2008年02月

2008年02月27日

マールボロ第二弾・・・


げほっ

久しぶりに風邪をひいてしまいました。げほげほ


昨日、さる方から、デュポン社タイベック製の、

テント用フットプリント(グランドシート)をもらったびっくり

しかもテントサイズにあわせたフルオーダーで・・・


・・・のですが、寝たきりでなかなか記事にすることができましぇん。ううっ悲しい

で、先週買ったマールボロのおまけ高級ターボライターのご紹介であります。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・分水嶺・・・・・・・・・・・・・・・・・・・G3さん、げんきぃ?



おおっ、

おおおおっ

いよいよ第二弾かっ

わくわく

じゃーん

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マールボロおまけシリーズ第二弾は、カラビナ付きターボライターなのね・・・

それにしても・・・

第一弾の、はいざらいたあぁぁぁによく似てるな・・・
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左が今回のターボライター、右が前回のハイザライターであります。


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ま、灰皿の分、ちっちゃくなって、ターボになったとゆーことか・・・
ちなみに右のハイザライターも、裏にカラビナが付いております。

で、今回のターボライターは・・・
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画像ではわかりにくいですが、深紅とゆーか、毒々しい赤色の炎を発するのであります。
これはなかなか面白いです。


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一月からの三ヶ月間で、おまけは全5種類とゆーことで、
二月のおまけは二種類、もう一種は、同じツートーンの「カラビナ付きポーチ」でした。
カラビナつき、同色、とゆーところが、今回シリーズのウリのような気がします。
さすがにそちらのおまけのついたやつまでは買いませんでしたが、
ま、三月の第三弾に期待することにしましょう・・・困った


マールボロ好きのニャん丸さん、ぜひコンプリートで集めてねにっこり
わたくしは第二弾で、はやくも挫折してしまいましたので・・・ううっ



やや反省のP.S.
お仕事休んで、起きてきて記事更新してる場合じゃないな・・・
すぐに寝ようっと・・・げほげほ






at 23:00|PermalinkComments(8)TrackBack(0) mixiチェック 糧食、飲料 

2008年02月24日

「バックパッキング入門」と「遊歩大全」

えと、えーと、久しぶりの新カテゴリであります。

このサイトは、基本的には、わたくしがアウトドア趣味で使ってるモノたちを、
紹介させていただいてるんですが、役に立たないモノの記事のほうが多いとゆー、
じつにいーかげんなサイトになってきております。ぺこぺこすいません

理想としては、よく参考にさせてもらってるブログサイト、「山より道具」のような、
お役に立つサイトにしたいとは思っているのですが・・・
こっちはもちろん自分では何ひとつ作れないし、ちゃんとしたフィールドテストもできないし・・・ううっ悲しい

とゆー次第で、まあ、この新カテゴリでは、アウトドア関係の、
少しでも参考になるような本を紹介していこうと思っています。

いわば、山より道具、とゆーより、道具より参考書、とゆーカテゴリなのであります。わはははにっこり



で、当面は、わたくしのアウトドア趣味である、山歩きやキャンプ、川下りなんぞの、
いわば原点になっている本の紹介であります。


で、一冊目はやはり・・・
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芦沢一洋氏著「バックパッキング入門」であります。きっぱりと

山と渓谷社から、昭和51年3月の発行で、わたくし当時、
その初版本を新刊で購入しております。うふっ

過日のオフ会でお会いした二日酔いの猫さんも、「この本が原点」といわれてて、
この本を読んで永年憧れだったファイアースターターを最近やっと購入されたとか・・・
わたくしにとっても、アウトドア(道具)趣味の原点となった本の一冊であります。

当時のヒッピームーブメントからの自然へ帰ろうといった動きも載ってましたが、
なによりもヘビーデューティでコンパクトなアウトドア道具の最新情報が満載で、
ショップやメーカーの輸入品カタログなんかなく、国産品はまだまだの時代でしたから、
それこそ夢中になって食い入るように読んだものでした。
ただまあ、画像二枚目の、裏表紙カバーにあるような製品は、
日本の貧しい学生にはまず入手困難で、ティアドロップ型のデイパックや、
ジャンスポーツやケルティのバックパックは、まさに憧れの的・・・
わたくし、ほとんど指を咥えて眺めてるだけでした・・・ぐすん悲しい

この本にある道具で、わたくしがはじめて購入したのは、マロリーデュラセルの、
コンパクトフラッシュライト805でした。当時で2kちかくしたはず・・・
(二枚目画像の中央、上から二枚目の写真が805であります。)
今となっては、100円ショップに並んでるような2AAのペラペラのプラ製でしたが、
ミニマグなんぞはまだ存在せず、ブリキ製のナショナル懐中電灯しか知らなかった、
当時のわたくしたちには新鮮な驚きでした。

ちなみにこの本では、フラッシュライトでは805がベスト、あとはケルライトが紹介されています。
ヘッドストラップ・フラッシュライト、つまりヘッ電では、フランス・ワンダー社の製品、
ただし、4.5vのフランス製純正電池が、日本やアメリカでは入手困難で、
ナショナル製の同型電池はまだ品質が不安、最近アメリカで発明された、
ケネディ・アダプターさえあれば、単2電池がそのまま使える、などと記載があり、
まさに時代を感じさせてくれます。

ガスランタンは、キャンピングガスとプリムス(イワタニ・プリムスではありません)から、
カートリッジタイプが発売されたばかりで、まだまだ大きすぎて使えないが、
今後はやがて小型軽量化されていくであろう、などと書かれています。ふーむ

ちなみに、この本の、イラストは小林泰彦氏、写真は近藤辰郎氏で、
どちらも当時は、新進気鋭の若手だったんですねえ・・・


閑話休題


で、この「バックパッキング入門」のさらに原点になっているのが・・・
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コリン・フレッチャー著、「遊歩大全The New Complete Walker」上下巻であります。

日本語版は、やはり芦沢一洋氏の訳で、昭和53年の1月発行、
発行は森林書房、発売は山と渓谷社となっております。
ちなみにわたくし、こちらは同年3月発行の第二刷を購入しました・・・むひひひ

こちらはさらに詳細で、バックパッキングの指南書、バイブルとしても貴重でした。
訳者も書いてますが、かなり日本とは異なる環境を中心に書かれた本ですが、
著者はイギリス海兵隊大尉としてヨーロッパ戦線に従軍、戦後アフリカの奥地で、
土木工事に従事、その後、カナダからアメリカへ移住したという経歴の持ち主ですから、
当時のバックパッカーたちに全面的に信頼されてました。

ちなみにフラッシュライトでは、やはりマロリーデュラセルの805がベストとされ、
ほかにレイオバックRay-O-Vac・スポーツマンというのが紹介されています。
こちらの本では、エバレディ(ソニーエバレディではありません)の電池の、
フィールドテストにも紙面を使っており、夢中で読んだものであります。
まあ当時の電池といえば、マンガンと高いアルカリンしかなかったんですが・・・にっこり


で、まあ結局・・・
わたくし当時から、高級な道具に関しては、山より道具、とゆーより・・・


道具のカタログ眺めてるだけだったんですね・・・ううっ






at 03:03|PermalinkComments(16)TrackBack(0) mixiチェック 書斎 | その他アウトドア

2008年02月20日

メラミン・ウェアとか・・・

ときどき思い出しては記事を更新する、ファミリーキャンプ入門カテゴリであります。にっこり

今回はファミリーキャンプ用の食器について、なのであります。

このカテゴリで以前にも書いたとおり、ファミリーキャンプ専用に揃える七つ道具
(テント・マット、タープ、イスとテーブル、バーナー、クーラーボックス、水タンクと専用台、
そしてランタンと懐中電灯びっくり)以外は、とりあえずは、
ふだん家庭で使い慣れたもので充分なのであります。

食器も基本的にはそうで、普段使っているお茶わんやお皿、たとえば・・・

エルメスのティーカップとか、国宝級の古伊万里とか・・・ショック

などでも、べつに差支えはないのですが、やはり割れやすいものは持ち運びが大変。

それにテーブルも洗い場も、いつもとは条件が異なり、落としやすいのも事実です。

そこでアウトドア専用には、アルミやステンレス、最近は高級なチタン製の食器なんかもあり、
丈夫さと軽さから、中には家庭用に買われるwingさん方もおられます。にっこり
ただ、セットならお値段もそこそこしますし、あまり使わないならもったいないし、
それに金属の質感には好みもありますし、特に子どもたちには慣れた感触で、
熱が伝わりにくい(そこそこ伝わる)材質のほうが、はじめは無難だと思います。

わたくし、つい最近、またこんなのを買ってしまいました。
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大きめのシェラカップサイズ、わたくしの愛してやまない100円ショップ商品ですが、

いわゆるメラミン食器であります。きっぱりと


メラミン食器・・・そう、社員食堂や給食でおなじみのやつであります。
ポリプロピレンなどより固く、ガラスや陶器よりはるかに割れにくいのですが、
欠点としては、
電子レンジには使えない、
コーヒーなどで黒ずんでくることがあるけど漂白剤は使えない、
アルミやチタン、プラに比べると重い、といったところであります。

ところが、キャンプでは電子レンジを使うことはまずありませんし、
わずか数日の使用なので、黒ずむこともあまりありません。
また、クルマでのキャンプでは、重量は無視してもよいでしょう。

で、ファミリーキャンプ入門の食器としても、わたくしのオススメなのであります。

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こちらは、20年ちかく使ってたやつ、まさに家族の思い出の品であります。
ちょうど、ラーメンやどんぶり一人前のサイズであります。
我が家は四人家族でしたが、デザート用に、また、ゲスト用にも使えるので、
5個組でも、いろいろと便利でした。
また、このように色違いになっていると、最初に自分の食器を決めておけば、
子どもたちが責任を持って洗うようになります。つまり、自宅のように予備がないので、
自分のは自分で洗わないと、食事ができない、ということになります。


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こちらも同じ意図で色違いにした、お皿とボウルの4客セット。
サイズは、お皿がちょうどカレー一人前、といったところですね。
こちらは100円ショップでメラミン食器が出回り始めたころに買ったのですが、
我が家の食事内容からは、ほとんど使うことはありませんでした。ううっ

そう、我が家の場合、朝はサンドイッチ、昼は麺類、夜は焼き肉か鍋がメインですので、
1枚目画像の大きめボウルと、あと取り皿さえあれば、特に必要もなかったのであります。悲しい


で、こちらが・・・
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もっとも頻繁に出番のある、深めの取り皿であります。
サイズはいわゆる小鉢サイズ、どれかにこっそりFENIX L0Pが入っています。ウインク
まあ、色合いがわたくしの好みなのですが、もちろん100円商品であります。
最近は100円ショップでも、業務用のような様々なパターンのメラミンウェアがならんでますね。

ファミリーキャンプでも、このような取り皿とやや大きめのボウル、あとはカップがあれば、
それだけで食器はじゅうぶんなのであります。
4人家族で3種類で合計12個、これなら洗う手間もそんなにかかりません。
ちなみにキャンプでは、できるだけ食器を少なくする工夫をしましょう。
洗う手間もありますが、キャンプテーブルは、地面に置けないおもちゃや食材、衣類などで、
すぐにいっぱいになります、特に子どもか、ライトマニアがいる場合は・・・ショック

もちろん、きちんとスタックできる形状も重要であります。
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で、これらを高級なメッシュのスタッフバッグに入れる・・・のではなく、
安物バンダナでしっかり包んだほうがガタつきもなく、拭いたりもできて便利なのであります。



で、今回はついでに、カップ類なんぞもご参考に・・・
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アクリル製の巨大タンブラーと、ブラに会津塗という、焼酎お湯割り用の湯呑であります。

