カメラ

2017年06月04日

オリンパスOM-D E-M1 MarkⅡ

はじめてコンパクトデジカメを買ってから苦節12年、ようやく本格的なデジカメを買いました。

そう、オリンパスのフラッグシップ機、OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅡであります。

じゃーん

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レンズもどどんと高性能最新ズームをば・・・

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評判のいいM.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm f/4.0 IS PROであります。
マイクロフォーサーズ規格なので35mm版換算では24-200mm相当になります。



じゃじゃーん

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ま、レンズについては・・・

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左右の2本持ちにするか、中央のこれ1本持ちにするかで悩んでたのですが、本体の小型軽量性を
最大限に生かしてふだん持ちするため、とりあえずはこれ1本からスタートすることにしました。
ま、望遠側についてはED75-300mm(35mm換算で150-600mm)つーお安くて小型軽量なのがあり、
ギリギリ手持ちでも使えそうなので、不足なら次はこちらを追加しようかと・・・
(明るくてヌケのいい単焦点レンズなんぞは、さらにその後になりそうです。)

もともと本体やレンズの重さ大きさからAPS-Cサイズの一眼レフ、さらにニコンとペンタックスに絞って、
数年間ずっと悩み続けてたのですが、こちらマイクロフォーサーズ規格のミラーレス機とはいえ、
なにせ圧倒的な軽さ小ささでAF/AE追従連写で最高18コマ/秒、AF/AE固定連写では最大約60コマ/秒
という連写性、高速・高精度が評判のAF、さらに35mm版換算で0.74倍・最高フレームレート120fps・
表示タイムラグ0.005秒という電子ファインダー、フルレリーズから遡って最大14コマまで記録できる
プロキャプチャーモードや深度合成機能・・・などなど・・・
著名な動物写真家や昆虫写真家も絶賛する「一瞬を捉える能力」が最大の魅力だったのであります。



ええ、うちの奥様にとっては・・・


そう、これは鳥さんや虫さんを撮るのが好きな、うちの奥様がお求めになられたもの・・・あははは

確かにちっちゃくて(わたくしの手では小指が余りますが)奥様にはぴったりのサイズ、ニコンやペンタの
APSCサイズの小型一眼と較べてもはるかに小型軽量、レンズも24-200mmの高倍率ズームにしては、
かなり小型軽量、ボディもレンズも防塵・防滴仕様つーのも奥様にはぴったり・・・

ちょっと触らせてもらった、つーか初期設定させてもらったところ、確かにAFなど全ての反応が早く、
いろんなAF設定や連写設定などができて、最短1.5cmまで寄れるレンズもマイクロフォーサーズならでは、
ふだん持ちしてて、虫さんや鳥さんの一瞬の動きを手持ちで捉えるにはよさそうです。

ま、いずれ(奥様の)作例なんぞも(お許しが出れば)紹介していきます。



で、本体付属品としてはケーブル類・リチウムイオン電池・充電器などのほかに・・・

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ちっちゃな付属ストロボ(革製ケースはおまけ???)




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付属ストラップ



ま、奥様もwingブルーは好みではなかったので、実際に着けたのは・・・

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おまけでもらったストラップのほうでしたが・・・




こちら・・・

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ストラップに着けるケーブルフックだそうです・・・





で、付属品以外に買った周辺機材は・・・

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高速記録に不可欠のSDHC UHS-ⅡCLASS10カード
ちなみに本体はダブルスロットになってて、記録先を様々な方法から選べます。






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液晶保護ガラス・・・お店で専門家に着けてもらいました。






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レンズプロテクター






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予備のリチウムイオン電池・・・純正はけっこうお高いのね・・・





面白いのは、おまけでもらったこちら・・・

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ボディキャップなんですが・・・






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パンフォーカスの15mm(35mm版換算30mm)レンズとしても使えるんですね・・・あははは

ま、奥様にはこれだけでも充分かと・・・あははは・・・わっ、ぼかっ、べきっ、ぐしゃっ





複雑な心境のP.S

ボディとレンズ1本で買値350kつーのは、今の我が家にとってはやはり高級カメラですねえ・・・
ま、10%ポイントで追加の周辺機材や延長保証が揃えられたのはよかったけど・・・

わたくしも昔はけっこう写真好きだったのですが、結婚・転居などを機会にDPE機材などを手放し、
その後はコンパクトカメラでのスナップのみ、デジタル時代になってからは、お安いコンパクトデジカメを
何度か買い替えて(このあたりの経過は当サイトの「カメラ・映像・音楽」カテゴリにあります。)ました。

ま、お気楽にブログ記事にアップするにはそれで満足してきましたし、今後それなりの機材を揃えて
それなりに撮ろうとすると、どこへ行くのも「撮影目的」になってしまうだろうし、最新デジタル技術を
これから本格的にマスターするのも大変そう、しかも莫大な費用もかかることだし・・・

と、すっかりあきらめてたんですが、奥様がこんなのを使うようになると、はてさて、どうしたものか・・・
と、またまた思い悩むことになりそうです。

人に感動を与えるような、共感してもらえるような作品に仕上げる難しさは銀塩時代に知ってるし・・・
でも、撮影時や暗室での現像・引き伸ばし時の苦労はけっこう楽しかったしなあ・・・
でも、今さら工夫して撮影したりパソコン相手に仕上げたりするのも、めんどーだしなあ・・・
でも、画角と構図さえ決めれば、あとは深度合成やレタッチでいろんな作品にできるのは魅力・・・
でも、今さらそこまでして作品に仕上げたい、みんなに見てもらいたいテーマがあるのか・・・

うーむ、はてさて、どうしたものか・・・






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2017年03月14日

マイクロSDカードとか・・・


先月末に発売されたTORQUEシリーズのスマホG02ガラホX01の画像保存用に、

新たに購入したマイクロSDカードであります。

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「スマートフォンに最適」とありますが、今どきガラホ用に買う人もいるのであります。きっぱりと








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3648×2736≒10Mで約1560枚の容量ですから、5M程度なら3000枚以上は入るはず・・・

X01内臓カメラのセンサーは約1300万画素、10年前のG'z Oneケータイ記事へのコメントで、
alaris540さんが「36万画素のケータイから127万画素のケータイに変えて画質は格段に向上・・・」
とか書かれていた時代と比べると、まさに隔世の感がありますねえ・・・

わたくし現在はニコン・クールピクスS9700がメインで、ガラホのカメラはあくまで予備なんですが、
画素数だけ見るとほぼ同じ、メインでも8Mで保存してるので、こちらは5M程度でも充分です。




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ちなみに信頼の台湾製で、お値段は0.7k弱でした。

そう、こちらも隔世の感がありますねえ・・・

4GBを超えるとSDHCとゆーそうですが、このブログサイトを始めた12年前にはそんなのなく、
コンデジ用には標準だった256MBのSDカードでも、何千円もしてましたから・・・

わたくしマイクロSDカードつーのははじめてなんですが、ほんとにちっちゃいんですねえ。
ガラホ本体に入れるのにけっこう気を使いました。
これをまた外して付属のSDアダプターに移し替えたり・・・できるのだろうか・・・うぐぐぐ




P.S.スマホとガラホについてのメモ

今回モバイル機器を第三世代から第四世代に移行するにあたって、けっこう悩んでました。
まあ、当初はスマホにするかタブレットとの2台持ちにするかの選択肢・・・だったのですが・・・

わたくしの使い道としては、職場と自宅ではパソコンとネット環境があるので外出時のみの使用、
さらにアウトドアには、電波状況に関係なく使えるGPSと世界地図が本体に入ったS9700を
持って出かけることが多いし、とーぜんクルマにはナビが付いてるし・・・
しかも使う機能はせいぜい電話とメール、あとは地図とお店や乗り換えなどの検索ぐらいです。

地図機能は大きな画面で多様な地図アプリがダウンロードできるスマホ(タブレット)が圧倒的に有利・・・
なんですが、そのためだけにスマホにしたりタブレットとの2台持ちにしたりするかどうか・・・

いちおーauのガラホには地図アプリ(助手席ナビとナビウォークとふつーの地図)が入ってますし、
画面も第三世代に比べると若干ですが大きくなってるし、それより大きな地図が常時見たければ、
バッテリーを気にしてちまちま節電するより地図を持ち歩けばいいし・・・

ま、今のわたくしはポタリングに持参するので、大きな画面で詳細な地図やログ記録や検索など、
位置情報付きパソコンとして出先で自由に使えるスマホ(タブレット)も魅力的だったのですが・・・
ポイントはスマホとガラホの違いと自分の使い方との比較だったんですよね・・・

