フラッシュライト・ランタン
2023年11月10日
フラッシュ光2023ボルネオ3ムル1
前回記事からの続き・・・
ボルネオ二日目にクチンからグヌンムル国立公園に移動した御一行、女性2人は公園内ロッジへ、
N嶋さんを含む男性5人は公園内ロングハウスの2室に分かれて荷物を解き・・・
まずは公園内レストランで、待ちに待った昼食であります
機内でチキンカレーを食べたばかりだし昼食は軽く麺類だけに・・・
ミーゴレン(焼きそば)とか・・・
コロミー(油そば)とか・・・
わたくしはムル・ラクサ(汁そば)にしましたが、具沢山でこちらもなかなかのものでした
ま、午後からはトレッキングつーことでビールは控えて・・・
おいしいマンゴージュースで・・・
ちなみに・・・
腕に巻いてもらってるのが公園事務所のタグでチョウチョさんがとまってますね
我々は3日間有効のタグで午前零時を過ぎると自動的に発火消滅・・・はせず自分で外しました
で、今回はじめての二人がおられたので、昼食後は公園のビジターセンターへ
興味深い展示がいっぱいでしたが・・・
とりあえずジオラマの一部から今回のコースを案内
(画像をクリックすると拡大します)
中央の赤い四角が現在いる公園事務所で、その左の棒がムル空港の滑走路、
下にある赤い丸が前回宿泊した(高級な)マリオットリゾートです
で、
本日はトレッキングで9ディアケイブと10ラングケイブを巡り、夕方にディアケイブから現れる
(かも知れない)昇竜(数百万匹のコウモリが一斉に渦を巻いて天に昇る様子)を堪能して???
ナイトトレッキングで宿所のある公園事務所まで戻ってくる予定
明日はメリナウ川をボートで遡上し前回とは異なるプナン族の村に立ち寄り、さらにボートで
遡上して3ウィンドケイブと4クリアウォーターケイブを巡り、体力のある人はボートではなく
川沿いのトレッキングコースを歩いて公園事務所まで戻ってくる予定
最終日は周辺を散策、希望者のみ11キャノピースカイウォーク(樹上に張り巡らされた吊り橋から
熱帯雨林の立体的な生態系を観察するものでムルのはボルネオ最長の480m)を堪能して、
午後にはクチンへ戻る予定・・・
なんですが、はてさてわたくし、どこまでついていけるのか・・・びくびく
とりあえず、有名なアピ山ピナクル(のパネル前)で・・・
いかにも「ピナクルを制覇しました!!!」とゆーヤラセ画像をば(N嶋さん演出撮影)
ひとくちにグヌン・ムル国立公園の熱帯雨林といっても・・・
高度や地形により様々なタイプに分かれてて生態系も多様なようですね
せっかくなのでムルで最も多く見られる動植物のパネルも紹介・・・
ええ、どうせ自分ではロクな画像は撮れないだろうし・・・
蟲さんつーか無脊椎動物さんたち
こたまさんの大好きな植物さんたち
たまさんの大好きなカエルさんたち
爬虫類さんたち
N家さんの大好きなトリさんたち(今回は来れなくて残念でした)
哺乳類さんたち ま、今は98kさんたちもいますが・・・
とか遊びながらビジターセンターを出て、ディアケイブ・ラングケイブへのトレッキング!!!
わたくしカメラを構えて撮影する余裕など全くなかったので、歩行中のスナップのみですが、
以下、さくさくっと何枚か・・・
平坦な木道が整備されてて歩きやすいのですが何せ高温多湿、洞窟前までの片道3.4km
だけでも、骨折リハビリ中のわたくしにはきつかったです ひいひい
かなりの巨木ですね
この分岐点からムル山頂(2376m)まで片道24km、今から軽く往復してきます!!!
って、わたくしパンツまで汗でびちゃびちゃですね(決しておもらしではありません)
こちらはディアケイブの古い入口だそうです
と、ようやくディアケイブ前の「昇竜観察広場」までやってきました ひいひい
中央左に巨大な洞口が少しだけ見えてますが、そこから天に昇る竜が・・・今回も見られるか?
で、昇竜が見られるのは日没前後なので、先にラングケイブとディアケイブを巡ります
まずはラングケイブをさくさくっと・・・
こちらは洞内照明による撮影・・・
こちらはMecArmy PT60のハイモードによる撮影で、完全に白トビしてますね わははは
皆さんはさらに奥まで進みましたが、すでにへろへろで左脚も不安なわたくしは無理せず、
途中から引き返して・・・
洞口でまったりしてました ええ、来たのは2回目だし・・・
で、皆さんと合流してムル最大の洞窟、世界でも有数のディアケイブへ・・・
6年前にはこんな案内板や郵便ポストはなかったなあ・・・
って、ここに投函された郵便物は、いつ誰が集めに来るんだろ???
