2020年06月

2020年06月30日

PXと離着陸OFF会!!!

先週の土曜日、PXと離着陸を楽しむOFF会に参加してきました・・・

???

本来なら、陸自の伊丹駐屯地内から隣接地へ移転して土日も営業するようになった、
元PXの「サクラヤ」さんに立ち寄って、アウトドアグッズやミリタリーグッズを物色、
夕方から六甲山に分け入って、ライト照射しつつ光るキノコ「シイノトモシビダケ」
やヒメボタルなんぞを探索するとゆー、とても健康的なフラッシュライトOFF会

のはずだったんですが・・・ええ、当初の予定では・・・

例によって川端さんが大阪でわたくし98kをピックアップ、姫路から単独の赤チャリさんと
神戸wing邸に4人が揃ったのは土曜日の午前11時でした。

で、wing号と川端号に分乗して2号線から171号線を伊丹へ、まずは・・・

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「サクラヤ」さんであります。



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駐屯地内にはイベントでもない限り入れないし土日も営業つーのもありがたいです。




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伊丹駐屯地限定グッズのガチャもありました・・・


店内の一部であります。

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お客さんの99%は自衛隊関係者だそうで「サバゲーの方ですか?」と店の方に訊かれ、
「いやまあ、とある明るい趣味にも使えるものを探してまして・・・へらへら・・・」
とか答えてましたが、本格的なアウトドア用品がお安い!!!つーのもPXの魅力ですね。

さっそくみなさん物欲全開で店内をくまなく物色、様々なモノを購入されてましたが、
ま、モノについてはいずれまた・・・

「さてさて、夕方までには時間がありますが、どうしましょう?」
「せっかくなので空港へ行きたいな、確か離着陸を間近で見られるポイントがあったはず。」
「いいですね。最近ポイント近くに駐車場もできてるようですし・・・」

と、川端号はそのままにしてwing号に4人が乗車、滑走路近くまで移動することに・・・

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12年前に通過した滑走路の真下を横切る浅いトンネルを潜り・・・

「って、運転中に背後からカメラの赤外線を照射しないで下さいっ!!!」



とか、4人でわいわいと道中を楽しみながら・・・

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伊丹空港(大阪国際空港)の滑走路端に到着であります。


そう・・・

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着陸シーンをほぼ真下から眺めたり・・・



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離陸シーンを真後ろから眺めたりできるのでありますね。

今は国内線が殆どで小型の旅客機が多く、まだ時節柄なのか発着数も少なかったのですが、
昔は国際線の大型機もひっきりなしに離着陸してて、もっと迫力があったような気が・・・
あるいは昔に比べて旅客機の騒音や排ガスが少なくなったのかも知れませんが・・・



と、少ない離着陸を時間をかけて楽しみ、すっかり遅くなってから待ちに待った昼食宴会!!!

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おなじみ餃子の王将の「空港線豊中店」であります。



夕食宴会も近いことだし、まあ軽く・・・つーことで・・・

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wingさんは期間限定メニューの白胡麻担々麺と餃子3個のセットのみ・・・





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赤チャリさんは中華丼のみ・・・



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さらに少食な川端さんはジャストサイズの酢豚と餃子3個と胡麻団子1個のみ・・・



さらにさらに少食な98kさんは・・・

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シンプルな餃子セットのみでした・・・って、食べる前に撮ればいいものを・・・




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とーぜん完食しましたが・・・げふっ

「さてさて、予定では六甲山に移動して光るキノコとヒメボタルの探索なんですが・・・」
「ここ数日は雨が降ってないし、キノコの発光が見れるかどうか・・・」
「山中でヒメボタルを探すのも、かなりハードな行軍になるでしょうし・・・」
「外出自粛で在宅やデスクワークばかりだったので、山中を歩きまわる体力が・・・」

と軟弱路線への変更で全員一致、食後に川端号を回収して2台で大阪市内へ・・・

そう、今回はキノコとヒメボタルの探索後に(エアコンが壊れた)姫路wing邸には向かわず、
「東芝木かげ初号機」なる年代物クーラーが動く(かもしれない)わたくしの実家へ向かう
手筈だったのですが、光るキノコとヒメボタルはカットして直行したのであります。

