クルマ

2017年09月10日

バルセロナ紀行5 サグラダ・ファミリアとか

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。


バルのはしご(2軒だけでしたが)ですっかり廻ってしまい、カフェテリアで酔いを醒まして・・・

ふらふらと住宅街にある地下鉄駅へ・・・

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ちなみにバルセロナの地下鉄にも・・・

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自転車を載せるスペースがあり、そのまま持ち込めるようになっています。






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カタルーニャ語とスペイン語で「6月から9月の朝夕ラッシュ時を除く」と書いてある・・・のでしょうか?

と、ちと調べてみると6月はカタルーニャ語でJUNY、スペイン語でJUNIO、フランス語ではJUINでした。
まさにスペイン語でもフランス語でもない、文法も単語も異なる独自の言語なんですね・・・





とか、感心しつつ地下鉄を下りて駅の階段を上がると・・・

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135年間、ずっと建築中のサグラダ・ファミリア教会であります。






ま、せっかくなので・・・

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ティエリーさんに記念写真を撮ってもらいました・・・


この教会については、それこそ画像や情報がいっぱいありますし、我々は街を歩きたかったので、
周辺をぐるっと案内してもらいました。
ただしティエリーさんによると、この教会は内部が素晴らしいとのことでしたが・・・





ま、さくさくっと・・・

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こうすると、建築中であることが隠れますね・・・





以下、時計回りに・・・

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ちなみに完成予定は2026年だそうです。






で、こちらは建築現場の作業所・・・

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昔は現場ですべての石材加工などをしていたそうですが、だんだん敷地が狭くなってきて、
現在ではほとんど他で加工したものを持ち込んで建設しているとか・・・

さらにティエリーさんによると、この作業所の左側道路の地下にスペイン高速鉄道AVEが通ってて、
その建設にあたっては教会建設側とAVE建設側でずっと揉めてて、反対運動も激しかったそうで、
最終的には大規模な耐震隔壁を地下に設置することで決着したそうです。





ちなみに、市内を走るタクシーは黒と黄色のこのタイプがほとんどでしたが・・・

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ティエリーさんに教えてもらったのですが、このエンブレムに注目・・・

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日本ではなじみのない、フィアットならぬセアット(SEAT)というブランド・・・
カタルーニャに本拠を置く自動車メーカーだそうで、タクシーとパトカーはほぼ全車がSEATでした。
昔はフィアットのライセンス生産で今はVW傘下だそうですが、カタルーニャ愛に満ちてますねえ・・・




と、帰りは二両連結のバスに乗りました。

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(スペインの)闘牛場の前で、ちょうど同型車とすれ違いました。

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まさに大型バスの二両連結で、幹線のバス路線を走っているようです。


と、ステイ先の最寄バス停でティエリーさんとはお別れ、ほんとにありがとうございました。

ティエリーさんが個人でやっている「カタルーニャ観光」のホームページはこちらです。
日本語も(大阪語も)堪能で、とても丁寧な対応でしたので、きっぱりと宣伝しておきます。


で、夕食まで時間があったので、ティエリーさんに教えてもらった近くのショッピングセンターへ・・・

ゆっくり買い物をしたいという奥様とも別れ、わたくしはセンター内の食品スーパーで缶ビールなんぞを
買い求めて、しばらくセンター内をふらふらしました。

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こちらスポーツショップのアウトドア用品売り場・・・まあ、そんなに目立ったものはなかったです。





こちらは寿司屋さんのようでしたが・・・

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なんか変ですね・・・






と、一人でふらふらと海岸へ・・・

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夜の8時だというのに、人出もまだまだこれから・・・という感じでした・・・






こちらはヨットハーバー・・・

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海岸沿いの遊歩道・・・

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こちらは海岸沿いの飲食店街・・・

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これからようやくお楽しみ・・・という感じで、どんどん人が集まってきてました。






こちらは・・・

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「そごう」が撤退した後にできたカジノだそうです。






と、ステイ先に戻ると、ステイ先のご親戚が立ち寄られてて、下宿中の留学生も一緒に・・・

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みんなで記念撮影・・・


その後は下宿している米国からの留学生2人と我々の4人で夕食・・・

二人とも短期留学でスペイン語を勉強中、たまたま同じ下宿になったそうで、一人は明日の早朝から
TGVと直通になったAVEでパリへ出かける予定で、予約したタクシー会社のストを心配してました。
もう一人も明日にはいったん帰国するそうで、まだパッキングしてないのが心配とか・・・

二人とも、とてもまじめな学生で将来の夢や、やりたいことを持ってるけど、なかなか現実は厳しいです、
とも言ってましたが、まあ、若いうちはあちこち旅して、いろんな経験をすることも大事なこと、
おじさんのような歳になると、なかなか思いどおりの行動はできないもんじゃぞ・・・げほげほ・・・
とか、楽しくお話ししました。いやあ、やはり若い頃の一人旅っていいですねえ・・・


と、せっかくなので記念撮影・・・

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わははは、しあわせじゃあ!!!

って、二人が手にしているのは、うちの奥様のオカリナとカリンバ(親指ピアノ)!!!

こんなの持って来てたのね・・・と、この後も演奏会とかで盛り上がりました・・・

明日早朝の出発とかパッキングとかで大変なのに付き合ってくれてありがとうね!!!

(次号に続きます。)



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2017年08月19日

トスカーナ紀行5 ルッカ

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事はこちらです。
②日程が重なりますが2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。


で、7月17日は朝からアレくんのクルマでルッカに連れて行ってもらいました。

ルッカ・・・トスカーナ州ルッカ県の県庁所在地で周囲4kmの城壁に囲まれた世界遺産の古都・・・
我々がお世話になってるローリスさん宅のあるモンテカルロも、その隣のアルトパーショも、そして
ここルッカも、同じルッカ県のコムーネのひとつなんですが、ルッカは旧市街だけでも日本でいう
「都市」の大きさです。ま、詳しくはネット検索で・・・




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遠くにアペニン山脈が見えてきました。





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やがて・・・

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広大な城壁が見えてきました。



城外にクルマを置いて・・・

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城壁を潜ります。






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壁というより4km四方の巨大な土塁、築山ですね。



こちら・・・

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エリザ門・・・

指差しているアレくんの解説によると、ナポレオンの妹エリザがルッカを支配する大公の妃となり、
その際に作られた新しい門なのだとか・・・ま、新しいといっても200年以上前のハナシですが・・・


エリザ門の門前にあった・・・

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ルッカで生まれたプッチーニのオペラ案内・・・


とまあ、世界遺産にもなっているルッカの旧市街ですから、こんな感じでひとつひとつ紹介してたら
とてもきりがありませんし、他にもネット上でルッカの画像や解説はいっぱい紹介されてるので、
以下では、わたくしが面白いと思った画像をさくさくっと紹介させていただきます。





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有名な門と自転車・・・





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怪獣たちの住むところ・・・





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自転車





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自転車





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有名なクルマ・・・絵になりますねえ・・・






有名なドゥオーモ

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有名な彫像





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有名なドゥオーモ広場・・・と自転車





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・・・と・・・転がる人・・・





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準備中のローマ戦士・・・





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未撤去の看板と素敵な色合いの自転車





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有名な広場と有名な彫像と有名な劇場・・・と警察車両・・・






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有名な門




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有名な広場・・・と第20回ルッカ・サマーフェスティバルの看板・・・と仮設トイレ・・・






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めずらしくママチャリ・タイプの自転車・・・レンタ・サイクルでしょうか・・・





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有名なイタリア統一王・・・と地元の若者・・・と自転車迷彩の日本人観光客





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1927年創業の有名なジェラッテリア・・・






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回転木馬・・・と日本人観光客




で、いったん城壁の天端に上って・・・

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四人乗りレンタ・サイクル・・・を撮る日本人観光客





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城壁の星型出丸部分・・・を撮る日本人観光客・・・が落ちないか心配する地元の若者・・・





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星型出丸の遠景・・・グーグルマップで見ると形状がよくわかります。





