自転車ふらふら

2017年04月27日

ハンチング四題・・・

(期間限定のお知らせ)
2017春・熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。

で、とーとつにハンチング四題・・・


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こちらは3年前にポタリングを再開してからずっと使ってたコットン生地のハンチング帽・・・

2015年にはこんなワークキャップも買って、革製カスクのインナーとして併用してました。








で、すぐ汗まみれになるので、毎回洗濯してたら・・・

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かなりくたびれてきました・・・






で、昨年夏に買ったのが・・・

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ポリエステル・スウェット生地のハンチング・・・







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こちらも洗濯でけっこうケバが出る上に、厚手のため夏は暑くて、ま、冬用ですかね・・・






で、先月、新しく購入したのがこちら・・・

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涼しそうなコットン生地です・・・





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ま、裏地があるので風通しはそれなりでしょうが・・・





ついでに・・・つーか「2000円以上で送料無料」に惹かれて・・・

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こちらのコットン製も同時に購入・・・




ええ、裏地とストラップ位置以外は・・・

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なんか、最初のやつに戻ったような気もしますが・・・あははは

まあ、どれも(ストラップを最大にしても)かなりきつめなんですが・・・ううっ







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2017年04月17日

2017琵琶湖一周???

(期間限定のお知らせ)
2017春・熊野キャンプへのお誘い記事はこちらです。

つーことで、今年も行ってきました、琵琶湖一周???
って、毎年「一周」のあとに「???」が入ってますが、今年こそ一周・・・したのかっ???

先週の土曜日、琵琶湖大橋西詰にある宿の駐車場に朝7時に集合・・・だったのですが・・・
わたくし前日の夜、早め多めのビールと夕食で9時半には就寝・・・したのですが・・・
きっかり1時間後に目が覚めてしまい、以後はまったく眠ることができず・・・
って、まるで遠足前日の小学生ですね・・・あははは

仕方なく2時からまったりと朝食、4時には大阪を出て5時過ぎには現地に着いてしまいました。

30分ほどクルマで仮眠して持参した2回目の朝食を食べてから、まったりと付近を散策・・・

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ようやく明るくなってきました・・・





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昨年もほぼ同じ時期で、桜花はすっかり終わってたのですが、今年はちょうど満開でした。

で、めずらしく定刻20分前にwingさんが到着、他の「カメさんチーム」2人はぴったり7時に到着・・・
ちなみに完周予定の「ウサギさんチーム」4名は7時30分の集合予定・・・

そう、カメさんチームは今年も輪行袋必携、ま、昨年の近江塩津より、もう少し先まで行こうかと・・・

「でも事前のメールには、今年こそ完走じゃあ!!!とか書かれてましたが・・・」

「あれは寒い冬に入る前の話です。ええ、きっぱりと・・・
冬の間ほとんど走らずひたすら食べ続け、仕上げにボルネオ植林ツアーでもひたすら食べてたら、
どーゆーわけか体重がひたすら増えて、体力がひたすら落ちましたので・・・あははは
ま、今年はせめて今津あたりを目指してですね・・・」

「でも今津までだと110kmほどありますが、大丈夫なんですか???」

「わははは、ちゃんと計算してきました。110kmなら平均22km/hで走れば走行時間は5時間、
30分に1回の休憩で毎回ジェルと羊羹をばくばく食べて1時間、まったり昼食にはカツ玉定食と
うどん大とおはぎ2個とチョコケーキを食べてコーヒー飲んで1時間、これで合計7時間です。
で、宿に戻って風呂上がりの缶ビールを飲み終える頃には、近江牛すき焼き宴会に突入!!!
とゆー完璧な計算なのでありますね。むひひひ」

「まあ、食べる計画だけは完璧に計算されたようですが・・・
平均22km/hだと、加減速を考えると巡航速度は25km/h以上になりますよ・・・」

「ううっ、それはちとつらいな・・・ならばもっと手前であきらめて、駅前で宴会して輪行で戻るか・・・
でも、それだと引き続きの近江牛すき焼きを食べ尽せるかどうか・・・ぶつぶつ・・・」

と、ぶつぶつ悩みながら7時15分にはカメさんチームが出発・・・

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してすぐ、スマホのログ記録を設定してるwingさんを待ったりして・・・




まずは琵琶湖大橋のてっぺんまで上り・・・ひいひい・・・

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さっそく休憩もとい記念撮影・・・

この日はあいにくの曇り空、しかも午後からは雷雨の予想だったので、早めに距離を稼いでおこう・・・



といいつつ、またもやすぐに休憩・・・

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対岸には比良山系の最高峰、武奈ヶ岳がかすかに見えました・・・

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ま、せっかくなので30倍ズームで・・・

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山頂付近には、まだまだ雪が残ってますねえ・・・




で、恒例の長命寺港でも、またまた休憩・・・

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こちらも桜花が満開でした。






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菜の花も満開・・・






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道すがらはどこも桜花が満開・・・


で、これまたいつもの「あすぱらだいす」で、今年はソフトクリームとたこ焼きでまったり休憩・・・


滋賀県立大学のキャンパスも満開・・・

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前回休憩した公園の桜花も今年は満開・・・

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ようやく彦根城が見えてきて・・・

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城内の桜花も満開のようでした・・・



「彦根千乃松原」の桜花も満開・・・

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ま、せっかくなので松原でも休憩・・・

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って、左突端部の桜花はやはり満開ですね・・・




今回のわたくしの装備品を紹介しておきます・・・

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スペシャライズド・ルーベSL4・2016スポーツモデルノーマル仕様の・・・

サドルバッグには簡易工具・レインチャップス・チェーンキー・ポケッタブルデイパック・大量のおやつ、
シートチューブのペットボトルにはスペアチューブなどパンク修理キット・ポンチョ・救急キットなど、
ダウンチューブには800ccステンレス魔法瓶、トップチューブのスペシャ・バイタルパックにはカメラ、
フロントバッグ代わりのスナグパック・レスポンスバッグには輪行袋・眼鏡・ライト・財布ケータイ・地図など、
そして空いたスペースには大量のおやつが入ってます。

ちなみにヘリウムジャケットならどこにでも追加で入りましたが、ハイドロライトジャケットは入らないので、
今回はジャージのバックポケットに入れてました。



で、長浜まで12kmの、これも恒例の休憩地点・・・

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雨がパラついてきたので、剣鉈コレクターさんはパールイズミのレインジャケットを着て、
ヘルメットには使い切りシャワーキャップを・・・いやあ、用意周到ですね・・・

わたくしもジャージのバックポケットに入れてたスゴイのハイドロライト・ジャケットを着ましたが、
まだ小降りだったので、レインチャップスまでは付けませんでした・・・
やはり自転車用のレインジャケットは、バタつかず前傾でもお尻が濡れないのがいいですね。

で、またトイレに行きたくなったので、長浜の手前で「母の郷」への寄り道をお願いしてトイレ休憩・・・

偶然ですが、ここのトイレでウサギさんチーム4人と合流、しかもけっこう雨が激しくなってきたので、
11時前でしたが、ここで全員そろって早めの昼食を食べることにしました。


で、ウサギとカメに分かれて席に着いた途端・・・

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物凄い豪雨になりました・・・

「いやあ、ウサギさんチームと合流できたのも、この豪雨を避けられたのも、すべては98kさんの
頻尿のおかげですねえ・・・あははは

とまあ、(人様の)スマホで雨雲レーダーを見ると、1時間ほどで強い雨雲は東に去りそうだったので、

「当面、ここでひたすら食べ続けて雨宿りすることにして、ま、あとは天候次第で・・・」

「そうですね、止まない場合は米原まで戻れば2kmほど、長浜まで行っても4kmほどですからね・・・」
と、すっかりあきらめムードのカメさんチーム

「もちろん輪行袋なんか持ってきてないし・・・雨の中100km進むのも地獄、60km戻るも地獄やなあ・・・
最悪ゴミ袋でも買って最寄駅から輪行するか・・・」と、ウサギさんチームのトライアスリート2人・・・


で、蕎麦大盛り唐揚げ定食を完食する頃には・・・

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雨も小降りになってきて・・・




さらに東屋でまったりしてると・・・

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ほとんど雨は上がりました。

「ま、せっかくなので長浜まで一緒に走りましょう。」と全員そろって出発したのですが・・・

高速のウサギさん4人に引っ張られ必死でついて行くカメ3人にも、わたくしたちまち引き離され・・・

ひいひい、待ってくれい・・・と、あせってると前を行くウサギさんチームが長浜を過ぎてから停車中・・・

おおっ、なかなか優しいじゃないか、とか思って追いつくと、1台の前輪がパンクしたそうです。
雨上がり直後はスリップしやすく危険、鋭利な破片などが浮き上がるのかパンクもしやすいそうですね。

で、先に出発してパンク修理を終えたウサギさんチームに再び追い抜かれる頃には・・・

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けっこう晴れ間も見えてきて、安全運転を名目に湖北地方をのんびりまったりと・・・


せめて木之本まで、まあついでにもう一駅・・・


と・・・

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                               (wingさん提供画像)





結局、この日は余呉駅で自転車を輪行袋に収納・・・

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今回は奇跡的に、わたくしも短時間で無事に収納することができました。



ま、せっかくなので・・・

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記念撮影したりして・・・
って、前から見ると、どーとゆーこともないのですが、全員、後姿は埃まみれでした。

土埃や桜花の自転車への付着も物凄く、どちらも乾いてたのでバンダナで払い落しましたが、
細かい凹部分にはぎっしりと土埃などが詰まったままでした。
雨上がり後は土埃や落ちた花びらが路面から浮いてるので、とんでもないことになりますね。
雨中なら、またそれを洗い流してくれるのですが、そのために雨中走行なんかしたくないし・・・

と、余呉までの走行時間は3時間51分、走行距離は82kmほどで、平均時速は21.1km/hになってました。
朝7時15分の出発で駅に着いたのは2時25分でしたから、所要時間は7時間ちょいですね。

所要時間と平均時速は、ほぼ当初計算どおりでしたが、これは走行距離110kmでの計算だったはず・・・
そう、当初予定より走行時間を1時間短縮し、休憩時間を1時間延長したことになりますが、
ま、今回は雨宿りのために仕方なく・・・とゆーことにしておこう・・・わははは


ホームからは、春の余呉湖が一望できました・・・

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余呉湖の桜花も満開でした・・・




ま、福井県側には、まだまだ雪が残ってましたが・・・

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で、一駅分だけ北陸線に乗り・・・って、この間が自転車だと大変なんですが・・・

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ね、今年はどこもはみ出してないでしょ・・・
クランクをフレームと水平にするのがコツなんですよね、タイオガ・フレックス・ポッドの場合・・・




近江塩津で湖西線に乗り換え待ち・・・

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って、ここでも桜花は満開でした・・・


で、姫路行きの新快速で堅田までうとうと、駅前でふたたび愛車を組んで2kmほどで宿に到着、
まったりとお風呂に入って、オリオンビールが売り切れてたので缶チューハイを買って前庭へ・・・

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もう夕暮れ、でも宴会の開始時間になっても、めずらしくウサギさんチームが到着しません。
やがて連絡が入り、宿から16km手前で再び豪雨に見舞われ、雨宿りしてたとのことでした。

「宴会は8時には終わらないといけないし、そろそろスタートしましょうか。じゅるじゅる」と98kさん

「あと15分で到着なので待ちましょう。入浴時間は全然ないけど・・・むひひひ」と剣鉈コレクターさん

「って、二人ともなんと冷たいことを・・・淡路島では遅れたカメ3人をウサギ2人が待ってくれてた
じゃないすかっ!!!」と、めずらしく優しいことをゆーwingさん

「淡路島では宴会に遅れないようショーカットして間に合わせましたよ。」と剣鉈コレクターさん

「それはあんたが足が痛くなったからやないかっ! しかも宴会5分前にずぶ濡れになって到着したら、
あんただけ、あと5分で宴会じゃあ!!!とか寝床から叫んでたやないかっ!!!」とつっこむ98kさん

とか、カメさんがわいわいいってると、ようやくウサギさんチームが到着・・・

さっそく声をあわせて「あと5分で宴会じゃあ!!!」とか叫んでたのは98kさんと剣鉈コレクターさんでした・・・

で、あわてて入浴するウサギさんチームを無視して、そのまま宴会場に行ったカメさんチーム4人、

「ま、とりあえず・・・こぽこぽこぽ・・・んぐんぐんぐ・・・ぷはぁ・・・」とかやってると、やがて全員が集合・・・

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って、奥のウサギさんチームが一人増えて5人になってますが・・・

何でも朝寝坊で出遅れてしまい、名古屋から150kmを自走して先ほど到着したばかりだそうで、
彼も冬の間に食べ過ぎたようですが、150km自走で宴会だけ参加つーのも凄いですね・・・

とまあ、近江牛すき焼きにお刺身に茶わん蒸しにデザートと、いつもながらたらふく食べて飲んで、
間違いなく消費カロリー以上のカロリーを摂取してから、カメ3人はすぐに就寝・・・

ところがわたくし、きっかり1時間後に剣鉈コレクターさんのいびきで目が覚めたとたん、
ひさしぶりに両足が一度につって、七転八倒の苦しみに・・・

「うぎゃあ、痛いっ、動けないっ、誰か何とかしてくれい!!! ひいひい」と叫んでたのですが、
wingさんも剣鉈コレクターさんも爆睡中で、まったく反応なし・・・

トイレに行きたいけど立つこともできないし、このままお漏らしするのもあんまりだしなあ・・・
と、なんとか灯りを点けて這うようにトイレに行き、ようやく戻って「速攻元気」と痛み止めを飲み、
持参してたサロンパス・フェイタスを塗りたくってたのですが、お二人ともこの間もずっと爆睡中でした。

翌朝、お二人に訊いたら「そーいや夢の中で、誰かが叫んでたような・・・」とのことでした・・・ううっ

で、朝食後はいつもどおり三々五々の解散、わたくしはwingさんの指導で愛車を水洗いしました。
この宿は砂浜の遊泳場に面してるので、前庭にシャワーや洗い場があって助かりました。
自宅の風呂場とかで洗うと、あとが大変なんですよね・・・

今回は堅田から宿までを含めても84kmほどの走行、しかも上り坂はほとんどなかったとゆーのに、
なんで夜に両足がつったんだろう???
やはり冬の間の不摂生が祟ったのだろうか???

と、今年も???付きの「ビワイチ」でした・・・どっとはらい



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2017年04月10日

ハイドロライト・ジャケット!!!


とーとつですがハイドロライト・ジャケットであります。

じゃーん

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HydroLiteとゆー素材を使った、おなじみSUGOiスゴイのレインジャケットであります。

ええ、例によって一瞬だけ税込み定価の1/4ほどになってたので、ついついポチっとな・・・


わたくし昨年の秋にスゴイのヘリウム・ジャケットつーのを買って、ずっと愛用してるんですが、
なにせヘリウムつーぐらいで極薄生地、軽くてちっちゃくなるし、それなりの撥水性もあるけど、
やはりレインジャケットとしては、やや不安だったもので・・・


こちらは・・・

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メッシュの表側に樹脂をコーティングした、つーか、半透明ビニールの裏側にメッシュを貼り付けた
ような感じですが、それなりの厚みがあります・・・
メッシュにしてるのは、濡れてもジャージにベッタリくっつかない工夫なんでしょうね。
また、半透明になってるのは、着たままでジャージのゼッケンなどが見える工夫ですね。



脇の下には、

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いっぱい通気孔が穿たれています。




バックポケットは大きいのがひとつ・・・

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フラップが中央で縫い付けられてあり、これはバタつきで雨が侵入しにくい工夫ですね。


しかもポケットは内側に別に作られており・・・

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外側からの雨が直接あたらいようになってます。

重量は200gで、ヘリウム・ジャケット100gのちょうど倍でした。
(どちらもアメリカンサイズのL、日本サイズではXL相当での実測)


仕舞寸法は・・・

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ヘリウム・ジャケットの倍・・・より、かなり大きいですね・・・

ま、これでもわたくしのモンベル・レインダンサーよりは軽くてちっちゃいですし、自転車用ですから、
それなりにフィットしてバタつかず、後身頃が長いので前傾姿勢でも雨が入ることはありません。

といいつつ、わたくしが雨の中をそれなりの速度で走り続けることはまずなく、途中で雨が降れば、
緊急用ポンチョを被ってゆっくりと雨宿りできる場所まで移動、あとは雨が収まるのをのんびり待つ・・・
とゆーパターンですから、本格的なレインジャケットを使う機会があるのだか、どーだか・・・うぐぐぐ

さらにわたくし、ゴアテックスのレインウェアでも、少しでも動くとすぐに内側がびちゃびちゃになるので、
こちらはそれ以上にびちゃびちゃになるかも知れませんね・・・ううっ




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2017年04月07日

服部緑地とか(で)ふらふら(に)


ボルネオ植林ツアーから帰国後、報告記事の作成やら事後の事務処理やらでバタバタしてましたが、
今週になってようやく、大阪北部にある服部緑地周辺を自転車でふらふらしてきました。


北大阪急行・桃山台駅の改札前に三人が集合・・・

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地元のサンイエローのシルヴァF8Fに乗る友人は花粉症でへろへろ・・・



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もう一人の白いダッシュP18に乗る近所の友人は二日酔いでへろへろ・・・
ついでにわたくし98kは前夜の睡眠不足でへろへろ・・・だったのですが・・・



ま、いちおー

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千里丘陵を20kmほど、ふらふらと廻り・・・
って、万博周辺もそうですが、さすが丘陵だけあって、どこも坂が多いですね。
この辺りを走ってるサンイエローF8Fの友人は、僅かの間にすっかり逞しくなってました。



で・・・

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忠臣蔵で有名な萱野三平の旧邸に(入館無料だったので)立ち寄りました。



ちょうど桜花が満開でした・・・

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って、こちらは展示されてたジオラマなんですが・・・





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わははは、満開、満開・・・

ま、実際の邸内の桜花は、まだ五分咲きといったところでした・・・



次に服部霊園を抜け・・・

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街路樹はバラ科の「陽光ヨウコウ」だそうですが、こちらは満開。





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入口にある桜花は満開の・・・




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服部緑地内にある日本民家集落博物館に到着。

ボルネオ島のサラワク文化村より、民家の数は少ないですね・・・



ま、こちらは・・・

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(入館料500円だったので)入らずに、入口になってる河内布施の長屋門を見ただけ・・・



で、軽く周辺を巡り、いったん近くの阪急オアシスへ買い出しに、ふたたび緑地内に戻ってきて、
水辺と桜花を同時に楽しめる場所を求めて、あちこちふらふらしたのですが・・・

結局・・・

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桜花と・・・



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水辺のあいだにあるベンチでお花見宴会。




ま、

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対岸の桜花もズームアップすれば楽しめることだし・・・






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二日酔いのダッシュP18乗りの友人はノンアルコールでしたが・・・





わたくしは一番搾りのロング缶とレギュラー缶・・・

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サンイエローF8F乗りの友人は一番搾りロング缶とチューハイのロング缶・・・



で、お花見宴会後は最寄りの緑地公園駅までふらふらと自転車を押して・・・

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例によって時間をかけて自転車を収納・・・
どーゆーわけか、飲んでないダッシュP18乗りの友人も、けっこう時間がかかってましたが・・・



ま、その後は・・・

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ふらふら、うとうと、無事に帰宅しました。

今回は三人とも朝からへろへろでしたが、特にわたくしは冬の間の不摂生とボルネオ植林ツアー中の
暴飲暴食とで体重が激増、25km弱の走行と850ccのビールだけで、さらにへろへろになりました。

こんなことで来週末の琵琶湖一周・近江牛すき焼き宴会に臨めるのだろうか・・・おどおど・・・



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2017年02月17日

ついに暗峠を制覇???

(期間限定のお知らせ)
海外植林ボランティア団体N.GKSのサイトに熱帯雨林についての入門記事をアップしました。


で、ついにあの峠を(たった一人で)制覇???してきました・・・

そう、暗峠(くらがりとうげ)であります・・・

大阪から奈良に至る国道308号線の峠で、R308そのものが急勾配の国道としては全国第1位、
関西のサイクリストの間では「峠まで足を着かずに上れたら一人前」といわれる激坂・・・

さらにこの峠は旧奈良街道の要衝でもあり、江戸時代の末には伊勢参りの定番コースとして賑わい、
峠には茶屋が20軒もあったそうで、伊勢街道へ続くこの街道も舞台となる大長編の上方落語
「東の旅・伊勢参宮神乃賑」各編でもおなじみの、歴史のある街道なのであります。

わたくし高校時代の落語研究会では、まず東の旅の前口上から発端(ちょうど暗峠あたりまで)部分の
お稽古から始めたのですが、これまで暗峠に行ったことは一度もありませんでした。
(記事末尾に発端部分を引用追記しています。)

で、た・またまた奥様送迎の待ち時間ができたので、その間に軽く制覇してやろうじゃないかと、
シルヴァF8Fを積んだスバルXVで、国道308号線に続く府道702号線を東進しました・・・

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やがて眼前に生駒山系が迫ってきます。





で、そのまま直進したのですが、名称が国道308号線に変わると・・・

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道幅が狭くなり、ぐねぐねと曲がりだしました・・・府道から国道に入ったのですが・・・

そう、昔は県境を越える道がここ以外になく、狭くて急だけど国道として管理してたようです・・・
で、本格的に整備する前に奈良へ抜ける別の道路や鉄道が作られ、そのまま残ったんでしょうね。










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この近鉄の踏切を渡ると、本格的な上りになる・・・







・・・のですが、わたくしはちと寄り道をして・・・

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まずは腹ごしらえであります。ええ、塩ちゃんこ鍋定食・半玉ラーメン付き・・・
そう、激坂を一気に上り切るには、しっかりカロリー補給しておかないとね・・・ばくばく・・・







で、レストランの駐車場にクルマを置かせてもらい、今度はF8Fで再び国道308号線へ・・・

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って、もう足を着いてるじゃないかっ!!!






ここは遊歩道や登山道ではなく、あくまで一般国道なのであります。

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って、もう休憩してるじゃないかっ!!!







振り返れば、一気に上った?激坂の麓に東大阪の街並みが・・・

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って、ずっと休憩してるじゃないかっ!!!






この先が通行規制区間・・・

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すでにけっこうな勾配であります・・・ひいひい

って、また休憩かいっ!!!






芭蕉の句碑前でも休憩・・・

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菊の香に くらがり登る 節句かな  芭蕉






ま、詳しくは下の解説板をご覧ください。(クリックすると拡大します。)

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この暗峠越えが芭蕉最後の旅になったんですね・・・

って、まったり解説を読んでる場合かっ!!!








観音寺

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激坂が続きます・・・ひいひい









大社之瀧・禊行場


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って、いっぱい休憩してるので、いっぱい画像があります・・・わははは






そういえば大阪から熊野へ行くR311やR168も昔はこんな感じで狭かったなあ・・・






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速度注意といわれても、すでに押して歩いてるので最徐行なんですが・・・あははは

ちなみに気温は6℃になってますね。わたくしは全身汗まみれでしたが・・・ひいひい





下りスクーターとの対向・・・

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エンジン音は聞こえず、遠くから聞こえてたのはブレーキ音だけでした・・・

ご覧のとおり、道を斜めに横切る溝が随所にあり、これが自転車にはつらいですね。
直角に渡れるよう、しょっちゅう自転車の向きを変えないといけません。
ま、溝がないところでも、どうせ直線では上がれないので、ずっと右往左往してたんですが・・・






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左 髪切山慈光寺・・・わたくしは右の「くらがり峠」を目指して・・・ひいひい






ま、

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少しでも平坦な路肩があれば、すぐに休憩してましたが・・・

それにしても凄い勾配であります。ひいひい






きれいなせせらぎで一息・・・

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お伊勢ぇ七たびぃ、熊野にゃあ三度ぉ、愛宕山にわぁ月参りぃ・・・とくらあ・・・がははは

ええ、かなりキレてきました・・・





ここはよく紹介される激坂カーブ・・・

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タイヤのスリップ痕がいっぱいです。

二枚とも後輪を縁石に乗り上げてますが、そうしないと滑り落ちてしまいます。








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橋には残雪と凍結防止剤が・・・ひいひい






おっ、詳しそうな道標があるぞ・・・

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で、峠までの距離は・・・

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書かれてませんでした・・・







ようやく道がなだらかになり・・・

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左の狭いほうが峠への国道であります。ひいひい

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いかにも旧街道の峠っぽくなってきました・・・

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今回おそらく唯一の・・・走行中に撮った画像・・・








で、ついに峠の石畳に到着!!!

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暗峠であります。

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ここから東は奈良県・生駒市・・・






とーぜん反対側から見れば・・・

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ここから西は大阪府・東大阪市であります。







ちなみに峠の石畳は江戸時代に伊賀藩が整備したとかで・・・

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日本の道百選にも選定されています。





関西のサイクリストにはよく知られた峠の茶屋・・・

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いろんな方が来られてるんですねえ・・・







こちらがR308の奈良県側・・・

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上を通るのは信貴生駒スカイライン、今は阪奈道路や第二阪奈があるので、このR308の利用者は、
住民・関係者以外では殆どがハイカー、あとは一部の「酷道」マニアか「坂バカ」に限られるようです。

わたくし、ここからさらに奈良側へ下りてイカの木の芽和えで「村醒め」でも飲みたかったのですが
奥様を迎えに行く時間も迫っており、再び峠を上る気力もなかったので今回はここから引き返しました。




で、上りでは足を着くどころか、F8Fを押して歩くほうが多かったのですが・・・
下りでは(クルマと対向する以外は)一度も足を着くことなく・・・

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ま、さすがにここで怖くなり、いったん停車したのですが、止まると逆に前のめりにコケそうなので、
サドルに座らず体重を思い切り後ろにかけ、タイヤがロックしない限界まで前後ブレーキをかけ続け、
以後は一度も止まることなく、ゆっくりと下りました。
それでもブレーキング時にテールが何度も滑り、下りの気分はまさにMTBやBMXでしたね・・・
小回りの効かない細いタイヤのロードバイクに乗ってたら、怖くて担いで下りてたかも知れません。



で、緊張で手足がカチコチになってたけど何とか峠を制覇??? 七度狐に化かされることもなく・・・

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無事に生還しました。めでたし、めでたし・・・

今回の走行距離(上りはほぼ歩行距離)は、レストランから峠までの往復で5.5kmほど、
走行時間(上りはほぼ歩行時間)1時間03分、平均速度6.6km/h、最高速度29.8km/hでした。
ま、上りに1時間弱、下りに10分弱といったところでしょうか・・・
ちなみに所要時間は2時間ほどで、やはり半分は休憩してたんですね。あははは

ま、暗峠を(下りは)足を着かず制覇したことだし、これでわたくしも一人前のサイクリストに・・・

なったのだろうか・・・


追記です。
懐かしいので「東の旅」発端の一部を引用追記しておきます。


「世紀末亭」上方落語メモ第2集その51より引用 (このあたりは桂枝雀バージョンからですね・・・)

え~、しばらくのあいだ、お付き合いを願うのでございます。ひと昔前の
旅のお噺を聴ぃていただくのでございます。

 (ポン)さて、例によりまして喜六、清八といぅ両名の大阪の若いもん、
だいぶ時候もよぉなったんで「ひとつお伊勢参りでもしょやないか」といぅ
えぇ加減な連中がありましたもんで「でも」付きのお伊勢参りでございます。
友達に送られまして安堂寺橋をば東へ東へとってまいるのでございます。

 大阪離れて早や玉造(ツ・ポポ・ポン)枡屋芳兵衛、鶴屋秀次郎といぅ二
軒の茶屋がございまして、ここらを二軒茶屋と申します(ツ・ポポ・ポン)
ここで酸いぃ酒の一杯も呑みまして、見送りの友達と別れますといぅと、あ
とは二ぁり連れでございます(ツ・ポポ・ポン)

 「さぁ向きなはれ、心得た」中道、本庄、玉津橋から深江へと出てまいり
ます(ツ・ポポ・ポン)「笠を買うなら深江笠」てなことを申しまして、笠
が名物でございます。名前は深江笠でもその実浅ぁい笠を一かいずつも買い
求めますといぅと(ツ・ポポ・ポン)高井田から藤の茶屋、御厨(みくりや)、
額田(ぬかた)、豊浦(とゆら)、松原口越えてやってまいりましたのが暗(く
らがり)峠でございます(ツ・ポポ・ポン)

 「暗がりと、いえど明石の沖までも」面白い句碑が残ってございます(ツ
・ポポ・ポン)二十五町下りまして、やれやれと思う間もなく榁(むろ)の木
峠、上りが雀の茶屋で下りが砂茶屋でございます(ツ・ポポ・ポン)尼ケ辻
から道が追分になっておりまして、右が大和の郡山、左が南都ぉは奈良でご
ざいます(ツ・ポポ・ポン)・・・

(以下略)




m98k at 02:17|PermalinkComments(5)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック