ホームステイ

2019年09月19日

グラン・フォンド・ラ・ムッサラ!!!


とーとつですが、グラン・フォンド・ラ・ムッサラ(GRAN FONDO LA MUSSARA)であります。

スペイン・カタルーニャ州・タラゴナ県にあるムッサラ山脈を駆け抜けるロングライド・イベント・・・

・・・で完走してきました・・・ややきっぱりと・・・



完走証であります。

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そう、バルセロナに住むエマさんと夫のアドリアンさんが完走!!!

ええ、坂道の苦手なわたくしが山岳ロングライドで完走できるわけがありません。
95kmコースのようですが、急峻な山岳地帯ですから獲得標高は相当なものでしょう・・・

で、上記リンク記事ではお世話になりました、つーことで大会限定グッズを送って下さいました。

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グラン・フォンド・ラ・ムッサラ限定、オリジナルグッズのウィンドブレーカーであります。

画像検索しましたが、この色合いも大会のオリジナルカラーなんですね。






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高機能なイタリア製であります。

常に風を受けて走るロードバイクでは内臓を冷やし過ぎないことが大事、特に山岳コースだと、
気温も低く下りのスピードは相当なものになり、逆に上りでは大量に発汗するので、容易に脱着や
調整ができてバックポケットに入るベストタイプがベスト・・・
そう、手足は少々冷えてもパフォーマンスには影響しませんからね。

ま、わたくしはのんびりポタでパフォーマンスとか関係ないので、こんなのを愛用してますが、
さらに小型軽量で「ジャケット着るほどではないけど・・・」とゆーシーンには最適ですね。

エマさん、アドリアンさん、ありがとうございました。
バルセロナのサイクルジャージとともに大切に使わせていただきます。


つーことで、殆どシルヴァF8Fにも乗らなくなった、うちの奥様には・・・

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大阪での記念アルバムをプレゼントしてくれました・・・
って、2019になってるけど、新婚旅行で来阪されたのは2018の夏でしたが・・・


初来日したバルセロナの方から見た大阪、せっかくなのでその視点をご紹介・・・

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アドリアンは鉄オタでスペイン国鉄の運転士、エマは整体師で、ともにトライアスリートですが、
初めて見るニッポンの都市オーサカで何に興味を惹かれたのか、視点がとても面白いです。



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2018年12月07日

テキトーだって旅に出られる!

(期間限定のお知らせ)
12月8日9日に開催される京都環境フェスティバル2018へのお誘い記事は
こちらです。


で、とーとつですが・・・


テキトーだって旅に出られる!・・・のでありますね。



ええ、今回はそれがそのまんまタイトルになった本のご紹介・・・

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蔵前仁一著 わたしの旅ブックス001 産業編集センター 2018年4月30日刊であります。





例によって目次のみご紹介。

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わたくし「てきとー」とゆー言葉を、そのまま体現する人生を歩んできましたので・・・
きちんと計画的にコトを運ぶのは極めて苦手・・・つーか全く向かないのですが、
海外への個人旅行ともなると、やはりそれなりの計画や万一に備えての準備も必要・・・

植林ボランティア参加の際もずっと「てきとー」でしたが、計画と責任者をはじめて引き受けた際や、
わたくしにははじめての「渡欧」となり、夫婦二人で計画・準備する初の海外個人旅行になった
「トスカーナの休日」の際には、何をどこまで準備しておけばいいのかわからず、情報や荷物なんぞが
一時期は大量に集まったりして、けっこう悩んでました。

ま、例によって準備の最後は「てきとー」だったのですが、現地で多くの人たちにお世話になって、
どちらも大いに楽しんで無事に帰国することができた次第・・・

著者はわたくしとほぼ同世代ですが、80年代初頭からずっと一人で世界を旅してきた旅行記は、
バックパッカーの間では知らない人がいないぐらいのバイブルになっているそうです。

この本では「テキトー」でも個人旅行ができる理由や方法について、過去の豊富な体験談に
最新の情勢をあわせて、中高年にもわかりやすく入門用に書かれてました。
ただし、いくら「テキトー」でも死んでしまえば元も子もないし、過ぎると旅自体が楽しめなくなるので、
「テキトーの範囲」についても、訪れる地域や期間や予算による違いなどが細かく書かれてました。


このブログサイトは基本的に「モノ」の紹介なので「旅に持っていくもの」の一部をメモしておきます。

まず「旅に最低限必要なもの」は「お金・パスポート(国によってはビザも)・飛行機の往復チケット」のみ。
この3点セットさえあれば、あとは現地でも何とかなるとゆー「てきとーさ」はわたくしと同じですが、
経験豊富な著者も同じような書き方をしてくれてたので少し安心しました。
ま、災害避難時の順位でいう「酸素⇒シェルター⇒水」の3点セットみたいな必需品ですね。

あとは付け足しとして「海外旅行保険・(最近では)クレジットカード」で計5点セット。
災害避難時でいえば次の順位である「火⇒食糧」を足した5点セットになりますね。
ちなみに著者は最近はクレジットカードを持つものの、保険と同じくあくまで非常用だそうです。
まあ、この5点セット以外は「テキトー」に、ということなんでしょうね。ふむふむ

次の「僕が旅に持っていくもの」としては「カメラとデジタル機器・バッグ・ガイドブック」の3点でした。
あとは行先に応じて「テキトーに」現地調達とかなんでしょうね。

著者にとっては仕事なので本格カメラが不可欠だが、旅にはスマホで充分とのことでした。
デジタル機器もやはり仕事なのでノート型パソコンを持つが、これもスマホで充分だそうです。

さらに、最近はバックパッカーの泊まる安宿でもネット予約が必要でネット予約割引もあるので、
ネットが使えない安宿は淘汰されてるし、宿でのバックパッカー同士の情報交換も激減してて、
ひたすらスマホで情報収集してる連中が多く、情報交換という旅の楽しみが減ったのも事実だが、
昔より、はるかに便利になり旅が手軽に楽しめるようになった、といったことも書かれてました。

そーいや、わたくしが10代で早春の北海道を一周した際も、ユースホステルや民宿での会話が、
ほぼ唯一の情報源でしたね・・・でも、素敵なおねいさんとは一言も・・・うるうるうる

バッグについては、著者は鍵がかかって軽ければブランドなどにはこだわりがないそうですが、
現在は40ℓのバックパックとサブバッグで、総重量が10kgを超えないように努力しているとのことでした。

やはり自分の体力で気楽に持ち歩ける重さつーのは、旅を楽しむために重要なんですね・・・
昨年の「トスカーナの休日」では、出発時でも奥様のスーツケースは託送限度ギリギリでしたし、
機内持ち込みのデイパックやウェストバッグ、大きな紙袋まで両手に下げて、さらに帰路では、
往路よりお土産が増えたし、ちょっとした移動でもひいひい言ってましたからねえ・・・

で、ガイドブックはなくてもいいが、やはりあったほうがいい・・・

と、このあたりから第三章に入っていくのですが、ま、詳しくは本書をお読みください。

数ヶ月以上の旅なら計画や準備はテキトーなほうが楽しいけど、1~2週間程度の旅であれば、
それなりの計画や準備がないと楽しめないとか、「テキトーでも楽しめる」範囲と理由と体験談が、
とても読みやすく書かれてました。

旅の道具としての「言葉」についても「英語が話せない」という人は文章にして話せないだけで、
中学1年レベル英単語の羅列だけでも旅はできる、なぜなら宿でも乗り物でも店でも相手にとっては
客だから、何とか理解しようとしてくれるし、相手の発音が分からなければ紙に書いてもらえばいい、
とか、客の立場以外でも英語圏以外の人を見つけて話せば、同じ英語レベルで理解しやすいとか、
やはりその国の言葉で現地の人に話しかけると喜んでもらえるので、簡単な単語をメモしておいて、
それを羅列して声に出すだけでも何とか理解しようとしてくれるとか・・・
さらに趣味の話とかを楽しむなら専門用語も必要だが、まずは話しかけてみればいいとか・・・
「旅の言葉のサバイバル術」つーのも参考になりましたが、どれもわたくしがこれまで「てきとー」に
やってきたことだったので、さらに安心しました。

それにしても最近のネットとデジタル機器の進歩は凄い、つーのも何度も書かれてましたね。
世界中どこでも地図やナビや空き・運行状況などの情報収集はもちろん、予約から支払いまで、
すべてスマホ一台でできるし、最新の翻訳アプリはどんな小さな国の言語でも対応できるとか・・・

うーむ、わたくしもネット接続なしでも使える翻訳アプリが入るなら、いよいよスマホにしようかな・・・
でも、わたくしデジタル機器操作も極めて「てきとー」だから、使えそうにないか・・・
やはり愛用している「指さし会話帳」などの出番はなくなりそうにないかな・・・

で~も・・・

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スマホで画像を交えて話すと、素敵なおねいさんたちとも仲良くなれたかも・・・じゅるじゅる




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2018年12月03日

オーストラリアから・・・

(期間限定のお知らせ)
12月8日9日に開催される京都環境フェスティバル2018へのお誘い記事は
こちらです。


先週、オーストラリアからの留学生が我が家に一時ホームステイしてました。

フィジー出身のインド系で8歳の時に家族でオーストラリアに移住、現在はメルボルン郊外に住んでて
ヒンディー語、フィジー語、英語が母国語、日本語も一年前から習っているとか・・・
ま、わたくしも泉州語、河内語、大阪語が母国語ですが、日本語と英語はカタコト・・・


と、彼はメルボルン~シドニー~羽田と乗り継いで、東京駅から新幹線で新大阪駅へ・・・

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ウェルカムボードを持ってお出迎え・・・って、ジャケットの色もお揃いでした!!!

羽田には午前四時に着いたそうですが、新大阪駅には午後一時半の到着となりました。
ちょうど大阪マラソンの開催日だったので、混みあう地下鉄に乗って我が家へ・・・


さっそく、お約束の・・・

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日本のトラディショナル・ショッピングロード粉浜商店街から自転車でポタリング・・・





これまたお約束の住吉大社へ・・・

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自転車を置く際には、バルセロナのトライアスリートと同じように、
「こんな細いワイヤーでロックするなんて信じられない!!!」と言ってましたが・・・






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七五三参りで境内は賑わってました。




ま、せっかくなので・・・

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七五三を足しても15歳か・・・彼は17歳なのですが、ま、初参りとゆーことで・・・






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パワースポットで、Five Great Power(五・大・力)ストーンを探したり・・・
って、あっとゆー間に何個も見つけてました。赤チャリさん以来の逸材やな・・・




畏きあたりが池越しに舞楽を鑑賞するStone Stage(石舞台)へ案内したり・・・

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ちなみに彼はあちこちのバンドから共演を依頼される優れたドラマーで・・・


ステージ活動だけでなく、

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これまでに何枚ものアルバムに参加してて、彼の作った曲も数多く収録されているそうです。





で、短いポタリングを終え、わたくしの実家で大相撲を見ながらスキヤキ・ウェルカム・パーティ!!!

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生まれてはじめてとゆー生卵にびくびくしてましたが・・・






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なんて柔らかくておいしいビーフなんだ!!! と、喜んで食べてくれてました。

ご飯も大好きで、オーストラリアでも毎日食べてたけど、こんなおいしいご飯ははじめて、
と、こちらも喜んでくれてました。

でも本人が大好きと言ってた枝豆は、スーパーの加工品だったせいか「これはおいしくない・・・」
と、ひとくち食べただけでした。
けっこう味覚がしっかりしてるようで、「オーストラリアではみんながジャンクフードを食べてるけど、
僕はナチュラルなものが好き。」と、飲み物もミルクか紅茶か水だけでした。

うーむ、若いのになかなかやるじゃないか・・・
ま、わたくしはこの歳になってもジャンクフードが大好きなんですが・・・げふっ

と、翌日からは大阪・真田山にある男子校に通学、朝食は他のオージーと同じシリアルでしたが、
やはりナチュラルなものをスーパーで選択してました。

で、水曜日の夜には、わたくしが(母校のではなく別の)SF研究会の同窓会に誘ってもらってたので、
彼はうちの奥様ほか1名と夜のミナミに繰り出して映画鑑賞・・・

そう、今けっこう評判の「ボヘミアン・ラプソディ」とゆー映画であります。
彼もクィーンが大好きでアルバムでもカバーしてるそうですが、わたくしが参加したこの夜の同窓会でも
なんと13名中10名がすでに観てて、最初はこの映画の話題で持ちきりでした。
うちの奥様も彼も「とてもよかった」と言ってましたが、さて、わたくしはどうするか・・・


以下、奥様の撮った夜のミナミでの画像を何枚か・・・

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高級な「赤垣屋の回転寿司」・・・ 

まあ、バルセロナの夫婦とは異なり、生モノはあまり好みではなかったようですが・・・





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お約束の巨大な動くカニ・・・



こちらもお約束の・・・

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雨に煙るグリコ・・・




そして・・・

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雨の御堂筋!!!

こぉぬかぁ あめふるぅ みぃどおっすじぃっ・・・って、彼は知らないだろうなあ・・・



と、週末を待たず次にお世話になるホームステイ先へ・・・

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そう・・・

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素晴らしいメッセージと数々のお土産や思い出を残して・・・


まじめで感受性が強く、とても才能のある賢い若者でしたが、いろいろと悩みもあるようでした。
将来は日本で音楽関係の仕事をしたいと言ってましたが、今回のホームステイが彼にとって、
どうか有意義な経験になりますように・・・




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2018年08月29日

バルセロナのサイクル・ジャージとか!!!

前回記事、前々回記事のとおりバルセロナから新婚旅行で初来日されたエマとアドリアン、
今回はお二人からいただいたプレゼントのご紹介であります!!! じゅるじゅる


まずは前回記事でも少し紹介させていただいた、
サグラダ・ファミリア教会はじめ街の代表的な建物がデザインされた・・・

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バルセロナのサイクル・ジャージ!!! 
オリーブカラーはわたくしの好みで、一生懸命探してくれたんですね・・・




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バルセロナのバイクショップ「tomas domingo」のオリジナル・ジャージ・・・
ホームページを見ましたが、通販もやってる大きなバイクショップのようです。



ええ、首元には・・・

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きっぱりとカタルーニャのストライプが・・・

ちなみにアドリアンのSNSを拝見すると、乗ってるバイクはわたくしと同じスペシャライズドが多く、
(もっとも、さらに高級なフレームのようでしたが・・・)わたくしの愛車もつぶさに観察して、
「おおっ・・・タイヤはわたしのと同じコンチネンタルのグランプリ4000sⅡですね!!!
で、ホイールがシマノで・・・コンポーネントは・・・やはりシマノですねえ・・・ふむふむ」
と、とても興味深げでした。
鉄道マニアでプロの運転士ですからメカにも詳しいようで、わたくしやエマとは対照的でした。

さらにちなみに、OSAKAポタリングで自転車を置いて歩く際には三台を連結して、細いワイヤーキーで
ロックしてたのですが、「バルセロナではあり得ないです。すぐにワイヤーを切られて盗まれます。」
と、その都度心配してました。ま、さすがに昼食時には2本使ってロックしましたが・・・

大阪でも自転車の盗難は多いですが、それでも治安状態はかなり異なるようですね。
そーいやバルセロナでもトスカーナでも、お世話になったお宅などで、スリや置き引きなど盗難には
くれぐれも注意してバッグなどは決して手元から放さず、開けるのも一瞬にするよう言われました。
まあ、あくまで繁華街やターミナル、観光地など人通りの多い場所での話なんでしょうが・・・



閑話休題



いただいたサイクル・ジャージに付いてたタグ・・・

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ハイテク素材を使った高級品なんですね。





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メーカーはバルセロナの「INVERSETEAMS」で、サイズはヨーロピアンサイズのM・・・

ヒマなので調べてみるとスペイン語・カタルーニャ語でEstanderは「標準」abiertaは「開く」の意。
「標準サイズで着丈70cm、ジッパー全開放タイプ」つーことなんでしょうね。

さらにヒマなので「TOMAS DOMINGO」と入力すると「日曜日に行く」と変換されました。

実際に着用して汗でずぶ濡れになってもすぐに乾きましたし、前ジッパーが全面開放なのも便利、
Mサイズで、わたくしには(特に腹回りが)ぴちぴちと思ってましたが伸縮性があり、半日着てても
つっぱり感はまったくありませんでした。いやあ、いいものをありがとうね!!!



で、こちらがこのサイクル・ジャージを入れてくれてた・・・

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日本でいう「ナップ・サック」であります。





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「Viatges amb Sentit」はカタルーニャ語で「意味のある旅」になり、バルセロナにある旅行代理店の
ノベルティでしょうか、新品をそのままプレゼントしてくれたようです。

お二人ともヨーロッパのあちこちをトライアスロン大会や自転車でのロングツーリングで遠征してて
旅慣れた方ですから、荷物は最小限にされてただろうに、ありがたいことであります。

じつはわたくしたちも(安物ノベルティグッズを中心に)日本のお土産をいくつか用意してたのですが、
旅の最初にお土産をもらったりすると、ずっと持ち運ばねばならないので心配していたところ、
キャリーバッグに荷物は少なく関西で買ったお土産や不用品を詰めて京都から最終宿泊先へ送る予定、
途中はバックパックだけで行動します、とのことでした。さすがですねえ・・・

わたくし、一週間以上の旅は滅多にしなかったので、荷物もお土産も全て持ち運んでましたが、
昨年の「トスカーナの休日」は珍しく3週間ほどだったので、荷物運びに苦労しました。



で、こちら・・・

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おそらく伝統的なバルセロナのお菓子ですね!!! じゅるじゅる




さらにこちら・・・

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言わずと知れたイベリコ豚の生ハムでありますね!!! じゅるじゅるじゅる・・・

0℃から15℃で保存、食べる10分前に開封するよう指示が書かれてました。
このような真空パックなら生ハムも持ち出し・持ち込みができるんですね。



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とーぜん、こちらもバルセロナ製であります。

エマさん、アドリアンさん、ほんとにありがとうね!!! ムチャス・グラシアス!!!



(9/5追記です。)
無事帰国したアドリアンから、かっこいい画像が届きましたので追加しておきます!!!
ねっ、同じスペシャライズドでしょ!!! かなり高級そうだけど・・・

アドリアン大阪ジャージ





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2018年08月26日

OSAKAふらふら!!!ポタリング編

前回記事からの続きであります。

バルセロナからドバイ経由で夕方の関西空港に到着、遅くまでOSAKAミナミを歩き廻ったお二人に、
「明日のポタリングは猛暑が予想されるので5時起床・6時出発でいかがでしょう?」
と提案したのですが、機中ではあまり眠れなかったようで、もう少しゆっくりしたいとのことでした。

帰宅時にはとっくに日付が変わってたし、わたくしものんびりしたかったので、たちまち妥協、
結局、8時起床・9時出発に決定しました。
ええ、この決定をあとで後悔するハメになるのでしゅが・・・



で、翌朝はきっかり8時に起床。

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まったりと朝食を食べた後に、彼らからわたくしへのプレゼントがありました。




なんと・・・

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サグラダ・ファミリア教会がデザインされたバルセロナのサイクルジャージ!!!

お土産は何がいいか事前に訊かれてて、可能なら欲しいと色合いの好みなども伝えてたのですが、
わたくしは日本サイズのXLと伝えてたのに、こちらはヨーロッパサイズのMでした。

エマが二人で撮った記念写真を店員に見せてくれたようで、この身長ならMといわれたそうですが、
もし小さいようなら持ち帰って交換してもらえるとのことで、さすがに小さいかと試着してみると、
ぴっちりでしたがぴったりでした。
やはりサイクルジャージは風の抵抗の少ないぴっちりサイズが基本なんですね。
着丈は充分だったし腹回りは痩せればいい、つーことで、ありがたく頂戴しました。

これ以外にも色んなお土産を持参してくれてたのですが、いずれ別記事で紹介するとして・・・


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さっそく、このジャージに着替えて出発準備・・・





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たまたま工事中でエレベータ内が狭くなってましたが、さすが自転車の持ち運びは慣れてました。
何せ、お二人とも現役のトライアスリートですからねえ・・・



で、サドル位置も自分たちで調整、ブレーキやシフトの具合などもてきぱきと確認して・・・

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きっかり9時に出発しました。ちなみに、うちの奥様は今日はお見送りであります。



で、粉浜商店街を抜け・・・

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まだ開店前の店が殆どでしたが、ニッポンのトラディショナル・ショッピングロードについて説明・・・

「ここは大阪でも有数のショッピングロードでしたが、今はスーパーマーケットがあちこちにできて、
経営者の高齢化もあって閉店した店も多いです。
ローカル都市の駅前にあるショッピングロードはさらにひどく、今やシャッターストリートといわれ、
その再生が課題になっています。
ここも特色のある店は生き残ってますが、高齢者向けの整体・整骨院などがずいぶん増えました。
そーいやエマのお仕事は整体師でしたね、ほら、ここも今は整体院になってます・・・」

とか案内すると、日本の整体院に興味があったようで、盛んに写真を撮ってました。


まずは、お約束の・・・

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摂津一宮・住吉大社へ・・・





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ここでも嗽手水で身を清める作法を正確に???説明しました。
日本の上水道は飲用可能なので、どこでも水分補給できるとか・・・ぶつぶつ・・・




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「ここは海底、海中、海上のネプチューンが別に祀られた大阪最大最古のシュラインで・・・ぶつぶつ」



と、招き猫の初辰社やパワースポットの五大力、石舞台なども廻って正確に???説明してから・・・

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奥の天神・生根神社へ・・・



ま、アドリアンは・・・

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やはり鉄道やトラムに興味があるようでしたが・・・
ちなみに日本でも珍しい鉄道の上をトラムの軌道が立体交差するポイントにも案内したところ、
両方に電車が通過する瞬間をかなり待ってましたが、残念ながら今回は撮影できませんでした。





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走行中に片手撮りしたため撮影モードが切り替わってますね・・・




旧熊野街道を北上して阿倍野から天王寺へ・・・

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今のところ日本一高い「あべのハルカス」ビルを尻目に殺して・・・
って、「尻目に殺して」は英語やスペイン語では何とゆーのか?



石の鳥居をくぐって日本仏法最初「四天王寺」へ・・・

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大勢の女子高生が校門から一斉に出てきたので、「日本の学校ではサマーホリデーはないのか?」
と驚く二人に、「いや、今日は登校日スペシャル・デーでしょう。」と説明しておきましたが・・・





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昔は大阪の市中どこからでも見えたといわれる五重塔であります・・・
今日は鷺取り男はひっかかってないな・・・って、これは理解できないだろうなあ・・・


この後はそろそろオープンしかけてた骨董品市を覗いたりして・・・


せっかくなので、わたくしもツーショットで撮ってもらいました。

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って、すでに暑さでかなり疲れた顔になってますね・・・




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じつはエマも暑さに参ってたようで、露店の冷たいドリンクでとりあえずしのいで・・・




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五重塔までは見学したのですが、暑さはさらに厳しくなり残りはショートカット・・・ひいひい

バルセロナでも、お二人の夏のロード・トレーニングは7時から9時までと決めてるそうで、わたくしも
せめて午前中にはポタリングを終えたかったのですが、昨夜は遅くまで遊んでたもので・・・


で、できるだけ日陰を選んで谷町筋をふらふらと北上し、ようやく・・・

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大阪城に到着・・・ひいひい




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巨大な蛸石・・・





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と、見学も説明も早々に切り上げて・・・



お目当てだった堺筋本町にある・・・

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ワイズロード大阪ウェア館へ・・・

そう、アドリアンが日本のサイクルチームジャージが欲しいと言ってたので、サイクルウェアでは
大阪で最大店のこちらへ立ち寄るのも目的のひとつだったのであります。

で、さっそくエアコンの効いた店内で親切な店員さんに訊いてみると、チームジャージで置いてるのは
宇都宮プレッツェンなど数チームだけですが、外国の方に喜ばれるジャージのコーナーがあります、
とのことで、わたくしはきれいな京都バージョンを勧めたのですが、彼はコテコテ大阪バージョンが
すっかりお気に入りになり、試着室でMサイズとLサイズを試着、さんざん悩んだ末にMサイズに決定、
店員さんも腹回りにシワが出ないのはMサイズとのことで、やはり風の抵抗が違うようです。
彼の身長で日本サイズのMとゆーのは相当に小さいと思ってましたが・・・うーむ
わたくしの身長なら、いただいたMサイズでも(腹回りに贅肉がなければ)大きすぎるぐらいなんですね。

と、今回は彼の結婚祝いとしてプレゼントしたのですがパスポート掲示で免税扱い、めでたしめでたし。

と、この時点でお昼はとっくに過ぎており、気温はさらに上昇、余裕があれば寄るつもりだった
梅田スカイビルも心斎橋のアメリカ村もショートカットして、ひたすら御堂筋の日陰を南下・・・ひいひい

難波の「木曽路」で遅めの昼食(といってもバルセロナでは昼食は早くても1時か2時からですが)
を摂ろうとしたけど店がビル地下で駐輪スペースがなく、ようやく大国町にある「かごの屋」へ・・・

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「まるで映画の世界にいるみたいです。」とエマ

「さっきビルの電光掲示板を見たら気温39℃になってましたよ。」とアドリアン

「今日はここに来るまでに3回コンビニで水分補給しましたね。わたくしは1リッターずつでしたが・・・
でもエアコンの効いた店内に落ち着くと食欲も出てきました。さてさて・・・」

と、お二人には「しゃぶしゃぶ御膳セット」を勧めたのですが、さすがにエマは単品の天ぷら盛り合わせ
だけでいいとのことで、(木曽路前では水だけでいいと言ってましたから少し元気になったようです。)

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もちろん、冷たい水もピッチャーでたっぷりと・・・ごくごく



で、わたくしは・・・

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軽く、ざるそばとかつ丼のセットにしました・・・腹の贅肉が・・・Mサイズのジャージが・・・



で、アドリアンは、わたくしオススメの「しゃぶしゃぶ御膳セット」・・・

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そう、そうやって薄くスライスした牛肉を一枚ずつ「しゃぶしゃぶ」して・・・




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薬味ポン酢に入れて・・・むぐむぐむぐ
ええ、「ムーチョ・リコ!!!」を連発してました。よかったよかった・・・


と、すっかり食べ終えても、まだまったりとしたかったので・・・

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二人はコーヒーと抹茶パフェのセットを追加・・・けっこう抹茶味にもハマったようです。




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エマも少しずつ味見してくれてましたが、ともかく完食であります。げふっ



と、奥の駐車場から自転車を引っ張り出してきて・・・

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のんびりと26号線をさらに南下・・・




地下鉄ではふたつ南の駅になる岸の里にも「かごの屋」があったので・・・

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「いかがです、もう一度しゃぶしゃぶ御膳にチャレンジしますか?」

「いいですねえ、グレートですねえ・・・って、今食べたばかりやないかっ!!!」

と、この頃になると大阪風ボケツッコミ会話も楽しめるようになって、何とか無事に帰宅しました。


で、こちらがアドリアンがお気に入りになった・・・

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コテコテ大阪ジャージ!!! いただいたバルセロナ・ジャージとは対照的ですね。
大阪城ゆかりの虎・タイガースのイメージなんですねえ・・・

彼はとーぜんバルセロナでこれを着て走るわけですから、彼を見た大阪人はさぞ驚くことでしょう。

と、この後は今年のツールドフランスやチャリダー「若狭路センチュリーライド」の録画を見たりして、
大阪のセルベッサ「サントリー・プレミアムモルツ」や柿ピーなんぞでまったり、夕方5時に出発して、
南海本線からJR環状線・内回り経由で大阪駅までお見送り・・・
新今宮駅からは外回り、逆なら内回りが早いのですが内回りだと天王寺駅や大阪城が見えるし・・・
ホームでの時間待ちもありましたが、特急「くろしお」なんぞが次々とくるのでアドリアンは大喜び、
大阪駅では連絡通路から駅の全貌を眺め、18:15発の新快速に乗車してもらいました。
その後、彼らは京都駅前のホテルに無事到着したようで、楽しい二日間を終えました。

この日の走行距離は23kmで走行時間は2時間弱でしたから、平均時速は僅か11.5km/hほど・・・
殆どが歩道走行だったので当然なんですが、歩道走行が厳禁されているバルセロナの二人は
歩行者を避けながら、色分けされてない歩道・自転車道を走るのに最初は相当とまどってました。

朝9時の出発で帰宅は3時半になりましたが、このシーズンはもっと早くから行動すべきでしたね。
まあ、翌日は午後から台風20号の近畿直撃で大荒れ、この日は酷暑でしたが好天だったので、
その点では逆にラッキーだったのかも知れません。それにしても暑かったな・・・

今回のいただき物については別記事で紹介するつもりですが、ほんとにありがとうね!!!
どうか素晴らしいニッポンの旅を楽しんで下さいね!!! 

ボン・ボヤージュ!!! って、これはフランス語か・・・
ハブ・ア・ナイス・トリップ!!! って、これは英語やないか・・・
スペイン語やカタルーニャ語では何とゆーのか・・・ぶつぶつぶつ・・・



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2018年08月24日

OSAKAふらふら!!!宴会篇

とーとつですが、OSAKAをふらふらしてきました。

???

じつは昨年バルセロナでお世話になったお宅の娘さんエマさんが新婚旅行で初来日されることになり、
関西空港から大阪・京都・奈良・飛騨高山・白川郷・東京などを観光して成田空港とゆー、いわゆる
「ゴールデンルート」だったので、ならば大阪での宿泊と観光はお任せを!!!つーことになった次第。

そう、上記リンク記事にもあるとおり彼女は自転車好きでヨーロッパ各地をロングツーリングしてて、
新郎のアドリアン氏もバルセロナのトライアスロン仲間!!!つーことでしたので、我が家にはちょうど
ロード用のスペシャライズド・ルーベSL4、クロスバイクのダホン・エスプレッソ、ミニベロのグラマン
シルヴァF8Fと3台の自転車が(ママチャリ・パパチャリ以外に)あることだし、これで市内を廻ろうと・・・


8月21日の夕方に関西空港までクルマで迎えに行き、我が家に着いたのは夜の8時過ぎでした。
当初は京都駅前のホテルに連泊して大阪や奈良も外国人用「JRパス」で廻る予定だったようですが、
関西空港なら我が家に近いし、わざわざ京都・大阪間を往復することもないと招待した次第。


で、いったん我が家に荷物を置いて南海本線の最寄り駅へ・・・行く道すがら・・・

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商店街のお風呂屋さん(公衆浴場)が気になったようで、ここで記念撮影・・・

「ニッポンの伝統的なパブリックバスです。バルセロナにもあったでしょ?」

「いや、ありません。

「ああ、あれはローマ時代の遺構だったのか・・・ ま、小さな人工の公衆テルメですね。」

「岐阜では日本式の温泉旅館に泊まる予定で、とても楽しみにしています。」

「それはいいですね。ちなみに日本におけるパブリックバスの正しい入浴方法は・・・」

とか正確な?ガイドをしながら駅に着いたのですが、アドリアンは盛んに高架駅の様子を撮ってました。
彼は小さい頃から鉄道好きで趣味が高じて現在は貨物列車の運転士!!!、バルセロナ・パリ間など
長距離列車も運転しているとのことで、まさに筋金入りの「鉄オタ」だったんですね。

ホームやレール分岐、車内の様子なども盛んに撮ってるので、再び正確な?ガイドをば・・・

「南海電鉄は日本では最古のプライベート・レールウェイで、この車両は東急車両の1972年製、
関西空港や和歌山へ行く本線と、フニクラに乗り替えて世界遺産・高野山へ行く高野線があります。」

「ずいぶんレールの幅が狭いですね。」

「ええ、最初に導入されたのが英国の狭軌鉄道だったため、古くからある南海やJRは今でも狭軌です。
ただし地下鉄や新幹線などは標準軌でヨーロピアン・スタンダードと同じですね。」

「JR以外にもプライベートは多いのですか?スペインでは殆どが国鉄でJRパスにしたのですが?」

「関西では特にプライベートが多いですが、大阪・京都・奈良間ならJRでも移動が可能です。
確かJRパスなら「のぞみ」以外の新幹線自由席もフリーで乗れるはずだし・・・」

とか、曖昧な記憶で説明してると、あっとゆー間に南海なんば駅に到着・・・

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「おおっ、リミテッド・エクスプレス!!!」



そう・・・

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台湾ラッピッング中の特急ラピート前で記念撮影・・・




で、まずは「なんばシティ」にある超高級料亭???「天下の台所・大起水産」へ・・・

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とりあえず特価一杯290円!!!の生中で乾杯!!!

「これはOSAKAのセルベッサですか? とても美味しいです。」

「こちらはサッポロのドラフト・セルベッサです。」

「サッポロ・・・ホッカイドウ・・・日本の北にある島ですね。いつかは行きたいです。」

「OSAKAのセルベッサはアサヒとサントリーですが、この店ではアサヒかサッポロを選べます。
他にもライスワインから米焼酎ライスブランデー???、芋焼酎ポテト・ブランデー???も選べます。」

と、エマはスペイン語・カタルーニャ語と英語、アドリアンはスペイン語・カタルーニャ語とフランス語と
カタコトの英語、うちの奥様は英語とカタコトの日本語・スペイン語、わたくし98kは大阪語とカタコトの
英語なので、意思疎通には何度も翻訳を重ねなければなりません。


と、さっそく・・・

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コールド・トーフとスシ・セットとテンプラ・セットから・・・

「バルセロナの日本料理店で何度か食べたことがあるけど、まったく別物。」とのことでしたが、
バルセロナも新鮮な魚介類が豊富なので、ナマで食べるのも抵抗感は全くなかったようです。




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で、大阪ではおなじみの串カツに、タコ、数の子、カニの握りなんぞも・・・



で、最後は・・・

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トラディショナルに細巻きスリムロール???と上がりホット・グリーンティー???で〆ました。


この時点で、すでに10時を過ぎてて、わたくしは閉店時間を気にしていたのですが、考えてみれば
バルセロナでは、ゆったり3時間かける夕食を、そろそろ食べ始める時間帯だったんですね。
ま、エマは9時から夕食を食べ10時半にはベッドに入るとゆー健康的な?生活をしてるようですが、
アドリアンは夜行列車の運転とかもあって時間が不規則で、深夜まで飲むことも多いようです。

と、この後はOSAKAミナミでは有名な高級バル街???「裏なんば」を案内しました。

「いかがです、伝統的なバー以外にもスペイン・バルやイタリアン・バール、フレンチもありますよ。」

「いや、スペイン・バルとかは結構です。 次も伝統的な日本風のバルに入りたいですね。」

そう、バルセロナでは種類の異なるバルを何軒もハシゴするのが一般的でしたね。



で、裏なんばを抜け、リセウ劇場とならぶなんばグランド花月N.G.K劇場を経て千日前へ・・・

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ちなみに左端に見えるのは大阪城のゆるキャラ「ちょろけん」であります。



千日前から西へ入り・・・

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法善寺横丁へ・・・




法善寺の水掛不動であります。

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「日本人にはマリア像や聖人像みたいなもんです。こうして水を何度もぶっかけてお祈りします。」



と、お手本を示すと・・・

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一生懸命お祈りしてました。




ま、せっかくなので・・・

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記念撮影したりして・・・



大阪ではぜひ行ってみたいと言っていた・・・

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道頓堀へ・・・





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ライブカメラと大きなモニターがあるんですね・・・知りませんでした・・・



道頓堀にやって来た、世界中の人たちのお約束・・・

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動く巨大カニや・・・




戎橋から見える・・・

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一粒300メートル!!!グリコの前で記念撮影!!!

二人とも優勝経験のあるトライアスリートだけあって、ランニングポーズがキマってますね!!!

ちなみに、こちらの看板は数年前にLEDフルカラー版になってて背景色が刻々と変化しますし、
サッカー・ワールドカップの際にはユニホーム色がサムライブルーになってました。



で、道頓堀通りを西へ歩き、御堂筋を渡ってニュージャパンの向かいにある・・・

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トラディショナルな超高級???バー「道頓堀川・らんら屋」へ・・・





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2週間前に宗右衛門町の裏通りから道頓堀沿いに移転したばかりのお店であります。



前のお店は古色蒼然、まさに隠れ家そのもので有名ミュージシャンなどもこっそり来てたのですが、
一階は5人も座ればぎゅうぎゅうのカウンター席のみ、狭い階段を上がれば狭い座敷もありましたが、
料理好きのママ玲奈ちゃんも1m四方もなかった調理場では作れる料理にも限界があったのですが、

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新しいお店ではバックヤードもぶち抜いたとゆー広い調理場になってました。さすがです!!!



「このお店のママは何でも作ってくれるよ、スペイン風のタパスとかピンチョスとかも・・・」

「いやいや、やはりスペインより日本のものをお願いします・・・

「はいはい、わかりましたよ・・・」

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まさにトラディショナルな日本の温製タパスと冷製タパスのセット!!!

この夜は偶然バルセロナにも長期滞在してたとゆーお客様も来店されてて、
「この「ちくわ」はカタルーニャ語では、何と説明すればいいですかね?」
「ヨーロッパでは一般的にフィッシュ・ケーキでしょうが、スペイン語では何と言ったかな・・・」
「まずフィッシュ・ミンチをバンブーにロールして・・・を、まずスペイン語でいえば・・・」
「さらに、それをカタルーニャ語にすると・・・」
とか、みんなでわいわい楽しく過ごしました。


玲奈ちゃん、あらためまして移転新装開店!!!おめでとうございます!!!

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道頓堀川を一望できる絶好のロケーションだし、今後は凝った料理も貸し切りライブもできるだろうし、
ますます忙しくなるだろうけど何せ商売繁盛、がむばってね!!!

と、この夜は案の定、すっかり午前様となり、地下鉄の終電に乗れずタクシーで帰宅しました。
週末のバルセロナとかなら地下鉄は終夜運転してるらしいのですが・・・

と、いよいよ翌日は早朝から自転車でOSAKAふらふらの予定、トライアスリートのお二人はともかく、
この夏の間、暑くて一度も自転車を漕いでないわたくし、果たして無事に廻れるのだろうか???

(と、次号に続きます。)



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2018年03月14日

住吉大社ふらふら

(期間限定のお知らせ)
熊野キャンプ(5月3日~5日)へのお誘い記事はこちらです。



住吉大社をふらふら・・・つーか・・・

2008年に我が家にホームステイしていたタイの女の子がドイツ人の彼氏と立ち寄ってくれたので、
案内がてら、ひさしぶりに住吉大社にお参りしてきた次第・・・

彼女のホームステイ中にはwing家・川端家・ワンテン家と吉野川でキャンプしてました。
もう、あれから10年の歳月が流れたんですねえ・・・しみじみ・・・



と・・・

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南海本線・住吉大社駅で待ち合わせ・・・

昔は住吉公園駅の名称で浜寺公園駅と並ぶ古い木造駅舎でしたが、高架化に伴いコンクリート
駅舎となり、隣接していた阪堺電車(上町線)の終着駅も最近廃止されました。

昔の鉄道は参詣客のために作られたものも多く、南海電鉄の高野線は高野山へ、本線は住吉大社へ、
参詣客を運んでたんですね・・・
ちなみに住吉公園は大阪最古の公園で南海電鉄は現存する日本最古の私鉄・・・しみじみ・・・



閑話休題・・・




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お馴染みの太鼓橋(反橋)前でツーショット・・・

この橋は淀君の寄進によるものだそうで、昔は階段がなく急なスロープの左右に僅かな窪みが
あるだけで、特に下りは大変だったようで、その様子が川端康成の短編「反橋」にも描かれてて、
その一部が石碑として橋のたもとに建てられています。

わたくしの小さい頃でも、まだ現在のような立派な階段はなく、申し訳程度の小さな出っ張りだけで、
しかもそれがすり減ってて、子どもにはやはり怖かったですねえ・・・しみじみ・・・



ま、せっかくなので彼氏にカメラを渡して・・・

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こちらもツーショット!!! わははは

そーいや後ろの二人も、恐る恐るとゆー感じで下りてますね。



で、太鼓橋を渡り、第四本宮から第一本宮まで参拝しました。どれもがすべて国宝であります。
本来は第一本宮から順に参拝するようですが、いったん第一本宮に行って戻るのもね・・・

それぞれの祭神についてはネットででも検索いただきたいのですが、名ガイドのわたくしは、
「ま、ネプチューンみたいなもんやな・・・海上と海中と海底で、それぞれ別になってて・・・」
と、流暢なドイツ語・・・は喋れないので、彼女に英訳してもらいましたが・・・

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第一本宮前にて・・・

ほんとは、さらに奥まで案内したかったのですが、ここから先は午後四時の閉門でした・・・

ま、せめて住吉大社駅にあった案内図で・・・

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画像をクリックすると拡大しますが、奥のエリアにも石舞台や五大力を集める五所御前、初辰参りで
招福猫を集める楠珺社など見どころがいっぱいなんですが、今回は残念ながら引き返します。



で、太鼓橋をバックに・・・

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もちろんついでに・・・

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わははは、しあわせじゃあ!!!




と、次は奥の天神「生根神社」へ参拝しました・・・

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ここでも「阿吽」の説明をしたりして・・・



ちょうど梅の花が満開でした。

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こちらは「枝垂れ梅」

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こちらは白梅でしょうか・・・

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と、周辺をふらふら散策してから、自宅にも寄ってもらって・・・

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リクエストのあった「牛しゃぶ」で歓迎宴会!!!

「最初にわたくしがお手本を見せるので、まだ食べずにしっかりと見ておくように・・・
まず、この薄切り肉を箸でつまんで、昆布出汁の中で泳がせるようにしゃぶしゃぶして・・・
こちらのセサミソースに漬けていただきます・・・ばくばくばく・・・」

「次に冷たいビールをば・・・ごくごくごく・・・」

「同様に次の肉をしゃぶしゃぶして、今度はこちらのサワーソースに漬けて・・・ばくばくばく・・・」

「で、残りのビールを一気に・・・ごくごく・・・ぷはぁ・・・で、おかわりを・・・こぽこぽこぽ・・・」

「あとは、これをひたすら繰り返して、ばくばく・・・たまに野菜なんぞも・・・ばくばく・・・んぐんぐ・・・」

と、ここで「あんたばっかりやないかっ!!!」と奥様からクレームが・・・

「わははは、そうでした・・・ま、とりあえず乾杯・・・ざっはぁ、ぶろすとっ!!!」

「おお、よくご存じですね。」

「歌も覚えてるぞ・・・あいん・ぷろぉじっと、あいん・ぷろぉじっと、でみゅーとりっひ・かいと・・・」

「オクトーバーフェストの歌ですね。ドイツ語にはなってないけど・・・

「こんな歌も知ってるぞ・・・・・・」

「その歌は現在のドイツでは歌ってはいけません。」

「じゃ、これは・・・・・・」

「それもダメです。」

と、楽しく飲みつつ食べつつお話をしてて、わたくし昔のクルマもカヤックもスキーもビンディングも
登山靴もすべてドイツ製だったよ、とか話してると、なんと彼のお姉さんはロンドン・オリンピックの
カヤック選手だったそうで、ご本人もご家族もアウトドア・スポーツが大好きだとか・・・

現在はバイエルン州の電力会社の電気技師で、東京大学の大学院に留学中に彼女と知り合ったとか、
で、なんと電柱・鉄塔マニアでもあるそうです!!!

「日本は市街地でも様々な電柱や鉄塔があるので、とても楽しみです。」

「ドイツの市街地では電線は全て地下化してるようですね。行ったことないけど・・・」

「ほんとは市街地でも空中架線にしたいのですが、ドイツでは嫌がる人が多いです。」

「日本でも幹線道路や街並み保存地区では地下化・共同溝化も始まってますよ・・・」

「いやいや、街中に電柱や空中架線がいっぱいある日本の風景がいいですね。」

と、日本の美しい川も大好きといってたので、次回は一緒に熊野キャンプに行きましょう!!!
今回は話す機会がなかったけど、おそらく興味があるはずのフラッシュライトの話もできるし・・・



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2017年09月04日

トスカーナ紀行17 バルセロナへ???

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。

7月24日はトスカーナからスペイン・バルセロナへの移動日で、この日がトスカーナ最後の日・・・
・・・のはずだったのですが・・・まあ、詳細はのちほど・・・


フィレンツェの空港へは夕方に着けばいい、ということで、朝からアレくんのお姉さんの嫁ぎ先へ・・・
昨夜シチリアでのサマーバカンスから戻られ、ご自宅に招待いただいてたのであります。

アレくんのお母さんの運転で、わたくしたち夫婦とクリくんがまず連れて行ってもらったのは・・・

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おいしいケーキ屋さん!!!




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そう、まずは朝食であります。いやあ、じつにおいしかったです。



で・・・

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サイクリストに導かれるように・・・



アレくんのお姉さんの嫁ぎ先へ・・・

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広大な敷地の中に何棟も建物があって、大家族がそれぞれ各棟で暮らしておられるそうで、
これはローリスさん宅もある意味同じ、トスカーナでは一般的なんでしょうか・・・



せっかくなので・・・

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ご主人やそのお母さん、ご主人の姉妹の子どもたちと記念撮影・・・


ご自宅の内部も案内いただきましたが、個人宅ですので詳細は省略させていただきます。


こちらの大きな風景画は結婚記念にもらったというモンテカルロの油絵・・・

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で、こちらは帰り道からの風景・・・

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まさに、この家から見た風景だったんですね・・・





と、帰り道には古い教会にも寄っていただき・・・

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アレくんのお姉さんご夫婦が結婚式を挙げられた教会だそうです。



ま、帰り道でも・・・

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サイクリストはけっこう走ってました。



と、ローリスさん宅に戻り、最後の昼食であります。

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マルタさん手作りのおいしいパスタもこれが最後・・・





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ローリスさんの採れたてトマトやトスカーナの生ハムやチーズやサラミもこれが最後・・・




アレくんのお母さんがケーキ屋さんで買ってくれてた食後のドルチェも、食後酒も・・・

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って、食べる前に撮ればいいものを・・・




毎朝、窓から眺めていた・・・

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何年も前から建築中のお隣さんとも・・・



その奥に見える・・・

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モンテカルロの旧市街ともお別れであります。




マルタさんとはご自宅前でお別れ・・・

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アレくんともここでお別れであります。

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本当にお世話になりました。ありがとう!!!



と、心からの感謝を込めて・・・

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フィレンツェの空港まではローリスさんとクリくんに送っていただきました。

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アルトパーショの旧市街ともお別れし・・・




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フィレンツェの空港へ・・・


ローリスさん、クリくんとも、空港の駐車場でお別れしました。
最後の最後まで本当にありがとうございました。 グラーチェ・タント!!!



と、2階の出発カウンターへ・・・って、この時はじめて気づいたのですが・・・

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1階・2階・3階はマレーシアなど英国式ではG・1・2だったんですが、ここでは0・1・2なんですね・・・



と、無事にスペイン・バルセロナ行きの搭乗手続きをして、まったりしてると・・・

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「ありゃま、バルセロナ空港行きの出発予定が4時間以上も遅れてるぞ!!!」

「まだよかったじゃない、その前のパリ・ド・ゴール空港行きなんかキャンセルだもん。」

「って、そういう問題ではなく・・・こんな時に重要なのは・・・」



そう、夕食であります。

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次々と焼きたてのピザが出てくるので、一人でLサイズ1枚分は食べたな・・・げふっ





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さすがに、この後どうなるのかわからないので、ビールやワインは我慢しましたが・・・
って、夕食にビールやワインを飲まなかったのは出発以来はじめてでした。


ちなみに、こちらのミネラルウォーターのボトル・・・

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750cc入りで飲み口が2段階になっていて自転車用ボトルと同じ仕組み、片手で絞って飲めるので、
ついつい空きボトルを持ち帰りました。



で、時間をかけた遅い夕食後も、出発予定がさらに1時間以上遅れ、やがて・・・

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「あははは、とうとうキャンセルになっちゃった!!!」

「って、深夜というか、もうとっくに日付変わってるし・・・」

と、バルセロナでの手配をしてくれている方々に連絡をとったりして、あたふたしてると、
航空会社から、指定するホテルに各自タクシーで行くように、との指示がありました。

タクシーが相乗りだったので、いったんフィレンツェの市街地まで戻り、再びプラトーに近い郊外へ、
ホテルのチェックインを済ませたのは、まさに夜明け前でした。


と、結局、7月25日の朝も、めでたくトスカーナで迎え・・・

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せっかくなので、遅めの朝食・・・

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デルタ航空系列のホテルでしょうか、朝食ビュッフェにはいろんなものがありました。



ただまあ・・・

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イタリア式のシンプルな朝食に慣れたので、比較的シンプルに済ませましたが・・・げふっ




で、バルセロナへの臨時便はこの日の夕方に飛ぶようなので、さらにまったりと昼食も・・・

ええ、せっかくなので・・・

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同じ「キャンセル仲間」のスペイン・バルセロナ?のご夫婦と一緒に・・・




当然、パスタの後はメインディッシュとかも出てきたのですが・・・

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朝食が遅かったので、さすがに途中でお腹が苦しくなりました・・・げふっ


で、夕方前には空港に戻ったのですが、この日の夕方からフィレンツェはひどい雷雨になり、
予定時刻になってもバルセロナ行き臨時便の案内は一切なく、各便の発着も大幅に遅れてました。


ま、うちの奥様は・・・

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空港内でまったりとお買い物を楽しまれてたようですが・・・

丸一日フィレンツェに足止めされ翌日も臨時便の案内がなく、果たしてバルセロナへ行けるのか・・・

と、気を持たせておいて、次号に続きます。



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2017年08月29日

トスカーナ紀行13 チェラゾンマの宿!!!

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。


シモーナさんの案内でピサを見学した後はチェラゾンマへ・・・

チェラゾンマ・・・といっても、日本ではご存じない方が殆どでしょうが・・・
ルッカからセルキオ川を数キロ下ったところにある小さな集落で、この山あいにシモーナさんと、
ご主人のマウロさんが二人でやってるアグリツーリズモのお宿と農園があるのであります!!!



でもその前に、ぜひ見せておきたい重要な教会がある、ということで・・・

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アルノ川の河口方面へ・・・






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ピサ空港(ガリレオ・ガリレイ空港)の近くにある・・・





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サン・ピエトロ・ア・グラード教会であります。

で、何が重要だったのか、わたくしの英語力ではよくわからなかったので、ちと調べてみると・・・

まず、古い様式のまま改築されずに残っている、とても稀少な建物であるということ・・・
そういえばルッカやピサやフィレンツェの教会とは異なり、もっと古い様式のようですね。



そして・・・

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内部のフレスコ画も昔のままで残されているということ・・・



さらに重要なのが・・・

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教会内部にある発掘調査されたこの遺構部分・・・

十二使徒の一人、聖ペテロ(ピエトロ)が殉教のためローマに向かう途中、ここグラードで下船し、
イタリアで最初の祭壇を築いた跡とされており、昔はローマへの巡礼者が必ず立ち寄った・・・
などと、ネット情報にありました。その意味でも「とても重要な教会」だったんですね・・・



と、今度はセルキオ川をルッカ方面へ遡上・・・

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「あの岩場、ロッククライミングの練習場よ・・・」




って、その向かいとか・・・

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こんな古城が、あちこちにありました・・・



ちなみにサイクリストも・・・

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あちこちにいました・・・



で、チェラゾンマの小さな集落に入ると・・・

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マウロさんとシモーナさんのアグリツーリズモのお宿・・・



ただし、道沿いにあるこちらは・・・

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左の棟の一部をワイン醸造所として使っているだけで、右のメイン棟は未修復だそうです。
なにせ百年以上前の大きな農家で、これまで修復に相当の年月と費用を要しているとか・・・



で、シモーナさんが、この建物で最も重要と言ってたのが、こちらのプレート・・・

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明度を下げコントラストを最大にしてみましたが、まだ見にくいですね。
わたくしがネット辞書で大まかに訳してみると・・・

「チェラゾンマに派遣(分離?)されたオーストリア・ハンガリー帝国の戦時捕虜が、1917年11月から
1919年9月まで滞在した。」といった内容になります。

シモーナさんが、この農園はハンガリーの人たちによって作られた、と言ってましたから、
第一次世界大戦のイタリア戦線での捕虜の一部が、ここで農園を開墾して暮らしていたようです。
日本でいえば四国・鳴門市の板東俘虜収容所と、ちょうど時期が重なりますね。
たしかに重要なプレートです。


と、まずは・・・

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昼食用のハーブを摘み取り・・・



次にワイン醸造棟に寄って・・・

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こちらも昼食用に・・・

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赤ワインをこぽこぽこぽ・・・



で、

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白ワインもこぽこぽこぽ・・・

まさに正真正銘の「蔵出し」ワインであります。じゅるじゅるじゅる



で、ワンくんの先導で・・・

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急な山道を上って行きます。




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ダッシュボードには摘み立てのハーブ、わたくしの手には蔵出しワイン・・・ぴちゃぴちゃぴちゃ




もちろん山道の両脇は・・・

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ぶどう畑と・・・



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オリーブ畑・・・

シモーナさんのアグリツーリズモはワインとオリーブオイルの生産地でもあるんですね。


と、山の中腹でクルマを下りて、まず案内されたのは・・・

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本格的なプールであります。完成まで何年もかかったとか・・・




「今カバーのスイッチを入れたので、ここでしばらく待っててね・・・」

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おおっ、電動巻取り式のカバーなんですね・・・
ちなみに左のホースは「全自動・底面清掃ロボット」だそうで・・・ルンバみたいなものか・・・



で、若者は泳いで、わたくしは足をぴちゃぴちゃさせて、まったりしてると・・・

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「はい、あなたは「まずはビール」でしょ!!!」 

「いや、これはこれは・・・じゅるじゅる





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まさに至福のひととき・・・




で、シモーナさんも一緒にプールでまったりしてから、すぐ上にあるお宿のほうへ・・・

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「わははは、よく来てくれたね!!!」と倉庫から豪快に裸で出迎えてくれたのは、

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畑仕事を終えたばかりのシモーナさんのご主人マウロさん・・・

いやあ、シチリアの結婚式では早朝から空港まで送ってもらったり、大変お世話になりました。
本日も大変お世話になります。わたくし、お先にビールいただいてます。ひっく

ちなみにマウロさんはダイビングのインストラクターで、シモーナさんは獣医さん、さらに二人で
アグリツーリズモのお宿とワインやオリーブオイルづくりをやっておられることになりますが、
イタリアではリスク回避の意味もあって兼業はごく普通だそうで、ローリスさんも獣医さんですが
ルッカでは新薬などの取扱もやっておられます。



と、

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住居側の入り口からお邪魔します。古い建物をじつに見事に修復されてますねえ・・・





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半地下のダイニングキッチン・・・冷房なしでも中は涼しくて、とても快適!!!



「トスカーナの家庭料理ばかりですよ・・・」とシモーナさん

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とりあえず少しずついただきます・・・

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野菜と穀類が中心でどれもおいしく、この後、何度もおかわりをしました・・・




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わははは、しあわせじゃあ!!!



で、締めは・・・

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特製フルーツ・ポンチと・・・



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トスカーナ伝統の手作りドルチェ(名前忘れたけど・・・)とエスプレッソ・コーヒーでした・・・げふっ



で、飲食に夢中で気づかなかったのですが・・・

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マウロさんは世界中の海でダイビングされてて、古い船具などもいっぱい・・・




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ランタンのコレクションだけでもなかなかのものでした・・・


と、帰りもローリスさん宅までシモーナさんに送っていただき、素晴らしい一日を過ごしました。

とても感じのいいお宿で、当日もドイツとスイスからのお客様が滞在しておられました。
ルッカやピサに行かれる際はぜひご利用ください。と、きっぱりと宣伝しておきます。

メールアドレスやホームページアドレスが、いただいたパンフレットからは変わっているようで、
とりあえずグーグル検索したホームページがこちら・・・

http://www.allepianelucca.it/

この記事へのコメント等で連絡いただければ、わたくしがいつでも取り次ぎます。

(次号に続きます。)



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2017年08月28日

トスカーナ紀行12 ピサ

(期間限定のお知らせ)
①2017秋の熊野キャンプへのお誘い記事は
こちらです。
②日程が重なりますが
2017年10月7日に「世界水フォーラムの展望と課題」講演会があります。


7月22日は早朝からピサへ・・・

ローリスさんの同僚で結婚式・披露宴にも出席されてたシモーナさんが、わざわざ迎えに来てくれました。

アレくんクリくんと我々二人を、まずは山あいのお気に入りの店へ連れて行ってくれて・・・

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って、まだ寝ぼけてて画像もボケてますが・・・




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おいしい朝食をご馳走になりました。ええ、この後、ようやく目覚めました。



山あいをピサへ向かって進み、シモーナさんによれば・・・

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「戦時中に米軍が急いで作った、とても危険なトンネル」・・・を抜けると・・・




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いきなり平野部へ下りるつづら折れの狭い道になり・・・



下りたところが・・・

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温泉で有名なサン・ジュリアーノ・テルメの街・・・





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ここは医療スタッフもいる温泉プール付き五つ星ホテルで、いわば高級湯治場ですね・・・

名前から全体が温泉街のようなイメージがありましたが、見た目はふつうの街でした。



で、平野部を少し走ると・・・

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ピサ旧市街の城壁が見えてきました。



新市街側にあるピサ大学の研究所が並ぶ一画にクルマを置きます。

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ピサは観光地として有名ですが、周辺地域を含むコムーネの人口が8万6千人、ピサ大学の学生数が
5万7千人で(ウィキペディアより)、まさに大学の街で研究機関も多く、シモーナさんもローリスさんも
マルタさんも、みなさんピサ大学の出身です。






シモーナさんの説明を受けながら・・・

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城門を入ると・・・

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世界的におなじみの「ピサの斜塔」があります・・・



ま、せっかくの朝早い時間なので・・・

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ピサの斜塔に昇る朝日!!!




斜塔は本来は鐘楼ですから、あとはメインの・・・

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ドゥオモに・・・



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ドゥオモ広場・・・大部分が芝生のドゥオモ広場というのは、トスカーナでははじめてでしたが・・・

で、これでおなじみ3点セットになり・・・




さらにピサのドゥオモ広場では・・・

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洗礼堂と・・・



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墓所をあわせて5点セットになります。

例によって内部画像などは省略してますので、詳細はネット検索で・・・

まあ斜塔については、目の前にするとやはり感動も大きかったので・・・

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斜塔と警備兵・・・



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斜塔と警備兵と、通りすがりのおねいさん・・・




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斜塔と警備兵と、イベコ・・・



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斜塔と警備兵とイベコと、通りすがりの日本人観光客・・・


とかの連作で遊んでたのですが、斜塔の開館時間が近づき、シモーナさんが我々に入館券をプレゼント
してあげるといってくれ、わたくしは斜めになった階段を屋上まで上がる自信がなかったので丁重に
お断りしたのですが、うちの奥様が上がってきました。


以下、うちの奥様の画像から何枚か・・・

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向うは地中海で、もともとアルノ川河口の貿易港として栄え、その地位をリボルノに譲ってからは、
大学の街になり、ピサ大学はイタリアでもトップクラスの名門大学だそうです。



おそらく最上階から・・・

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ネットフェンスの格子と地平線を比べると、全体が傾いているのが分かりますね・・・




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鐘と床面も、びみょーに傾いているようです。


で、うちの奥様が下りて来た時、学帽を被った女子大生が仲間に祝福されている場面に遭遇したので、
訊いてもらったところ、卒業が確定したので、これから初めて斜塔に上がるのだとか・・・
そう、ピサ大学の学生は卒業が決まるまで決して斜塔には上がらない、逆に上がれば卒業できない、
というジンクスがあるようで、シモーナさんも初めて上がったのは卒業の日だったそうです。

さらにジンクスといえば、別の有名な建物で、柱彫刻の凸凹を一生懸命数えている女子大生の
二人連れがいたので、何をしているのか訊いてもらったところ、凸凹の数を二回数えて数が合えば、
その日の試験に合格できるという、ま、こちらはおまじないのようなものらしいです・・・

なにせ13世紀にできたイタリアでも3番目に古い大学ですから、いろんな伝統があるんですね。

と、サマーバカンス中で学生の少ないピサの街を歩きます。

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こちらは文学部の校舎だそうです・・・

街中にいろんな学部や単科大学や研究所が散らばってて、オクスフォードやケンブリッジは知らないけど、
おそらく同じような「大学都市」なんでしょうね・・・

ちなみに学生の割合が最も高い日本の都市は京都市だそうで約150万人のうち約20万人が学生、
ピサはほぼ半数が学生ですが、どちらも世界有数の観光都市になっているというのも面白いです。


以下、例により、わたくしが面白いと思ったものをさくさくっと・・・

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ピサの斜塔ならぬ斜ごみ箱・・・



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学生街には必要不可欠のコピー屋さんは「コピステリア」・・・
ちなみにサマーバカンス中で閉まってました。



ピサ高等師範学校(教育大学)のあるキャバリエリ広場・・・

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ちなみに創設者はナポレオン・ボナパルトだそうです・・・
さらにちなみに・・・
ナポレオンの祖先はジェノバ共和国の傭兵隊長としてコルシカ島に赴任したトスカーナの貴族で、
イタリア名をフランス名に替えたのもコルシカ島脱出後、トスカーナとは縁が深い人だったんですね・・・



特徴的なアーケード街・・・

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貿易で富をなした豪商が自宅前で競い合って造ったので・・・

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一軒一軒異なるアーケードになってます。






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自転車・・・






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ジョガー






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カートを引く尼僧さん




アルノ川を渡ります。

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建築時期によって建物の様式が異なるのも面白いです。






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こちらも有名なイタリア統一王の像のある広場・・・


で、このあたりで引き返しました。




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トリュフ屋さん






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チェレステ・カラーのスピナー・・・





ホンモノのチェレステ・・・

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この後、ドゥオモ広場まで戻りましたが・・・

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すでに観光客でいっぱいになってました。

涼しくて人が少ない早朝を選んでくれたシモーナさんに感謝です。

ドゥオモなどの内部も見学して画像もいっぱい撮ったのですが・・・

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例によって省略させていただいて、面白いと思ったものを数枚だけ・・・

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こちらでも稀少なラピスラズリを多用してました。やはり豪商の街だったんですね。





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ピサ大学教授ガリレオ・ガリレイが振り子の等時性を発見した香炉・・・

ただし当時の香炉は最初に紹介した墓所に保管してあるとTV番組でやってましたが・・・



と、まったりとピサ市街を歩いて、城門を出る頃には・・・

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けっこう暑くなり、さらに観光客も増えてました。




ま、せっかくなので・・・

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門を出る前に記念撮影・・・って、恥ずかしがり屋のワンくんなんですね・・・



こちら新市街側にある工学部の校舎・・・なんですが・・・

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誰かがここの出身、あるいは働いている、と言われてたような気もするのですが・・・
失念してしまいました・・・えーと、誰だっけ・・・と、失念しつつ・・・

この後はシモーナさんがご主人とやっている「お宿」に向かいます。

(次号に続きます。)


m98k at 12:21|PermalinkComments(2)mixiチェック