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2014年07月14日

紀州街道とかふらふら

(期間限定のお知らせ)
2014夏・内モンゴル沙漠植林ツアーへのお誘い記事は
こちら、募集の締め切りは7月20日です。


先週、泉州の紀州街道とかをふらふらしてきました。


紀州街道・・・

江戸時代に紀州藩や岸和田藩の参勤交代道として本格整備された、和歌山から大阪・高麗橋までの旧街道で、
大阪市内ではそれ以前からあった住吉街道なども利用しているようです。(ウィキペディアより)

ちなみに和歌山では大阪街道、泉南では熊野街道、小栗街道、若山街道とも呼ばれているとか・・・

ええ、今回はその紀州街道を、大阪から和歌山まで一気に駆け抜ける・・・
気などはさらさらないので、ま、てきとーに途中まで・・・



大和川を越えて堺市内をふらふらと南下、チンチン電車と別れると、それらしい雰囲気になってきました。

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左端に見える古い建物・・・






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昔の郵便局のようですね。昔はこの街道沿いに店を構えるのがステータスだったとか・・・








さらにふらふらと南下・・・

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今回、いつもの友人はダホン・ダッシュP18でヘルメットやリュックも装着、やや本格的な態勢であります。

岸和田あたりまで走るつもりでしょうが、ま、てきとーなところで飲みに誘えば、たちまち挫折することは必定・・・

そう、今回こそは出先で飲んで、自転車をたたんで電車で帰るつもりなのであります。やっときっぱりと










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街道の分岐点あたり・・・











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ここにも堺の風物詩だった風車が復元されてました。








街道沿いの神社に立ち寄ったり・・・

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石津川の鉄橋を渡るチンチン電車を眺めたり・・・








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南北朝合戦の古戦場を眺めたり・・・







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民家の巨大サボテンを眺めたりして・・・







紀州街道を離れ、旧26号線を少し南下すると・・・

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浜寺公園の北端に到着であります。

正確には公園の北側にある巨大レジャープールや高飛び込み用プールなど、多くのプール群の北端で、
浜寺は大浜と並ぶ昔の大海水浴場だったところ、伝統ある浜寺水練学校の開催場所でもあります。





ここから西に折れ・・・

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浜寺水路を渡ると・・・

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高石市までまっすぐ続く、水路沿いの遊歩道・・・ちなみに対岸には浜寺公園の松林が続いてます。









堺浜と違って木陰が多く気持ちのいい道を南端まで走り、ふたたび水路を渡って市街地に戻ると、

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小ぢんまりとした高石漁港であります。








で、ここから和歌山方面に向けて、さらに南下しようとする友人に、

「もうけっこう走ったし、浜寺公園内のよさげなところで軽く一杯いかがかな・・・じゅるじゅる・・・

「それは名案・・・じゅるじゅるじゅる・・・たしか公園の北端に庭園と売店があったはず・・・」

といった、いつもの簡単な問答があり、ここから北へUターンして浜寺公園へ・・・


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こちら公園南端にある交通遊園ですが、駅舎を移設したと思われる入口とホームがレトロですねえ。

実際にこのホームから公園を巡る「子供汽車」が出ており、公園の北端には途中駅もあります。








こちらがプール群を除く浜寺公園の案内図。右が北で大阪方面、左が南で和歌山方面です。

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図の右下が南海電鉄の浜寺公園駅、左下が高石駅ですから、駅間まるまるの長い公園であります。

我々は案内図右端のさらに右で水路を渡り、浜寺水路の南端までふらふらと漕いで高石漁港へ、
そこで挫折Uターンして、案内図左端にある「現在地」まで戻ってきたのであります。




で、右端にある「ばら庭園」(と売店)を目指し、松林を駆け抜けます。じゅるじゅる






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もともと浜寺や高師浜のあたりは、万葉の頃から歌にも詠まれた白砂青松で知られる名所でしたが、
明治の初めに新田開発されて松林が著しく減少、それを嘆いた大久保利通が堺県令に働きかけ、
明治6年に日本最古の公園のひとつとなったもの・・・

つーよーな歴史は後で知った次第で、当日は松林なんぞには目もくれず、ひたすら売店を目指して・・・





で、とりあえず「ビールはあとで本格的に飲むので、チューハイ一杯ずつ!!」を買い求め・・・






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自転車を置いて、いそいそと「ばら庭園」へ・・・








ええ、もちろん・・・

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ばらなんぞにも、目もくれずに・・・










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石橋を渡って休憩所に向かいます。











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なかなか雰囲気のある休憩所・・・










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眺めもなかなかのものであります。









で、ようやく・・・

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とりあえずの一杯・・・ 
キリンの「氷結」、シチリア産レモン入り缶チューハイであります。










で、あっとゆーまに飲み干し、その後はまったりと庭園を散策・・・

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水車小屋とか・・・












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棚田になった花壇とか・・・下に見える建物は、右から水車小屋と休憩所とトイレであります・・・











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背景の臨海コンビナートとの対比が面白かったです。










まったりと庭園を散策した後は、ふらふらと自転車を押しながら・・・



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明治45年に全線開通したチンチン電車(阪堺電気軌道)の終点「浜寺駅前」を通って・・・












日本最古の私鉄である南海電鉄の、これまた日本最古の現存駅舎のある「浜寺公園駅」へ・・・

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明治40年から使われている風格のある駅舎・・・

大阪市内でも、住吉公園駅(今の住吉大社駅)など、高架になる前の南海の駅舎はどれもレトロで、
風情があったなあ・・・つーかぼろぼろだったなあ・・・と、昔を偲んだのでありました・・・








ちなみに駅舎の右ウイングにある昔の一等待合室は・・・

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今はギャラリーになってました。











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天井が高く、風格がありますねえ・・・











で、いよいよ自転車をたたんで輪行準備であります・・・

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友人はオストリッチの輪行袋、わたくしはダホンの輪行袋へ・・・

ま、一杯だけしか飲んでなかったこともあり、数分で輪行準備は完了。やはり折りたたみ式はいいですね。

友人のダッシュP-18とわたくしのエスプレッソ、想定どおり折りたたみサイズはタイヤ径の違いぐらいで、
大きな差はないのですが、重さはこちらが泥除けやキャリアを装着していることもあり、約1.5倍になり、
両方を担いでみるとその差は歴然でした。

そりゃあ、20インチの細いタイヤと26インチの太いタイヤでは、ゴムの量がそもそも違いますし、
リムやフレームも重くなるので仕方ないのですが、ここはまあ、走行時の安定性や快適性をとるか、
走行時や輪行時の軽量性をとるか、の判断になりますね。

わたくしの場合、少しでも軽量な車体で高速走行・・・つーよーな大それたことはハナから考えてませんし
輪行といっても、せいぜい駅前からホームまでの往復とクルマに積む際に折りたたんで担ぐぐらい、
エレベーターに乗る場合などは、フレームをワンタッチで折りたたむだけで転がして乗せられるので、
エスプレッソを選択しましたが、担いでそれなりに歩く場合や、別にキャンプ装備なども持つ場合は、
やはり5kgの差は大きいですね・・・








いずれにしても、飲んで居眠りしながらでも帰れるつーのは、いいもんですねえ・・・

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で、今回は自宅の最寄駅に到着してから、もちろん・・・





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本格的なビール宴会となりましたとさ・・・めでたし、めでたし・・・


って、今回は昼食後にのんびり出発、走行距離もおそらく20km程度、いつもよりさらに短くなり、
しかも自宅の最寄駅まで戻ってから本格的に飲んだので、出先で泥酔して輪行で無事帰宅するとゆー、
当初の目的は果たせませんでした。(たまたま浜寺駅前に飲み屋がなかっただけですが・・・)

つーことで、次回こそは朝から出発して夕方まで往路をひた走り、目的地で泥酔して復路は輪行・・・
って、どーせ昼食でついつい飲んでしまい、その時点で挫折するのがオチか・・・わははは


(追記です。その後リベンジして、ようやく当初目的???を達成しました!!!)




m98k at 20:20│Comments(2)TrackBack(0)mixiチェック その他アウトドア | 自転車ふらふら

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この記事へのコメント

1. Posted by alaris540   2014年07月15日 12:29
いいなァ~、理想的輪行ポタではありませんか。
私のDAHONはシューセットをシマノ・カプレオへ換装(定番改造です)、ゴムがロード用カートリッジになったことでブレーキのタッチが大幅に改善されました。

北畠顕家は南北朝の戦いです(「神皇正統記」を著した親房の息子ね)。
2. Posted by 98k   2014年07月15日 22:14
>alaris540さん
まあ、輪行ポタリングといっても、なにせ走行距離20kmですからね・・・むしろ輪行宴会とゆーべきか・・・

>>カプレオ・ブレーキシューセット
知らなかったので調べてみたのですが、小径車にフルサイズ並みのブレーキシューをとゆーものなんですね。
わたくしのは新品だからか、軽いタッチでもすぐにロックするほどですが、ま、ふつーの26インチサイズ用でしょう。

>>北畠顕家
そうですね、わたくしの時代感覚が完全にズレてました。
源平時代→鎌倉時代→南北朝時代→室町時代で、新田義貞、楠木正成と並ぶ南朝側のヒーローでしたね。
イケメン武将の誰かと勘違いしてたようで、さりげに記事を修正しておきます。

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