五新線・QTC?OFF会報告1五新線・QTC?OFF会報告3

2012年02月17日

五新線・QTC?OFF会報告2

前回記事からの続きであります。

まぼろしの五新線のうち、現在はバス専用道となっている区間を、許可を得てクルマと徒歩で散策する、
関西の懐中電灯好きの御一行、この区間では一番長いトンネルまでやってきました。




まずはクルマで途中まで入っていきます。

RIMG6920






で・・・





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恒例の記念撮影・・・


このあと、クルマを停めたまま、みなさん持参したライトを照射されてたのですが、わたくしは一人徒歩で先行しました。


わたくし、今回もFOX FURRYのヘッドランプがメインで、みなさんの明るいライトから徐々に離れてくると、
やがて周囲は真っ暗になり、なかなか楽しい散策・・・だったのですが・・・





とーとつに背後から・・・








ぶぉん、ぶぉん、とゆー空ぶかしの爆音が・・・






やがて、きゅるきゅるとタイヤを鳴かせて、


川端号が猛スピードで接近!!!






「わっ、わわわわっ!!!」



と、あわてて走り出す98k!!!





なんとか待避壕に飛び込み、難を逃れたのですが、



走り去る車内からは・・・



「ちっ、しくじったか・・・」とのつぶやきが・・・





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ようやく出口までたどりつき・・・










BlogPaint


後続のred-bicycle(赤チャリ)号が、ゆっくりとトンネルからでてきたので、

「さ、さっき、フルスピードの川端号に、はっ、はねられそうになったのですが・・・ぜいぜい・・・」と訊けば、

「そーいや川端さん、脂ののったイノシシがいるので夕食用に、とかいってクルマで追いかけてましたよ。」

「そっ、それはイノシシではなくワタクシですっ! ま、たしかに脂はのってますが・・・」

「わははは」




といった、命がけのイベントを楽しんでるうちに・・・








今回探索した区間の終点へ到着しました・・・

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上の橋梁が五新線で、さらに次のトンネルへと続いているのですが、現在バス専用道として利用され、
今回特別な許可を得て我々が通行できたのは、この橋の手前まででした。

ちなみに下の集落は西吉野の温泉街であります・・・じゅるじゅる














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さらにちなみに、橋の上は五條市役所西吉野支所の職員用駐車場になっています。











ま、せっかくなので、せめて突きあたりまで・・・

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このトンネルから南側は現在閉鎖されているのですが、右側には、なにやら檻らしきものが・・・










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ふむふむ、ニホンザル捕獲用の檻なんですね・・・









で、さっそくメカを観察するwingさん・・・

RIMG6933










続いて、やはりメカ好きな川端さんが中に入って・・・

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「おおっ、ここの糸に触れると、入り口が閉まる仕掛けになってますねえ・・・」








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「よっしゃあ、かかったぁ!」



「わわっ、何をするんですかっ!」



「今夜のデザートは、サルの脳みそシャーベットじゃあ!!!」



「あっ、あんたはインディ・ジョーンズかっ!」







といった、リベンジ・イベントも楽しみましたが・・・








このトンネル・・・

RIMG6938

おそらくは、廃止が決定してからの竣工なんですね・・・なんとなく複雑な気持ちになりました・・・








で、のんきな御一行は、ふたたび五條市街へ、のんきに戻ることにしました。

RIMG6946

フロントグラスに映っているのが、バス専用道に入るための通行許可証であります。

このあたりの168号線は、今は長大なトンネルや橋で走りやすくなってますが、ちょっと前までは丹生川に沿って、
ぐねぐねと曲がる狭くて急坂の多い国道でしたから、五新線を利用したバス専用道のほうがずっとショートカットでき、
急坂もなく緩やかなカーブで走りやすかったので、無断走行するクルマも多かったんでしょうね。








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撤去した枕木の再利用であります。













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眺めのいい橋の上に椅子を持ち出して、軽い昼食であります。まあ、ふつーの道路なら、絶対できない贅沢・・・









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せっかくなので、河原に下りてみることにしました。











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下から見ると、狭軌単線の鉄道用橋梁であることがわかりますね・・・




ところで・・・




「赤チャリさぁん、何してるんですかぁ?」



「いやあ、気持ちよさそうなので、ひと泳ぎ・・・」




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ざぶん





ま、元気な赤チャリさんは、そのまま放置しておくことにして・・・
(どーせ日曜日の早朝には、一日一本しかないバスに乗って・・・)




と、三名に減った?一行は、いよいよキャンプサイトを目指します。

今回のキャンプはウルトラライト装備、果たして一行はこの夜の酷寒に耐えられるのかっ???



と、さらに次号に続きます。





m98k at 00:17│Comments(9)TrackBack(0)mixiチェック フラッシュライト、ランタン | その他アウトドア

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この記事へのコメント

1. Posted by 川端   2012年02月17日 17:11
>川端号が猛スピードで接近!!!

いやあ、冗談のつもりだったんですが、なんかトンネルの狭さとか明度とかの関係からか距離感が良くわかんなくて。

ホント、心の底から冗談だったんですよ? ご無事で何よりでした(^^)








(--)チッ・・・

2. Posted by red-bicycle   2012年02月17日 20:08
前の方で”ドンッ”って聞こえたからてっきりイノシシをはねて仕留めたのか?と思ってたらそーですか
εεε≡≡[川端号]  !≡≡≡(ノ><)ゝ ヒィィィ
て状況で川端号が音速の壁を越えたときの衝撃波でしたか。



3. Posted by 98k   2012年02月17日 22:26
>川端さん
やはりねえ・・・通過した時、顔は笑ってても目は笑ってませんでしたからねえ・・・
って、あんたはマリオレーサーやったんかっ!!!


>red-bicycle(赤チャリ)さん
ま、川端号の一台や二台、ぶつかってきても跳ね飛ばしてペシャンコにするぐらいは朝飯前なんですが・・・
って、わたくし、ジュラシックパークのティラノサウルスやったんか!!!
4. Posted by TOMO   2012年02月17日 22:43
惜しいことを....。
5. Posted by 98k   2012年02月17日 22:48
>TOMOさん
いやいや、惜しいとか、そーゆー問題ではなく・・・
6. Posted by きたきつね   2012年02月18日 09:06
なーんか、いい感じの川ですねぇ。
こちらはまだまだ川のあるところには行きたくない気温です。
なんたって最高気温がマイナスですから。
7. Posted by 98k   2012年02月18日 14:26
>きたきつねさん
丹生川とゆー名前は全国にあるようですが、水銀(丹)の採掘と関係が深いようですね。
今回は西吉野までで紀ノ川水系でしたが、もう少し南まで行くと分水嶺になり、天川、十津川は熊野川水系になります。
十津川流域は昔は僻地だったようで、大水害を機に集団で移ったのがそちらの新十津川村ですね・・・
まあ、こちらでは最低気温がマイナスになれば大騒ぎですから、赤チャリさんがひと泳ぎするぐらいは・・・
8. Posted by alaris540   2012年02月19日 16:18
おッ、巡ってるじゃありませんか!いいなァ~。

>ティラノサウルス
「出所の時間」のキレネンコだってりして。蹴り1発で川端号をブン盗る、とか?(HNへリンク貼りました)

>城戸トンネル
着工ではなく「着手」、竣工ではなく「しゅん功」が微妙にVOWッてますね。
9. Posted by 98k   2012年02月19日 17:28
>alaris540さん
リンク貼っていただいたので・・・また31話まで見てしまいました・・・
ま、わたくしの場合は、手持ちのミサイルでなんとか対処することにします・・・
プレートは確かに「着手」と「しゅん功」になってますね・・・このあたり、どれが正しいのかわかりません・・・

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