ホームステイ

2018年08月29日

バルセロナのサイクル・ジャージとか!!!

前回記事、前々回記事のとおりバルセロナから新婚旅行で初来日されたエマとアドリアン、
今回はお二人からいただいたプレゼントのご紹介であります!!! じゅるじゅる


まずは前回記事でも少し紹介させていただいた、
サグラダ・ファミリア教会はじめ街の代表的な建物がデザインされた・・・

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バルセロナのサイクル・ジャージ!!! 
オリーブカラーはわたくしの好みで、一生懸命探してくれたんですね・・・




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バルセロナのバイクショップ「tomas domingo」のオリジナル・ジャージ・・・
ホームページを見ましたが、通販もやってる大きなバイクショップのようです。



ええ、首元には・・・

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きっぱりとカタルーニャのストライプが・・・

ちなみにアドリアンのSNSを拝見すると、乗ってるバイクはわたくしと同じスペシャライズドが多く、
(もっとも、さらに高級なフレームのようでしたが・・・)わたくしの愛車もつぶさに観察して、
「おおっ・・・タイヤはわたしのと同じコンチネンタルのグランプリ4000sⅡですね!!!
で、ホイールがシマノで・・・コンポーネントは・・・やはりシマノですねえ・・・ふむふむ」
と、とても興味深げでした。
鉄道マニアでプロの運転士ですからメカにも詳しいようで、わたくしやエマとは対照的でした。

さらにちなみに、OSAKAポタリングで自転車を置いて歩く際には三台を連結して、細いワイヤーキーで
ロックしてたのですが、「バルセロナではあり得ないです。すぐにワイヤーを切られて盗まれます。」
と、その都度心配してました。ま、さすがに昼食時には2本使ってロックしましたが・・・

大阪でも自転車の盗難は多いですが、それでも治安状態はかなり異なるようですね。
そーいやバルセロナでもトスカーナでも、お世話になったお宅などで、スリや置き引きなど盗難には
くれぐれも注意してバッグなどは決して手元から放さず、開けるのも一瞬にするよう言われましたね。
まあ、あくまで繁華街やターミナル、観光地など人通りの多い場所の話で、これは日本も同様ですね。



閑話休題



いただいたサイクル・ジャージに付いてたタグ・・・

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ハイテク素材を使った高級品なんですね。





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メーカーはバルセロナの「INVERSETEAMS」で、サイズはヨーロピアンサイズのM・・・

ヒマなので調べてみるとスペイン語・カタルーニャ語でEstanderは「標準」abiertaは「開く」の意。
「標準サイズで着丈70cm、ジッパー全開放タイプ」つーことなんでしょうね。

さらにヒマなので「TOMAS DOMINGO」と入力すると「日曜日に行く」と変換されました。

実際に着用して汗でずぶ濡れになってもすぐに乾きましたし、前ジッパーが全面開放なのも便利、
Mサイズで、わたくしには(特に腹回りが)ぴちぴちと思ってましたが伸縮性があり、半日着てても
つっぱり感はまったくありませんでした。いやあ、いいものをありがとうね!!!



で、こちらがこのサイクル・ジャージを入れてくれてた・・・

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日本でいう「ナップ・サック」であります。





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「Viatges amb Sentit」はカタルーニャ語で「意味のある旅」になり、バルセロナにある旅行代理店の
ノベルティでしょうか、新品をそのままプレゼントしてくれたようです。

お二人ともヨーロッパのあちこちをトライアスロン大会や自転車でのロングツーリングで遠征してて
旅慣れた方ですから、荷物は最小限にされてただろうに、ありがたいことであります。

じつはわたくしたちも(安物ノベルティグッズを中心に)日本のお土産をいくつか用意してたのですが、
旅の最初にお土産をもらったりすると、ずっと持ち運ばねばならないので心配していたところ、
キャリーバッグに荷物は少なく関西で買ったお土産や不用品を詰めて京都から最終宿泊先へ送る予定、
途中はバックパックだけで行動します、とのことでした。さすがですねえ・・・

わたくし、一週間以上の旅は滅多にしなかったので、荷物もお土産も全て持ち運んでましたが、
昨年の「トスカーナの休日」は珍しく3週間ほどだったので、荷物運びに苦労しました。



で、こちら・・・

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おそらく伝統的なバルセロナのお菓子ですね!!! じゅるじゅる




さらにこちら・・・

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言わずと知れたイベリコ豚の生ハムでありますね!!! じゅるじゅるじゅる・・・

0℃から15℃で保存、食べる10分前に開封するよう指示が書かれてました。
このような真空パックなら生ハムも持ち出し・持ち込みができるんですね。



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とーぜん、こちらもバルセロナ製であります。

エマさん、アドリアンさん、ほんとにありがとうね!!! ムチャス・グラシアス!!!



(9/5追記です。)
無事帰国したアドリアンから、かっこいい画像が届きましたので追加しておきます!!!
ねっ、同じスペシャライズドでしょ!!! かなり高級そうだけど・・・

アドリアン大阪ジャージ





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2018年08月26日

OSAKAふらふら!!!後編

前回記事からの続きであります。

バルセロナからドバイ経由で夕方の関西空港に到着、遅くまでOSAKAミナミを歩き廻ったお二人に、
「明日のポタリングは猛暑が予想されるので5時起床・6時出発でいかがでしょう?」
と提案したのですが、機中ではあまり眠れなかったようで、もう少しゆっくりしたいとのことでした。

帰宅時にはとっくに日付が変わってましたし、わたくしものんびりしたかったので、たちまち妥協し、
結局、8時起床・9時出発に決定しました。
ええ、この決定をあとで後悔するハメになるのでしゅが・・・



で、翌朝はきっかり8時に起床。

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まったりと朝食を食べた後に、彼らからわたくしへのプレゼントがありました。




なんと・・・

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サグラダ・ファミリア教会がデザインされたバルセロナのサイクルジャージ!!!

お土産は何がいいか事前に訊かれてて、可能なら欲しいと色合いの好みなども伝えてたのですが、
わたくしは日本サイズのXLと伝えてたのに、こちらはヨーロッパサイズのMでした。

エマが二人で撮った記念写真を店員に見せてくれたようで、この身長ならMといわれたそうですが、
もし小さいようなら持ち帰って交換してもらえるとのことで、さすがに小さいかと試着してみると、
ぴっちりでしたがぴったりでした。
やはりサイクルジャージは風の抵抗の少ないぴっちりサイズが基本なんですね。
着丈は充分だったし腹回りは痩せればいい、つーことで、ありがたく頂戴しました。

これ以外にも色んなお土産を持参してくれてたのですが、いずれ別記事で紹介するとして・・・


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さっそく、このジャージに着替えて出発準備・・・





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たまたま工事中でエレベータ内が狭くなってましたが、さすが自転車の持ち運びは慣れてました。
何せ、お二人とも現役のトライアスリートですからねえ・・・



で、サドル位置も自分たちで調整、ブレーキやシフトの具合などもてきぱきと確認して・・・

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きっかり9時に出発しました。ちなみに、うちの奥様は今日はお見送りであります。



で、粉浜商店街を抜け・・・

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まだ開店前の店が殆どでしたが、ニッポンのトラディショナル・ショッピングロードについて説明・・・

「ここは大阪でも有数のショッピングロードでしたが、今はスーパーマーケットがあちこちにできて、
経営者の高齢化もあって閉店した店も多いです。
ローカル都市の駅前にあるショッピングロードはさらにひどく、今やシャッターストリートといわれ、
その再生が課題になっています。
ここも特色のある店は生き残ってますが、高齢者向けの整体・整骨院などがずいぶん増えました。
そーいやエマのお仕事は整体師でしたね、ほら、ここも今は整体院になってます・・・」

とか案内すると、日本の整体院に興味があったようで、盛んに写真を撮ってました。


まずは、お約束の・・・

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摂津一宮・住吉大社へ・・・





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ここでも嗽手水で身を清める作法を正確に???説明しました。
日本の上水道は飲用可能なので、どこでも水分補給できるとか・・・ぶつぶつ・・・




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「ここは海底、海中、海上のネプチューンが別に祀られた大阪最大最古のシュラインで・・・ぶつぶつ」



と、招き猫の初辰社やパワースポットの五大力、石舞台なども廻って正確に???説明してから・・・

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奥の天神・生根神社へ・・・



ま、アドリアンは・・・

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やはり鉄道やトラムに興味があるようでしたが・・・
ちなみに日本でも珍しい鉄道の上をトラムの軌道が立体交差するポイントにも案内したところ、
両方に電車が通過する瞬間をかなり待ってましたが、残念ながら今回は撮影できませんでした。





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走行中に片手撮りしたため撮影モードが切り替わってますね・・・




旧紀州街道を北上して阿倍野から天王寺へ・・・

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今のところ日本一高い「あべのハルカス」ビルを尻目に殺して・・・
って、「尻目に殺して」は英語やスペイン語では何とゆーのか?



