わからないもの

2019年03月02日

アトムとハチとスペースデブリ

前回、前々回記事からの続き、ウランガラスぬくぬく温泉カニ宴会ツアーの最終回であります。

二日目の朝に三徳山三佛寺へお参りした二人は179号線を離れ人形峠への旧道に入ります。

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今の179号線には長い直線の「人形峠トンネル」が完成しているのですが、
我々はいったんトンネルを南側に抜けてから、旧道を峠付近まで上ったのであります。
(ちなみにトンネル北側から峠への旧道は除雪されず冬季閉鎖中でした。)



そう、峠付近にある・・・

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「人形峠アトムサイエンス館」へ・・・
ちなみに隣にあった「かがくの森プラザ」は数年前から展示停止中でした。



玄関前に放し飼いにされてた・・・
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最大級オオサンショウウオの後ろ姿・・・がるるる




                               (wingさん提供画像)
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入館者はもちろん受付にも誰もいなかったので、自分で受付簿に時間と人数を記帳します。
そりゃあ、なにせ冬季の平日ですからね・・・

原子力発電の仕組みなんぞについて、子ども向けにわかりやすく展示してある施設でしたが、
ここで初めて知ったのが「人形峠」とゆー名前の由来でした。

むかしむかし、この峠には巨大なハチが棲んでて村人を襲っては血を吸うので困っていたところ、
高僧の知恵によって峠に木の人形を置いたら、その血を吸おうと無理してハチは死んでしまった、
それ以来、この峠を人形峠と呼ぶようになった、とゆーお話であります。めでたし、めでたし・・・



つーことで、峠に棲んでた巨大なハチさん・・・
                             (wingさん提供画像)
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って、操ってたのは98kさんだったのかっ!!!  今でもこれに乗ってヒトの生き血を吸ってるとか・・・ちゃうちゃう


で、アトムサイエンス館の隣にあって、奥で繋がっていたのが・・・

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上齋原スペースガードセンターとJAXAの展示室であります。
ここでスペースデブリを観測してたんですね・・・知りませんでした。



宇宙の環境問題だけでなく・・・
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地球の環境問題についても分かりやすく展示されてました。



こちらはJAXAによるボルネオ島の2010年から2015年にかけての森林破壊状況・・・

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数十年前までは殆ど全島が熱帯雨林で緑一色だったのですが・・・

ちなみに島の右上、日本列島の形に細く残っている緑がキナバタンガン川流域の熱帯雨林。
川の氾濫対策で皮一枚分だけ残されている様子が、宇宙から見るとよくわかりますね。
周りは殆どがアブラヤシ農園として開発され、この流域にだけ稀少な野生生物が残っています。
詳しくはこちらにある当サイトの過去記事をご覧ください。




と、見学を終え峠を下りて179号線に戻り、奥津温泉まで南下、

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道の駅で遅めの「田舎料理バイキング!!!」昼食であります。

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おでんやデザート、お汁粉から各種の飲み物まであり、全品を味わうまでは至りませんでしたが
何度かおかわりをして、ともかく完食であります。げふっ


で、道の駅にあった・・・

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サイクリングマップを見ていたwingさん

「おおっ、10kmほど先に「たたら記念館」つーのがありますよ。行ってみたいなあ・・・」

「中国山地は古代たたら製鉄の中心ですからね。アシタカやサンに会いに行きましょう!!!」

と、

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枝道に入り「たたら記念館」を目指したのですが・・・


峠の手前あたりで・・・

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「ありゃま、かなり雪が残ってますね・・・」

「そーいや最後の人家を過ぎたあたりに「冬季全面通行止」の表示がありましたね。」

「ま、この程度の積雪なら強行突破・・・ちゅるちゅるちゅる・・・あははは、全く進みませんね。」

と、少し先まで徒歩で安全確認しましたが、まだ峠の手前だったし、ここから先はあきらめました。

「ま、ハイブリッドFFでエコタイヤだと、この程度の雪でも走れないことが分かったのでよしとしましょう。

ちなみに「たたら製鉄」以前の「高師小僧」を使った製鉄が縄文中期から行われていたとの説が、
各地で議論されており、またまた「縄文時代の常識を覆す!!!」ことになるので興味津々です。



つーことで、ここからUターンして179号線に戻り院庄ICを目指して走ってると・・・

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「な、なんか巨大なハチさんがいっぱいでしゅが・・・ もう人形峠は過ぎたはずなのに・・・」



と、またUターンして立ち寄ってみると・・・
                           (wingさん提供画像)
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すぐ近くに本社がある山田養蜂場のお菓子工房「ぶんぶんファクトリー」でした。


ちなみにこのサイズの差は・・・

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実際のミツバチとスズメバチの大きさの差だそうで、これは巣に襲いかかる巨大なスズメバチを、
みんなで撃退しようとするミツバチの姿だそうです。




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「いやあ、ミツバチさんはじつに勇敢だなあ・・・さっそくお店に入りましょう。」



と、すっかり感心したwingさん

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蜂蜜や蜂蜜を使ったお菓子なんぞをいっぱい購入されてました。
ま、わたくしは試食しただけで満足しましたが・・・

と、院庄ICを往路と同様に見逃して、またまたUターンしたりして・・・
最後は自宅までwingさんに送っていただき、月曜日の夕方にお別れしました。

wingさん
いやあ、じつに楽しい二日間でした。ありがとうございました。
いつか投入堂までの完登と「たたら記念館」見学に再チャレンジしましょう!!!



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2019年02月26日

ひかりのかたち展!!!

前回記事「姫路押絵の特別展」から二週連続の展覧会ご紹介になりますが・・・

一昨日の日曜日に「ひかりのかたち展」に行ってきました。


???


そう・・・

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ウラン鉱山で有名だった人形峠にある「妖精の森ガラス美術館」で3月25日まで開催されている
(紫外線で光る)ウランガラスによる作品の企画展であります。

いやあ二週続けて美術鑑賞とは、じつにゲージュツ的な生活だなあ・・・げひげひ



と、二週続けて(今週は前半がとーとつに休暇になった)wingさんとの二人旅となりましたが、
今回は神戸からwing号で、まずは中国道に入り院庄ICを目指して・・・

「って、おかしいなあ・・・そろそろ院庄ICのはずなんだけどなあ・・・」

「次のインターは落合ですよ・・・たしか院庄ICは落合ICの手前だったはず・・・」

「あは、ナビの目的地が違ってました。この先さらに米子道へ入れと言ってます。」

「ずっとハナシに夢中になってて出口表示を見逃したようですね。」

「昔は道路標識で下りたけど今はナビのおねいさんに言われて下りますからねえ・・・あは」



とまあ、せっかく先の落合ICから一般道に出たので・・・

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何か美味しいものを食べようと右往左往・・・




結局は落合IC近くの「道の駅」まで戻って・・・

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遅めの昼食となりました。

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って、ビビンパを混ぜる前に撮ればいいものを・・・




と・・・

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怪しいお城なんぞを尻目に殺して・・・




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人形峠に差し掛かれば・・・




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「妖精の森ガラス美術館」に到着であります。周辺にはけっこう雪が残ってました。




で、たまたまこの日は・・・

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つーことで入館無料だったのでありますね。やはり、わたくしの普段の善行が・・・




と、まずは常設展示室から・・・

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そう、この美術館はウランガラスの名品を展示してて・・・



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「ヒカリモノ」が大好きなフラッシュライトマニアには、まさにぴったりの美術館・・・

と、入口からずっと興奮してる二人に学芸員さんが丁寧に解説してくれました。

「・・・といった経過なんですよ。ここから先、何ならブラックライトをお貸ししましょうか?」

「いや、きっぱりと持ってきました。しかも強力なやつを・・・じゅるじゅる



ちなみにウランガラスの安全性については・・・

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つーことでした。



常設展示の一部には通常照明と紫外線照明(ブラックライト)の切り替えスイッチがあって、

たとえば・・・

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以下、手持ちオート撮影でブレブレですが・・・




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ま、切り替えスイッチのない展示には・・・

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わたくしがフェイク・ブラックグリーンライトを照射・・・

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そう、wingさんの本格ブラックライトは人がいると危険なので滅多に照射されませんでした。




こちらはエミール・ガレの作品・・・

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ええ、こちらも周りに人がいたので・・・




わたくしがフェイクライトで・・・

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わははは、これはこれで、きれいきれい・・・



ほかにも様々な展示があったのですが・・・

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二人は二階にある企画展示室へ・・・

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この通路には人が少なかったのでwingライトを照射していただきました。





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きれいきれい・・・



と、いよいよ企画展示室へ・・・

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とても全ては紹介できませんので一部のみ・・・

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企画展示室にも、いくつか切り替えスイッチのある作品があり、そのひとつ・・・

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いやあ、じつに美しいですね・・・


それにしても・・・

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こちらの蒸気機関車の前照灯・・・のウランガラス製の反射板(リフレクター)・・・




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wingさんのブラックライトで照射して欲しかったなあ・・・


と、ウランガラスによる「ひかりのかたち」を堪能した二人は満足して帰宅・・・するはずもなく・・・



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さらに雪の人形峠を越えて、岡山県から蟹取県?へ向かうのであります。

(ウランガラスは今回でおしまいですが旅は次回に続きます。)




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2019年02月18日

姫路押絵の特別展!!!

とーとつですが先週の土曜日に姫路押絵の特別展に行ってきました。





ええ・・・

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wingさんと二人で・・・





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姫路市書写の里・美術工芸館で開催中の・・・





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姫路押絵の祖「宮澤由雄・生誕150年」記念の特別展覧会であります。






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ま、詳しくは「ごあいさつ」画像をクリック拡大してくださいね・・・







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残念ながら、ここから先の特別展示会場は撮影禁止でしたが・・・



入口にあった「のぞきからくり」の案内板・・・

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そう、じつはわたくし、実際に「のぞきからくり」を縁日で観たことがある、おそらく最後の世代・・・
あのリアルな(子どもにはリアル過ぎて少し怖かった)人形ジオラマは宮澤由雄の作だったんですね。

姫路押絵については以前にも少し紹介したことがありますが、今回は宮澤由雄・生誕150年つーことで
常設展示室以外は姫路押絵で埋め尽くされ、由雄の弟子たちの展示もあって壮観でした。

ただし学芸員さんによると、今回コレクションの大部分は個人所有で、集めるのにも苦労されたようで、
今後の散逸がとても心配です、とのことでした。

そう、個人所有の場合は世代交代の際に、その価値が分からず捨てられてしまうことも多いので、
本来は美術館や博物館など公的な施設にコレクションしてもらうのが一番なんですね。
ただ公立の美術館や博物館は予算と人員が削減され、今や寄贈・寄託さえままならないようでした。
ま、フラッシュライトの世界では、今のところ寄贈先・寄託先さえ見当たらない状態ですが・・・



と、姫路押絵を堪能してから、一部撮影可能な常設展示へ・・・

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こちらは郷土人形と玩具の常設展示室・・・



今回は、

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土人形たちの特集と・・・






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はりこの特集・・・




そして・・・

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大分県の玩具の特集が展示されてました。



と、すっかり昼時を過ぎてから98k号(wingさん運転)は、いつもの姫路wing別邸へ移動・・・

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三時半から遅めの昼食・・・ま、二人とも朝食が遅かったので我慢できてたのですが・・・




・・・に続いて・・・

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早めの夕食・・・

そう、ヒマな98kさんが前日の朝から6人用クッカーいっぱいの関東煮(おでん)を仕込んでたんですね。
大阪らしく牛すじと手羽元の出汁で24時間以上煮込んだ関東煮は絶品でした。←自画自賛

ちなみにwingさんが構えてるのは新規購入されたオリンパスOM-D、同じく新規購入されたTG-5
とともに設定を変えては試し撮りをされてました。

「ほれほれ、こうやって深度合成するとマクロでも、大根にも手羽元にもピントがあってるでしょ、
って、食べ物ばかり撮ってるな・・・でも人物といえば98kさんしかいないし・・・ぱしゃぱしゃ・・・
あははは、高画質で撮ると98kさんもトシをとりましたねえ・・・」

「そりゃあ、熊野でお会いしてから十数年ですからね、そーゆーあんたも・・・ぱしゃぱしゃ・・・
ほれ、わたくしの1/2.3センサー安物コンデジでも、あんたの老化もわかりますよ・・・」

「うぐぐぐ・・・」


と、遅めの昼食から早めの夕食と途切れることなく、早めの夜食に移行する頃には・・・

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いつもどおり様々なおもちゃと様々な話題でダベり続け・・・





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様々な飲み物を飲み続け・・・





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深夜食の甘いものも(関東煮にエビシューマイやはんぺんを追加したのも)食べ続け飲み続け、
ようやく二時半過ぎにシュラフに潜り込みました。げふっ



で、翌朝は10時に起床・・・

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熱いコーヒーとサンドウィッチの朝食・・・に続いて関東煮とおにぎりの昼食・・・

この間も延々とダベり続け食べ続け、三時過ぎに姫路wing別邸を出発、四時半には神戸wing邸、
五時過ぎにはわたくしも実家に無事帰宅しました。

で、帰宅してみると出発前に年老いた母親に作り置きしておいた関東煮が殆ど手つかずでした。
最近ますます少食になってるし昼食はうちの奥様がいろいろと持って来たとのこと・・・
つーことで結局、三日連続しかも朝・昼・夜と関東煮を食べ続けた次第であります。
ま、おいしかったし大好きだし、めでたし、めでたし、つーことで・・・げふっ




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2018年01月08日

新春!!!石斧OFF会???

(期間限定のお知らせ)
内モンゴル・沙漠植林ツアー(2018年5月19日~23日)へのお誘い記事は
こちらです。


で、新春恒例・・・では決してありませんが・・・

予定調和の「石斧OFF会」であります・・・

???

昨年、川端さんwingさんと三人で「プリミティブ・テクノロジー」とゆー動画を延々と見てたことがあり、
その後、川端さんから「あの石斧を作ってみたいな・・・」と連絡があって年末にも集まったのですが、
ちと寒かったのであっさりと挫折、年が変わった昨日にリベンジしてきた次第。

ま、年末挫折の際にも(室内でぬくぬくと)議論してたわけで・・・

「動画では安山岩などの硬い石を黒曜石で削って形を整え、水辺の石と水で丹念に磨いて仕上げて、
最後は生木の柄を付けて完成させてたようでしたね。」

「うむ、柄に生木を使うのは、乾くと締まって抜けにくくなるからなんですね。」

「ま、生木や硬い石はどこでも手に入るでしょうが、黒曜石なんて近くにはないでしょう。」

「いやいや、わたしは屯鶴峰で黒曜石らしきものを見たことがあります。」とwingさん。

「その話を聞いて調べてみましたが、屯鶴峰を含む二上山あたりはサヌカイトの産地だったらしいので、
見られたのは黒曜石ではなくサヌカイトでしょう。」と怪しむ98kさん。

「いやいや、あれには光沢があったのでサヌカイトではなく黒曜石のはず・・・と、こちらも調べたら、
地質専攻らしき学生による屯鶴峰に黒曜石があった、との記事を見つけました。」

「うーむ、関西には黒曜石の産地は存在しないと書いてあったけどなぁ・・・ぶつぶつ・・・」

「それは産地といえるほどの埋蔵量がないからでしょう・・・ぶつぶつ・・・」

「まあまあ、石を削るノミには別にどちらでもいいので、ともかく屯鶴峰あたりへ・・・」と川端さん。

つーことで今回はwingさんが、わたくしと川端さんをピックアップして下さいました。


「では、さっそく屯鶴峰を目指して・・・」

「いや、今回は腰が痛いので、あのアップダウンはきついなあ・・・」と渋る川端さん。

「じつはわたしも年末年始の運動不足で、ちと腰が・・・」とすぐラクな方向に流れるwingさん。

「ま、大阪ディープサウスまで来てることだし、今回は紀の川で硬そうな石を探すことにしましょう。」


と・・・

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以前よくキャンプ宴会に来てた紀の川・打田の河原へ・・・いやあ、じつに懐かしいなあ・・・



さっそく川端さんは・・・

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がしがしがし




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「これはけっこう硬そうです。」





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がんがんがん





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ばきばきばき





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「そっちは割った破片です。本体はそれなりの形になりましたよ・・・ふうふう」



いっぽうのwingさん・・・

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「大きいのは大変そうなのでミニチュアサイズを探します・・・ふらふら」




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「水中のは冷たくて採れないので画像に撮っておこう・・・ぱちぱち」

って、画像に記録して一体どうなるとゆーのか???





ちなみにわたくしが拾ったのはこちら・・・

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ま、左端は川端さんが割った切れ端ですが、けっこう鋭利なのでそのままで使えるかと・・・

「って、石斧を作るにしては、薄いのとか細いのばかりですね・・・」

「ええ、わたくしは石斧より矢じりや投げ槍に加工したほうが有利かと・・・むひひひ」

「木を伐ってみるのが目的なんですが・・・あんたは飛び道具かっ!!!」

「いやいや、このままでも振り回せば鈍器になるし頸動脈を掻き切るぐらいなら・・・」

「って、それでは進化つーより退化・・・さらに狩猟用つーより対人用のような・・・びくびく

「ま、なにせ今回はプリミティブですからね・・・げひげひ


と、無事に石拾いは終了、とりあえず熱いコーヒーと大量のチョコボールで一息ついてから・・・

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まずは昼食であります。

「さて、昼からどうしましょう。やはり腰痛には温泉ですね・・・もぐもぐ」とwingさん

「せっかくのプリミティブなOFF会なので、池上曽根遺跡に行ってみたいな・・・ばくばく」と98kさん

「そーいや、あそこには石斧も展示してあったはずです。」と地元民の川端さん

「そりゃあ、いいですね。一度実物も見ておきたいし・・・」

と・・・

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弥生時代の集落遺跡としては全国有数規模の池上曽根遺跡へ・・・



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ま、せっかくなので復元された建物内部も見学・・・

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やはり明るいライトを持参されてました・・・





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こちらが発掘された実物のサヌカイト・・・




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こちらが実物の石斧・・・ここまで成形して磨くには相当な時間を要したんでしょうね・・・




ま、わたくしは・・・

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こちらの実物を参考に・・・


と、まさにプリミティブなOFF会でしたが、〆は新春恒例の神頼み・・・


そう、泉州航空神社(泉州磐船神社)へ三人で初詣であります。

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狛犬がわりにはヘリコプターが・・・


天の磐船に乗り天より降りたとされるニギハヤヒノミコトの分霊を祭る神社だそうで、
関西空港建設にあわせて創建された、比較的新しい神社であります。


この付近つーか関空付近には昔の陸軍・佐野飛行場があったりして航空機とは縁のある土地柄、

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本殿の地下は航空資料館になっているのであります。




初詣のあとは、とーぜん資料館を見学・・・

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なにせ4000点の航空関連資料があるそうで・・・





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出てきたら、あたりはすっかり暗くなってました。


いやあ、大阪ディープサウスも播磨の国と並び、なかなか奥が深いです。


と、地元民の川端さんとはこのご近所でお別れ、わたくしはwingさんに大阪市内まで送っていただき・・・



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ご近所にできた、おいしい蕎麦屋さんで夕食を食べてお別れした次第。

いやあ、今回もじつに楽しかったです。ありがとうございました。

次回は黒曜石かサヌカイトを探し出して本格的に石器を加工・・・
するのはけっこうめんどーだし、グラインダーとかを使えば済むハナシなんですが・・・

ま、wingさんが屯鶴峰で見たのが黒曜石だったのかサヌカイトだったのかを確認に・・・
よろしければご一緒しましょう!!!
って、そんなモノ好きに誰が付き合うとゆーのか・・・



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2017年12月03日

VAPEでOFF会その2


遅ればせながら、先月26日にやった「VAPEでOFF会その2」報告であります。




VAPE沼にハマり、完全にリキッド調合基地と化してしまったwingさんのお部屋・・・

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こちらは川端さんが持参されたリキッドの数々・・・と、すっぱいマシュマロ・・・

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そう、彼も相当VAPE沼の深みにハマっておられるようです・・・




様々なアトマイザーで、様々なリキッドを試させていただきました・・・

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それぞれの組み合わせで、それぞれ味わい方が異なるようですね・・・




こちら・・・

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wingさんのコイルの数々・・・ま、自分でも「巻き巻き」されてるそうでしゅが・・・






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同じくwingさんのリキッド調合セット・・・これ以外にも夥しい数の容器がお部屋に散乱してました・・・





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昼食後から延々とVAPEを試しつつ、いつものヲタ話で盛り上がってたのですが・・・

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夜になっても、おいしいピザと飲み物でさらに延々と・・・




で、

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youtubeで「自作スピーダー」動画を見てたら、たまたま「サバイバル・テクニック」動画を見つけて、
以後は三人で延々とそのシリーズを観るハメになりました。

森の中で、まったく何もない裸の状態から、石器を作り、火を熾し、簡単な小屋掛けからはじまり、
動物や魚の罠や弓矢、投げ槍、芋の栽培、やがて自作の窯で焼いた煉瓦でオンドル付きの豪邸や
製錬用の反射炉まで作ってしまうという、とても面白いシリーズでした。