漠然と思いつくスマホの魅力
①あらゆるパソコン・ネット機能を外出先でもほぼ同様に利用できる。(はず・・・)
②画面が大きいので(特にタブレットなら)地図や画像、ネットページなどが見やすい。
③タッチパネルに慣れればさくさく操作できる。(はず・・・)
漠然と思いつくスマホへの不安
④大手キャリアは月額使用料がお高い、格安版は素人にはやや不安。
⑤バッテリーの消耗が大きい。
⑥画面が剥き出しなのもやや不安。
⑦タッチパネルに慣れないと片手操作ができない。
ぐらいでしょうか・・・いっぽうガラホは、ちょうど真逆のイメージです。

今のガラホなら、速度は同じ第四世代のスマホとそんなに変わらないでしょうから、残る違いの、
①についてはガラホでもブラウザ経由か既定のアプリ経由でいちおーサイトを見るぐらいはできるし、
わたくしパソコンのアプリ自体あまり使ってないしダウンロードすることもないし・・・
③⑦についてはタッチパネルより片手操作のキーボードのほうが使い慣れてるし・・・
④についてはメルアドを変えたくなかったし、ガラホなら電話5分かけ放題データ2GBまで定額で、
何とか割とかで2年間は月額1.4kで収まりそうですが、スマホなら月額5kぐらいは要るようですね。
ただ格安版やSIMフリーのタブレットはやはり魅力的なので、いずれは2台持ちするかもですが・・・
⑤について、ガラホは1500mA~2000mA程度のバッテリーですが最低でも数日間は持ちそうです。
⑥については慣れの問題でしょうが、なにせわたくし、ずっとG'z Oneケータイを使ってましたから、
ついついデザインそのままのTORQUE X01に惹かれました。

つーことで、(画面の大きさ以外では)ガラホのTORQUE X01がわたくし向きと判断・・・
確かにモバイル向きのネット画面でもけっこう小さく、ましてやデスクトップ用のネット画面だと、
文字がほとんど見えないのはつらいのですが・・・文字サイズを大きくできるのかわからないし・・・
ま、画面の大きさとアプリの多様性を捨てずにガラホとタブレットの2台持ち、とゆー選択もありましたが、
出先では誰かさんのスマホやタブレットを使い倒せばいいことだし・・・げひげひ

ただ、キャンプサイトなどで一人深夜に飲みながら、まったりとネットを楽しむのは魅力的なので、
(電波の届くキャンプサイトは限られるでしょうが・・・)タブレットとソーラー充電器と予備バッテリーを
ガラホとあわせて持ちたい、とゆー未練はまだあります・・・じゅるじゅる






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2016年06月01日

バイタルパック!!!

(期間限定のお知らせ)
2017年3月ボルネオ植林ツアーへのお誘いと特典付き寄付へのお願い記事はこちらです。

で、2016年6月1日午前6時1分、つまり'16.06.01.06.01にアップする記事はですね・・・





わくわく





なんの関係もない、スペシャライズドSPECIALIZEDのバイタルパックVITAL PACKであります。わはは





じゃーん

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上面はメッシュで中身が確認でき、通気性が確保できるようになってます・・・
もちろん雨が降れば中は濡れますが、雨の日は乗らないし、急な雨には常備しているレジ袋で・・・







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フラップの留め具はマグネット式で簡単ワンタッチ、これがこの製品の特徴でしょう・・・

ファスナー式はもちろん面ファスナーの留め具でも、走りながら開閉する際、特に閉める際には、
留め具の位置を確認してから手探りで閉めねばならず、この際にフラついたりしてたのですが、
これなら確認することもなく、片手でフラップを倒すだけです。

ま、大きな振動でハズレる可能性はありますが、ロードバイクでは確率は低いでしょう。






で、使い方としては、なにせバイタルパック!!!つーぐらいですから、おそらくは・・・

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こんなのを入れておいて、走りながらエネルギー補給する・・・とかが一般的なんでしょうが・・・

わたくしには、走りながら飲んだり食べたりするといった野蛮な習慣は一切ありません。きっぱりと

エネルギー補給や水分補給は頻繁に休憩をとってのんびり、さらには頻繁にお店に入ってまったり・・・
つーのが、お気楽お上品サイクリストの嗜みなのでありますね。げひげひ

だいいち、こんな小さなパックでは分量的にも追いつきませんし・・・これもきっぱりと


ま、近距離で財布などの必須品だけを入れる、つーのも本来の使い方なんでしょうが・・・



わたくしはこれを・・・

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コンパクトカメラ用のケースとして使うつもりなのでありますね。
wingさんやred-bicycle(赤チャリ)さんも、トップチューブに付けてたし・・・

ニコン・クールピクスS9700で撮ってるので、見本用に入れてあるのは一回り小さなリコーCX-1ですが、
S9700はもちろん、このサイズなら大抵のコンデジにも使えそうです。

マグネット式フラップで、いちいち下を向いて確認しなくても取り出し・収納ができるので安全ですし、
薄いながらも全面にパッドも入ってるので、カメラケースとしても、より使い勝手がよさそうです。

唯一の心配は、マグネットの磁気がカメラなどに影響しないか?

とゆー点なんですが・・・実際にはどうなんでしょうね・・・

カメラなどのGPSをオンにすれば影響が出るかも知れませんが、わたくしめったに使わないし・・・
ちなみにワイヤレスのサイコンには、今のところ影響は出ていないようです。

ちっちゃなマグネットが2個ずつ縫い込まれているだけで、まず問題はない、とは思うのですが・・・
詳しい方がおられましたら、ぜひご教示をお願いします。






一周年記念???真実のP.S

とーとつですが、わたくしがスペシャライズド・ルーベSL4を購入して、ほぼ一年になりました。
この間、立ちゴケで骨折して3ヶ月ほどブランクがありましたが、総走行距離は1300kmちょい、
で、過日、購入したご近所のスペシャ屋さんへ持ち込んで、1年目の点検をしてもらいました。

ぶつけたりコケたりして傷だらけになってましたし、チェーンにオイルをやるぐらいで後はほったらかし、
ま、ステムをひっくり返したりハンドルやシートポスト、サドルの調整ぐらいは自分でしてましたが、
増し締めするにしても、トルクレンチを持ってないのでカーボンフレームではちと不安だったし・・・

で、点検してもらったところ、フレームの傷も致命的なものはなかったそうで、ブレーキシューなど
消耗品の交換もまだ不要、バーテープがやや傷んでるので巻き替えするぐらいか、とのことでした。
ま、バーテープなら自分で(好きなアースカラーのやつに)巻き替えればいいので、増し締めなど、
どのぐらいの頻度で、どの程度やればいいのかお聞きしたところ、カーボンフレームには滑り止めをしたし、
他のパーツもすべて今回点検整備したので、毎回適正空気圧にして乗ることとチェーンへの注油以外は、
むしろ定期的にこちらへ持ち込んでください、とのことでした。

いやあ、安心安心・・・でも購入時ポイントが1年で期限だし、何か交換するパーツはないのかと、

「思い切ってコンポーネントをアップグレードしてもらうと、どのぐらいかかります?」

「そうですね、すべて105仕様に交換すれば、ざっとこんなもんです・・・」

「ううっ、ポイントぐらいでは何の足しにもならんな・・・ではホイールだけでも・・・」

「前後のホイールをアルテグラに交換すると、ざっとこんなもんです・・・」

「ひえー、それもけっこうお高いのね・・・」

「ま、タイヤだけでも軽くて薄くて柔らかいのに変えるだけで、乗り心地がぐっと変わりますよ、
今のはサイドが厚くてパンクしにくい、硬くて重いやつですから・・・」

「うーむ、けっこう砂利道とかも走るのでタイヤはこのままでいいです・・・」

と、結局、このバイタルパックをポイントでお安く購入した、とゆーのが真実・・・あははは





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2015年10月29日

ボルネオ行ってきまーす!!!

わたくし、明日10月30日からボルネオ島・植林ボランティアツアーに出発します。


例によって、直前になってからのパッキング・・・

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もっと早くから、周到に準備しておけばよいものを・・・あせあせ

ちなみに一番下にあるのは足首固定用サポーターで、植林作業やトレッキングなど、
足に負担がかかる場合には、まだまだ必要なのであります・・・とほほほ


で、今回パッキングのメイン・・・

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奥様の知人から寄付いただいた、現地お土産用「岸和田だんじり」タオルが60枚・・・


と・・・

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わたくしの関係先からいただいた、お土産用「大阪マラソン2015」の手拭が10枚・・・



あとは着替え類が少々と・・・

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「緊急どこでも宴会セット」!!!


ちなみに今回は、修理から帰って来たばかりのニコン・S9700に加えて、
古いリコー・CX-1も託送荷物の奥底に入れて行きます。

悪天候時の予備として奥様のペンタックス・WG-2を借りてもよかったのですが、
S9700が機能してくれることを期待して、こちらはほんとの「緊急用」・・・

ま、いつもながら不足品はいっぱいあるでしょうが、あとはわたくしの信念である、


人様の好意に甘える


つーことで・・・げひげひ

では、行ってきまーす!!!



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2015年10月14日

片鉄ロマン街道(湯治)ふらふら

ひさしぶりの記事更新であります。

先週の土曜日、8月に落車骨折して以来ほぼ2ヶ月ぶりに、自転車でふらふらしてきました。

ええ、もちろんリハビリを兼ねた湯治(と宴会)が主目的だったのでしゅが・・・



今回ふらふらしてきたのは岡山県の吉井川沿いを走る「片鉄ロマン街道」・・・

ルートは上記リンク先をご覧いただきたいのですが、1919年から1991年まで走ってた「片上鉄道」跡が、
2003年にサイクリングロードとして整備されたもので、片上から柵原手前までの総延長は約34km、
川沿いのもと鉄道敷ですから、緩やかなカーブと直線が続くほぼフラットなコースでしかも温泉もあって、
わたくしのポタリング再開とリハビリ・湯治宴会には最適でしょうと、すでに何度か走ったことのある
red-bicycle(赤チャリ)さんに誘っていただいた次第です。

今回はわたくしと、新ロードバイクの試乗を兼ねて軽くポタリングしてから温泉宴会したいとゆーwingさん、
案内役の赤チャリさんとゆー、おなじみの3人でふらふらしてきました。


土曜日は三連休の初日で渋滞も予想されるため、金曜の夜に帰宅してからwingさんをピックアップ・・・
つーか神戸からは代行運転してもらい、夜食宴会用の飲料食料なんぞをのんびりと買い出しして、
姫路のwing旧邸に着いたのは、すでに日付が変わる直前でした。

翌日は早朝からポタリングなので、軽く飲んで早めに寝る・・・はずだったのですが・・・

飲まないのにわざわざ来てくれた赤チャリさんも交えて、結局はいつもどおりの延々大宴会となり、
翌朝8時の赤チャリ邸集合を約して彼が帰宅した後も、わたくしとwingさんはさらにぐだぐたと飲み続け、
ようやく就寝したのは土曜日の午前3時過ぎでした・・・

とーぜん二人はすっかりと朝寝坊、6時半起床で待ってくれてた赤チャリさんはしびれを切らして、
KHSの折りたたみ小径車「ミニ赤チャリ号」でwing旧邸まで走ってこられました・・・

「ったく・・・ルーフにサイクルキャリアを付けて、なんとかロードバイク3台を積む準備をしてたのに・・・
スバルXVの室内だけだとフルサイズ3台と3人が入るか不安なので折りたたみ小径車で来ましたよ!!!

「むにゃむにゃ、ま、てきとーに詰め込めばなんとかなったでしょう・・・おえっ

「そうそう、ロードバイク3台の隙間に赤チャリさんが身体を曲げて寝転んでもよかったし・・・ぐえっ

「ま、私が運転しなくていいなら、それでもよかったんですが・・・」

「わわわ、今朝の我々はとても運転できる状態ではありましぇん・・・うえっ

と、赤チャリさんの判断が功を奏し・・・


フルサイズ・ロードバイク2台と小径折りたたみ車1台と座席3人分を確保したXV・・・と・・・

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骨折リハビリ中のわたくしの左足であります・・・        (赤チャリさん提供画像)






で、ドイツ・ロマンチック街道の起点でもある・・・

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あのノイシュバンシュタイン城を通過して、片鉄ロマン街道を目指します・・・(wingさん提供画像)


って、さっきから人様からの提供画像が続いてますが・・・


じつはこの時、わたくしも撮ろうと「カメラ付き世界地図」で撮影したところ、すべて露光オーバーとなり、
以後モードを変えたり露出補正したりISO感度を変えたりしても二度と戻ることはありませんでした・・・

ストロボ発光や動画撮影だとほぼ適正露出になるのですが、暗い室内でも白トビが目立ちました。
前のニコンP330が一年半ほどでイカれ、保証期間を過ぎてたので泣く泣くS9700に買い替えてまだ半年、
ったく、運が悪いとゆーか、今回はたまたま保証期間中で、しかもボルネオツアー出発前だったので、
まだマシとゆーか・・・でも2台続けて短期間でイカれると、ニコン製コンデジへの不安が生じますね。

とゆー次第で、今回はお二人の撮られた画像を、この記事用にいただいたのでありますね。

ま、以下めんどーなのでどちらの画像か明記しませんが、wingさんはリサイズして送ってくれたので、
クリックしてフルサイズになる画像が赤チャリさんからの提供画像であります。




で、自転車3台と二日酔い2名を積んで、元気な赤チャリさんが運転するXVは1時間ほどで・・・

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和気鵜飼谷温泉の駐車場に到着、それぞれの愛車を組み上げます。

片鉄ロマン街道の総延長は約34kmですが、この温泉から遡上すると24km、往復しても48kmほどで、
しかも戻ってすぐに温泉宴会ができるとゆー、まさにリハビリ湯治にはうってつけのスタート地点!!!

ちなみに中央の白いルイガノが新wing号で、右の赤いKHSがミニ赤チャリ号、左が二か月ぶりに乗る、
わたくしのスペシャライズド・新98k号であります。





ま、せっかくなので・・・

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温泉前の交通公園で記念写真を撮ってもらいました。

手前の道が片上から続いてきたサイクリングロード、もと片鉄の線路敷で、ここから左へ遡上します。





以下、さくさくっと(人様の)画像でご紹介・・・

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いかにも鉄道敷らしい緩やかなカーブ・・・






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いかにも鉄道敷らしい直線区間・・・








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いかにも鉄道敷らしい緩やかな勾配・・・







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いかにも鉄道敷らしい二連の単線トンネル・・・








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赤チャリさん、きちんと露出や構図を変えて撮ってくれてますねえ・・・






さらに赤チャリさんは・・・

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余裕で加速減速を繰り返して、二人の前になり後ろになり画像を撮ってくれてました・・・






いっぽう、wingさんに撮ってもらった画像は・・・

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休憩時と後姿がほとんどで、これはいつものわたくしと同じですね・・・あははは







沿道では、ちょうどコスモスが満開で・・・

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地元のコスモスまつりも開催されてました。

ちなみにこの区間は堤防の天端道路で、片上鉄道線はこの堤防のずっと左側を走っていたようで、
他にも一部が宅地化されたり、鉄道橋が撤去されてたりで、2003年に整備されたサイクリングロードは、
忠実に鉄道敷をトレースしているわけではなく、天端道路や一般道の歩道部分も利用しています。





と、のんびり走って、昼過ぎにはサイクリングロードの終点である吉ケ原駅に到着・・・

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したんですが・・・








自転車を下りて見学しようとするお二人を制し、赤チャリさんの先導でまず向かってもらったのは・・・

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サイクリストにはよく知られた・・・

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地元名産のたまご・黄ニラ・津山黒豚を使った、たまごかけごはんと水餃子専門のお店・・・じゅるじゅる







そう・・・

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メニューはこれだけなのでありますね・・・







さっそく・・・

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この後、熱々の水餃子が出てきました。じゅるじゅる





食べ方は・・・

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こちらが5種類のタレ・・・

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わたくし、タレを3種類ほど試したところでたまごとごはんがなくなり、ついついおかわりを・・・

って、せっかく減量しようと思ってたのにぃ・・・  特に黄ニラのタレがおいしかったです。

ちなみにお二人は、一人前をおかわりして仲良く取り分けておられました。




と、ようやくお腹が落ち着いたところで吉ケ原駅まで戻り・・・

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まずは柵原鉱山資料館を見学・・・

柵原は硫化鉄鉱の産地として栄えた町で、片上鉄道も当初は鉱石運搬用の鉱山鉄道でした。

内部には昭和の柵原を再現した町並みや地下にある坑内を再現した展示、掘削機械や照明器具など、
片上鉄道の歴史も含めて興味のあるものがいっぱいでしたが、残念ながら展示品の撮影は禁止・・・




唯一、ロビーに横たわっていた・・・

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巨大な硫化鉄鉱石の塊り・・・なのかっ???







で、石好きのお二人は、お土産に世界の原石なんぞを買い込み、今は公園になっている駅構内を見学・・・

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こちらの車両群は動態展示だそうで、保存会が定期的に乗車会を開催されてるそうです。



と、鉄道跡や鉱山跡を堪能し(残念ながら地下坑道に入ることはできませんでしたが、こちらも定期的に
保存会による坑内見学会があるようです・・・)、のんびりと往路を戻ります。




前からの画像を撮るため片手にカメラを抱えたまま、あっとゆー間に追い越していく赤チャリさん・・・

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wingさん撮影の本画像、けっこうスピード感がでてますねえ・・・







で・・・

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あっとゆー間に追い抜かれるwingさんと98kさん・・・



と、往路は走行時間だけで2時間ほどかかりましたが、復路は僅かでも下りだったので1時間40分ほどで、
無事に和気鵜飼谷温泉に戻ってきました。ちなみに総走行距離は50km弱でした。

ただし、たっぷり昼食やら、たっぷり休憩やら、たっぷり見学やら、たっぷりダベリングやらを挟んでるので、
10時半に出発したものの、温泉に戻ったのは4時半を過ぎてました。




で、いそいそと自転車を分解・折りたたんでクルマに格納、温泉でのんびりと疲れを癒してから・・・

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お待ちかねの夕食宴会であります。じゅるじゅる

じつはこの温泉で、なんとしてもビールで乾杯したかったwingさんとわたくし、なんとしてもクルマ1台に
自転車3台と3人にして、飲まない赤チャリさんに運転をお願いしてた次第。でへへへ





で、

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自分のがまだ来ないので先に来たwingさんの料理に伸びる、某98kさんの魔手・・・







ちなみにこちらが・・・

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飲まない赤チャリさんの天丼セットであります。さくさく熱々で、けっこうおいしかったとか・・・




で、温泉を後にした御一行、途中のSAでスイーツなんぞを味わって姫路に戻り、またまた夜食宴会用の、
飲料やつまみを買い込んでwing旧邸に戻り、またまた延々とダベり続けてたのですが・・・





この日は日付が日曜日に変わる頃に赤チャリさんが自転車で帰宅・・・

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市販のLEDミニマグを自転車用に新調されたそうで、ダブル・ミニマグになって明るいですねえ・・・


赤チャリさんが帰宅してからも、しばらく二人でダベってたのですが、さすがに1時前には就寝しました。


で、翌朝は9時過ぎまで爆睡、まったりとコーヒーや熱いスープで朝食後は、家の片づけなんぞを・・・
(つーか、わたくし好みの宴会仕様にお部屋をすっかり模様替え・・・げひげひ)


ちなみにこちら、wing旧邸の物置小屋からひっぱり出してきた・・・

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自転車の前照灯?で、レストアすればルイガノ用とスペシャ用になりそうですね・・・むひひひ






さらにちなみに・・・

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わたくしのXV、ロードバイク2台なら、この程度のスペースで収まることが判明しました。

工夫すれば、なんとかロードバイクを3台積んで3人乗車もできるかも知れませんね・・・




とまあ、すっかり午後になってから出発、wingさんが行きたかったとゆー姫路の自転車屋さんに立ち寄り、
またまた延々とパーツなんぞを品定め、ようやく遅い昼食にありついたのは3時前でした。

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生パスタのお店で、こちらはwingさんのクリームソース系、向かいが98kさんのペペロンチーノ系・・・




で、

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クリームソース系にも伸びる、某98kさんの魔手・・・



と、帰りは渋滞もありましたが日暮れ頃には(代行運転で)神戸wing邸に到着、日暮れ過ぎには、
(仕方なく自分で運転して)大阪まで無事に帰宅しました。

さすがに今回はサポーター固定したままでは踵を回せないので、ビンディングシューズも持参せず、
左足は充分に踏み込むこともできませんでしたし、立ち漕ぎ(ダンシング)も左足に力が入らず不安でした。
今後はぼちぼちとリハビリしていって、もとに戻していきたいものですね・・・
ま、もともとの脚力自体もたいしたことなかったし・・・


とゆー次第で、今回もwingさんと赤チャリさんにはお世話になりました。
代行運転から現地案内、さらには今回画像の撮影と選択・提供まで・・・ううっ・・・

ちなみに露出制御がイカれたS9700、翌日に西梅田にあるニコン・サロンまで持ち込んで修理を依頼、
ま、10月30日からのボルネオ植林ツアーには、何とか間に合いそうです。ほっ




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2015年07月10日

タクティカルポーチと・・・

タクティカルポーチと・・・であります。





ええ、こんな包みにまとめて入ってました・・・

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[ノーブランド品]と書いてありますね。きっぱりと

この包みには省略されてますが、出荷明細書にあった商品名には・・・
[ノーブランド品]タクティカルポーチ 小物入れ サバゲー ミリタリー スマホ 特小無線機 アウトドア 
超小型携LEDライト付属・・・とありました・・・


ところで「携LED」って・・・???







とっ、ともかく・・・「超小型携LEDライト」付属だったのであります。わくわく






じゃーん

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日の出ずる国からやって来た???

サバゲ用品でもおなじみWANCHERブランドのライトでした・・・








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おおっ、さすが日の出ずる国からやって来た「携LED」だけあって・・・あははは






閑話休題





こちらがおまけのタクティカルポーチであります。

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[ノーブランド品]超小型携LEDライト付きで送料込み0.999kとは思えない、しっかりした生地と縫製で、
それぞれのポケットの使い勝手もよく、けっこう使えそうであります。













そう、わたくしこれを・・・

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DSCN5005







DSCN5003

自転車用のフロントバッグに使うのでありますね。

まる一日とかのお出かけならスナグパックのレスポンスパックを装着すればいいのですが、
軽く走るだけなら、お財布とケータイとカメラ程度しか持ちませんから、中味がスカスカでした。






まあカメラとケータイだけなら、ハクバのカメラポーチにも入るのですが・・・

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ご覧のとおり、背面のストラップが固定式で、ハンドルバーに装着するには別のストラップか面ファスナーが必要。


そこで、この(超小型携LEDライト付き)タクティカルポーチ(送料込み0.999k)とゆーのを買った次第・・・








ええ、カメラも片手で取り出すことができて、すっかりお気に入りになりました・・・

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ただまあ・・・

ハンドル中央に装着するとステム取付分だけストラップが大回りになり、付け外しにかなり苦労します。
また、ホックまで届くのがやっとで、しかもホックが緩いため振動で外れやすいです。

ま、左右どちらかにずらせばぴったりなんですが、それだとフラット部を握る際に干渉しますし・・・
(スナグパックのレスポンスパックなら、さらに横幅がありますが、ストラップと本体の間に隙間があるため、
フラット部もいちおー握れるのですが、やはりすっきりしてる方が握りやすいですね・・・)

ホックを強力なやつに変えるか、背面中央あたりにホックの位置を変えるか、クリップ等で固定するか・・・

ま、付け方さえ工夫すれば便利に使えそうなので、今後ちまちまと細工することにします。わくわく






ところで・・・

商品名には[ノーブランド品]と、きっぱり書いてありましたが・・・

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このタグのブランドはいったい・・・???








7/12ちまちま細工の追記です。
新しいワイシャツに付いてる使い切りクリップなどでも、けっこうしっかりと留めることができましたが、
とりあえずホックの片側だけを日本製のしっかりしたものに交換してみました。
ええ、万一片側が外れても、これでとりあえず落下することはないので・・・




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2015年06月25日

金刀比羅?ふらふら

日曜日にSPDペダルとSPDシューズでの試走をかねて、金刀比羅?までふらふらしてきました。

ええ、当初は以前行った富田林の寺内町まで、単純に往復するつもりだったんですが・・・



で、当日は琵琶湖と久米田池でご一緒した青チャリさんと、お互いの自宅の中間点あたりに集合・・・

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青チャリさん、この日は青いジャージではありませんでしたが・・・





大和川右岸を、ほぼ河口から忠実に遡上しました。

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遡上の途中、すでに何回目かの休憩画像・・・




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わたくしのバイクレストもボトルケージもぴちぴちジャージも、なかなか快調であります。







いつもの大和川付け替え地点から・・・

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中央に見える石川沿いへ渡って・・・

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石川河川敷の「南河内サイクルライン」をひた走ります。

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って、さっそく休憩してますが・・・







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わたくしが前日に買ったSPDペダルもSPDシューズも、きわめて快調であります。







で、この石川サイクル橋を渡ればすぐに金剛大橋で、その左岸にある富田林・寺内町で昼食・・・

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・・・の予定・・・だったんですが・・・


「さっきからずっと上り坂が続いて、ずいぶん高度を稼いだような気がしますが・・・ひいひい」

「ひいひい、サイクルラインにこんな登りはなかったはず・・・とりあえず、あそこの神社で休憩して、
わたくしのカメラ付き世界地図で確認してみましょう。それにしても腹が減ったなあ・・・うぐぐぐ・・・」

と、世界地図で調べようとしたのですが、先に青チャリさんがスマホで現在位置を確認・・・


「あは、すっかり通り過ぎてますね・・・この神社から400mほど行けば、もう河内長野です・・・

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「あははは、ま、今回はこの金刀比羅神社参り、とゆーことで・・・







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と、せっかくなのでわたくしも記念撮影してもらい、ここで引き返すことにしました・・・ふう


結局、往復11kmほどのヒルクライムとダウンヒルを余分に漕いで楽しんで・・・








ようやく富田林・寺内町に到着・・・


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さっそく、前回とてもおいしかった蕎麦屋さんへ駆け込み・・・







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ちょうど昼食時の混雑がひと段落したあとだったので・・・








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いやあ、なかなか落ち着きましたねえ・・・






で・・・

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今回は、温かい出汁でいただく「つけ麺」(もちろん大盛り)・・・








と・・・

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名物の赤ねこ餅・・・いやあ、どちらもおいしかったなあ・・・



で、食後は前回同様、寺内町をあっちへふらふら、こっちへふらふらして・・・




今回は復路も石川沿いを走ったのですが、やはりラジコンヨットが浮かんでて・・・

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わたくし30倍ズームの(世界地図付き)コンデジを持参してましたので・・・




ま、せっかくなので・・・

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わははは、なかなかの迫力じゃあ・・・







と、復路もあちこちで休憩しながら、のんびりと走ったのですが・・・

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好天の日曜日ということもあり、行き交うロードバイクの数が半端なく凄かったです・・・

けっこうブームになってるんでしょうか、街中でも最近はずいぶん多くなってますねえ。

ま、初期投資をどれだけするかは千差万別ですが、基本的にランニングコストは殆ど要りませんし、
昼食代と飲み物代に加えるとしても、せいぜい輪行の際の片道の電車代ぐらいで済みますし、
確かにサイクリングやポタリングは、健康的でお手軽なアウトドア趣味と言えるかも知れません・・・




で、最後はこれまたいつもどおり・・・

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ご近所の公園に立ち寄り・・・

いつもどおり大宴会したかったのですが、青チャリさんはここからご自宅まで自転車を押して帰るには、
残念ながら少し遠すぎましたし、なにせSPD-SL用の突起のあるシューズでの長距離歩行は不可能、
さらに6月から道路交通法も厳しくなってるので、アイスクリームだけで解散しました・・・



と、ほんとに健康的な一日になりましたねえ・・・帰宅してからのビールの本数は別として・・・



今回は自宅からの計測で72kmの走行距離でしたが、ダホン・エスプレッソで琵琶湖一周???の際に、
83km走ったときに比べて、さほどへろへろにならずに済みました。

一日50km以上になると、さすがに軽いロードバイクのほうが気持ちよく走れますね。
わたくしの体力でも、平坦路なら20~25km/h程度の巡航速度で走ることができました。

ま、そのわりに休憩の頻度は、いつもと変わりませんでしたが・・・






自転車用ボトルに関する一考察P.S

今回、ボトルはラーケンの750cc(満水で800cc)と、象印の真空二重マグボトル360ccを持参、
合計で1160ccでしたが昼食前にすでに空っぽになり、蕎麦屋さんで氷水をおかわりして、
ふたたび満水にしたのですが、最後の公園に着いたあたりで、また空っぽになってました。

わたくし、もともと水分は大量に摂るほうですが、蕎麦屋さんではお茶も何度もおかわりしてたので、
この日の水分摂取量は相当なもの、さらに帰宅してからもビール以外にも水分をかぱかぱと・・・

ただ走行中にジャージが汗まみれになることはなかったので、自転車で走ってると、山歩きとは異なり、
次々と汗が蒸散してるんでしょうね・・・

炎天下の山歩きで風がない場合、いくら水分補給しても衣類が汗まみれになって体内が熱くなりますが、
それなりのスピードで漕いでると風が心地よく、水分補給さえ充分なら身体が熱を持つこともないんですね。

ちなみに青チャリさんは自販機を見つける度に、こまめにスポーツドリンクを買い足しされてましたが、
わたくしは暑い時期には冷たい水が一番なので、これからはタイガーのサハラマグ600ccを追加、
さらにナルゲンの新・新キャンティーン1000ccも追加して・・・

って、いったいどうやってルーベSL4に装着すればいいのか・・・

そうか、デイパックにプラティパスのハイドレーション・システムをしのばせ、走行中にごくごくと・・・




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2015年05月28日

カメラ付き世界地図・・・

わたくし・・・


とーとつにカメラ付き世界地図を購入しました・・・


じつは最近、愛用のニコン・クールピクスP330とゆーコンパクトカメラが、とーとつに沈黙されまして、
ニコンプラザでチェックしてもらったところ、本体の不具合で保証期間を過ぎているため有償修理になり、
12kぐらいかかるとのことで、泣く泣く修理を断念・・・

ちなみに故障原因では内部結露による電気系の劣化がけっこう多いそうで、まあデジタルの宿命でしょうか、
やはり急激な温度変化は、特にデジタルカメラにはよくないようですね・・・
ええ、寒いキャンプサイトで鍋の中味や焼き肉を近接撮影してクーラーボックス上に放置したりとか・・・

で、とりあえず古いリコーCX-1を復活させたのですが、次期機種についても急きょ検討してまして、
あれこれ物欲に悩まされていたのであります・・・じゅるじゅる


で、この話はいったんさておき・・・


昨年、自転車をダホン・エスプレッソ2014に買い替え、ふらふらとポタリングに出かけるようになり、
そろそろサイクル・コンピュータが欲しいけど、スマホやタブレットは持ってないし古いG'zケータイだと、
GPSは付いてるけど地図がシンプルで画面も小さいので、思い切ってナビ付きのもいいな・・・
でも赤チャリさんらからは、サイコンはシンプルなのが一番といわれてるし、それにナビ付きだと、
ガーミンなんかわたくしの自転車本体よりお高いし、ユピテルのお安いのでも20k以上はするしなあ・・・
と、ポタリング用のナビについても、あれこれ物欲に悩まされていたのであります。じゅるじゅる


そこで、ふと・・・


そーいや確か、ニコンから世界地図の入ったGPSカメラが出てたな・・・

ひょっとしてあれなら、日本中いや世界中で、ポタリング用の地図として使えるのではないか・・・
おまけに高倍率ズームのカメラまで付いてるし・・・と思いつき、ちと調べてみると、
今年2月発売のクールピクスS9900が30k弱で、昨年2月発売のS9700だと20k弱になってました。

どちらも地図の更新はできないので、どうせなら最新のS9900とゆー選択もあったのですが、
お値段もさることながらS9900はバリアングル液晶になって、かなり大きく重くなってました・・・

ま、重さ大きさ以外では手ブレ補正が3段分から4段分へと進化、スタイルも一新してわたくし好みになり、
コマンドダイヤルも装備、不評だったストロボのポップアップも、自動から手動に改善されたようですが、
暗いレンズ(30倍ズームなので仕方ないのですが・・・)や、小さなセンサーはそのままでしたので、
カメラ付きポタリング用地図として使うなら、やはり小型軽量のほうがいいと・・・

と、たいへん前置きが長くなりましたが・・・

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ニコンNIKON・クールピクスCOOLPIX・S9700であります。

35ミリフィルム換算で25mm~750mmの30倍光学ズーム、さらにデジタルズーム4倍で最大3000mm!!!
とゆー高倍率ズーム・コンパクトカメラ・・・付きの世界地図であります。わははは


まずは恒例の画角比較(もちろん恒例の手持ちオートモード撮影)であります。


まず、最広角側(25mm相当)

