その他アウトドア

2017年05月11日

新タープ!!!


あらためて前回記事の熊野キャンプでデビューさせた新タープのご紹介であります。

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FIELDOORつーブランドの、イベントタープとかワンタッチタープとか呼ばれるタイプのタープです。

わたくし2008年5月にノース・イーグル「ワンタッチ・キャノピー300」つーのを購入して、それ以来
ずっと愛用してたのですが、さすがに長雨には耐えられなくなり、ほぼ同様のこちらに更新した次第。

更新前のはスチール製でしたが今回はアルミ製、さらに生地もやや薄くなって重さは2/3程度になり、
持ち運びはラクになりましたが、軽く薄くなった分、強度・耐水性・耐久性についてはちと不安ですね。
また仕舞寸法も少し長くなったようで、スバルXVの荷室には横積みできませんでした。


3m×3mサイズで重さは11kgほど、サイドタープが一枚付いて15k弱のお値段でした・・・

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ポリエステル生地の裏側にはシルバーコーティングが施され、天頂部は風が抜けるようになってます。
右側の骨組みが張ってませんが支柱にきちんとロックしてなかったためで、撮影後にロックしたら、
とーぜんきれいに張れました。




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こちらが正しくロックされた状態。
下端のファスナーと両側に折り込まれた両面ファスナーはサイドタープ用です。






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付属のサイドタープを装着した状態です。
西日をモロに受けてますが、けっこう影が濃いのがお分かりでしょうか・・・
風対策と通気のため下部の両面ファスナーはあえて固定してませんが、本来はぴったりと張れます。

サイドタープには左右にもファスナーがあり、あと3枚追加すればフルクローズ・シェルターになりますが、
わたくしは1枚で充分、あくまで日よけがメインなので午前と午後で付け替えればいいだけですし、
フルクローズのシェルターが必要な冬季や雨風の強いシーンにはドーム型の方がいいでしょう。
ちなみにサイドタープを横に伸ばしてポールやラインで固定すると、さらに広い空間が確保できます。

ま、今回のキャンプでは長雨や豪雨がなかったので耐水性能については今のところ不明ですが、
きちんと支柱をペグ止めしてラインも張っておいたので、それなりの風でも安定してました。
もちろんこのタイプは強風が吹くようなら、早めに撤収する方が賢明です。

やはりシルバーコーティング加工のタープとサイドタープは春夏秋のキャンプには必需品ですねえ。
コーティングなしのタープとでは、晴天時の日陰の温度がまったく違います。
極厚の遮光・遮熱・通気生地はけっこうなお値段だし、シルバーコーティングがお手軽でオススメですね。

追記です。
遮熱性素材や断熱についての一考察を、こちらの記事の末尾に記載しています。




くどくどとタープについての再考察P.S

今回の更新にあたっては様々なタイプのタープで悩んでました。
クラッシックなオアシス型(コールマン・オアシス・スクリーン)は持ってるし・・・
(設営がけっこうめんどーで最近はまったく使ってないけど)、ドーム型でも大型になってくると、
けっこう設営がめんどー、ヘキサやスクエアなどの一枚ものは開放感があってビシッと決まれば
かっこいいけど、やはり大型になると設営がめんどーだし、ケシュアのワンタッチは狭くて開放感がないし・・・
ほかにもいろんなタイプがありますが、大型ではイベントタープに比べると圧倒的にめんどー・・・

いっぽうイベントタープの欠点は風に弱い、重い、仕舞寸法がデカい、といったところでしょうか・・・

でもまあクルマでのお気楽な宴会キャンプ、しかも春夏秋の穏やかな日に限定つーことであれば、
これはもうイベントタープが一番便利ですね。運動会やフリーマーケットのイメージが強いけど・・・

1人~2人の少人数ならウィングタープ、4人程度ならヘキサタープ、それ以上ならスクエアタープ、
(ポールもペグもラインも大きさに比例して増え、設営にもコツが要りますが)が開放感もあって、
やはり一番キャンプらしいのですが、最近はズボラな宴会キャンプばっかりだし・・・

また虫対策にはドーム型が一番ですが開放感がないので、わたくしの好みではありません。
もちろん寒い時期や悪天候の際には、これが一番ありがたいのですが・・・

こう考えると、やはりタープもTPOと人数に合わせて選択して持って行く、とゆーことになり、
まだまだ物欲は尽きないのでありますね・・・じゅるじゅる



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2017年04月27日

ハンチング四題・・・

(期間限定のお知らせ)
2017春・熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。

で、とーとつにハンチング四題・・・


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こちらは3年前にポタリングを再開してからずっと使ってたコットン生地のハンチング帽・・・

2015年にはこんなワークキャップも買って、革製カスクのインナーとして併用してました。








で、すぐ汗まみれになるので、毎回洗濯してたら・・・

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かなりくたびれてきました・・・






で、昨年夏に買ったのが・・・

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ポリエステル・スウェット生地のハンチング・・・







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こちらも洗濯でけっこうケバが出る上に、厚手のため夏は暑くて、ま、冬用ですかね・・・






で、先月、新しく購入したのがこちら・・・

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涼しそうなコットン生地です・・・





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ま、裏地があるので風通しはそれなりでしょうが・・・





ついでに・・・つーか「2000円以上で送料無料」に惹かれて・・・

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こちらのコットン製も同時に購入・・・




ええ、裏地とストラップ位置以外は・・・

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なんか、最初のやつに戻ったような気もしますが・・・あははは

まあ、どれも(ストラップを最大にしても)かなりきつめなんですが・・・ううっ







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2017年04月10日

ハイドロライト・ジャケット!!!


とーとつですがハイドロライト・ジャケットであります。

じゃーん

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HydroLiteとゆー素材を使った、おなじみSUGOiスゴイのレインジャケットであります。

ええ、例によって一瞬だけ税込み定価の1/4ほどになってたので、ついついポチっとな・・・


わたくし昨年の秋にスゴイのヘリウム・ジャケットつーのを買って、ずっと愛用してるんですが、
なにせヘリウムつーぐらいで極薄生地、軽くてちっちゃくなるし、それなりの撥水性もあるけど、
やはりレインジャケットとしては、やや不安だったもので・・・


こちらは・・・

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メッシュの表側に樹脂をコーティング、つーか、半透明ビニールの裏側にメッシュを貼り付けたような
感じですが、それなりの厚みがあります・・・
メッシュにしてあるのは、濡れてもジャージにベッタリくっつかない工夫なんでしょうね。
また、半透明になってるのは、着たままでジャージのゼッケンなどが見える工夫ですね。



脇の下には、

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いっぱい通気孔が穿たれています。




バックポケットは大きいのがひとつ・・・

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フラップが中央で縫い付けられてあり、これはバタつきで雨が侵入しにくい工夫ですね。


しかもポケットは内側に別に作られており・・・

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外側からの雨が直接あたらいようになってます。

重量は200gで、ヘリウム・ジャケット100gのちょうど倍でした。
(どちらもアメリカンサイズのL、日本サイズではXL相当での実測)


仕舞寸法は・・・

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ヘリウム・ジャケットの倍・・・より、かなり大きいですね・・・

ま、これでもわたくしのモンベル・レインダンサーよりは軽くてちっちゃいですし、自転車用ですから、
それなりにフィットしてバタつかず、後身頃が長いので前傾姿勢でも雨が入ることはありません。

といいつつ、わたくしが雨の中をそれなりの速度で走り続けることはまずなく、途中で雨が降れば、
緊急用ポンチョを被ってゆっくりと雨宿りできる場所まで移動、あとは雨が収まるのをのんびり待つ・・・
とゆーパターンですから、本格的なレインジャケットを使う機会があるのだか、どーだか・・・うぐぐぐ

さらにわたくし、ゴアテックスのレインウェアでも、少しでも動くとすぐに内側がびちゃびちゃになるので、
こちらはそれ以上にびちゃびちゃになるかも知れませんね・・・ううっ



4/30追記です。

奥様に収納袋を作ってもらったので仕舞サイズの比較画像をアップしておきます。

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左からスゴイ・ヘリウムジャケット、同・ハイドロライトジャケット、モンベル・レインダンサージャケット




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本体重量は左から100g、200g、350g、サイズはどれも日本サイズXL相当。

比較的ゆったりと収納してますが、仕舞寸法の差はこんな感じです。
ヘリウムならサドルバッグの隅にでも、ハイドロライトならジャージのバックポケットに何とか入りますが、
レインダンサーは大型サドルバッグかデイパックがないと入りませんね・・・

(さらに自転車走行での雨具に関する追記メモです)

荷物を少なくするため雨具は持たず、降るようなら沿道のコンビニなどで使い切り雨具を購入する、
つーのもありですが、わたくしの場合、そこまで小型軽量化する必要もないかと・・・
とりあえず防寒・防風対策を兼ね、降水確率と季節で選択して、いずれかを持つことにします。

ちなみに山歩きとは異なり、自転車走行ではレインパンツは使わない人が多いようですね。
雨の夜間もずっと走り続けるとかなら、レインパンツやシューズカバーも用意するんでしょうが、
よほど寒い時期でもない限り、シューズと下半身の濡れはあまり気にしないようです。
雨に打たれ続けると風圧でどんどん内臓の温度が下がる上半身とは別の発想なんですね。

そーいや山歩きでも、わたくし上半身(とリュック)はカバーしてても下半身は短パンのままでした。
ただし山歩きで靴の中が濡れるとすぐに靴ずれになるので、最低限ショートスパッツは必携でしたが、
自転車走行の場合は単純な回転運動だけで、靴の中での動きがほぼ固定されているからなのか、
確かにズブ濡れになって漕いでても靴ずれしませんでしたし、足指凍傷などの心配がない限り、
靴の中が濡れてても漕ぎ続けることができるんですね。
さらに下半身にレインパンツがまとわりつく状況つーのは、山歩きの場合よりずっと嫌ですね。
まあ、寒い季節にはレインパンツとシューズカバーは要るんでしょうが・・・

ちなみにこの春の琵琶湖一周???には、今回のハイドロライトとあわせてイスカのレインチャップスも
いちおー持参して、雨にも少し逢いましたが、結局レインチャップスは装着しませんでした。
ま、雨上がり後の土埃なんぞが、背中側と靴にびっしりと付着してましたが・・・




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2017年04月07日

服部緑地とか(で)ふらふら(に)


ボルネオ植林ツアーから帰国後、報告記事の作成やら事後の事務処理やらでバタバタしてましたが、
今週になってようやく、大阪北部にある服部緑地周辺を自転車でふらふらしてきました。


北大阪急行・桃山台駅の改札前に三人が集合・・・

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地元のサンイエローのシルヴァF8Fに乗る友人は花粉症でへろへろ・・・



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もう一人の白いダッシュP18に乗る近所の友人は二日酔いでへろへろ・・・
ついでにわたくし98kは前夜の睡眠不足でへろへろ・・・だったのですが・・・



ま、いちおー

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千里丘陵を20kmほど、ふらふらと廻り・・・
って、万博周辺もそうですが、さすが丘陵だけあって、どこも坂が多いですね。
この辺りを走ってるサンイエローF8Fの友人は、僅かの間にすっかり逞しくなってました。



で・・・

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忠臣蔵で有名な萱野三平の旧邸に(入館無料だったので)立ち寄りました。



ちょうど桜花が満開でした・・・

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って、こちらは展示されてたジオラマなんですが・・・





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わははは、満開、満開・・・

ま、実際の邸内の桜花は、まだ五分咲きといったところでした・・・



次に服部霊園を抜け・・・

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街路樹はバラ科の「陽光ヨウコウ」だそうですが、こちらは満開。





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入口にある桜花は満開の・・・




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服部緑地内にある日本民家集落博物館に到着。

ボルネオ島のサラワク文化村より、民家の数は少ないですね・・・



ま、こちらは・・・

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(入館料500円だったので)入らずに、入口になってる河内布施の長屋門を見ただけ・・・



で、軽く周辺を巡り、いったん近くの阪急オアシスへ買い出しに、ふたたび緑地内に戻ってきて、
水辺と桜花を同時に楽しめる場所を求めて、あちこちふらふらしたのですが・・・

結局・・・

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桜花と・・・



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水辺のあいだにあるベンチでお花見宴会。




ま、

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対岸の桜花もズームアップすれば楽しめることだし・・・






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二日酔いのダッシュP18乗りの友人はノンアルコールでしたが・・・





わたくしは一番搾りのロング缶とレギュラー缶・・・

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サンイエローF8F乗りの友人は一番搾りロング缶とチューハイのロング缶・・・



で、お花見宴会後は最寄りの緑地公園駅までふらふらと自転車を押して・・・

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例によって時間をかけて自転車を収納・・・
どーゆーわけか、飲んでないダッシュP18乗りの友人も、けっこう時間がかかってましたが・・・



ま、その後は・・・

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ふらふら、うとうと、無事に帰宅しました。

今回は三人とも朝からへろへろでしたが、特にわたくしは冬の間の不摂生とボルネオ植林ツアー中の
暴飲暴食とで体重が激増、25km弱の走行と850ccのビールだけで、さらにへろへろになりました。

こんなことで来週末の琵琶湖一周・近江牛すき焼き宴会に臨めるのだろうか・・・おどおど・・・



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2017年04月04日

2017ボルネオ紀行9

2017ボルネオ紀行の9回目、連載最終回であります。

ツアー五日目の午前中は、今回初めてのフリータイム・・・

わたくし98kとwingさんは、まったりと起きて、まったりと朝食・・・

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まったりと自室に戻り・・・



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川べりを望むテラスで、まったりとコーヒータイム・・・

そーいや、昨夜はここからホタルが見えたなあ・・・巨大セミも入ってきたなあ・・・

と、ひたすらまったりしてたのですが、他の隊員たちは散歩に出かけたりプールで泳いだり、
それぞれに好きな時間を過ごされてたようです。

わたくしキャンプでもそうなんですが、ほんとは一日だけでも何もしない日が欲しいタイプ。
特にこんな感じのいいリゾートホテルだと二日でも三日でも何もせずテラスやプールサイドで、
冷たいビールなんぞを傾けたり、近くをぶらぶら散歩したりして過ごしたい・・・

ま、みなさん仕事や学業が忙しい中の植林ツアーですから毎回タイトな日程になるのですが・・・

と、後ろ髪をひかれる思いで、お昼前には送迎バスでムル空港へ・・・

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ま、空港屋外ロビーでのお弁当とタイガービールで・・・

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またまた、まったりしてましたが・・・




こちら・・・

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まったりしつつも学業に励む若者隊員・・・



で、搭乗予定のクチン行きの便が1時間以上遅れて到着し、ようやく乗機・・・

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グヌン・ムルの大自然ともお別れであります。


予定ではクチンでも時間があったので、いったん市街へ出ようかとも相談していたのですが、
ムルからクチンへの便が大幅に遅れたため、慌ただしく出州審査を受けて、何とか予定どおりの
クアラルンプール行きに乗機しました。


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クチンの街とも・・・


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サラワクとも・・・



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そしてボルネオ島ともお別れであります・・・ぐすん



で、マレー半島に入りクアラ空港が近づいてくると・・・

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一面にアブラヤシとその苗木が拡がってました。




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こちらはアブラヤシ農園の拡張中でしょうか、放棄跡でしょうか・・・



とまあ、クアラ空港には定時に着いたので深夜発の関西空港行きまで、たっぷりと時間があり、
「ひさしぶりに日本のラーメンが食べたいな!!!」とゆーI里隊員の希望で・・・

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北海道ラーメンや焼うどんなんぞでアサヒスーパードライの生をかぱかぱと・・・
さすがにラーメンのチャーシューはチキン、焼うどんの具はシーフードでしたが・・・




ええ、なにせクアラ空港は巨大なハブ空港でヌードルショップだけでも何軒もあり・・・

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こんな航空会社も乗り入れてました・・・

と、みなさん無数にある空港内のショップで最後のお土産を買い求めたり、カフェでまったりしたりして、
(残念ながら熱帯雨林のツリーウォークを疑似体験できる空港内の屋外植物園はメンテナンス中でしたが)
日付が変わる頃に満員の関西空港行きに乗機、機内ではすぐに軽食が出て、わたくしはタイガービールで
ばくばくやりつつ映画なんぞを見て(「嫌な女」つーのは面白かったな・・・)、30分ほどうとうとしたら
すぐに朝食、さすがにビールなしでばくばくして、翌朝の7時前には関空に到着しました。

ともかく全員無事に帰国できたのがなにより、特に今回は隊長さんが隊長さんだっただけに、
生還できるかとても心配だったのですが・・・
って、最後まで本人が本人を一番心配してたのかっ!!! あははは


感謝とお願いのP.S

現地旅行社のN嶋さん、マレーシア専門旅行社のT井さん、サラワク州森林局のみなさん、
テラグス小学校の子どもたちと先生たち、ほんとにありがとうございました。
おかげさまで、とても楽しく充実した植林ツアーになりました。ティリマカシー!!!

そして、じつにてきとーな隊長を支えていただいた15名の隊員のみなさん、
ありがとうございました。おおきに!!!
交流会の入念な準備からツリーウォークなどのご提案、現地での様々なフォローや細かい気遣いなど、
てきとーな隊長だけでは、とてもできなかったことばかりです。
4名の若者隊員のみなさんも交流会などで大活躍いただき、ありがとうございました。


今回はじめて参加された隊員のみなさん、今回の連載記事をお読みになった読者のみなさん、
ボルネオ島の熱帯雨林はいかがでしたでしょうか?

特にここ数十年、熱帯雨林の面積は確実に減少しています。
いっぽうでアブラヤシをはじめとする熱帯雨林を減らして生ずる産物が、我々にも現地の人たちにも
限りない恩恵をもたらしていることも事実です。
さらに、現地の人たちが少しでも豊かになろうとしているのを、やめろとも言えません。

熱帯雨林も現地の人たちの生活も、そして我々の生活も共存共栄していく方法はないのか・・・
わたくしはアグロフォレストリー・エコツーリズム・フェアトレードがキーワードだとも思いますが、
おそらく単純な答えはなく、ひとつひとつの小さなことの積み重ねも重要でしょう。

また熱帯雨林の再生は時間とお金のかかる困難な事業で、政府はもちろん、なにより現地の人たちが、
熱帯雨林を再生し育てることが自分たちにとっても有用で大事なことだと、思ってくれないことには、
単なる押しつけになってしまいますし、誰もそんな苦労はしないでしょう。

子どもたちと一緒に植林すると周りの大人たちも巻き込みますし、子どもたちが大きくなる頃には
育てた森が彼らの役に立ち、そのことでさらに未来の子どもたちに繋がっていくはず・・・
と信じて、ちまちまと活動を続けてきたのですが、他にも様々なやり方があるでしょう。

もし興味を持たれたようなら、このサイトにも「沙漠緑化・熱帯雨林再生」カテゴリに過去の関連記事
がありますので、一度ご覧になって、自分にできるやり方を考えていただければと思います。







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