2008年03月

2008年03月29日

春の花たち・・・

えーっ、最近は、画像を撮ってから記事にアップするまで、一週間以上かかっております。
めまぐるしく移ろいゆくこの時期・・・
すでに大阪でも、あちこちでサクラ(ソメイヨシノ)が咲き始めております。
季節感のある画像は、一週間も経つと季節外れになっていくのであります・・・困った

で、臆面もなく、先週末に撮った画像のご紹介なのであります。にっこり


今回は大阪市立長居植物園の画像なんですが、ここでは毎月第四土曜日に、
一時間半程度の植物園学芸員による案内(観察会)をやっており、
ふだんの参加者は「友の会」の方々が殆どなのですが、
自由参加、無料びっくりのため、わたくしもたまに参加することがあります。

じつは、3月4日記事の画像も、2月の観察会で撮った画像で、やはり一週間程度、
ズレてアップしたもの、ちょうど関東あたりの季節感と合うのかも知れません。

ではいつもどおりに、さくさくっと・・・
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ネコヤナギであります。





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ユスラウメであります。





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サンシュユ・・・だそうであります。





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アンズであります。





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メタセコイアの雄花と雌花・・・ほとんど散ってますが・・・であります。

今回、案内していただいた学芸員のお一人が、化石植物がご専門だそうで、
やはり古代種であるヌマスギやセコイアのゾーンになると、なかなか面白いお話が聞けました。
まあ、常連の「友の会」の方々とのマニアックな会話の大部分は、
わたくしには意味不明でしたが・・・困った




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オオヤマザクラであります。

開花予想などに使われる、全国に植えてあるサクラの標準木はほとんどが、
ソメイヨシノだそうですが、北海道はこのオオヤマザクラだそうであります。
ちなみに大阪では、三月中旬で、ご覧のとおり満開であります。





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ムラサキハナナ(菜の花の仲間)であります。


ほんとは植物園に植えられた草木より、自然の草木のほうが好きなのですが、
なかなかこの時期、自然の中に溶け込む機会がありません。
ゴールデンウィークには、なんとしても熊野でキャンプするつもりなのですが・・・







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2008年03月26日

嵯峨野の天龍寺・・・

きょおと、さがのの・・・・・






えいりあん










とゆー、嘉門達夫氏の名曲を忘れておりました・・・すいません






いや、それだけの話なんですが・・・・

前回、前々回から続いた「嵯峨野シリーズ」の最終回であります・・・

嵯峨野の清涼寺で巨大ハンドトーチを鑑賞し、
翌朝、保津川べりや竹林を散策したわたくし、
まだ一時間ほど、一人で散策する時間がとれました。

じつはその前週、石川県にある日本自動車博物館で、
ハインケルやメッサーシュミットやフジキャビンを見たついでに、
日本三大禅宗のひとつ、曹洞宗の総本山である永平寺に立ち寄っていたわたくし・・・

「うーむ、次は臨済宗か黄檗宗のお寺へ行って禅の真髄も究め、
悟りをひらいた余生を送ってやろうかの・・・げひげひ」

とも思っておったわけなのであります。なんとゆー、ばちあたりな・・・にっこり


で、嵯峨野といえば、臨済宗(天龍寺派)の大本山、天龍寺が有名であります。
ま、いつもどおり、画像をさくさくっと紹介したいと思いますが・・・

過日、ぶるじょわで風景写真の達人で酒と○○○に溺れてるニャん丸さんが、
こんな増上寺の画像をアップされてました。ううっ困った

ま、質感や陰影のちがいは、すべて機材と処理プロセスのちがいと思うことにして・・・
なんのためらいもなく、へらへらと紹介していくのであります。わははは

じゃーん
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燦然と輝く世界遺産のプレート・・・
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なんでも京都で世界遺産に選定された17の寺社仏閣のひとつとか・・・



で、天龍寺といえば、やはり大方丈の前に拡がる池泉回遊式の名庭園・・・
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背後の嵐山を借景にした夢窓国師の庭園で、随所に禅の意匠が凝らされております。



で、こちらがその大方丈であります。
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学生時代、ここに座って何時間も、庭園について議論してきた、中村晃子似の後輩は今頃・・・ラブ







ええい、喝ぁつ






そんな古い感傷に浸っている場合ではないぞよ、98k。
すべての煩悩から解き放たれ、雲や水のように、あるがままに流れていく・・・
そう、今回は禅の真髄を究めに・・・

と、心を引き締め、書院の方へも・・・
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ちょうど満開だった右側の紅梅、左側の白梅なんかをぼーっと愛でていると・・・

「すみませーん、シャッター押していただけますか。」と、若い女性から・・・

そういえば、天龍寺に限らず、嵐山一帯はやたら若い女性の少人数グループが多く、
一人で暇そうにぼーっとしているわたくし、何度かシャッターを押してあげました。

「でへへへ、お嬢ちゃんたち、どこから来たの。」と何人かに訊いたのですが、
みなさん、ずいぶん遠くから来てましたねえ。

「ここはひとつ、無料ガイドのふりをして、裏山なんかに案内してあげようかの・・・ラブ






ええい、喝ぁつ







そうでした、今回は禅の真髄を究めるべく・・・ややきっぱりと・・・


大方丈と反対側の築山には、豪壮な石組み・・・
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ありがたい、座禅草なんかも・・・
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いわゆる「登竜門」寓話を題材にした滝の石組み・・・
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で、帰る道すがら、お昼前の渡月橋と嵐山であります。
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ふむふむ、いつ来てもなかなか見事な庭じゃったな・・・

すっかり心が洗われ、煩悩が消え去ったようじゃの・・・

おっ、レンタサイクルで観光のようじゃの、ひとつ湯豆腐にでも誘って・・・






ええい、喝ぁつ





くだくだとあとがきP.S.

「哀愁の嵯峨野シリーズ」(なんか安物ドラマシリーズみたいやな・・・)は今回でおしまいであります。

学生時代、京都の寺社仏閣の庭園を中心に、毎週のように廻っていたわたくし、
嵯峨野・嵐山にも何度か訪れており、就職後も週末のドライブや川下りで、
また、何回かは職場の一泊宴会とかでも来ており、今回もそんなものでした・・・

昔から観光客の多い京都ですが、
嵐山も遠方や海外からの観光客がずいぶん増えたような気がしました。
昔は、大阪からお弁当持って阪急電車に乗って行く、ちょうど宝塚のような、
郊外の日帰り行楽地、といったイメージが強かったんですが・・・

ちなみに、わたくしが職場の慰安旅行の幹事をやると、きまって
「夕食にも朝食にも、肉をたっぷり出せる」ことを条件に宿を指定し、
観光地での昼食は、もちろん肉の食べ放題、そして観光コースには、
かならず「川下り」か「船によるクルーズ」を入れる、ということになり、
亀岡や嵐山で一泊のときは、もちろん観光保津川下りがメインでした。

で、三月初めの冷たい雨の中、保津川下りに無理やり連れて行き、
みんなをずぶ濡れにして以来・・・
わたくしに幹事は廻って来なくなりましたとさ・・・わはははにっこり








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2008年03月24日

嵯峨野の竹林・・・


もぉすぐばすがでるとぉ、せきたてぇるこぉえがぁ、

おぉいらぁのこっころっにぃまでぇ、きっこえてぇくぅるよ





今回も、わたくしの嵯峨野感傷旅行(センチメンタル・ジャーニー)の続きであります。
この曲やはり、ドリス・デイより、浅川マキか憂歌団やな・・・ラブ

前日夜、嵐山の某高級料亭で、舞妓はんや芸妓はんと、どんちゃん騒ぎ・・・

することもなく悲しい、清涼寺の巨大ハンドトーチを鑑賞したわたくし、翌朝、
少し時間があったので、保津川(大堰川、桂川)べりを歩いて、
有名な嵯峨野の竹林を散策することにしました。


じゃーん
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前日とは逆に、朝に上流側からみた、渡月橋であります。



で、竹林なんぞを、さやさやっと、さくさくっと・・・
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麓にはトロッコ列車(嵯峨野観光鉄道、昔の山陰本線)の嵐山駅・・・
ここから、新しくできた山陰本線は旧線と別れて、
ながーい小倉山トンネルに入ってしまうのですが、
旧線を使ったトロッコ列車は、小さなトンネルを何度も抜けて、
小さな橋を何度も渡って、忠実に川沿いを遡っていくのであります。


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竹林を通して見る、朝の陽光とゆーのは清々しいですね・・・


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ここへはじめて案内してくれた、天地真理似の先輩は、今頃どーしてるんだろうな・・・
当時のわたくしには、四回生なんて、ほんと「大人の女」ってゆー感じだったもんな・・・
さらに何年か先輩の彼氏と卒業してすぐに結婚、その後別れたという噂を聞いたのもはるか昔・・・

当時はこんな柴垣や舗装もなく、簡単に竹林の中に入れて・・・


きょおとぉぉ、らんざん、だいかくじぃぃぃぃ、

こひぃぃに○○れた、をんーながぁ、ひぃとぉりぃぃぃ


ううっ、嵐山、大覚寺は・・・なんやったかな・・・悲しい
栂ノ尾、高山寺は・・・
覚えているのは・・・大原、三千院だけか・・・ううっ悲しい






どーでもいいP.S.
今回は「竹林」とゆーことで、文字色に海軍航空隊仕様の「青竹色」を使っております。にっこり







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2008年03月22日

嵯峨野の巨大トーチ???

とーとつではありますが・・・

きょおと、さがのの、じきしぃあん

たびの、のぉとに、こひのもじぃぃぃ

・・・あっ、途中忘れた・・・

さがのささのは、さやさやとぉ

さがのささのはぁ、(一拍) さや、さぁやぁあぁとぉー




とゆー、懐かしい歌詞とともに・・・  それにしても、「たんぽぽ」はよかったな・・・知らないだろうな・・・ラブ

先週の土日、京都は嵯峨野・嵐山あたりを散策してきました。きっぱりと


で、学生時代のほろ苦くも甘酸っぱい思ひ出とともにご紹介するのは・・・


じゃーん
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夕暮れせまる、京都嵐山の渡月橋であります。
ここから上流が、角倉了以が開削した、あの激流で知られる保津峡・・・
昔わたくしが、ラフトやカヤックで沈して、何度も飲んだ水であります。げふっ

あぁあぁぁ、かわのながれのようにぃぃぃ・・・

ちなみに嵐山・美空ひばり館は、リニューアル工事中でした・・・困った


で・・・
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嵐山山頂に日も沈み・・・よく見ると、U.F.O.なんかも落ちてるな・・・ショック

ここの貸ボートで、はじめて二人っきりになった、浅川マキ似だったあの子は今頃・・・


などと、過去の感傷に浸りつつ・・・一方で、現世の快楽も求めるべく、
日が暮れてからは、嵐山の某高級料亭で・・・

「いやあ、だんさん、やめておくれやす。」

「なんのなんの、見事な舞いやったで。さ、もそっとこっちへ・・・げひげひ」

「ああっ、そんなことしはったら、だらりの帯が・・・」

「でへへへ、こんな明るいライトもあるのやで・・・」

「あっ、それはどこのライトどすはてな

「いやっ、あのっ、高級なダイソーの・・・」

「ほっほっほ、うちら京の舞妓は、SURE以外は持ちまへんのどすえびっくり

「ひええええショック

などという会話を楽しみつつ・・・んなわけもなくですね悲しい・・・

そそくさと夕食を終え、嵯峨野、清涼寺のお松明(たいまつ)式に・・・

奈良では、東大寺二月堂のお水取りが、春を告げる火の祭典なのですが、
京都では、この清涼寺のお松明式が、春を告げる火の祭典なのであります。


じゃーん
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10mはあろうかという、巨大な松明(たいまつ)が三本、
本堂の前に設置してあり、横で盛大な焚き火が燃えております。



ちなみにストロボを焚くと、この焚き火だけでも、けっこう灰が降っているのがわかります。
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この灰を被ると、その年は無病息災、ということで、ものすごい人出でした。



で、いよいよ松明に点火であります。
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竿の先にぶら下げた火種を、てっぺんから、松明の一番下まで放り込むと、
一挙に松明が燃え上がるのですが、デススター中心部への爆弾投下同様、
内部が狭く、強いフォースがないと命中は難しいようで、何度も投げ込んでましたね。にっこり


で、ようやく右の一本が、きれいに着火しました。
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おおっ、けっこう明るいやないかっびっくり


松明(たいまつ)といえば、英語では「ハンドトーチ」そのものであります。
いわばこれが、米語の「フラッシュライト」の原点なのであります。


で・・・このハンドトーチの明るさは・・・


いったい、何ルーメンになるのかっはてなはてな



とまあ、これだけの話なんですが、最近ライト系記事の少ないわたくし、
この記事をフラッシュライトカテゴリにしたのであります。あかんべー







at 00:40|PermalinkComments(6)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック フラッシュライト、ランタン | その他アウトドア

2008年03月19日

日本自動車博物館その3

えーっ、前回、前々回記事からの続きであります。

北陸へ家族旅行に行ってきたわたくし、途中で立ち寄った日本自動車博物館の展示品のうち、
ジープ系、トラック系など、ほんの一部を紹介してきましたが、
もちろん、普通乗用車も面白いのがいっぱい展示してありました。

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「ローマの休日」のフィアットトッポリーノに・・・


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「ルパン3世」のフィアット500・・・こちらは何十年ぶりかで新車がでるようですね・・・


他にも、ダイアナ妃の愛車やトヨタ2000GT、ミツビシのGTOにFTO、世界のクラッシックカー、
ワーゲンビートルやミニなんかも様々なモデルがあり、
特に国産の古いクルマは、メーカーごとに年代順に展示してあり、
好きな方にはたまらないコレクションになっていると思います。
写真撮影は自由なので、かなり画像を撮ったのですが、とてもすべては紹介できません。

で、最終回の今回は四輪以外のやつを中心に・・・
ま、わたくし好みのやつばかりですから、
かっこいいバイクなんかの画像はありませんのでご容赦を・・・あかんべー

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いわゆるオート三輪であります。
わたくしやTOMOさんの世代には懐かしいクルマですが、
中国西北部では、今でもこのタイプが主力であります。


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その完成形というか、おなじみのダイハツ・ミゼットであります。
奥のほうが「やりくりアパート」で大村昆、佐々十郎が生CMをやってた初期型であります。
といっても、「あたり前田のクラッカー」同様、在阪同世代しか解らんか・・・悲しい


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スクーター系も古いのがずらりと・・・しょ、少年ジェットのラピットは・・・



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陸王750であります。陸王は、ハーレーのコピー品と思っていたのですが、
昭和26年から昭和35年まで、正式ライセンス生産されてたようですね。


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こちらは洪東機械廠製造、牡丹江公安局の機械化部隊専用サイドカー・・・



とまあ、三回に分けて日本自動車博物館の展示品の中から、わたくし好みのものを、
ざっと駆け足で見てきたのですが、スポーツカーやクラッシックカー、高級乗用車などは、
このサイトの範疇を越えますので、ここらでやめておきます。


で・・・


まだ制限枚数まで、あと二枚ありますので特別編として・・・
今回の家族旅行で撮った、このサイトにふさわしい高尚な画像なんぞを・・・




1749年の永平寺山門再建以来、約250年ぶりに修復された・・・



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南方増長天と・・・


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西方広目天であります。きっぱりと



安置された当初は、こんな原色だったのね・・・


でも、印度の守護神に踏んづけられてる邪鬼たちが、
いかにも、「ふぎゃ」とゆー感じで、とても可愛かったです。にっこり








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