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中央は高さ300mを誇る「あべのハルカスビル」で、撮影地点からの直線距離は約4km・・・




同画角の夜景

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オートで夜景モードになるようで、深夜なんですがけっこう明るく撮れますね・・・







光学ズーム最望遠側(750mm相当)

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ほぼ同画角の夜景

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手ブレ補正もなかなかのもの・・・





さらにデジタルズーム4倍で3000mm相当の最望遠側・・・

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さすがに夜景ではデジタルズーム域には入りませんでしたが、展望台の人影が判別できますね。


比較のため、めずらしく最大サイズで記録してみましたが、まあ、こんな感じです・・・


なにせ1/2.3インチで1600万画素とゆー極小画素のセンサーですので、等倍にしたりプリントしたりすると、
とても耐えられないでしょうし、暗いシーンでの望遠側はもちろん、広角側でも暗いレンズですから、
室内でのブツ撮りにも苦労しそうですが、ま、てきとーなブログ記事に、てきとーにアップする程度なら・・・




とまあ、付属のカメラ機能についてはさておき・・・


今回メインの地図表示機能!!!であります。

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「地球に月が衝突!」マークのボタンを押すと、とーとつに世界地図が表示されます。





じゃーん

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で、とりあえず播磨の国の書写山あたりを表示してみました・・・

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容量からか登山道までは表示されないので、山歩きには使えません(その注意書きもありました)が、
100m刻みの等高線も電子コンパスも表示されログ記録もできるので、表示のあるピークさえ見えれば、
目安程度には使えそうです。もちろん、山歩きには本物の地図とコンパスは必携ですが、万一の際は、
ケータイやスマホとちがって電波状態は関係ないし、GPSもダメな状況でも地図とコンパスは本体側だし・・・




市街地では、過日red-bicycle(赤チャリ)さんと待ち合わせした駅あたりを表示してみました・・・

RIMG0681

一般道や主な施設はふつーに表示され地図の拡大縮小もけっこう早いので、方位表示と現在位置表示、
それまでのログ記録と重ねられる地図表示をうまく利用すれば、ポタリング用の全国ロードマップとしては、
それなりに使えそうです。ええ、GPS受信できないような悪天候や屋内ではポタリングしないし・・・






さらに海外でも・・・

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都市部では地図として使えそうですし、少なくとも幹線道路は表示されるようなので、

これでわたくしも・・・


ツール・ド・フランスに参戦可能になった・・・のかっ???





ただまあ、わたくしが実際に行くのは中国の沙漠モンゴルの大草原ボルネオ島の熱帯雨林など・・・

これまで行った植林地を表示してみると、川らしき絵や幹線道路らしき線が表示されることはありますが、
文字表示は一切現れず、どこの川なんだか道路なんだか、まったくわかりませんでした。

ま、こちらは画像とログ記録の緯度経度からグーグルやヤフーのマップで後日確認すれば・・・
って、じつはグーグルやヤフーでも、何も載ってない地域が多いんですが・・・あははは




ちなみに本機に使用するバッテリーは、沈黙したP330と共通なので無駄にならずによかったです。
GPSを作動させたままだとバッテリー消費も大きいので、予備電池が2個あるのは心強いかぎり、
さらにいざとなれば、wingさんのP310や、red-bicycle(赤チャリ)さんのP340とも共通ですから、
これを強奪もとい借用すれば、続けて撮影や地図確認ができるとゆーのも便利・・・げひげひ

ま、奥様用に買ったペンタックスWG-Ⅱや、沈黙したP330にもGPSやログ機能などは付いてましたが、
地図表示にはパソコンが必要でしたし、S9700以降はみちびきやロシアのGPS衛星などにも対応してて、
カーナビやスマホなみ・・・とまではいかなくても、まあそれなりに使える・・・はずです・・・


ただ、わたくしはそもそも・・・

リコーCX-1が暗いシーンに弱く、広角側f/1.8で1/1.7インチ・1200万画素センサーのP330にして、
それでも望遠側は暗く、夜は最広角以外は使い物にならないなぁ・・・と思っていたのですから、
広角側f/3.4で望遠側はf/6.4、1/2.3インチ・1600万画素センサーとゆー今回のS9700は、まさに
「ポタリング用デジタル地図(晴天時・屋外専用カメラ付き)」!!!
とゆー位置づけなのでありますね。

つーことで、やはり明るいレンズと大きなセンサーが付いた、それなりに小さなカメラも欲しいなあ・・・

今ならCANONパワーショットG7X、ファインダー付きならSONYサイバーショットDSC-RC100M3あたりか・・・

それならお値段的には、ニコン1・J5とかのミラーレスに行ってもいいではないか・・・

いやいや、収納時に鏡筒部が出っ張るとゆーのには、もうなじめそうにないしなあ・・・

でもさんざんコンデジを買い替えてきて、今回もそうしたんだから、次回こそはフルサイズ一眼を・・・

と思いつつ、すでに10年の歳月が経過してるし・・・ここはやはり身の丈に合ったものを・・・

と、物欲は果てしなく続くのでありますね・・・ぶつよくぶつよく・・・




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2015年04月15日

2015春・ボルネオ植林ツアー報告・後編

前回記事からの続き、ボルネオ島への植林ボランティアツアー報告の後編であります。

初日は関西空港から東南アジアの最高峰・キナバル山の山麓までの大移動、2日目は丸一日かけて、
ボルネオ島の北端を西から東へ、様々な体験をしながらの長距離バス移動で熱帯雨林を堪能、
夕方に植林やリバークルーズのベースとなるキナバタンガン川流域のスカウ村に着いた後は、
民家に招かれての歓迎夕食会を楽しみ、3日目は早朝からのリバークルーズでウータンくんやワニさんらとの、
貴重な出会いを楽しんで、朝食後は隊員の樹木医N氏によるキナバル山の植物に関する講義を受けました。

ええ、仕事で行けなかったわたくしのかわりに、うちの奥様が・・・うぐぐぐ




で、3日目の午後は、現地の子どもたちと植林する予定地の事前調査であります。

今回の植林地は、2年前にわたくしが参加したツアーで初めて植林した場所と全く同じ場所で、
森から川岸にいたる樹林帯のうち、人間が裸地にしてしまった部分です。

地上に下りられないウータンくんなど樹上動物たちの、川岸の森への往来を復活させるためにも、
動物や鳥たちにとって有用な実のなる木を中心に、もともとあった多様な樹種の苗木を植えます。

わたくしたちが2年前に植えたのは25種類280本の苗木、ところが下見に行った現地旅行社N社長から、
無事に育っているのは僅か4本のみだったとゆー報告が入ったのであります!!!

ま、この間には洪水もあったようですが、やはり現地での育林への関心が薄いことも大きな原因と、
N社長も大いに反省、今回は現地の大人たちも交えて、事前に活着率や樹勢の調査からはじめようと、
あらかじめ用意した調査表を持って、昼食後に現地に向かった次第。

ここスカウ村での植林ボランティアは我々N.GKS隊が、おそらくはじめてのはず・・・

'90年代に故・遠山正瑛先生が、たった一人で中国・内モンゴル自治区のクブチ沙漠で、
ポプラの植林をはじめた際も、地元の人々はもちろん地方政府も専門家も関心がなく、
様々な試行錯誤で何度も何度も失敗を繰り返すうちに、やがて中央政府も巻き込んだ、
大規模な緑化運動になり、今やクブチ沙漠の(四国とほぼ同じ)面積そのものが拡大から減少へと、
変化しているのですから、我々も「初回ほぼ全滅」ぐらいでは決してめげません。

これからも地元の子どもたちと一緒に試行錯誤を繰り返します。ええ、何度でも何度でも・・・



と、決意を込めた前置きが長くなりましたが・・・

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まずは僅かに残った苗木の前で子どもたちと記念撮影、その後は現地の大人たちも一緒になって、
植林地の調査をしたようです。ま、いっぱい撮ってた調査画像は省略しますが・・・





で、調査終了後はいったんロッジに戻り、夕方のリバークルーズへ・・・

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マレーシアの国鳥であるサイチョウさん・・・







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奥様が調べたけど名前のわからない・・・トリさん・・・(ご存知の方はぜひコメントをお願いします。)



ほかにも様々な生き物に出会ったようで、キナバタンガン川流域はボルネオ島に残された野生の宝庫です。

2年前にも書きましたが川の周辺は全てアブラヤシ畑、ただし川岸だけは畑を洪水被害から守るため、
一部の熱帯雨林が残され、そこに他の地域に住めなくなった動物や鳥たちが集まってきたという次第。
ですからまさに皮一枚で残った野生の宝庫で、少し支流を遡れば見渡す限りのアブラヤシ畑が広がります。



で、こちらもボルネオ島でしか味わえない・・・

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夕焼け2


夕焼け3

赤道直下の夕焼け・・・

まさに太陽がストンと落ちる感じで、刻々と変化する空の色がとてもきれいです。






で、夕食後はナイトクルーズに出発

ナイトクルーズ1









ナイトクルーズ2

遠くにいたワニさんを望遠で撮ったそうですが、やはり暗いシーンでのコンデジ望遠はつらいですね。








ナイトクルーズ3

フクロウさん・・・こちらを睨みつけてます・・・




ちなみに今回も1000ルーメン超のウルフアイズプロT3-Ⅱとゆーライトを持たせたのですが、
今回はナイトクルーズにもN社長が同行してくれてて、奥様が使用について尋ねたところ、
やはり強力な白色光は野生動物にはよくないといわれたようで、結局使わなかったとのこと。

2年前は現地クルーのみで特にお咎めもなかったのですが、やはり動物照射には赤色光か緑色光、
せいぜいガイドが使っているハロゲン・バッテラのような電球色ぐらいにしておくべきなんでしょうね。

つーことで、次回ナイトクルーズ用に電球色の強力なライトが要るかなあ・・・じゅるじゅる

わたくしのはクールホワイトだけどニュートラルホワイトやデイライトでいいのかな・・・じゅるじゅる

ま、3000Kから5000Kぐらいまでの色温度で・・・今の特注T3なら5300Kか・・・じゅるじゅる

そーいや高演色の明るいライトも欲しかったんだよなあ・・・じゅるじゅる

って・・・わわっ、もう新しいライトは買いませんっ・・・ぼかっべきっぐしゃ






閑話休題







4日目も早朝からリバークルーズであります。

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支流に渡してあるのは、大阪・堺市消防の古ホースを利用してボランティアが架けた吊り橋、
水を怖がるウータンくんはじめ、様々な動物たちの行動範囲が拡がり、繁殖の機会も増えます。






おなじみのテングザルくん

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オオトカゲさん

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さらにアップ・・・

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いやあ、さすがに高倍率コンデジ、けっこう迫力があります。










で、昼食後には、わたくしも行ったスカウ村のアブラヤシ農園を見学・・・

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もとの熱帯雨林にあった板根を持った巨木を伐採、一面のアブラヤシ畑にした様子がよくわかります。

前回も書きましたが、ボルネオの熱帯雨林は高木・中低木・薄い地表で立体的に成立している生態系、
アブラヤシ畑と搬出用の道路(裸地)だけになってしまうと、本来の多様な生態系は維持できなくなります。

もちろん、アブラヤシは我々にとっても地元の人々にとっても今や必要不可欠なものですし、なにせ、
「木を植え育てて」その実を収穫する農業ですから、大規模な焼き畑などに比べると環境に優しいともいえ、
さらにたっぷりの植物油だけでなく、殻や搾りかすも無駄なく使える有用でエコな植物です。

ただ、これも前回に書いたとおり、ボルネオ島の大部分をアブラヤシ畑にしなければ暮らしていけないのか、
熱帯雨林を熱帯雨林として(部分的に回復して)活用する、計画的な林業やエコツアーなどによっても、
人口密度が極めて低い地元の人々は、きちんとした仕組みさえできれば、豊かに暮らせるはずです・・・

そのためには地元の人たちと合意した上で、林業やエコツアーでも豊かに暮らしていける仕組みを作ること、
それを支援する政府や地方政府、森林開発公社などの制度、それに国際的な協力が必要です。

今回もお世話になったN社長も、エコツアーのためのロッジ経営やクルーズ船の運営などを、
外部からの資本と経営ではなく、地元の資本と経営で自立してやってもらおうと奮闘しておられ、
我々のスカウでの植林活動についても熱心に勉強され、積極的に協力していただいてます。



と、またまた話が長くなりましたが・・・



アブラヤシ農園の見学後はスカウ村の小学校を訪問

小学校1

ちょうど下校時で、ボートで帰宅する子どもはライフジャケット(P.F.D)を持ってます。(右端の法被姿はT隊長)




小学校2

すでに歓迎夕食会、植林地調査で顔なじみになってるので、みんなこっちに集まってくれたそうです。






で、下校した子どもたちと一緒に、いよいよ植林作業であります。

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わたくしと2年前にチームになってた女の子も、がむばって植えてますねえ・・・

ちなみに彼女も着ているお揃いのオリジナルTシャツは今回ツアーで全員にプレゼントしたもの、
「DO YOU KYOTO?」は平成9年の京都議定書にちなんで「キョートしてる?」「環境にいいことしてる?」
とゆー京都から世界中に発信している合言葉、イラストは切り絵作家の隊長T氏によるオリジナル作品、
祇園祭の山鉾が巨木の幹や枝なんぞになってますね・・・







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って、わたくしのやってたピースサイン、すっかり子どもたちに定着したようですね・・・あはは








ま、うちの奥様も写真を撮ってばかりでなく、少しはがむばって・・・

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って、どーせペアの年長の男の子に、ぜーんぶ任せてたんでしょうが・・・

ちなみに立ってる年少の男の子、植林中ずっとN.GKS隊旗を持ってて、記念写真を撮ろうとすると、
どこにでも駆け付けて、こんな感じでかざしてくれてたそうです。






で・・・

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ほぼ前回並みの樹種と本数を植えて植林作業は終了、次回こそ成長を見るのが楽しみですが、
もし壊滅状態だったら、また方法を考えて植えなおします。ええ、何度でも何度でも・・・





で、この日も夕方はリバークルーズの予定でしたが、今や稀少種のボルネオゾウ(ピグミーエレファント)が、
道路沿いに現れたとの情報が入り、急きょボートで現場付近まで直行・・・

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途中からは徒歩で、子どもたちと一緒に観察に向かいます。







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かなり画像が荒れてますが・・・






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ご覧のとおり、ほぼ日没状態で、さすがにコンデジ望遠側での撮影はつらかったようです。

ちなみにこの時には、スカウ村に滞在していたNHKの取材班もあわてて撮影に来てたそうで、
やはりボルネオゾウにはめったに遭えないんですねえ・・・今回も出会えてよかったです。







こちらはゾウさんとの出会いから戻る船中・・・

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背景はレタッチしたようですが、夕暮れの空に月?と星が浮かんでますね・・・









で、夕食後は最後の交流会・お別れ会であります。

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今度は子どもたちにも浴衣を着てもらい・・・








うちの奥様お得意のパネルシアター(日本で40年前に発明されたもの)なんぞを持参して・・・

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ゾウさんのお話とか・・・







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ダイナソーさんのお話とか・・・








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うちの奥様のオカリナ伴奏で日本の歌を合唱したりとか・・・
うちの奥様も交流会では大活躍したようですね・・・ええ、植林現場とは対照的に・・・









IMGP6192

さらにみんなで輪になって踊ったりして・・・








最後はニッポンのカブトを被って記念撮影・・・

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って、大人もさりげにピースサインしてますね・・・









で、5日目は朝から、サンダカン近郊にあるセピロク・オランウータン・リハビリテーションセンターへ

セピロク案内板

マレーシアではマレー語、英語、中国語の三か国語表示が多く、しかもマレー語はアルファベット表記、
とてもわかりやすくてマレー語も覚えやすいです。
この看板でも、ウェルカム・歓迎光臨はマレー語ではスラマット・ダタンだとゆーことがわかります。
ちなみにこのあたりはイギリスの植民地だったためCENTREはイギリス英語になってますね。
さらにちなみに、中国語表記でセピロクは西必洛、オランウータンは人猿、センターは中心になってて、
こちらも我々にはわかりやすいです。






ここでは、わたくしが行けなかったウータンくんの「屋外保育園」にも行ったそうで・・・

ウータン1




ウータン2

こちらは室内から、ウータンくんたちを間近に観察できるようになっています。








ウータン4






ウータン3

間近とはいえ、やはり高倍率の威力は凄いですね・・・






で、やはりわたくしが行ったことのない、センター内のマレーグマくん保護区にも行って・・・

マレーグマ1







マレーグマ2









ここでは日本から運んできた車椅子を寄贈してきました。

BlogPaint







じつはスカウ村でも、もう一台寄贈してたのであります。

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そう、隊員の中に「空飛ぶ車椅子」活動をされている方もおられ、今回も2台を運びました。

ご存知の方も多いでしょうが、全国から集められ工業高校の生徒たちが再生した車椅子を空港で受け取り、
まだまだ車椅子が不足しているアジアの国々に手荷物として運ぶのが「空飛ぶ車椅子」ボランティア・・・

特に団体の場合は空港で預ける託送荷物の総重量に比較的余裕がありますし、現地空港からは、
貸し切りバスを利用する場合がほとんどですから、わりとお気楽に何台かは運べるとゆー次第。

ホテルや空港まで現地ボランティアに引き取りに来てもらったこともありましたが、今回はスカウとセピロクで、
直接、村やセンターの代表者に手渡すことができたようです。

植林以外にも様々なボランティア活動をされている参加者も多く、本当にいつも頭の下がる思いです。

ま、わたくしにとっては、いつもショクリンよりショクヨクがメインのツアーなんですが・・・じゅるじゅる



で、この後はサンダカン空港からコタキナバル空港へ、コタキナバルではサバ大学の熱帯林バイオ研究所へ
表敬訪問する組と、市内でショッピングなんぞを楽しむ組に別れ(とーぜんうちの奥様はショッピング組)
夕方には合流してクアラルンプール空港へ、深夜の便で翌日早朝に関西空港へ帰ってきました。

ええ、うちの奥様が・・・

わたくしも行きたかったなあ・・・ぐすん

次回の企画も早めにこのサイトでお知らせしますので、次回こそ、ぜひご一緒しましょう!!!


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2015年04月13日

2015春・ボルネオ植林ツアー報告・前篇

ちと日付が遡りますが、今回は2015年3月のボルネオ植林ボランティアツアーのご報告・・・

そう、3月8日から6日間、マレーシア領ボルネオ島への植林ボランティアツアーに参加してきたのであります。

ええ、仕事が忙しかったわたくしのかわりに、うちの奥様が・・・ううっ


わたくしが
2年前に参加したツアーでは、サラワク州とサバ州で現地の子どもたちと植林したのですが、
今回はサバ州のみに限定、その分現地での内容も一層充実、参加費もかなりお安くなった次第。

ま、今回ツアー用に新調した防塵・防滴仕様の高倍率コンデジ、フジ・ファインピクスS1の費用と合わせると、
むしろお高くなってるのでしゅが・・・


つーことで、今回は同機の作例としても画像を中心に紹介しますが、1/2.3インチの小センサーとはいえ、
すべてフルサイズで撮影したようで、オリジナル画像はけっこう重かったです・・・
(ちなみに画像下に別機種とあるのはペンタックス・オプティオWG-Ⅱ、こちらは防水・耐衝撃コンデジです!)




3月8日の11時に関西空港を離陸、往路はクアラルンプール経由でコタキナバル空港着が20時40分、
コタキナバルからバスに乗り継いでさらに3時間、日付が変わる頃になって、やっとキナバル山山麓にある、
リゾートホテルに到着したそうです。




で、翌朝はまず、東南アジア最高峰のキナバル山(のふもと)での自然観察からスタート・・・

BlogPaint


背景に聳えるのが標高4095mのキナバル山、右から三番目が今回も隊長をお願いした切り絵作家のT氏です。








で、さっそく50倍ズームの威力をご紹介・・・

DSCF0011

これでもけっこう望遠が効いてますが、頂上に見えるピークをさらにズームアップ・・・







キナバル山中間ズーム

小さなセンサーのコンデジですが、けっこうきれいに撮れてますね。






さらに光学ズーム限界の50倍まで・・・

DSCF0013

さすがに35mmフィルム換算で1200mm相当!!!つーのはなかなかのものです・・・



今回は奥様用とゆーことで防塵・防滴を優先した選択となりましたが、高倍率コンデジの中では、
比較的望遠端の開放値が明るく、手ブレ補正もそれなりだったのも、わたくしが勧めた一因でしたので、
これはこれで、まあ正解だったかと・・・






で、キナバル山麓の画像もいっぱいあったのですが、わたくしがまだ撮ったことのない画像を一枚・・・

DSCF0058

世界最大の花、ラフレシアであります。最大のものは直径2m以上になるとか・・・今回は見れたのね・・・






その後は、巨木の樹上を渡って樹冠部を観察するツリーウォーク・・・

ツリーウォーク1

こちらは樹高40mほどだったそうですが、ボルネオの熱帯雨林では、カポールなどの高木は、
80年で80mに成長します。それが保護区以外では一本もない、つまりこの80年間で伐りつくして、
つい最近まではまったく植えてこなかった・・・とゆーことであります。

ちなみに有名な「木曽のヒノキ」も樹齢400年以上のものは殆どないそうで、こちらは400年前までに、
つまり戦国時代までにすべて伐りつくして、その後徐々に植林していって美林になったとゆー次第。

ただ、ボルネオの熱帯雨林は高木・中木・低木・地表の立体で世界最多の複雑な生物相を形成しており、
高木伐採だけでも生物相全体に影響を与えてるので、高木だけの植林では再生させることはできず、
様々な樹種を一度に植える必要があるのですが、それら全てが無事に育つことはまずないので、
もとの熱帯雨林に戻せるかどうかはびみょーなところだと思います。

それでも薄い表土がすべて流失してしまうよりはマシですし、少なくとも中高木を住処にしていた、
トリさんやウータンくんなどにとっては少しでも住みやすくなるはずと信じて、ちまちまと植林しています。



こちらはサバ州名産のサバティー農園・・・

サバティー農園
                                                                                               (別機種にて撮影)

このような茶畑や後ほど紹介するアブラヤシ畑などは、我々にも地元の人々にも必要なものですが、
ボルネオ島全島が畑になってしまうことの損失も大きいはず、熱帯雨林を熱帯雨林として活用する、
農業以外の様々な方策もあるはずですし、計画的な林業や今回のようなエコツアーもそのひとつです。





こちらはドクターフィッシュ体験・・・

3ドクターフィッシュ
                                                                                                  (別機種にて撮影)



4ドクターフィッシュ
                                                                                              (別機種にて撮影)



1ドクターフィッシュ
                                                                                            (別機種にて撮影)
 



2ドクターフィッシュ
                                                                                          (別機種にて撮影)
 
足の角質などをナマズさんたちがばくばく食べてつるつるにしてくれるそうですが、体験した奥様いわく、
「めっちゃ痛かった。」とのこと。よく見るとナマズさんたち、かなり獰猛な顔つきをしてますねえ・・・


様々な体験をしながらボルネオ島を横断する長距離のバス移動(2年前のわたくしは空路で40分!!!)で、
まる一日かけて熱帯雨林を堪能した御一行は、夕方にキナバタンガン川流域のスカウ村に到着、
村の有力者のご自宅に招かれての歓迎夕食会へ・・・




で、なんと今回は、隊員の「きれいどころ」が浴衣に着替えて歓迎会に出席!!!

BlogPaint
                                                                                             (別機種にて撮影)



BlogPaint
                                    (別機種にて撮影)


子どもたちをはじめ、日本の民族衣装を初めて見る村人たちに大歓迎されたようです。







食後はさっそく「あやとり」なんかで仲良くなり・・・

IMGP5959
                                     (別機種にて撮影)


って、左端の女の子、わたくしが二年前に3人チームになって一緒に植林した女の子じゃないかっ!!!!






(とーとつに2年前の画像です)

DSCN0548



BlogPaint

いやあ、すっかり大きくなったなあ・・・また会いたいなあ・・・






と、この日も夜遅くになってからロッジに戻り、翌日は早朝から・・・

6500

朝のリバークルーズに出発・・・






このあたりでは生息数も多いテングザルくん・・・

テングザルワイド

これでもかなりの望遠ですが・・・







テングザルアップ

さすがにこんな画像は、わたくしのクールピクスP330では撮れなかったなあ・・・







同様に・・・

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コウハシショウビンくん・・・









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イリエワニくん・・・






こちらのウータンくんも・・・

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わたくしのクールピクスP330なら、最大の120mmでこの程度でしたが・・・










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6544








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ファインピクスS1なら、ここまで迫れるんですねえ・・・手ブレ補正もよく効いているようです。






と、この日は早朝リバークルーズから戻って朝食後、午前中にN.GKS研究部の樹木医N氏から、
キナバル山の高度別植物相についての講義を受け、昼食後は前回と同じ植林地の活着率や、
樹勢などの調査に向かいます。


(以下次号)



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