災害避難とか

2012年01月11日

ホレヤスクナ~ル

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)




ま、前回記事の続きとゆーか、それ以前のお話とゆーか・・・




じゃーん

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「惚れ薬」とゆーのでしょーか・・・でへへへ




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使用上の注意なんかも・・・





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まあ・・・

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わたくしの大好きなラムネ菓子なんですが・・・



こちらは昨年の夏に、震災で被災されたご家族への支援物資パックの中に、こっそりと入れておいたもの・・・
やはり直接メールがあり・・・こちらもご家族で大受けだったようです!



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2012年01月09日

あの「白い恋人」とかを・・・

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)



ちゃららら、らららぁん、ちゃららら、らららぁん、



ちゃららららら、ちゃららららら、ちゃららら、らららぁん





そう、あのフランシス・レイの名曲で知られる、グルノーブル冬季オリンピックを記録したクロード・ルルーシュの名作・・・











って、それは「白い恋人たち」でしょうがぁ!










とゆー次第でですね・・・今回はあの有名なお菓子を・・・


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って、パッケージが北海道の利尻山ではなく、さりげに大阪城になってますね・・・








そう・・・

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最近、ご本家に商標権侵害で訴えられている、吉本興業の「面白い恋人」であります。わははは






じつは、うちの奥様がお世話になった仙台の災害ボランティアセンターに、いま必要なものをお訊きしたところ、

仮設住宅の茶話会に持っていくお茶菓子を送ってくれるとありがたい、とゆーことで、話題のこれをですね・・・げひげひ




まあ、せっかくなので、ほかにもいくつか・・・勝手に送りつけました・・・むひひひ




たこやん・・・

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6個入りと24個入りでありますが、6個入りが自家用、24個入りがボランティアセンター送付用であります。






ちなみにこちらは「モンドセレクション金賞受賞水飴」を使用したとゆー・・・








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しっとりした、甘い甘いおまんじゅうなのでありますね、これが。










で、こちらが「大阪たこ焼き」・・・

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12個入りは自家用、48個入りはボランティアセンターへの送付用であります。むひひひ










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じつは、さくさくの甘い甘いパイなのであります・・・







んで、こちらはおなじみの、「あたり前田のクラッカー」・・・

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堺市にある前田製菓の製品ですが、TVの人気番組「てなもんや三度笠」で、藤田まこと演じる「あんかけの時次郎」が、
悪人をやっつけた後に懐からこれを取り出し、「俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー!」とやってました。
まあ、50代以上でないと記憶にはないと思いますが・・・お年寄りが多い仮設住宅では喜ばれるかと・・・





案の定、ボランティアセンターから「すべて大受けでした。」とのメールがあったようですが、
「忘れられていない。」とゆーことそのものが、なによりの励みになるとのことでした。

これからもできる範囲で、たとえ「ウケ狙い」でも、息の長い支援を続けたいものです。





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2011年10月24日

災害ボランティア・・・茶話会で?編

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)




(期間限定のお知らせ) 
震災復興支援の「仏T(ブッティー)」ご紹介記事は
こちらです。




前回、前々回に続き、うちの奥様が参加された東北地方での災害ボランティア活動???報告の最終回であります。



さて、ボランティア三日目(まあ、実質活動では二日目ですが・・・)は、




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二日目とは異なるメンバーで、石巻市内の仮設住宅の集会所へ茶話会のお手伝いに出発・・・





ちなみにこの日は、奥様の友人が運転、でなんと、うちの奥様が助手席でナビをしたそうで・・・なんちゅう無謀なことを・・・
案の定、あちこち道を間違えたようです。






で、ようやくたどりついた仮設住宅・・・

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仮設住宅内でのつながりは、被災前のご近所のつながりに較べるとまだまだ少ないようで、
ボランティアセンターで茶話会などを催して、新しいつながりを持ってもらおうと努力されているようです。









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みなさん笑顔で温かく迎えてくれたようで、「遠いところから大変だったでしょう。」と逆に慰めてもらったとか・・・

で、画像のとおり、ボランティアはお茶の接待をしたり、お話に入ったりしているのですが、うちの奥様は?とゆーと・・・















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オカリナ吹いて遊んでるんかいっ! あんたはトトロかっ!