残念ながらスラグの中に鉄分が含まれておらず鉄器製作までは行きませんでしたが、
まるで人類の進化過程を観ているようで、けっこう三人ともハマってましたねえ・・・

「最終的に半導体を作るとこまで見たかったなあ・・・もぐもぐごくごく」とかやりつつ盛り上がり、
VAPEのリキッド消費量も相当なものでしたね。ええ、何度も充電したりして・・・

で、今回も川端さんからはサバイバルグッズをいただき、wingさんからも様々なVAPEグッズをいただき、
またまた川端さんの送迎で、この日は日曜日だったので夜遅くに日帰りした次第です。

いつもながら、お二人の好意には心から感謝です。ええ、この御恩は必ずや・・・すやすや





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2017年11月10日

午前と午後について・・・

とーとつですが・・・

12時10分は昼なのか夜なのか・・・
0時10分は夜なのか昼なのか・・・
はたまた、その時刻は当日の午後(昼過ぎ)なのか翌日の午前(当日の深夜)なのか・・・

と、ふと気になったので調べてみました・・・ええ、なにせヒマですから・・・

某新聞のテレビ番組表は昼も夜も0時10分になってましたが、番組編成上からか放送予定を
(翌日の午前)0時10分としつつ(当日の)24時10分と併記している番組表もありますね。

わたくし翌日の午前0時10分の放送と思ってたら当日の(昼の)午後0時10分からの放送だったとか、
同様に12時10分の昼と夜とを間違ったりとかで、録画できなかった番組がどれだけあったことか・・・
キーワードや番組名での予約ならいいのですが、一発モノのドキュメンタリーや映画などは・・・ううっ

わたくしのこれまでの理解は・・・

)日付が変わるのは(存在しない)午後12時(正子の刻)=翌日の午前0時なので、その10分後は
翌日の午前0時10分となり、翌日の真昼は(存在しない)午前12時(正午の刻)=午後0時なので、
その10分後は午後0時10分になる・・・

)ちょうど真昼は午前でも午後でもないので「正午」としかいいようがないけど1秒でも過ぎれば午後0時1秒、
逆に日付が変わる夜は、翌日のスタート(カウントゼロ)なので「正子」とはいわず「午前0時」という・・・

)なので12時10分という表記は午前でも午後でもあり得ないはずなのに、みなさん間違っている・・・

と、長年確信しておりました。

なので人に伝えるときは、昼なら「正午10分過ぎ」あるいは24時間表記で「12:10(ヒト・フタ・ヒト・マル)」、
夜なら「午前0時10分過ぎ」あるいは「00:10(マル・マル・ヒト・マル)」とゆー感じでした。


ところがこの理解、よくよく考えてみると・・・
正午の12時間後は翌日になるので当日には存在しないけど、正子の12時間後(真昼)は当日に
確実に存在するわけで・・・それでみなさん、ふつーに(午後)12時10分とか使ってるのか・・・

うーむ、いったいどうなっておるのだ・・・と、ちと検索してみると・・・

「 (太陽暦採用時の)太政官達によれば、12時間表記の場合「時」の数え方は午前が0時から12時まで、
午後は1時から11時までとなる(午後12時は翌日の午前0時)。
しかし、正午を越えれば午後となるので、例えば、24時間表記での12:20は12時間表記の場合に
午後12時20分となり、混乱が生じている。」(ウィキより)

うーむ、午前は12時台まであるけど正午を過ぎれば午後だから、午後12時10分とゆーことにしたのね・・・
で、日付が変わって13時間後に0ではなく1から数えることにしたのか・・・確かにややこしいな・・・

(追記です)
この太政官達を正確に理解している人にとっては、昼は「12時台」、夜は「0時台」しかないのだから、
わざわざ午前午後を付けなくても区別できる、ということになりますが、それでもそれ以外の1時台から
11時台については午前午後を付けないと区別できないのですから、やはりややこしいですね。

さらに・・・

欧米では日付の変わる11:59p.mの次を、翌日の00:00a.mではなく翌日の12:00a.mとするので、
その10分後は12:10a.m、その1時間後にようやく1:10a.mになり、日本のお昼と同じなんですね・・・
翌日の真昼は12:00p.mで、その10分後は12:10p.m、その1時間後にようやく1:10p.mになり、
こちらも日本の太政官達と同じカウントになっているようです。

これは昔のヨーロッパの1日の数え方(日没で日付が変わる)や0からスタートという概念の有無とも
関係してるのかな・・・とか思ってたら・・・

「1日を二分した場合、00:00から11:59までが午前、12:00から23:59までが午後という考え方である。」(ウィキより)

ということらしいですが、それでも昼夜とも13時間後に1からカウントするんですね・・・

ただし英米の場合は時刻の後ろに必ずa.mかp.mが入るので混乱は生じないそうですが。うーむ・・・

ま、同じくウィキによれば、日本では国立天文台でも情報通信研究機構でも日本時計協会でも
「午前も午後も12時00分00秒で終わるのが望ましい。」としているようなので、午前でも午後でも
12時10分などという時刻は存在しないと思ってたわたくし、「望ましい姿」を体現してたんですね・・・
ええ、太政官達とはズレてましたが・・・

さらにウィキによれば・・・

「正子と正午の時刻表現については、英米でも完全に統一されているわけではない。
U.S. Government Printing Office Style Manual では一時日本と同じ方式を採用していた
(現在は英米式になっている)。
アメリカ国立標準技術研究所 (NIST) は、正子と正午についてはそもそも午前・午後を使わず、
midnight / noon もしくは 12:00 Midnight / 12:00 Noon とすべきとしている。
英語圏では他に 12:00 m.n. / 12:00 m.(m.n.はmidnight、m.はmeridianの略)、
12:00m / 12:00nmはmidnight、nはnoonの略)などの記法もある」

とゆーことですから、わたくしがちょうどお昼は午前でも午後でもなく「正午」としかいいようがない、
と思ってたのも「あるべき姿」でしたね。えへん
ま、午前0時も「正子」というべき・・・なのかまではわかりませんが・・・

わたくし、時計やスケジューラーは午前とか午後とかではなく、全て24時間表記にしてますが、
日没とともに宴会してたっぷりと寝て、夜明けとともに起きてまた宴会する、もとい健康的に活動する、
とゆーのが日本の正しいアウトドア生活ですから、これに見合うのは・・・

24時間表記だとずっと飲み続けそうだし、午前と午後で分けても日没や夜明けは季節で異なるし・・・
やはりここは太陰暦で自然に合わせて飲み続ける、もとい活動するべきか・・・
となると、長い夏の昼は思い切って全部午後とか、冬の短い昼は思い切って全部午前とか、
で、夏は午後いっぱい冬は午前中だけ活動することにして、ついでに1時間の長さも季節で変えて・・・
って、よけいにややこしいか・・・

ま・・・

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日没前から・・・



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夜明け前まで飲んで・・・



さらに・・・

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朝からも焼肉なんぞで飲み続けていると・・・

午前も午後も関係ないのですが・・・がははは











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2017年11月06日

VAPEでOFF会???

とーとつですがVAPEオフ会???に参加してきました・・・

VAPE・・・
語源はVAPOR(蒸気)あるいはVAPORIZER(気化器・蒸気吸入器)の略とされており、日本では
電子煙草と総称されるものの、気化させるリキッド中に煙草成分がなければ「煙草」ではないし、
アイコスやグローなど煙草の葉を使う日本独特の加熱式煙草と、グリセリンやプロピレングリコールに
香料やニコチンを調合する世界標準のVAPEとは、むしろ別物と考えた方がいいでしょう。

つーか、八王子でのライトOFF会以来、すっかりVAPEの深い沼にハマってしまったwingさんから、
「リキッドの調合なんぞも試してみたいけど自分で使う前に、いろいろと人体実験をしたいので・・・」
とゆー恐ろしい理由からわたくしを誘い、「そりゃ面白そうですね!!!」と、いつもの関西ライト仲間も
「見届け人」として参加した次第・・・って、なんちゅー非情な仲間なのかっ!!!

とまあ、恒例により川端さんがわたくし98kをピックアップして神戸のwingさん宅へ・・・
で、そのまま三人で姫路のwing別邸へ向かう・・・のではなく、まずは・・・

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神戸市長田区にある川端さんオススメの「やきいも専門店」へ!!!



どどんと全種類(一本ずつ)買い求め、さらに焼きたてのシルクスイートを・・・

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(三人で1本を分けて)店内のカウンターにて試食・・・確かに旨かったです。




で、これで食欲を刺激され・・・

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近くのインド料理店で遅めの昼食・・・



で、姫路にあるwing別邸に着くなり、さっそく・・・

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cinqさんから送られてきた厳重密封の怪しげなリキッドなんぞも次々と開封・・・




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次から次へと試飲・・・とゆーか試吸飲とゆーか・・・

いずれも、まずわたくしに試させてみて、感想を聞いたうえで自分たちでも試されてましたが、
「考えてみると、98kさんで試したとしても人体実験にはならないな・・・」とか抜かしてました。
わたくしは「人体」ではないのかっ!!! ぶつぶつ・・・

ま、確かにわたくし、(コーラ味を除き)どのフレーバーでも、それなりに楽しめました。
ちなみにwingさんは回し飲み用のマウスピースやお手軽なアイケアなんぞも人数分用意してくれてて、
いずれもありがたく頂戴しました。ありがとね!!!



と、ひととおり試した後は・・・

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遠方からも多くのお客さんが来られるという、すぐ近くのVAPE屋さんへ・・・

って、すぐ近くに大きなVAPE屋さんがあるんですねえ・・・やはり播磨の国は奥が深い・・・

と、マスターから親切に教えてもらいwingさんと川端さんはオススメのリキッドや様々なグッズを購入、
その後は夕食や翌日の朝食、つまみや飲み物なんぞを買い出ししてまったりとwing別邸に戻ると、
この日もロードバイクで走り回ってたred-bicycle(赤チャリ)さんもサイクルウェアのまま到着され・・・

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さらにいろんなリキッドを試しましたが、不思議なことにわたくしと赤チャリさんは同じフレーバーを好み、
wingさんと川端さんはまったく逆とゆー結果になりました。

ま、わたくしはどれでも(極端なハナシ、ベースの溶液だけでも)それなりに楽しめたので、
あまり参考にはなりませんが、川端さんは軽いお茶系、wingさんは軽いミント系、赤チャリさんは
濃厚なフルーツ系がお好みのようでした・・・

その後も様々なフレーバーを次々と調合したりして試しましたが、全員がいけると合意したのは、
レッド・エナジーというドリンク系のフレーバーで、これは意外でしたねえ。

さらにお店イチオシのナッツ中心のリキッドは当初意見が分かれましたが、アトマイザーを高電力に
設定してモクモクやると濃厚な風味になるので、こちらは上級者向けということでも合意しました。


で、海外では煙草からの移行を推奨されているVAPEそのものについては・・・

まずニコチン依存の喫煙者はニコチン・リキッドを(日本では個人輸入して)正確に適量を配合して、
それを徐々に減らして行けば、やがて依存から脱することもできるだろうし、喫煙という作業(習慣)
は殆どそのまま維持できるので、禁煙からくるストレスも軽減できるだろうし、受動喫煙の影響も少なく、
タールなど他の有害物質をいっぱい含む煙草の「煙」を吸飲するよりは、気化したグリセリンなどを
吸飲するほうがまだマシ、というのがwingさんの意見で、これにはわたくしも同感でした。

さらに火や煙はもちろん灰や吸い殻も出ないので火災やごみの心配もなく、周りへの迷惑も少ない、
アイコスやグローなどに比べるとランニングコストが圧倒的に安く、自分で好みのリキッドを調合すれば
さらにお安くなるし、アトマイザーなどのMODも(自己責任で)楽しめる・・・

日本では薬事法上ニコチン入りリキッドの販売ができないので煙草を蒸す加熱式が主流だけど、
世界的にはVAPE式が主流でニコチンとは関係なく楽しんでいる人たちも多い・・・

(追記です。)
日本呼吸器学会の
「非燃焼式・加熱式タバコや電子タバコの新型タバコに対する見解」をまとめた
記事(J-CASTヘルスケア)の一部を引用させていただきます。
(引用に問題があるようならすぐに削除しますのでご連絡をお願いします。)

1)新型タバコの使用と病気や死亡リスクとの関連性についての様々な説があるが、科学的証拠は現時点では明らかでなく、
「紙巻タバコより健康被害が少ない」という説は推測にすぎない。

2)加熱タバコのエアロゾルには、紙巻タバコと同程度のニコチンや、ホルムアルデヒドなどの有害物質が1~3倍含まれているという報告がある。
また、葉タバコを気化させることによって、土壌中に含まれる放射性元素ポロニウムが吸引される危険性がある。
3)電子タバコ(ニコチン入り)のエアロゾルには、「ニコチン量は紙巻きタバコと同程度だが、ほかの揮発性有害物質が20~60%と少ないため、
より健康的である」という擁護論がある。
しかし、有害物質の20~60%程度の減少が健康被害の低減につながるという科学的根拠は全くない。
それらの有害物質が通常の大気中に含まれている量と比較すると、14~111倍も高いのだ。
4)「新型タバコは受動喫煙危害が少ない」とする説があるが、特殊なレーザー光線で呼気を照射すると、
大量のエアロゾルを吐き出していることが確認されている。
特に電子タバコの使用者の呼気には、ニッケルやクロムなどの重金属濃度が紙巻タバコの煙より多く含まれている。
また、世界保健機構(WHO)も「電子タバコのエアロゾルにさらされると健康に悪影響をもたらす可能性がある」と警告している。
以上のことから、同学会は、加熱タバコや電子タバコの使用は推奨できない、また、従来の紙巻タバコと同様に
すべての飲食店、公共の場所、公共交通機関での使用を禁止すべきだと訴えている。


この見解によるとニコチン以外でも無害というわけではないようで、まずは周囲に迷惑をかけない、
楽しむのはあくまで自己責任、というのはこれまでの喫煙と同じ、ただしニコチン依存からの離脱手段
としては有効、リスク覚悟のストレス解消手段としては喫煙よりマシ・・・ではないか・・・

といった感じですが、フラッシュライト好きのみなさんがVAPEにハマるのは、いろいろと「いぢれる」
からなんでしょうね。みなさんライト同様に海外通販やっておられるし・・・

ま、わたくしの場合はフラッシュライトやロードバイクと同様、入手やMODやメンテナンスなんぞは
すべてwingさんまかせで、自分で「いぢる」ことなんぞは今後もないでしょうが・・・
そう、もっと爆煙仕様が欲しいとか、○○風味のリキッドが欲しいとか・・・じゅるじゅる

と、その後もVAPEを楽しみながら・・・

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川端さん新機軸の軽量コットをみんなで試したり・・・




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恒例の「明るい」記念撮影をしたり・・・





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「こちらも新機軸のヘリテイジのシェルターです・・・」と川端さん。



「では、こちらも新機軸のモンベルのシェルターをば・・・」とwingさん。

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ごそごそごそ・・・





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と、最近またまた、お二人ともウルトラライト装備にもハマっておられるようで・・・





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それらの(室内)テストも兼ねてセット・・・



ま、わたくしは・・・

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ちゃんぽんニャとか・・・太麺でおいしかったニャ・・・




やきいもを次々と・・・

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さすがにこの二種類は翌日廻しになりましたが・・・げふっ

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種類によって味や食感がまったく異なるものの、どれもおいしかったニャ・・・




で、午前三時を過ぎ、翌日お仕事の赤チャリさんとはお別れ・・・

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いやあ、お忙しい中、寄ってくれてありがとね!!!



