シュラフ

2012年05月11日

プロモンテZZマクラ!!!

いやあ、やはり何度見ても・・・ナウシカは素敵ですねえ・・・


で今回は、たまたま在庫のないネットショップが多く、気になって探しているうちに、ついつい買ってしまった・・・



RIMG13443

そう、プロモンテのZZマクラであります。たまたま20%OFFだったし、ついつい・・・

サイズは32×17cm、ラベルには表示がありませんが、スペックでは重さ90g、高さ10cmとなってました。













ホワイトバランスがおかしくなってますが、実色は許せる範囲のダークグリーンであります。

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こちらが自動膨張させた状態。
マット用オープンセルの切れ端を詰めてあるそうで、けっこうぱんぱんに膨らみました。














RIMG13444

で、こちらが少し空気を吹き込んだ状態。ストレッチ性のあるナイロン生地で、まだまだ膨らみそうです・・・











RIMG13446

で、こちらが収納状態、けっこうちっちゃくなります。なにせ90gですし・・・




キャンプ用のまくらとしては、わたくし最近はこんなのを使っているのですが、空気の出し入れがけっこう大変・・・

さらに、こちらのマットシステムで使う場合、ひとつなら少し低め、ふたつ重ねると就寝中にズレたりしてましたし、
なにせ100均商品ですから、2泊以上のキャンプでの使用を考えると、ちと不安も残ってました。

で、いろいろ探した結果、イスカ、コールマン、ハイランダー、モンベルのはかなり重く、ケシュアのやつは、
軽くてお安くて大きくてよかったのですが、イスカやモンベル同様、なにせその色合いがわたくし好みではなく・・・

つーことで、担いで行くキャンプ用に落ち着いたのが、このまくらでした。わははは、めでたしめでたし・・・

って・・・

これを使えるのは、いったいいつのことになるのだろうか・・・ううっ






キャンプまくらについての一考察P.S.

わたくしクルマで行くキャンプには、古いロゴスのダクロンホロフィル入りのまくらを愛用しております。
汚れたら洗えますし、同生地の収納袋を枕カバーにすればそれだけ洗えば済みます。
収納袋に詰め込めば半分以下の体積になるのですが、やはり担いで行くキャンプには贅沢品。

大抵は着替えを詰めたスタッフバッグにタオルやバンダナを巻いてシュラフに入れる程度でした。
こうすれば汗まみれの後頭部でシュラフを汚すこともなくていいのですが、やはりゴワゴワしますし、
ちょうどいい高さにするのもけっこう面倒でした。

快適で小さくなるのは、やはりマット同様、オープンセルの芯材を詰めたインフレータブルのまくらですが、
マット並みの適度な硬さを確保しようとすれば、それなりに芯材の量も増え、どうしても重くなります。

いちばん小型軽量なのが、マットでいえばエアマット、そう、いわゆる「空気枕」であります。
こちらはまさに生地だけですから、大きなまくらでも軽くてちっちゃくなりますが、とーぜん空気を入れる必要があり、
パンクして補修する余裕がなければ(まくらに時間をかけて補修することはないでしょうが、)それっきりです。

で、いろいろ試してみた結果、小型軽量性と簡便性、快適性のバランスでわたくしが選んだのが今回のまくらでした。
本体自体が小さくて芯材もスカスカなので軽くちっちゃくなるのですが、その分、空気枕に近いフワフワ感で、
ストレッチ性のある生地のため、パンパンに膨らませても適度な硬さは得られませんが、自動膨張しますし、
パンクしても、おそらく空気枕ほどにはぺしゃんこにはならないでしょう。

で、これの使い方ですが、スタッフバッグ同様、タオルを巻いてシュラフに入れるか、そのままシュラフの下に敷くか、
全身用マットならシュラフの中に入れても快適でしょうが、肩までのマットの場合、やはり高めに空気を入れて、
マットと並べると落ち着くのですが、そうすると寝てる間にズレてしまう可能性が出てきます。
やはりモンベルのマットシステムみたいに連結できるようにしないといけませんね・・・

うーむ、わたくしのマットシステム同様、まくらにも面ファスナーを付けるか・・・
いやいや、なにせちっちゃいので、タオルを巻いてシュラフに入れても、そんなにゴワゴワしないかな・・・
いずれにせよ・・・マットシステムと同系統の色合いにしてますからね・・・むひひひ



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2010年07月10日

まくら・・・

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んで、この記事を「ファミリーキャンプ入門カテゴリ」にいれるかどーか、びみょーなところなんですが、
ひさしぶりの、このカテゴリの連載にするために無理やりに・・・うふふふ



ま、今回はキャンプ用の「まくら」についてであります。

自分で担いで行くキャンプなら、まくらなんぞは贅沢品、せいぜい着替えをシュラフの収納袋に詰めて、
シュラフの下に入れるか、あるいはそれにタオルやバンダナを巻きつけてシュラフの中に入れるか、
(わたくしは「中に入れる派」なのですが・・・)で我慢するのですが、
クルマで行くキャンプだと、寝心地のいいまくらを持って行けるのであります。

わたくしはずっと、ダクロンホロフィルⅡとゆー中綿の入った、ロゴスのキャンプピロー、
展示品日焼け退色済処分特価0.198k!!!を愛用していたのでありますが、
過日の無人島キャンプでは、red-bicycleさんに送迎してもらったり荷物を運んでもらったりと、
いろいろとご迷惑をおかけするので、これを持参せず、着替えを丸めてまくらにしました。
ところが、じつにひさしぶりだったためか、けっこう凸凹が気になりました。(トシのせいかも知れませんが・・・)
ですから、キャンプ慣れしていない家族にとっては、やはりまくらがあったほうがいいでしょう。

ま、ファミリーキャンプなら、「まくらが変わると眠れない」とゆー子どもには愛用のまくら、
大人たちは、比較的ちっちゃくなる中綿入りのキャンプピロー、とゆーのがいいかも知れませんね。

ただ、担いで歩く場合や、少しでも荷物を軽くちっちゃくしたい場合、たとえば九州遠征など・・・に備えて・・・







じゃーん
RIMG2386

そう、いわゆる「空気枕」を購入したのであります。きっぱりと・・・



「まくら・クッションのほか足置きとしても重宝」とは書いてありますが・・・
さすがに足置きにしてから枕にするとゆーのは抵抗がありますので・・・


















RIMG2390

ふたつ買ったわけなんですが・・・





重さはひとつ60gほど、塩化ビニールに起毛素材を貼ってあるだけで、長期使用には向いてませんが、
たためばご覧のとおりのサイズで、薄い文庫本一冊の大きさ厚さもありません。

これならシュラフやマットの収納袋に一緒に入れておけますし、ま、ヌルい数泊なら使えるか、と・・・









RIMG2387


ま、膨らませたサイズはこんなもんで、一晩は充分に空気が入ったままでした。

(Rest time of traveling and workingとか書いてありますね、やはりひとつは職場で使おっと・・・)


















で、ついでにですね・・・

RIMG2388



RIMG2389

こんなのもですね・・・

ま、こちらは・・・

往復のクルマの後部座席で、wingさんと大宴会やって、疲れた時に使用するために・・・むひひひ






いやあ、このように、来るべき九州遠征の準備は着々と進んでいるのであります・・・げひげひ





って・・・




ファミリーキャンプ入門の記事じゃなかったのかっ!!!









(予告P.S.)

近日中に、ご案内記事をアップしたいと思っておりますが、ライト好きの仲間が集まって、
九州中部でOFF会キャンプをやろう、とゆー話が、現在水面下で進行しております。
ライト好きのキャンプ好きなら一応どなたでも、ただしスペース的な制限があるので事前予約制、
とゆーことになると思いますが、興味のある方は、乞うご期待!!!なのであります。


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2010年07月03日

なぜ、スナグパックのジャングルバッグも・・・

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(以下、記事本文であります。)



わたくし前回記事で、キャンパーズコレクションのEL-3とゆー新規購入したシュラフをご紹介しました。

で、わたくしが勝手に想像していたよりも、かなり収納サイズがでかかったため・・・

じつは届いてまもなく、後悔とともに注文していたのであります。









こんどは、
スナグパックのジャングルバッグ・・・










あは・・・


あははは・・・







ええ、アホといって下さい・・・
(alaris540さん風に・・・)





まあ、なんちゅーか、わたくしの持ち前とゆーか、性分とゆーか、ひょっとして、とゆーか・・・



とりあえずの画像であります・・・

RIMG2376

左が先週購入のキャンパーズコレクションのEL-3、右が今週購入のスナグパックのジャングルバッグであります。

圧縮前の状態ですが、これでもちっちゃくて、かなり軽いです。










ただし・・・

RIMG2383

ネット情報では750gになってた重量が、取り説では850gになってますね。

収納袋に入れて量ってみると、たしかに890gほどありました・・・










で、収納袋に縫いつけてあるベルトを締めていくと・・・

RIMG2375

この程度までは圧縮することができました・・・もちろん、重さは変わりませんが・・・


ちなみに拡げてみると、あたりまえの話ですが、ペラペラだと思っていたEL-3よりさらに中綿が薄く、
シュラフとゆーより、むしろ厚手のシュラフカバーといった感じでした。








まあ・・・

RIMG2379

表生地はタクテルとゆー、マイクロダイヤモンド・リップストップナイロン、
なんのことやらわかりませんが、かなり厚手のしっかりした生地であります。










で・・・

RIMG2380

中綿はトラベルソフトとゆー、これもなんのことやらわかりませんが・・・ま、どーせ、ちょびっとしか入ってないし・・・






モスキートネットも、ネット上の画像ではオリーブドラブだったのに、届いた商品はクロだったけど・・・





やはり・・・

RIMG2372

厚手の生地で、ここまでちっちゃくなるとゆーのは魅力ですね。(スペックでは14cm×12cm)


って・・・


EL-3を市販のコンプレッションバッグに入れて締めつけると、
あまり変わらぬ大きさになりそうな気もしますが・・・ううっ



まあ、せっかく二週続けてシュラフ買ったんだから、うまく使い分けてですね・・・




できるのかっ、98k???






ちなみにわたくし、けっしてシュラフマニアではありませんから・・・ややきっぱりと・・・ううっ









愛と哀しみと解説のP.S.

スペックでは、前回記事のEL-3が適応温度が3℃から、今回のジャングルバッグが7℃からになっております。

さすがに、この薄さでその温度では、かなり不安な気もしますが、暑がりのわたくしならちょうどいいかも知れません。

ま、よくいっても低山の3シーズン用、結露が凍結するといったことまでは考えなくてもいいでしょうが、
雨や夜露に濡れたり、汗びっしょりになったり、ビールや鍋の中身をぶちまけたり、といったようなことは、
わたくしの想定する使用方法では充分にありえますし、そんな場合でも、化繊でこの薄さなら、すぐに乾いてくれそうであります。

ただまあ、それはEL-3でも同じわけで、同じ薄さなら、前回記事に書いたEL-1のほうがはるかにお安いし・・・

とゆーことで、今回の選択肢は、わたくしにとっては、まさに愛と哀しみが交差したのであります。うぐぐぐ

いずれ、どちらも使ってみて、レポートをしたいと思ってはおりますが・・・


んで、話はかわりますが、わたくしがお手本にしているサイト、
「山より道具」の記事で、Vapor Barrierとゆーのをはじめて知りました。

なんでも1967年から発売してるシュラフ(の生地素材?)だそうで、どーもわたくしの拙い理解では・・・

「寝汗をかくのは、身体がずっとオーバーヒートだと感じているからである。」
「寒いテントで温かい保温材のシュラフで寝てると、やがて寝汗をかくが、
透湿性のある内生地のシュラフだと、汗の水蒸気をどんどん保温材に逃がす。」
「すると、いつまでも身体がオーバーヒートだと感じ続け、シュラフの保温材や表面に水蒸気が溜まる。」
「それらが表面から結露凍結して(一部はテント内で)、保温材も水分をたっぷり含むようになる。」
「もしシュラフの内生地に透湿性がなければ、肌の周りの空気は湿度100%になり、汗はそれ以上蒸発しない。」
「そうなると肌が濡れてくるから、(換気したりして)オーバーヒートだと感じなくなり、寝汗は収まる。」
「その結果、シュラフの表面や中綿が濡れることも凍結することもなく、テント内で結露して凍結することもない。」
「だから吸水性はあるが透湿性のない素材のインナーを開発したのだ。」

とゆーよーなことではなかったか、と思いました。

「乾いたTシャツより、濡らして絞ったTシャツを着たほうが冷たく感じるでしょ。」
といわれれば、たしかにそのとおりなんですが・・・

「人間が寝てる間に放出する水分は大量で、貴重なエネルギーロスでもある。」
「さらにその水分を補給するために、氷を溶かして飲むのに必要な燃料は膨大な量になる。」
「だから、寝汗をかかなくて済む(寝汗に気づかせる)、画期的な素材のシュラフを開発したのだよ・・・」
といわれてるよーで、かなり興味を持ったわけなんですが・・・

テント内で氷点下になる状況では、朝、シュラフの表面がバリバリになってますし、
中綿もかなり重くなってるはず、またテントの内側もぐっしょり濡れたりバリバリになったりしてたのは、
今まで、単にわたくしの水蒸気の放出量が大きいだけかと思っていたのですが・・・

さあて、これは一体どんなもんなんでしょうねえ・・・

ほんとにシュラフやテント内が、いつも乾いた状態をキープできるのであれば・・・
(ま、テント内の結露は、わたくしが大いびきをかいてるかぎり、解消されないでしょうが・・・)

と、とりあえず注文してみるか・・・

いかんいかん、もうシュラフはいかん・・・かなり高そうだし・・・それに極寒用だろうし

だいいち、これ以上増やしてどうする・・・

つーことでシュラフマニアのwingさん、一度お試しになられては・・・げひげひ



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2010年06月29日

なぜ、ELの#3にしたのか・・・


とーとつに、「なぜなぜシリーズ」の二回目とゆーか、ま、あまりシリーズ化はしたくないんですが・・・うぐぐぐ



寝袋・・・シュラーフザック、スリーピングバッグ・・・いろんな言い方がありますが、要はアウトドア用の寝具であります。

世の中には、某wingさんのようなマニアもおられるようですが、
わたくしは、決してシュラフマニアなどではありません。

最近では昨年10月に、自分へのおたんじょーび祝いとしてSSの#1を新調したぐらい、なのであります。


で、今回は、父の日の自分へのプレゼントとして、はたまた、来るべき九州遠征用として、新調した次第であります。


九月頃の九州平野部とゆーと、まだまだ暑い盛りのはずであります。

以前のわたくしなら、「シュラフなんぞは不要じゃあ!」といってたシチュエーションなのでありますが、
さすがにトシには勝てず、山麓の湖畔とかになると、朝なんかは冷え込む可能性もあるでしょうから、
軽くてちっちゃくなる、高機能で薄いやつを探していたとゆー次第・・・


まず、高機能で薄いシュラフといえば、川端さんが無人島で使っておられたようなサバイバルシュラフ、
モスキートネットが付いて表生地も丈夫、天候や季節さえあえば、テントなしでも使えるようなやつ、か、
あるいは他のシュラフにも使える防水透湿性のあるシュラフカバー、このいずれかの選択、
とゆーことで、当初は考えてました。

サバイバルシュラフとゆーと、まず思い浮かぶのが、スナグパックのジャングルバッグであります。

重量750g、付属のコンプレッションバッグで圧縮すれば14cm×12cmになり、適応温度は7℃から、
と、いちおースペック上はなっており、ともかく色合いがわたくし好みなのですが・・・

この商品、ナチ○ラムさんでは10kちかく、わたくしが探した限りでは一番安かったア○ゾンさんでも7kちかくしてました。

軍用タイプは案外用途が限定され、またアタリハズレも大きいことは、上記川端さんのリンク記事でも、
わたくしの記事でも枚挙に暇がありません。また実際には、テントなし泊とゆーのは、けっこうきついし・・・

で、軍用タイプは、なるべく現物をよく見てから、お安い通販で、とゆーパターンにしているのですが、
この商品については、まだ現物を見たことがありませんので、とりあえず今回はパスしました。


(追記であります。この記事のアップ後に、結局ジャングルバッグも通販で購入しました。あは)




まあ、軍用タイプの現物を見て、ついつい雰囲気で買ってしまい、後悔することもありますが・・・



次に防水透湿性のあるシュラフカバー、ま、ゴアテックス製がその代表ですが、やはりお値段が・・・

このほか、シュラフシーツ、インナーシュラフといった選択もありましたが、古いカバーやシーツは持っているわたくし、

やはりふつーのシュラフで、軽くてちっちゃくなるやつを探すことにしました。

軽くてちっちゃくなる、とゆーと、やはりわたくしの好みからは、イスカのウルトラライトか、
同じくイスカのダウンプラスのレクタ200、どちらもオリーブ系・グリーン系で好みだし・・・

ま、こちらもわたくしにとっては超一流品、たまたま値引き率も悪く、特にウルトラライトはマミー型、
ダウンプラスのレクタはネーミングどおりのレクタ型ですが、ネーミングどおりのダウン仕様、
夏用(低山スリーシーズン用)だし、キャンプ宴会メインなので、当面ここまでは要らないか・・・

と、ゆーことで・・・

わたくしがおなじみのお安いブランドを探すと、キャプテンスタ○グやらバンド○クやらで、あるわあるわ・・・

いちおー、極細や中空といった新素材の中綿を使用し、総重量800g程度のやつでは、
だいたい収納サイズが26,27cm×14,15cm前後、お値段は1.98kから3.98kといったところでした。

わたくしがコーナンで見かけた、キャンパーズコレクションのELファイバーバッグもほぼこの収納サイズ・重量で、
適応温度は12℃から、お値段は3.98kとなってました。

ところがコーナンでは、旧モデルで在庫限りになってるわりには、それ以上の値引きがなかったので、
あきらめていたのですが、収納サイズと重量は、その程度が限界と考えてましたので、
このELファイバーバッグの最新モデルを、ネットであちこち探してみることにしました・・・

と、なんと2010年モデルでは、同じELファイバーバッグで三種類の商品展開になっていたのであります。


とっ、ところが、この三種類のスペックのちがいが、複雑怪奇とゆーか、なんとゆーか・・・

中綿はいずれもマイクロELファイバーとゆー極細繊維、表生地も内外ともポリエステル・・・らしいのですが・・・

三種類それぞれの特徴として、

まずユニエアUA-EL(PEL-200)とゆーのは、外側の表生地にユニエア加工とゆーのを施し、
より湿気を外に放出、通気性をよくしているのだとか・・・

で、シルクタッチEL(EL-1)とゆーのは、内側の表生地にシルク加工を施し、なめらかな肌触りに・・・

ただのEL(EL-3)のところでは、「高性能なので少量・コンパクトでも温かい」と書いてあったので、
これが最小・最軽量モデルなのかとも思ったのですが・・・

んで・・・
コーナンにあった旧モデルの外箱には、それら三つの特徴が、すべて書いてありました・・・



うーむ、どーもよくわからん・・・


で、とりあえず三種類の照射比較、もとい、スペック比較をしてみました。




                サイズ   収納サイズ   総重量   中綿重量  適応温度  お値段(通販お値段)     
PEL-200(NV)      190×80    ??????     800g    200g        12℃~    5.775k(2.98k)

EL-1(YL)         180×75    26×14         800g    135g        15℃~       3.675k(2.48k)

EL-3(SL)             190×85    ??????          ???485g???          3℃~      7.350k(3.98k)



?の部分は、わたくしがネットで探せなかった部分でありますが、よーく較べてみると・・・

な、なんか矛盾してるような気がしません???


先ほども書きましたが、中綿はすべて同じ、マイクロELファイバーとゆーやつのはず。

で特に、EL-3とゆーやつ、お値段や適応温度から、あるいはそのサイズからすると、
とーぜん中綿重量と総重量は三種類中では最大となってる・・・はずですが、総重量だとしたら・・・???

ひょっとして、他と異なる「高性能な」中綿素材だから、超軽量でお値段も高くなってるのかっ???

また、同じ材質の中綿量とすると、200gで12℃からで、135gで15℃から、で、どちらも総重量が800g???



うーむ、ますますわからなくなってきたぞ・・・




で、たいへん前置きが長くなりましたが・・・






これは注文して確かめるしかない・・・


と、今回はとりあえず、このEL-3とゆーモデルを購入してみた、とゆー次第なのであります。















じゃーん

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やはり・・・でかかった・・・


高さは約38cm、横幅(直径)は約17cmといったところで、重さはきっぱりと約1.4kgありました・・・










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RIMG2354


中綿量は485gではなかった・・・


正確には・・・


484.5gだったのね・・・ううっ







あは・・・


あははは・・・


ま、予想どおりといえば予想どおりの展開でしたが・・・


わたくしのレクタ(封筒)型の中では、これでも最小、最軽量ですし・・・












RIMG2355




RIMG2356



これはこれで・・・



よかった・・・



のかっ???



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2009年10月05日

なぜ、SSの#1にしたのか・・・

(期間限定のお知らせ)
熱帯雨林の講演会と、ボルネオ植林ツアーのご案内記事はこちらです。にっこり





今回は、文字色をオレンジ色にしてと・・・

タイトルと文字色だけで、今回ご紹介するものがわかった方は少ないと思いますが・・・


まず、10月4日の朝の出来事・・・








へっぴばぁでい、つーゆー

へっぴばぁでい、つーゆー

へっぴばぁでい、でぃあ98k

へっぴぃー、ばぁでいー、つーゆークラッカー






と、奥様と次男から、いちおー、おたんじょーびを祝福され、

「今日は好きなもの買っていいよ、あんたの小遣いで・・・

との、奥様からのあたたかいお言葉をいただいたのであります。

で、わたくしのお財布の中には、18kほどのお小遣いがありました・・・





話は変わって、前回記事の熊野キャンプでの、wingさんとの会話・・・


「おおっ、朝のシュラフ干しですね、えと、それはたしか・・・」

「ええ、モンベルのスーパーストレッチ(SS)シュラフの三番(#3)であります。」

「で、暖かさはどうですか・・・」

「うーん、昨年11月の洞窟キャンプのときは、ちと寒かったですね。」

「あのときは、氷点下まで下がりましたからねえ。
で、寝ごこちはいかがです。」

「やはり、スーパーストレッチとゆーのは快適ですよ。むひひひ」







そう、わたくし本日、自分のお誕生祝いに、

モンベルのスーパーストレッチ(SS)シュラフの#1を、

購入したのであります。きっぱりと





ただし・・・




wingさんのは、同じモンベルスーパーストレッチシュラフでも、
ウルトラライトダウンハガーシリーズとゆー、800フィルパワーのグースダウンを使った、

モンベルの最高級シリーズなのであります。

で、お値段的にはその下位に、650フィルパワーのダウンを使ったダウンハガーシリーズがあり、

さらに最下位として、化繊のエクセロフトとゆーのを使ったバロウバッグシリーズがあり、
わたくしが購入したのは、とーぜんバロウバッグシリーズなのでありますにっこり

スーパーストレッチシュラフ・・・

モンベル独自の、いわばゴム編みによる、「ヨコに伸びるシュラフ」で、
シュラフの中でぴったりと隙間をつくらない、逆に伸びるので自由に手足を動かせる、
とゆーのは、いつかは一度体験してみたい、とは思っておりました。

少々寒くても、暑がりのわたくしはレクタングラータイプ、封筒型のほうが自由でいいのですが、
ほんとに寒い時で、狭いテントの中では、やはりぴったりとしたマミータイプがありがたいです。
それで、あまり隙間ができずに、ある程度手足が自由になるマミー型、とゆーSSの#1、
今回実際に購入して試してみて、これは確かに安眠できそうだと思っています。


で、モンベルのスーパーストレッチシュラフは、あたたかさを番号であらわしており、
極寒用の#0から夏用の#7まで8段階に分かれ、どのシリーズでも、番号が同じなら、
あたたかさ(モンベルでは快適睡眠温度域)も同じ、とゆー設定なのであります。

さらに、同じ番号ならどのシリーズでも同じ色になっており、たとえば#1なら、
どのシリーズでも、同じオレンジ色なのであります。



じゃーん
01af8aed.jpg

6e8326e4.jpg


ちなみに、以下、同じスーパーストレッチSS、 #1のレギュラーサイズで比較してみると、

まずお値段的に、本日バロウバックの#1にした主要因・・・

ULダウンハガー#1 39.8k
ダウンハガー#1  29.8k
バロウバッグ#1  17.8k

そう、ダウン製品は、18kでは買えなかったのであります。哀しくもきっぱりと悲しい

お値段の差は、素材の違いによるもので、それは重さと仕舞容量の違いになります。

ULダウンハガー#1 1.06kgで、6.5リッター(最小に絞った場合、以下同じ)
ダウンハガー#1  1.33kgで、8.5リッター
バロウバッグ#1  1.86kgで、13.5リッター

そう、バロウバッグはULダウンハガーの半値以下で、重さは約1.8倍、仕舞容量は倍以上、
とゆーことになりますね。

もちろん、重さと仕舞容量の違いだけでなく、ダウンは潜り込んですぐに暖かく感じるけど、
化繊は、最初冷たく感じて、だんだん、じんわりと暖まってくる感じ、
また、ダウンはいったん濡れてしまうと、ペシャンコになって保温力が極端に落ちて、
乾いてもなかなか戻らないけど、化繊は濡れても、ある程度は保温力があり、
しかもすぐに乾いて、乾けばもとの保温力になるのでメンテや扱いが簡単、
といった違いもあります。

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ですから、濡れやすいリバーツーリングやバイクツーリングには化繊タイプ、
ともかく小型軽量を目指すアルピニストやバックパッカーはダウンタイプ、
とゆーのが本来の選択基準なんですが、wingさんとわたくしのように・・・


ぶるじょわはダウン、ビンボー人は化繊


と、一般的には理解されているようであります・・・困ったうぐぐぐ

そういやデジカメだって、向こうはデジイチ、こっちはコンデジだもんなぁ・・・悲しい


ま、ダウンのシュラフを収納袋から出して、中に空気をパタパタと送り込んでやったとき、
たちまちロフトが回復していく様は、暖かさと軽さを証明してるんですが・・・ラブ

まあ、自分で担がないかぎり、取り扱いがラフですみ、お気軽、お手軽な化繊、
とゆー選択も、大いにありだとは思うのですが・・・

ちなみにリオたんの#1は、どのシリーズなんでしょうね・・・
(追記です。いただいたコメントによると、リオたんのは、#0だそーです。
ちなみに、どのシリーズの#0なのか、きっぱりと忘れたそうです・・・にっこり)




で、わたくしが今回、#3でも#2でも#0でもなく、#1を購入した理由なんですが・・・

以前こちらの記事で紹介したとおり、
わたくし、零度ぐらいまでのオートキャンプなら、マッテンベルのSW-800Nとゆーシュラフ、
かなり以前、担いでキャンプしてた時は、零度までのシーズンはテンシャンのコンパクトシュラフ、
もっと寒い季節はテンシャンとダウンジャケットの併用か、スワンの厳冬期用ダウンシュラフ、
とゆーシステムでしたが、最近は担いで行くことがめったになく、殆どの寒い季節、
マッテンベルが主流になっていたのですが・・・

寒がりの奥様が、前回記事の熊野キャンプ(最低気温は12℃ぐらい・・・)でも、
わたくしのマッテンベルを愛用され、(わたくしはコーナン1.48k封筒型を拡げてのせるだけ)
もっと寒い季節、昨年の洞窟キャンプ(最低気温はマイナス3℃ぐらい・・・)とかになると、
スワンの厳冬期用(確か、マイナス15℃ぐらい用)にすっぽり入られます。
(わたくしはマッテンベルで、ジッパーも、いちおー半分ほど閉めましたが・・・)

で、毎年そうなんですが・・・
春秋の川下りシーズン、日焼け止めクリームとかを塗りたくったまま、シュラフにお入りになるため、
マッテンベルに付着して生地が変色してきており、怒りのあまり、ついつい、
「それは、あんたの専用にしなちゃい、もう、いくら汚してもいいから・・・」
と、過日の熊野川下りキャンプで宣言してしまったのであります。

で、マッテンベルのは、適応温度が0℃から6℃となっており、氷点下の洞窟キャンプで使っても、
べつに寒さは感じなかったので、モンベルなら、0℃から快適睡眠温度域の表示になってる、
#3あたり、と、当初考えていたのですが、前述のwingさんとの会話や、ネット情報を総合すると、
どーもモンベルのテスターはかなり我慢強いようでにっこり、ウワサでは、
モンベル表示よりは5℃前後高いところが、快適な使用領域のようであります。

そこで、0℃で使用するなら、快適睡眠温度域がマイナス4℃からになっている、
#2あたり、になるのでありますが・・・

わたくしがよくキャンプする紀伊半島の中流域でも、1月2月あたりの最低気温は、
たまにマイナス5℃以下まで下がることがありますので、
快適睡眠温度域がマイナス9℃からになっている、#1にしたのであります。

ちなみにさらに寒冷地用の、#0との価格差はわずかに1kだけでした。
お値段的には#0でもべつによかったのですが・・・なにせ#0は・・・


快適睡眠温度域がマイナス16℃から困った になっており、


さすがに、近畿の河原でキャンプするには、ちとオーバースペックと判断したのであります。

まあ、暑けりゃジッパーを全開にすればいい、てなもんですが、
それなら封筒型のほうがずっと快適なわけで・・・

身体との隙間が少なく、しかも伸び縮みするとゆー、スーパーストレッチの快適さが、
活かせないのでは、と考えた次第であります。
ただし、暑がりのわたくし、#1でもジッパー全開で使う方が多いとは思いますが・・・


ところで、ダウンシュラフに比べて化繊シュラフの苦労するところが・・・

収納の際の絞り込みであります。

ダウンの場合、ちっちゃなスタッフザックに、足元からちまちまと詰めていけば、
びっくりするぐらいの小ささに収まるのですが、(この度合いがフィルパワーで、
同じ重さのダウンが、どのぐらい膨らむかを測ったもの、通常は550FP以上で高級品、
800FPで最高とされてるよーですが、860FP以上を保証、とゆー超高級シュラフもあるようです。困った)
化繊シュラフの場合は、がちがちにロールしたやつを、収納袋に押し込むのですが・・・
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このバロウバックシリーズ、ウィンター用の、#0から#2には、このような、
でかい袋にコンプレッションベルトを三か所つけた収納袋が付属しています。

ロールしたのをでかいまま、でかい袋に入れてから、三本のベルトで絞ろうとゆーことであります。にっこり


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ちなみに画面中央部の、絞り込んで首巻になる「ネックバッフル」は#2以上に装備され、
ジッパーの冷気遮断用のドラフトチューブが上下ダブルになってるのと、
フードがトンネル状になっているのは、#1と#0だけであります。



やはり宴会用には、ちとオーバースペックだったか・・・にっこり











at 01:40|PermalinkComments(11)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック