2018年01月17日

おせち料理とか・・・

(期間限定のお知らせ)
内モンゴル・沙漠植林ツアー(5月19日~23日)へのお誘い記事は
こちらです。


記事が前後しますが備忘のため、おせち料理とか今年の元日の記録であります。


朝(といっても昼前でしたが)、まずはご主人さま(わたくしでしゅ)が、おごそかに(水道の蛇口から)
若水を汲み、家族全員にご飯茶碗で飲ませて、初火を熾します。(都市ガスへの圧電着火でしゅが)

あとは母親と奥様にまかせて、お雑煮を作ってもらいつつ・・・

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いつもの数の子、黒豆、ごまめの縁起物セットと、筍、高野豆腐、椎茸の煮しめで・・・





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お神酒(今年はいつもの安酒)をいただきます。ええ、かぱかぱと・・・




元日のお雑煮は白味噌仕立で具材は細い大根と人参と里芋のみ・・・

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って、お餅を食べる前に撮ればいいものを・・・今年はたった5個でしたが・・・




そう、今年のおせち料理のメインには・・・

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ご近所のフレンチ・レストランの三段重を予約していたのでありますね。じゅるじゅる

ここ数年、お雑煮と煮しめ以外のおせち作りがめんどーになり、一緒に祝う人数も減ったので、
毎年、和・洋・中と異なる出来合いのおせちセットを試しているのであります。

ちなみに大晦日は恒例の「蕎麦すき」、お正月に人数が集まる際もメインは各種の鍋物・・・

以前のお正月には住吉大社に初詣に来た親戚や友人が実家に立ち寄ってくれてたのですが、
当時は商店街はじめ生鮮食品を扱うお店はすべて正月休みで冷凍食材もまだ普及しておらず、
年末には母親が保存食として煮しめ中心のおせち料理を大量に作ってましたねえ・・・

今は来客もめっきり減ったうえ、冷凍食材や元日から営業しているスーパーも増えたので、気軽に
鍋物ができるようになり、保存食としてのおせち料理の量や種類がますます少なくなりました。

で、最近は手軽なご馳走として出来合いのおせちセットなんぞをまったりと楽しんでいるのですが、
以前は初詣帰りの来客が一度に重なったりして、特に母親は毎年てんてこ舞いでした。
幼少のわたくしにとっては大勢の来客からお年玉をもらえる一番うれしい時期でしたが、
母親にとっては骨休みどころか年末からずっと続く、一年で一番忙しい時期だったようです。

あと大量の大根を手間暇かけてぬか漬けにして、年末年始に試食するのも楽しみだったなあ・・・
で、古漬けになれば細かく刻んで塩出しして、生姜醤油とかで食べるのも旨かったなあ・・・


閑話休題


今年のおせちセット、まずは壱の重から・・・

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つづいて弐の重・・・

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そして参の重・・・

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それぞれ冷製のままか温めるか、どのソースをかけるか、説明書を見ながらいただきました。

比較的あっさりしていたとはいえ、やはりフレンチはずっしりと腹にきますね・・・

って、ご飯やお餅もたっぷり食べて、お神酒もどっちゃり飲んでたからか・・・げふっ



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2018年01月12日

ベファーナの魔女!!!

(期間限定のお知らせ)
内モンゴル・沙漠植林ツアー(5月19日~23日)へのお誘い記事は
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で、とーとつですが・・・


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ベファーナの魔女であります。きっぱりと





箒に下げていた赤い袋には・・・

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エピファニア(公現祭)のドルチェ(お菓子)がいっぱい!!! じゅるじゅる

そう、毎年1月6日のエピファニアには、ベファーナの魔女が箒に乗って、良い子のみんなに
プレゼントを届けてくれるのであります!!!

???

ま、詳しくはネット検索いただくとして、キリスト教徒の多い国では12月24日夜のクリスマス祭から、
1月6日のエピファニア祭までが伝統的にお祭りシーズンで、クリスマスには「今日から2週間は、
一年中で一番のご馳走を食べ続けます!!!じゅるじゅる」とのメールも来てました・・・

まあ日本でもお正月にはご馳走を食べ続け、1月7日の「七草がゆ」で胃腸を休める習慣ですから、
けっこう同じ状況なのかも知れませんが・・・げふっ

で、ラテン諸国では子どもたちがプレゼントをもらうのはクリスマスではなくエピファニアだそうで、
さらにイタリアでは、サンタ・クロースではなくベファーナの魔女が届けてくれるそうです。