まあ、童謡などを演奏すると、たちまちみなさんが口ずさんでくれたようで、これにはボランティアリーダーも驚いて、

「小さな楽器でも、演奏すれば一緒に歌ってくれるんですねえ。今後の活動に活かします。」

と言ってくださったとか・・・


うちの奥様、お年寄り施設でもよくやっているようですが、人間、何が役に立つのかわからないものであります。








で、集会所に貼ってあった、全国の子どもたちからの励ましのお便り・・・

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ほんとうにみなさん大切にされているようで、子どもたちからの励ましは、どんな物よりもうれしいとか・・・










とまあ、最終日もいちおーボランティアとして活動したようで、夕方には仙台にもどり・・・

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ボランティアセンターでみんなでおにぎりを作ったりして夕食・・・

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その後、長期ボランティアのみなさんのお見送りを受けて・・・

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仙台駅から、再び夜行バスに乗って大阪まで帰ってきたとゆー次第・・・



現地で何度もいわれたそうですが、「来てくれるだけでうれしい」、「忘れられていないことがうれしい」、
というのは、けっしてお世辞ではなく、ほんとうに素直なお気持ちからだったようです。

わたくしの植林活動と同じく、けっこうボランティアを楽しんできたようですが、それでも何らかの意味はあること、
ボランティアといってもピンからキリまであることを知っていただきたく、今回も紹介させていただいた次第です。


とはいいつつ・・・


牛タンに寿司に宮城の地酒かぁ・・・じゅるじゅる・・・わたくしもいつか行ってみるか・・・








すこしはためになる・・・かも知れないP.S.

「忘己利他(もうこりた)」・・・無償の奉仕をすること・・・
こちらは陸前高田市で、津波で流された古民家の再建に毎月、神奈川から来てる人たちに・・・

「和顔施(わがんせ)」・・・笑顔を施すこと・・・
こちらは石巻市のローカルFM局で、被災者向けのディスクジョッキーをやってる地元の高校生に・・・

どちらも、さる10月22日の夜にNHKで放送された、きらり!東北の秋「瀬戸内寂聴の東北青空説法」とゆー番組で知った、
瀬戸内寂聴さんが現地で活動するボランティアに語っておられた、仏教の教えだそうです。

偶然ですが石巻にはうちの奥様とほぼ相前後して行かれたようで、番組でもあの墓地の映像が出てましたが、
あちこちの被災地で説法されていたなかでも、特にこの二つの言葉がわたくしの記憶に残りました。


わたくしがちまちまと続けている植林ボランティアもそうなんですが、ボランティアとゆーのは、その行為によって、
自分自身が癒されるということ、つまり自己満足と表裏一体の行為であることは確かです。
むしろ、そのこと自体が目的であったとしても、それはそれで充分に意義のあることだと、わたくしは思っています。

記事本文でも書いたように、ボランティアといっても、それこそピンからキリまで、いろんな方法がありますから、
番組でやってたような素晴らしいボランティアの方々もおられますが、気軽に無理しない範囲で参加するのも、
(現地で迷惑にさえならなければ)意義のあることだと思いますし、わたくしも気軽に出来る範囲で、
いろんな方法で、ちまちまとやって行きたいとこの番組を見てあらためて思いました。

いずれ再放送もされると思いますので、見逃された方は一度ご覧になってみて下さい。




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2011年10月23日

災害ボランティア・・・撤去作業編

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)




(期間限定のお知らせ) 
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こちらです。




前回記事からの続き、うちの奥様が参加された東北での災害ボランティア活動???の現地報告であります。

仙台に到着した一日目は、宮城県下の日本酒の蔵元への支援なんぞに終始したようですが・・・





さすがに二日目は早朝から・・・

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ワンボックスカー2台で、石巻市内・日和山公園の麓にある門脇小学校近くのお寺に移動・・・
(案内図の中央下部にある階段の下、小さく「門脇小学校へ」とあるあたりだそうです。)




