2015秋・ボルネオ紀行4セメンガ・ワイルドライフセンター快気祝い???OFF会

2015年11月16日

2015秋・ボルネオ紀行5クチンからコタキナバルへ

ボルネオ植林紀行も5回目、クチン滞在も四日目になりました。
初日はクチンまでの移動、二日目は子どもたちとの植林と交流会など、三日目にはサラワク文化村と
セメンガにあるワイルドライフセンターを訪れましたが、本日四日日は朝からサラワク州森林局を表敬訪問し、
その後はサバ州コタキナバルへ飛ぶ予定です。


この日はクチンに来てはじめて・・・

DSCN6250

起床時から快晴でした。




で、すっかりおなじみとなったつつましい朝食画像・・・は、もう飽きたでしょうから・・・

DSCN6249

完食後のコーヒーとジュースのみ・・・ま、こちらもおかわりしましたが・・・げふっ




クチン旧市街を抜け、新しい官庁街に入ると・・・

DSCN6257





新しいサラワク州森林局の庁舎ビルがあります。

DSCN6259

なんでも木の切り株をデザインした建物だそうです・・・




で、恒例により・・・

BlogPaint

玄関前での記念撮影を済ませ・・・





サラワク州森林局の植林部長を表敬訪問・・・

DSCN6267

現在の植林部長は中国系マレー人のきさくな方でした。




DSCN6268

サラワク州の最新の植林施策などについてお話を伺います。

サラワク州では現在、アブラヤシ農園などの大規模開発は規制しており、農民による小規模な畑や
農園の開発のみ認めているとのことでした。またN島さんによると二次林への積極的な植林や木材
利用による林業支援、サバルのようなアグロフォレストリーの試みも行政主体で行われているようです。


お忙しい中、時間を割いていただき、セレモニーと懇談の後は恒例の記念撮影・・・

BlogPaint



DSCN6281

ふたたび来た道をクチン旧市街へ戻って・・・




そのままクチン国際空港へ・・・

DSCN6282




DSCN6283

やっと晴れわたったサラワク州クチンともお別れ、サバ州コタキナバルに向かいます。




同じマレーシアでもマレー半島からボルネオ島へ、同じボルネオでもサラワク州からサバ州へ、
それぞれ移動する場合には、出入国審査と同じような出入州審査手続きがあるため、
あまり時間はなかったのですが、機内では軽食程度しか出ないと聞いてたので・・・

DSCN6285

いそいそとサラワク最後のハンバーガー(今回はチキン)を掻き込んだりして・・・
ちなみにこのバーガーセットで12リンギほど、やはり空港内はお高いですね・・・




と、コタキナバル行きの国内線に搭乗します。

DSCN6288




はじめて晴れわたったクチンの街・・・

DSCN6301


DSCN6305

もの凄い蛇行を繰り返すサラワク川の河口にある大きな街でした。





ムル山の沖合からブルネイの沖合を越えて北上する機内では・・・

DSCN6290

恒例によりバティック姿の客室乗務員おねいさん画像を撮ったり・・・





DSCN6308

恒例のチキンorシーフード軽食画像を撮ったりしてると、



「現地の天候はハード・ストーム」と機長から放送があってサバ州コタキナバルへ・・・

DSCN6309

って、クチンでは晴れわたってたのに・・・うぐぐぐ




悪天候で揺れる機内から、一瞬コタキナバル市街が見えました・・・

DSCN6312

ボルネオ北部西岸にあるキナバル山麓の街で今やボルネオ最大の都市・・・なんですが・・・



着陸しても、まだハードストームが続いてました・・・

DSCN6314






DSCN6315

市街中心部に向かう車中もずっとハードストーム・・・








DSCN6317

ホテルに着いても、まだハードストームでした。あははは


で、いったんホテルの自室に荷物を置いてサバ州でお世話になる旅行社のN村社長と相談、


当初予定を変更し、まずは開館50周年記念展開催中のサバ博物館へ・・・

BlogPaint

ええ、博物館はなにせ室内ですからハードストームは関係ないのでありますね・・・

はじめて訪れた際はウランバートルの自然史博物館そっくりの古めかしい博物館でしたが、
数年前に新築したようで、展示物も展示方法も充実してました。
残念ながら内部は一切撮影禁止でしたが、自然史関係と民俗関係の資料は豊富でした。


で、撮影可能な屋外に展示されてた・・・

DSCN6324

クラッシックカーや・・・





DSCN6322

向かいにある植物園のショットぐらいでお茶を濁し、沿岸部を郊外へ移動・・・




以前植林に行ったキナル方面に向かいます。

DSCN6336

ボルネオ唯一の鉄道線である北ボルネオ鉄道であります。
長年休止してましたが何年か前から運転を再開してるようです。




途中駅の駅舎

DSCN6338



ここで、なんと・・・

DSCN6337

めったに見られない走行画像を収めることができました。
僅か一両編成でした。ええ、まだハードストームの中での撮影でしたが・・・




けっこう走ってると、ようやく入り江の向こうにマングローブ林が見えてきました。

DSCN6339






サバ州政府による沿岸部の植林地に到着であります。

DSCN6341

2007年7月5日の日付がありますね。

N村社長によると、スマトラ沖などの大津波の被害はボルネオでは少なかったようですが、
やはり沿岸部のマングローブ林などの重要性が再認識され、あちこちで植林しているとか・・・



ようやく小止みになってきた雨の中を歩いて行くと・・・

DSCN6342

陸上には政治家たちの記念植樹があり・・・



護岸付近の水辺にはマングローブの植林・・・まだ幼樹が多いですね・・・

DSCN6385




こちらは幼樹とゆーよりまだ赤ちゃん、落ちた実が水底に突き刺さって育つんですね・・・

DSCN6384




樹林帯を抜けると海岸線に出ました。

DSCN6350




遠浅の海では・・・

DSCN6353

雨の中、投げ網漁でしょうか・・・




こちらは流木ではなくハードストームとかで倒れた木なんでしょうね・・・

DSCN6357



DSCN6358

裏を見ると、いかに根が浅いかがよくわかります。




外洋と反対側の入り江には・・・

DSCN6359




DSCN6360

水上集落が見えました・・・




岸辺まで行ってみると、かなり大きな集落でした・・・

DSCN6366

アウトリガー付きの伝統的なカヌーが係留してありました・・・
先ほど外洋側で投げ網漁をしていた漁師さんのでしょうか・・・





集落の屋根部分を30倍ズーム付き世界地図で拡大してみると・・・

DSCN6370

コーランを流すスピーカー付きのイスラムのモスクまであるんですね・・・
青いタンクは雨水の貯水用でしょうか・・・


この後、一行は水上生活されているご家族を訪問することになります。


(次号に続きます。)



m98k at 01:16│Comments(0)TrackBack(0)mixiチェック 沙漠緑化・熱帯雨林再生 | その他アウトドア

トラックバックURL

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
2015秋・ボルネオ紀行4セメンガ・ワイルドライフセンター快気祝い???OFF会