わからないもの

2019年03月02日

アトムとハチとスペースデブリ

前回、前々回記事からの続き、ウランガラスぬくぬく温泉カニ宴会ツアーの最終回であります。

二日目の朝に三徳山三佛寺へお参りした二人は179号線を離れ人形峠への旧道に入ります。

DSCN1554

今の179号線には長い直線の「人形峠トンネル」が完成しているのですが、
我々はいったんトンネルを南側に抜けてから、旧道を峠付近まで上ったのであります。
(ちなみにトンネル北側から峠への旧道は除雪されず冬季閉鎖中でした。)



そう、峠付近にある・・・

DSCN1556


DSCN1557



DSCN1561

「人形峠アトムサイエンス館」へ・・・
ちなみに隣にあった「かがくの森プラザ」は数年前から展示停止中でした。



玄関前に放し飼いにされてた・・・
                                  (wingさん提供画像)
P2250902

最大級オオサンショウウオの後ろ姿・・・がるるる




                               (wingさん提供画像)
P2250906

入館者はもちろん受付にも誰もいなかったので、自分で受付簿に時間と人数を記帳します。
そりゃあ、なにせ冬季の平日ですからね・・・

原子力発電の仕組みなんぞについて、子ども向けにわかりやすく展示してある施設でしたが、
ここで初めて知ったのが「人形峠」とゆー名前の由来でした。

むかしむかし、この峠には巨大なハチが棲んでて村人を襲っては血を吸うので困っていたところ、
高僧の知恵によって峠に木の人形を置いたら、その血を吸おうと無理してハチは死んでしまった、
それ以来、この峠を人形峠と呼ぶようになった、とゆーお話であります。めでたし、めでたし・・・



つーことで、峠に棲んでた巨大なハチさん・・・
                             (wingさん提供画像)
P2250916

って、操ってたのは98kさんだったのかっ!!!  今でもこれに乗ってヒトの生き血を吸ってるとか・・・ちゃうちゃう


で、アトムサイエンス館の隣にあって、奥で繋がっていたのが・・・

DSCN1577


DSCN1564


DSCN1566



DSCN1567


DSCN1568



DSCN1576

上齋原スペースガードセンターとJAXAの展示室であります。
ここでスペースデブリを観測してたんですね・・・知りませんでした。



宇宙の環境問題だけでなく・・・
                        (wingさん提供画像)
P2250915




DSCN1579





DSCN1580






DSCN1572

地球の環境問題についても分かりやすく展示されてました。



こちらはJAXAによるボルネオ島の2010年から2015年にかけての森林破壊状況・・・

DSCN1575

数十年前までは殆ど全島が熱帯雨林で緑一色だったのですが・・・

ちなみに島の右上、日本列島の形に細く残っている緑がキナバタンガン川流域の熱帯雨林。
川の氾濫対策で皮一枚分だけ残されている様子が、宇宙から見るとよくわかりますね。
周りは殆どがアブラヤシ農園として開発され、この流域にだけ稀少な野生生物が残っています。
詳しくはこちらにある当サイトの過去記事をご覧ください。




と、見学を終え峠を下りて179号線に戻り、奥津温泉まで南下、

DSCN1590





道の駅で遅めの「田舎料理バイキング!!!」昼食であります。

DSCN1587




DSCN1588





DSCN1589

おでんやデザート、お汁粉から各種の飲み物まであり、全品を味わうまでは至りませんでしたが
何度かおかわりをして、ともかく完食であります。げふっ


で、道の駅にあった・・・

DSCN1585

サイクリングマップを見ていたwingさん

「おおっ、10kmほど先に「たたら記念館」つーのがありますよ。行ってみたいなあ・・・」

「中国山地は古代たたら製鉄の中心ですからね。アシタカやサンに会いに行きましょう!!!」

と、

DSCN1593

枝道に入り「たたら記念館」を目指したのですが・・・


峠の手前あたりで・・・

DSCN1594

「ありゃま、かなり雪が残ってますね・・・」

「そーいや最後の人家を過ぎたあたりに「冬季全面通行止」の表示がありましたね。」

「ま、この程度の積雪なら強行突破・・・ちゅるちゅるちゅる・・・あははは、全く進みませんね。」

と、少し先まで徒歩で安全確認しましたが、まだ峠の手前だったし、ここから先はあきらめました。

「ま、ハイブリッドFFでエコタイヤだと、この程度の雪でも走れないことが分かったのでよしとしましょう。

ちなみに「たたら製鉄」以前の「高師小僧」を使った製鉄が縄文中期から行われていたとの説が、
各地で議論されており、またまた「縄文時代の常識を覆す!!!」ことになるので興味津々です。



つーことで、ここからUターンして179号線に戻り院庄ICを目指して走ってると・・・

DSCN1595

「な、なんか巨大なハチさんがいっぱいでしゅが・・・ もう人形峠は過ぎたはずなのに・・・」



と、またUターンして立ち寄ってみると・・・
                           (wingさん提供画像)
P2250923

すぐ近くに本社がある山田養蜂場のお菓子工房「ぶんぶんファクトリー」でした。


ちなみにこのサイズの差は・・・

DSCN1607

実際のミツバチとスズメバチの大きさの差だそうで、これは巣に襲いかかる巨大なスズメバチを、
みんなで撃退しようとするミツバチの姿だそうです。




DSCN1603

「いやあ、ミツバチさんはじつに勇敢だなあ・・・さっそくお店に入りましょう。」



と、すっかり感心したwingさん

DSCN1604

蜂蜜や蜂蜜を使ったお菓子なんぞをいっぱい購入されてました。
ま、わたくしは試食しただけで満足しましたが・・・

と、院庄ICを往路と同様に見逃して、またまたUターンしたりして・・・
最後は自宅までwingさんに送っていただき、月曜日の夕方にお別れしました。

wingさん
いやあ、じつに楽しい二日間でした。ありがとうございました。
いつか投入堂までの完登と「たたら記念館」見学に再チャレンジしましょう!!!



m98k at 00:12|PermalinkComments(4) mixiチェック

2019年02月26日

ひかりのかたち展!!!

前回記事「姫路押絵の特別展」から二週連続の展覧会ご紹介になりますが・・・

一昨日の日曜日に「ひかりのかたち展」に行ってきました。


???


そう・・・

DSCN1353

ウラン鉱山で有名だった人形峠にある「妖精の森ガラス美術館」で3月25日まで開催されている
(紫外線で光る)ウランガラスによる作品の企画展であります。

いやあ二週続けて美術鑑賞とは、じつにゲージュツ的な生活だなあ・・・げひげひ



と、二週続けて(今週は前半がとーとつに休暇になった)wingさんとの二人旅となりましたが、
今回は神戸からwing号で、まずは中国道に入り院庄ICを目指して・・・

「って、おかしいなあ・・・そろそろ院庄ICのはずなんだけどなあ・・・」

「次のインターは落合ですよ・・・たしか院庄ICは落合ICの手前だったはず・・・」

「あは、ナビの目的地が違ってました。この先さらに米子道へ入れと言ってます。」

「ずっとハナシに夢中になってて出口表示を見逃したようですね。」

「昔は道路標識で下りたけど今はナビのおねいさんに言われて下りますからねえ・・・あは」



とまあ、せっかく先の落合ICから一般道に出たので・・・

DSCN1295

何か美味しいものを食べようと右往左往・・・




結局は落合IC近くの「道の駅」まで戻って・・・

DSCN1302





遅めの昼食となりました。

DSCN1301

って、ビビンパを混ぜる前に撮ればいいものを・・・




と・・・

DSCN1304

怪しいお城なんぞを尻目に殺して・・・




DSCN1310

人形峠に差し掛かれば・・・




DSCN1315





DSCN1314

「妖精の森ガラス美術館」に到着であります。周辺にはけっこう雪が残ってました。




で、たまたまこの日は・・・

DSCN1316

つーことで入館無料だったのでありますね。やはり、わたくしの普段の善行が・・・




と、まずは常設展示室から・・・

DSCN1319





DSCN1318

そう、この美術館はウランガラスの名品を展示してて・・・



DSCN1321

「ヒカリモノ」が大好きなフラッシュライトマニアには、まさにぴったりの美術館・・・

と、入口からずっと興奮してる二人に学芸員さんが丁寧に解説してくれました。

「・・・といった経過なんですよ。ここから先、何ならブラックライトをお貸ししましょうか?」

「いや、きっぱりと持ってきました。しかも強力なやつを・・・じゅるじゅる



ちなみにウランガラスの安全性については・・・

DSCN1322

つーことでした。



常設展示の一部には通常照明と紫外線照明(ブラックライト)の切り替えスイッチがあって、

たとえば・・・

DSCN1324


DSCN1325

以下、手持ちオート撮影でブレブレですが・・・




DSCN1341



DSCN1342


DSCN1327



DSCN1328



DSCN1329



DSCN1330




DSCN1343


DSCN1344




DSCN1345





ま、切り替えスイッチのない展示には・・・

DSCN1337





わたくしがフェイク・ブラックグリーンライトを照射・・・

DSCN1338

そう、wingさんの本格ブラックライトは人がいると危険なので滅多に照射されませんでした。




こちらはエミール・ガレの作品・・・

DSCN1331

DSCN1332

ええ、こちらも周りに人がいたので・・・




わたくしがフェイクライトで・・・

DSCN1334



DSCN1335

わははは、これはこれで、きれいきれい・・・



ほかにも様々な展示があったのですが・・・

DSCN1336





二人は二階にある企画展示室へ・・・

DSCN1349

この通路には人が少なかったのでwingライトを照射していただきました。





DSCN1352



DSCN1351




DSCN1384

きれいきれい・・・



と、いよいよ企画展示室へ・・・

DSCN1356


DSCN1387




とても全ては紹介できませんので一部のみ・・・

DSCN1362



DSCN1363



DSCN1364



DSCN1366



DSCN1367



DSCN1368




DSCN1369


DSCN1370




DSCN1376



DSCN1377



DSCN1378



DSCN1379



DSCN1380



DSCN1382




企画展示室にも、いくつか切り替えスイッチのある作品があり、そのひとつ・・・

DSCN1375


DSCN1374

いやあ、じつに美しいですね・・・


それにしても・・・

DSCN1393

こちらの蒸気機関車の前照灯・・・のウランガラス製の反射板(リフレクター)・・・




DSCN1392

wingさんのブラックライトで照射して欲しかったなあ・・・


と、ウランガラスによる「ひかりのかたち」を堪能した二人は満足して帰宅・・・するはずもなく・・・



DSCN1404

さらに雪の人形峠を越えて、岡山県から蟹取県?へ向かうのであります。

(ウランガラスは今回でおしまいですが旅は次回に続きます。)




m98k at 23:26|PermalinkComments(2) mixiチェック

2019年02月18日

姫路押絵の特別展!!!

とーとつですが先週の土曜日に姫路押絵の特別展に行ってきました。





ええ・・・

DSCN1233

wingさんと二人で・・・





DSCN1235

姫路市書写の里・美術工芸館で開催中の・・・





DSCN1232

姫路押絵の祖「宮澤由雄・生誕150年」記念の特別展覧会であります。






DSCN1238



DSCN1242

ま、詳しくは「ごあいさつ」画像をクリック拡大してくださいね・・・







DSCN1243

残念ながら、ここから先の特別展示会場は撮影禁止でしたが・・・



入口にあった「のぞきからくり」の案内板・・・

DSCN1244

そう、じつはわたくし、実際に「のぞきからくり」を縁日で観たことがある、おそらく最後の世代・・・
あのリアルな(子どもにはリアル過ぎて少し怖かった)人形ジオラマは宮澤由雄の作だったんですね。

姫路押絵については以前にも少し紹介したことがありますが、今回は宮澤由雄・生誕150年つーことで
常設展示室以外は姫路押絵で埋め尽くされ、由雄の弟子たちの展示もあって壮観でした。

ただし学芸員さんによると、今回コレクションの大部分は個人所有で、集めるのにも苦労されたようで、
今後の散逸がとても心配です、とのことでした。

そう、個人所有の場合は世代交代の際に、その価値が分からず捨てられてしまうことも多いので、
本来は美術館や博物館など公的な施設にコレクションしてもらうのが一番なんですね。
ただ公立の美術館や博物館は予算と人員が削減され、今や寄贈・寄託さえままならないようでした。
ま、フラッシュライトの世界では、今のところ寄贈先・寄託先さえ見当たらない状態ですが・・・



と、姫路押絵を堪能してから、一部撮影可能な常設展示へ・・・

DSCN1245

こちらは郷土人形と玩具の常設展示室・・・



今回は、

DSCN1247


DSCN1248



DSCN1251



DSCN1252


DSCN1250

土人形たちの特集と・・・






DSCN1253

はりこの特集・・・




そして・・・

DSCN1260

大分県の玩具の特集が展示されてました。



と、すっかり昼時を過ぎてから98k号(wingさん運転)は、いつもの姫路wing別邸へ移動・・・

DSCN1262

三時半から遅めの昼食・・・ま、二人とも朝食が遅かったので我慢できてたのですが・・・




・・・に続いて・・・

DSCN1263




DSCN1264

早めの夕食・・・

そう、ヒマな98kさんが前日の朝から6人用クッカーいっぱいの関東煮(おでん)を仕込んでたんですね。
大阪らしく牛すじと手羽元の出汁で24時間以上煮込んだ関東煮は絶品でした。←自画自賛

ちなみにwingさんが構えてるのは新規購入されたオリンパスOM-D、同じく新規購入されたTG-5
とともに設定を変えては試し撮りをされてました。

「ほれほれ、こうやって深度合成するとマクロでも、大根にも手羽元にもピントがあってるでしょ、
って、食べ物ばかり撮ってるな・・・でも人物といえば98kさんしかいないし・・・ぱしゃぱしゃ・・・
あははは、高画質で撮ると98kさんもトシをとりましたねえ・・・」

「そりゃあ、熊野でお会いしてから十数年ですからね、そーゆーあんたも・・・ぱしゃぱしゃ・・・
ほれ、わたくしの1/2.3センサー安物コンデジでも、あんたの老化もわかりますよ・・・」

「うぐぐぐ・・・」


と、遅めの昼食から早めの夕食と途切れることなく、早めの夜食に移行する頃には・・・

DSCN1266


DSCN1272


DSCN1267


DSCN1268

いつもどおり様々なおもちゃと様々な話題でダベり続け・・・





DSCN1279


DSCN1285

様々な飲み物を飲み続け・・・





DSCN1269

深夜食の甘いものも(関東煮にエビシューマイやはんぺんを追加したのも)食べ続け飲み続け、
ようやく二時半過ぎにシュラフに潜り込みました。げふっ



で、翌朝は10時に起床・・・

DSCN1275

熱いコーヒーとサンドウィッチの朝食・・・に続いて関東煮とおにぎりの昼食・・・

この間も延々とダベり続け食べ続け、三時過ぎに姫路wing別邸を出発、四時半には神戸wing邸、
五時過ぎにはわたくしも実家に無事帰宅しました。

で、帰宅してみると出発前に年老いた母親に作り置きしておいた関東煮が殆ど手つかずでした。
最近ますます少食になってるし昼食はうちの奥様がいろいろと持って来たとのこと・・・
つーことで結局、三日連続しかも朝・昼・夜と関東煮を食べ続けた次第であります。
ま、おいしかったし大好きだし、めでたし、めでたし、つーことで・・・げふっ




m98k at 23:51|PermalinkComments(2) mixiチェック

2018年01月08日

新春!!!石斧OFF会???

(期間限定のお知らせ)
内モンゴル・沙漠植林ツアー(2018年5月19日~23日)へのお誘い記事は
こちらです。


で、新春恒例・・・では決してありませんが・・・

予定調和の「石斧OFF会」であります・・・

???

昨年、川端さんwingさんと三人で「プリミティブ・テクノロジー」とゆー動画を延々と見てたことがあり、
その後、川端さんから「あの石斧を作ってみたいな・・・」と連絡があって年末にも集まったのですが、
ちと寒かったのであっさりと挫折、年が変わった昨日にリベンジしてきた次第。

ま、年末挫折の際にも(室内でぬくぬくと)議論してたわけで・・・

「動画では安山岩などの硬い石を黒曜石で削って形を整え、水辺の石と水で丹念に磨いて仕上げて、
最後は生木の柄を付けて完成させてたようでしたね。」

「うむ、柄に生木を使うのは、乾くと締まって抜けにくくなるからなんですね。」

「ま、生木や硬い石はどこでも手に入るでしょうが、黒曜石なんて近くにはないでしょう。」

「いやいや、わたしは屯鶴峰で黒曜石らしきものを見たことがあります。」とwingさん。

「その話を聞いて調べてみましたが、屯鶴峰を含む二上山あたりはサヌカイトの産地だったらしいので、
見られたのは黒曜石ではなくサヌカイトでしょう。」と怪しむ98kさん。

「いやいや、あれには光沢があったのでサヌカイトではなく黒曜石のはず・・・と、こちらも調べたら、
地質専攻らしき学生による屯鶴峰に黒曜石があった、との記事を見つけました。」

「うーむ、関西には黒曜石の産地は存在しないと書いてあったけどなぁ・・・ぶつぶつ・・・」

「それは産地といえるほどの埋蔵量がないからでしょう・・・ぶつぶつ・・・」

「まあまあ、石を削るノミには別にどちらでもいいので、ともかく屯鶴峰あたりへ・・・」と川端さん。

つーことで今回はwingさんが、わたくしと川端さんをピックアップして下さいました。


「では、さっそく屯鶴峰を目指して・・・」

「いや、今回は腰が痛いので、あのアップダウンはきついなあ・・・」と渋る川端さん。

「じつはわたしも年末年始の運動不足で、ちと腰が・・・」とすぐラクな方向に流れるwingさん。

「ま、大阪ディープサウスまで来てることだし、今回は紀の川で硬そうな石を探すことにしましょう。」


と・・・

DSCN6819

以前よくキャンプ宴会に来てた紀の川・打田の河原へ・・・いやあ、じつに懐かしいなあ・・・



さっそく川端さんは・・・

DSCN6821

がしがしがし




DSCN6822

「これはけっこう硬そうです。」





DSCN6825

がんがんがん





DSCN6827

ばきばきばき





DSCN6828

「そっちは割った破片です。本体はそれなりの形になりましたよ・・・ふうふう」



いっぽうのwingさん・・・

DSCN6829

「大きいのは大変そうなのでミニチュアサイズを探します・・・ふらふら」




DSCN6831

「水中のは冷たくて採れないので画像に撮っておこう・・・ぱちぱち」

って、画像に記録して一体どうなるとゆーのか???





ちなみにわたくしが拾ったのはこちら・・・

DSCN6938

ま、左端は川端さんが割った切れ端ですが、けっこう鋭利なのでそのままで使えるかと・・・

「って、石斧を作るにしては、薄いのとか細いのばかりですね・・・」

「ええ、わたくしは石斧より矢じりや投げ槍に加工したほうが有利かと・・・むひひひ」

「木を伐ってみるのが目的なんですが・・・あんたは飛び道具かっ!!!」

「いやいや、このままでも振り回せば鈍器になるし頸動脈を掻き切るぐらいなら・・・」

「って、それでは進化つーより退化・・・さらに狩猟用つーより対人用のような・・・びくびく

「ま、なにせ今回はプリミティブですからね・・・げひげひ


と、無事に石拾いは終了、とりあえず熱いコーヒーと大量のチョコボールで一息ついてから・・・

DSCN6833



DSCN6834




DSCN6837

まずは昼食であります。

「さて、昼からどうしましょう。やはり腰痛には温泉ですね・・・もぐもぐ」とwingさん

「せっかくのプリミティブなOFF会なので、池上曽根遺跡に行ってみたいな・・・ばくばく」と98kさん

「そーいや、あそこには石斧も展示してあったはずです。」と地元民の川端さん

「そりゃあ、いいですね。一度実物も見ておきたいし・・・」

と・・・

DSCN6838

弥生時代の集落遺跡としては全国有数規模の池上曽根遺跡へ・・・



DSCN6844




DSCN6847




DSCN6853





DSCN6854




DSCN6855




ま、せっかくなので復元された建物内部も見学・・・

DSCN6856



DSCN6862





DSCN6859

やはり明るいライトを持参されてました・・・





DSCN6885

こちらが発掘された実物のサヌカイト・・・




DSCN6886

こちらが実物の石斧・・・ここまで成形して磨くには相当な時間を要したんでしょうね・・・




ま、わたくしは・・・

DSCN6882

こちらの実物を参考に・・・


と、まさにプリミティブなOFF会でしたが、〆は新春恒例の神頼み・・・


そう、泉州航空神社(泉州磐船神社)へ三人で初詣であります。

DSCN6894

狛犬がわりにはヘリコプターが・・・


天の磐船に乗り天より降りたとされるニギハヤヒノミコトの分霊を祭る神社だそうで、
関西空港建設にあわせて創建された、比較的新しい神社であります。


この付近つーか関空付近には昔の陸軍・佐野飛行場があったりして航空機とは縁のある土地柄、

DSCN6893

本殿の地下は航空資料館になっているのであります。




初詣のあとは、とーぜん資料館を見学・・・

DSCN6898



DSCN6899




DSCN6913


DSCN6905



DSCN6928




DSCN6906


DSCN6920



DSCN6921




DSCN6923



DSCN6926



DSCN6925

なにせ4000点の航空関連資料があるそうで・・・





DSCN6929

出てきたら、あたりはすっかり暗くなってました。


いやあ、大阪ディープサウスも播磨の国と並び、なかなか奥が深いです。


と、地元民の川端さんとはこのご近所でお別れ、わたくしはwingさんに大阪市内まで送っていただき・・・



DSCN6935


DSCN6936

ご近所にできた、おいしい蕎麦屋さんで夕食を食べてお別れした次第。

いやあ、今回もじつに楽しかったです。ありがとうございました。

次回は黒曜石かサヌカイトを探し出して本格的に石器を加工・・・
するのはけっこうめんどーだし、グラインダーとかを使えば済むハナシなんですが・・・

ま、wingさんが屯鶴峰で見たのが黒曜石だったのかサヌカイトだったのかを確認に・・・
よろしければご一緒しましょう!!!
って、そんなモノ好きに誰が付き合うとゆーのか・・・



m98k at 03:22|PermalinkComments(8) mixiチェック

2017年12月03日

VAPEでOFF会その2


遅ればせながら、先月26日にやった「VAPEでOFF会その2」報告であります。




VAPE沼にハマり、完全にリキッド調合基地と化してしまったwingさんのお部屋・・・

DSCN6531




こちらは川端さんが持参されたリキッドの数々・・・と、すっぱいマシュマロ・・・

DSCN6532

そう、彼も相当VAPE沼の深みにハマっておられるようです・・・




様々なアトマイザーで、様々なリキッドを試させていただきました・・・

DSCN6534

それぞれの組み合わせで、それぞれ味わい方が異なるようですね・・・




こちら・・・

DSCN6535

wingさんのコイルの数々・・・ま、自分でも「巻き巻き」されてるそうでしゅが・・・






DSCN6536

同じくwingさんのリキッド調合セット・・・これ以外にも夥しい数の容器がお部屋に散乱してました・・・





DSCN6537





昼食後から延々とVAPEを試しつつ、いつものヲタ話で盛り上がってたのですが・・・

DSCN6539

夜になっても、おいしいピザと飲み物でさらに延々と・・・




で、

BlogPaint

youtubeで「自作スピーダー」動画を見てたら、たまたま「サバイバル・テクニック」動画を見つけて、
以後は三人で延々とそのシリーズを観るハメになりました。

森の中で、まったく何もない裸の状態から、石器を作り、火を熾し、簡単な小屋掛けからはじまり、
動物や魚の罠や弓矢、投げ槍、芋の栽培、やがて自作の窯で焼いた煉瓦でオンドル付きの豪邸や
製錬用の反射炉まで作ってしまうという、とても面白いシリーズでした。

残念ながらスラグの中に鉄分が含まれておらず鉄器製作までは行きませんでしたが、
まるで人類の進化過程を観ているようで、けっこう三人ともハマってましたねえ・・・

「最終的に半導体を作るとこまで見たかったなあ・・・もぐもぐごくごく」とかやりつつ盛り上がり、
VAPEのリキッド消費量も相当なものでしたね。ええ、何度も充電したりして・・・

で、今回も川端さんからはサバイバルグッズをいただき、wingさんからも様々なVAPEグッズをいただき、
またまた川端さんの送迎で、この日は日曜日だったので夜遅くに日帰りした次第です。

いつもながら、お二人の好意には心から感謝です。ええ、この御恩は必ずや・・・すやすや





m98k at 23:46|PermalinkComments(6) mixiチェック