2019年10月13日

在宅介護メモ~2019.10.13

(96歳になるわたくしの母親の介護メモです。9月21日より誤嚥性肺炎で入院しています。何かの参考になれば・・・)

10月1日
意識が朦朧としているようで視線も定まらず、受け答えも殆どできない状態だった。
10月2日
この日はわりと安定しており、受け答えも視線もはっきりしていた。日によって容態が大きく異なる。
看護師さんに尋ねると、昨日、以前から預けていたエンシュア抹茶味とトロミナールを試してみたが、
意識がはっきりしてなかったので、おそらく飲めていないとのこと。引き続き試すようお願いする。
10月3日
病院の主治医の話を聞き相談、中心静脈栄養を措置してもらう。
肺炎は治まったものの嚥下機能が低下しており口から栄養を摂ることはやはり困難、
飲食すれば間違いなく誤嚥性肺炎を再発し再び苦しむことになる、今が一番穏やかとのこと。
ただし現在の点滴だけだと徐々に衰弱し一週間程度の余命とのこと。
そこで21日に長男夫婦が出産予定であること、その写真だけでも見せたいし、本人もそれまでは頑張ると
言っていたことを伝えると、中心静脈栄養(足の付け根の太い静脈からの栄養点滴)という方法がある、
措置は5分ほどで済み、数週間から1ヶ月程度は苦しむことなく延命の可能性があるとのこと。
さらに数ヶ月単位の延命措置としては胃瘻手術があり、手術後は食べることもできるとのことだったが、
そこまではお願いしなかった。措置は10分ほどで済んだ。
とりあえず長男夫婦の出産予定日を目標にして、その後いつまで入院させるかは家族の判断だが、
中心静脈点滴を外して退院すれば、以後は通常の点滴だけで、おそらく一週間ほどで看取ることになるだろう。
退院後は介護施設へという方法もあるが、住み慣れた家があり、そこで家族が一緒に泊まれる状況なら、
訪問看護を利用して、住み慣れた家で看取る方法もある。
肺炎は治まっており退院後は苦しむこともないので、住み慣れた家で看取るのもいいのではないかとのこと。
たまたま帰宅後に近所の主治医からも電話をいただき、今の状況では中心静脈栄養は最良の方法だと思う、
退院後は介護施設がいいと思うが実家で訪問看護を利用して看取るのも選択肢としてはある。
ただし往診に行ったら酸素吸入程度はさせてもらうとのこと。
10月4日
わたくしの誕生日であることを伝えると、声が殆ど出ないので手を伸ばしてしっかりと握手してくれた。
顔色も少しよくなり、受け答えもしっかりしていた。中心静脈栄養で少しでも元気になってくれれば・・・
10月5日
この日はわたくしが小学校の同窓会で昼から飲んだくれ、家内が一人自転車で見舞いに行ってくれた。
夕方、見舞いのためだけに長男が30分ほど帰阪してくれ家内と合流。またすぐに名古屋に帰ったとのこと。
意識もはっきりせず何度か看護師さんが痰の吸引をしていたとのことで少し心配・・・
10月6日
けっこう落ち着いていた。昨日長男が来てくれたことも承知しており、「びっくりした」と言っていた。
10月7日
家内と自転車で見舞いに行く。看護師さんがエンシュアにトロミをつけて試してたが、トロミがつかず飲めなかった様子。
施設ではうまく飲めてたので持参しているトロミスティックと抹茶味で試すよう再度お願いする。
この日はさらに安定してて、わたくしの髪を撫でてた。わたくしが午前中に散髪したことに気づいたようだ。
さらに「トシには勝てん」とか、聞き取りにくかったがけっこう話して冗談には笑っていた。
10月8日
一人クルマで見舞いに行く。トロミスティックとエンシュア抹茶味の追加を持参して預ける。
担当さんがいなかったので別の方にトロミの付け方について改めて説明したが要領を得ずじまい。
この日は呼びかけても反応は殆どなかった。明日また来ると言ったら微かに頷いていた。
10月9日
家内と自転車で。昨日とほぼ同様の反応だったが、家内には微笑みかけていた。
10月10日
家内と自転車で。家内が次男の長男の新しい動画を見せるも少し見ただけで再び目を閉じていた。
病室に9月分の請求書が置いてあったので入退院窓口で支払う。
10月11日
家内とクルマで。この日はよく話して笑い、明日は台風で来れないと伝えると「それは大変やなあ」気遣ってくれた。
帰りに施設に寄り施設長、担当ケアマネと相談。
中心静脈栄養でうまくいっているなら普通の点滴に変える必要はない、当分は続けるべきで退院後も施設でも
訪問介護でも措置できるとのこと。
中心静脈栄養で支障が出てくれば、その後に普通の点滴に変えて看取ればいいとのこと。
10月12日
台風19号のため見舞いには行かず。
10月13日
一人でクルマで。一昨日よりさらに元気で「お昼は食べたんか?」とかよく話し顔色もよかった。

とゆー次第で、とーとつですがわたくし今夜から1週間、ボルネオ島の熱帯雨林の状況を見てきます。
本来なら土曜日の朝に出発予定だったのですが、台風の影響で丸一日半も出発が遅れてしまいました。
ま、おかげで本日も見舞いに行けて元気そうな顔を見ることができたのですが・・・
明日以降一週間は家内が見舞いに行ってくれる予定です。






m98k at 18:16|PermalinkComments(3)mixiチェック ブログ日誌 

2019年10月04日

大型類人猿の森と森林火災・・・

とーとつですが、まずは大型類人猿の森・・・であります・・・



DSCN3582

英語ではGreat Apes Forest・・・

そう、類人猿はApe、それ以外のおサルさんがMonkeyなんですね。


ええ・・・

BlogPaint

愛知県犬山市で働く次男夫婦から、わたくしの誕生日プレゼントとして配達日指定で本日届いた、
モンベル・ウィックロンTシャツであります。忙しい中、わざわざありがとね!!!





DSCN3583

さりげにApesさんたちが配されています。





DSCN3585


DSCN3587

愛知県犬山市にある日本モンキーセンターで販売されている商品で、売り上げに応じて、
モンベルクラブ・ファンドからセンターに寄付される仕組みなんですね。





DSCN3586

モンベルのエコ・プログラム、なかなかのものであります。

ところで・・・

アマゾンの熱帯雨林火災が話題になってますが、ボルネオ島(インドネシアではカリマンタン島)の
熱帯雨林火災も大変なことになっているようです。

本日届いたウータン・森と生活を考える会からの連絡によると、2015年の火災では東京都12個分、
260万ヘクタール以上の熱帯雨林が消失、今年の火災でもすでに大阪府の1.7倍、32万8000ヘクタール
以上が消失しているとのこと。
一昨日あたりからようやく雨が降り出したそうですが、乾燥してしまった泥炭層は簡単には消えません。

これらはほぼ100%人為的な原因による火災だそうで、アブラヤシ農園や植林プランテーション開発の
ための違法な火入れや、排水路設置による泥炭湿地の乾燥化などで、乾季のピークとなる9月には
特に近年大規模になっているのだとか・・・

やはり本来の植生を活かしたアグロフォレストリーやフェアトレード、エコツーリズムが重要ですね。
ちなみに上記リンク記事では現地消火活動への支援も募集されておられます。

当サイトの「沙漠緑化・熱帯雨林再生」カテゴリや、「ボルネオ」タグも、ぜひご覧ください。
ま、大部分が宴会記事なんでしゅが・・・



(10月5日追記です)

翌日、長男夫婦からも誕生日プレゼントがありました。
わたくしの母親を見舞うため、名古屋から一瞬だけ帰ってきた長男が持参してくれたもの・・・

DSCN3604


DSCN3605

高級なアウトドア用ソックスであります。ありがとね!!!


ま・・・

DSCN3606

ついでに奥様用サイズも一足入ってましたが・・・



m98k at 21:37|PermalinkComments(6)mixiチェック その他アウトドア | 沙漠緑化・熱帯雨林再生

2019年10月02日

在宅介護メモ~2019.09

(96歳になるわたくしの母親の在宅介護メモの一部です。何かの参考になれば・・・)

8月末まではトイレや食事などでベッドから離れ、毎日少しは歩いていたのが9月に入り、ほぼ寝たきりに・・・

9月13日~
「看護小規模多機能型居宅介護」サービスのお世話になることになった。
この「看護」付きというのは大阪市内にはまだ一ヶ所しかないそうで、その施設がたまたま近くにあって、
たまたま空きがあることを、それまでの担当ケアマネさんから教えていただいたのがきっかけ。
担当外なのに他の施設やサービスもあちこち探してくれて、介護認定の変更申請とあわせて紹介していただいた。
ケアマネさんの組織や訪問看護ステーションも変更になるのに、訪問看護の看護師さんもケアマネさんも、
今の我が家の状況には、こちらのほうが最適でしょうと、あえて勧めてくれたのがありがたい。

引き継いだ組織のケアマネさんが、さっそくいろんなプランを作ってくれ、それぞれの本人と家族にとってのメリット
とデメリットなどを分かりやすく説明いただき、素朴な疑問にも丁寧に答えてくれた。

で、まずは月曜日・火曜日・金曜日が日帰り介護、土曜日・日曜日・水曜日・木曜日が宿泊介護にしてもらった。
つまり土曜日の朝に実家を送り出して月曜日の夕方に帰宅、その夜はわたくしが実家で母親を介護して、
火曜日の朝に再び送り出し、夜には帰宅してわたくしが介護、水曜日の朝にまた送り出して金曜日の夜に帰宅、
その夜はわたくしが介護して、再び土曜日の朝に実家を送り出す・・・というパターン。

施設の看護師さんの夜間体制もあるので、一週間はこのパターンで試したが、夜間の痰の吸引が頻繁になり、
月曜日火曜日と連続して徹夜での介護が続くと、わたくしの腰痛や疲労が激増してしまい、本人の移動回数を
減らすためにも、翌週から当面は月曜日も宿泊介護にしてもらうことに。

一般のデイサービスやショートステイと違って、同じ施設で同じスタッフが介護してくれ、空き部屋があるなど
条件さえ合えば、通所から引き続きの宿泊や日程変更なども予約不要で容易にできるのがありがたい。

9月からは痰が絡むことが多くなり、訪問看護では間に合わない場合もあるので、緊急時に備えて吸引機を
実家に置いてもらっているが、看護師さんや介護士さんが常駐する施設に居てくれるとやはり安心。

5月から8月までは週3回の訪問介護と週1回の訪問看護のお世話になってたが、一週間168時間のうち
計3時間程度の介護・看護支援だったのが、これからは週132時間程度の介護・看護支援となり、わたくしか家内が
実家で直接介護する時間は週2回で計36時間程度になるので、正直ほっとしている。
ただし、9月になってからは痰の除去や食事・排泄など、実際に介護する時間が多くなっており、週に2回で、
それぞれ18時間程度であっても、心身ともに結構きつくなってきており、あらためて看護や介護に携わる方々の
日頃のご苦労を察しているところ。

本当はずっと実家で過ごさせたかったが、さすがに在宅だけでの泊まり込み介護が四か月も続くと、
わたくしも家内も特に9月に入ってからは夜も眠れず、すっかりヘトヘトになっていた。
京都にある家内の実家でも、特に母親が介護を要するので、月に何度かは泊まり込みで介護に行っており、
いっぽうこちらは、いつ痰が絡んで緊急事態になるか分からない、食事もトイレも自力では困難になってきている、
という状況になり、今回の判断となった次第。
それでも在宅介護を基本にして、気力と体力の続く限りは実家でも見守っていこうと思っていた。

今回の施設の所長でもある看護師さんが、
「老衰で食べなくなり動かなくなり、やがて安らかに眠る、というのは長く健康に生きた人だけに与えられた特権です。
その特権を奪い本人を苦しませるような措置はいかがなものかと思っています。」
とおっしゃってたが、わたくしも全く同意見。
痰が絡んで苦しんでたら吸引、呼吸が苦しくなったら酸素吸入、可能な範囲での点滴などはお願いします、
でも老衰である限り、入院させて人工的に栄養注入したり人工呼吸器を付けるような延命措置はしないで下さいと、
この時点で申し上げておいた。

本人も以前からそれを望んでいたが、わたくしとしては、せめて10月中旬に生まれる予定のわたくしの長男の
子どもの顔を見せたいと思っている。ま、意識があり認識できることが前提となるが・・・
で、大阪に連れて来れるのはおそらく年明け以降、せめてそれまでは頑張れ!!!と励ましているところ・・・

9月21日
朝に施設到着後、血中酸素濃度が低下してて肺に雑音もあり、本人も息が苦しいとのことで酸素吸入している、
との連絡があり施設へ。施設長と相談して主治医に往診してもらったところ、レントゲンやCTなどの検査をしないと
原因が特定できない、肺炎なら菌に応じた抗生剤で治癒する可能性もあるので、休日でも検査可能な病院
を紹介するとのこと。昼過ぎに施設から病院へ、検査の結果、右肺の(おそらくは誤嚥性の)肺炎との診断、
緊急入院して点滴治療開始。1週間から10日程度は入院して通常呼吸ができるまでの回復を目指すとのこと。
休日にもかかわらず施設まで往診して下さり、わざわざ病院にも駆けつけてくれた近所の主治医に感謝。
食事を摂る限りは再発する可能性が高いのが心配、かといって点滴だけで生き続けるのもどうか・・・
9月22日
まだ集中治療室にいたが、朝に様子を見に行ってみると比較的落ち着いていた。
ただしナースコールを押す力もなかったので、頻繁な声掛けをお願いする。
9月23日
落ち着いたので一般病棟に移したと病院から連絡あり。行ってみると酸素吸入はなく点滴中で、少しつらそう。
9月24日
入院申込書を病院に提出、区役所にて医療限度額適用証の交付を受ける。ずっと点滴中でかなりつらそう。
病院の主治医からは、抗生剤投与を続けているが肺炎が広がっている可能性もある、点滴だけなのでかなり
衰弱してきており、嚥下専門の医師とも協力するが口から栄養が摂れない状態が続けば余命は数週間程度、
もし口から栄養を摂れるようになっても誤嚥性肺炎が再発する可能性が高いとのこと。
治療計画による入院期間は2~3週間。チューブを入れたり胃瘻などの人工的措置はしない前提。
この日は午前中に近所の主治医とも相談。
肺炎治療が一区切りした段階で退院、あとは施設で看取ることも可能と施設長より電話連絡あり。
9月25日~30日
引き続き、面会時間(12:00~20:00)内に30分程度の見舞いに行っている。
日によっては落ち着いていることもあり、「喉が渇いた、お腹が減った、早く帰りたい」といったりすることも・・・
ちなみに病院は実家から片道3.5kmほどで、毎日家内とクルマで往復している。
それまでクルマには全く乗ってなかったのが偶然、入院直前に定期点検に持って行こうとした際にエンジンがかからず、
ひさしぶりにJAFに来てもらい、その後スバルで点検と合わせバッテリー交換してもらってたので助かった。
25日には施設長と担当ケアマネさんが様子を見に来てくれ、前日とほぼ同様の話をする。
栄養が摂れてないので、徐々に衰弱していく様子を見るのがつらい。早く嚥下できるようになればいいが・・・
病院の主治医と今後についての話ができるようお願いしているところ。



(9月までの経過メモ)
今年の2月に96歳となったのを機会に、自転車に乗ることをやめた母親でしたが、慣れない手押し車では
あまり出かけなくなり、たまに一緒に連れて行くことはあっても、基本はわたくしが買い物をするようになりました。
遡って思い出すと、昨年の3月に自宅の庭に出ようとして転倒、数少ない趣味で一番の運動にもなっていた庭いじりも、
その後は殆どしなくなり、室内で過ごすことが多くなってたようで、徐々に体力も落ちてたようです。
さらに昨年の5月には、毎日のように遊びに来てくれてた近所の昔からのボランティア仲間の一番の仲良しが
母親よりずっと若いのに急に亡くなられ、話し相手もいなくなって、一気に気力と体力が落ちていったようです。
やはり健康な高齢者には毎日の適度な運動と食事、続けられる趣味と楽しい会話が不可欠なんですね。

今年になっても一緒に食べる際は少しは食べてたのですが、それ以外の食事量は極めて少なかったようで、
手押し車から車椅子に変えて花見や買い物などにも何度か連れて行ってたのですが、その後も衰弱は続き、
5月12日の夜には急にベッドから起き上がれなくなり電話もかけられず、翌日にわたくしが訪問するまで
ずっと動けなかったようで、慌てて近所の主治医に往診してもらったところ、高齢者はステロイドホルモンの分泌が
減る夜間に心肺機能が低下することが多いので特に夜間は注意すること、いわゆる老衰なので無理のない範囲で、
栄養と水分を摂って身体を動かすことが大事と言われ、それ以降、泊まり込みでの介護が始まりました。

当初は歩行器でトイレに行く際に介助する、食事を作って台所へ連れて行って一緒に食べる程度でしたが、
9月に入り自分では寝返りも難しい状態になり、もちろん食事やトイレも自分ではできなくなり、さらに夜間に
痰が絡んで吸引が必要な状態になることも増えてきてました。

それまでは介護認定変更や介護ベッドなど用具のレンタル、訪問介護や訪問看護の手配をケアマネさんにしてもらい、
容態がおかしくなった際には近所の主治医に往診に来てもらって、ほぼ寝たきりになってから四か月、これまで
ずっと在宅だけで介護してきましたが、9月に入ってからは食事やトイレから痰の吸引まで全日的な介護が必要
になってきたため、上記サービスを選択した次第です。
今回もし無事に退院したとしても、このサービスで本人も家族も少しでも楽になればいいと思っています。



m98k at 10:10|PermalinkComments(2)mixiチェック ブログ日誌 

2019年09月19日

グラン・フォンド・ラ・ムッサラ!!!


とーとつですが、グラン・フォンド・ラ・ムッサラ(GRAN FONDO LA MUSSARA)であります。

スペイン・カタルーニャ州・タラゴナ県にあるムッサラ山脈を駆け抜けるロングライド・イベント・・・

・・・で完走してきました・・・ややきっぱりと・・・



完走証であります。

DSCN2874




BlogPaint

そう、バルセロナに住むエマさんと夫のアドリアンさんが完走!!!

ええ、坂道の苦手なわたくしが山岳ロングライドで完走できるわけがありません。
95kmコースのようですが、急峻な山岳地帯ですから獲得標高は相当なものでしょう・・・

で、上記リンク記事ではお世話になりました、つーことで大会限定グッズを送って下さいました。

DSCN2870



DSCN2876


DSCN2877




DSCN2879

グラン・フォンド・ラ・ムッサラ限定、オリジナルグッズのウィンドブレーカーであります。

画像検索しましたが、この色合いも大会のオリジナルカラーなんですね。






DSCN2882


DSCN2881



DSCN2880

高機能なイタリア製であります。

常に風を受けて走るロードバイクでは内臓を冷やし過ぎないことが大事、特に山岳コースだと、
気温も低く下りのスピードは相当なものになり、逆に上りでは大量に発汗するので、容易に脱着や
調整ができてバックポケットに入るベストタイプがベスト・・・
そう、手足は少々冷えてもパフォーマンスには影響しませんからね。

ま、わたくしはのんびりポタでパフォーマンスとか関係ないので、こんなのを愛用してますが、
さらに小型軽量で「ジャケット着るほどではないけど・・・」とゆーシーンには最適ですね。

エマさん、アドリアンさん、ありがとうございました。
バルセロナのサイクルジャージとともに大切に使わせていただきます。


つーことで、殆どシルヴァF8Fにも乗らなくなった、うちの奥様には・・・

DSCN2883

大阪での記念アルバムをプレゼントしてくれました・・・
って、2019になってるけど、新婚旅行で来阪されたのは2018の夏でしたが・・・


初来日したバルセロナの方から見た大阪、せっかくなのでその視点をご紹介・・・

DSCN2884


DSCN2885




DSCN2886

DSCN2887



DSCN2888



DSCN2889


DSCN2890



DSCN2891



DSCN2892



DSCN2893


DSCN2894


DSCN2895


DSCN2896


DSCN2897

アドリアンは鉄オタでスペイン国鉄の運転士、エマは整体師で、ともにトライアスリートですが、
初めて見るニッポンの都市オーサカで何に興味を惹かれたのか、視点がとても面白いです。



m98k at 00:44|PermalinkComments(2)mixiチェック 自転車ふらふら | トスカーナの休日

2019年09月12日

宇宙おにぎりとか・・・

とーとつですが、宇宙おにぎりとか・・・であります。

岐阜県各務原市に住む次男夫婦が送ってきてくれました。

DSCN2836




DSCN2837

開封が三段階になっており、最終的には三角おにぎりの形になるんですね・・・にゃーるほど。





DSCN2838

JAXAの認証した製法で製造されてます。
中身は実際に宇宙で食べられたおにぎりと、ほぼ同じなんですね。





DSCN2839

おなじみ尾西食品の製品であります。



で、こちらは同封されてた・・・

DSCN2840

岐阜県郡上市・白鳥フーズの「えごま豆腐」・・・
胡麻と荏胡麻はまったく別物ですが、胡麻豆腐に荏胡麻を練り込んでるんですね。

そーいや、パックされた胡麻豆腐なんかも、宇宙食になるのではないかい・・・ちゅるちゅる




m98k at 18:20|PermalinkComments(0)mixiチェック 糧食、飲料 | 災害避難とか

2019年09月05日

レトルトカレー三昧!!!

やはり先月になりますが、わたくしの母親の見舞いに立ち寄ってくれた長男夫婦が、
わたくしへの手土産として、レトルトカレーを何種類か置いて行ってくれました。

5月から続いている泊まり込み介護で食事も不規則になり、買い出しや外食も思うに任せないので、
レトルトカレーとパック飯は必需品のひとつとなっているので、うれしい限りです。

災害時でも電子レンジが使える状況なら数分で温められ、停電時でもカセットコンロと鍋があれば、
雨水や汚水ででも温めて飲料水なしで食べることができるので、備蓄用にも必需品ですね。
贅沢にも飲料水でレトルトカレーやパック飯を温めた場合、お湯はそのままカップ麺などに使えますし・・・

前回紹介したような医薬品の完全栄養食もありますが、やはり「カレーライス」や「麺類」といった、
ふだんからなじみのある温かい食べ物は、災害時にも気持ちが落ち着くと思います。



以下、さくさくっとご紹介・・・

DSCN2806




DSCN2807

こちらは以前にも紹介したことがある「なにわの女将の牛すじカレー」
名古屋でも入手できるのね・・・



DSCN2808


DSCN2809

こちらは「新宿 中村屋」のビーフカレー・・・




DSCN2810




DSCN2811

こちらは岐阜県恵那市の「和牛問屋いちよし和牛カレー」




DSCN2812


DSCN2813

ニチレイの「ポークカレー」レストラン用・・・
ポークカレーつーのは、関西ではあまりなじみがありません・・・



DSCN2818



DSCN2819

同じくニチレイの「ビーフカレー」レストラン用・・・
やはり関西でカレーといえばビーフカレーが基本ですね。



DSCN2814



DSCN2815

淡路島産玉ねぎとごろっとお肉の「元気豚カレー」・・・販売者は千葉ですね。




DSCN2816



DSCN2817

こちらはわたくしもおなじみ大阪市西淀川区にあるハチ食品の「スパイシーカレー(野菜カレー)」



ま、わたくしがいつも買ってるのは、同じハチ食品でも・・・

DSCN2820


DSCN2821

こちらの「メガ盛りカレー」でしゅが・・・
ちなみにこちらにはビーフ・チキン・ポークが入ってるようですがメインはやはりビーフ、
それをいちいち「ビーフカレー」と書かないのが、大阪のカレーらしいですね。





m98k at 18:36|PermalinkComments(4)mixiチェック 糧食、飲料 | 災害避難とか

2019年09月01日

うなぎ!!!

先月末、母親の介護を奥様に代わってもらい、贅沢にも鰻を食べてきました。


DSCN2842

大阪・淀屋橋にある鰻の老舗「本家 柴藤」であります。




DSCN2843

ほんと、鰻は高くなりましたねえ・・・昔は給料日の昼食などに気軽に行ってたんですが・・・


今回は数十年前の新採用職員研修で同じ班だったメンバーが中心の同期会。
ちなみに研修所での班分けは50音順だったので、参加者はナ行ハ行マ行が大部分・・・




で、まずは・・・

DSCN2846

八幡巻き・・・ゴボウと鰻って合うんですね・・・



同じく定番のう巻き・・・

DSCN2850

食べる前に撮ればいいものを・・・鰻がたっぷりでした。



と、ビール以外にも・・・

DSCN2851

ワインや日本酒もかぱかぱ・・・



白焼きであります。

DSCN2855

三切れあったのが一切れ半になってから撮ってますね・・・





DSCN2854

食事制限しているdonchanさんから差し入れをいただきました。ばくばく



で、メインの・・・

DSCN2857

かば焼きと肝吸いのセット


って・・・

DSCN2858

こちらも三切れが二切れ半になってからの撮影・・・

もちろんご飯は大盛りにしましたが、さらに差し入れもいただきました。ばくばく

最近は大阪でも蒸した鰻も多いのですが、ここは昔ながら時間をかけて焼くだけの関西風・・・
わたくしは表面がパリッとして中が柔らかい関西風が好きなんですが、脂が落ちて皮まで柔らかい
関東風もなかなかのもの・・・って、まともな店ならどちらも旨いです。

で、この後にデザートが出た・・・のか、どーかさえ覚えてませんが・・・ひっく

そーいや殆どが外国からのお客さんのようで、店員さんも各国語で挨拶されてましたね・・・ひっく


思い出のP.S
鰻といえば、はるか昔の学生時代にキャディのバイトで小豆島の民宿に泊まり込んでいた際、
今はダッシュP18に乗る友人と、内海港で夜釣りをしてたら一度だけ巨大な鰻が釣れて、
夜中だったけど民宿の素敵なおねいさんに蒲焼にしてもらったことを思い出しました。
いやあ、あれが人生最高の鰻だったかなあ・・・うるうる




m98k at 16:54|PermalinkComments(6)mixiチェック 糧食、飲料 

2019年08月27日

エンシュア1.5抹茶味!!!

前回記事の続き・・・つーか・・・

エンシュア1.5の抹茶味であります。


DSCN2835


DSCN2834

まだコーヒー味とメロン味が残ってるのですが、やはり高齢の母親にはちと飲みにくかったようで、
新たに処方していただきました。

期待していたとおり、一回で飲める量が、僅かながらも増えた感じです。

医薬品なので中味は抹茶色にはなっておらず、他のお味も全て同じ、やや赤みがかったクリーム色、
お蚕さんの糞とかの色素は入ってないので、虫嫌いさんにも安心です・・・

さっそくわたくしも味見したところ、まさに抹茶アイスクリームの溶液・・・といったお味でした。
ま、コーヒー味もバナナ味もメロン味も、それぞれの溶けたアイスクリームのお味でしたが・・・

で、残っているコーヒー味とメロン味については、わたくしがてきとーに処分・・・ごくごく




m98k at 12:41|PermalinkComments(4)mixiチェック 糧食、飲料 | 災害避難とか

2019年08月20日

エンシュア1.5メロン味!!!

またまたひさしぶりの記事更新となりました。


以前の記事でも少し紹介したエンシュア1.5のメロン味であります。
母親担当のケアマネさんに「わりと飲みやすいですよ」と教えてもらい、さっそく処方してもらいました。

メロン味と抹茶味が新発売になったようで、これまで母親には既存の何種類か試させて、その中では
「コーヒー味」がまだ一番マシ・・・とゆーことで、ずっとコーヒー味にしてたのですが・・・

そう、どれも甘すぎて高齢者にはけっこう飲みにくいようですね。
ま、赤チャリさんにはどれもぴったりかも知れませんが・・・

で、さっそく

DSCN2705





DSCN2707





DSCN2706

1ccあたり1.5kcal、250cc缶で375kcal、2本なら750kcalで、寝たきり状態なら最低限の基礎代謝は
1日これ2本で維持できるようです。

で、4本ならとーぜん1500kcalとなり、丸一日通常の活動が維持できますね。

市販のエナジードリンクなどと異なるのは、経口・経管両用で人体に必要なすべての栄養分が
バランスよく配合された医薬品であること・・・ま、いわば究極のサバイバル・ドリンクですね。

まあ、鉄缶で持ち運びには重いですし、飲み物としてはけっこう甘すぎ濃すぎで飲みにくいのすが、
これだけを摂取して何年でも健康に生存できるというのは、やはり究極のサバイバル・ドリンク。

缶の組成表にもありますが、メイン素材はトウモロコシと大豆と砂糖なんですね。

で、栄養分としては・・・

DSCN2711

タンパク質13.2g、脂肪13.2g、炭水化物51.5gがメインで、カロリーバランスも理想的ですね。

他のビタミン・ミネラル類も理想的に配分されてるようで、炭水化物の中ではデキストリンが41.7g、
精製白糖が9.8gで、デキストリンには難消化性デキストリン(食物繊維)も含まれる?でしょうから、
まさに完全栄養・・・ただし水分は逆算すると1缶当たり170ccとなり、4缶でも僅か680ccですから、
サバイバルでは別に必要になりますし、液体だけで暮らすつーのも実際にはつらいもの・・・

そう、これはあくまで「患者の栄養保持」を目的とした医薬品で医師による処方箋を要するもの・・・
短期間の災害時や遭難時のサバイバル用には一般的な非常食と水ですし、さらにある程度の期間を
想定するとしても、サプリメントなんぞで補完するだけで充分でしょう。



とはいいつつ・・・

DSCN2708

次回は抹茶味にチャレンジじゃあ!!!

って、わたくしカロリーは毎日過剰摂取してるのに、さらに母親の上前をハネようとしてるのかっ!!!



m98k at 14:18|PermalinkComments(6)mixiチェック 糧食、飲料 | 災害避難とか

2019年07月30日

小松左京著「大阪タイムマシン紀行」とか・・・

またまた、ひさしぶりの記事更新となりました。

例によって近況報告から・・・

先週、三ヶ月ぶりに歯科へ定期洗浄に行ったら血圧が高すぎて受けられず、母親の処方箋相談のついでに
近所のかかりつけ医に診てもらったところ、おそらくは睡眠不足と運動不足と不摂生による高血圧症の再発です
と言われ、三年ぶりに血圧降下剤を処方されました。

それまで10年以上、血圧降下剤を服用してたのですが、ロードバイクを購入してから10kgほどの減量に成功、
血圧やその他の数値も全て正常値になり、「まさに理想的な血圧降下剤の止め方です。」と褒められてたのですが・・・

すでに二ヶ月以上、少し仮眠してはひたすら飲んで食べるとゆーキャンプ宴会のような泊まり込み介護を続けてて
この間ロードバイクにもまったく乗ってなかったので、まあ、自業自得といえば自業自得・・・
それにしても数年かけて、いちおー健康体になったのが、僅かこの二ヶ月で、もとの木阿弥になろうとは・・・

で、母親はほぼ寝たきり状態が続き、最近は一部記憶の混乱も増えましたが、それでも可能な限りは
介護保険制度を活用しながら、わたくしが在宅で介護しようと考えています。

でも、わたくしが倒れると元も子もないとケアマネさんにも言われてるので、とりあえずはミニベロ(小径車)だけでも
実家に持って行って1時間でも暇を見つけて近所を走り、深夜の食餌量や飲酒量も少しは制限して・・・
とは思っているのですが、ともかく物理的・精神的に熟睡できないというのが辛いですね。
泊まり込みの介護職や看護職の方々のご苦労を、僅かですが実感してきました。



と、眠れぬ夜のひととき(こちらは勤務中でもないので)、スーパー玉出で夕方の半額セールになると
1パック約50円になる焼きそば・お好み焼き・たこ焼きと、安物ボロニアソーセージをばくばく食べつつ、
ブラックニッカのクリアをサンガリア強炭酸レモンで割ったハイボールをかぱかぱ飲みながら・・・

ここ数日、あらためて読み返しているのがこちらであります・・・

DSCN2697


DSCN2699

小松左京著・大阪タイムマシン紀行・PHP研究所1982年12月24日・第1版第1刷とゆー新書版であります。

新聞連載の単行本化で、こちらはわたくし初版と同時に購入してたはず・・・



DSCN2703




例によって目次のみ・・・

DSCN2700



DSCN2701



DSCN2702

「街道をゆく」シリーズの大阪・小松左京版とでもいうのでしょうか、当時の最新の研究成果などを踏まえた、
歴史紀行です。

前書きにありましたが、大阪人に歴史を訊いても「高津宮の仁徳はん」の次は「大坂城の太閤はん」になり、
この間1000年も歴史が跳んでしまっている、とゆー認識は今でもあまり変わらないでしょう。

河内湾の頃からの膨大な資料を(当時はもちろん手作業で)集め、当時としては斬新な観点からの歴史紀行、
今では定説・常識となっているものでも、当時としては現場の最新情報だったものもあって、
これは「日本沈没」に描かれた当時の「プレートテクトニクス理論」などと同じ状況ですね。

あらゆる分野の最新情報を分析して読者に分かりやすい文章にするのは、まさに氏の真骨頂、
ただし大阪・関西に愛着を持っておられた氏だけに、思い入れも深く、内容も多岐にわたってて、
過去だけでなく大阪の未来像に関する記述も豊富でした。
ま、さすがに「百舌鳥・古市古墳群が世界遺産に!!!」つーのはありませんでしたが・・・

7月のNHK番組「100分de名著」で、氏は阪神淡路大震災の徹底した取材で精神的に小説が書けなくなり、
東日本大震災の精力的な取材でさらに体調を崩して、ついに帰らぬ人となったと紹介されてましたが、
膨大な情報を自分の足で集め作品にするという点では、まさに司馬遼太郎氏と双璧ですね。




m98k at 16:55|PermalinkComments(4)mixiチェック 書斎 | ブログ日誌
2015年10月、当サイトの「沙漠緑化・熱帯雨林再生」カテゴリを中心に「N.GKS(エヌジクス)のblog」http://ngks.blog.jp/を立ち上げました。 海外植林ボランティア関係の記事はこちらもご覧ください。