自転車ふらふら

2017年10月14日

2017秋・熊野キャンプ報告(後編)

前篇からの続きであります。

10月6日の夕方に現地入りしてから7日の夜9時まで、ほぼ飲み続けの食べ続けだったのですが、
たっぷりと寝た8日の朝は、しっかりと心を入れ替えて・・・


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25km先の新宮城址を目指して、wingさんと二人でポタリングに出発・・・
そう、春のキャンプでは途中で雨が降ってきて20km地点で引き返したので今度こそ・・・




って、「今回は10kmで引き返しましょう。とぼとぼ」と、相変わらず弱気なwingさん

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ちなみにわたくしのXVの右に見えるのが、wingさんのモンベル・ムーンライト3型テント!!!
今回オートキャンプ専用に新調されたそうで、自転車がそのまま入るのも魅力だったとか・・・

わたくしが社会人になってはじめて買ったテントが、当時発売されたばかりのこれでした。
高価な本格ドーム型か安物粗悪品しかなかった時代には画期的な製品、当時としては小型軽量で
設営も簡単、しかも長雨にも充分耐えて、その割には比較的求めやすい価格設定でした。

一人でも担げる重さで(今は無理ですが)二人ならゆったり、三人でも交互になれば眠れました。
わたくしはソロキャンプにも使ってて、テントだけで充分過ごせる広さも魅力でした。
まあ今はダンロップの3人用R-324かケシュアの3人用で、これらを担ぐことはありませんが・・・

現モデルは前後にドアが付きフライの張り出しも標準になってますが、他は40年以上前とほぼ同じ・・・
まさに完成された超ロングセラー・モデルなんですね。


閑話休題・・・


(以下、わたくしの写っている画像などはwingさんからの提供です。)

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前回とちがって、この日は好天に恵まれました。






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ま、前回同様、あちこちで休憩してますが・・・






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やはり晴れてると、走ってても気持ちがいいですね・・・




そのため走行中の画像は少ないですが・・・

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「飛雪の滝キャンプ場」でも、たっぷりと休憩・・・




前回はたどり着けなかった・・・

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「御船島」まで来ました。(左端に少しだけ見える小さな島です。)






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ま、ここでもまたまた、まったりと休憩・・・




ようやく・・・


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新宮城址が見えてきました。ふう




で、河口付近の橋を渡れば・・・

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新宮城址であります。最近、雑草や木を取り払い再整備したようです。





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河口にある山城で熊野川や太平洋に舟で出入りできる「水ノ手」があったのが特徴。






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「上りは嫌いじゃあ・・・」とぶつぶつ言いつつ・・・






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松ノ丸から、いったん水の手へ下ります・・・




って・・・

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ここを下りたあたりで・・・





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「このまま下りて行ったら、上りが大変ですね・・・」

「ええ、お互い上りは嫌いだし、ここで引き返しましょう・・・水の手も見えたことだし・・・」

と、そそくさと引き返し・・・

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「また上りじゃあ!!!」と躊躇するwingさんを無視して・・・






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ひいひいと本丸の最高部まで上ると・・・

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下りなかった「水の手」の様子がよくわかります。


せっかくなので小さく写っている説明板を30倍ズームで拡大・・・

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敷地部分には広大な「炭納屋群」があったようですね・・・
専売品である熊野川流域の「備長炭」は藩の生命線、城としては特異な経済施設だったようです。




ちなみに本丸の井戸跡には水飲み場と蛇口があって、冷たい水道水を飲んだり頭から浴びたり、
じつにありがたかったです。

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って、ずいぶん髪の毛が少なくなったなあ・・・ううっ



と、

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大手道とは反対側から下りて、城址を(水の手を除き)ぐるっと一巡・・・





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城址を貫くトンネルを眺めつつ、自転車を置いてある大手門まで戻りました。


「さて、次はいよいよ新宮駅前へ・・・じゅるじゅる・・・

「剣鉈コレクターさんオススメの寿司屋さんですね・・・じゅるじゅる・・・

そう、じつはこちらが今回ポタリングのメイン・・・

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駅前にある「徐福寿司」であります。
このすぐ裏に「徐福公園」と「徐福の墓」があるんですね。




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まずは名物の「さんま姿寿司」から・・・じゅるじゅる・・・




続いて握りの盛り合わせも・・・

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って、食べる前に撮ればいいものを・・・

いやあ、どれもおいしかったですが、わたくしには特に鰻が秀逸でした・・・げふっ




と、食後は駅の観光案内所で教えてもらったクレープ屋さんでソフトクリームなんぞを食べ・・・

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ふたたび河口付近の橋を渡って、来た道を引き返しました。

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この季節は(晴れてると)ポタリングやサイクリングには最高ですね。




