2008年02月
2008年02月11日
軽アイゼンと・・・
いやあ、2月9日の土曜日は、大阪市内でもめずらしく雪が積もりました。
当日、京都でのお葬式に、朝から家族で参列していたわたくし、
宇治の平等院近くにある山中の火葬場への往復に苦労しました。
京阪神の市街地は、積雪に慣れてないのでかなり混乱してたようですね。
まあ、夕方に雪は止み、京都大阪間は無事に帰ることができました。
で、翌日の日曜日・・・
「せっかく雪が積もったんだから、樹氷が見たい。」という奥様のために、
新世界のある大阪最高峰の金剛山(標高1120m)に登ることになり、
急きょ、古い軽アイゼンを引っ張り出してきました。
じゃーん
左のは、学校の耐寒登山用の安物四本爪で、いつ、どこで買ったものか・・・ううっ
ともかく、固い氷に当たると、爪先が曲がりそうなぐらい、「安全な」軽アイゼンであります。きっぱりと
で、右のがわたくしの愛用品で、
スノーピーク製の8本爪、かなり摩り減ってますが、ちゃんと焼きも入っており、しっかりしてます。
これ以外にも、中級山岳用の10本爪アイゼンなんかもあったはずなのですが、
ここ20年以上、もっぱらこの軽アイゼンを愛用しております。
つーか、最近は本格的な冬山には行ってない、ということでありますね。ううっ
冬の山歩き以外にも、濡れた草付きや泥道にも使える便利なものであります。
で、これらの軽アイゼンを準備して、金剛山へ向かったのでありますが、
誰しも考えることは同じ、めったやたらと人が多く・・・
バスも駐車場も満杯、登山口には夥しい人の集団でした。
ちなみに看板に「千赤中」とあるのは「千早赤坂中学」であります。
わたくし、金剛山には何十回となく登っており、
冬も凍結した谷筋でアイスクライミングの真似事をしたり、
メインルートを子ども連れで登ったりしていたのですが、
登山口からこんなに雪があるのはめずらしく、
まあ、地図も確認せずに、大勢の集団についていったのですが・・・
きっちりとメインルートを外れ、難コースに迷い込みました。
ふーみゅ、こんなところに雪ダルマが・・・
つーことは、子どもたちが登ったつーことなんだろな・・・ま、こっちでいいか・・・
などと、さらにてきとーに進んでいくと、やがて人影はまったく見かけなくなり、
かすかなトレース跡が続くばかり・・・
遭難寸前の、うちの奥様であります・・・
このあと、急斜面で奥様は何度も転倒し、はるか上からは、
「×××確保」「次、慎重にトラバースしろ」などという冬山訓練の声が聞こえ、
結局、標高900m付近で引き返すハメになりました。とほほほ
で、林道まで下山し、遅い昼食を・・・
わははは、プリムスP-153用の250カートリッジシステムが大活躍・・・
ちょうどカップ麺二つ分のお湯を沸かすのにぴったりサイズなのであります。
って・・・喜んでる場合じゃなかった・・・
じつはひまぱのぱさんのこちらの画像に感動していたわたくしの奥様、
「どーしてくれるのよ、山頂に行けなかったし、雪の結晶も撮れなかったし、
おまけに急な登りでズブ濡れだし、あちこち痛いし・・・がるるるるぅ。」
「だ、だから、ロープウェイで行った方がいいと言ったのに、あなたが・・・」
「なにい、わたしが悪いとでもいうの、がるるるるぅ。」
「わっ、やっ、やめ・・・」(以下省略)
そう、たしかに雪の結晶を見つけることはできませんでした。ううっ
ウルトラポッドつきのストックに装着すると、1cmからのデジタルマクロでも、けっこうブレずに撮影できるんですが、結晶そのものが・・・うぐぐぐ
お疲れ様のP.S.