ディアケイブも途中で引き返したので、詳しくは6年前の記事をご覧いただくとして、
今回はMecArmy PT60の威力を数枚だけ・・・
洞口付近であります
右の人物との比較で、洞窟の大きさが想像いただけるかと・・・
ライトオフ
ライトオン
ちなみに・・・
中央に黒く見えるのはコウモリさんのフンが長期間堆積して化石化したグアノで、
厚さは8m以上あるそうです
とか遊んでたのですが、ディアケイブとラングケイブの分岐点で、洞内を一周してきた皆さんと
合流する頃には、雷鳴と稲妻が激しくなり急な雨が降り出しました
これでは昇竜も期待できず撮影どころではありません
(昇竜の画像は6年前のこちらの記事でご覧くださいね)
と、慌ててカメラ類やパスポート財布などを二重にしたレジ袋に再度しまい込み、屋根のある
「昇竜観察所」まで傘をさして移動、しばらく雨宿りをすることにしました
(H田さん提供画像)
熱帯雨林のスコールだから、すぐに止むだろうと思ってたのですが、ちょうど乾季から
雨季に入ったところで、雷雨はますますひどくなるばかり・・・
わたくし、こんなに長いスコールは、ボルネオはじめての経験でした
で、帰りが遅くなると公園レストランが閉まってしまい夕食にありつけなくなるので、
(H田さん提供画像)
すでに汗でずぶ濡れ、眼鏡も曇って使えず、完全にへろへろになってたわたくしも・・・
仕方なく簡易ポンチョを着て(後ろはwingさんに被せてもらい)、宿所やレストランのある
公園事務所までの3.4kmを豪雨の中、急いで戻ることになりました ひいひい
ちなみに今回ツアー用にH田さん(TG-5を持ってるwingさんも)が発売と同時に購入された
TG-7とゆー新機種は15m防水カメラ、こんなシーンの撮影にもぴったりですね
とか感心してる場合ではなく歩き出したのですが左脚は限界、右足の踵まで痛みだしてきて、
結局はN嶋さんとwingさんに見守ってもらいながら、皆さんより遅れて何とか生還した次第
後ろを歩いてくれてたN嶋さんによると、わたくしの簡易ポンチョの隙間から水蒸気がもくもくと
湧き上がって、それはそれは鬼気迫るものがあったそうです
で、レストランの閉店時間までに何とか席に着くことができて・・・
とりあえずはマンゴージュースとスーパードライで無事生還を祝し乾杯!!!
ちなみにこちらのスーパードライは320mlなんですね
ともかく早くできるよう全員がナシ・ゴレン(焼き飯)を注文して、食べ終える頃には、
わたくしも少しだけ落ち着いてきました ばくばく
その後エアコンの効いた部屋に戻って熱いシャワーを浴びて着替えたら、さらに落ち着き、
結局は各自が持参したウィスキーや焼酎やつまみでの宴会になったのですが、さすがに
わたくしだけ早めに倒れてしまったようで、この夜も記憶と画像がまったくありません
明日もウィンドケイブやクリアウォーターケイブへのトレッキングだとゆーのに・・・
98kさんは大丈夫なのかっ???
(と、次号に続きます)
ボルネオ二日目にクチンからグヌンムル国立公園に移動した御一行、女性2人は公園内ロッジへ、
N嶋さんを含む男性5人は公園内ロングハウスの2室に分かれて荷物を解き・・・
まずは公園内レストランで、待ちに待った昼食であります
機内でチキンカレーを食べたばかりだし昼食は軽く麺類だけに・・・
ミーゴレン(焼きそば)とか・・・
コロミー(油そば)とか・・・
わたくしはムル・ラクサ(汁そば)にしましたが、具沢山でこちらもなかなかのものでした
ま、午後からはトレッキングつーことでビールは控えて・・・
おいしいマンゴージュースで・・・
ちなみに・・・
腕に巻いてもらってるのが公園事務所のタグでチョウチョさんがとまってますね
我々は3日間有効のタグで午前零時を過ぎると自動的に発火消滅・・・はせず自分で外しました
で、今回はじめての二人がおられたので、昼食後は公園のビジターセンターへ
興味深い展示がいっぱいでしたが・・・
とりあえずジオラマの一部から今回のコースを案内
(画像をクリックすると拡大します)
中央の赤い四角が現在いる公園事務所で、その左の棒がムル空港の滑走路、
下にある赤い丸が前回宿泊した(高級な)マリオットリゾートです
で、
本日はトレッキングで9ディアケイブと10ラングケイブを巡り、夕方にディアケイブから現れる
(かも知れない)昇竜(数百万匹のコウモリが一斉に渦を巻いて天に昇る様子)を堪能して???
ナイトトレッキングで宿所のある公園事務所まで戻ってくる予定
明日はメリナウ川をボートで遡上し前回とは異なるプナン族の村に立ち寄り、さらにボートで
遡上して3ウィンドケイブと4クリアウォーターケイブを巡り、体力のある人はボートではなく
川沿いのトレッキングコースを歩いて公園事務所まで戻ってくる予定
最終日は周辺を散策、希望者のみ11キャノピースカイウォーク(樹上に張り巡らされた吊り橋から
熱帯雨林の立体的な生態系を観察するものでムルのはボルネオ最長の480m)を堪能して、
午後にはクチンへ戻る予定・・・
なんですが、はてさてわたくし、どこまでついていけるのか・・・びくびく
とりあえず、有名なアピ山ピナクル(のパネル前)で・・・
いかにも「ピナクルを制覇しました!!!」とゆーヤラセ画像をば(N嶋さん演出撮影)
ひとくちにグヌン・ムル国立公園の熱帯雨林といっても・・・
高度や地形により様々なタイプに分かれてて生態系も多様なようですね
せっかくなのでムルで最も多く見られる動植物のパネルも紹介・・・
ええ、どうせ自分ではロクな画像は撮れないだろうし・・・
蟲さんつーか無脊椎動物さんたち
こたまさんの大好きな植物さんたち
たまさんの大好きなカエルさんたち
爬虫類さんたち
N家さんの大好きなトリさんたち(今回は来れなくて残念でした)
哺乳類さんたち ま、今は98kさんたちもいますが・・・
とか遊びながらビジターセンターを出て、ディアケイブ・ラングケイブへのトレッキング!!!
わたくしカメラを構えて撮影する余裕など全くなかったので、歩行中のスナップのみですが、
以下、さくさくっと何枚か・・・
平坦な木道が整備されてて歩きやすいのですが何せ高温多湿、洞窟前までの片道3.4km
だけでも、骨折リハビリ中のわたくしにはきつかったです ひいひい
かなりの巨木ですね
この分岐点からムル山頂(2376m)まで片道24km、今から軽く往復してきます!!!
って、わたくしパンツまで汗でびちゃびちゃですね(決しておもらしではありません)
こちらはディアケイブの古い入口だそうです
と、ようやくディアケイブ前の「昇竜観察広場」までやってきました ひいひい
中央左に巨大な洞口が少しだけ見えてますが、そこから天に昇る竜が・・・今回も見られるか?
で、昇竜が見られるのは日没前後なので、先にラングケイブとディアケイブを巡ります
まずはラングケイブをさくさくっと・・・
こちらは洞内照明による撮影・・・
こちらはMecArmy PT60のハイモードによる撮影で、完全に白トビしてますね わははは
皆さんはさらに奥まで進みましたが、すでにへろへろで左脚も不安なわたくしは無理せず、
途中から引き返して・・・
洞口でまったりしてました ええ、来たのは2回目だし・・・
で、皆さんと合流してムル最大の洞窟、世界でも有数のディアケイブへ・・・
6年前にはこんな案内板や郵便ポストはなかったなあ・・・
って、ここに投函された郵便物は、いつ誰が集めに来るんだろ???
ディアケイブも途中で引き返したので、詳しくは6年前の記事をご覧いただくとして、
今回はMecArmy PT60の威力を数枚だけ・・・
洞口付近であります
右の人物との比較で、洞窟の大きさが想像いただけるかと・・・
ライトオフ
ライトオン
ちなみに・・・
中央に黒く見えるのはコウモリさんのフンが長期間堆積して化石化したグアノで、
厚さは8m以上あるそうです
とか遊んでたのですが、ディアケイブとラングケイブの分岐点で、洞内を一周してきた皆さんと
合流する頃には、雷鳴と稲妻が激しくなり急な雨が降り出しました
これでは昇竜も期待できず撮影どころではありません
(昇竜の画像は6年前のこちらの記事でご覧くださいね)
と、慌ててカメラ類やパスポート財布などを二重にしたレジ袋に再度しまい込み、屋根のある
「昇竜観察所」まで傘をさして移動、しばらく雨宿りをすることにしました
(H田さん提供画像)
熱帯雨林のスコールだから、すぐに止むだろうと思ってたのですが、ちょうど乾季から
雨季に入ったところで、雷雨はますますひどくなるばかり・・・
わたくし、こんなに長いスコールは、ボルネオはじめての経験でした
で、帰りが遅くなると公園レストランが閉まってしまい夕食にありつけなくなるので、
(H田さん提供画像)
すでに汗でずぶ濡れ、眼鏡も曇って使えず、完全にへろへろになってたわたくしも・・・
仕方なく簡易ポンチョを着て(後ろはwingさんに被せてもらい)、宿所やレストランのある
公園事務所までの3.4kmを豪雨の中、急いで戻ることになりました ひいひい
ちなみに今回ツアー用にH田さん(TG-5を持ってるwingさんも)が発売と同時に購入された
TG-7とゆー新機種は15m防水カメラ、こんなシーンの撮影にもぴったりですね
とか感心してる場合ではなく歩き出したのですが左脚は限界、右足の踵まで痛みだしてきて、
結局はN嶋さんとwingさんに見守ってもらいながら、皆さんより遅れて何とか生還した次第
後ろを歩いてくれてたN嶋さんによると、わたくしの簡易ポンチョの隙間から水蒸気がもくもくと
湧き上がって、それはそれは鬼気迫るものがあったそうです
で、レストランの閉店時間までに何とか席に着くことができて・・・
とりあえずはマンゴージュースとスーパードライで無事生還を祝し乾杯!!!
