自転車ふらふら

2017年08月19日

トスカーナ紀行5 ルッカ

(期間限定のお知らせ)
2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事はこちらです。


で、7月17日は朝からアレくんのクルマでルッカに連れて行ってもらいました。

ルッカ・・・トスカーナ州ルッカ県の県庁所在地で周囲4kmの城壁に囲まれた世界遺産の古都・・・
我々がお世話になってるローリスさん宅のあるモンテカルロも、その隣のアルトパッシオも、そして
ここルッカも、同じルッカ県のコムーネのひとつですが、ルッカは旧市街だけでも日本でいえば都市、
しかもかなり大きな都市ですね。ま、詳しくはネット検索ででも・・・




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遠くにアペニン山脈が見えてきました。





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やがて・・・

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広大な城壁が見えてきました。



城外にクルマを置いて・・・

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城壁を潜ります。






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壁というより4km四方の巨大な土塁、築山ですね。



こちら・・・

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エリザ門・・・

指差しているアレくんの解説によると、ナポレオンの妹エリザがルッカを支配する大公の妃となり、
その際に作られた新しい門なのだとか・・・ま、新しいといっても200年以上前のハナシですが・・・


エリザ門の門前にあった・・・

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ルッカゆかりのプッチーニのオペラ案内・・・


とまあ、世界遺産にもなっているルッカの旧市街ですから、こんな感じでひとつひとつ紹介してたら
とてもきりがありませんし、他にもネット上でルッカの画像や解説はいっぱい紹介されてるので、
以下では、わたくしが面白いと思った画像をさくさくっと紹介させていただきます。





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有名な門と自転車・・・





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怪獣たちの住むところ・・・





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自転車





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自転車





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有名なクルマ・・・絵になりますねえ・・・






有名なドゥオーモ

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有名な彫像





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有名なドゥオーモ広場・・・と自転車





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・・・と・・・転がる人・・・





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準備中のローマ戦士・・・





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未撤去の看板と素敵な色合いの自転車





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有名な広場と有名な彫像と有名な劇場・・・と警察車両・・・






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有名な門




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有名な広場・・・と第20回ルッカ・サマーフェスティバルの看板・・・と仮設トイレ・・・






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めずらしくママチャリ・タイプの自転車・・・レンタ・サイクルでしょうか・・・





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有名なイタリア統一王・・・と地元の若者・・・と自転車迷彩の日本人観光客





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1927年創業の有名なジェラッテリア・・・






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回転木馬・・・と日本人観光客




で、いったん城壁の天端に上って・・・

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四人乗りレンタ・サイクル・・・を撮る日本人観光客





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城壁の星型出丸部分・・・を撮る日本人観光客・・・が落ちないか心配する地元の若者・・・





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星型出丸の遠景・・・グーグルマップで見ると形状がよくわかります。





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星型出丸の構造・・・地下通路とかはけっこう複雑なのかも知れませんが未確認です・・・





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星型出丸から見たルッカ駅




こちらは・・・

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城壁上にある巨大な砲台跡・・・





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・・・を利用したリストランテ・・・





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城壁の上を走る自転車




で、また城内に下りて・・・

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有名な鐘楼のある有名な教会・・・
ちなみにアレくんのお姉さんは、ここで専門ガイドをされておられたそうです。




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有名な教会前広場にやってきた自転車の集団





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有名な教会の有名なメイズ




別の有名な鐘楼と有名な教会と有名な広場

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さらに別の有名な広場・・・

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と、あちこち内部も見学して画像も撮ったのですが、とても内部までは紹介しきれません。
ま、興味のある方はネット検索で・・・


さすがに疲れてきました。



で、コーヒーブレイク・・・

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というか、トイレ休憩を兼ねて・・・

サマーフェスティバルの特設会場には仮設トイレがありましたが、街中の公衆トイレは極めて少なく、
みなさん外出時に用を足すにはバールなんぞを利用するんですね。


ま、

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店員のおねいさんの愛想がとてもよかったので、とてもしあわせだったのですが・・・




さらに街の中心部に向かって歩きます。

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で、こちらの通路を抜けると・・・

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有名な円形広場・・・全周囲カメラが欲しいところです・・・

