しぃずん・ぐりぃてぃんぐ・・・とマイ・ストックシリーズその3.5

2007年12月26日

冬のアンダーウェアと・・・

ちと寒くなりましたので、とーとつですが冬用アンダーウェアなんぞのご紹介。


じゃーん
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こちら、Peter Storm、ピーターストーム社のサーマルクロージングであります。
ロングのシャツとタイツをセットで購入して以来、十数年間愛用しております。

寒いシーズンの山歩きやキャンプ宴会、またカヤックやラフティングなんかでも、
ウェットスーツでは暑すぎるし、短パンTシャツでは手足が傷だらけになる、
といったときにも着用しておりました。

素材はクロロファイバーが80%、ナイロンが20%となっております。
クロロファイバー、あまり聞きなれない素材ですが、まあ早い話が、

塩化ビニール、つまり塩ビ、なのであります。きっぱりと

塩ビそのものは吸水率ゼロ、つまり水分を全く貯めない素材なのですが、
強度や伸縮率の関係でしょうか、ナイロンが20%、混ざってますね。
ですから速乾性とはいっても、乾くのにそれなりの時間はかかりました。
それに塩ビという素材、けっこう重くて敬遠されることもあると聞きましたが、
ま、わたくしは体重がそれなりですから、あまり重さは関係なしという・・・ううっ悲しい

最近でもこんな素材は使われているんでしょうか、当時はこれが最先端だったのですが・・・



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で、こちらが数年前に買った、TARAS BOULBA、タラスブルバの、
WMストレッチ・ロンウェーブというやつであります。
さすがにピーターストームのが、すり切れたり、毛玉みたいになったりしてきたので、
そろそろ機種更新しようとしてたのですが・・・

こちらは未使用、つまり、わたくしこれを特価で買ってから、

寒いアウトドアにほとんど行かなくなった。

とゆーことなのでありますね。悲しくもきっぱりと・・・悲しい

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素材はポリエステル90%、ナイロン5%、ポリウレタン5%で、内面起毛してありますから、
より保温性、ストレッチ性を重視しているということなんでしょうね。

こちらも一応、ロングのシャツとタイツのセットで購入しております。

ちなみにサーマルウェアを使用する場合は、これら吸水性の少ない素材のロングタイプ上下を、
すっぽんぽんで着用するのが基本であります。にっこり
まあ、一泊以上になると、着替えのブリーフなんかはあったほうがいいのでしょうが、
わたくし三日程度なら、川に入るときもテントで寝るときも、ずっと着たきりでした。ショック

で、寒いシーズンは、これらの上にポリエステルなんかの薄手のシャツ、
で、動かないときには、さらにその上に厚手のフリースかセーター、
さらに寒い時はちっちゃく畳んだダウンのベストかジャケットをザックから出してきて、
一番上に防風、防水、透湿素材のアウタージャケット、というのが定番であります。

まあ、登りでは、アンダーウェア一枚でもびっしょり汗をかきますが、稜線での昼食時なんか、
汗で濡れたシャツを脱いで、新しいシャツをザックから取り出している間に、
脱いだ汗まみれのシャツが凍りつき、乾いたシャツを着ても、じっとしてると寒くて堪らないので、
やはり休憩時や非常用に、ちっちゃくなって軽いダウンのインナーは必需品ですね。
わたくしは、垢でこてこてになったヌプシジャケットを愛用してますが、
軽いダウンベストひとつでも、びっくりするぐらい暖かくなります。


上半身はこのように、けっこうこまめにレイヤードできるのですが、
下半身は、簡単に着脱、という訳にはいきませんね。
これらのアンダーウェアの上に、通常は裏地のついたパンツだけ・・・
で、少々暑くても寒くても我慢我慢、ということになります。
まあ、キャンプするならもう一枚、厚手のフリースとか薄手のダウンとかのインナーで、
上半身同様のレイヤードが考えられますが、
保温性のあるオーバーパンツ、なるものもあります・・・


じゃーん
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モンベルのモンブランパンツというやつで、こちらは20年以上前の製品、
かなりスタッフバッグも綻びてますね。2リッター程度の大きさになります。

これ、ダクロンホロフィルという中綿を少量使い、極薄生地のシェルで包んだもの、
さすがに膝から下はアイゼンやスキーをひっかけますので、厚手の生地で補強してありました。
サイドジッパーがフルオープンになり、雨具同様、靴を履いたままで着脱ができ、たしかに暖かいのですが、
防水性はあまりなく、薄手の生地もやや不安で、結局、動かないキャンプ宴会や、
シュラフ一枚では寒い時の睡眠用がメインで、日帰りには使いませんでした。
あっ、そういえばスキーゲレンデでの宴会には重宝したな・・・にっこり
さらにその上にゴアテックスの米軍オーバーパンツなんか履いて・・・にっこり

ちなみにこのオーバーパンツ、次回、お正月キャンプOFF会には持参しますので、
参加者のみなさん、寒かったら使ってくださいね。わたくしの体臭がたっぷりと・・・ラブ

あっ、わたくしはたぶん、暗くなるころには・・・
すでに寒さの感覚がなくなっていると思いますので・・・わははは困った







at 21:35│Comments(4)TrackBack(0)mixiチェック 川下り、キャンプ宴会 | その他アウトドア

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この記事へのコメント

1. Posted by ニャん丸   2007年12月27日 06:45
98kさん、おはようございます♪
う~ん、ワタクシも今年は寒さでひっくり返りそうになった記事を何度か書いていますが、こういった防寒対策をした方が良さそうですね!
98kさんがラティコンで書いてくださった通り、一杯やっちゃう(笑)っていうのも効果的なのですが、なかなか飲めないときもありますので(汗
春先まで結構寒がるので、とりあえずアンダーウェアの予算を立ててみます。
素っ裸に着るんでいいんですよねっ、ねっ(笑
2. Posted by 川端   2007年12月27日 08:14
正直、毎日それほど寒いとは思って生活してはいないのですが、、、
防寒ねぇ・・・
てゆーかむしろ傍観したい、みたいな(--;
耐寒装備なんかほとんど持っていないので、まあ、耐え切れなくなったらクルマに篭っちゃえばいいやと思っています。
寒いのトンじゃうくらい楽しいといいですね\(^^)
3. Posted by TOMO   2007年12月27日 09:07
おお、極悪極寒キャンプでありますか!
ワタクシ、山歩きをしていた時分は冬山には
ほとんど入りませんでした。冬山用の装備が
揃えられなかったのと、とにかく寒いのが嫌い
だったからでありますが、こういうのがあれば
違いますねえ。
ところで、このインナー、着用写真非希望・・・・。
4. Posted by 98k   2007年12月27日 21:21
ニャん丸さん、どーもです。
激しく動く→汗をかく→乾かない→冷える→とても寒い{びっくり}
というのが、冬の山歩きですから、こんなインナーが有効ですが、
街中だと、あまり汗や速乾性は重視しなくてもいいので、
最新の各種発熱素材のやつを試されては? もちろん全裸で・・・{にっこり}
川端さん
まあそちらは、同じ大阪といっても、なにせディープサウスですから、
真冬でも、老若男女全員、パンツ一枚で走り回ってますね{にっこり}
ちなみにクルマは鉄ですから、吹きさらしではキンキンに冷えまっせ{びっくり}
エンジンかけてヒーター入れるのはエネルギー効率が悪いので、
テントの中でバーナーやランタンを焚くのが一番です。
もちろん換気には注意が必要ですが。
まあ、そんなこたあすべて忘れて、大いに楽しみましょう。夢中になると
寒さの感覚もなくなり、やがて意識も遠くなってきますので・・・{ドクロ}
TOMOさん
よかったらご一緒に・・・って、この時期は絶対無理でしたね。
まあ、仕事のつらさを忘れていただくために、
わたくしの、ぴっちりインナーウェア全身画像を送りつけますので、
せいぜい楽しんでくださいな・・・
って・・・書いてて自分でも気持ち悪くなってきたぞ・・・うえっ{困った}

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