2014年06月26日

大泉緑地ふらふら

(期間限定のお知らせ)
2014夏・内モンゴル沙漠植林ツアーへのお誘い記事は
こちらです。



自転車とビールもどきでふらふらになるするシリーズの五回目であります。

まだ友人とご近所をふらふらしてるだけですが、いずれ「琵琶湖一周ふらふら」とか「しまなみ海道往復ふらふら」、
さらには「日本縦断グレートトラバースふらふら」とか「世界横断グレートジャーニーふらふら」とかもアップ・・・
したいとは思ってますが・・・とりあえず今回もご近所ふらふら記事であります。




またまた大和川を遡上し、今回は途中から右折して堺市にある大泉緑地へ向かいました。

大阪中央環状線(中環)沿いにある大きな緑地なんですが、とりあえず周回コースを半周ほど廻り、
「サイクルどろんこ広場」へ・・・

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昔、オープンして間もない頃、息子たちを連れてマウンテンバイクで何度か走ったことがあるのですが、
当時は「どろんこ」そのものだったのが、バンクも舗装されてけっこう本格的なコースになっており、
走ってるのも本格的なBMXばかり、さすがにダホン・エスプレッソで走るのはやめておきました。


で、さらに周回コースをふらふらと廻り、「次回はバーベキュー広場にフルセット持ち込んで本格宴会・・・」
とか園内を下見しつつ、ちと季節が過ぎてしまった「かきつばた園」へ・・・



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入ったところに、堺の風物詩だった風車が復元されてました。

畑に井戸水を汲み上げるためのもので、説明板によると、それまで「つるべ」で汲み上げてたものを、
大正の初めごろにオランダの風車の絵をヒントに、見よう見まねで作られたそうで、その後改良を重ね、
最盛期の昭和20年代には、堺だけでも350基以上があったそうです。

わたくしが幼少の頃は、南海電車で大和川の鉄橋を渡ると、駅間にはまだまだ畑が残っており、
遠くには海も見え、畑のあちこちにこれと同じ風車が点在してましたが、昭和30年代以降は、
臨海地帯の埋め立てや畑の宅地化が進み、風が遮られるようになったこともあり徐々に減少、
現存するのは数基のみになっているそうです。

そーいや阪急京都線の沿線も、今は大阪から京都まで市街地が続きますが、昔は駅付近だけでしたねえ・・・

と、はるかな昔を懐かしみつつ園内を進むと・・・

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カキツバタが二輪だけ残ってました。(撮影日は6月14日)





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こちら、なんとゆートンボでしょう??? きれいな羽根ですねえ・・・ズームの限界ですねえ・・・





サギさんが獲物を狙ってます。

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見事にゲット・・・って、連写モードにしておけばよかったか・・・いや、どーせレスポンス悪いか・・・ぶつぶつ・・・




次に自転車を押して「小笠山」山頂まで・・・

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山頂の標高は290m・・・もとい、29.0mでした・・・





さらに次のピーク「双子山」を目指し、尾根筋の険しい縦走路を・・・

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こちらはよく見かけますが、なんとゆー名前だっけ・・・ズームの限界が・・・






なんとか「双子山」の登頂にも成功であります。ひいひい

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こちらは標高323m・・・もとい32.3m・・・




無事下山したあとは、中央花壇をふらふらしたり・・・

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安物コントラストAFの限界か・・・








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池の周辺をふらふらしたりしてたのですが・・・


「お昼も過ぎたし、そろそろいいんでないかい・・・」

「すっかり遅くなってしまったな・・・ではでは・・・」

と、簡単な問答があり・・・

お近くのスーパーに立ち寄って大和川沿いを西へ、自転車を押して帰れるあたりまで戻り・・・



まずはこちらから・・・じゅるじゅる

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サッポロから新発売の「ホワイトベルグ」・・・
コリアンダーシーズとオレンジピールの入ったホワイトビールであります。

「ごくごく・・・けっこう個性的で旨いな・・・」

「ぐびぐび・・・ともかく暑かったので旨いな・・・」




で・・・

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こちらもサッポロの「素材逸品」・・・

「かぱかぱ・・・これはまあ・・・ふつーとゆーべきか・・・でも飲めるな・・・」

「腹は減ってるし、喉は乾いてるし、ともかく・・・ばくばく・・・ごくごく・・・」



さらに・・・

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こちらはアサヒの「アクアゼロ」・・・

「こちらはあっさりしてるとゆーか、クセがないとゆーか・・・かぱかぱ・・・」

「うーむ、たしかに・・・飲みやすいとゆーか、炭酸水に近いとゆーか・・・ごきゅごきゅ・・・」




で、仕上げは・・・

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イオン・トップバリューのオリジナル商品、「バーリアル」・・・

「うーん、こちらは・・・やはりお値段相当とゆーべきか・・・ひっく・・・」

「ま、4本目になると、もう何でもええけどね・・・がははは・・・げふっ・・・」





と、すっかり出来上がり、ぐったりとなったところで・・・

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ツタで木陰になったパーゴラの下が空いたので、そちらに移動してまったりと休憩・・・

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ちなみに今回、友人はブリヂストン・アンカー、わたくしはいつものダホン・エスプレッソであります。



で、木陰でまったりしてる友人から、

「このダホン、あっちの木立の中に置いたら、けっこう絵になるんでないかい・・・」といわれ・・・

ならば、と、ふらふらしながら撮ったのが・・・

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やはり構図と背景の処理が難しいですね。 残念ながらアルデンヌの森には見えましぇん・・・







で、すっかりへろへろになったものの、せっかくなので自転車を押しつつ・・・

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南海高野線の大和川橋梁を撮ったり・・・よく見ると、けっこう味のある古い鉄橋ですね・・・






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明治二年の大和川堤防決壊地にある、お地蔵さま・龍神さまに寄ったりして、ふらふらと帰りました。



って、こんなことで、琵琶湖やしまなみ海道、はたまた日本縦断や世界横断ができる日は来るのだろうか・・・
ま、今回はバーボンを持って行かなかっただけでも成長したな、そう、次回はBBQフルセットを・・・(違)




m98k at 20:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0) mixiチェック 自転車ふらふら | 糧食、飲料

2014年06月21日

新・新キャンティーン???

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えーっ、過日、31年ぶりにキャンティーンを更新したとゆー記事をアップしたばかりなんですが・・・

やむを得ない事情???により、またキャンティーンを更新することになりました・・・あははは



じつは某月某日、wingさんに同行して姫路に行ったわたくし、red-bicycle(赤チャリ)さんとも合流し、
三人で某アウトドアショップに立ち寄り、いろんなグッズを見て回りました。

「これが98kさんが記事にアップされてた、ナルゲンのキャンティーン・ボトルですねえ・・・
リュックのサイドポケットにも収納しやすい形状だし、ひとつあってもいいなあ・・・
たしか98kさんのは、ブルーのやつでしたよね・・・」と、wingさん

「ええ、水が冷たげに見えるかと・・・それにブルーとグレーとブラックしかなかったし・・・」と98k

「この店には、こんな色合いのもありますよ・・・むひひひ





じゃーん

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「げげっ、こんな色合いがあったのね・・・ひょっとして姫路限定版かっ???」と、あわてる98k

「あはは、まさか・・・ネットでは実際の色合いは、なかなかわかりませんからねえ・・・」

「ううっ・・・これはどう見てもダークグリーンやが、ネットでブラックとゆーのは、じつはこれだったのか???」

「いかがです、新しいコンドルのバッグはナルゲン2個入りでしょ、もうひとつ買われては・・・」

「いや、さすがにもうひとつ買うのはねえ・・・でも、なかなかの色合い・・・」と、未練がましい98k

「なあに、要らなくなったブルーはもらってあげますから・・・」と、ブルー好きなwingさん。

「まだ一度も使ってないのに、なんとゆーことを・・・ぶつぶつ・・・」

「あんたが買わないなら、ちょうどふたつ残ってますから、我々が買い占めましょうかね、赤チャリさん。」

「それいいですね、で、キャンプの都度、98kさんに見せびらかしましょう・・・むひひひ

「まっ、待ていっ、わっ、わたくしが買うんじゃあぁぁ・・・」

と、お二人に、すっかり背中を押されてしまったとゆー次第・・・あはは・・・



大変前置きが長くなりましたが・・・



ナルゲン・オアシス・キャンティーンのブラック???であります。

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ネットで見た時はこんな感じだったし、大阪のアウトドアショップでは、たまたまブルーしかなかったし・・・














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左側は色合い比較用のブルー・・・って右側は、たしかにブラックに見えますね・・・





ところが、後ろから電球色の光をあてると・・・

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左側は明らかなブルーですが・・・









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右側は明らかにグリーン・・・



って、色合い以外の詳細については・・・上記リンク記事と全く同じであります。とほほ


(追記です)
その後、ラベルをよく見ると・・・

ブルーのには・・・

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ブルーとゆー表示が・・・




で、今回のには・・・

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なんとフォリッジ(グリーン)とゆー表示が・・・や、やはり姫路限定だったのか???





ところで・・・

余ったブルーはどうしてくれよう・・・

wingさんにもらわれるぐらいなら、いっそ火中に投じて・・・

って、いつもお世話になってるのになんちゅーことを・・・

ここは少しでも、日頃の感謝の気持ちをお伝えするためにですね・・・

高額で売りつけることにしようかの・・・げひげひ

ぼかっべきっぐしゃ







m98k at 22:22|PermalinkComments(6)TrackBack(0) mixiチェック その他アウトドア | ミリタリーグッズ

2014年06月17日

ケシュアテント・フレッシュ!!

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2014夏・内モンゴル沙漠植林ツアーへのお誘い記事は
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ひさしぶりの新テントのご紹介であります。

って、もうテントは買わないとか、いってたよーな気もしますが・・・あはは

そう、愛用中のケシュア・ポップアップテントに、「フレッシュ」バージョンを追加したのであります・・・


じゃーん

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46インチテレビに較べても、27cmの足に較べても、決して遜色のないケシュアテント・・・

ま、今回のは二人用なので、上記リンク記事の三人用よりはやや小さく、仕舞直径は68cm・・・




ちなみに収納袋には・・・

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ハンドストラップとアジャスター付きショルダーストラップが付いてました。

上記リンク記事のスタンダードタイプでは、中途半端なストラップ1本だけだったんですが、
さすが「フレッシュ」モデルになると、収納袋のストラップもフレッシュに・・・




中央にあるパッチの拡大画像です。

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ケシュアQuechua 2 SECONDシリーズのFRESH Ⅱ、換気のできるエアータイプであります。

二人用とはいえ、縦幅も横幅も長くなった分、スタンダード三人用と床面積はあまり変わりません。
ま、高さは100cmから90cmになり、この点は不満だったのですが、縦幅が長くなったのがポイント・・・

そう、わたくしの愛用しているスタンダード三人用は、縦幅が210cmで(横幅は最大180cm)、
ポップアップの構造上からか、足先や枕元にあまり余裕がありませんでした。
こちらは縦幅が225cm(横幅は最大140cm)だったため、いつかは欲しいと思ってたのですが、
ナチ○ラムさんでしばらくなかったのが、最近再入荷したので、思わずポチってしまった次第。

他の225cmサイズもあったのですがけっこうお高く、いっぽうこちらは「フレッシュ」タイプのフライシート、
シルバーコーティングで熱線を遮ってくれるうえ、「エアー」タイプのポール構造なので、画像にあるとおり、
サイドからの換気もできるとゆー、これからのシーズンにぴったりのモデルだったのであります。




さっそく本体のストラップを外し、乱暴に床に置いてやると・・・

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たちまち立派なテントになりました。

で、実際に寝てみると、縦幅は15cm長くなったものの、二人用にしたため高さが10cm低くなり、
枕元や足先の圧迫感は、スタンダードタイプ三人用とそんなに変わりませんでした・・・ううっ

なので、さらにゆったり涼しく過ごしたい方には、とりあえず三人用のほうをオススメしておきます。

ま、長さ自体は15cm伸びてますから、かなりゆとりがあるはず・・・なんですが・・・
ラインを張れば圧迫感がマシになるのか・・・いずれ実際に使った感想を追記するつもりです・・・




で、こちらが「エアー」タイプのサイド部分・・・バックルを外し、室内のラインで開閉します・・・

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開ける角度も、室内からラインで調整できるようになっています。





こちら側が開放した状態

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こちら側が閉じた状態

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内部からラインを引っ張ってるのがお分かりでしょうか・・・


ちなみに開口部のフライ下部と本体ボトムとの間には、閉じた状態でも隙間ができますが、
よほどの吹きなぐりでない限り、雨で濡れるのはPE製ボトムの立ち上がり部分までと思われ、
まず問題はないでしょう。
ただ、完全密閉はできないので、悪天候を想定すると、やや不安が残ります。



で、こちらがフライシート・ドア部分の裏側・・・

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これがフレッシュ、いわゆるシルバーコーティングなんですね・・・じゅるじゅる




ドアと反対側にある換気口(ベンチレーター)は・・・

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スタンダードタイプと同じでちっちゃいですが、なにせサイド側が大きく開くので換気性は格段に向上、
ただ、その構造のためサイドのポールは二重になってるので、その分かなり重くなってますね。
(スタンダードの三人用で3.5kg、フレッシュは二人用でも3.8kg)



ちなみに収納袋に縫いつけてある説明図を見ると・・・

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脱いだ靴はサイド側のフライと本体との隙間に入れることになってますね。ふむふむ




スタンダードモデルの収納袋にも付いてた、たたみ方の説明図は・・・

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さらに巨大なシートになってました。まだまだ苦労してる人が多いんですね・・・あははは
(ちなみに上記リンク記事の末尾に、わたくしの「たたみ方」を記載しています。)






いっぽうこちらは、収納袋のポケットに入ってた・・・

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付属のペグ9本と自在付きライン5本・・・

四隅のペグダウンに4本、四隅上部からラインを伸ばしてペグダウンでラインとペグ各4本、
あとはベンチレーター用のラインとペグ各1本とゆー設定でしょうが、全部を使う状況は少ないでしょう。



それとこのモデルには、画像右下にあるとおり・・・

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リペアキットも付いてました。さすがフレッシュモデルとゆーか、ややお高いモデルとゆーか・・・

いずれにしても、クルマで行くキャンプなら大きさや重さはあまり気にしなくていいですし、
キャンプサイトに着いて一瞬で立ち上がり、四隅をペグダウンしてマットとシュラフを放り込めば、
それなりに信頼性のある就寝スペースが完成、さらに撤収作業も慣れれば最短15秒で済む、
とゆーケシュアのテントは、お気楽キャンプにはありがたいですね。

また、クルマを停めて道端とかで仮眠する場合などは、気象条件さえよければペグダウンもせず、
潜り込むだけですし撤収も15秒ですから、満載の荷物を整理して就寝スペースを確保してから、
車内で仮眠するより、結果的には短時間で済みますし、もちろんビビィザックやシュラフカバーだけで、
車外で仮眠するよりもはるかに快適です。

特にこの「フレッシュ」タイプは、暑い時期の朝寝や、真っ昼間から飲んでお昼寝するのによさそうで、
ずっとそれを楽しみにしていたのであります。げひげひ







遮熱性素材についての一考察P.S.

まず遮熱素材と断熱素材の違い、みなさんご存じでしょうが、わたくしなりの理解は・・・

遮熱素材は熱線(電磁波)を反射させて遮ろうとするもので、アルミなどのシルバーコーティングが代表的、
ケシュアのフレッシュテントやフレッシュタープは、アルミと二酸化チタンのコーティング生地だそうです・・・

いっぽう断熱素材は熱そのものの移動(熱伝導)を防ぐもので、熱は分子から分子へ伝わりますから、
分子のない層(真空層)を持つものが理想的ですが、魔法瓶みたいなテントやウェアはないので、
分子の少ない空気の層を持つエアマットや、その空気の流れをなくしたクローズドセルのマット、
滞留空気層を厚くするためのダウンなどの中綿が入ったジャケットやシュラフが代表的ですね。
テントでも、厚手のコットンなどを使ったり、二重にしたりして断熱空気層を工夫しています。

さらに内側にシルバーコーティングして、身体から出る熱線(輻射熱)を反射するダウンジャケットや、
片側をシルバーコーティングした、いわゆる銀マット系などもあり、これらは遮熱素材と断熱素材の、
両方を使ったアウトドアグッズとゆーことになりますね。

ちなみに最近、今回のテントと同素材のケシュア「フレッシュ」タープをwingさんが購入されました。
wingさんはそれ以外にも、Luxeのブラックタープも持っておられるのですが、これは冬はシルバー側を内面にして、
焚き火や身体からの熱線を逃がさないようにし、夏はシルバー側を外面にして、太陽からの熱線を遮るもの。
ま、購入目的は今回のわたくしと同じ「炎天下でも朝寝や昼寝がしたい・・・」とゆーだけなんですが・・・

wingさんによると、シルバーコーティングの効果を実感したのは何回か前の熊野キャンプだそうで、
わたくしの「ワンタッチキャノピー300」タープと、自分のコールマン・スクリーンタープを何度も往復して、
「タープ下での体感温度が全然違うなあ、98kさんのは安物なのに・・・ぶつぶつ・・・」
と、それ以来、シルバーコーティングの(高級なの)を物色していたとか・・・

で、上記リンク記事のブラックタープ画像のとおり、遮熱性タープの下にテントを設営してゆっくり朝寝する、
とゆーパターンになったのですが、さらに最近、バンドックのフルメッシュテントも購入され、この夏からは、
ケシュアのフレッシュタープでフルメッシュテント本体を覆い、さらに快適に惰眠を貪ろうとゆー魂胆・・・

ま、わたくしもクイックミリタリーソロテントで似たことを考えてましたから、えらそーにはいえませんが・・・

シルバーコーティング素材といえば、わたくし上記のタープ以外では、こんないただきものシートや、
こんな傘
などを持ってますが、特に傘については暑い時期の通勤にも使っています。

リンク記事にもあるとおり、この傘の遮熱は体感6℃となっており、炎天下で使うと実感します。
生地やコーティング素材にもよるでしょうが、コーティングの有無で実際この程度の差はあるでしょう。

ただし、いくらコーティング素材で遮熱しても、太陽の熱線は強力ですから、生地の表面は相当な温度になり、
傘に触れてみると、すごい熱さが直接伝わってきます。
そう、傘の下の空気が断熱素材となり、この熱が身体まで伝わってこないのでありますね。
さらに傘付近の熱くなった空気が次々と対流(上昇)するので、身体までは熱くならない・・・

つーことはテントでも、コーティング内側に対流できる空気層が必要で、逆に保温のためには、
コーティングの外側に対流しない空気層があればいい・・・と思うのですが、いかがなもんでしょう。

もちろん体感温度については、熱線の輻射と空気の対流だけでなく、汗の蒸発(気化熱)と直接の熱伝導も、
それぞれ相互に関係しますから、アウトドアで涼しく、あるいは暖かく、快適に過ごすためには、
遮熱素材や断熱素材だけでなく、身体の発熱と冷却・保温の仕組みを理解しておくことも重要です。

ま、こちらは「糧食・飲料」のカテゴリにも関わりますので、いずれまた別の機会に・・・
そう、何を飲んで食べて身体を冷やすか、何を飲んで食べて身体を温めるか、とか・・・じゅるじゅる


(追記です。)
7月にわざわざこのテントの遮熱テスト???をしてきました。
ま、遮熱???結果はリンク記事のとおりでしたが、ずっと気になっていた床面の長さについては、
きちんと四隅をペグ止めしてやると、当然ながらスタンダードタイプより物理的には長くなりましたが、
まだ壁面の圧迫感は感じましたので、やはりゆったりするには3人用ですね・・・


m98k at 21:51|PermalinkComments(6)TrackBack(0) mixiチェック 川下り、キャンプ宴会 
2015年10月、当サイトの「沙漠緑化・熱帯雨林再生」カテゴリを中心に「N.GKS(エヌジクス)のblog」http://ngks.blog.jp/を立ち上げました。 海外植林ボランティア関係の記事はこちらもご覧ください。