2010年08月11日

2010生物多様性シンポジウム

(期間限定のお知らせ  10月開催予定のライト好き九州OFF会へのお誘い記事はこちらです。)



とーとつですが、さる8月7日の土曜日、「生物多様性シンポジウム」とゆーのに参加してきました。





で、お昼過ぎに、会場である大阪国際交流センターへ・・・

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おおっ、これこれ・・・
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シンポジウムの会場は、左の階段を上がった二階なんですが、右奥のギャラリーでは・・・
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こんなのも同時開催されてました。
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こちらのほうでは、国際機関である国連環境計画(UNEP)から、大阪の淀川流域で活動するNPOまで、
様々な団体による、自然保全活動や環境再生の取り組みが紹介されてました。
国連や国の機関、大企業がけっこう身近なところで活動し、逆に地方自治体や地域の団体などの活動が、
けっこう全国的に、あるいは国外にも紹介されていることが、とても新鮮な驚きでした。


ま、とてもそれぞれの活動の内容までは紹介できませんので、そそくさと二階のシンポジウム会場へ・・・










で、シンポジウムのプログラムは、
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とまあ、こんな感じなんですが・・・









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事前申し込み300名限定の会場は、8割ぐらいの席が埋まってたでしょうか・・・
若者も来てて、けっこう関心が高くなってるような気がしました。





さて、第一部は、天王寺動物園名誉園長で近畿大学教授の宮下実さんの基調講演からはじまりました。
(以下、資料画像の一部を載せておりますが、問題なら削除しますので、ご連絡をお願いします。)






まず、いきなり・・・

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さまざまな原因についての、お話の主要部分はすっかり忘れてしまいましたが・・・










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イチゴケーキとチョコが食べられなくなるのは大問題!

とゆーことはよくわかります。ええ、わたくしきっぱりと・・・








で、メインテーマは、外来動物の現状やその影響について・・・

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ちなみに、高知でニホンカワウソの痕跡が最後に確認されたのが1983年だそうで・・・もうそんなになるのか・・・





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つーことで、今の日本でも、外来動物の影響がもっとも大きいようですね。

ちなみにイノシシ、シカが増えている原因も温暖化や耕作放棄等、諸説あるようですが、
天敵のニホンオオカミの絶滅以外にも、ハンターの減少も影響しているようで、
これは間伐材と同じで、利用しなくなった、つまり食べなくなったのも要因のひとつだそうです。

うーむ、食べることなら、わたくしだってお役に立つことが・・・じゅるじゅる・・・




さらに・・・

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和歌山ローカルの話題もありましたが、全国(主に北海道、神奈川、和歌山)で捕獲されたアライグマだけで、
一年間でなんと12000頭!!! とゆーよーな数字、わたくし知りませんでした・・・

まあ、「和歌山県で問題の外来種」として、「夜な夜な河原を照射する怪しいキャンパー」
つーのが入ってなくてよかったですね、ライトマニアのみなさん!!!


とっ、ともかく、日本の生態系も大変な状況になっている、とゆーことがよくわかりました。


で、この後、大阪市における生物多様性の取り組みについての基調講演があり、
その後のパネルディスカッションで、パネラー各氏の簡単なご報告がありました。

ほんとに知らないこと、気づかないことが多く、まさに「眼からウロコ」のお話ばかりでした。


まあ、今回わたくしなりに理解した、誰にでもできる生物多様性を守る方法としては、

・庭には外来のヒマラヤシーダーなどではなく、固有のクヌギなどを植える。
(それだけで、生存できる生物が20種から、300~600種に増えるそうです。)

・できるだけ外来種をペットにしない、少なくとも死ぬまできちんと面倒をみる。
(メダカやコイなどの固有種でも、異なる生態系への放流は危ないそうです。)

・そして何よりも、本来の自然環境を破壊しないで、ごみは持ち帰る。

といったことのようですね。

またいっぽうで、自然に親しむことも重要で、平成20年の青少年白書では、
「自然体験の有無」と、「道徳観・正義感の有無」との間には、
5段階評価として、はっきりした相関関係が現れているそうであります。

また都会では、動物園や水族館、植物園、博物館などに行くことも大きな意味があるようです。




生物多様性は、気候や水の循環など、全ての生き物の存立を支えている基本とのこと、
それが恐竜時代は1000年に1種の絶滅だったのが、現在は1年でなんと40000種が絶滅しており、
そのほとんどが人類の活動によるものだそうであります。

今年の10月11日から、名古屋国際会議場で、生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)が開催されます。

今回のシンポジウムでの報告内容は、このCOP10にも持ち込まれるようで、
実効ある議論がなされることを期待してですね・・・







九州での前夜祭では、


スッポン鍋ならぬ、

(もとはチョコボールのおまけだった)

ミシシッピアカミミガメ鍋と、


タイワンザルの脳みそシャーベット、


アライグマとマングースの姿焼き!


で、きまりじゃあ・・・ぼかっ、べきっ、ぐしゃ



m98k at 01:44│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 沙漠緑化・熱帯雨林再生 

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