と、結局この日に試したのは・・・

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まだ他にもあったはずだけど・・・ま、こんなものでした・・・



と、残った三人も三時半には就寝、翌日の朝食後は、またまたまったりとおしゃべりや試飲で過ごし、
お昼過ぎには散歩がてら、おいしい蕎麦屋さんへ・・・

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って、揚げ物好きのwingさんは天ざる・・・

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川端さんは温かい汁そばにされてましたが・・・


昼食後はさらに歩いて昨日のVAPE屋さんへ、お二人はさらに追加の買い物をされて・・・

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ハロウィンのカボチャになったwingさん・・・



とかで夕方まで遊び続け、最後は・・・

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残ってたやきいもと・・・





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じつにひさしぶりの葉巻で〆ました・・・
って、この葉巻のフレーバーが今回の最高点、つーのが三人が合意した結論でしたが・・・


と、帰り道の神戸wing邸で焼きそばやたこ焼きをレッドアイで流し込み、川端さんに送ってもらって、
日付が変わる前には無事に帰宅したという次第。

ま、凝り性の赤チャリさんもお気に入りのようでしたし、みなさん次々とVAPE沼にハマっていくようで、
これはこれで楽しくて深い世界であることは間違いないようです。

みなさん、今回もいろいろとありがとうございました。





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2017年11月01日

無学・・・


とーとつに「無学」であります。


じゃーん

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引き戸が開いてて見にくいですが、そう書いてあります。

故・六代目笑福亭松鶴氏が大阪市住吉区に住んでた当時の旧宅を、ここへも通っておられた
弟子の笑福亭鶴瓶氏が改築し「無学」と名付けた小ホールであります。
ちと調べてみると、鶴瓶氏は大学の落語研究会時代に「無学」を名乗られてたんですね。

よく前を通りながら、いつオープンしたのかの記憶がありませんが、月一回ベースの「無学の会」が、
すでに200回を超えているようなので、もうけっこう前から、つーことになりますね。

何度かここで開かれる落語会には行ってたのですが、昨年末から改装のため閉まってて、
今年6月にリニューアル・オープン、先月ひさしぶりに落語会を楽しんできたとゆー次第。

ま、改装されたといっても・・・

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土足で上がれるようになり客席部分が少し広がった・・・ぐらいしかわかりませんでしたが・・・

下町の住宅街にある小さな敷地ですから、小ぢんまりしてて落語を楽しむにはいい空間です。

ちなみに生前、六代目はここから大阪市住之江区に「宿替え」されたのですが、たまたまわたくし、
その近所にも宿替えしてたことがあって、まるで六代目の後を追ってるようで縁を感じます。

さらにちなみに、わたくし十代の頃は落語にハマってて、当時あちこちで開催されるようになってた
お安い「落語会」で、六代目はじめ「上方落語の四天王」や後に大御所と呼ばれる人たちの芸を
けっこうナマで楽しんでました。
思えば上方落語の普及のために、みなさん苦労されてたんですねえ・・・

さらさらにちなみに・・・
わたくしが一時期所属していた落語研究会の顧問は故・桂米之助氏でした。
故・三代目桂米朝氏の兄弟子に当たるアマチュア落語家で、やはり上方落語の普及に尽力されてて・・・
って、昔話をしてるとキリがありませんが、上方落語は演者も聴き手も層が厚くなりましたねえ。



で、この日の演者と演題・・・

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いやあ、「包丁間男」はじつにひさしぶりでした・・・






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2017年10月28日

正倉院展と・・・


とーとつですが奈良の正倉院展に行ってきました。



鹿さんをかき分けつつ奈良国立博物館の新館へ向かいます・・・

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正倉院展なんて、わたくし何十年ぶりになるでしょう・・・





とーぜん内部は撮影禁止なので、せめて案内図だけでも・・・

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会場は西新館と東新館・・・ちなみに地下回廊から「なら仏像館」~「本館」と続きます。




テーマごとに九つのブースで構成されてました。

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今年で、もう69回目なんですね・・・「モノ」好きにはじつに面白い展覧会です。





と、ゆーことで・・・

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地下回廊にあった「正倉院展の歴史」であります・・・




せっかくなので、同「仏像の見方」も・・・

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さらにせっかくなので同、各種「印相」も・・・

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ひとつひとつの形に意味があって、こちらもじつに面白いですね。



と、この後「なら仏像館」にも行ったのですが、こちらも撮影禁止でしたので画像はありません。




で、まったりと見学して外界へ出てみると・・

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すでに本館などがライトアップされてました。




今回、ありがたい仏像の紹介ができませんでしたので、せめてこちら・・・

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そう、せんとくんとばんびくんであります・・・ありがたや・・・ありがたや・・・






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2016年04月26日

DING DANG・・・

(期間限定のお知らせ)
2017年3月ボルネオ植林ツアーへのお誘いと特典付き寄付へのお願い記事は
こちらです。




で、とーとつにマレーシアのDING DANGであります・・・

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なんか、どら焼き好きの某ネコ型ロボットと似てるよーな気もしますが・・・ま、気のせいでしょう・・・







ちなみにこちらのロゴマークも・・・

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缶詰ホウレンソウ好きの某セーラーマンと似てるよーな気もしますが・・・やはり気のせいでしょう・・・







これ、ボルネオ植林ボランティアツアーでお土産に買ったものですが、自宅のおやつが切れたので、
今回いそいそと開けてみると・・・

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なんと、食玩入りだったのねっ!!!





で、メインの食玩は・・・

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古代マヤの宇宙飛行士かっ???エーリッヒ・フォン・デニケン監修とか・・・








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ま、モータートライシクル、オート三輪でしたが・・・






でも、なんとなく古代マヤの宇宙飛行士にも似てるよーな・・・

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やはり気のせいでしょうが・・・





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