もとはローマ時代の円形闘技場で紆余曲折はあったものの円形で残っているのは稀少だとか・・・


で、外側はどうなってるのかと、再度確認してみると・・・

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確かに円形闘技場の遺跡を利用して、さりげに住宅にしてますね・・・
シチリアでもそうでしたがトスカーナの旧市街も、歴史が積み重なってて建物の変遷が面白いです。




さらにルッカの街を歩きますが、さらに省略して・・・

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ルッカでは、はじめて気づいたビアンキ・・・




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お店に置いてあるだけで絵になる自転車





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あまり絵にならないMTB・・・盗難防止にサドルを外してありますね・・・






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こちらも、じつに絵になりますねえ・・・






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こちらも・・・まあまあ・・・




こちらは塔の屋上に木が茂ってて・・・

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上がれるようです。ええ、上がりませんでしたが・・・






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こちらも絵になります・・・






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こちらはメニュー立てのイーゼルがわりに・・・キマってます!!!






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やはり絵になります。






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こちらもまあまあ・・・






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こちらは・・・まあまあ・・・でもないかな・・・




で・・・

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レンタサイクル屋さん・・・





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お値段はこんな感じです。店内には本格ロードバイクもありました。





こちらブルーのリボンは・・・

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この家で最近、男の子が生まれたというお祝いのしるし・・・



で、こんなショップもありました・・・

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じゅるじゅるじゅる



と、さっそく中に・・・

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画像にある「TUSCANY RIDE A BIKE」チーム・ジャージが、ちょうど処分特価になってたので、
在庫をさんざん店員さんに探してもらったのですが、わたくしのサイズは売り切れでした・・・




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「ううっ、アンラッキーだなあ・・・他にオリジナルとかはないんですか・・・」

「みんなイタリア・ブランドだけど、トスカーナのオリジナルはこれだけだねえ・・・
そのジャージはパールイズミだね、日本人? ロードバイク乗り?」

「今はスペシャライズドのルーベです。マウンテンバイクですか?」

「どっちもやってるよ。トスカーナは走った?」

「ジロ・デ・イタリアの定番コースには行ってみたいです・・・ヒルクライムは嫌いだけど・・・」

とか、楽しく話して店内を見せてもらって・・・

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せめて・・・

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記念写真だけでも・・・バックヤードまで探してくれてありがとうね!!!



と、ようやく城壁を出て・・・

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アレくん、クリくんオススメのお店へ・・・

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まずはビールで乾杯!!!

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って、ドライバーのアレくんは瓶入りの不思議なソフトドリンクでしたが・・・






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うちの奥様とアレくんはパスタ・・・





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わたくしとクリくんはパニーニ(イタリアのサンドイッチ)を注文しました。


若者に人気の店というだけあって、安くてとてもおいしかったです。


ま、ついでに・・・

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ドルチェにジェラート、さらに不思議なソフトドリンクなんかも・・・

アレくんクリくんにとってルッカは仕事で行くところ、特にアレくんにとっては通勤先だったのですが、
今回、我々二人のために半日を割いて案内してくれました。

建物の内部も素晴らしく、もっともっと紹介したかったのですが、すでに画像も100枚ちかくになってますし、
ルッカの紹介はここまでです。アレくんクリくん、ほんとうにありがとうね!!!

(次号に続きます。)



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2017年07月05日

輪行袋(輪行バッグ)に関する一考察

今回は自転車の輪行袋(輪行バッグ)に関する一考察なのであります。えへん

サイクリングやポタリングを楽しむ場合、自宅からの自力走行だけだと行動範囲が限られますが、
(ま、自宅から自力走行で日本一周される猛者もおられますが・・・)
目的地までクルマか鉄道を使えば、遠くのコースも楽しむことができます。

さらに片道だけ自力走行したいとか目的地で飲みたいとなると、これは鉄道を使うしかありません。
その際に必要不可欠なのが、いわゆる輪行袋(輪行バッグ)なのでありますね。
そう、鉄道に自転車を持ち込む(輪行する)際は、「分解して袋に入れる」とゆーのが原則なのであります。

もちろん詳細な持ち込み規定は鉄道事業者によって異なりますし、たとえ規定内でもラッシュ時など、
時々の状況によっては持ち込めない場合もありますので事前確認は必要ですが・・・

で、ひとくちに自転車を鉄道に持ち込む(輪行)といっても、様々な方法があります。

一番小さくなるのは折りたたみ式のミニベロ(小径車)ですが、やはり長距離を漕ぐにはつらいですし、
担ぐ重さも本格ロードバイクよりは概ね重いので、目的地での短距離ポタリングに限られます。

なので、それなりの距離を走ろうとすると、フルサイズのロードバイクを持参することになりますが、
その輪行袋にも大きく分けて、そのままタイプ、前輪のみ外すタイプ、前後輪を外すタイプがあります。

一番簡単なのが「そのままタイプ」ですが、嵩張りますし持ち運びも大変、さらに「分解して袋に」
が輪行の原則なので、鉄道事業者によっては持ち込みを拒否される場合も多いようです。

次に簡単なのが前輪のみを外すタイプで、「そのままタイプ」がほぼ四人分のスペースを占拠するのに対し、
こちらは三人分ぐらいのスペースで済みます。
前輪のみを外すタイプでも、そのままの状態で固定する仕様と、ひっくり返してサドルとハンドルで
支える仕様があるようですが、どちらも縦置きは想定していないようです。
そのままタイプはもちろん、前輪を外すタイプでも後輪のみで立てると高くなって不安定だからでしょう。

いっぽう、前後輪を外すタイプには縦置き仕様と横置き仕様があり、縦置きだとスペースはほぼ一人分、
横置きでも二人分程度のスペースに収まります。
で、横置きタイプには、そのままタイプとひっくり返すタイプがあるようです。
ひっくり返せばフレームに固定したハンドルとサドルで支えるので、基本的に前後のエンド金具は不要、
前後輪を外してフレームに固定するだけで安定するので簡単だからでしょう。

一番めんどーで不安定なのは縦置き仕様で、サドルの後端とリアのエンド金具で支えることになるので
最低限でもリアのエンド金具は必要、サドル後端とエンド金具を平行に調整する必要もあります。
さらにリアのエンド金具をサドル後端と平行に調整しても、支えているのはその2点の短い線のみ、
いっぽう横置きだと、ひっくり返したサドルの全面とハンドルの全面、いわば5点の広い面で支えるので、
床に置いた際にはより安定します。

それでも縦置きなら車内で担いだまま立ってても横置き仕様ほどには迷惑にならないし、最小一人分の
床スペースで立て掛けておけるし、改札からホームなどへの移動の際にも取り回しがラクですので、
わたくしは縦置きのタイオガ・フレックスポッドとゆーのを使っています

小ささや取り回しの良さをとるか、はたまた安定性や簡易さをとるかは、じつに難しいところ・・・
・・・なのが、いろんなタイプの輪行袋が発売されている所以なんでしょうね・・・

ま、実際には横置きでもフロントエンドやリアエンドの保護にエンド金具を付ける人も多いでしょうし、
そうなるとそんなに手間も変わらない、つーことにもなるでしょう。

で・・・

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上はダホン・エスプレッソ用に買った同スリップショルダーカバーXLで、中央で折った本体の前後に
ストラップを通して上から被せるタイプで、今はブリヂストン・シルヴァF8Fと兼用しています。
ま、F8Fにはぶかぶかなのですが、てきとーに被せても車体を完全に覆えるので重宝しています。

下がスペシャ・ルーベSL4用に買ったタイオガ・フレックスポッドで、エンド金具とストラップ類を収めた状態。
こちらの使い方については上記リンク記事をご覧くださいね。

どちらも小型軽量でダホンのも巻けば同様に500mmペットボトル程度になります。
ま、その分、生地が薄くて強度的には不安ですが、自分で持ち運ぶならこの程度でも充分でしょう。




今年の琵琶湖一周???で、(一周といいつつ)何故か湖西線に乗った際の画像・・・

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手前がわたくしのフレックスポッドで広角撮影のため大きく映ってますが、この中では床面積は最小のはず、
奥の左端がwingさんのモンベル製で前後輪を外す横置きタイプ、奥中央と右端は前輪のみを外して
そのまま横置きするタイプで、上にサドルが見えてますが、その後ろには後輪が隠れています。



ま・・・

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こちらの画像では右端wingさんのが一番ちっちゃく見えますね・・・

たまたま列車の車椅子スペースが空いてたので4台まとめて置けましたが、スペースがない場合や、
混みあう車内の場合は最小スペースで収まる方がいいし、手間的には前輪のみを外してそのまま
横置きするほうがはるかに簡単、やはりここは悩ましいところですね・・・うーむ・・・






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2017年06月28日

シューズカバー!!!

梅雨の大阪から・・・自転車用に買ったシューズカバーであります。



じゃーん・・・

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って、おなじみの100均商品で、冬山用オーバーシューズと同じ「ぶかぶか」タイプです。

冬山用はD環やハトメで締め付けてフィットさせるのですが、こちらはなにせ100均・・・
締め付けは開口部と踝あたりのゴム紐のみで、ほぼ「ぶかぶか」のまま履くことになります・・・

いっぽうロードバイク用の高級シューズカバーは薄いネオプレンなどで「ぴったり」タイプが主流、
そりゃあ「ぶかぶか」のままだとチェーンやクランクに巻き付く恐れもあるでしょうし・・・

ま、わたくしには自転車にシューズカバーの要るシーンなど滅多にないはず・・・なんですが・・・

今回ふと、このサイズに着目したのでありますね・・・ええ、なにせ100均だし・・・

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靴底32cmつーのは、大部分の靴では「ぶかぶか」のまま・・・なんでしょうが・・・




わたくしのビンディングシューズはサイズ44で靴底が31cmだったのでありますね・・・

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そう・・・

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わははは、まるでオーダーメイドのようにぴったりとフィットしました!!!

これならおそらく、クランクやチェーンに巻き付くこともないでしょう・・・






あとはクリート部分を油性ペンでなぞって・・・

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カッターやハサミでじょきじょきすれば、オーダーメードのシューズカバーが完成・・・
ま、クリート部分をカットした段階で、LとRを区別しないといけませんが・・・




さらにペラペラの塩化ビニール製なので・・・

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きつく巻けば左右一足で単一電池ぐらいの大きさになり、重さも80gを切ってました・・・

これなら寒い時期に雨に降られても靴の中までズブ濡れになることはない・・・はずです・・・

ま、暖かい時期の日帰りなら、ここまで用意することはないでしょうが・・・




サイクル・レインギアについての再考察P.S

わたくし、ご近所用にはパンク修理キットと一緒に使い切りポンチョをお酒ペットボトルに常備しています。
で、真夏以外は防風防寒を兼ねてスゴイのヘリウムジャケットつーのを小型サドルバッグに入れてますが、
それなりの遠出をする場合はスゴイのハイドロライトジャケットとイスカのレインチャップスを持ちます。

雨に濡れながら走り続けると内臓の温度(深度体温)が下がり、場合によっては危険なのだそうです。
そう、のんびり漕いでても上半身は常に風を受けてますから、濡れ続けると奪われる気化熱は相当なもの・・・

しゃかりきに走る選手なんぞは水をかけて体温を下げたりしてますが、わたくしはいつものんびり走るので、
長時間の雨風で深度体温を下げ過ぎないよう、最低限のレインギアは常備することにしています。
まあ、しゃかりきに走れば深度体温も上がるでしょうが、そんな体力ないし、本末転倒だし・・・

いっぽう下半身についてはハイドロライトジャケット記事の末尾にも追記しましたが、雨に打たれ続けても
内臓主要部はないので、凍傷になる季節でもない限りは大丈夫、靴の中の濡れについても同様で、
山歩きほどは靴ずれなどを気にしなくてもいいでしょう。

なのでサイクル用の最低限のレインギアとして上半身の内臓主要部だけを覆うベストタイプもあり、
中には穴をあけたごみ袋を上半身に被ったり、レジ袋をサイクルジャージの前面に入れたりして、
内臓主要部だけを雨と風から守る(赤チャリさんのような)サイクリストもおられます。

わたくしが使い切りポンチョを常備しているのも同様の目的なのですが、それなりに遠出する場合は、
やはり上半身が雨と風で濡れ続けるのは嫌ですし、靴の中がズブ濡れになるのも長時間なら嫌なもの、
そうなってくると本格レインジャケットに加えてシューズカバーも季節によっては用意しておきたいし、
さらに季節によってはレインパンツ(チャップス)も持っていくことになります。
(わたくしは下半身にまとわりつく感覚がうっとうしいので、まず使うことはありませんが・・・)





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2017年06月19日

RS81-C24ホイールとグランプリ4000sⅡタイヤと・・・

とーとつですが・・・自転車のホイールとタイヤとスプロケットを換装し(てもらい)ました!!!

5月上旬、とーとつにwingさんから「ほいーる」とゆータイトルのメールが届き、
本文は「Wig〇le安いですよ」と一言、あとはホイールやタイヤなどのリンクが延々と貼ってありました・・・

スペシャライズド・ルーベSL4・2016スポーツモデルを買って約10ヶ月で3,000kmほど走ってたわたくし、
タイヤ交換の際にはホイールも、とかwingさんに相談してたのですが、ま、いつもお気楽ポタリングだし、
今のAXIS2.0ホイールでも充分、頑丈さが取り柄のスペシャのタイヤも、あと1,000kmは走れそうだし・・・
と思っていた矢先の「悪魔の囁き」なのでありました・・・

で、数ある選択肢の中からwingさんに希望を伝え、購入から精緻な組み上げまでをお願いし、
さらに完成直後に「出張お届け・現地調整サービス」までお願いした次第・・・げひげひ

と、前置きが長くなりましたが・・・



昨日の日曜日、堺浜まで「出張お届け・現地調整サービス」に来てくれたwingさん・・・

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「一緒に走って調整してね!!!」とお願いしてたので、工具とともに愛車も・・・




じゃーん

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新しいホイールとタイヤ、ついでに新しいカセット・スプロケットに換装した98k号!!!


ま、詳細は後述するとして・・・





さっそく試走・・・ではなく・・・

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まずは乾杯であります。「これノンアルコールですよね・・・ううっ」とがっくりしてるwingさん・・・

ええ、ホンモノ飲みたかったけど二人ともクルマだったし・・・




で、その後は堺浜をのんびり二周だけして、途中のコンビニで昼食とコーヒーを調達・・・

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木陰のテーブル・ベンチでまったりと・・・





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昨年の淡路島一周???では名物の淡路牛バーガーを食べられなかった二人なので・・・






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確かにこちら、淡路島たまねぎがたっぷりでした・・・




で、追加のサンドイッチをばくばく食べた後は・・・

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もちろんデザートもたっぷり・・・

って、この日は昼食後にも2周しただけなので丸一日で4周のみ、僅か20kmののんびりポタだと、
全消費カロリーより、この昼食の摂取カロリーの方が多いのは自明の理・・・あははは

さらに走行後は持参した甘いジュースで乾杯して夕方前にお別れしました。ありがとね!!!




と、まったりポタ報告の後は、いよいよ新ホイールなんぞのご紹介であります。

じゃーん

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左は新wing号で、フルクラム・レーシング3とゆーホイールにヴィットリア・コルサとゆータイヤ・・・
どちらもイタリアブランドでフレームもイタリアブランドのカレラですから、まさにイタ車ですね・・・
ま、コンポーネントはカンパニョーラではなくシマノのアルテグラと105だそうですが・・・

で、右が今回wingさんに足回りを換装してもらった98k号で、ホイールはシマノのRS81-C24、
タイヤはコンチネンタル・グランプリ4000sⅡの25cサイズ、新スプロケットはシマノのアルテグラ
CS-6800・11-32の11枚であります。

そう、これまでのAXIS2.0ホイールも頑丈でけっこうお気に入りなので、28cぐらいの頑丈なタイヤ
(できればブロックパターンとか)に換装(してもらって)、「荒れ地走行用」にするつもりなので、
105仕様11-32のスプロケットは、古いホイールに装着したままにしたのでありますね・・・

AXIS2.0ホイールは最近はやりの17mmワイド幅で、今回のRS81は旧来の15mmのままですから、
交換時にはブレーキ幅の調整が必要、とwingさんに教えていただいたのですが・・・

「やはりRS81も17mm幅の新型になってから買った方がよかったんでしょうか???」

「今主流の25cや26cのタイヤを履くと、15mm幅だとタイヤよりリムのほうがやや細く感じますが、
とーぜんその分だけ軽いですし、サイドが何かに擦れた場合、高価でブレーキングに重要なリムが
傷つきにくいとゆーメリットもあります。さらに17mmでは23cなんぞの細いタイヤは履けません。
ま、一長一短でしょうね・・・新型のデュラエースは、結局15mmのままでしたよ・・・」

「なるほどねえ・・・でも荒れ地用には太いタイヤが安心なので、AXIS2.0には32cとか・・・」

「うーむ、17mm幅なので32cは履けるとしても、このフレームにはどうでしょう。」

といった会話がありました・・・

wingさんのレーシング3は加速性がいいけど硬いので、タイヤは柔らかい乗り心地のヴィットリア・コルサ
にされたそうですが、わたくしの選択したRS81は加速性はイマイチだけど柔らかい乗り心地らしいので、
タイヤはヴィットリア・コルサよりは硬めらしいコンチネンタルのグランプリ4000sⅡにした次第。

って、こっちのほうが、かなりお安かったし・・・何といっても・・・

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信頼のドイツ製だし・・・
そーいやわたくし、コンチネンタルのタイヤはワーゲン・ビートル以来になりますね・・・

ちなみにRS81とゆーホイール、ご覧のとおりアルミリムにカーボンコーティングしてあるそうで、
リムなどはデュラエースグレード、ハブはアルテグラグレードとゆー中間グレードだそうです。
で、このカーボンコーティングが高くなればなるほどスポークが短くなって抵抗が減るそうですが、
それだけ重くなるしお値段もお高くなるし、あくまで高速走行でのお話なので、わたくしにはまず無縁、
一番リムハイトが低くて軽くてお安いC24サイズにした次第。



で、とりあえず(まだ20kmの平地走行だけ)の感想ですが・・・

ホイールとタイヤとスプロケットを換装してもらって、結果的には500gほど軽量化、ネット情報では
ノーマルの54サイズで実測8.7kgとありましたから、52サイズで今回マイナス500gになったので、
総重量は8.2kgを切ったはずです・・・

で、いつもの堺浜でいつもどおり走ってみると、ギアで2枚、速度で5km/h程度の違いは感じました。

そう、いつものギアで25km/hで巡航している感覚で、気づけばいつもより2枚重いギアに入ってて、
巡航速度が30km/hになっていた・・・とゆー感じです。

また漕いだ分だけ、ぐいっ、ぐいっと加速していく感じが少なくなり、滑らかにゆっくり加速していく感じ、
さらに段差などのゴツゴツ感も減ったような気がしましたが、ま、これらがホイールのせいなのか、
タイヤのせいなのか、wingさんの精緻なバランス調整のおかげなのか、わたくしにはわかりませんが・・・

もともとパリ~ルーベ用つーぐらいで、比較的高い乗車姿勢で楽ちんなフレーム・ジオメトリー、さらに
フロントフォークとシートステーとシートピラーに衝撃吸収エラストラマーの付いたルーベSL4ですが、
(さらに2017高級モデルからはステムにもショックが付いてますが・・・)
今回さらに楽ちんと評判のRS81-C24ホイールに換装したので、いつものお気楽ポタリングがますます
お気楽・楽ちんになって・・・ダイエット的にはよかったのだろうか・・・へらへら


(その後40kmほど(もちろん平地のみ)走った日の追記です。)

タイヤの空気圧が足らないのか・・・と思うくらい、乗り心地が柔らかくなりました。
スペシャのエスポールとゆータイヤは25cサイズの空気圧の上限が125PSI、それを120PSIほどに
押さえてましたが、新タイヤの上限(120PSI)めいっぱいにしても、ずっと柔らかい感じです。

これはおそらくホイールの剛性のせいなんでしょうね・・・

よく言えば乗り心地がよくなり、滑らかに加速するようになった、悪く言えばふにゃふにゃして、
踏み込んだ時の反応が遅くなって加速感が少なくなった、とゆー感じでしょうか・・・
同じRS81でもC24は特に剛性が低いといわれており、剛性を求めるならC35以上のディープリム・・・
つーことになるんでしょうが、硬いのがいいならフルクラム・レーシング3とかにすればいいわけだし、
高速走行時の空気抵抗を減らすのがディープリムの本来の目的、それでリムの剛性が上がって、
加速性が良くなるのは二次的な効果でしょう。
30km/hとか40km/hとかからスプリントしないのなら、軽くて柔らかいほうがいいかも知れません。

そーいやwingさんが「体重80kg以上には、このホイールは不向きらしいですよ。大丈夫ですか?」
とか発注前に訊いておられたのは、剛性の低さを気にされてたんでしょうね。
もちろんAXIS2.0に比べて柔らかいといっても、同じ力で漕いで巡航速度は明らかに上ってますし、
のんびり走るわたくしにとっては、乗り心地がよく、軽くて楽ちんなほうがいいわけだし・・・

また、これまでのチューブは3日で100ぐらいまで減ってたのですが、こちらは85ぐらいまで減ってました。
タイヤについては吸い付きがよくなり、カーブとかでも滑りにくくなったとゆー感じはしますが、
これまでのタイヤが3000km以上走ってるので、これには摩耗による違いもあるでしょう。

足回りが500g軽くなると、本文にも書いたとおり、のんびりポタでも違いはわかりますねえ・・・

ま、どの変化がホイールでどの変化がタイヤによるのかは、まだわかりませんが、いずれにしても、
0.1mm単位、0.1g単位でバランス調整やセンター出しをしてくれたwingさんに感謝です。
プロ選手相手の専門店でも、決してここまでマニアックにはやってくれないでしょう。


(さらに70kmほど(めずらしく上りも)走った日の追記です。)

ま、上りといっても70kmのうち、それらしいのは竹之内峠への六枚橋東からの山間部だけでしたが・・・
この区間を検索すると、距離は僅か1kmほどで標高差は54m、平均斜度は5.8%になってました。

上りが苦手なわたくし、上記リンク記事にあるとおり、これまでは何度か休憩したりして「ぜいぜい、
はあはあ、ひいひい」と上ってたのですが、今回は「ふうふう」ぐらいで済むようになり、上るスピードも
6~7km/hまで落ちてたのが、なんとギアを一枚残したまま!!!で10km/h以上になり、休むこともなく
上れるようになりました。

わたくしの脚力が、この半年間で少しはマシになったこともあるでしょうが、それにしても・・・
しかも帰路には充分余力が残ってて、上記リンク記事より20kmほど余計に走ったとゆー次第。
軽さのせいなのか乗り心地のせいなのか、ともかく楽ちんになったことは間違いありません。







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2017年06月10日

なにわ自転車道とかふらふら

梅雨入り直前に・・・ナニワ金融道なにわ自転車道とかをふらふらしてきました。

なにわ自転車道・・・

JRの赤川鉄橋から淀川右岸を遡上し神崎川左岸を阪神出来島まで下る全長21.6kmのコース・・・

・・・らしいのですが、ま、いつもどおり、そこはてきとーに・・・


まずは前回の北大阪サイクルラインを目指して、大阪市内を北上しました。

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大阪城の外堀を抜け・・・






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OBP(大阪ビジネスパーク)を尻目に殺して・・・






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大川の左岸を遡上すれば・・・







自宅から15kmほどで淀川べりの毛馬にある与謝蕪村生誕地碑に到着・・・

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春風や 堤長うして 家遠し  蕪村

ここで前回と同じ3人が集合、まずは淀川左岸の北大阪サイクルラインを遡上します。






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初夏の風 堤長うして ひいひい  98k



「なにわ自転車道」はJR赤川鉄橋の南詰が起点、以前は鉄橋に併設された歩行者・自転車道を
渡ってたようですが、現在は歩行者・自転車道が使えなくなってるので・・・



ひとつ上流の菅原城北大橋を渡ります。

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ルーベSL4のコンプグレードを買った友人、ウェアもサマになってきてますねえ・・・





橋を渡ってから、しばらくは淀川右岸を遡上・・・

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って、どーゆーわけか、ピンボケになってましゅが・・・







で、神崎川と淀川の合流点から神崎川左岸に入り・・・

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今度は河口を目指して下って行きます。ひいひい







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この辺りでは、まだ神崎川の川幅も狭いですね・・・






ちなみに・・・

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ルーベSL4コンプグレードを買った友人、わたくしのカスクも気に入ったとかで色違いを購入・・・
歩行者・自転車道をのんびり走るにはカスクでもいいのですが、それなりの速度で車道を走るには、
やはりそれなりのヘルメットが不可欠。ま、そんなシーンはめったにありませんが・・・






猪名川との合流点まで下ってきました。

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で、なにわ自転車道をいったん離れ、次は猪名川の左岸を遡上しました・・・

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ひいひい







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伊丹の市街地が見えてきたので、「ともかく昼食にしよう!!!」と叫んで駅前方面へ・・・






JR伊丹駅前にある有岡城址であります。

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ちなみに、ここにあった落城前の伊丹氏の伊丹城は日本最古の「天守を持った平城」だったそうです。

さらにちなみに、伊丹は明治になって兵庫県に編入されましたが、これは当時江戸より大きかった
大坂(摂津国・河内国・和泉国)の勢力を削ぐ目的があったようで、それまでの摂津国の国境(県境)は、
北は能勢と有馬で丹波国に接し、西は須磨で播磨国に接してました。
なので神戸在住のwingさんなんか、本来は大阪府民だったんですよね・・・



と、そんなことより、伊丹は空港と並び酒どころとしても有名です・・・じゅるじゅる

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もともと伊丹で生まれた「清酒」が灘五郷や伏見で大量生産されるようになり江戸へ下ったようで、
ご覧の「白雪」をはじめ「老松」などの酒蔵が残っています。じゅるじゅる



ま、さすがに「伊丹の地酒で大宴会じゃあ!!!」つーわけにもいかず・・・今回は輪行袋もってなかったし・・・

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駅前の創作中華屋さんで「ゴハンおかわり自由」の定食をばくばくと・・・
ま、完食してから気づいたので画像はありませんが・・・






で、本日はここまで、つーことで・・・

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遡上してきた猪名川の左岸をひたすら下ります。ひいひい








ようやく神崎川との合流まで1km地点

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で、豊中に住むコンプグレードの友人とは合流点付近で別れ・・・





市内南部の二人は「なにわ自転車道」を終点の阪神出来島まで走る・・・予定だったのですが・・・

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国道2号線との交差点まで来て「今日はこのあたりで・・・へらへら」つーことで合意・・・





一路、国道2号線を南下・・・

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淀川を渡ります・・・





ま、せっかくなので・・・


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記念写真を撮ってもらったりして・・・







野田阪神からは、新なにわ筋をひたすら南下・・・

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道頓堀川を渡ってさらにふらふらと南下、無事に帰り着きました。

それにしても帰りの大阪市内は長く感じました・・・距離は行きと同じぐらいだったのに・・・
そーいや帰りはいつもどおり歩道をのんびりと走ってたけど、行きはちょうど出勤ラッシュの時間帯で
歩道に人が溢れてて、仕方なく車道もけっこう走ってましたね・・・
やはり車道を走ると緊張感も違うし、平均速度もかなり早くなってたんですね・・・

で、この日の走行距離は70kmちょい、走行時間は4時間20分ほど、市街地では歩道をのんびり
走ってたので、平均時速は16km/hちょいでした。

わたくしは8時40分に自宅を出て16時に帰宅したので所要時間は7時間20分・・・
つーことは、今回の休憩時間は昼食も含めて3時間ほどになりますね。

あれ、めずらしく休憩時間より走行時間のほうが多くなってるぞ???



m98k at 00:10|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック