2017年01月15日

ジャニス リトル・ガール・ブルー

(期間限定のお知らせ)
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同ツアーへの持ち物リストを「N.GKSのblog」の記事にアップしました。ご参考まで・・・



昨年末、じつにひさしぶりに映画を観てきました。

ジャニス リトル・ガール・ブルー janis little girl blue・・・




ジャニス・ジョプリンのドキュメンタリー映画であります。

DSCN9996




DSCN9997

大阪では十三にある第七藝術劇場で昨年10月中の公開でしたが、わたくし見逃してて後悔してたら、
たまたま年末年始リクエスト再上映の一本になってたので、いそいそと出かけた次第。


ジャニス・ジョプリン・・・

わたくしにとってはトム・ウェイツとならんで、ブルース・ヴォーカルの素晴らしさを教えてくれたシンガーです。

これまで彼女の生涯はあまり知りませんでしたが、本来は陽気なテキサス娘だったんですね・・・

それが自分の容貌へのコンプレックスや高校時代のいじめなどで挫折や孤独を味わい、
やがて魂を歌うシンガーとして生きる道を選んでいった・・・

ステージで観客と一体となっているときだけは孤独を忘れるけど、それ以外はいつも孤独・・・
あまりにも優しすぎて、あまりにも傷つきやすくて、あまりにも愛を求めすぎて、だからずっと孤独・・・
その孤独から逃れるように、やがて薬物に侵されて死んでしまうんですね・・・

でもその歌声は今でも、そしてこれからも、ずっと愛を叫び続けてる・・・

ジャニスからの手紙を、彼女の死の直後に受け取っていたジョン・レノンが、インタビューに答えて
彼女の素晴らしさを訴えるように語っていたシーンが、とても印象的でした・・・


ジャニス・ジョプリン 1970年10月4日 ヘロインの多量摂取により死亡 享年27歳





m98k at 22:45│Comments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック カメラ・映像・音楽 

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この記事へのコメント

1. Posted by 川端   2017年01月16日 07:43
陽気で自由な発言と裏腹というか、例えば「心を引き裂かれる」という表現がありますが、彼女の場合はその裂かれた心に自ら手を突っ込んでは引き千切り、それを歌声に乗せて聴く者に握らせようとしているかのような。
まさに命を削る痛々しいまでの表現に思えてなりませんが、だからこそ多くの人を魅了したのかも知れませんね。
2. Posted by 98k   2017年01月16日 11:26
川端さん
まさにそんな感じ・・・だったんでしょうね・・・
彼女の歌声に(LPレコードで!)心酔してた頃は、彼女の生き様なんてほとんど知りませんでしたが、
それでも凄い迫力で絞り出される魂の叫びは伝わってきて、それに心酔してたんですね。
この作品で本来の陽気さや優しさと、歌手デビューしてからも続いた苦悩とのギャップをあらためて見せつけられました。

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