特にこの黒い湯呑、冷たいビールから熱いコーヒーまで、すべてこれだけでまかなえて、
滑らず持った感触もよく、最近のお気に入りなのであります。

これ以外に、人数分のステンレス製2重構造のマグカップも持っていきますが、
最近はあまり出番がありませんねえ・・・

それにアクリル製のショットグラスも人数分、こちらはウィスキー以外にも、日本酒や、
他人が持ってきた飲み物の試飲用チューにも使えるので重宝しています。

透明グラスはアクリル製、それ以外の食器はメラミン製、というのが、
最近のわたくしのトレンド・・・なのですが・・・真の理由は・・・



すべて100円ショップで手に入るびっくりからなのであります。ラブ

3種類4人分買っても、1.2kだもんね。げひげひチュー






使用上の注意P.S.

メラミン樹脂は、アルミナやシリカを原料とするメラミンと、
ホルムアルデヒドを反応させて作るそうです。(ウィキペディアより)
で、強い酸と触れた場合、残留したホルムアルデヒドが溶け出すことがあるようです。
普通の食糧や飲料をメラミンウェアに入れたぐらいでは、まず大丈夫でしょうが、
いちおう念のため追記しておきます。
メラミンそのものの毒性は低いので、
(2008.9.23一部追記修正しました。
中国のメラミン混入問題関連記事によると、
アメリカ食品医薬品局FDAの、メラミンの一日摂取耐容量は、
体重1kgあたり0.63mgとなっているようです。
また、大量に摂取すると、腎臓や膀胱に結石ができるなどの障害が出る場合もあるようです。
ですから、メラミンの毒性は「ない」のではなく、「低い」とゆーのが一般的なので修正しました。
いずれにしても、食器としてメラミン樹脂を使うことによる経口メラミン摂取量は、
計測範囲外の数値だと思われますが、いかがでしょう。)

まあ有機原料で生物分解するようですし、他の合成樹脂よりは安全だと思ってますが、
そこは100円ショップ商品、あくまで自己責任で選択しましょうね。

アクリル樹脂は熱に弱く(80℃で変形)、傷つきやすいですが、燃やさないかぎり、
有害物質がでる可能性は少ないようです。

まあ、高価なポリカーボネートでも安全性が云々されており、
金属製品でも「何が溶け出すかわからない」とゆーことですから、
心配すればキリがないですが、100円ショップの食器は、「キャンプ用」だけにする、
といった選択があるかも知れません。

ま、わたくしの場合、日常の食器もほとんどが100円なんですが・・・困った






at 22:55|PermalinkComments(9)TrackBack(0) mixiチェック キャンプ・川下り 

2008年02月16日

クイックミリタリーソロテント???

文字色も久しぶりにオリーブドラブにしてと・・・へへへへ

「クイックミリタリーソロテント」なるものを購入しました。きっぱりと

いつものアウトレットショップで、定価15kほどのやつが10kほどになっており、
さらに7.5kまでお安くしていただいたので、ついつい・・・

これで、わたくしの現用ソロテントは3張りになり、モノポールシェルターとテンチョを足すと、
一人用だけで、5張りにもなってしまいました。

まあ、それぞれ用途や大きさ、重さ、お値段(信頼性)などが異なりますので、
今後さらに増えていくことも充分予想され・・・って、
テントもフラッシュライトと同じで、徐々に増殖するのでありますね。ううっ


で、ネーミングの由来なのですが、まずどこが「クイック」なのかというと、
組み立てが「クイック」なのであります。

いわゆる、折りたたみ傘方式で、本体と一体になったポールの天頂をつまんで、
パチパチと折れたポールを伸ばすだけで、本体の組み立ては終了。
ポンチョにもなるフライシートをクイックリリースバックルでとめるまで数分であります。




じゃーん
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で、このカラーリングなので「ミリタリー」と・・・にっこり


たしかにフライシートがポンチョになるのですが・・・
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実際に被ってみると、なんと、手を出す部分がありませんでした。困った
まあ、サイドを捲りあげれば、なんとかなるんでしょうが、
せめて小さなジッパーでも付けてくれればいいものを・・・ううっ悲しい

で、インナーサイズが240×96×90で、たしかに「ソロテント」なのですが・・・
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「設営は必ず二人以上で行って下さい。」って・・・おいおい・・・ショック

ソロテントとちがうんかいっびっくり

そうか、多人数で行って共同で組み立ててソロで使う、という設定なのね・・・

たしかに組み立ての際、一人が天頂部を持ってると確実に折りたたみ部分をロックできるようです。
まあ、膝や口で天頂部を支えつつ、なんとか一人でも設営は可能なんですが・・・


で、組み立て後の使い勝手はなかなかよさそうであります。
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この大きさで重量は約3kg、担ぐにはちと重く大きく、まあクルマかバイク用ですね・・・
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ちなみに上に置いてあるのは、大きさ比較用の木剣であります。にっこり

ポリエステル生地のフライもボトムも耐水圧1500mm、というのはちと不安ですが、
いちおうシームテープ加工も施されており、フライと本体の間もある程度はあり、
なんとか通常の雨露ならしのいでくれるでしょう。

ともかく、オールメッシュのテント本体を持ってなかったわたくし、
これで、どこでも蚊に悩まされずに安眠できるのであります。
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わははは、さっそく今夜から・・・って、

今はまだ冬だったか・・・

でっ、でも、今夜はこの中にふとんを敷いて寝るとします。わくわくチュー





本音のP.S.
オールメッシュのインナーテントは、以前から欲しかったのであります。
そう、あくまで自立式の蚊帳として・・・
駅やバス停の待合い、廃屋、橋の下、無人のお寺や神社の軒先など、
雨露をしのげる場所はけっこうあり、夏はタープの下でそのまま寝るのも快適で、
蚊にさえ悩まされなければ、マットを敷いてそのままごろん、というのが快適です。

また、古い民家を借りたり、網戸のないロッジやログハウスを利用することもあり、
場合によっては広い公共施設で大勢で雑魚寝、ということもあります。

で、ワンタッチ式の室内用の蚊帳も販売されていたのですが、
お値段も高かったし、アウトドアで使えるものではなかったので、
こんなやつを探していた次第です。

簡単にパチパチと組み立て、蚊に悩まされずにぐっすり眠る、というのは憧れでした。

日本ではさすがにサソリはいませんが、寝ている時には知らない間に、
ムカデやクモ、ゴキブリにハエ、ヘビにカエルにコオロギにヤモリと、
いろんなお友達が身体中を這いずりまわっているのであります。(ほんまかっにっこり)

ですから、真夏にフライシートなしで使う機会が多いと思っているのですが・・・
どうせなら、メッシュもカモフラージュパターンにしてくれればよかったのに・・・





at 22:46|PermalinkComments(16)TrackBack(0) mixiチェック キャンプ・川下り | ミリタリーグッズ

2008年02月14日

はいざらいたあああ!!!


わは

わははは


はいざらいたぁぁぁびっくりびっくりびっくり

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そう、こちらの記事で紹介したとおり、

最近、ネタ切れ気味の、

マールボロのおまけなのであります。
きっぱりと

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で、中身はとゆーと・・・
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携帯灰皿と・・・


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ライターを・・・

合体させて、はいざらいたーぁぁぁぁ・・・・ううっ


今までにない発想、
最近、迫害されがちな愛煙家にとってはありがたいとゆーか、
なんともいえない、お笑い系のおまけとゆーか、

いずれにしても・・・

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これが一月の第一弾なのであります。

はっ、はたして、二月の第二弾は・・・びくびく困ったわくわくにっこり



ちと悲しいP.S.

携帯灰皿とライターを合体させてハイザライターという発想なのですが・・・

携帯灰皿としては、吸殻が二本しか入らない・・・

ライターとしては、大きさのわりにガス容量が少ない・・・

とゆー、構造上の基本的な問題が・・・ううっ悲しい




at 23:15|PermalinkComments(4)TrackBack(0) mixiチェック 糧食、飲料