お世話になったボランティアセンターでは、前日の夜に当日動員可能なボランティアメンバーを班分けして、
その中で運転できる者がセンターのクルマを運転して、それぞれ支援を必要としている現場へ赴くそうで、
この日参加したのは、墓地への流入物の整理・撤去作業を行う斑だったそうです。







で、着いたのが・・・

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作業の拠点になっているお寺の本堂、この裏山が日和山公園だそうで、屋根の左にかすかに鳥居が見えますね。





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補修された本堂内部はがらんとしていますが、震災直後は全てが押し流され、流入物で埋まっていたそうです・・・

あっ、あんなところに、わたくしの(だった)ドイター・メートーヘン20が漂着している・・・ううっ






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こちらが墓地の様子・・・見渡す限り、ほとんどの墓石が倒壊しています。

左奥に見えるのが門脇小学校の校舎跡、右半分が黒いのは、流れ着いた船の重油で焼けた跡だそうです。

墓石や遺骨があるので重機で一斉に撤去するわけにもいかず、流入物の中には貴重品や思い出の品もあるため、
大きな瓦礫を除いた後は、少しずつ手作業で整理しているそうで、人手がいくらあっても足りないようです。











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3月31日に撮影されたここの動画をYOUTUBEで見ましたが、ちょうどこの建物の半分あたりの高さまで、
見渡す限り360°、すべて流入物で埋まってました。

半年かかって、やっとここまで撤去してきたんですねえ・・・まだまだボランティアの支援は必要なようです。









で、お昼には・・・

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お寺の本堂に戻って、めいめいが途中のコンビニで買った昼食を食べ、午後からはまた作業を再開・・・






で、作業終了時の手洗い用の水も・・・

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上水道がまだ復旧していないため、わざわざ仙台から積んで行ってるそうです。








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はいはい、たくさん整理できましたね、えらいえらい・・・なぜか自宅では、まったくしないけど・・・

ちなみにお揃いのヘルメットとTシャツはボランティアセンターで貸してもらったそうですが、
踏み抜き防止用のステンレス・インソール(中敷き)、厚手の革手袋、防塵ゴーグルや防塵マスクは、
わたくしが餞別代りにコーナンプロに行って用意したもの、やはり現地では必需品のようです。

(踏み抜き防止中敷きの女性用は、あちこち探してもなかったので、男性用Mサイズを苦労してカットしました。
わたくし用なら、各種安全靴に登山靴からジャングルブーツまで、スチールシャンク入りからプラの三層ソールまで、
あらゆるタイプを自宅に取り揃えてあるのですが・・・)










ご参考までに、仙台と石巻との往復の車内から撮ったと思われる画像も、いくつか紹介しておきます。

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これが2011年10月9日現在・・・


発災からほぼ7ヶ月後の実態であります。





まだまだ支援が必要な状況のようですが、やはり行って実感してみないと、ほんとうにわからないのかも知れませんね・・・















と・・・


二日目はいちおーボランティアらしい活動もしたようですが、夕食にはとーぜん・・・


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宮城名物、生かまぼこ(笹かまぼこ)のチーズフライに・・・






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おなじく名物の豪華牛タンカレー・・・







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もちろん食後のデザートも・・・





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名物のずんだ餅、とゆーよーに・・・


この日の夜は、宮城県下の農産物に畜産物、海産物などの振興を支援したようです。





(次回、最終日に続きます。)




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2011年10月22日

災害ボランティア・・・くいだおれ?編

(期間限定のお知らせ) 
震災復興支援の「仏T(ブッティー)」ご紹介記事は
こちらです。




で、少し前の話になりますが、10月8日からの連休を利用して、東北地方に災害ボランティアに行ってきました。










ええ、きっぱりと、









うちの奥様が・・・もちろん、家事なんかはほっぽらかして・・・













「ちょっくらとぉほぐにぃ、ボランティアさ行ってくっから・・・」

「なっ、なんか急に東北っぽくなってますが・・・あの・・・いきなりボランティアに行く、といわれてもですね・・・
そもそもあなた、現地でお役に立てるような技術とか体力とか、少しでもあったっけ?」

「なぁんもないよ、きっぱりと。それでもいいか確認したら、ともかく来てくれて、食べたり飲んだりするだけでも、
復興の支援になるっていってくれたもん。だからおいしいものいっぱい食べてくっから。わははは。」

と言い残して、10月7日金曜日の夜行バスで仙台に向けて出発されました。あは





じつは以前に何度かご登場いただいた観念寺のご住職さんが支援活動をされてた、仙台市内にあるお寺、
浄土真宗本願寺派仙台別院が、災害ボランティアセンターとして一般ボランティアも受け入れておられるようで、
そこにお世話になって、いろいろと遊びまわって活動してきたようです。


まあ、みなさんの今後のボランティア活動の参考に・・・なるかどうかはわかりませんが・・・
奥様が撮った画像を中心に、奥様から聞いた範囲内で、さくさくっとご紹介させていただきます。


ちなみに、わたくしはその間ずっと自宅で、奥様が散らかした瓦礫おもちゃや楽器の片付けボランティア活動に、
ひたすら従事しておりました。ううっ (まあこの隙に、開店したてのATCナチ○ラムへは行ってきたけど・・・)





大阪・心斎橋発の夜行バスは土曜朝に仙台駅前に到着、市バスで10分の浄土真宗本願寺派仙台別院へ・・・

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敷地内に、あそか幼稚園・わこう保育園があり、そこを3月末で閉園してボランティアセンターにされているそうです。




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とりあえず保育室に自分たちの寝床を確保して・・・(ちなみに今回は友人たちと三人での参加だそうです。)






その後はさっそく・・・






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まっ昼間から・・・仙台名物の牛タン定食でビールかいっ!!!





で、昼食後は・・・





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大盛況の「みちのくYOSAKOIまつり」に行って牛串なんぞを食べたり・・・









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青葉城跡に登って・・・















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戦国武将隊と遊んだり・・・












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1/100スケールの大和を見たり・・・って・・・たしかボランティアに行ったはずでは・・・









で、夜になれば・・・

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すし屋さんで新鮮なネタを肴にお酒をかぱかぱと・・・って、おいおい、ボトルごとかっ・・・








まあ・・・たしかに・・・

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宮城県下の蔵元への支援はしたようです・・・





と、一日目は仙台観光に終始し、二日目からはいよいよボランティア活動に・・・ほんとに行くのかっ???



(次回に続きます。)



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2011年10月15日

仏T(ブッティー)!!!

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)

今回はとーとつに、「仏T(ブッティー)」のご紹介であります。

わたくしがこれを知ったのは、それこそ「縁(えにし)」としかいいようのない偶然が重なってのことなのですが、
難病と付き合いながら、消しゴムに彫った「仏像はんこ」を製作・販売されておられる、京都在住の愛子さんという方が、
このたびの東日本大震災の被災者支援のために作られた、「仏像Tシャツ」の愛称なのであります。













じゃーん

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これはたまたま、うちの奥様用でライトグリーン系の生地ですが、みなさんが?お好きなダークブラウン系や、
サンドカーキ系の生地などもあり、さらにこれからの季節用に長袖バージョンもあります。

それぞれの仏像の特徴が、じつにかわゆくデォフォルメされており、ほんとうに仏像を愛されている方だなあと感心しました。

もちろん、これを販売した収益の一部を、義援金として被災地のみなさんに定期的に送られておられます。



以前紹介させていただいた「歌う尼さんライブ」のやなせななさんや観念寺のご住職もそうなんですが、
仏さまに縁のある方々の息の長い支援活動には、ほんとうに頭が下がる思いであります。



愛子さんのブログサイトはこちら、オーダーフォームなんぞの案内もサイトの左バーにあります。

第二弾のデザインもほぼ完成されているようですが、初版は100枚以上のオーダーがないと赤字になるようで、

仏像に少しでも興味のある方にはオススメの被災地支援だと思いましたので、今回紹介させていただいた次第です。


ま、オーダーされる際にはひとこと、「98kさんのブログを見ました。」と、追記すればですね・・・






たちまち請求書の山が届く!とゆー特典が・・・











P.S.
台風12号の被災地である熊野市などへの直接の義援金はこちらです。
愛子さんも、いずれそちらへの支援活動にも協力したいとブログで書いておられますね。
わたくしもキャンプや川下りで、数十年来お世話になっている熊野川流域ですから、何らかの直接支援を・・・
とは考えているのですが・・・直接となると、みんなでわいわい宴会するぐらいしか思いつかない・・・ううっ
いいアイデアがあれば、ぜひお知らせくださいね!!!



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2011年05月16日

「トモダチ作戦」のパッチ!

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)




またまたとーとつではありますが・・・






そう、あの「トモダチ作戦」の実物パッチであります。






じゃーん

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右は大きさ比較用のFENIX MC-10・・・














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ご存じの方も多いでしょうが、今回の大震災に際し、被災地救援のために米軍が実施した作戦、
OPERATION TOMODACHI 「トモダチ作戦」、に参加した兵士たちが付けていたパッチであります。




OPERATION TOMODACHI・・・いろんな活躍の中でも、わたくしが特に印象に残っている映像は・・・

強襲揚陸艦から発進した上陸用舟艇が、陸路では行けないリアス式の小さな自然海岸にフルスロットルで着岸、
前面ハッチが開かれると、銃のかわりに大量の水や食料を抱えた大柄な兵士たちが、孤立した高台の避難所めざして、
水しぶきをあげて突進していく姿には、政治的な背景抜きに感動しましたし、兵士たちの表情もじつに素晴らしかったです。

また、ヘリの強行着陸やヘリからのラペリング、仙台空港への271名のパラシュート降下からC-130輸送機の緊急着陸まで、
荒っぽくて、いかにも米軍の緊急展開作戦らしい作戦でしたが、それによって救われた命も多々あったと思います。


その兵士たちが誇らしげに付けていたこのパッチ、じつはこの作戦名に感動した、雑誌「航空ファン」の編集部員が、
自分でデザインして自費で製作、厚木基地の友人にプレゼントしたのがきっかけだったそうであります。

当初は1000枚を自費製作してプレゼントされたようですが、兵士たちに大好評で、米軍から正式に経費を支払うから、
もっと製作してほしいと要請があり、原価一枚400円のところをなんと一枚1ドルで!、あと9000枚を納入したそうであります。

その後、あちこちからこのパッチが欲しいとの依頼があり、それなら一枚1000円で販売して、コストを除いた利益は全て、
義援金として被災地に送りましょう、とゆー条件で、モノ・マガジンや航空ファンでも扱うようになった、ということで、
わたくしこの経過にも、おおいに感動したのであります。ま、そのあたりのお話については上記リンク先を・・・


で、4月20日にこのことを知ったわたくし、さっそく申し込んだのですが限定生産で、昨日5月15日にやっと届いたとゆー次第。




いやあ、こんなかっこいいパッチで被災地支援ができるなんて・・・と・・・ついついわたくし・・・














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四枚も購入してしまいました。うふふふ











しかも、うち二枚は・・・

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裏にOD色の面ファスナーが付いた高級バージョン・・・(まあ、一枚100円のちがいだったんですが・・・)





リンク先にも注意書きがあるのですが、上記の趣旨から、これをオークションに出品したり転売したりしてはいけません。

もちろんわたくしも、オークションに出したり転売したりするために複数購入したわけではありません。


そう・・・わたくしこれを・・・



トモダチにもプレゼントしようと複数購入・・・
えらいぞ、98k!













こっそりとP.S.
とっ、ところで、じつは貴重なパッチが数量限定で手に入りましてですね、まあお値段はちとお高めになりますがよろしければ・・・げひっ、げひひひ・・・わっ、ぼかっ、べきっ、ぐしゃ



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2011年05月15日

歌う尼さんのライブ!

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)


とーとつですが5月14日の夜、「歌う尼さん、やなせなな」さんのライブコンサートに行ってきました。


「お寺の出前」で有名な、今は被災地支援に奔走しておられる観念寺ご住職のお招きだったんですが、
やなせななさんご本人も、震災直後から様々な支援活動をしておられ、この日も夜九時のライブ終了後、
その足で福島の被災地へ向かわれるとのこと、お二人とも深い信仰を持たれてるとはいえ、頭の下がる思いであります。









で、本堂での法要後・・・

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観念寺ご住職の被災地支援のお話とご本人の紹介があり・・・

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やなせななさんの登場であります。

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心に響く曲と詞、素晴らしい歌声、わかりやすいお話・・・ええ、たちまちファンになってしまい・・・









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さっそくCDアルバムも2枚ばかり購入、その場でサインもいただいてしまいました。




彼女のコンサートは9割がお寺だそうで、この日も法要関係者対象の非公開コンサートでしたが、
法要に来られてたみなさんも、被災者支援の募金にはおおいに協力されてました。



ご本人もいっておられましたが、「自分にできることを普通にやる」ことが、やはり大事なことなんですね。

でもこんな方たちが、こんな支援をされてて、それに少しでも協力できたのが、とてもうれしい一夜でした。






ちなみに5月23日には公開のチャリティコンサートも開催されますので、興味のある方はぜひ上記リンク先HPを!!!

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                                         合掌









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2011年04月09日

BE-PAL(ビーパル)2011年5月号!

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)


ひさしぶりの書斎カテゴリは、BE-PAL(ビーパル)2011年5月号!であります。ええ、きっぱりと・・・


じゃーん

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最近はあまり買わない雑誌ですが、ご覧のとおりの特集だったので、ついつい・・・



ま、ほんとは表紙の左下にちっちゃく載ってる・・・・











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この「別冊付録」が欲しかったりして・・・












前回「ビーパル」を取り上げたのは4年前、この雑誌を買ったのもおそらくそれ以来だと思いますが・・・

そーいやわたくし、あの時も付録につられて買ってますね、・・・うぐぐぐ

まあ、そのあたりは全く進化がない、といわれればそのとおりなんですが・・・







でも、今月号の緊急特集の目次・・・

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この項目といい、この順番といい・・・なんとなく、どこかのブログサイトの連載記事に似てません?

どんな防災記事でも、似たような項目と順番になるんでしょうが、それにしても分類まで似てるような・・・

わたくし、あちこちの記事をパクりまくっておりますが、今回は間違いなくこちらのサイトがオリジナル、
まだ買ったばかりで、ペラペラと眺めただけですが、いただいた補足コメントも含めると、
こちらのサイトでも、ほぼ全項目を網羅しているようでした。

もちろん、記事のレベルには雲泥の差がありますし、イラストや写真も多く、わたくしの知らないモノや、
新しいモノの紹介もいっぱい、うまくまとめてあるので、一読の価値は充分あると思います。

それになんといっても、「正しいナイフの使い方」とゆー別冊付録もついてるし・・・




でも、この付録の目次・・・


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川端さんやTOMOさんやひまぱのぱさんに教えていただいてる内容と似てるような気も・・・



ま、付録だからいいか・・・




ちとマニア向けのP.S.

新刊雑誌ですので詳しく紹介できませんが、ライト関係では、外出中の事態用には、
ペツルのイーライトとイーギアのジッパーライト、在宅中の事態用(非常持ち出し用)には、
ペツルのピクサシリーズとFENIXのMC-10が紹介されてました。

同じく非常持ち出し用のマルチツールでは、レザーマンのウェーブとビクトリノックスのレンジャーでした。

また、「灯す」の項では、ガス、LED、ゼノン球、灯油、ガソリン、キャンドルそれぞれの特徴説明があり、
LEDランタンではブラックダイヤモンドのアポロ、ゼノン球ではプリンストンテックのレイジ、
LEDヘッドランプではペツルのティカプラス2、がそれぞれ紹介されてました。

まあ、ライトやナイフ関係以外も、わたくしの選択と似たもの(価格はちがうけど・・・)が多く、
わたくしも世間の常識の範囲内であったかと、ひと安心したり、がっかりしたり・・・でした。

なにせ付録がついて580円ですから、わたくしのサイトをご覧になる際のインデックスがわりにですね・・・

よく読むと、???な部分も出てくるでしょうから、一冊購入されて、コメント欄で大いにお話ししましょう!!!




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2011年04月07日

災害避難について9(まとめ)


さて、前回まで8回にわたって、災害時の避難について、わたくしのアウトドアでの経験から、
そのポイントや装備について、思いつくままメモにしてきました。

災害といっても、その種類や規模は様々ですし、避難といってもその避難先や期間も様々ですから、
どんな災害でどんな避難をするのかによって、そのポイントや装備も変わるのが当然ですが、
なにせ「思いつくまま」のメモでしたので、いろんなケースがごちゃまぜになってしまいました。

そこで今回は、これまでのメモをわたくしなりに整理してみたいと思います。
わたくしはサバイバルの専門家でも何でもありませんから、お気づきの点はぜひコメントをお願いします。


1 災害避難の優先順位


災害避難の基本は、やはり米海軍パイロットのサバイバルマニュアルにある「優先順位」の認識だと思います。

第一順位 酸素の確保
酸素がなければ人は3分で死に至ります。
ともかく何をおいても、まず窒息しない場所へ逃げるということ、つまり地震なら圧死しない、
津波・水害なら溺死しない、火災なら焼死(窒息死)しないところへ、逃げることを最優先します。
逃げるといっても、自宅や職場、外出先など居合わせた場所がその災害に対して一時的に安全なら、
その場でとりあえず災害に対する対応(地震なら机の下に隠れるなど)をすることになります。

第二順位 シェルターの確保
災害から逃げたとしても、ずぶ濡れのまま吹きさらしで一晩過ごせば、真冬でなくても死に至ります。
逆に、乾いた衣服で雨風をしのげるシェルターさえあれば、そう簡単には死にません。
一時避難できれば、とりあえず手持ちやありあわせの材料で身体を濡らさない(乾かす)工夫をする、
雨風や寒気猛暑をしのげて休める(少しでも眠れる)シェルターを確保することを考えましょう。

第三順位 水の確保
安全なシェルターを確保して一日二日は生き抜いても、人は水がなければ三日で死ぬといわれています。
ですから三日以上救助される見込みのない場合は、酸素、シェルターの次に水の確保が必要になります。
非常持ち出しできなかった場合、安全な範囲で、どこに飲める水分が残っている可能性があるか、
そのまま飲めない水があれば、どうすれば飲用可能な水にできるのか、あらゆる工夫を考えましょう。

第四順位 火の確保
「火」は状況によってはシェルターや水の確保にも大きく関わってきます。
寒さを防いだり、乾いた衣類や飲み水の確保などが、火がなければできない状況であれば、
火の確保は第二、第三順位となりますし、次の食料の確保にも関わる場合があります。
火種と可燃物さえあれば、かなりの悪条件でも焚き火は可能なので、決してあきらめないで下さい。

第五順位 食料の確保
人は三週間程度は食べなくても生きているといわれており、あわてて食料を確保する必要はありませんが、
ずっと食べなければ、確実に体温や体力が落ちてきますので、動けなくなる前には確保する必要があります。

酸素、水、食料の順位は、「3分、3日、3週間の原則」といわれ、一般にはサバイバルの基本とされてますが
水や食料を求めてあえて危険を犯すよりも、ともかく一時避難したら、乾いた衣服とシェルターを工夫する、
ということを、まず頭に入れておいて下さい。

そして、現代の大規模災害を生き抜くための特徴的な項目として、これらとは別に、
「情報の確保」という項目も覚えておいてください。

的確な災害情報や救援情報を得られるかどうかは、場合によっては生死を左右しますし、
現代の情報は、ツールさえあれば比較的容易に入手することができるはずです。



2 災害避難の装備


1の優先順位を考えて、あらゆる災害に対処できるような装備を・・・といっても、
そんな完全装備で外出するわけにもいきませんし、職場や自宅の非常持ち出し袋にも、
大量の装備が入ってたら、とても迅速な避難はできません。

これまでのわたくしの記事と、いただいたコメントを総合すると、最低限の装備は以下のとおりです。
ただし、震災後の物流の少ない、高価になっている時期に、あわてて購入する必要はありません。

