テント

2018年10月16日

モンゴル・ゲルで大宴会!!!

先週末、モンゴル・ゲルで大宴会してきました!!!

モンゴル・ゲル(テント・中国語ではパオ)・・・

モンゴル族の遊牧民が使ってきた移動式の住居で、わたくしモンゴル国で遊牧民のゲルを訪問したり
ツーリスト向けゲルに泊まったりしたことはあるのですが、内モンゴル自治区には何度も行ってるものの、
モンゴル国には数回しか行ってませんし、ゲルに泊ったのも毎回一泊ずつでした。
それでも、宴会しつつ星空を眺めるには最高!!!とゆー記憶は、きっぱりと残っておりました。

で、今回は植林ボランティア仲間に教えてもらった「オータニ・モンゴルの里」へ行ってみました。

今年5月に行った内モンゴル植林ボランティアツアーの報告会を兼ねて、つーことで当初は7月の
予約だったのですが、当日は記録的な豪雨で高速道路が閉鎖され、結局10月まで延期していた次第。

メンバーはわたくし98kと、植林ツアーでは宴会担当のY原さん、同じく酒類調達担当のH田さん、
昨年3月のボルネオ植林ボランティアツアーに初参加されたライト仲間のwingさん、
同じくライト仲間の川端さん、red-bicycle(赤チャリ)さん、そしてHiguさんの計7名・・・

で、土曜日の午後2時に丹波・篠山市内にある食品スーパー駐車場に計3台のクルマが集合・・・
ええ、わたくしは例によって川端さんにピックアップしてもらいました。いつもありがとね!!!


と、ゲル宴会用のつまみやお夜食、飲み物なんぞを全員で買い出しして篠山市内を抜け・・・

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峠を越えると・・・


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3時半には草山温泉にある「モンゴルの里」に到着しました。



ちなみに・・・

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山頂には巨大な観音様?が・・・




みなさん10人用の大型ゲルに案内してもらい、まずはまったり・・・

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エアコンも寝具もテーブルも電源も完備されてて、
「ここで宴会して酔いつぶれても、ばったりと後ろに倒れるだけで眠れますねえ。タープから出て
自分のテントまで行ってから倒れるとゆー、いつものキャンプ宴会より便利そうですね!」
とはwingさんの感想でしたが、実際、この夜のゲル宴会では、wingさん以下次々と、そのままばったり
後ろに倒れて、そのまま眠り込んでました。


ま、わたくしは、みなさんがまったりしている間に・・・

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「モンゴルの里」のちづかさんとツーショット・・・
内モンゴル・フフホト出身の旦那様スーチンドロンさんと、この「モンゴルの里」をやっておられます。



ちなみにこちらが、さらに大きなカフェ・レストラン棟のゲル・・・

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いろんなモンゴルの楽器や絵画・食料品・飲料などが置いてありました。懐かしいなあ・・・

さらにちなみに大型ゲル以外に小型ゲルも何棟かあって、すべて現地から取り寄せた実物だそうで、
大人数から家族・少人数のゲル宿泊だけでなく、様々なモンゴル体験もオプションで楽しめるようで、
とても温かい雰囲気でしたので、きっぱりとオススメしておきます。



と、そんなことは呑兵衛たちには関係なく、さっそく酒類調達担当が注文した・・・

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生ビールを中央広場のテラスでぐびぐびと・・・(wingさん提供画像)
・・・って、すでに赤い顔をしている98kさんも写ってるな・・・ひっく

呑まない赤チャリさんと川端さんは甘い飲み物やお茶でしたが、突き出しの新鮮な塩茹で落花生と
モンゴル式の牛肉燻製がとても美味しく・・・

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ついつい生ビールのおかわりを繰り返しましたとさ。ひっく




で、みなさん興が乗ってきて・・・

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呑まない赤チャリさんまで「グリコ」のポーズ(wingさん提供画像)・・・って???



そう・・・

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じつは赤チャリさん、前週に備中松山城をヒルクライム中???に骨折され右足をギプス固定中・・・
ま、wingさんにギプスを歩きやすいようMOD(改造)してもらったようだし、超人的な体力があるし、
すでに7回目の骨折で慣れてるようで、片足でぴょんぴょん飛び回っておられましたが・・・


と、松葉杖の赤チャリさんを含む全員で吊り橋を渡って温泉へ・・・

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かなり塩分の強い、いかにも効能のありそうな温泉でした。ひっく



と、温泉で少しだけ酔いを醒ましてから・・・

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モンゴル料理とシシケバブなどのバーベキューで夕食宴会!!!

「モンゴルの里」以前は、大阪でモンゴル料理店をやっておられたとのことで、どれも本格的でした。




と、生ビールやワイン、モンゴル・ティーなんぞで盛り上がり、その勢いのままゲルに戻って・・・

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買い出したり持ち寄ったりした酒や肴でゲル大宴会であります!!! わははは

ええ、これ以後は画像も記憶もありませんが、星空観察に出たり、持ち寄ったライトで照射比較したり、
各ライトのルーメン測定したり、ライト談義に花を咲かせたり・・・してたようです。

って、今回は植林ツアー報告会のはずではなかったのか・・・
ま、報告者が植林ツアーの宴会担当と酒類調達担当ですから予定調和だったのですが・・・

ちなみに、まったく異なる業種・職種・環境の7人が集まり初対面の方も何人かおられたのですが、
みなさん知らない世界に興味がある常識人で、アウトドアや工作など共通する話題もあったりして、
じつに楽しい一夜となった・・・ようです。ええ、殆ど覚えてませんが・・・

ま、最終的には前述のとおり、宴会中に次々とばったりと後ろに倒れて、そのまま寝たようですが、
中には星空一人宴会に出たまま外でばったりと倒れてた人もいたようです。ええ、覚えてませんが・・・




で、とーとつに翌朝であります。

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ま、ゲルの中では・・・

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                                                                                                (wingさん提供画像)

モーニングコーヒーでまったりする者、丹波ワインなんぞで「朝から宴会」する者、惰眠を貪る者、
コーヒーとワインで残り物をがつがつ食べる者など様々でしたが・・・



と、いちおー全員が(半覚醒を含み)起床して、8時にカフェ・レストラン棟で朝食・・・

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おかずはシンプルでしたがモンゴル式の熱いお粥とパンがとてもおいしかったです。
ええ、画像はありませんが・・・



と、朝食後もまったりとゲル内でダベったり、近くを散策したりしてたのですが・・・

ライトマニアとはふだん接触のないY原さんとH田さん(そりゃあ周りにそんなのまずいないでしょう。)
「懐中電灯好きの集まりとゆーのは、夜はわかりますが昼は一体何をするんですか?」
「まあ名所旧跡に行ったりもしますが、夜が明けてからは殆ど抜け殻みたいなもんですね。
ただし坑道遺構や天然洞窟など暗い所へ行くと、昼でも活発に動き始めます。」
「あははは、やはり夜行生物の集まりだったんですね!!!」

と、わたくしは篠山城址を見学したかったのですが、この土日はお城を中心にイベントがあったようで、
お城付近は大混雑と予測、とりあえずお土産を買うことにして10時半過ぎに「モンゴルの里」を出発。


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丹波名物を販売している「黒豆の館」へ・・・




お目当ての黒大豆枝豆は連続上陸した台風で近年にない不作とのことで売り切れてましたが、

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怪しいリカちゃんとかを見たり・・・





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                                                                                      (wingさん提供画像)

二日酔い連中はぐったりしたり、川端さんはお土産+黒豆ソフトを買ったりしてから出発・・・








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柏原(かいばら)にある蕎麦屋さん「和さび」へ・・・


昼時で予約客でいっぱいでしたが、次の予約までの僅かな時間に何とか入れました。

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なかなか雰囲気のあるお店で・・・




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前菜9種盛りに胡麻豆腐に蕎麦茶・・・


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肉厚の鯖ずしに稲荷・・・ま、わたくしは稲荷だけに変更してもらいましたが・・・



メインの新そば・・・

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ま、わたくしは少食の川端さんのを半分いただき1.5人前になりましたが・・・




デザートの蕎麦ぼうろと蕎麦アイス・・・

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わたくしのはいつもどおり、食べてから気づいたので、お向かいのY原さんのでしゅが・・・

と、お値段の割にはボリュームがあり満足したのですが、特に最後に出てきた蕎麦湯が濃厚で、
とても味わいがありました。ちなみにこの日の蕎麦は富山産で、日によって変わるようでした。

とまあ、昼食後にはてきとーに解散、JR柏原駅から特急「はしだて」にハイボールを持ち込んで
車内宴会したり、途中の酒蔵で試飲してから新幹線で本格宴会したり、ともかく全員無事に帰宅、
わたくしは復路も川端さんに自宅まで送ってもらいました。

みなさん、お土産品や持ち寄り品、貴重なライトなんぞを持参されてて、わたくしもまたまた、
色々といただいてしまいました。ありがとうございました!!!

ちづかさん、スーチンドロンさん、今回は大変お世話になりました。バイルラー!!!

とても居心地がよかったので、また行きたいですね。いつかご一緒しましょう!!!


(10月17日追記です)

red-bicycle(赤チャリ)さんがブログサイトに記事をアップされました。
(酩酊して撮れなかった)ゲル宴会の様子など、こちらにはない画像がいっぱいです!!!




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2018年05月11日

2018春・熊野キャンプ報告・後編

前回からの続きであります。

わたくしキャンプ二日目の夜にボルネオ名物!!!サラワク・ラクサ鍋を作ってた・・・
あたりまでは覚えているのですが・・・その後、翌朝までの記憶を誰かに消去されたようです。

後で訊くと、夜の8時過ぎには千鳥足で自分のテントに倒れ込んでたとか・・・

夕方のさんま姿寿司から焼き物各種、ジンギスカン鍋、サラワク・ラクサ鍋と食べ続け、
その間にビールから白角の強炭酸ハイボールに切り替えてかぱかぱ飲み続けてたようで、
翌朝はとーぜん最悪の二日酔い・・・

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明るくなったので、よろよろとテントから這い出してみると・・・



好天のGW後半、広い河原もテントやタープでいっぱいになってました・・・

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・・・が、手前ワンテンファミリーのテントが大きく膨らんでるのがお分かりでしょうか・・・

そう、この日は朝から強風で風向きも安定せず、渦巻くように突風がタープに吹き込みました。

わたくしが最近愛用しているワンタッチ収束式タープ、いわゆるイベントタープというタイプは、
設営も撤収も簡単お気楽でいいのですが、強風には極めて弱いのであります。


ラインを補強しポールをペグ固定しても、ペグごとポールが浮き上がる状況になり、仕方なく・・・

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四隅のポールをたたみ低い天井の下で家族水入らず、ちまちまと朝食をとる「にせ家族」!!!

こうするとタープ下に巻き込む風の量は減りますし、周囲をクルマなどで囲めばさらに減ります。

さすがに閉塞感・圧迫感があり出入りも不便になりますが、何となく四畳半でちまちましてるような、
「水入らず感」が出てきて、これはこれで一興でした・・・


で、まったく食欲のないわたくしを、まるで宇宙人でも見るように観察していたwingさんから
「ノ・ミカタ」を分けてもらい、引き続き「水入らずタープ」の下でぐったりしてると・・・

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ワンテン娘はバトン・トワリングの練習・・・タープが低いのでよく見えませんが・・・
ま、広い河原なら思いっきりバトンを投げて練習できますね・・・

ちなみにお茶2ℓペットボトルを倒してあるのは、テーブルクロスが突風で翻らない工夫・・・




ぐったりしたまま川のほうを振りむけば・・・

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強風の中でも子どもたちは水遊びに興じてました。
浅瀬でも、きちんとPFD(ライフジャケット)を着けてるので安心ですね。



と、わたくし午前中はずっとぐったりしてましたが、昼前には全員で湯ノ口温泉へ・・・

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ちなみに中にはこんなポスターが・・・


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ツール・ド・熊野も今年で20回目になるんですねえ・・・


で、この「源泉掛け流し」が効いたのか、はたまたwingさんの「ノ・ミカタ」が効いたのか、
温泉からキャンプサイトに戻ると、わたくしすっかり食欲が回復・・・

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強風の中、わたくしとwingさんの風除け板を合体させ、ベーコンたっぷりチャーハンを作ったりして、
これまで同様の宴会になりました。やはり風除け板は宴会キャンプでは必須ですね。

と、朝から飲まなかった、つーか、わたくし同様、午後にはwingさんから「ノ・ミカタ」をもらってた
昔からの友人夫婦は、遅い昼食後にのんびりと帰路につきました。


いっぽう「風呂上がりの駆けつけ三杯+アルファ」ですっかり出来上がったwingさんは、

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モンベル・ムーンライトⅢの本体とフライの間に高級遮熱シートを張って午睡・・・
ったく、キャンプでのお昼寝のためには、あらゆる努力を惜しまないのね・・・

ま、わたくしのダンロップR324でも本体両側の開口部が広いので、これを全開にしておいたら、
この日はよく風が抜け、それなりにお昼寝できましたが・・・

ワンテン一家も昼食後はお昼寝とか散策とかでまったりと過ごし、夕方前には風も収まりました。

で、この日の夕食はレトルトおでん6人前でシンプルに済ませ・・・ようとしたけど、とーぜん足らず、
おでん出汁にうどん、それでも足らずにそうめんまで足したりして、その後は様々な残り物をつまみに、
まったりと最後の宴会を楽しみました。

で、夜の10時過ぎには(昼食以降ずっと我慢して素面になった)wingさんも帰路へ・・・

結局ワンテン一家とわたくしの四人が残りましたが、ママと娘は早めに就寝したので、最終的には、
わたくしとワンテンパパさんで残り物を消化しつつ、ジョニ黒のペットに入れたジョニ赤なんぞを
ちびちびと飲んで過ごしました。ひっく



で、最終日5月5日の朝であります。

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まさに五月晴れで強風もなく絶好の行楽日和!!! キャンパーもいっぱいでした。



ちなみにこちらのファミリー・・・

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何度かご一緒している剣鉈コレクターさん繋がりのキャンプ仲間で今回は二泊三日だったそうですが、
前日の強風でドーム型タープのクロスポールが折れ、予備のヘキサタープに張り替えたとのこと、
用意周到ですね・・・ま、わたくしはタープが壊れたら人様のタープで宴会を続ける前提ですが・・・

と、最終日はシンプルなハムサンドやサラダ・チキンサンドでまったりと朝食後にまったりと撤収し、
正午前には帰路に着きましたが、さすがに連休中の行楽日和だったので、平日で雨の予報だった
往路より1時間ほど余計にかかりました。ま、高速の渋滞は6km25分程度だったのですが・・・


今回の三泊四日は大雨の日、まあまあの日、強風の日、五月晴れの日と、目まぐるしく天候が変わり、
右往左往した・・・とゆーより、臨機応変ひたすら宴会を楽しんだ、とゆー感じでした。

ただ、飲み過ぎで二日酔いになったので今後は自重して・・・などとは、わたくしも昔からの友人も、
まったく考えず、次回からはwingさんの愛用品である「ノ・ミカタ」なんぞを常備しておこう!!!
と誓った次第なのでありますね。げひげひ

そうそう、次回は今回持ち越しになった「大峰猪」と「大峰鹿」も忘れないようにね!!! じゅるじゅる



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2017年11月06日

VAPEでOFF会???

とーとつですがVAPEオフ会???に参加してきました・・・

VAPE・・・
語源はVAPOR(蒸気)あるいはVAPORIZER(気化器・蒸気吸入器)の略とされており、日本では
電子煙草と総称されるものの、気化させるリキッド中に煙草成分がなければ「煙草」ではないし、
アイコスやグローなど煙草の葉を使う日本独特の加熱式煙草と、グリセリンやプロピレングリコールに
香料やニコチンを調合する世界標準のVAPEとは、むしろ別物と考えた方がいいでしょう。

つーか、八王子でのライトOFF会以来、すっかりVAPEの深い沼にハマってしまったwingさんから、
「リキッドの調合なんぞも試してみたいけど自分で使う前に、いろいろと人体実験をしたいので・・・」
とゆー恐ろしい理由からわたくしを誘い、「そりゃ面白そうですね!!!」と、いつもの関西ライト仲間も
「見届け人」として参加した次第・・・って、なんちゅー非情な仲間なのかっ!!!

とまあ、恒例により川端さんがわたくし98kをピックアップして神戸のwingさん宅へ・・・
で、そのまま三人で姫路のwing別邸へ向かう・・・のではなく、まずは・・・

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神戸市長田区にある川端さんオススメの「やきいも専門店」へ!!!



どどんと全種類(一本ずつ)買い求め、さらに焼きたてのシルクスイートを・・・

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(三人で1本を分けて)店内のカウンターにて試食・・・確かに旨かったです。




で、これで食欲を刺激され・・・

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近くのインド料理店で遅めの昼食・・・



で、姫路にあるwing別邸に着くなり、さっそく・・・

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cinqさんから送られてきた厳重密封の怪しげなリキッドなんぞも次々と開封・・・




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次から次へと試飲・・・とゆーか試吸飲とゆーか・・・

いずれも、まずわたくしに試させてみて、感想を聞いたうえで自分たちでも試されてましたが、
「考えてみると、98kさんで試したとしても人体実験にはならないな・・・」とか抜かしてました。
わたくしは「人体」ではないのかっ!!! ぶつぶつ・・・

ま、確かにわたくし、(コーラ味を除き)どのフレーバーでも、それなりに楽しめました。
ちなみにwingさんは回し飲み用のマウスピースやお手軽なアイケアなんぞも人数分用意してくれてて、
いずれもありがたく頂戴しました。ありがとね!!!



と、ひととおり試した後は・・・

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遠方からも多くのお客さんが来られるという、すぐ近くのVAPE屋さんへ・・・

って、すぐ近くに大きなVAPE屋さんがあるんですねえ・・・やはり播磨の国は奥が深い・・・

と、マスターから親切に教えてもらいwingさんと川端さんはオススメのリキッドや様々なグッズを購入、
その後は夕食や翌日の朝食、つまみや飲み物なんぞを買い出ししてまったりとwing別邸に戻ると、
この日もロードバイクで走り回ってたred-bicycle(赤チャリ)さんもサイクルウェアのまま到着され・・・

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さらにいろんなリキッドを試しましたが、不思議なことにわたくしと赤チャリさんは同じフレーバーを好み、
wingさんと川端さんはまったく逆とゆー結果になりました。

ま、わたくしはどれでも(極端なハナシ、ベースの溶液だけでも)それなりに楽しめたので、
あまり参考にはなりませんが、川端さんは軽いお茶系、wingさんは軽いミント系、赤チャリさんは
濃厚なフルーツ系がお好みのようでした・・・

その後も様々なフレーバーを次々と調合したりして試しましたが、全員がいけると合意したのは、
レッド・エナジーというドリンク系のフレーバーで、これは意外でしたねえ。

さらにお店イチオシのナッツ中心のリキッドは当初意見が分かれましたが、アトマイザーを高電力に
設定してモクモクやると濃厚な風味になるので、こちらは上級者向けということでも合意しました。


で、海外では煙草からの移行を推奨されているVAPEそのものについては・・・

まずニコチン依存の喫煙者はニコチン・リキッドを(日本では個人輸入して)正確に適量を配合して、
それを徐々に減らして行けば、やがて依存から脱することもできるだろうし、喫煙という作業(習慣)
は殆どそのまま維持できるので、禁煙からくるストレスも軽減できるだろうし、受動喫煙の影響も少なく、
タールなど他の有害物質をいっぱい含む煙草の「煙」を吸飲するよりは、気化したグリセリンなどを
吸飲するほうがまだマシ、というのがwingさんの意見で、これにはわたくしも同感でした。

さらに火や煙はもちろん灰や吸い殻も出ないので火災やごみの心配もなく、周りへの迷惑も少ない、
アイコスやグローなどに比べるとランニングコストが圧倒的に安く、自分で好みのリキッドを調合すれば
さらにお安くなるし、アトマイザーなどのMODも(自己責任で)楽しめる・・・

日本では薬事法上ニコチン入りリキッドの販売ができないので煙草を蒸す加熱式が主流だけど、
世界的にはVAPE式が主流でニコチンとは関係なく楽しんでいる人たちも多い・・・

(追記です。)
日本呼吸器学会の
「非燃焼式・加熱式タバコや電子タバコの新型タバコに対する見解」をまとめた
記事(J-CASTヘルスケア)の一部を引用させていただきます。
(引用に問題があるようならすぐに削除しますのでご連絡をお願いします。)

1)新型タバコの使用と病気や死亡リスクとの関連性についての様々な説があるが、科学的証拠は現時点では明らかでなく、
「紙巻タバコより健康被害が少ない」という説は推測にすぎない。

2)加熱タバコのエアロゾルには、紙巻タバコと同程度のニコチンや、ホルムアルデヒドなどの有害物質が1~3倍含まれているという報告がある。
また、葉タバコを気化させることによって、土壌中に含まれる放射性元素ポロニウムが吸引される危険性がある。
3)電子タバコ(ニコチン入り)のエアロゾルには、「ニコチン量は紙巻きタバコと同程度だが、ほかの揮発性有害物質が20~60%と少ないため、
より健康的である」という擁護論がある。
しかし、有害物質の20~60%程度の減少が健康被害の低減につながるという科学的根拠は全くない。
それらの有害物質が通常の大気中に含まれている量と比較すると、14~111倍も高いのだ。
4)「新型タバコは受動喫煙危害が少ない」とする説があるが、特殊なレーザー光線で呼気を照射すると、
大量のエアロゾルを吐き出していることが確認されている。
特に電子タバコの使用者の呼気には、ニッケルやクロムなどの重金属濃度が紙巻タバコの煙より多く含まれている。
また、世界保健機構(WHO)も「電子タバコのエアロゾルにさらされると健康に悪影響をもたらす可能性がある」と警告している。
以上のことから、同学会は、加熱タバコや電子タバコの使用は推奨できない、また、従来の紙巻タバコと同様に
すべての飲食店、公共の場所、公共交通機関での使用を禁止すべきだと訴えている。


この見解によるとニコチン以外でも無害というわけではないようで、まずは周囲に迷惑をかけない、
楽しむのはあくまで自己責任、というのはこれまでの喫煙と同じ、ただしニコチン依存からの離脱手段
としては有効、リスク覚悟のストレス解消手段としては喫煙よりマシ・・・ではないか・・・

といった感じですが、フラッシュライト好きのみなさんがVAPEにハマるのは、いろいろと「いぢれる」
からなんでしょうね。みなさんライト同様に海外通販やっておられるし・・・

ま、わたくしの場合はフラッシュライトやロードバイクと同様、入手やMODやメンテナンスなんぞは
すべてwingさんまかせで、自分で「いぢる」ことなんぞは今後もないでしょうが・・・
そう、もっと爆煙仕様が欲しいとか、○○風味のリキッドが欲しいとか・・・じゅるじゅる

と、その後もVAPEを楽しみながら・・・

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川端さん新機軸の軽量コットをみんなで試したり・・・




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恒例の「明るい」記念撮影をしたり・・・





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「こちらも新機軸のヘリテイジのシェルターです・・・」と川端さん。



「では、こちらも新機軸のモンベルのシェルターをば・・・」とwingさん。

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ごそごそごそ・・・





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と、最近またまた、お二人ともウルトラライト装備にもハマっておられるようで・・・





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それらの(室内)テストも兼ねてセット・・・



ま、わたくしは・・・

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ちゃんぽんニャとか・・・太麺でおいしかったニャ・・・




やきいもを次々と・・・

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さすがにこの二種類は翌日廻しになりましたが・・・げふっ

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種類によって味や食感がまったく異なるものの、どれもおいしかったニャ・・・




で、午前三時を過ぎ、翌日お仕事の赤チャリさんとはお別れ・・・

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いやあ、お忙しい中、寄ってくれてありがとね!!!



と、結局この日に試したのは・・・

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まだ他にもあったはずだけど・・・ま、こんなものでした・・・



と、残った三人も三時半には就寝、翌日の朝食後は、またまたまったりとおしゃべりや試飲で過ごし、
お昼過ぎには散歩がてら、おいしい蕎麦屋さんへ・・・

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って、揚げ物好きのwingさんは天ざる・・・

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川端さんは温かい汁そばにされてましたが・・・


昼食後はさらに歩いて昨日のVAPE屋さんへ、お二人はさらに追加の買い物をされて・・・

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ハロウィンのカボチャになったwingさん・・・



とかで夕方まで遊び続け、最後は・・・

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残ってたやきいもと・・・





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じつにひさしぶりの葉巻で〆ました・・・
って、この葉巻のフレーバーが今回の最高点、つーのが三人が合意した結論でしたが・・・


と、帰り道の神戸wing邸で焼きそばやたこ焼きをレッドアイで流し込み、川端さんに送ってもらって、
日付が変わる前には無事に帰宅したという次第。

ま、凝り性の赤チャリさんもお気に入りのようでしたし、みなさん次々とVAPE沼にハマっていくようで、
これはこれで楽しくて深い世界であることは間違いないようです。

みなさん、今回もいろいろとありがとうございました。





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2017年10月14日

2017秋・熊野キャンプ報告(後編)

前篇からの続きであります。

10月6日の夕方に現地入りしてから7日の夜9時まで、ほぼ飲み続けの食べ続けだったのですが、
たっぷりと寝た8日の朝は、しっかりと心を入れ替えて・・・


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25km先の新宮城址を目指して、wingさんと二人でポタリングに出発・・・
そう、春のキャンプでは途中で雨が降ってきて20km地点で引き返したので今度こそ・・・




って、「今回は10kmで引き返しましょう。とぼとぼ」と、相変わらず弱気なwingさん

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ちなみにわたくしのXVの右に見えるのが、wingさんのモンベル・ムーンライト3型テント!!!
今回オートキャンプ専用に新調されたそうで、自転車がそのまま入るのも魅力だったとか・・・

わたくしが社会人になってはじめて買ったテントが、当時発売されたばかりのこれでした。
高価な本格ドーム型か安物粗悪品しかなかった時代には画期的な製品、当時としては小型軽量で
設営も簡単、しかも長雨にも充分耐えて、その割には比較的求めやすい価格設定でした。

一人でも担げる重さで(今は無理ですが)二人ならゆったり、三人でも交互になれば眠れました。
わたくしはソロキャンプにも使ってて、テントだけで充分過ごせる広さも魅力でした。
まあ今はダンロップの3人用R-324かケシュアの3人用で、これらを担ぐことはありませんが・・・

現モデルは前後にドアが付きフライの張り出しも標準になってますが、他は40年以上前とほぼ同じ・・・
まさに完成された超ロングセラー・モデルなんですね。


閑話休題・・・


(以下、わたくしの写っている画像などはwingさんからの提供です。)

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前回とちがって、この日は好天に恵まれました。






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ま、前回同様、あちこちで休憩してますが・・・






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やはり晴れてると、走ってても気持ちがいいですね・・・




そのため走行中の画像は少ないですが・・・

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「飛雪の滝キャンプ場」でも、たっぷりと休憩・・・




前回はたどり着けなかった・・・

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「御船島」まで来ました。(左端に少しだけ見える小さな島です。)






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ま、ここでもまたまた、まったりと休憩・・・




ようやく・・・


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新宮城址が見えてきました。ふう




で、河口付近の橋を渡れば・・・

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新宮城址であります。最近、雑草や木を取り払い再整備したようです。





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河口にある山城で熊野川や太平洋に舟で出入りできる「水ノ手」があったのが特徴。






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「上りは嫌いじゃあ・・・」とぶつぶつ言いつつ・・・






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松ノ丸から、いったん水の手へ下ります・・・




って・・・

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ここを下りたあたりで・・・





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「このまま下りて行ったら、上りが大変ですね・・・」

「ええ、お互い上りは嫌いだし、ここで引き返しましょう・・・水の手も見えたことだし・・・」

と、そそくさと引き返し・・・

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「また上りじゃあ!!!」と躊躇するwingさんを無視して・・・






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ひいひいと本丸の最高部まで上ると・・・

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下りなかった「水の手」の様子がよくわかります。


せっかくなので小さく写っている説明板を30倍ズームで拡大・・・

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敷地部分には広大な「炭納屋群」があったようですね・・・
専売品である熊野川流域の「備長炭」は藩の生命線、城としては特異な経済施設だったようです。




ちなみに本丸の井戸跡には水飲み場と蛇口があって、冷たい水道水を飲んだり頭から浴びたり、
じつにありがたかったです。

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って、ずいぶん髪の毛が少なくなったなあ・・・ううっ



と、

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大手道とは反対側から下りて、城址を(水の手を除き)ぐるっと一巡・・・





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城址を貫くトンネルを眺めつつ、自転車を置いてある大手門まで戻りました。


「さて、次はいよいよ新宮駅前へ・・・じゅるじゅる・・・

「剣鉈コレクターさんオススメの寿司屋さんですね・・・じゅるじゅる・・・

そう、じつはこちらが今回ポタリングのメイン・・・

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駅前にある「徐福寿司」であります。
このすぐ裏に「徐福公園」と「徐福の墓」があるんですね。




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まずは名物の「さんま姿寿司」から・・・じゅるじゅる・・・




続いて握りの盛り合わせも・・・

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って、食べる前に撮ればいいものを・・・

いやあ、どれもおいしかったですが、わたくしには特に鰻が秀逸でした・・・げふっ




と、食後は駅の観光案内所で教えてもらったクレープ屋さんでソフトクリームなんぞを食べ・・・

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ふたたび河口付近の橋を渡って、来た道を引き返しました。

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この季節は(晴れてると)ポタリングやサイクリングには最高ですね。




めずらしくwingさんが走行中の画像を撮ってくれてました。

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ひいひいと坂を上り・・・




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やっと上り終えて一息ついてるわたくしを・・・




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情け容赦なく追い抜いてやったぞ!!!、という連続写真ですね・・・



ま・・・

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帰りもあちこちで、ぐったりと休憩してましたが・・・



ちなみに熊野川そのものも、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部で・・・

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川舟も熊野古道のひとつなんですね・・・



と、ようやく念願の完走(と寿司の完食)を果たし、無事キャンプサイトに戻りました。

サイコンでは、この日の走行距離は52.4km、走行時間は3時間弱、平均速度は17.7km/hでした。
9時過ぎに出て3時過ぎに戻ったので所用時間は6時間、ま、いつもの休憩ペースでした。あははは



で、タープの下でまったりと休憩後は、(クルマで)いつもの湯ノ口温泉へ行って、さらにまったりと入浴、
キャンプサイトに当日も残ってたワンテン夫婦と四人で、最後の夕食宴会であります。

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まずは新機軸の「サケのチャンチャン焼き」から・・・ぷしゅ、くはあ・・・ビールに合うなあ・・・ばくばく

その後は恒例の焼き物と寄せ鍋に移行したのですが、先に帰った連中が余った食材を置いてたし、
つまみ用に用意していたスモークまで、たどり着くことはできませんでした。げふっ


まあ、大量に残ったおでん具材やスモーク具材は・・・

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すべて寄せ鍋に追加して夜食にしましたが・・・ばくばく



で、この夜のイベントは・・・

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夏の残り物の名残の花火大会・・・





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なかなかハートマークは撮れませんでしたが・・・


と、この夜も早めに10時過ぎには就寝しました。


で、翌9日の朝は大量に残ってた寄せ鍋にうどんを投入して食べた・・・のですが・・・

「明太子や漬物など、ご飯のお供もいっぱい残ってますよ・・・」

「残ってるハムもハム巻きご飯で食べるとおいしいなあ・・・」

「寄せ鍋といいつつ煮詰まってるので、ご飯のおかずに合うなあ・・・」

ということで、wingさんが朝食後にご飯を炊いて・・・

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こちらも午前中には完食しました。げふっ

と、昼過ぎには残った4人も全員撤収し、夕方には無事に帰宅したという次第。

今回も珍しい食材やつまみ、飲み物なんぞをみなさんが持ち寄ってくれてたのですが飲食に夢中で、
ほとんど画像がなく、何を食べて飲んでたのかもよく覚えてません・・・あははは
ともかくみなさん、ご馳走様でした!!!

次回は来年の春の予定ですので、ぜひご一緒しましょう!!!







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2016年10月13日

2016秋・熊野キャンプ報告

(期間限定のお知らせ)
2017年3月ボルネオ植林ツアーへの参加・苗木代ご協力へのお願い記事はこちらです。



先週末から今週の月曜日まで、恒例の熊野キャンプに参加してきました。

今回の参加者は総勢11名だったんですが、金曜日の夕方に現地入りしたのはわたくしだけ・・・

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ええ、広大な河原を一人で独占して・・・




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とりあえずテントとタープを設営、椅子とテーブルとクーラーボックスをセットすれば・・・



まずは・・・

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道中で買った和歌山名産のさんま寿司や・・・






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レトルトおでんなんぞで・・・





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一人宴会であります。

「そーいや今回はダイエットキャンプにするので、食事はお粥がメインとかいってたな・・・
で、熊野本宮や新宮、湯ノ口温泉などを毎日サイクリング、しっかりダイエットして帰りましょう・・・
とかいってたのは・・・わたくし本人だったかな・・・あははは
ま、みなさん用には糖質ゼロや75%OFFのビールもどきを持ってきてるし、まともなビールなんぞは
今のうちに消費しておかねばなるまいな・・・かぱかぱ、ごくごく、ばくばく、げひげひ

とかやってたのですが、当日の会議が終わり次第、夕方には出発といってた剣鉈コレクターさんから
「会議後の飲み会にも行ってしまい今やっと帰宅しました。仮眠してから出発します。ひっく・・・」
とメールが入ったのは、すでに9時半を過ぎてから・・・
で、彼より少し遅れて到着予定だったwingさんにあわててメールすると、
「同行のボルトアクションくん夫妻と今やっと合流したので、これから三人で飲もうかと・・・むひひ」
との返信が・・・うぐぐぐ

わたくしキャンプでの一人宴会つーのはじつにひさしぶり、広大な河原にたった一人とゆーのも、
これはこれで楽しみなのですが、担いで行くソロキャンプだと、早めに寝て翌日の行動に備えるのに、
日付が変わってからも一人宴会を続けてると、さすがにへろへろになってしまいました。

結局、wingさんら三人は深夜1時半過ぎ、剣鉈コレクターさんは早朝5時半過ぎの到着となり、
前日の日暮れ前から飲んでたわたくしは、1時間ほどの仮眠だけで朝を迎えました。

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前日は時折霧雨がパラつく天候だったのですが、土曜日には晴れ間も出て大宴会場が完成・・・





朝の特大ハンバーガー宴会からはじまって・・・

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昼の焼き肉宴会に切れ目なく続くころには・・・

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五人でひたすらばくばくごくごくと・・・

「って、今回はダイエットキャンプじゃなかったんですか?」

「天気も今のところ上々だし、サイクリングには行かないんですか?」

「いや、飲み物は糖質OFFビールや糖質の少ない蒸留酒だし、焼き肉も炭火焼で脂は落としてるし、
それにサイクリング中に雨が降り出しても困りますから、本日はまあ・・・あははは」

「うーむ、どう考えてもダイエットキャンプとは程遠いような・・・」

「ならば夕食の焼き物は牛肉からシーフードに切り替えましょう。しかも、とびきりヘルシーな・・・」

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「プリン体の多い魚卵の入っていない「男ししゃも」です。きっぱりと」

「よくまあ、そんなの探してきましたね。」

「いや、ふつーの子持ちししゃもの1/4程度のお値段だったもので・・・がははは」

「でもオスだけどうやって選別したんだろ・・・もぐもぐ・・・まあ子持ちししゃもの卵抜きですね・・・」





「こんなのも持ってきたので焼きましょう。」とボルトアクションくん

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「こりゃまた巨大なホッケ!!! しかも尾頭付き・・・」
ちなみに焼き網の上に一匹残ってるのが「男ししゃも」であります・・・

とか、左の缶詰シーフード・アヒージョとか、いちおーはシーフード中心の夜宴会にはなったものの、
ボルトアクションくん夫妻のさまざまな土鍋スモークに、wingさんおなじみの炊き立て卵かけご飯とか
スパークリングワインとか、大量の生バジル・ソーセージとかが出てくると・・・

「やはりご飯には焼き肉もあうなあ・・・あっ、まだ追加の肉がありますか・・・どんどん焼きましょう・・・
それにスモークやソーセージには、やはりワインとガーリックトースト・・・ごくごく、むしゃむしゃ・・・」

と・・・

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結局は夕方から深夜早朝さらに朝食昼食夕食夜食と、いつもどおりの飲み続け食べ続け・・・

って、どこがダイエットキャンプやねんっ!!!

土曜日の夜は日付が変わる直前に、いつもの剣鉈コレクターさんの知人夫婦も到着したのですが、
彼らがテントを張り終える頃には雨が本格化し、キャンプサイトは水溜り状態になりました。


日曜日も朝から降ったり止んだりだったのでサイクリングはあきらめ、わたくしは新wing号に便乗して、
朝から湯ノ口温泉へ、今回はwingさんの運転だったので「風呂上がりの一杯」も味わえました。

温泉の寝湯では隣の方から「筒井康隆氏に似てますね、大ファンなんですよ。」といきなり話しかけられ、
わたくしも氏の作品は大好きだったのですっかり意気投合、wingさんと三人で話してたのですが、
なんとランドナーで世界一周もされたそうで、今でも熊野のご自宅から宮崎のご実家までランドナーで
帰省することがあり、来年春には自宅を改造してライダーズ・ハウスとして開放したいとか・・・
いやあ、じつに楽しみであります。


と、「朝湯・朝酒」でさんざんまったりして、昼前にキャンプサイトに戻ると・・・

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剣鉈コレクターさんの知人の若手四人組が到着してました。



ちなみに左端、耐熱グローブを嵌めてる彼のTシャツの胸元・・・

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なかなかの人生訓でありますね・・・




で、彼らが焼き肉を食べつつワインを飲みつつ作ってくれたのが・・・

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アウトドア用の炭火ピザ窯を持参して、自家製の生地をその場で伸ばして作ってくれた・・・






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各種の本格手作りピザに・・・






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本格的な砂肝アヒージョなんぞのイタリア料理・・・





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いやあキャンプで本格イタリア料理を味わうなんて、じつにひさしぶりでした。旨かったなあ・・・





で、おいしい料理のお礼に、今や熊野キャンプの伝統ともなった・・・

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バナナによるトンビの呼び寄せ方法を伝授したり・・・





巨大な小川テント「ティエラ」の立て方を伝授したり・・・


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って約1名、指導教官風のあやしいおじさんが混じってますが・・・



若者たち、特に若い女性が加わるとキャンプサイトが一挙に華やかになりますねえ・・・

「さあさ、このキャンプでは貴重な国産牛の焼き肉をどんどん食べてね!!!」と剣鉈コレクターさん。

「このキャンプ名物のバジル・ソーセージのスモークですよ!!! 1本100g、全部で20本あるからね!!!
これを食べ切らないと、次のつみれ鍋にはありつけませんよ!!! げひげひ」と98kさん。

「これを若い人たちにプレゼントします。」と素敵なクリアファイルを出してきて渡そうとするwingさん。

「ありゃ、こんな素敵なファイル、わたくしもらったことないぞ!!!」と、さっそく抜き取ろうとする98kさん。

「あんたの分はありません。若い人だけです。がるるる」と、取り返そうとするwingさん。

とか、みんなで仲良く? 延々と飲み続け、食べ続けましたとさ。

って、どこがダイエットキャンプやねんっ!!!

この日の夕方からは天候も完全に回復、星空もきれいでしたが若者組は当日早朝の出発でしたし、
残りのメンバーは前日、前々日から飲み続けのため、10時半過ぎには全員が就寝しました。




で、最終日のキャンプサイトの様子・・・

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まさに雲一つないピーカンで、ずぶ濡れだったテントやタープも完全に乾きました。




ちなみに・・・

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みなさんとは反対側に隔離された、いびきのうるさい約2名が今回使用したテントであります。






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強烈な朝日を避けて、まったりと朝食・・・






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朝食のメインはバジル・ソーセージとスクランブル・エッグとバケットのオリーブオイル・トースト・・・
でしたが、残ってた焼き肉なんぞもたっぷりと・・・さすがに帰路があるので飲めませんでしたが・・・

って、最終日の朝食まで・・・どこがダイエットキャンプやねんっ!!!






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連日ガラガラだった瀞峡観光のジェット船も、この日は快晴でほぼ満席でしたね。




で、みなさん三々五々の解散で・・・

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昼過ぎまでまったりしてたのはwingさんとわたくし、それにつき合わされたボルトアクションくん夫妻。



で、遅めの昼食は古道歩きの里ちかつゆで・・・

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わたくしは熊野牛の肉そばとめはり寿司のセット・・・





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ボルトアクションくん夫妻は和歌山ラーメンと熊野牛の他人丼をお二人で・・・





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wingさんは熊野古道弁当を・・・


「そっちもおいしそうやな・・・一口ちょうだい・・・じゅるじゅる・・・」

「あげません。きっぱりと。」

と・・・仕方なく・・・

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わたくしは和歌山名産のみかんソフトを追加しましたが・・・

って、キャンプサイトを離れてからも・・・どこがダイエットキャンプやねんっ!!!



で、帰りは高速の渋滞を避けて山の中を有田まで・・・

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途中、椿山ダムにある「日本一のヤッホーポイント」に立ち寄りました。

このフェンスポールあたりから対岸に向かって叫ぶと、見事に山彦が返ってきます。


ま、せっかくなので・・・

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対岸のヤッホーポイントまで渡り・・・






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お互い記念撮影をしたり、お互い落としあいをしたりして遊びました・・・ざぶーん


次回の熊野キャンプは来年のGWの予定です。機会が合えばご一緒しましょう!!!



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2015年09月23日

2015秋・熊野(湯治)キャンプ!!!

高齢もとい恒例の熊野キャンプ、今回は湯治を目的に行ってきました・・・

わたくし8月15日に立ちゴケして左足首を骨折、チタンプレートを体内に埋め込んで約1ヶ月、
サポーター固定したままのクルマの運転にも不安があるし、キャンプサイトでも不自由だろうし、
だいいち、まだ左足に負荷をかけられないのでキャンプ道具の積み下ろしさえ大変だし・・・

と、困ったときのwingさん頼み・・・

「クルマ一台だと高速代もガソリン代も半分で済みますし、最新アイサイトのXVにも試乗できますし・・・」

とかなんとか、お願いしてですね・・・げひげひ

ええ、今回は代行運転と完全介護付きの湯治キャンプとなった次第であります。べひべひ



仕事が終わってから生鮮食品などを買い出し、同じパターンのwingさんが神戸から大阪に来られたのは、
9月18日、夜の10時過ぎでした。

二人分でクルマ一台なので荷物は少なめに、といってたのですが、例によってwing号は満載状態・・・

「あのう、わたくしはどこに乗れば・・・」

「すっかり忘れてました・・・助手席の荷物を何とか後ろに詰め込みますので・・・ごそごそごそ・・・」

「で、わたくしの食料品とか着替えとかは・・・」

「ああ、そうでしたね・・・ま、膝にでも抱えててください。あははは」

と、クルマとキャンプ装備を置いてある、わたくしの実家までその状態で移動して、今度はwingさんの
満載荷物を98k号に積み替えて(その隙間に入る分だけ)わたくしの荷物を積み込んでもらいました。
結局、積み替えと積み込みに1時間以上を要し、とりあえずわたくしが運転して出発、途中から交代してもらい、
いつもの河原に着いたのは日付が変わった19日の午前2時半過ぎでした。

さすがに二人とも朝から仕事でへろへろでしたが、キャンピングカーで先着の剣鉈コレクターさんが、
例によってポトフやおでん、焼き鳥なんぞを準備してくれてて、東京出発で、たまたまほぼ同着になった、
彼の友人夫婦と5人で、結局朝の6時まで大宴会となりました。

で、テントで一時間ほど仮眠してるとすっかり日が昇り、とても暑くて眠れなくなって起き出すと、
赤チャリさんが到着、6人でまったりと朝食宴会してると、昼前にはわたくしの友人夫婦も到着、
ピーカンの青空の下、8人での大宴会となりました。




以下、さくさくっと画像で雰囲気をご紹介・・・


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wingさん荷物満載の新・98k号








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こんなに晴天だとケシュア・フレッシュのチタンコーティング程度では追いつきませんでした。

後ろに見えるwingさんのモンベル・シングルウォールに被せてあるのはスポーツマン・ブランケット、
このぐらいになると、ある程度の遮熱効果がありそうです。







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コールマン・スクリーンタープの屋根に被せてあるのはホムセンのシルバーシート、横に被せてあるのは
同じくホムセンのアルミ蒸着シート、遮熱効果は大きいですが風が吹くとべりべりとうるさいです。

ちなみにキャンピングカーのサイドオーニングのルーフ生地は、しっかりと厚手で遮熱効果も抜群でした。








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ま、タープの中は春夏秋冬、不変の酒池肉林なんですが・・・








今回、wingさんと赤チャリさんは自転車持参でした。

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wingさんの往年の名車サンレンショウと・・・






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赤チャリさんが新規購入した新・赤チャリ号であります。

スペイン・オルベア製のアルミフレームにカンパニョーロ・コンポの組み合わせとか・・・
フロントフォークとシートステーはカーボン製、ただしボトルケージはカーボンもどきだそうで・・・






で、わたくしwingさんのサンレンショウをお借りして、赤チャリさんの伴走でおそるおそる・・・

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清冽な支流の流れ込みまで行ったのですが、とてもここから山道を登ることはできませんでした。








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「えーん、もっと走りたいよう、ヒルクライムしたいよう・・・」と泣きじゃくる赤チャリさん・・・




仕方がないのでキャンプサイトに戻って、今度はwingさんと交代しました・・・




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走る気マンマンの赤チャリさんと、やや引きつった笑みのwingさん・・・



で、この後は片道10kmほど、標高250mの峠を越える湯ノ口温泉への山道制覇を目指して出発・・・



ま、wingさんが激坂でひいひい言い出したようで、結局片道3kmほどで引き返してこられましたが・・・



で、この日もずっとキャンプ宴会は続いてたのですが・・・

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一時間ほどの仮眠を挟んだものの、18日の朝から36時間以上寝ていなかったwingさんとわたくし、
さすがにこの日は、9時過ぎにはテントに倒れこみました。

何度かおしっこに起きましたが、この夜は満天の星空で天の川もきれいに見えてました。







翌日は早朝にワンテンファミリーが到着、

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さらに宴会場が拡張されました・・・

ちなみに日が当たるまで気温は18度ぐらいなんですが、日が差すとたちまち30度以上に・・・
さすがに木陰なんぞは涼しかったですが、タープが遮熱タイプじゃないと炎天下の河原はつらいですね・・・






で、この日は朝から赤チャリさんが、クジラで有名な太地町まで往復100kmほどを走ることになり・・・

「ではでは記念写真を撮ってあげましょう。」とwingさん・・・

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「何やってるんですか、とーぜんあなたもご一緒ですよっ!!!」


「うぐぐぐ」



と・・・

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走る気マンマンの赤チャリさんと、前日よりさらに引きつった笑みのwingさん・・・







で・・・

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朝のキャンプサイトを颯爽とスタートする赤チャリさんと、緊張気味に追従するwingさん・・・







で・・・

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2時間ほどで引き返してきたwingさん・・・

「それでもよく赤チャリさんと一緒に1時間も走れましたね???新宮あたりまで行ったんですか???」

「いや、別れたのはここから7kmほど下流の地点です。そこまではのんびり走ってずっと木陰でダベってました。
で、わたしと別れた赤チャリさんは、あっとゆー間に視界から消え去りました。あははは」

結局、wingさんとののんびりポタも含めて、太地町まで往復100kmほどで実走行時間4時間だったそうで、
赤チャリさんの脚力はやはり常人ではありませんね・・・



で、この日は昼過ぎに剣鉈コレクターさんとその友人夫婦が去ったのですが、わたくしはwingさんの代行運転で、
昼前から湯ノ口温泉へ(今回の本来目的である)湯治に出かけました・・・

朝から湯ノ口温泉までの山道を歩いてたわたくしの友人夫婦と合流、新しい温泉棟でまったりと湯治後は、
古い温泉棟のほうをふらふらと散策しました。





春には残ってた古い温泉棟は完全になくなってて・・・

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それに続いていた古いバンガロー群もなくなってました。建て替え工事中なんでしょうか・・・

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その奥に見える団体用のコテージだけが残ってて、こちらは改装して営業中のようでした・・・





で、裏山の一段高くなったあたりが造成され・・・

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新しいロッジ棟ができたようです。このスロープの下には何ができるんだろ・・・







ま、トロッコ列車はそのままでしたが・・・

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この線路を利用したハイブリッドの「レールマウンテンバイク」つーのも走りはじめたようです。


20年以上慣れ親しんだ古い湯治場の雰囲気はなくなりましたが、閑古鳥が鳴いて閉鎖されるよりは、
全面リニューアルして残ってくれた方がまだいいですね・・・ええ、一度は泊まってみたいものです・・・




で、温泉から戻ってからも宴会は延々と続き・・・

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シャリバテ気味でへろへろになった赤チャリさんが戻ってきて、一気食いを終える頃には・・・

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ようやく夕日も山陰に沈み・・・

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この日で2回目の湯治に行きました。ええ、今回キャンプはあくまで湯治が目的ですから・・・

で、新しくなった、夜の湯ノ口温泉であります。

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わたくしはもちろん、運転代行のwingさんもキャンプサイトに戻ってからはずっと飲み続けてるので、
2回目の運転代行は赤チャリさん・・・





またぞろまったりと湯治後は・・・

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三人仲良くアイスなんぞを食べてから・・・







夜の散策に出発であります。

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「ライトなんか持ってきてないぞ!!! あっ、ポケットに入ってた・・・」つーのはいつものお約束・・・








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小高い所にできた新しいロッジ棟・・・共同炊事場もあるようで一度利用してみたいですね。






こちらもお約束の・・・

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夜のトンネル照射であります。








ちなみにトロッコ駅には・・・

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こんな時刻表も追加されてました・・・





と、夜の散策を終え再びキャンプサイトに戻ると、剣鉈コレクターさんの川下り・キャンプ・自転車仲間の
トランパーさんが、この夜だけの参加とゆーことで、切れかけてた冷たいビールなんぞを差し入れてもらい、
またまた大宴会となったのですが、わたくし入院生活で胃が小さくなったのか、あまり飲み食いできませんでした。

「しかし、98kさんがキャンプで飲まない食べないとゆーのは気味が悪いなあ・・・」

「そう、何かの天変地異の前触れでは・・・」

って、わたくしはナマズかっ???



さすがに食材が大量に残り(わたくしの胃のせいではなく、みなさんが大量にもってきたからですよ!!!)・・・



最終日は朝から鍋料理!!!

ええ、わたくしが持参した名古屋一刻堂の「台湾ラーメン鍋」であります。

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ええ、殆ど食べ尽した後の画像しかありませんが・・・





で、朝食後は三々五々で撤収・解散して、残った5人で・・・

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赤チャリさん持参のチーズフォンデュなんぞを食べ、2時半にキャンプサイトを後にしました。

19日の午前2時半に着いて21日の午後2時半に出ましたから、ちょうど60時間滞在してたことになりますね。






最後まで一緒だった赤チャリさんは温泉に寄られるとかで、wingさん代行運転の98k号は一台きりとなり、

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熊野古道のちかつゆで紀州名産みかんソフトを食べたり・・・



有田あたりの特産品販売所でお土産を買ったりして・・・



さらに・・・

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大阪ディープサウスあたりで和歌山ラーメンを完食したりして、のんびりと帰宅しました。




今回はみなさんにいろいろとお気遣いをいただきありがとうございました。改めて厚く御礼申し上げます。

特にwingさんには運転代行をはじめ、荷物の積み下ろしや移動、さらには箸の上げ下げから下の世話まで・・・
本当にお世話になりました・・・

いやあ、さすがに足首骨折治療中の和式便器はつらかったなあ・・・

ま、テントはケシュアのポップアップにしたので自分で設営・撤収できましたが・・・



それにしても・・・

往路は深夜でクルマも少なく、アイサイトVer3の前車追従機能も殆ど使わなかったwingさん、
復路ではけっこう使うようになって、わたくしと同じく最初はついついアクセルやブレーキを踏んでしまい、
その都度追従モードを解除されてましたねえ・・・
その後もしばらくは前車に近づく都度、「わあーっ、ぎゃあ」とか絶叫されてましたが、さすがに慣れてくると、
自分で設定を変えたりして、わたくしよりはるかにメカに精通されてましたね。さすがですねえ。

で、次期選定機種はいかがなさいます、ええ、クルマとか自転車とか・・・(と、物欲悪魔の誘い・・・)




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2015年05月07日

2015春・熊野キャンプ報告

一週間のご無沙汰でしたが・・・

今年も行ってきました、恒例・春の熊野キャンプ!!!




わたくしは5月1日の夜10時前に現地に到着、夕方に到着していた川下り(宴会)仲間、剣鉈コレクターさんの、
キャンピングカーのサイドオーニング下にわたくしのテーブルをセットして、夕方から仕込んでくれてた、
温かいおでんやポトフで、とりあえずビールもどきをかぱかぱ・・・

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あとは与那国名産の花酒「どなん」をお湯割りにして、泉州名産の「がっちょの唐揚げ」なんぞでかぱかぱ・・・



なにせ「どなん」は「火気注意」と書かれた60度の泡盛、いつもながら前夜からへろへろになりました。




で、翌5月2日、朝の様子・・・

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お日様はもうすっかり山際から昇っているのですが、なかなか雲と朝靄が晴れず・・・








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気温は昨夜の午前一時に就寝した時と同様、ずっと12℃のままでした。






やがて朝靄が晴れると、スコーンと五月晴・・・

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剣鉈コレクターさんは愛車ブロンプトンで周辺を散策、わたくしはサイドオーニング下でぐったりまったり・・・

ご覧のとおり、前夜は「新ベッドテント・システム」で就寝したのですが、さすがに風通しがよすぎて寒く、
この後、ベッド部分はサイドオーニング下に移動、お昼寝専用にしました。






やがて10時前にはわたくしの友人夫婦も到着、とりあえずテントを張り終えると・・・

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気温はどんどん上昇、あれよあれよとゆー間に29℃になり・・・





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あれよあれよと冷たいビールの消耗率も上昇、3日分を僅か1日で・・・





で、うちの奥様から差し入れてもらった・・・

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ガトーハラダの「ワインに合うラスク」なんぞが出てくると・・・










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友人夫婦差し入れのスパークリングワインも、あれよあれよとゆー間に・・・
(訂正追記です。こちらは友人夫婦からではなく、剣鉈コレクターさんからの差し入れだったようです。ぺこぺこ)





で、夕食用の高級和牛の試し焼き、牛タン、オイルサーディンなんぞを網にのせると・・・

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「うーむ、ここはやはり赤ワインか・・・でも冷たい白ワインもビールもいいなあ・・・ええい全部じゃあ・・・」

と、すべての飲料があれよあれよと・・・

さらに、やはり友人夫婦差し入れの馬肉の燻製「さいぼし」なんぞでかぱかぱやってると・・・


「こんなのもあるよ・・・むひひひ」

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「おおっ、八海山の発泡にごり酒!!!」

「これは口当たりがいいなぁ・・・さいぼしにも合うなぁ・・・飲み過ぎてしまうなぁ・・・あれよあれよ・・・ばたっ」

と、朝宴会なんだか昼宴会なんだかわからないまま、次々と日陰に倒れ込んで全員でお昼寝・・・




むっくり起きだしてきた夕方からは・・・

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手作りつくねとモズク入りのわかめスープ







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ひとめぼれ炊き立てご飯なんぞの準備ができると・・・








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お月さまが顔を出して・・・






あれよあれよと夕食宴会に突入・・・

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「ばくばく、やはり焼き肉には炊き立てご飯・・・とビールとワインと日本酒やねえ・・・かぱかぱ・・・」

「ここからは今回、家庭の事情でドタキャンになったwingさん分の焼き肉ですよ・・・ばくばく・・・」

「いやあ、それにしてもwingさんは残念だったなあ・・・それにしてもwingさん分もおいしいなあ・・・ばくばく・・・」


と、あれよあれよと焼き物系も食べ尽くし、「どなん」のお湯割りなんぞでまったりやってたのですが、
さすがに剣鉈コレクターさんは前日の夕方から、わたくしは前夜の10時から、友人夫婦は当日朝の10時から、
正確に3時間刻みで宴会と仮眠を繰り返してたので、10時には全員が就寝してしまいました。



ところがわたくし、今回キャンプの「3時間宴会・3時間仮眠」のサイクルが身体に染み込んでしまい、
ちょうど午前一時に目が覚めて、仕方ないので一人宴会でもするかと、テントから外の様子を窺うと、
わたくしのクルマの真後ろにクルマが停まってて、怪しい人物がごそごそと蠢いてました・・・

「うーむ、ついにこんなところにまでキャンプ場荒らしが現れたか・・・」

と、さりげにおしっこに行ってから、帰りに遠くからぐっと睨みつけてやると、

こんばんわ・・・夜遅くにお騒がせしてすみません・・・」と小さい声で挨拶してきました。

「つーことはソロキャンパーだったか・・・それにしてもこんな近くだとクルマが出せないではないか・・・」

と一言注意しようと近くまで行って、よくよく顔を見ると・・・


「あんたは・・・wingさんっ??? でも急な事情でドタキャンされたはず・・・まっ、まさか???


「いやいや、怨念だけではありませんのでどうかご心配なく・・・ちゃんと足もあります・・・
じつは仕事でも家庭でも急な事情で超多忙になってしまい、今回はすっかりあきらめてたのですが、
家内から「こんな時だからこそ、思い切ってキャンプに行ってきなさい。」と送り出してもらった次第です。」

「それは失礼しました。いやあ、じつに素晴らしい奥様ですねえ・・・」とすっかり感動したわたくし、
剣鉈コレクターさんもたたき起こして、深夜の一人宴会ならぬ三人宴会に突入・・・

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「まあまあ、とりあえず(わたくしが自分用にこっそりと隠しておいた)さいぼしで一杯どうぞ・・・」

「もぐもぐ、んぐんぐんぐ・・・ぷはぁ・・・やっぱり来てよかったなあ・・・うるうるうる

「こちらの熱々ポトフもわかめスープもどうぞ、どちらも残り物ですが・・・」

「はふはふ・・・んぐんぐ・・・いやあ、温まってじつに旨いっ!!!

「高級和牛のwingさん分・・・は、みんなで食べてしまったけど・・・ま、「どなん」をストレートで・・・」

「ごきゅ・・・げほっ・・・こっ、これは強烈ですね・・・まるで身体に火が点いたような・・・」

「ええ、ラベルに火気禁止と注意書きがあります。がははは

とかやってると、物音を聞きつけた友人夫婦も起きだしてきて、結局5人全員で深夜宴会を続行・・・

いやあ、wingさん、ほんとによく来てくださいました!!!

と、みなさんは3時過ぎには就寝されたのですが、すっかり「3時間サイクル」になってるわたくしは、
4時過ぎまでまったりと過ごし・・・

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夜明け前になってから、ようやく就寝しました・・・








で、5月3日朝の様子・・・

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前夜に少し雨もあったので、サイドオーニングの左右に雨除けタープを追加しています。
(ちなみにこの画像では、丸テーブル上にバナナの房が写っています・・・)


この日は朝寝と朝食でまったりしてから、まず10時に友人夫婦が湯ノ口温泉に向けて徒歩で出発、
残る三人は11時半に、わたくしの新XVで湯ノ口温泉へ出発、途中でピックアップすることに・・・



で、5人でいつもの湯ノ口温泉に到着すると・・・

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なんとつい最近、新設移転したそうで・・・






すぐ下流にできた新館へ・・・

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まるでスーパー銭湯みたいに大きく新しくなってましたが、お値段と源泉かけ流し温泉はそのままでした。



で、まったりとキャンプ宴会疲れを癒して(非ドライバーは風呂上がりのビールを味わい・・・)、





昼過ぎにはキャンプサイトに戻って、wingさん差し入れのベルギーホワイトタイプのビールで・・・

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あれよあれよ・・・









さらには同じくwingさん差し入れの、ペールエールタイプのビールを・・・

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あれよあれよ・・・







さらにさらにこちらは・・・

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何タイプのビールだったか覚えてないけど・・・ともかくあれよあれよ・・・





で、前夜のポトフから発展させたカレーライスなんぞと、熊野キャンプでは今回が初披露となった、
わたくしお得意の「アーリオ・オーリオ・スパゲティ・デ・ペペロンチーノ・ア・ラ・シャウエッセン&新タマネギ」
なんぞをあてに昼食宴会で、またまたあれよあれよと全員が倒れこみ、三時間ほどお昼寝・・・





夕方に目覚めてからは、かまぼこからスタートして、あらゆる食材を次々とスモーク・・・

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「やっ、ワインに合うラスクがまだ残ってたぞ!!!」

「ならば、パイナップルをスモークして載せてみましょうか、けっこう合うかも・・・」

「そうそう、熱を加えると甘味が凝縮して味わいも増すはず・・・」

「でもさすがスモークだと桜のチップの薫りと干渉するし、水分が飛びすぎるのでは・・・」

「ふむふむ、では今回、新機軸で持ってきたこのフライパンで炒めてみましょう。」とwingさん


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あれよあれよ・・・





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こりゃあ、なかなか赤ワインに合うなあ・・・あれよあれよ・・・

「そーいやバナナもありましたね、あれも焼きバナナにするとお酒に合うかも・・・」

と全員でバナナを探したのですが見つかりませんでした。温泉に行く前には丸テーブルに載ってたのに・・・

で、全員で犯人を推理しました・・・何せみなさん、すっかり出来上がっててヒマなので・・・

1) 98kさんがこっそり食べたか、夜食用にこっそりクーラーボックスに隠してるか・・・
と、まずはわたくしが疑われたのですが・・・
「みなさんの目を盗んでバナナ5本を一気喰いする機会なんてなかったし、わたくしのクーラーボックスも・・・」
と、クーラーボックスまで開示して身の潔白を証明・・・あははは

2) となると、近くのキャンパーか、まさかのキャンプ場荒らしが盗んで行ったか・・・
でも、ほかにもいろんなものがテーブル上にあったし、バナナだけ盗むなんてあり得ないし・・・

3) やはりカラスのしわざか・・・
カラスだとしたら、5本一度には重くて掴めないから、喰い破った袋の破片ぐらいは残ってるはず、
でも袋ごときれいさっぱりなくなってるし・・・

4) このあたりにはニホンザルなんかも多いけど・・・
野生動物が現れるのはキャンパーが寝静まった夜だけ、どこかで宴会してるだけでも出てこないのに、
真っ昼間に堂々と、なんつーことは考えられない・・・

5) ではトンビの仕業だろうか・・・
そーいや2~3羽がずっと低空飛行で獲物を探してたな・・・あの大きさならバナナ5本ぐらい運べるし・・・
でもトンビって、バナナなんか食べるんだろうか???

結局次回、バナナを持参して監視カメラを設置してから温泉に行ってチェックしようとゆーことに・・・

(追記です。真相は翌年春の熊野キャンプで明らかに・・・)


で、すっかり暗くなったころに恒例の「98k七変化鍋」がスタート、今回は「塩鶏がらスープ鍋」からでした・・・


「って、どうせ次に白菜キムチをどばっと入れて、その次におでん具材、さらにカレールウを入れるんでしょ。」

「わははは、そのとおり・・・って今回はキムチを忘れたし、おでんは昨日さんざん食べたし、
カレーはすでにポトフからカレーライス、さらにキャベツとソーセージ入りのカレースープに進化したのが、
大量に残ってるし・・・今回は塩鶏がら味のままで、コショーをどばっどばっとかけつつ続けましょう・・・」


と、この日も3時間サイクルで宴会と仮眠を繰り返し、きっかり10時に就寝したのですが、
さすがに疲れてたのか、この日は全員、朝まで延々と眠り続けました。






で、翌5月4日、最終日の朝はコーヒーとサンドイッチと甘いものでまったりした後・・・


塩鶏がら鍋(チャンポン麺入り)の残りを・・・

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あれよあれよと・・・








さらにポトフ→カレールウ→カレースープの三変化に残り物はんぺん・ウインナ・生ソーセージを入れて・・・

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こちらもあれよあれよと・・・




で、最後はわたくしもみなさんも持参していたノンアルコールビールで乾杯し・・・





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あれよあれよと山積みになった空き缶や空きビンを片付け、ごみ焼きファイアーを楽しみ、

11時には現地で解散した次第。



今回は人数も少なく、特にライト仲間ではwingさんのみの参加となりましたが、仕事も家庭も超多忙な中、
理解ある奥様の後押しで参加していただき(八海山の生酒も味わえたし)感謝しています。

つーことで、次回は遮熱キャンプのリベンジですねっ、wingさんっ!!!








新XVのアイサイトVer.3に関する追加感想P.S

今回、往路は阪和道からR311へ、夜の走行で空いてましたが、たまにゆっくり走るクルマに付いた際は、
アイサイトVer.3の前車追従モードが思いのほか有効で、あまりイライラせずに済みました。
で、復路は大阪までwing号に先行してもらい、ずっと前車追従モードでお気楽に帰る・・・
はずだったのですが、雨天だったうえ渋滞を避けて山道に入ったため、アイサイトが急カーブなんぞで、
よくwing号を見失い、その都度設定した上限速度まで急加速して、カーブを高速で曲がり切ったところで、
wing号を認識すると今度は急減速し、これの繰り返しになってけっこう疲れました。
やはり雨天の山道は苦手というか、前車追従には不向きなのかも知れませんね。
もちろん阪和道に入ってからはしっかりとwing号について行ってくれて、大阪の手前でお別れするまで、
料金所以外では一度もアクセルやブレーキを操作することはなく快適でした。




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2014年09月18日

飛行場跡OFF会!!!

(期間限定のお知らせ)
2014秋・熊野キャンプOFF会へのお誘い記事はこちらです。


で、とーとつに飛行場跡OFF会に行ってきました・・・


???


じゃーん

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兵庫県加西市にある、旧姫路海軍航空隊「鶉野(うずらの)飛行場」跡であります。


十数年前の神戸大学と加西市教育委員会の共同研究による基礎調査資料に詳しく載ってますが、
戦後に撤去できなかったコンクリート製の地下壕や滑走路部分などが当時のまま残っており、
長年水没して放置されたままだったのが、最近になってその一部が保存・公開されているという、
「暗い地下好き」や「軍事遺構好き」、「飛行機好き」には、なかなか興味のあるところ・・・


じつは先週の土日、めずらしく暦どおり休めることになったわたくし、いつもの関西ライト好き仲間に、
「今度の土日が休めるぞっ!!! キャンプ宴会したいぞっ!!! 付き合ってくれい!!!」と強要もとい懇願、
大阪ディープサウスにお住まいで、先週の土日が「だんじり祭り」で一番忙しいとゆー川端さんを除く、
red-bicycle(赤チャリ)さん、wingさんが付き合って下さることになり、たまたま知人から直前に聞いて知った、
この飛行場跡の話をすると、姫路神戸のお二人とも「知ってるけど、まだ行ったことはない。」とゆーことで、
今回はじめての訪問となった次第であります。


この隣接地にあって、紫電や紫電改など海軍機を組み立てていた川西航空機の工場跡も合わせると、
かなり広大な敷地で、現在は神戸大学農学部になっている部分と、米軍から返還された一時期、
緊急用滑走路としていた自衛隊の管理部分、民間の工場や農地になっている部分が混在しており、
大部分は無断では入れないのですが、一部は自由に入ることができ見学できるのであります。



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こーゆーシーンに戦場カメラマンを配置すると、じつに絵になりますねえ・・・

そーいやボルネオ島クチン市郊外にある、旧日本軍の飛行場跡にできた「ヒコージョー」とゆー村も、
ちょうどこんな感じでしたねえ・・・周囲は一面のアブラヤシでしたが・・・







で、こちらが飛行科・地下指揮所の入り口・・・

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飛行場内に現存する最大の地下構築物で、払い下げられた民有地内にあり、長年水没していたものを、
土地所有者や地元の方々が水を抜いて修復、資料などを展示して無料公開されてるのであります。




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ライトをいっぱい持って、いそいそと入ってくる怪しい集団・・・



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じつは入口に照明スイッチがあるのですが、最初は暗いまま入ることにしました。
(追記です。壁面の下3/4ほどが変色してますが、ここまでずっと水没してたようです。)





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内部は二部屋続きになっており、爆風除けの工夫がしてあります。


ひととおりフラッシュライトだけでの探索を終え、入口の照明スイッチを入れました。




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って、スポット的には前画面のほうが明るいよーな気もしますが・・・

天井に吊ってあるのは紫電改のラジコン模型でしょうか・・・

wingさんが熱心に見てるのは、紫電改の翼と胴体を繋ぐパーツだそうです。








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こちらがもう一つの部屋、爆風が直接抜けない構造になってます。

ちなみにもう一方の出入り口は逆方向に向いており、やはり爆風除けになってます。





いろんな展示がありましたが、ごく一部をご紹介・・・

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この地下指揮所は、ちょうど3年前に整備・公開されたんですね。








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ほかにも多くの地下軍事遺構が現存するようですが、大部分は水没したままのようです。








地下壕を出て、滑走路脇にある平和祈念碑へ・・・

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なんか南方戦線の整備兵みたいなのが立ってますが・・・









(9/21画像の追加です。)

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紫電・紫電改の整備に使われていた整備台。戦後ずっと小学校の朝礼台として使われてたそうです。











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当時、兵庫県内にあった川西航空機の各工場には滑走路がなく、各パーツをここで組み立てて納入、
海軍航空隊としても、当初は試験飛行や訓練飛行がメインだったようですが、やがて戦争末期になると、
ここの飛行科練習生も特攻隊として出撃し多くが戦死、また米軍による精密爆撃や機銃掃射も頻繁になり、
軍事目標だけでなく、川西航空機の社宅にいた家族や周囲の住民にも多くの犠牲者が出たそうです。









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傍らには海軍旗が青空にはためいてました・・・








こちら、農作業をされてた地元の方に教えていただいた掩蔽壕(掩体壕)跡・・・

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後方、今は樹木が繁茂し自然地形に見えますが、もとはU字型に盛られた人工土塁で、
手前、今は水溜りになっている部分に戦闘機を入れて上から覆い隠し、爆風からも守ります。





で、次に、南方戦線の整備兵と戦場カメラマンが向かったのは・・・

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半地下構造の対空機銃座跡であります。

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左に見える地下部分の・・・






こちらが入口側であります。


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砲台跡同様、地下室部分もあるはずですが、ご覧のとおり大部分が水没しており、柵がしてありました。

資料によると、ここは25mm連装対空機銃の銃座だったようです。




これ以外にも滑走路南側の兵舎付近には地下遺構が集中しているのですが、ちょうどお昼になったし、
またいずれ四人そろって、とゆーことで、近くにある播磨の国では有名な手打ちうどん屋さんへ・・・





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ええ、お二人は天ぷらやかやくご飯付きの豪華セットですが・・・






わたくしは・・・

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つつましく、うどん単品のみ・・・




???






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ま、大盛りにはしましたが・・・




で、昼食後は加西市のイオンタウンで、いつもどおり食欲フルスロットルの買い出しを済ませて、
7月に遮熱?テストキャンプをした、姫路市にあるキャンプ場へ向かいました。




30分ほどでキャンプ場に到着、さっそく宴会準備をしようとしたのですが・・・

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お二人ペアで信太山駐屯地PXで購入されてた、巨大ダッフルバッグが荷室を完全に占拠!!!

って、お二人とも、いったい何を持って来てるねん???







とりあえずイスとテーブルをひっぱり出して、わたくしとwingさんは・・・

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サントリーの「秋の贅沢」を・・・







飲まない赤チャリさんは・・・

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なっちゃんの甘い「そのままりんご」で乾杯!!!






その後わたくしとwingさんは・・・

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限定醸造の「琥珀エビス」に移ったのですが、赤チャリさんのためには・・・







こんなものを用意しました。

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心なしか、身体から遠ざけているような気もしますが・・・









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ま、三人で仲良く???・・・冬蟲夏草をですね・・・ぐいっと一気に・・・(以下省略)







で、まったりしてから、三人で(こちらは仲良く)テントを設営・・・

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中央wingさんのは、おなじみモンベルのマイティドーム、

右の赤チャリさんのは、前回降雨予想であわてて撤収してた、送料・税込0.98kのテント
(今回、設営中にポールの一部が折れてましたが・・・)、

いっぽう左のわたくしのは、今回新機軸のですね・・・







じゃーん

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フルメッシュ・ベッド・テント!!!






ま・・・

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ロゴスの収束式メッシュコットに、ロゴスのミリタリー・クイック・ソロテントを載せただけなんでちゅが・・・

同色のベッドテントが5kほどで悩んでて、ユニフレームでも似たシステムが出たけどトータルではお高く、
そーいや、wingブルーの色合いが気に入らずお蔵入りになってた収束式メッシュコットがあったなあ、
あれにメッシュテントを被せるとベッドの色は見えないし、お手軽で涼しいベッドテントになる・・・はず・・・
と、今回実戦投入してみた次第。

で、実際に使ってみると、なにせベッドは収束式でワンタッチ、テントも折り畳み傘式でほぼワンタッチ、
テントをベッドに載せて、フライを被せてバックルを止めるだけなら、ほんの数分で設営完了します。
寝るだけなら充分のスペースでしたし、ベッドなのでマットがなかったとしても寝心地は上々、
(今回はけっこう冷えることも予想されましたので、いちおーリッジレストを敷きましたが・・・)
特に出入りが、ベッドから立ち上がる感覚でできるので、夜中に何度もおしっこに行くのに便利でした。

課題としては、なにせ載せてるだけなので、寝ているときには体重がかかって問題ないのですが、
出入りの際には注意しないと、ズレてマット・シュラフごと倒れてしまうことがありました。
雨天だとフライ側面などが泥まみれになりますし、強風だととーぜん飛ばされてしまいますね。

さらに雨天の場合、フライに張りを持たせないとメッシュインナーに触れて内部が濡れますが、
載せただけだと、自立はしてますが、あまりテンションは期待できません。

ラインで四隅を引っ張って地面にペグ固定すれば、テントのボトムでベッド表面を押さえつけることになり、
ボトムの生地にかなりの負担がかかりそうで、この点だけは何らかの工夫が必要かも知れません。

まあ、少々の雨ならこのままでも使えそうですし、フライシートなしならコットに蚊帳を被せた状態ですので、
暑い時期のタープ下での使用には最高かも知れません。




閑話休題・・・




乾杯も終え、奇跡的にスクリーンタープやテントも張り終えたので、上流部の探索に出発・・・

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今回も前回と同じ、キャンプ場の駐車場に近いファイアー広場を指定してもらいましたが、
(ま、怪しい装備や人物のため、他のサイトから隔離されただけかもしれませんが・・・)
山の斜面のあちこちには、このような気持ちよさげなテントサイトが点在してました。






かなり上流部まで遡りましたが・・・

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キャンプ場の由来になっているらしい「そうめん滝」には出会えませんでした。
ひょっとしてキャンプ場の下流部にあるのかもしれませんね・・・









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さすがに、これではちっちゃすぎるし・・・








で、スクリーンタープに戻って、いよいよ本格宴会に突入・・・

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ビーフのガーリックステーキにレモン風味のチキンステーキ、秋限定のアサヒ「深煎りの秋」・・・









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比内地鶏スープのきりたんぽ鍋に、サントリーのクラフトマンズ ビア「貴富の薫り」・・・







もちろん、甘味系も・・・

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甘い甘い「カルピスソフト」を、バケットにたっぷり載せたり・・・






さらに・・・

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甘い甘いバウムクーヘンにたっぷり載せたり・・・







さらにさらに・・・

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甘い甘いバウムクーヘンに、ガーリック&マーガリンをたっぷり・・・は、さすがにやめましたが・・・







この後は下流側に夜の照射散策に出発・・・やはり暗闇がライトマニアのホームグランド・・・

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巨大な山ナメクジとか・・・

ほかにもいろんな動物の痕跡や鳴き声が確認でき、お二人はあれこれと照射されてました・・・






さて、ふたたびタープ内に戻り、wingさんがスカイプとやらに接続・・・

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Higuさんやロヒチさんも交えてダベりつつ、秋限定チューハイなんぞをかぱかぱやってたのですが、
日付が変わる頃にはwingさんが就寝、さらに残り物をつつきながら、赤チャリさんは甘いもの、
わたくしはバーボンで引き続きダベってたのですが、午前2時過ぎには新機軸のベッドテントに入りました。





で、翌朝は7時半に起床、まったりとモーニングコーヒー(赤チャリさんは甘い紅茶)の後は・・・

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ベーコンを薄切りにして・・・(ま、わたくし用のは厚切りでしたが・・・)








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イングリッシュ・マフィンを軽く焼いて・・・









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ベーコンエッグ朝定食の完成であります。






ま、わたくしは・・・

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全部のせ定食にしましたが・・・



で、まったりと朝食のあとは、またまたまったりとタベり続け、比内地鶏スープ鍋の残りを使ったラーメン、
フルーツや甘味その他の残り物で早めの昼食を終え撤収、恒例の「姫路・物欲ツアー」へ・・・


今回はアウトドアショップやミリタリーショップに加え、復活なった新ランクル70の展示会に行ったりして、
そのまま別れるのも寂しいので軽くお茶でもしましょう、いやどーせなら軽く食べましょうとゆーことになり・・・




じゃーん

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って、どこが軽くやねんっ!!!



ぷつん



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2014年07月18日

遮熱?テストキャンプ!!!

(期間限定のお知らせ)
2014夏・内モンゴル沙漠植林ツアーへのお誘い記事は
こちら、募集の締め切りは7月20日です。


ええ、遮熱?テストキャンプに行ってきました・・・

当サイトのケシュアテント・フレッシュ記事へ、wingさんから「遮熱性を試しに行きましょう。」とコメントがあり、
ケシュアタープ・フレッシュとバンドック・フルメッシュテント本体との組み合わせで、いつまで朝寝できるか、
一度試してみたかったとゆーwingさんと共謀、仕事が超多忙だといってたred-bicycle(赤チャリ)さん、
仕事が超多忙でお疲れといってた川端さんを強引に誘い、関西ライト好き四人組が揃ったとゆー次第・・・

今回はめずらしくわたくしがwingさんをピックアップ、赤チャリさん宅で川端号とも合流予定だったんですが、
川端さんは出遅れて直接キャンプ場へ向かうことになり、まずは三人で姫路のイオンタウンへ・・・



で、とりあえず遮熱テスト・・・とは脈絡もなく・・・

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素敵なおねいさんたちのライブを鑑賞・・・



が本来目的ではなく・・・



とりあえずライブ会場の隣にある・・・

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お得なランチタイムサービス中のお好み焼き屋さんへ・・・





ええ、鉄板テーブルの断熱性をテストしつつ・・・

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とりあえずのビール・・・





と・・・




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とりあえずのお好み焼き・・・



と・・・



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とりあえずのから揚げと、とりあえずのご飯と味噌汁と・・・

で、さらにこの後、とりあえずの焼きそばも追加・・・

そう、関西人にとっては、お好み焼きと焼きそばをおかずにご飯を食べるのが、とりあえずの昼食なのであります。
ですから、今回のから揚げはあくまでビールのつまみで、揚物溺愛者のwingさんが強引に注文したもの、
ええ、もちろんわたくしも箸を伸ばしましたが、やはりビールにはから揚げも合いますねえ・・・

じつはわたくし、赤チャリ号にあらかじめキャンプ装備を積んで準備されてた、飲まない赤チャリさんに、

「キャンプ場の駐車場は狭いようですし、三人分なら98k号に積めますからクルマは一台で・・・」

と、移乗してもらってたのですが、その真の目的は、この昼食時のビールだったんですね。むひひひ



で、もちろん仕上げは・・・

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甘いソフトクリームで乾杯!!!


「わははは、食べたし飲んだし、赤チャリさん、あとはキャンプ場までよろひくね、ひっく」

「よろひくねって・・・買い出しがまだでしょう・・・どーせビールとかもいっぱい買うんでしょ・・・」

「まあまあ、とりあえず腹ごなしにアウトドアショップでもハシゴひまひょう・・・げふっ」

とのwingさんの提案で、またまた恒例の物欲ツアーとなり、その後の買い出しでも、これまた恒例の・・・

「肉、肉、肉!!!」 「ビールもどき、ビールもどき、ビールもどき!!!」 「甘いもの、甘いもの、甘いもの!!!」

と、物欲・食欲を全開し続け、wingさんなどはそれでも飽き足らず、買い出しも全て済ませてから、

「ふむふむ、この分量だと、98kさんのポリライト28だけでは足らないようですね・・・うふっ
さっきから悩んでたクーラーボックスがあるので、やはりあれも買ってきます。いそいそ・・・

と、またアウトドアショップに戻り、25リッターサイズのソフトクーラーボックスを追加購入したりして・・・

結局、三時間以上をイオンタウンで過ごし、ふと気づくと・・・

「ありゃま、キャンプ場の予約時間をとっくに過ぎてますね・・・あは

「こりゃあ、川端さんも待ちくたびれてるでしょう・・・あはは

などと細かいことは気にせず、かなり遅れてキャンプ場の受付に着いてみると、手続きや支払なんぞは、
ずっと前に到着してた川端さんが全て済ませてくれてたとゆー次第。


「で、川端さんご本人は???」

「クルマの中で爆睡されてますね・・・よほど仕事でお疲れなんでしょう・・・」

「じゃあ、宴会準備ができてから声をかけましょうか・・・」

「いやいや、支払いも済ませてくれたことだし、明日まで放置しておいて、こっそりと帰りましょう・・・」

とゆーわたくしの提案は多数決で否決され、ようやく四人が合流して・・・

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とりあえずの乾杯・・・
ちなみにわたくしとwingさんは、わたくしが最近お気に入りの「ホワイトベルグ」であります。





その後はもちろん・・・

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とりあえずの焼き肉宴会であります。牛タン、ロース2種、バラ、手羽中と続きました。




で、川端さんから、ライト付きのボールペンとゆーのを各自いただきました。

「これ、ボールペンとライトが分離できて便利なんですが、ボタン電池の交換はできないようです。」

とのことでしたが・・・

「どれどれ・・・」とwingさん

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「分解できましたが、何か・・・」









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「いやいや、こっちのは分解できませんよ・・・」
と、古いグラビア特集の載った週刊現代を眺めつつ赤チャリさん・・・






「どれどれ・・・」

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「こっちも分解できましたが、何か・・・」と、次々と工具もなしに分解していくwingさん・・・

さっ、さすが陽気な廃人とゆーか、なんつーか・・・

さらに赤チャリさんからも、こんなよさげな色合いのランタンを、やはり全員がいただきました。

で、今度はランタン談義とかで、またまたおおいに盛り上がり・・・


って・・・今回キャンプの目的は、テントやタープの遮熱テストだったはず・・・


と、ようやく重い腰を上げ・・・

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朝から陽の当たりそうな位置にケシュアテント・フレッシュを張った98kさん。

いやあ、放り投げて四ヶ所のペグ打ちだけとゆーのは、泥酔者にはありがたいですねえ・・・







wingさんも・・・

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「って、バンドックのメッシュテントじゃなかったんですか???」

「ええ、持ってはきたんですが、けっこう涼しいし雲行きもあやしいので、いつものモンベルにしました。
ま、明日になって日差しが強くなれば、ケシュアのフレッシュタープを被せてみます・・・」

と、飲んでるわりには冷静な判断・・・




いっぽう赤チャリさんは・・・

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「これはまた・・・よさげな色合いの・・・頼りなさげなテントですね・・・」

「税込・送料込0.94kだったので、ついついポチったんですが、自立しませんし耐水性も不安です。」

「わははは、これで雨が降ってきたら、まさに耐水テストキャンプになりますね・・・って、よく見たら、
シームテープもないし、むしろ耐水テスト以前の問題かも知れませんが・・・

で、お疲れの川端さんは、眠くなったらケシュア一人用を放り投げて、そのまま潜り込むとのこと。




暗くなってからは、wingさんのスクリーンタープ内に、わたくしの新型テーブルを移動して宴会を続行。

炭火焼きは外で食べ尽くしたので、タープ内ではソーセージなどスモーク系を次々と・・・

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こちら、スモーク定番のチーカマとウズラの卵・・・






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のんびりとスモークして・・・







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けっこうおいしくできました。




で、スモーク系も食べ尽くしたので、いったん甘いもの系に移ったあとは・・・

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赤チャリさんとwingさんオススメのガーリック「風味ファットスプレッド」・・・

そのまま塗ってガーリックトーストにしたり、じゃがバターにしたり、ご飯に載せて食べたり、
フライパンで溶かして、パンに染み込ませたり、肉系や野菜系を炒めたり、まさに万能なのだとか・・・

さっそくバケットやキャベツなどで試しましたが、どれもなかなかのものでした。


ちなみにこちらは・・・

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アスパラのガーリックバター炒め(正確にはガーリック風味ファットスプレッド炒め・・・)であります。

このほかにも、あれやこれやと飲みつつ食べつつ、緊急用シェルターの話題などでダベりつつ・・・



で、日付が変わる頃にはすっかりお腹がくちくなって、みなさんさりげに天気予報を見ていると、

「ありゃりゃ、明日は早朝から雨の予報に変わってますよ・・・」

「にゃにぃ、明日こそ新テントの遮熱性を試そうと思ってたのに・・・がるるる」と、悔しがる98kさん

「ま、雲行きからモンベルにしておいたのは正解でしたね。」と、冷静なwingさん

「あの0.94kテント、水漏れしたら捨てたくなるので、今から撤収してコットで寝ます。」と、赤チャリさん

「濡らすとめんどーなのでタープ内にケシュア拡げて寝ます。ふぁーい」と眠そうな川端さん

とゆー次第で、川端さんと赤チャリさんに就寝スペースを明け渡し、二人はタープを出てテントへ・・・

ま、その後わたくしは、おしっこに行ったり、朝食用のサンドイッチとビールもどきで一人宴会を楽しんだりと、
けっこう外で過ごしてたのですが、四時前に就寝した段階では、まだ雨は降ってませんでした。





で、翌朝は予報どおり、早朝からの大雨・・・

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テントやタープの下に川が流れてます・・・あははは




ま、キャンプでの大雨にはすっかり慣れているみなさん・・・

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まったりとモーニングコーヒーなんぞで朝食・・・

ちなみにこの朝、川端さんが着てたのは、新調されたモンベルのバーサライトジャケット!!!

平均重量168g、世界最軽量のレインジャケットで、わたくしのレインダンサーが平均重量335gですから、
ちょうど半分の重さ、トレイルランなど少しでも荷物を軽くしたい場合には最適ですね・・・

「って、あんた、これの耐水テストをしたかったから、雨乞いしたんじゃないの???」

「ふっふっふ、ようやく気づきましたか・・・」と、世界中の雨乞い術に精通している川端さん・・・



「がははは、こっちが世界最軽量のレインジャケットですよ!!!」と、赤チャリさん・・・

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って、あんたのはいったい・・・

ま、トレイルランの装備チェックシーンでは、「雨具」としてこれを示すランナーも多いようですが・・・




とゆー次第で、今回はみなさん、キャンプ装備の耐水テストができて、わたくしも・・・

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新テントの耐水テストができて、めでたし、めでたし・・・って・・・



今回は・・・



遮熱テストやなかったんかいっ???



やはり・・・川端式雨乞いの威力は凄い・・・そう、今回は台風一過の翌日だったのに・・・



追記です。実際にケシュア・フレッシュテントの遮熱テストになったキャンプは一年後の熊野です。



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2014年06月17日

ケシュアテント・フレッシュ!!

(期間限定のお知らせ)
2014夏・内モンゴル沙漠植林ツアーへのお誘い記事は
こちらです。



ひさしぶりの新テントのご紹介であります。

って、もうテントは買わないとか、いってたよーな気もしますが・・・あはは

そう、愛用中のケシュア・ポップアップテントに、「フレッシュ」バージョンを追加したのであります・・・


じゃーん

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46インチテレビに較べても、27cmの足に較べても、決して遜色のないケシュアテント・・・

ま、今回のは二人用なので、上記リンク記事の三人用よりはやや小さく、仕舞直径は68cm・・・




ちなみに収納袋には・・・

DSCN2508

ハンドストラップとアジャスター付きショルダーストラップが付いてました。

上記リンク記事のスタンダードタイプでは、中途半端なストラップ1本だけだったんですが、
さすが「フレッシュ」モデルになると、収納袋のストラップもフレッシュに・・・




中央にあるパッチの拡大画像です。

DSCN2510

ケシュアQuechua 2 SECONDシリーズのFRESH Ⅱ、換気のできるエアータイプであります。

二人用とはいえ、縦幅も横幅も長くなった分、スタンダード三人用と床面積はあまり変わりません。
ま、高さは100cmから90cmになり、この点は不満だったのですが、縦幅が長くなったのがポイント・・・

そう、わたくしの愛用しているスタンダード三人用は、縦幅が210cmで(横幅は最大180cm)、
ポップアップの構造上からか、足先や枕元にあまり余裕がありませんでした。
こちらは縦幅が225cm(横幅は最大140cm)だったため、いつかは欲しいと思ってたのですが、
ナチ○ラムさんでしばらくなかったのが、最近再入荷したので、思わずポチってしまった次第。

他の225cmサイズもあったのですがけっこうお高く、いっぽうこちらは「フレッシュ」タイプのフライシート、
シルバーコーティングで熱線を遮ってくれるうえ、「エアー」タイプのポール構造なので、画像にあるとおり、
サイドからの換気もできるとゆー、これからのシーズンにぴったりのモデルだったのであります。




さっそく本体のストラップを外し、乱暴に床に置いてやると・・・

DSCN2511

たちまち立派なテントになりました。

で、実際に寝てみると、縦幅は15cm長くなったものの、二人用にしたため高さが10cm低くなり、
枕元や足先の圧迫感は、スタンダードタイプ三人用とそんなに変わりませんでした・・・ううっ

なので、さらにゆったり涼しく過ごしたい方には、とりあえず三人用のほうをオススメしておきます。

ま、長さ自体は15cm伸びてますから、かなりゆとりがあるはず・・・なんですが・・・
ラインを張れば圧迫感がマシになるのか・・・いずれ実際に使った感想を追記するつもりです・・・




で、こちらが「エアー」タイプのサイド部分・・・バックルを外し、室内のラインで開閉します・・・

DSCN2512

開ける角度も、室内からラインで調整できるようになっています。





こちら側が開放した状態

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こちら側が閉じた状態

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内部からラインを引っ張ってるのがお分かりでしょうか・・・


ちなみに開口部のフライ下部と本体ボトムとの間には、閉じた状態でも隙間ができますが、
よほどの吹きなぐりでない限り、雨で濡れるのはPE製ボトムの立ち上がり部分までと思われ、
まず問題はないでしょう。
ただ、完全密閉はできないので、悪天候を想定すると、やや不安が残ります。



で、こちらがフライシート・ドア部分の裏側・・・

DSCN2513

これがフレッシュ、いわゆるシルバーコーティングなんですね・・・じゅるじゅる




ドアと反対側にある換気口(ベンチレーター)は・・・

DSCN2519

スタンダードタイプと同じでちっちゃいですが、なにせサイド側が大きく開くので換気性は格段に向上、
ただ、その構造のためサイドのポールは二重になってるので、その分かなり重くなってますね。
(スタンダードの三人用で3.5kg、フレッシュは二人用でも3.8kg)



ちなみに収納袋に縫いつけてある説明図を見ると・・・

DSCN2522

脱いだ靴はサイド側のフライと本体との隙間に入れることになってますね。ふむふむ




スタンダードモデルの収納袋にも付いてた、たたみ方の説明図は・・・

DSCN2523

さらに巨大なシートになってました。まだまだ苦労してる人が多いんですね・・・あははは
(ちなみに上記リンク記事の末尾に、わたくしの「たたみ方」を記載しています。)






いっぽうこちらは、収納袋のポケットに入ってた・・・

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付属のペグ9本と自在付きライン5本・・・

四隅のペグダウンに4本、四隅上部からラインを伸ばしてペグダウンでラインとペグ各4本、
あとはベンチレーター用のラインとペグ各1本とゆー設定でしょうが、全部を使う状況は少ないでしょう。



それとこのモデルには、画像右下にあるとおり・・・

DSCN2525

リペアキットも付いてました。さすがフレッシュモデルとゆーか、ややお高いモデルとゆーか・・・

いずれにしても、クルマで行くキャンプなら大きさや重さはあまり気にしなくていいですし、
キャンプサイトに着いて一瞬で立ち上がり、四隅をペグダウンしてマットとシュラフを放り込めば、
それなりに信頼性のある就寝スペースが完成、さらに撤収作業も慣れれば最短15秒で済む、
とゆーケシュアのテントは、お気楽キャンプにはありがたいですね。

また、クルマを停めて道端とかで仮眠する場合などは、気象条件さえよければペグダウンもせず、
潜り込むだけですし撤収も15秒ですから、満載の荷物を整理して就寝スペースを確保してから、
車内で仮眠するより、結果的には短時間で済みますし、もちろんビビィザックやシュラフカバーだけで、
車外で仮眠するよりもはるかに快適です。

特にこの「フレッシュ」タイプは、暑い時期の朝寝や、真っ昼間から飲んでお昼寝するのによさそうで、
ずっとそれを楽しみにしていたのであります。げひげひ







遮熱性素材についての一考察P.S.

まず遮熱素材と断熱素材の違い、みなさんご存じでしょうが、わたくしなりの理解は・・・

遮熱素材は熱線(電磁波)を反射させて遮ろうとするもので、アルミなどのシルバーコーティングが代表的、
ケシュアのフレッシュテントやフレッシュタープは、アルミと二酸化チタンのコーティング生地だそうです・・・

いっぽう断熱素材は熱そのものの移動(熱伝導)を防ぐもので、熱は分子から分子へ伝わりますから、
分子のない層(真空層)を持つものが理想的ですが、魔法瓶みたいなテントやウェアはないので、
分子の少ない空気の層を持つエアマットや、その空気の流れをなくしたクローズドセルのマット、
滞留空気層を厚くするためのダウンなどの中綿が入ったジャケットやシュラフが代表的ですね。
テントでも、厚手のコットンなどを使ったり、二重にしたりして断熱空気層を工夫しています。

さらに内側にシルバーコーティングして、身体から出る熱線(輻射熱)を反射するダウンジャケットや、
片側をシルバーコーティングした、いわゆる銀マット系などもあり、これらは遮熱素材と断熱素材の、
両方を使ったアウトドアグッズとゆーことになりますね。

ちなみに最近、今回のテントと同素材のケシュア「フレッシュ」タープをwingさんが購入されました。
wingさんはそれ以外にも、Luxeのブラックタープも持っておられるのですが、これは冬はシルバー側を内面にして、
焚き火や身体からの熱線を逃がさないようにし、夏はシルバー側を外面にして、太陽からの熱線を遮るもの。
ま、購入目的は今回のわたくしと同じ「炎天下でも朝寝や昼寝がしたい・・・」とゆーだけなんですが・・・

wingさんによると、シルバーコーティングの効果を実感したのは何回か前の熊野キャンプだそうで、
わたくしの「ワンタッチキャノピー300」タープと、自分のコールマン・スクリーンタープを何度も往復して、
「タープ下での体感温度が全然違うなあ、98kさんのは安物なのに・・・ぶつぶつ・・・」
と、それ以来、シルバーコーティングの(高級なの)を物色していたとか・・・

で、上記リンク記事のブラックタープ画像のとおり、遮熱性タープの下にテントを設営してゆっくり朝寝する、
とゆーパターンになったのですが、さらに最近、バンドックのフルメッシュテントも購入され、この夏からは、
ケシュアのフレッシュタープでフルメッシュテント本体を覆い、さらに快適に惰眠を貪ろうとゆー魂胆・・・

ま、わたくしもクイックミリタリーソロテントで似たことを考えてましたから、えらそーにはいえませんが・・・

シルバーコーティング素材といえば、わたくし上記のタープ以外では、こんないただきものシートや、
こんな傘
などを持ってますが、特に傘については暑い時期の通勤にも使っています。

リンク記事にもあるとおり、この傘の遮熱は体感6℃となっており、炎天下で使うと実感します。
生地やコーティング素材にもよるでしょうが、コーティングの有無で実際この程度の差はあるでしょう。

ただし、いくらコーティング素材で遮熱しても、太陽の熱線は強力ですから、生地の表面は相当な温度になり、
傘に触れてみると、すごい熱さが直接伝わってきます。
そう、傘の下の空気が断熱素材となり、この熱が身体まで伝わってこないのでありますね。
さらに傘付近の熱くなった空気が次々と対流(上昇)するので、身体までは熱くならない・・・

つーことはテントでも、コーティング内側に対流できる空気層が必要で、逆に保温のためには、
コーティングの外側に対流しない空気層があればいい・・・と思うのですが、いかがなもんでしょう。

もちろん体感温度については、熱線の輻射と空気の対流だけでなく、汗の蒸発(気化熱)と直接の熱伝導も、
それぞれ相互に関係しますから、アウトドアで涼しく、あるいは暖かく、快適に過ごすためには、
遮熱素材や断熱素材だけでなく、身体の発熱と冷却・保温の仕組みを理解しておくことも重要です。

ま、こちらは「糧食・飲料」のカテゴリにも関わりますので、いずれまた別の機会に・・・
そう、何を飲んで食べて身体を冷やすか、何を飲んで食べて身体を温めるか、とか・・・じゅるじゅる


(追記です。)
7月にわざわざこのテントの遮熱テスト???をしてきました。
ま、遮熱???結果はリンク記事のとおりでしたが、ずっと気になっていた床面の長さについては、
きちんと四隅をペグ止めしてやると、当然ながらスタンダードタイプより物理的には長くなりましたが、
まだ壁面の圧迫感は感じましたので、やはりゆったりするには3人用ですね・・・


m98k at 21:51|PermalinkComments(6)TrackBack(0)mixiチェック