阪神高速も比較的スムースに流れ(川端号は高速の入口付近をぐるぐる廻りましたが・・・)
まだ明るいうちに大阪市内ディープサウスにある、わたくしの実家に到着・・・

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奇跡的に再起動した「東芝木かげ初号機」で室内が冷やされると、冷蔵庫に用意していた
サッポロのゴールドスターから住吉ワイン、豚軟骨ハムなんぞでまったりダベってると、
あっとゆー間に暗くなり・・・

「いやあ、それにしても光るキノコやホタルを見つけて撮りたかったなあ・・・」
「って、ハードなのは嫌だって、あんたも言ってたでしょうがぁ」
「まあまあ、光るモノなら、こんなモノがありますよ・・・むひひひ」

と、川端さんがごそごそと取り出してたのが・・・

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暗闇で光る蛍光パラコードの全色・全種類セットだったのであります!!!



そう、室内を暗くしてwingさんの紫外線ライトを短時間照射すると・・・

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けっこう長時間、蛍光するのでありますね。

「いやあ、じつに面白いなあ・・・何に付けようかなあ・・・」
「みなさん好きなだけ持ち帰って下さいよ、必要な分は使いましたから・・・」
「いやいや、全部wingさんに渡しておけば、次回にライト付きで還ってくるはず・・・」
「またまた、そんな圧力を・・・それにしてもホタルの発光も撮りたかったなぁ・・・」
「住吉大社の社殿とかは夜は閉門してますが、境内にある御田なんぞには行けますし、
万葉植物の卯の花苑も外からなら見れるし、ひょっとしてヒメボタルとかも・・・」
「いいですね。たとえホタルがいなくても夜の野外照射だけでも・・・じゅるじゅる

と、お疲れ気味の川端さんを残し、3人で夜の8時半から住吉大社周辺の散策へ・・・

神さま用のお米を作っている「御田」の夜景であります。住吉踊りで有名ですね。

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「おおっ、田んぼの中にホタルが・・・」
「あれは街灯りが水田に反射してるだけでしょうがぁ!!!」

とか、楽しくやってたのですが、モンゴル遊牧民なみの視力を持つ赤チャリさんが、
サギさんなどの生き物を発見、wingさんが新調されたE-M1mkⅢで撮っておられました。
ええ、わたくしには肉眼でも殆ど見えませんでしたが・・・

「赤色光のスポットで動画も撮りたいな・・・望遠レンズ持ってくればよかったな・・・」
とか、ぶつぶつ言ってましたが、わたくしの安物コンデジでは全く撮れなかった画像は
wingさんのTwitterへのツイートとかでご覧ください。

赤チャリさんは夜はカメラを持たずスマホだけでしたが、やはり見事に撮れてました。
「カメラ性能でスマホを選んでるのでレンズも明るく様々なマニュアル設定もできますので。」
とのことでしたが、やはりプロとしての過去の経験のなせるワザなんでしょうね・・・


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「おおっ、池にもでかいホタルが・・・」
「だから夜間照明とその反射ですってば・・・」




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やはり安物コンデジでは限界があるなあ・・・そろそろ買い替えるかなあ・・・

と帰り道にある「スーパー玉出」で遅めの夕食から甘いものから朝食から飲み物から、
どっちゃりと買い込み、重い荷物をお二人に持ってもらい、帰り着いたのは10時過ぎでした。

ま、その後は焼きそば・たこ焼き・お好み焼きの粉もん3点セットや紅しょうがの天ぷら
和洋スイーツなんぞで、住吉ワインやホワイトベルグ、バーボン、甘いビックルなんぞを、
かぱかぱやりつつ、恒例のヲタ話が続いたのですが、この夜はみなさんお疲れ気味のようで、
めずらしく1時前には就寝しました。

んで、翌朝は8時に起きてパンとコーヒーや紅茶で軽い朝食。
その後もプリンやゼリーなどでダベり続けてたのですが、さすがに大量の買い出し品が
昼前にはすべてなくなり、13時半から近くの中華薬膳のお店で遅めの昼食・・・

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みなさんは日替わりの鶏肉カレー煮込みと玄米粥のセット・・・


わたくしは黒胡麻冷担々麺のセットを玄米粥ではなく白ご飯で・・・

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って、食べる前に撮ればいいものを・・・


と、せっかくなので・・・

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わたくし点心セットも追加しました・・・

ちなみに川端さんの鶏肉カレー煮込みも、わたくしが殆どいただいたのはナイショです。

とまあ、店から戻ってからも延々とヲタ話は続き、またまたあっとゆー間に暗くなり・・・
「ありゃま、もうこんな時間ですね・・・さてさて夕食はどうしましょう?」
とか言ってると、めずらしく川端さんが、
「以前ここで食べたデリバリーのとんかつが食べたいな。でも一人前だと多いし・・・」

つーことで・・・

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とんかつ弁当3種類各1と大盛りフライドポテト1をシェアして遅めの夕食宴会・・・

わたくしとwingさんはハイボール、川端さんと赤チャリさんはコーラで、またまた延々と・・・

ま、みなさんは翌日からお仕事つーことで、赤チャリさんはwing号を運転して神戸まで
wingさんを送り届け自車に乗り換えて姫路まで、川端さんはわたくしを近くの自宅まで
送り届けて、大阪のさらにディープサウスにあるご自宅まで・・・
つーことで、みなさんに実家を片付けていただき解散したのは日曜日の夜10時過ぎでした。

今回もじつに楽しかったのですが、夜の野外で思い切り照射というのは果たせなかったので、
みなさん次回はぜひキャンプで、でも夏は暑いし混んでるキャンプ場は嫌だし・・・うーむ



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2020年06月26日

最近のEDCその1基本編

先月末にTwitterに参加したのですが、そこで日本EDC協会さんに会員登録いただいたので、
わたくしの現在のEDC(Every Day Carry)グッズを紹介しておきます。

ま、キャンプやその他のアウトドア、さらに植林ツアーや自然観察(照射)ツアーになると、
様々なモノを追加してEDCしてますし、ふだんの生活でも自転車でのお出かけ用には、
別のEDCセットを用意してますが、今回はお出かけEDCの基本編であります。

(災害避難に備えるEDCについてはこちらの記事もご覧ください。)



まずは・・・

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ふだんのお出かけにEDCしているスナグパックのレスポンスパックであります。
ヒップベルトはあまり使わないし嵩張るし、縫製が悪くて何度か補強もしてましたが、
今は切り取って適当なショルダーストラップを付けてます。

(ヒップバッグとウェストポーチは、別のいろんなサイズを使い分けてるし・・・)

さらに本体ポケットには型崩れ防止を兼ねて100均のプラまな板を曲げて入れてます。
そう、「滑らかで硬い平面」つーのは料理だけでなく、いろんな場面で使えますので・・・


で、両サイドのポケットには・・・

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左からニコンの古いコンデジS9700、ガラホ(京セラ・トルク)、グローハイパーのセット。
ちなみにS9700をサイドポケットに入れた場合、ガラホは本体ポケットに移動しますし、
ケースには本体以外にもラップに包んだ紙マッチ・ライター・絆創膏や予備バッテリー
さらには食後用の歯間ブラシなどが入ってました。


で、本体ポケットには・・・

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まずモンベルのワレットとコインパース・・・
(追記です。2013年に購入時の商品名はワレットとミニジップワレットでした。)
コインパースにはストリームライト・ナノの電球色が・・・ひぐさんwingさんありがとね。


ワレットには現金・各種カードなどですが、コインパースにはコインではなく・・・

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リモコンキー・免許証・ETCカード・事故連絡カード・JAF会員証などクルマ関係・・・


これ以外に本体ポケットにEDCしてるのは・・・

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左下から時計回りに、各サイズのレジ袋(水筒用・呼吸用・防水用・そしてお買い物用!!!)
常用マスク、予備マスク2、ウェットティッシュ、ポケットティッシュ、



右端のキーホルダーには・・・

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サイレンサー付きの各種キーと・・・



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ビクトリノックス・クラシック、ミニバール、たこ焼き民族必携のチタン折りたたみ爪楊枝、
そして古いFENIX・LOPをセット。川端さんありがとね、爪楊枝とバールは常用してます。



下中央のブリキケースには・・・

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痛み止めなど各種内服薬と外用薬・・・




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上のラップ巻きガムテ巻き使い切りライターと耳かき以外は、川端さんからいただいた
(これを持ってたらひょっとして)「助かるかも知れないシリーズ」より厳選。
川端さんありがとね、こちらはまだ一度も使ってないけど・・・

本体ポケットのEDCは基本的にこれだけなので、必要に応じて500mlペットボトルか
360ml真空ボトル、折りたたみ傘、緊急宴会用のつまみ類などを入れてます。



んで、フロントポケットに入ってるEDCグッズ・・・

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中央部は後にして、右下から時計回りに・・・
非常食の飴・キャンディー類、ガラホの予備バッテリー、紙マッチ、フレネルレンズ
(老眼用じゃありませんよ、太陽光点火用ですよ)、櫛、手帳とライト付きボールペン、
減菌用アルコール(赤チャリさん、ありがとね。)、クリーニングクロス、簡易ポンチョ。

んで、中央部が・・・

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左から、wingさん製「98k様ご愛用」ライト、ひぐさん製4色ライト、100均COBライト。

ま、100均COBライトは布教用つーか、わらしべ長者用つーか、知り合った人に気軽に
プレゼントして喜んでもらってるのでありますね。大人買いしてまだいっぱいあるし・・・


で、中央に残ったこちら・・・

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わたくしのクルマはXVなんですが、スバルでもらったレヴォーグの・・・



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スマホ立てにもなる(わたくしガラホ持ちなので関係ないでしゅが)・・・



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テーブル用フックであります。

外食なんかで椅子の背もたれにバッグ類を架けると心配だし、足元に置くと汚れるし忘れるし、
お膝に置くと食べにくいし、これは重宝してるので(やや重いけど)EDCしています。



そうそう、ちょっとしたアウトドア活動が付随するお出かけには、追加で・・・

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こちらのいずれかをEDCすることにしています。



ええ・・・

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TOMOさんにいただいたコールマン・マルチプライヤーと、めずらしく自分で買った
ビクトリノックス・ソルジャー(スイス陸軍現用タイプ)であります。
ちなみにウルトラファイアのケースは赤チャリさんからのいただきもの、ありがとね。

で、工作の可能性がある場合はマルチプライヤー、簡単な料理ぐらいならソルジャーと
いちおうは使い分けるつもりで、ちょっとしたアウトドアには追加でEDCしてますね。

でもフラッシュライトなんか、たった3本・・・あっ、100均COBも入れると4本で、
ナノも入れると5本・・・ボールペンとガラホのライトも入れると7本か・・・

2011年3月に紹介した際には通勤時と勤務先でのEDCがメイン、今も変わらないモノも
ありますが、現況には不足しているモノ、余計なモノも見受けられました。
まあ、ライト類の本数と明るさが増してるのは、人類の進化の証しとゆーことで・・・

やはりEDCグッズについては、状況に応じて見直しを繰り返すことが必要ですね。

(7/26追記です。)
EDC用にモンベルのランバーパックMを追加しました。当面は上記レスポンスパックと併用・・・




m98k at 00:05|PermalinkComments(5) mixiチェック 災害避難とか | フラッシュライト、ランタン

2020年06月23日

ラテン・グリル渋谷!!!

土曜日、ご近所にできてた「ラテン・グリル渋谷」つーお店に家内と行ってきました。

3月28日のオープンで、なんと翌週から外出自粛、ずっとテイクアウトでやっておられて、
以前にランチのテイクアウトを2種類買ってみたところ、親切で安くて美味しかったので、
少し落ち着いたら二人でお店で食べようと話していた次第。


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モニターではペルーの民族音楽がずっと流れてました。


我々は壁に面した奥のカウンター席に座りましたが、店内はこんな感じ・・・

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時間が早かったので空いてましたが、テーブル席では何組かが入れ替わってました。


夜のメニューであります。

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煮込み料理・・・





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グリル料理・・・

グリルにするか煮込みにするか、チキンにするかポークにするかビーフにするか、うじうじ・・・
てぇい、どーせならと、最後にある(グリル全部のせ)スペシャルミックスプレートに・・・
ええ、「肉好きにはたまらない一皿」だそうなので・・・じゅるじゅる


ちなみにこちらがドリンクメニュー・・・

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日本人らしく「とりあえずビール!!!」でやってると、店の方が話しかけてくれました。

14年前にご両親に連れられペルーから来日、7年間ブラジル料理店で働いてたご長男を中心に
3兄弟で念願の店をオープンしたものの、すぐ外出自粛になり大変な苦労をされたようですが、
いよいよこれからですとのこと、ラテン系の明るさと優しさが溢れる若い3兄弟でした。



やがて調理場から、ご長男が持って来てくれたのが・・・

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ででん!!!




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お替わりのできる3種類の自家製ソースもででんと・・・





これはビールを追加するしかあるまいな・・・じゅるじゅる

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ええ、中ジョッキが小ジョッキに見えます・・・




と、二人でひたすら、がつがつむしゃむしゃばくばくごくごく・・・

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さすがに肉の下に山と積まれてたフライドポテトの残りは・・・
といいつつ、結局は残さず食べましたが、すでに完食画像を撮る気力が・・・げふっ

チキンとポークとビーフと巨大ソーセージだけで1kgはあったでしょうか、
どれも独特のスパイスが効いてて3種類の特製ソースも美味しかったです。
下にあったポテトもほぼ同量でしたが、確かに「肉好きにはたまらない」一皿でした。

いやあ、ひさしぶりの外食で肉を堪能できました。むーちゃぐらしあす!!! げふっ




m98k at 10:31|PermalinkComments(0) mixiチェック 糧食、飲料 

2020年06月19日

世界昆虫記・・・

とーとつですが世界昆虫記であります。

まずは表表紙・・・

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表紙中央はマレーシアのメダマ カレハ カマキリだそうです。
こうやって威嚇されると、確かにビビってしまいそうですね・・・



裏表紙・・・

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裏表紙はコスタリカでヘコニアの蜜を取り合うアシナガバチとハチドリだそうです。。
よくまあ、こんな瞬間を・・・

そう、「世界昆虫記 INCECTS ON EARTH」 今森光彦(写真・文)
福音館書店1994年4月30日初版第1刷発行・・・であります。

26年前の発刊なので昆虫や昆虫写真に興味のある方なら一度は手にされたことでしょう。
わたくしは今回初めてでしたが、最新の写真集と見較べても全く見劣りしませんでした。
ちなみに本書はフランスやドイツでも翻訳出版されているとのことでした。




たまたま奥様が図書館で借りてきた中の一冊だったんですが・・・

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20年におよぶ膨大な取材フィルムの中から厳選された1300点の写真が掲載されてて、
昆虫の生態はもちろん、その地域の環境や人々の生活なども、子どもたちにも分かりやすく
まとめられ、「センス・オブ・ワンダー」がさりげに伝わる文章も素晴らしかったです。


著作権のある出版物なので内容は紹介できませんが、例によって目次のみ・・・

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世界の辺境を20年以上旅して取材されてたんですね・・・



m98k at 10:11|PermalinkComments(0) mixiチェック カメラ・映像・音楽 | 書斎

2020年06月13日

コロナ新時代への提言メモ

コロナ新時代への提言~変容する人間・社会・倫理~
とゆー、5月23日に放映されてたTV番組を見ての個人的なメモです。何かの参考になれば・・・

霊長類学者・人類学者の山極寿一氏、歴史学者の飯島渉氏、哲学者の國分功一郎氏へのインタビュー
による番組で、リモート収録は4月28日(山極氏)、5月1日(國分氏)、5月7日(飯島氏)の順だそうです・・・
(以下敬称略)


①未曽有のパンデミックに何を思ったのか?
(山極)
・これまで世界では何度も感染症が人類を襲ってきたが、今度のは相当したたか。
・潜伏期があって8割ぐらいが重症化しない→移動したり集まったりするので感染が増える
→ウィルスの戦略→人間が移動しやすく集まりやすくなった現代に非常に賢く適応している。
→国際分業の産業などが止まってしまった→産業・教育・政治を根本から考え直さなければならない。
(國分)
・「ウィルスは差別しない」と言われてるが、先生であるエティエンヌ・バリバールに言われたのは
「人々は危険を前にして、あるいは危険を払いのける手段を前にして平等ではない」ということ。
→たとえばフランスではホームレスは手を洗う水を持たない、貧困地域では人との距離が取れない、
→格差社会というものを健康の面でもありありと示している。
→人との付き合い方、過ごし方、仕事の仕方などはコロナ前と後では変わってしまうだろう。
→目の前にいるあなたは(あるいはわたしは)脅威かも知れない、という感覚
→つまり潜在的に人間が他者にとって脅威を持つ存在、という感覚は今後も残り続けるだろう。
→人間関係、社会というものは変わっていかざるを得ない。
(飯島)
感染症が(人間社会に)果たした役割、「疫病史観」と呼んでるが、歴史的には繰り返されてきた。
新聞スクラップを見ると2009年の新型インフルエンザ時にもマスク不足、医療機器不足、医療崩壊の危険性
が問題になり指摘されている。
その対策を具体化しようという段階で2011年の震災の対応に追われ、感染症への社会的関心も薄れ
対策の具体化が不十分なまま、今回新たな感染症の影響を受けた。

②山極から飯島への問い
Q 歴史学からは、天然痘はじめ感染症によって人間の社会がどう変わったのか、元に戻ったのか、
歴史的に感染症が変えたものは何だったのか?
A 感染症の歴史を専門とする者としては、感染症に対する社会的な対応の在り方に関心を持っている。
→たとえばヨーロッパによるハワイの発見
→ハワイ王国という既存の社会があったがヨーロッパが持ち込んだ感染症により多くの国民が死んだ。
→(そのプロセスの中でアメリカとの関係性を深めていくのだが・・・)
→労働人口の減少を沖縄や中国などアジアからの労働者の移民によって維持した
→なのでマルチカルチャーという現代のハワイを形作っている一つの背景が感染症の来襲だった。
→今回も感染すれば国家が亡くなるような小さな島国は、初期段階で海外からの入国を止めたが、
このような歴史があっての対策。
→中国の初期段階(昨年末)対応には問題があったが、ゲノム情報を公開し世界中で利用することができた。
→これは「SARSのレッスン」に基づく感染症対策で、これまでにない大規模ロックダウンもやった。
→ヨーロッパでもアメリカ(州により異なるが)でもインドでも、この大都市封鎖をはじめてやった。

③危機感
(山極)
・人間の社会の作り方にとって重大な危機
→文明が始まる前から人類は信頼できる仲間の数を増やすように進化してきた。
→文明が始まり移動することによって、さらに集団と集団の関係を密接に作ってきた。
→それには人が集まること、人が移動することが条件だが、今回は接触と移動を禁じられた。
→社会が根底から覆されて接触・移動せずに、どうやってグローバルな社会を運営するのかが課題

④國分から飯島への疑問
Q 今は疫学的なものの見方が大前提だが、これは統計的に人口を扱うもの
→疫学は重要だが、そのことに違和感を感じている。
A 確かに感染者の数だけで一喜一憂している。疫学は数学なので一人一人の顔は見えない。
集団でしか人間を捉えないという疫学への指摘は理解できる。
感染経路や死を数字でしか捉えないのは今回の対策の問題点の一つ

⑤山極から國分への質問
Q 新たなウィルスの登場によって人間の生きる意味が変わるのだろうか?
A 哲学において大事なのは「問い」を立てること。それで見えてくることがある。
・イタリアの哲学者ジョルジュ・アガンベンが母国イタリアの対応について
「ウィルスに感染しても集中治療を受けねばならないのは僅か4%と国立の研究機関が言ってるのに、
なぜ非常事態の措置が実施されねばならないのか。」と2月26日に発表したことについて、
インフルエンザと異なりワクチンがないことを理解していないなど批判を受け、3月17日に補足説明として
「病のもたらす倫理的・政治的な帰結を問うことが必要。今回のパニックで我々の社会がもはや剥き出しの
生以外の何ものをも信じていないことが明らかになった。」と発表した。
→家族が遺体にも面会もできず葬儀もできないことは疫学的には理解できるとしても、彼は強い口調で
「人が亡くなった方を大事にしない、死者に敬意を払わなくなった時に社会はどうなるのか」
「生存以外のいかなる価値も認めない社会というのは一体なんなのだろうか」と問いかけている。
そのことに少しも疑問を感じなくなる社会というのは、人間関係というのは・・・という問いかけ。
→4月15日の発表では「戦争中にも行われなかったほどの移動制限」を批判
→移動の自由→死刑と罰金刑の間にあるすべての刑罰は「移動の制限」
→1989年11月の東欧の革命で求めたのも「移動の自由」だった。

・ドイツ・メルケル首相のテレビ演説(2020年3月18日)
「日常生活における制約は渡航や移動の自由が苦難の末に勝ち取られた権利であるという経験をしてきた
私のような人間にとり絶対的な必要性がなければ正当化しえないものなのです。
民主主義においては決して安易に決めてはならず決めるのであればあくまで一時的なものにとどめるべきです。
しかし今は命を救うためには避けられないことなのです。」
→メルケル首相は東ドイツ出身で移動の自由がどれだけ大事か分かっている。
そのメルケルが、それでも制限しなければならない事態だと国民に訴えたことに感銘を受けた。

・アガンベンは緊急事態だからと言って行政機関がルールを作り立法府がないがしろにされることを
民主主義の危機と見ているが、ソクラテスは「哲学はポリスにとってアブのような存在」といってる。
つまり都市住民がとっつきやすい意見に飛びついた時に、廻りにぶんぶん飛んできて「それでいいのか」
と、うるさくまとわりつくのが哲学者で、アガンベンはその役割を果たしている。
→死者に敬意を持たないこと、移動できないことに少しも疑問を感じなくなってしまっていいのか、
民主主義と同様、これまで大事に守ってきたもの→歴史や過去に学ぶことが重要。

⑥人類と感染症の歴史
(飯島)
・1万年前の農業の開始→生態系に負荷をかける→リバウンドとして森林などにあった病原菌と交錯
・野生動物の家畜化もほぼ同時期→病原菌と交錯
・農業には共同作業が必要→都市化・集中化
・これらが生態系と人間の距離を縮めていく→感染症
・中国の30年での急速な経済成長、都市集中、世界でのプレゼンスが高まったことも今回の背景にある。
→武漢は1000万都市で省レベルでは6000万以上、ヨーロッパの国レベルの規模になっている。

⑦文明化とグローバル化の課題
(飯島)Q
・集まって話して共同作業するという文明化のトレンドに対して今回は反対のことを要求された。
・霊長類・人類の本質的な研究の中で今回の事態をどう理解するのか?
(山極)A
・ゴリラはお互いが顔の見える距離で暮らしている。
・10~20頭の小さな集団なので誰が何をしようとしているのかすぐにわかる。
・常に触れあい同調していないと仲間から離されてしまう。
・人間は数年離れていても戻ってくれば同じ仲間として認識できる。
・人間は進化の過程で離れ合うことも社会の作り方の条件として認めてきた。
・そのことを我々はもう一度思い出さないといけない。
→ニューノーマル→離れていても共感で繋がる新たな人間社会
(國分)
・人々が路上で集まって抗議活動することがやりにくくなるとの指摘がある。
・これまでは国会などの政治と路上の抗議活動が緊張関係にあって決定されていた。
・ただし今回でもテルアビブの抗議集会は距離をあけてやっていた。
・人間が身体をもって集まるとは何を意味しているのか→まだ答えはないが考えていきたい。
・人と会うことを制限されたとき、アガンベンは、お見舞いは慈悲の心でやるものといってるが、
それができなくなったら精神的身体的に大きな打撃があるのではないか。
(山極)
・人間が言葉以外で使ってきた様々なコミュニケーション手段がウィルスによって失われるのではないか。
・我々は進化の過程、文明発達の過程で、信頼を「言葉だけ」に依存してこなかった。
・身体と身体が共鳴し合う中で信頼が形作られてきた。
・言葉は後から出てきたもので信頼できるコミュニケーション手段ではない。
・今回「言葉だけでつながる社会」に放り出された。どうすればいいか
・音楽は言葉より古く「気持ちを伝える」手段で共鳴する
→世界中のミュージシャンが在宅で発信しているが確かに気持ちが伝わっている。
・ビジネスを一気に再開すると廃棄物による自然破壊などで新しいウィルスを引き起こす恐れがある。
・地球は細菌の惑星でありウィルスの惑星、我々は主人公ではない。バランスを壊さないように。
(國分)
・今回のコロナの新しさは「地域を全く限定されない」こと
・自国民のことだけ考えても、どこからか入ってくる。自国中心主義では対応できない。
・バラ色だが世界的な連帯のようなものが何らかの形で起こってこなければとても対応できない。
(飯島)
・先日アマゾンの先住民にも感染者が出たとの記事があった。人とはあまり交錯していないはず。
・初めて世界が生死の問題を通じて共通の危機に直面した。
・戦争、飢饉、災害などは、例えば南半球は大丈夫とかだった。
・コロナの危機をポジティブに捉えなおす思考の転換
・大きな危機だが一人一人の生死に関わる共通の問題という理解に立てば違った視点も見えてくる。
(山極)
・封鎖しても接触を禁止しても人間らしい社会を営めるか、ビジネスが国際的に展開できるか、
今後アフリカでパンデミックになった時にどのような援助ができるか、
これらが人類の生存圏を考えるうえで非常に重要で、他国で苦しむ人たちのことを考えること、
協力することがパンデミックを経験した国の立場、先陣争いをするのではなく、どのような連携が可能か
ということを率先して考えるべき。



m98k at 05:23|PermalinkComments(6) mixiチェック カメラ・映像・音楽 | 災害避難とか