今年も熊野に行くぞ!おもてなし用新商品!

2007年04月29日

ファミリーキャンプ入門7 シュラフ

(期間限定のお知らせ)
きたる五月三日から三日間、熊野川中流域でキャンプ宴会と川下りの予定です。
興味のある方は、こちらの記事とコメントをご覧下さい。


さて、本題のファミリーキャンプ入門の七回目であります。
今回は急遽、シュラフについて、なのであります。

シュラーフザック、あるいはスリーピングバッグとも呼ばれますが、
ま、いわゆる寝袋であります。

じつは四月半ばに無人島で一泊キャンプした際、参加者のうち約二名の方が翌日、
「いやあ、昨夜は寒かった。」 「寒くて眠れなかった。」と言っておられました。
わたくしお二人のシュラフは拝見していないのですが、おそらくは新素材の、
きわめてコンパクトになる薄型タイプではないでしょうか。

当日夜、わたくしが寝る前の外気温は11℃前後、
明け方は、それよりまだ低くなっていたのでしょうね。

昔は五月の連休でも、京都の比良山系あたりで残雪が残ってましたし、
特にこのシーズンは、昼の陽射しが強いので、その放射冷却により、
京阪神の郊外でも、夜はかなり冷え込むことがあります。

このカテゴリーのはじめのほうの記事で、わたくしはファミリーキャンプでは、
あまりシュラフを使わなかった、と書きましたが、それはあくまで、

常人がTシャツ一枚で過ごせる季節の話であります。

特にファミリーキャンプで使うような大型のテントは、熱があまりこもりませんので、
春秋のキャンプサイトによっては、それなりのシュラフが必要なのであります。
(ちなみにわたくしが今回使用した、120×210の小型テントでは、夜中におしっこに起きた時の
室内温度は17℃でした。ま、アルコールが体熱として放散したのですが。)

で、
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手前が今回使用した、IBSマッテンベルブランドのSW-800Nというモデルであります。

現在のカタログにはすでにありませんが、SW-801というのが後継機種!のようで、
こちらのスペックでは、抗菌フレッシュスペリオールという中空綿が700g、
足元部分に遠赤外線セラミックブレンドのウォーマル綿というのが100g入っており、
適応温度は0℃から10℃、平均重量が1.25kgで、収納サイズは18×40cmとなっており、
ま、このへんの基本的なスペックはほぼ同じだったと思います。
最近では、ハニカム構造の糸や、極細糸を使ったシュラフもあるようですが、
このモデルあたりが、お値段もたしか一万円ほどで、
ま、新素材を使った一般的なシュラフの代表といえると思います。

で後方のシュラフが、古い天山(テンシャン)ブランドのコンパクトシュラフであります。
ツーリングやビバーク用でダウンの量も少なく、重量も容量もほぼ半分になるのですが、
ご覧のとおり、広げた時のロフト(かさ)は、はるかに高くなります。

で、
da2344d7.jpg
奥のシュラフが、さらに古いスワンブランドのダウンシュラフであります。

こちらは社会人になってすぐ、MGCのM-16モデルガンと前後して購入したもので、
すでに30年ほど使っていることになります。
かなりダウンもヘタっているはずなのですが、ご覧のとおり、さらにロフトがあります。
まあ、サイドジッパーもなく、真冬以外は使えない、というのが難点・・・ううっ
(そういえば、マクマードパーカも買ったものの、滅多に着れないしなあ・・・)

で、
7d7293c2.jpg
こちらが、ダクロンホロフィルを使ったレクタングラ―タイプ(封筒型)の3シーズンタイプ。
同じダクロンホロフィルの4シーズン用も持ってますが、このあたりになると、
ほとんど布団と同じサイズと重さになってしまいます。ううっ

7eeadd9a.jpg
手前のが、本日コーナンで買ってしまったサザンポートブランドのスタンダードシュラフ。
適応温度が、5℃から25℃と書かれた3シーズン用で、これで1.48kはお安い!
ファミリーキャンプなら、このあたりを何枚か買って、二枚を連結して中に子どもを入れ、
寒い時には上からもう一枚を拡げて掛ける、というので充分でしょう。

もちろん、子ども専用シュラフもあります。
e1cbb732.jpg
我が家の場合は子どもが二人で、上の子が小学生になったあたりで買ったと思います。
下の子が小学生になる頃には、上の子には大人用シュラフ、そして下の子にはこの子ども用・・・
って、下の子はいつも上の子のお下がりになる宿命なんですね・・・にっこり

で、こちらがゲスト用というか、予備というか・・・
64339c33.jpg
同じ物が三枚ほどありますが、ロゴスの特価品でたしか0.48kだったはず。
フロアマットにしたり、ブランケットがわりにしたり、
夏のファミリーキャンプはこれだけで充分でしたね。

わははは、しあわせじゃあ!
ccecef88.jpg
右の2個がダウンのシュラフで、もっと小さなスタッフバッグにも詰め込むことができます。
一方、その隣のSW-800Nから左は、このサイズが限界であります。
やはり軽くてちいさく畳め、拡げた時のロフトが大きいのがダウンの特徴でしょうね。
その意味で、軽量コンパクト性を追求するならダウンのマミータイプ(人形型)、
ファミリーキャンプには化繊のレクタングラータイプ、ということになりますね。

今回久しぶりに、実家に置いてあるシュラフを整理しようとしたのですが、
これ以外にも、まだまだ押し入れの中から出てきそうであります。びくびく

でもそういえば、無人島キャンプの参加メンバーの中にお一人・・・

シュラフマニアが居られたような・・・ショック

かっ、彼の押し入れはどうなってるのか・・・
フラッシュライトのコレクションなら場所もとらないけど、
シュラフのコレクションとなるとですね・・・
メンテナンスも大変だろうし・・・


2009.10.05追記であります。
むははは、また新しいシュラフ買っちゃいました。ラブ


2010年7月、また追記であります。
さらに、こんなのこーんなのも買っちゃいましたが、わたくし決してシュラフマニアではありません。

2013年1月、またまた追記です。
今度はセンタージップの軽いやつをソロキャンプ用に・・・シュラフマニアでもないのに・・・






at 03:37│Comments(8)mixiチェック ファミリーキャンプ入門 | 川下り、キャンプ宴会

この記事へのコメント

1. Posted by リオ   2007年04月29日 11:25
うわ~、死体袋シュラフもいっぱいお持ちで・・・
私は、サウスフィールドの安物封筒とモンベルの羽毛#0だけです。
正月キャンプで、ジッパー開けて寝てたら、奥さんに・・・
「オマエはソレいらんやろうっ! よこせっ!」って・・・
"常人がTシャツ~"、笑いました(笑)。
2. Posted by 98k   2007年04月29日 11:38
〉死体袋シュラフ
そうなんですよ、ナム戦当時の米軍ダウンシュラフがどこかにあるはずなんですが…
正規の死体袋に入れるまでは、本人のシュラフですよね!
わたくしのはもちろん、使用済みでしたよ!わははは{にっこり}
3. Posted by 交通課長   2007年04月29日 11:45
 こんにちは~。
 私の寝袋君。この時期に私を護ってくれるか不安になってきました・・・。まぁ、ジャンパーを上から毛布代わりにかければ大丈夫・・・やっぱりフリースの毛布一枚持っていったほうが良さそうですね。
4. Posted by 98k   2007年04月29日 11:59
この時期の熊野は、昼晴れたら、夜は結構冷え込みまっせ!
アルコールで体内から温めるというのは、覚めた時により寒くなりますが、その時はまた食べて飲めば大丈夫!{にっこり}
1日ずれるので、死体袋シュラフを探してお貸しすることもできませんね。
あと、川端さんが3日の午後に来られるかも知れません!わくわく{ラブ}
5. Posted by 川端   2007年04月30日 09:44
島に持ってった寝袋は、
マミーで、すっげー小さくなり、モスキートネット付き。足元には補強が為されています。
きっと国内のキャンプで使うような物ではなく、靴履いたままテントも無しで「ジャングル」で使用するタイプでした。
なので、ぢつは大昔から使っているノーブランド安物スリーシーズンよりも保温性が低い。
そら、寒いですわな(^^;オロカナリカワバタ・・・
三日、伺います。
今度は、ふっつーの、なんのヒネりもないお土産持って(^^)
6. Posted by 98k   2007年05月01日 00:16
おおっ、いわゆる「ビヴィバッグ」といわれるやつですね!
夜露の降りやすい日本では、あまり普及しませんねえ・・・
(いっそのこと、テントなしにすれば面白かったのに・・・げひげひ)
三日からは、わたくしもコーナン1.48kの安物シュラフです。びくびく
おみやげは、若い交通課長さんとそのお友達に・・・
わたくしはお土産だなんて、そんな・・・あっ、いや、そうですか・・・
それでは楽しみにしております。わくわく{にっこり}
7. Posted by TOMO   2007年05月01日 13:40
さすが、人生の三分の一を寝袋で過ごされる98kさん!
すごいコレクションですね。
寒かったと騒いでいたのはワタクシです。ちょっと島の気温を
甘く見てしまいました。
>常人がTシャツ一枚
って、島でも98kさん、Tシャツ一枚だったのでは・・・・。
あ、常人の話か・・・・。
8. Posted by 98k   2007年05月02日 01:42
そうなんですよ、わたくしの人生、1/3は寝袋の中で、
残る2/3は土の中で・・・って・・・
わしは舞い上がれないウスバカゲロウかっ!{炎}
ちなみに無人島でも、Tシャツの上にちゃんともう一枚、
羽織ってましたよ、礼儀として・・・
ま、全身汗まみれになりましたが・・・{悲しい}

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