ちなみにこちらのスーパードライは320mlなんですね
ともかく早くできるよう全員がナシ・ゴレン(焼き飯)を注文して、食べ終える頃には、
わたくしも少しだけ落ち着いてきました ばくばく
その後エアコンの効いた部屋に戻って熱いシャワーを浴びて着替えたら、さらに落ち着き、
結局は各自が持参したウィスキーや焼酎やつまみでの宴会になったのですが、さすがに
わたくしだけ早めに倒れてしまったようで、この夜も記憶と画像がまったくありません
明日もウィンドケイブやクリアウォーターケイブへのトレッキングだとゆーのに・・・
98kさんは大丈夫なのかっ???
(と、次号に続きます)
2023年10月27日
ボルネオへ行ってきます!!!
とーとつ・・・でもありませんが・・・
4年ぶりにボルネオ島へ行ってきます!!!
そう、2019年秋のフラッシュ光ツアーで楽しんでからも、年に一度ぐらいの割合で楽しむ
つもりでしたが、直後からのコロナ禍で4年ぶりとなった次第・・・
今回はこちらの日程で楽しむ予定ですが、わたくしが現地でブログ記事を更新することは
おそらくないので、道中が気になる方は、上記リンク記事で珍道中を想像してて下さいね
(いただいたコメントへの返信も、おそらく帰国後になりますがご容赦を・・・)
4年前のツアーではクチン近郊の洞窟や国立公園を楽しみ、サバル森林保護区では過去に
植えた植林地の状況を確認しましたが、今回は同保護区での記念植樹に加え、ひさしぶりの
グヌン・ムル国立公園や、はじめてのビダユ族の村なども訪問します わくわく
ま、今回もよく似たメンバーなので4年前の画像から何枚か・・・
つーことで・・・
イリエワニさんアミメニシキヘビさん素敵なおねいさんなどに気をつけて・・・
行ってきます!!!
4年ぶりにボルネオ島へ行ってきます!!!
そう、2019年秋のフラッシュ光ツアーで楽しんでからも、年に一度ぐらいの割合で楽しむ
つもりでしたが、直後からのコロナ禍で4年ぶりとなった次第・・・
今回はこちらの日程で楽しむ予定ですが、わたくしが現地でブログ記事を更新することは
おそらくないので、道中が気になる方は、上記リンク記事で珍道中を想像してて下さいね
(いただいたコメントへの返信も、おそらく帰国後になりますがご容赦を・・・)
4年前のツアーではクチン近郊の洞窟や国立公園を楽しみ、サバル森林保護区では過去に
植えた植林地の状況を確認しましたが、今回は同保護区での記念植樹に加え、ひさしぶりの
グヌン・ムル国立公園や、はじめてのビダユ族の村なども訪問します わくわく
ま、今回もよく似たメンバーなので4年前の画像から何枚か・・・
つーことで・・・
イリエワニさんアミメニシキヘビさん素敵なおねいさんなどに気をつけて・・・
行ってきます!!!
2023年07月11日
リハビリdeプチOFF会!!!
8日9日の土日・・・
ひさしぶりに懐中電灯好きの川端さんwingさんと姫路でダベってました
本来なら夏草でラピュタ状態になったwing別邸(姫路アジト)の草刈りもしたかったのですが、
わたくしはまだ骨折部位が不安定だし天候もイマイチだったので、結局は飲みつつ食べつつ、
ひたすらヲタ話・バカ話を続けるとゆー恒例の集まりとなりました
いつもどおり飲食を中心にさくさくっとご紹介・・・
今回も川端号が大阪で98k、神戸でwingさんをピックアップ、途中のコンビニで買い出しして、
姫路アジトに着いたのは土曜日のお昼頃でした
飲まない川端さんが二人にビールを注いでくれて、まずは再会を祝し乾杯!!!
wingさん差し入れのメーカーズマーク・ハーフボトルをば・・・
わたくしの「緊急時どこでも宴会キット」に入ってたアーリータイムスと飲み比べたり・・・
お二人はライト談義に花を咲かせたりしてると、たちまち夜になり・・・
夕方から「夕食宴会はまだかっ!!!」と騒ぎ続ける約1名の要請により・・・
10時に川端号で餃子菜館「てんじく」へ・・・
完飲完食・・・げふっ
ここの餃子は具材の味付けが濃厚とゆーか独特で、わたくしは大好きなんですが、
姫路と西明石と加古川にしか、お店がないのが残念ですね
まあ、満州の餃子も王将の餃子も眠眠の餃子も大好きなんでしゅが・・・
と、満腹状態でアジトに戻り、BDやHDDを観ては難癖をつけつつ、さらに飲みつつ食べつつ、
延々とダベリ続け、ようやく就寝したのは夜中の3時過ぎでした
で、翌朝は9時過ぎに起床、10時過ぎには、これまで食べる機会のなかった・・・
姫路名物「アーモンド・トースト」で遅めの朝食・・・
バターを塗った厚切り食パンに甘いアーモンドペーストと砕いたアーモンドを載せてから、
トーストしてるんでしょうか、こちらもなかなかのものでした
と、再びアジトに戻り・・・
川端さん差し入れの蕎麦ぼうろを食べ較べたりして、またまた延々とダベリング・・・
やがて、昼過ぎから「昼食宴会はまだかっ!!!」と騒ぎ続ける約1名を制御できなくなり、
3時半には姫路アジトを撤収、5時には芦屋にある高級イタリア料理店へ・・・
まあ、世間ではサイゼリヤと呼ばれている高級店でありましゅが・・・
わたくしは安くて美味しいサイゼリヤが大好きなんですが、やはり自宅の近くにはないので、
じつにひさしぶりだったのでありますね ばくばくごくごく げふっ
と、酔っ払い二人は川端号でそれぞれの自宅まで送ってもらい、わたくしは7時過ぎに帰宅、
とても楽しかった二日間を終えました
川端さんwingさん、今回もお世話になりありがとうございました
お陰様で脚の骨折もすっかりよくなった・・・のだろうか???
先週の診察で医師から、骨が自然癒着するまで、まだ1ヶ月はかかると言われてるので、
その後にようやく、筋トレなど本格的なリハビリがはじまりそうです
なので、その際には温泉OFF会とかにも誘ってね!!! じゅるじゅる
ひさしぶりに懐中電灯好きの川端さんwingさんと姫路でダベってました
本来なら夏草でラピュタ状態になったwing別邸(姫路アジト)の草刈りもしたかったのですが、
わたくしはまだ骨折部位が不安定だし天候もイマイチだったので、結局は飲みつつ食べつつ、
ひたすらヲタ話・バカ話を続けるとゆー恒例の集まりとなりました
いつもどおり飲食を中心にさくさくっとご紹介・・・
今回も川端号が大阪で98k、神戸でwingさんをピックアップ、途中のコンビニで買い出しして、
姫路アジトに着いたのは土曜日のお昼頃でした
飲まない川端さんが二人にビールを注いでくれて、まずは再会を祝し乾杯!!!
wingさん差し入れのメーカーズマーク・ハーフボトルをば・・・
わたくしの「緊急時どこでも宴会キット」に入ってたアーリータイムスと飲み比べたり・・・
お二人はライト談義に花を咲かせたりしてると、たちまち夜になり・・・
夕方から「夕食宴会はまだかっ!!!」と騒ぎ続ける約1名の要請により・・・
10時に川端号で餃子菜館「てんじく」へ・・・
完飲完食・・・げふっ
ここの餃子は具材の味付けが濃厚とゆーか独特で、わたくしは大好きなんですが、
姫路と西明石と加古川にしか、お店がないのが残念ですね
まあ、満州の餃子も王将の餃子も眠眠の餃子も大好きなんでしゅが・・・
と、満腹状態でアジトに戻り、BDやHDDを観ては難癖をつけつつ、さらに飲みつつ食べつつ、
延々とダベリ続け、ようやく就寝したのは夜中の3時過ぎでした
で、翌朝は9時過ぎに起床、10時過ぎには、これまで食べる機会のなかった・・・
姫路名物「アーモンド・トースト」で遅めの朝食・・・
バターを塗った厚切り食パンに甘いアーモンドペーストと砕いたアーモンドを載せてから、
トーストしてるんでしょうか、こちらもなかなかのものでした
と、再びアジトに戻り・・・
川端さん差し入れの蕎麦ぼうろを食べ較べたりして、またまた延々とダベリング・・・
やがて、昼過ぎから「昼食宴会はまだかっ!!!」と騒ぎ続ける約1名を制御できなくなり、
3時半には姫路アジトを撤収、5時には芦屋にある高級イタリア料理店へ・・・
まあ、世間ではサイゼリヤと呼ばれている高級店でありましゅが・・・
わたくしは安くて美味しいサイゼリヤが大好きなんですが、やはり自宅の近くにはないので、
じつにひさしぶりだったのでありますね ばくばくごくごく げふっ
と、酔っ払い二人は川端号でそれぞれの自宅まで送ってもらい、わたくしは7時過ぎに帰宅、
とても楽しかった二日間を終えました
川端さんwingさん、今回もお世話になりありがとうございました
お陰様で脚の骨折もすっかりよくなった・・・のだろうか???
先週の診察で医師から、骨が自然癒着するまで、まだ1ヶ月はかかると言われてるので、
その後にようやく、筋トレなど本格的なリハビリがはじまりそうです
なので、その際には温泉OFF会とかにも誘ってね!!! じゅるじゅる
2023年05月12日
フラッシュ光・2023ボルネオツアーの公式?案内
(本記事は期間限定のお知らせです)
とーとつですが・・・
フラッシュ光・2023ボルネオツアーの公式?案内であります
こちらの記事末尾でも日程は紹介しましたが、現時点での2023ツアー概要とご案内です
航空便の予約状況が逼迫してますので参加希望者は早めの連絡をお願いします
①スケジュール(出発まで順次更新しています)
(関西空港発着の場合7泊9日うち平日は4日間で日本のサラリーマンには優しい選択)
10月27日(金)
とーとつですが・・・
フラッシュ光・2023ボルネオツアーの公式?案内であります
こちらの記事末尾でも日程は紹介しましたが、現時点での2023ツアー概要とご案内です
航空便の予約状況が逼迫してますので参加希望者は早めの連絡をお願いします
①スケジュール(出発まで順次更新しています)
(関西空港発着の場合7泊9日うち平日は4日間で日本のサラリーマンには優しい選択)
10月27日(金)
23:25関西空港発(往復ともシンガポール航空を利用予定)
10月28日(土)
10月28日(土)
04:40チャンギ空港着06:40発 08:10クチン空港着
ホテルへチェックイン休憩、屋台で昼食後、全面改装されたボルネオ文化博物館へ
スーパーなどに立ち寄り、夕食は海鮮料理の屋台街
<クチンのホテル泊>
10月29日(日)
ホテルにて朝食後チェックアウト、クチン空港へ
09:45クチン空港発11:25ムル空港着、ムル国立公園へ。約3.4㎞の木道をハイキング
ディア・ケイブとラング・ケイブの見学+コウモリの群れの見学
公園内食堂にて夕食後、ナイト・ウォーク
<グヌン・ムル国立公園の宿泊所泊>
10月30日(月)
公園内食堂にて朝食後にボートで移動、プナン族の村訪問、
ウィンド・ケイブとクリアーウォータ―ケイブの見学、ピクニックランチの昼食
ウィンド・ケイブとクリアーウォータ―ケイブの見学、ピクニックランチの昼食
ボートで戻る途中、元気のある方は約3kmのハイキング
公園内食堂にて夕食後、ナイト・ウォーク
<グヌン・ムル国立公園の宿泊所泊>
10月31日(火)
公園内食堂にて朝食、出発まで自由行動(希望者は別料金でツリーウォークへ)
チェックアウト後、ムル空港へ。昼食はムル空港近くの食堂にて。
13:10ムル空港発14:50クチン空港着、いったんホテルへ
スーパーなどに立ち寄り、夕食はスチームボート
<クチンのホテル泊>
11月1日(水)
ホテルにて朝食後、サバル森林保護区にある過去の植林地見学、記念植樹
昼食は弁当、夕食はローカル料理
夕食後、クバ国立公園カエル池ナイトツアー
<クチンのホテル泊>
11月2日(木)
ホテルにて朝食後、サバル森林保護区にある過去の植林地見学、記念植樹
昼食は弁当、夕食はローカル料理
夕食後、クバ国立公園カエル池ナイトツアー
<クチンのホテル泊>
11月2日(木)
ホテルにて朝食後、ボルネオのジュラシックパークと呼ばれるベンゴー地区へ
(車両とボートで移動。インドネシアとの国境を跨ぐクレーター状の山脈に囲まれた湖)
(車両とボートで移動。インドネシアとの国境を跨ぐクレーター状の山脈に囲まれた湖)
滝の傍でビダユ族スタイルのお弁当の昼食。
その後、さらに奥のアナ・ライス村でホームステイ。
サラワク川源流には温泉もあります。夕食は伝統料理。
<ビダユ族のロングハウス泊>
11月3日(金・祝)
ロングハウスにて朝食後、人々の生活や畑などを見学し早めに出発。
屋台で昼食後、Fairy & Wind Cave へ
屋台で昼食後、Fairy & Wind Cave へ
ラフレシアが咲いていればグヌン・ガディン国立公園へ
夕方クチン郊外の週末のみに開催されるシニアワンのナイト・バザールへ
ウツボカズラ飯など含めクチン中のいろんな食べ物が並びます。ホテルにチェックイン。
<クチンのホテル泊>
11月4日(土)
ホテルにて朝食後、ホテルをチェックアウト
09:30クチン空港発 11:00チャンギ空港着14:05発 21:10関西空港着、解散
②概算費用など(出発まで順次更新しています)
・関空⇔クチン往復、現地での移動、宿泊、食事等を含み5月12日時点で27万ぐらい
・現地クチンでの集合解散も可能、その場合は半額ぐらいになります
・別途、個人の酒代・土産物代・旅行保険代等が必要(安全な飲み水は用意します)
・クチンでのホテル4泊は基本2人1室ですが、割増料金により1人1室も可能
・ムル国立公園の宿泊所2泊は男女別各4人部屋、ビダユ族の村ホームステイ1泊は全員で
大部屋に近い状態になります
③参加人数・参加方法・申込期限など
・9月末時点で確している参加者は6名です
・予約申込時期により航空運賃は変わります(満席で予約できない場合もあります)
・参加を希望される方はコメント欄やDMなどで早めの連絡をお願いします
(こちらから申込方法など詳細をお知らせします)
つーことで・・・
秋にはボルネオの洞窟や熱帯雨林でライト照射を楽しみましょう!!!
2023年04月07日
2023フラッシュ光ツアーの日程決定!!!
とーとつのご報告になりますが・・・
前回記事の宴会の翌々日から1泊で・・・
フラッシュ光・ボルネオ照射ツアー企画会議?を開催しました
(結論は記事の末尾、ツアーの公式?案内記事はこちらです)
長かったコロナ禍もようやく収束に向かい、5月8日からは帰国時の制限もなくなることだし、
延び延びになってたボルネオ照射ツアーの実現に向け、今度こそ真摯な企画会議にして、
具体的な日程を決めましょうと、正午にわたくしの実家に関係者が集合・・・
まずは渡航の安全を祈願するため・・・
航海の守護神でもある住吉大社にお詣りして・・・
見た人に幸せが訪れるとゆー稀少な「モ166」が偶然にも停まってた・・・
旧の紀州街道を渡って・・・幸先がいいなあ
お花見で賑わう住吉公園へ・・・
もちろん、我々は桜花には目もくれず、真摯な企画会議を開催・・・
ぷしゅ、くはあ
ごくごく、ばくばく、んぐんぐ
ぱしゃぱしゃ
ぱしゃぱしゃぱしゃ
「いやあ、サギさんもスズメさんもメジロさんもアップで撮れたし・・・」
「じつに実りのある企画会議でしたねえ・・・ひっく」
「いやいや、これからが真摯な企画会議ですよ」
と、手作り弁当による花見宴会から、ふらふらと実家に戻って・・・
持ち寄りの甘味やフルーツやつまみでタイ焼酎チューハイや缶ハイボールをかぱかぱ・・・
さらに野鳥園ポタ宴会の際に酔った勢いで大量購入してた満州の冷凍餃子を水餃子にして、
暗くなってからも延々と飲み続け、皆さんが完全に出来上がった頃に・・・
いよいよ今回企画会議?のメインである・・・
タイ風チキンカレー鍋の登場であります むひひひ
そう、過日のバンコクの休日で持ち帰ってた数種類のタイカレー・レトルトを使って、
ネットにあったレシピを参考に、てきとーに作ってみたのですが、けっこうイケました!!!
(忘れないうちに基本食材などをメモしておきます)
材料は鶏モモ肉、ナス、パプリカ、竹の子、シメジ、チキンコンソメ、パクチーなど・・・
やはり素材を塩コショウで軽く炒めてから水とコンソメを加え、タイカレーのレトルトで
煮込むのがポイントですね、辛さもマイルドになるし・・・
って、今回は何の宴会だっけ・・・ま、いいか・・・ひっく
しっかし皆さん、花見宴会でしこたま飲んでたのに、よく飲むなあ・・・
まあ、安酒なら冷蔵庫にたっぷりと仕入れてあることだし・・・
とりあえず・・・
持ち寄っていただいた高級な地酒やスパークリングワインはわたくし一人で・・・むひひひ
って、今回は何の宴会だっけ・・・ま、いいか・・・ひっく
と、すっかり夜も更けてから、ようやく関係者の日程調整だけして寝袋に倒れ込み・・・
翌朝のモーニングサービスで真摯な企画会議?を無事に終えた次第 ふう
と、ツアーの詳細や費用などは未定ですが、とりあえず・・・
フラッシュ光・2023ボルネオ照射ツアーの日程であります
①10月28日(土)に関空や各地の空港を出発、マレーシアボルネオ・サラワク州のクチンへ
②翌日から連日、洞窟や夜のジャングルでのフラッシュライト照射はもちろん、
③熱帯雨林での自然観察や記念植樹、現地の文化や料理なんぞも大いに楽しみ、
④11月5日(日)に帰国する、7泊9日のツアーになる予定です
(5月6日追記)
関空を10月27日(金)の深夜に発ち11月4日(土)の夜に帰国することになりました
(5月12日追記)
公式?案内記事をアップしました!!! 参加希望者は至急連絡をお願いします
4年前の下見ツアーとは別のオススメ・スポットにも案内していただくつもりですが、
今回も現地旅行社のN嶋さんが全て手配してくれるので、参加者は楽しむだけです
なるべく早めに人数確定したいので参加希望や費用などの問い合わせは98kか関係者まで、
コメント欄やDMなどで早めに連絡をお願いします
(平日4日分の年次休暇やパスポートの準備も忘れないようにね!!!)
前回記事の宴会の翌々日から1泊で・・・
フラッシュ光・ボルネオ照射ツアー企画会議?を開催しました
(結論は記事の末尾、ツアーの公式?案内記事はこちらです)
長かったコロナ禍もようやく収束に向かい、5月8日からは帰国時の制限もなくなることだし、
延び延びになってたボルネオ照射ツアーの実現に向け、今度こそ真摯な企画会議にして、
具体的な日程を決めましょうと、正午にわたくしの実家に関係者が集合・・・
まずは渡航の安全を祈願するため・・・
航海の守護神でもある住吉大社にお詣りして・・・
見た人に幸せが訪れるとゆー稀少な「モ166」が偶然にも停まってた・・・
旧の紀州街道を渡って・・・幸先がいいなあ
お花見で賑わう住吉公園へ・・・
もちろん、我々は桜花には目もくれず、真摯な企画会議を開催・・・
ぷしゅ、くはあ
ごくごく、ばくばく、んぐんぐ
ぱしゃぱしゃ
ぱしゃぱしゃぱしゃ
「いやあ、サギさんもスズメさんもメジロさんもアップで撮れたし・・・」
「じつに実りのある企画会議でしたねえ・・・ひっく」
「いやいや、これからが真摯な企画会議ですよ」
と、手作り弁当による花見宴会から、ふらふらと実家に戻って・・・
持ち寄りの甘味やフルーツやつまみでタイ焼酎チューハイや缶ハイボールをかぱかぱ・・・
さらに野鳥園ポタ宴会の際に酔った勢いで大量購入してた満州の冷凍餃子を水餃子にして、
暗くなってからも延々と飲み続け、皆さんが完全に出来上がった頃に・・・
いよいよ今回企画会議?のメインである・・・
タイ風チキンカレー鍋の登場であります むひひひ
そう、過日のバンコクの休日で持ち帰ってた数種類のタイカレー・レトルトを使って、
ネットにあったレシピを参考に、てきとーに作ってみたのですが、けっこうイケました!!!
(忘れないうちに基本食材などをメモしておきます)
材料は鶏モモ肉、ナス、パプリカ、竹の子、シメジ、チキンコンソメ、パクチーなど・・・
やはり素材を塩コショウで軽く炒めてから水とコンソメを加え、タイカレーのレトルトで
煮込むのがポイントですね、辛さもマイルドになるし・・・
って、今回は何の宴会だっけ・・・ま、いいか・・・ひっく
しっかし皆さん、花見宴会でしこたま飲んでたのに、よく飲むなあ・・・
まあ、安酒なら冷蔵庫にたっぷりと仕入れてあることだし・・・
とりあえず・・・
持ち寄っていただいた高級な地酒やスパークリングワインはわたくし一人で・・・むひひひ
って、今回は何の宴会だっけ・・・ま、いいか・・・ひっく
と、すっかり夜も更けてから、ようやく関係者の日程調整だけして寝袋に倒れ込み・・・
翌朝のモーニングサービスで真摯な企画会議?を無事に終えた次第 ふう
と、ツアーの詳細や費用などは未定ですが、とりあえず・・・
フラッシュ光・2023ボルネオ照射ツアーの日程であります
①10月28日(土)に関空や各地の空港を出発、マレーシアボルネオ・サラワク州のクチンへ
②翌日から連日、洞窟や夜のジャングルでのフラッシュライト照射はもちろん、
③熱帯雨林での自然観察や記念植樹、現地の文化や料理なんぞも大いに楽しみ、
④11月5日(日)に帰国する、7泊9日のツアーになる予定です
(5月6日追記)
関空を10月27日(金)の深夜に発ち11月4日(土)の夜に帰国することになりました
(5月12日追記)
公式?案内記事をアップしました!!! 参加希望者は至急連絡をお願いします
4年前の下見ツアーとは別のオススメ・スポットにも案内していただくつもりですが、
今回も現地旅行社のN嶋さんが全て手配してくれるので、参加者は楽しむだけです
なるべく早めに人数確定したいので参加希望や費用などの問い合わせは98kか関係者まで、
コメント欄やDMなどで早めに連絡をお願いします
(平日4日分の年次休暇やパスポートの準備も忘れないようにね!!!)