2009年07月23日
傘がない・・・
昨日の大阪は、まだ梅雨が明けず、あいにくの曇り空でした・・・
もしアマテラスはんが、突然お隠れになってたら・・・
わたくしきっとパニックになって・・・
裸になって、踊ってたはず・・・
そう、
突然の皆既日食にも、
あわてず、さわがず、
いつでも、どこでも、だれとでも、
懐中電灯のEDC!!! と、ワンテンパパさんもいってた・・・
とゆー次第で・・・
おでかけの際のEDCとして、ライトと並んで、
もうひとつ重要なものが・・・
いかなくちゃ
きみにあいに、いかなくちゃ
だけども・・・
かっ、傘がぶっ壊れた・・・
そう、傘なのであります。特に梅雨時は・・・
わたくし、過日出張した際、片手に大きな金属塊の入った鞄を提げ、
もう一方の手に、ポン酢やソースの瓶が入った紙袋を提げたまま、
無理に腕を持ち上げて傘をたたもうとして、ぶっ壊してしまったのであります。
愛用の二本、左のは重さ約200gで、右のが約100g・・・ま、右のは非常用ですが・・・
で、常用の左のが、ご覧のとおり、手前の骨が二本ポッキリと・・・
ま、雨は一日目だけでしたので、折れた部分を、開いてからつっかえ棒にして凌いでました。
小型軽量がうたい文句の折りたたみ傘は、どうしても強度や耐久性が弱く、
少しでも無理な力が加わると、あっとゆー間にぶっ壊れてしまいます。
それに右側のような100gクラスになると、生地も極薄で、すぐに折り目から摩耗、浸水してきます。
まあ、安物だから、とゆーこともありますが・・・
で、一念発起、片手で開閉できる、丈夫そうなアウトドア用の傘を購入しました。
じゃーん
左のやつが、今回購入したアメリカのトーツtotesとゆーブランドの・・・
TITANIUM Reinforced Umbrella・・・
そう、直訳すれば、チタン強化雨傘
なのであります。きっぱりと
わははは、商品名からして、いかにも強そうでしょ
しかも・・・
デュポン社のテフロン加工済み、焼き肉やってもくっつかない、とゆー、アレでありますね。
さらにこれ、オートマチック・オープン、オートマチック・クローズ、とゆー、
テクノロジーが使われているのであります。わははは
じゃじゃーん
まあ、拡げた大きさは、左のぶっ壊した安物とほぼ同サイズで約100cm、
その割に仕舞寸法がでかく、重い(約330g)のは、ワンプッシュの自動開閉装置と、
チタン強化された骨、それに分厚いリップストップ生地のせいなのでしょうね・・・
特にこの自動開閉装置とゆーやつ、グリップのボタンを押すと、
バシュ、と柄が伸びると同時に、パン、とゆー感じで傘が開きます。
このあたりのギミックは、いかにもアメリカ、とゆー感じでいいですねえ・・・
ただまあ、かなり勢いがあるので事故もあったのでしょうか、日本語の説明書や売り場には、
絶対に人に向けたり自分に向けて開かないようにと、注意書きがあちこちにありました。
このあたり、エアガンなんかと同じで、最後は使用者の問題だと思うのですが・・・
で、閉じるときも、ボタンを押すとブシュ、とゆー感じで傘は閉じるのですが・・・
柄は自動では縮まりませぬ・・・
天地を両手で持って、ぐぐっと、満身の力を込めて縮めねばなりませぬ。
まあ、このあたりは、「ワンタッチテント」とか「ポップアップテント」とかと同じで、
じつはたたむ時には開くときより、もうひと手間要る、とゆーことでありますね。
で、肝心のチタニウム・レインフォースド・リブなんですが・・・
どこがチタンやらアルミやら・・・
ま、このあたりに、意味不明の記号はありますが・・・
ちなみにこれらわたくしの傘、それぞれビミョーに色調が異なりますが、三本ともすべて・・・
基調色はオリーブとなっております。うふっ
あれこれとP.S.
結局、この重さと大きさ、お値段(10%割引セールで2.7kほど)なら、
最新の一般市街地用で探せば、もっとよさげなのがあるような気もしました・・・
また、EVERNEWからでてた95gのやつ(ただし、4k以上してたけど・・・)は、
なんとペットボトルのフタほどの太さで、鉛筆ほどの長さでした。
わたくし、軽い山歩きでは、ポンチョの愛用者なんですが、
平地での自然観察やキャンプなどには、傘も有効であります。
それに、街中でも使用するとなると、さすがにポンチョは抵抗がありますので、
折りたたみ傘は、やはり必需品なのであります。
大きな傘は、かさばるとゆーだけではなく、風への抵抗も大きくなり持ちにくく、
また極端に小さな傘は、持っている反対側の肩や足元がずぶ濡れになるとゆー、
このあたりも選択に悩むところでありますね。
今回のは、拡げてほぼ100cmで8本骨、一枚目画像の右のは88cmほどで6本骨、
まあ、成人男性の場合は、ほぼこの両サイズから選ぶことになりますね。
折りたたみで110cmとゆー、お気に入りもあったのですが、今は次男が下宿先に・・・
わたくしの場合、雨の確率が高い場合は大きいタイプ、低い場合は小さいタイプを、
それぞれ持ってお出かけすることにしております。
それにしても今回のは、100cmサイズのわりに仕舞寸法と重さが、かなりのものですので、
やはり、それなりの強度と耐久性を期待しているのですが、はてさて・・・
もしアマテラスはんが、突然お隠れになってたら・・・
わたくしきっとパニックになって・・・
裸になって、踊ってたはず・・・
そう、
突然の皆既日食にも、
あわてず、さわがず、
いつでも、どこでも、だれとでも、
懐中電灯のEDC!!! と、ワンテンパパさんもいってた・・・
とゆー次第で・・・
おでかけの際のEDCとして、ライトと並んで、
もうひとつ重要なものが・・・
いかなくちゃ
きみにあいに、いかなくちゃ
だけども・・・
かっ、傘がぶっ壊れた・・・
そう、傘なのであります。特に梅雨時は・・・
わたくし、過日出張した際、片手に大きな金属塊の入った鞄を提げ、
もう一方の手に、ポン酢やソースの瓶が入った紙袋を提げたまま、
無理に腕を持ち上げて傘をたたもうとして、ぶっ壊してしまったのであります。
ま、雨は一日目だけでしたので、折れた部分を、開いてからつっかえ棒にして凌いでました。
小型軽量がうたい文句の折りたたみ傘は、どうしても強度や耐久性が弱く、
少しでも無理な力が加わると、あっとゆー間にぶっ壊れてしまいます。
それに右側のような100gクラスになると、生地も極薄で、すぐに折り目から摩耗、浸水してきます。
まあ、安物だから、とゆーこともありますが・・・
で、一念発起、片手で開閉できる、丈夫そうなアウトドア用の傘を購入しました。
じゃーん
左のやつが、今回購入したアメリカのトーツtotesとゆーブランドの・・・
TITANIUM Reinforced Umbrella・・・
そう、直訳すれば、チタン強化雨傘
なのであります。きっぱりと
わははは、商品名からして、いかにも強そうでしょ
しかも・・・
さらにこれ、オートマチック・オープン、オートマチック・クローズ、とゆー、
テクノロジーが使われているのであります。わははは
じゃじゃーん
その割に仕舞寸法がでかく、重い(約330g)のは、ワンプッシュの自動開閉装置と、
チタン強化された骨、それに分厚いリップストップ生地のせいなのでしょうね・・・
特にこの自動開閉装置とゆーやつ、グリップのボタンを押すと、
バシュ、と柄が伸びると同時に、パン、とゆー感じで傘が開きます。
このあたりのギミックは、いかにもアメリカ、とゆー感じでいいですねえ・・・
ただまあ、かなり勢いがあるので事故もあったのでしょうか、日本語の説明書や売り場には、
絶対に人に向けたり自分に向けて開かないようにと、注意書きがあちこちにありました。
このあたり、エアガンなんかと同じで、最後は使用者の問題だと思うのですが・・・
で、閉じるときも、ボタンを押すとブシュ、とゆー感じで傘は閉じるのですが・・・
柄は自動では縮まりませぬ・・・
天地を両手で持って、ぐぐっと、満身の力を込めて縮めねばなりませぬ。
まあ、このあたりは、「ワンタッチテント」とか「ポップアップテント」とかと同じで、
じつはたたむ時には開くときより、もうひと手間要る、とゆーことでありますね。
で、肝心のチタニウム・レインフォースド・リブなんですが・・・
どこがチタンやらアルミやら・・・
ま、このあたりに、意味不明の記号はありますが・・・
ちなみにこれらわたくしの傘、それぞれビミョーに色調が異なりますが、三本ともすべて・・・
基調色はオリーブとなっております。うふっ
あれこれとP.S.
結局、この重さと大きさ、お値段(10%割引セールで2.7kほど)なら、
最新の一般市街地用で探せば、もっとよさげなのがあるような気もしました・・・
また、EVERNEWからでてた95gのやつ(ただし、4k以上してたけど・・・)は、
なんとペットボトルのフタほどの太さで、鉛筆ほどの長さでした。
わたくし、軽い山歩きでは、ポンチョの愛用者なんですが、
平地での自然観察やキャンプなどには、傘も有効であります。
それに、街中でも使用するとなると、さすがにポンチョは抵抗がありますので、
折りたたみ傘は、やはり必需品なのであります。
大きな傘は、かさばるとゆーだけではなく、風への抵抗も大きくなり持ちにくく、
また極端に小さな傘は、持っている反対側の肩や足元がずぶ濡れになるとゆー、
このあたりも選択に悩むところでありますね。
今回のは、拡げてほぼ100cmで8本骨、一枚目画像の右のは88cmほどで6本骨、
まあ、成人男性の場合は、ほぼこの両サイズから選ぶことになりますね。
折りたたみで110cmとゆー、お気に入りもあったのですが、今は次男が下宿先に・・・
わたくしの場合、雨の確率が高い場合は大きいタイプ、低い場合は小さいタイプを、
それぞれ持ってお出かけすることにしております。
それにしても今回のは、100cmサイズのわりに仕舞寸法と重さが、かなりのものですので、
やはり、それなりの強度と耐久性を期待しているのですが、はてさて・・・
2009年07月20日
某県某所で!!!最終回
まあ、このシリーズも最終回ぐらいは、案内していただいた名所風景なんぞを・・・
市内中心部を流れる大河に、つい最近架けられた萬代橋と新鋭クルーズ船・・・
近代的な荷揚げ設備を誇る港湾施設・・・
モダンな集合住宅と、人々の暮らしぶり・・・
最先端技術による、コシヒカリの収穫作業
で、cinqさんとプ~さんの愛車・・・
ぼかっ、べきっ、ぐしゃ、
わわっ、も、もうしましぇん
こほん
こころを入れ替えてと・・・
街中のじょしこーせいが、みんな鞄に提げてた流行の・・・
じゃーん
ばしっ、どかっ、べきっ、
こ、今度こそ、改心します・・・
港に停泊していたイカ釣り漁船を見つけたプ~さん・・・
「あのライトはね、いわば、H.I.D.の一種で、とても明るいんですよ。」
「ほう、そんなに明るいんですか・・・」
「ええっ、だから一度フラッシュライトに組み込んでみようと・・・ごそごそ・・・」
って、おいおい、それはまずいっしょ
とまあ、翌日も楽しい一日でありました。
cinqさん、森のプ~さん、あらためまして、
ほんとにありがとうございました。
で、いただきものの紹介はいずれまた・・・
って、結局・・・
今回も、強奪ツアーやったんかいっ
市内中心部を流れる大河に、つい最近架けられた萬代橋と新鋭クルーズ船・・・
近代的な荷揚げ設備を誇る港湾施設・・・
モダンな集合住宅と、人々の暮らしぶり・・・
最先端技術による、コシヒカリの収穫作業
で、cinqさんとプ~さんの愛車・・・
ぼかっ、べきっ、ぐしゃ、
わわっ、も、もうしましぇん
こほん
こころを入れ替えてと・・・
街中のじょしこーせいが、みんな鞄に提げてた流行の・・・
じゃーん
ばしっ、どかっ、べきっ、
こ、今度こそ、改心します・・・
港に停泊していたイカ釣り漁船を見つけたプ~さん・・・
「あのライトはね、いわば、H.I.D.の一種で、とても明るいんですよ。」
「ほう、そんなに明るいんですか・・・」
「ええっ、だから一度フラッシュライトに組み込んでみようと・・・ごそごそ・・・」
って、おいおい、それはまずいっしょ
とまあ、翌日も楽しい一日でありました。
cinqさん、森のプ~さん、あらためまして、
ほんとにありがとうございました。
で、いただきものの紹介はいずれまた・・・
って、結局・・・
今回も、強奪ツアーやったんかいっ
2009年07月18日
某県某所で!!!その3
前回、前々回記事からの続き、いよいよcinq邸での「朝まで宴会編」であります。
じゃーん
こちら、今や全国にある地ビールの元祖、結局は帰りの空港で飲んだのですが・・・
cinqさん、わたくしとプ~さんのために、こんなきれいどころも集めてくれてました。
がははは、今夜は酒池肉林じゃあ
って、みなさん、とっくに百歳は超えておられるでしょうが・・・
さらに、こちらの地方では・・・
全国に先行して、アナログ放送もはじまったようだし・・・
cinq家には、最新メディアに対応するオーディオ・ビジュアル機器もあるし・・・
敷地内のシアタールームでは、最新ヒット作もドルビーサラウンドで鑑賞できるし・・・
ちなみにcinqさん、邸内では、最新型ロードレーサーで廊下を移動されてました。
って、今回も、時間軸、空間軸がビミョーにズレておりますが、ちと現実に戻してと・・・
三人がてきとーにならべたライトの数々・・・(って、わたくし持参したのは二本だけですが・・・)
お二人のは殆どが、MOD済のオリジナルであります。じゅるじゅる
で、ひとしきりライト談義に花を咲かせてから、
(といっても、わたくしには内容は殆どわかりませんでしたが・・・)
「そうそう、何人か呼びだしてみましょう。」とcinqさん。
で、いよいよ・・・
じゃーん
これがcinqさんご新居の当面のリビングなのでありますが・・・
すべての照明を消して、マグ4D-wingスペシャルのヘッドを外した光源だけの世界なのであります。
って、なんでそーなるの ま、わかる気はするけど・・・
で、スカイプとやらで、wingさん、浜ちゃん、G3さん、リオたんなんかとお話したり、
alaris540さんや川端さんとメールしたりで、夜明け前まで盛り上がったのであります。
んで、盛り上がる三人を、台所からじっと覗き込む・・・
だれやねん、こいつは・・・
(まだ次号につづく・・・のかっ)
驚きのP.S.
今回はじめて、cinqさんちでスカイプとやらを目の当たりにしました。
WEBカメラの付いた大型モニターには、こちらの様子と相手の様子がライブで映るんですね。
で、音声だけなら、大勢でお話もできるとゆー、すごいことになってるんですねえ。
ま、わたくしの場合、リビングで奥様が、どんどこどんどこやってる横で、
こそこそとキーボードを叩いてますので、なかなか参加できないとは思いますが、
一度インストールしてみようか、とゆー気になった貴重な体験でした。
じゃーん
cinqさん、わたくしとプ~さんのために、こんなきれいどころも集めてくれてました。
がははは、今夜は酒池肉林じゃあ
って、みなさん、とっくに百歳は超えておられるでしょうが・・・
さらに、こちらの地方では・・・
cinq家には、最新メディアに対応するオーディオ・ビジュアル機器もあるし・・・
敷地内のシアタールームでは、最新ヒット作もドルビーサラウンドで鑑賞できるし・・・
ちなみにcinqさん、邸内では、最新型ロードレーサーで廊下を移動されてました。
って、今回も、時間軸、空間軸がビミョーにズレておりますが、ちと現実に戻してと・・・
三人がてきとーにならべたライトの数々・・・(って、わたくし持参したのは二本だけですが・・・)
で、ひとしきりライト談義に花を咲かせてから、
(といっても、わたくしには内容は殆どわかりませんでしたが・・・)
「そうそう、何人か呼びだしてみましょう。」とcinqさん。
で、いよいよ・・・
じゃーん
すべての照明を消して、マグ4D-wingスペシャルのヘッドを外した光源だけの世界なのであります。
って、なんでそーなるの ま、わかる気はするけど・・・
で、スカイプとやらで、wingさん、浜ちゃん、G3さん、リオたんなんかとお話したり、
alaris540さんや川端さんとメールしたりで、夜明け前まで盛り上がったのであります。
んで、盛り上がる三人を、台所からじっと覗き込む・・・
だれやねん、こいつは・・・
(まだ次号につづく・・・のかっ)
驚きのP.S.
今回はじめて、cinqさんちでスカイプとやらを目の当たりにしました。
WEBカメラの付いた大型モニターには、こちらの様子と相手の様子がライブで映るんですね。
で、音声だけなら、大勢でお話もできるとゆー、すごいことになってるんですねえ。
ま、わたくしの場合、リビングで奥様が、どんどこどんどこやってる横で、
こそこそとキーボードを叩いてますので、なかなか参加できないとは思いますが、
一度インストールしてみようか、とゆー気になった貴重な体験でした。
2009年07月15日
某県某所で!!!その2
前回記事の続きであります。
一年前の洞窟OFF会では、森のプ~さん宅にお邪魔したのですが、
今回は、cinqさんのご新居に厚かましくもお邪魔させていただきました。
そういえば、今年になって、ライト好きのみなさんのお引っ越しが続きましたね。
cinqさんはじめ、ひまぱさんやTOMOさんもお引っ越し・・・
ま、お引っ越しで余分なライトが出てきたら、ぜひ98kさんにですね・・・
閑話休題
で、cinqさんのご新居で森のプ~さんと合流、あちこちを案内していただきました。
今回は、cinqさんの豪邸と、その優雅な暮らしぶりの片鱗なんぞをご紹介・・・
じゃーん
こちらがご新居であります・・・
って、まるでサウンドオブミュージックのフォン・トラップ家・・・
で、こちらが旧宅で、明治以前の唯一の建造物・・・
んでもって、こちらが別棟・・・
いずれも同一敷地内にあるのですが、なにせ領地が広大で移動に時間を要し・・・
プ~さんちでの別棟への移動はヘリでしたが、cinqさんちでは敷地内を流れる・・・
大運河を自家用クルーザーで移動、それでも一番遠い別棟までは丸一日かかるとゆー・・・
でこちらは、敷地内の生簀にて、夕食用のおさかなを手掴みするプ~さん・・・
んで、獲ってきたおさかなをcinq家の台所で器用に捌くプ~さん
魚沼産こしひかりも、そろそろ炊けたようであります。
いっぽう囲炉裏端では、ご尊父が夜なべ仕事で藁を綯い・・・
奥座敷では、ご母堂が餅を焼いて下さったりして・・・
って・・・
なんか、ご自宅の外観と、中での暮らしぶりが異なるような気もしますが・・・
で、夕食の豪華フルコースもずらりと・・・
じつは江戸時代から毎日毎晩、同じレシピだったりするcinq家なのであります。
で、夜になると、さすが北国ですねえ、七月なのに雪がしんしんと降り積り・・・
って、一枚目画像と玄関の様子が違うような気もしますが、
ま、そこも北国の不思議、きっとハウルの城と同じ構造なんでしょうね、cinq邸も・・・
で、降り積もった雪で、cinqさんの妹さんが、わたくしたちのベッドルームを作ってくれました・・・
じゃーん
cinqさんの妹さん、さすが雪国だけあって肌白、髪の毛まで白っぽいですね。
いやあ、こりゃあ今夜の宴会が楽しみじゃあ・・・
(まだ次回に続きます・・・がははは)
閲覧上の注意P.S.
今回シリーズでは、画像の一部に時間軸と空間軸のズレが生じておりますが、
これもこの地方独特の自然現象と思われますので・・・
って、決してよいこは本気にしないように・・・
一年前の洞窟OFF会では、森のプ~さん宅にお邪魔したのですが、
今回は、cinqさんのご新居に厚かましくもお邪魔させていただきました。
そういえば、今年になって、ライト好きのみなさんのお引っ越しが続きましたね。
cinqさんはじめ、ひまぱさんやTOMOさんもお引っ越し・・・
ま、お引っ越しで余分なライトが出てきたら、ぜひ98kさんにですね・・・
閑話休題
で、cinqさんのご新居で森のプ~さんと合流、あちこちを案内していただきました。
今回は、cinqさんの豪邸と、その優雅な暮らしぶりの片鱗なんぞをご紹介・・・
じゃーん
って、まるでサウンドオブミュージックのフォン・トラップ家・・・
いずれも同一敷地内にあるのですが、なにせ領地が広大で移動に時間を要し・・・
プ~さんちでの別棟への移動はヘリでしたが、cinqさんちでは敷地内を流れる・・・
でこちらは、敷地内の生簀にて、夕食用のおさかなを手掴みするプ~さん・・・
んで、獲ってきたおさかなをcinq家の台所で器用に捌くプ~さん
って・・・
なんか、ご自宅の外観と、中での暮らしぶりが異なるような気もしますが・・・
で、夕食の豪華フルコースもずらりと・・・
じつは江戸時代から毎日毎晩、同じレシピだったりするcinq家なのであります。
で、夜になると、さすが北国ですねえ、七月なのに雪がしんしんと降り積り・・・
ま、そこも北国の不思議、きっとハウルの城と同じ構造なんでしょうね、cinq邸も・・・
で、降り積もった雪で、cinqさんの妹さんが、わたくしたちのベッドルームを作ってくれました・・・
じゃーん
いやあ、こりゃあ今夜の宴会が楽しみじゃあ・・・
(まだ次回に続きます・・・がははは)
閲覧上の注意P.S.
今回シリーズでは、画像の一部に時間軸と空間軸のズレが生じておりますが、
これもこの地方独特の自然現象と思われますので・・・
って、決してよいこは本気にしないように・・・
2009年07月12日
某県某所で!!!その1
わたくし過日、某県某所で二日間の日程で開催される、某全国会議への出張がめずらしく入り、
二日目の午後からはフリーの予定だったので、お近くの方に声をかけてました。
「せっかくの機会なので、なんか食わせろ!!!お食事でもご一緒しませんか。」
「げげっ、来やがるのか!!!いいですねえ、ぜひご一緒しましょう。
で、wingさんの作られたマグ4Dは、一度拝見したいので持ってきてくださいますか。」
「げげっ、あんなデカいのどうやって!!!わかりました、他にも持って行きますね。」
と、話はとんとん拍子にまとまり、二日目の午後から、某氏宅を訪問することになりました。
で今回は、某地方での某氏の生活実態中心のレポートなのであります。げひげひ
まずは一日目の朝、大阪・伊丹空港で、制服コスプレの素敵なおねいさんに呼び止められ・・・
「鞄の下部に巨大な金属塊の反応がありました。中身をすべて出して下さい。」
「あっ、はいはい・・・ごそごそごそ・・・えと、これなんか・・・でへへへ・・・」
「あっ、パンツとかはいいですから、金属製品をすべて出して下さい・・・」
「はいはい、金属製品とゆーと、まずはこれですかね、えへへへ・・・」
「わっ、ずいぶん大きな・・・これ、懐中電灯・・・ですか・・・」
「ええ、砂岩鍾乳洞でも探索しようかなと・・・へらへら・・・」
「で、電池はどんなのが入ってるんですか。」
「ええ、高級なパナのDセルが4本、わたくしいつも買うのはダイソーなんですが、
これはいただきもので、そのまま贅沢に使っております。わははは」
「いやいや、そーゆーことではなく、水中ライトとかの特殊な電池とか改造品とか・・・」
「ああ、改造といえば・・・まずはこのヘッドベゼルを外すとですね・・・しゃこしゃこ・・・」
「あっ、分解まではいいです、次の方、先に行っといてくださいっ」
「で、こちらはFENIXのLD10でAA一本で駆動、しかもこのカモフラージュバンドをセットすれば、
たちまちヘッドランプになるとゆー・・・なんなら点灯しましょうか・・・」
「それもいいです。次の方も先にっ・・・で、こちらの箱の中身はなんなんですか。」
「ああ、中には箱絵のとおりのものがぎっしりと・・・シークレットはありませんが、
メタルガンマニアシリーズといってですね・・・」
「ぜっ、ぜんぶ箱から出して下さいっ、きいーっ」
この段階でおねいさん、もう一人の素敵なおねいさんも呼びつけ、最終的には、
警備の素敵なおにいさんにも来ていただいて、三人でひそひそと相談・・・
「で、これは発火式ですか、火薬を使用するとか・・・」と、おにいさん・・・
「いやあ、残念ながら発火のギミックはありません。
かわりにオートはマガジンが外れ、リボルバーはシリンダーが廻るとゆーギミックが・・・」
ま、ほかにもヒシウメのタマリソースや旭ポン酢の液体特性の解説なんかを経て・・・
ようやくとたどり着いた・・・
雨雲が低く垂れる空港に駐機するボンバルディアQ400型機であります。
日本エアコミューターは、このボンバルQ400が主力機なんですね。
一時期はフォッカー50もあったようですが・・・
で、たまたま翼の真下の席だったもので、駐機中の可変ピッチ六枚プロペラ・・・
んで、巡航高度で飛行中の同プロペラ・・・
いやあ、肉眼では見えませんが、カメラの液晶画面だと、けっこうピッチの変化が・・・
とか喜んでると、梅雨前線の影響で日本海側は大荒れ、着陸前はかなり揺れましたが、
なんとか無事に、某県の某空港に到着・・・
って、一日目は時間がなく、この画像、じつは帰りに撮ったものですが・・・
で、この某空港には・・・
こんな一人乗り機も駐機してたのであります。
県内ではみんな、これで飛行してるのかっ
そういや、県内随一の超高層ビルの最上階にも・・・
やはり屋上まで乗ってきた人が駐機してるのね・・・
ほかにも、あちこちに駐めてあったし・・・
これは違法駐車駐機ではないのか・・・(トリさんも羽根広げたまま駐まってるし・・・)
とゆー驚きとともに、まず向かったのが、
前回おなじみのみかづきのイタリアンではなく、前回食べる機会のなかった・・・
へぎそばだったのであります。
と、すっかりネタ割れしたところで、今回またまたお世話になった、
某cinqさんと某森のプ~さん、
ほんとにありがとうございました。
で、会議日程も終えた二日目の午後、わざわざ休みを取って駅前まで迎えに来てくれた、
cinqさんと、いよいよ秘密のサンダーバード基地ご自宅へ・・・
(以下次号)
二日目の午後からはフリーの予定だったので、お近くの方に声をかけてました。
「せっかくの機会なので、なんか食わせろ!!!お食事でもご一緒しませんか。」
「げげっ、来やがるのか!!!いいですねえ、ぜひご一緒しましょう。
で、wingさんの作られたマグ4Dは、一度拝見したいので持ってきてくださいますか。」
「げげっ、あんなデカいのどうやって!!!わかりました、他にも持って行きますね。」
と、話はとんとん拍子にまとまり、二日目の午後から、某氏宅を訪問することになりました。
で今回は、某地方での某氏の生活実態中心のレポートなのであります。げひげひ
まずは一日目の朝、大阪・伊丹空港で、制服コスプレの素敵なおねいさんに呼び止められ・・・
「鞄の下部に巨大な金属塊の反応がありました。中身をすべて出して下さい。」
「あっ、はいはい・・・ごそごそごそ・・・えと、これなんか・・・でへへへ・・・」
「あっ、パンツとかはいいですから、金属製品をすべて出して下さい・・・」
「はいはい、金属製品とゆーと、まずはこれですかね、えへへへ・・・」
「わっ、ずいぶん大きな・・・これ、懐中電灯・・・ですか・・・」
「ええ、砂岩鍾乳洞でも探索しようかなと・・・へらへら・・・」
「で、電池はどんなのが入ってるんですか。」
「ええ、高級なパナのDセルが4本、わたくしいつも買うのはダイソーなんですが、
これはいただきもので、そのまま贅沢に使っております。わははは」
「いやいや、そーゆーことではなく、水中ライトとかの特殊な電池とか改造品とか・・・」
「ああ、改造といえば・・・まずはこのヘッドベゼルを外すとですね・・・しゃこしゃこ・・・」
「あっ、分解まではいいです、次の方、先に行っといてくださいっ」
「で、こちらはFENIXのLD10でAA一本で駆動、しかもこのカモフラージュバンドをセットすれば、
たちまちヘッドランプになるとゆー・・・なんなら点灯しましょうか・・・」
「それもいいです。次の方も先にっ・・・で、こちらの箱の中身はなんなんですか。」
「ああ、中には箱絵のとおりのものがぎっしりと・・・シークレットはありませんが、
メタルガンマニアシリーズといってですね・・・」
「ぜっ、ぜんぶ箱から出して下さいっ、きいーっ」
この段階でおねいさん、もう一人の素敵なおねいさんも呼びつけ、最終的には、
警備の素敵なおにいさんにも来ていただいて、三人でひそひそと相談・・・
「で、これは発火式ですか、火薬を使用するとか・・・」と、おにいさん・・・
「いやあ、残念ながら発火のギミックはありません。
かわりにオートはマガジンが外れ、リボルバーはシリンダーが廻るとゆーギミックが・・・」
ま、ほかにもヒシウメのタマリソースや旭ポン酢の液体特性の解説なんかを経て・・・
ようやくとたどり着いた・・・
日本エアコミューターは、このボンバルQ400が主力機なんですね。
一時期はフォッカー50もあったようですが・・・
で、たまたま翼の真下の席だったもので、駐機中の可変ピッチ六枚プロペラ・・・
んで、巡航高度で飛行中の同プロペラ・・・
とか喜んでると、梅雨前線の影響で日本海側は大荒れ、着陸前はかなり揺れましたが、
なんとか無事に、某県の某空港に到着・・・
で、この某空港には・・・
こんな一人乗り機も駐機してたのであります。
県内ではみんな、これで飛行してるのかっ
そういや、県内随一の超高層ビルの最上階にも・・・
ほかにも、あちこちに駐めてあったし・・・
とゆー驚きとともに、まず向かったのが、
前回おなじみのみかづきのイタリアンではなく、前回食べる機会のなかった・・・
へぎそばだったのであります。
と、すっかりネタ割れしたところで、今回またまたお世話になった、
某cinqさんと某森のプ~さん、
ほんとにありがとうございました。
で、会議日程も終えた二日目の午後、わざわざ休みを取って駅前まで迎えに来てくれた、
cinqさんと、いよいよ秘密のサンダーバード基地ご自宅へ・・・
(以下次号)