2013年02月
2013年02月08日
今度はジムビームを・・・
ええ、コンビニで見つけました・・・
200ml(ペットボトル)入りのバーボンウィスキー、JIM BEAMジムビームであります。
左は大きさ比較用のFENIX MC-10で高さは約10cm・・・
一年前に見つけた左のEARLY TIMESアーリータイムズと同容量であります。
ちなみにアーリータイムズはポケット瓶とゆーことで背面が凹んでましたが、こちらはふつーでした。
さらにちなみに左の中味は、一年間でフルボトル数本分は詰め替えています。
上記リンク記事にも書いたように、500mlペットボトル入りウィスキーは空港の免税店で出国の都度入手して、
すでに空き瓶が大量にあるのですが、最近のわたくし、一晩で500mlとゆーはちと苦しくなっており、
かといって金属製のヒップフラスコやスキットルとゆーやつは容量の割に重くて残量もわかりませんし、
まあ、ポリカーボネート製の専用スキットルもあるようですが、やはり雰囲気的には空き瓶の方が・・・
で、このサイズがなかなか見つからず、昨年ファミマでこのアーリータイムズを見つけたときはうれしかったです。
今回のは、たまたまローソンにありましたが、ほかのコンビニを探せば、ほかの銘柄もあるんでしょうか・・・
ま、わたくし、あくまで詰め替え用スキットルとして使ってますので、ひとつあれば充分だったんですが、
こうなってくると、わたくし好みの銘柄をこのサイズのペットボトルで揃えたくなってきましたね・・・
こりゃあ、左のアーリータイムズみたいに、こっちのフルボトルも安売りを見つけてこなければなるまいな・・・
(2/16追記です。左のアーリータイムズ同様、安売りで1kを切ってたので、こちらも詰め替え用フルボトルを購入しました。むひむひ)
ちなみにジムビーム、販売数量では世界一のバーボンだそうであります。じゅるじゅる・・・
つーことで今週末は・・・
バーボンの飲み比べとゆーことで・・・
お高いジャックダニエルなんぞは、誰かさんに持ってきてもらおうっと・・・げひげひ・・・
200ml(ペットボトル)入りのバーボンウィスキー、JIM BEAMジムビームであります。
左は大きさ比較用のFENIX MC-10で高さは約10cm・・・
一年前に見つけた左のEARLY TIMESアーリータイムズと同容量であります。
ちなみにアーリータイムズはポケット瓶とゆーことで背面が凹んでましたが、こちらはふつーでした。
さらにちなみに左の中味は、一年間でフルボトル数本分は詰め替えています。
上記リンク記事にも書いたように、500mlペットボトル入りウィスキーは空港の免税店で出国の都度入手して、
すでに空き瓶が大量にあるのですが、最近のわたくし、一晩で500mlとゆーはちと苦しくなっており、
かといって金属製のヒップフラスコやスキットルとゆーやつは容量の割に重くて残量もわかりませんし、
まあ、ポリカーボネート製の専用スキットルもあるようですが、やはり雰囲気的には空き瓶の方が・・・
で、このサイズがなかなか見つからず、昨年ファミマでこのアーリータイムズを見つけたときはうれしかったです。
今回のは、たまたまローソンにありましたが、ほかのコンビニを探せば、ほかの銘柄もあるんでしょうか・・・
ま、わたくし、あくまで詰め替え用スキットルとして使ってますので、ひとつあれば充分だったんですが、
こうなってくると、わたくし好みの銘柄をこのサイズのペットボトルで揃えたくなってきましたね・・・
こりゃあ、左のアーリータイムズみたいに、こっちのフルボトルも安売りを見つけてこなければなるまいな・・・
(2/16追記です。左のアーリータイムズ同様、安売りで1kを切ってたので、こちらも詰め替え用フルボトルを購入しました。むひむひ)
ちなみにジムビーム、販売数量では世界一のバーボンだそうであります。じゅるじゅる・・・
つーことで今週末は・・・
バーボンの飲み比べとゆーことで・・・
お高いジャックダニエルなんぞは、誰かさんに持ってきてもらおうっと・・・げひげひ・・・
2013年02月04日
ALOCSアダプターと・・・
ええと・・・今回ご紹介するのは・・・正確には・・・
「ALCOS分離式アダプターOD缶CB缶どちらも使える万能セット」とゆーやつであります。
そう・・・
アウトドア用のボンベ一体型バーナーやランタンを分離型にするALOCSアダプターCS-G07(右)と、
メーカー不明のカセットガス仕様に変換するアダプター(左)のセットであります。
たとえば・・・
右にあるP-153バーナーはボンベ一体式ですが・・・
このALOCSアダプターを使うと・・・
このような分離型バーナーになるのであります・・・
そう、以前TOMOさんが紹介されてた「スパイダーキット」の廉価版とゆーかなんとゆーか・・・であります。
さすがに廉価版だけあって三脚部分の強度にやや不安はあるものの、接合部そのものはしっかりしてるようで、
ざっと試したところ、とりあえずガス漏れ等はありませんでしたので、まあまあ使えそうです。
まあ、これにより、バーナー本体の位置が低くなって安定(三脚部分の強度にやや不安はありますが・・・)しますし、
ボンベが本体から離れますので、大鍋や鉄板を載せたとき、その下にボンベがないのは安心です。
さらにこのアダプターにはボンベ側に調節つまみが付いており、ボンベ側で火力調節ができるのも便利そうです。
(2/12 緊急追記です。)
自宅でふつーに(バーナー側を全開にしてからボンベ側を少しずつ開けて)試した時は問題なかったのですが、
昨日実地で点火後、試しにバーナー側を閉じていってボンベ側を全開にしていったら、バーナー側接合部から、
生ガスが洩れて引火しました。
やはり接合部(シールド)はある程度以上のガス圧には耐えられず、この記事のコメント8に書いたように、
金属材料や塗装材料も、高熱に耐えられるようにはなっていないようで、あくまで使用は自己責任です。
で、このアダプターのボンベ側に、もうひとつのメーカー不明アダプターを装着すると・・・
ホースを繋いだ画像がありませんが、お安いカセットガスも使えるようになるのであります。
と、ここでご注意・・・
「家庭用ガス機器」については「消費生活用製品安全法」、「ガス事業法」、「液石法」等により、
登録検査機関による、一定の検査に合格することが前提となっているようです。
で、「家庭用ガス機器」である「カートリッジガスこんろ」とゆーのは・・・
「液化石油ガスを充てんした容器が部品又は附属品として取付けられる構造のもの」だそうですから、
これらも該当するのかも知れませんが、おそらく検査は経ていないでしょうし、合格マークもありません・・・
ですから使用はあくまで自己責任、ガス漏れなどの不具合には合格品以上に注意する必要があります。
まあ、カートリッジガスを使った「こんろ」事故の大部分は、一体型に大きな鍋や鉄板を載せて高温になったり、
接続がいい加減でガス漏れしてたり、ボンベを暖めて残ったガスを使い切ろうとしたりといった、
使用上のミスがほとんどだそうで、パッキンの劣化や器具の欠陥による事故は少ないようですので、
その意味でもやはり自己責任なのでありますね。と、いちおー自分にも言い聞かせておきます・・・
つーことで、こちらのALOCSアダプターのスペックはこんな感じです・・・
まあ、「国際標準螺紋」のカートリッジとバルブには適合するようですが・・・
P-153のような小型軽量バーナーと合わせて持つ場合、びみょーな重さではありますね・・・
ちなみにALOCSとゆーのは・・・
中国・寧波市にあるKINGPOOLとゆー会社のブランドなんですね・・・「為路客」とゆーのがアウトドアっぽい・・・
「ALCOS分離式アダプターOD缶CB缶どちらも使える万能セット」とゆーやつであります。
そう・・・
アウトドア用のボンベ一体型バーナーやランタンを分離型にするALOCSアダプターCS-G07(右)と、
メーカー不明のカセットガス仕様に変換するアダプター(左)のセットであります。
たとえば・・・
右にあるP-153バーナーはボンベ一体式ですが・・・
このALOCSアダプターを使うと・・・
このような分離型バーナーになるのであります・・・
そう、以前TOMOさんが紹介されてた「スパイダーキット」の廉価版とゆーかなんとゆーか・・・であります。
さすがに廉価版だけあって三脚部分の強度にやや不安はあるものの、接合部そのものはしっかりしてるようで、
ざっと試したところ、とりあえずガス漏れ等はありませんでしたので、まあまあ使えそうです。
まあ、これにより、バーナー本体の位置が低くなって安定(三脚部分の強度にやや不安はありますが・・・)しますし、
ボンベが本体から離れますので、大鍋や鉄板を載せたとき、その下にボンベがないのは安心です。
さらにこのアダプターにはボンベ側に調節つまみが付いており、ボンベ側で火力調節ができるのも便利そうです。
(2/12 緊急追記です。)
自宅でふつーに(バーナー側を全開にしてからボンベ側を少しずつ開けて)試した時は問題なかったのですが、
昨日実地で点火後、試しにバーナー側を閉じていってボンベ側を全開にしていったら、バーナー側接合部から、
生ガスが洩れて引火しました。
やはり接合部(シールド)はある程度以上のガス圧には耐えられず、この記事のコメント8に書いたように、
金属材料や塗装材料も、高熱に耐えられるようにはなっていないようで、あくまで使用は自己責任です。
で、このアダプターのボンベ側に、もうひとつのメーカー不明アダプターを装着すると・・・
ホースを繋いだ画像がありませんが、お安いカセットガスも使えるようになるのであります。
と、ここでご注意・・・
「家庭用ガス機器」については「消費生活用製品安全法」、「ガス事業法」、「液石法」等により、
登録検査機関による、一定の検査に合格することが前提となっているようです。
で、「家庭用ガス機器」である「カートリッジガスこんろ」とゆーのは・・・
「液化石油ガスを充てんした容器が部品又は附属品として取付けられる構造のもの」だそうですから、
これらも該当するのかも知れませんが、おそらく検査は経ていないでしょうし、合格マークもありません・・・
ですから使用はあくまで自己責任、ガス漏れなどの不具合には合格品以上に注意する必要があります。
まあ、カートリッジガスを使った「こんろ」事故の大部分は、一体型に大きな鍋や鉄板を載せて高温になったり、
接続がいい加減でガス漏れしてたり、ボンベを暖めて残ったガスを使い切ろうとしたりといった、
使用上のミスがほとんどだそうで、パッキンの劣化や器具の欠陥による事故は少ないようですので、
その意味でもやはり自己責任なのでありますね。と、いちおー自分にも言い聞かせておきます・・・
つーことで、こちらのALOCSアダプターのスペックはこんな感じです・・・
まあ、「国際標準螺紋」のカートリッジとバルブには適合するようですが・・・
P-153のような小型軽量バーナーと合わせて持つ場合、びみょーな重さではありますね・・・
ちなみにALOCSとゆーのは・・・
中国・寧波市にあるKINGPOOLとゆー会社のブランドなんですね・・・「為路客」とゆーのがアウトドアっぽい・・・