なのでイタリアの子どもたちにとってベファーナの魔女は、「オズの魔法使い」に出てくる北の魔女や、
「千と千尋の神隠し」に出てくる銭婆(ゼニーバ)のような、とても優しい魔女・・・

いやあ、この話は今まで全く知りませんでした。

サンタ・クロース伝説よりもはるかに古く、おそらくキリスト教以前からイタリアにあった魔女伝説が、
その後キリスト教と習合して、東方の三博士の誘いを断ったことを後悔してずっと彷徨っているという、
ベファーナの魔女伝説になったのかも知れませんね。


そう、こちらは昨年7月にホームステイさせていただいたイタリア・トスカーナのご家族から、
エピファニアにあわせて航空便で届いたもの・・・いやあ、ありがとうございました!!!


航空便パックにはベファーナの魔女の分だけでなく・・・

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ほかにもドルチェ(お菓子)がいっぱい詰まってました。

わたくしがドルチェ好きなので、さらに詰め込んでくれたんですね・・・
重ね重ね、ありがとうございます。


ちなみに調べてみると、エピファニアの夜に子どもたちが靴下を吊るしておくと、良い子の靴下には
素敵なプレゼントが入ってるけど、悪い子の靴下には炭が入っているそうです。

いやあ、いつも良い子で暮らしてて、よかったよかった・・・げひげひ



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2018年01月08日

新春!!!石斧OFF会???

(期間限定のお知らせ)
内モンゴル・沙漠植林ツアー(2018年5月19日~23日)へのお誘い記事は
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で、新春恒例・・・では決してありませんが・・・

予定調和の「石斧OFF会」であります・・・

???

昨年、川端さんwingさんと三人で「プリミティブ・テクノロジー」とゆー動画を延々と見てたことがあり、
その後、川端さんから「あの石斧を作ってみたいな・・・」と連絡があって年末にも集まったのですが、
ちと寒かったのであっさりと挫折、年が変わった昨日にリベンジしてきた次第。

ま、年末挫折の際にも(室内でぬくぬくと)議論してたわけで・・・

「動画では安山岩などの硬い石を黒曜石で削って形を整え、水辺の石と水で丹念に磨いて仕上げて、
最後は生木の柄を付けて完成させてたようでしたね。」

「うむ、柄に生木を使うのは、乾くと締まって抜けにくくなるからなんですね。」

「ま、生木や硬い石はどこでも手に入るでしょうが、黒曜石なんて近くにはないでしょう。」

「いやいや、わたしは屯鶴峰で黒曜石らしきものを見たことがあります。」とwingさん。

「その話を聞いて調べてみましたが、屯鶴峰を含む二上山あたりはサヌカイトの産地だったらしいので、
見られたのは黒曜石ではなくサヌカイトでしょう。」と怪しむ98kさん。

「いやいや、あれには光沢があったのでサヌカイトではなく黒曜石のはず・・・と、こちらも調べたら、
地質専攻らしき学生による屯鶴峰に黒曜石があった、との記事を見つけました。」

「うーむ、関西には黒曜石の産地は存在しないと書いてあったけどなぁ・・・ぶつぶつ・・・」

「それは産地といえるほどの埋蔵量がないからでしょう・・・ぶつぶつ・・・」

「まあまあ、石を削るノミには別にどちらでもいいので、ともかく屯鶴峰あたりへ・・・」と川端さん。

つーことで今回はwingさんが、わたくしと川端さんをピックアップして下さいました。


「では、さっそく屯鶴峰を目指して・・・」

「いや、今回は腰が痛いので、あのアップダウンはきついなあ・・・」と渋る川端さん。

「じつはわたしも年末年始の運動不足で、ちと腰が・・・」とすぐラクな方向に流れるwingさん。

「ま、大阪ディープサウスまで来てることだし、今回は紀の川で硬そうな石を探すことにしましょう。」


と・・・

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以前よくキャンプ宴会に来てた紀の川・打田の河原へ・・・いやあ、じつに懐かしいなあ・・・



さっそく川端さんは・・・

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がしがしがし




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「これはけっこう硬そうです。」





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がんがんがん





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ばきばきばき





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「そっちは割った破片です。本体はそれなりの形になりましたよ・・・ふうふう」



いっぽうのwingさん・・・

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「大きいのは大変そうなのでミニチュアサイズを探します・・・ふらふら」




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「水中のは冷たくて採れないので画像に撮っておこう・・・ぱちぱち」

って、画像に記録して一体どうなるとゆーのか???





ちなみにわたくしが拾ったのはこちら・・・

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ま、左端は川端さんが割った切れ端ですが、けっこう鋭利なのでそのままで使えるかと・・・

「って、石斧を作るにしては、薄いのとか細いのばかりですね・・・」

「ええ、わたくしは石斧より矢じりや投げ槍に加工したほうが有利かと・・・むひひひ」

「木を伐ってみるのが目的なんですが・・・あんたは飛び道具かっ!!!」

「いやいや、このままでも振り回せば鈍器になるし頸動脈を掻き切るぐらいなら・・・」

「って、それでは進化つーより退化・・・さらに狩猟用つーより対人用のような・・・びくびく

「ま、なにせ今回はプリミティブですからね・・・げひげひ


と、無事に石拾いは終了、とりあえず熱いコーヒーと大量のチョコボールで一息ついてから・・・

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まずは昼食であります。

「さて、昼からどうしましょう。やはり腰痛には温泉ですね・・・もぐもぐ」とwingさん

「せっかくのプリミティブなOFF会なので、池上曽根遺跡に行ってみたいな・・・ばくばく」と98kさん

「そーいや、あそこには石斧も展示してあったはずです。」と地元民の川端さん

「そりゃあ、いいですね。一度実物も見ておきたいし・・・」

と・・・

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弥生時代の集落遺跡としては全国有数規模の池上曽根遺跡へ・・・



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ま、せっかくなので復元された建物内部も見学・・・

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やはり明るいライトを持参されてました・・・





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こちらが発掘された実物のサヌカイト・・・




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こちらが実物の石斧・・・ここまで整形して磨くには相当な時間を要したんでしょうね・・・




ま、わたくしは・・・

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こちらの実物を参考に・・・


と、まさにプリミティブなOFF会でしたが、〆は新春恒例の神頼み・・・


そう、泉州航空神社(泉州磐船神社)へ三人で初詣であります。

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狛犬がわりにはヘリコプターが・・・


天の磐船に乗り天より降りたとされるニギハヤヒノミコトの分霊を祭る神社だそうで、
関西空港建設にあわせて創建された、比較的新しい神社であります。


この付近つーか関空付近には昔の陸軍・佐野飛行場があったりして航空機とは縁のある土地柄、

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本殿の地下は航空資料館になっているのであります。




初詣のあとは、とーぜん資料館を見学・・・

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なにせ4000点の航空関連資料があるそうで・・・





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出てきたら、あたりはすっかり暗くなってました。


いやあ、大阪ディープサウスも播磨の国と並び、なかなか奥が深いです。


と、地元民の川端さんとはこのご近所でお別れ、わたくしはwingさんに大阪市内まで送っていただき・・・



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ご近所にできた、おいしい蕎麦屋さんで夕食を食べてお別れした次第。

いやあ、今回もじつに楽しかったです。ありがとうございました。

次回は黒曜石かサヌカイトを探し出して本格的に石器を加工・・・
するのはけっこうめんどーだし、グラインダーとかを使えば済むハナシなんですが・・・

ま、wingさんが屯鶴峰で見たのが黒曜石だったのかサヌカイトだったのかを確認に・・・
よろしければご一緒しましょう!!!
って、そんなモノ好きに誰が付き合うとゆーのか・・・



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2018年01月01日

2018新年ご挨拶

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内モンゴル・沙漠植林ツアー(2018年5月19日~23日)お誘い記事は
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新年あけましておめでとうございます。



本年もよろしくお願いします。2018年・元旦



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                                 (シチリア島エトナ山の噴煙に昇る朝日!!!)


いよいよ2018年の幕開けであります・・・

といっても、わたくしにとっては、だからどーだとゆーこともないのですが・・・

ま、いちおー、昨年の振り返りと今年の抱負???なんぞを・・・



昨年は3月にボルネオ植林、そして7月に「トスカーナの休日」と二度の海外を楽しんできました。

特にわたくしにとって、ヨーロッパ(今回はシチリアとトスカーナとバルセロナだけでしたが)は、
生まれてはじめての経験で、毎日が新鮮な驚きの連続でした。

シチリアではアグリツーリズモの宿に一緒に連泊して伝統的な結婚式や披露宴に参列させてもらい、
その後のトスカーナとバルセロナでも、ずっとホームステイさせてもらってたので、どこでも歓待を受け、
現地の人たちと言葉の壁を越えた楽しい交流(と宴会)ができました。
ま、料理とワインが美味しくてお安く、すっかり体重が増えてしまいましたが・・・

また3月のボルネオ植林ツアーでは、隊長がきわめててきとーな性格だったのでとても心配でしたが、
他の隊員たちの周到な下準備と積極的な協力のおかげで、地元イバン族の子どもたちとの植林や
交流会もとても充実してましたし、前から行きたかった世界遺産グヌン・ムル国立公園の世界最大
洞窟群の照射トレッキングや昇竜なども堪能することができました。
ま、こちらでも料理とビールが美味しく、すっかり体重が増えてしまいましたが・・・

今年は上記お誘い記事のとおり5月19日から5日間、内モンゴル・クブチ沙漠での植林と沙漠ウォッチング、
人工都市オルドス市の巨大な廃墟や広大なチンギス・ハーン陵(かも知れないところ・・・)見学も含めた
内モンゴル植林ツアーが(今回は信頼できる隊長により)予定されており、こちらも楽しみです。
2/28までの早割なら、さらにお安くなりますので、よろしければご一緒しましょう!!!

あとは毎年恒例の春・秋の熊野キャンプ宴会にビワイチ宴会にアワイチ宴会も楽しみです・・・
それに加えて今年こそ、しまなみ海道宴会にも行きたいなあ・・・せめて片道だけでも自力走行で・・・

もちろんフラッシュライトのOFF会やVAPEのOFF会、はたまた石斧作りOFF会???などにも・・・
さらに今年は五畿内の旧街道ぐらいは全て走破してみたいし・・・

うーむ、そのためには、たっぷり食べて、もといたっぷりトレーニングして鍛えておかねば・・・
そう、宴会に備えた強靭な胃袋、もとい長距離走行に備えた強靭な筋肉をですね・・・あははは


ま、こんなお気楽サイトですが今年も引き続きのご愛読をお願いします。
コメントをいただくと励みになりますので、お気軽にコメント投稿もお願いします。ぺこぺこ




                         趣味の物置小屋98kスタッフ一同
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ええ、昨年フィレンツェでヘッドハンティングしてきた精鋭スタッフたちであります。





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2017年12月27日

エスプレッソ・メーカー

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年の瀬も押し迫る中ですが・・・

とーとつにエスプレッソ・メーカーであります。


じゃーん
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BIALeTTI社のmoka express、世界標準の直火式エスプレッソ・メーカーです。

そう、7月に行った「トスカーナの休日」では、毎日エスプレッソ・コーヒーばかりで、これがすっかり
お気に入りになり、現地のホームセンターで(日本で買うよりお安いだろうと・・・)思わず購入・・・
したのですが、帰国後に調べたら某アマゾ○の国内通販でもほぼ同じお値段でした。あははは




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こちらは3カップ用で、大きさ比較用のミニL型ライトは約16cmです。




そう、コーヒー好きならご存じでしょうが・・・

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下部に水を入れジョウゴ部分に細挽きコーヒー豆を入れて上部を密着して加熱すれば・・・





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蒸気圧で熱湯が一気にコーヒー豆を通過して上部ノズルから噴き出すとゆー仕組み・・・
なにせエスプレッソ(エキスプレス)つーぐらいで、短時間で一気に抽出するのが特徴です。

容量は3カップ分で180cc(上部は170cc)ほど、1カップ60cc弱つーことになります・・・
別名デミタス(ハーフカップ)コーヒーつーぐらいで、ふつーのコーヒーの半分の量なんですね。
水量はふつーの半分で豆の量はふつーの3/4ほど、さらに細挽きですからより濃厚になりますし、
さらに高圧で抽出する電動エスプレッソ・マシンになると、さらに半分の約30ccが標準です。


で、器具の底径が日本のガスコンロのゴトクには小さいので、別売りの補助ゴトクが販売されてます・・・

が・・・わたくしは・・・

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100均の水切りネットで代用しています・・・げひげひ



ただし・・・

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上部のフィルターとパッキンは消耗品だったので・・・すでにパッキンがかなり変色してますね・・・





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ホームステイ先のご家庭でスペアセット(パッキン3フィルター1入り)をいただいて帰りました。
パッキンが密閉できなくなったら交換してね!!!とのことでした。





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いろんなタイプに使えるパッキンとフィルターのようです・・・

で、洗剤を使って洗うのは絶対にダメだよ、軽く水洗いだけだよ、まったく洗わない人も多いよ、
と言われてたので、ちと調べてみると、コーヒーの油分などを残しておいた方がなじむようです。



さらにコーヒーについて(備忘のため)思いつくまま・・・

昔の関西の喫茶店では、濃いコーヒーに砂糖やクリームを入れるのが一般的で、さっと抽出した
アメリカンタイプをそのままマグカップで、といった飲み方は一切なかったですね。

で、わたくしも濃いコーヒーに馴染んでたので、トスカーナで毎日エスプレッソでも全く抵抗はなく、
むしろ、すっかりお気に入りになった次第です。蒸留酒を足してもおいしかったし・・・

わたくしの父親もコーヒー好きだったので、昔から自宅でも濃いネル・ドリップに馴染んでたのですが、
わたくしはネルをいちいち洗って水に漬けておくのがめんどーになり、一時期はコーヒーメーカーも
使いましたが、やがてペーパードリップに移行、今はステンレス・メッシュのドリップを愛飲しています。
ええ、お安いコーヒー豆で、濃いめを直接マグカップになみなみと・・・

ちなみに、わたくしの父親も昔から濃いネル・ドリップになじんでいたのは、おそらく・・・
大阪の玄関口だった神戸港には明治以降、英国商人たちが比較的多く住んでたので、大阪でも
濃いコーヒーに砂糖やクリームを入れて飲む英国式の飲み方が普及していたから・・・だと思ってます。
いっぽう東京の玄関口だった横浜港には、アメリカ商人たちが比較的多く住んでたので、東京では
あっさりしたアメリカンタイプをストレートで飲む習慣が普及した・・・と思ってますが、いかがでしょう???

ま、コーヒーの抽出方式としてはドリップ式やエスプレッソ式以外にも、プレス式やパーコレーター、
サイフォンなどがありますが、それぞれの抽出方式でも、お味はごろっと変わるんですね。
ちなみにドリップ式では紙やネルで濾されるコーヒー豆の油分なども全て抽出するのがエスプレッソ式や
トルコ式コーヒーの特徴だそうです。

で、トスカーナのご家庭では、どこでも直火式のエスプレッソ・メーカーが各サイズ置いてあって、
さらに高圧の電動エスプレッソ・マシンも何種類か置いてあって、シーンに応じて使い分けてましたが、
それ以外の器具はバールにさえ、めったにありませんでしたね。

で、帰国後もエスプレッソをドリップとあわせて毎日でも飲みたい・・・のですが・・・

エスプレッソには極細挽きか細挽きの豆が最適なんですが、お安いパックのコーヒー豆は中挽きか
せいぜい中細挽きしかありませんし、同様に深煎りのエスプレッソ専用の豆が最適なのですが、
こちらもお安いパックには一切ありません・・・

挽き方については自宅のコーヒーミルでお安いパック品を細かく挽きなおすこともできるのですが、
豆から挽くのと同じでけっこうめんどーですし、深煎りに煎りなおすのはさらに大変です。

で、仕方なく、ご近所のコーヒー屋さんで・・・

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カフェオレ用の深煎りブレンドとか・・・



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アイス用の苦味マル秘ブレンド!!!とかを、エスプレッソ用に挽いてもらってる次第です。

エスプレッソ専用つーのは家庭用としては、まだまだマイナーなんでしょうね。
ま、最近は一般家庭にもエスプレッソが徐々に拡がってきてるようで、通販にはありますが、
わたくしの愛する「スーパー・安売り店の特価品!!!」では、まだ入手することができません。

さらにうちの奥様は、あっさりしたアメリカンタイプを好まれるので、ふだんはお安いパックのドリップで、
(いちおードリップ最初の濃い部分を飲ませてもらってますが・・・)
こちらのエスプレッソ・メーカーは豆がお高いので、たまにしか使えないのであります・・・ううっ

ま、これからの年末年始には、ちと贅沢をさせてもらって・・・くどくどくど・・・

と、年末記事も最後は愚痴になりましたが、みなさん、どーか良いお年をお迎えください。




m98k at 00:27|PermalinkComments(4) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 糧食、飲料 
2015年10月、当サイトの「沙漠緑化・熱帯雨林再生」カテゴリを中心に「N.GKS(エヌジクス)のblog」http://ngks.blog.jp/を立ち上げました。 海外植林ボランティア関係の記事はこちらもご覧ください。