2010年06月18日

無人島?オフ会報告その3

オフ会報告の三回目であります。

三年前と同じテントサイトは風が強く、とりあえずそこに荷物を置いた一行は、風の弱い場所を探して、
結果的には、島をほぼ半周することになりました・・・うぐぐぐ









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キャンプ場の端まできて、「やはり風が強いなあ・・・」と、座り込むwingさん、川端さんと、
元気に歩き回るred-bicycle(赤チャリ)さん・・・











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「この井戸に、ひょっとして旧陸軍の金銀財宝が・・・でへへへ」と覗きこむ川端さんと、
彼を突き落として探させようと、タイミングを見計らっているwingさんと赤チャリさん。










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「あっちの小島は島影になってて、風がなさそうですね・・・」

「どないして渡るねんっ!」

とかいいつつ、結局到着した桟橋までもどり、さらに反対側に・・・








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こちらが、唯一本土と結ぶ桟橋であります。明日、悪天候になっても船は来てくれるのかっ???











で、さらに進むと・・・

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第二砲台跡に到着・・・












反対側からの画像であります。

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「ここから先は崩壊がひどく危険な状態、事故があっても一切知らないかんね。」

とゆーよーな立て札と簡単な柵がありましたが、自己責任でさらに先に進むと・・・

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たしかに「崩壊がひどく危険な状態」でした。(良い子のみなさんは真似しないよーにね!!!)





で、他の砲台も全てそうなんですが、地上にでてるのはごく一部、大部分は地下構造になっています。






んで、地下部分を地上から覗くと・・・

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マグ4Dで一撃された、もとい、誤って落ちてしまったであろう仔鹿が瀕死状態・・・

この仔、じつは川端さんが一撃、もとい発見したんですが、かなり以前に落ちたようで、
おそらく下半身を強打したんでしょうね、前足と首でもがいた跡が痛々しいです。

まだ息があり、ときどきもがいていたので、

「すぐに管理センターに連絡して、助け出してもらいましょうか・・・」

「いやあ、すでにハエが集まってるし、もう管理センターでもどうにもならないでしょう。」

「野生動物だから、船で本土に持ち出して治療するわけにもいかないだろうし・・・」

と、心のやさしいwingさん、川端さん、赤チャリさんの会話。

そこへ・・・

「まちぼうけぇ、まちぼうけぇ、或る日せっせと、カレー鍋、
そこへ仔鹿がとんででてぇ、ころり転げた・・・由良要塞TOMOヶ島第二砲台跡・・・字あまり・・・
ちゅーことでですね、せめて後ろ足の一本だけでもいただいて・・・じゅるじゅる」と98kさん・・・

ま、この案は、即座に否決されましたが・・・

結局、あとで唯一の島の住人でもある旅館のご主人に報告したのですが、
「可哀想ですが、我々でもどうにもなりませんね、やはり自然に任せるしかないでしょう。」
とのことでした。

それならせめて、後ろ足だけでも新鮮なうちに・・・ぼかっ、べきっ、ぐしゃ




といったハプニングもあり、さらにこんどは第一砲台跡へ・・・





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こちらの内部は完全に封鎖されてました・・・ううっ



仕方なく、第一砲台建設のために移設したとゆー、明治五年に英国人が建てた灯台へ・・・







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で、この灯台のすぐ横が・・・


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東経135度の線が通る陸地としては、ここが日本最南端なのであります。

わたくし、こんなところに来ると、ついつい記念写真を撮ってもらうのであります。わくわく





この後、「おにゃのこのいっぱいいるキャンプ場」を廻り、ふたたび桟橋前に戻りビールなんぞを購入、









結局、夕暮れ間近にキャンプ場に戻り・・・
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前回のテントサイトから一段下の広場に、スクリーンタープを設営したのであります。

まあ、この周辺では、ご覧のとおり唯一、風を避けられる平地でしたので・・・




さて、陽も暮れかかり、いよいよこの後、照射宴会に突入するのでありますが・・・




(以下次号)



m98k at 00:58│Comments(6)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック フラッシュライト、ランタン | 川下り、キャンプ宴会

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この記事へのコメント

1. Posted by 川端   2010年06月18日 20:32
あー、、、行きましたね。灯台。。。

あんま覚えてないや(^^;


私、第二砲台で散会してたときに、物音の正体を確認しようと地下に下りたもので、不意打ちの間近で鹿と目が合っちゃってまして(--)

なんだかやたらと疲れていたせいもあっったんだと思います。その時口先では冷静なことを言っていたのかも知れませんが、ガラにもねーっちゃあねーながら、どうにも心が折れちゃってたんですよね。。。

だから、第二砲台出てからの記憶はタープ設営の途中で石使ってペグ打ちしだすあたりまであんま定かでなかったりして(^^;


まっ、でも、この後は楽しいばっかでしたよねっ(^^)
2. Posted by 98k   2010年06月18日 20:57
川端さん
そうですね、目の前の仔鹿を一撃で倒すなんて、もとい、瀕死の仔鹿と目が合うなんて、
さすがの川端さんでも、ショックだったでしょうね。
わたくしも山の中で何度か、野生動物と出会い頭で目があったことはありますが、
瀕死の仔鹿とゆーのは・・・けっこうショックだったでしょうね。
でもまあ、これで川端さんも人の子、とゆーことが判明したわけで・・・
今度また、当時の詳しい状況を聞かせてね、鹿鍋でもつつきながら・・・
3. Posted by nob   2010年06月18日 21:44
さすが98kさん、こんなシチュエーションでもボケを忘れずない・・・(^_^)

>鹿鍋
見るのと食べるのは別ですよね(^ ^♪
4. Posted by 98k   2010年06月18日 22:07
nobさん
偶然ですが本日、奈良公園の鹿をボウガンで射殺した事件で、実刑判決がありましたね。
なんでも罪名が文化財保護法違反だとか・・・
奈良公園の鹿は特別天然記念物だからだそうですが、
この島の鹿はどうなんでしょうねえ・・・
まあ鹿さんは、素早く血抜きしないと臭くなるそうなので、
最近は何千頭も有害鳥獣として射殺され、そのまま廃棄されているようです。
どーせなら、なんとか加工して食べてあげればいいのに・・・
ちなみにわたくし、かわいい仔牛や仔羊を見ても、条件反射でヨダレが出てきます。
5. Posted by TOMO   2010年06月18日 22:52
ううっ、瀕死の子鹿、かわいそうすぎる。
でも、鹿ステーキも惜しかったかも。複雑ですね。

我が家の猫二匹のうち、年長の方は、もともと野良で、うちの庭に来るのでエサをやるようになったら、何となく家の周りに居着くようになったんです。
ある日、ベランダの窓の下でか細い声がして、覗いてみるとその子と目があって。交通事故にあって、足から血を流しながら、我が家を頼って来ていたんですね。
そのまま動物病院に治療に行き、正式に我が家の子になりました。
でも、野生動物は....自然に任せるしかないのかなあ。
6. Posted by 98k   2010年06月18日 23:11
TOMOさん
うーむ、野生動物との関係は難しいですね。
鹿さんや猪さんは、農業、林業にとっては明らかに害獣ですが、
日本の環境全体を考えると、どの程度の個体数がいいのか・・・
少なくとも、この島の鹿さんは増え過ぎで、自然植生にも影響しているとは思いますが、
キャンプ場の芝生をきれいにしてくれてますし・・・
でも、野良猫の悲劇は明らかに人為的なもので、年に数回は出産しますから、
TOMOさんのような方が何人居られても、とても追いつきません。
それに成獣はまず引き取り手がありませんから、やはり去勢なり避妊なりの処理をして、
これ以上、野良の数を増やさないようにするしかないでしょうね。
でも、飼うのに困って捨て猫する奴がいるわけで、すべては行政やボランティアまかせ、
やはり悪いのは人間か・・・秋の猫鍋が楽しみです・・・じゅるじゅる

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