めずらしくwingさんが走行中の画像を撮ってくれてました。

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ひいひいと坂を上り・・・




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やっと上り終えて一息ついてるわたくしを・・・




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情け容赦なく追い抜いてやったぞ!!!、という連続写真ですね・・・



ま・・・

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帰りもあちこちで、ぐったりと休憩してましたが・・・



ちなみに熊野川そのものも、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部で・・・

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川舟も熊野古道のひとつなんですね・・・



と、ようやく念願の完走(と寿司の完食)を果たし、無事キャンプサイトに戻りました。

サイコンでは、この日の走行距離は52.4km、走行時間は3時間弱、平均速度は17.7km/hでした。
9時過ぎに出て3時過ぎに戻ったので所用時間は6時間、ま、いつもの休憩ペースでした。あははは



で、タープの下でまったりと休憩後は、(クルマで)いつもの湯ノ口温泉へ行って、さらにまったりと入浴、
キャンプサイトに当日も残ってたワンテン夫婦と四人で、最後の夕食宴会であります。

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まずは新機軸の「サケのチャンチャン焼き」から・・・ぷしゅ、くはあ・・・ビールに合うなあ・・・ばくばく

その後は恒例の焼き物と寄せ鍋に移行したのですが、先に帰った連中が余った食材を置いてたし、
つまみ用に用意していたスモークまで、たどり着くことはできませんでした。げふっ


まあ、大量に残ったおでん具材やスモーク具材は・・・

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すべて寄せ鍋に追加して夜食にしましたが・・・ばくばく



で、この夜のイベントは・・・

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夏の残り物の名残の花火大会・・・





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なかなかハートマークは撮れませんでしたが・・・


と、この夜も早めに10時過ぎには就寝しました。


で、翌9日の朝は大量に残ってた寄せ鍋にうどんを投入して食べた・・・のですが・・・

「明太子や漬物など、ご飯のお供もいっぱい残ってますよ・・・」

「残ってるハムもハム巻きご飯で食べるとおいしいなあ・・・」

「寄せ鍋といいつつ煮詰まってるので、ご飯のおかずに合うなあ・・・」

ということで、wingさんが朝食後にご飯を炊いて・・・

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こちらも午前中には完食しました。げふっ

と、昼過ぎには残った4人も全員撤収し、夕方には無事に帰宅したという次第。

今回も珍しい食材やつまみ、飲み物なんぞをみなさんが持ち寄ってくれてたのですが飲食に夢中で、
ほとんど画像がなく、何を食べて飲んでたのかもよく覚えてません・・・あははは
ともかくみなさん、ご馳走様でした!!!

次回は来年の春の予定ですので、ぜひご一緒しましょう!!!







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2017年10月01日

奈良・上ツ道ふらふら

(期間限定のお知らせ)
8月1日から1ヶ月半にわたり2017夏「トスカーナの休日」記事を長期連載しています。


今日から10月になりました。
大阪でも少し秋らしくなった一昨日、奈良の「上ツ道」を小径車でふらふらしてきました。

奈良の都から飛鳥の里へ南下する古道は、ハイキング向きの「山の辺の道」を除き、「下ツ道」、
「中ツ道」、「上ツ道」とありますが、今回は「上ツ道」ルートを輪行ポタリングで楽しんできた次第。


まずはJRの奈良駅に集合して、駅前で愛車を組み立てて記念撮影・・・

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って、三人なのに自転車が2台しかありません・・・???

そう、わたくしと同じシルヴァF8Fに乗る友人が、今回は歩くと思って手ぶらで来てしまったのであります!!!

彼に連絡したダッシュP18に乗る俳句好きの友人は、主語や目的語の省略は日本語の特徴で、もともと
正確な情報伝達には向かない言語、しかしこの省略が俳句には不可欠であって・・・ぶつぶつ・・・
とか抜かしてましたし、片方は、そーいや前回のサイクリングで涼しくなったら三人で上ツ道を走ろう
とか言ってたような気もするけど、そんなこたあ、もうすっかり忘れてたし・・・ぶつぶつ・・・
とか抜かしてましたし、ったく、トシをとるとウンチクやら物忘れやらロクなことはないな・・・ぶつぶつ・・・
と、文句ばかり言うようになるのもトシをとったせいか・・・ぶつぶつ・・・


と、三人でぶつぶついいながら、とりあえず猿沢池を目指して(自転車を押して)歩きます・・・

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平日でしたが観光客が多く自転車走行は困難、幸か不幸か、のんびりと散策できました。




で、猿沢池に到着・・・

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ここで右折すると・・・



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古い街並みの残る「ならまち」の中心を南下する「上ツ道」ルートであります。



やはり観光客の多い「ならまち」を(幸か不幸か)のんびりと歩き続けます。

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ピザーリアなんかも、飛鳥時代からあったのね!!!






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シルヴァF8Fを持ってこなかった友人、遮熱傘は持ってきてて「完全街歩き仕様」ですね・・・







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旨そうなお土産が・・・じゅるじゅる・・・





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旨そうな弁当が・・・じゅるじゅる・・・





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旨そうな地酒が・・・じゅるじゅる・・・




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旨そうなドルチェが・・・じゅるじゅる・・・



と、昼食には早かったのですが「ならまち」のほぼ南端にある食堂へ・・・じゅるじゅる

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店名どおり、竈で炊くご飯がウリのようでした。

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この日のご飯は・・・

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やはり竈で炊いたご飯はおいしいですね・・・ばくばく・・・



とまあ・・・


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ともかく完食・・・って、ご飯のおかわりは自由だったけどアルコール類は一切ありませんでした。
イタリアやスペインでは、まずあり得ない食堂ですね・・・



で、自転車を忘れた友人は「ならまち」を一人で散策して帰ることになり、彼とはここでお別れ、
残った二人は(ようやく自転車に乗って)「上ツ道」の南下を再開しました。

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昔の風情は残ってるけど、このあたりは抜け道になってるのか、けっこうクルマが多かったです。





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「京終(きょうばて)」を過ぎたあたりから、ほぼJR桜井線と並行して走ります。




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畔には点々と彼岸花・・・

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「みのりの秋」らしい風景です・・・





このあたりの「上ツ道」は・・・

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しばらく水田の間を走ると小さな集落に入る、といった繰り返しになります。
これが「ニッポンの里道」の原型ですね・・・





「帯解寺」にお参りしました・・・

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奈良では安産祈願で有名なお寺だそうです。





こちらの眼科医院・・・

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じつに渋い建物ですねえ・・・






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この先あたりでいったん右折して天理市街に入り・・・






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丹波市町の市場跡だそうです。



田園風景の向こうに三輪山が見えてきました。

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芭蕉の句碑で休憩・・・

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熱心に説明板を読む俳句好きの友人・・・





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・・・とゆー次第で藤棚があるんですね・・・





西を望めば金剛山、大和葛城山、二上山が・・・

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いつも見てる大阪側からとは逆に並んで見えます。
当たり前なんですが、何度見ても不思議な感覚になります・・・




いっぽう、東を望めば・・・

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三輪山がかなり近づいてきました。




ようやく「ならクル」の標識を見つけました。


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箸墓古墳から橿原方面へ・・・




こちらが箸墓古墳・・・

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上空から見ると・・・

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こんな感じなんですね・・・




走行中の画像でブレブレですが・・・

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さらに三輪山が近づいてきました。





せっかくなので三輪山にもお参りすることにしました・・・

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三輪山・・・正式には「三輪明神・大神神社」なんですね・・・大和の国の一之宮だそうです・・・
ちなみに摂津の国の一之宮は住吉大社で・・・ぶつぶつ・・・

さらにちなみに、わたくし寺は「参る」もので神社は「詣る」ものだと思ってましたが、ちと調べてみると、
諸説あって、その違いがじつに面白かったです。

ま、語源は同じで「参出る」の変化した「もうでる」に、言葉が旨くなる、転じて高みに行くという意味の
「詣」の字を使うようになった、という説が納得できましたし、明治政府の神仏分離・廃仏毀釈までは
お寺も神社もずっと神仏習合で仲良く一緒に存在してたわけですから、寺社仏閣に限らず人々の
信仰を集めているようなところに「行く」際には、「行く」の謙譲語である「参る」を今後は使うことに・・・
でも、「参詣」とか「初詣」などとゆー言葉もあるので、そこはまあ、てきとーに気分次第で・・・



閑話休題



大鳥居を潜り抜け・・・って、じつは横の旧道から入ったのですが・・・

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JRの踏切を越えた先に見える・・・

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三輪山そのものが神社のご神体なのであります。





中の鳥居前の駐輪場に自転車を置いて・・・

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本場で食べる三輪そうめんかあ・・・じゅるじゅる・・・って、まずは神社に「お参り」ですね・・・




中の鳥居から参道を上って振り返ると・・・

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やはり「高み」に「参った」気分になりますね・・・






さらに「高み」へ・・・

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ご神体を背後に抱える拝殿であります。
本殿はなく拝殿の一番奥に結界をあらわす鳥居があって、そこから先はご神体そのもの・・・
これは神社建築ができる前からの祭祀方式で、わが国最古の神社とされているとか・・・


ま、我々は・・・

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素敵なおねいさん巫女さんの優雅な神楽なんぞを拝んでましたが・・・




ちなみに境内では・・・

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こんなのをやってました。




せっかくの「あかり展なので、わたくしの気に入ったものをいくつか・・・

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いつかwingさんにも出展してもらいましょう!!!





と、お帰りの際は・・・

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ちゃんと大鳥居を潜りました・・・




飛鳥の里に入り、特別史跡・山田寺跡に立ち寄りました。

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ま、発掘調査された礎石なんぞは埋め戻されてるので、ただの更地にしか見えませんが・・・




詳しくは文化庁の説明なんぞを・・・

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って、わたくしのシルヴァF8Fが邪魔ですね・・・





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法隆寺より古い大規模な伽藍配置があったようですね。




飛鳥寺・岡寺方面に進みます。

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この「雷(いかづち)の丘」南側の狭い道を西へ抜けるのが本来の「上ツ道」ルートだったのですが、
それに気づかず、いったん北上してから橿原神宮方面へ・・・



ようやく近鉄・橿原神宮前駅に到着、とーぜん・・・

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駅前のバル居酒屋で、まずはビールであります。
ちゃんと飲む前に自転車をたたみました。そう、これが学習効果というやつであります。




ま、冷製タパス突き出しで最初の一杯だけは撮りましたが・・・

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この後の記憶がいつもどおり・・・殆どありましぇん。

って、やはり学習効果が活かされていないではないかっ!!!


と、サイコンによると今回の走行距離は自宅と駅との往復を含めて35kmちょいで走行時間は3時間、
平均時速は12km/hになってました。

まあJR奈良駅から最初の2kmは、1時間かけて三人でのんびりと歩いてましたから・・・
35km-2km÷2時間=平均時速16.5km/h程度で走ってたことになります。
小径車による、のんびりポタリングにしてはなかなかのスピード・・・

って、JR奈良駅から近鉄・橿原神宮前駅までの所要時間は6時間ほどでしたから、やはり半分以上は
昼食と居酒屋宴会に費やしていたことになりますね・・・どっとはらい





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2017年09月02日

トスカーナ紀行16 定点観測とショッピング

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。

7月23日は日曜日・・・

ということで、朝はゆっくりと朝寝坊して・・・

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カフェが併設されたパスティッチェーラ(ケーキ屋さん)へ・・・


まずケーキ屋さんで好きなケーキを選んで・・・

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併設されたカフェのほうで・・・



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まったりと朝食・・・



さすがに日曜日、帰り道では・・・

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いつもより多くのサイクリストを見かけました。

で、帰宅後はのんびりと過ごしてたのですが、わたくしはローリスさん宅近くの幹線道路に出て、
「定点観測」をすることにしました。

そう、これまで歩きながらやクルマの中からサイクリストの画像は撮ってたのですが、同じ場所から、
一定時間にどんな自転車がどのぐらい通過するのかと・・・ええ、なにせヒマですから・・・


撮影時間は9時40分ぐらいから10時10分ぐらいまで・・・

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さっそく1台が枝道から出てきました。これまで幹線道路を避けて走ってたのでしょうか・・・

ちなみに右がどちらかといえば山方面、左がどちらかといえば市街地方面になります。、





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右側通行なので道路を横切って右側車線に入りました。




こちらも市街地方面から山方面へ・・・

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よく見ると反対側から1台やってきます。



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もう、ひとっ走りして下りてきたのでしょうか・・・



以下、さくさくっと・・・

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こちらはご夫婦でしょうか・・・

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って・・・

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脱いだジャージが見当たりませんので最初から着てないようですね・・・

と、数えてみると30分で13台・・・ではなく・・・
撮影が間に合わなかったり、ブレてアップできなかった画像が5~6台分はありますので、
30分で20台ぐらいのロードバイクが通過していたことになります。

日曜日とはいえ中途半端な時間帯でしたし、幹線とはいえ他にも「ローマへの道」とか多くの道路が
あるので、この周辺だけでも当日のロードバイクの数は相当なものだと思われます。

クリくんによると、イタリアではロードバイクはサッカーと同じで「見て楽しむ」スポーツだったけど、
最近になって自分で乗って楽しむ人がけっこう増えてきた、とのことでした。
日本では「見て楽しむ」人はまだ少数ですが、自分で楽しむ人は(わたくしを含め)ここ数年、けっこう
増えてきており、これはマレーシア・ボルネオでも現地のN嶋さんが同じ状況といってましたから、
歴史的・文化的な違いを別にしても、世界的な増加傾向なのかもしれませんね。

ただまあ、絶対数はやはりこちらが圧倒的に多く、特に年配の人たちが気軽に楽しんでいることと、
みんながロードバイクを(乗らない人でも)よく知っていることは、今回あらためて感心しました。


と、この後はローリスさん宅周辺を散策したり、部屋で荷物を整理したりしてのんびり過ごし・・・

昼食であります。じゅるじゅる

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まずはマルタさん手作りのミートソース・パスタから・・・





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チーズをたっぷりとかけていただきます。旨いっ!!!



で、メインディッシュは・・・

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やはりマルタさん手作りのタラのオリーブオイル焼き・・・というかオリーブオイル煮込み・・・






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レモンを絞り、さらに新鮮なオリーブオイルをたっぷりとかけて・・・旨いっ!!!





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フルーツなどもいっぱい・・・




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食後酒などもいっぱい・・・ひっく



午後からはアレくんクリくんが大きなショッピングセンターに連れて行ってくれました。

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こちらが巨大な専門店街・・・



で、こちらが巨大な(日本でいえば)ホームセンター

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「DOMENICA APERTO」日曜日もオープン・・・というのがイタリアではウリなんですね・・・




屋外にテントなどを展示してるのは日本のホームセンターと同じですね。

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アウトドア用品はケシュア製品ばかりでしたが・・・





とりあえずスポーツ用品売り場へ・・・

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日本の大きなスポーツショップより、はるかにデカいブースでした。



入り口前にBBQ用品などシーズン物が置いてあるのも同じ・・・

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こちらはけっこう本格的ですねえ・・・



で、まずは自転車売り場へ・・・

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ヨーロッパでは子供用自転車は少ないと聞いてましたが、年齢別に様々なサイズがありました。
殆どがマウンテンバイク・タイプでしたが、これはやはり石畳が多いからでしょうね。





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ママチャリ・タイプも少数ですが置いてました。


いっぽう大人用は・・・

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それこそ物凄い数・・・って、すべてビトゥイン・ブランドばかりでしたが・・・



サイクル・シューズも・・・

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サイクル・グローブもサイクル・キャップも・・・

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サイクル・ジャージも・・・

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こちら、いかにもイタリアらしいですね・・・



サドルも・・・

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サイクル・ヘルメットも・・・

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特価品もありました。

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って、よく見ると・・・

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国際的な展開のようですね・・・



ちなみにこの後、さらに大きなアウトドア用品売り場も行きましたが、こちらはケシュア・ブランドばかりで、
やはりDECATHLONとゆーのは国際的な展開のようです。


で、日本のホームセンターにはまずないであろう・・・

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狩猟用ウェアやシューズの専用コーナーであります・・・
ホームセンターに専用コーナーがあるほどですから、狩猟は一般的なんでしょうね・・・





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セールでけっこうお安くなってるのね・・・じゅるじゅる
と、ついついロングソックス3足組(Lサイズ)を買ってしまいました・・・
いわゆるニッカーホースというやつで、日本では通販でも、わたくしのサイズ(日本サイズでXL)や、
こんな色合いがないし、しかも高級品ばかりでお高いし・・・




それにこちらも、日本のホームセンターでは絶対にあり得ない・・・

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乗馬用品の専用コーナーです。
やはりスポーツとしての乗馬もホームセンターに並ぶぐらい一般的なんでしょうね・・・



とまあ、スポーツ用品だけでなく一般的なホームセンターのコーナーも廻りました・・・

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ええ、懐中電灯コーナーだけでしたが・・・




ちなみにアルカリ電池のお値段は・・・

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ま、こんなものでした・・・日本の100円ショップよりは高いですね・・・うーむ・・・





で、専門店街のほうへ・・・

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通路にSkyのブースがありました。

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スカイって、ヨーロッパ最大の有料放送だったんですね・・・チームスカイしか知らなかったけど・・・



ちなみにカメラのお値段はこんなもの・・・

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さすがにニコンやキャノンは日本の量販店の方がお安いようです。



ま、こちらはおなじみ・・・

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と、駐車場に戻り・・・

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のんびりと帰宅して、またまたまったりして・・・


夕食であります。

今夜はピザパーティ!!! 前回とは別のお店からの宅配であります。

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こちら・・・




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中味はヘルシーなんですが、生地の量は倍ですね・・・じゅるじゅる





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前回と同じく日本のLサイズ相当を各種一人一枚分・・・




と、思ってたら・・・

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テーブルの端にまだ3枚残ってますね・・・



そう、この日は・・・

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アレくんのお母さんとアレくんのお姉さん夫婦、その子どもたちがシチリアでのサマーバカンスを終え、
トスカーナに戻ってくる日で、予定より少し遅れて到着されたのでありますね。





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まあ、せっかくなので・・・

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到着したみなさんにも、日本酒と梅酒を試していただきました・・・

と、この夜も延々と飲んで食べて、トスカーナの夜は更けていくのでありますね・・・ひっく


(次号に続きます。)




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2017年08月31日

トスカーナ紀行14 バッキーニバイク!!!

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。


トスカーナ紀行、今回はバッキーニバイクBachini Bikesのご紹介であります。

シモーナさんの案内でピサを散策し、シモーナさんとマウロさんがやっているアグリツーリズモのお宿を訪問、
トスカーナ伝統の家庭料理をいただき、シモーナさんにローリスさん宅まで送っていただきました。

夕食まで時間があり、うちの奥様はマルタさんとお出かけ、わたくしはのんびりとポタリングへ・・・


アルトパーショ中心街への入り口にあるバイクショップが・・・

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Bachini Bikes バッキーニバイクであります!!!




お店の前に停めてあった、お客さんの自転車もなかなかのもの・・・

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と、まずは窓ガラスに映る自画像を撮って・・・

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よく見ると土曜日以外は3時半から7時半の営業で日曜日と水曜日がお休みなんですね・・・
何度か前を通った際に閉まってたので不思議に思ってました。




と、さっそく中へ・・・

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ここはビアンキのオフィシャル・ディーラーなんですね・・・





「あのう・・・トスカーナのオリジナル・ジャージとかはありますか???」

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「前にあるのが、この店のチームジャージでオリジナルだよ。日本人???」

「ええ、獣医のローリスさん宅にホームステイしてます。わたくしのサイズはどうでしょう???」

「うーむ、このLサイズかな・・・一度着てみて・・・あははは、ゆったり着るならXLサイズだね。」

と、倉庫から持って来てくれました。



ついでに・・・

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「こちらのエナジーバーとかでイタリア製はありますか?」

「すべてイタリア製だよ。お土産にするの?」

「ええ、日本の自転車仲間へのお土産に・・・じゃ、これとこれとこれを・・・」

「じゃあ、これとこれも一緒に入れておいてあげよう。」

と、サービスしてくれ、忙しい中、店内を案内してくれました。

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オールドバイクも人気のようです。





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こちらが裏口、やはり奥に深いお店でした。





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「おおっ、ヴィットリアのタイヤですね!!!
神戸の友人がカレラのフレームにフルクラムのホイール、ヴィットリアのタイヤなんですよ。」

「まさにイタリア車だね。」

「彼のコンポーネントはカンパニョーロではありませんが・・・」

「あははは、日本ならシマノだろ。ロードに乗ってるの?」

「はい、スペシャライズドのルーベです。
最近、ホイールをシマノに、タイヤをコンチネンタルに換えてもらいました。」

「米日独の組み合わせだね。日本もよさそうだなあ・・・フジヤマとかヒルクライムしてるの?」

「いや、ヒルクライムは苦手なので富士山とか高い山へは行きません。
琵琶湖レイクとか淡路島アイランドとかを一周・・・
・・・できずに途中でリタイアしてますが・・・あははは

「ぜひ、そのジャージを着て日本のロードを走ってる画像を送ってよ!!!」

「そうします。ま、日本の夏は暑いので秋になりますが・・・とりあえずは・・・」

と、お店に来てたお客さんに頼んで・・・

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記念写真を撮ってもらいました。

とても親切にしていただき、ありがとうございました。



で、こちらが・・・

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バッキーニバイクのチームジャージ!!! ・・・のXLサイズ・・・



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100%イタリア製ハンドメイド・・・それでもパールイズミなどを定価で買うよりずっと安かったです。



まあ、こちらのエナジーバーやエナジージェルは・・・

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自転車仲間へのお土産用ということで買ったりサービスしてもらったりしたもの・・・なんですが・・・
やはり自分で使おうかな・・・げひげひ

(次号に続きます。)



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2017年08月26日

トスカーナ紀行10 北アペニン山脈

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。

7月20日は朝から北アペニン山脈へ・・・

アペニン山脈・・・
イタリア半島の中央を縦貫する山脈で、長さは約1,200km。北・中央・南に区分される。
最高峰は中央アペニン山脈にある
コルノ・グランデの標高2,912m。(ウィキペディアより)

・・・ということで、毎年ジロ・デ・イタリアで名勝負が繰り広げられる山岳コースでもあります。

で、わたくし一度、アペニン山脈の峠にも行ってみたいとお願いしてまして、今回もローリスさんに
連れて行ってもらうことになりました。

モンテカルロからルッカを抜けてセルキオ川沿いに北上すると・・・

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北アペニン山脈が眼前に迫ってきて・・・



山間部に入ると・・・

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ヒルクライマーというか・・・




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ダウンヒル好きというか・・・




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坂バカというか・・・




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って、ローリスさん、めったに洗車しないようで、逆光になるとやや見にくいですが・・・

平日だというのに山岳コース好きのサイクリストたちが次々と現れました。

ローリスさん一家はロードバイクには乗りませんが三大レース(ツール・ド・フランス ジロ・デ・イタリア
ブエルタ・ア・エスパーニャ)の有名選手や名勝負のあった峠などはよく知ってて、これは日本でいえば
最盛期のプロ野球の有名選手や名勝負のようなものなんですね。
ロードレースはサッカーと並ぶ国民的な「見るスポーツ」で、毎年5月のジロ・デ・イタリアなどは
日本の夏の甲子園に似た全国的な風物詩になっているようです。

わたくしもファウスト・コッピの名前ぐらいは知ってましたが、ジロ・デ・イタリアのコース中、その年の
最も高い峠を「チマ・コッピ(コッピ峠)」と呼ぶけど今年は○○峠だった、とか、車中でローリスさんに、
いろいろと教えてもらいました。ええ、彼も全くロードバイクには乗らないのですが・・・


と、セルキオ川にかかる橋を何度か渡り・・・

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ダムを過ぎると・・・

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ユニークな形の石橋が見えてきました・・・

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ま、この橋には帰りに寄りましたので、後半で紹介します。




と・・・

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彼らはもう峠を越えてきたんですね・・・



我々は山あいの小さな村に入り・・・

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コーヒーブレイク・・・というか・・・




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ドルチェブレイク・・・というか・・・




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ジェラートブレイク・・・というか・・・



とかで、ともかくまったりしてると・・・

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同じく、これからまったりしようというサイクリストが・・・



ま、せっかくなので・・・

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って、わたくしと同年配ぐらいの方でしたが、もう峠を越えてきたそうです・・・えらいなあ・・・



で、まったりと村を出て・・・

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なかなか迫力のある鎖の吊り橋・・・





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その名も「鎖橋」だそうです・・・



小さな峠・・・

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こちらはマウンテンバイクですね・・・



大きな峠・・・

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けっこう急でしたがグングン上がって来てました。 見てるだけでぜいぜいします。




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やや遅れて・・・



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さらに遅れて・・・ひいひい、待ってくれい・・・って、日本の誰かさんみたいやな・・・




こちらは下り方向・・・

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けっこうビール腹のサイクリストも多く、わたくしもひと安心・・・





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コッピのジャージと都市迷彩のジャージ!!!  右にうっすらと橋が見えてますが・・・



さらに山あいの村が見えてきました・・・

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村に入ります。

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前のクルマの白いリボンは、最近結婚したお祝いのしるし・・・



で、村の麓でクルマを置いて・・・

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坂道を上がっていくと・・・




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カステルヌォーボ・ディ・ガルファニャーナの街で、城門の奥が旧市街であります。

あらためてグーグルマップで見ると、セルキオ川の上流域にある6本の道が、すべてここに集中しており、
昔からの交通の要衝だったんでしょうね、古くから城塞が築かれていたようです。

で、ローリスさんによると、ここでは定期的に青空マーケットが開かれており、ハムやチーズなど、
地元の新鮮な食料品なども入手できるそうで、我々もお土産用の食料品が欲しいといってたので、
本日はそれもお目当てにして連れて来てくれたようです。

確かに門前広場にも・・・

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いろんな露店が出てました。



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旧市街に入りました。 けっこうな賑わいです。




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興味深いお店もありました・・・じゅるじゅる





ドゥオモの裏側・・・

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広場や新市街が一望できました。


ドゥオモの特設ギャラリーで・・・

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街の古い写真展をやってるようなので・・・



中に入ります。

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大戦中の戦禍から復興するまでの貴重な記録写真でした。

ローリスさんによると、ドイツ軍の爆撃による被害だそうです。

同じく展示されてた当時の戦況図・・・

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ドイツ軍が防衛線として築いたのが赤い「ゴシック・ライン」で、青い線が米軍の最終侵攻ライン・・・
途中ノルマンディー上陸を挟み約5か月間、両軍が対峙していました。

ここカステルヌォーボ・ディ・ガルファニャーナはゴシック・ラインの北西に位置していますね。
ドイツ軍による爆撃ということは、ゴシック・ラインが米軍に突破されてから、ということになります。

リボルノ記事でもちらっと書きましたが、米軍の日系人部隊・第442連隊がリボルノに再上陸して、
1945年4月5日からゴシック・ライン突破作戦に参加し、5ヶ月間膠着したままだった戦線を、
僅か32分で突破したのはけっこう有名な話で、その後4月25日にはマッサのドイツ軍を制圧して、
以後はリグリア海沿いにジェノバまで進撃していますから、昔からの交通の要衝だったここでも、
ドイツ軍の反撃を受けていたかも知れません。
記録を調べればわかるでしょうが、72年前にアメリカ国籍の日本人の若者たちが、まさにこのあたりで、
ドイツ軍と戦っていた、と思うと感慨深いものがあります。


いずれにせよ、こんな山あいの美しい街並みが・・・

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爆撃で大きく破壊され・・・




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見事に復元され賑わっていることに、とても感動を覚えました。



ちなみに次の展示は7月22日から・・・

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こちらも見たいけど、クロスバイクで上がってくる自信はないなあ・・・


ま、平和な時代の我々は仲良く・・・

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ドゥオモの中を見せてもらったり・・・


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自家製蜂蜜の味見をしたり・・・


お目当てのおいしいサルメリアへ向かって・・・

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店がブティックに変わってて、がっかりしたけど・・・




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めげずに記念写真を撮ったり・・・



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移動販売車でチーズやサラミやハムを買ったり・・・



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こちらの総菜も・・・


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女の子たちが並んでたこちらのドルチェも、どれもおいしそうだなあ・・・じゅるじゅる


と、そろそろお腹が空いてきて、ふらふらしてると・・・

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スペシャライズドのMTBに乗ったサイクリストがいました・・・

「はーい、わたくしもスペシャライズドなんですよ、ロードだけど・・・」
とか声をかけると、なんとドイツから来てるとのこと・・・
「ドイツからだと遠いのに、ずいぶん軽装ですね・・・」
「あははは、もちろん近くまではクルマですよ。」
と、アペニン山脈のこの辺りは、けっこう有名な山岳コースになっているようです。


ま、せっかくなので・・・

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同じ米国ブランドのバイクに乗るドイツ人と日本人がイタリアの小さな村で記念写真・・・
やはり平和な時代がいいですね・・・



と、その前をさりげに通過した別のサイクリスト・・・

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婦人水着なんかの店に入って、僅か数分で出てきて・・・



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走り去っていきました・・・一体何をしてたのでしょう???
日焼け止めがなくなり水着の店ならと入ったけどなかった、というのがわたくしの推測ですが・・・


とまあ、市街散策と買い物を楽しんで・・・

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下の駐車場まで下りていきました。
旧市街が歩行者専用になっているうえ道幅も狭いので、駐車場があるんですね・・・




と、来た道とは別のルートを通って・・・

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山の中の一軒家のトラットリアへ・・・

なんでも近くに地ビールの醸造所があって、その販売店でもあるそうです。





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室内席もありましたが・・・





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テラス席を用意していただきました。





で、こちらが新鮮作りたての地ビール・・・

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いわゆるエールタイプでとてもおいしかったです。

さすがにみなさん、ここでは「まずはビール」でしたが味見だけで、すぐに赤白ワインでした。


もちろん料理はパスタからはじまって・・・

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牛肉や各種鶏肉なんぞをみんなで分け合い、最後はコーヒーで締めました・・・




ちなみにこのお店、けっこう知られているようで・・・

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スウェーデン車に乗ったイギリス人とか・・・




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ドイツ車に乗ったフランス人とか・・・




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こちらもドイツ車に乗ったフランス人・・・




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イタリア車に乗ったイタリア人と日本人とか・・・

他にもニッサン車やダイハツ車に乗ったフランス人とか、いろんな人が来られてるようでした。


で、食後は・・・

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つづら折れの道を・・・

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眺めのいい峠へ・・・ここでも数々の名勝負があったんでしょうねえ・・・



と、ふたたびセルキオ川沿いに下りてきて・・・

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地元ガルファニャーナのチームジャージですね・・・




来るときに見た「マッダレーナ橋」へ・・・




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別名「悪魔の橋」・・・ま、詳しくはネット検索で・・・


けっこう最高部は高いです・・・

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反対側のこの膨らみ部分は、下に鉄道を通すために新しく改築されたとか・・・
ま、新しいといっても100年以上前の話ですが・・・




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ちょうど列車が通過しました。山間を縫ってパルマまで抜けるようです。



この後はおいしい泉があるということで旧道へ・・・

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さすがに暑いですね・・・



泉への道は車両通行止めになってて・・・

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めげずに別の旧道へ・・・

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鉱山跡だそうです・・・




結局、山を下りてからミネラルウォーターを補給・・・

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こんな「泉」が随所にあり、それぞれ味が異なるそうです。





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と、夕方早くにはローリスさん宅に帰り、わたくしはアルトパーショへ一人でポタリング・・・



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せっかくなので・・・


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恒例の窓ガラス記念写真をば・・・




ちなみに・・・

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この日も広場ではコンサートか何かの準備をしてました。



と、この日の夕食は当然・・・

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アペニン山脈で買ったばかりのハムにチーズにサラミにパン・・・新鮮で旨かったです。


もちろん・・・

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にんにくのピクルスなんぞで、延々と食後酒も旨かったです。ひっく

(次号に続きます。)






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