2014年08月12日

マイナス16℃と・・・


とーとつにマイナス16℃から・・・




じゃーん

DSCN3013










そう・・・

DSCN2999

マイナス16℃まで冷やせる強力タイプの保冷剤であります。

マイナス16℃の保冷剤といえばロゴスのが有名ですが、こちらはコーナンのサザンポート・ブランド、
ええ、わたくしとーぜん、お安いほうにしました。
サイズ的にも350gと、一番小さいサイズであります。

強力タイプの保冷剤は凍らせるのに手間がかかる(マイナス18℃以下になる冷凍庫と長時間が必要)
ものの、アイスクリームも保存可能、缶ビールなどは保冷剤に触れたままだとシャーベット状になる・・・
とのことですが、今回はじめて購入したので、いずれフィールドテスト結果も追記する予定です。






保冷剤は大きいタイプほど保冷力も高く、重量比でもお買い得なのですが、今回はこちらの・・・

DSCN3001

小型ソフトクーラーにサイズをあわせました・・・






DSCN3005

同じサザンポート・ブランド、5リッターサイズのソフトクーラーであります。
同シリーズでは、ほかに10リッターサイズと15リッターサイズもありました。

なんとなく、某コールマンの某エクストリーム・シリーズに雰囲気が似てますが・・・





で・・・

DSCN3004

このソフトクーラーにぴったりサイズの保冷剤として、あわせて購入した次第。

こちらの画像もなんとなく、某コールマンや某ロゴスのやつに雰囲気が似てますが・・・


それにしても、一番暑くなるはずの・・・


天板だけが、なんで黒やねん??? 


周囲は遮熱素材っぽいのに・・・製品デザインの意図がわかりましぇん・・・





で、保冷剤を天板裏に載せて・・・

DSCN3008





DSCN3009

缶ビール(もどき)6本が、ちょうど収まるサイズなのであります。
(内2本は撮影中に飲んでしまい、すでに空き缶になってましゅが・・・)

ま、一人宴会ならこれで充分ですし、軽く飲むだけなら2~3人分、さらに豪華なソロキャンプなら、
ビールは半分程度にして焼き肉や鍋物用の生モノを詰め込み、食後にバーボンなんぞを・・・

このサイズなら、デイパックやショルダーバッグにも(こっそりと)収まりますし、重量も最大で5kgまで、
使用後は保冷剤を入れたまま薄く畳めるので、お手軽宴会には最適かと・・・

コールマンのエクストリーム・シリーズと較べると、お値段は1/5程度、しかも今回は、
コーナンの夏物処分セールとかで、さらにお安くなってました。

ただまあ、エクストリーム・シリーズの断熱材は厚さが10mm、こちらは6mmですから、
保冷力は単純計算でも、6/10しかないことになります・・・
(ちなみにコールマンのアルティメイト・シリーズは断熱材の厚みが15mmだそうです。)




そこで・・・

DSCN3014

自宅にあった銀マットの切れ端を内装に追加してみました・・・

ま、この銀マットは厚さが2mmですから合計でも8mm、エクストリームにはあと2mm及びませんが、
保冷力が足りなければ、やはり自宅にある厚手の銀マットの切れ端に交換する予定・・・

これでコールマンをも凌駕できる保冷力になる・・・はずであります・・・あははは


つーことでwingさん、

そちらが新調された極薄25リッターサイズのやつにも、銀マットを追加されてはいかがでしょう?











保冷に関するタメになる(かも知れない)一考察PS

この保冷剤の説明書によると、保冷剤はクーラーボックスの上面を覆う程度が必要、となってましたが、
実際には、保冷剤やクーラーボックスの性能、季節や気温、日数や開閉回数などの使用条件によって、
また内容物の温度などによっても必要量は大きく異なります。

「ファミリーキャンプ入門」カテゴリの「クーラーボックス」記事にも書いてますが、わたくしの経験では、
大型のクーラーボックス(スチールベルト54)に冷えた飲み物や冷えた生鮮食品を入れて、タープの下など、
日陰に置いた場合は、よほどの真夏でない限り、この半分程度の保冷剤でも三日目の朝までは持ちました。

スチールベルト54は断熱材も薄く、保冷剤もコールマンの年代物ですが、やはり大型のほうが持ちはよく、
ポリライト28サイズになると、せいぜい二日目の昼ぐらいまでしか持ちませんでした。

これがソフトタイプになって、しかもさらに小型になってくると、保冷力は極端に落ちてきますので、
小型ソフトクーラーで保冷力を維持したい場合は、より強力な保冷剤をより大量に使う必要があります。

また、水を入れて使えば冷えるのも早いですが溶けるのも早くなりますし、内容物を冷やしておく、
できる限り冷凍しておく、開閉回数を減らすなどの工夫をすれば、保冷剤の持ちはずっとよくなります。

二泊三日程度のキャンプには大型クーラーボックスと保冷剤が必需品ですが、それ以上長くなる場合や、
真夏の炎天下キャンプなどの場合は、途中でブロック氷の買い足しが必要になってきます。
ただし、どうせ氷を買い足すなら、ついでに冷たいビールや生鮮食品も買い足せばいいわけで、
この場合は三日目以降の食糧計画を、買い出し前提にしておけばいいでしょう。

逆に一泊二日のキャンプなら、せいぜい翌朝まで持てばいいので(どーせ二日目は飲めないし・・・)、
てきとーなクーラーボックスに、てきとーな保冷剤や氷を入れておくだけでも充分です。

ただし、これらはいずれもクルマを使う場合で、難しいのは担いで行くキャンプの場合の選択です。


ひと昔前なら、担いで行くキャンプで冷たいビールや生鮮食品などとゆーのは夢のまた夢でしたが、
他の装備が軽量化され、自宅でも手軽に低温冷凍できるようになり、ソフトクーラーの性能も高くなったので、
一日目の夕食ぐらいは、それなりに豪華な宴会ができるようになりました。

ただ、さすがに一晩ほどで無用の長物と化す保冷剤を、翌日以降もずっと持ち歩くわけにはいかないので、
低温冷凍した生肉などを保冷剤兼用にして、小型軽量のソフトクーラーに入れてリュックの奥に詰める、
とゆーのが一般的です。

で、夕食に程よく溶けたやつを食べ尽くして、翌日からはフリーズドライと生ぬるい飲み物だけの生活・・・

つーのが今どきの(それなりに豪華な)テント泊山行のようですが・・・

わたくしの場合、宴会がキャンプの目的そのものですから、やはり新鮮な食材や冷たいビールは必需品、
たとえ担いで行くキャンプでも、しっかりと保冷剤を入れて、しっかりと宴会したいのであります。



m98k at 23:23│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 川下り、キャンプ宴会 | その他アウトドア

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字