年前と変わらず、日本のレトルトカレーとゆで卵とソーセージと・・・


いっ、今は、ビールまで付いてるのかっ!!!


2006年の時にも、まだこんなのは付いてなかったぞ!!!  しかも、なんとなく日本風のネーミングだし・・・










で、食後のデザートのスイカを利用して・・・

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ふーむ、なかなか面白い構図・・・
って・・・歯型がくっきりと写ってるやないか・・・









で、食後のお昼寝・・・

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には・・・わたくしが2004年に植えたポプラが役に立っているようであります。
とゆーか、砂の様子が、今回の植林地と異なってきているのがおわかりでしょうか・・・










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今回は、新たな試みとして、ご覧のとおり枝打ちした枯れ枝を並べて埋め、風除け、砂止めにしたそうですが、
なかなか大変な作業だったようで、まだまだ試行錯誤の繰り返しなのであります。










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こちらは初期の頃の植林地、十数年経って、見事な森になってますが、間伐が今後の課題であります。













で、撮影者近影・・・・まだまだ大部分が沙漠化したままなのであります。

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クブチ沙漠は四国ほどの面積で、ここ20年ほどで300万本植林しても、わずかに大阪市ほどの面積、
もとの森林に戻すには、この100倍以上の植林が必要なのでありますが、まあ、ちまちまと・・・

それにしてもあんた、知らないあいだに、ずいぶんいろんな装備をそろえてたのね・・・










で、現地スタッフに別れを告げ・・・

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って、現地のみなさんも、以前に比べて、かなり豊かに、カラフルになってますねえ・・・よかったよかった・・・











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包頭市中心部にある包頭駅の夕暮れ、ここから夜行列車で北京に戻るのですが・・・




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わたくしが以前、北京行きの夜行列車に乗った時は、まだ平屋建ての建物でしたが、見事な駅ビルに・・・










んで、夜行列車の車掌さんも・・・

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昔は全員、屈強で見るからに怖そうな、公安関係のおばさんばかりだったのですが・・・
いやあ、こんな変化はうれしい限りで・・・じゅるじゅる・・・
い、いや、べつに他意はありません・・・わっ、やめっ・・・(以下略)





参考P.S.

今回は、ポプラの植林作業のほかにも、ヤナギなどの育苗作業も体験したそうで、
マツやヤナギなども徐々に混植しているそうであります。

とりあえず成長の早いポプラで砂を止めて、農業ができるようにして現地の生活をまず豊かに、
とゆーのが遠山先生の考えでしたが、ポプラの単植だけでは生態系の回復に問題があるのも事実です。

ただ、貧しい中では、手間とお金のかかる混植は現実には困難であり、
国が豊かになり、政府や地方政府も本腰を入れだしたので、はじめてできるようになったのだと思います。

現地の貧しさを知らない連中から、ポプラの単植について批判がありましたが、
当時の、現地の貧しさや政府の無関心を知る人間としては、ここ数年の状況の変化によるもの、
けっして当時の現場での判断は間違ってなかったと、わたくしは信じています。

何度も書いてますが、中国の北西部は大部分が森林だったところ、それが人間の活動により沙漠化し、
特にこの100年ほどで、そのスピードが加速しているところです。

人間が100年で沙漠化したんだから、100年かけて緑化しよう、そうすれば黄砂も飛ばなくなる、
と信じてやってきましたが、まあ、中国政府が本腰を入れてくれてるのなら、
今後は、もうあまり我々の出番はないのかも知れませんし、むしろ、そう願うところであります。

地球上では、まだまだ森林破壊の進んでいるところはいっぱいあり、アマゾンやボルネオの熱帯雨林などは、
その典型でありますが、単なる緑化だけではなく、現地での生活も考慮しないといけません。
まあ、わたくし、これからも植林自体は、ちまちまと続けたいと思っておりますので、
機会があればご一緒しましょう!!!




m98k at 04:55|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!沙漠緑化とか