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星型出丸の構造・・・地下通路とかはけっこう複雑なのかも知れませんが未確認です・・・





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星型出丸から見たルッカ駅




こちらは・・・

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城壁上にある巨大な砲台跡・・・





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・・・を利用したリストランテ・・・





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城壁の上を走る自転車




で、また城内に下りて・・・

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有名な鐘楼のある有名な教会・・・
ちなみにアレくんのお姉さんは、ここの専門ガイドをしておられます。




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有名な教会前広場にやってきた自転車の集団





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有名な教会の有名なメイズ




別の有名な鐘楼と有名な教会と有名な広場

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さらに別の有名な広場・・・

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と、あちこち内部も見学して画像も撮ったのですが、とても内部までは紹介しきれません。
ま、興味のある方はネット検索で・・・


さすがに疲れてきました。



で、コーヒーブレイク・・・

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というか、トイレ休憩を兼ねて・・・

サマーフェスティバルの特設会場には仮設トイレがありましたが、街中の公衆トイレは極めて少なく、
みなさん外出時に用を足すにはバールなんぞを利用するんですね。


ま、

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店員のおねいさんの愛想がとてもよかったので、とてもしあわせだったのですが・・・




さらに街の中心部に向かって歩きます。

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で、こちらの通路を抜けると・・・

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有名な円形広場・・・全周囲カメラが欲しいところです・・・

もとはローマ時代の円形闘技場で紆余曲折はあったものの円形で残っているのは稀少だとか・・・


で、外側はどうなってるのかと、再度確認してみると・・・

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確かに円形闘技場の遺跡を利用して、さりげに住宅にしてますね・・・
シチリアでもそうでしたがトスカーナの旧市街も、歴史が積み重なってて建物の変遷が面白いです。




さらにルッカの街を歩きますが、さらに省略して・・・

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ルッカでは、はじめて気づいたビアンキ・・・




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お店に置いてあるだけで絵になる自転車





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あまり絵にならないMTB・・・盗難防止にサドルを外してありますね・・・






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こちらも、じつに絵になりますねえ・・・






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こちらも・・・まあまあ・・・




こちらは塔の屋上に木が茂ってて・・・

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上がれるようです。ええ、上がりませんでしたが・・・ひいひい






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こちらも絵になります・・・






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こちらはメニュー立てのイーゼルがわり・・・キマってます!!!






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やはり絵になります。






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こちらもまあまあ・・・






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こちらは・・・まあまあ・・・でもないかな・・・




で・・・

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レンタサイクル屋さん・・・





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お値段はこんな感じです。店内には本格ロードバイクもありました。





こちらブルーのリボンは・・・

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この家で最近、男の子が生まれたというお祝いのしるし・・・



で、こんなショップもありました・・・

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じゅるじゅるじゅる



と、さっそく中に・・・

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画像にある「TUSCANY RIDE A BIKE」チーム・ジャージが、ちょうど処分特価になってたので、
在庫をさんざん探してもらったのですが、わたくしのサイズは売り切れでした・・・




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「ううっ、アンラッキーだなあ・・・他にトスカーナのオリジナルはありますか?」

「みんなイタリア・ブランドだけど、トスカーナのオリジナルはこれだけだねえ・・・
そのジャージはパールイズミだね、日本人? ロードバイク乗り?」

「今はスペシャライズドのルーベです。マウンテンバイクですか?」

「どっちもやってるよ。トスカーナは走った?」

「ジロ・デ・イタリアの定番コースには行ってみたいです・・・ヒルクライムは嫌いだけど・・・」

とか、楽しく話して店内を見せてもらって・・・

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せめて・・・

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記念写真だけでもと・・・バックヤードまで探してくれてありがとうね!!!



と、ようやく城壁を出て・・・

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アレくん、クリくんオススメのお店へ・・・

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まずはビールで乾杯!!!

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って、ドライバーのアレくんは瓶入りの不思議なソフトドリンクでしたが・・・






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うちの奥様とアレくんはパスタ・・・





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わたくしとクリくんはパニーニ(イタリアのサンドイッチ)を注文しました。


若者に人気の店というだけあって、安くてとてもおいしかったです。


ま、ついでに・・・

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ドルチェにジェラート、さらに不思議なソフトドリンクなんかも・・・

アレくんクリくんにとってルッカは仕事で行くところ、特にアレくんにとっては通勤先だったのですが、
今回、我々二人のために半日を割いて案内してくれました。

建物の内部も素晴らしく、もっともっと紹介したかったのですが、すでに画像も100枚ちかくになってますし、
ルッカの紹介はここまでです。アレくんクリくん、ほんとうにありがとうね!!!

(次号に続きます。)



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2017年08月16日

トスカーナ紀行3 モンテカルロ要塞

7月16日は朝から「ローマへの道」を歩いてアルトパーショの旧市街を散策、スーパーなどに立ち寄り、
たっぷりの昼食をいただいてから、まったりとお昼寝したりして、少し涼しくなってからモンテカルロの
旧市街へ連れて行ってもらうことになりました。

「みんなはクルマで行きますが、あなたは自転車で追いかけて来て下さい。急坂ですよ。ひひひひ」

「うぐぐぐ・・・ま、暗くなると下りとか危ないだろうし・・・今回は同乗させていただきます。」

と、ローリスさんのクルマとアレくんのクルマに三人ずつ分乗して、丘の頂上直下まで・・・

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ちなみにアレくんのクルマはフィアットではなく、スコダの天然ガス(Metano)車でした・・・

イタリアの乗用車はガソリン(Gasolio)車、ディーゼル(Benzina)車だけでなく、天然ガス(Metano)車や
プロパンガス(GPL)車も一般的なようで、ガソリンスタンドには大抵、この四種類が揃ってました。
ただし営業時間は平日の日中のみ、しかも昼休みは2時間以上といった店がほとんどでしたので、
給油のタイミングには気を付けないといけません。小型車はタンク容量も少ないし・・・



で、頂上直下の駐車場からの眺め・・・

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麓には新興住宅もありハウス栽培もさかんなようですが・・・




山頂や中腹には・・・

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あちこちに古い街並みが・・・じつに絵になりますねえ・・・



おおっ、こちらのヴェスパも・・・

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じつに絵になるなあ・・・




と、駐車場から・・・

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木陰が涼しい城壁の外側を上って・・・






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旧市街へ入りました。



まずは一部修復され限定公開されているモンテカルロ要塞を見学・・・

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せっかくなので、入口で記念写真・・・

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で、アレくんがもたれているイーゼルにあるのが・・・


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要塞の全容で、画像の右上が旧市街、右端にある黄色い建物との間が入口になります。

ちなみに公開は土日の16:00~19:30とありますが、おそらく夏だけなんでしょうね・・・




中に入ると・・・

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受付というかインフォメーションになってて、詳しい説明をしてくれます。

今は個人所有になってて所有者が一部を修復して、有料で部分公開しているそうです。




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ワイン樽の製造機でしょうか・・・




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ま、怪しそうなのも、いくつかありましたが・・・




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とりあえず中庭へ・・・






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さらに中庭を抜けて見張り台?へ・・・



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突き出した円筒の見張り台?にはガンポートが穿たれており、




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上への階段は外されたままでした。縄梯子とかで上がるんでしょうか・・・




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いっぽう床には・・・




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はるか下まで続く穴が穿たれてました。武器などの荷揚げ用でしょうか・・・




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いったん城壁の外へ出ます。





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旧市街の反対側は、けっこう要塞のままで残ってました。ま、詳しくはネット検索ででも・・・

今は建物の一部となっているアルトパーショとかの城壁も、昔はこんな感じだったんでしょうね。



で、また城内に戻り・・・

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今度は旧市街側の見張り台へ・・・

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「こっちだよ!!!」






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「ひいひい」







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見張り台から見た城内の様子・・・けっこう複雑な造りです。






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こちらが旧市街地側であります。

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って、ところで・・・

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見張り台を下りた、左のスペースには、どんな役割があったんでしょうね・・・



続いて要塞の中央にある本丸部分の上階へ移動・・・

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あちこちに「石落とし」がありました。




で、

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各部屋はごく普通なんですが・・・





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通路や階段は狭く、立体構造は複雑でした。






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本丸から見た見張り台とその下のスペース・・・屋上ビヤガーデンによさそうですが・・・





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外側から一階部分まで下ります。
こちらはスロープになってて、馬や荷車用だったんでしょうか・・・



と、受付インフォメーションまで戻り・・・

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親切なスタッフのお見送りを受け・・・





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門前のガリバルディ広場まで戻ってきました。

この後は旧市街をのんびりと散策して、眺めのいいリストランテへ向かいます。

(次号に続きます。)


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2017年08月13日

トスカーナ紀行1 トスカーナヘ!!!


「トスカーナの休日」カテゴリも、今回からようやく「トスカーナ紀行」になります・・・



7月15日の早朝、五日間お世話になったシチリア・パテルノー近郊のお宿を出発・・・

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同乗させてもらったレンタカーの車窓から見た夜明けであります。




で、朝のカターニャ空港に到着。

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予定どおりフィレンツェ行きの便に搭乗しました。

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見慣れたエトナ山の噴煙とも・・・




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シチリア島ともお別れし・・・





あれよあれよと・・・

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トスカーナの州都であるフィレンツェの空港に到着。

当初は他の参列家族も同じ便の予定だったのですが、彼らは都合でピサ空港への便となり、
我々二人は、ここでローリスさんのお迎えを待つことになりました。



せっかくなのでフィレンツェ空港の様子なんぞを・・・

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素敵なおねいさんとのツーショットは、さすがに撮れませんでしたが・・・





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世界的な観光地ですから空港の警戒も厳重でした。





で、お迎えに来ていただいた・・・

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イベコ・・・




ではなく・・・

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ローリスさんと愛車のフィアットとベイダー卿、もといクリスティアーノ(クリ)くんであります。
ピサ空港から自宅に戻り、すぐその足で迎えに来てくれたようです。




で、フィレンツェからピサへのアウトストラーダ(自動車道)を30分ほど走り・・・

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「ピサ北」の手前、「アルトパーショ」で下りて・・・

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アルトパーショからモンテカルロに入り・・・

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「動物クリニック」への案内看板を辿っていくと、ローリスさんのご自宅へ・・・
そう、彼は開業医の獣医さんなのであります。

ちなみに後日、自転車で周辺を走りましたが、この案内看板に助けられました。



クリくんと従兄のアレくんが、住居側の玄関から重い荷物を運び入れてくれます。

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玄関脇に白いリボンがありますが、これはこの家で(結婚の)祝い事があったしるし・・・


せっかくなので、ご自宅の周辺も紹介しておきます。


裏側からの様子・・・三方に家がないので、見晴らしも風通しも抜群でした。

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で・・・

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こちら側から入る半地下階がローリスさんの動物クリニックで、反対側から入る一階と二階とロフトが住居、
日本風にいえば「半地下事務所とロフト付き二階建て・三連棟式の集合住宅」という感じです・・・


で、一棟目に続く二棟なんですが・・・

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一番奥に見えるのがローリスさん家族(今は3人)宅で、隣(中央)の二棟目には、今は独立している
長女が友人と二人でシェアして住んでおられ(我々の滞在中は二人でサマーバカンスでご不在。)、
さらに右端三棟目にはマルタさんのお姉さんのご家族が住んでおられ(今は2人、ご本人は結婚された
長女のご家族とサマーバカンスで、我々の滞在中はアレくん1人でした。)、
つまり、この三棟全部を親戚とその友人でシェアして住んでおられることになります。

大家族が隣同士の連棟に暮らすパターンで、後日訪問したアレくんのお姉さんの嫁ぎ先でも、
広い敷地内に別棟がいくつもあって大家族で暮らしてましたから、このパターンが一般的なのかも・・・



で、こちらが・・・

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一番奥にある広い共用テラスで、夕食(宴会)はここで、まったり、たっぷりと・・・
半地下階のルーフ部分になり、この下は倉庫でした。






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共用テラスから見たローリスさんの菜園、その向こうにはオリーブ畑が拡がっています。
さらに一棟目の玄関横には、ローリスさんが手作りした増築部分もありました。




さらに、こちら・・・

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何年も前から建築中だというお隣さんの家・・・

8年前、アンドレアくんが我が家にホームステイしてた時にも「お隣さんは今、建築中なんだ。」
と言ってたような気もしますし、2011年版のグーグル画像で工事中でしたから、少なくとも6年間は建築中のままなんですね・・・

と、じつはこのエピソードから、今回のカテゴリを映画のタイトル「トスカーナの休日」にした次第。
(原題名「Under the Tuscun Sun」 2003年のアメリカ・イタリア合作映画で、アメリカ人の主人公
(ダイアン・レイン)がトスカーナで見つけた古民家を買い取り改築しようとするけど、アメリカ流には
なかなか進まずイライラしてたのが、やがてトスカーナの風土になじんでいくという、大好きな作品です。)


閑話休題


ローリスさんが手作りで増築した食堂で、遅めの昼食をいただきます。

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まずはビールで乾杯、って、これはトスカーナの習慣ではなく日本の習慣・・・
事前情報から、わたくしの分だけを用意してくれてました。

右端の従兄のアレッサンドロ(アレ)くん、お母さんたちがシチリアでサマーバカンス中なのに、
我々の面倒を見るため一人残ってくれてたようで、この後の昼食と夕食は、ほとんど一緒でした。




たっぷりのラザーニャとトスカーナ・ワインやキャンティ・ワインのあとは・・・

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たっぷりの生ハムやサラミやチーズなんぞが次々と・・・



で、食後には強い蒸留酒やリキュール各種をかぱかぱと・・・

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って、よく見るとテーブル中央に「ビスコ」がありますが、これは我々からのお土産。


さらにローリスさんの菜園から、

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採れたてのトマトやフルーツ、さらにビスコ各種ドルチェ(お菓子)にジェラート、エスプレッソ・コーヒー、
というパターンで食べ続け飲み続け、これはトスカーナ滞在中ずっと変わりませんでした。

昼食に2時間、夕食に3時間とかが一般的なようで、しかもすべての料理と飲み物がとてもおいしく、
わたくしにはうれしい限りでしたが、おかげでたっぷり太って帰国することになりました。



で、昼食後はまったりと・・・

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マルタさんの冷蔵庫一面のマグネットコレクションを拝見したり・・・




ちなみに、中央のこの辺りは我々からのプレゼント・・・

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特にマルゲリータ・ピザとボンゴレ・スパゲッティの超リアルなスケールモデルは・・・





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ローリスさんに大ウケでした!!! これぞジャパン・テクノロジーだと!!!




で、わざわざ軒先に用意してくれていた・・・

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2台の自転車と・・・



さらに・・・

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クリニックの事務室に置いてあった、折りたたみ自転車を比べてみたり・・・

じつは事前に「滞在中に自転車にも乗りたいな。」とお願いしてて、
「本格ロードバイクもレンタルできるけど家にも何台かあるので、よかったら使ってね。」
と云われてたのであります。

どれもがきちんと整備されてて近距離には充分、滞在中に使わせていただくことになりました。



とか、まったりしているうちに涼しくなり・・・って、もう8時なんですが、まだまだ明るいです・・・

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テラスでピザ・パーティのはじまりであります。





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日本と同じ宅配ピザ・・・といっても、さすがに本場・・・





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お値段もお味も食べる量もケタ違いでした・・・

6人で日本でいうLサイズを6枚、しかも全てがオーダーメードで一枚5ユーロ前後だったはず、
当時のレートで一枚650円ぐらいで、しかもどれもがおいしくて・・・しあわせじゃあ!!!




と、まずは日本風に「ビールで乾杯!!!」であります。

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さすがに「ピザにはビール」と口を揃えるだけあって、みなさん最初はビール・・・




でしたが・・・




赤白のトスカーナワインを経て、やがて強いお酒へ・・・

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ま、最後のは日本からの手土産ですが、ウィスキー好きのローリスさんに好評でした。



さらに生ハム・サラミ・チーズに採れたてフルーツやナッツ類も出て来て・・・

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ちなみにピスタチオ・ナッツはシチリア島の名産品なんですね。






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各種ジェラートとエスプレッソ・コーヒーで締めました・・・



で、食後にはアレくんのご自宅も拝見・・・

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彼が製作した帆船模型・・・じつに精巧に組んでありました・・・
有名なガリオン船だったのですが、船名を忘れてしまいました。
アレくん、よかったらメールで船名を教えてくださいね。追記しますので・・・
8月14日追記です。
アレくんからメールをいただきました。そう、ドレイク船長の「ゴールデン・ハインド」号でした!!!

you was asking for the name of the ship so here it is:
That's the model (scale 1:53) of Sir Francis Drake galeon "GOLDEN HIND".
The original name was the Pelican but was renamed by Drake in the middle of the voyage.
As I said you I'm quite proud of that model so here a few exra info about the glorious history of this ship.
On the 13th december 1577 Sir Francis Drake set sail with five ships among which there was the Golden Hind.
He accomplished the circumnavigation of the globe and on his trip he fought against the Spanish.
He captured a spanish galeon with one of the largest treasure ever captured.  
On 26th september 1580 he was back in Englan with just three ships.
The Golden hind remained in public exposition in London till late 1600s.
I think that's pretty much all I know about it. I hope you enjoyed the explanation! *:-B secchione*;) occhiolino

詳しい解説をありがとうね!



ちなみに彼の家の冷蔵庫にもマグネットが・・・

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って、トスカーナでは「冷蔵庫にマグネット」が流行っているのか???


とまあ、トスカーナ初日から、ひたすら食べて飲んで・・・


しあわせじゃあ!!!


(次号に続きます。)




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2017年08月10日

シチリア紀行7 結婚式!!!

シチリア紀行の7回目は、この旅の目的でもあるアンドレアくんの結婚式のご紹介です。

8年前に我が家にホームステイしていた彼からの招待を受け、今回の初渡欧となった次第ですし、
シチリアでの結婚式への参列など、めったにないことなので詳しく紹介させていただきます。

前にも書きましたが新郎のアンドレアくんはトスカーナの出身ですが新婦のマリアリタさんはシチリアの出身、
イタリアでは新婦が洗礼を受けた教会で結婚式を挙げるのが慣例で、シチリアでの挙式となった次第。



で、2017年7月14日、エトナ山への日の出であります・・・

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この日は噴煙が朝日に反射して、とてもきれいでした。







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晴れの日のローリスさん御一家




じつは・・・

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プロカメラマンの注文に応じてたんですね・・・
新婦側にも撮影に行ってるとしたら、撮影スタッフだけでも相当な人数です。



ついでに・・・

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ニッポンのお父さん、お母さんも、カメラマンの注文に応じてました。
さすがに日本人の参列は珍しいようで、この後も何度か撮影されました。

この朝は早くから中庭に集まるよう指示があり、あちこちでグループごとの撮影が行われましたが、
日本では定番の親族が揃った集合写真といったものはありませんでした。うーむ



で、昼前に撮影が終わると、まず新郎と母親のマルタさんが先頭車に乗り込みます。

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運転手付きの白いロールスロイスでキメてますが、これで花嫁の実家に行ったのでしょうか・・・
父親を含む他の参列者は一足遅れて、後ろのマイクロバスやレンタカーなどに分乗して出発します。

新郎側は総勢20人弱だったでしょうか、親族以外の関係者は我々二人を含めてほんの数人だけで、
「身内だけの小さな結婚式です。」とのことでした。やはり親族の繋がりを大事にしてるんですね。



で、式場となるモッタ・サンタ・アナスタシア城へは、ここから歩いて上りました。

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振り返れば、噴煙を上げるエトナ山・・・

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丘の上に教会やお城があり、それを囲むように街並みがあって、麓にオリーブなどの畑が拡がるという、
イタリアの村というか町の典型的なパターンですね。

ちなみにイタリアでは市区町村という単位はなく、最小自治体は全てCOMUNEコムーネ単位だそうで、
たとえばローリスさん宅なら、トスカーナ州・ルッカ県・モンテカルロ(コムーネ)・地名・通り名・番地となり、
フィレンツェなどの都市も全てコムーネだったそうですが、最近になっていくつかの都市が制度変更により
「大都市」という自治単位になったそうです。



丘へ上って行くと・・・

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正面に教会と鐘楼が見えてきました。新婦はここで洗礼を受けたのでしょうか・・・



で、その横に・・・

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お城と広場があり、ここが式場になります。




広場からは周囲が一望できました。

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この落書きは一体・・・???





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お城の2階以上は展示室になってるそうで、花嫁を待つ間に見学しました。

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踊り場からだと各階の軒高が相当高いのが分かります。




さらに2階の踊り場から。

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2階は武具の展示室になってました。



ま、せっかくなので・・・

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じゅるじゅるじゅる




3階は中世の暮らしぶりの展示でした。

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ちなみに1階には・・・

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昔のお城の模型がありました。ここはもとの「天守閣」だったんですね・・・



広場ではドローン撮影のテストも行われてて・・・

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やはり撮影スタッフは相当な数でした。
身内だけとはいえ白いロールスロイスなども含め、けっこう大がかりなんですねえ。





で、二人の公証人が待ち構える中を・・・

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まず、母親に引率された新郎が入場・・・

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続いて、父親に引率された新婦が入場・・・

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で、公証人の簡単なスピーチがあり・・・

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その後、この4人の署名と公証人の宣言により(おそらく法的に)婚姻が成立!!!



証書をもらって・・・

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祝福の中、誓いのキス!!!





次に結婚指輪の交換

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この後、二人がスコットランドで通っている教会の牧師さんの説教(スピーチ)がありました。

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隣は英語からイタリア語へ通訳中の花嫁のお姉さん。





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理解したのは一部だけですが、イギリスはEUを離れても二人は決して離れないぞ、とか、たっぷりの
ジョークを交え、そして最後は言葉の壁を忘れさせるほど情熱的で感動的なスピーチでした。

式後に、新郎新婦はカトリックだし、ここもカトリックの教会だし、いいのかと訊いてみたのですが、
同じクリスチャンなので何も問題はないとのことで、ここの司祭や公証人とも親しく話されてました。

そういえばセレモニー中には説教(スピーチ)以外、宗教的な儀式は一切ありませんでした。
日本の神前結婚式とかでは一定のセレモニーがありますし、キリスト教式の結婚式でも讃美歌を歌う
などのセレモニーがあるはずですが、これがイタリアでは普通なのか、それとも二人の希望だったのか、
まではわかりませんでした。



で・・・

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式場の様子を撮影する日本人カメラマン・・・





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・・・の様子を撮影するイタリア人カメラマン・・・の様子を日本人カメラマンが撮影した画像であります!!!

式の最中も、多くの撮影スタッフがムービーも含めてずっと撮影してました。
って、よく見ると彼の二の腕のタトゥー、おそらく名前の当て字なんでしょうね・・・




で、いよいよ、ドローンやみんなが待ち構える広場へ新郎新婦が登場・・・

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みんなから米をかけられ祝福を受ける中、「キスしろ、キスしろ」とゆーコールが何度もかかり、
その都度、熱烈なキスを交わしてました。



幸せのあまり、ついに泣き出してしまった花嫁を優しくいたわる新郎・・・

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ほんとに逞しく成長したなあ・・・と、ニッポンのお父さんとしてもうれしい限りでした。



その後もみんなから祝福を受け・・・

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セレモニーに続いて広場でのお祝いとなりました。




ま、せっかくなので・・・

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ニッポンのお父さんお母さんと記念写真も撮ってもらい・・・

二人は白いロールスロイスに乗って広場を出発・・・

その他の参列者は三々五々で披露宴会場へと移動します。

(次号に続きます。)



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