2017年03月29日

2017ボルネオ紀行4

2017ボルネオ紀行の四回目、いよいよグヌン・ムル国立公園へ入りました。



まずは公園事務所にあるビジターセンター・・・つーか・・・

DSCN0342

ディスカバリーセンターへ・・・





世界自然遺産グヌン・ムル国立公園の全容・・・

DSCN0344

左下の黒い斜線Airport(空港)の右下HQ(公園事務所)の位置がお分かりでしょうか?
(画像がブレてて見にくいですがクリックすると拡大します。)
HQのさらに右下にあるのがDeer Caveで、ここへの往復が本日のトレッキングコース、
明日はHQの右上にあるWind CaveとClearwater Caveへボートとトレッキングで往復します。

ちなみに画面のほぼ中央にある白い山が「針の山ピナクル」で知られるアピ山1,710m、
その右下に聳えるのが主峰ムル山2,376mであります。



グヌン・ムル国立公園にある世界最大の洞窟群について・・・

DSCN0345

ま、そーゆーことであります・・・





アピ山にある針の山「ピナクル」・・・

DSCN0346






わたくし98kも一緒に登頂・・・

DSCN0350


DSCN0349

わははは、これでアピ山にも登ったことにしておこう・・・



以下、ディアケイブへのトレッキングから、てきとーに抜粋してご紹介・・・

DSCN0353

中にアリさんがぎっしり入ってて、揺らすと一斉に動き出すので、ざわざわざわと音がします。





DSCN0354

ランの原種・・・




DSCN0357

前日の雨で、けっこう増水してたようで・・・





DSCN0359

木道のすぐ下まで水面が上がってました。
もう少し増水してたら通行不能になっていたとのこと。ラッキーでした。





猛毒のヨロイハブ・・・

DSCN0360

こんなのが葉陰に潜んでいるので、うかつに葉っぱを触ったりしてはいけません。

ちなみにここでヘビに嚙まれたら、まずそのヘビを逃がさず殺しておくことが最優先だそうです。
近くの簡易診療所には各種の血清が用意されてて、死骸を見れば少しでも早く処置ができるから、
とゆーのが理由だそうです。



板根を持つ巨木に巻き付いた「締め殺しの木」・・・

DSCN0364

イチジクの一種だそうですが鳥の糞に混じった種子が幹の途中から発芽し、やがて全体を包んで、
中の木は空洞になってしまうそうです。



ムル山頂への登山道との分岐点・・・

DSCN0366

山頂まで24kmか・・・
「ま、軽く往復できるけど、ここから先は公園事務所に登山届を出さないといけないしね・・・」
「なあに登山届はこちらで出しておきますから、どうぞ隊長さんだけ心置きなく登ってください。」
「あ、いや、いずれまたの機会とゆーことで・・・ぜいぜい・・・」




鉄木であります。

DSCN0367

鉄のように硬くて長持ち、水にも強いので重宝され、保護区以外では少なくなっているとか・・・





板根を持つフタバガキ科の巨木・・・

DSCN0370

以前も書きましたがフタバガキ科のカポールなどは80年で80mに成長するそうです。
それが一本もないということは80年間、伐り続けて植えてこなかったということ。
しかも立体で生態系を構成する熱帯雨林では、超高木や高木が伐られただけでも
生態系全体に影響を及ぼすそうです。






大きな倒木をカットした跡でしょうか、上に見えてるカタツムリさんも巨大ですが・・・

DSCN0371

よく見ると年輪がありません。ま、夏と冬がないのでとーぜんなんですが・・・




ツノゼミさん

DSCN0374





こちらMどりさんの撮った画像・・・

087

ううっ、完全に負けてるな・・・ま、カメラのせいにしておこう・・・





トカゲさん

DSCN0380





同じくMどりさん画像・・・

100

ううっ、こちらも・・・カメラのせいとゆーことに・・





昔のディアケイブの入り口だそうです。

DSCN0376

けっこう水没してますね・・・




と、とーとつに前方の視界がひらけ・・・

DSCN0382

目の前に石灰岩の断崖がそそり立っていました・・・







DSCN0383

世界最大の洞窟ディアケイブであります・・・




ま、その前に・・・

DSCN0386

せっかくなので記念写真をば・・・





DSCN0389

ヘゴの仲間でしょうか、なんとも見事な造形です・・・




で、今度こそ・・・

DSCN0391

まずはお隣のラングケイブに入洞します・・・




こちらがラングケイブの入り口・・・

DSCN0392

いよいよ明るいフラッシュライトの出番・・・

と、期待を持たせておいて・・・次号に続きます・・・





m98k at 03:29│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック 沙漠緑化・熱帯雨林再生 | その他アウトドア

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字