シュラフ

2018年09月17日

BE-PAL10月号と・・・

台風の後始末は一段落、両腕の発疹も完治したのですが、まだ左脚と左腰の痛みは続いており、
リハビリと投薬で、引き続きおとなしく療養中・・・
つーことでヒマなので、先月号に続いて今月号も買ってしまいました・・・


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BE-PALビーパルの10月号であります。雑誌タイトルが電球色になってましゅが・・・





例によって目次だけ・・・

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大特集は「キャンプで夜遊び!」

世間では「夜行性アウトドアズマン、増殖中!」なんですね!!! はははは

ええ、影絵芝居とか鳴く虫とか月や星空や光るキノコの撮影とか、いろいろ紹介されてましたが・・・


世界中の誰もが「キャンプで夜遊び!」のメイン・イベントにしている、

「狂暴系ライト照射比較うう!!!」とかが抜けてるでしょうがぁ!!!



ま、三種の神器(ヘッドランプ・LEDライト・キャンドルランタン)の紹介は一応ありましたが・・・ぶつぶつ・・・



小特集は「モンベルが日本一になった理由」と「under150万円で建てた俺と私の秘密基地」とかで、
こんな別冊付録も付いてました・・・

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ソロ用の極厚鉄板×激悪飯(ステーキガーリックライスや激辛ホルモンうどん)なんぞも、
かなりそそられましたが・・・じゅるじゅる



何といっても今回のメインは、こちらの特別付録!!!

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そう、モンベル・ダウンハガー・シュラフ(型のマルチケース)であります。




じゃーん

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色はモンベルでいう「バルサム」に近いですから、#3がモデルなんでしょうね。

ちなみにわたくしが現在使っている古いモンベルのシュラフは高級なダウンハガーシリーズではなく、
お安いバロウバッグシリーズの#1なんですが、モンベルでは#(快適睡眠温度域の番号)が同じなら、
どのシリーズでも同じ色なのが特徴で、#1なら全てオレンジになってます。



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左は大きさ比較用のトルクのガラホで、このシュラフ?の全長は23.5cm・・・

ちゃんと現ダウンハガーシリーズの特徴であるスパイラル(斜め縫い)を再現してあります・・・
・・・が、このシュラフ?にはスーパーストレッチの伸縮性はありません。


文具入れ、サングラス入れ、カトラリーケース、ペグ入れに、と説明には書かれてましたが・・・
わたくし、文具入れなんか今は使わないし、リュックで持ち運ぶカトラリーは折りたたみ式だし、
キャンプ宴会用のカトラリーは食器ケースに入ってるし、ペグを入れると汚れて破れそうだし・・・


さらにわたくし、サングラス入れは用途に応じて・・・

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すでにいっぱい持ってるし・・・あははは

はてさて、どう使ったものか・・・



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2017年11月06日

VAPEでOFF会???

とーとつですがVAPEオフ会???に参加してきました・・・

VAPE・・・
語源はVAPOR(蒸気)あるいはVAPORIZER(気化器・蒸気吸入器)の略とされており、日本では
電子煙草と総称されるものの、気化させるリキッド中に煙草成分がなければ「煙草」ではないし、
アイコスやグローなど煙草の葉を使う日本独特の加熱式煙草と、グリセリンやプロピレングリコールに
香料やニコチンを調合する世界標準のVAPEとは、むしろ別物と考えた方がいいでしょう。

つーか、八王子でのライトOFF会以来、すっかりVAPEの深い沼にハマってしまったwingさんから、
「リキッドの調合なんぞも試してみたいけど自分で使う前に、いろいろと人体実験をしたいので・・・」
とゆー恐ろしい理由からわたくしを誘い、「そりゃ面白そうですね!!!」と、いつもの関西ライト仲間も
「見届け人」として参加した次第・・・って、なんちゅー非情な仲間なのかっ!!!

とまあ、恒例により川端さんがわたくし98kをピックアップして神戸のwingさん宅へ・・・
で、そのまま三人で姫路のwing別邸へ向かう・・・のではなく、まずは・・・

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神戸市長田区にある川端さんオススメの「やきいも専門店」へ!!!



どどんと全種類(一本ずつ)買い求め、さらに焼きたてのシルクスイートを・・・

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(三人で1本を分けて)店内のカウンターにて試食・・・確かに旨かったです。




で、これで食欲を刺激され・・・

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近くのインド料理店で遅めの昼食・・・



で、姫路にあるwing別邸に着くなり、さっそく・・・

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cinqさんから送られてきた厳重密封の怪しげなリキッドなんぞも次々と開封・・・




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次から次へと試飲・・・とゆーか試吸飲とゆーか・・・

いずれも、まずわたくしに試させてみて、感想を聞いたうえで自分たちでも試されてましたが、
「考えてみると、98kさんで試したとしても人体実験にはならないな・・・」とか抜かしてました。
わたくしは「人体」ではないのかっ!!! ぶつぶつ・・・

ま、確かにわたくし、(コーラ味を除き)どのフレーバーでも、それなりに楽しめました。
ちなみにwingさんは回し飲み用のマウスピースやお手軽なアイケアなんぞも人数分用意してくれてて、
いずれもありがたく頂戴しました。ありがとね!!!



と、ひととおり試した後は・・・

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遠方からも多くのお客さんが来られるという、すぐ近くのVAPE屋さんへ・・・

って、すぐ近くに大きなVAPE屋さんがあるんですねえ・・・やはり播磨の国は奥が深い・・・

と、マスターから親切に教えてもらいwingさんと川端さんはオススメのリキッドや様々なグッズを購入、
その後は夕食や翌日の朝食、つまみや飲み物なんぞを買い出ししてまったりとwing別邸に戻ると、
この日もロードバイクで走り回ってたred-bicycle(赤チャリ)さんもサイクルウェアのまま到着され・・・

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さらにいろんなリキッドを試しましたが、不思議なことにわたくしと赤チャリさんは同じフレーバーを好み、
wingさんと川端さんはまったく逆とゆー結果になりました。

ま、わたくしはどれでも(極端なハナシ、ベースの溶液だけでも)それなりに楽しめたので、
あまり参考にはなりませんが、川端さんは軽いお茶系、wingさんは軽いミント系、赤チャリさんは
濃厚なフルーツ系がお好みのようでした・・・

その後も様々なフレーバーを次々と調合したりして試しましたが、全員がいけると合意したのは、
レッド・エナジーというドリンク系のフレーバーで、これは意外でしたねえ。

さらにお店イチオシのナッツ中心のリキッドは当初意見が分かれましたが、アトマイザーを高電力に
設定してモクモクやると濃厚な風味になるので、こちらは上級者向けということでも合意しました。


で、海外では煙草からの移行を推奨されているVAPEそのものについては・・・

まずニコチン依存の喫煙者はニコチン・リキッドを(日本では個人輸入して)正確に適量を配合して、
それを徐々に減らして行けば、やがて依存から脱することもできるだろうし、喫煙という作業(習慣)
は殆どそのまま維持できるので、禁煙からくるストレスも軽減できるだろうし、受動喫煙の影響も少なく、
タールなど他の有害物質をいっぱい含む煙草の「煙」を吸飲するよりは、気化したグリセリンなどを
吸飲するほうがまだマシ、というのがwingさんの意見で、これにはわたくしも同感でした。

さらに火や煙はもちろん灰や吸い殻も出ないので火災やごみの心配もなく、周りへの迷惑も少ない、
アイコスやグローなどに比べるとランニングコストが圧倒的に安く、自分で好みのリキッドを調合すれば
さらにお安くなるし、アトマイザーなどのMODも(自己責任で)楽しめる・・・

日本では薬事法上ニコチン入りリキッドの販売ができないので煙草を蒸す加熱式が主流だけど、
世界的にはVAPE式が主流でニコチンとは関係なく楽しんでいる人たちも多い・・・

(追記です。)
日本呼吸器学会の
「非燃焼式・加熱式タバコや電子タバコの新型タバコに対する見解」をまとめた
記事(J-CASTヘルスケア)の一部を引用させていただきます。
(引用に問題があるようならすぐに削除しますのでご連絡をお願いします。)

1)新型タバコの使用と病気や死亡リスクとの関連性についての様々な説があるが、科学的証拠は現時点では明らかでなく、
「紙巻タバコより健康被害が少ない」という説は推測にすぎない。

2)加熱タバコのエアロゾルには、紙巻タバコと同程度のニコチンや、ホルムアルデヒドなどの有害物質が1~3倍含まれているという報告がある。
また、葉タバコを気化させることによって、土壌中に含まれる放射性元素ポロニウムが吸引される危険性がある。
3)電子タバコ(ニコチン入り)のエアロゾルには、「ニコチン量は紙巻きタバコと同程度だが、ほかの揮発性有害物質が20~60%と少ないため、
より健康的である」という擁護論がある。
しかし、有害物質の20~60%程度の減少が健康被害の低減につながるという科学的根拠は全くない。
それらの有害物質が通常の大気中に含まれている量と比較すると、14~111倍も高いのだ。
4)「新型タバコは受動喫煙危害が少ない」とする説があるが、特殊なレーザー光線で呼気を照射すると、
大量のエアロゾルを吐き出していることが確認されている。
特に電子タバコの使用者の呼気には、ニッケルやクロムなどの重金属濃度が紙巻タバコの煙より多く含まれている。
また、世界保健機構(WHO)も「電子タバコのエアロゾルにさらされると健康に悪影響をもたらす可能性がある」と警告している。
以上のことから、同学会は、加熱タバコや電子タバコの使用は推奨できない、また、従来の紙巻タバコと同様に
すべての飲食店、公共の場所、公共交通機関での使用を禁止すべきだと訴えている。


この見解によるとニコチン以外でも無害というわけではないようで、まずは周囲に迷惑をかけない、
楽しむのはあくまで自己責任、というのはこれまでの喫煙と同じ、ただしニコチン依存からの離脱手段
としては有効、リスク覚悟のストレス解消手段としては喫煙よりマシ・・・ではないか・・・

といった感じですが、フラッシュライト好きのみなさんがVAPEにハマるのは、いろいろと「いぢれる」
からなんでしょうね。みなさんライト同様に海外通販やっておられるし・・・

ま、わたくしの場合はフラッシュライトやロードバイクと同様、入手やMODやメンテナンスなんぞは
すべてwingさんまかせで、自分で「いぢる」ことなんぞは今後もないでしょうが・・・
そう、もっと爆煙仕様が欲しいとか、○○風味のリキッドが欲しいとか・・・じゅるじゅる

と、その後もVAPEを楽しみながら・・・

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川端さん新機軸の軽量コットをみんなで試したり・・・




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恒例の「明るい」記念撮影をしたり・・・





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「こちらも新機軸のヘリテイジのシェルターです・・・」と川端さん。



「では、こちらも新機軸のモンベルのシェルターをば・・・」とwingさん。

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ごそごそごそ・・・





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と、最近またまた、お二人ともウルトラライト装備にもハマっておられるようで・・・





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それらの(室内)テストも兼ねてセット・・・



ま、わたくしは・・・

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ちゃんぽんニャとか・・・太麺でおいしかったニャ・・・




やきいもを次々と・・・

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さすがにこの二種類は翌日廻しになりましたが・・・げふっ

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種類によって味や食感がまったく異なるものの、どれもおいしかったニャ・・・




で、午前三時を過ぎ、翌日お仕事の赤チャリさんとはお別れ・・・

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いやあ、お忙しい中、寄ってくれてありがとね!!!



と、結局この日に試したのは・・・

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まだ他にもあったはずだけど・・・ま、こんなものでした・・・



と、残った三人も三時半には就寝、翌日の朝食後は、またまたまったりとおしゃべりや試飲で過ごし、
お昼過ぎには散歩がてら、おいしい蕎麦屋さんへ・・・

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って、揚げ物好きのwingさんは天ざる・・・

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川端さんは温かい汁そばにされてましたが・・・


昼食後はさらに歩いて昨日のVAPE屋さんへ、お二人はさらに追加の買い物をされて・・・

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ハロウィンのカボチャになったwingさん・・・



とかで夕方まで遊び続け、最後は・・・

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残ってたやきいもと・・・





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じつにひさしぶりの葉巻で〆ました・・・
って、この葉巻のフレーバーが今回の最高点、つーのが三人が合意した結論でしたが・・・


と、帰り道の神戸wing邸で焼きそばやたこ焼きをレッドアイで流し込み、川端さんに送ってもらって、
日付が変わる前には無事に帰宅したという次第。

ま、凝り性の赤チャリさんもお気に入りのようでしたし、みなさん次々とVAPE沼にハマっていくようで、
これはこれで楽しくて深い世界であることは間違いないようです。

みなさん、今回もいろいろとありがとうございました。





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2014年09月01日

シュラフ・シーツ・・・

本日から九月、こちら大阪でもここ数日は過ごしやすい夜が続いています。

このブログサイトも、八月中は夏枯れにより「ほぼ週刊」となってましたが、今後は毎日更新・・・
つーのもめんどーだし、まだまだ暑さもぶり返しそうなので、ま、てきとーにぼちぼちと・・・


さて、今回はシュラフ・シーツのご紹介であります。

シュラフ・シーツ、シュラフ・ライナー、シュラフ・インナー、インナー・シュラフ・・・

ま、様々な呼び方がありますが、要はシュラフ(寝袋・スリーピングバッグ)の中に入れて使うモノ、
シュラフ・カバーとは逆の使用方法であります・・・

なかにはクールマックス生地などで、ひんやり感まで味わえるモノもあるようですが主な使用目的は、
シュラフの保温力強化と内部の汚れ防止で、カバーは保温力強化と外側からの濡れや汚れ防止が目的。

昔からシルクのインナーが肌触り、吸湿性、保温性とも最上とされ、今でも高級品には使われてますが、
やはりお手軽なのは、速乾性の高い化繊か吸湿性の高いコットン、あるいはその混紡であります。

形状はシュラフにあわせてマミー型とレクタングラー型がありますが、単体でも使えるように作られた、
厚手の生地や中綿の入った保温性重視タイプもあり、夏などはこれだけを持って行く方もおられます。

わたくしの場合は、保温力の強化には夏用安物シュラフをインナーとして入れてましたし、
首周りや枕にバンダナなどを使うことはあっても、汚れはあまり気にしない、とゆー生活でしたが、
ここ数年、キャンプ回数が減ったわりに新しいシュラフをいくつか購入しており、さすがに新しいシュラフは、
なるべくきれいなままで使いたいとゆー、人並みの気持ちが湧いてきたのであります。

それに、中綿までコテコテになってしまうと保温性が失われてしまいますし、特に中綿がダウンの場合、
洗うのにもそれなりに気を使いますので、それもなかなか面倒な話・・・

とゆー次第で、保温力の強化よりは内部の汚れを防ぐためのシュラフ・シーツを物色したのですが、
定番のコクーンなどはけっこうお高くてジッパーなし、お安いのはもちろんジッパーなど付いてないし・・・

わたくしは泥酔してからシュラフに潜り込むことが多く、しかも夜中によく一人宴会や用足しに出るので、
やはりジッパーは欲しいし、マミー型サイドジップタイプとセンタージップタイプ、それにレクタングラー型、
どれにも使いたいし、別々に揃えるとなると、これもお高くなって面倒な話・・・

とゆー次第で、自宅をかきまわして、てきとーな代用品を探してみました。





まずはこちら・・・

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はるか昔、数十年前の学生時代に、特急が使えない!!!国鉄の学割周遊券であちこち旅してた頃、
(定宿は駅のベンチか夜行列車か野宿だったんですが、たまに贅沢をして)ユースホステルを利用する際に、
頻繁に?使っていた「ホステル・シーツ」であります。

今はもう、そんな制度はないと思いますが、この指定シーツを持参すると宿泊代がお安くなる仕組みで、
確か10泊以上利用するなら、こちらを買った方がお得だったような記憶があります。

ただし、毎回使用するとゆーわけでもなく、受付で会員証と同時に見せるだけだったことも・・・
なので、けっこうきれいなまま残ってたのを思い出したのであります。



一般的なレクタングラー型シュラフ・シーツと同形状で、残念ながらジッパーは付いてません。

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ただ、枕元の裏側には、こんな袋状の返しがあり・・・

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枕カバー兼用になるとゆー、なかなかのスグレモノであります。

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まあ、これならシュラフの形状に関係なく使えますし重さも約320g、コットン製シュラフ・シーツと同程度です。

でもやはり、ジッパーが付いてないので出入りはしにくいですし、足を放り出すこともできません。




で、寒いシーズンにはこちらを・・・

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wingさんからいただいたフリースのふとんシーツなんですが、冬には自宅で毛布代わりに使ってるモノ・・・


キャンプでも何度か使っており、けっこう暖かいわりに小型軽量なんですが、もちろんジッパーはなし。

サイドジッパーのシュラフなら多少ズレることはあっても使えるのですが、センタージップタイプでは、
いちいち身体に巻きつけなければならず、寝返りしたりすると大きくズレてしまいそうです。






で、こちら・・・

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奥様が廃棄しようとしていた、古い敷きふとんカバーであります。







そう、これには・・・

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ちゃんとサイドジッパーが付いていたのでありますね。





で、頭側をじょきじょきとカットし、ジッパーのストッパーも上下に切断してやると・・・

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フルサイドジッパー付き(かなり大きめ)シュラフ・シーツの完成であります。

90度ずらせばセンタージップタイプにも使えますし、大きいのでシワシワになりますが、ともかくゆったり、
センタージップ用シュラフシーツなんて既製品ではまずないでしょうし、サイドジップやレクタングラー型で
ジッパーが付いてるタイプでも、せいぜい1/3程度しか開きませんから、これは便利そうです・・・

ただまあ、「ふとんカバー」ですから、担いで余計に持つほど小型軽量とはいえませんので、
やはりこちらは、クルマで行くキャンプでの使用が前提・・・



とゆー次第で、ともかくジッパーが付いててセンタージップ、サイドジップどちらのマミー型にも使える、
(レクタングラー型シュラフはクルマの場合ですから、今回の「ふとんカバー」で代用するとして、)
余計に担げる程度に小型軽量なシュラフ・シーツが欲しくなって、今度はネットで探してみました・・・



まず見つけたのはナイロン・サプレックス製245gのレクタングラー型で、途中までの左ジッパーでしたが、
こちらは上下で長さが異なるため、90度ずらせてセンタージップ用、180度ずらせて右ジッパー用、
といった使い方には合わない感じでした。せめて右ジッパーだったらなあ・・・

いっぽう超軽量160gポリエステル製つーのは、右ジッパーのマミー型専用形状でセンタージップには合わず、
やはりジッパーは途中まででした・・・
ちなみに某イ○カのコットン製400gもこれと同形状で、こちらのジッパーはさらに短いようでした。

よく売れている某○ゴスのポリエステル製280g、レクタングラー型は、ホステル・シーツとほぼ同じ形状、
もちろんジッパーはなく、生地がポリエステルのシルキーモイスクロスになるだけ・・・

某ケシ○アのは上下区別のないシンプルな袋状マミー型でコットン製350g、一番お安かったのですが、
こちらもジッパーがないうえ開口部は一方のみのようで、あとはホステルシーツと変わらないし・・・

某シートゥサミ○トには、ポリ70コットン30で310gとか伸縮性のある袋状のがあったけどジッパーがないし・・・

で、某コ○ルマンのレクタングラー型がフルジッパーで色合いもわたくし好み、しかもけっこうお安くて、
夏の単体使用や冬の保温力強化にはこれが一番・・・なんでしょうが、なにせフリース製で760gあり、
wingさんシーツより重くて嵩張るので、汚れ防止用として余計に担いで行くのはきつい・・・

さあて、どれにするかなあ・・・どれも一長一短だしなあ・・・
当面、レクタングラーにはふとんカバー、マミーにはホステルシーツ、冬にはwingさんシーツを代用するか・・・

うーむ、シュラフ・シーツもけっこう奥が深いなあ・・・ぶつぶつ・・・ぶつよくぶつよく・・・




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2014年08月02日

米軍のビビィカバー承前!!!


ええ、まあ・・・前々回のビビィカバー記事の続きとゆーか・・・

アウトドアで実戦投入する機会がないので、インドアで色々と組み合わせて遊んでます。あは





じゃーん

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こちら1.8m四方のポリエチレンシート、一般にレジャーシートといわれる安物であります。

この色合いのは、お安いのを見つけたら買ってるので、わたくし何枚か持ってます。あははは

で、このシートをビビィカバー単体で使う際のグランドシートとして使おうと・・・

そう、ビビィカバーのボトム自体は厚手なんですが、テント内でも使う予定だし、なるべく汚したくないので、
お安いシートを収納袋に同封しておこうと考えた次第。

ま、透湿性もあるタイベックとかがいいのでしょうが、わたくしはやはり色合いで選択・・・

ところがこのシートは1.8m四方、ビビィカバーは230cmほどあるので、はみだしてしまいます。
かといって、2.7mや3.6mのやつはさらに嵩張りますし、長さに合わせてカットするのも勿体ない話・・・






で、まず、これを裏返して・・・

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裏もなかなかいい色合いでしょ・・・って、それを見せたかっただけなんですが・・・






このように使えば・・・

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1.8m×1.41421356・・・倍で、約2.55mになるのでありますね。当たり前ですが・・・





ま、左右は・・・

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このようにラッピングしてもいいし、少しでもボトム側の断熱性を確保するため裏に折り込んでもいいし、
トップ側の透湿性を確保しておきたいなら、荷物置き場や食事スペースにしておいてもいいし・・・
ただし雨天の場合は、上半分だけでも別にタープ類があったほうが快適でしょうが・・・






てきとーなストラップでぴっちりと巻けば、本体とともに専用収納袋!!!にも収まり・・・

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さらに使い切りエマージェンシー・シートとPEシートおまけのプラペグ4本も一緒に入りました。


このセットだけで、いちおー寒さにもシートのバタつきにも対応できそうで、めでたし、めでたしと・・・


って・・・


インドアでこんなことして遊んでるより、早く実戦投入したいんですが、なにせこの暑さ・・・ううっ・・・




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2014年07月22日

米軍のビビィ(ビヴィ)・カバー!!!

この暑い時期に・・・米軍のビビィ(ビヴィ)・カバーであります。

BIVY COVER・・・

90年代から米軍に配備されている、モジュラー・スリーピング・システムModular Sleeping System
を構成するパーツのうち、一番外側のカバー部分・・・

ま、早い話が、ゴアテックス3レイヤーのシュラフカバーにビビィ・ザック機能を持たせたものですね。




じゃーん

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トップ側はウッドランドパターン・・・わたくしの古いゴアテックス製ECWCS上下と同じ素材です。
納入業者のHPを見たら、今は他にもいくつかのパターンがあるようですね。




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ボトムとインナーはそれぞれ異なるオリーブドラブで、インナーはわたくしの古いECWCSと同じ素材でした。






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TENNIER INDUSTRIES製、2003年度の納入品でしょうか・・・

説明にあるとおり、モジュラー・スリーピング・システムを構成するスリーピングバッグ(シュラフ)の中から、
最薄の「patrol」、中間の「intermediate cold weather」、最厚手の「extreme cold weather」を、
それぞれ単体で、あるいは重ねてスナップボタンで中に連結できるようになっています。

通常はこの「bivy cover」と「patrol」、「intermediate cold weather」の3点セットに圧縮収納袋が付いた、
4点セットとして兵士に支給されているようで、暑い時はこのビビィ・カバーを単体で使え、ともありますね・・・

ま、さりげに「extreme cold weather」シュラフが追加支給されたりしたら、「次はアラスカに配属かっ???」
つーことになるんでしょうか・・・


以前も書きましたが、米軍のシュラフはこれまでずっとセンタージップ・ボタン式だったのが、
このシステムからサイドジップ・ボタン式になっており、緊急脱着にはやや手間がかかるはずなんですが・・・

なにせ防水透湿性を持つゴアテックス製ビビィ・カバーをシステムの一環として新設計したわけですから、
テントそのものや、それまでタープ・シュラフがわりに使ってきた透湿性のないポンチョと防水性のない
ポンチョ・ライナーの組み合わせも今後は使わない前提で、モジュラー・システムとしての使用を考えれば、
開口部がセンターにあるよりサイドにあるほうが雨水の侵入が少ない、つーことで変更されたのでしょうか・・・






ま、素人がいくら推測してもキリがないので、細部を見ていきましょう・・・

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製造番号でしょうか、9270025と読めます。







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縫い目のシームテープ加工もじつに荒くったいですが、これでもかっ!とばかり、厳重に施してあります。







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サイドジッパーの最上部・・・ちょうど肩口のあたりにあり、ここから上にはジッパーもボタンもありません。
ここから下のスナップボタンは、中に入れるシュラフと連結できるよう内側に向かって余分に付いてます。






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サイドジッパーの最下部、フラップがかなり長めなのがおわかりでしょうか、これなら雨水の侵入も少ないでしょう。
またボトムを枯葉やマットなどで地面より若干高くしておけば、下からジッパー部分に浸水することもないでしょう。

ただ、ご覧のとおり、開口部が足元3/4程度までしかありません。
靴を履いたまま寝たり、換気や温度調整を考えるなら、フルオープンの方が有利だと思うのですが、
やはりビビィ・ザック的な使い方を優先して、少しでも開口部を少なくしたのか・・・
軍用品なので軽量化とゆー理由はないでしょうから、あるいはコストダウンのためか・・・
おそらく靴を履いたまま仮眠するような状況なら、このスリーピング・システムは使わない前提なんでしょう。



こちら・・・

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頭部のボトム側に付いてるエラスティック・コード・・・ちなみにトップ側には付いてません。







ジッパーもボタンもコードもないトップ側は、顔に被って、この面ファスナー部分で止めるだけ・・・

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そう・・・

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ボトム側にアタマを入れ、このように絞り込んで立ち上げておいて・・・





顔の上に完全に被せてしまうと・・・

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上下から浸水せず、しかも密閉されないので呼吸はできるとゆー仕組みになっています。

このあたりがふつーのシュラフカバーと異なり、ビビィ・ザック的な使い方のできるところ・・・なんですが・・・

いくら透湿性素材とはいえ、本当にこの状態で眠ったら、呼気で内側がびちゃびちゃになるでしょうし、
よほどの極寒地でない限り、口と鼻あたりの空間だけでも確保しておきたいもの・・・

で、雨天時にはヘルメットとかを利用して隙間を作ったり、虫がいる場合は顔にモスキートネットを被ったり、
といった努力を、きっと兵士のみなさんもされてるんでしょうね・・・
顔面には折りたたみ傘を立てかけるのがビバークの定番なんですが、戦場に傘は持って行かないだろうし・・・




ちなみに米軍でも、クローズドセルやインフレータブルのスリーピングマットが支給されてますので、
テントなしでもマットとの併用が前提なんでしょうが、ボトムの生地もけっこう厚くて丈夫なので、
地面からの断熱対策と浸水対策を、枯葉を敷くなど工夫すれば、単体使用も充分可能でしょう。

ま、一般のアウトドアで非常用(ビバーク用)として持つのには、けっこう重くて嵩張りますので、
やはり厚手のゴアテックス3レイヤー・シュラフカバーとして、冬期などに使うのが一般的でしょうし、
わたくしも、透湿性のある厚手シュラフカバーを持ってなかったので、今回ついつい購入した次第。

ただ、暖かい時期でも、タープだけで楽しむキャンプや、ベンチや軒先、岩屋などを利用する前提なら、
ふつーのシュラフカバー単体より、はるかに丈夫で機能的なので、安心して使えそうな気がします。
もちろんマットなどボトム部への工夫と、顔が雨や夜露で濡れない工夫は大前提ですが・・・



で、米軍では圧縮収納袋とセットで支給されるため、このカバー単体の収納袋はないのですが・・・



わたくし、こんな専用の収納袋をですね・・・むふふふ

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右は大きさ比較用のFENIX MC-10で高さは10cm・・・








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ゆったりめに丸めて収納して、まだ若干の余裕がありますが、ほぼ専用の収納袋・・・色合い的にもね・・・






そう・・・これ・・・

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かつて、石井スポーツの粗品でもらったもの・・・wingさんにもらったシーツはずっと自宅で使ってるし・・・


ちなみに重量は、専用収納袋込み!!!で1030gでした・・・




うれしくも不可解なP.S.

これら最新の米軍モジュラー・スリーピング・システムは、デッドストックとかのフルセットになると、
モール・システム同様、けっこうなお値段で、このビビィ・カバー単体でもそれなりのお値段・・・
ま、死体袋として使われた(かも知れない)中古品ならお安いのですが、なにせシュラフ系ですから・・・

ところが今回のはどう見てもデッドストック品で不良品でもないのに、かなりお安かったとゆー・・・

じつはこれ、播磨の国にある某ミリタリーショップで見つけ、帰宅してからも気になってたのですが、
あらためてネットで調べてみると、各ショップ通販価格の半値から1/3のお値段でした・・・

で、播磨の国でこのショップを案内いただいた、「現地買い付けスタッフ」の赤チャリさんに、

「あのシュラフカバーだけど、コピー品なのかデッドストック品なのか、店員さんに一度確認してみてよ、
で、デッドストック品なら、今度は自分の目でしっかりと商品チェックして、不良品でなければ是非・・・
で、代金はとりあえず立て替えてもらって、ま、ある時払いの催促なし、つーことで・・・げひげひ

と依頼しておいたら、数週間後に買い付け完了との画像付きお知らせメールがきて、画像を見ると、
そこには二枚のこのカバーが映っており、赤チャリさんも同時購入されてたとゆー次第。

つーことで、このカバーは赤チャリさんとお揃い、赤チャリさん、ありがとね!!! めでたし、めでたし・・・


って・・・


なんであのショップだけ、しかもこのカバーだけが安かったの???


そう、ほかの商品はふつーの通販価格とそんなに変わらなかったのに・・・




や、やはり・・・播磨の国は奥が深い・・・







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2013年01月05日

ナンガ・ポーリッシュバック!!!

年末年始に延々と食べ続け、飲み続けたわたくし、心を切り替えて?本年最初にご紹介するのは・・・

昨年末に自分へのお年玉として購入した、ナンガ・ポーリッシュバック・センターZIP350DXとゆーシュラフであります。

ナチュラムさんとナンガさんのコラボ製品で、現モデル「ナンガ・センターZIPバック350DX」の旧モデルであります。

どちらも760フィルパワーのダウンが350g入って重さ680g、14cm×31cmに収まり、快適使用温度は-3℃まで・・・
と、スペック上はまったく同じで、どーゆーわけか、旧モデルのほうが1kお高い・・・のに・・・
何故わざわざ、お高い旧モデルを購入したのか???



とゆーお話は後回しにして、まずはシュラフのジッパーについての一考察をば・・・



ソロキャンプ用に、センタージップタイプで小型軽量なシュラフが欲しいと思ったわたくしですが、
今の時代、センタージップタイプのシュラフとゆーのは、ナンガ以外では数えるほどしかありませんでした・・・

はるか昔、マミーシュラフといえば冬用はジッパーなし、スリーシーズン用のジッパー付きでもセンタージップが主流、
それもせいぜい胸元までしか開かないタイプが多く、わたくしの古いダウンシュラフもこの二種類であります。
どちらも、袋に徐々に身体を潜り込ませて行く感じで、まさに「寝袋」でありました。

それから数十年、世の中はいつのまにかサイドジップタイプのシュラフが主流になって、わたくしが
フルサイドジッパーの付いたマミーシュラフをはじめて買った時は、お布団や封筒型のように出入りができて、
これは楽ちん!!!と思ったものであります・・・
ま、今でもエキスペディション用とかで、軽量化を最優先したモデルにはジッパーがありませんが・・・


確かに、身体の中心部に中綿(ダウン)のないジッパー部を付けるなら、できるだけ短いほうがいいし、
ジッパーなしが熱が逃げず暖かくしかも軽量、とゆーことで、昔は利便性は二の次だったんでしょうね。
例外は軍用シュラフで、こちらは昔から保温性とか軽量とかより緊急脱出の利便性を優先していますので、
フルセンターオープンのタイプが主流でした・・・
米軍でも、最新型はサイドジップタイプのシステムシュラフになりましたが、それまではセンタージップ、
しかもホックとの併用型・・・これはさらに即応性を優先させた結果なのでありますね。
センタージップでもシュラフから脱出するには、いったん上半身を起こしてから残りを開ける必要がありますが、
ホックだけにしておけば、両手両足をジタバタするだけで、一瞬で脱出することができるのであります。

さらにサイドジップの場合は、仰向きに寝ていても、手をクロスさせてジッパーを途中まで開け、
いったんその部分を横に跳ね上げてから上半身を起こす必要がありますが、センタージップなら、
腹部まで一気に開放して、そのまま上半身を起こせます。
また、入る時もそうですが、サイドジップタイプの場合、ふつーは途中まで跳ね上げておいて、
下半身は横から出入りすることになるので、ある程度横方向にもスペースがないとつらいです。

米軍も、シュラフで寝るのは余裕のあるとき、即応性を要求される場合はシュラフやテントは使わない、
とゆー運用方法になったので、最新型はサイドジッパータイプのシステムになった・・・
と、これはわたくしが勝手に推測しているのですが・・・

サイドジップタイプは、身体の中心部に熱の逃げる部分がなく、掛け布団をめくるように出入りできるので、
テントの床面積などに余裕が出てくると、それが主流になってきた・・・
と、これもわたくしの勝手な推測ですが・・・

そういえば、はるか昔は、「六人用三角テントで六人!」とかで寝てましたが、あのオイルサーディン状態で、
サイドジップのシュラフだと、とても出入りできなかったでしょうね、なにせ寝返りも打てない状態でしたから・・・


たしかに、ゆったりしたテントならお布団のようなサイドジップも快適なんですが、狭いソロテントでは、
垂直方向だけで脱着できるセンタージップのほうが使い勝手がいいような気がします・・・
ま、今はジッパーのフラップも工夫されてますから、フルオープンタイプでもそれなりに暖かいでしょうし・・・



とゆー次第で、狭いソロテント用に、数十年ぶりにセンタージップタイプのシュラフを物色することに・・・

詳細は末尾に書きますが、わたくしふだんの宴会キャンプでは化繊のシュラフを愛用しています。
ただ、担ぐ場合の収納サイズや重量を考えると、やはりフィルパワーの高いダウンシュラフのほうが、
圧倒的に有利なのは事実であります。

で、今回はセンタージップタイプで小型軽量になる、しかもなるべくお安いダウンシュラフ・・・

つーことで・・・前置きが大変長くなりましたが・・・



じゃーん
RIMG14644



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ナンガ・ポーリッシュバック・センターZIP350DX(レギュラーサイズ680g)であります。

いわゆるシングルキルトとゆーシンプルなタイプで、縫い目部分にダウンはなく、チューブ内のダウンの偏りも、
使う都度、均してやる必要がありますが、その分、小型軽量になります。

(2/21追記です。)
シングルキルトの場合、逆にチューブ内でダウンを自由に移動できますので、後述のようにロフトを期待できない、
背中側のダウンを、あらかじめ腹部側に寄せておくこともできますので、これも便利といえば便利ですね。


生地については、現モデルの「センターZIPバック」は、30デニールナイロンのシレ撥水加工とあるだけですが、
こちらのポーリッシュバックは、表地は30デニールナイロンのソフトコーティング、裏地は20デニールナイロンとなっており、




しかも、ご覧のとおり赤、黒、橙、青の四色使い・・・

ううっ、なんとかならんのか、この色使い・・・

といいつつ、

現モデルは裏生地がなんと紫色!!!

・・・ううっ、いくらなんでもパープルシャドーズは・・・
(古)




ところが・・・

旧モデルのこちらのほうが、現モデルより1kお高い!!!

逆ならわかるのですが納得が行かず、店員さんに訊いてみました。

「いくつか理由が考えられますが、ひとつには生産ロット数がありますね。
こちらのモデルは、はじめてナンガとのコラボで企画した商品、いわば試験的に発売したもので、
少量の生地で少量生産したので色使いもバラバラ、お値段もそれなりになったのかも知れません。
で、けっこう評判がよくて本格的に量産したのが現モデル、ですから生地も計画的に統一されてますし、
生産ロット数が多いので、お値段もそれなりになった、とゆーことかと・・・」

「うーむ、とゆーことは、現モデルのほうがより完成されてて、お値段もお安いと・・・」

「ま、そうとも言えますがスペックは殆ど同じ、逆にこちらのほうは少量生産のレア商品なわけで・・・」

「そ、そうですね・・・やはりわたくし、パープルだけはどうしてもなじめないので・・・」

と、旧モデルにした次第・・・ま、昔のシュラフは大抵赤か青でしたから、レトロといえばレトロなわけで・・・





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ちなみにナンガのシュラフ製品、日本製で永久保証がついているのがウリであります。



さらにちなみに、現モデルと旧モデルの1kの差額については・・・ま、年末シュラフ限定の20%割引に加え、

ATCの歳末抽選会で(残念賞0.2kばかりでしたが)、お買い物券を10枚もらったので・・・

RIMG14650

愛する100均ショップで消耗品をたっぷりと購入、充分に回収したのであります。
(これ以外にも、画像にはできなかった趣味のいいトランクスとか靴下とか・・・むひひひ)








さらにシュラフの中綿についての一考察P.S.

えーっ、ひつこく一考察が続きますが・・・
すでに何度か書いてる、シュラフの中綿はダウンか化繊か、とゆーお話の続きであります。

ご存じのとおり、ダウンのフィルパワー(FP)とゆーのは、重さ1オンスの圧縮したダウンが、何立方インチまで膨らむか、
とゆー、重さに対する容積(膨らみ具合、ロフト)の割合で、大きければ大きいほど高級なダウンとされています。

たとえば、厚さ5cmの空気層を持つシュラフにするのに、500FPのダウンが500g必要だとすると、
750FPのダウンなら、その2/3、つまり約333gの量で済むということに理屈上はなります。

とーぜん圧縮した時の容量も2/3になるので、持ち運びはより小型軽量になるとゆー次第。

で、同じ暖かさの化繊シュラフだと(今の化繊は様々な工夫がされてますが、それでも)、経験的には、
おそらく1kg程度の中綿量が必要でしょうし、圧縮した時の容量も2倍以上になると思います。

と、これだけで考えれば、化繊よりダウン、しかもフィルパワーの高い高級ダウン、とゆーことになるのですが・・・

これはあくまで中綿が「自由に膨らむことができる状態」でのお話、つまり表生地と裏生地のあいだで、
中綿にまったく圧力が加わっていない場合に、5cmの断熱層ができるということなのであります。

ところが実際には、身体の重みがかかる部分はとーぜん圧縮状態、つまりペシャンコになるわけで・・・
このときの厚みは、圧縮時の容量比と同じですから、単純に考えると、750FPダウン333gのシュラフなら、
500FPダウン500gのシュラフの2/3、化繊1kgシュラフの1/3の厚みになってしまう、とゆーことであります。


以前にも書いた、お布団の例がわかりやすいと思いますが、体重のかからない掛け布団は軽いダウンでも、
敷き布団には羊毛や真綿をぎっしりと詰めた、重くてへたらないやつを使っています。

ダウンは(濡れからの回復度合いは別にして)、圧力のあまりかからないジャケットなどには理想的ですが、
(それでも重いリュックを背負うとペシャンコになりますので、あくまで身軽な状態が前提ですが・・・)
シュラフの中綿に使った場合は、身体の下敷きになってる部分のロフトは極端に失われ、これは、
高級ダウンになればなるほど顕著になる、とゆーことがご理解いただけると思います。

まあ実際には、寝返りで背中側のロフトも回復しますし、背中側はへたりにくいフェザーの割合を多くしたり、
背中側の中綿量そのものを多めにしたやつもあるので一概にはいえませんが、いずれにしても、
身体の下敷きになっている部分の保温性は、重くて圧縮できない化繊が有利、とゆーことであります。

で、今回のは760FPのDXデラックスタイプで、STDスタンダードとSPDXスペシャルデラックスの中間、
(なんか、お好み焼き屋さんのメニューみたいですが・・・)それでもけっこう小型軽量になるのは、
やはりダウンのありがたいところですね。

ま、わたくしの古いダウンシュラフよりダウンの量が少ないのでちと不安ですが、新品はやはりよく膨らみます。

ダウンシュラフの弱みである背中部分については、これはしっかりとしたマットに頼るしかありませんね。
まあ、担いで行くソロキャンプ用には、サーマレストのリッジレストや、イスカ・コンフィのシステムがあるし・・・

あとは化繊とちがって、くれぐれも濡らさないように・・・一度濡らすと、なかなかロフトが回復しませんから・・・
ゴアテックスのシュラフカバーがいいようですが、けっこう重くて嵩張り、しかもお高いので、こちらはまあ、
細心の注意を払うことにして・・・たとえばテント内で氷点下になるような状況では使わないとか・・・

表生地表面の結露が凍結するような状況だと、就寝中に体内から放散される大量の水蒸気が、
中綿の中で結露してしまい、ダウンを濡らしてしまいますから、水蒸気を放出して外の水滴をはじく、
ゴアテックスのシュラフカバーが、ある程度は有効だそうですが、わたくし試したことはありません。
それに快適使用温度-3℃までとはいえ、なにせシングルキルトですから、縫い目から熱が奪われますので、
まあ、そんな時期にこれを使うこともないでしょうが・・・

やはり小型軽量なダウンシュラフは、自分で担ぐ際の必要最小限の装備、とゆーことになりますねえ・・・
クルマのときや、誰かに担がせるとき!には・・・やはり化繊の重くて嵩張るシュラフが一番ですね!!!












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2012年05月11日

プロモンテZZマクラ!!!

いやあ、やはり何度見ても・・・ナウシカは素敵ですねえ・・・


で今回は、たまたま在庫のないネットショップが多く、気になって探しているうちに、ついつい買ってしまった・・・



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そう、プロモンテのZZマクラであります。たまたま20%OFFだったし、ついつい・・・

サイズは32×17cm、ラベルには表示がありませんが、スペックでは重さ90g、高さ10cmとなってました。













ホワイトバランスがおかしくなってますが、実色は許せる範囲のダークグリーンであります。

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こちらが自動膨張させた状態。
マット用オープンセルの切れ端を詰めてあるそうで、けっこうぱんぱんに膨らみました。














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で、こちらが少し空気を吹き込んだ状態。ストレッチ性のあるナイロン生地で、まだまだ膨らみそうです・・・











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で、こちらが収納状態、けっこうちっちゃくなります。なにせ90gですし・・・




キャンプ用のまくらとしては、わたくし最近はこんなのを使っているのですが、空気の出し入れがけっこう大変・・・

さらに、こちらのマットシステムで使う場合、ひとつなら少し低め、ふたつ重ねると就寝中にズレたりしてましたし、
なにせ100均商品ですから、2泊以上のキャンプでの使用を考えると、ちと不安も残ってました。

で、いろいろ探した結果、イスカ、コールマン、ハイランダー、モンベルのはかなり重く、ケシュアのやつは、
軽くてお安くて大きくてよかったのですが、イスカやモンベル同様、なにせその色合いがわたくし好みではなく・・・

つーことで、担いで行くキャンプ用に落ち着いたのが、このまくらでした。わははは、めでたしめでたし・・・

って・・・

これを使えるのは、いったいいつのことになるのだろうか・・・ううっ






キャンプまくらについての一考察P.S.

わたくしクルマで行くキャンプには、古いロゴスのダクロンホロフィル入りのまくらを愛用しております。
汚れたら洗えますし、同生地の収納袋を枕カバーにすればそれだけ洗えば済みます。
収納袋に詰め込めば半分以下の体積になるのですが、やはり担いで行くキャンプには贅沢品。

大抵は着替えを詰めたスタッフバッグにタオルやバンダナを巻いてシュラフに入れる程度でした。
こうすれば汗まみれの後頭部でシュラフを汚すこともなくていいのですが、やはりゴワゴワしますし、
ちょうどいい高さにするのもけっこう面倒でした。

快適で小さくなるのは、やはりマット同様、オープンセルの芯材を詰めたインフレータブルのまくらですが、
マット並みの適度な硬さを確保しようとすれば、それなりに芯材の量も増え、どうしても重くなります。

いちばん小型軽量なのが、マットでいえばエアマット、そう、いわゆる「空気枕」であります。
こちらはまさに生地だけですから、大きなまくらでも軽くてちっちゃくなりますが、とーぜん空気を入れる必要があり、
パンクして補修する余裕がなければ(まくらに時間をかけて補修することはないでしょうが、)それっきりです。

で、いろいろ試してみた結果、小型軽量性と簡便性、快適性のバランスでわたくしが選んだのが今回のまくらでした。
本体自体が小さくて芯材もスカスカなので軽くちっちゃくなるのですが、その分、空気枕に近いフワフワ感で、
ストレッチ性のある生地のため、パンパンに膨らませても適度な硬さは得られませんが、自動膨張しますし、
パンクしても、おそらく空気枕ほどにはぺしゃんこにはならないでしょう。

で、これの使い方ですが、スタッフバッグ同様、タオルを巻いてシュラフに入れるか、そのままシュラフの下に敷くか、
全身用マットならシュラフの中に入れても快適でしょうが、肩までのマットの場合、やはり高めに空気を入れて、
マットと並べると落ち着くのですが、そうすると寝てる間にズレてしまう可能性が出てきます。
やはりモンベルのマットシステムみたいに連結できるようにしないといけませんね・・・

うーむ、わたくしのマットシステム同様、まくらにも面ファスナーを付けるか・・・
いやいや、なにせちっちゃいので、タオルを巻いてシュラフに入れても、そんなにゴワゴワしないかな・・・
いずれにせよ・・・マットシステムと同系統の色合いにしてますからね・・・むひひひ



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2010年07月10日

まくら・・・

(期間限定のお知らせ)
現在、当サイト過去記事内のリンクを、旧ドリコムからライブドアへ張り替え作業中です。
作業未了の過去記事や他サイト記事の旧リンクからトップページに来てしまった方は、記事検索を試してみて下さい。
また、張り替え作業は記事本文中の過去記事分のみで、このような(期間限定のお知らせ)文中のリンクや、
他サイトへのリンクなんぞは、ずっとほったらかしですのでご注意を!!!




んで、この記事を「ファミリーキャンプ入門カテゴリ」にいれるかどーか、びみょーなところなんですが、
ひさしぶりの、このカテゴリの連載にするために無理やりに・・・うふふふ



ま、今回はキャンプ用の「まくら」についてであります。

自分で担いで行くキャンプなら、まくらなんぞは贅沢品、せいぜい着替えをシュラフの収納袋に詰めて、
シュラフの下に入れるか、あるいはそれにタオルやバンダナを巻きつけてシュラフの中に入れるか、
(わたくしは「中に入れる派」なのですが・・・)で我慢するのですが、
クルマで行くキャンプだと、寝心地のいいまくらを持って行けるのであります。

わたくしはずっと、ダクロンホロフィルⅡとゆー中綿の入った、ロゴスのキャンプピロー、
展示品日焼け退色済処分特価0.198k!!!を愛用していたのでありますが、
過日の無人島キャンプでは、red-bicycleさんに送迎してもらったり荷物を運んでもらったりと、
いろいろとご迷惑をおかけするので、これを持参せず、着替えを丸めてまくらにしました。
ところが、じつにひさしぶりだったためか、けっこう凸凹が気になりました。(トシのせいかも知れませんが・・・)
ですから、キャンプ慣れしていない家族にとっては、やはりまくらがあったほうがいいでしょう。

ま、ファミリーキャンプなら、「まくらが変わると眠れない」とゆー子どもには愛用のまくら、
大人たちは、比較的ちっちゃくなる中綿入りのキャンプピロー、とゆーのがいいかも知れませんね。

ただ、担いで歩く場合や、少しでも荷物を軽くちっちゃくしたい場合、たとえば九州遠征など・・・に備えて・・・







じゃーん
RIMG2386

そう、いわゆる「空気枕」を購入したのであります。きっぱりと・・・



「まくら・クッションのほか足置きとしても重宝」とは書いてありますが・・・
さすがに足置きにしてから枕にするとゆーのは抵抗がありますので・・・


















RIMG2390

ふたつ買ったわけなんですが・・・





重さはひとつ60gほど、塩化ビニールに起毛素材を貼ってあるだけで、長期使用には向いてませんが、
たためばご覧のとおりのサイズで、薄い文庫本一冊の大きさ厚さもありません。

これならシュラフやマットの収納袋に一緒に入れておけますし、ま、ヌルい数泊なら使えるか、と・・・









RIMG2387


ま、膨らませたサイズはこんなもんで、一晩は充分に空気が入ったままでした。

(Rest time of traveling and workingとか書いてありますね、やはりひとつは職場で使おっと・・・)


















で、ついでにですね・・・

RIMG2388



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こんなのもですね・・・

ま、こちらは・・・

往復のクルマの後部座席で、wingさんと大宴会やって、疲れた時に使用するために・・・むひひひ






いやあ、このように、来るべき九州遠征の準備は着々と進んでいるのであります・・・げひげひ





って・・・




ファミリーキャンプ入門の記事じゃなかったのかっ!!!









(予告P.S.)

近日中に、ご案内記事をアップしたいと思っておりますが、ライト好きの仲間が集まって、
九州中部でOFF会キャンプをやろう、とゆー話が、現在水面下で進行しております。
ライト好きのキャンプ好きなら一応どなたでも、ただしスペース的な制限があるので事前予約制、
とゆーことになると思いますが、興味のある方は、乞うご期待!!!なのであります。


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2010年07月03日

なぜ、スナグパックのジャングルバッグも・・・

(期間限定のお知らせ)
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(以下、記事本文であります。)



わたくし前回記事で、キャンパーズコレクションのEL-3とゆー新規購入したシュラフをご紹介しました。

で、わたくしが勝手に想像していたよりも、かなり収納サイズがでかかったため・・・

じつは届いてまもなく、後悔とともに注文していたのであります。









こんどは、
スナグパックのジャングルバッグ・・・










あは・・・


あははは・・・







ええ、アホといって下さい・・・
(alaris540さん風に・・・)





まあ、なんちゅーか、わたくしの持ち前とゆーか、性分とゆーか、ひょっとして、とゆーか・・・



とりあえずの画像であります・・・

RIMG2376

左が先週購入のキャンパーズコレクションのEL-3、右が今週購入のスナグパックのジャングルバッグであります。

圧縮前の状態ですが、これでもちっちゃくて、かなり軽いです。










ただし・・・

RIMG2383

ネット情報では750gになってた重量が、取り説では850gになってますね。

収納袋に入れて量ってみると、たしかに890gほどありました・・・










で、収納袋に縫いつけてあるベルトを締めていくと・・・

RIMG2375

この程度までは圧縮することができました・・・もちろん、重さは変わりませんが・・・


ちなみに拡げてみると、あたりまえの話ですが、ペラペラだと思っていたEL-3よりさらに中綿が薄く、
シュラフとゆーより、むしろ厚手のシュラフカバーといった感じでした。








まあ・・・

RIMG2379

表生地はタクテルとゆー、マイクロダイヤモンド・リップストップナイロン、
なんのことやらわかりませんが、かなり厚手のしっかりした生地であります。










で・・・

RIMG2380

中綿はトラベルソフトとゆー、これもなんのことやらわかりませんが・・・ま、どーせ、ちょびっとしか入ってないし・・・






モスキートネットも、ネット上の画像ではオリーブドラブだったのに、届いた商品はクロだったけど・・・





やはり・・・

RIMG2372

厚手の生地で、ここまでちっちゃくなるとゆーのは魅力ですね。(スペックでは14cm×12cm)


って・・・


EL-3を市販のコンプレッションバッグに入れて締めつけると、
あまり変わらぬ大きさになりそうな気もしますが・・・ううっ



まあ、せっかく二週続けてシュラフ買ったんだから、うまく使い分けてですね・・・




できるのかっ、98k???






ちなみにわたくし、けっしてシュラフマニアではありませんから・・・ややきっぱりと・・・ううっ









愛と哀しみと解説のP.S.

スペックでは、前回記事のEL-3が適応温度が3℃から、今回のジャングルバッグが7℃からになっております。

さすがに、この薄さでその温度では、かなり不安な気もしますが、暑がりのわたくしならちょうどいいかも知れません。

ま、よくいっても低山の3シーズン用、結露が凍結するといったことまでは考えなくてもいいでしょうが、
雨や夜露に濡れたり、汗びっしょりになったり、ビールや鍋の中身をぶちまけたり、といったようなことは、
わたくしの想定する使用方法では充分にありえますし、そんな場合でも、化繊でこの薄さなら、すぐに乾いてくれそうであります。

ただまあ、それはEL-3でも同じわけで、同じ薄さなら、前回記事に書いたEL-1のほうがはるかにお安いし・・・

とゆーことで、今回の選択肢は、わたくしにとっては、まさに愛と哀しみが交差したのであります。うぐぐぐ

いずれ、どちらも使ってみて、レポートをしたいと思ってはおりますが・・・


んで、話はかわりますが、わたくしがお手本にしているサイト、
「山より道具」の記事で、Vapor Barrierとゆーのをはじめて知りました。

なんでも1967年から発売してるシュラフ(の生地素材?)だそうで、どーもわたくしの拙い理解では・・・

「寝汗をかくのは、身体がずっとオーバーヒートだと感じているからである。」
「寒いテントで温かい保温材のシュラフで寝てると、やがて寝汗をかくが、
透湿性のある内生地のシュラフだと、汗の水蒸気をどんどん保温材に逃がす。」
「すると、いつまでも身体がオーバーヒートだと感じ続け、シュラフの保温材や表面に水蒸気が溜まる。」
「それらが表面から結露凍結して(一部はテント内で)、保温材も水分をたっぷり含むようになる。」
「もしシュラフの内生地に透湿性がなければ、肌の周りの空気は湿度100%になり、汗はそれ以上蒸発しない。」
「そうなると肌が濡れてくるから、(換気したりして)オーバーヒートだと感じなくなり、寝汗は収まる。」
「その結果、シュラフの表面や中綿が濡れることも凍結することもなく、テント内で結露して凍結することもない。」
「だから吸水性はあるが透湿性のない素材のインナーを開発したのだ。」

とゆーよーなことではなかったか、と思いました。

「乾いたTシャツより、濡らして絞ったTシャツを着たほうが冷たく感じるでしょ。」
といわれれば、たしかにそのとおりなんですが・・・

「人間が寝てる間に放出する水分は大量で、貴重なエネルギーロスでもある。」
「さらにその水分を補給するために、氷を溶かして飲むのに必要な燃料は膨大な量になる。」
「だから、寝汗をかかなくて済む(寝汗に気づかせる)、画期的な素材のシュラフを開発したのだよ・・・」
といわれてるよーで、かなり興味を持ったわけなんですが・・・

テント内で氷点下になる状況では、朝、シュラフの表面がバリバリになってますし、
中綿もかなり重くなってるはず、またテントの内側もぐっしょり濡れたりバリバリになったりしてたのは、
今まで、単にわたくしの水蒸気の放出量が大きいだけかと思っていたのですが・・・

