'09・GW熊野キャンプその3'09・GW熊野キャンプその5

2009年05月14日

'09・GW熊野キャンプその4

さて熊野キャンプの三日目、五月四日であります。



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朝の状況であります。これでフルメンバーが揃ってます。 あっ、前日、一組帰ってたか・・・困った

って、wing息子が寝てたはずの、黄色いシングルウォールテントが瞬間移動してるぞ・・・
たしか昨夜までは、赤、黄、緑と、信号みたいに並んでたのに・・・

「いやいや、あの位置では、誰かさんのいびきがすごくて眠れず、深夜に移動したそうです。」

「へえ、そういや夜中にペグを打つ音が聞こえてたような気も・・・
でも、そんな大きないびきは近所迷惑ですねえ。がははは寝る

「ずっと離れたトイレまで聞こえてたよ。」と隣から奥様が睨み据えて補足・・・困った

「はるか下流側に避難してたので、遠い海鳴りのようだった。」とわたくしの友人の証言・・・困った

ううっ、ご近所のみなさん、苦労されていたようでありますね・・・すいません

で、クルマとタープの間に見える、ロゴスの大型ドームが川端父子のテント、すぐ近くなんですが、

川端さん曰く、「わたくし、杭打ち機が作業している隣でも平気で眠れますので。」と・・・

これって、あまり慰めの言葉になってないような気も・・・落ち込み



とゆー次第でにっこり、サンドイッチとコーヒーとゆー軽い朝食後(飲むのを我慢して)、
近くにある、湯の口温泉へクルマで向かうことに・・・

「あれっ、旧道トンネルの照射には行かないんですかっはてな」と川端さん。

「あっ、いや、ま、温泉行って気が向けば廻りましょうかね・・・ごにょごにょ・・・」

じつはわたくし、入浴後は一刻も早くキャンプサイトに戻り、プシュ、ごきゅごきゅ、ぷはぁ
のつもりだったのであります・・・

で、昨年の記事で詳しく紹介したとおり、この温泉、ちっちゃなトロッコ列車がトンネル内を走っており、
wingさんも川端さんも、それに子どもたちを乗せるのが、目的のひとつだったのであります。

といいつつ・・・

お二人とも、出発前にいそいそと、ライトを何本かポケットに入れてたのを、
わたくし、しっかりと目撃しておりますが・・・にっこり

キャンプサイトからは、地図では点線になってるような山道を20分ほどで到着するのですが、
あと少し、とゆーところで、wing娘の気分が悪くなり、少し休憩しました。




で、ほんと偶然なんですが・・・

休憩したところに洞窟がありました・・・
ショック


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さっそく探索するスパイダーマン川端さん


今まで何十回となく、この道を通ってるんですが、こんなのがあるとは知りませんでしたねえ。

ま、人工的に穿たれたもので奥行きもありませんでしたが、さて何のために穿ったんでしょう・・・
ま、このあたりは昔から、銀や銅の鉱山として栄えたところなんですが・・・


で、湯の口温泉に到着、wing父子3人と川端父子3人は、トロッコに乗ってから入浴することに、
残るわたくしと奥様、友人の奥様の3人はそのまま入浴、どっぷりと長風呂を楽しみました。
ちなみにわたくしの友人は同行せず、温泉より「朝からビール」を選択してました・・・にっこり

後でお二人に聞けば、昔は真っ暗だったトンネル内も、改修によって照明が点いたようで、
お二人ともライトを照射する機会はなかったようであります。にっこり

で、トロッコ組も温泉に入ってきて再び全員集合、付近案内図を眺めていたうちの奥様が、
「丸山千枚田」の案内を見つけて、みんなで寄り道することにしたのですが、
やはり途中で、wing娘の気分が悪くなり、再び停車して休憩しました。

「娘と二人で、この辺で待ってますから、どうぞみなさんで見てきてください。」とwingさん。

「つーか、ゆーても田んぼでしょ、ディープサウスで見飽きてますから、我々も待ってます。」
と川端さん。

結果的には、あと5分とゆーあたりで6人を残し、長風呂組3人で行ってきました。





わたくし、丸山千枚田とゆーのははじめてだったのですが・・・
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まるでマチュピチュ・・・

とまではいいませんが、まさに「耕して天に至る」とゆー感じで感動しました。

画像左上に見えている東屋が展望所になっており、クルマも何台か置けました。





せっかくなので、展望所から連続写真を撮ってみましたので、
興味のある方はダウンロードして、スティッチ機能とかで横につなぎ合わせてみて下さい。
上から順に右から左へ、ほぼ180度のパノラマになります。

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やや広角で撮ったので、歪みがあるかもしれませんが・・・落ち込み


ちょうど田植えの時期で、ほとんど手作業でやっておられました。
人手不足のため、あちこちからボランティアで来る方もおられるようで、
まさに日本の文化や環境の原点を守っておられるわけですが、
手間からいえば、国際標準価格に勝てるはずはありませんね。

里山も棚田も、非常に重要な役割があるのですが、保全するための労力に見合うだけの、
経済的な見返りもなければ・・・とゆーのはボルネオの熱帯雨林と同じですねえ。


などと考えつつ、帰りはハードな山道ではなく、R169とR168を廻ってキャンプサイトへ・・・
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ちょうど対岸、R169側から見たキャンプサイトであります。
すでに剣鉈コレクターさんら先発組は出発されたようで、我々のサイト以外には、
左側の一組しか見当たりませんね。今年はほんとに人出が少なかったです。



で、お昼もかなり過ぎてからサイトに到着、すぐに、


「メシ、メシ、ビールびっくりであります。にっこり


いつもは湯の口温泉で汗を流し、はぁはぁ呻きながらフルスロットルで山道を飛ばして、
十数分で冷たいビールにありつくのですが、今回は寄り道したので、旨さもひとしおでした。



で、
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またまた焼き肉・・・焼いてるのは、とっくに食べ終わってたプラスワンくん





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海鮮バーベキューに・・・こちらもプラスワンくんが・・・





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wingさんの大好物、焼きシイタケとか・・・





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wingさんは、毎回ご飯を炊いてくださいました。
左下にちらっと見えているのは、スモークしたシシャモであります。






わははは、しあわせじゃあ






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備長炭なんかも、おいしかったぞはてな にっこり





で、wingさんがTOMOさんから「わらしべった」とゆーラーメンも、大量に持参され、
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わたくしにも分け前が・・・げひひひひラブ




で、そのまま、夜の大宴会に突入したのでありますが、昨夜はあちこち入り乱れてたため、
わたくし、子どもたち用のテーブルと、わたくしの部隊鍋(プデチゲ)をメインとする鍋テーブル、
焼き物をメインとする調理テーブルに分けました。

で、子どもたちのテーブルを照らすために、マグ4C-wingスペシャルを、
おニューのトーチホルダーで固定しようとしたのですが・・・

ワンタッチキャノピーのポールが太すぎて、セットすることができません。ショック

ううっ、これにセットするために買ったのにぃ・・・泣く

と、泣きながら川端さんに相談すると、てきぱきと蛇腹部分にセットしてくれました。
いやあ、ほんとに器用な人であります。

ま、そんなこんなで楽しく過ごし、流しのハーモニカ吹きのおじさんにっこりが来たり、
川端マジックなどで、みんな盛り上がってたのでありますが、夜の10時すぎになって、
ポツリポツリと雨が降り出してきたのであります。ショック




(以下次号)







at 21:37│Comments(7)TrackBack(0)mixiチェック 川下り、キャンプ宴会 | フラッシュライト、ランタン

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この記事へのコメント

1. Posted by なか   2009年05月14日 22:51
イビキ・水分をたっぷり含んだ枕を、顔に押しつけると治るそうです。火曜サスペンス劇場で見た記憶が? Wingさんの焼き椎茸・酢醤油や、バターで( ̄~ ̄)。旨いんだなー(笑) 炭のクッキー・これ本物ですか?(汗)
2. Posted by 98k   2009年05月14日 23:08
なかさん
>水分をたっぷり含んだ枕
わたくしよく、奥様に押しつけられてますが、何か・・・{ドクロ}
>焼き椎茸・・・やはりシンプルに醤油が一番ですね、じゅるじゅる{汗}
>炭のクッキー・・・さあて、どれがホンモノのクッキーでしょう{はてな}{にっこり}
3. Posted by 川端   2009年05月15日 08:04
>>洞窟
洞窟というより、なにを祭ってあるのか判然としませんでしたが、祠でしたね。
私の隣に写っているのが簡易的?な円筒の社。よく知らないんですが、土地神の類、、、かな?
覗いたカンジ、たぶんというか、ほぼ確実に人工の穴かと思われましたm(_ _)m
ちなみに、、、
トロッコ列車は、楽しいのは最初の5分だけでしたとさ(^^;アトハタイクツナダケ・・・
>>丸山千枚田
思ってたより遥かにデケー棚田ですね~
地味とか刃金と呼ばれる止水用の土なんかを使った水田用としてはふつーの石積みなんだと思われますが、ここまで並んでいると壮観です。
田舎モンなんで、田んぼなんか珍しくもねーやとか思っていたのですが、御見それしました。ダテに千枚名乗ってませんね。(^^;
>>白炭クッキー
ああ、そうそう。思い出した。
私、誰かにクッキーの袋に本物の炭入れて渡されたんですよね(--)
ええ、まあ、渡された瞬間あからさまに怪しいことこの上ない空気が流れたので、あんなんじゃきっと誰も引っ掛かりませんけれども。
ねぇ?98kさん( ̄ー ̄)
そーいえば、
TOMOさんラーメン、ウチにも頂きました。らっきぃ v(^^)
あと、プラスワンさん。ホンっとに黙々と確実に手を動かす方でしたね。
ちょっと見習お(^^;
4. Posted by TOMO   2009年05月15日 16:57
>イビキ
シマでも、確かにすごかった。ま、ワタクシ、他人のことは言えないので
ありますが。
>棚田
当地にも何カ所か有名な棚田が。見て美しいのもちろんなのですが、
その「営み」には頭が下がりますね。
>食べ物色々
う~ん、やはり屋外の食べ物はおいしそうですねえ。外でなら、
備長炭だって食べられるんだ!  {にっこり}
5. Posted by 98k   2009年05月15日 23:07
川端さん
祠だとしても、あんな場所の、あんな高い位置にある理由が・・・{はてな}
ほんとはあの時、銀鉱石とか、発見したんじゃないの{にっこり}
>黙々と確実に手を動かす方・・・
わたくし、「もぐもぐと確実に口を動かして」ましたが、見習わないの{チュー}
TOMOさん
うーむ、無人島でもわたくしのテント、隔離してたんですがね・・・{困った}
で、ここの棚田には、いずれゆっくり撮影に来たいと、
うちの奥様が申しておりました・・・ううっ{ドクロ}
6. Posted by 二日酔いの猫   2009年05月16日 15:26
やっとコメ出来ました
夜に何回かチャレンジしてたんですが上手くいかなくて・・・
なかなか楽しげなキャンプですね
私はゴロゴロしたGWでした(泣)
>黙々と確実に手を動かす
喋らない関西人なんて想像できまっしぇん(笑)
7. Posted by 98k   2009年05月16日 20:46
二日酔いの猫さん、どーもです。
昨夜は、特にドリコムブログの障害報告はなかったようですが、
ま、このサイト同様、気まぐれですので・・・
>ゴロゴロしたGWでした
あれっ、いつもの高原には行かれなかったんですか{はてな}
ま、ゴロゴロするGWもいいもんですね。
わたくしも、比較的自由に休みが取れた職場では、
GWを外してキャンプとか川下りへ、で、混みあうGWはゴロゴロ・・・{まる}
>喋らない関西人
そういや、わたくし「もぐもぐ」、川端さん「ペラペラ」、wingさん「ぐびぐび」
と、いつも口を動かしてますね。
プラスワンくん、宴会しない高知県人同様、関西では希少種です。{にっこり}

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