トイガン

2007年06月13日

東京マルイ「M1911A1ミリタリーガバメント」

えーっ、代替フロン使用ということで、発売以来一年以上我慢していた、
東京マルイのM1911A1ミリタリーガバメントガスブローバックなんですが、
いただきものなら良心も痛まないだろうと、前回記事で、

20万アクセス記念さりげなくおねだり企画をやってみたのですが・・・

愛読者の皆様の、勝手な個性的な解釈により、見事に頓挫してしまいました。悲しい

で、とりあえず見に行くだけと、お仕事帰りにガンショップへ・・・

「ま、マルイのガスガバ見せてください。」

「はいはい、どうぞどうぞ。いいですよう、これ。キックバックが大きくて、
トラブル知らず、外観も見事で、お値段もお手頃・・・」

「でも、やはりガスはねえ・・・大人用の電動ブローバックはまだでないの?」

「本格的なブローバックはまず無理ですね。よほどカネをかければ別でしょうが。」

「うーん、ま、考えてみます。」

「はいはい。ごゆっくり。」

と店員さん、商品のマガジンにさりげなくガスとBB弾をチャージして、
店内のターゲットに、ばしっ、ばしっ、ばしっ・・・

「あーっ、見せつけて買わせようとしてるでしょ。」

「はいはい、おっしゃるとおりですよ、げひげひ・・・」

「ううっ、わたくしにも撃たせてくれい・・・ぱしっ、ぱしっ・・・」

「いかがです・・・へっへっへっ・・・」

「ううっ、買います買います、今すぐ買います。」

と、いつものパターンになってしまいました・・・うぐぐぐにっこり

じゃーん
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ふたをあけると・・・
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わたくし、エアガンを買ったのは久しぶり、特にガスガンはP230発売時以来であります。
今はこれより丁寧な仕上げのガバもあるそうですが、メンテナンスフリーやホップ調整、キックバックの強さ、装弾数(26発)、表面ブラスト仕上げなどから、トータル的に一番のお気に入りはこれだったのであります。

それまで、ガス漏れさえなければ最高だと思っていた、
古いWAのガス洩れブローバックガバとの比較画像であります。
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左が東京マルイ、右が古いWAのガスガバであります。
WAのほうがグリップがやや厚く、パーカライジング風仕上げの色がやや薄いですね。
ちなみに東京マルイのは、ホンモノの打刻が施してあるみたいです。すごい。

古いWAのガバ、新型マガジンもガス漏れしたなあ・・・
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結構高かったのに・・・ううっ


で、久しぶりのエアガンなので、BB弾も新しく買いました。
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おおっ、少しは環境にやさしくなってるのね・・・
でも、食えないのか・・・
昔のバイオ弾はジャガイモ澱粉で、わたくし齧ったことがあります。


でも代替フロンのほうは・・・
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おおっ、オゾンフリーって書いてあるぞ!!



で、よくみると・・・
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ううっ、やっぱりね・・・

地球さん、ごめんなさい。
オゾン層さん、ごめんなさい。
わたくし、オフ会キャンプのときにしか、使わないようにしますので!!

まあ、これさえあれば次回のオフ会で・・・
泥酔状態のTOMOさんやwingさんは一発で仕留められるな・・・
これで高級ナイフや高級ライトはわたくしの手中に・・・げひげひ
でも、あまり飲まない川端さんやnobさん、
いくら飲んでも走り回りそうなalaris540さんなんかは、
とても一発では仕留められないな・・・

そこで・・・
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予備マガジンも購入したのであります。きっぱりとにっこり
ちなみにお値段は、古いWA予備マガジンの半分ほどでした。

さあ、これで無敵となったはずのわたくし・・・
ほんと、次回のオフ会が楽しみであります。ひひひひひ




・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


で、ここからがプレゼント企画ということで・・・


イルミナムさんからの壁紙プレゼントを、さっそくパクってと・・・

たしか、SUREなんとかというライトを使われてたけど、わたくし持ってないな・・・

ま、てきとーに構図をパクろう・・・



20万アクセス記念、壁紙大プレゼントパクリ企画

なのであります、きっぱりと
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いずれもサイズは640×480、イルミナムさんの構図をそのままパクった、
シャッタースピード1/4秒の手持ちオート撮影という、
とんでもなく貴重な壁紙なのであります。拍手


さあさあ、20万アクセス記念に、どんどんお持ち帰り下さいねっ!!!


わっ、ごめんなさいっ、ぼかっ、べきっ、ぐしゃ・・・ドクロ



P.S.
ホンモノのきれいな壁紙は、前回記事のイルミナムさんのコメントをご覧くださいね。
イルミナムさん、プレゼントありがとうございました。
こっ、こんなかたちで使わせていただきました・・・すいません


P.S.その2
この東京マルイのM1911A1トイガン、数あるミリタリーガバメントの中で、もっとも増産されたころの1943年製のコルト社製品を忠実に再現したそうであります。
いやあ、トイガンもここまで進歩してるんですねえ。感激しました。
ところで、M92Fの次期制式ハンドガンは、もう決まったのでしょうか?



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2006年09月02日

ビギナーズラック!!!

今回記事は、文字色をジャーマングレーにしてと・・・げひげひドクロ

生まれてはじめて、コンビニで食玩のまとめ買いをしたわたくし、
リオさんに頼んで送ってもらった関東限定の食玩とあわせて、
次々と箱を開けていきました。

そう、「世界の傑作機シリーズ3」のドイツ機を・・・
なんと5箱もまとめ買いしたのであります。きっぱりと

リオさんに頼んだ関東限定の「メタルガンマニアVOL.3」は、なんと12箱!

わたくしにとっては大英断、ただし「傑作機」は、11種プラスシークレット2種で13種類もあるし、
ダブり覚悟でみなさんは、もっと大量に「ケース買い」とかされるようであります。

もっとも「メタルガン」は8種プラスシークレット1種で9種類なんですが、6箱入りを2ケースお願いしておりました。

それって、ケース買いとちがうんかいっ!あかんべー


じゃーん
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左奥が傑作機シリーズ、右側がメタルガンマニアシリーズであります。

ちなみにメタルガンマニアは、リオさんダブリの5箱も同梱包していただいたので、
合計なんと17箱!になっております。わははは・・・
しかも画像のとおり、VOL.2のデザートイーグルとパイソン357がおまけで入っておりました。
これについては、リオさんも知らなかったそうで、ありがたいことであります。

うーむ、なんか今回は運がいいような・・・でへへへ・・・わくわく


これらをべりべりと次々に開けていく・・・

これぞ、オトナのカ・イ・カ・ン・・・拍手




まずは、「世界の傑作機シリーズ3」から・・・

で、1箱目に開けたのは・・・最後に紹介するとして・・・ふっふっふっ・・・



2箱目に開けたのが・・・
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メッサーシュミットBf109K-4の、ヘルマン・グラーフ中佐機であります。
うーむ、名前だけは何かで読んだことがあるぞ・・・



続いて3箱目が・・・
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メッサーシュミットBf109E-7/Bの、第1駆逐戦闘航空団第8中隊所属機だそうであります。

おおっ、ダブりはまだないぞ!



で、4箱目が・・・
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フォッケウルフ190D-9の、オスカー・ロム中尉機であります。

まだダブりがない!


で、最後に開けた5箱目が・・・
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フォッケウルフTa154V3の、試作第3号機だそうであります。

まったくダブリなし!

わは、わは、わははは

これがビギナーズラックというものかっ!むかし、そんな名前の人が・・・

で、じつは最初に開けた箱には・・・

なんと、いきなり
シークレットアイテムが入っていたのであります。


じゃーん

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さすがにシークレットですので、画像だけにしておきます。

うーむ、さすがにシークレットというか、マイナーというか、マニアックというか・・・


もちろん、これにはマイクロモーターユニットも入ってました・・・
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いちばん右の、ちっちゃなパーツがモーターであります。
こんなちっちゃいモーターがあるのかっ!
ちなみに前に置いてあるのは、大きさ比較用のFENIXのL0Pであります。にっこり


やはり、ビギナーズラックというのは、ほんとうにあるのかも知れません。

この調子で、メタルガンマニアシリーズも・・・げひげひラブ


でも、これらの組み立て完成画像を、みなさんにお見せできる日は来るのでしょうか。
接着剤不要、塗装済みとはいえ、なにせわたくしの技術は・・・(以下略)泣く


気をとり直して、気合を入れてと・・・

リオさんに頼んでた関東限定の「メタルガンマニアシリーズ」をいっきに!

じゃーん
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あは

あははは


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さすがにシークレットアイテムはなく、右下のニューモデルアーミーは、
リオさんのダブリでありますが、いちおうこちらは8種類そろいました。まる
ちなみにその上は、大きさ比較用のFENIX L0Pであります。


いやあ、食玩って、楽しいもんだったんですねぇ。

ビギナーズラックというか、日頃の善行というか・・・

さて、次はどのシリーズに・・・げひげひ


P.S
この記事は、8月29日の「世界の傑作機シリーズ3」記事の続きです。
お暇なら、そちらの記事もご一読下さい。

それと、今回お世話いただいた関東在住のリオさん、ありがとうございました。
おかげでこちらでは入手しにくいマニアックなものが・・・すいません
こちらのダブリでそちらになかったM-10ミリポリ、送りますからね!って・・・
まるで小学生なみですなあ・・・ううっ

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2006年08月09日

モンゴル紀行 小銃編その2

モンゴルでの射撃記事は、今回が最終回であります。

いよいよ、一度は撃ってみたかったAK実銃の試射であります。きっぱりと

わたくし、はじめて買った東京マルイの電動エアガンがAK-47でありました。
ま、すぐにM-16ベトナムバージョンを追加購入し、ブラックパジャマなんかも揃えて、
「ひとりナム戦ごっこ!」をやっていたのであります。ううっ、暗い・・・


アブトマット・カラシニコーバ、1947年式・・・

大戦末期のドイツ突撃銃を参考に設計され、世界中でコピー生産やライセンス生産され、
世界中の紛争地域で、今でも主要銃として使用されている堅牢な銃であります。

子供にまで使わせる側や、あちこちに輸出する側の論理の是非は別として、
この銃そのものは、紛れもなく世界に誇れる「名銃」であります。

そのロシア製の純正品、しかも改造されていない軍制式銃で、軍用フルメタルジャケット弾を試射するのであります。

今回わたくしは、AK-47の改良型、AKMを選択いたしました。
AK-47からの改良点などは、前々回記事「小銃編その1」のコメント欄にいただいた、オダギリ小隊長どのの詳しい解説をご覧下さい。

40発がワンセットになっておりましたが、わたくし、フルオートでも撃ちたかったので、
2セット80発をお願いしてしまいました。うふっ

まずはセミオートによる試射であります。
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これが7.62mm軍用実包、右の弾頭を緑色に塗ってあるのは曳光弾で、3発に1発程度、混合してプラのマガジンにチャージしていきます。(この画像、AKMで使った「ロシアンショーティ」ではなく、モシン・ナガンで使った「ロシアン」だそうです。詳しくはオダギリ小隊長どののコメントをご覧下さい。すいません)


ま、最初はおとなしく砂袋に固定させて撃っていたのですが・・・
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やはり、両手だけで構えて、きちんと頬づけしないとね!マガジンじゃまになるし・・・

当たり前の話ですがトイガンと違い、きちんと肩づけ頬づけして10発も撃つと、
肩と頬が反動で痛くなってきます。

この銃、マガジンに30発フルチャージすると、5kg近くになるのですが、
確かに撃ち易い銃で、セミオートなら、弾着もきれいに収束しました。

ちなみにトリガー上部のセーフティレバーが、一番下の位置になっているのがおわかりでしょうか?

これがセミオート単射の位置で、時計と逆廻りに水平にするとフルオート連射、
さらに上にあげると、セーフティ安全の位置になります。

つまりセーフ位置からいきなりフルオート位置になるわけで、日本でおなじみになった、
安全(ア)→単射(タ)→連射(レ)というシャレが通用せず、ア、レ、タ銃であります。

いい加減な記憶では、昔のソビエト赤軍は、戦場でセーフティをかける習慣がなかったから、どっちでもよかったんだとか。
本当の理由はどうだったんでしょうね。

さて、最後はいよいよ、AKMのフルオート射撃であります。

「フルオート射撃は、場所を移動していただきます。」
「ううっ、どこへ連れて行かれるんだ。今日中にホテルに帰れるのかっ・・・」

ま、いちばん端のレンジへ移るだけだったのですが・・・

じゃーん!
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なんと、半地下の掩蔽壕!

うふっ、やはり、それらしい雰囲気になってきました・・・

で、今回のターゲットは、中央部に白い点として見える、200mターゲットの、
さらに後方にある、茶色の塊であります。

「あれが、RPG-7を二発撃ち込んだクルマの残骸であります。距離は概ね300mであります。
どうです、あれをフルオートで狙ってみますか?」

ふっふっふっ、相手に不足はないぜ・・・

やってやろうじゃないかっ!だって、マンターゲットよりでかいんだもの・・・

砂袋なんかは不要、立ち射ち姿勢で充分だぜい、ふっふっふっ・・・
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で・・・

ぱん

ぱん


発射速度が比較的遅いので、指きりで単射も充分可能であります。



ぱぱん


両目をあけてると、曳光弾の行方が見えるのですが、
どうしても片目を閉じてしまいがちになります。

ぱぱん

おおっ、二点バーストの初弾が命中したようであります。
鉄屑にフルメタルジャケット弾があたると、花火のように高く火花が散ります。




「ええい!喰らえっ!」

ぱぱぱぱん

ぱぱぱぱぱん


わわっ、すぐ近くで砂煙がいっぱいあがったぞ!


さすがに、教官が銃を上方に修正してくれます。

四点バースト以上になると、無意識に右上への跳ね上がりを押さえようとして、
銃口が下を向くようであります。

うーむ、さすがに電動AKのような「700発一気撃ち」は実銃ではできないな。

AK-47の曲銃床を、直銃床に改良したAKMだそうですが、M-16みたいに真っ直ぐでもないし、どうしても右上がりになるような気がして、フルオート連射で弾着をまとめるのはかなり難しかったです。
ま、素人がはじめての実銃射撃でフルオート連射して、初弾の何発かはヒットしたのですから、これはこれでよしとしましょう。わはははあかんべー


実銃のAKを、きちんと肩づけ頬づけして、2マガジン撃ちつくしたわたくしは、
さすがに顔面と右肩がれろれろになり、残りの20発は息子に撃たせましたが、
すでにデジカメを持つ力も残っておらず、残念ながら画像はありましぇん。


ふと気づくと、朝の10時ごろに機内で軽食を食べてから、夕方5時前まで飲まず食わずでありました。(ま、夏のモンゴルの夕方は10時過ぎぐらいですが・・・)

わたくし、昼食を忘れて物事に夢中になったのは、何十年ぶりのことでしょう!
あとで聞くと、植林ツアーの御一行は、韓国資本のバイキングレストランで昼食をたらふく食べたそうで、その日の夕食のロシア風ディナーでは、腹を空かせた哀れな親子に、食べ残しをいっぱい恵んでいただきました。
半分に切り分けたステーキなんか、二人で10枚分はごちに・・・でへへへチュー



モンゴルでの射撃記事は、今回でおしまいであります。

お世話になったM.M.Pのナランさん、ムルンバーターさん、モンゴル陸軍のみなさん、
本当にありがとうございました。すいません
親切にしていただき、息子と楽しく過ごすことができました。

ちなみにこのモンゴル紀行は、本来の植林作業、騎馬軍団の戦い、キャンプでの照射比較!
そして酒!羊料理!といろんなジャンルで、てきとーに続けますので、お付き合いくださいね。チュー


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2006年08月04日

モンゴル紀行 小銃編その1

号外をはさんでモンゴル紀行の三回目は、小銃編その1、であります。

モンゴリア・ミリタリー・プログラムM.M.Pで用意してくれた長モノは・・・

イヤープロテクター右側にあるPPSHからずらっと・・・
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(画像が少ないので、帰国した日にアップした画像の使い回しであります。)


こんなものまで揃えてあります・・・
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この折りたたみ銃剣のついたやつもいいなあ。
(どっかで似たやつを見たような気もするけど・・・)
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「それは正しくは、こう担うのですよ。」
と、モンゴル国立大学の国際経営学部を卒業してから、国境警備軍にいたナランさん
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モンゴルは、北をロシア、東、南、西を中国に囲まれた内陸国であります。
うーむ、どこの国境を警備していたのだろう・・・


わっ、こんなものも撃てるのか!
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「すぐに弾頭を持ってきますよ。300m先のクルマが、2発で鉄屑になりました。」
「あっ、うっ、撃ちたい・・・
 いやいや、今回は植林が本来の目的なので・・・もごもご・・・」

じつはRPG-7も、模擬弾頭ではなく実装弾なので、お値段もそれなりに・・・
ま、ぶるじょわのニャんなんとかさんなら、数百発は撃つんでしょうが・・・にっこり

さて最終的に選んだのは、モシン・ナガンの照準眼鏡つき狙撃銃と、
AK-47の軽量化された後期タイプであります。

まずはモシン・ナガンのスナイパーモデルから・・・
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気分はソビエト英雄のスナイパー、ヴァシリ・ザイツェフそのものであります。チュー

わたくし、学生時代に22口径ロングライフル弾は撃った事があるのですが、
さすがに30口径になると、音と反動が桁違いであります。
ま、こちらも、わたくしが砂袋を調節して、スリングを左腕に巻いて構えるのを見ていた教官が、
ちょっと姿勢を直しただけで、すぐに実包を渡してくれました。

こちらはワンセット20発になっており、一回の装填で確か7発でしたから、途中で2回、
弾着確認に行く事になります。

こちらは二回目の装填から、面白いように弾着が収束しました。
やはりわたくし、スナイパーとしての本来の素質が・・・げひ、げひ、げひひひ

スコープから目を離さずに、ボルトを引き続けて速射、というやってみたかったワザも、見事に決まりました。
あっ、ターゲットまでの距離は、ひ・み・ちゅ・・・

次回は、AK-47記事の予定であります。うふっ


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2006年07月31日

モンゴル紀行 拳銃編その2

前回記事の続きであります。

結局、わたくしが今回、モンゴルで試射した拳銃は四丁でした。

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左上のスチェッキンは、今回小銃も試射するので、まあ次回に、とパスしました。

その下から順に、マカロフ軍用、トカレフ軍用、ナガン(ト)軍用、モーゼル軍用、
であります。

まずはマカロフ軍用から
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左はその辺に転がってた7.62mmの薬莢であります。

「薬莢、お持ち帰り、というわけにはいかないでしょうか?じゅるじゅる。」
「持ち出し禁止です。万一空港で見つかったりすると、このプログラムにも影響しますので、我慢してくださいね。」
「ううっ、仕方ないですね。ぐしゅん。」

マカロフやトカレフは16発ワンセットなので、3マガジンずつ撃つ事になります。
装弾やターゲットのセットは、全部モンゴル軍の射撃教官が行ってくれました。
このプログラムで使用される実包は、弱装弾や民生用ではなく、
すべて軍制式の軍用フルメタルジャケットであります。
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ちなみに、これが現用モンゴル軍迷彩であります。
(オダギリ小隊長さんより、現在佐官クラス以上やイラク派遣部隊に支給されている最新型は、迷彩パターンは同じで型が変更されているとコメントをいただきました。ありがとうございました。)

「あのう、あの迷彩服、お持ち帰り、というわけには・・・」
「むかしは中古が市場に出回ってて、みんなが着てたんですが、今は軍用品の規制が厳しくなってて無理ですね。ロシア軍の中古なら、市場(ザハ)にあるので、あとで案内しましょうか?」
「いや、ロシア軍のは日本でも入手できるのでいいです。ぐしゅん。」

で、いよいよ、はじめての軍用拳銃の試射であります。


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まずはマガジンの入ってない状態で、射撃教官が持ち方や構え方などを教えてくれるのですが、
わたくしの場合、レンジに立った瞬間、無意識にスライドを引いて、構えて、トリガーを絞るまでをワンアクションでやってしまったので、黙ってマガジンを渡してくれました。にっこり

拳銃用のターゲットは、25mにセットしてもらったのですが、ワンマガジン撃つごとに、
ターゲットの確認に行き、弾着修正をします。

実銃といっても、反動と音が大きく、薬莢が勢いよく飛び出すだけで、
撃ち方は基本的に、ガスブローバックのエアガンと同じなんですねえ。
もちろん、威力はまったく比較になりませんが。困った

ま、成績はいずれ別の機会に記事にしますが、
「あなたは片手撃ちしてもいいといってますよ。」
M.M.Pのナランさんに言われたのは嬉しかったですねえ。

ただ、マカロフはわたくしの手にはちいさすぎて、次のワンマガジンを片手撃ちしたのですが、
無意識に「ガク引き」になり、しかも親指と人差し指の間が反動で痛くなってしまいました。

続いて、今度はトカレフ軍用であります。
この時、交替で撮影を頼んでいたわたくしの息子が、おしっこに行ってしまったので、
トカレフ試射の画像がありません。
で、かわりに息子がマカロフを撃ってる画像であります。にっこり
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ま、トカレフも思ってたより反動が小さく、気持ちよく撃てました。

次はナガン(ト)軍用であります。
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古いダブルアクションリボルバーなんですが、さすがにダブルアクションではトリガーが重すぎて、なかなか弾着が集中しません。
これとモーゼル軍用は、クラシックガンということで、銃の保護のためでしょうか、ワンセットが10発なんですが、
二回目はシングルアクションで撃ちました。
排莢、装填はコルトSAAなんかと同じ方式なんですが、熱い薬莢がシリンダーに貼り付いて、
教官が何度も、しゃこしゃことやってくれました。

拳銃の最後は、モーゼル軍用であります。
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上から装弾子を使って装填するタイプなんですが、かなり古い銃のため、ブローバックした遊底が戻らず、その都度左手で戻してやる必要がありました。
ま、これもわたくしの、つつみ弾単発のモーゼル軍用トイガンが、同じアクションだったので、無意識にやってて、途中で「なぜもどらないの?」と質問して教えてもらったのであります。
ちなみにこちらは、何度かジャミングも起こしてましたね。
ちっちゃなグリップでも、意外と全体バランスはいいのですが、弾倉が前にあるので、
フル装填時と最後の一発では、かなりバランスが変わってきました。
これを馬上から片手で連射するというのは、やはり騎馬民族そのものであります。
ま、女性を含む、成人全員がAK-47の分解組み立てができるというお国柄で、
(M.M.PのH.Pによると、ちょっと前まで高校の正課だったそうです。)
狩猟と乗馬のできない男性はまずいないそうですから、このモーゼルの長距離用照尺を使って、
長射程でウサギなんかにヒットさせるぐらいは、朝飯前なのでしょうね。


はじめての拳銃試射で、しかも四丁だけでしたが、とりあえずの感想であります。

マカちゃんはワルサーPPの、トカちゃんはコルトガバメントの、それぞれコピーといわれてますが、
純正ロシア製のやつは命中精度もよく、充分信頼感を持てました。
(このプログラムで使用している銃は、全て軍制式の純正品だそうです。)
ま、ナガンとモーゼルの古い拳銃は、雰囲気は最高なのですが、さすがにちと撃ちにくく、
反動は小さいのですが、ブレが大きくなってしまいました。

この四丁でわたくしは計52発、息子はモーゼルを除く三丁で計42発、
拳銃だけで合計100発近くを試射したことになります。

息子も今回、実銃の魅力と恐ろしさを体感したようですし、我々親子が、人間を含む生き物に銃口を向けることは生涯ないでしょうし、そう願いたいものであります。

次回はいよいよ、軍用小銃であります。にっこり




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