まず、いつも身につけている(EDC)、あるいはそばにあるべきものとしては、
衣服、靴、手袋、ツールナイフ、鞄またはリュック(頭部保護にも)、コード(ひも、針金類)、小型ライト、レスキューシート、
ライター、ビニール袋(水筒用、呼吸用)、小型ラジオ、ハンケチ(バンダナ)、ポケットティッシュ、救急セット、現金、アメ、
ということになりました。

ただし、ナイフなどをいつも持ち歩くのは、銃刀法や軽犯罪法に触れるおそれもある、とのご意見もいただきました。

まあ、小型のツールナイフなどは、他の救急キットやレスキューシートなどと一緒に、
明らかにエマージェンシーセットとわかるような小型のケースに入れておけば、
よほど怪しい時間に怪しい場所を徘徊していない限りは、わたくしは問題ないと思っています。

それと自宅と職場、常時使うならクルマにも用意すべき
非常持ち出し袋には、これらにプラスして、
水と食料と燃料を三日分、あとはヘルメットと雨具
があれば、ということなります。
もちろん、自宅と職場の非常持ち出し袋には、通帳など重要書類、常用薬といった貴重品も入れておきます。

水については一日2リッターといわれてますが、そんなに持てませんので、500mlペットを数本が限度でしょう。
その上で、小型の浄水器や浄水薬を入れておく、といった方法もあると思います。
食料についてもエナジーバーなど非常食を数食分、燃料についてもチューブ燃料か固形燃料をひとつ、
これは焚き付け用として、あとはシェラカップなどの小さなクッカーがあれば、
温かい飲み物で暖をとれるだけでなく、水や食料の確保にも役立つはずです。

で、長距離を徒歩で避難する場合は、ハイキングシューズやストックなどの歩行用装備、
体育館など一時避難所での集団生活にはドーム型テントがあれば暖かく家族が落ち着くこと、
長期のテント生活になっても、当サイトの「ファミリーキャンプ入門」カテゴリにある、
キャンプ専用の「七つ道具」が無事であれば、ある程度はそのまま活かせることも書きました。

さらに避難のひとつの方法として、電気、上下水道、ガスなどのインフラが破壊されても、安全確保できるのであれば、
トイレなどの衛生面を工夫して、自宅で「籠城」するといった選択もあると、いくつかのコメントをいただきました。

もちろん、余震等に対してある程度は安全な自宅、ということが大前提となりますが、その場合に備えて自宅に
ある程度の水、食料、カセットボンベなどの燃料があれば、キャンプ用のバーナーやランタン、簡易トイレなどで、
テント生活や避難所生活より快適な避難生活も工夫によって可能になると思います。


今回のような広域的な大災害の場合は、「最初の三日間だけ自力で生き抜く」、
「その後は公的な救助活動により救助される」、そして、「指定避難所では一定の支援が受けられる。」
といった、今までの前提条件が覆されましたが、それでも基本は、まず初動の一時避難による酸素の確保、
その後のシェルターの確保、水の確保、火の確保、食料の確保、という順番には変わりはありません。

結局災害への備えとしては、コメントでもいただきましたが、家族にとっては、やはり自宅の防災化が第一、
その上で、家族の集合場所や一時避難場所、安否確認の方法などを話し合っておくこと、
そしていつも持ち歩く(EDCする)もの、非常用持ち出し袋に用意しておくものの確認、
インフラ潰滅時のテント生活や自宅での籠城に備えて、慣れておくこと、できれば備蓄しておくこと、
ということになってきます。

それぞれの項目については、今回の一連の記事(1~8)を見ていただきたいのですが、
今の一時的なモノ不足の時期に、あわてて災害用にアウトドア用品を買い揃えたり、
保存食や燃料などを買い占めても、被災地に迷惑なだけで、ほとんど意味はありません。

もっと大切なことは、被災時には最初に書いたサバイバルの優先順位を意識して行動すること、
そして道具の使い方も含めて、やはりふだんからアウトドア生活に慣れておくことだと思います。
そのために、最低限必要なものを少しずつ買い足していき、その都度その使い方や、
食料なら消費のサイクルなどについて、時間をかけて慣らしていくことをお薦めします。



m98k at 00:15|PermalinkComments(9) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック