2019年11月09日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告5

ボルネオ下見ツアー報告の5回目であります。

クバ国立公園の第一夜「ジャングル照射ツアー!!!」で、いろんな出会いを体験した御一行、
気持ちのいい公園内コテージで飲み過ぎて爽やかに就寝・・・

DSCN3943

二日酔いの爽やかな朝を迎えました。げふっ


さっそく、この日の朝食であります。

DSCN3941

まずはカレー味やシーフード味のカップ・ミー・・・飲んだ翌朝は汁気ですねえ・・・ひっく


ま、わたくしは・・・

DSCN3946

さらに爽やかなラクサ味を選択しました。ほどよい酸味が飲み過ぎにはぴったり・・・




DSCN3949





DSCN3948

熱々のトーストにはココナッツ・スプレッドやアヤン・ペーストをつけて・・・もぐもぐもぐ
日本から持参したパック・コーヒーなんぞで、ようやく素面になって・・・



この日は朝から・・・

DSCN3950

ピークへの登頂を含む周遊トレッキング・コースへ・・・まっ、待ってくれい・・・ひいひい


ま、ルート上には・・・

DSCN3952

板根を持つ巨大なフタバガキ科の木なんぞも生い茂り・・・



DSCN3953


DSCN3956

なかなかの雰囲気・・・だったのですが・・・




DSCN3958

少し高度を稼いだ小さなピークあたりで、わたくしの右脚はすでにへろへろ・・・

これ以上遅れて迷惑をかけるわけにはいかないし(コテージ冷蔵庫のビールが残り少なかったので
一足先に帰って独り占めしたかったし)、先導するN嶋さんに恐る恐る訊いてみました。

「そうですね、まだ大きなピークへの上りの1/3ぐらいでしょうか、その後もアップダウンがあるので、
ここは無理せず98kさんだけでも引き返されてはいかがでしょう。」とのことでした。

「では、皆さんの足手まといにならぬよう、ここから引き返して朝からビール静養することにします。」
とかいってると、とーとつにY原さんからも、
「それなら、わしも朝からビール98kさん一人では心配なので付き添って下山します。」との申し出が・・・
いやあ、じつに頼もしい申し出をいただき有難かったですね。二人で飲めるし・・・


で、この小さなピークにはベンチがあって、向かいのベンチには・・・

DSCN3957

ご夫婦でしょうか、まったりと休憩されてる二人連れがおられました。

訊けばクチン警察のポリスマンだそうで、わたくしのグローに興味津々、日本からサラワクには
植林ボランティアで何度か来てるけど、今回はハンド・トーチで遊びに来てますとか、日本には
行きたいけど物価が高いらしいのでとか、けっこう長い間、おしゃべりをしてました。
ちなみに彼らも公園内のロッジに泊まってトレッキングを楽しんでおられるとのことでした。

せっかくなのでY原さんに頼んで記念写真・・・

DSCN3960

よく似た体型でよく似たTシャツ着てたし、腰に下げたサバイバルナイフが素敵でした。
ちなみに足回りはロングスパッツを履いて、二人とも完全装備ですね。

と、さらにおしゃべりしてから一足お先にY原さんと下山、コテージで冷水シャワーを浴びて着替え、
残り少ないビールを二人で飲みはじめた頃にスコールが降りはじめました。
「わははは、これも二人の日頃の行いのお陰ですな、ぐびぐび・・・」とかやってると、やがて、
けっこう濡れた様子の5人が無事に帰ってきました。

「ちょうど稜線あたりからスコールに遭いました。でも稜線からの眺めは抜群でしたよ。」
と、彼らも冷水シャワーを浴びて着替えたり、残りのビールを飲み干したりして、全員で昼食へ・・・

この日の昼食はN嶋さんがインド系のお店に連れて行ってくれて・・・

DSCN3966


DSCN3967

カレー炊き込みご飯に、どかっ!!!とカリカリのチキン、別皿にはカレールウとピクルス・・・


さらに・・・

DSCN3969

こちらはナンではなく無発酵のロティだそうで、お味も日本で食べるインドカリーとは異なり、
インド系マレーシア人のお味、といったところでしょうか、独特で美味しかったです。


ところで・・・

DSCN3970

こちらのドリンクも美味しかったけど、何のドリンクだったっけ?

と、昼食後はコテージに戻り、午後はナガレガエルさんの観察ポイントへ・・・
そう、ダンスをするカエルとしてTVでも紹介され有名になったそうです。

皆さんは流れの左岸で待機・・・

IMG_4543

約1名、昨夜の長時間しゃがみ込み姿勢に懲りて、椅子と一脚持参の方もおられましたが・・・



左岸で上記画像を撮ってたS田さん、一人右岸で待機している・・・

IMG_4540

わたくしのほうへ・・・




DSCN3993

来られました・・・


で・・・

DSCN3983





DSCN3987




DSCN3982

二人で右岸のナガレガエルさんを観察してたのですが、こちらでは踊ってくれませんでした。



せっかくなので、左岸でwingさんが撮影した決定的瞬間を・・・

PA160600


PA160609


PA160632

あはは、確かに両脚をぴこぴこさせて踊ってますね。


いっぽう、こちらはH田さん手持ち撮影による別の決定的瞬間・・・

IMGP3434



IMGP3435



IMGP3436

こちらも右脚がぴこぴこしてるのがわかりますね。

メスやライバルのオスにアピールするためのダンスだそうですが、メスにアピールするつもりはないのに、
わたくしも右脚がぴくぴくしてきたのでY原さんS田さんと3人、撮影を続けるメンバーやN嶋さんを残して、
一足先にコテージに戻って、ビールやお昼寝でまったりしてました。

やがて粘り続けてた4人も戻って全員でまったりした後、再びクルマで公園を出て・・・

DSCN3997



DSCN3996

今度は中華系のお店で夕食であります。



DSCN4001

それぞれ好みの一品をオーダーされてましたが、奥に見える「肉まん」はわたくしの追加リクエスト、
ま、わたくしには551の豚まんのほうが・・・とーぜん豚肉は入ってなかったし・・・ううっ


ちなみにわたくしは・・・

DSCN3999

こちらの「(牛)ホルモンつけ麺」を選択しました。
いかにもスタミナつきそうだったし、あっさりしてて美味しかったです。



DSCN4005

あまり好みではなかった肉まんと合わせて完食であります。げふっ



ところで・・・

DSCN4000

こちらのドリンクも美味しかったけど、何のお茶だったっけ?


さらにちなみに飲み過ぎの約1名は・・・

DSCN4003

お腹にやさしそうな中華粥を注文されてましたが・・・





DSCN4004

「粥とゆーより雑炊やね、味も濃いし・・・」と珍しく食べ切れなかったY原さんでした・・・



と、夕食を終えて店を出ると・・・

DSCN4006

毎度のことながら、見事な夕焼けでした・・・

右に「KFC」の看板が見えますが、そーいやケンタはあちこちで見かけましたね。
やはり「チキンorシーフード」が一般的なんでしょうね・・・


と、コテージに戻り、クバ国立公園の第二夜「ジャングル照射ツアー!!!」はコテージ周辺のルート。

DSCN4015

すくそばに手つかずの大自然があるとゆーのは、やはり国立公園内のロッジならでは・・・



DSCN4011

みなさん、あちこちで思い思いに夜の自然観察・・・




DSCN4012

何かを見つけたようです・・・





DSCN4020

3cm以上はある、巨大なアリさんでした・・・





DSCN4022




DSCN4026

もちろんカエルさんもいました・・・って、動物撮影の基本である瞳が・・・




DSCN4028





DSCN4029

こちらはイチジクの仲間だそうですが、こんな感じのは初めて見ました。



と、わたくしは夜のツアーでもY原さんらと早めにコテージに戻り、冷たいビールのあとは・・・

P_20191015_222757

現地購入したポテチや日本から持ち込んだつまみなんぞで、シーバスリーガル12年(のボトルに入れた
ブラックニッカ)や赤霧・黒霧をミネラルウォーターで割ったりして、ちびちびやってたのですが、
いくら待っても残りのメンバーが戻ってきませんでした。

「うーむ、それにしても遅いな・・・ジャングルで遭難したのかな・・・」とか話してると、
ぜいぜいと息を切らしたwingさんが一人だけ戻ってきました。

「ずいぶん遅かったですね、他のメンバーは大丈夫ですか?」と問いかけると、
「いや、一人で追加のライトを取りに来ただけです。もう一度戻ります。いきいき・・・」
と、ふたたび暗闇の中に消えていきました。

別れてから残ったメンバーは周辺ルートを離れて、結局この夜も「カエル池」まで撮影に行ったようで、
全員が戻ってきたのは、まさに日付が変わる寸前でした。

ずっと元気だったI里さんでさえ玄関前の段差で最後に転倒されたようで膝が腫れあがってて、ま、
H田さんの適切な処置で翌朝には完治したようですが、まさに夜間撮影への執念ですね・・・

と、この夜も様々な出会いを体験してから飲み過ぎて爽やかに就寝・・・


翌朝は昨日同様の朝食後にまったりと荷物をパッキングしつつ、wingさんは自分の撮影データを、
研究に役立ててもらおうと、あの大学院生?に渡されてました。

BlogPaint

で、自室でパソコンへのデータコピーを終えSDカードを返しに来られた研究者に、
「あのライトには、このホルダーも便利ですよ、それにカメラには、こんなアダプターも・・・」
と、さらに次々と追加プレゼント攻勢をかけるwingさん・・・



BlogPaint

一番若いS田さんは大量に残った食糧なんぞを彼女のコテージまで運ぶアッシー攻勢・・・
(タイガービールの箱の中味は殆どが食料・・・そう、二晩でほぼ2ケースが空に・・・ったく・・・)


と、素敵なクバの自然とも素敵な研究者ともお別れ・・・

BlogPaint

彼女のお見送りを受けて2泊3日お世話になったコテージを出発・・・

御一行はこの日の最初の目的地で近くにある「マタン・ワイルドライフ・センター」に向かいます。

(次回に続きます。)



m98k at 01:09|PermalinkComments(0) mixiチェック フラッシュライト、ランタン | その他アウトドア

2019年11月07日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告4

ボルネオ下見ツアー報告の4回目であります。

台風の影響で関西空港出発が丸1日半遅れとなり、2泊3日の予定だったバコ国立公園では、
午後からの1泊だけでしたが、クバ国立公園では予定どおり2泊3日の滞在となりました。

で、1日目「夜のジャングル照射ツアー!!!」のメインは「カエル池」周辺であります。
夜、いろんな種類のカエルさんが池の周りに集まってくるとゆー有名な観察ポイント・・・

なんですが・・・

わたくし早めの夕食後にコテージに戻ってから冷えたタイガービールをかぱかぱ飲んでたし、
右脚の痛みもあって、この夜も皆さんについて行くのが精いっぱい、とゆー状態でした。
それに安物コンデジでの夜の撮影となると、さすがプロなみの腕前があってもですね・・・

つーことで・・・

今回は「準備万端!!!」で臨まれたwingさん画像を中心に紹介させていただきます。きっぱりと

ちなみに、この夜はカエルに詳しいパークレンジャー2名がガイドとして付いてくれました。
で、まず見つけてくれたのは・・・

DSCN3829



DSCN3837

「世界で2番目に小さなカエル」であります・・・これで大人サイズ・・・


ま、わたくしの安物コンデジとしゃがめない右脚では・・・

DSCN3839

このあたりまでが限界なので、以下はwingさん画像から・・・



PA150244



PA150246_a


PA150240_a


PA150243_a

ま、撮影機材の違い・・・とゆーことにしておこう・・・


他にもwingさんからいただいたカエル画像をてきとーに無断転載・・・

PA150220_a

むにゃむにゃむにゃ・・・



PA150228

むにゃむにゃ・・・って、テグスか何かが絡んでますね・・・大丈夫なのか・・・



PA150204

こちらは交尾しつつ、ぐーすか寝てたのかっ???




PA150283

こちら夜更かしタイプのカエルさんでしょうか、しっかり起きてました。




PA150346

こちらは毒のあるカエルさんだそうです・・・如何にもですね。



PA150386

なかなか精悍な顔つきです。


せっかくなので、わたくしの撮った画像も何枚か・・・

DSCN3914


DSCN3907

奇跡的にオートフォーカスが効いて・・・でも、動物撮影の基本である瞳が・・・ううっ


と、わたくし陸上でのカエル撮影とかはあきらめ、池面に目を向けると・・・

DSCN3848


DSCN3846

水中にも何やら生き物が蠢いてて・・・



水上には・・・

DSCN3849


DSCN3853

水グモさんでしょうか・・・光ってるのは瞳の反射???




と、wingさんも、もちろんカエルさんだけでなく・・・

PA150351

カメレオンさんとかも・・・



・・・を撮影されてるwingさんを撮影する98kさん・・・

DSCN3897

「わっ、撮影中にストロボ焚かないでくださいっ!!! わわっ、ライトも向けないでくださいっ!!!」
とか叫んでおられましたが、そのあたりは無視して・・・



引き続きwingさん画像・・・

PA150345

指がずいぶん長いですね・・・



後ろから撮ろうとしたからか・・・

PA150341

しっかり目だけ後ろを向いてますね。あはは

今回はトビトカゲさん、トビヘビさん、トビガエルさんなどの飛翔を確認することはできませんでしたが、
さすがのwingさんとwingライトでも、夜の飛翔体を撮るのは難しかったでしょうね・・・


引き続きwing画像から・・・

PA160776

ド派手なケムシさん・・・



PA150367_a

ウ〇コ色でウ〇コみたいな形の・・・




PA160764

巨大なカタツムリさん・・・でしょうか?






PA160844

巨大な・・・ゴキさん・・・



紫外線ライトで光るトゲトゲのナナフシさん・・・

PA160788

「いやあ、紫外線ライトを持参した甲斐がありましたねえ。」と、嬉しそうなwingさんでした。



こちらは98kさんがストロボ撮影したトゲトゲのナナフシさん・・・

DSCN3926



DSCN3931




ストロボをOFFにしてwingライトでも撮影してみました・・・

DSCN3930

やはり安物コンデジでも立体感が出ますね・・・さすがwingライト!!!



と、ふつーの巨大ナナフシさんを撮影するwingさんを撮影する98kさん・・・

DSCN3822

「だから撮影中にストロボ焚かないで!!!!!って言ってるでしょうがあ!!!がるるる」
ま、引き続き無視しましたが・・・



で、カエル池から戻る道すがらも、みなさんあちこちを照射しつつ・・・

PA150336

なにせ周囲は真の闇ですからね・・・それにしても明るい御一行であります・・・



ウツボカズラの群生を発見したN嶋さんとwingさん・・・

PA150306



なんと中では「世界で2番目に小さいカエル」のオタマジャクシが・・・

PA150313

育っているそうで、N嶋さんの指導でwingさんが何度も設定を変えて撮影にチャレンジされてました。


ま、すでにジャングルへ分け入る気力と体力のないわたくしは道路側から・・・

DSCN3879

「はーい、こっち向いて・・・」


とかやってると、wingさん側からも、

DSCN3878

ライトを向けて撮影されてました。



で、

DSCN3932

道端で巨大な葉っぱの上を動き回る巨大なアリさんの撮影を続けていたwingさんも・・・



DSCN3934

「うぐぐぐ、もう足腰が限界じゃあ・・・」と、ようやく撮影をあきらめ帰途についたのですが・・・

その道すがら、これから探索に向かうという鋤簾を担いだ素敵な女性とパークレンジャーに遭遇、
たまたまN嶋さんがそのパークレンジャーと親しかったので訊けば、京都大学・生物資源学部?
の大学院生?だそうで、一人でロッジに泊まり込みながら研究を続けておられるとか・・・
さらに彼女の指導教授もN嶋さんのお知り合い!!!とゆーことで話が弾みました。

「毎晩、パークレンジャーと二人でジャングルに入られてるんですか?}
「いえ、一人で入ることも多いですよ。」
「よほど夜のジャングルの動物たちがお好きなんですねえ・・・」
「ええ。ただし手足のある動物は苦手です。手足のないのが大好きなんです・・・
と翌日、wingさんが撮ったヘビさんの画像を提供すると、
「けっこうレアな毒蛇ですね、かわいいでしょ、学名は・・・」とか丁寧に解説してくれてました。

ちなみに遭遇した際に、ごく一般的なヘッデンを頭に装着してた彼女に、
「ヘッデンでは頭が重いでしょう。このライトにこのホルダーを付けると・・・で、カメラには・・・」
と丁寧に解説され、さらにそれらを気前よくプレゼントされてたwingさんでした。

とまあ、様々な素敵な夜の出会いがあって・・・

DSCN3936

全員無事に(約1名はへろへろでしたが)戻って乾杯したのは、かなり夜も更けてからでした。

その後もみなさんは延々と飲み続け、話し続けておられてたようですが、わたくしは冷たいシャワー後の
追加の一杯で意識が朦朧となり、すぐにベッドで「釈迦涅槃像」を演じましたとさ。とほほ

(次回に続きます。)



m98k at 01:07|PermalinkComments(2) mixiチェック フラッシュライト、ランタン | その他アウトドア

2019年11月05日

チーム・フラッシュ光・下見ツアー報告3

ボルネオ下見ツアー報告の3回目であります。

台風19号の影響で関西空港出発が1日半遅れとなり、初日のクチン1泊、2日目のバコ国立公園での
トレッキングとバコ1泊目をキャンセル、3日目午後からのバコ1泊でクチンに戻った御一行・・・

次の目的地であるクバ国立公園へ・・・向かう前にですね・・・

DSCN3757

巨大スーパーの入ったショッピングモールで、まずは買い出しであります。わくわく




DSCN3763


DSCN3759

「うーむ、さすがにフルーツは安くて豊富だなあ・・・じゅるじゅる」


DSCN3764



DSCN3765

「トウガラシやショウガ、ニンニクもお安いけど、さすがに今回は要らないか・・・」


DSCN3758

「トースト用のツナペーストにジャムに・・・カップ麺は必須ですね、ラクサ味とカレー味と・・・」

そう、クバ国立公園のロッジには自炊設備はあるものの公園内に食堂とかはなく、昼食と夕食は
クルマで食べに出る予定なのですが、朝食や飲み物などを買い出してから向かうのでありますね。
ま、日本からの大量持ち込みもあったので食料はいつものキャンプ同様、けっこう余りましたが・・・

食パンは別の専門店で、ビールはノンハラルの中華系のお店で仕入れました。

IMG_4369

「ビールは1ケースで足りるやろか、それにしてもチューハイがないのが残念やな・・・」
とか、ぶつぶつ言いながらビールをクルマに積み込む宴会担当のY原さん。

ま、わたくしのシーバス・リーガル12年(のペットボトルに入れた)ブラックニッカ・クリア1ℓもあるし、
H田さんの赤霧島に黒霧島も数リットル残ってるので、二日分には多すぎる分量・・・とか思ってたら、
案の定、二日目にはビール1ケースを追加購入しました・・・ったく、どんだけ飲むんだか・・・

で、ケース購入したタイガービールは冷えてないので、別の店で冷えた「青島啤酒」を追加購入・・・

P_20191015_142843_vHDR_Auto_HP


P_20191015_143007_vHDR_Auto_HP

さっそく車内でかぱかぱやりつつ、クバ国立公園を目指して走ってると、wingさんから、
「一度は現地で生のドリアンを食べてみたいですね、これまで食べたのは98kさんのお土産の
フリーズドライ・ドリアンとドリアン・チョコだけですので・・・」との声があったのですが、

N嶋さんが「残念ながら今年のシーズンはほぼ終わりですね。ボルネオには日本のような四季はなく、
ドリアンの収穫は10ヶ月おき、とも言われますが、その年や地域によっても大きく異なり・・・」
とか解説してると、路上にドリアンの露店が何軒か見えました・・・

「ありゃ、道端にドリアンの露店がありましたよっ!!!」
「うーむ、地域によっては今が最盛期のところもあるようですねえ・・・でも皆さんは今ビール飲んでるし、
ビール飲んでドリアン食べると、体内発酵が加速して大量のガスが発生、場合によっては死に至るとも・・・
なので今回はあきらめましょう・・・」とかN嶋さんが説得してると、98kさんがビールを飲みつつ、
「そんなもん平気じゃあ!!!」と体験談を展開・・・

「以前、植林隊の全員でスリアンでドリアン食べて、クチンの夕食でたっぷりビールを注文してから、
大部分の隊員がそのことを思い出して注文したビールを飲まなかったので、わたくし以下数名だけで、
全てのビールを飲み干したことがあるけど、全員まったく平気でしたよ。ひっく
「ま、その際には時間経過もあったでしょうが・・・それでも98kさん以外の方も無事だったのなら
一考の余地ありですね。それに今回のメンバーなら少なくとも死ぬ人はいないでしょうし・・・

と、クルマをUターンしてくれて、先ほど見かけたドリアンの露店へ・・・

P_20191015_143546_vHDR_Auto_HP


P_20191015_143608_vHDR_Auto

「ひと山で買うより1個ずつ買う方が安いそうです、って、どんな商売なんだか・・・」とN嶋さん。


ドリアンに慣れた現地ドライバーさんが美味しそうなのを慎重に選んでくれ・・・

P_20191015_143817_vHDR_Auto_HP

ちなみにお二人とも首からかけてるのはベイパーで、今クチンで大流行だそうです。




DSCN3770

ナイフでポイントに切れ目を入れて、まずはふたつに割ります。


DSCN3771

使ってもらったナイフは、わたくしのビクトリノックス・スイス陸軍・現用タイプ!!!・・・



DSCN3772

種ごと掬い取って次々といただき、この後さらに四つに割ります。むぐむぐむぐ




P_20191015_144025_vHDR_Auto_HP

おっ、Y原さんもビクトリノックスですかっ、上手に使ってますねっ!!!




DSCN3773

「いかがでしたwingさん、はじめて現地で食べた生ドリアンの感想は?」
「確かに他にはない味と食感ですね。さらに口の中に残る香りが何とも・・・びみょーです・・・」
「ドリアンは好みが完全に分かれますね。二度と食べない人と、わたくしのようにクセになる人と・・・」

とか、わいわい言いながら、クバ国立公園内のロッジに到着・・・

P_20191017_074906_vHDR_Auto_HP


P_20191017_074937_vHDR_Auto_HP

案内板では「CHALET」になってたので直訳すれば「山荘」でしょうが、日本で言えば「コテージ」、
ま、「山小屋風貸別荘」といったところでしょうか、この周辺には計5棟が建ってました。


いちおー「下見ツアー」なので間取りを紹介しておきます。

リビング・ダイニングはこんな感じ・・・

DSCN3775


PA170752


PA170753

Y原さんの右に6人用の食卓、その奥と玄関手前、キッチン奥の3か所に広いテラスがあります。

ま、テラスといってもピロティ方式の立体構造建物で地上にはないのでバルコニーでしょうか、
でも、どれも庇が付いてるので正確にはベランダというべきでしょうか・・・
ううっ、ロッジといいシャレといいコテージといい、テラスといいバルコニーといいベランダといい、
下見ツアーの紹介となると不動産用語にも気を遣うなあ・・・ぶつぶつぶつ・・・


閑話休題


寝室1であります・・・

DSCN3776

2段ベッドがふたつですが、ひとつは下がダブルなので最大5人用ですね。


寝室2

PA170755

ここは一番小さく、ダブルベッドがひとつだけで最大2人用・・・


寝室3

PA170756

下がダブルの2段ベッドなので最大3人用・・・


ま、この部屋には約1名・・・

PA160743

「釈迦涅槃像」を演じてる輩がいましたが・・・

つーことで寝室は3室で最大10人、ダブルベッドを一人で使う前提なら最大7人になります。
ま、リビングが広いしソファもあるので、多少人数が増えても対応できそうですね。


こちらがキッチンであります。

PA170757

食器や調理器具なども用意されてました。



DSCN3942

冷蔵庫にはビールとミネラルウォーターと果物をぎっちり詰め込んでと・・・

あとは洋式水洗トイレが2(うち1は冷水シャワー付き)とゆー日本で言えば3・LD・Kのコテージですね。
山間にある木造なので冷房はないものの、明け方にはブランケット一枚では寒いぐらいでした。


こちらは・・・

DSCN3945

翌朝キッチン奥のベランダから撮った隣接棟の様子。お隣は2階建ですね・・・

と、荷物を解いてビールを冷やして、まったり(釈迦涅槃像を演じた)後は、早めの夕食に出かけました。
そう、何せ「夜のジャングル照射ツアー」が今回のメインですからね・・・

P_20191015_180903_vHDR_Auto_HP


DSCN3784

DSCN3783

ドリンクとナシ・ゴレン(焼き飯)の注文が先に出てきましたが・・・




DSCN3787


DSCN3788

わたくしは、こちら餡かけの不思議な食感のミー(麺)をいただきました。
ちなみにドリンクもとても美味しかったけど、何のドリンクだっけ?



と、夕食後はコテージに戻り、冷えたタイガービールを飲みつつ準備も万端にして・・・

DSCN3937

って、ここまで準備万端してたのは約1名だけでしたが・・・



いよいよクバでの「夜のジャングル照射ツアー」第一夜に出発であります。

DSCN3859


(次回に続きます。)



m98k at 01:05|PermalinkComments(0) mixiチェック フラッシュライト、ランタン | その他アウトドア
2015年10月、当サイトの「沙漠緑化・熱帯雨林再生」カテゴリを中心に「N.GKS(エヌジクス)のblog」http://ngks.blog.jp/を立ち上げました。 海外植林ボランティア関係の記事はこちらもご覧ください。