2017年08月11日

シチリア紀行8 披露宴!!!

前回記事からの続きです。

モッタ・サンタ・アナスタシア城での結婚式を終え、参列者は海の近くにある披露宴会場へ・・・

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ずいぶんこじんまりとしたB&Bでやるのね・・・



と、思ってたら・・・

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広大な中庭にパーティ会場が準備されてて・・・



中庭からは・・・

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地中海が望めました。




で、とりあえず・・・

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冷たい飲み物を片手に、木陰でお話してると・・・






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新郎新婦の登場・・・



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三々五々で飲みつつ食べつつ、まったりとおしゃべり・・・

披露宴は野外立食パーティだったのか、でも、この炎天下でずっと続くのはきついなあ・・・




と、体力を維持するため、ひたすらばくばくごくごくしてると、やがてみなさん・・・

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奥にある広いバンケットルームの中へ・・・エアコンが効いててじつに快適です・・・





もちろん新郎新婦もしっかりと・・・

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中央の主役席に座ってました。





そう、

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中庭での立食パーティーと思ったのは、あくまで左上のアペリティーブ(食前酒)のメニューで
(それだけでもけっこうな品数とボリュームでしたが)、
これから右側のフルコースがはじまるのでありますね・・・じゅるじゅる






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ええ、この後の料理撮影は、きっぱりとあきらめましたが・・・げふっ



スコットランドから来てた牧師さんと隣席だったのですが、宴席の話で盛り上がり、

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「日本では、空いた瓶はこのように寝かせておきます。下げてくださいというサインです。」

「それは便利な習慣ですね。」

「まあ、高級なお店では決してしないのですが、わたくしは安い店ばかりなので・・・」

「はははは、わたしも安い店ばかりですよ。」

20年以上オランダで布教されてて、数年前にスコットランドの教会に帰ったばかりだそうで、
スコットランド独立やEU離脱の話題から、どういうわけか連隊(レジメンタル)マークの話題になり、
「なんでそんなに詳しいねん???」と怪しまれてしまいましたが・・・あははは



と、特に「ご両家ご親族紹介」とか「ご来賓あいさつ」とかいった堅苦しいものは一切なく・・・

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みなさん食べつつ飲みつつ、席を立ったりして延々とおしゃべりしてました。


わたくしも主役席に挨拶に行くと・・・

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新郎が花嫁をはじめ、素敵な女性たちに囲まれてたので・・・




「ええい、その席を変わらんかいっ!!!」と押しのけて・・・

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わははは、しあわせじゃあ!!!




ま、さすがに新郎新婦はその後・・・

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各テーブルに挨拶に廻ってましたが・・・



せいぜいイベントといえば・・・

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出席者が押捺して作る「木」と、サイン帳が置いてあるぐらいでした。



ま、新郎新婦は・・・

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「踊れ、踊れ」といわれたり・・・

ちなみに後ろにある風船は、のちほど中庭での「風船飛ばしセレモニー」に使われます。




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「キスしろ、キスしろ」といわれたりして、にこにこと応じてました・・・


で、たっぷりのフルコースで食べ続け飲み続け、お話もいっぱいして、いよいよお開き・・・


と思いきや・・・

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ふたたび全員が、少し涼しくなってきた中庭に出て・・・



まず、右端に置いてある、

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風船を飛ばして・・・

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次にウェディングケーキに入刀・・・やはりそれなりのイベントはあるんですね・・・

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切り分けたケーキを二人が参列者に配ります。まさに食後のデザートなんですね。



さらにフルーツと各種ドルチェ(お菓子)とスパークリングワインなんぞでまったり・・・

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さらに・・・

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グラッパや甘いリキュール、ウィスキーなど強い食後酒と・・・





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祝いの席には欠かせない葉巻なんぞで、またまた、まったりとおしゃべりしつつ・・・




白いアーモンドキャンディなど伝統の「引き出物」を・・・

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お二人からいただいて・・・




ふらふらと本館のバーカウンターへ行き・・・

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淹れたてのエスプレッソ・コーヒーで締めました・・・

スピーチなどは一切なく、飲食とおしゃべりがメインの気さくな結婚披露宴で、とてもよかったのですが、
この間、6時間は食べ続けの飲み続けでしたので、さすがに宿に戻ってから夕食を食べる気力はなく、
シャワーを浴びてから冷蔵庫に残ってたビールと柿ピーなんぞで済ませました。げふっ



と、シチリアでの結婚式・披露宴を終え、いよいよ翌日の早朝からトスカーナに向かいます。

(シチリア紀行は今回でおしまい、次回からはトスカーナ紀行になります。)




m98k at 08:11│Comments(2) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック トスカーナの休日 

この記事へのコメント

1. Posted by donchan   2017年08月11日 14:20
お久しぶりです。タジキスタンかウイグルにでも行っているのかと思いきや、南イタリアでしたか。恵まれた旅で羨ましいです。それにしても、鯨飲馬食(失礼)といい、容姿の変態ぐあい(「abnormal」の方ではなく「metamorphisis」の方です。念のため)といい、すっかり溶け込んでますね。以後の通信、楽しみにしてますのでよろしく。
2. Posted by 98k   2017年08月11日 21:34
donchanさん
コメントありがとうございます。ちょうど一ヶ月ぶりですね!!!
新疆ウイグル自治区までは行ったことがあったのですが、今回はいきなりシルクロードの西端まで飛んでしまいました。

ま、4kgほど太ったのは事実ですし、体型も食餌量も性格も仕事の仕方も、わたくしラテン系に親しみを感じたのも事実ですが、
「鯨飲馬飲」の飲みっぷりだけは、donchanさんに及ぶべくもありませんでした。

次回からはトスカーナ紀行となり中部イタリアへ移動しますが、飲食量はさらに増えていきますので、どうかご期待下さい!!!

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