石の鳥居をくぐって日本仏法最初「四天王寺」へ・・・

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大勢の女子高生が校門から一斉に出てきたので、「日本の学校ではサマーホリデーはないのか?」
と驚く二人に、「いや、今日は登校日スペシャル・デーでしょう。」と説明しておきましたが・・・





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昔は大阪の市中どこからでも見えたといわれる五重塔であります・・・
今日は鷺取り男はひっかかってないな・・・って、これは理解できないだろうなあ・・・


この後はそろそろオープンしかけてた骨董品市を覗いたりして・・・


せっかくなので、わたくしもツーショットで撮ってもらいました。

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って、すでに暑さでかなり疲れた顔になってますね・・・




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じつはエマも暑さに参ってたようで、露店の冷たいドリンクでとりあえずしのいで・・・




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五重塔までは見学したのですが、暑さはさらに厳しくなり残りはショートカット・・・ひいひい

バルセロナでも、お二人の夏のロード・トレーニングは7時から9時までと決めてるそうで、わたくしも
せめて午前中にはポタリングを終えたかったのですが、昨夜は遅くまで遊んでたもので・・・


で、できるだけ日陰を選んで谷町筋をふらふらと北上し、ようやく・・・

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大阪城に到着・・・ひいひい




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巨大な蛸石・・・





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と、見学も説明も早々に切り上げて・・・



お目当てだった堺筋本町にある・・・

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ワイズロード大阪ウェア館へ・・・

そう、アドリアンが日本のサイクルチームジャージが欲しいと言ってたので、サイクルウェアでは
大阪で最大店のこちらへ立ち寄るのも目的のひとつだったのであります。

で、さっそくエアコンの効いた店内で親切な店員さんに訊いてみると、チームジャージで置いてるのは
宇都宮プレッツェンなど数チームだけですが、外国の方に喜ばれるジャージのコーナーがあります、
とのことで、わたくしはきれいな京都バージョンを勧めたのですが、彼はコテコテ大阪バージョンが
すっかりお気に入りになり、試着室でMサイズとLサイズを試着、さんざん悩んだ末にMサイズに決定、
店員さんも腹回りにシワが出ないのはMサイズとのことで、やはり風の抵抗が違うようです。
彼の身長で日本サイズのMとゆーのは相当に小さいと思ってましたが・・・うーむ
わたくしの身長なら、いただいたMサイズでも(腹回りに贅肉がなければ)大きすぎるぐらいなんですね。

と、今回は彼の結婚祝いとしてプレゼントしたのですがパスポート掲示で免税扱い、めでたしめでたし。

と、この時点でお昼はとっくに過ぎており、気温はさらに上昇、余裕があれば寄るつもりだった
梅田スカイビルも心斎橋のアメリカ村もショートカットして、ひたすら御堂筋の日陰を南下・・・ひいひい

難波の「木曽路」で遅めの昼食(といってもバルセロナでは昼食は早くても1時か2時からですが)
を摂ろうとしたけど店がビル地下で駐輪スペースがなく、ようやく大国町にある「かごの屋」へ・・・

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「まるで映画の世界にいるみたいです。」とエマ

「さっきビルの電光掲示板を見たら気温39℃になってましたよ。」とアドリアン

「今日はここに来るまでに3回コンビニで水分補給しましたね。わたくしは1リッターずつでしたが・・・
でもエアコンの効いた店内に落ち着くと食欲も出てきました。さてさて・・・」

と、お二人には「しゃぶしゃぶ御膳セット」を勧めたのですが、さすがにエマは単品の天ぷら盛り合わせ
だけでいいとのことで、(木曽路前では水だけでいいと言ってましたから少し元気になったようです。)

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もちろん、冷たい水もピッチャーでたっぷりと・・・ごくごく



で、わたくしは・・・

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軽く、ざるそばとかつ丼のセットにしました・・・腹の贅肉が・・・Mサイズのジャージが・・・



で、アドリアンは、わたくしオススメの「しゃぶしゃぶ御膳セット」・・・

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そう、そうやって薄くスライスした牛肉を一枚ずつ「しゃぶしゃぶ」して・・・




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薬味ポン酢に入れて・・・むぐむぐむぐ
ええ、「ムーチョ・リコ!!!」を連発してました。よかったよかった・・・


と、すっかり食べ終えても、まだまったりとしたかったので・・・

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二人はコーヒーと抹茶パフェのセットを追加・・・けっこう抹茶味にもハマったようです。




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エマも少しずつ味見してくれてましたが、ともかく完食であります。げふっ



と、奥の駐車場から自転車を引っ張り出してきて・・・

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のんびりと26号線をさらに南下・・・




地下鉄ではふたつ南の駅になる岸の里にも「かごの屋」があったので・・・

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「いかがです、もう一度しゃぶしゃぶ御膳にチャレンジしますか?」

「いいですねえ、グレートですねえ・・・って、今食べたばかりやないかっ!!!」

と、この頃になると大阪風ボケツッコミ会話も楽しめるようになって、何とか無事に帰宅しました。


で、こちらがアドリアンがお気に入りになった・・・

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コテコテ大阪ジャージ!!! いただいたバルセロナ・ジャージとは対照的ですね。
大阪城ゆかりの虎・タイガースのイメージなんですねえ・・・

彼はとーぜんバルセロナでこれを着て走るわけですから、彼を見た大阪人はさぞ驚くことでしょう。

と、この後は今年のツールドフランスやチャリダー「若狭路センチュリーライド」の録画を見たりして、
大阪のセルベッサ「サントリー・プレミアムモルツ」や柿ピーなんぞでまったり、夕方5時に出発して、
南海本線からJR環状線・内回り経由で大阪駅までお見送り・・・
新今宮駅からは外回り、逆なら内回りが早いのですが内回りだと天王寺駅や大阪城が見えるし・・・
ホームでの時間待ちもありましたが、特急「くろしお」なんぞが次々とくるのでアドリアンは大喜び、
大阪駅では連絡通路から駅の全貌を眺め、18:15発の新快速に乗車してもらいました。
その後、彼らは京都駅前のホテルに無事到着したようで、楽しい二日間を終えました。

この日の走行距離は23kmで走行時間は2時間弱でしたから、平均時速は僅か11.5km/hほど・・・
殆どが歩道走行だったので当然なんですが、歩道走行が厳禁されているバルセロナの二人は
歩行者を避けながら、色分けされてない歩道・自転車道を走るのに最初は相当とまどってました。

朝9時の出発で帰宅は3時半になりましたが、このシーズンはもっと早くから行動すべきでしたね。
まあ、翌日は午後から台風20号の近畿直撃で大荒れ、この日は酷暑でしたが好天だったので、
その点では逆にラッキーだったのかも知れません。それにしても暑かったな・・・

今回のいただき物については別記事で紹介するつもりですが、ほんとにありがとうね!!!
どうか素晴らしいニッポンの旅を楽しんで下さいね!!! 

ボン・ボヤージュ!!! って、これはフランス語か・・・
ハブ・ア・ナイス・トリップ!!! って、これは英語やないか・・・
スペイン語やカタルーニャ語では何とゆーのか・・・ぶつぶつぶつ・・・



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2018年08月24日

OSAKAふらふら!!!前篇

とーとつですが、OSAKAをふらふらしてきました。

???

じつは昨年バルセロナでお世話になったお宅の娘さんエマさんが新婚旅行で初来日されることになり、
関西空港から大阪・京都・奈良・飛騨高山・白川郷・東京などを観光して成田空港とゆー、いわゆる
「ゴールデンルート」だったので、ならば大阪での宿泊と観光はお任せを!!!つーことになった次第。

そう、上記リンク記事にもあるとおり彼女は自転車好きでヨーロッパ各地をロングツーリングしてて、
新郎のアドリアン氏もバルセロナのトライアスロン仲間!!!つーことでしたので、我が家にはちょうど
ロード用のスペシャライズドSL4、クロスバイクのダホン・エスプレッソ、ミニベロのグラマンシルヴァF8F
と3台の自転車が(ママチャリ・パパチャリ以外に)あることだし、これで市内を廻ろうと・・・


8月21日の夕方に関西空港までクルマで迎えに行き、我が家に着いたのは夜の8時過ぎでした。
当初は京都駅前のホテルに連泊して大阪や奈良も外国人用「JRパス」で廻る予定だったようですが、
関西空港なら我が家に近いし、わざわざ京都・大阪間を往復することもないと招待した次第。


で、いったん我が家に荷物を置いて南海本線の最寄り駅へ・・・行く道すがら・・・

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商店街のお風呂屋さん(公衆浴場)が気になったようで、ここで記念撮影・・・

「ニッポンの伝統的なパブリックバスです。バルセロナにもあったでしょ?」

「いや、ありません。

「ああ、あれはローマ時代の遺構だったのか・・・ ま、小さな人工の公衆テルメですね。」

「岐阜では日本式の温泉旅館に泊まる予定で、とても楽しみにしています。」

「それはいいですね。ちなみに日本におけるパブリックバスの正しい入浴方法は・・・」

とか正確な?ガイドをしながら駅に着いたのですが、アドリアンは盛んに高架駅の様子を撮ってました。
彼は小さい頃から鉄道好きで趣味が高じて現在は貨物列車の運転士!!!、バルセロナ・パリ間など
長距離列車も運転しているとのことで、まさに筋金入りの「鉄オタ」だったんですね。

ホームやレール分岐、車内の様子なども盛んに撮ってるので、再び正確な?ガイドをば・・・

「南海電鉄は日本では最古のプライベート・レールウェイで、この車両は東急車両の1972年製、
関西空港や和歌山へ行く本線と、フニクラに乗り替えて世界遺産・高野山へ行く高野線があります。」

「ずいぶんレールの幅が狭いですね。」

「ええ、最初に導入されたのが英国の狭軌鉄道だったため、南海やJRなど今でも狭軌がメインです。
ただし近鉄など一部では標準軌、新幹線は広軌でヨーロピアン・スタンダードと同じですね。」

「JR以外にもプライベートは多いのですか?スペインでは殆どが国鉄でJRパスにしたのですが?」

「関西では特にプライベートが多いですが、大阪・京都・奈良間ならJRでも移動が可能です。
確かJRパスなら「のぞみ」以外の新幹線自由席もフリーで乗れるはずだし・・・」

とか、曖昧な記憶で説明してると、あっとゆー間に南海なんば駅に到着・・・

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「おおっ、リミテッド・エクスプレス!!!」



そう・・・

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台湾ラッピッング中の特急ラピート前で記念撮影・・・




で、まずは「なんばシティ」にある超高級料亭???「天下の台所・大起水産」へ・・・

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とりあえず特価一杯290円!!!の生中で乾杯!!!

「これはOSAKAのセルベッサですか? とても美味しいです。」

「こちらはサッポロのドラフト・セルベッサです。」

「サッポロ・・・ホッカイドウ・・・日本の北にある島ですね。いつかは行きたいです。」

「OSAKAのセルベッサはアサヒとサントリーですが、この店ではアサヒかサッポロを選べます。
他にもライスワインから米焼酎ライスブランデー???、芋焼酎ポテト・ブランデー???も選べます。」

と、エマはスペイン語・カタルーニャ語と英語、アドリアンはスペイン語・カタルーニャ語とフランス語と
カタコトの英語、うちの奥様は英語とカタコトの日本語・スペイン語、わたくし98kは大阪語とカタコトの
英語なので、意思疎通には何度も翻訳を重ねなければなりません。


と、さっそく・・・

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コールド・トーフとスシ・セットとテンプラ・セットから・・・

「バルセロナの日本料理店で何度か食べたことがあるけど、まったく別物。」とのことでしたが、
バルセロナも新鮮な魚介類が豊富なので、ナマで食べるのも抵抗感は全くなかったようです。




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で、大阪ではおなじみの串カツに、タコ、数の子、カニの握りなんぞも・・・



で、最後は・・・

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トラディショナルに細巻きスリムロール???と上がりホット・グリーンティー???で〆ました。


この時点で、すでに10時を過ぎてて、わたくしは閉店時間を気にしていたのですが、考えてみれば
バルセロナでは、ゆったり3時間かける夕食を、そろそろ食べ始める時間帯だったんですね。
ま、エマは9時から夕食を食べ10時半にはベッドに入るとゆー健康的な?生活をしてるようですが、
アドリアンは夜行列車の運転とかもあって時間が不規則で、深夜まで飲むことも多いようです。

と、この後はOSAKAミナミでは有名な高級バル街???「裏なんば」を案内しました。

「いかがです、伝統的なバー以外にもスペイン・バルやイタリアン・バール、フレンチもありますよ。」

「いや、スペイン・バルとかは結構です。 次も伝統的な日本風のバルに入りたいですね。」

そう、バルセロナでは種類の異なるバルを何軒もハシゴするのが一般的でしたね。



で、裏なんばを抜け、リセウ劇場とならぶなんばグランド花月N.G.K劇場を経て千日前へ・・・

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ちなみに左端に見えるのは大阪城のゆるキャラ「ちょろけん」であります。



千日前から西へ入り・・・

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法善寺横丁へ・・・




法善寺の水掛不動であります。

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「日本人にはマリア像や聖人像みたいなもんです。こうして水を何度もぶっかけてお祈りします。」



と、お手本を示すと・・・

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一生懸命お祈りしてました。




ま、せっかくなので・・・

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記念撮影したりして・・・



大阪ではぜひ行ってみたいと言っていた・・・

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道頓堀へ・・・





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ライブカメラと大きなモニターがあるんですね・・・知りませんでした・・・



道頓堀にやって来た、世界中の人たちのお約束・・・

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動く巨大カニや・・・




戎橋から見える・・・

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一粒300メートル!!!グリコの前で記念撮影!!!

二人とも優勝経験のあるトライアスリートだけあって、ランニングポーズがキマってますね!!!

ちなみに、こちらの看板は数年前にLEDフルカラー版になってて背景色が刻々と変化しますし、
サッカー・ワールドカップの際にはユニホーム色がサムライブルーになってました。



で、道頓堀通りを西へ歩き、御堂筋を渡ってニュージャパンの向かいにある・・・

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トラディショナルな超高級???バー「道頓堀川・らんら屋」へ・・・





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2週間前に宗右衛門町の裏通りから道頓堀沿いに移転したばかりのお店であります。



前のお店は古色蒼然、まさに隠れ家そのもので有名ミュージシャンなどもこっそり来てたのですが、
一階は5人も座ればぎゅうぎゅうのカウンター席のみ、狭い階段を上がれば狭い座敷もありましたが、
料理好きのママ玲奈ちゃんも1m四方もなかった調理場では作れる料理にも限界があったのですが、

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新しいお店ではバックヤードもぶち抜いたとゆー広い調理場になってました。さすがです!!!



「このお店のママは何でも作ってくれるよ、スペイン風のタパスとかピンチョスとかも・・・」

「いやいや、やはりスペインより日本のものをお願いします・・・

「はいはい、わかりましたよ・・・」

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まさにトラディショナルな日本の温製タパスと冷製タパスのセット!!!

この夜は偶然バルセロナにも長期滞在してたとゆーお客様も来店されてて、
「この「ちくわ」はカタルーニャ語では、何と説明すればいいですかね?」
「ヨーロッパでは一般的にフィッシュ・ケーキでしょうが、スペイン語では何と言ったかな・・・」
「まずフィッシュ・ミンチをバンブーにロールして・・・を、まずスペイン語でいえば・・・」
「さらに、それをカタルーニャ語にすると・・・」
とか、みんなでわいわい楽しく過ごしました。


玲奈ちゃん、あらためまして移転新装開店!!!おめでとうございます!!!

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道頓堀川を一望できる絶好のロケーションだし、今後は凝った料理も貸し切りライブもできるだろうし、
ますます忙しくなるだろうけど何せ商売繁盛、がむばってね!!!

と、この夜は案の定、すっかり午前様となり、地下鉄の終電に乗れずタクシーで帰宅しました。
週末のバルセロナとかなら地下鉄は終夜運転してるらしいのですが・・・

と、いよいよ翌日は早朝から自転車でOSAKAふらふらの予定、トライアスリートのお二人はともかく、
この夏の間、暑くて一度も自転車を漕いでないわたくし、果たして無事に廻れるのだろうか???

(と、次号に続きます。)



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2018年03月14日

住吉大社ふらふら

(期間限定のお知らせ)
熊野キャンプ(5月3日~5日)へのお誘い記事はこちらです。



住吉大社をふらふら・・・つーか・・・

2008年に我が家にホームステイしていたタイの女の子がドイツ人の彼氏と立ち寄ってくれたので、
案内がてら、ひさしぶりに住吉大社にお参りしてきた次第・・・

彼女のホームステイ中にはwing家・川端家・ワンテン家と吉野川でキャンプしてました。
もう、あれから10年の歳月が流れたんですねえ・・・しみじみ・・・



と・・・

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南海本線・住吉大社駅で待ち合わせ・・・

昔は住吉公園駅の名称で浜寺公園駅と並ぶ古い木造駅舎でしたが、高架化に伴いコンクリート
駅舎となり、隣接していた阪堺電車(上町線)の終着駅も最近廃止されました。

昔の鉄道は参詣客のために作られたものも多く、南海電鉄の高野線は高野山へ、本線は住吉大社へ、
参詣客を運んでたんですね・・・
ちなみに住吉公園は大阪最古の公園で南海電鉄は現存する日本最古の私鉄・・・しみじみ・・・



閑話休題・・・




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お馴染みの太鼓橋(反橋)前でツーショット・・・

この橋は淀君の寄進によるものだそうで、昔は階段がなく急なスロープの左右に僅かな窪みが
あるだけで、特に下りは大変だったようで、その様子が川端康成の短編「反橋」にも描かれてて、
その一部が石碑として橋のたもとに建てられています。

わたくしの小さい頃でも、まだ現在のような立派な階段はなく、申し訳程度の小さな出っ張りだけで、
しかもそれがすり減ってて、子どもにはやはり怖かったですねえ・・・しみじみ・・・



ま、せっかくなので彼氏にカメラを渡して・・・

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こちらもツーショット!!! わははは

そーいや後ろの二人も、恐る恐るとゆー感じで下りてますね。



で、太鼓橋を渡り、第四本宮から第一本宮まで参拝しました。どれもがすべて国宝であります。
本来は第一本宮から順に参拝するようですが、いったん第一本宮に行って戻るのもね・・・

それぞれの祭神についてはネットででも検索いただきたいのですが、名ガイドのわたくしは、
「ま、ネプチューンみたいなもんやな・・・海上と海中と海底で、それぞれ別になってて・・・」
と、流暢なドイツ語・・・は喋れないので、彼女に英訳してもらいましたが・・・

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第一本宮前にて・・・

ほんとは、さらに奥まで案内したかったのですが、ここから先は午後四時の閉門でした・・・

ま、せめて住吉大社駅にあった案内図で・・・

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画像をクリックすると拡大しますが、奥のエリアにも石舞台や五大力を集める五所御前、初辰参りで
招福猫を集める楠珺社など見どころがいっぱいなんですが、今回は残念ながら引き返します。



で、太鼓橋をバックに・・・

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もちろんついでに・・・

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わははは、しあわせじゃあ!!!




と、次は奥の天神「生根神社」へ参拝しました・・・

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ここでも「阿吽」の説明をしたりして・・・



ちょうど梅の花が満開でした。

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こちらは「枝垂れ梅」

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こちらは白梅でしょうか・・・

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と、周辺をふらふら散策してから、自宅にも寄ってもらって・・・

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リクエストのあった「牛しゃぶ」で歓迎宴会!!!

「最初にわたくしがお手本を見せるので、まだ食べずにしっかりと見ておくように・・・
まず、この薄切り肉を箸でつまんで、昆布出汁の中で泳がせるようにしゃぶしゃぶして・・・
こちらのセサミソースに漬けていただきます・・・ばくばくばく・・・」

「次に冷たいビールをば・・・ごくごくごく・・・」

「同様に次の肉をしゃぶしゃぶして、今度はこちらのサワーソースに漬けて・・・ばくばくばく・・・」

「で、残りのビールを一気に・・・ごくごく・・・ぷはぁ・・・で、おかわりを・・・こぽこぽこぽ・・・」

「あとは、これをひたすら繰り返して、ばくばく・・・たまに野菜なんぞも・・・ばくばく・・・んぐんぐ・・・」

と、ここで「あんたばっかりやないかっ!!!」と奥様からクレームが・・・

「わははは、そうでした・・・ま、とりあえず乾杯・・・ざっはぁ、ぶろすとっ!!!」

「おお、よくご存じですね。」

「歌も覚えてるぞ・・・あいん・ぷろぉじっと、あいん・ぷろぉじっと、でみゅーとりっひ・かいと・・・」

「オクトーバーフェストの歌ですね。ドイツ語にはなってないけど・・・

「こんな歌も知ってるぞ・・・・・・」

「その歌は現在のドイツでは歌ってはいけません。」

「じゃ、これは・・・・・・」

「それもダメです。」

と、楽しく飲みつつ食べつつお話をしてて、わたくし昔のクルマもカヤックもスキーもビンディングも
登山靴もすべてドイツ製だったよ、とか話してると、なんと彼のお姉さんはロンドン・オリンピックの
カヤック選手だったそうで、ご本人もご家族もアウトドア・スポーツが大好きだとか・・・

現在はバイエルン州の電力会社の電気技師で、東京大学の大学院に留学中に彼女と知り合ったとか、
で、なんと電柱・鉄塔マニアでもあるそうです!!!

「日本は市街地でも様々な電柱や鉄塔があるので、とても楽しみです。」

「ドイツの市街地では電線は全て地下化してるようですね。行ったことないけど・・・」

「ほんとは市街地でも空中架線にしたいのですが、ドイツでは嫌がる人が多いです。」

「日本でも幹線道路や街並み保存地区では地下化・共同溝化も始まってますよ・・・」

「いやいや、街中に電柱や空中架線がいっぱいある日本の風景がいいですね。」

と、日本の美しい川も大好きといってたので、次回は一緒に熊野キャンプに行きましょう!!!
今回は話す機会がなかったけど、おそらく興味があるはずのフラッシュライトの話もできるし・・・



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2017年09月04日

トスカーナ紀行17 バルセロナへ???

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。

7月24日はトスカーナからスペイン・バルセロナへの移動日で、この日がトスカーナ最後の日・・・
・・・のはずだったのですが・・・まあ、詳細はのちほど・・・


フィレンツェの空港へは夕方に着けばいい、ということで、朝からアレくんのお姉さんの嫁ぎ先へ・・・
昨夜シチリアでのサマーバカンスから戻られ、ご自宅に招待いただいてたのであります。

アレくんのお母さんの運転で、わたくしたち夫婦とクリくんがまず連れて行ってもらったのは・・・

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おいしいケーキ屋さん!!!




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そう、まずは朝食であります。いやあ、じつにおいしかったです。



で・・・

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サイクリストに導かれるように・・・



アレくんのお姉さんの嫁ぎ先へ・・・

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広大な敷地の中に何棟も建物があって、大家族がそれぞれ各棟で暮らしておられるそうで、
これはローリスさん宅もある意味同じ、トスカーナでは一般的なんでしょうか・・・



せっかくなので・・・

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ご主人やそのお母さん、ご主人の姉妹の子どもたちと記念撮影・・・


ご自宅の内部も案内いただきましたが、個人宅ですので詳細は省略させていただきます。


こちらの大きな風景画は結婚記念にもらったというモンテカルロの油絵・・・

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で、こちらは帰り道からの風景・・・

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まさに、この家から見た風景だったんですね・・・





と、帰り道には古い教会にも寄っていただき・・・

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アレくんのお姉さんご夫婦が結婚式を挙げられた教会だそうです。



ま、帰り道でも・・・

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サイクリストはけっこう走ってました。



と、ローリスさん宅に戻り、最後の昼食であります。

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マルタさん手作りのおいしいパスタもこれが最後・・・





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ローリスさんの採れたてトマトやトスカーナの生ハムやチーズやサラミもこれが最後・・・




アレくんのお母さんがケーキ屋さんで買ってくれてた食後のドルチェも、食後酒も・・・

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って、食べる前に撮ればいいものを・・・




毎朝、窓から眺めていた・・・

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何年も前から建築中のお隣さんとも・・・



その奥に見える・・・

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モンテカルロの旧市街ともお別れであります。




マルタさんとはご自宅前でお別れ・・・

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アレくんともここでお別れであります。

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本当にお世話になりました。ありがとう!!!



と、心からの感謝を込めて・・・

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フィレンツェの空港まではローリスさんとクリくんに送っていただきました。

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アルトパーショの旧市街ともお別れし・・・




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フィレンツェの空港へ・・・


ローリスさん、クリくんとも、空港の駐車場でお別れしました。
最後の最後まで本当にありがとうございました。 グラーチェ・タント!!!



と、2階の出発カウンターへ・・・って、この時はじめて気づいたのですが・・・

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1階・2階・3階はマレーシアなど英国式ではG・1・2だったんですが、ここでは0・1・2なんですね・・・



と、無事にスペイン・バルセロナ行きの搭乗手続きをして、まったりしてると・・・

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「ありゃま、バルセロナ空港行きの出発予定が4時間以上も遅れてるぞ!!!」

「まだよかったじゃない、その前のパリ・ド・ゴール空港行きなんかキャンセルだもん。」

「って、そういう問題ではなく・・・こんな時に重要なのは・・・」



そう、夕食であります。

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次々と焼きたてのピザが出てくるので、一人でLサイズ1枚分は食べたな・・・げふっ





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さすがに、この後どうなるのかわからないので、ビールやワインは我慢しましたが・・・
って、夕食にビールやワインを飲まなかったのは出発以来はじめてでした。


ちなみに、こちらのミネラルウォーターのボトル・・・

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750cc入りで飲み口が2段階になっていて自転車用ボトルと同じ仕組み、片手で絞って飲めるので、
ついつい空きボトルを持ち帰りました。



で、時間をかけた遅い夕食後も、出発予定がさらに1時間以上遅れ、やがて・・・

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「あははは、とうとうキャンセルになっちゃった!!!」

「って、深夜というか、もうとっくに日付変わってるし・・・」

と、バルセロナでの手配をしてくれている方々に連絡をとったりして、あたふたしてると、
航空会社から、指定するホテルに各自タクシーで行くように、との指示がありました。

タクシーが相乗りだったので、いったんフィレンツェの市街地まで戻り、再びプラトーに近い郊外へ、
ホテルのチェックインを済ませたのは、まさに夜明け前でした。


と、結局、7月25日の朝も、めでたくトスカーナで迎え・・・

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せっかくなので、遅めの朝食・・・

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デルタ航空系列のホテルでしょうか、朝食ビュッフェにはいろんなものがありました。



ただまあ・・・

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イタリア式のシンプルな朝食に慣れたので、比較的シンプルに済ませましたが・・・げふっ




で、バルセロナへの臨時便はこの日の夕方に飛ぶようなので、さらにまったりと昼食も・・・

ええ、せっかくなので・・・

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同じ「キャンセル仲間」のスペイン・バルセロナ?のご夫婦と一緒に・・・




当然、パスタの後はメインディッシュとかも出てきたのですが・・・

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朝食が遅かったので、さすがに途中でお腹が苦しくなりました・・・げふっ


で、夕方前には空港に戻ったのですが、この日の夕方からフィレンツェはひどい雷雨になり、
予定時刻になってもバルセロナ行き臨時便の案内は一切なく、各便の発着も大幅に遅れてました。


ま、うちの奥様は・・・

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空港内でまったりとお買い物を楽しまれてたようですが・・・

丸一日フィレンツェに足止めされ翌日も臨時便の案内がなく、果たしてバルセロナへ行けるのか・・・

と、気を持たせておいて、次号に続きます。



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2017年08月29日

トスカーナ紀行13 チェラゾンマの宿!!!

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。


シモーナさんの案内でピサを見学した後はチェラゾンマへ・・・

チェラゾンマ・・・といっても、日本ではご存じない方が殆どでしょうが・・・
ルッカからセルキオ川を数キロ下ったところにある小さな集落で、この山あいにシモーナさんと、
ご主人のマウロさんが二人でやってるアグリツーリズモのお宿と農園があるのであります!!!



でもその前に、ぜひ見せておきたい重要な教会がある、ということで・・・

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アルノ川の河口方面へ・・・






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ピサ空港(ガリレオ・ガリレイ空港)の近くにある・・・





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サン・ピエトロ・ア・グラード教会であります。

で、何が重要だったのか、わたくしの英語力ではよくわからなかったので、ちと調べてみると・・・

まず、古い様式のまま改築されずに残っている、とても稀少な建物であるということ・・・
そういえばルッカやピサやフィレンツェの教会とは異なり、もっと古い様式のようですね。



そして・・・

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内部のフレスコ画も昔のままで残されているということ・・・



さらに重要なのが・・・

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教会内部にある発掘調査されたこの遺構部分・・・

十二使徒の一人、聖ペテロ(ピエトロ)が殉教のためローマに向かう途中、ここグラードで下船し、
イタリアで最初の祭壇を築いた跡とされており、昔はローマへの巡礼者が必ず立ち寄った・・・
などと、ネット情報にありました。その意味でも「とても重要な教会」だったんですね・・・



と、今度はセルキオ川をルッカ方面へ遡上・・・

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「あの岩場、ロッククライミングの練習場よ・・・」




って、その向かいとか・・・

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こんな古城が、あちこちにありました・・・



ちなみにサイクリストも・・・

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あちこちにいました・・・



で、チェラゾンマの小さな集落に入ると・・・

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マウロさんとシモーナさんのアグリツーリズモのお宿・・・



ただし、道沿いにあるこちらは・・・

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左の棟の一部をワイン醸造所として使っているだけで、右のメイン棟は未修復だそうです。
なにせ百年以上前の大きな農家で、これまで修復に相当の年月と費用を要しているとか・・・



で、シモーナさんが、この建物で最も重要と言ってたのが、こちらのプレート・・・

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明度を下げコントラストを最大にしてみましたが、まだ見にくいですね。
わたくしがネット辞書で大まかに訳してみると・・・

「チェラゾンマに派遣(分離?)されたオーストリア・ハンガリー帝国の戦時捕虜が、1917年11月から
1919年9月まで滞在した。」といった内容になります。

シモーナさんが、この農園はハンガリーの人たちによって作られた、と言ってましたから、
第一次世界大戦のイタリア戦線での捕虜の一部が、ここで農園を開墾して暮らしていたようです。
日本でいえば四国・鳴門市の板東俘虜収容所と、ちょうど時期が重なりますね。
たしかに重要なプレートです。


と、まずは・・・

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昼食用のハーブを摘み取り・・・



次にワイン醸造棟に寄って・・・

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こちらも昼食用に・・・

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赤ワインをこぽこぽこぽ・・・



で、

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白ワインもこぽこぽこぽ・・・

まさに正真正銘の「蔵出し」ワインであります。じゅるじゅるじゅる



で、ワンくんの先導で・・・

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急な山道を上って行きます。




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ダッシュボードには摘み立てのハーブ、わたくしの手には蔵出しワイン・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ




もちろん山道の両脇は・・・

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ぶどう畑と・・・



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オリーブ畑・・・

シモーナさんのアグリツーリズモはワインとオリーブオイルの生産地でもあるんですね。


と、山の中腹でクルマを下りて、まず案内されたのは・・・

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本格的なプールであります。完成まで何年もかかったとか・・・




「今カバーのスイッチを入れたので、ここでしばらく待っててね・・・」

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おおっ、電動巻取り式のカバーなんですね・・・
ちなみに左のホースは「全自動・底面清掃ロボット」だそうで・・・ルンバみたいなものか・・・



で、若者は泳いで、わたくしは足をぴちゃぴちゃさせて、まったりしてると・・・

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「はい、あなたは「まずはビール」でしょ!!!」 

「いや、これはこれは・・・じゅるじゅる





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まさに至福のひととき・・・




で、シモーナさんも一緒にプールでまったりしてから、すぐ上にあるお宿のほうへ・・・

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「わははは、よく来てくれたね!!!」と倉庫から豪快に裸で出迎えてくれたのは、

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畑仕事を終えたばかりのシモーナさんのご主人マウロさん・・・

いやあ、シチリアの結婚式では早朝から空港まで送ってもらったり、大変お世話になりました。
本日も大変お世話になります。わたくし、お先にビールいただいてます。ひっく

ちなみにマウロさんはダイビングのインストラクターで、シモーナさんは獣医さん、さらに二人で
アグリツーリズモのお宿とワインやオリーブオイルづくりをやっておられることになりますが、
イタリアではリスク回避の意味もあって兼業はごく普通だそうで、ローリスさんも獣医さんですが
ルッカでは新薬などの取扱もやっておられます。



と、

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住居側の入り口からお邪魔します。古い建物をじつに見事に修復されてますねえ・・・





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半地下のダイニングキッチン・・・冷房なしでも中は涼しくて、とても快適!!!



「トスカーナの家庭料理ばかりですよ・・・」とシモーナさん

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とりあえず少しずついただきます・・・

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野菜と穀類が中心でどれもおいしく、この後、何度もおかわりをしました・・・




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わははは、しあわせじゃあ!!!



で、締めは・・・

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特製フルーツ・ポンチと・・・



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トスカーナ伝統の手作りドルチェ(名前忘れたけど・・・)とエスプレッソ・コーヒーでした・・・げふっ



で、飲食に夢中で気づかなかったのですが・・・

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マウロさんは世界中の海でダイビングされてて、古い船具などもいっぱい・・・




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ランタンのコレクションだけでもなかなかのものでした・・・


と、帰りもローリスさん宅までシモーナさんに送っていただき、素晴らしい一日を過ごしました。

とても感じのいいお宿で、当日もドイツとスイスからのお客様が滞在しておられました。
ルッカやピサに行かれる際はぜひご利用ください。と、きっぱりと宣伝しておきます。

メールアドレスやホームページアドレスが、いただいたパンフレットからは変わっているようで、
とりあえずグーグル検索したホームページがこちら・・・

http://www.allepianelucca.it/

この記事へのコメント等で連絡いただければ、わたくしがいつでも取り次ぎます。

(次号に続きます。)



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2017年08月28日

トスカーナ紀行12 ピサ

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。


7月22日は早朝からピサへ・・・

ローリスさんの同僚で結婚式・披露宴にも出席されてたシモーナさんが、わざわざ迎えに来てくれました。

アレくんクリくんと我々二人を、まずは山あいのお気に入りの店へ連れて行ってくれて・・・

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って、まだ寝ぼけてて画像もボケてますが・・・




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おいしい朝食をご馳走になりました。ええ、この後、ようやく目覚めました。



山あいをピサへ向かって進み、シモーナさんによれば・・・

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「戦時中に米軍が急いで作った、とても危険なトンネル」・・・を抜けると・・・




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いきなり平野部へ下りるつづら折れの狭い道になり・・・



下りたところが・・・

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温泉で有名なサン・ジュリアーノ・テルメの街・・・





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ここは医療スタッフもいる温泉プール付き五つ星ホテルで、いわば高級湯治場ですね・・・

名前から全体が温泉街のようなイメージがありましたが、見た目はふつうの街でした。



で、平野部を少し走ると・・・

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ピサ旧市街の城壁が見えてきました。



新市街側にあるピサ大学の研究所が並ぶ一画にクルマを置きます。

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ピサは観光地として有名ですが、周辺地域を含むコムーネの人口が8万6千人、ピサ大学の学生数が
5万7千人で(ウィキペディアより)、まさに大学の街で研究機関も多く、シモーナさんもローリスさんも
マルタさんも、みなさんピサ大学の出身です。






シモーナさんの説明を受けながら・・・

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城門を入ると・・・

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世界的におなじみの「ピサの斜塔」があります・・・



ま、せっかくの朝早い時間なので・・・

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ピサの斜塔に昇る朝日!!!




斜塔は本来は鐘楼ですから、あとはメインの・・・

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ドゥオモに・・・



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ドゥオモ広場・・・大部分が芝生のドゥオモ広場というのは、トスカーナでははじめてでしたが・・・

で、これでおなじみ3点セットになり・・・




さらにピサのドゥオモ広場では・・・

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洗礼堂と・・・



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墓所をあわせて5点セットになります。

例によって内部画像などは省略してますので、詳細はネット検索で・・・

まあ斜塔については、目の前にするとやはり感動も大きかったので・・・

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斜塔と警備兵・・・



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斜塔と警備兵と、通りすがりのおねいさん・・・




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斜塔と警備兵と、イベコ・・・



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斜塔と警備兵とイベコと、通りすがりの日本人観光客・・・


とかの連作で遊んでたのですが、斜塔の開館時間が近づき、シモーナさんが我々に入館券をプレゼント
してあげるといってくれ、わたくしは斜めになった階段を屋上まで上がる自信がなかったので丁重に
お断りしたのですが、うちの奥様が上がってきました。


以下、うちの奥様の画像から何枚か・・・

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向うは地中海で、もともとアルノ川河口の貿易港として栄え、その地位をリボルノに譲ってからは、
大学の街になり、ピサ大学はイタリアでもトップクラスの名門大学だそうです。



おそらく最上階から・・・

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ネットフェンスの格子と地平線を比べると、全体が傾いているのが分かりますね・・・




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鐘と床面も、びみょーに傾いているようです。


で、うちの奥様が下りて来た時、学帽を被った女子大生が仲間に祝福されている場面に遭遇したので、
訊いてもらったところ、卒業が確定したので、これから初めて斜塔に上がるのだとか・・・
そう、ピサ大学の学生は卒業が決まるまで決して斜塔には上がらない、逆に上がれば卒業できない、
というジンクスがあるようで、シモーナさんも初めて上がったのは卒業の日だったそうです。

さらにジンクスといえば、別の有名な建物で、柱彫刻の凸凹を一生懸命数えている女子大生の
二人連れがいたので、何をしているのか訊いてもらったところ、凸凹の数を二回数えて数が合えば、
その日の試験に合格できるという、ま、こちらはおまじないのようなものらしいです・・・

なにせ13世紀にできたイタリアでも3番目に古い大学ですから、いろんな伝統があるんですね。

と、サマーバカンス中で学生の少ないピサの街を歩きます。

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こちらは文学部の校舎だそうです・・・

街中にいろんな学部や単科大学や研究所が散らばってて、オクスフォードやケンブリッジは知らないけど、
おそらく同じような「大学都市」なんでしょうね・・・

ちなみに学生の割合が最も高い日本の都市は京都市だそうで約150万人のうち約20万人が学生、
ピサはほぼ半数が学生ですが、どちらも世界有数の観光都市になっているというのも面白いです。


以下、例により、わたくしが面白いと思ったものをさくさくっと・・・

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ピサの斜塔ならぬ斜ごみ箱・・・



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学生街には必要不可欠のコピー屋さんは「コピステリア」・・・
ちなみにサマーバカンス中で閉まってました。



ピサ高等師範学校(教育大学)のあるキャバリエリ広場・・・

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ちなみに創設者はナポレオン・ボナパルトだそうです・・・
さらにちなみに・・・
ナポレオンの祖先はジェノバ共和国の傭兵隊長としてコルシカ島に赴任したトスカーナの貴族で、
イタリア名をフランス名に替えたのもコルシカ島脱出後、トスカーナとは縁が深い人だったんですね・・・



特徴的なアーケード街・・・

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貿易で富をなした豪商が自宅前で競い合って造ったので・・・

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一軒一軒異なるアーケードになってます。






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自転車・・・






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ジョガー






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カートを引く尼僧さん




アルノ川を渡ります。

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建築時期によって建物の様式が異なるのも面白いです。






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こちらも有名なイタリア統一王の像のある広場・・・


で、このあたりで引き返しました。




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トリュフ屋さん






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チェレステ・カラーのスピナー・・・





ホンモノのチェレステ・・・

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この後、ドゥオモ広場まで戻りましたが・・・

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すでに観光客でいっぱいになってました。

涼しくて人が少ない早朝を選んでくれたシモーナさんに感謝です。

ドゥオモなどの内部も見学して画像もいっぱい撮ったのですが・・・

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例によって省略させていただいて、面白いと思ったものを数枚だけ・・・

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こちらでも稀少なラピスラズリを多用してました。やはり豪商の街だったんですね。





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ピサ大学教授ガリレオ・ガリレイが振り子の等時性を発見した香炉・・・

ただし当時の香炉は最初に紹介した墓所に保管してあるとTV番組でやってましたが・・・



と、まったりとピサ市街を歩いて、城門を出る頃には・・・

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けっこう暑くなり、さらに観光客も増えてました。




ま、せっかくなので・・・

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門を出る前に記念撮影・・・って、恥ずかしがり屋のワンくんなんですね・・・



こちら新市街側にある工学部の校舎・・・なんですが・・・

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誰かがここの出身、あるいは働いている、と言われてたような気もするのですが・・・
失念してしまいました・・・えーと、誰だっけ・・・と、失念しつつ・・・

この後はシモーナさんがご主人とやっている「お宿」に向かいます。

(次号に続きます。)


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2017年08月27日

トスカーナ紀行11 ヴィアレッジョとビステッカ!!!

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。

7月21日は早朝からアレくんクリくんにヴィアレッジョに連れて行ってもらいました。

ヴィアレッジョはリボルノやピサの北にあるビーチリゾートで、きれいな砂浜の続く海岸・・・
アレくんクリくん、ほんとは彼女とかと行きたかっただろうに、おじさんおばさん連れでごめんね!!!


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朝早くに出たので、7時にはヴィアレッジョの海岸に着きました。



そう、このシーズンのヴィアレッジョはとても混みあうので早めに行って場所取りを・・・

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さすがにこの時間、人影はほとんどありません。



ご覧のとおり・・・

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見渡す限り有料のビーチパラソルやタープが並んでますが、ここの砂浜だけはフリーエリア・・・
そう、一日中ずっとビーチで過ごすなら有料エリアもいいけど、短時間ならフリーエリアでも充分、
でも早めに行って場所取りしておかないと・・・という冷静な判断だったのでありますね。



さっそく波打ち際に近い場所を確保・・・

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で、アレくんクリくんオススメのおいしいお店で・・・

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まずは朝食であります。



って、アレくんクリくん、サングラスをかけたりすると・・・

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イタリア人みたいでキマってますね・・・って、彼らはイタリア人でしたね・・・

ちなみにアレくんのサングラスはロードバイク用だそうで、彼はロードバイクには乗らないのですが、
こういうタイプは、やはりキマりますねえ・・・



と、こちらヴィアレッジョでも・・・

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ロードバイクやマウンテンバイクは多かったです。こちらはコルナゴのクロスバイクですね・・・




で、波打ち際に戻って、通りすがりの方にお願いして・・・

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記念撮影・・・



その後は、むこうに見えるピアまで波打ち際を歩くのに、しばらくついて行ったのですが・・・

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日本人観光客のむこうから、素敵なおねいさんたちが来たので・・・






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わたくしはついついそちらのほうへ・・・




って、この日は少し疲れが出たのか砂浜を歩く気力がなく、のんびり寝転がってると・・・

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徐々に人が増えてきて・・・



3人がピアから戻る頃には・・・

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ビーチはけっこういっぱいになってました。来た時にはほぼ我々だけだったのですが・・・




と、ビーチでローリスさんのおいしいフルーツを食べたり・・・

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ピザーリアのテラス席でおいしいピザをビールで流し込んだり・・・



って・・・

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テラス席の前を通る自転車ばっかり撮ってて、ピザの画像がありませんが・・・



2時過ぎにはヴィアレッジョを後にして・・・

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ルッカ・フィレンツェ方面へのアウトストラーダ(自動車道)に入りました。




わたくしアウトストラーダのサービスエリアも見てみたいと、トイレ休憩を兼ねてお願いして・・・

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「area servizio」へ・・・このイタリア語は、なんとなくわかりますね・・・





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ここは比較的小さなサービスエリアだそうですが・・・






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しっかりとワインは置いてありました・・・



帰り道で見た・・・

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城跡でしょうか・・・こんなのがあちこちにあるのが、やはり凄いですね・・・




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こちらは一部復元された水道橋・・・




で、こちらがアウトストラーダの料金所・・・

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右端は日本のETCと同じTELEPASSゲート、アレくんが入るのは現金かクレジットカードのゲート・・・
・・・なんですが、よく見るとカードの種類でゲートが分かれているようにも見えます・・・
だとしたら、けっこう難しそうですね・・・ちなみにローリスさんのクルマはTELEPASS車でした。


と、この日は早めに帰宅して、少し疲れていたわたくしは自室でお昼寝。

で、体調を万全に整えてから夕食に臨みました・・・

そう、この日の夕食は・・・
わたくしが一度は食べたいとお願いしていたトスカーナ名物のTボーンステーキ!!!だったのであります。

以前の夕食時に、何か食べたいものはあるかと訊かれ、わたくしがTボーンステーキと答えると、
「おおっ、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナかっ!!! そういえばしばらく食べてないな・・・じゅるじゅる」
「あの店はどうだろう・・・じゅるじゅる」
「この店なら宅配してくれるかも、でもやはり焼きたてに限るな・・・じゅるじゅる」
「こっちの店はメニューにないけど作ってくれるかも・・・さっそく聞いてみよう・・・じゅるじゅる」
「あの、わたくしはマルタさんの手作りで充分なんですが・・・」
「いやいや、本格的なフィオレンティーナはとても手間と時間がかかるので家庭でできるもんじゃない、
店によっては肉の準備もあるので早めの予約が必要だし・・・じゅるじゅる」
と、食べることについてはみなさん真剣というか情熱的というか、まさに議論百出・・・
で、この日の予約をしていただいてたのでありますね。

議論百出の末、最終的に選んでいただいてたのは・・・

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住宅街にあるこちらのお店・・・
(追記です。)
ここに限らず、どのお店にも大型テレビがありましたが、サッカー中継やロードレース中継の観戦用で、
これがないと、その時間帯には誰も来なくなるからとか・・・




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ボリュームのある各種アンティパストや各種のサラダ、ポテトなどに続いて・・・

って、すでにこの時点でけっこう食べて飲んでたんですが・・・




シェフ自らが「どやっ!」顔で持って来てくれた・・・

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ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ、Tボーンステーキであります。じゅるじゅる





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フォークやナイフ、ワインのデカンタなどと比較していただくと大きさが分かると思いますが・・・
この二枚を6人でいただきます。じゅるじゅる



お店でまず、片側を各6等分に切り分けてくれて・・・

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6切れ÷3人=???




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わたくしは三切れいただきましたが・・・いや、一切れでいいという方がいたからですよ・・・
いやあ、シンプルで牛肉そのものの味を引き立てる焼き加減でした。
どうすれば、こんな分厚いステーキをうまく焼けるんだろう・・・



さあ、次はこっちだよ!!!

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そう、骨(Tボーン)の両側の肉の質や味の違いを楽しむのがフィオレンティーナの醍醐味!!!



って、わたくしとローリスさん以外は、すでにお腹がいっぱいのようだったので・・・

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反対側の部位は、わたくしとローリスさんが丸ごと一枚ずつ・・・確かに異なる肉質とお味でした。
いやあ、最後に骨に付いた肉を齧り取って食べるところまで、二人ともそっくりだったなあ・・・


でも、さすがに食べ過ぎて、もうこれ以上は何も入らない・・・


といいつつ・・・

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ドルチェとエスプレッソは、日本でいえば「別腹」というやつですね・・・でへへへ



さらに・・・

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カウンターで何杯でもサービスしてくれる強い食後酒もね・・・ひっく

と、この日はさすがにアンティパストのハムやサラミ、サラダなどが少々残ったのですが、きちんと
持ち帰り用の箱を用意してくれてました。さすが食に関しては真面目というか見習うべきですね。

それと、これだけ本格的なフルコースで食べて飲んで一人20数ユーロ、日本円なら3000円弱で、
人件費や家賃などの違いはあるでしょうが、食材の選択や調理の手間、価格設定などの真面目さは、
この店に限らず、やはり見習うべきところがあるのでは・・・とも思いました。

大手ハンバーガーショップに一度だけ行ったことがあるけど、もう二度と行く気はないといっていた、
クリくんたちの感覚の方が、ずっとまともなのかも知れません。
まあ、わたくしやローリスさんの食べる分量は別として・・・

(次回に続きます。)



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2017年08月26日

トスカーナ紀行10 北アペニン山脈

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。

7月20日は朝から北アペニン山脈へ・・・

アペニン山脈・・・
イタリア半島の中央を縦貫する山脈で、長さは約1,200km。北・中央・南に区分される。
最高峰は中央アペニン山脈にある
コルノ・グランデの標高2,912m。(ウィキペディアより)

・・・ということで、毎年ジロ・デ・イタリアで名勝負が繰り広げられる山岳コースでもあります。

で、わたくし一度、アペニン山脈の峠にも行ってみたいとお願いしてまして、今回もローリスさんに
連れて行ってもらうことになりました。

モンテカルロからルッカを抜けてセルキオ川沿いに北上すると・・・

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北アペニン山脈が眼前に迫ってきて・・・



山間部に入ると・・・

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ヒルクライマーというか・・・




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ダウンヒル好きというか・・・




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坂バカというか・・・




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って、ローリスさん、めったに洗車しないようで、逆光になるとやや見にくいですが・・・

平日だというのに山岳コース好きのサイクリストたちが次々と現れました。

ローリスさん一家はロードバイクには乗りませんが三大レース(ツール・ド・フランス ジロ・デ・イタリア
ブエルタ・ア・エスパーニャ)の有名選手や名勝負のあった峠などはよく知ってて、これは日本でいえば
最盛期のプロ野球の有名選手や名勝負のようなものなんですね。
ロードレースはサッカーと並ぶ国民的な「見るスポーツ」で、毎年5月のジロ・デ・イタリアなどは
日本の夏の甲子園に似た全国的な風物詩になっているようです。

わたくしもファウスト・コッピの名前ぐらいは知ってましたが、ジロ・デ・イタリアのコース中、その年の
最も高い峠を「チマ・コッピ(コッピ峠)」と呼ぶけど今年は○○峠だった、とか、車中でローリスさんに、
いろいろと教えてもらいました。ええ、彼も全くロードバイクには乗らないのですが・・・


と、セルキオ川にかかる橋を何度か渡り・・・

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ダムを過ぎると・・・

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ユニークな形の石橋が見えてきました・・・

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ま、この橋には帰りに寄りましたので、後半で紹介します。




と・・・

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彼らはもう峠を越えてきたんですね・・・



我々は山あいの小さな村に入り・・・

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コーヒーブレイク・・・というか・・・




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ドルチェブレイク・・・というか・・・




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ジェラートブレイク・・・というか・・・



とかで、ともかくまったりしてると・・・

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同じく、これからまったりしようというサイクリストが・・・



ま、せっかくなので・・・

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って、わたくしと同年配ぐらいの方でしたが、もう峠を越えてきたそうです・・・えらいなあ・・・



で、まったりと村を出て・・・

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なかなか迫力のある鎖の吊り橋・・・





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その名も「鎖橋」だそうです・・・



小さな峠・・・

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こちらはマウンテンバイクですね・・・



大きな峠・・・

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けっこう急でしたがグングン上がって来てました。 見てるだけでぜいぜいします。




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やや遅れて・・・



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さらに遅れて・・・ひいひい、待ってくれい・・・って、日本の誰かさんみたいやな・・・




こちらは下り方向・・・

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けっこうビール腹のサイクリストも多く、わたくしもひと安心・・・





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コッピのジャージと都市迷彩のジャージ!!!  右にうっすらと橋が見えてますが・・・



さらに山あいの村が見えてきました・・・

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村に入ります。

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前のクルマの白いリボンは、最近結婚したお祝いのしるし・・・



で、村の麓でクルマを置いて・・・

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坂道を上がっていくと・・・




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カステルヌォーボ・ディ・ガルファニャーナの街で、城門の奥が旧市街であります。

あらためてグーグルマップで見ると、セルキオ川の上流域にある6本の道が、すべてここに集中しており、
昔からの交通の要衝だったんでしょうね、古くから城塞が築かれていたようです。

で、ローリスさんによると、ここでは定期的に青空マーケットが開かれており、ハムやチーズなど、
地元の新鮮な食料品なども入手できるそうで、我々もお土産用の食料品が欲しいといってたので、
本日はそれもお目当てにして連れて来てくれたようです。

確かに門前広場にも・・・

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いろんな露店が出てました。



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旧市街に入りました。 けっこうな賑わいです。




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興味深いお店もありました・・・じゅるじゅる





ドゥオモの裏側・・・

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広場や新市街が一望できました。


ドゥオモの特設ギャラリーで・・・

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街の古い写真展をやってるようなので・・・



中に入ります。

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大戦中の戦禍から復興するまでの貴重な記録写真でした。

ローリスさんによると、ドイツ軍の爆撃による被害だそうです。

同じく展示されてた当時の戦況図・・・

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ドイツ軍が防衛線として築いたのが赤い「ゴシック・ライン」で、青い線が米軍の最終侵攻ライン・・・
途中ノルマンディー上陸を挟み約5か月間、両軍が対峙していました。

ここカステルヌォーボ・ディ・ガルファニャーナはゴシック・ラインの北西に位置していますね。
ドイツ軍による爆撃ということは、ゴシック・ラインが米軍に突破されてから、ということになります。

リボルノ記事でもちらっと書きましたが、米軍の日系人部隊・第442連隊がリボルノに再上陸して、
1945年4月5日からゴシック・ライン突破作戦に参加し、5ヶ月間膠着したままだった戦線を、
僅か32分で突破したのはけっこう有名な話で、その後4月25日にはマッサのドイツ軍を制圧して、
以後はリグリア海沿いにジェノバまで進撃していますから、昔からの交通の要衝だったここでも、
ドイツ軍の反撃を受けていたかも知れません。
記録を調べればわかるでしょうが、72年前にアメリカ国籍の日本人の若者たちが、まさにこのあたりで、
ドイツ軍と戦っていた、と思うと感慨深いものがあります。


いずれにせよ、こんな山あいの美しい街並みが・・・

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爆撃で大きく破壊され・・・




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見事に復元され賑わっていることに、とても感動を覚えました。



ちなみに次の展示は7月22日から・・・

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こちらも見たいけど、クロスバイクで上がってくる自信はないなあ・・・


ま、平和な時代の我々は仲良く・・・

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ドゥオモの中を見せてもらったり・・・


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自家製蜂蜜の味見をしたり・・・


お目当てのおいしいサルメリアへ向かって・・・

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店がブティックに変わってて、がっかりしたけど・・・




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めげずに記念写真を撮ったり・・・



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移動販売車でチーズやサラミやハムを買ったり・・・



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こちらの総菜も・・・


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女の子たちが並んでたこちらのドルチェも、どれもおいしそうだなあ・・・じゅるじゅる


と、そろそろお腹が空いてきて、ふらふらしてると・・・

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スペシャライズドのMTBに乗ったサイクリストがいました・・・

「はーい、わたくしもスペシャライズドなんですよ、ロードだけど・・・」
とか声をかけると、なんとドイツから来てるとのこと・・・
「ドイツからだと遠いのに、ずいぶん軽装ですね・・・」
「あははは、もちろん近くまではクルマですよ。」
と、アペニン山脈のこの辺りは、けっこう有名な山岳コースになっているようです。


ま、せっかくなので・・・

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同じ米国ブランドのバイクに乗るドイツ人と日本人がイタリアの小さな村で記念写真・・・
やはり平和な時代がいいですね・・・



と、その前をさりげに通過した別のサイクリスト・・・

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婦人水着なんかの店に入って、僅か数分で出てきて・・・



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走り去っていきました・・・一体何をしてたのでしょう???
日焼け止めがなくなり水着の店ならと入ったけどなかった、というのがわたくしの推測ですが・・・


とまあ、市街散策と買い物を楽しんで・・・

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下の駐車場まで下りていきました。
旧市街が歩行者専用になっているうえ道幅も狭いので、駐車場があるんですね・・・




と、来た道とは別のルートを通って・・・

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山の中の一軒家のトラットリアへ・・・

なんでも近くに地ビールの醸造所があって、その販売店でもあるそうです。





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室内席もありましたが・・・





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テラス席を用意していただきました。





で、こちらが新鮮作りたての地ビール・・・

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いわゆるエールタイプでとてもおいしかったです。

さすがにみなさん、ここでは「まずはビール」でしたが味見だけで、すぐに赤白ワインでした。


もちろん料理はパスタからはじまって・・・

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牛肉や各種鶏肉なんぞをみんなで分け合い、最後はコーヒーで締めました・・・




ちなみにこのお店、けっこう知られているようで・・・

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スウェーデン車に乗ったイギリス人とか・・・




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ドイツ車に乗ったフランス人とか・・・




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こちらもドイツ車に乗ったフランス人・・・




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イタリア車に乗ったイタリア人と日本人とか・・・

他にもニッサン車やダイハツ車に乗ったフランス人とか、いろんな人が来られてるようでした。


で、食後は・・・

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つづら折れの道を・・・

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眺めのいい峠へ・・・ここでも数々の名勝負があったんでしょうねえ・・・



と、ふたたびセルキオ川沿いに下りてきて・・・

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地元ガルファニャーナのチームジャージですね・・・




来るときに見た「マッダレーナ橋」へ・・・




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別名「悪魔の橋」・・・ま、詳しくはネット検索で・・・


けっこう最高部は高いです・・・

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反対側のこの膨らみ部分は、下に鉄道を通すために新しく改築されたとか・・・
ま、新しいといっても100年以上前の話ですが・・・




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ちょうど列車が通過しました。山間を縫ってパルマまで抜けるようです。



この後はおいしい泉があるということで旧道へ・・・

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さすがに暑いですね・・・



泉への道は車両通行止めになってて・・・

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めげずに別の旧道へ・・・

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鉱山跡だそうです・・・




結局、山を下りてからミネラルウォーターを補給・・・

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こんな「泉」が随所にあり、それぞれ味が異なるそうです。





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と、夕方早くにはローリスさん宅に帰り、わたくしはアルトパーショへ一人でポタリング・・・



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せっかくなので・・・


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恒例の窓ガラス記念写真をば・・・




ちなみに・・・

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この日も広場ではコンサートか何かの準備をしてました。



と、この日の夕食は当然・・・

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アペニン山脈で買ったばかりのハムにチーズにサラミにパン・・・新鮮で旨かったです。


もちろん・・・

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にんにくのピクルスなんぞで、延々と食後酒も旨かったです。ひっく

(次号に続きます。)






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2017年08月24日

トスカーナ紀行9 フィレンツェ

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。


7月19日は朝からフィレンツェへ・・・

この日クリくんはピアノレッスンのお仕事があり、わたくし一度イタリアの鉄道に乗ってみたいとも
以前に伝えていたので、今回はアレくんが鉄道で同行してくれることになりました。


まずはアレくんのクルマでアルトパーショ駅へ

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ちなみに駅舎にも・・・

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よさげなバールがありました。



で、プラットホームにある

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ハイテク券売機で切符を買います。



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フィレンツェまで60kmほど普通車で1時間ほどでしょうか・・・一人片道6.9ユーロでした・・・



で、この切符を改札機に通して自分で改札します。

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この消印が車内検札でチェックされるので改札を忘れないように・・・





で、イタリアの鉄道は・・・


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ホームを走るクロスバイク・・・



ホームで待つマウンテンバイク・・・

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そう、自転車をそのまま車内に持ち込めるのでありますね・・・








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画像のは折りたたみ式でしたが、一部車両に車椅子スペースと兼用の自転車スペースがあり、
指定のラッシュ時を除き、そのままで持ち込めるんですね。



で・・・

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7時39分発のフィレンツェ行きに(我々は自転車なしで)乗りました。




二階建て車両の二階部分へ・・・

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席は広々して日本のグリーン車なみ、清潔なトイレもありエアコンも効いて、とても快適でした。

「どうしていつもは鉄道を利用しないの?」とアレくんに訊くと、

「イタロなど一部の中長距離列車を除き、所用時間が読めないからです。」

「でも、この列車は定刻に発車してるよ?」

「ははは、今日は運が良かっただけです。日本の鉄道は時間が正確だそうですね。」

「ああ、数分遅れでも必ず車掌や駅員から遅れた理由とお詫びのアナウンスがあるし、希望すれば
延着証明書というものが発行される。」

「あははは、とても理解できませんね。」

とか話しつつ・・・

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プラトー駅・・・だったのでしょうか??? 時間的にはそのはずだけど・・・
でも古い蒸気機関車があるのは、その手前の車両基地のあるピストイア駅???
アレくん、またよかったら、メールで教えてね!!!



とか車窓からの風景を楽しんでると・・・

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フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ(SMN)駅に到着であります。



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NTVのイタロや・・・





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ミラノ行きのユーロスター・イタリアなんぞも停車してました。鉄オタには魅力的な駅ですね。



で、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ駅のコンコースを抜けて・・・

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地下道を上がると・・・

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イベコ・・・




・・・の後ろにあるのが・・・

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フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ教会であります。



で、フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の前にあるのが・・・

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フィレンツェ・サンタ・マリア・ノヴェッラ教会前広場・・・そりゃあ駅名そのまんまですからね・・・


フィレンツェにはルッカ以上に名所旧跡も多く画像もいっぱい撮ったのですが、やはりきりがないし、
ルッカ以上にネット上の画像や解説も多いので、今回もわたくしが面白いと思った画像を中心に、
さくさくっと紹介します・・・


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有名なメディチ家の墓所・・・




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平日の朝だというのに、内部の見学には、すでに行列ができてました。




少し歩いて・・・

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有名なドゥオモと有名な鐘楼と有名な洗礼堂と有名なドゥオモ広場であります。

こちらも、すでに多くの観光客が集まってました。




とりあえず・・・

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6か所の共通入館チケットを買って・・・





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確認してきてくれたアレくんと相談し、まだ行列の少ない鐘楼に上がることになり・・・






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二人は行列の末尾に並びました。



ま、その間わたくしは・・・

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鐘楼を警備するイベコをじっくりと観察することができました。げひげひ




で、いよいよ内部へ・・・

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もちろんエレベーターはなく、狭い階段をひたすら上ります。ひいひい



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踊り場にはガンポート・・・というより明かり取りの窓ですね。効率的に配置されてました。





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各フロアで休憩しつつ徐々に高くなる四方の景色を楽しみつつ・・・




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ようやく最上階へ・・・ひいひい

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って・・・

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まだこの上に屋上部分があったのね・・・




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と、最後の屋上への階段を上がります・・・ひいひい





ようやく屋上へ出ました・・・ふう

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さすがに・・・

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絶景絶景・・・まさに中世ヨーロッパの都市ですね・・・


って、お向かいのドゥオモのキューポラ・・・

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こちらの鐘楼より10m高く、階段も50段ほど多いんですね・・・ううっ

あっちに上るのは次回の楽しみに残しておきます・・・きっぱりと・・・




と、混みあう狭い階段を上り優先で時間をかけて下りてくると・・・

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待ち行列は倍以上に増えてました。早朝出発を決めたアレくんのお陰ですね。



次にドゥオモに入ろうとしたのですが・・・

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左がドゥオモ正面から半周以上も待っている行列の最後部・・・



仕方がないので、別の有名な広場へ・・・

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有名なミケランジェロの有名なダビデ像とか、有名がいっぱいでしたが人もいっぱい・・・



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いったんアルノ川を目指します。




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こちら側も人がいっぱいで・・・





アルノ川に出ても人がいっぱいでしたが・・・

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有名なベッキオ橋(ポンテ・ベッキオ)であります。橋の最上階はメディチ家専用の緊急脱出路だったとか・・・




せっかくなので橋を渡ります。

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もともと橋の上には肉屋さんが集まってたそうですが、その後貴金属店街になったとか・・・






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ま、橋の中央部だけは店がないので・・・





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記念写真・・・って、ベッキオ橋で撮ってるのでベッキオ橋は写りません・・・



で、橋を渡って、ジオラマの中央・・・

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広大な庭園や要塞のあるメディチ家の宮殿へ・・・
って、みんなが指差すので宮殿と広場とベッキオ橋がぴかぴかになってます・・・

これで見るとベッキオ橋が緊急脱出用に重要であったことがよくわかります。
ちなみに橋の最上階の前後にも、7枚前の画像のように一度も地上に下りずに脱出できるように、
専用通路がずっと続いてて、これは映画でも登場してましたね。
さらにちなみに、徳川家康の江戸城にも緊急脱出路が整備されており半蔵門から甲府へ・・・ぶつぶつ・・・



閑話休題



メディチ家の宮殿であります。

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ここでアレくんと相談したのですが、いちばん暑い時間帯に広大な庭園を歩くのも大変なので、
軽く昼食をとってから室内を見て回り、少し涼しくなってから庭園を周ることにしました。



で・・・

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付近のお店のメニューの種類とお値段を、一軒一軒つぶさに比較してくれて・・・





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まあ、この店ならいいでしょう・・・と、選んでくれました。




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いろんなお惣菜や焼きたてピザの持ち帰りもあり、奥は雰囲気のあるトラットリアでした。



で・・・

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まずはビールで・・・はわたくしだけで二人は赤ワインで乾杯・・・



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店員さんに記念写真を撮ってもらったのですが、右に見えるように中庭にはテラス席もあり、
(我々はエアコンの効いた室内席にしましたが・・・)とてもおいしくて感じのいいお店でした。

と、ほんとはパスタだけでなく、本格的にまったりしたかったのですが・・・


とりあえず宮殿前の広場まで戻りました。

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あちこちの屋根の衛星受信用アンテナをよく見ると・・・




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すべて屋根の色合いに合わせてありました。さすがフィレンツェ・・・

と、アンテナに感心しつつ再びアレくんと相談、広大な宮殿内を廻るとドゥオモなどの閉館に間に合わず、
共通チケットが無駄になるし市内散策の時間もなくなるということで、今回はパスすることにしました。
そりゃあ、フィレンツェの主な名所旧跡だけでも、待ち時間もあるので一日で廻るのはとても不可能、
京都観光やユニバーサルスタジオジャパンなどと同様、一日なら目的を決めて行かないとね・・・

ま、わたくしはふらふらと街歩きができればいいので、以後はさらにさくさくっと・・・


歩き出してすぐに・・・

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フィレンツェ名物のかき氷ドリンク(なんて言ったっけ???)を飲んだりして・・・
(追記です。フィレンツェ名物とゆーよりシチリア名物の「グラニータ」???)






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日陰でお弁当を食べたり、本を読んだり、お勉強したり・・・昼休み中の学生たちでしょうか・・・





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ほんとはこんな道をあてもなく歩きたいんですが・・・間違いなく迷いますね・・・




と、ベッキオ橋を眺めつつ、ひとつ上流の橋を目指します。

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おっ、やってるやってる・・・

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静水用のレーシングカヤックですね・・・そりゃあ、フィレンツェにホワイトウォーターはないでしょう・・・





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上流側の橋が近づいてきました。



で、橋の中央まで行って、いったん立ち止まり・・・

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中央からだとベッキオ橋が中央に・・・当たり前ですが・・・



ま、せっかくなので・・・

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って、顔を寄せるとベッキオ橋が隠れるでしょうが!!!





橋のさらに上流側・・・

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あのアペニン山脈を越えると、はるか向うはアドリア海ですね。
京都から比良山系を越えて、日本海へ出るようなものか・・・




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と、橋を渡りきって・・・




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ふたたび中心部へ・・・



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もうひとつの有名な教会・・・




と・・・

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もうひとつの有名な彫像・・・



と・・・

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もうひとつの有名な広場・・・


今回も内部紹介はきりがないので省略してるんですが、この教会(サンタ・クローチェ聖堂)の天井画が、
とても印象に残りましたので、せめて一枚だけ・・・

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で、こちら・・・

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有名なチンギアーレ(イノシシ)くん・・・



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なでなですると縁起がいいとか・・・



と、ドゥオモまで戻ってみると、かなり待ち行列が減ってて、しかも日陰になってたので・・・

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並んで入ることにしました。ま、キューポラの屋上には上がりませんが・・・



こちらも、せめて一枚だけでも・・・

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と、この後もドゥオモの地下遺構や付属博物館を見学して、画像もいっぱい撮ったのですが、
興味のある方はネット検索いただくとして・・・



フィレンツェ画像の締めは・・・

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フィレンツェ・コムーネのマンホールのフタ・・・




と、

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ロードバイクのおねいさんたち・・・じゅるじゅる



ということで・・・

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夕方7時半にはアルトパーショ駅に到着、ちょうど12時間のフィレンツェでした。




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アレくん、今回もありがとうね!!! グラーツェ・タント!!!




と・・・この日の夕食であります。

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トマトソースのおいしいパスタの後、メインディッシュは・・・





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北海道・森駅の名物「いかめし」!!!・・・とよく似たイカの詰め物で、まさに絶品でした。

マルタさん、今夜もありがとうございます!!! グラーツェ・タント!!! ばくばくばく・・・

(次号に続きます。)


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