バーナー・ライター

2013年02月04日

ALOCSアダプターと・・・

ええと・・・今回ご紹介するのは・・・正確には・・・

「ALCOS分離式アダプターOD缶CB缶どちらも使える万能セット」とゆーやつであります。




そう・・・

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アウトドア用のボンベ一体型バーナーやランタンを分離型にするALOCSアダプターCS-G07(右)と、
メーカー不明のカセットガス仕様に変換するアダプター(左)のセットであります。






たとえば・・・

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右にあるP-153バーナーはボンベ一体式ですが・・・







このALOCSアダプターを使うと・・・

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このような分離型バーナーになるのであります・・・



そう、以前TOMOさんが紹介されてた「スパイダーキット」の廉価版とゆーかなんとゆーか・・・であります。

さすがに廉価版だけあって三脚部分の強度にやや不安はあるものの、接合部そのものはしっかりしてるようで、
ざっと試したところ、とりあえずガス漏れ等はありませんでしたので、まあまあ使えそうです。


まあ、これにより、バーナー本体の位置が低くなって安定(三脚部分の強度にやや不安はありますが・・・)しますし、
ボンベが本体から離れますので、大鍋や鉄板を載せたとき、その下にボンベがないのは安心です。

さらにこのアダプターにはボンベ側に調節つまみが付いており、ボンベ側で火力調節ができるのも便利そうです。


(2/12 緊急追記です。)
自宅でふつーに(バーナー側を全開にしてからボンベ側を少しずつ開けて)試した時は問題なかったのですが、
昨日実地で点火後、試しにバーナー側を閉じていってボンベ側を全開にしていったら、バーナー側接合部から、
生ガスが洩れて引火しました。
やはり接合部(シールド)はある程度以上のガス圧には耐えられず、この記事のコメント8に書いたように、
金属材料や塗装材料も、高熱に耐えられるようにはなっていないようで、あくまで使用は自己責任です。





で、このアダプターのボンベ側に、もうひとつのメーカー不明アダプターを装着すると・・・

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ホースを繋いだ画像がありませんが、お安いカセットガスも使えるようになるのであります。




と、ここでご注意・・・

「家庭用ガス機器」については「消費生活用製品安全法」、「ガス事業法」、「液石法」等により、
登録検査機関による、一定の検査に合格することが前提となっているようです。


で、「家庭用ガス機器」である「カートリッジガスこんろ」とゆーのは・・・
液化石油ガスを充てんした容器が部品又は附属品として取付けられる構造のもの」だそうですから、
これらも該当するのかも知れませんが、おそらく検査は経ていないでしょうし、合格マークもありません・・・

ですから使用はあくまで自己責任、ガス漏れなどの不具合には合格品以上に注意する必要があります。

まあ、カートリッジガスを使った「こんろ」事故の大部分は、一体型に大きな鍋や鉄板を載せて高温になったり
接続がいい加減でガス漏れしてたり、ボンベを暖めて残ったガスを使い切ろうとしたりといった、
使用上のミスがほとんどだそうで、パッキンの劣化や器具の欠陥による事故は少ないようですので、
その意味でもやはり自己責任なのでありますね。と、いちおー自分にも言い聞かせておきます・・・









つーことで、こちらのALOCSアダプターのスペックはこんな感じです・・・

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まあ、「国際標準螺紋」のカートリッジとバルブには適合するようですが・・・

P-153のような小型軽量バーナーと合わせて持つ場合、びみょーな重さではありますね・・・









ちなみにALOCSとゆーのは・・・

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中国・寧波市にあるKINGPOOLとゆー会社のブランドなんですね・・・「為路客」とゆーのがアウトドアっぽい・・・






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2012年10月25日

ポケット コンロ セット・・・

ええ、ポケット・・・コンロ・・・セット・・・であります。












正確には・・・ロゴスのポケット タブレット コンロ セット・・・

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ポケットサイズの携帯コンロ(ポケットストーブ)に、固形燃料が4個付いたセットであります。


携帯コンロ(ポケットストーブ)については以前、ひまぱのぱさんがいろんなタイプを詳しく紹介されてましたが、
これはエスビットそっくりの形状ですね・・・まあ、ヨーロッパ各国軍のレーションセットに入ってるのも、
どれも似たようなやつですから、やはりエスビットあたりがポケットストーブの原型なんでしょうか・・・












大きさはこんな感じ・・・

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左は大きさ比較用のFENIXのMC-10で、長さは10cmほどであります。









ぱちぱちと拡げると・・・

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中にはロゴスの固形燃料が4個収まっています。まあ、使い切れば、あとは100均のやつで・・・

エスビットなどとちがって、トップにゴトクとゆーかフタとゆーか・・・が付いてるのが便利そうであります。









固形燃料を取り除くと、底はこんな感じであります・・・やはりエスビットに似てますね・・・

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しまなみ無人島OFF会でwingさんが使われてたB6くんよりも、はるかにちっちゃいのですが・・・

ま、ちっちゃな炭を入れて、ちっちゃな焼き網をのせて、焼き肉一切れずつなら焼けそうです・・・
究極の一人焼き肉宴会!!!にはよさそうですね・・・じゅるじゅる・・・
















仕様であります・・・

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量ってみると本体は87.5gほどで、固形燃料は1個14gとありますが4個ケース入りで60gでした。

固形燃料は1個で約6分間燃焼、気温20℃の無風状態でアルミ鍋を使って200mlの水が沸騰するようですね。
カップめん用に400mlのお湯なら、一枚目画像のとおり、2個続けて使って12分か・・・うーむ、そんなに待てないな・・・
プリムスのP-153なら、1リッターでもほんの数分だものなあ・・・
でも燃料込みでとても軽くて小さいし、のんびりとお茶やコーヒーを淹れたり、非常用にするにはいいか・・・
でも、それならわたくし、スイスメタと古い東京トップのメタクッカーを持ってるな・・・ううっ




じつはこれ、五新線・QTC???OFF会の帰り、大阪南港ATCのロゴスに立ち寄った際、わりとお安くなってて、
わたくしを除く当時のメンバー3人は、非常用にとお揃いで買われたのですが・・・
わたくしはご近所の特権を活かしてですね、もっとお安くなってから、こっそり一人で買おうっと・・・むひ、むひひひ・・・

と思って、その時は買わなかったのですが・・・その後、いつの間にか定価に戻ってましてですね・・・

で、通販でお安くなってた送料無料商品とあわせて、ついついポチっとしてしまったとゆー次第・・・









まあ、こうして・・・

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この角度でも固定できるので、チムニー効果を期待して、ネイチャーストーブとして使用・・・できるのかっ???

ま、いちおー底に隙間があって空気は入りそうだし、いちおー素材はステンレスって書いてあるけど・・・

でも固形燃料1個で、200ml沸かすのに6分かかるんだったら、ちっちゃな松ぼっくりとかなら・・・
いったいいくつ使って、何分ぐらいかかるんだろ・・・知りたいなあ・・・


そうだ!!!


wingさん、赤チャリさん、川端さん、
一度自分のでランタイムテストしてみてね、わたくしは3人の平均値を参考にするからね・・・むひ、むひひひ




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2011年10月10日

またまた自作バーナーとか!!!

またまた自作したアルコールバーナー・・・とかの・・・(いただきものの)ご紹介であります。でへへへ


九州にお住まいのアルコールバーナー作家!!であられる二日酔いの猫さんが先週、関西方面に出張され、
夕方に仕事を終えられてから大阪・梅田でミニOFF会となったのですが、今回はわたくしとwingさんの二人が迎撃、
いつもどおりアウトドアショップやミリタリーショップなんぞを廻って、いつもどおり英国風パブで宴会となり・・・


いつもどおり遠慮なく、お土産の数々をいただいていた、とゆー次第なのであります。きっぱりとでへへへ







じゃーん

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いつもどおり、見事な完成度の自作アルコールバーナー・・・の、今回はセットであります。













こんなふうに・・・

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クッカーとゆーか湯沸かし容器がセットになっており、一枚目画像のとおり保管用のフタや取っ手も付属してて・・・












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こんな風防までセットになっています。

セットとしては、スイス陸軍の水筒セットやジェットボイルセットの雰囲気ですね。
まあ総重量はおそらくジェットボイルセットの十分の一以下でしょうが・・・











今回の風防には・・・

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ストッパーも付いており耐熱性塗料による塗装もされてて、より一層高級感が漂っています。












で、バーナー本体はサイド燃焼タイプ、容器の周囲全面に炎が廻るように設計されています。

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いつもながらの見事な加工であります・・・












で・・・もちろんこれ以外にも・・・やはりいつもどおり・・・









じゃじゃーん

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九州限定の棒ラーメンなんかも・・・

そうですか、今回はサンポーの久留米と博多ですか・・・でへへへ










しかも、これまたいつもどおり・・・

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いっぱい、いただいたのであります。wingさんの分もだから、さぞや重かったでしょうに・・・






山歩き装備の軽量化や非常用には、二日酔いの猫さん特製のアルコールバーナーが最高ですね。

で、山歩きのお食事には、九州棒ラーメンが、持ち運びやすくて細麺で短時間で調理できるので最高ですね。








ですから二日酔いの猫さん、

これからもおおいに関西出張にきてねっ!!!
無理やり仕事をつくってでも・・・





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2011年07月29日

猫アルスト・メタスペシャル!!!

(期間限定のお知らせ)
明日7月30日の夜、愛知県の矢作川で開催されるフラッシュライト好きのOFF会に参加させていただくことになりました。
howaさん、先ほどメールさせていただきましたが、もし会場でわたくしを見つけても、川に放り込んだりしないでね!
翌日も水遊びなどでのんびりさせていただく予定で、今から楽しみにしています。わくわく





で、今回は「猫アルスト・メタスペシャル!!!」なのであります。きっぱりと


このタイトルだけでは、何のことやらさっぱりわからないと思いますが・・・



まあ、

「このサイトでもおなじみの、二日酔いのさん製アルコールストーブ・東京トップのメタクッカー専用スペシャル

を勝手に略した、とゆーことなのでありますね。わははは





今回の成り行きについては、こちらの記事のコメント欄後半を参照いただきたいのですが、厚かましくもお願いしたところ、
「それならメタクッカー自体を送ってください、それに合わせて考えますから・・・」とゆーことで・・・
















じゃーん

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なんと3種類も・・・


って、左のやつはわたくしがwingさんちから強奪してきた過去の猫さん作品でありますすが・・・


















で、こちらが猫さんに送りつけてた、わたくしが愛用している東京トップ製メタクッカーであります。

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愛用も愛用、数十年にわたって愛用している、画像左端の台で固形メタを燃焼させるクッカーキットであります。

ただ、非常用にはいいのですが、アルコール系固形燃料のメタを左端の燃焼台に載せて燃やすだけですから、
火力はせいぜいアルコールランプと同程度で、少量のお湯を沸かすだけでも、けっこう時間を要したのであります。

いっぽう、同じアルコール系でもアルコールストーブ(バーナー)なら、アルコールを気化してそのガスを一気に燃焼させますから、
火力ははるかに大きいので、これにぴったりのアルコールストーブをずっと探しており、今回無理やり作ってもらった次第です。











まず、クッカーの燃焼台ですが・・・

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中央の固形メタ用受け皿、こちらの高さを送る前の半分以下に削っていただいております。

アルコールストーブ(以下アルスト)の容量を稼ぐためでしょうが、これなら、固形メタも使えますし、
猫さんアルストの底の凹みに合わせてあるので、ぐらつき防止にもなっています。













こちらが、wingさんちから強奪してきたやつをセットしたところ・・・

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高さも径もまさにぴったりで、容量も充分だと思ったのですが、猫さんご本人にお訊きしたところ、

「これだとクッカーを載せた時、ガスの炎がクッカーの周囲に廻ります。炊飯にはいいのですが、お湯を沸かすには非効率・・・」

ということで、なるほど、さすがはアルストプロ!、と感心したのであります。

















で、こちらが今回作っていただいた作品・・・

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これだとちょうどクッカーの底部に炎があたり、お湯を沸かすにはもっとも効率的なのだそうであります。
















で、

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高さ(容量)の異なる二種類を同封していただいてた次第。いやあ試すのが楽しみです。わくわく




わたくしこのメタクッカーには、燃焼台を出せばちょうど中に収まる110サイズのガスカートリッジとプリムスP-153バーナーで、
こんな感じで使っているのですが、コーヒー一杯分のお湯だけならかなり重装備、なにせガスだけでも110gですから・・・

その点、猫さんストーブなら軽いアルミ缶製ですし、アルコールもコーヒー一杯なら20cc程度で充分でしょう。

いやあ、いいものを作っていただきました・・・



んで、さらにですね、こんなのも一緒に・・・

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そう、メタクッカー専用の風防であります。わたくしのウッドストーブとは穴の仕上げがちがうな・・・








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こうやって・・・(上下はこれでいいのか???)








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こうすれば、風の影響を受けることなく効率的に燃焼、しかもメタクッカーの中にアルストとともにぴったり収まるスグレモノ。

おまけにストッパーになる小型のクリップまで同封していただいてました。














で、さらに、こちらはあまり紹介したくはなかったのですが・・・

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サイド燃焼タイプの「カボスバーナー」であります。

けっこう、この缶が入手しにくいとのことでしたが・・・


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たしかにアルストとしては、理想的な形状なのかも知れませんね。

でも、この上に直接クッカーを置いても燃焼するのかな・・・やはり五徳が要るのかな・・・

ま、このあたりはぜひご本人の解説コメントをいただきたいですね。












つーことで・・・

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わたくしの手元には、よっつも猫さん特製のカボスバーナーがありますが、関西まむしの四兄弟のみなさん、

いったい、どうしたもんでしょうね、げひげひ・・・








感謝の気持ち(だけ)P.S.

とりあえず、感謝の気持ち(だけ)を送りますね。




二日酔いの猫さん、ありがとね!!!



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2011年07月15日

猫ストーブで猫ベーコン???

ええ、わたくし、先週の土曜日に六甲山系で・・・




「猫ストーブで猫ベーコン!」宴会を楽しみました。ややきっぱりと












そうなのであります。


このサイトへのコメントでもおなじみの二日酔いの猫さんから、wingさんがいただいた・・・

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二日酔いの猫ストーブ(お手製アルコールバーナー)で・・・
















二日酔いの猫さんから、やはりwingさんがいただいた・・・

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二日酔いの猫さんお手製のベーコンを・・・
















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おいしくいただいてきた、とゆー次第・・・

いやあ、濃い味付けがパンとビールにぴったりで、フライパンに残った油とパンだけで、もうひと缶飲めましたねえ・・・

ちなみにチタン製の高級フライパンもwingさんのもの、ついでに手前の古式メタクッカー台はわたくしのものであります。


じつは、前週の「光るキノコ探索」に三脚を持参していなかったwingさんから、

「ぜひリベンジ撮影会をしましょう、猫さんベーコンの試食つきですよ・・・」

と、お誘いがあり、やはり前回、三脚と一眼レフを持参しなかった赤チャリさんがまず賛同、

「キノコ撮影はどーでもええけど、試食といわずベーコンたっぷり食えるなら・・・じゅるじゅる」

と、わたくしも参加、仕事でお疲れ気味の川端さんに無理やり送迎してもらい、ベーコン宴会となった次第であります。むひひひ





もちろん光るキノコも、前回とは異なる場所をですね・・・

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あちこち探し回ったのですが、明るい陽ざしの中ではなかなか見つからず・・・
















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こんなのや・・・











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こんなのがあったので・・・














ついでにこんなのまで・・・

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持参したきのこクリームパスタにぶち込んでた赤チャリさん、その後、生存してましゅか・・・









とまあ、結局、暗くなってからもう一度探索、それで発見できない場合は、前週撮影した地点に行くことにして、

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とりあえず、wingさんオススメの甘味で腹ごしらえであります・・・

わたくし、その前に細ざるうどん2玉を食べてたような気もするのですが・・・ま、たぶん気の迷いでしょう・・・










って、赤チャリさん・・・

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いくらおいしいからって、20個も一度に食べちゃだめだよ・・・ったく、甘味には気の迷いがないとゆーか・・・














とはいいつつ・・・

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暗闇で三脚を担ぐ姿は、某戦場カメラマンみたいでサマになってますね・・・

ちなみに左側の照明係はwingさん、新型の電球色雷神4灯、白色雷神2灯のMODランタン持参であります。
















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池の畔で休憩、CX-1ではじめての長時間露光撮影であります。(リュックで支えての手持ち撮影!)














で、夜の探索では、ついにこんなキノコを発見・・・

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って、昼に見つけたあのキノコに・・・

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誰かさんがグリーンに換装したMODライトを照射してるだけなんですが・・・















結局、夜になっても新しい光るキノコは見つけられずに、前週撮った場所でリベンジ・・・


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ま、わたくしのCX-1の手持ち撮影では、これが限界でありました・・・

前週より、かなり干からびてましたが、こちらはまちがいなくホンモノの自発光であります。






この後、どこかで韓式冷麺や丼、デザートなんぞも食べたような気もするのですが、おそらく気の迷いでありましょう・・・げふっ








感謝のP.S.

二日酔いの猫さん、おいしいベーコンをありがとうございました。また別件でもお世話になりますが・・・むひひひ

wingさん、せっかく二日酔いの猫さんからいただいた貴重なベーコンを、気前よく振る舞ってくれてありがとね。
えっ、まさか全部食べるとは・・・って、そりゃあ、半分は残せっていったのに、赤チャリさんと川端さんがですね・・・

川端さん、赤チャリさん、いつもながらの送迎、ありがとうございました。
おかげでわたくしとwingさん、今回も心おきなく飲むことができました。いやあ、じつに旨かったですね、あのキノ・・・



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2011年07月04日

自作?ネイチャーストーブ!

ええ、ネイチャーストーブを自作?してみました。ややきっぱりと・・・

ネイチャーストーブ・・・

ウッドストーブとか、ホーボーストーブとか、いろんな名前があるようですが、要は一人用の焚き火台であります。

大不況時代のアメリカで、仕事を求めてあちこちを渡り歩く放浪者(ホーボー)たちが野宿する際に、
暖をとったりお湯を沸かしたりするために、空き缶を利用して、拾った小枝などの数少ない燃料を、
効率よく燃焼させるストーブを自作したのがその原点といわれてますが、原理はかんてき(七輪)などと同じ、
熱による上昇気流で下部から空気を取り入れ燃焼を促進させるという、「煙突効果」を利用したものであります。

市販品としては、ユニフレームのネイチャーストーブや、バーゴVERGOのヘキサゴンウッドストーブなどが有名なんですが・・・



なにせ、けっこうなお値段・・・


つーことで、あちこちのサイトで自作のネイチャーストーブが数多く紹介されているのであります。

まあ、日帰りの山歩きや数日のテント泊での調理用なら、イワタニプリムスやEPIの小型ガスバーナーが便利ですし、
それ以上長期になって、空きボンベを持ち歩くのが嫌なら、ガソリンやアルコールなどの液体燃料系のストーブを使うでしょう。

ただ、アメリカのアパラチアン・トレールのように、何カ月もかけて歩き続けるバックパッカーの中には、
非常用以外の燃料は持ち歩かないで、ネイチャーストーブを愛用している人も多いそうです。
また、装備をより軽くシンプルにしたい、化石燃料はなるべく使いたくない、直火の焚き火はしない、などの理由から、
最近は日本でも、けっこう脚光を浴びているようです。

ま、わたくしの場合、調理はあくまで効率優先、手っ取り早く加熱して胃袋に収めることが第一なんですが・・・

わたくしの大好きな焚き火も、いつでもどこでも出来るとゆーものでもありませんし、また焚き火だけのために、
わざわざ大きな焚き火台を持ち歩くのも面倒、しかも効率よく燃やそうとすると、けっこう焚き火も手間がかかります。

で、ネイチャーストーブなら、松ぼっくりや枯枝とティッシュ一枚だけで効率よくお湯が沸かせると書いてありましたし、
「燃料持たずに簡単調理ができて、しかも焚き火も楽しめる。」とゆーのは魅力的、以前から目をつけていたのですが、
なにせ前述のとおり市販品はお高いし、ましてや道具の自作、金属加工などとゆーのは別世界の話と思っていました。


ところが過日、仕事が終わって軽く飲んだ帰り道、ふらふらと入った100円ショップでふと見つけたのが・・・

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ステンレス製の粉ふるいとザルであります・・・

なにせ一杯ひっかけたあとですから、
「うぃー、これって、ひっくり返したザルの上に粉ふるいを載せるだけで、立派なネイチャーストーブではないかっ、あははは」

と、詳しいことは何も考えずに買って帰った、とゆー次第・・・あははは

で、帰宅して食卓の上で試してみると、まず・・・ザルの底は丸くて径も合わないので安定しないことが判明・・・


あははは・・・


また、ハンドルの先は内側で底のメッシュ部分まで伸びており、画像にも映っているとおり、底でジグザグに拡がって、
ハンドルを左右に動かすと、ジグザグ部分が左右に動いて、粉を均一にふるえるという素晴らしいギミックが・・・
そりゃあ、粉ふるいとしては便利なんでしょうが、ネイチャーストーブとしては何の役にも立たないことが判明・・・


あははは・・・



少しは加工してみるか、どーせ100円だし・・・ひっく・・・



と、酔った勢いで・・・



ザルの底に本体に合わせたくぼみをつけ、ハンドルの取り付け金具を外側に付け替え、ハンドルのジグザグ部分を90度ねじまげて・・・


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ここまではまったく工具なし、ええ、ちからまかせ、とゆーやつであります、ハンドル取り付け金具は爪でこじ開けました・・・






まあ、このままでもよかったのですが、どこかのサイトで途中の空気穴も必要、とか書いてあったのを思い出し、
我が家にある数少ない工具の一つ、ブリキ用の千枚通しのようなリーマーでごりごりと穴をあけ・・・








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わははは、できたできた・・・











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ラーメンや一人鍋用のクッカーも・・・









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コーヒーやカップめん用の小さなメタクッカーも・・・

もちろん、ハンドル部分は五徳として使ってますから、メタクッカーより小さな径のシェラカップなども載せられるとゆー・・・



ただ、このハンドル部分、中に入れることもできず、せっかく外側に付け替えた取り付け部にも入らなくなってしまいました。

そうそう、ハンドル部分と五徳部分に分離すればよいのだ・・・わははは

と、自宅にあったペンチで切ろうとしましたが、さすがにこの径の鋼線は切れませんでした。

ま、実家にあった(かも知れない)鉄ノコで、いつか切断しよう・・・とも考えたのですが・・・

「そうだ、明日はライト好き連中と行くキノコ探索の日!・・・みなさん、加工のお好きな人ばかりだし・・・げひげひ・・・」



で、翌日の光るキノコ探索の合間に、みなさんにも見ていただき、帰りがけにwingさんちで切断してもらうことに・・・

「えっと、ここを切断すればいいんですね。」

「いやあ、申し訳ないですねえ・・・でも、とっくに日付も変わってるし、川端さんなんか朝から仕事で眠そうだし・・・」

「いやいや、すぐに済みますから・・・まずはあれとあれを出してきて・・・ごそごそごそ・・・」

「なっ、なんか本格的な工具が出てきましたね・・・」

「きこきこきこ・・・けっこう硬いな・・・じゃあ、こちらとこちらでやってみましょう・・・ごそごそごそ・・・」

「ありゃ、また別の工具が出てきましたね・・・」

「なかなか固定する角度が難しいな・・・ごりごりごりごり・・・ふう、やっと切れました・・・」

「ありがとうございました。すっかり遅くまでお邪魔しましたので、そろそろ失礼を・・・」

「いやいや、切断面そのままなんて許せません・・・せめて面取りを・・・しゃこしゃこしゃこしゃこ・・・」

「あっ、ありがとうございます、もっ、もうそのへんでけっこうですから・・・」

「でもこれ、ずいぶん歪んでますね、真っ直ぐにしておかないと安定が悪いでしょ。」

「ええ、まあ・・・それに本体に五徳として載せた時に滑りやすいので、端が曲がってるとストッパーになるのですが・・・」

「おおっ、歪みを直して端を曲げるんですね、わくわく・・・ それなら、あれとあれも要るな・・・むひひひ・・・

「わわっ、またいろんな工具が・・・ハンマーまで出てきましたが・・・深夜に大丈夫ですか・・・」

「なぁに、床に置けば響きますが、こうやって手に持てば・・・ごんごんごん・・・ねっ、いつも深夜はこうやって遊んで・・・ごんごん・・・

と、バナナを与えられたサル、もとい、金属加工をはじめたwingさん、もはや完全に自分の世界に入り込んでしまい・・・

「ふう、まだまだ物足りないが、今夜のところはこのぐらいにしておくか・・・できましたよ・・・って、二人とも熟睡してるぞ!」

と、夜明け近くに完成したのが・・・





じゃーん

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端を面取りして曲げ、歪みを修正した五徳とハンドルの完成であります。わははは、これ自作、自作・・・











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いかがです、見違えるような完成度・・・ザル以外は、すべて本体に収納できます・・・わははは、これ自作、自作・・・












さらにザルの代わりに、メタクッカーの燃焼台を使うと・・・

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フタになってぴったり中に収まり、まさに軽量コンパクトな、自作?ネイチャーストーブの完成であります。


















で、余った加工済みのザルはですね・・・

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このように、安定した焼き網になったのであります。

わははは、自作?できて、めでたし、めでたし、と・・・








感謝と一抹の不安P.S.

いやあ、wingさんのおかげで素晴らしい自作?ネイチャーストーブが完成しました。ありがとうございました。

ただまあ・・・なにせ酔った勢いで思いついただけなので、いくつか心配な点があります。

ひとつは、底部メッシュの耐熱性。ステンレス製とは書いてますが、本体は熱で多少変形しても問題ないでしょうが、
メッシュ部分が熱で簡単に穴があくようでは、まったく実用にならない、という点であります。

もうひとつは、酔っぱらったわたくしが、てきとーにあけた空気穴であります。
空気穴の位置や数、その大きさなどは、かなり燃焼効率に影響するはずで、煙突効果だけ考えるなら、
空気穴はなかったほうがよかったのかも知れません。

まあ、天頂部は自作?した五徳やザルで、クッカーとの隙間を調節できますから、空気穴が多すぎたり、
大きすぎたりで煙突効果がでないようなら詰め物をして、その逆なら、もっとあちこちに穴をあけて・・・

とっ、ともかく、どこかで一度試してみます・・・

つーことで、いつかは続編をアップしますので・・・乞う、ご期待!!!


7月5日追記です。
重量の記載をすっかり忘れてました。
この高級ウッドストーブ、本体重量は五徳、ハンドルを含めて80g、ザルもとい専用台兼五徳兼焼き網は30gでした。



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2011年04月04日

災害避難について8

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)

被災地でのテント生活に役立つ(と思われる)キャンプ用品の続きであります。

当サイトの「ファミリーキャンプ入門」カテゴリに書いた、ファミリーキャンプ専用に揃えておきたい七つ道具
(テント・マット、タープ、イス・テーブル、バーナー、クーラーボックス・保冷剤、水タンク・専用台、ランタン・懐中電灯)
のうち、前回はテント・マットとタープについて、その災害時利用のポイントを書きました。

次の項目は「イス・テーブル」となってますが・・・
まあ、これは被災した自宅やごみの中から、使えそうなものを見つけてこれそうですが、
安全な場所に災害用を兼ねて保管しておくなら、小さく畳めてゆったりするものがいいでしょう。
具体的には同カテゴリで説明したとおりのイスとテーブルですが、テーブルのサイズについては、
キャンプより長期の生活になるので、やや大きめのほうがいいでしょう。(4人家族なら120より150や180)
そして、代用品でもいいので、できるだけテーブルにはテーブルクロスをかけましょう。
いろんな用途に使えますし、たとえアルファ米とレトルトだけの食事でも、気持ちにゆとりが生まれます。

テレビ番組で見ましたが、アコンカグアの登山ツアーでも、昔のヨーロッパの伝統でしょうか、
かなり高所のキャンプでも、必ずテーブルとテーブルクロスを使ってましたね。
たとえハードな毎日でも、楽しい食事と団欒はストレス解消にも重要ですから、少しでも工夫しましょう。


次にバーナーですが、これも一般的なカセットガスを使うタイプが災害時でもベストでしょう。
ただし、寒冷地では気化しにくいので、ガソリンバーナーや山岳用のガスバーナーになりますが、
これらは災害時の燃料供給が困難ですから、用意するならかなりの燃料備蓄も必要になります。
でも、大量のホワイトガソリンや寒冷地用ボンベの保管は危険ですので、やはり現実的ではないでしょう。
ほかにも山岳用のマルチフューエルバーナー(ノズル交換なしで各種燃料が使えるもの)
も考えられますが、家族での使用を考えると、やはり一般的ではないでしょう。
寒冷地の場合は、灯油ストーブや薪ストーブなど、強力な暖房器具があるはずですから、
むしろ、これらの予備や災害から守る方法を考えておいたほうがいいのかも知れませんね。

カセットガスタイプなら、キャンプ用でなくとも、家庭にあるやつでも充分だと思います。
現在も被災地用にカセットバーナーやカセットボンベのメーカーが24時間体制で増産してますし、
電池とともに、比較的早い時期に支援が届くと思いますが、ボンベの予備は多めに必要です。
3000kcalなど高出力タイプで最大火力にすると、一本で一時間ほどしか持ちませんが、
ま、アルファ米やフリーズドライ用の僅かなお湯を沸かすとか、レトルトを温める程度なら、
一日一本のつもりで準備しておけばいいと思いますが、ボンベがなくなった時や暖房用に、
ペール缶式の焚き火台があると便利です。燃料になる廃材はいくらでも身近にあるはずですから・・・

折りたたみ式は小型になっていいのですが、煮炊きにはペール缶式のほうが便利ですし、
網の上に鍋などをのせてしまうと、火の粉が飛びにくく、火災の心配も少なく安全です。
毎日放映されている避難所の様子からも、ドラム缶などで作った焚き火台をよく見かけますが、
本体そのものの輻射熱で、あまり炎は見えなくでも、けっこう暖かいのが特徴です。
もちろん廃材を切るノコギリや薪割り用の斧、着火剤なども一緒に保管しておきます。


次はクーラーボックス・保冷剤となってますが、保冷剤は災害時にはまず使えないでしょうが、
クーラーボックスは乾いた衣類の保存や、大型水タンクとして、あるいはシンクとしても使えると思います。


次の水タンク・専用台、これはキャンプでも避難生活でも必需品ですが、給水所までの往復用に、
折りたたみ式のキャリアとセットして保管しておくといいでしょう。
またメインのポリタンクとはべつに、折りたたみ式のタンクやバケツなども用意しておくと、
洗濯や洗いもの、トイレ用の水汲みなどに使えますし、個人用のペットボトルや水筒も必要です。
他にも、その辺にあるあらゆる容器を利用して、タープなどの雨水も溜めておくと生活用水に使えます。


最後のランタンと懐中電灯ですが、まずランタン・・・

被災地での長期のテント生活を考えると、やはり単一、単二、単三を使う電池式、
なるべくランタイムの長いやつで、タープ用のメインとして大型を、テーブル用のサブに小型を、
これはメインの電池切れの場合の予備としても、また就寝時のテント用としても必要です。
ともかく被災直後は、夜には常時どこにでも明かりがないと、かなり不安になるようです。

それともうひとつ、カセットガスのランタンを用意しておくと、カセットボンベの供給さえあれば、
照明用にも暖房用にも使えますし、焚き火台が使えないような強風時でも、
ごうごうと燃焼する明るい光は、暖かさと安心感を与えてくれると思います。
またバーナーよりガス消費が少なく、残量が僅かになってバーナーでは使えなくなったボンベも、
ランタンに移して使うと、照度は落ちるものの、最後まで使い切ることができます。

そして最後に、被災地でのテント生活に使うライト類ですが・・・
テントの外回りを緊急補修したり、近くの火災を消火したり、急病人を搬送したり、余震に備えたりと、
夜間の緊急作業の確率は、通常のキャンプよりもはるかに高くなるでしょうから、
やはり両手が使えるヘッドランプか、首から下げたり胸ポケットなどに固定して使えるL型ライト、
どちらも単三電池を使うタイプ、という選択になるのではないでしょうか。
また、自宅や周囲の建物に、まだ倒壊の危険性が残っている場合を考えれば、
ヘッドランプはヘルメットにも装着できるタイプがいいかも知れませんね。

もちろん、電池式ランタンも懐中電灯もヘッドランプも、球切れの心配が少なく省電力のLED仕様で、
とくにランタンについては電球色LEDタイプにすると、暖かみがちがいます。


以上、ファミリーキャンプ専用に用意するモノは、災害避難時のテント生活にも使える、
といった観点で、お話をさせていただきましたが、やはり家族の災害対策としては、
ひまぱのぱさんや川端さんが書いておられるように、自宅の耐震耐火化、家具の固定、
水や食料の備蓄、家族の集合場所や避難場所の確認、といったことがあくまで基本であります。

そのうえで、仮に自宅が全壊した場合でも、キャンプ道具を使ってテント生活ができるように、
使えるモノや保管場所を考えておく、といったことも意味があると思います。

暖かくぐっすり眠る、たっぷりと、まではいかなくとも、ゆったりと食事をする、というのは、
テント生活でも工夫すればできますし、これは災害避難時にも重要なことだと思います。

家族用ドームテントで寒ければ、さらに中に小型のテントを張って身を寄せ合えば暖かくなりますし、
支給された毛布やシートを使って内張りを作るといった工夫も、いくらでも考えられます。

ただ、テント生活に慣れていないと、そのこと自体が大きなストレスになりますから、
やはり家族で出来る範囲で、キャンプ慣れしておくことも必要だと思います。

阪神淡路大震災で被災したわたくしのキャンプ仲間が、その年の夏の定例キャンプで、
「当時は毎日がキャンプ生活で、家内も子どもたちも元気いっぱい張り切ってました。」
と明るく体験談を話してくれたことがあります。

もちろん、人には言えない苦労もあったんでしょうが、性格的にはわたくしと同じ、
特価品や面白そうな新製品があるとついつい余計に買ってしまうタイプで、
家に置いてあるキャンプ用品も燃料も保存食料も、半端な数ではなかったようで・・・

たまたまクルマに満載していたキャンプ道具と、自宅にあった大量の保存食品(ラーメンやレトルト)、
安売り飲料(ほとんどビール)、特価の時にまとめ買いしてたカセットボンベなどが無事で、
ありったけのランタンやバーナーを被災した近所の人たちにも大量に配ったうえ、
毎晩、みんなで路上キャンプ宴会をやってたそうで、停電で真っ暗になった街の中で、
彼の自宅周辺だけが煌々と明るかった、と笑ってました。

まあ、このぐらいの、キャンプ生活への慣れと自信が家族全員にあれば、
被災の程度にもよりますが、その後のストレスもかなり小さくなるのではないでしょうか。


ま、わたくしや彼は例外としても、電気、ガス、上下水道などのインフラが断たれた場合、
多くのアウトドアグッズと多くのアウトドア経験は、必ず役に立つ・・・と信じているのですが・・・
大量の安売りラーメンや安売りレトルトも、万一の場合はたぶん役に立つでしょうが、
商品の流通が少なくお高い時期に、あわてて買い溜めに走るほどのものではありませんね。




反省と開き直りのP.S.

実際、「糧食・飲料」のカテゴリなどを見ていただいてもおわかりのとおり、
わたくしも、特価品や面白そうな新商品があれば、ついつい買ってしまうタイプです。

インスタント食品なんぞも大好きですから、自宅ではこんなに食べないだろうけど、
ま、次回のキャンプに持って行けばいいや、と、ラーメン、レトルト、缶詰め、
ついでに、長持ちするつまみやお菓子なども、いつも大量に自宅に転がっています。
まあ、安売りの理由が賞味期限間近、というやつも多く、災害時に備えて念のため、
などという発想はあまりなく、結局、賞味期限をかなり過ぎたやつなんぞは、
さりげに家族やキャンプ仲間に食べさせたりしていますが・・・

カセットボンベにしても、もともとキャンプの必需品なので、特価(3本198円)を見つけたときは、
かならずまとめ買いしているため、こちらも大量に転がっています。

まあ、こんなにあっても結局は品質が落ちるだけ、大量のカセットボンベなんぞはむしろ危険・・・
とも反省していたのですが、インフラが断たれてしまった場合を考えると、
「水さえあれば、当面の食料と燃料には不自由しない」災害用備蓄になってたんですねえ・・・
もちろん、キャンプに行って更新していかないと、いざという時には役に立たないのは当然ですが・・・

川端さんの記事へのコメントにも書きましたが、16年前の阪神淡路大震災のときは、
わたくしの自宅もかなり揺れ、共同住宅のほぼ全戸で電気温水器のパイプが外れて、
共用廊下が水蒸気でまったく見えなくなっていたのですが、安全確認後の最初の行動は、
まず浴槽とキャンプ用のポリタンクを満水にすることでした。
さいわい停電や断水はありませんでしたが、当初は貯水槽の水もいつまで持つかわからず、
とっさの判断でしたが、「あとは水さえあれば何とかなる。」というのは無意識にあったようです。

もちろん、当時からライト類も電池類も大量にキャンプ道具の中に入ってますし、
数日間(ひょっとして数週間?)は暮らしていけるだけの保存食料がある、
というのも、たまたまですが災害時にはなかなか役に立ちそうですので、
安物や特価品の衝動買いは、今後も続けることにしようかと・・・

わっ、ごめんなさいっ、そう、無駄な買い物はしないように、でしたね・・・ぺこぺこ・・・





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2010年11月25日

梅田でミニOFF会開催!!!

(期間限定のお知らせ) 冬季洞窟キャンプへのお誘い記事はこちらです。

ええ・・・昨夜のことでありますが・・・


九州から大阪へお仕事で来られた二日酔いの猫さんを囲んで、ライト好きのミニOFF会がありました。

場所は大阪・梅田にある、前回と同じ英国風パブであります。

メンバーはwingさん、川端さん、わたくし98kに、今回は二日酔いの猫さんのお連れさんもご一緒で、
合計五名となりましたが、このお連れさん、ライトマニアの集まりだとは知らなかった・・・どころか、
二日酔いの猫さんがライト好きだということも、この夜、はじめて知ったそうで、
「うーん、たしかに仕事でライトは使いますが・・・ライト好きとゆー人種は・・・よくわかりません・・・」
と、最初はかなりとまどっておられましたが、ご趣味がレザークラフトだそうで、
このあたりはモノづくりが好きなみなさんとは話が合うようで、すぐに打ち解けておられました。
さてそうなると、人様が作ったモノばかりいただいてるわたくしだけ居場所がなさそう・・・なもんですが、
そこはそれ、もぐもぐごくごく食べて飲んで、がはははとしゃべりまくって、けっこう楽しんできました。

七時に集合して、アウトドアショップやらミリタリーショップやらをみんなで見てまわり、
会場に着いたのは八時前でありました。
ここの英国風パブ、大阪では知られたダーツ好きの集まるパブで、
この夜も、我々以外のお客さんは全員、本格的なダーツを楽しんでおられました。
ま、その奥のボックス席で、懐中電灯をならべて怪しげな話をしてたわけでありますが・・・









まずは二日酔いの猫さんのお土産の・・・

RIMG3109

「九州ラーメン ロン龍 お一人前」がいっぱいと、猫さん新作のアルコールバーナー・・・

ま、とーぜん関西三人組で血みどろの争奪戦となったのでありますが、
ちと遠くて、平日夜のOFF会には出席できないred-bicycleさんには、猫さんから直接送られてたそうで、
体内に環状列石ができたとゆー彼には、ま、全員からのお見舞いの品とゆーことで・・・











で、こちらが・・・


RIMG3111

二日酔いの猫さん持参の、改造100均ライトの数々・・・

とーぜん中味は入れ替えておられ、どれも明るいのですが、同じダ○ソー商品でも、
関西では見かけないものもあり、wingさんなんぞは「これいいなあ、じゅるじゅる」とおねだりされてました。

まあ、この中では・・・



わたくしのFENIX MC10が最高級品・・・




とゆー、ライトOFF会始まって以来の快挙とゆーか、
まあ今回は、ほぼ二日酔いの猫さんの作品発表会となった次第であります・・・

もちろん、これ以外にも、例によってwingさんがMODキーホルダーライトを持参され、
二日酔いの猫さんや、そのお連れさん、明るさに驚嘆されてた川端さんにもプレゼントされてました。

「あれっ??? あと一人、誰か忘れてませんか・・・じゅるじゅる」

「98kさんは、前回もそのまた前回も、どさくさに紛れていつも持って帰ってるでしょうがぁ!!!」

「まあまあ、わたくし一人だけ今回は仲間はずれなんて、そんな可哀想な・・・
あ、このバッグにまだ入ってるぞ・・・ごそごそ・・・」

「わわっ、わたくしのバッグ、勝手に持ち出さないで下さいね。」

「まあまあまあ、生ギネスをもう一杯いきましょう・・・どーせ割り勘ですが・・・」

「いやあ、これは細かい泡がなかなか消えずに、ほんとにうまいですな・・・ごくごくごく・・・」

と、フィッシュアンドチップスやローストビーフなんぞですっかりお腹がくちくなった頃合いに・・・

「さあさあ、次は大阪のこってりラーメンといきましょう、げひげひ・・・」と、話題を変える98kさん。

「ぐえっ、まだ食べるんですかっ???」と、少食な川端さんと二日酔いの猫さん。

「うーん、大阪のこってりラーメンも食べてみたいけど・・・」と、遠慮がちな猫さんのお連れさん。

「お腹はいっぱいなんだけど、ラーメンは好きだし・・・どうしようかなあ・・・」と、悩むwingさん。


結局、圧倒的賛成多数!!!で、「天下一品」のこってりラーメンと餃子とビールで二次会となり、
ここでも、例によって川端さんのマジックなどで盛り上がって、お開きは11時過ぎとなりました。

いやあ、今回も楽しいOFF会となりました。





みなさん、ごちそーさまでした。げふっ




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2008年10月04日

今日の料理・・・

(期間限定のお願い)
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音符ぽんぽこぽこぽこ、ぽんぽんぽん

音符ぽこぽこ、ぽんぽんぽん



さて、「今日の料理」のお時間であります。

本日は、98kさんのおたんじょーびにふさわしい、豪華な料理を作っていただきます。

まずは材料から・・・
94e6dda6.jpg
左から、
タイ製グリーンカレーラーメン、ドンキにて一個0.069kでした・・・
水、375cc・・・中途半端ですが、指示どおりであります・・・

以上であります。





んで、本日の調理器具・・・
8834ec03.jpg
手前、左側から順番に・・・
二日酔いの猫さん自作アルコールストーブ(バーナー)、三個あるけどとりあえず一個、
燃料用アルコール、500ccボトル入り、
燃料用アルコール用、ナルゲンポリエチレン60ccボトル、お高いので一本だけ、
燃料用アルコール用、ではないアルミ100ccボトル、一本しかなかったのでやはり一本
ガラス製ショットグラス、シングルサイズ一個、
で、後にあるのが、安物アルミクッカー、めいっぱいで900ccサイズ、一個であります。





んで、いよいよ作り方であります。

まず、ショットグラスに燃料用アルコールをなみなみと注ぎます。
dcfeb3c5.jpg




これをアペリティーフとして、ぐいっと一気に・・・

決して飲んではいけませぬ。
死にます。ドクロ





これをストーブ外側の噴き出し口からあふれる程度に投入します。
6fbedcce.jpg
これ以上、いくら注いでも、アルコールは噴き出し口から溢れるばかり・・・



アルミホイル全体がびちゃびちゃになったところで、おもむろに点火・・・
139c99db.jpg



たちまちストーブは火だるまに炎、アルミホイルは火の海に炎


わははは、愉快愉快にっこり・・・などと、


これを持って走り回ってはなりませぬ。
火事になります。ドクロ




ストーブが暖まり、噴き出し口から青い炎が勢いよく噴き出したらクッカーを載せます。
d1fe430f.jpg


点火してから、ここまで約60秒・・・


今回は室内の食卓にまな板を置き、その上にアルミホイルを敷いてますので、
土台としては極めて安定してましたが、アウトドアでは、かなりしっかりと水平とらないと、
クッカーもストーブもひっくり返りますね。
アウトドアでは、片手はクッカーのハンドルから離すことなく、
もう一方の手と歯を使ってラーメンパックを食い破っておく必要があるようです。




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で、このように沸騰してきたら、麺を投入します。
クッカーを載せてから、ここまで約3分弱・・・






で、ここからさらに3分煮込んでから、粉末スープと液体スープを投入・・・
d764df77.jpg
まだまだ充分、ぐつぐつ沸騰しています。







で、器に移し替えると・・・
25b84f9b.jpg



豪華グリーンカレーラーメンの完成びっくりであります。


わははは、しあわせじゃあにっこり





専門的考証P.S.
本日の室温は25度、水道水もそれなりでしたが、袋ラーメン調理用の火力としては充分でした。
実際、クッカーを載せてから燃焼したアルコールは20cc程度でしょうか。
これで、7分以上は燃焼してましたから、かなり効率はいいと思います。

ただ、クッカーを載せたときの安定性は、やはりアウトドアでは不安ですね。
水平で無風の状態をつくるか、安定した風除け兼用のゴトクを使うか・・・
まあ、本文でも書いたとおり、片手で支えてやれば問題はないでしょう。

それにしても、ショットグラスに注いだ燃料用アルコール、いい匂いだったなあ・・・じゅるじゅる

あっ、ちなみに・・・
画像にあった、アルミボトルとポリエチレンボトル、
せっかく買ったので置いてあるだけで、別に調理には使いませんので・・・あかんべー

二日酔いの猫さん
ありがとうございました。
おかげで楽しいおたんじょーびが過ごせました。ううっ困った







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2008年10月02日

P.E.ボトルとか・・・

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むひゃひゃひゃひゃにっこり





前回記事へのコメントで教えていただいた・・・
ddaf4e37.jpg


ポリエチレンボトルであります。きっぱりと


世界に冠たるナルゲン製、MADE IN USA であります。さらにきっぱりと


容量は60ml、なのにお値段は0.171kでありました・・・哀しくもきっぱりと・・・




そう、わたくしこれを・・・
b8e00f90.jpg

右のアルミボトルに代わる、燃料用アルコール運搬容器にする予定なのであります。
ちょうどバーナーの収まりもいいし、60mlなら、ラーメン二杯分はなんとか・・・

平日はホームセンターに行けないわたくし、本日、お仕事帰りに、
梅田のアウトドアショップで我慢できずに購入したのであります。




4a00d858.jpg

まあ、当たり前のような気もする注意書きもさることながら、
ふたの材質がポリプロピレンで、耐冷温度が0度とゆーのは気になるところです。

あとはこの状態で収まるケースを見つけて、フィールドに持って行くだけ・・・

おっと、台所燃焼テストを忘れていたぞ・・・ショック


次回をお楽しみに・・・にっこり







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