2020年01月16日

マレーシア ボレ!!!

とーとつですが月曜日に日帰りで!!!マレーシアへ行ってきました。


???


まずは大阪駅にあるモンベルでwingさんと待ち合わせして・・・今回は二人とも物欲に惑わされず・・・

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大阪駅から関空特急「はるか」で関西空港へ・・・ではなく駅の北側から歩いて・・・

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まずは梅田スカイビルを目指します・・・

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んで、その足元にあるのが・・・

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マレーシア料理のお店マレーシア ボレであります。



店内もさりげにそれらしい雰囲気でした。

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そう、昨年10月のボルネオ島「チームフラッシュ光・下見ツアー」の反省会(単なる飲み会ともゆー)
だったのでありますね。

所用のあったS田さんを除く5人が集まることになり、せっかくなのでマレーシア料理のお店にしようと、
今回はじめて利用させていただいた次第。

予約してたのは、とーぜん一番お安い飲み放題コースで・・・

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まずは懐かしい揚げたてクルポ(えびせん)で乾杯!!!

「いやあ、チームフラッシュ光ツアー、じつに楽しかったですね。また行きたいなあ・・・」

「今回もN嶋さんにはお世話になったなあ・・・クチンの屋台料理も旨かったし・・・」

「次回は植林ボランティアも少しはスケジュールに入れたいですね。」

「ライト照射がメインなら、モンゴル大草原のゲルの夜も素晴らしいですよ。
人工光が少ないのはボルネオと同じですが湿度がほぼゼロなので、驚くほど遠射できます。」

「やはり日本が寒い2月ぐらいにボルネオつーのが魅力ですな。熱いシャワーは欲しいけど・・・」

「そう、マリオット・リゾートみたいな豪華ホテルもいいな・・・そーいやムルも再訪したいなあ・・・」

「豪華ホテルもいいけど次回パックツアーを企画するなら料金設定も重要な要素でしょう。」

「うぐぐぐ・・・」

とか、最初のクルポで生ビールを何杯かおかわりしてると・・・

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生春巻き・・・こちらはボルネオでもスプリング・ロールかな、と思ってネット翻訳してみると、
Gulung bunga segarと出ましたが、ピリ辛ソースがビールに絶妙でした。


さらに生ビールをおかわりするもの、ワインに切り替えるものとか、かぱかぱやってると・・・

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揚げ物2種・・・揚げ物もゴレンなのでボルネオではアヤン・ゴレンとイカン・ゴレンですね。
ちなみに英語ではフライドチキンとフライドフィッシュケーキか・・・


続いてかぱかぱ飲んでると、

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鶏の黒胡椒炒め・・・ボルネオではやはりアヤン・ゴレンかな・・・もちろんサラワク・ペッパーで・・・
そーいや今回、カエル料理を別に注文するのを忘れてたな・・・



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海鮮ピリ辛太麺・・・ま、ミーゴレン・イカンつーところでしょうか・・・
太麺の食感がクバ国立公園一日目の夕食にクチン郊外で食べた太麺と同じで嬉しかったです。


って、

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急に色合いが変わりましたが・・・



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ええ、約1名がこんなのを照射してました。




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ココナッツミルクたっぷりのチキンカレー、ボルネオではアヤン・カリとナシですね。


と、この頃になると醸造酒から蒸留酒に切り替えるものが続出、わたくしも怪しくなってきて・・・

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確かココナッツプリンだったと思うのですが最後のデザートが出てきても、まだ飲み物を追加・・・
してたような記憶が・・・


と、結局・・・

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クルポを追加注文して、またハイボールなんぞを延々と飲んでたようです・・・ひっく

と、店を出て昔の梅田貨物駅の地下道を歩いてたあたりで、わたくしの記憶はぷっつりと・・・
確か9時前にはお店を出たはずなのに自宅に帰ったら11時を過ぎてました。
ええ、恒例により地下鉄・西梅田~住之江公園間を何往復もしてたようです。あははは

今回はじめてのお店でしたが本格的なマレーシアのニョニャ料理で、とても美味しかったですし、
食材などはハラル認証されたものを使っておられるそうで海外からのお客さんも多かったです。
料理も取りやすいよう2人前と3人前に分けてくれてましたし、店長さんの料理を出すタイミングや
さりげない飲み物オーダーのタイミングがじつに絶妙で、最後まで気持ちよく飲食できました。

まあ、呑み放題であんだけかぱかぱ飲んでたら、お店としては上客とは呼べないでしょうが・・・




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2020年01月11日

古代の鉄と神々・・・

とーとつですが古代の鉄と神々・・・であります。


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「古代の鉄と神々」真弓恒忠著 2018年7月10日 筑摩書房・ちくま学芸文庫刊

・・・なんですが、学生社より初版が出たのは1985年、増補改訂版が出たのは1997年で、
増補改訂版から21年後の一昨年に復刊された・・・つーことになります。

以前「高師小僧」についてネットであちこち眺めてた際に、本書についての記述もあったのですが、
「残念ながら絶版で入手は困難・・・」とかあって、読むのはあきらめていたところ、昨年になって
復刊されたことを知り、さらに今年になって、ようやく借りることができたとゆー次第。

裏表紙に要約がありました。

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そう、昨年春、龍田古道を歩いた際にも気になってたのですが、やっと読むことができました。



例によって目次だけご紹介・・・

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神話や祭祀の中から古代製鉄の痕跡を見出していく・・・というだけでも面白いですし、


なにせ著者は・・・

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まさに専門の研究者で門外漢の書いた仮説なんぞとは異なる説得力がありました。

もちろん科学的な説明もあり、たとえば・・・
鉄の溶融点は1525℃、それに対し銅は1100℃なので弥生時代は溶融点の低い青銅器の時代・・・
とされてたのを、銅は溶融しなければ製品にはならないが、鉄は700~800℃で可鍛鉄さえ得れば、
後は熱してたたいてを繰り返せば鍛造できるので「ふいご付きタタラ」がなくても製鉄は可能だし、
700℃~800℃なら弥生土器の焼成温度と同じとかいわれると、なるほどと納得しました。

なので弥生時代から日本では鉄器を作っていたけど、青銅器や土器と異なり鉄器は錆びるので
現物が残っていないだけで、古代製鉄の痕跡は各地の神話や祭祀などに残っている・・・
と、実地も含めて検証されておられるので、じつに興味深かったです。

で、ここからがわたくしの独自説・・・

著者は日本の鉄器は弥生時代に稲作とともに普及したとされてますが、はるか稲作以前から
5000年も8000年も続いてきた縄文時代つーのは、何せ農耕なんかしないヒマな時代ですから
(農耕革命で人類は毎日働かなければならなくなった、と「サピエンス全史」でもいってましたね。)
集落周辺に茂ってる葦を鈴なりの高師小僧なんぞと一緒に、ヒマな奴が河原でガンガン燃やして、
(キャンプ宴会とかしてたら)たまたま燃え滓にぐちゃぐちゃの不思議な塊が残ってて、ヒマなので
たたいて伸ばして遊んでたら、サヌカイトや黒曜石より丈夫で鋭利な刃物ができちゃった!!!
つーことぐらいは(ヒマな縄文時代だからこそ)、充分に考えられるハナシ・・・何せ豊葦原の国だし・・・
で、縄文時代でも黒曜石などの交易は全国規模だったので、この技術も全国に普及してたけど、
争いも農耕もなかったので、みなさん細々と楽しくやってたのが稲作以降は大規模になった・・・
そう、ヒッタイトなんかより古い鉄器の起源は、じつは縄文時代の日本刀だったのだ!!!

わはは、まいったか!!! ま、こちらはあくまで門外漢の仮説でしゅが・・・



つーことで追記・・・

「縄文人でもできる、日本刀の作り方」であります。

①湿地や沼地だったところで高師小僧や鬼板なんぞを集めてくる。
(今は天然記念物とかに指定されている地域もあるので注意)

②風通しのいい河原で石と土で露天タタラを作りガンガン焚火をして中にぶち込む。
(今は焚火や直火禁止の河川敷もあるので注意)

③さらに上からも薪を足してガンガン温度を上げる。(風向きに注意)

④ぐちゃぐちゃの醜い塊ができたら河原の石でガンガンたたいて伸ばす。

⑤石組みの焚火にぶち込んで熱してはたたいて、これを何度も繰り返す。

⑥それなりの形になったら河原の石でガシガシ刃を研いで、縄文日本刀の完成じゃあ!!!

と、可鍛鉄を得るだけでも一昼夜はかかりそうなので、どなたか一緒にやりましょう!!!
(わたくしは働かずに傍らで飲んだくれてますが・・・)



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2020年01月08日

あこや貝のパスタ

ぽんぽこ、ぽこぽこ ぽんぽんぽん、ぽこぽこ、ぽんぽんぽん

きょうの料理の時間であります・・・と、

10年前には「春野菜のパスタ」レシピを紹介しましたが・・・
今回は「あこや貝のパスタ」レシピをご紹介

わたくし実家で12/27にはフラッシュライト仲間の忘年会、1/4には中学同級生仲間の新年会と、
キャンプ宴会とほぼ同じ内容でやってまして、いずれも撮影なんぞはすっかり忘れ、ひたすら、
ごくごくばくばくべらべらがはがは、ばかりだったので記事にはアップしませんでしたが、
わたくしの作った料理は、いつもの手軽で材料費のお安いプテチゲ(部隊鍋)でした。
(最近コウケンテツ氏のレシピにハマってます。ハムは高いのでボロニア・ソーセージだけど・・・)

で、新年会では仲間の一人がたまたま入手したとゆー、あこや貝をオリーブオイル炒めにして持参、
これがつまみに大好評で、その際に鍋の具材として冷凍の生パックもいただいてたのですが、
わたくしの鍋、味はともかく分量は最高レベルだし、他にもみなさん大量のつまみを持参してたので、
午後4時から午前2時まで10時間の大宴会!!!(全員ご近所なので日帰り)だったにもかかわらず、
結局、あこや貝の生パックまでは辿り着かず、今回まで実家の冷凍庫に入ったままでした。

つーことで前置きが長くなりましたが・・・


「サルでもできる、あこや貝のパスタ」レシピであります。


①材料
・パスタ1.4mm程度の安物・・・ただしデュラム小麦100%のもの・・・適量
(10年前は一人前200g~300gと書いてますが、今は健康的に適量表示)今回わたくしは僅か120gだったはず・・・
・アーリオ(にんにく)オーリオ(オリーブオイル)ペペロンチーノ(唐辛子)・・・同様に適量
・冷凍の生パックあこや貝(の貝柱)・・・いただきものなので大量
・塩・胡椒・白ワイン・・・適量
今回はシンプルに貝を味わうので材料は以上ですが、好みで青物を用意してもいいですね。

②作り方
・冷凍あこや貝は冷蔵庫で自然解凍、にんにくは皮を剥いて厚切りにして芯は抜いておきます。

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・フライパンにオリーブオイルを多めに入れ、弱火でニンニクと唐辛子の風味をなじませます。
(にんにくも唐辛子も10年前より分量が若干減ってますね。)



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左のはトスカーナでお世話になったご家族から届くアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノの素で、
10年前のレシピと異なるのはこれぐらい、せっかくなので適量を追加しました。


あとはいつものパスタ・レシピと同じ・・・

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・多めの塩を入れた熱湯にパスタを投入、あこや貝(の貝柱)を中火で炒めはじめます。
今回はいちおー中まで火をとおしましたが、加熱し過ぎると身が固くなるので、生食用であれば
表面だけが白くなってきている、この程度でも充分でしょう。




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・海の幸なので今回はパスタ茹で汁の代わりに白ワイン、あとは海塩と胡椒で味を調えます。

・茹で汁を切ったパスタをフライパンに入れ一本一本が乳化した油で完全にコーティングされるまで、
しっかりとあえるのが、このタイプのパスタ料理の基本ですね。
その分だけ標準時間より短めに茹で、パスタ一本一本に被膜ができた時点で、ちょうど好みの
歯応えになるよう時間調整すれば、安物乾麺でも充分に美味しい、つーのがわたくしの持論。

と・・・

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③完成であります。貝柱と厚切りにんにくの区別がつきませんが・・・


で・・・

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④完食であります。げふっ


って、

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料理には殆ど使ってないのに、なんで1.5リッターのワインが半分になったのだろう??? ひっく

ホタテ貝柱よりシコシコした食感でパスタとも相性がよく、とても美味しかったです。
いただいたご本人からは、さっと湯通しして、わさび醤油で食べても絶品だったと聞きましたが、
貝の旨みが乳化したパスタソースに沁み込んで、これはこれで絶品でした。

わたくし、あこや貝の貝柱つーのは今回が初めてだったので、ちとネットで調べてみると、
真珠を採取する際の副産物で干物や加工品もあるようですが、生は季節品でお値段も結構なもの、
今回たっぷりといただいた中学同級生仲間のS井さんに改めて感謝です。ぺこぺこ

さらに大量の寿司やスナック菓子や本物ビールを持参いただいたT橋さん、自分は飲まないのに
毎回高級酒を大量に差し入れてくれるG藤さん、手作りのおせち料理を持参いただいたF井さん、
やはり殆ど飲まないのにバーボンからホッピーから酒飲み用つまみまで持参いただいたF山さん、
みなさんにも感謝です。ぺこぺこ

で、ビールとビールもどき12本、吟醸酒一升、スコッチ1本を空けて、それでも実家に大量に残った
未開封の酒類やつまみ類につきましては、わたくしが責任を持って次回まで・・・


ごくごくばくばく、がはは、しあわせじゃあ!!!






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2015年10月、当サイトの「沙漠緑化・熱帯雨林再生」カテゴリを中心に「N.GKS(エヌジクス)のblog」http://ngks.blog.jp/を立ち上げました。 海外植林ボランティア関係の記事はこちらもご覧ください。