2018年07月

2018年07月14日

キャンピング・ライトを!!!

ええ、今回は・・・

キャンピング・ライト、しかもウルトラ・ポータブル!!!のご紹介であります。



じゃーん

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しっかりと、そう書いてあります。




で、さっそく開けてみると・・・

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おなじみNITECOREの製品なんですが、これは今回まで知りませんでした。




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テールのねじ込みでオン、さらに素早く回すことで三段階に調光し、最大では135 lm!!!


で、このライトの特徴なんですが・・・


テールと本体の間にあるリングをリップスティックのようにぐりぐり回していくと・・・

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にゅるにゅると伸びてきて、明るいランタンとしても使えるのでありますね。

まさにキャンピング・ライト!!!、しかもテール部分がマグネット式で、あちこちに固定できます。



いやあ、じつによさげなものを・・・いただきました・・・

そう、じつはこれ、川端さんからのいただきものだったのでありますね・・・

ほんと、いつもありがとね!!!

と、恒例により・・・


御礼は言葉だけにとどめて・・・


さりげにスペックとかの紹介であります・・・

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L⇒M⇒Hに加えてビーコン・モードもあるんですね。
クルマのルーフとかにマグネット固定しておけば、夜間のいい目印になりそうです。

単三電池1本で小型軽量のわりに明るく、明るさとランタイムのバランスもなかなかのもの・・・
なにせ、にゅるにゅる伸びてランタンにもなり、ディフューザー不要とゆーギミックが面白いです。

いやあ、これだから・・・

オフ会と称して集まるのが楽しみなんですよね!!! げひげひ

川端さん、これからもお付き合いのほど、何卒よろしくです。へらへら



m98k at 00:14|PermalinkComments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック フラッシュライト、ランタン | 川下り、キャンプ宴会

2018年07月10日

ASTROLUX S42とか・・・

ええ・・・アウストラロピテクス・・・

もとい、アストロラックスASTROLUXのS42とかであります。


きっぱりと、そう書いてあります。

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ご覧のとおり、こちらはLEDがXP-G3×4個のバージョン・・・

今回はwingさんが海外通販で様々な「大人買い」をされる際に、わたくしにも声をかけていただき、
とりあえず一番明るいバージョンを!!!、と、お願いしていたのであります。



まずは本体・・・

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なんか箱絵より、ずいぶんと長いです・・・

そう、このエクステンション・チューブに必要なのがIMR18650電池だったのでありますね。



で、テールを閉め込むとクリックスイッチが緑色に点灯します。

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ローからのスタートで6段階の明るさ+ターボモードにワンクリックずつで変化します。





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ええ、どんどん明るくなっていきます。ターボモードでは白トビしてしまいましたが・・・




スペック・・・

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ハイ2モードで735 lm、ターボモードだと・・・なんと2030 lm!!!

この明るさでこのサイズ、さらにお値段は僅か数kほど・・・
いやあ、時代は進化してるんですねえ・・・うるうる

ま、さすがにターボモードにすると20秒後には自動的にハイモードに戻るようです。
そりゃあ、こんなにちっちゃく放熱フィンも少ないボディで2000 lm出せば、たちまち熱くなりますからね。



モードの切り替え方法・・・

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他にもいろんなモードがあるようです。ま、わたくしには無縁でしゅが・・・



で、XP-G3の四つ目には・・・

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wingさんがたっぷりと蓄光処理をしてくれてました。




ちなみに・・・

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電池をいちいち取り出さなくても、そのままでも充電できるようですね。




付属品・・・つーか・・・

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左が18350電池用の短い標準チューブ。

で、手前にあるパーツを・・・




テールに付いてる三脚穴にねじ込めば、

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いざという時の・・・

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緊急野外宴会用ウィスキー・オン・ザ・ロックスのアイスピックに!!!
ちなみに付属品の説明では「アタック・ハンマー」になってましたが・・・





さらに専用の・・・

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ケースも同時購入してくれてました。何から何までありがとね、wingさん!!!

と、わたくしにとっては、はじめて手にする2000lm超のフラッシュライトであります。

いやあ、この小ささでこの明るさでこのお値段つーのは、じつにうれしいですね!!!
ええ、わたくしのアウトドア遊びで2000lm超の明るさが必要なのかどうかは別として・・・



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2018年07月04日

おクジラさま・・・

前回記事に続き「晴漕雨読」の日々・・・
つーか、今週は雨と宴会が続いてるので「雨読のち暴飲暴食」ばかりですが・・・

おクジラさま~ふたつの正義の物語~(単行本)のご紹介であります。独立記念日だし・・・

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佐々木芽生著 集英社2017年8月30日発行。

映画監督・プロデューサーである著者が制作した同タイトルのドキュメンタリー映画の公開に合わせて、
出版されたものですが、わたくし映画作品の方はまだ観てません。



恒例により目次のみのご紹介

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まずは、著者がこの映画の製作を決意した経過が書かれてました。

著者が映画「ザ・コーブThe Cove」を見たとき、その制作者の姿勢に違和感を持っていたけど、
同作品がアカデミー賞を受賞したとき、その虚偽表現について発信したのは太地町の町長だけで、
あとの批判はナショナリズムを煽る捕鯨文化論やドキュメンタリー映画のあり方論ばかりだった・・・

あれはドキュメンタリーではないとか、隠し撮りしていたとか、そんなことは大した問題ではないのに、
それを理由に日本でこの映画を批判する人々の多くが最後まで見ていない。

なぜ無理な演出や事実誤認を製作者に正式に抗議する人がいなかったのか。
国際社会で公に抗議していればアカデミー賞を受賞することも、世界中に歪められたメッセージが
拡がることもなかったはず。

このままでは偏見や憎しみ、対立だけが深まるばかりなので、このテーマをきちんと掘り下げて、
海外に向けて発信するには、同じドキュメンタリーが最適・・・

と映画の制作を決意されたようです。


表紙カバーにあった著者紹介・・・

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これまで捕鯨問題に関して(英語圏では)反捕鯨を唱える環境保護団体からの情報しかなかったので、
両方の主張をバランスよく伝えることが重要と考えた著者は、できる限り両者の目の前で取材しようと
努力されたようですが、これがけっこう大変だったようです。



以下、本文にあった賛否両論など、わたくしのてきとーなメモ書きです。

・海洋資源や陸の資源をどうやって持続的に利用するか。
クジラについては科学的な問題も法的な問題も解決している。
持続的利用が可能な技術もすでに達成されている。

・アラスカのイヌイットが獲るホッキョククジラ(7800頭のうち5年間で280頭)の生息数は少なく、
日本が要求していたミンククジラ(25000頭のうち5年間で50頭)はさらに増えている。

・(商業捕鯨は)商業である以上は必ず暴走する、乱獲する、環境破壊する。

・ヨーロッパでは奴隷制度や闘牛やキツネ狩りという伝統もやめた。
切腹や鉄漿をやめた日本人は捕鯨という伝統もやめられるはず。

・子牛や子羊を食べるあなたに人道性はあるのか。

・動物の殺戮映像は捕鯨のみが流される。

・ほとんどの日本人はイルカを食べないし食べたいとも思っていない。
太地町は国益を損なうイルカ漁を即廃止すべき。

・日本政府の南極海での調査捕鯨へのこだわり
科学や資源の持続的利用とどこまで関係があるのか。

・商業捕鯨を再開するなら南極海の調査捕鯨をやめて沿岸捕鯨を目指した方が有益で、
資源の持続的利用という目的にも適っている。地域の伝統も守れる。
需要の少ない鯨肉のために巨額の補助金を投入して南極に出向く必要はないのではないか。

・クジラとイルカは全く同じ鯨類、大きさで一応区分してるが80種以上存在し、定義もあいまい、
その中には絶滅危惧種もあれば、すでに充分な個体数に達している種もある。

・アメリカに長く住む日本人である著者と、日本に長く住むアメリカ人であるジェイ・アラバスターのちがい

・旧約聖書が生まれた厳しい世界では「神の姿に似せて作られた人間は、すべての動物を自由に殺して
食べたり利用していい。」とのお墨付きが必要だった。
「感謝」という気持ちが生まれてくるほど豊かな自然に恵まれていた日本とは異なる世界観

・ユダヤ人とギリシャ人の思想を統一したのがトマス・アクィナスで人間中心の世界観がカトリックで定着。

・2015年4月、世界動物園水族館協会WAZAが日本動物園水族館協会JAZAに突きつけた通告

・広西チワン族自治区にある玉林市(ユリン市)の犬肉祭
著者はできれば犬は食べて欲しくないと感じてしまった。

・クジラやイルカを大量に食べる太地町の人たちは、なぜ水俣病にならず健康で長寿なのか。
金属水銀 
無機水銀(硫化水銀)顔料・塗料・朱肉など、短期間で排出される
有機水銀
セレンとの関係

・CASアメリカにある化学物質の登録機関
20世紀初めには12000種ほど
1999年のNHK「世紀を越えて」の取材時には2000倍の2000万種になってた。
2015年6月には1億種目が登録されていた。
環境破壊の加害者は、もう水俣病のように特定することはできない。
加害者は先進国で電化製品に囲まれ大量のモノや食料を持て余して捨てながら暮らしている、
我々そのもの・・・

・テディベア 駆除すべき猛獣が愛すべき友達になった例

・鯨は生き物ではなく産業革命やアメリカを支えた産業資源だった。
1960年には日本が世界一の捕鯨国に
1964年から1967年まで「わんぱくフリッパー」TV放映
1971年、グリーンピースがアムチトカの核実験を阻止
1972年 商業捕鯨モラトリアム クジラが環境保護運動のシンボルに

・アメリカ広告業界にある「クライシスPR」という専門分野

・歴史も価値観も違う世界中の国を巻き込んで、国際社会がある特定の生き物だけを守ろうとすれば、
それは政治問題に発展し対立が起きかねない。

・肉を食べなければ、それで動物が救われるわけではない。

・太地町には移民の歴史があるので、以前は外国人に対してとてもオープンな町だった。

・現在の太地町の「森浦湾・鯨の海構想」

・EU離脱に投票した人たちやドナルド・トランプに投票した人たち
もし太地町で取材していなければ、彼らに怒りを感じ、その無知を嘆いたかもしれない。
世界の変化(グローバリズム)に戸惑い、自分たちがこれまで必死に守ってきた仕事や生活、
アイデンティティが脅かされている人々は、太地の漁師たちの不安と怒りに重なったから。

・私が太地での衝突で学んだことは「正義の反対は悪ではなく別の正義」だということだった。


などなど・・・


わたくしも著者にならい賛否についての思いはあえて書きませんが、著者も書いておられたとおり、
最近は捕鯨問題について報道されることが少ないので、とてもいい機会でした。

まあ・・・
日本人はクジラやイルカを家畜化して(養殖して)それだけを食べます。
みなさんが家畜化されたウシやブタやトリやヒツジは今後一切食べません。
つーのなら、世界に発信してもインパクトがある・・・とは思いますが・・・はてさて・・・



m98k at 23:23|PermalinkComments(8) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 書斎 | 沙漠緑化・熱帯雨林再生