2012中国・植林ツアー報告その10モールシステム対応の・・・

2012年09月11日

2012秋・熊野キャンプのお誘い!

中国・植林ツアー特集がやっと終わったばかりですが、恒例の熊野キャンプのお誘いであります。

昨年秋の台風12号で大変な被害となった熊野川流域、まだまだ住民のみなさんの御苦労は続いていますが、
「遊びに来てくれるだけもでいいんです、誰も来なくなるのが一番つらい。」との現地の方のお言葉に甘えて、
今秋も下記のとおり、恒例の熊野宴会キャンプをやりますので、よかったらご一緒しましょう。


                                記

日時 2012年10月6~8日の二泊三日を予定

場所 熊野川水系中流域の広い河原(地元のご好意の水洗トイレと水道は、見事に復旧しています。)

持ち物 自分用のテント、椅子、食器、つまみ、飲料、ライトなどと・・・98kさんへのお土産いっぱい・・・




つーことで、いつもながらてきとーなご案内ですが・・・

興味のある方は、この記事にコメントいただくか、
(コメント投稿フォームのメールアドレス欄はコメントに反映されますのでご注意ください。)
左バーのプロフィール欄にあるメッセージ機能を利用、または直接メールで事前連絡をお願いします。

こちらから場所や日程等の詳細をお知らせします。


それでは・・・







熊野キャンプでお会いしましょう!!!



IMG_0945

(この赤い「歓迎光臨」の幟が目印です。)





m98k at 00:11│Comments(4)TrackBack(0) mixiチェック キャンプ・川下り | フラッシュライト・ランタン

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この記事へのコメント

1. Posted by combatfox   2012年09月11日 20:33
まさに地元の方がおっしゃるとおりですね~w私的にはあまり人が多すぎるのも苦手なのですが、里山は人の手が入るからこそ、里山であって、人が管理しなくなるとすぐに荒れ果て荒廃してしまいます。自然と人間の共存バランスが取れている状況こそ里山の本来の姿、あり方ではないでしょうか?当日は参加したいのは山々ですが、なにぶん仕事が多忙で猫の手も借りたいくらいなので、残念ながら参加できそうにありませんΣ( ̄ロ ̄lll) UPを楽しみにしております。
2. Posted by 98k   2012年09月12日 01:17
>combatfoxさん
以前、C.W.ニコルさんの著書で、「英語でフォレストというのは、日本でいえば手つかずの原生林であり、プランテーションが人工林や田畑、その中間がウッドランドで、これが日本では里山であった。」
といったようなことを読んだことがあります。
まさに人と自然のバランスが取れた状態で、しかもそれが世界にも類のない豊かな生態系を育んでいたと・・・
モンゴルの大草原も同じで、1000年以上、人類が遊牧することによって、あんな寒冷乾燥地では考えられないような、
森と草原の豊かな生態系が維持されてきたのですが、過放牧や森林伐採によって荒れてきており、
生態系どころか気候そのものまで変化してきてるのは、高度成長期以降の日本と同じですね。

この秋は、九州には行けなくなりましたが、いずれ再訪したいと思ってますので、その節はご一緒しましょうね。
(佐賀のTOMOさんらにお世話になった、2年前のキャンプ記事はこちらからです。)
http://98k.dreamlog.jp/archives/51487215.html

3. Posted by きたきつね   2012年09月21日 11:21
いいなー、熊野キャンプ参加してぇなー。
遠いなー。
4. Posted by 98k   2012年09月21日 20:52
>きたきつねさん
熊野はほんとにいいところです・・・が、確かにちと遠いですね・・・
でもロケーションとしては、そちらのキャンプサイトの方がはるかにいいでしょう!!!
ま、わたくしはどこでも・・・宴会さえできればいいのですが・・・

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