2019年09月05日
レトルトカレー三昧!!!
やはり先月になりますが、わたくしの母親の見舞いに立ち寄ってくれた長男夫婦が、
わたくしへの手土産として、レトルトカレーを何種類か置いて行ってくれました。
5月から続いている泊まり込み介護で食事も不規則になり、買い出しや外食も思うに任せないので、
レトルトカレーとパック飯は必需品のひとつとなっているので、うれしい限りです。
災害時でも電子レンジが使える状況なら数分で温められ、停電時でもカセットコンロと鍋があれば、
雨水や汚水ででも温めて飲料水なしで食べることができるので、備蓄用にも必需品ですね。
贅沢にも飲料水でレトルトカレーやパック飯を温めた場合、お湯はそのままカップ麺などに使えますし・・・
前回紹介したような医薬品の完全栄養食もありますが、やはり「カレーライス」や「麺類」といった、
ふだんからなじみのある温かい食べ物は、災害時にも気持ちが落ち着くと思います。
以下、さくさくっとご紹介・・・
こちらは以前にも紹介したことがある「なにわの女将の牛すじカレー」
名古屋でも入手できるのね・・・
こちらは「新宿 中村屋」のビーフカレー・・・
こちらは岐阜県恵那市の「和牛問屋いちよし和牛カレー」
ニチレイの「ポークカレー」レストラン用・・・
ポークカレーつーのは、関西ではあまりなじみがありません・・・
同じくニチレイの「ビーフカレー」レストラン用・・・
やはり関西でカレーといえばビーフカレーが基本ですね。
淡路島産玉ねぎとごろっとお肉の「元気豚カレー」・・・販売者は千葉ですね。
こちらはわたくしもおなじみ大阪市西淀川区にあるハチ食品の「スパイシーカレー(野菜カレー)」
ま、わたくしがいつも買ってるのは、同じハチ食品でも・・・
こちらの「メガ盛りカレー」でしゅが・・・
ちなみにこちらにはビーフ・チキン・ポークが入ってるようですがメインはやはりビーフ、
それをいちいち「ビーフカレー」と書かないのが、大阪のカレーらしいですね。
この記事へのコメント
最近は記事更新できる話題が少なく、身近な食べ物・飲み物・読んだ書物の記事ばかりになってます。
前回宴会では白焼きを一切れ御下賜くださり、まことにありがとうございました。
鰻はおいしかったですが(わたくしには)分量が少なめでしたので助かりました。
そーいや、こっちが「ご飯は大盛りで」と頼んでいる際に、そっちは「ご飯は少なめで」と頼んでおられましたね。
そっちも大盛りにしてこっちに回してくれればよかったものを・・・
って、食べ過ぎには要注意でしたね・・・ううっ、腰が・・・
コメントありがとうございます。
まあ、小さい頃から親子で肉の奪い合いをしてましたからねえ・・・
そーいや「親子丼」のレトルトやフリーズドライもありますが、インスタント特有の「っぽさ」を香辛料で消してくれるのがカレーですね。
パック飯やフリーズドライ飯の「っぽさ」もカレーライスだとあまり気になりませんし、やはり王様ですね。