第10回タイフェスティバル大阪!おうちでご飯???前篇

2012年05月22日

雲間からえくりぷす!!!

昨日の朝は、こちら大阪市内南部でも、雲間からの金環日食となりました。

ただ、早朝から風が強くて雲の流れも早く、雲の厚い部分と薄い部分と青空がめまぐるしく変わるお天気、

午前7時前に、共同住宅8階にある自宅の非常階段の踊り場に出てみると、雲間から見えた太陽は、
とても肉眼では見られないほど眩しかったので、こんなものを用意しました。









太陽観察グラス・・・昔は理科室でガラスにローソクの煤を付けて見たもんじゃがのう・・・げほげほ・・・

RIMG13648

左のうちわ型のはアイソテックの515円のやつ、右の四角いのは星の手帖社の315円のやつであります。

どちらも大阪科学館で奥様が購入されたもので、これ以外にもいろんな種類を10枚以上は購入されてたようで、
息子たちや双方の実家などあちこちに配って、当日はこの2枚だけが残ってたとゆー次第・・・


「お安いほうを特別に貸してあげるから、わたしが影絵を撮るのを手伝いなさい。」

「ははっ、かしこまりました・・・ぺこぺこ」


と、奥様が廊下で影絵を撮るのを手伝いながら、わたくしはリコーCX-1の手持ちで、えくりぷす撮影に挑みました。






以下、時間間隔や撮影位置がまばらですが、お手伝いの合間の撮影ですのでご容赦を・・・

(画像をクリックすると拡大します・・・が・・・なにせコンデジの手持ちオート撮影、かなりブレてます・・・)


6:56
RIMG13600

左手で315円の観察グラスをレンズにあて、右手でカメラを手すりに固定して・・・少し欠けてきてますね・・・













7:04
RIMG13607

かなり欠けてきました・・・














7:13
RIMG13618

周囲がかなり暗くなってきましたが、雲が厚くなってきたのかな・・・

















7:18
RIMG13625

オート撮影では、周りがまっ黒になりました・・・
















7:20
RIMG13627

にゃははは、上弦の月だったっけ、ひさしぶりだね・・・もとい上弦の陽か・・・
(良い子のための追記。この状態の月はまあ二十六夜の月、弦が上にあるからといって上弦の月ではありません。)

















7:27
RIMG13634

おおっ、もうすぐ、きんさんぎんさん、もとい、きんかんきんかん・・・








ありゃ、急になーんも見えなくなったぞ!!!









さらに雲が厚くなったのかな・・・そうかっ、観察グラスを外してみよう・・・


7:28
RIMG13635

おおっ、見えた見えた・・・でも少し白トビしてるな・・・

たしかオートモードでも、露出補正は2EVまでできたはず・・・どれどれ・・・















7:29
RIMG13636

おおっ、入ってきたぞ・・・














7:30
RIMG13638

おおっ、これがきんさんぎんさん・・・もとい、きんかんきんかん・・・














7:38
RIMG13642

わわっ、もうすぐ厚い雲から抜けそう・・・



ふたたび観察グラスを被せてと・・・












7:41
RIMG13645

わははは、下弦の陽・・・
(良い子のための追記。この状態の月はまあまあ三日月でしょうか、弦が下にあるからといって下弦の月ではありません。)








とゆー次第で、1時間ほどの楽しいアウトドア・イベントでした・・・









おっと、そろそろ仕事に行かねば・・・ううっ


m98k at 22:22│Comments(6)TrackBack(0)mixiチェック その他アウトドア 

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この記事へのコメント

1. Posted by alaris540   2012年05月23日 18:50
いいなァ~…リングはワンセグケータイで観ました。

晴れさえすれば欠けている様はボール紙に針穴開けるだけで投影できますが、日食グラスがあちこちで売り切れとあって、あろうことか慣れと思い込みだけで自作してしまった「昔の人」もかなりいたようです(先日そんなBlog記事を見てしまった)。

子供の頃ずっと読んでた「星の手帖」誌休刊から幾星霜、星の手帖社がちゃんと残っていてホッとしました。
2. Posted by 98k   2012年05月23日 21:11
>alaris540さん
>>ボール紙に針穴開けるだけで・・・
うちの奥様、発泡スチロールのトレイに針で穴をあけて文字列にしたやつを何枚も用意してまして・・・
当日、壁に白い紙を貼ってその影を撮影してました。もちろん、焦点をあわせてトレイを持つのはわたくし・・・
うまく撮れたやつを拡大すると、それぞれの影が全部半月や三日月になってました。
残念ながら金環のときは影が薄くてリング状の影の文字列はできませんでしたが・・・
>>星の手帖社・・・
わたくしこれまでは、その存在すら知りませんでした・・・
3. Posted by TOMO   2012年05月23日 23:08
何とか観測できたようで良かったですね。
「日食の文字列」って、そんな楽しみ方もあったんですね。
こちらは、金環食の範囲から外れていた上に、雲が厚くて
少々薄暗くなったのが体験できただけでした。
4. Posted by 98k   2012年05月23日 23:46
>TOMOさん
わははは、やはり日頃のおこないが・・・って、天候はまだしも、緯度はどうなるものでもないですが・・・
>>日食の文字列
たとえばトレイなどに針でプツプツ穴を開けてTOMOとゆー文字列を作って、部分日食の太陽光を白い壁などに映すと、
ひとつひとつの点が欠けているTOMO像があらわれます。ま、奥様がどこからか仕入れてきたお遊びですが・・・
ほかにもいろんなお遊びを準備してたようですが、なにせ大阪では金環日食は2分ほど、
しかも風と雲とで大騒ぎして・・・手伝うほうも大変でした・・ううっ
ところで・・・昔々、我々が習った頃は「日蝕」と書いてましたよね。
太陽が蝕まれていく感じで、まさにエクリプスの雰囲気だったんですが、
今はみんな「日食」なんですねえ・・・どこかの食品会社みたいですね・・・まあ、月が太陽を食べるからいいのか・・・
5. Posted by red-bicycle   2012年05月24日 00:20
私も今回は何かと余裕が無かったので自宅ベランダからボーっと眺めることになりましたが、そちらと同じく少し雲がかかっていたけどほとんど支障なく観察できました。

で次は皆既日食が見たいなと調べたら、日本では2035年9月2日に能登半島~茨城県にかけて中心食が見られるそうですよ。
6. Posted by 98k   2012年05月24日 00:38
>red-bicycleさん
おおっ、次は23年後に皆既日食ですかっ! 
能登半島あたりでキャンプ宴会してですね・・・さっそくOFF会の計画を・・・
まあ、赤チャリさんの場合、明るいライトに目が慣れてるから、裸眼で晴天の太陽を直視しても大丈夫だったんでしょうね。

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