とゆー次第で、雪まみれになった昨日の疲れで、さっき起きました。ううっ、足腰が痛い・・・
金剛山にはいろんなルートがあり、混雑しているメインルートを避けたベテランも多かったため、
間違ってそちらへついて行ってしまったようで、さらに途中から、難コースに入ってしまったようです。
夏なら、通常の「健脚向きコース」なんですが、膝あたりまでの積雪があると、
素人の奥様を連れて、急斜面を登るのは断念せざるを得ませんでした。
それにしても久しぶりの積雪で、こちらではおおいに楽しみましたが、
日常的に雪かきの必要があるような北国では、大変なんでしょうね。ほんとうにお疲れ様です。
当日、京都でのお葬式に、朝から家族で参列していたわたくし、
宇治の平等院近くにある山中の火葬場への往復に苦労しました。
京阪神の市街地は、積雪に慣れてないのでかなり混乱してたようですね。
まあ、夕方に雪は止み、京都大阪間は無事に帰ることができました。
で、翌日の日曜日・・・
「せっかく雪が積もったんだから、樹氷が見たい。」という奥様のために、
新世界のある大阪最高峰の金剛山(標高1120m)に登ることになり、
急きょ、古い軽アイゼンを引っ張り出してきました。
じゃーん
左のは、学校の耐寒登山用の安物四本爪で、いつ、どこで買ったものか・・・ううっ
で、右のがわたくしの愛用品で、
これ以外にも、中級山岳用の10本爪アイゼンなんかもあったはずなのですが、
ここ20年以上、もっぱらこの軽アイゼンを愛用しております。
つーか、最近は本格的な冬山には行ってない、ということでありますね。ううっ
冬の山歩き以外にも、濡れた草付きや泥道にも使える便利なものであります。
で、これらの軽アイゼンを準備して、金剛山へ向かったのでありますが、
誰しも考えることは同じ、めったやたらと人が多く・・・
ちなみに看板に「千赤中」とあるのは「千早赤坂中学」であります。
わたくし、金剛山には何十回となく登っており、
冬も凍結した谷筋でアイスクライミングの真似事をしたり、
メインルートを子ども連れで登ったりしていたのですが、
登山口からこんなに雪があるのはめずらしく、
まあ、地図も確認せずに、大勢の集団についていったのですが・・・
きっちりとメインルートを外れ、難コースに迷い込みました。
つーことは、子どもたちが登ったつーことなんだろな・・・ま、こっちでいいか・・・
などと、さらにてきとーに進んでいくと、やがて人影はまったく見かけなくなり、
かすかなトレース跡が続くばかり・・・
遭難寸前の、うちの奥様であります・・・
「×××確保」「次、慎重にトラバースしろ」などという冬山訓練の声が聞こえ、
結局、標高900m付近で引き返すハメになりました。とほほほ
で、林道まで下山し、遅い昼食を・・・
ちょうどカップ麺二つ分のお湯を沸かすのにぴったりサイズなのであります。
って・・・喜んでる場合じゃなかった・・・
じつはひまぱのぱさんのこちらの画像に感動していたわたくしの奥様、
「どーしてくれるのよ、山頂に行けなかったし、雪の結晶も撮れなかったし、
おまけに急な登りでズブ濡れだし、あちこち痛いし・・・がるるるるぅ。」
「だ、だから、ロープウェイで行った方がいいと言ったのに、あなたが・・・」
「なにい、わたしが悪いとでもいうの、がるるるるぅ。」
「わっ、やっ、やめ・・・」(以下省略)
そう、たしかに雪の結晶を見つけることはできませんでした。ううっ
お疲れ様のP.S.
とゆー次第で、雪まみれになった昨日の疲れで、さっき起きました。ううっ、足腰が痛い・・・
金剛山にはいろんなルートがあり、混雑しているメインルートを避けたベテランも多かったため、
間違ってそちらへついて行ってしまったようで、さらに途中から、難コースに入ってしまったようです。
夏なら、通常の「健脚向きコース」なんですが、膝あたりまでの積雪があると、
素人の奥様を連れて、急斜面を登るのは断念せざるを得ませんでした。
それにしても久しぶりの積雪で、こちらではおおいに楽しみましたが、
日常的に雪かきの必要があるような北国では、大変なんでしょうね。ほんとうにお疲れ様です。
2008年02月06日
パクリクッカー・・・げひげひ
過日、大阪梅田において、懐中電灯好きの集まるミニオフ会があり、
二日酔いの猫さんを待つ間、川端さん、wingさんとアウトドアショップをみておりました。
かねてから、プリムスのP-153バーナーを狙っておられた川端さん、ついに購入を決意され、
カートリッジとカートリッジホルダーも一緒に収納できるクッカーも購入されました。
最初は、110タイプのカートリッジが収まるサイズのクッカーを物色されておられたのですが、
「川端さん、わたくしのメタクッカーがほぼそのサイズですが、
コーヒー用のお湯を沸かすか、せいぜいカップ麺のお湯を沸かすのが限界ですぞ。
ラーメンや一人鍋もできる、平型で250タイプカートリッジが収まるやつもご検討を・・・」
などとおせっかいし、最終的には、こちらのクッカーを購入されました。
エバニューのチタン製で、セラミックコーティングが施された高級品であります。
川端さんには薦めましたが、じつはこのサイズのクッカーを持ってなかったわたくし、
「しめしめ、オフ会の酔いにまぎれて、これをパクって帰ろう・・・げひげひ」
と狙っていたのですが、クルマで来られてお酒を一滴も飲まない川端さんに隙はなく、
結局、我が物にはできずじまい・・・って、なんという極悪非道・・・
わたくし、メタクッカーの次のサイズは、3~4人用のクッカーセット
(今はアウトレットの寄せ集めを組み合わせて使ってます。)になるので、
どうしてもこのサイズが欲しくなり、よく似た安物を探してきたのであります。
じゃーん
アルミ製、ノンコーティング、目盛りなし、注ぎ口なしのクッカーであります。わははは
本体容量は、川端さんの高級品とほぼ同じで、めいっぱい注ぐとちょうど1リットル、
ふつうに入れると800ccぐらいの容量であります。
ふた(パン)の容量は、川端さんの500ccより少なく約400ccであります。
でも、ご覧のとおり、250ccのカップがおまけで付いてました。でへへへ
もちろん、バーナーと250カートリッジとホルダーが、収ま・・・るのかっ
わははは、なんとか収まりました。パズルみたいでしたが・・・
でも、アウトレット品のため、収納ケースなんてもちろんないし・・・
まあ、日本古来の風呂敷という手法があり、100円ショップのバンダナがぴったりなんですが・・・
で、なかに収まらなくなった、おまけの250ccカップは・・・
かっ、かさばるだけやないかっ
ま、ここはおまけの250ccカップさんに移動していただいて・・・
東京トップのメタクッカーと合体させることにしました。
わははは、これでプリムスP-153バーナーのシステムは、
110カートリッジ用も250カートリッジ用も、ぴったりサイズが完成。
わーい、これで完璧じゃあ・・・げひげひ 品質は別として・・・ううっ
問題提起のP.S.
川端さんのクッカー選定をパクってきっかけに完成した250カートリッジシステムなんですが、
コーヒーやカップ麺には、従来からのメタクッカーを使う110システムで充分。
で、袋ラーメンや一人鍋には、250システムがぴったりなんですが・・・
それはあくまで、川端さんのような食餌量の場合であり、
わたくしの場合、袋ラーメンは通常2パック、一人鍋なら3~4人前は必要ですので・・・
いったいいつ、このシステムを使えばいいのかっううっ
二日酔いの猫さんを待つ間、川端さん、wingさんとアウトドアショップをみておりました。
かねてから、プリムスのP-153バーナーを狙っておられた川端さん、ついに購入を決意され、
カートリッジとカートリッジホルダーも一緒に収納できるクッカーも購入されました。
最初は、110タイプのカートリッジが収まるサイズのクッカーを物色されておられたのですが、
「川端さん、わたくしのメタクッカーがほぼそのサイズですが、
コーヒー用のお湯を沸かすか、せいぜいカップ麺のお湯を沸かすのが限界ですぞ。
ラーメンや一人鍋もできる、平型で250タイプカートリッジが収まるやつもご検討を・・・」
などとおせっかいし、最終的には、こちらのクッカーを購入されました。
エバニューのチタン製で、セラミックコーティングが施された高級品であります。
川端さんには薦めましたが、じつはこのサイズのクッカーを持ってなかったわたくし、
「しめしめ、オフ会の酔いにまぎれて、これをパクって帰ろう・・・げひげひ」
と狙っていたのですが、クルマで来られてお酒を一滴も飲まない川端さんに隙はなく、
結局、我が物にはできずじまい・・・って、なんという極悪非道・・・
わたくし、メタクッカーの次のサイズは、3~4人用のクッカーセット
(今はアウトレットの寄せ集めを組み合わせて使ってます。)になるので、
どうしてもこのサイズが欲しくなり、よく似た安物を探してきたのであります。
じゃーん
アルミ製、ノンコーティング、目盛りなし、注ぎ口なしのクッカーであります。わははは
本体容量は、川端さんの高級品とほぼ同じで、めいっぱい注ぐとちょうど1リットル、
ふつうに入れると800ccぐらいの容量であります。
ふた(パン)の容量は、川端さんの500ccより少なく約400ccであります。
でも、ご覧のとおり、250ccのカップがおまけで付いてました。でへへへ
もちろん、バーナーと250カートリッジとホルダーが、収ま・・・るのかっ
わははは、なんとか収まりました。パズルみたいでしたが・・・
でも、アウトレット品のため、収納ケースなんてもちろんないし・・・
まあ、日本古来の風呂敷という手法があり、100円ショップのバンダナがぴったりなんですが・・・
で、なかに収まらなくなった、おまけの250ccカップは・・・
かっ、かさばるだけやないかっ
ま、ここはおまけの250ccカップさんに移動していただいて・・・
わははは、これでプリムスP-153バーナーのシステムは、
110カートリッジ用も250カートリッジ用も、ぴったりサイズが完成。
わーい、これで完璧じゃあ・・・げひげひ 品質は別として・・・ううっ
問題提起のP.S.
川端さんのクッカー選定をパクってきっかけに完成した250カートリッジシステムなんですが、
コーヒーやカップ麺には、従来からのメタクッカーを使う110システムで充分。
で、袋ラーメンや一人鍋には、250システムがぴったりなんですが・・・
それはあくまで、川端さんのような食餌量の場合であり、
わたくしの場合、袋ラーメンは通常2パック、一人鍋なら3~4人前は必要ですので・・・
いったいいつ、このシステムを使えばいいのかっううっ
2008年02月04日
二日酔いバーナーと・・・
ひどい二日酔い状態で、
まだアルコールがアセトアルデヒドから酢酸に分解されていない頃、
げっぷをしながら煙草に火を点けると・・・
口から火を吹いてバーナーがわりに・・・はなりませぬ。
閑話休題
知る人ぞ知る、二日酔いの猫さんの「手作りアルコールバーナー」であります。
過日の、懐中電灯好きの方々が集まるミニオフ会で、ついにご本人からいただきました。
しかもふたつも・・・
左が完成形のオーソドックスタイプ、右がサイド燃焼タイプであります。
ご覧のとおり、どこにでもあるアルミ缶を利用した作品なんですが、
工作精度がすごいですね。
熱せられて気化したアルコールの、吹き出し口の位置、穴の大きさ、数、
気化させるための二重構造化とその厚みの取り方など・・・
わたくし、専門的なことはわかりませんが、すごい量の試行錯誤を繰り返され、
ようやく完成形になった、とのことであります。
いったい、製作総数はどのぐらいになるのでありましょう
思い起こせば昨年のキャンプオフに、ご本人からフィールドテストを依頼された川端さんから、
預かってきたというwingさんが、いろんなモデルを持参されたのですが、
森のプ~さんと三人で、こんな風に点火して遊んだだけ・・・
ちなみに右のモデルは、このように五徳の取り外しができ・・・
ちなみにこのブースター部分には、スチール缶を使用しているそうで、
熱くなると塗料が燃えて煙が出るので、あらかじめ焼いてあるとのこと。
スチール缶が熱くなって気化を促進するのか、過給器の役割をしてるのか、
そのあたりは、わたくしにはまったくわかりませんが・・・
ちなみに詳しいインプレなんぞは、左バーのリンク集にある、
TOMOさんのブログ記事や、川端さんのブログ記事で探してくださいね。
で、ミニオフ会当日、二日酔いの猫さんからは、こんなものまでいただきました。
二日酔いの猫さん、アルコールバーナーやラーメン5食パックを、
参加者全員に、遠路はるばると持って来て下さいました。
この度は、ほんとうにありがとうございました。ぺこぺこ
別に・・・
わたくしの分だけでもよかったのに・・・げひひひ
追記であります。
画像のブースター(五徳)が上下逆になっています。
たしかに絞り込んである方が下、折り返しのある方が上でぴったりでした。
ご本人からコメントで教えていただき、追記しました。
2008年02月01日
またまた、ミニオフ会!
久しぶりのケータイからの投稿であります。
本日、(正確には昨夜か)、つい先ほどまで、二日酔いの猫さんを囲んで、
大阪の梅田でミニオフ会をやってました。げふっ
他の参加者は、いつもどおりの川端さんとwingさん…あははは
で、二日酔いの猫さんとは、某アウトドアショップのライト売り場で待ち合わせをしたのですが、
彼が来るまでの間に、他のお二人とも贅沢な買い物を次々と…
ちなみにわたくしは、なーんも買いませんでしたが…ううっ
で、北新地でのお仕事を終えられた二日酔いの猫さんと合流して、
まずは大阪名物「立ち呑みの串カツ屋さん」へ…
ここでは串カツをソースに漬ける際のマナーなんぞを指導して・・・
まあ、小一時間ほどで、すっかり馴染んだみなさんなんですが、
いくつかのライトを立ち呑みのカウンターに出されたのをしっかり見ていたわたくし、
二軒目には、英国風パブへとご案内し、名物のフィッシュアンドチップスと生ギネスなんぞで酔わせて、
所持しているライトをさりげに並べてもらったのですが…
みなさん、普通に仕事帰りなのに、
なんでこんなにポケットやバッグから出てくるの…
しかも、わたくしの2本以外は、すべてMOD作品・・・
追記です。
帰りの電車の中で記事を書いて、自宅のお風呂から記事を送信しました。
いやあ、こんな時にカメラ付き防水ケータイは便利なのであります。
で、お風呂からあがって、パソコンで記事の編集をしている次第です。げふっ
いやあ、じつに楽しかったです。
遠路はるばるお越しいただいた、二日酔いの猫さん、
いつもながら誘ってくださる、川端さん、wingさん、
いろいろとありがとうございました。
いただきものはいずれ紹介させていただきますので・・・って
またもらっとるんかいっ
本日、(正確には昨夜か)、つい先ほどまで、二日酔いの猫さんを囲んで、
大阪の梅田でミニオフ会をやってました。げふっ
他の参加者は、いつもどおりの川端さんとwingさん…あははは
で、二日酔いの猫さんとは、某アウトドアショップのライト売り場で待ち合わせをしたのですが、
彼が来るまでの間に、他のお二人とも贅沢な買い物を次々と…
ちなみにわたくしは、なーんも買いませんでしたが…ううっ
で、北新地でのお仕事を終えられた二日酔いの猫さんと合流して、
まずは大阪名物「立ち呑みの串カツ屋さん」へ…
ここでは串カツをソースに漬ける際のマナーなんぞを指導して・・・
まあ、小一時間ほどで、すっかり馴染んだみなさんなんですが、
いくつかのライトを立ち呑みのカウンターに出されたのをしっかり見ていたわたくし、
二軒目には、英国風パブへとご案内し、名物のフィッシュアンドチップスと生ギネスなんぞで酔わせて、
所持しているライトをさりげに並べてもらったのですが…
みなさん、普通に仕事帰りなのに、
なんでこんなにポケットやバッグから出てくるの…
しかも、わたくしの2本以外は、すべてMOD作品・・・
追記です。
帰りの電車の中で記事を書いて、自宅のお風呂から記事を送信しました。
いやあ、こんな時にカメラ付き防水ケータイは便利なのであります。
で、お風呂からあがって、パソコンで記事の編集をしている次第です。げふっ
いやあ、じつに楽しかったです。
遠路はるばるお越しいただいた、二日酔いの猫さん、
いつもながら誘ってくださる、川端さん、wingさん、
いろいろとありがとうございました。
いただきものはいずれ紹介させていただきますので・・・って
またもらっとるんかいっ