2009年01月20日
ロゴスのCHABU-DAI !!
とーとつですが、わたくしこの10年ほど・・・
山へ行けば、麓(ふもと)でキャンプ宴会だけ、
川へ行けば、河原でキャンプ宴会だけ、
とゆー、自堕落ぶり・・・
昔は、
山へ行けば、少しは山を登ってキャンプ宴会、
川へ行けば、少しは川を下ってキャンプ宴会、
とゆー、まあまあ健康的な生活もしていたのであります。
で、このままではいかん
と、思いつきで、一念発起して、こんなの買ってきました。
じゃーん
ロゴスLOGOSのCHABU-DAIであります。
ちゃんと、そう書いてあります。
で・・・
そう、ちゃぶ台なのでありますね。
ちなみに上に載ってるのは、大きさ比較用のマグ4Cのwingスペシャルであります。
このちゃぶ台、使用時は60×30×30になり、仕舞寸法は30×30×7、重さは約1.7kg。
20?以上の容量のあるリュックなら、なんとか収まるサイズで、
軽い山歩きなら食材等とともに、なんとか持ち運べる重さであります。
そう、わたくしこれを・・・
個人携行用宴会装備
として、購入したのであります。きっぱりと
せめて、クルマを降りてから、少しは歩いてから宴会しようではないか、
とゆー、きわめて健康的な発想に基づく、新システム構築の第一弾なのであります。
このブログサイトをはじめたころにアップした、緊急時宴会キットなんかは、
ずっと以前から愛用していましたし、わたくし銀マットをてきとーに切ったのを、
クッションと汗止めを兼ねて、すべてのリュックの背面や底面に入れており、
今まではこれを拡げて座り、てきとーに宴会をやってたんですが、
本格鍋宴会で、バーナーをまっすぐにするのには苦労してました。
で、昨年末にこちらの記事の13枚目、14枚目の画像にあるような状況で食事してから、
まともな宴会キットを持参したいと思うようになっていたのであります。
この程度のサイズであれば、数人で鍋を囲んで、食器や酒器なんぞも置けるので、
まさにちゃぶ台を囲んで車座になった宴会ができるのであります。
まあ、一泊となると他の荷物が増えますので、1.7kgの重量増だけでもつらいですが、
ほかの装備を減らしてでも、個人携行用宴会装備は持参するつもりであります。
で、このちゃぶ台を第一弾として、今後もこの、
個人携行用宴会装備
のシステム化をすすめて参りますので、乞う、ご期待、なのであります。
まあ、今回のは、個人携行用ちゃぶ台、とはゆーものの、
やはりわたくし、優雅な宴会タイムを過ごしたいわけで・・・
ぴったりサイズのオリジナルテーブルクロスも、
今後、作成予定なのであります・・・
第二弾につづく・・・のかっ
追記です。
結局、次回の記事のとおりゴブレットも追加購入、さらに二か月経ってから、
こちらの記事でスツールを加えて、システムを完成しましたよ。
山へ行けば、麓(ふもと)でキャンプ宴会だけ、
川へ行けば、河原でキャンプ宴会だけ、
とゆー、自堕落ぶり・・・
昔は、
山へ行けば、少しは山を登ってキャンプ宴会、
川へ行けば、少しは川を下ってキャンプ宴会、
とゆー、まあまあ健康的な生活もしていたのであります。
で、このままではいかん
と、思いつきで、一念発起して、こんなの買ってきました。
じゃーん
ロゴスLOGOSのCHABU-DAIであります。
ちゃんと、そう書いてあります。
で・・・
そう、ちゃぶ台なのでありますね。
ちなみに上に載ってるのは、大きさ比較用のマグ4Cのwingスペシャルであります。
このちゃぶ台、使用時は60×30×30になり、仕舞寸法は30×30×7、重さは約1.7kg。
20?以上の容量のあるリュックなら、なんとか収まるサイズで、
軽い山歩きなら食材等とともに、なんとか持ち運べる重さであります。
そう、わたくしこれを・・・
個人携行用宴会装備
として、購入したのであります。きっぱりと
せめて、クルマを降りてから、少しは歩いてから宴会しようではないか、
とゆー、きわめて健康的な発想に基づく、新システム構築の第一弾なのであります。
このブログサイトをはじめたころにアップした、緊急時宴会キットなんかは、
ずっと以前から愛用していましたし、わたくし銀マットをてきとーに切ったのを、
クッションと汗止めを兼ねて、すべてのリュックの背面や底面に入れており、
今まではこれを拡げて座り、てきとーに宴会をやってたんですが、
本格鍋宴会で、バーナーをまっすぐにするのには苦労してました。
で、昨年末にこちらの記事の13枚目、14枚目の画像にあるような状況で食事してから、
まともな宴会キットを持参したいと思うようになっていたのであります。
この程度のサイズであれば、数人で鍋を囲んで、食器や酒器なんぞも置けるので、
まさにちゃぶ台を囲んで車座になった宴会ができるのであります。
まあ、一泊となると他の荷物が増えますので、1.7kgの重量増だけでもつらいですが、
ほかの装備を減らしてでも、個人携行用宴会装備は持参するつもりであります。
で、このちゃぶ台を第一弾として、今後もこの、
個人携行用宴会装備
のシステム化をすすめて参りますので、乞う、ご期待、なのであります。
まあ、今回のは、個人携行用ちゃぶ台、とはゆーものの、
やはりわたくし、優雅な宴会タイムを過ごしたいわけで・・・
ぴったりサイズのオリジナルテーブルクロスも、
今後、作成予定なのであります・・・
第二弾につづく・・・のかっ
追記です。
結局、次回の記事のとおりゴブレットも追加購入、さらに二か月経ってから、
こちらの記事でスツールを加えて、システムを完成しましたよ。
2009年01月15日
担々麺、その後・・・
えーっ、1月8日に紹介した日清の担々麺でありますが、じつはあれが最後の一個。
その後、とーぜん食べてしまったのでありますが、さらにその後・・・
じゃーん
と、賞味期限ぎりぎりとなり、さらにお安くなってたので・・・
また買ってきました。
いやあ、年末年始に食べ続けたら、けっこうハマってしまったし・・・
1月8日の記事は、もちろんイルミナムさんの記事のパクリだったのですが、
今回また、こんなおいしそうな記事をアップされてました。
ふーむ、黒胡麻担々麺かあ・・・これもさっそくパクらねばなるまいて・・・げひげひ
とゆー次第で、今回は特別に・・・
(日清の担々麺を使った)
高級黒胡麻担々麺の作り方、味わい方初公開であります。
まず、日清の担々麺を必ず二個用意して(ここがポイント)、あとは説明書どおりに・・・
付いてるフリーズドライのチンゲン菜とそぼろ肉、粉末スープを入れてお湯を注ぎ、
白胡麻と黒胡麻を準備しておきます。
で、四分たったら麺をよくほぐして、付いてる液体スープと調味オイルを注ぎます。
で、よくかき混ぜてから、湯通ししておいた白菜をどさっと載せ、適当に混ぜます。
で、その上に、かたや白胡麻、かたや黒胡麻を、どっちゃり山盛りにすると・・・
高級黒胡麻担々麺と白胡麻担々麺の完成であります。
で、これに一味とすりおろしニンニクを大量にぶっかけて、いただくのであります。
あっ、二個用意したのは・・・白胡麻と黒胡麻のトッピングのちがいを楽しむため・・・
ではなく・・・単にわたくし、
一個では足らないからなのであります。きっぱりと
わははは、完食完食、でも今夜は糖質ゼロの発泡酒だから大丈夫っと・・・
デザートは、宮古島の雪塩を使ったちんすこうとゆー、健康そうないただきものだし。
わははは、しあわせじゃあ
せっかくの機会なので、こっちもついでにいってみるか・・・
じつはこんなのも同時に買ってたのであります。
左は、大きさ比較用に買った、スープヌードル(カレー)
このチリトマトヌードル、容量のわりにお安くなってたもので、ついつい・・・
こんどは何も足さないで・・・
げふっ、一個食べただけなのに、
スープを残してお腹がいっぱいになったぞ
どっ、どこか消化器系がおかしくなったのかっ
そうか、ダイエット効果で胃袋がちっちゃくなってるのね
わははは、やはりしあわせじゃあぁ・・・プツン
おしまい
その後、とーぜん食べてしまったのでありますが、さらにその後・・・
じゃーん
また買ってきました。
いやあ、年末年始に食べ続けたら、けっこうハマってしまったし・・・
1月8日の記事は、もちろんイルミナムさんの記事のパクリだったのですが、
今回また、こんなおいしそうな記事をアップされてました。
ふーむ、黒胡麻担々麺かあ・・・これもさっそくパクらねばなるまいて・・・げひげひ
とゆー次第で、今回は特別に・・・
(日清の担々麺を使った)
高級黒胡麻担々麺の作り方、味わい方初公開であります。
まず、日清の担々麺を必ず二個用意して(ここがポイント)、あとは説明書どおりに・・・
付いてるフリーズドライのチンゲン菜とそぼろ肉、粉末スープを入れてお湯を注ぎ、
で、四分たったら麺をよくほぐして、付いてる液体スープと調味オイルを注ぎます。
で、よくかき混ぜてから、湯通ししておいた白菜をどさっと載せ、適当に混ぜます。
で、その上に、かたや白胡麻、かたや黒胡麻を、どっちゃり山盛りにすると・・・
高級黒胡麻担々麺と白胡麻担々麺の完成であります。
で、これに一味とすりおろしニンニクを大量にぶっかけて、いただくのであります。
あっ、二個用意したのは・・・白胡麻と黒胡麻のトッピングのちがいを楽しむため・・・
ではなく・・・単にわたくし、
一個では足らないからなのであります。きっぱりと
デザートは、宮古島の雪塩を使ったちんすこうとゆー、健康そうないただきものだし。
わははは、しあわせじゃあ
せっかくの機会なので、こっちもついでにいってみるか・・・
こんどは何も足さないで・・・
げふっ、一個食べただけなのに、
スープを残してお腹がいっぱいになったぞ
どっ、どこか消化器系がおかしくなったのかっ
そうか、ダイエット効果で胃袋がちっちゃくなってるのね
わははは、やはりしあわせじゃあぁ・・・プツン
おしまい
2009年01月11日
ブレスサーモダウンと・・・
(期間限定)昨夜から、またドリコムブログさんのサーバが不安定になってるようですが・・・
もともと京都の学生たちがはじめた会社らしいので、めげずにアクセスをお願いします。
えーっ、大阪もここ数日は、お寒い日々が続いております。
この季節、レイヤードシステムを、モンベルで統一されたぶるじょわな方がいるかと思えば、
Tシャツの上に、30年前のM-65フィールドジャケットだけ、とゆーぶるじょわでない方、
(そのわりに最近、高級ライトをいっぱい所有しておられますが・・・)
はたまた、寒風の中、薄いウィンドブレーカー一枚で走り回ってる方もおられます。
いっぽう、ミクシィのコミュでは、中綿はダウンか化繊かといった議論も盛んであります。
まあ、暖かさと小型軽量になるという点では圧倒的にダウン、ただし冬山の行動時には、
むしろ暑すぎて、しかも濡れると致命的、でも停滞時用には有効、といったところでした。
で、様々な新素材も、やはり薄いのは寒い、結局ダウンを超えるものはないのでは、
とゆーことだったのですが、日帰り程度でも予備用、アプローチ用として携行できる、
中間着用の軽くて、ちっちゃくなる暖かいジャケットを探していたわたくし・・・
ついに究極???の中間着を購入しました。
もちろん、冬物処分大特価セールで
じゃーん
ミズノのブレスサーモダウン73MM-922であります。
重さは290g、狙っていた200gのモンベルU.L.ダウンジャケットより重いですが・・・
大きさについては・・・
このままだと、約10×24で、カタログでは10×17となってるモンベルよりやはり大きいですが、
もっと小さなスタッフパックにも入りそうですので、ま、許容範囲かと・・・
そして、なによりのちがいは・・・
原綿発熱No.1のブレスサーモ入りなのであります。
素材は・・・
店員さんいわく、「ブレスサーモ100%にすると熱くなりすぎるので、70%に抑えてあるそうです。」と・・・
で、仕組みとしては・・・
ブレスサーモをシート状にしたものを、裏地の内側全面に貼りつけてあり、
これが身体からの水分を吸収して発熱、その熱はダウンに蓄えられ、しかも身体側はドライ、
とゆー、まさに新素材と天然素材であるダウンとのコラボなのでありますね。
で・・・
薄い中間着用のダウンジャケットは、ボックス縫製ではなくシングル縫製なので、
どうしてもダウンのない縫い目部分から寒くなるけど、ブレスサーモはむしろ逆で、
縫い目部分から水蒸気がたくさん出るので、ここが一番発熱している・・・
とまあ、ここまで店員さんの説明の受け売りなのでありますが・・・
さらに詳しい効能については、こちらをお読みくださいね・・・あはは
なんか、肩こりにまで効きそうやな・・・げほげほ
ちなみに、わたくしのこれまで所有していたダウン製品といえば・・・
一番古いダウンベストとダウンシャツ、これらは着れなくなりました、サイズ的に・・・
次に古いヌプシジャケット、これは重宝しているものの、650gとゆー重さと大きさは、
予備的に持ち歩くには、ちと大げさすぎて、しかも、もうぼろぼろ・・・
それと二年前に買った、マクマードパーカ、こちらは買ったものの、大阪では着る機会がなく、
予備として携行するなんて論外。(化繊に比べてちっちゃくなりますが、それでもデイパックひとつ分)
とゆー次第で今回、中間着として携行できる吸湿発熱性素材入りダウンジャケットを、
さんざん悩んだ末に、自分へのお年玉として購入したのであります。きっぱりと
ま、購入の決め手は、なんといっても・・・
やはりこの、SALEとゆー赤い文字、
これさえあれば、別にダウンだけでもよかった・・・
ちなみにこの製品、展示品限り早い者勝ち、とゆーことで、わたくしのサイズでは、
わたくし好みのアースカラーは売り切れでした・・・うぐぐぐ
じつは、以前から中間着のダウンジャケットが欲しいといってた、うちの奥様のために、
いろいろと調べてて、自分も欲しくなったという経過があったので、
「モンベルのU.L.ダウンジャケットがいいと、以前教えたけど、
今ならこちらの方がお買い得だよ、新素材入りだし・・・」
「じゃあ、わたしも今から買ってくる。きっぱりと」
で、結局・・・
特価のブレスサーモダウンにはお気に入りのカラーがなかったとゆー理由だけで・・・
モンベルのU.L.ダウンジップジャケット
を買ってこられたのであります。
もちろん定価で・・・うぐぐぐ
やけくそのP.S.
わっ、わたくしが好きなカラーをあきらめてまで、お買い得品に走ったとゆーのに、
好みのカラーがなかったとゆーだけで・・・うぐぐぐ
しかも、わたくしオススメだったボタンタイプより、3kもお高いコンシールジッパータイプを・・・
(店員さんからも、より小型軽量でお安いボタンタイプを薦められ試着したそうですが、
ボタンをちぐはぐに留めるのを見て、「やはりお客様にはこちらがのほうが・・・」と、なったそうです。
ちなみに奥様のは、レディースということもありますが、なんと僅か180gだそうで、
仕舞寸法は、実寸8×20程度になりましたが、まだまだちっちゃくなりそうです。
さすが800フィルパワーのダウンに15デニールのバリスティックナイロン・・・
やはり、わたくしが薦めただけのことはあるな・・・よかったよかった・・・
って、ほんとにこれでよかったのかっ
ま、夫婦で遭難したときに、どちらが助かるかで、その真価はわかるとゆーもの・・・
ううっ、やはり奥様が生き残るな・・・ジャケットの差ではなく精神面の差で・・・
もともと京都の学生たちがはじめた会社らしいので、めげずにアクセスをお願いします。
えーっ、大阪もここ数日は、お寒い日々が続いております。
この季節、レイヤードシステムを、モンベルで統一されたぶるじょわな方がいるかと思えば、
Tシャツの上に、30年前のM-65フィールドジャケットだけ、とゆーぶるじょわでない方、
(そのわりに最近、高級ライトをいっぱい所有しておられますが・・・)
はたまた、寒風の中、薄いウィンドブレーカー一枚で走り回ってる方もおられます。
いっぽう、ミクシィのコミュでは、中綿はダウンか化繊かといった議論も盛んであります。
まあ、暖かさと小型軽量になるという点では圧倒的にダウン、ただし冬山の行動時には、
むしろ暑すぎて、しかも濡れると致命的、でも停滞時用には有効、といったところでした。
で、様々な新素材も、やはり薄いのは寒い、結局ダウンを超えるものはないのでは、
とゆーことだったのですが、日帰り程度でも予備用、アプローチ用として携行できる、
中間着用の軽くて、ちっちゃくなる暖かいジャケットを探していたわたくし・・・
ついに究極???の中間着を購入しました。
もちろん、冬物処分大特価セールで
じゃーん
ミズノのブレスサーモダウン73MM-922であります。
重さは290g、狙っていた200gのモンベルU.L.ダウンジャケットより重いですが・・・
大きさについては・・・
もっと小さなスタッフパックにも入りそうですので、ま、許容範囲かと・・・
そして、なによりのちがいは・・・
原綿発熱No.1のブレスサーモ入りなのであります。
素材は・・・
で、仕組みとしては・・・
これが身体からの水分を吸収して発熱、その熱はダウンに蓄えられ、しかも身体側はドライ、
とゆー、まさに新素材と天然素材であるダウンとのコラボなのでありますね。
で・・・
どうしてもダウンのない縫い目部分から寒くなるけど、ブレスサーモはむしろ逆で、
縫い目部分から水蒸気がたくさん出るので、ここが一番発熱している・・・
とまあ、ここまで店員さんの説明の受け売りなのでありますが・・・
さらに詳しい効能については、こちらをお読みくださいね・・・あはは
ちなみに、わたくしのこれまで所有していたダウン製品といえば・・・
一番古いダウンベストとダウンシャツ、これらは着れなくなりました、サイズ的に・・・
次に古いヌプシジャケット、これは重宝しているものの、650gとゆー重さと大きさは、
予備的に持ち歩くには、ちと大げさすぎて、しかも、もうぼろぼろ・・・
それと二年前に買った、マクマードパーカ、こちらは買ったものの、大阪では着る機会がなく、
予備として携行するなんて論外。(化繊に比べてちっちゃくなりますが、それでもデイパックひとつ分)
とゆー次第で今回、中間着として携行できる吸湿発熱性素材入りダウンジャケットを、
さんざん悩んだ末に、自分へのお年玉として購入したのであります。きっぱりと
ま、購入の決め手は、なんといっても・・・
やはりこの、SALEとゆー赤い文字、
これさえあれば、別にダウンだけでもよかった・・・
ちなみにこの製品、展示品限り早い者勝ち、とゆーことで、わたくしのサイズでは、
わたくし好みのアースカラーは売り切れでした・・・うぐぐぐ
・・・・・・・・・・・・・・・・・ここで、ぶるじょわ国との国境線・・・・・・・・・・・・・・・・・
じつは、以前から中間着のダウンジャケットが欲しいといってた、うちの奥様のために、
いろいろと調べてて、自分も欲しくなったという経過があったので、
「モンベルのU.L.ダウンジャケットがいいと、以前教えたけど、
今ならこちらの方がお買い得だよ、新素材入りだし・・・」
「じゃあ、わたしも今から買ってくる。きっぱりと」
で、結局・・・
特価のブレスサーモダウンにはお気に入りのカラーがなかったとゆー理由だけで・・・
モンベルのU.L.ダウンジップジャケット
を買ってこられたのであります。
もちろん定価で・・・うぐぐぐ
やけくそのP.S.
わっ、わたくしが好きなカラーをあきらめてまで、お買い得品に走ったとゆーのに、
好みのカラーがなかったとゆーだけで・・・うぐぐぐ
しかも、わたくしオススメだったボタンタイプより、3kもお高いコンシールジッパータイプを・・・
(店員さんからも、より小型軽量でお安いボタンタイプを薦められ試着したそうですが、
ボタンをちぐはぐに留めるのを見て、「やはりお客様にはこちらがのほうが・・・」と、なったそうです。
ちなみに奥様のは、レディースということもありますが、なんと僅か180gだそうで、
仕舞寸法は、実寸8×20程度になりましたが、まだまだちっちゃくなりそうです。
さすが800フィルパワーのダウンに15デニールのバリスティックナイロン・・・
やはり、わたくしが薦めただけのことはあるな・・・よかったよかった・・・
って、ほんとにこれでよかったのかっ
ま、夫婦で遭難したときに、どちらが助かるかで、その真価はわかるとゆーもの・・・
ううっ、やはり奥様が生き残るな・・・ジャケットの差ではなく精神面の差で・・・
2009年01月08日
担々麺とか・・・
えーっ、正月早々、おいしそうなとんこつ担々麺を食べてる方がおられましたので・・・
さっそくパクらせていただきました。
ただし、こちらは「とんこつ」ではなく・・・
ただのカップ麺であります。きっぱりと
上記イルミナムさんのサイトへのコメントにも書きましたが、
これ、歳末大売り出しの処分特価で、まとめ買いしたものであります。
ま、メインとゆーほどの量はなく、おやつやスープがわりにはけっこういけました。
ノンフライ麺は、おいしいのですが、食べるタイミングが難しいですね。
といいつつ、もうあまり残ってませんが・・・いったい、誰が食べたんだろう・・・
じつはわたくし、この年末年始、けっこうご馳走も食べていたのであります。
ただし、ご馳走になると、食べるのに夢中になるので画像は一切ありませんが・・・
27日に学生時代の友人数人を連れて行った、大阪京橋の墓場の裏手にある、
有名なまぐろ専門の立ち呑み屋台(吹きっさらしで寒かったけど)を皮切りに、
(ま、30日に屯鶴峯の急斜面で食べたサンドイッチは別として・・・)
大晦日のそばすき、元日朝昼の白みそ仕立てのお雑煮とおせち料理は例年どおりでしたが、
(ただし、今年はダイエットを意識して、お餅は六個で抑えました。)
元日の夜は、はじめて奥様が(帰省する息子たちのために勝手に)買ってきてた、
グラム1kとゆー、わたくしにとっては超高級な焼き肉が1kgと高級牛タン、
さらに新鮮な焼きガニに、活エビ、活イカ・・・高級豚の冷しゃぶサラダまで・・・
翌日も、やはりグラム1kとゆー、わたくしなら絶対買わない牛しゃぶが1kg、
(結局息子たちは居なくなり、わたくし600gは食べることができましたが・・・)
また京都でも、活ふぐのてっちり、てっさに、トッピングいっぱいのピザと、
例年になく、当たり年でありました。(量的には毎年変わってませんが・・・)
しかし、やはりお夜食や間食は欲しいもの、けっこうパック飯カレーとカップ麺も、
これらご馳走の合間を縫って、食べ続けていたのであります。あははは
で、かなり少なくなりましたが、この担々麺以外にも、歳末特価でまとめ買いしたものを・・・
お正月らしく、お餅がうれしいですね・・・
こちらはふつーのカップ麺、懐かしいお味であります。
で、電子レンジで作る「生タイプ」も、コシこそありませんがお味はなかなかのものでした。
わははは、しあわせじゃったあ・・・
おっと、画像上部中央にある、大事な具材を忘れてはいけませんね・・・
じゃーん
韓国のブテチゲ(部隊鍋)には欠かせないアメリカ製スパムでありますが、
麺類のトッピングとしても、欠かせない一品なのであります。
ただまあ、従来品に比べて塩分が40%もカットされてるんですね・・・ううっ
しかしまあ、最後のシメは、なんといっても、やはりコレ・・・
たまごポケットが進化して、Wたまごポケットになり、
黄身ポケットと、白身ポケットで段差がついているのであります。
ま、わたくし、たまごは複数個入れるので、あまり関係ないのでありますが・・・
やはりチキンラーメンには大量のたまごとコショウ、最後にご飯のトッピングが合いますね。
んで、食後のデザートも、まだ少し残ってるし・・・
わははは、やはりしあわせじゃあぁぁぁ
ありゃ、なんか脳でプツンとゆー音がしたぞ・・・
ま、食後に七草粥を大量に食べれば大丈夫でしょ・・・ずるずるずる・・・
さっそくパクらせていただきました。
ただし、こちらは「とんこつ」ではなく・・・
ただのカップ麺であります。きっぱりと
上記イルミナムさんのサイトへのコメントにも書きましたが、
これ、歳末大売り出しの処分特価で、まとめ買いしたものであります。
ま、メインとゆーほどの量はなく、おやつやスープがわりにはけっこういけました。
ノンフライ麺は、おいしいのですが、食べるタイミングが難しいですね。
といいつつ、もうあまり残ってませんが・・・いったい、誰が食べたんだろう・・・
じつはわたくし、この年末年始、けっこうご馳走も食べていたのであります。
ただし、ご馳走になると、食べるのに夢中になるので画像は一切ありませんが・・・
27日に学生時代の友人数人を連れて行った、大阪京橋の墓場の裏手にある、
有名なまぐろ専門の立ち呑み屋台(吹きっさらしで寒かったけど)を皮切りに、
(ま、30日に屯鶴峯の急斜面で食べたサンドイッチは別として・・・)
大晦日のそばすき、元日朝昼の白みそ仕立てのお雑煮とおせち料理は例年どおりでしたが、
(ただし、今年はダイエットを意識して、お餅は六個で抑えました。)
元日の夜は、はじめて奥様が(帰省する息子たちのために勝手に)買ってきてた、
グラム1kとゆー、わたくしにとっては超高級な焼き肉が1kgと高級牛タン、
さらに新鮮な焼きガニに、活エビ、活イカ・・・高級豚の冷しゃぶサラダまで・・・
翌日も、やはりグラム1kとゆー、わたくしなら絶対買わない牛しゃぶが1kg、
(結局息子たちは居なくなり、わたくし600gは食べることができましたが・・・)
また京都でも、活ふぐのてっちり、てっさに、トッピングいっぱいのピザと、
例年になく、当たり年でありました。(量的には毎年変わってませんが・・・)
しかし、やはりお夜食や間食は欲しいもの、けっこうパック飯カレーとカップ麺も、
これらご馳走の合間を縫って、食べ続けていたのであります。あははは
で、かなり少なくなりましたが、この担々麺以外にも、歳末特価でまとめ買いしたものを・・・
で、電子レンジで作る「生タイプ」も、コシこそありませんがお味はなかなかのものでした。
わははは、しあわせじゃったあ・・・
おっと、画像上部中央にある、大事な具材を忘れてはいけませんね・・・
じゃーん
韓国のブテチゲ(部隊鍋)には欠かせないアメリカ製スパムでありますが、
麺類のトッピングとしても、欠かせない一品なのであります。
ただまあ、従来品に比べて塩分が40%もカットされてるんですね・・・ううっ
しかしまあ、最後のシメは、なんといっても、やはりコレ・・・
黄身ポケットと、白身ポケットで段差がついているのであります。
ま、わたくし、たまごは複数個入れるので、あまり関係ないのでありますが・・・
やはりチキンラーメンには大量のたまごとコショウ、最後にご飯のトッピングが合いますね。
んで、食後のデザートも、まだ少し残ってるし・・・
わははは、やはりしあわせじゃあぁぁぁ
ありゃ、なんか脳でプツンとゆー音がしたぞ・・・
ま、食後に七草粥を大量に食べれば大丈夫でしょ・・・ずるずるずる・・・
2009年01月06日
地下壕OFF会報告(おまけ篇)
(期間限定)アマゾン植樹ツアーご案内記事はこちら
えーっ、わたくし休み明けの昨日からフル稼働、週末の休日出勤も確定し、
長い正月休み中との、あまりのギャップにへろへろになっておりまして・・・
今回は、前回、前々回に続き、とゆーか・・・
地下壕OFF会報告の前後編で紹介できなかった画像の一部を、
おまけ篇とゆーことで、さくさくっと紹介させていただきます。
屯鶴峯の奇岩と奇人奇特なお二人
地下壕出入口にて、ちょっと一服。
まったくの無風状態で、紫煙が映り込んでます。次回はここで宴会を・・・
壕内、天頂部の様子
1945年5月から8月までの間に、航空総軍(陸軍に属していたらしいですが、)施設隊兵士、
数百名によって掘られたということで、ツルハシの跡もはっきり残ってました。
ごみといっても、これは歴史がありそうです・・・
定期的に観測されてるのでしょうか、U字型の温度計がありました。
探索を終えて出口に向かうお二人
wingさんが右手に持っているのが、マグ4CのcreeMC-E換装プロトタイプで、
ストロボ焚いても、けっこう明るく写ってますね。
ところで、出口右側の丸い光点は・・・川端さんのL2
探索が終わって、クルマを停めてあった登山口まで戻ったお二人は、
階段に座り込んで、さらにライト談義をされておられたのですが・・・
川端さんが、こんなものを・・・
ストロボをオンにすると・・・
きっぱりとカメラのレンズが映り込んでいます。
ミガキングnobさんが磨いた、カトキチさんの壱式ステンレスモデルだそうで、
川端さんいわく、「ええ、とても素手では触れません。」と・・・
いやあ、最後にも、いいものを拝見できました。
これ以外にも、お二人はいろいろとお持ちだったようですが、
わたくし、よく覚えておりません。
ま、いずれ、全てわたくしの手中に・・・げひげひ
えーっ、わたくし休み明けの昨日からフル稼働、週末の休日出勤も確定し、
長い正月休み中との、あまりのギャップにへろへろになっておりまして・・・
今回は、前回、前々回に続き、とゆーか・・・
地下壕OFF会報告の前後編で紹介できなかった画像の一部を、
おまけ篇とゆーことで、さくさくっと紹介させていただきます。
まったくの無風状態で、紫煙が映り込んでます。次回はここで宴会を・・・
1945年5月から8月までの間に、航空総軍(陸軍に属していたらしいですが、)施設隊兵士、
数百名によって掘られたということで、ツルハシの跡もはっきり残ってました。
wingさんが右手に持っているのが、マグ4CのcreeMC-E換装プロトタイプで、
ストロボ焚いても、けっこう明るく写ってますね。
ところで、出口右側の丸い光点は・・・川端さんのL2
探索が終わって、クルマを停めてあった登山口まで戻ったお二人は、
階段に座り込んで、さらにライト談義をされておられたのですが・・・
川端さんが、こんなものを・・・
ストロボをオンにすると・・・
ミガキングnobさんが磨いた、カトキチさんの壱式ステンレスモデルだそうで、
川端さんいわく、「ええ、とても素手では触れません。」と・・・
いやあ、最後にも、いいものを拝見できました。
これ以外にも、お二人はいろいろとお持ちだったようですが、
わたくし、よく覚えておりません。
ま、いずれ、全てわたくしの手中に・・・げひげひ