ナイフ・刃物

2020年06月26日

最近のEDCその1基本編

先月末にTwitterに参加したのですが、そこで日本EDC協会さんに会員登録いただいたので、
わたくしの現在のEDC(Every Day Carry)グッズを紹介しておきます。

ま、キャンプやその他のアウトドア、さらに植林ツアーや自然観察(照射)ツアーになると、
様々なモノを追加してEDCしてますし、ふだんの生活でも自転車でのお出かけ用には、
別のEDCセットを用意してますが、今回はお出かけEDCの基本編であります。

(災害避難に備えるEDCについてはこちらの記事もご覧ください。)



まずは・・・

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ふだんのお出かけにEDCしているスナグパックのレスポンスパックであります。
ヒップベルトはあまり使わないし嵩張るし、縫製が悪くて何度か補強もしてましたが、
今は切り取って適当なショルダーストラップを付けてます。

(ヒップバッグとウェストポーチは、別のいろんなサイズを使い分けてるし・・・)

さらに本体ポケットには型崩れ防止を兼ねて100均のプラまな板を曲げて入れてます。
そう、「滑らかで硬い平面」つーのは料理だけでなく、いろんな場面で使えますので・・・


で、両サイドのポケットには・・・

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左からニコンの古いコンデジS9700、ガラホ(京セラ・トルク)、グローハイパーのセット。
ちなみにS9700をサイドポケットに入れた場合、ガラホは本体ポケットに移動しますし、
ケースには本体以外にもラップに包んだ紙マッチ・ライター・絆創膏や予備バッテリー
さらには食後用の歯間ブラシなどが入ってました。


で、本体ポケットには・・・

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まずモンベルのワレットとコインパース・・・
(追記です。2013年に購入時の商品名はワレットとミニジップワレットでした。)
コインパースにはストリームライト・ナノの電球色が・・・ひぐさんwingさんありがとね。


ワレットには現金・各種カードなどですが、コインパースにはコインではなく・・・

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リモコンキー・免許証・ETCカード・事故連絡カード・JAF会員証などクルマ関係・・・


これ以外に本体ポケットにEDCしてるのは・・・

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左下から時計回りに、各サイズのレジ袋(水筒用・呼吸用・防水用・そしてお買い物用!!!)
常用マスク、予備マスク2、ウェットティッシュ、ポケットティッシュ、



右端のキーホルダーには・・・

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サイレンサー付きの各種キーと・・・



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ビクトリノックス・クラシック、ミニバール、たこ焼き民族必携のチタン折りたたみ爪楊枝、
そして古いFENIX・LOPをセット。川端さんありがとね、爪楊枝とバールは常用してます。



下中央のブリキケースには・・・

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痛み止めなど各種内服薬と外用薬・・・




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上のラップ巻きガムテ巻き使い切りライターと耳かき以外は、川端さんからいただいた
(これを持ってたらひょっとして)「助かるかも知れないシリーズ」より厳選。
川端さんありがとね、こちらはまだ一度も使ってないけど・・・

本体ポケットのEDCは基本的にこれだけなので、必要に応じて500mlペットボトルか
360ml真空ボトル、折りたたみ傘、緊急宴会用のつまみ類などを入れてます。



んで、フロントポケットに入ってるEDCグッズ・・・

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中央部は後にして、右下から時計回りに・・・
非常食の飴・キャンディー類、ガラホの予備バッテリー、紙マッチ、フレネルレンズ
(老眼用じゃありませんよ、太陽光点火用ですよ)、櫛、手帳とライト付きボールペン、
減菌用アルコール(赤チャリさん、ありがとね。)、クリーニングクロス、簡易ポンチョ。

んで、中央部が・・・

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左から、wingさん製「98k様ご愛用」ライト、ひぐさん製4色ライト、100均COBライト。

ま、100均COBライトは布教用つーか、わらしべ長者用つーか、知り合った人に気軽に
プレゼントして喜んでもらってるのでありますね。大人買いしてまだいっぱいあるし・・・


で、中央に残ったこちら・・・

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わたくしのクルマはXVなんですが、スバルでもらったレヴォーグの・・・



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スマホ立てにもなる(わたくしガラホ持ちなので関係ないでしゅが)・・・



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テーブル用フックであります。

外食なんかで椅子の背もたれにバッグ類を架けると心配だし、足元に置くと汚れるし忘れるし、
お膝に置くと食べにくいし、これは重宝してるので(やや重いけど)EDCしています。



そうそう、ちょっとしたアウトドア活動が付随するお出かけには、追加で・・・

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こちらのいずれかをEDCすることにしています。



ええ・・・

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TOMOさんにいただいたコールマン・マルチプライヤーと、めずらしく自分で買った
ビクトリノックス・ソルジャー(スイス陸軍現用タイプ)であります。
ちなみにウルトラファイアのケースは赤チャリさんからのいただきもの、ありがとね。

で、工作の可能性がある場合はマルチプライヤー、簡単な料理ぐらいならソルジャーと
いちおうは使い分けるつもりで、ちょっとしたアウトドアには追加でEDCしてますね。

でもフラッシュライトなんか、たった3本・・・あっ、100均COBも入れると4本で、
ナノも入れると5本・・・ボールペンとガラホのライトも入れると7本か・・・

2011年3月に紹介した際には通勤時と勤務先でのEDCがメイン、今も変わらないモノも
ありますが、現況には不足しているモノ、余計なモノも見受けられました。
まあ、ライト類の本数と明るさが増してるのは、人類の進化の証しとゆーことで・・・

やはりEDCグッズについては、状況に応じて見直しを繰り返すことが必要ですね。

(7/26追記です。)
EDC用にモンベルのランバーパックMを追加しました。当面は上記レスポンスパックと併用・・・




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2020年03月10日

南ドイツからライトセーバー対決へ???

今回は南ドイツからライトセーバー対決へ!!!記事であります。

??????

ま、いつものライト仲間が先週末に神戸で南ドイツ料理を味わいライトセーバーで遊んだ・・・
とゆーハナシなんですが・・・

川端さんから「土曜日の午後ヒマになったので遊びませんか?」と声がかかり、red-bicycleさんは
お仕事で、今回はわたくしとwingさんと川端さんの3人が神戸wing邸に集合・・・

まずは、わたくしが以前から行ってみたかった、ご近所にある南ドイツ料理のお店へ・・・

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南ドイツ料理とドイツ樽生ビールの「エルナ・アドリアーン」であります。

wingさんによると「何度か来てますが、なかなか予約が取れないお店です。」とのことでしたが、
昨今のご時世で、昼食にはやや遅い時間だったこともあり、当日でも何とか予約できた次第。


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メインフロアは4人掛け8テーブルなんですが、昨今のご時世で使うのは3テーブル3組だけにして、
空間を充分に確保しているとのことで、テーブルは空いてるのに、先客の1組が食べ終わるまで
少し待つことになりました。

ふだんなら予約で満席、予約もなかなか取れない人気店なのに、じつにご苦労なことです。
と、我々は昨今のご時世にも感謝しつつ・・・

とりあえずオススメの南ドイツ料理ランチセットを注文、飲まない川端さんを差し置いて・・・

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「さてさて、どうしましょうかね、じゅるじゅる」と二人で相談してると、
「2杯以上飲まれるなら飲み放題がお得ですよ。」とアドバイスをいただいたのですが、
「いやあ、お昼から2杯も飲むなんて、そんな大それたことは・・・」
「では、当店オススメのイルルバッハはいかがでしょう。」
「はいはい、それを1杯ずつでいいです。なにせお昼ですしね・・・ま、大きい方で・・・


と、まずは二人で・・・

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ざっはぁ、ぷろーすとぉ!!!

あいんぷろーじっと、あいんぷろーじっと、でみゅーとりっひ、かいと・・・


と、今回は南ドイツ料理を詳しく?ご紹介・・・

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ジャガイモのスープ・・・



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パン・・・




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生ハムとコロッケ・・・




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ソーセージとザワークラウト・・・





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ハンバーグ・・・って、わたくし2杯目にアインベッカーを飲んでますね・・・




お向かいのwingさんは・・・

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オススメのドイツ赤ワインなんぞを・・・誰だっ、一杯だけとか言ってた輩は・・・



とまあ、

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詳しい料理の解説もあったのですが、まあ飲食に夢中だったもので・・・
ともかくおいしい南ドイツ料理とドイツビールでした・・・げふっ




と、お腹いっぱいになってwing邸に戻り、いつものようにダベりつつ・・・

なんと今回は・・・

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川端さんがライトセーバーを5本も持参されてました!!!
ええ、wingさんに再度のMODなんぞをお願いするとかで・・・

川端さんがスター・ウォーズのライトセーバーにハマっておられるのは知ってましたが、
これだけ並んだのを見ると、ライト好きがライトセーバー好きになるのも分かりますねえ・・・

スター・ウォーズ第一作の日本公開前から、当時のSF研などはすっかり盛り上がってて、合宿や
SF大会では手作りのライトセーバーで遊んでたのですが、当時はとーぜんLEDなんかはなく、
発光ギミックさえまず不可能でしたが、今は本体も光刃も各作品のモデルが正確に再現されてて、
ギミックも満載、様々な音や光を楽しめるだけでなく、重力センサーやタッチセンサーが付いてて、
それなりの強度があるタイプ同士なら、映画のシーンさながらの戦いも楽しめるようです。

で、実際に触らせてもらうと、これがほんとによくできてるんですね。
起動するとシュイーンとゆーサウンドとともに光刃が出てくるし(そのスピードも可変だそうです。)、
振り回せばヴォン、ヴォンと鳴るし、切り結べばバチッ、ジジジジと鳴って光色が変わるし・・・
さらに本体からメインテーマやダースベイダーマーチなどが流れる設定にもできるそうです。
ま、川端さんは練習用とギミック楽しみ用と実戦用?とかで使い分けておられるそうですが・・・

特にわたくしが感動したのが、上の画像の中央にあったこちら・・・

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そう、映画第一作でルーク(アナキン)のライトセーバーとして使われた・・・



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カメラ用グラフレックス・フラッシュの実物で、極めてレアな骨董品であります!!!
そう、映画第一作では、これを少し加工しライトセーバーにして撮影してたのでありますね。

デジタル世代は知らないでしょうが、使い切りマグネシウム・バルブを電気発火させるフラッシュは
ストロボ(スピードライト)が出てからも、大光量を必要とするプロカメラマンが使ってましたので、
低予算の中、当時はジャンク品とかを安価に入手できたんでしょうね。今は稀少な骨董品ですが・・・

で、wingさんの磨き技とMODにより骨董品が見事に再生したとのことで・・・

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本来の単2乾電池3本(3C)だけでなくリチウム18650電池でもLED電球が発光するのですが・・・

「あとは右端のレプリカ品と同じ外観にしてもらって・・・まあ、カメラマニアは貴重なグラフレックスが
次々とライトセーバーマニアに改造されるのを嘆いておられるようですが・・・むひひひ
それとマグライトの3C新品も置いていきますので、こちらは光刃をRGB切り替え仕様に・・・

「忙しいwingさんになんとゆー無理難題を・・・といいつつ、わたくしが森のプーさんに改造してもらった、
ストリームライトのサイクロンも、最新の仕様にしておいてね!!! げひげひ

と、自室で悩み続けるwingさんを残し、わたくしと川端さんはそそくさと退散した次第。げひひひ

いやあ、今回もじつに楽しかったです。

送迎いただいた川端さん、無理難題を引き受けていただいたwingさん、ありがとうございました。 
あっ、サイクロンのリニューアルは春のキャンプまでにお願いしますね!!! べひべひ




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2020年01月11日

古代の鉄と神々・・・

とーとつですが古代の鉄と神々・・・であります。


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「古代の鉄と神々」真弓恒忠著 2018年7月10日 筑摩書房・ちくま学芸文庫刊

・・・なんですが、学生社より初版が出たのは1985年、増補改訂版が出たのは1997年で、
増補改訂版から21年後の一昨年に復刊された・・・つーことになります。

以前「高師小僧」についてネットであちこち眺めてた際に、本書についての記述もあったのですが、
「残念ながら絶版で入手は困難・・・」とかあって、読むのはあきらめていたところ、昨年になって
復刊されたことを知り、さらに今年になって、ようやく借りることができたとゆー次第。

裏表紙に要約がありました。

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そう、昨年春、龍田古道を歩いた際にも気になってたのですが、やっと読むことができました。



例によって目次だけご紹介・・・

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神話や祭祀の中から古代製鉄の痕跡を見出していく・・・というだけでも面白いですし、


なにせ著者は・・・

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まさに専門の研究者で門外漢の書いた仮説なんぞとは異なる説得力がありました。

もちろん科学的な説明もあり、たとえば・・・
鉄の溶融点は1525℃、それに対し銅は1100℃なので弥生時代は溶融点の低い青銅器の時代・・・
とされてたのを、銅は溶融しなければ製品にはならないが、鉄は700~800℃で可鍛鉄さえ得れば、
後は熱してたたいてを繰り返せば鍛造できるので「ふいご付きタタラ」がなくても製鉄は可能だし、
700℃~800℃なら弥生土器の焼成温度と同じとかいわれると、なるほどと納得しました。

なので弥生時代から日本では鉄器を作っていたけど、青銅器や土器と異なり鉄器は錆びるので
現物が残っていないだけで、古代製鉄の痕跡は各地の神話や祭祀などに残っている・・・
と、実地も含めて検証されておられるので、じつに興味深かったです。

で、ここからがわたくしの独自説・・・

著者は日本の鉄器は弥生時代に稲作とともに普及したとされてますが、はるか稲作以前から
5000年も8000年も続いてきた縄文時代つーのは、何せ農耕なんかしないヒマな時代ですから
(農耕革命で人類は毎日働かなければならなくなった、と「サピエンス全史」でもいってましたね。)
集落周辺に茂ってる葦を鈴なりの高師小僧なんぞと一緒に、ヒマな奴が河原でガンガン燃やして、
(キャンプ宴会とかしてたら)たまたま燃え滓にぐちゃぐちゃの不思議な塊が残ってて、ヒマなので
たたいて伸ばして遊んでたら、サヌカイトや黒曜石より丈夫で鋭利な刃物ができちゃった!!!
つーことぐらいは(ヒマな縄文時代だからこそ)、充分に考えられるハナシ・・・何せ豊葦原の国だし・・・
で、縄文時代でも黒曜石などの交易は全国規模だったので、この技術も全国に普及してたけど、
争いも農耕もなかったので、みなさん細々と楽しくやってたのが稲作以降は大規模になった・・・
そう、ヒッタイトなんかより古い鉄器の起源は、じつは縄文時代の日本刀だったのだ!!!

わはは、まいったか!!! ま、こちらはあくまで門外漢の仮説でしゅが・・・



つーことで追記・・・

「縄文人でもできる、日本刀の作り方」であります。

①湿地や沼地だったところで高師小僧や鬼板なんぞを集めてくる。
(今は天然記念物とかに指定されている地域もあるので注意)

②風通しのいい河原で石と土で露天タタラを作りガンガン焚火をして中にぶち込む。
(今は焚火や直火禁止の河川敷もあるので注意)

③さらに上からも薪を足してガンガン温度を上げる。(風向きに注意)

④ぐちゃぐちゃの醜い塊ができたら河原の石でガンガンたたいて伸ばす。

⑤石組みの焚火にぶち込んで熱してはたたいて、これを何度も繰り返す。

⑥それなりの形になったら河原の石でガシガシ刃を研いで、縄文日本刀の完成じゃあ!!!

と、可鍛鉄を得るだけでも一昼夜はかかりそうなので、どなたか一緒にやりましょう!!!
(わたくしは働かずに傍らで飲んだくれてますが・・・)



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2018年12月15日

旧堺港とかふらふら

12月10日、じつにひさしぶりに自転車でふらふらしてきました。

この夏は異常な暑さで、さらに9月以降は坐骨神経痛がひどくなり殆ど漕いでなかったのですが、
インナーマッスルを鍛えて減量すれば改善するらしいので、まあ、ぼちぼち再開しようかと・・・


この日は曇り空で気温も上がらず最高気温は10℃以下、12月初旬の大阪としては寒い日でした。

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いつもの住吉大社に、いつもの3人が、いつもの折りたたみ小径車で集合・・・

って、あと1名は新調した輪行袋(ダホン・スリップショルダーカバーMサイズ)への
シルヴァF8Fの収納に苦労してたようで、彼の到着を待ってるところなんですが・・・

後で訊くと、ぴったりサイズだったので悩んでて、駅員さんにも手伝ってもらったそうですが、
慣れれば、ぴったりサイズの方が駅での移動や車内に置いたりするのにも、ずっと便利なはず。
わたくしはダホン・エスプレッソ用に買った同モデルのXLサイズをシルヴァF8Fにも兼用してて、
かなり大きめだったので(同モデルにはLサイズがなく)彼にはMサイズを勧めていた次第。



と、ようやく3人揃ったところで、いつもの旧紀州街道を南下・・・

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お風呂屋さん(銭湯)も次々と閉まってきてますねえ・・・大好きなんだけど・・・





大和川にかかる由緒ある橋、大和橋を渡ります。

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こちら上流側には阪堺チンチン電車の鉄橋、下流側には南海本線の鉄橋があり、
どちらも古くて風情があります。ちなみに南海本線は日本最古の私鉄ですね。




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すでに多くのカモさんが飛来してました。鴨鍋もいいなあ・・・じゅるじゅる




紀州街道沿いにある堺伝統産業館へ・・・ここに入ったのは今回がはじめてです。

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そう、今まで有料施設だとばかり思ってたもので・・・





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自転車なども堺の伝統産業なのですが・・・



堺といえば、やはり刃物・・・

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二階の堺刃物ミュージアムへ・・・

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鉄原料の数々・・・




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和包丁といっても、いろいろあるんですねえ・・・


と、感心しつつ、さらに紀州街道を南下して・・・

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高級そうなサイクルショップを尻目に殺し、進路を西へ・・・



大浜公園にある、

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(一等三角点のある)日本一低い山「蘇鉄山」への冬季初登頂を目指して・・・



高度な冬山テクニックを駆使しながら・・・

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30秒ほどで登頂に成功!!!




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そーいや、ここの三角点を撮るのは、はじめてだったはず・・・



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いつか(三角点のある日本一低い山)天保山とあわせて山岳会に認定証をもらいに行こう・・・
そう、どちらも何度となく登頂してるもんね・・・




と、大浜公園をぐるっと廻って・・・

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旧堺灯台へ・・・ようやく薄日が差してきました。




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木造洋式灯台では日本最古であります。




こちらも台風21号の被害でしょうか・・・

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補修作業中でした。


自由の女神像・・・ではなく龍女神像(乙姫さん)と・・・

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彼女に会いに来た・・・





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呂宋助左衛門・・・織姫と彦星みたい・・・そうか、旧堺港は天の川やったんか!!!




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環濠に佇む南蛮人を尻目に殺して・・・



日本最古の国道、竹之内街道を東へ・・・そう、日本最古があちこちにあります。

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堺市役所であります・・・自転車は庁舎西側にある駐輪場に停めて・・・



高層階エレベーターで最上階の展望ロビーへ・・・

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って、建設局に「自転車まちづくり部」という部があるんですね。さすが自転車産業の街。



まずは展望ロビーを南側から・・・

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世界最大の仁徳稜と履中陵が眼下に見えます。



百舌鳥古墳群の位置関係・・・

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③反正陵の左側にある超高層ビルが堺市役所で、その最上階から南を見ています。

そーいや百舌鳥古墳群は今年の1月に廻りました・・・あの頃は元気だったなあ・・・げほげほ



こちらは東側

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東隣に庁舎と同じ高さのマンションが建設中で、この景色が見られるのもあと少しとのこと。
左が③反正陵、正面山麓にある古市古墳群とあわせて世界文化遺産登録を目指してるんですね。

古市古墳群も今年3月に廻ったなあ・・・あの時コケたのも坐骨神経痛の一因か・・・げほげほ




北側

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阿倍野筋のハルカ先に「あべのハルカス」が見えます。

ハルカスを越え大阪城までポタリングしたのは8月の炎天下・・・あれも一因か・・・げほげほ






そして西側

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中央の道が日本最古の国道・竹内街道で、その向こうに見える内海が今回廻った旧堺港、
さらにその向こうにWTCビルから六甲連山までが見えます。

摂津の国、河内の国、和泉の国が一望できて、地名どおり「三国ケ丘」の絶景ですねえ・・・



ちなみに、この展望ロビーにもありましたが・・・

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鉄砲と茶の湯も堺の文化遺産でしたね。


と、堺市役所からは阿倍野筋を北上し、大和川左岸を少し遡上してあびこ筋を北上・・・


結局、いつもの「餃子の満州」で遅めの昼食宴会となりました。

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食べる前に撮ればいいものを・・・

宴会後、豊中に住むシルヴァF8Fに乗る友人は地下鉄へ、帰りは(飲んでるにもかかわらず)
無事に輪行袋に入れることができたようです。やはりちょっとした慣れなんですね。

で、近所に住むダホン・ダッシュP18に乗る友人とわたくしは、いつもどおり自転車を押して
(二軒目に立ち寄ることもなく)ふらふらと帰宅しました。めでたしめでたし・・・


と、この日の走行距離は僅か23km、走行時間は(押し歩き時間も含め!!!)2時間弱でした。
10時集合で帰宅は3時過ぎでしたから所要時間は(宴会時間も含め!!!)5時間以上・・・
まあ、ポタリング再開にはちょうど良かったかと・・・ひっく

12月8日9日と京都環境フェスティバルのお手伝いだったので、二日連続でけっこう動き回ってて、
さらにその翌日だったのですが、特に足腰の痛みもなく坐骨神経痛もようやく落ち着いたか・・・
・・・と思ってたら案の定、この翌日から痛みが出てきて・・・うぐぐぐ・・・




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2018年10月25日

これで助かる(かも知れない)シリーズ!!!

これで助かる(かも知れない)シリーズ・・・

そう、ライト仲間の川端さんが次々と購入・更新されておられるサバイバル用品の中から、
OFF会などでわたくしが巻き上げたいただいた、
「常に持ち歩いてたら(EDCしてたら)、万一の際に助かる・・・かも知れない・・・」
モノのシリーズであります。

様々な助かる(かも知れない)モノをいただいており、昨年末にはこんなのもいただいてました。

リンク記事にもあるとおり川端さんは最近ブログ記事をあまり更新されてないので、あの続きとゆーか、
まずは過日の「モンゴル・ゲル大宴会」でのいただきものからご紹介・・・

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煙避難具 SBKけむりフード・・・






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左は大きさ比較用のガラホで、フードは(公益財団法人)SBK市民防災研究所製であります。





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耐熱温度は150℃、サイズは50×90cm・・・

わたくし、非常時の煙避難用と水筒用、そして買い物用として、レジ袋は何枚かEDCしてますが、
やはり専用品つーのは耐熱性や使い勝手、大きさが違うんですねえ・・・

ちなみにレジ袋でもこれでも、自分の呼気も呼吸することになるので、あまり長時間は持ちませんが、
煙に含まれる一酸化炭素などの有毒ガスを吸い込まないことが最重要で、こんな手持ちがなければ
濡れハンカチやタオルで口と鼻を覆い煙を吸着させる方法もありますが、一酸化炭素は吸着できない
ようですので、やはりこれやレジ袋などで口と鼻を覆って脱出する必要があります。

さらにこのような袋は水筒用にも使えるし、ともかく小さくて軽いので(たとえレジ袋でも)EDCしておく
ことが重要です。ええ、日本のレジ袋は丈夫なので何度も買い物に使えてエコだし・・・
ただレジ袋だと、透明以外は全く見えないしサイズ的にも口と鼻だけを覆うことになります。




で、こちら・・・

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オイルマッチとか永久マッチとかパーマネント・マッチといわれるもので・・・



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左は大きさ比較用のガラホ・・・






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ファイアースターターにオイルタンクと灯芯がセットされたものです。






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オイルタンクのシールド(Oリング)がポイント、わたくしの安物は徐々に漏れて気化してしまうので、
今は小さな使い切りフリント・ライターをラップしてEDCしてますが、こちらはしっかりしてそうです。

ファイアースターターや使い切りライターと決定的に異なるのは、灯芯(可燃物)が一緒に付いている、
という点で、僅かな量ですがタンクのオイルとあわせて非常時には役立つ・・・かも知れません。




いっぽう、こちらは今年の春にいただいてて、まだ紹介してなかった・・・

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キーホルダーに装着できる高品質の小型ピンセットであります。

ま、わたくしが現在キーホルダーに付けてるビクトリノックス・スーベニアには、いちおー低品質の
プラ製ピンセットが付いてるので、こちらはまだ装着してませんが、しっかりしたピンセットとゆーのも
やはり非常時には重要なアイテムになる・・・かも知れません。


と、これらの「川端シリーズ」を常に持ち歩いていたら助かる・・・かも知れないのであります。

そう、以前にも書いたことがありますが、
「軽装備で遭難すればニュースになるが(同条件で)重装備で無事下山してもニュースにはならない。」とか、
「災害時に、たまたまあったので助かった場合と、常備していて助かった場合では確率が全く違う。」
とかは、よくいわれることですが、小さなモノだけではどうにもならない場合もあることも事実・・・

ただ、モノとその使い方などの知識・経験があれば、助かる可能性が高くなることも事実です。

非常時に備え外出の際に何を持つべきか、あるいは手元に何を置いておくべきか、については、
個人の生活環境がそれぞれ異なりますし、最終的に決めるのは悩ましいハナシではありますが、
これら「川端シリーズ」のように、まず小型軽量で信頼性の高いものを厳選しておく、というのは
やはり基本中の基本ですね。


と、川端さん、今回もいろいろといただき誠にありがとうございました。
いよいよ当サイトでシリーズ化しましたので、これからもよろしくね!! げひげひ



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