2008年12月23日

カレー三昧

(期間限定)地下壕OFF会のお誘い記事はこちら



えーっ、話はとーとつにかわりますが、文字色もカレー色にしてと・・・

わたくしの自宅では、今年の春から次男も下宿することになり、
奥様もまた、ダイエットのため夕食を殆ど食べなくなったので・・・

孤独食が続いている98kであります。ううっ悲しい

まあ、平日は職場の同僚と立ち呑みなんかで軽く一杯やってから、
自宅への最寄り駅を出たところに順番にならんでいる、
牛丼の吉野家、カレーのCoCo壱番屋、餃子の王将をメインに、さらに帰り道にある、
博多ラーメンとか讃岐うどんとかの大盛定食で済ませているのですが・・・

それでも深夜になるとお腹が空いてきますし、土日も奥様はたいてい、
カメラ持って遊びに出かけてますので、自宅で一人のんびりしている時にも、

やはりお手軽なカレーラブとゆーことになります。

特に、これからの年末年始、わたくしのお手軽カレー消費量が増えるのは必定・・・

そこで今回は、わたくしが最近食べてる、お手軽カレーをいくつかご紹介とゆーことで・・・





04c89d8f.jpg
こちら最近、特にハマっている、牛すじカレーであります。

ちかくの居酒屋?さんが片手間に、手作り製造販売しているらしいのですが、
いつも奥様が買ってくるので詳細は不明・・・でも株式会社になってますね・・・

これは中辛、ほかに辛口(同価格)、超辛口(40円プラス)もありますが、
寒い季節はこちらがまったりと暖まり、ハマってる次第。
ちなみに、これは自宅で冷凍したやつですが、売ってるのは真空パックしたてのやつで、
冷蔵で一か月、冷凍で六か月保存できるそうであります。
ちなみに、このPanasonicのEパックとゆー真空パック、一袋につき40円かかるそうであります。

240g入りでお値段は0.38k、たっぷり入ってる大きなすじ肉もうまく、
中味のわりには、ほんとに良心的なお値段だと思います。
ま、わたくしの範疇では、これも高級品の部類なんですが・・・悲しい







f9341a88.jpg

010b28af.jpg
こちらは、近江・松㐂屋(まつきや)のビーフカレー
(ヒがみっつの喜という字、環境依存文字なので表示されないかも知れません・・・)
こちらは奥様が近江の国で遊ばれた時にお土産に買ってきてくれたもの・・・落ち込み

たしかにお肉はいっぱい入ってましたが、まあふつうのレトルトカレーでした。
先ほどの牛すじカレーとほぼ同じお値段だったそうで、わたくしが一人で全部食べたら、

「わたしも食べたかったのにぃ、がるるるぅ」と・・・以下省略・・・病院






a03f0918.jpg
こちらは、お肉屋さんで売ってる、お肉屋さんの特製ビーフカレー・・・
袋の一番下の文字が見えなくなってますが、
「全国食肉生活衛生同業組合連合会指定」と、書かれてました・・・にっこり

こちらも、まあふつーのレトルトカレーのお味であります。







4c6cc369.jpg
こちらが、ドンキで売ってたお安いビーフカリー・・・
製造者は、愛媛県のアール・シー・フードパックとなってました。
こちらは、もっともっとふつーのレトルトカレーのお味であります。落ち込み





まあ、奥様が自分用に鍋で炊いたご飯の残りを冷凍したものや、
(ちなみにリオたんちでは、新しい炊飯器を買ってから、古い炊飯器をちまちま分解して、
無意識に改造修理してしまったそうですが、うちには炊飯器はありましぇん。にっこり)
あるいはパック飯を温めて、ルウを温めるだけで食べられるお手軽カレーは、
わたくしの大事なお友達なのであります。

以前は、手の込んだカレーを作ることもあったんですが、最近は作らなくなりましたねえ。

アウトドアでも、自宅で家族が揃ったときでも、たいてい鍋か焼き肉・・・

ううっ、こんな記事書いてたら、またお腹が空いてきたぞ・・・

どれにしようかな・・・そうか、今夜のお夜食は、二種類をミックスしてみよっと・・・ラブ







(12月24日追記です。奥様に詳細を聴いて、記事を一部追加修正しました。)






at 21:47|PermalinkComments(9)TrackBack(0) mixiチェック 糧食、飲料 

2008年12月20日

DETECTOR KITの・・・

期間限定 地下壕OFF会のお誘いはこちら



文字色はカーキではなく、オリーブドラブにしてと・・・にっこり


今回、急きょ、ご紹介させていただくのは・・・


DETECTER KIT・・・であります。ややきっぱりと・・・




じゃーん
9551c731.jpg


63f764d9.jpg
まあ、化学物質による汚染度の簡易測定キット・・・であります。


本来、化学戦で汚染された可能性のある戦場で、ある程度の専門技能を有する兵士が、
残留化学物質の危険度を簡易判定するためのキットが入っているのであります。


製造元も、なんとなくそれらしい企業であります・・・
8b578137.jpg





このキット、戦場以外でも、ずっと使用されずに長年放置されていた閉鎖空間、

たとえば、巨大地下壕跡びっくりなんかに入るときには、

メタンガスや、その他の有毒ガスが発生している可能性もありますので、

年末の忙しいときに、そんなところへ行くような場合、

とても心強い味方なのであります・・・






が、わたくしのこれ・・・
9216070f.jpg
中はからっぽであります。にっこり

まあ、化学物質を判定するキットですから、とーぜん、いろんな薬品が入っていたわけで、
軍が中味を入れたままで払下げるはずもないのでありますが・・・まあ・・・


ケースだけでも持って入れば、なんとなく安心感が・・・にっこり




それにこのケース・・・
5aa05be8.jpg
フタがご覧のとおり、小さなテーブルになり、首からぶら下げて立ったまま、
細かい調合作業なんかができるように工夫されているのであります。

ですから、この上に様々な調味料を揃えて調合したりして・・・



って、どうしても宴会やるんかいっにっこり



とゆー次第で、化学物質の測定キットはありませんが、今回の探索には、
呼吸器系が敏感ですぐに喉をやられ、「人間カナリヤ」といわれる川端さん、
(あれはウンチクをしゃべりすぎて声が出なくなっただけか・・・困った)
とか、
超人的な味覚と嗅覚を持つといわれるwingさん、
(そーいえば、わかるのは日本酒だけだったか・・・困った)
とかが同行しますので、どうかご安心を・・・

ちなみにわたくしは、高度成長期の都市汚染にどっぷり浸かって育ちましたので、
どんな化学物質にも、すっかり耐性ができて・・・って・・・








わしは「悪魔の毒々モンスター」やったんかっドクロ







at 19:50|PermalinkComments(8)TrackBack(0) mixiチェック ミリタリーグッズ 

2008年12月17日

地下壕OFF会のお知らせ

むひひひ・・・

期間限定で、こっそりと、ひそかに・・・地下壕OFF会のお知らせであります。丸秘

ま、正確には、「地下壕OFF会になればいいな、と思ってるけど、実際には、
山中を咆哮彷徨するだけになる可能性が高いOFF会」なのですが・・・ドクロ

もっと正確には、「そのまま遭難して、正月早々、家族に悲しい思いをさせるOFF会」とか、
「年末の忙しいときに何を血迷ってるねん、と家族に呆れられるOFF会」とか・・・にっこり


まあともかく、金剛・生駒山系にあるといわれる、終戦直前に造られたとゆー、
とある大規模地下壕跡を発見、内部を探索して、


フラッシュライトを照射しまくろうキラキラ電球キラキラ


とゆー、集まりなのであります。ややこっそりと・・・

ですから、ご案内記事も、今回は通常文字サイズで・・・





集合日時 2008年12月30日午前10時


集合場所 金剛・生駒山系の某山中・・


とゆーだけで、いきなり・・・





豪華専門講師陣紹介であります。


川端隊長・・・洞窟、ライトには明るいが、体調がいまひとつ・・・隊長なのに・・・困った


wing隊員・・・洞窟は初心者だが、ライトと日本酒の専門家・・・困った


98k隊員・・・洞窟、ライトは初心者だが、野外宴会の専門家・・・困った


とゆー、そうそうたる顔ぶれ・・・困った


ちなみにこの三人組、無人島の地下要塞探索OFF会や、砂岩鍾乳洞探索OFF会とかで、
他の参加メンバーに、いつも迷惑をかけている信頼されているのであります。


ですからわたくし、このお二人には、安心して生命を託すことができる・・・











はずがない、絶対にやだっびっくり


とゆー次第で、今回は信頼できる隊員を厳正審査のうえ、選抜させていただきます。きっぱりとにっこり


例によって、この記事にコメント投稿いただく際、コメント投稿フォームのEmail欄に、
メールアドレスをご記入下されば、こちらからメールにて詳細を連絡します。
ちなみにコメントにメールアドレスは表示されません。


今回は、入口を無事発見できる可能性もかなり低く、万一発見できたとしても、
閉鎖されている可能性もあり、立入禁止のところへ入る気は毛頭ありませんので、
ただの山中彷徨宴会、もといOFF会になると予想されますので、よほどヒマな勇気のある人で、
金剛・生駒山系の山中に、自分のクルマで日帰り往復可能な、心身ともに頑健な成人だけに、
厳選させていただきたいと思います。





まあ、事前の準備としては・・・



じゃーん
50645004.jpg
詳細な縮尺の自作切り貼り地形図ドクロ


eafcfbc9.jpg
詳細までわかる航空写真モノクロコピードクロ


5527f00b.jpg
八階なのに海面下110mになってる古い高度計ドクロ


afe41fd4.jpg
大阪から利尻岳までの距離もわかる電子方位計ドクロ


7c73a31b.jpg
2m移動しただけなのに、40m移動になってるGPSドクロ


などの完璧装備を用意してますので・・・


どんな山奥でも、ルートファインディングが可能・・・


なのかっ困った









at 22:22|PermalinkComments(6)TrackBack(0) mixiチェック フラッシュライト・ランタン | その他アウトドア

2008年12月14日

PowerShot SX10 IS 画像編

えーっ、以前ご紹介したキャノンパワーショット、SX10 ISでありますが、

現在、これを独占使用されておられる、うちの奥様に、
ひまぱのぱさんの、こちらの記事を教えたところ、たちまち興味を示され、
翌12月1日の、月と木星と金星の最接近を、おニューのSX10 ISで撮られたのであります。

もちろん、家事をほったらかしにして・・・怒る

で、「一度拝見したいものです。」とゆー、ひまぱのぱさんの、怖いもの知らずのコメントもあり、

今回、画像編としてアップした次第なのであります。


ちなみに、撮影者はすべてうちの奥様、もちろん手持ちのオート撮影であります。
24fb9935.jpg
12月1日、日没直前の17:05ごろの南西方面の空、自宅ベランダからの撮影であります。
シャッタースピード1/15、絞り5.0、ISO感度200(オート)、焦点距離47.5mmになってます。
まあ、すべてオート撮影なので、撮影データは以下略、とゆーことで・・・にっこり




456ef0d8.jpg
同、最望遠側100mm(35mmフィルムカメラ換算560mm相当)×デジタルズーム4倍での撮影。
ちなみにベランダの手すりを利用しての手持ちだそうで、二段階手ブレ補正が効いてますね。にっこり





c8c6a029.jpg
こちらは10分後ぐらい、シャッタースピードは1/8、ISO感度はオートで400に上がってました。





57766ac2.jpg
ほぼ同時刻、焦点距離8.5mmでの撮影。かなりブレてますね。





25882dbc.jpg
で、18:00ごろの撮影。すっかり暗くなって、ニコニコマークになってます。





ちなみに・・・
d9ecf009.jpg
翌12月2日、ほぼ同時刻の撮影ですが、すでに位置が逆になってますね。






afd51170.jpg
で、こちらは16:35ごろ、最広角5mm(28mm相当)での撮影であります。
この画像の中央部、夕陽の当たっているマンション最上階の手すりをアップにすると・・・






60aef822.jpg
100mm(560mm相当)×デジタルズーム1.4倍の画像であります。
この距離だと、なかなかきれいに撮れてますね。






参考までに、こちらが本日、自宅から東側を最広角5mm(28mm)で撮られた画像・・・
19d44f99.jpg
黒く見える神社の杜のはるか向こうの山が、生駒山山頂付近であります。




で、その山頂付近を、100mm(560mm相当)×デジタルズーム4倍でお撮りになった画像・・・
b03cfdc9.jpg
テレビ塔や・・・




1f4c0eef.jpg
生駒山上遊園地の飛行塔、ジェットコースターまで写るのね・・・




とまあ、さくさくっとご紹介しましたが、このズームはさすがに奥様にも、
お気に召していただけたようであります。たしかに静かで早いですし・・・






ただまあ・・・たとえば過日の洞窟キャンプで撮られた、この画像・・・
19e8ae72.jpg


「ほんとは、もっともっと鮮やかな赤だったのにぃ、
ほかにもお空だって、カメラで見ると、もっともっと青かったのにぃ、
パソコンで見ると、みんな色褪せてるのよ、どうしてくれるのよぅ、がるるるぅ怒る
と、お怒りになられ、
「G-7のときは、オートでも見た目どおり撮れてたのにぃ・・・がるるるぅ怒る」とも・・・困った

たしかにカメラ側のバリアングルモニターで見ると、けっこう鮮やかな発色でした。
まあパソコン側の編集で、彩度やコントラスト、フォーカスなどを思いきり上げてやると、

「あっ、こんな感じだったわ。」と満足し、
カメラの設定も自分の好みで変えられるから、まず説明書を読んでみなさい、
とゆーことで、いちおーは収まったのですが・・・悲しい

エンジンがDIGIC-4になって、オート設定が変わったんでしょうか・・・
でも、カメラのモニターで見ると、たしかにもっと鮮やかなんですが・・・

ちなみに、わたくしも奥様も、640×480サイズのファインモード以外は撮らないのですが。

まっ、まさか撮像素子(CCD)の大きさのちがい、とか、いわないでくださいね。丸秘
(このSX10 ISは1/2.3インチ、G-7は1/1.7インチだったけど・・・)

今でもうちの奥様、一眼レフをあきらめた様子はないのですから・・・汗










at 17:00|PermalinkComments(7)TrackBack(0) mixiチェック カメラ・映像・音楽 

2008年12月12日

相国寺特別拝観

文字色は紅葉色に・・・


えーっ、前々回記事前回記事のとおり、11月下旬に、京都にいったわたくし、
じつは同窓会の一次会と二次会の間に、相国寺を拝観してきました。

もともと寺社仏閣を研究するサークルの同窓会だったのですが、
学生の頃は、あまりにも身近すぎて、
「そういや、中まで入ったことはなかったな。」とか、
「たしかふだんは、中に入れなかったはず。」とか、
「我々の時代は、学園紛争で迷惑だったろうし、学生は嫌われてたかも・・・」とか、
当時はあまりサークル活動の対象にはなってなかったとゆーことで、
今回はちょうど春秋の特別拝観期間、みんなで拝観したとゆー次第であります。


まあ、詳しくは、相国寺さんのサイトをご覧いただくとして、ここは臨済宗相国寺派の総本山、
あの金閣寺と銀閣寺も臨済宗相国寺派、とゆーことで、両寺のお住職も、
相国寺の管長が兼務されているそうであります。


まあ、ニャん丸さんの、秋の鎌倉シリーズ、長谷寺に対抗してにっこり
こちらも秋の京都散策シリーズ、とゆーことで、さくさくっと画像をご覧ください。




c1a19a08.jpg
まずは相国寺の全景であります。って、案内図ですが・・・
でも、こんなに広大だったとは・・・市街地のど真ん中なのに・・・





bee03447.jpg
今回は、この西門から入ります。





ccc902e6.jpg
春秋、それぞれ三か月間、公開してるんですね。

このお寺は、現存する日本最古の法堂(はっとう)にある、狩野光信による「蟠龍図」、
俗に鳴き龍とよばれる天井画が有名なのですが、さすがに内部は撮影禁止でした。
その法堂と方丈、それに浴室(宣明)が、今回の特別拝観対象であります。








232c386b.jpg
方丈の東側に位置する庫裏であります。






んで、法堂を拝観してから、方丈へ上がらせていただきました。
6fb51df3.jpg
方丈南側の枯山水・・・とゆーには石組みがないな・・・
ま、まあ、砂利で大海を表わした庭園で・・・ほっ、ほんまかっはてな






dee85b67.jpg
で、南側の襖に居てたゾウさんにっこり






で、ゾウさんの前に居てた、ゾウ使いならぬ・・・
b63bfaae.jpg
あやしい現地ガイドのおっちゃん・・・にっこり
「シャチョーサン、オヤスクガイドスルヨ、ココガケルンノカテドラルノナカネ・・・」にっこり






8fab8136.jpg
こちらは方丈西側の庭園・・・
そう、方丈の縁側を南側から、時計と逆回りに廻っているのであります。
方丈の内部も見ることができましたが、やはり撮影禁止でした。






b277fea8.jpg
で、こちらが北側にある、方丈裏庭園
奥(西側)にある、深山幽谷を模した石組みから発した、賀茂川が流れゆく様を、
表現したものともいわれており、書院への渡り廊下を潜って、
大海とも京の都ともされる枯山水へ注いでいるのであります。
ただし、あくまで砂利が、ですが・・・にっこり

でも、こんなに深く渓谷を掘ってある、起伏の険しいリアルな枯山水、
とゆーのははじめてでした。







926d008f.jpg
ちょうどこちらの紅葉が見事でした・・・
京都は盆地で寒暖の差が激しく、紅葉の色づきが特に鮮やかになるそうであります。






ddadbe35.jpg
んで、昔も今も変わらず素敵な同級生の一人とツーショットラブ
今回の同窓会に参加した同級生は、わたくしを含めて9名でしたが、このサークル、
三回生までで常に100名を超える大所帯、しかも男女の数がほぼ同数で、
カップルもいっぱいできたのですが、当時のわたくしは・・・ううっ悲しい



煩悩はさておき・・・



e528730e.jpg
こちらが方丈と庫裏の間にある、大海とも京の都ともされる枯山水であります。






んで、こちらが今回、修復公開された、宣明(浴室)であります。
cc445a1d.jpg
1400年ごろの創建、1596年に再建されたものだそうで・・・






adcfcb19.jpg
蒸気浴をしながら、お湯を身体にそそぐとゆー、掛け湯とスチームサウナの合体式・・・






とまあ、さくさくっと、相国寺の方丈庭園を中心に紹介させていただきました。
今回の京都、ちょうど紅葉の見ごろとあってか、往復の電車も通勤ラッシュなみの満員でした。
学生時代のサークル活動では、ほぼ毎週土曜日に、京都の寺社仏閣を巡っていたのですが、
どんなトップシーズンでも、これほど混むことはありませんでした。

ニャん丸さんによると、鎌倉あたりも、どうやら同じ状況のようで、
これが、「古き良きニッポン」に目が向いてきた証だとしたら、
それはそれで、とても素晴らしいことなのかも知れませんが、いかがなものでしょう・・・









at 02:50|PermalinkComments(8)TrackBack(0) mixiチェック その他アウトドア | ブログ日誌