テント

2014年06月17日

ケシュアテント・フレッシュ!!

(期間限定のお知らせ)
2014夏・内モンゴル沙漠植林ツアーへのお誘い記事は
こちらです。



ひさしぶりの新テントのご紹介であります。

って、もうテントは買わないとか、いってたよーな気もしますが・・・あはは

そう、愛用中のケシュア・ポップアップテントに、「フレッシュ」バージョンを追加したのであります・・・


じゃーん

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46インチテレビに較べても、27cmの足に較べても、決して遜色のないケシュアテント・・・

ま、今回のは二人用なので、上記リンク記事の三人用よりはやや小さく、仕舞直径は68cm・・・




ちなみに収納袋には・・・

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ハンドストラップとアジャスター付きショルダーストラップが付いてました。

上記リンク記事のスタンダードタイプでは、中途半端なストラップ1本だけだったんですが、
さすが「フレッシュ」モデルになると、収納袋のストラップもフレッシュに・・・




中央にあるパッチの拡大画像です。

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ケシュアQuechua 2 SECONDシリーズのFRESH Ⅱ、換気のできるエアータイプであります。

二人用とはいえ、縦幅も横幅も長くなった分、スタンダード三人用と床面積はあまり変わりません。
ま、高さは100cmから90cmになり、この点は不満だったのですが、縦幅が長くなったのがポイント・・・

そう、わたくしの愛用しているスタンダード三人用は、縦幅が210cmで(横幅は最大180cm)、
ポップアップの構造上からか、足先や枕元にあまり余裕がありませんでした。
こちらは縦幅が225cm(横幅は最大140cm)だったため、いつかは欲しいと思ってたのですが、
ナチ○ラムさんでしばらくなかったのが、最近再入荷したので、思わずポチってしまった次第。

他の225cmサイズもあったのですがけっこうお高く、いっぽうこちらは「フレッシュ」タイプのフライシート、
シルバーコーティングで熱線を遮ってくれるうえ、「エアー」タイプのポール構造なので、画像にあるとおり、
サイドからの換気もできるとゆー、これからのシーズンにぴったりのモデルだったのであります。




さっそく本体のストラップを外し、乱暴に床に置いてやると・・・

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たちまち立派なテントになりました。

で、実際に寝てみると、縦幅は15cm長くなったものの、二人用にしたため高さが10cm低くなり、
枕元や足先の圧迫感は、スタンダードタイプ三人用とそんなに変わりませんでした・・・ううっ

なので、さらにゆったり涼しく過ごしたい方には、とりあえず三人用のほうをオススメしておきます。

ま、長さ自体は15cm伸びてますから、かなりゆとりがあるはず・・・なんですが・・・
ラインを張れば圧迫感がマシになるのか・・・いずれ実際に使った感想を追記するつもりです・・・




で、こちらが「エアー」タイプのサイド部分・・・バックルを外し、室内のラインで開閉します・・・

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開ける角度も、室内からラインで調整できるようになっています。





こちら側が開放した状態

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こちら側が閉じた状態

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内部からラインを引っ張ってるのがお分かりでしょうか・・・


ちなみに開口部のフライ下部と本体ボトムとの間には、閉じた状態でも隙間ができますが、
よほどの吹きなぐりでない限り、雨で濡れるのはPE製ボトムの立ち上がり部分までと思われ、
まず問題はないでしょう。
ただ、完全密閉はできないので、悪天候を想定すると、やや不安が残ります。



で、こちらがフライシート・ドア部分の裏側・・・

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これがフレッシュ、いわゆるシルバーコーティングなんですね・・・じゅるじゅる




ドアと反対側にある換気口(ベンチレーター)は・・・

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スタンダードタイプと同じでちっちゃいですが、なにせサイド側が大きく開くので換気性は格段に向上、
ただ、その構造のためサイドのポールは二重になってるので、その分かなり重くなってますね。
(スタンダードの三人用で3.5kg、フレッシュは二人用でも3.8kg)



ちなみに収納袋に縫いつけてある説明図を見ると・・・

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脱いだ靴はサイド側のフライと本体との隙間に入れることになってますね。ふむふむ




スタンダードモデルの収納袋にも付いてた、たたみ方の説明図は・・・

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さらに巨大なシートになってました。まだまだ苦労してる人が多いんですね・・・あははは
(ちなみに上記リンク記事の末尾に、わたくしの「たたみ方」を記載しています。)






いっぽうこちらは、収納袋のポケットに入ってた・・・

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付属のペグ9本と自在付きライン5本・・・

四隅のペグダウンに4本、四隅上部からラインを伸ばしてペグダウンでラインとペグ各4本、
あとはベンチレーター用のラインとペグ各1本とゆー設定でしょうが、全部を使う状況は少ないでしょう。



それとこのモデルには、画像右下にあるとおり・・・

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リペアキットも付いてました。さすがフレッシュモデルとゆーか、ややお高いモデルとゆーか・・・

いずれにしても、クルマで行くキャンプなら大きさや重さはあまり気にしなくていいですし、
キャンプサイトに着いて一瞬で立ち上がり、四隅をペグダウンしてマットとシュラフを放り込めば、
それなりに信頼性のある就寝スペースが完成、さらに撤収作業も慣れれば最短15秒で済む、
とゆーケシュアのテントは、お気楽キャンプにはありがたいですね。

また、クルマを停めて道端とかで仮眠する場合などは、気象条件さえよければペグダウンもせず、
潜り込むだけですし撤収も15秒ですから、満載の荷物を整理して就寝スペースを確保してから、
車内で仮眠するより、結果的には短時間で済みますし、もちろんビビィザックやシュラフカバーだけで、
車外で仮眠するよりもはるかに快適です。

特にこの「フレッシュ」タイプは、暑い時期の朝寝や、真っ昼間から飲んでお昼寝するのによさそうで、
ずっとそれを楽しみにしていたのであります。げひげひ







遮熱性素材についての一考察P.S.

まず遮熱素材と断熱素材の違い、みなさんご存じでしょうが、わたくしなりの理解は・・・

遮熱素材は熱線(電磁波)を反射させて遮ろうとするもので、アルミなどのシルバーコーティングが代表的、
ケシュアのフレッシュテントやフレッシュタープは、アルミと二酸化チタンのコーティング生地だそうです・・・

いっぽう断熱素材は熱そのものの移動(熱伝導)を防ぐもので、熱は分子から分子へ伝わりますから、
分子のない層(真空層)を持つものが理想的ですが、魔法瓶みたいなテントやウェアはないので、
分子の少ない空気の層を持つエアマットや、その空気の流れをなくしたクローズドセルのマット、
滞留空気層を厚くするためのダウンなどの中綿が入ったジャケットやシュラフが代表的ですね。
テントでも、厚手のコットンなどを使ったり、二重にしたりして断熱空気層を工夫しています。

さらに内側にシルバーコーティングして、身体から出る熱線(輻射熱)を反射するダウンジャケットや、
片側をシルバーコーティングした、いわゆる銀マット系などもあり、これらは遮熱素材と断熱素材の、
両方を使ったアウトドアグッズとゆーことになりますね。

ちなみに最近、今回のテントと同素材のケシュア「フレッシュ」タープをwingさんが購入されました。
wingさんはそれ以外にも、Luxeのブラックタープも持っておられるのですが、これは冬はシルバー側を内面にして、
焚き火や身体からの熱線を逃がさないようにし、夏はシルバー側を外面にして、太陽からの熱線を遮るもの。
ま、購入目的は今回のわたくしと同じ「炎天下でも朝寝や昼寝がしたい・・・」とゆーだけなんですが・・・

wingさんによると、シルバーコーティングの効果を実感したのは何回か前の熊野キャンプだそうで、
わたくしの「ワンタッチキャノピー300」タープと、自分のコールマン・スクリーンタープを何度も往復して、
「タープ下での体感温度が全然違うなあ、98kさんのは安物なのに・・・ぶつぶつ・・・」
と、それ以来、シルバーコーティングの(高級なの)を物色していたとか・・・

で、上記リンク記事のブラックタープ画像のとおり、遮熱性タープの下にテントを設営してゆっくり朝寝する、
とゆーパターンになったのですが、さらに最近、バンドックのフルメッシュテントも購入され、この夏からは、
ケシュアのフレッシュタープでフルメッシュテント本体を覆い、さらに快適に惰眠を貪ろうとゆー魂胆・・・

ま、わたくしもクイックミリタリーソロテントで似たことを考えてましたから、えらそーにはいえませんが・・・

シルバーコーティング素材といえば、わたくし上記のタープ以外では、こんないただきものシートや、
こんな傘
などを持ってますが、特に傘については暑い時期の通勤にも使っています。

リンク記事にもあるとおり、この傘の遮熱は体感6℃となっており、炎天下で使うと実感します。
生地やコーティング素材にもよるでしょうが、コーティングの有無で実際この程度の差はあるでしょう。

ただし、いくらコーティング素材で遮熱しても、太陽の熱線は強力ですから、生地の表面は相当な温度になり、
傘に触れてみると、すごい熱さが直接伝わってきます。
そう、傘の下の空気が断熱素材となり、この熱が身体まで伝わってこないのでありますね。
さらに傘付近の熱くなった空気が次々と対流(上昇)するので、身体までは熱くならない・・・

つーことはテントでも、コーティング内側に対流できる空気層が必要で、逆に保温のためには、
コーティングの外側に対流しない空気層があればいい・・・と思うのですが、いかがなもんでしょう。

もちろん体感温度については、熱線の輻射と空気の対流だけでなく、汗の蒸発(気化熱)と直接の熱伝導も、
それぞれ相互に関係しますから、アウトドアで涼しく、あるいは暖かく、快適に過ごすためには、
遮熱素材や断熱素材だけでなく、身体の発熱と冷却・保温の仕組みを理解しておくことも重要です。

ま、こちらは「糧食・飲料」のカテゴリにも関わりますので、いずれまた別の機会に・・・
そう、何を飲んで食べて身体を冷やすか、何を飲んで食べて身体を温めるか、とか・・・じゅるじゅる


(追記です。)
7月にわざわざこのテントの遮熱テスト???をしてきました。
ま、遮熱???結果はリンク記事のとおりでしたが、ずっと気になっていた床面の長さについては、
きちんと四隅をペグ止めしてやると、当然ながらスタンダードタイプより物理的には長くなりましたが、
まだ壁面の圧迫感は感じましたので、やはりゆったりするには3人用ですね・・・


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2014年03月25日

牡蠣キャンプOFF!!!

(当サイトの過去記事を画像付きで一覧できます。)
(左バーにタグクラウドを表示しました。関連記事の検索にご利用ください。)



一週間のご無沙汰でした・・・

すでにred-bicycle(赤チャリ)さんが現地から記事をアップされてますが・・・

わたくしにとっては、ひさしぶりの土日連休となった22日と23日、ひさしぶりにキャンプしてきました。


じつは先月の中旬から、

「3月のこの土日がお休みになるので、どっかでキャンプしましょうよ!!!」

と、いつものライト好き仲間にお願いしてたら、

「このシーズン、やはりカニは食べたいな・・・じゅるじゅる・・・」

「ともかく温泉は外せないぞ・・・がるるるう・・・」

「カニもいいけどカキもいいなあ・・・海鮮料理かあ・・・わくわく・・・」

「海辺のキャンプ場で海面照射もしたいなあ・・・予約不要でお安いところ・・・でへへ・・・」

「海鮮も食べたいし肉も食べたいな・・・ついでに甘いものも・・・げひげひ・・・」

と、あらゆる欲望メールが飛び交い(最後のわたくしの欲望以外は、ぜーんぶwingさんですが・・・)
それをぜーんぶ、赤チャリさんにお願いしてたら、

「では当日の昼前にこっちに来てください。ええ、播磨は奥が深いですから・・・」

と、わたくしとwingさんは川端号にピックアップしてもらい、土曜日の10時過ぎに赤チャリ邸に・・・

「まずはこちらの名産まんじゅうを食べててください。わたしはキャンプ道具を移動しますから・・・」

と、てきぱきと荷物をまとめ、四人まとめて赤チャリ号で出発、海沿いにしばらく走ってると・・・

「朝が早かったので腹がへったぞ、がるるるう」と、助手席と後部座席で暴れる三人に、

「はいはい、とりあえずここで・・・まだ昼前で一時間も走ってませんが・・・」

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この道の駅では名産の牡蠣をはじめ、近くで獲れた新鮮な海産物を直売してて、
野外に設置された炭火焼会場で、自分たちで焼いて食べることができるのであります。







さっそく、たっぷりの牡蠣と牡蠣飯を購入して・・・

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でかくてミルキーでぷりぷり、ほんとにおいしい牡蠣でした。

「がははは、こりゃあうまい。ばくばくばく・・・どんどん焼いてね・・・ばくばく・・・ごきゅごきゅ・・・」

「それはまだ網に乗せたばかりですよ、新鮮ですが生食用ではありません、と書いてありましたが・・・」

「そう、生牡蠣はあたるとひどい目に遭いますよ・・・」

「いやいや、中が冷たいぐらいが・・・ばくばく・・・ま、アルコールを一緒に流し込めば大丈夫、ごきゅごきゅ・・・」

「あーあ、数十個の大きな牡蠣があっとゆー間に・・・みなさんは充分焼けるのを待ってたのに・・・」

「わははは、喰った喰った・・・さてと、とりあえず一休みしたいな・・・げふっ」

「じゃあ、とりあえず建物の反対側で休憩しましょう。」

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そう、焼き牡蠣会場の反対側は海水浴場だったのであります。げふっ

「うーん、この季節には水着のおにゃのこはいないのか・・・ぶつぶつ・・・」

と、休憩後はさらに海岸線を忠実に西へ進みます・・・



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なにせ瀬戸内海は多島海、島と入り組んだ湾が織りなす絶景の中を進み・・・


白龍城(ペーロン城)の向かいにあるイオンタウンでお買い物。
いつもは大量に買い込むのですが、たっぷりの焼き牡蠣昼食後でしたので、やや少なめの買い出しを終え・・・


予約不要で無料の赤穂・丸山サンビーチキャンプ場に到着しました。

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はるか奥が入り口で、このあたりはキャンプ場の最深部、右はまだ閉鎖中のシャワールームであります。
入り口やトイレ付近には何組かのキャンパーがいましたが、まあ、ここまで来ると周辺にテントもなく、
大照射宴会も可能だったのであります。

「駐車場からはちと遠いですが、何回かに分けて荷物を運びましょう。」

と、最初にタープなんぞをみんなで運び込み・・・

「じゃあ、わたしと川端さんは2回目の荷物運びに戻りますから、その間に98kさんとwingさんは、
タープを設営しておいて下さいね。」と、てきぱきと指示をする赤チャリさん。

「はいはい・・・もういなくなったな・・・ではでは・・・ごそごそごそ・・・」

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「wingさん、あの二人は荷物を取りに戻りましたよ、さあさあ、とりあえず鬼の居ぬ間に・・・」

「なんとゆー身勝手なことを・・・まずはタープを張ってからでしょうが!!!」

といいつつ、wingさんも・・・

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「ごそごそごそ・・・」

「って・・・wingさんもついにヘリノックス・チェアを新調されたんですね。わははは」


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「いやあ絶景ですねっ、お天気もいいし・・・これは我々二人の人徳ですね・・・ごきゅごきゅごきゅ・・・」

「わはは、駐車場はけっこう遠いし、もう少し飲んでからずっと働いてたフリをしましょう。かぱかぱかぱ・・・」




やがて形だけのタープを建てた頃には、2回目の荷物運びを終えたお二人も到着・・・

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四人でまったりしたあとは、タープの左右のサイトに2張りずつ、個人用テントを張りました。




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こちら、wingさんが新調されたバンドックのフルメッシュテント、6kほどだったそうです。

「暑い時期にタープの下で、メッシュインナーだけで寝ようと思って、ついつい購入しました。」

「あははは、わたくしのロゴス・ミリタリークイックソロテントの購入目的とまったく同じですね。
あちらも7kほどで簡単設営はいいのですが、グラスファイバーポールで重いのが難点です。」

「こちらはアルミポールで充分担げる範囲ですね、フライシートの生地が分厚いのが残念ですが・・・」

とか、テント談義をしつつ・・・

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その隣に張った98kさんのTNFマイカ1の旧型・・・そう、どのテントサイトからも海が見えるとゆー、
まさにオーシャンビュー・シングル・ロイヤルスイーツサイト!!!だったのでありますね。



で、明るいうちはタープの外で・・・

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炭火での焼き肉宴会・・・いちおーシーフードも・・・





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で、すっかり日が落ちてからは・・・






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タープ内に入って、正統派プデチゲ(部隊鍋)宴会であります。

そう、わたくし今回、記事でも紹介した韓国製のプデチゲの素とゆーのを持参しており、
そこに書かれていた食材のみで作ってみたのであります。
いやあ、ジャガイモがこんなに合うとは驚きでした。




で、その後は赤チャリさんの「甘いもの攻勢」なんぞが延々と続き・・・

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おおいに盛り上がってきたところでwingさんがスカイプに接続、リオさんやcinqさん、Higuさんなんぞと、
3時間以上も楽しいおしゃべりをしてしまい、結局、楽しみにしていた海面照射大会もせずじまい、
日付が変わる頃には、三々五々テントに入りました。




ま、わたくしはテントの中から海面照射・・・

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ではありませんが・・・

テント内から「月の道」が見えるとゆー、ほんとに素晴らしいサイトでした・・・








で、翌朝には・・・

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やはりテント内から「太陽の道」が・・・






こちらが朝日を受けたサイトの様子であります。

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手前から、わたくしのTNFマイカ1、wingさんのバンドック・フルメッシュテント、
その後ろの大きいのが川端さんの(wingさんとお揃いの)コールマン・スクリーンタープ、
その向こうに小さく見えるのが、川端さんのケシュア一人用、さらにその奥に上部だけ見えてるのが、
赤チャリさんの雨漏りソロテント2.98kであります。
そう、きちんと撥水防水処理するよりも新品を買ったほうが、はるかにお安いとゆー・・・




で、朝もタープのひとつ上のサイトに上がり、たっぷり朝日を浴びながら、サンドイッチや甘いパンで朝食、
(例によってwingさんはテント内でまだ爆睡中、わたくしは朝からビール宴会でしたが・・・)
その後、さらにタープ内に移動して残り物宴会でダベり続け、撤収したのは午後になってからでした。


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帰り道は、何とか一回で荷物を運び切りました・・・



「次は温泉宴会じゃあ!!!」

「いやいや、昼食宴会が先じゃあ!!!」

「昼食宴会って、ついさっきまで残り物をがつがつ食べてたじゃないすかっ!!!」

「やはり海鮮がいいかな・・・いや、牡蠣入りお好み焼きも捨てがたいな・・・ぶつぶつ・・・」

と、わたくし以外のみなさんは、スマホであちこちを検索しようと・・・

「赤穂、お好み焼きっ!!!」とか、「赤穂、温泉っ!!!」とか、音声対応のスマホに向かって叫ぶ声が・・・

「いかん、阿川とかのわけのわからん店が出てきたぞ・・・」

「あはは、風が強いので阿川になったんでしょ」

「今度はいいえと入れたら、そうでしょうねと答えたぞ、なかなか可愛いな・・・」

「ともかく、いい温泉があって、おいしい飯が食えそうなところへ・・・」

と、海辺の温泉旅館に行ったのですが、日帰り入浴セットに食事付きはなく、まずは温泉へ・・・

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この日は右側が女性用、左側が男性用でしたが、海に面した露天風呂もあり、なかなかのものでした。





で、温泉でまたまたまったりとダベり、向かいの神社にある駐車場に戻る頃には、日も傾き始め・・・

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昨日買い物をしたイオンタウンの向かいにある、相生・白龍城(ペーロン城)へ・・・


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播磨の人って、ほんとに城好きが多いんですね・・・そう、ノイシュバンシュタイン城といい・・・

ちなみに赤チャリさんがその昔、1000ccのBMWのマフラーを擦りまくって勝負してたとゆー、
この海沿いのワインディングロードでも、あちこちにお城っぽい建物が点在してました。




で、ようやくこちらのヨットハーバーの見えるレストランで・・・

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赤チャリさんは天丼・・・

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川端さんは相生うどん・・・底の方にちょこっとあるだけのように見えますが・・・

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これで1.5玉入ってます。そう、丼が巨大だったのであります。小食の川端さん、大丈夫なのか・・・




で、wingさんはお待ちかねの海鮮丼・・・

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さすがに海鮮具材がおいしかったそうです。





わたくしは牡蠣三昧鍋定食つーのと生ビール・・・

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そう、牡蠣フライのほかに、右の一人鍋の中には・・・




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3種類の牡蠣料理が・・・いやあ、こちらも旨かった・・・
・・・のですが、手前のは昨夜食べたプデチゲとそっくりのお味でした・・・





ともかく4人とも・・・

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完食であります。って、川端さんの相生うどんは、わたくしが残りをいただきましたが・・・げひげひ







で、最後は・・・

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「赤穂の塩ソフト」で〆て、赤チャリさん宅へ戻ったのですが、ここでもまた延々とダベり続け、
さらに川端号に乗り換えてwingさん宅へ着いてからも、アニマルプラネットの「人魚シリーズ」を2巻とも鑑賞、
しかも何度もスロー再生を繰り返して、映像の真偽を確認したりして、これまた延々とダベり続けました。

ちなみに今回発見された人魚は、3万年から4万年前に人類が陸生と海生に分かれた際の生き残り、
長年クジラさんやイルカさんと一緒に暮らしてきたものの、最近の軍事用ソナー実験で絶滅に瀕している、
貴重な存在なのでありますね。早く手を打たないと大変なことに・・・とみんなで議論百出

つーことで結局、わたくしが川端号で自宅まで送り届けてもらったのは、日付が変わる直前でした。

ま、仕事でこんなハードスケジュールなら、へろへろになっているところですが、欲望がすべて満たされ、
じつに充実した2日間でしたので、すっかり心身ともにリフレッシュできました。



今回はスカイプでご一緒した方々を含め、わたくしの休日にお付き合いいただきありがとうございました。

特にすべての欲望を播磨の国だけで満たしてくれた赤チャリさん、ほんとにありがとうございました。

いやあ、やはり播磨の国は・・・奥が深かったんですねえ・・・



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2013年12月14日

2013星空キャンプ???後篇

(当サイトの過去記事を画像付きで一覧できる「HISTORY VIEW」はこちらです。)



前回記事からの続き、星空キャンプ???報告の後篇であります。

前夜、早めに就寝されたhiguさんを除き、2時頃まで星空観察を楽しんでた御一行、
さすがに翌朝は、すっかり陽が昇って暖かくなってからの起床となりました。


せっかくなので、今回はみなさんのテントをご紹介・・・

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左手前から、赤チャリさんの古いダンロップH型4人用、続いて川端さんのケシュア1人用、少し離れた黄色が、
wingさんのモンベル・マイティドーム1人用、一番奥のやや高台にあるのが、higuさんが今回新調された、
ダンロップのR-226二人用であります。



ちなみに川端さんのコールマン・スクリーンタープの中からは・・・

「ふぁーい、昨夜はよく寝たな・・・10時間は熟睡したので、すっかり腹が減ってしまったぞ!!!がるるるぅ」

と、朝から元気なhiguさんが、残ってた酒類やつまみ類をごくごく、ばくばくやってる音が響き渡ってました・・・

つーことで前夜、彼が早めに就寝したせいで、まったく手を付けてなかった鍋具材で遅い朝食を作りました。

今回はカレー鍋でスタート、カレーおでんからカレーうどんへと三変化だけで、七変化にはなりませんでしたが、
わたくし、作るのと食べるのに夢中でしたので、残念ながら鍋画像はありません。



みなさん凍りついたフライシートを外して干してたので、ついでにテント本体(インナー)もご紹介・・・

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左が赤チャリさんのダンロップH型4人用の本体、かなりの年代物であります。
先輩から譲り受け、その後徹底的に洗ったため、ボトムやフライの防水がかなり怪しいそうですが・・・
それにしても、派手な色使いですねえ・・・





フライシートを干すのに使っておられるのは・・・

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どちらも高級三脚であります。水タンクを重石にして安定させてるのはさすがですが・・・


川端さんのケシュア・ポップアップテントも、フライとインナーはフックや面ファスナーで繋がってるので、
分離は可能なのですが、インナーを取り出して干すことになりますし、よほどズブ濡れにならない限り、
いちいち分離しなくとも、ドアをフルオープンにしたり、ひっくり返したりするだけで充分ですね。


ちなみに上の画像の右端を見ていただくと、wingさんがどっかと座り込んで、にこにこしてますが・・・

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その後、この新品テントに潜り込んで、ずっと「芋虫ごろごろ」をされてました・・・

これ、川端さんが新調されたブラックダイヤモンドのファーストライトとゆーシングルウォールテントで、
広い床面積のわりには軽くてコンパクト、わたくしも狙っていたテントのひとつ・・・だったのですが・・・

「他は許せるのですが、インナーポール方式とゆーのは、どうにもなじみません・・・」と川端さん。

「わはは、どーとゆーことないでしょう、わたくしが試してみましょう・・・」と、wingさんが潜り込んで・・・

とゆーシーンだったのであります。

で、中では実際かなり苦労されてた様子で、まあ、ある程度は「慣れ」も必要なんでしょうが・・・

ツェルト的な使い方や、同重量での床面積の確保の点ではインナーポール式は有利なんでしょうが、
立ち上げや撤収は、やはり吊り下げ式やポールスリーブ式のほうが便利なようですね。

インナーポール方式のテントやシェルターは、モンベルやオクトスなど、あちこちから出てますので、
そのあたりを理解して、使い分けを考えたうえで購入、とゆーことが大事ですね。
まあ、立ち上げ・撤収だけ考えると、ケシュア・ポップアップの右に出るテントはないでしょうが・・・




こちらがwingさんのモンベル・マイティドーム一人用、防水透湿性のあるシングルウォールであります。

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ご覧のとおりのポールスリーブ式で、シンプルで小型軽量なんですが、ダブルウォールタイプに比べると、
どうしても結露は多くなりますし、保温性・遮熱性・快適性でもやはり不利になります。

シングルウォールかダブルウォールかの選択についても、簡便性重視か快適性重視かの使い分けになりますね。




こちら、higuさんが新調されたダンロップR-226の本体、二人用の最新モデルであります。

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わたくしの使っていたR-224に比べて、仕舞がより小型軽量になり、充分担げるテントになってました。
ダブルウォールで前後に出入り口と前室があるので、幅は120cmですが、一人ならゆったりと使えます。

ほんとに寝るだけなら話は別ですが、荷物を整理したり、簡単な調理をしたり、テントでまったりするには、
同じ二人用でも、やはりこの程度のサイズは欲しいですね。





で、こちらが98kさんの・・・

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古いダンロップのオールシーズンテント、OTM-4200の本体であります。
こちらも名目上は二人用になってますが、幅は1mしかありませんので、実質1人用ですね。

わたくし、寝るだけならTNFのマイカ1、ゆったりするならケシュアの3人用かダンロップのR-324なんですが、
さすがにこの季節に3人用では中が寒々しいので、今回はこれにしました。

ま、マイカ1は、ほんとに寝るだけのスペースしかないので、まったりするなら別にタープが必要ですし、
ケシュアやダンロップの3人用は、さすがに担ぐには重くてでかいし、こちらの「軽量テント」にしても、
今となっては相当な重さで、これを担いでキャンプするだけの体力は、わたくしには残ってません。ううっ

とゆー次第で、床面積が広くて小型軽量になる、シングルウォール・インナーポールタイプのテントも、
次期選定機種候補のひとつだったのですが、wingさんの「芋虫ごろごろ」ぶりを見てると、やはり、
プロモンテのVL-25あたりか・・・でもけっこうなお値段だし、薄くなったダンロップのRシリーズよりまだ薄いし、
でもダンロップのR-226は、なにせ前室がオレンジだものなあ・・・higuさんには許せる範囲だそうですが・・・
やはりここはマイカ1の本体とケシュアのタープで工夫するしかないか・・・ぶつぶつ



とか考えている間にみなさんのテントもすっかり乾いて・・・

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中で宴会を続けていたhiguさんを強制排除して、コールマンのスクリーンタープも撤収・・・








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最後は恒例の「ごみ焼き」キャンプファイアーで〆て、キャンプサイトを後にしました・・・







で、こちらが・・・

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赤チャリさんと98kさんお揃いの、古いダンロップテントの収納袋であります・・・


ええ、今はなき、星座のロゴ入りの・・・




とゆー次第で、




今回は貴重な「星空キャンプ」だったわけで・・・ぼかっ、べきっ、ぐしゃ




御礼のP.S.
今回も遠路はるばる付き合っていただき、しかも貴重な作品までいただいたhiguさん、ありがとうございました。
いただいた品々については、いずれまた、こちらのサイトで紹介させていただきます。

またまた、いろんなモノを差し入れていただいたwingさん、赤チャリさん、川端さん、ありがとうございました。
この御恩は、またまた忘れることなくですね・・・すやすやすや・・・




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2013年05月04日

2013春・とーとつ熊野キャンプ

4月27日の夜から二泊で、とーとつに熊野でキャンプしてきました。

今年のゴールデンウィークは仕事の関係で予定が立たなかったのですが、月末の三日間がとーとつに空き、
同じような状況だったwingさんに、とーとつにピックアップしていただいた次第。

川下り仲間の剣鉈コレクターさんは、5月3日からの予定だったようですが、他のメンバーの都合が未定で、
お誘いしたところ、とーとつに28日に「日帰り」で参加していただきました。

まあ、半日だけ三人、あとは二人だけとゆーつつましいキャンプでしたが、画像だけでもさくさくっと・・・




まずは今回、千年に一度のご開帳となった秘仏・・・

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・・・ではなく、27日深夜から28日早朝にかけての・・・wing菩薩像・・・ありがたやありがたや・・・









で、一時に到着してタープとテントを設営してから、三時半過ぎまで飲んでたのですが・・・

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翌朝五時には剣鉈コレクターさんのキャンピングカーが到着・・・




この日はタープ内ベッドで座像のまま就寝されてたwingさんも含め、全員九時まで仮眠、その後は・・・

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剣鉈コレクターさん差し入れの「肉系つまみ」の数々とサンドイッチで、朝から宴会であります。






続いて今回新機軸のわたくしの持参した「肉系スモーク」の数々・・・

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と、焼き肉で昼食宴会・・・





引き続き、wingさん持参の生ソーセージ1本100g・・・が10本で合計1kg・・・二人なのにどーゆー計算したんや???

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ま、二回に分けて茹でて、結果的には完食しましたが・・・


で、これをさらにスモークしたりして「午後から宴会」を楽しみ、その後は3人でしばらくお昼寝・・・





その後、wingさんは腹ごなしのため、夕方のお散歩へ・・・

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日暮れどきにはすっかり酔いを醒ました剣鉈コレクターさんが帰路につき、ふたたび二人だけに・・・




まあ、せっかくなので・・・

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いつもの鍋で夕食宴会であります。ひっく



その後も夜食宴会へと続き・・・



釈迦涅槃像・・・

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・・・ではなく、28日深夜のwing涅槃像・・・

(ちなみにこの時点では、ご覧のとおりミニ鉄板の脂は残っておりました。)


で、昨夜寒かった、つーことでwingさんもこの夜はテントで就寝、そう、タープ内は無人となったのであります。



で、翌朝7時には暑くて眠れなくなったわたくし、タープを全開にしてベッドで寝ようと入ってみると・・・
出してあったソーセージ数切れとミニ鉄板の脂がなくなっておりました・・・きっとwingさんが深夜にぺろぺろと・・・




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新兵器、シルバータープ(本来はブラックタープ)の濃い影の下で、延々と眠り続けるwingさん・・・






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旧モデルTNFマイカ1の暑さから抜けだし、タープ内ベッドの位置を変えて朝寝の準備をする98kさん・・・


とまあ、最終日は例によって湯の口温泉でまったり、その後キャンプサイトに戻り、残り物で遅い昼食宴会、
で、前日に続き、お昼寝や宵寝をして、日暮れ時には現地を後にしたとゆー次第であります。

いやあ、じつにまったりできました。

今回はゴールデンウィークの前半で天気もよかったのですが、キャンパーは少なく、ほんの数組だけでした。
二年前の豪雨災害前は、広い河原を埋め尽くす人出で、瀞峡のジェット船も数分おきに往来したんですが、
やはり災害の影響でしょうか、ジェット船の往復も乗客も少なかったようです・・・

道路は本復旧中の個所も残ってますが、仮復旧は済んでおり、観光施設や名所旧跡も復旧してますので、
地域の復興のためには、ますますの観光客の復活が望まれるところです。

ちなみに帰りの道すがら、wingさんが、
「ずっと熊野でキャンプしてるけど、熊野本宮とか熊野古道とか、名所旧跡には行ったことがないぞ、
今回あちこち廻ればよかったなあ・・・ぶつぶつ・・・」
とか、抜かしておられましたが・・・

いつも最後まで寝てて、みんなが出かけても、ずっとタープの下でまったりしてるのは誰なんでしょうね・・・



(おしまい)



感謝のP.S.

とーとつにお誘いいただいたwingさん、とーとつな連絡でも「日帰り」で来てくれた剣鉈コレクターさん、
ほんとにありがとうございました。いい息抜きになりました
お仕事だったred-bicycleさん、川端さん、連絡できなかったみなさん、ぜひ次回はご一緒しましょう。

それにしても・・・

スクリーンタープからシルバータープ、ベッドにテント、珪藻土かんてき(七輪)にフライパンにソーセージ1kg・・・
基本二人(剣鉈コレクターさんは日帰りでしかもキャンピングカー)なんだから、そこまで用意しなくても・・・
そうか、前回矢作川OFF会での軽装備が、よほどくやしかったのか・・・





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2012年10月18日

2012秋・熊野キャンプ報告・後篇

前回からの続きであります。

前日は早朝から18時間以上、ちびちびと飲み続け、かぱかぱと食べ続けたわたくし、
夜中に何度かおしっこに起きたのですが、三時前に起きた時には、ようやく雨が止んでました。






で、翌朝のテントサイトの様子・・・

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左がwingさんがキャンプコットで寝てたコールマンのスクリーンタープ・・・一人でなんちゅー贅沢なことを・・・

右が98kさんが寝てたケシュアのポップアップテント3人用・・・今回は四隅をペグ打ちしてピンと張ってたので、
6時間ほどの雨では浸水はまったくありませんでした。

ちなみにこのテント、駐屯地キャンプの際にはワンテン母娘に使ってもらってたのですが、やはり夜は雨でした。
その際はテントサイトが板張りのテントプレースでペグ打ちができず、本体とフライが一部接触してたせいか、
あとで聞いたら、わずかにテント内に浸水があったようでした。

ダブルウォールのテントは、やはりペグやラインでピンと張って、フライシートと本体を離すことが肝心ですね。



で、こちらがタープの下流側・・・

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右端がSくんのためにwingさんが用意したダンロップVシリーズの4人用・・・一人でなんちゅー贅沢な・・・
その隣がワンテン一家のテント、奥の二張りがわたくしの友人たちのテントであります。
みなさんけっこう、ペグやラインでしっかりと設営されてますね・・・

ちなみにタープに吊るしてあるのは、とーぜんwingさんのMODランタンであります・・・




で、ほぼ同じアングルからですが、陽が差してくると・・・

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ワンテン一家がタープとテーブルを下流側に追加、いよいよ二日目宴会の大会場も完成!!!








前回記事へのコメントにもあった空き缶・・・こちらはまだ二日目朝の状況ですが、夕方には山積みに・・・

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ちなみに缶ビン類はテーブルの下に放置しておいて、帰りにまとめて回収するのが慣例なんですが・・・













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シャトー・マルゴー2006年モノなどとゆー高級ワインも飲んでたんですね・・・わたくしとんと記憶がないぞっ!!!











で・・・

BlogPaint

ここ数年、ワンテンパパさんは休日出勤が多く、こちらのサイトでは「にせ家族」画像が出回ってましたが、

今回は「ほんもの家族」の画像であります。きっぱりと体型は似てますが・・・




と、この日の午前中は、湯の口温泉まで歩く組と、のんびりしてからクルマで行く組に分かれたのですが、
とーぜん、わたくしもwingさんもワンテン一家ものんびり組に・・・

で、わたくしのクルマには往路3人復路5人、ドライバーは1人でいいわけですから、wingさんの仕事仲間のSくんに、

「Sくんのクルマはエクストレイルだよね、どう、わたくしのフォレスターにも試乗してみたいでしょ、くどくど・・・」

と説得し、わたくしは温泉で冷えたビールをごきゅごきゅと・・・

そう、いつもはキャンプサイトに戻るまで飲めないので、帰りは猛スピードになっていたのですが、
今回は代行運転でのんびりと、昼過ぎに温泉から帰ってきたのであります。






で、その後はとーぜん昼食宴会に突入しました。


延々と飲み続け食べ続け、まだ明るかったのですが、そのまま夕食宴会になだれ込もうとした頃に・・・





あの、「小牧山の光の帝王」として知られる、


ライトコレクターのhowa_saraさんが・・・




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そう、あのhowaさんが到着されたのであります。




満載したライトで、すっかりシャコタンになってしまったクルマに乗って・・・





もちろんその後、貴重なライトを次々と拝見しました。

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左のはなんと昭和28年製、松下電器産業のナショナル懐中電灯、しかも未開封品!!!貴重なセロハン包装であります。

ちなみに右のは、wingさんがシャコタンに改造してしまったミニマグA!!!もちろんLEDに換装済みであります。

さらにちなみに中央は、飲まないhowaさんのためにwingさんが用意した三ツ矢サイダー飲みきりサイズ、昭和28年製(違)








で、さらに・・・

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こちらは昭和28年ではなく、なんと1928年製、ソニーエバレディではなく、アメリカエバレディの懐中電灯・・・

単一電池Dセルが、これら懐中電灯のために開発され、規格統一されて間もない頃の製品だそうで、
当時のオリジナルフィラメント球が入手できなかったと、口惜しがっておられたHOWAさんでしたが、
暗くなってからトイレに行く時に、実際にこれを使っておられたのにはびっくりしました。








で、大量のフラッシュライトだけではなく・・・


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大量の「名古屋名物・手羽先」に・・・









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やはり大量の「名古屋名物・手羽中」も・・・










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ま、べつにストロボ焚かなくても、明るすぎるスポット照明はいっぱいあったのですが・・・


すべてhowaさんが調理されたそうで、自家製のツケダレや胡麻なんぞも大量に持参して下さいました。

「ばくばくばく、この甘めのタレと胡麻があいますねえ・・・ばくばく、んぐんぐ・・・」とwingさん

「さすがは名古屋コーチン、やはりひと味ちがいますねえ・・・ばくばく、ごきゅごきゅ・・・」と98kさん

「いやいや、小牧はもともと名古屋コーチン発祥の地なんですが、地元でも高価でなかなか手に入りません。
これはふつーの手羽先と手羽中ですが秘伝の味付け、胡椒もかけるとおいしいですよ、お持ちしましたので・・・」

とhowa_saraさん、まさに至れり尽くせりでした。いやあ、じつにおいしかったです。







ま、ほかにも・・・

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やはり名古屋名物の「赤からシリーズ」もいっぱい持参いただいたのですが、これらはわたくしがお持ち帰り・・・げひげひ
(そーいや、同じ「赤からシリーズ」の柿ピーももらったけど、あっちはワンテン一家に譲ったな・・・)







で、この夜は前夜とちがい満天の星、天の川も見え、みんなで星空観察会になりました。

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とーぜん、howaさんの強力レーザーポインターが大活躍・・・

ちなみにわたくし、ナビが故障した時のために、クルマに「世界中で使える星座板」を積んでるのですが、
なにせ操作が複雑で・・・この夜も、みんなが探してた北斗七星が特定できませんでした。
ううっ、alaris540さんがいてくれたら、一晩中でも星座解説講座が聴けたのに・・・

(ちなみにあの時間帯では、北斗七星はまだ東の山影だったはずです。たぶん・・・)



その後もwingさんとhowaさんは、延々とライト談義をされてましたが、わたくしはハイレベルな会話についていけず、
友人が次々と作ってくれる様々な素材のスモークや手羽先なんぞをばくばくと食べ続けました。
特にwingさんが業務用スーパーで仕入れてくれた生ソーセージのスモークはご飯にもあって旨かったな・・・



で、この夜も日付が変わる頃には健康的に就寝、ちなみにhowaさんは車中泊でした。
テントやシュラフの予備もあったのですが、慣れた車中泊を選ばれたようです。








で、最終日は朝から快晴!!!

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我々以外にも何組か、テントが張られてました。





前夜はhowaさん差し入れの大量の手羽先をはじめ、焼き物、スモーク、その他のつまみなどで満腹になり、
予定していた「七変化98k鍋」ができず、結局朝から・・・




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余った食材も全投入して鍋宴会、ただしアルコール抜き・・・であります。ううっ


この後は例によってうどんを投入し、さらに前夜のwingご飯と卵も投入しましたが、なにせ朝からはじめたので、
けっこうあっさりしたままの「三変化鍋」までで、おとなしく終了しました。

いやあ、初参加のhowaさんには、ちと物足りなかったかな・・・いずれまた、七変化98k鍋の真髄を・・・げひげひ



つーことで、朝食後は各自てきとーに撤収し、お昼までには全員解散したとゆー次第・・・





感謝のP.S.

wingさん、いつもながらのスパークリングワインをはじめ、今回もいろいろとごちそーになりました。
その後、Sくんから冷たい目で見られてませんか・・・

howa_saraさん、とても持参された大量のライト全部は拝見できませんでしたが、いい目の保養になりました。
(ま、持参された大量の手羽先と手羽中は完食しましたが・・・ほんとにごちそーさまでした・・・げふっ)



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2012年05月08日

2012春・熊野キャンプ報告後篇

前回記事からの続きであります。

3日の朝7時過ぎから飲み続け、食べ続けていたわたくし、日が暮れた時点ですでに12時間以上経過したことになります。

前日夜は一睡もせずに情報を集めていた(本当はキャンプに行けるのがうれしくて眠れなかった)わたくし、
すでに36時間ほど寝ていないことになりますが、作業といえば食材や飲み物をクーラーボックスから出すぐらい、
あとはてきとーに食材を切って、鍋にぶち込んだり焼き網に載せるだけですから、平気なのであります。





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この夜のメインの焼き肉・・・間違って鍋材料を載せたりして・・・









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あっさりつみれ鍋・・・ハラミ肉をぶち込んだりして・・・












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wingさんのご飯セット・・・こちらは左端のうにと焼き海苔を載せて、たっぷりといただきました・・・







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今回新機軸のチーズフォンデュセット・・・尾を引いたチーズをあちこちにくっつけたりして・・・


これ以外にも恒例の芋煮やスモーク、いろんな飲み物で盛り上がりましたが、さすがにこの夜は日付が変わる前に就寝しました。









で、翌朝は早めに起床し、モーニングコーヒーとサンドイッチなんぞで健康的な朝食、テーブルもきれいにして・・・

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画像に見えるとおり、この日の朝には水位も下がり、対岸の河原も一部現れはじめています。












朝から付近を散策する者もいましたが、剣鉈コレクターさんは今回・・・

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ブロンプトンの折りたたみ自転車で散策されてました。


ダホンのダッシュP-18がいいとは思ってるけど、この折りたたみサイズは魅力だなあ・・・じゅるじゅる






で、この日は湯の口温泉までのウォーキング組と那智の滝への見学組に分かれて行動、ウォーキング組は、
クルマでピックアップすることになり、わたくしとwingさんと川端さんの3人がサイトに残り・・・

「うーむ、これからクルマを運転するわけですから今はまだ飲めませんねえ・・・」

「飲まない川端さんが運転する川端号で一台、あと一台あれば全員ピックアップできますね・・・」

「wing号より98k号のほうがキャパが大きいのでそっちで決まりですね、で、わたくしは飲んでもいいことに・・・じゅるじゅる」

「まっ、待って下さいwingさん、あんたさっき、一度新98k号を運転してみたいとか言ってたじゃないですかっ!」

「あはは・・・そうでしたね・・・でもまあ、風呂上がりの一杯までお互い我慢しましょうかね・・・」

といった会話後、10時には湯の口温泉まで行き、のんびりと入浴してると、やがてウォーキング組も到着、
入浴後には風呂上がりの一杯を巡って、全く同じ会話があり・・・(って、進化とか学習とかゆー概念はないのかっ!)

「そーいや、まだ入浴中のウォーキング組の中にはドライバーが二人いますね・・・」

「そうそう、あの二人のどちらかに運転させると、我々はここで飲めるわけですね。」

「では、彼らの風呂上がりを待ってどちらかに運転を頼み、ビールを買うことにしましょう・・・じゅるじゅる」

と、温泉の入り口で待ってると、すでに開いた缶ビールを片手にした二人が現れ・・・

「こんなのは早い者勝ちですよ。わははは」と・・・

その後はフルスロットルでキャンプサイトに戻り、あらためてwingさんと乾杯、麺類中心の昼食宴会から、
次々と切れ目なく、日が落ちる頃には鍋物中心の夕食宴会に突入しました。

ちなみにこの日の昼過ぎには剣鉈コレクターさんらは帰宅、置いていった食材なんぞも加え、キムチチゲをはじめ、
いろんな食材やつまみ、それに珍味なんぞも出たのですが、いつもどおりの泥酔状態になり画像はありません。






ま、温泉から戻った直後に撮った画像が一枚だけありますので、そちらを・・・

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わたくしの知人が持参してくれた、東京でいま評判の小石・・・のチョコだそうであります。これ、ウィスキーにぴったりでした。

しっかし、よくできてますねえ・・・こんなの河原でぶちまけたら、どうしようもありませんね・・・








ちなみに(前夜の泥酔画像になりますが)、この夜もわたくしのランタンシステムが大活躍でした。

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中央が、wingさんから強奪したいただいた電球色雷神12灯に改造済みの東芝L-11ランタン

四隅にあるのが、最近ずっと愛用しているGENTOS EX-777XPランタンであります。

電球色の色合いを表現するためストロボ発光したので暗く見えますが、シルバーコーティングのタープ裏地と相俟って、
明るいキャンプ生活に、おおいに貢献しているのであります。


で、この夜は恒例のごみ焼きキャンプファイアーをしたのですが、雲の切れ間から天の川も見ることができました。

さすがにトシをとると疲れが出てきて、この日の夜も日付が変わる頃には就寝、とはいいつつ・・・
この日も結局、12時間以上は飲み続けて食べ続けていたことになりますが・・・









で、翌朝は・・・

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スコーンと快晴!!!


いやあ、最終日が晴れてくれると、帰宅後の後始末が楽でありがたいのであります。










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ちなみに右端が、昨年夏に購入して、今回デビューさせたケシュアのポップアップテント

今回は一時、かなりの強風も吹きましたが、ペグをボトムの6ヶ所にしっかりと打っておけば、
なにせねじ曲げてペシャンコにするフレキシブルなポールですから、風を見事に受け流してました。
ポールだけでいえば、頑丈な山岳用テントなんかよりも、強風には強いかも知れませんね・・・

今回、ドアの手前でペグにつまづいて、本体側に倒れ込んだことがありましたが、天井がぐにゃりと底につくだけでした。

設営2秒、撤収15秒とゆーキャッチフレーズもそのとおり、床面積の割に天井が低い、特にスタンダードモデルは、
換気が悪く前室がない、といったところが難といえば難ですが、それなりの防水性能もあるようで、
なにせお手軽で、お値段の割にはけっこう使える、とゆーのが今回の実感であります。













で、この日の朝食は定番のサンドイッチと残り物スペシャル・・・

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たっぷり残ってたキムチチゲに残った食材と中華麺6玉を投入したキムチラーメンも完食であります。











手前にあるのは、wingさん持参のノンアルコールビール・・・

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そう、最終日の朝はこれで乾杯し、三々五々、解散したのでありました・・・



(おしまい)



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2012年02月23日

あわててマイカMICA1を!!!

わたくしこの度、あわててザ・ノースフェイスTNFのソロテント、マイカMICA1を購入しました。



ええ・・・




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処分特価になってたから・・・だけではなく・・・


「旧モデル」になってたから・・・
なのであります。



そう、一部のウワサでは、次期モデルは本体がフルメッシュになるとか・・・

このマイカ1、日本向け仕様以外は今でもフルメッシュで、並行輸入品はすべてフルメッシュ仕様であります。

こちらの旧モデルは、本体とフライは40デニールのナイロンリップストップ、ボトムは70デニールのナイロンタフタ・・・

今どきのソロテントとしては、けっこう厚手の生地が使われており、フルメッシュのソロテントは持っているわたくし、
以前から気になっていたモデルで、昨年夏の矢作川OFF会でも、alaris540さんにオススメしていたのであります。

フルメッシュもいいのですが、やはり寒さや雨風にはダブルウォールでしっかりした生地のテントがなんとなく安心です。
まあフルメッシュだと、中で煮炊きする場合などは結露が少ないのですが、こちらはまさに寝るだけですし・・・
それに新モデルになったら、わたくしの好きなナチュラルカラーのままとは限らないし・・・

で、わたくし次期ソロテントとしては、プロモンテのVLシリーズやアライのトレックライズシリーズ・・・はちとお高いので・・・
お値段と性能からはモンベルのクロノスドームかダンロップのRシリーズとゆーことになるのですが・・・

なにせ、どちらもお好みの色ではなかったもので・・・特にクロノスドームの色使いはですね・・・ううっ

(2012年4月追記です。その後、ダンロップRシリーズの一人用がR-126にモデルチェンジし、わたくし好みの色合いに・・・
うーむ、もう少し待てばよかったか・・・かなりお安いし・・・いやいや、あっちはまだ1.85kgもあるし・・・でも広いし・・・ううっ)




とゆー次第で、あわてて購入した(旧モデル)マイカ1の全容であります。

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右から、アルミペグ5本と補強用ライン3本、ポールセット、フライシート、本体、全体の収納袋、であります。

ちなみに左端の収納袋、3本のコンプレッションベルト付きで、モンベルSS#1の収納袋と同じ仕組みであります。


さっそく、気になる重量を量ってみました。

本体       550g
フライシート   490g
ポールセット     325g

と、ここまでで1365g、それにペグとラインで80g、袋類で105g、を足せば合計1550gとなります。

床面積と較べると、決して軽い方とは言えませんが、やはり厚手の生地は信頼性、耐久性、保温性がありますし、
これでもわたくしのテントの中では最軽量ウルトラライト、一人で持ち歩くにしても充分な軽さなのであります。


いつ実戦投入できるかわからないので、さっそく組み立ててみました。

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まず本体を拡げます。風の強い時はこの時点で仮止めしておくべきでしょうね・・・長さは214cmです。





いかにも高級そうなポールセットを伸ばして・・・

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本体四隅のグロメットに差し込みます。このあたりはシンプルとゆーか、安っぽいとゆーか・・・








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んで、天に向かって伸びてたポールにドアの上部をひっかけます。ほんとひっかけるだけで、ちと不安ですが・・・







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あとはフック数カ所をポールにかければ本体は完成、フックもダンロップやプロモンテのようなスクリュー式ではなく、
片方向からだけですので、風向きによっては、やはりちと不安ですが・・・







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ドアは本体と同じナイロンリップストップとメッシュの二重、頭部側の幅は94cmであります。













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ちなみに足元側の幅は55cm、必然的に左ドアとなり、右サイドオープンタイプのシュラフはちと不便ですね・・・






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フライシートをかけて、やはり四隅のグロメットをポール端に通します。こちらもシンプルっちゃあ、シンプル・・・




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前室部分はこんな感じ、フライは上下どちらからでもオープンでき小さな庇もあるので、ベンチレーションはよさそう、
寒い朝のモーニングコーヒーや雨の日の簡単な調理は、中に座り込んだまま、なんとかここでできそうです。






ちなみにフライシートのグロメット部分

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ワンタッチの長さ調整付きで、色も本体部分と同色に分けてあり、酔ってる時でも迷わず便利そうです・・・







で、フライの長さ調整をしてやると・・・

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ペグなしでも、けっこうテンションがかかって、ピンと張れました。

このテント、本体とフライの間は狭いですが、これだけテンションがかかれば、そんなに水濡れもないでしょう。

気になった点は、やはり耐風性と狭さでしょうか、ま、ご覧の補強ライン用ループが3ヶ所とラインが3本あるので、
(追記です。3ヶ所の補強ライン用ループの裏には面ファスナーがあり、フライとポールをこの3ヶ所で接続します。)
あとは予備のペグをもう何本か持てば、風対策はなんとかなりそうですね。ドア反対側にもループあったし・・・
まあ本体のフックが外れるような風になれば、これはもう、どうしようもありませんが・・・

狭さについては、寝るだけ、と割り切ればいいのでしょうが、わたくしゆったりと寝るには、やはり最低でも二人用、
荷物も入れるなら三人用ぐらいがいいのですが、テント本体にはマットとシュラフだけ、あとは前室に詰め込んで・・・
となると、前室で調理できませんし、第一、出入りができましぇん・・・やはり前室の足側に立てかけておくか・・・
あとは、red-bicycleさんからもらったタイベックシートを床サイズにあわせてカットして、フットプリントにしてと・・・むひひひ

より軽くて小さな装備で工夫する、とゆーのも、なかなか楽しいものでありますね。


ともかく、厚手の生地、しかもこのカラーでは最小最軽量は間違いありませんから、あわてて買っておいて、
よかったよかった・・・と・・・今は思っているのですが・・・

で、これを使える春はやってくるのか・・・


(2017年の追記です。)

年数回の頻度で使ってましたが保管が悪かった(収納袋に小さく畳んだまま保管してた)からなのか、
テープ素材のせいなのか、4年ほどでフライシート裏側のシームテープがぽろぽろと剥げ落ちてきました。
本体(インナー)のシームテープは無事なので、わたくしはテープ素材のせいだろうと思ってますが・・・

もともと前室が狭いので、ソロではケシュアのタープ(290×295)をフライがわりに使うつもりですが、
本来のフライのシームテープが剥がれているのはいただけません。

新しいテープを貼るにしても目止め液を塗るにしても、古いテープの残滓を削り取るのが大変そうで、
2017年現在も放置中なんですが・・・

この間、担いで行ったキャンプではモンベルのモノポールシェルターをタープ兼用で使っただけ、
クルマに積むなら別の二人用でも三人用でもいいし、大きなタープも併用できます。

今後担いで行くことがあるとしても(一人宴会には)タープが不可欠、本来のフライは軽量化のため
どうせ置いていくことになるだろうし・・・はてさて、どうしたものか・・・



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2011年08月29日

テントの変遷


今回はわたくしの使ってきたテントについての、まあ、備忘録であります。

ちなみに黄色は今は手元にないもの、あるいは共同装備として使っていたもの、桃色は現用のテントで、
こちらについては当サイトで紹介しているものもありますが、今回はいちいちリンクは貼ってませんので、
興味のある方は左バーにあるサイト内記事検索にキーワードを入れて検索してみてくださいね。



わたくし中学生の頃から友人とキャンプをはじめ、高校時代から近畿の山々を中心にあちこちでテント泊をしていますが、
社会人になるまでは、帆布、テトロン、ビニロンなどの素材の、シンプルな三角型テントか、それに短いウォールの付いた、
屋根型テントがメインで、それも知人からの借り物やサークルの共同装備、先輩から受け継いだ年代ものなどでした。

今でもキャンプ場の常設テントなどでは、その優れた耐久性や通気性から、綿混などの屋根型テントが使用されていますが、
基本的には2本の垂直ポールと4本のラインで幕体を立ち上げ、三角型は周囲をペグ止めするだけ、
屋根型はその後、さらにタープと同じようにラインを張って屋根部分を固定する必要がありました。

通気性と撥水性のある幕体でしたが、山行の際には重くなるのでフライシートは通常持たないうえ、
グランドシート(ボトム)も別になっており、浸水を防ぐためには、周囲に排水溝を掘って外へ雨水を流す必要があり、
さらに充分に幕体に張りを持たせることと、絶対に内部から触れないようにすることが重要でした。

まあ、今でいう、「ボトムレス・シェルター」に近いですが、その割に重さは10倍近くあったはずです。


で、数少ない冬の山行などには、当時は超高級品だった外張りや内張り付のダンロップやエスパースのドーム型や、
重い!ナイロン製の軽量!ツェルトといったものも何度か使用した経験はありましたが、当時はテントというものは基本的に、
「個人装備」ではなく、あくまで「共同装備」だと考えており、たとえ単独行の場合でも、そのうちのなるべく軽いやつを、
さらにパーツを省略して使うか、ツェルトとビニールシート(ビニールポンチョ)などを工夫して使っておりました。


これは当時の本格テントが重く、嵩張って、お値段も高く、特に個人用テントなんぞは経済的にも労力的にもかなり贅沢、
むしろ多人数で多人数用のテントを購入して、分担して担ぐほうが安上がりで軽量だったということもあると思います。
まあ今でも、軽量化が最重要になるエキスペディションなどでは、やはり多人数テントが前提だと思いますが・・・
いずれにしても・・・昔と較べて、テント自体ははるかに軽量になってますね。




で、社会人になってもしばらくは、入会した職場の山岳サークルなどの共同装備を使っていましたが、
はじめて自分で買ったテントが、当時発売されたばかりの(トシがバレますが・・・)モンベルのムーンライト3型でした。


165×210サイズで、バスタブ式のボトムとフライシートが付いて当時としては軽量な3kg台、A型フレームの自立式で、
基本的にはペグもラインも不要(風雨が前提ならペグ止めは必要でしたが)、しかも本格ドームに較べるとお安い、
というのは、当時としては画期的な製品で、二人、三人での使用から単独行まで、ずいぶんと愛用しました。




その後、ファミリーキャンプをするようになって最初に買ったのが、ロゴスの大型ドームテント4~5人用でした。
ただし、こちらは特価品の安物だったため、何度か大雨に遭う都度、浸水に悩まされました。
今ではロゴスのテントも、けっこう高性能な高級品が揃ってますが、当時はまだまだ安物が中心でしたねえ。
(ちなみに、このテントは今でも、寒い時期の宴会用タープとして、たまに使用しています。)




次に買ったのが、当時としては高級品だった、ダンロップ・ダルセパクトシリーズの300×210サイズであります。
アルミとグラスファイバーを併用したフレームを組み立ててからインナーを吊り下げ、フルフライシートをかけるという、
ドーム型とロッジ型のちょうど中間のようなタイプで、設営、撤収の手間も、ちょうどその中間ぐらいでした。
わたくしはさらに、片側全面の開口部にオプションの延長タープとサイドタープを装着してリビングにしていました。


たしか次男が幼稚園ぐらいの時から、中学生になるぐらいまでは、シーズン中には毎週のように、当時林立しはじめていた、
オートキャンプ場や公設のキャンプ場、無人の河原などに、このテントで出かけましたが、中で立てるだけの高さもあり、
バスタブ式のボトムで防水性も高く、ラインで充分に補強してやれば台風の直撃にも耐えてくれました。


またこの頃には、キャンプ道具や遊び道具も次々と増えて、別にスクエアやヘキサのタープ、スクリーンタープなども使いはじめています。




やがてリビングの中心がタープに移り、その後は子どもたちもクラブ活動とかで忙しくなって毎回は参加できなくなったため、
最大で家族四人、ふだんは夫婦二人でゆったりと寝るために、ダルセパクトやムーンライトの後継として、
ヨーレイカのマウンテンプリズム3というテントを購入しました。


この頃にはさらにドームテントの軽量化は進んでいましたが、あえて150デニールの厚手ボトムや75デニールの本体やフライシートなど、
耐久性と廉価性を売りにした220×200サイズのドームテントで、家族で使ったり、夫婦は二人でムーンライト3、
子どもたちは友人と一緒にマウンテンプリズム3、といった使い方もしていました。




一人用としては、前述の古いムーンライト3と友人から譲り受けたダンロップの山岳用軽量テントOTM-4200
(今のプロモンテVLシリーズに相当)の1~2人用、100×200サイズ
を併用していましたが、ダンロップの方は、
暑い時期にゆったりするにはやや狭かったため、エイチシーエスになったダンロップのR224、120×210サイズを購入しました。

こちらも山岳用軽量テントに較べるとお安くて重い、その分生地も分厚くて丈夫な、いわゆるツーリングテントであります。
ちなみにこちらの現在のモデルR225はかなり軽量化され、人力で担ぐことも前提としているようであります。



さらにその後、夏場の河原などで蚊帳がわりに使う前提で、インナーテントがフルメッシュになった、
ロゴス・クイックミリタリーソロテント、90×240サイズとゆーのを購入しました。

こちらは、折りたたみ傘と同じようなグラスファイバーフレームとインナーが一体になったテントで自立式、
設営、撤収も簡単なのですが、一人用で重さが3kgというのは、やはりクルマかバイクツーリング用、
担ぐにはちと重すぎて、今はわたくしよりも次男のほうがよく使っています。



その後、マウンテンプリズムもやや古くなってきて、また子どもたちと同じテントで寝ることもなくなったので、
夫婦二人が寝るだけなら、とゆーことで、ダンロップのR324、150×210サイズを追加購入した次第です。

 



まあ、このあたりまでは、ほぼ健康的に推移してきたのでありますが・・・

 

一般的なテント以外では、モンベルのモノポールシェルターというボトムレスのシェルター、240×240サイズや、
同じくモンベルのテンチョ、こちらはモノポールシェルターの小型版にもポンチョにもなるというものですが、があり・・・


また分類としてはスクリーンタープになりますが、フルフラップでボトムレスのテント(シェルター)にもなる、
コールマンのオアシス・スクリーンタープを、一時期は4台のコットと併用して、夏用の涼しいファミリーテントにしてました。
(ドーム型のマウンテンプリズムはもちろん、高さのあるダルセパクトでも、さすがに真夏の河原では暑かったです。)

さらに一枚もののタープやシートになると、それこそ様々なサイズや形状、素材のものを今までに使ってきており、
これもシェルターには分類されるかも知れませんが、ま、きりがないのでとりあえずは割愛するとして・・・




最近あらたにケシュアのポップアップテントのスタンダードシリーズ3人用、180×210サイズと、
キャンパーズコレクションのモノポールテントMP2、210×210サイズを購入したわけなんですが・・・

ケシュアの3人用については、シンプルなドーム式テントさえ最近は設営・撤収が面倒になってきたことから、
またキャンパーズコレクションのMP2についても、最低限4箇所さえペグや石などで固定できるサイトなら、
シンプルなドーム型テントを組み立ててペグ止めするより、さらに簡単に設営できるという、その簡便さから、
それぞれ選択した次第ですので、このあたりになってくると、あまり健康的な理由とはいえませんねえ。

 

まあ、これだけあれば、身体が動かなくなってキャンプ宴会に行けなくなるまで、もうテントを購入することはない・・・



のだろうかっ??? 





(2012年2月追記です。)
ザ・ノースフェイス・マイカ1のインナーがフルメッシュになる前に、あわてて購入しました。
こっ、これで最後・・・なのかっ???

(2014年6月追記です。)
遮熱性と換気性が特徴のケシュア「フレッシュ」モデルの二人用をついつい追加しました。
ええ、ほんとにこれが最後・・・なのだろうか・・・



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2011年08月16日

モノポールテントMP2

前回記事のケシュアテント購入に前後してですね、じつはわたくし・・・

キャンパーズコレクションから最近発売された、モノポールテントMP2とゆーのも購入していたのであります。




ええ、きっぱりと・・・




「ええ、きっぱりと、って、まだテント買ってたの? 

昨日ひとつ届いたばかりなのに、しかも、

めったにキャンプ行かなくなったのに、きいーっ」



「いっ、いや、昨日届いたのはポップアップテントなわけで、

これにはまた別の目的があってですね・・・わっ、わわっ・・・

ま、まあ、落ち着いて聴きなさいってば・・・(汗)」






こほん


わたくし、モノポールタイプとゆーか、ティピータイプとゆーか、一本ポールタイプのシェルターでは、
モンベルのモノポールシェルターテンチョを持っており、特に最近、モノポールシェルターのボトム用として、
じつはこんなのまで買って、担げる程度に軽量な「シェルター宴会システム」を構築したばかりなのですが・・・







その直後に、これが発売されまして・・・ううっ





まあ、わたくしの構築したシステムとは、フルメッシュのインナーが付くか、ボトムだけか、のちがいでしたので、
「ボトムの付いた夏用メッシュインナーとしても使えそうだけど、そのためだけに、また8k近く使うのはなあ・・・
ボトム専用にすでに2k近く使っているものなあ・・・でもゴーライトのシャングリラ・シリーズなんか、ボトムだけと、メッシュ付きと、
全シリーズでどちらも用意されているしなあ・・・でもま、今回は我慢、我慢・・・」と、あきらめていたのですが・・・





これ、つい最近、どどんと値下がりしまして、なんと6k未満に・・・





で、ついついポチっとしてしまったとゆー・・・あははは







で、これははじめて投稿したヤフーショッピングのレビューにも、ちらっと書いたのですが、


ネット上のスペックでは、重量は2.7kgになっており、それが付属品も含む重量なのかどうか、気になってましたので、
届いてすぐに実測してみると、だいたい、

インナーテント 1020g
フライシート    650g
ポール       400g
ペグ(12本)    180g
ケース         70g

ぐらいで、全部足しても2.7kgになりませんでした。外箱を含んでもそんなに増えないだろうし・・・

わたくし、キャンパーズコレクションの重量表示では以前、勝手な思い込みでシュラフを買って後悔したことがあるのですが、
今回はうれしい誤算とゆーか、ポールはストックを代用するとして、インナーとフライだけなら、なんと1.67kg、
210×210サイズの二人用テントとしては、かなり軽量な部類でしょう。(ちなみにわたくしの構築したシステムでは1.77kg。)

今回も総重量が2.7kgと思い込んで、ポールの材質がスチールとなってましたので、インナーとフライだけなら2kgちょい・・・
と勝手に判断し、それなら担いで行くキャンプにも使えそう、と購入してみたのであります。

ふつー、テントの重量表示といえば、「本体、フライ、ポールのみ」と表示されているか、ペグなどの付属品を含む、
「総重量」と表示されているか、どちらかなのですが、結果的には総重量自体もかなり軽かった!!!のであります。




仕舞寸法も・・・

RIMG5780

ケシュアの3人用より、46インチテレビより、はるかに小さい!!!   ・・・って、ま、これはあたりまえですが・・・

スペックでは仕舞寸法は13×13×49となってますが、インナーとフライだけならもっと小さくできそうです。





で、いつ行けるかわからない実戦投入は待ってられないので、狭いお部屋で無理やり拡げてみると・・・


RIMG5773

こんな感じ・・・もちろんお部屋の中でペグ止めはできませんので、四隅は植木鉢や本を乗せてあるだけですが、
ちゃんと張ってやれば、それなりの格好になりそうです。







で、フライシートを外すと・・・

RIMG5775

インナーはこんな感じでフルメッシュであります。で、ポールの高さは150cm・・・

そう、モンベルのモノポールシェルターと同じ高さで、こちらのボトム付きインナーとしても使えるのであります。

もちろん、暑い晴天時には、これだけ使用すれば通気性は抜群、快適に眠れそうであります。

で、虫のいないシーズンには、上にリンクしたボトムを持っていけば、さらに軽量化できるのであります。

わははは、これで高級なゴーライト・シャングリラシリーズと同じ(あっちはもっと薄くて軽いですが)、
ボトムレスシェルター、フルメッシュ・ボトム付きインナーテント、バスタブ式のボトム、とゆー、
季節や状況に応じて、組み合わせを変えることのできる軽量なフルシステムが完成したのであります。









RIMG5776

インナーの四隅もこんな感じでボトムが立ち上がるようになってますし・・・












RIMG5779

白熱灯モードでストロボを焚いたため色合いがおかしくなってますが、ボトム内側のシームテープ処理もしてあります。










RIMG5777




RIMG5778


ポール受け部分も天地ともに、けっこうしっかりと補強されてるし・・・(これはフライシートの天頂部も同じでした。)














RIMG5774


これで5.98kとは、なかなかやるじゃないか、

キャンパーズコレクション!!! 
ちょうど色合いもいいし・・・








って・・・わたくしこれで・・・いくつめのテントになったのでありましょう・・・めったに使わないのに・・・うぐぐぐ・・・








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2011年08月13日

ケシュアのテント!!!

(2011年10月3日、記事末尾に「ケシュアテントのたたみ方」を追記しました。)


いまさら・・・とゆー感じですが、ケシュアのポップアップテントを買ってみました。

わたくし最近、特にモノグサ・キャンプ宴会になってきておりまして、まずタープをライン張りの面倒なスクエアやヘキサから、
こちらのワンタッチキャノピー300とゆーやつに変更(で、雨風が強くなれば、人様のタープへ移動して宴会を続行!)、

さらにインフレータブルマットに空気を足したり畳んだりするのも面倒になったので、サーマレストのリッジレストに変更、

で、シンプルなドーム型テントさえ、設営や撤収が面倒になってきたので、ポップアップテントにしてみようと・・・わははは

(ひょっとして、わたくしもう・・・あまり先が長くないのではないか・・・あははは)





とゆー次第で、ケシュアQuechuaの2secondsシリーズのスタンダード、3人用モデルであります。



じゃーん

RIMG5768

仕舞直径は70cm、重さは3.5kg・・・メートル、ポンド、オンス、インチと様々な単位で書かれてますが・・・



RIMG5767


46インチテレビと較べても、決して遜色はありません、きっぱりと。

まあ、こうなるとクルマでのキャンプ宴会が前提ですね・・・





で、ケースから出して、ストラップを外し、床面に乱暴に置いてやると・・・

RIMG5759

ほんとに2秒ほどで、ちゃんとテントの形になります。風がなければペグも要りません。あは






RIMG5766

ストロボを焚いたほうが実際の色合いに近いのかな・・・うーむ・・・びみょーなところです・・・

ボトムはブルーシートと同様のPPですが、けっこうしなやかで強度もありそうで、いちおーバスタブ式になっています。

フライシートの耐水圧は、スペックでは2500mm、フランスのブランドですが世界中で使われているだけあってなかなかのもの・・・





で、白いインナーテントは・・・

RIMG5764



RIMG5765


RIMG5763

全て吊り下げ式でフライとの隙間もあり、ボトムとフレームの接続も面ファスナー式で完全に分離することもできます。

さらに縫い目にはシームテープ加工もされており、さすがポップアップテントのトップブランドだけのことはあり、
いちばんお安いレギュラー(スタンダード)タイプでも、お気楽なキャンプにはそこそこ使えそうであります。

インナーのサイズは最大幅180cm×長さ210cmですが、けっこうゆったりとしており、3人でも交互にならずに眠れそう、
横に交互になればなんとか4人でも、2人なら荷物を入れても充分ゆとりがありそうです。

(何度か使った後の感想の追記です。)
けっこうゆったり、と当初は書きましたが、空間は確かに広いのですが、やはりテントの構造上でしょうか、
横幅に較べて縦幅(長さ)が、横オープンタイプのドームテントなんぞに較べると、やや窮屈に感じました。
スタンダードタイプだと、枕元に余裕がないとゆーか、身長170ちょいのわたくしでもそうでしたから、
より背の高い人やゆったりしたい人なら、新発売の長さ225cmタイプのほうをオススメしておきます。


で、わたくしが今回、この3人用にした理由なんですが、このサイズのテントを現在は持っていないこともあるのですが・・・

ケシュアのスタンダードタイプ、長さは全て同じ210cmなんですが、1人用は幅が90cmで重さ2.4kg、仕舞直径55cm、
2人用は幅が120cmで重さ2.7kg、仕舞直径65cm・・・お値段はそれぞれ1kずつちがい・・・だったんですが・・・

じつは高さが、1人用80cm、2人用90cm、3人用100cmだったのであります。しかもこれは外寸・・・

そう、構造上、ある程度の高さにするには、ある程度の大きさが必要なようで、潜り込んで寝るだけならいいのですが、

わたくし、とりあえずテント内でも座って宴会ができる高さが大前提、そのために1人用や2人用はあきらめた次第・・・



で、高さ以外には、これは構造上とゆーより、お値段との関係でしょうが、評判どおり・・・

RIMG5761



RIMG5762

画像では見にくいですが、フライシートのベンチレーター部分がきわめて小さく、フックのあたりまでしかありません。
せっかくメッシュ部分は大きくしてあるのに・・・まあ、ドア側を大きく開けておくしかないか・・・

お高い「エアー」タイプになると、側面にも大きなベンチレーターがあるようですが、やはりシンプルなのが一番、
って、お値段でスタンダードタイプにしたのも事実なんですが・・・
基本的に吹きなぐりの風雨の中で使う気はありませんから、ドアをある程度開けて使うことになるでしょう。


で、ポップアップテントといえば、なんといってもその収納方法がポイントであります。

わたくし、十数年前に友人家族と仮眠用にポップアップテントを使っていたことがあり、その時は説明書もなく、
なんとなく、「ポップアップつーのは設営は簡単だけど、収納はけっこうややこしいなあ・・・」と思っておりました。

「探偵ナイトスクープ」とゆーTV番組でも、以前、ポップアップテントの収納方法がわからない、といった依頼がありましたが、
収納にはけっこうコツが要るようで、さすがにケシュアでも、今年から「イージー」タイプとゆーのが発売されており、
これはフレームに沿って仕込まれたラインを引くだけで、簡単に収納できるようなのですが・・・やはりちとお高い・・・

で、あらためてネットで調べてみると、YOUTUBEの動画だけでも世界各国から凄い本数がアップされてました。

いやあ、みなさんじつに苦労されているようで・・・めっちゃ面白かったです。

わたくしは、これらの動画を完璧に研究してましたので、居間に拡げたやつをわずか十数秒でてきぱきと畳んで、

「わははは、簡単じゃないか、折りたたむポイントや力を入れるポイントはたしか説明図にも書いてあったはず・・・」

と、ストラップをかけながらケースに縫い込まれた説明図を確認しようとした途端、ストラップが外れ・・・





たちまち、もとの立派なテントに・・・ううっ










2011年10月3日、備忘のための追記です。

98k式!ケシュアテントのたたみ方」


本日、自宅でひさしぶりに拡げたら、ほんとに畳めなくなり、収納袋の説明図を見ながらでも悪戦苦闘しましたので、
いろんな動画を再確認し、収納袋の説明図ではわかりにくいポイントを、順を追ってメモにしてみました。
(ただし、わたくしのスタンダードタイプ3人用の場合、サイズやタイプによっては異なるかも・・・)

1 まず黄色い収納ストラップの反対側サイドに、すっくと立つ!(以後、立ち位置は不動です!)

2 天頂部ポール、ボトムポールのセンターをいったん中央に集めて、両手で上部を一ヶ所に揃える。

3 右手に2本、左手に2本のポール(の上部)を持って、一度、両手を思い切りよく「ばん!」と拡げる。

4 次に、右手を(ポール2本の上部を持ったまま)胸元まで引き寄せる。

5 その次に、左手を(ポール2本の上部を持ったまま)胸元の右手に重ねる。

6 これでひとつの円になるので、ここで下部のストラップが右に来るよう、正確に90度回転する。

7 両手を肩幅ぐらいに拡げてポールを持ち、右手を前に押し出すように、左手を身体に引きつけるようにしながら、
 体重をかけて全体を地面へ押さえ込んでいく。

8 ポールが横8の字にねじれて地面に横たわってたら正解、元に戻らないよう注意しながら形を整える。

9 横8の字の交差部分を左手で押さえながら、右手で(ねじれたままの)右側の円を左側の円の上にひとつに重ねる。

10 このとき必ず、ポールが折れないか一瞬不安になる・・・が、勇気を持って最大荷重をかけるのがポイント。

11 これで収納サイズの円になるので、跳ね上がらないように形を整え、収納ストラップを締めれば完成!!!

メモにするとかなり複雑な行程のようですが、これがいわゆる「コツ」とゆーやつで、慣れれば一連の動作として、
わずか・・・十数秒でたためる・・・はず・・・ですが・・・あははは



(2014年6月追記です。)
ついつい、夏向けの「フレッシュ」モデル二人用も追加購入してしまいました。

 



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