2018年12月11日

京都環境フェスティバル2018のご報告

12月8日9日に開催された京都環境フェスティバル2018のご報告であります。


8日の朝、京都駅の八条口から・・・

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京都女子大学(京女)へ往復している真っ赤な「プリンセス・ライン」へ・・・じゅるじゅる


ではなく、その隣から出ている「京都らくなんエクスプレス」で・・・

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京セラ本社のお隣にある京都パルスプラザへ・・・
プリンセスラインで京女でもよかったんだけど・・・





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会場であります。




わたくしがお手伝いする「NGO緑の協力隊・関西澤井隊(N.GKSの旧名)」展示ブース。

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過去に何度も隊長をされたT富さんが今年も個人出展され、N.GKS幹事のT田さんと二人で
前日から準備してくれてました。



さっそく、わたくしが持参したT富さんデザインのTシャツを展示に追加・・・

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切り絵作家のT富さんですが、自分が着てた分は奥様に捨てられたとかで、不足分をT田さんと二人で
持ち寄りました。そういや彼は植林ボランティア・ツアー中に洗濯も着替えも一切しませんでしたから、
おそらく帰国後のTシャツはとんでもない状況だったんでしょうねえ・・・



で、テーブル上には、わたくしが持参した地球儀を追加・・・

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そう、これまでの植林地を紹介した地球儀であります。





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上からモンゴル・ウランバートル近郊、内モンゴル自治区・クブチ沙漠周辺、蘭州、ボルネオ島では
サバ州とサラワク州で、これまで20年間23回、現地の子どもたちと一緒に植林してきました。
ちなみにブラジル・ベレン近郊の植林地は地球の反対側なので見えません。



他のブース展示については昨年も紹介してますので、今回は気になった分だけ・・・

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ダンボール工作の展示・・・



ガールズ&パンツァー人気からか・・・

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じょしこーせーも興味深げに魅入ってました。



わたくしが長年愛用していたマイアミブルーのワーゲンビートルのスケッチがあったので、

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お話を伺うと、やはりご本人の愛車だったビートルのスケッチだそうで、話が弾みました。

関西AFVの会にも参加され「ワールドスケールモデラー」を創刊した楽八さんとも会われたようで、
ブース名について尋ねると「航空機ではハインケルhe111が一番好きなので」とのことでした。
いやあ、マニアの世界というのは狭いものですね・・・Bf109が専門のマニアもいるし・・・



ま、他にも・・・

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こんなブースもあったのですが・・・




今回、特に興味を惹いたのはこちら・・・

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「未来の昆虫食プロジェクト」のブースであります。



アンケートに答えると試食クイズに参加できるという趣向・・・

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ご覧のとおり、後で正解を見せてくれて、①がカナダ産のコオロギ入り、②がタイ産のコオロギ入り、
③がカナダ産のミールワーム入りだったそうですが、粉末で入ってるので全くわかりませんでした。



で、せっかくなので・・・

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粉末ではない昆虫そのままのローストとフライを購入しましたので・・・

赤チャリさん、次回のキャンプを楽しみにしててね!!!げひげひ




と、さらに9日には会場内のミニステージで・・・

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こんな講演もやってて、けっこう大勢の方が聴き入ってました。




何枚かスライドをご紹介・・・(公開に問題があるようなら削除します。)

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じゅるじゅるじゅる


ちなみに・・・

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未来の給食メニュー???だそうです。

肉、魚、穀物よりはるかに環境破壊が少なく効率的にカロリー補給できる昆虫食は古代から続く、
まさに未来の食材、ただし食用に育てられたもの以外は、必ずよく洗って完全に火を通してから、
有害物質を含む昆虫もあるが樹液だけを摂取している昆虫などは安心とのことでした。



いっぽう、同じ会場内のワークショップでは・・・

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13:30から「世界の子供たちと植林」と題する講演がありました・・・



ええ、カモ柄シャツを着た怪しいおじさんが動画の解説をやってました・・・

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ま、こちらの人影はまばらでしたが・・・

内モンゴル自治区・クブチ沙漠の20年前、10年前、そして今年5月の様子、モンゴル大草原の様子、
アマゾン川流域、ボルネオ島サバ州・サラワク州の熱帯雨林の様子と現地の子どもたちとの植林や
交流会の風景を20分の動画で紹介し、残り時間で各地域の問題点などを話すつもりでしたが、
知識・経験不足と時間不足で、言葉足らずのまま終始してしまいました。

それでも十数人の方々が最後まで熱心に視聴いただいてたので、とてもうれしかったです。
ご清聴ありがとうございました。

次回はもう少しまともな説明が・・・できるのだろうか・・・



m98k at 00:51|PermalinkComments(0)mixiチェック 沙漠緑化・熱帯雨林再生 | 糧食、飲料

2018年12月07日

テキトーだって旅に出られる!

(期間限定のお知らせ)
12月8日9日に開催される京都環境フェスティバル2018へのお誘い記事は
こちらです。


で、とーとつですが・・・


テキトーだって旅に出られる!・・・のでありますね。



ええ、今回はそれがそのまんまタイトルになった本のご紹介・・・

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蔵前仁一著 わたしの旅ブックス001 産業編集センター 2018年4月30日刊であります。





例によって目次のみご紹介。

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わたくし「てきとー」とゆー言葉を、そのまま体現する人生を歩んできましたので・・・
きちんと計画的にコトを運ぶのは極めて苦手・・・つーか全く向かないのですが、
海外への個人旅行ともなると、やはりそれなりの計画や万一に備えての準備も必要・・・

植林ボランティア参加の際もずっと「てきとー」でしたが、計画と責任者をはじめて引き受けた際や、
わたくしにははじめての「渡欧」となり、夫婦二人で計画・準備する初の海外個人旅行になった
「トスカーナの休日」の際には、何をどこまで準備しておけばいいのかわからず、情報や荷物なんぞが
一時期は大量に集まったりして、けっこう悩んでました。

ま、例によって準備の最後は「てきとー」だったのですが、現地で多くの人たちにお世話になって、
どちらも大いに楽しんで無事に帰国することができた次第・・・

著者はわたくしとほぼ同世代ですが、80年代初頭からずっと一人で世界を旅してきた旅行記は、
バックパッカーの間では知らない人がいないぐらいのバイブルになっているそうです。

この本では「テキトー」でも個人旅行ができる理由や方法について、過去の豊富な体験談に
最新の情勢をあわせて、中高年にもわかりやすく入門用に書かれてました。
ただし、いくら「テキトー」でも死んでしまえば元も子もないし、過ぎると旅自体が楽しめなくなるので、
「テキトーの範囲」についても、訪れる地域や期間や予算による違いなどが細かく書かれてました。


このブログサイトは基本的に「モノ」の紹介なので、旅の道具に関する部分の一部をメモしておきます。

まず「旅に最低限必要なもの」は「お金・パスポート(国によってはビザも)・飛行機の往復チケット」のみ。
この3点セットさえあれば、あとは現地でも何とかなるとゆー「てきとーさ」はわたくしと同じですが、
経験豊富な著者も同じような書き方をしてくれてたので少し安心しました。
ま、災害避難時の順位でいう「酸素⇒シェルター⇒水」の3点セットみたいな必需品ですね。

あとは付け足しとして「海外旅行保険・(最近では)クレジットカード」で計5点セット。
災害避難時でいえば次の順位である「火⇒食糧」を足した5点セットになりますね。
ちなみに著者は最近はクレジットカードを持つものの、保険と同じくあくまで非常用だそうです。
まあ、この5点セット以外は「テキトー」に、ということなんでしょうね。ふむふむ

次の「僕が旅に持っていくもの」としては「カメラとデジタル機器・バッグ・ガイドブック」の3点でした。
あとは行先に応じて「テキトーに」現地調達とかなんでしょうね。

著者は仕事なので印刷にも耐える本格カメラが不可欠だが、旅にはスマホで充分とのことでした。
デジタル機器としてはやはり仕事なのでノート型パソコンだが、これもスマホで充分だそうです。

さらに、最近はバックパッカーの泊まる安宿でもネット予約が必要でネット予約割引もあるので、
ネットが使えない安宿は淘汰されてるし、宿でのバックパッカー同士の情報交換も激減してて、
ひたすらスマホで情報収集してる連中が多く、情報交換という旅の楽しみが減ったのも事実だが、
昔より、はるかに便利になり旅が手軽に楽しめるようになった、といったことも書かれてました。

そーいや、わたくしが10代で早春の北海道を一周した際も、ユースホステルや民宿での会話が、
ほぼ唯一の情報源でしたね・・・でも、素敵なおねいさんとは一言も・・・うるうるうる

バッグについては、著者は鍵がかかって軽ければブランドなどにはこだわりがないそうですが、
現在は40ℓのバックパックとサブバッグで、総重量が10kgを超えないように努力しているとのことでした。

やはり自分の体力で気楽に持ち歩ける重さつーのは、旅を楽しむために重要なんですね・・・
昨年の「トスカーナの休日」では、出発時でも奥様のスーツケースは託送限度ギリギリでしたし、
機内持ち込みのデイパックやウェストバッグ、大きな紙袋まで両手に下げて、さらに帰路では、
往路よりお土産が増えたし、ちょっとした移動でもひいひい言ってましたからねえ・・・

で、ガイドブックはなくてもいいが、やはりあったほうがいい・・・

と、このあたりから第三章に入っていくのですが、ま、詳しくは本書をお読みください。

数ヶ月以上の旅なら計画や準備はテキトーなほうが楽しいけど、1~2週間程度の旅であれば、
それなりの計画や準備がないと楽しめないとか、「テキトーでも楽しめる」範囲と理由と体験談が、
とても読みやすく書かれてました。

旅の道具としての「言葉」についても「英語が話せない」という人は文章にして話せないだけで、
中学1年レベル英単語の羅列だけでも旅はできる、なぜなら宿でも乗り物でも店でも相手にとっては
客だから、何とか理解しようとしてくれるし、相手の発音が分からなければ紙に書いてもらえばいい、
とか、客の立場以外でも英語圏以外の人を見つけて話せば、同じ英語レベルで理解しやすいとか、
やはりその国の言葉で現地の人に話しかけると喜んでもらえるので、簡単な単語をメモしておいて、
それを羅列して声に出すだけでも何とか理解しようとしてくれるとか・・・
さらに趣味の話とかを楽しむなら専門用語も必要だが、まずは話しかけてみればいいとか・・・
「旅の言葉のサバイバル術」つーのも参考になりましたが、どれもわたくしがこれまで「てきとー」に
やってきたことだったので、さらに安心しました。

それにしても最近のネットとデジタル機器の進歩は凄い、つーのも何度も書かれてましたね。
世界中どこでも地図やナビや空き・運行状況などの情報収集はもちろん、予約から支払いまで、
すべてスマホ一台でできるし、最新の翻訳アプリはどんな小さな国の言語でも対応できるとか・・・

うーむ、わたくしもネット接続なしでも使える翻訳アプリが入るなら、いよいよスマホにしようかな・・・
でも、わたくしデジタル機器操作も極めて「てきとー」だから、使えそうにないか・・・
やはり愛用している「指さし会話帳」などの出番はなくなりそうにないかな・・・

で~も・・・

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スマホで画像を交えて話すと、素敵なおねいさんたちとも仲良くなれたかも・・・じゅるじゅる




m98k at 10:07|PermalinkComments(2)mixiチェック 書斎 | その他アウトドア

2018年12月03日

オーストラリアから・・・

(期間限定のお知らせ)
12月8日9日に開催される京都環境フェスティバル2018へのお誘い記事は
こちらです。


先週、オーストラリアからの留学生が我が家に一時ホームステイしてました。

フィジー出身のインド系で8歳の時に家族でオーストラリアに移住、現在はメルボルン郊外に住んでて
ヒンディー語、フィジー語、英語が母国語、日本語も一年前から習っているとか・・・
ま、わたくしも泉州語、河内語、大阪語が母国語ですが、日本語と英語はカタコト・・・


と、彼はメルボルン~シドニー~羽田と乗り継いで、東京駅から新幹線で新大阪駅へ・・・

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ウェルカムボードを持ってお出迎え・・・って、ジャケットの色もお揃いでした!!!

羽田には午前四時に着いたそうですが、新大阪駅には午後一時半の到着となりました。
ちょうど大阪マラソンの開催日だったので、混みあう地下鉄に乗って我が家へ・・・


さっそく、お約束の・・・

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日本のトラディショナル・ショッピングロード粉浜商店街から自転車でポタリング・・・





これまたお約束の住吉大社へ・・・

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自転車を置く際には、バルセロナのトライアスリートと同じように、
「こんな細いワイヤーでロックするなんて信じられない!!!」と言ってましたが・・・






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七五三参りで境内は賑わってました。




ま、せっかくなので・・・

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七五三を足しても15歳か・・・彼は17歳なのですが、ま、初参りとゆーことで・・・






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パワースポットで、Five Great Power(五・大・力)ストーンを探したり・・・
って、あっとゆー間に何個も見つけてました。赤チャリさん以来の逸材やな・・・




畏きあたりが池越しに舞楽を鑑賞するStone Stage(石舞台)へ案内したり・・・

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ちなみに彼はあちこちのバンドから共演を依頼される優れたドラマーで・・・


ステージ活動だけでなく、

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これまでに何枚ものアルバムに参加してて、彼の作った曲も数多く収録されているそうです。





で、短いポタリングを終え、わたくしの実家で大相撲を見ながらスキヤキ・ウェルカム・パーティ!!!

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生まれてはじめてとゆー生卵にびくびくしてましたが・・・






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なんて柔らかくておいしいビーフなんだ!!! と、喜んで食べてくれてました。

ご飯も大好きで、オーストラリアでも毎日食べてたけど、こんなおいしいご飯ははじめて、
と、こちらも喜んでくれてました。

でも本人が大好きと言ってた枝豆は、スーパーの加工品だったせいか「これはおいしくない・・・」
と、ひとくち食べただけでした。
けっこう味覚がしっかりしてるようで、「オーストラリアではみんながジャンクフードを食べてるけど、
僕はナチュラルなものが好き。」と、飲み物もミルクか紅茶か水だけでした。

うーむ、若いのになかなかやるじゃないか・・・
ま、わたくしはこの歳になってもジャンクフードが大好きなんですが・・・げふっ

と、翌日からは大阪・真田山にある男子校に通学、朝食は他のオージーと同じシリアルでしたが、
やはりナチュラルなものをスーパーで選択してました。

で、水曜日の夜には、わたくしが(母校のではなく別の)SF研究会の同窓会に誘ってもらってたので、
彼はうちの奥様ほか1名と夜のミナミに繰り出して映画鑑賞・・・

そう、今けっこう評判の「ボヘミアン・ラプソディ」とゆー映画であります。
彼もクィーンが大好きでアルバムでもカバーしてるそうですが、わたくしが参加したこの夜の同窓会でも
なんと13名中10名がすでに観てて、最初はこの映画の話題で持ちきりでした。
うちの奥様も彼も「とてもよかった」と言ってましたが、さて、わたくしはどうするか・・・


以下、奥様の撮った夜のミナミでの画像を何枚か・・・

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高級な「赤垣屋の回転寿司」・・・ 

まあ、バルセロナの夫婦とは異なり、生モノはあまり好みではなかったようですが・・・





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お約束の巨大な動くカニ・・・



こちらもお約束の・・・

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雨に煙るグリコ・・・




そして・・・

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雨の御堂筋!!!

こぉぬかぁ あめふるぅ みぃどおっすじぃっ・・・って、彼は知らないだろうなあ・・・



と、週末を待たず次にお世話になるホームステイ先へ・・・

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そう・・・

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素晴らしいメッセージと数々のお土産や思い出を残して・・・


まじめで感受性が強く、とても才能のある賢い若者でしたが、いろいろと悩みもあるようでした。
将来は日本で音楽関係の仕事をしたいと言ってましたが、今回のホームステイが彼にとって、
どうか有意義な経験になりますように・・・




m98k at 23:53|PermalinkComments(4)mixiチェック その他アウトドア | 自転車ふらふら

2018年11月27日

2018秋・京都ふらふら

(期間限定のお知らせ)
12月8日9日に開催される京都環境フェスティバル2018へのお誘い記事は
こちらです。

ここ数年、秋の高齢もとい恒例行事となりましたが・・・
今年も学生時代のサークルの同窓会で京都をふらふらしてきました。

まずは淀屋橋から京阪特急で三条へ・・・

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川端通りを御池まで歩いて・・・

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鴨川を渡ります。




よく見ると・・・

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まだ、あちこちの屋根にシートがかけてあったり、台風21号の被害は京都でも甚大なようでした。




木屋町通りを北上・・・

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高瀬川・一之舟入にある・・・


角倉了以の別邸で山形有朋の第二無鄰菴となっていた、

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がんこ二条苑へ・・・






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そう、いつもの(お安い)飲み放題コースで・・・





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大宴会であります。

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「ええい、あっちへ行け、せっかくの(昔の)女子大生とのツーショットが・・・がるるる」




と、例によって、呑み放題の元を取ろうと、すっかりへろへろになってから、

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小川治兵衛作の酩酊もとい名庭へ下りたのですが・・・





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建物もあちこち補修中で庭の樹木もずいぶん少なくなってました。
台風21号の被害はここでも甚大だったようです。



ま、それでもいちおー全員で記念撮影・・・

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「はいっ、一、二、三、茄子!(いー、あーる、さん、ちぇいずっ!!!」

って、今年は特に外国人の団体客が多かったですねえ・・・


と、例によって二条通を北へ渡ったお寺へ・・・

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こちらも屋根瓦などが仮補修中で紅葉もくすんでました。



寺町通を北上して丸太町通へ・・・

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御所(外周は京都御苑)の樹木も多くが倒れたようです。



さらに北上して新島襄旧邸へ・・・

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「八重の桜」は無事なようでした。




ちなみに・・・

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こんなのもありました。こちらは聴きたいけど3週連続はきついかなぁ・・・90分授業だし・・・



ま、せっかくなので・・・

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こちらでも記念撮影して・・・



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新装なった憧れの女子寮を尻目に殺して・・・どうせ入れないし・・・




ちょうど御所が秋の一般公開中だった御苑へ・・・

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こちらの紅葉も今年はくすんでました。

道すがら、ひさしぶりに再会したK間くんと話したのですが・・・

「98kくんは「よいこの史跡」とかゆー怪しいゴシップ誌を毎月ガリ版で作ってたなあ・・・
そーいや学園祭用の写真撮影で、98kくんに助手として連れ回されたことを思い出したぞ・・・
東寺の撮影では合図で鳩に砂利を投げつけて一斉に飛ばせと言われたなあ・・・」

って、わたくし昔から、怪しい記事とヤラセ写真で生きてたんですね・・・あははは


と、翌週からの学園祭(EVE祭)準備中の母校キャンパスへ・・・

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いつもながら学園祭前後の慌ただしい雰囲気は苦い青春を思い出させます・・・うるうる





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あちこちで学園祭打ち合わせ中のカフェテリアで、まったりと酔いを醒まし・・・



例によって西門前で・・・

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(今年は現役が周りに居なかったので仕方なく)
昔の女子大生と記念写真・・・わっ、ごめんなさい・・・ぼかぼか



と、帰りは満員の阪急特急で梅田へ・・・

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もうクリスマスのイルミネーションなんですね・・・




ま、せっかくなので・・・

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新しくできた「阪神スナックパーク」へ・・・





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地酒とおつまみのサービスセットなんぞを・・・

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って、飲み食いする前に撮ればいいものを・・・ぐびぐび、ばくばく・・・




と、仕上げは・・・

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カドヤ食堂の中華そばで〆ましたとさ・・・ひっく




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2018年11月20日

京都環境フェスティバル2018のご案内

今年も開催される、京都環境フェスティバル2018のご案内です。

わたくしも参加している海外植林ボランティア団体N.GKS(エヌ・ジクス)のもと隊長さんが、
今年も「NGO緑の協力隊・関西澤井隊(N.GKSの旧組織)」として個人でブース出展され、
これまでの活動内容をパネル等で紹介、わたくしもお手伝いに行きます。

12月9日には同会場ワークショップで「世界の子どもたちと植林」と題する動画による講演も
(何とわたくしが!!!)行いますので、案内させていただきます。
なお、参加料や予約申し込み等は一切不要です。

・開催日時 2018年12月8日~9日(土日・両日とも10:00~16:00)

・開催場所 
京都府総合見本市会館(京都パルスプラザ) 

     「NGO緑の協力隊・関西澤井隊」の展示は今年は「22番ブース」です。
      (ブースが多いので会場入口にある案内図でご確認ください。)     

・ワークショップ講演日時 12月9日(日)13:30~14:00
             (ワークショップ開催場所についても案内図でご確認ください。)

・会場へのアクセス方法や概要は各リンク先をご覧ください。


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(昨年のフェスティバルの様子をまとめた記事は
こちらです。)



m98k at 00:20|PermalinkComments(2)mixiチェック 沙漠緑化・熱帯雨林再生 | ブログ日誌

2018年11月17日

ウリン端材のキーホルダー!!!


過日の「ウータン・森と生活を考える会」30周年記念パーティーで・・・


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ウリン(鉄木)の端材で作られたキーホルダーを買いました。




そう・・・

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上記リンク記事にも参加されてたイラさんたちが手作りしたキーホルダーであります。





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上記リンク記事のコメント欄にも少し書きましたが、「違法伐採材は使わないようにしよう!」とか、
「パームオイルなどの農産物も「フェアトレード」品以外は使わないようにしよう!」とかいっても、
明示されていない限り、原材料がどんな契約で採取されたのか、どんなルートで輸入されたのかなどを
素人が把握するのは困難ですし、「エコ・ツアー」や「植林ボランティア・ツアー」に参加といっても、
やはりそれなりの日数や費用のかかる話なので、しょっちゅう行くわけにもいきません。

でも「アグロフォレストリー(混農林業)」などで熱帯雨林も住民の暮らしも豊かにしようとしている
イラさんたちの活動に、こんなかたちで協力することなら気軽にできますね。




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2018年11月13日

療養OFF会!!!

とーとつですが先週末、療養OFF会に参加してきました。

???

関西ライト仲間のred-bicycle(赤チャリ)さんが右足の骨折で療養中、98kさんも左足腰の坐骨神経痛で療養中・・・
つーことで、(過度の工作遊びによる慢性の肩こりに悩まされてる)wingさんに温泉に誘っていただき、
傷病を抱える三人で温泉療養OFF会となった次第・・・あははは


今回は98k号が昼前に神戸でwingさん、1時前に姫路で赤チャリさんをピックアップしました。
そう、左の足腰が痛くともAT車は運転できますしスバルのアイサイトなら右足も殆ど使わないので・・・

ま、それでもラクしようと以後はwingさんに運転を代わってもらい、まずは遅めの昼食へ・・・

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赤チャリさんオススメのうどん屋さんで、さっそく療養談義であります。

「筋肉の最も薄い、足の甲部分の骨折なので癒着するのに時間がかかるとは聞いてたのですが、
先日の診断でも、まだ殆ど癒着していないとのことでした。ずっと自転車を漕げない状態なので、
あまり食べないようしています。」と赤チャリさん。

「おそらくは腰部脊柱管狭窄症か股関節の変形からの坐骨神経痛。腰に関係するインナーマッスルを
鍛えて減量せよといわれてますが、運動と筋力アップにはカロリーと蛋白質が必要なわけで・・・」
と、わけの分からない言い訳をする98kさん。

「仕事中に胸痛が続いたので診てもらったところ、ストレスなどによる狭心症の疑いもあるものの、
中性脂肪やコレステロール、最低血圧などの数値が高いと言われました。ううっ」とwingさん。

「それでも骨の回復やストレス解消には、温泉付き宴会は重要ですぞ!!!」と力説する98kさん。


と、まあ・・・

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三者三様のヘルシーな昼ご飯・・・なぜか一人だけ、分量がやや多いでしゅね・・・



ま、食後には飲み物ではなく・・・

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全員が甘いデザートをセレクトしてましたが・・・




で、遅めの昼食後は郊外にある「ヤマサ蒲鉾」の本社工場へ・・・

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この日はちょうど・・・

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こんなイベントがあって、物凄い人出だったのですが・・・




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「とりあえず足湯に浸かりましょうか。骨折やストレスによさそうだし・・・」

「では、わたくしは脚から腰まで痛いのでズボンもパンツも脱いで下半身全体を・・・

「やはり足湯はやめておくことにしましょう・・・

と・・・

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名物の「ちーかまドッグ」で我慢して・・・ばくばくばく


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怪しい駄菓子屋さんを過ぎれば・・・って、「大阪のおばちゃん20円」って???
「陸上自衛隊車両半額」つーのも魅力でしゅが・・・




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塩田温泉郷にある大きくて豪華な旅館「夢前川温泉・夢乃井」へ・・・




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琴の生演奏までありました・・・





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宿泊客とは明らかに風体の異なる三人を仲居さんが訝しげに見てましたが・・・



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日帰り入浴もできる大浴場へ・・・

広い露天風呂に低温の炭酸風呂やジャグジー、サウナなどもあって、宿泊客の到着前だったのか、
三人だけでほぼ貸し切り状態、まったりとおしゃべりしながら二時間以上浸かってました。

で、冷たいレモン水や黒豆茶の置いてある温泉ロビーでさらにまったりしてから姫路まで戻り、
wing別邸にクルマを置いて、歩いて行ける近くのお店で、まずは乾杯・・・

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って、ひとつはわたくしのですよっ、wingさん!!!




ま、呑まない赤チャリさんは熱いお茶でしたが・・・

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お揃いの小鉢料理の後は・・・


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赤チャリさんは夕食セット・・・



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わたくしとwingさんは握り盛り合わせでビールを追加したりして・・・ばくばくごくごく


とーぜん帰りには近くのコンビニで買い出しをして・・・

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って、中央の「金沢カレーコーラ」は赤チャリさんの差し入れですが・・・

赤チャリさん、最初はラベルを隠してて二人に試飲させたのですが、
「この香りは・・・ほれほれ・・・あれですよあれ・・・」とwingさん。
「いやいや、この香りは有名な香辛料の・・・ほれほれ、あれですよ・・・」と98kさん。
そう、彼はタバスコとガラムマサラ、わたくしはターメリックとカルダモンを言いたかったのですが、
二人とも香辛料の名前がとっさに出てこなかったのであります。
そう、トシをとると特に名詞や人名がとっさに出てこないんですよね・・・げほげほ
そーいやwingさんの診断数値は10年前の一番太ってた頃のわたくしの数値と同じだったし・・・


と、

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とーぜん甘いものから順番に・・・ばくばく





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わたくしとwingさんはハイボールを下からライト照射して飲んでたのですが・・・


呑まない赤チャリさんは・・・

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二人が飲み残した金沢カレーコーラをぐびぐびと・・・「これ、けっこうクセになりそうです!!!」



さらに・・・

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マナミちゃんオススメの生原酒なんぞで・・・




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柿の種の尾頭付き!!!  とかで遊んでたのですが・・・



やはり・・・

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いつものライト談義になり・・・ええ、この夜の画像と記憶はこれ以降ぷっつりと・・・





で、翌朝は珍しく9時前に起きてwingさんの代行運転で郊外へ出て・・・

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まったりとモーニングセット・・・アーモンド・トーストつーのがおいしかったです。




で・・・前日は工場内にある足湯に入れなかった・・・

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ヤマサ蒲鉾直営の雪彦(せっぴこ)温泉へ・・・





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紅葉が見事でした・・・




前日の「夢乃井」より小ぢんまりして素朴な感じで、日帰り専用でお安かったし・・・

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日曜日の午前中だったからか、たまたま昨日同様に我々三人だけの貸し切り状態、
やはり2時間以上、まったりと浸かっておしゃべりしてました。


で、やはりヤマサ蒲鉾の「夢そば」が温泉の軽食堂にあったので、三人揃ってざる蕎麦を注文・・・

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ええ、わたくしには大盛りがないのが残念でしたが美味しい蕎麦でした。


お二人は広大な芝生広場を散策・・・

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奥にもビオトープがあって、なかなか素晴らしかったそうです。
わたくしは足腰の痛みが気になり、ベンチでまったりしてましたが・・・


確かに素晴らしいロケーションでした・・・

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昔はキャンプ場もやってたそうですが、今はキャンプできないのが本当に残念です。




で、この日も帰り道にヤマサ蒲鉾の工場に立ち寄り・・・

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季節限定の焼きりんごアイスに・・・


コーヒーやアイスティー・・・

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名物のみたらし団子なんぞも・・・ばくばくごくごく・・・


で、わたくしは揚げたての「揚げかまぼこ」を家族のお土産に買ったのですが、お二人は、

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その場で熱々をばくばく食べてました。
ええ、わたくしはお土産用に買う際に全種類をたっぷり試食してましたので・・・げふっ


と、この日も健康的に温泉三昧と飲食三昧、姫路wing別邸に戻ってからは・・・

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豆乳飲料や残ってたアルコールゼロの甘酒なんぞで〆ましたとさ。

いやあ、今回はじつに健康的なOFF会で身も心もすっかり健康に・・・なったのだろうかっ??? げふっ

と、帰りは8時に姫路を出発、9時前には神戸でwingさんともお別れ、9時半には大阪に帰り着きました。

今回も現地コーディネートから怪しい差し入れから、お土産までいただいた赤チャリさん、
またまた代行運転や別邸提供をしていただいたwingさん、ありがとうございました。ティリマ・カシ!!!

赤チャリさん、骨が完全に癒着するまで過激な運動は厳禁ですよ!!!
wingさん、とりあえず糖質制限による減量からですよ!!! (と、人様には言っておこう・・・ばくばくばく・・・)




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2018年11月07日

ウータンの会・30周年!!!

先週末、「ウータン・森と生活を考える会」の30周年記念パーティに出席してきました!!!

わたくしが(宴会要員として)参加している植林ボランティア団体N.GKS(エヌ・ジクス)の澤井代表から、
自分の代わりに手土産を持って出席して欲しいと連絡があり、宴会付なら喜んでと・・・わははは


会場は阪神・武庫川駅の近くにある「マイ・チケット・CASA de UME」

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今回ご一緒したのは・・・

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昨年3月のボルネオ植林ツアーでN.GKS会員になったI本さん・・・





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第一部はウータンの会・西岡代表による30年間の活動のまとめ報告から・・・

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はじめてお会いした西岡代表ですが、まさに「森の人」だったんですねえ・・・
あっ、それで「ウータンの会」だったのかっ???




と、30年の歴史についてはパネルにも・・・

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じつにわかりやすくまとめてありました・・・どこかのブログサイトとはえらい違いですね・・・


現在はインドネシア・中央カリマンタン州タンジュン・プティン国立公園周辺を中心に活動しておられる
ウータンの会ですが、スタートはマレーシアボルネオ・サラワク州の熱帯雨林を守る活動だったんですね。
(ボルネオ島はインドネシアではカリマンタン島、マレーシアではボルネオ島と呼ばれています。)

ちなみにN.GKSは1998年の設立で今年で20周年、スタートは人類が近年沙漠化してしまった、
内モンゴル自治区・クブチ沙漠での植林活動でしたが、やがて中国北西部の同様に荒漠地化して
しまった地域や、草原や森林が乱開発により縮小しているモンゴル、熱帯雨林が乱開発により縮小
しているボルネオ島やアマゾン川流域でも「子どもたちに木を植え育てる心をはぐくむ」ことを目的に、
現地の子どもたちと一緒に植林・育林する活動を続けてきました。

最初の西岡代表の説明の中で、特にわたくしが目からウロコだったのは、ボルネオ島の2015年の
大規模森林火災のお話で、この時、焼失した熱帯雨林の面積は四国の1.4倍、火災で排出された
CO2量は推定16億トンで、これは日本が排出している年間総CO2量の1年分にあたる・・・
その原因としては、この年のエルニーニョ現象もあるが、ここまで大規模になったのは、
・違法伐採などで密かに森に入る人たちが増えたことによる人為的なもの、
・アブラヤシ(パームオイル)農園開発のための「火入れ」(重機で整地するより燃やした方が安い)
・熱帯雨林の多くを占める泥炭湿地にアブラヤシ農園開発のための排水路が張り巡らされたため、
泥炭層が乾燥し極めて燃えやすくなってきている。
といったことも挙げられてました。
人為的な要素も多い大規模火災で消火活動への支援も会としてされてたんですね。
いやあ、まったく知りませんでした。

わたくし2015年は秋にサラワク州へ植林ツアーに行ったのですがクチンの街が煙で覆われてて、
一緒に参加されてた樹木医のN井先生から「泥炭層は燃えにくいが発火して100㎡以上に拡がると、
消火活動は困難。」と聞いてましたし、大規模になった原因のひとつとしてクチンで噂されている中に、
インドネシアからアブラヤシ農園に出稼ぎに来ている人たちの労働条件の悪さへの不満が爆発して
あちこちに放火した、といった話もあるとも現地で聞きました。ええ、真偽はわかりませんが・・・
そーいや陸路で国境を越えると生活水準が一変してて、同じ島でも国の違いを実感したものです。

貧困が紛争を招く、豊かな環境を取り戻し住民の暮らしも豊かになれば紛争もなくなる、というのが
故・遠山正瑛先生の信念でしたが、貧困や経済格差による紛争で環境は大きく破壊されます。



閑話休題


西岡代表の次はTelapakに参加し違法伐採の監視を続けるヤヤットさんからの報告。

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違法伐採組織に殺されてしまった、同じ仲間のAbiさんについてのお話が特に衝撃的でしたが、
彼らにとっては、まさに命がけの保護活動なんですね。2002年にも仲間が2人殺されているとか・・・
サバ州ダナム・バレー保護区の監視員も完全武装でしたが彼らは兵士、ヤヤットさんらは民間人で、
しかもボランティア活動なので、まさに頭の下がる思いです。


こちらも、とてもわかりやすい説明でスライドも豊富でしたが、一枚だけご紹介・・・

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世界中の熱帯雨林で違法伐採された木材が中国などを経由してアメリカやヨーロッパ、日本などで
大量消費されているとのことでした。
ちなみに後の質疑での「軍や警察が取り締まれないのか?」との質問に対しては、
「インドネシアには未登録の港が多くあって、そこからの夜間積み出しを阻止するのは極めて困難、
アメリカやヨーロッパ、日本など豊かな国が違法伐採材を使わなければ問題はすぐに解決します。」
とのことで、やはり我々が「フェアトレード」材を使うことがポイントなんですね・・・

以下、最後のディスカッションも含め、わたくしの拙いメモ書きから抜粋・・・
・違法伐採した後にアブラヤシ農園を開発、最後は金などの鉱山として採り尽くし放置している、
こうなると、もはや森林として再生不可能な汚染された不毛の土地になってしまっている。
・村落の共有林制度もあるが、これまでは無知に付け込み企業に悪用されてきた。
・フェアトレード2005、ITTO国際熱帯材機関
・優れた法律はあるがかみ合っていない、違法伐採はアブラヤシ農園開発とつながっている。
・世界中に違法伐採木材の購入者が存在する。
(例・スラウェシ産の違法エボニー材が廻りまわって日本製の高級ギター・バイオリンに・・・)
・Telapakは地元、企業、住民への環境に配慮した法整備を政府に要望している。
・林業は再生するが農業は再生しない。肥料と農薬で汚染だけが残る。
etc・・・


ヤヤットさんの次はタンジュン・プティン国立公園に隣接するタンジュン・ハラパン村から来られた、
村の青年団リーダー、イラさんからの報告でした。

彼は今回まで一度も村を出たことがなく、パスポートを取得する際に初めて村を離れたそうで、
もちろん海外旅行も今回が初めてで、日本では驚くことばかりだったそうです。

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ええ、11月はじめの神戸でしたがダウンジャケットを着て寒そうにされてました・・・
そりゃあ、生まれてからずっと赤道直下で暮らしておられたんですからね。




(おそらくウータンの会協力による)日本語付きスライドでしたので、ほぼそのままご紹介・・・

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小学校を出て違法伐採の仕事で木を伐りつくし、その後は鉱山で働いたものの採りつくして閉山、
以後はアブラヤシ農園で働いてたそうです。





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アブラヤシ農園で森がなくなり、鉱山周辺は金採取に使用した水銀で汚染され・・・





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左は泥炭層の下の砂地まで露出した鉱山跡、右は汚染されてしまった河川・・・




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経済的には、まだまだ大変だそうですが・・・




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種の発芽時期には一本の木から何千何万もの芽が一斉に芽生えるので、その一部を採集・・・
(そのまま放置しても育つのは数本なので、こういった方法も熱帯雨林ではありですね。)




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植林した場合の活着率は70%以上だそうです。さすが地元の知恵・・・




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村人たちが森を壊さないでも豊かに暮らして行けるように・・・




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これまでに何度か書いてきた、熱帯雨林と住民がともに豊かになれる可能性のあるキーワード
・アグロフォレストリー
・エコツーリズム
・フェアトレード
を、まさに自分の村で実践しようとされてるんですねえ・・・素晴らしい!!!

で、それを支援しているウータンの会の活動も素晴らしい!!!の一言です。



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こちらこそ、素晴らしい報告をありがとう!!! ティリマ・カシ!!!


と、第二部は会員有志による本格インドネシア料理と持ち寄った酒や肴での記念パーティ!!!
我がN.GKSからも、澤井代表差し入れの大吟醸一升瓶を持ち寄りました。ぐびぐび

って、わたくしは恒例により飲み食いに夢中、とーぜん料理の紹介画像は一枚もなく・・・


せめて・・・

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使った箸袋だけでもご紹介・・・





食後はせっかくなので・・・つーか、とーぜん・・・

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イラさんと記念撮影している参加じょしだいせーたちに割り込みましたとさ・・・
もう一名、割り込んでるのはタスマニアの農業や畜産を研究されておられる方だそうで、
ウータンの会員以外にも様々な方が参加されてて、じつに楽しいパーティでした。

で、第三部は映像作家・中井信介さんの作品上映とヤヤットさんイラさん西岡代表を含めての対談。

17分の短い作品に熱帯雨林の現状と保護活動をじつに見事にまとめられてましたし、その後の対談も、
参加者も交えた素晴らしいディスカッションとなりました。

と、午後1時のスタートから全プログラムが終了したのは午後9時前、あっとゆー間の8時間で、
とても有意義な一日となりました。

で、一息つこうと裏庭に出てみると、イラさんが一人で一服されてて、わたくしにも勧めてくれました。
いやあ、インドネシアの煙草つーか本物の煙草なんて、じつにひさしぶりで美味でしたねえ。
お礼にグローやVAPEを勧めて、お互い同レベルのカタコト英語でしたがけっこう話が弾みました。
翌日には東京に連れて行ってもらう、とのことでしたが、ほんとに純粋で好奇心溢れる好青年で、
村での活動に村人たちが賛同しているのも、彼の性格に寄るところも大きいでしょう。



と、帰りはすっかり遅くなり、同じ最寄り駅のI本さんとは駅でお別れ・・・するはずもなく・・・

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ご近所のお好み焼き屋さんつーか鉄板焼き屋さんで、日付が変わるまで延々と・・・


ええ、I本さんお気に入りのお店で、特に肉の仕入れにこだわっているとのことで、この日は、

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さいぼし(馬肉の燻製)なんぞもあったもので・・・ひっく


ウータンの会30周年、あらためておめでとうございます!
じつに楽しかったです。40周年50周年も楽しみにしています。
ありがとうございました。ティリマ・カシ!!!




m98k at 18:33|PermalinkComments(2)mixiチェック 沙漠緑化・熱帯雨林再生 | 糧食、飲料

2018年10月31日

小中同窓会ふらふら

先週、二日続けて小学校のクラス同窓会と中学校の学年同窓会があり参加してきました。


まずは金曜日に行った小学校6年4組のクラス同窓会・・・

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担任の先生も含め今年は11名が参加して大いに盛り上がり・・・といっても・・・

おっちゃんとおばちゃんが飲んで騒いでる画像ばかり・・・ではつまらないので、
今回は幹事さんが持って来てくれてたアルバムの中から・・・

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往年の美少女たちのご紹介であります!!! みなさん、かわゆかったのねえ・・・




こちらは二十歳の頃に集まったビアガーデンでのクラス同窓会・・・だったはず・・・

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もう40年以上も前になりますねえ・・・うるうる




わたくしも若かったなあ・・・げほげほ

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って、ビールの量と体重は当時よりはるかに増えてましゅが・・・

で、クラス同窓会は、これ以降なかったのですが、7年前に担任の先生と引き続き交流のあった
当時の学級委員長!!!がネット検索などで苦労してクラスメイトを探してくれ、それ以後は毎年1回、
幹事として声をかけてくれるようになり、参加者も芋づる式に徐々に増えてきた次第。

トシをとると、昔は意識しなかった子どもの頃の情景や記憶が懐かしくなり、昔話に花が咲くと、
次々と連鎖反応で思い出が蘇るので、同窓会つーのは脳トレにも最適ですねえ・・・げほげほ

もと学級委員長で永久幹事のN中さん、今年もありがとね!!! で、来年もよろしくね!!!




で、翌日は、なんと14年ぶりに開催された中学校の学年同窓会で、まずは母校に集合・・・

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校舎の配置などはすっかり変わってました・・・そりゃあ、約半世紀ぶりですからね・・・






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クラブ活動に向かう女子中学生と、約半世紀前の女子中学生・・・





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そーいや「自主協調」が母校の標語でしたねえ・・・思い出しました・・・



母校は大阪市内を南北に走る上町断層の真上にあるのですが・・・

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今は崖の下にも校舎が建ってました。もちろん耐震基準はクリアしてるんでしょうが・・・

ちなみに、校地の崖地部分は戦時中、高射砲陣地に使われており、わたくしが通学してた頃には、
まだ当時の兵舎の一部がクラブの部室などに使われてました。




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プールの場所は昔のままでした。懐かしいなあ、紺色厚手生地のスクール水着とか・・・




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体育館でクラブ活動する女子中学生・・・



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校内をふらふらする約半世紀前の女子中学生と男子中学生・・・

と、母校の見学を終えてから、ぞろぞろと住吉大社まで全員で歩きました。
大阪を離れて長い卒業生も多く、道すがらも懐かしんでましたねえ。

で、当日の住吉大社であります。

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ちょうど七五三参りで境内は賑わってました。




ふらふらと境内の宴会場へ・・・

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やはり結婚披露宴がメインなんでしょうね、それらしい雰囲気であります。



ま、会場内は・・・

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おっちゃんとおばちゃんばかり、約40名でしたが・・・

ちなみに今回同期の卒業者数は、なんと650名で15クラス!!!、ちょうど団塊世代が終わる時期で、
最盛期の卒業生は1学年1200名いたそうですから、それでも約半数になってたんですね。
さらにちなみに、今年の卒業生は124名で3クラスのみ、最盛期の1/10で、まさに少子化ですね・・・



ま、せっかくなので・・・

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約半世紀前の美少女たち・・・今は美魔女?・・・を紹介したりして・・・



乾杯のあとは自己紹介などで延々と・・・

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呑み続けましたとさ・・・めでたし、めでたし・・・



・・・だけではつまらないと、幹事さんがテーブルに用意してくれてた古い写真の一部・・・

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とーぜん、南海本線の高架はまだ見えません。





こちらも今はなき「驛園公吉住」・・・

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「ポルノムードのホテル」つーのが時代ですねえ・・・ラブホ、当時は連れ込み旅館だっけ・・・


と、同じクラスの者同士などでラブホ喫茶店へ行ったりして、さらにまったりと昔話・・・


最後まで残った呑兵衛たちは・・・

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S井幹事さんの実家でさらに延々と飲みましたとさ・・・今度こそ、めでたし、めでたし・・・

中学同窓会の四人の幹事さん、ほんとにお疲れ様でした。ありがとうございました。
特に実家まで開放してくれたS井くん、片付けもせずに帰ってごめんね!!! ひっく



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2018年10月25日

これで助かる(かも知れない)シリーズ!!!

これで助かる(かも知れない)シリーズ・・・

そう、ライト仲間の川端さんが次々と購入・更新されておられるサバイバル用品の中から、
OFF会などでわたくしが巻き上げたいただいた、
「常に持ち歩いてたら(EDCしてたら)、万一の際に助かる・・・かも知れない・・・」
モノのシリーズであります。

様々な助かる(かも知れない)モノをいただいており、昨年末にはこんなのもいただいてました。

リンク記事にもあるとおり川端さんは最近ブログ記事をあまり更新されてないので、あの続きとゆーか、
まずは過日の「モンゴル・ゲル大宴会」でのいただきものからご紹介・・・

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煙避難具 SBKけむりフード・・・






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左は大きさ比較用のガラホで、フードは(公益財団法人)SBK市民防災研究所製であります。





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耐熱温度は150℃、サイズは50×90cm・・・

わたくし、非常時の煙避難用と水筒用、そして買い物用として、レジ袋は何枚かEDCしてますが、
やはり専用品つーのは耐熱性や使い勝手、大きさが違うんですねえ・・・

ちなみにレジ袋でもこれでも、自分の呼気も呼吸することになるので、あまり長時間は持ちませんが、
煙に含まれる一酸化炭素などの有毒ガスを吸い込まないことが最重要で、こんな手持ちがなければ
濡れハンカチやタオルで口と鼻を覆い、有毒ガスを吸着させる方法もありますね。

さらにこのような袋は水筒用にも使えるし、ともかく小さくて軽いので(たとえレジ袋でも)EDCしておく
ことが重要です。ええ、日本のレジ袋は丈夫なので何度も買い物に使えてエコだし・・・
ただレジ袋だと、透明以外は全く見えないしサイズ的にも口と鼻だけを覆うことになります。




で、こちら・・・

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オイルマッチとか永久マッチとかパーマネント・マッチといわれるもので・・・



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左は大きさ比較用のガラホ・・・






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ファイアースターターにオイルタンクと灯芯がセットされたものです。






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オイルタンクのシールド(Oリング)がポイント、わたくしの安物は徐々に漏れて気化してしまうので、
今は小さな使い切りフリント・ライターをラップしてEDCしてますが、こちらはしっかりしてそうです。

ファイアースターターや使い切りライターと決定的に異なるのは、灯芯(可燃物)が一緒に付いている、
という点で、僅かな量ですがタンクのオイルとあわせて非常時には役立つ・・・かも知れません。




いっぽう、こちらは今年の春にいただいてて、まだ紹介してなかった・・・

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キーホルダーに装着できる高品質の小型ピンセットであります。

ま、わたくしが現在キーホルダーに付けてるビクトリノックス・スーベニアには、いちおー低品質の
プラ製ピンセットが付いてるので、こちらはまだ装着してませんが、しっかりしたピンセットとゆーのも
やはり非常時には重要なアイテムになる・・・かも知れません。


と、これらの「川端シリーズ」を常に持ち歩いていたら助かる・・・かも知れないのであります。

そう、以前にも書いたことがありますが、
「軽装備で遭難すればニュースになるが(同条件で)重装備で無事下山してもニュースにはならない。」とか、
「災害時に、たまたまあったので助かった場合と、常備していて助かった場合では確率が全く違う。」
とかは、よくいわれることですが、小さなモノだけではどうにもならない場合もあることも事実・・・

ただ、モノとその使い方などの知識・経験があれば、助かる可能性が高くなることも事実です。

非常時に備え外出の際に何を持つべきか、あるいは手元に何を置いておくべきか、については、
個人の生活環境がそれぞれ異なりますし、最終的に決めるのは悩ましいハナシではありますが、
これら「川端シリーズ」のように、まず小型軽量で信頼性の高いものを厳選しておく、というのは
やはり基本中の基本ですね。


と、川端さん、今回もいろいろといただき誠にありがとうございました。
いよいよ当サイトでシリーズ化しましたので、これからもよろしくね!! げひげひ



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2015年10月、当サイトの「沙漠緑化・熱帯雨林再生」カテゴリを中心に「N.GKS(エヌジクス)のblog」http://ngks.blog.jp/を立ち上げました。 海外植林ボランティア関係の記事はこちらもご覧ください。