飛行場跡OFF会!!!駒ヶ谷とかふらふら

2014年09月24日

紀州街道ふらふら2

(期間限定のお知らせ)
2014秋・熊野キャンプOFF会へのお誘い記事は
こちらです。


折りたたみ自転車、ダホン・エスプレッソ2014でふらふらしてるシリーズであります。

大阪と和歌山を結ぶ紀州街道の旧道部分、わたくし7月に一度だけふらふらしてきたんですが、
その際には高石漁港で挫折、浜寺公園で軽く飲み、電車で戻ってから本格的に飲んでました。

今回は関西空港のある泉佐野まで行ってきましたので、ま、ふらふらとご覧ください。

ちなみに大阪市内から泉佐野までは約40km、和歌山までのまだ半分ほどでした・・・
(追記です。あちこち寄り道してるのも含めて大雑把に測ってみると、約50kmは走ったようです。)



浜寺公園まではほぼ前回と同じコースですので、上記リンク記事をご覧いただきたいのですが・・・

前回スルーしていた・・・

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堺市中心部にある、与謝野晶子の生家「駿河屋」跡であります。

一枚目に写っている、現在の紀州街道いっぱいの広大なお屋敷だったんですね・・・







旧街道に入ると、今回は一面に提灯がぶら下がってました・・・

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このあたりは「ふとん太鼓」になってますが・・・







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今も残る立派なお屋敷を過ぎ・・・








泉大津あたりまで来ると・・・

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すっかり「だんじり祭り」の雰囲気であります。


そう、じつは先々週、泉南地域一帯で祭りが行われる直前に、ふらふらしていたのであります。

岸和田のだんじり祭りが全国的に有名ですが、各町でもあちこちで祭りの準備をしてました。







で、さらに南下する途中に・・・

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よさげな酒屋さんがあり、戻って覗いてみると、いろんな地酒もあって試飲もやってるようでした・・・

「もう、ここらあたりでいいんでないかい・・・じゅるじゅる・・・

「今日はもう少し先までいってみよう・・・なんなら帰りに寄るとか・・・」

「どうせ帰りは電車に乗るから、ここで軽く飲んで最寄駅まで押していくとか・・・」

「うーむ、それで駅前で本格的に飲みなおすとゆーのも魅力・・・じゅるじゅる・・・

といった白熱した議論もありましたが、この日は奇跡的にスルーすることになりました。えらいえらい




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このあたりの街道沿いは、部分的に街並みが修復されているようでしたが・・・









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泉大津から忠岡、春木まで南下すると、あたりは「祭りの準備」一色に・・・







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この街道沿いだけでも、このような「だんじりグッズ」専門店を何軒か見かけました。

年に一度の祭りのための専門店が、各町に何軒もあるとゆーのは・・・やはり凄いですね・・・





で、岸和田の市街地に入ると・・・

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祭りの提灯飾りも、どどんと巨大なものになってきます・・・

毎年、この数日間を生甲斐に暮らしてる人も多いとゆー、だんじり祭りに熱い町であります。








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紀州街道は市街中心部からさらに南下しますが、我々はいったん東に外れ・・・







小さいながらも風格のある岸和田城へ・・・

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・・・は入らずに、その南隣にある・・・









京都・高瀬川源流や、大阪・平野郷でおなじみの、古いお屋敷を利用した・・・

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がんこ「岸和田・五風荘」に到着であります。


「もうお昼だし、ここでいいでしょう・・・じゅるじゅる・・・

「うーむ、雰囲気は最高やけど、料理や酒はおなじみの「がんこ」やからねえ・・・ぶつぶつ・・・」

と、酒好きな友人・・・ま、三杯目ぐらいからは何を飲んでも同じなんですが・・・





で、今度は岸和田駅前に続く商店街をふらふらと・・・

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そう、この商店街には・・・

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朝の連続ドラマ「カーネーション」ですっかり有名になった・・・






コシノ三姉妹とそのおかあちゃんの・・・

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「コシノ洋裁店」・・・はギャラリーとして改装中でしたが・・・







その向かいにあった、「魚介豚骨とろっとスープ」の「本家・泉州そば」をですね・・・

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とりあえず完食であります。いやあ、とろっと濃厚で、しかも魚介が効いてあっさりして旨かった・・・

ええ、旨そうな餃子やお好み焼き、焼き肉・ホルモンの店もあったのですが、そうなると大量のビールは不可欠、
この日は泉佐野まで行こうと決意し、昼食はラーメンセットだけで我慢・・・えらいえらい・・・







で、アルコール抜きの軽い?昼食後は、ふたたび紀州街道に戻り、さらに南下します・・・げふっ

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右側に、さらに雰囲気のよさげな酒屋さんが見えますが、ここもぐっと我慢して通過・・・








ちなみに、このあたりも町並みが部分的に修復・保存されてるようで・・・

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電器屋さんもなかなか風情がありますねえ・・・







で、岸和田からいよいよ貝塚に入り・・・


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脇浜戎大社を過ぎると・・・









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海水浴場として有名な二色浜であります。







ここまで来ると・・・

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関西空港のある人工島はもう目と鼻の先・・・






浜辺では・・・

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夏の終わりを楽しむ若者たちや・・・









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自衛隊車両たちが・・・




って・・・???





どうやらラフトを使った救難訓練をされてたようでした・・・

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でも、この雰囲気・・・

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いつものキャンプ宴会のよーな光景・・・よく似た色合いの装備だし・・・

ま、こちらは炎天下で重いラフトを漕いだり担いだりの訓練ですから、日陰スペースは必要不可欠、
それに緊急時の素早いテント設営も重要な訓練の一環でしょうし・・・
ま、宴会タープの設営訓練ばかりやってて、素早く宴会できるようになった連中もいますが・・・





で、とりあえず今回の目的地・・・

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泉佐野漁港に到着・・・










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漁協のやってる「獲れたて海鮮バーベキュー」もあったのですが・・・







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とりあえず、これも漁協直営の「青空市場」を覗いただけでした。







たまたま午後の水揚げ時間帯だったようで、漁船が次々と入港・・・

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市場棟ではさっそく「競り」がはじまってました。









ま、中には・・・

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まだ戻らない漁船もあるようでしたが・・・



今年で開港20年になる関空ができるずっと前の話ですが、わたくしの親戚宅が泉佐野漁港の近くにあって、
小さい頃は親と一緒に、小学校高学年ぐらいからは一人で南海電車に乗って毎年何度も遊びに来てて、
漁港の突堤や近くの浜辺で魚釣りや魚突きをしたり、高校時代は連作の写真を撮ったりしてたので、
何とか当時の海辺の面影を探そうとしたのですが、関空前島の埋め立てや阪神高速湾岸線の開通、
ヨットハーバーの設置などで漁港の位置もすっかりかわり、旧漁港南側に伸びていた汚い砂浜も、
旧漁港と同じく完全に埋め立てられたようで、影も形もなくなってました。



でも埋立地から、昔の防波堤と思われる遊歩道を越えて旧市街に入ると、昔とまったく変わらない、
狭い路地が入り組んだいかにも漁師町らしい古い町並みがそのまま残っており、記憶をたどりながら、
今はすっかり寂れた感じになった浜側の商店街を抜け、旧26号線を渡ると・・・

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すっかり新しくなった・・・わりにはあまり賑わっていない南海・泉佐野駅前に到着しました・・・
新しい駅ビルや昔は何もなかった駅の東側にも新しい商店街ができてましたが、閉ってる店も多く・・・







駅前をあちこち探し回って、何とかよさげな居酒屋さんを見つけて・・・

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まずは生ビールで乾杯であります。

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「ぷはぁ、やはり鯨のしょうが焼きにはビールやねえ・・・ビールおかわり下さいっ!!!」

「んぐんぐんぐ、いやいや、日本酒にもあうぞ・・・地酒の庄の郷とやらを下さいっ!!!」

フカの湯引きは、泉州でも山側だけと思ってたけど、浜側にもあるんやねえ・・・かぱかぱ・・・」

「この甘口の地酒にはざるそばも合うかな・・・ざるそばと庄の郷のおかわり下さいっ!!!」

「それじゃ、こっちも追加で同じものをっ!!! わははは、愉快愉快・・・


と、今回は往路でずっと我慢してた反動でしょうか、想定以上のピッチでへろへろになってしまい、
駅の改札横で自転車をたたむのに、二人とも悪戦苦闘するハメに・・・


「うぃーっ、なっ、なんでストラップのバックルが届かん!!! げふっ」

「あはは、タイヤ同士が離れたままやないか・・・って、こっちは輪行袋の開口部がないぞっ!!! ひっく」

「なは、そっちは袋の上下が逆になってるやないか・・・ありゃ、アーレンキーどっかに落したぞ・・・ぐえっ」

「こっちはハンドルを力任せに引っ張ったら、エンドキャップがどっかにとんでったぞっ!!! あは・・・」


と結局、前回は数分でたためたのが、今回は数十分はかかったような・・・ええ、よく覚えてませんが・・・
このあたり、ファルトボート(フォールディングカヤック)で川下りしてた頃から全く進化してませんね、わたくし・・・


復路は電車を利用するにしても、カヤックや自転車は飲む前にたたんでおくべきなんですよね・・・ううっ・・・



m98k at 00:24│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック その他アウトドア | 自転車ふらふら

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