さあて、これは一体どんなもんなんでしょうねえ・・・

ほんとにシュラフやテント内が、いつも乾いた状態をキープできるのであれば・・・
(ま、テント内の結露は、わたくしが大いびきをかいてるかぎり、解消されないでしょうが・・・)

と、とりあえず注文してみるか・・・

いかんいかん、もうシュラフはいかん・・・かなり高そうだし・・・それに極寒用だろうし

だいいち、これ以上増やしてどうする・・・

つーことでシュラフマニアのwingさん、一度お試しになられては・・・げひげひ



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2010年06月29日

なぜ、ELの#3にしたのか・・・


とーとつに、「なぜなぜシリーズ」の二回目とゆーか、ま、あまりシリーズ化はしたくないんですが・・・うぐぐぐ



寝袋・・・シュラーフザック、スリーピングバッグ・・・いろんな言い方がありますが、要はアウトドア用の寝具であります。

世の中には、某wingさんのようなマニアもおられるようですが、
わたくしは、決してシュラフマニアなどではありません。

最近では昨年10月に、自分へのおたんじょーび祝いとしてSSの#1を新調したぐらい、なのであります。


で、今回は、父の日の自分へのプレゼントとして、はたまた、来るべき九州遠征用として、新調した次第であります。


九月頃の九州平野部とゆーと、まだまだ暑い盛りのはずであります。

以前のわたくしなら、「シュラフなんぞは不要じゃあ!」といってたシチュエーションなのでありますが、
さすがにトシには勝てず、山麓の湖畔とかになると、朝なんかは冷え込む可能性もあるでしょうから、
軽くてちっちゃくなる、高機能で薄いやつを探していたとゆー次第・・・


まず、高機能で薄いシュラフといえば、川端さんが無人島で使っておられたようなサバイバルシュラフ、
モスキートネットが付いて表生地も丈夫、天候や季節さえあえば、テントなしでも使えるようなやつ、か、
あるいは他のシュラフにも使える防水透湿性のあるシュラフカバー、このいずれかの選択、
とゆーことで、当初は考えてました。

サバイバルシュラフとゆーと、まず思い浮かぶのが、スナグパックのジャングルバッグであります。

重量750g、付属のコンプレッションバッグで圧縮すれば14cm×12cmになり、適応温度は7℃から、
と、いちおースペック上はなっており、ともかく色合いがわたくし好みなのですが・・・

この商品、ナチ○ラムさんでは10kちかく、わたくしが探した限りでは一番安かったア○ゾンさんでも7kちかくしてました。

軍用タイプは案外用途が限定され、またアタリハズレも大きいことは、上記川端さんのリンク記事でも、
わたくしの記事でも枚挙に暇がありません。また実際には、テントなし泊とゆーのは、けっこうきついし・・・

で、軍用タイプは、なるべく現物をよく見てから、お安い通販で、とゆーパターンにしているのですが、
この商品については、まだ現物を見たことがありませんので、とりあえず今回はパスしました。


(追記であります。この記事のアップ後に、結局ジャングルバッグも通販で購入しました。あは)




まあ、軍用タイプの現物を見て、ついつい雰囲気で買ってしまい、後悔することもありますが・・・



次に防水透湿性のあるシュラフカバー、ま、ゴアテックス製がその代表ですが、やはりお値段が・・・

このほか、シュラフシーツ、インナーシュラフといった選択もありましたが、古いカバーやシーツは持っているわたくし、

やはりふつーのシュラフで、軽くてちっちゃくなるやつを探すことにしました。

軽くてちっちゃくなる、とゆーと、やはりわたくしの好みからは、イスカのウルトラライトか、
同じくイスカのダウンプラスのレクタ200、どちらもオリーブ系・グリーン系で好みだし・・・

ま、こちらもわたくしにとっては超一流品、たまたま値引き率も悪く、特にウルトラライトはマミー型、
ダウンプラスのレクタはネーミングどおりのレクタ型ですが、ネーミングどおりのダウン仕様、
夏用(低山スリーシーズン用)だし、キャンプ宴会メインなので、当面ここまでは要らないか・・・

と、ゆーことで・・・

わたくしがおなじみのお安いブランドを探すと、キャプテンスタ○グやらバンド○クやらで、あるわあるわ・・・

いちおー、極細や中空といった新素材の中綿を使用し、総重量800g程度のやつでは、
だいたい収納サイズが26,27cm×14,15cm前後、お値段は1.98kから3.98kといったところでした。

わたくしがコーナンで見かけた、キャンパーズコレクションのELファイバーバッグもほぼこの収納サイズ・重量で、
適応温度は12℃から、お値段は3.98kとなってました。

ところがコーナンでは、旧モデルで在庫限りになってるわりには、それ以上の値引きがなかったので、
あきらめていたのですが、収納サイズと重量は、その程度が限界と考えてましたので、
このELファイバーバッグの最新モデルを、ネットであちこち探してみることにしました・・・

と、なんと2010年モデルでは、同じELファイバーバッグで三種類の商品展開になっていたのであります。


とっ、ところが、この三種類のスペックのちがいが、複雑怪奇とゆーか、なんとゆーか・・・

中綿はいずれもマイクロELファイバーとゆー極細繊維、表生地も内外ともポリエステル・・・らしいのですが・・・

三種類それぞれの特徴として、

まずユニエアUA-EL(PEL-200)とゆーのは、外側の表生地にユニエア加工とゆーのを施し、
より湿気を外に放出、通気性をよくしているのだとか・・・

で、シルクタッチEL(EL-1)とゆーのは、内側の表生地にシルク加工を施し、なめらかな肌触りに・・・

ただのEL(EL-3)のところでは、「高性能なので少量・コンパクトでも温かい」と書いてあったので、
これが最小・最軽量モデルなのかとも思ったのですが・・・

んで・・・
コーナンにあった旧モデルの外箱には、それら三つの特徴が、すべて書いてありました・・・



うーむ、どーもよくわからん・・・


で、とりあえず三種類の照射比較、もとい、スペック比較をしてみました。




                サイズ   収納サイズ   総重量   中綿重量  適応温度  お値段(通販お値段)     
PEL-200(NV)      190×80    ??????     800g    200g        12℃~    5.775k(2.98k)

EL-1(YL)         180×75    26×14         800g    135g        15℃~       3.675k(2.48k)

EL-3(SL)             190×85    ??????          ???485g???          3℃~      7.350k(3.98k)



?の部分は、わたくしがネットで探せなかった部分でありますが、よーく較べてみると・・・

な、なんか矛盾してるような気がしません???


先ほども書きましたが、中綿はすべて同じ、マイクロELファイバーとゆーやつのはず。

で特に、EL-3とゆーやつ、お値段や適応温度から、あるいはそのサイズからすると、
とーぜん中綿重量と総重量は三種類中では最大となってる・・・はずですが、総重量だとしたら・・・???

ひょっとして、他と異なる「高性能な」中綿素材だから、超軽量でお値段も高くなってるのかっ???

また、同じ材質の中綿量とすると、200gで12℃からで、135gで15℃から、で、どちらも総重量が800g???



うーむ、ますますわからなくなってきたぞ・・・




で、たいへん前置きが長くなりましたが・・・






これは注文して確かめるしかない・・・


と、今回はとりあえず、このEL-3とゆーモデルを購入してみた、とゆー次第なのであります。















じゃーん

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やはり・・・でかかった・・・


高さは約38cm、横幅(直径)は約17cmといったところで、重さはきっぱりと約1.4kgありました・・・










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RIMG2354


中綿量は485gではなかった・・・


正確には・・・


484.5gだったのね・・・ううっ







あは・・・


あははは・・・


ま、予想どおりといえば予想どおりの展開でしたが・・・


わたくしのレクタ(封筒)型の中では、これでも最小、最軽量ですし・・・












RIMG2355




RIMG2356



これはこれで・・・



よかった・・・



のかっ???



m98k at 01:20|PermalinkComments(2)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック