ボランティア

2017年03月26日

2017ボルネオ紀行2

2017ボルネオ紀行の2回目であります。

今回のツアーはサバル森林保護区での現地の子どもたちとの植林・交流会、そして世界自然遺産、
グヌン・ムル国立公園での世界最大洞窟のライト照射とトレッキングがメインでした。

クチン2泊ムル2泊の日程で一日目は移動のみ、二日目の朝から植林・交流会に出発しました。

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クチン市街を抜けて・・・






サバル森林保護区への途中にある、スリアンのマーケットでトイレ休憩と見学

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毎回紹介してるので、今回はこれまで紹介してなかったものを中心に・・・




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下に敷いてある新聞紙との比較からバナナの大きさが分かると思いますが・・・
この巨大バナナが1kgで2リンギット、約60円であります。




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トマトは小さく豆は巨大ですね・・・




もちろん、いろんなファーストフードも・・・

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じゅるじゅるじゅる・・・


楽しみにしていたドリアンは残念ながらシーズンが終わった直後のようでした。
ドリアンを発酵させた調味料タンポヤはあちこちに置いてましたが・・・


こちら淡水魚のぶつ切り・・・

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こちらニシキヘビのぶつ切り・・・

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ぶつ切りになっても、くねくねしてましたが・・・新鮮ですねえ・・・




こちらオオトカゲ?のぶつ切り・・・

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って、こっちは丸ごとのようです・・・





こちらは豚肉売り場・・・

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中華系には不可欠の食材ですが、イスラムへの配慮から別棟になっています。
そういえばドリアン最盛期には、匂いの関係からか特設屋台で売ってましたね・・・

市場を歩けば、その国(地方)が分かるといわれますが、まさにそのとおり。


で、戦時中に旧日本軍が測量して戦後にイギリス軍が建設したスリアンからの道路を走って、
ようやくサバル森林保護区の今回の植林現場に到着・・・

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隊長さん(の隣の森林局担当者)の指示で、隊員の若者たちからお揃いTシャツを受け取り、
日本で準備して行った英語とカタカナ表記の名札をつけてもらい・・・




まずは全員で記念撮影・・・

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今回は隊員16名、地元テラグス小学校の5年生6年生を中心に現地の子どもたち35名、
サラワク州森林局の人たちや先生、父兄も一緒になっての植林であります。




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今回は1.8haに600本のエンガバン(沙羅双樹)を植えましたが、N.GKSとしてはこの11年間で8回、
合計6,600本のもともとサバルの熱帯雨林にあった有用樹を、子どもたちと一緒に植えてきました。


一列20本ほどの苗木を、隊員1人に2~3人の子どもたちが付いて一緒に植えていきます。



今回、わたくしと一緒に植林してくれたビビヤナちゃんとラブリナちゃん・・・

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ビビヤナちゃんはまだ低学年だし、なにせ隊長さんの列なので・・・




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付添の先生と森林局の現地スタッフ、それに森林局植林部のご代表とその息子さんまで一緒になって
植えてくれました。
しかも実際に植えるのは入口の5本ほどで、地形の険しい奥の15本は現地スタッフによって植林済み、
いやあ、今回はじつに楽ちんでしたねえ・・・

じつは下草を刈って穴を掘り、ここまで準備するのが大変で、10日ほど前から森林局スタッフが
毎日作業を続け、スコール除けのタープなんぞも設営してくれてたのでありますね。




ちなみにこちらはwingさんの列・・・

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暑さと険しい地形で、けっこうへろへろになってたようです・・・あははは

森林保護区とはいっても超高木や高木は一本もない二次林で、ここにエンガバンやカポールなどを
植え熱帯雨林を再生、一部で農業もやれるようにしてアグロフォレストリー(混農林業)によって、
現地イバン族の人たちが将来豊かに暮らして行けるように、というのがサラワク州森林局の試みで、
我々もそのお手伝いなんですが、特に現地の子どもたちと一緒に植える、というのが我々の隊の特徴、
子どもたちが大きくなって熱帯雨林の恩恵を受けたとき、かならず木を植え育てることの大事さを、
その子どもたちにも伝えてくれるはず、と信じて活動しています。


で、いったん子どもたちとは現場でお別れ・・・

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森林局のサバル事務所で再合流して・・・

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一緒に植林した組ごとに分かれて待ちに待ったお弁当タイムであります・・・

いろいろとお話ししたかったのですが、マレー語ができないのでジェスチャーまじりの英語のみ、
他の隊員のみなさんも、なかなか会話ができずに残念そうでした。もう少し覚えておけばよかった・・・




で、食後には森林局から植林証明書をいただいたり・・・

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って、wingさん、いつの間にか日本のお祭りスタイルになってますね・・・


こちらからサバル事務所やテラグス小学校などに感謝状と記念品を贈呈してセレモニーは終了。


いよいよ子どもたちとの交流会であります。

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ドラえもんの福笑いからパネルシアター、用意したいろんなゲームなどを一緒に楽しみ、




子どもたちからは歌のプレゼントなど・・・

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最後はみんなで二重の輪になって「幸せなら手を叩こう」でハイタッチしてお別れしました。


現地旅行社のN嶋さんが言ってくれたのですが、植林ボランティアがサラワクに来ることはあっても、
子どもたちと一緒に植えることはまずない、未来のことを考えるとやはり子どもたちが一番大事で、
我々の活動はとても貴重とのことでした。身に余るお言葉でしたがうれしかったですね。


で、帰る道すがら・・・

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クチン中心部でのお祭りに向かう人々を載せたデコトラ・・・
ちなみに左がマレーシア国旗、右がサラワク州旗でサバ州でも国旗と州旗は常に同列でしたね。



ホテルに戻り部屋の窓から見ても・・・

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このあたりはお祭り一色でした。

で、夕食会場へ隊員の一部はバンで移動しましたが残りは徒歩で移動、結局、歩けば10分の距離が、
バンはお祭りの大渋滞に巻き込まれ40分以上かかってました。



なんとかいつもの屋上シーフードレストランに到着・・・

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スコールが近づいていたので、今回はタープ下の席であります。




こちらが・・・

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飲んだくれ隊員たちのテーブル・・・





いっぽうこちらは・・・

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健全な未成年隊員たちのテーブル・・・って、まさかビールなんぞを飲んでなかっただろうな・・・




とまあ・・・

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いったん宴がはじまると、あとはもう、何が何だか・・・あははは




で、すっかり出来上がり、すっかり暗くなった街に出てみると・・・

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まさにお祭りパレードの真っ最中でした・・・




ま、飲んだくれ連中は・・・

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隊長室で延々とお祭り気分で飲み続けた次第・・・ひっく

で、二日酔いのアタマを抱えつつ、翌日はいよいよムルへ・・・

(以下次号)


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2017年03月25日

2017ボルネオ紀行1

ボルネオ島への植林ボランティアツアーに今年も行ってきました。

特筆すべきなのは、今回は98kさんが隊長だったこと・・・
そう、きわめててきとーな性格の隊長が率いるツアーとなったため、不安は募るばかり・・・
って、本人が本人に不安を募らせてどうするのかっ!!!

さらに特筆すべきなのは、あのwingさんがwing娘とともに初参加されたこと・・・
そう、手作業はじつに正確でしっかりしてるけど、同じくてきとーな性格のwingさんと、
その性格をしっかりと受け継いだ・・・かも知れないwing娘に、不安は募るばかり・・・

さらにさらに今回は、さらにさらにてきとーな性格の98k奥様も参加されたので、さらにさらに不安が・・・

って、実際には他の隊員がしっかりしてたので、無事に帰国することができたのですが・・・




と、3月18日の朝、いきなりマレーシア航空の機内であります。

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wingさんが手にしているのは上下左右360度の全周囲カメラ・・・
あとで知ったのですが、これ以外にも、いろんなおもちゃを持参されてました。




で、いつもどおり・・・

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とりあえずは乾杯・・・ぶしゅ、こぽこぽこぽ、んぐんぐんぐ、ぷはあ・・・



関西空港からクアラルンプール空港までは6時間ほどなので・・・

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たっぷりとばくばくごくごくやりつつ、映画を3本観ることができました。ひっく
いやあ、「にがくてあまい」つー映画は面白かったな・・・
ま、国際線なのでアルコール類は飲み放題でしたが、さすがに豚肉料理はありませんでした・・・


で、クアラで国内線に乗り換え・・・って、同じマレーシア国内でもボルネオ島サラワク州に行くには
入国審査と入州審査があり、スタンプはふたつになります。

ボルネオ島のサラワク州とサバ州は本来別の王国、マレーシア連邦の一員にはなったものの、
独立性が強くマレー半島の人がボルネオ島で働くには1年更新のワーキングビザが必要だとか・・・

ちなみに同じボルネオ島でもブルネイは別の王国、さらに旧オランダ領だった南東部はインドネシア領で、
インドネシアではボルネオ島はカリマンタン島と呼ばれています。

なにせ世界で3番目に大きな島(日本の本州は7番目ですが面積では4倍近い差があります)に、
様々な先住民に加えマレー系インド系中華系などが古くから暮らしていますから、歴史的に見ても
その領有については紆余曲折があったようですね・・・

とまあ、無事にマレーシアへの入国審査、サラワク州への入州審査を済ませて・・・

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夕暮れ迫るクアラルンプールを後にボルネオ島・サラワク州の州都クチンに向かいます。

この間は2時間弱なので1時間半の映画を選んで観たはずだけど・・・覚えてません・・・ううっ

で、クチン空港で現地旅行社N嶋さんのお迎えを受け、クチン市内中心部にあるホテルへ・・・

「いやあ、おひさしぶりですねえ、わたしもつい最近、ビンディングペダルで立ちゴケしましたよ、
ま、誰かさんみたいに骨折することはありませんでしたが・・・がははは」

なんでも翌日がホテル近くにあるお寺のお祭りとかで、前夜祭でしょうか、あちこちで爆竹が鳴り、
夜になってもクルマは大渋滞、結構時間がかかりました。中華系の人たちのお祭りなんですね。

とーぜん部屋で荷物を解いたら短パンTシャツサンダル履きになって、ビールなんぞを買い出しに・・・
すでに深夜でしたが、前夜祭で街には人通りも多く、とても賑わってました。

で、
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各種ビールと屋台のハンバーガーを買い込み、wingさんとばくばくごくごく・・・

「このハンバーガーおいしいですね、独特のソースが癖になりそうです。ばくばく」

「そう、今回はエッグ&ビーフ3.2リンギットにしましたが、いろんな種類があってですね・・・ごくごく」

とやってるうちに、サラワク州森林局などへの感謝状に角印を押して額縁に入れる作業を思い出し、

「そうそう、準備作業が残ってました。感謝状は6通、まっすぐきれいに押印して額縁に入れてね。
わたくしはシャワーでも浴びてますから・・・げひげひ」

「ったく、もう・・・人使いの荒い隊長さんなんだから・・・ぶつぶつ・・・」

と、正確さを要する作業は全てwingさんにまかせて・・・

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立派な感謝状の完成であります。わははは

結局、この日は深夜3時ごろまで作業が続き、翌日の現地の子どもたちとの植林・交流会に向けての
準備が整ったのであります。



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2016年08月17日

2017年3月ボルネオ植林・参加者・苗木代募集のご案内



(下記ツアーへの参加については2017年1月8日に募集定員に達しましたので、以後は原則キャンセル待ちの受付となります。
なお苗木代の寄付については2月10日まで受付けてますので、引き続きのご協力をお願いします。)


N.GKS第22次隊・植林ボランティアのご案内


ボルネオ島 クチン植林と世界自然遺産ムル山 6日間

2017年3月18日(土)~23日(木)



概要/隊長ご挨拶

熱帯雨林が減少しているボルネオ島への植林ボランティアツアーは今回で8回目となります。
今回は現地の子どもたちとの植林・交流に加え、NHK番組「グレートネイチャー」
でも紹介された、世界自然遺産ムル山の洞窟散策(ライト照射)なども楽しみます。

軽作業と片道3km程度の木道トレッキングが可能な方であれば、どなたでも参加できますし、
たとえ参加できなくても、今回は苗木代一口5000円以上のご寄付をいただいた方に、
サラワク州政府発行の植林証明書をお渡しします。


また、児童・生徒・学生の参加者には支援制度もありますので、お気軽にお問合せ下さい。

                  海外植林ボランティア団体 N.GKS(エヌジクス) 第22次隊:隊長98k


旅行日程/条件

Ÿ 旅行期間                            2017318日(土)~23日(木) 46日間

Ÿ 出発地/滞在地                   関西空港発着(成田等発着も可能です。お問合せ下さい。) マレーシア サラワク州 クチン、ムル

Ÿ 募集定員                            10名(最小催行人数6名)

Ÿ 旅行代金                            165,000 (燃油サーチャージ込、別途空港税・出入国税等7,750円が必要)
                                一人部屋追加代金 25,000(4泊分)

Ÿ 別途活動費(団費)             10,000(N.GKS会員は5,000)
                              (ご旅行代金等とは別N.GKSが空港で集めます。苗木代・現地活動費の一部負担等。)

Ÿ 利用航空会社                      マレーシア航空(エコノミークラス)

Ÿ 利用予定ホテル                    クチン:ハーバービューホテル又は同等クラス/ムル:ムルマリオットリゾート 指定

Ÿ 添乗員                               同行しません。ただし現地では現地スタッフ・ネイチャーガイドが同行します。

ご旅行代金に含まれるもの

(1)旅行日程に記載した航空機、船舶、鉄道、バス等利用運送機関の運賃・料金(エコノミー)

(2)旅行日程に記載した宿泊料金および税・サービス料金

(3)旅行日程に記載した食事料金および税・サービス料金

(4)旅行日程に記載した観光料金

(5)燃油サーチャージ

上記諸費用は、お客様都合による払い戻しは原則いたしません。

ご旅行代金に含まれないもの

(1)上記の他は旅行代金に含まれません。その一部を例示します。

(2) 超過手荷物料金(規定の重量、容量、個数を越える分について)

(3)クリーニング代、電報・電話料、ホテル・サービスに対する心付、その他追加飲食費等個人的性質の諸費用及びそれに伴う税・サービス料
(4)日本国内の空港施設使用料及び旅行日程中の空港税及び各国出入国税等7,750円(別途申し受けます。)
(5)日本国内のご自宅と集合地・解散地間の交通費、宿泊費等
(6)任意海外旅行保険料(N.GKSとして傷害死亡/後遺障害一人1000万円・携行品一人30万円以内の団体海外旅行保険には加入しますが、
あわせて個人用任意海外旅行保険への追加加入をおすすめします。)



コースのスケジュール

日時

発着地

時間

交通機関

予定

食事

3月18日(土)

関西空港


クアラルンプール

クチン

09:00集合

11:00発


夜着

飛行機

マレーシア航空にてクアラルンプール経由クチンへ



到着後、ホテルへ

朝×

昼機

夕○

3月19日

(日)

クチン

午前



午後

専用車

サバル森林保護区へ移動(約2時間)

【植林活動/交流会】

現地住民や現地小学生たちと一緒に植林活動/交流会

植林後にサラワク州森林局より植林証明書の交付(昼食はお弁当)

活動終了後、ホテルにて休憩

夕食はローカルレストランへ



朝○

昼弁当

夕○

3月20日
(月・祝)

クチン

ムル

午前


午後

専用車

飛行機

【サラワク州森林局 表敬訪問】

クチン空港より国内線にてムルへ

到着後、【世界自然遺産】ムル国立公園へ

ムル国立公園食堂にて昼食。約3kmの木道をトレッキング後、世界最大の洞窟群ディアケイブとラングケイブの見学。夕方、ディアケイブの入口より出てくる数百万匹のコウモリの群れの見学(これは天候次第)

朝○

昼○

夕○

3月21日(火)

ムル

午前


午後

ボート


ボート上から自然観察をしながら、プナン族の村を訪問。

3kmの木道でウィンドケイブやクリアーウォーターケイブの見学。

昼食は、ピクニックランチ。

午後は、ホテルに戻り、自由行動。

朝○

昼○

夕○

322日(水)

ムル

クチン

クアラルンプール

午後


23:50発

飛行機


飛行機

ホテルチェックアウト、空港へ

国内線にてクアラルンプールへ

マレーシア航空にて帰国の途へ

朝○

昼○

夕×

323日(木)

関西空港

06:45着

通関後、解散

朝機

昼×

夕×

*天候及び交通機関等のやむを得ない事情による日程変更は予めご了承下さい。

*マレーシア入国の際、パスポートの残存有効期間は6ヶ月+査証欄2ページ以上必要です。

申込締切日


■2017年2月10日(植林規模の確定上、できるだけ年内にご連絡願います。定員になり次第締切ります)

■申し込み方法        お電話、メール等にてご予約後、ご旅行条件等を明記した書面をお送りいたします。

事前にご確認の上、ご契約下さい。

【旅行契約の解除/払戻し】


契約解除の日

4/275/67/208/3112/201/7に開始する旅行

左記以外の日に開始する旅行

旅行開始日の前日から起算してさかのぼって
40
日目にあたる日以降~31日目にあたる日まで

旅行代金の10%
10万円を上限)

無料

旅行開始日の前日から起算してさかのぼって
30
日目にあたる日以降~15日目にあたる日まで

旅行代金が50万円以上・・・・・・・・・・・・10万円
旅行代金が30万円以上50万円未満・・・5万円
旅行代金が15万円以上30万円未満・・・3万円
旅行代金が10万円以上15万円未満・・・2万円
旅行代金が10万円未満・・・・・・・・・・・・旅行代金の20%

旅行開始日の前日から起算してさかのぼって
14
日目にあたる日以降~3日目にあたる日まで

旅行代金の20%

旅行開始日の前々日~当日

旅行代金の50%

旅行開始後又は無連絡不参加

旅行代金の100%


その他、詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しします。事前にご確認の上、お申込み下さい。


お問合せ/申込み先


現地プログラム企画・お問合せ】
N.GKS(エヌ・ジクス)第22次隊:隊長98kまで
お問い合わせ等は、この記事のコメント欄へ、またはメッセージ機能等でお願いします。

【旅行申込み・受託販売】
株式会社エムアールシージャパン 東京都知事登録旅行業第3-5248号 日本旅行業協会協力会員
東京都港区新橋2-12-15 田中田村町ビル6階
電話 03-6205-4777  FAX 03-6205-4788  Eメール mrcj@kiwi.ne.jp    担当:瀧井(タキイ)
総合旅行業務取扱管理者:瀧井龍馬
旅行業務管理者とはお客様の旅行を取り扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関してご不明な点があれば、ご遠慮なく上記の取扱い管理者にお尋ねください。

【旅行企画・実施】
株式会社クロノスインターナショナル 観光庁長官登録旅行業第1584号 日本旅行業協会正会員
東京都港区新橋2-12-15 田中田村町ビル6階



それでは、ボルネオ島でお会いしましょう!!!(以下前回・第21次隊の様子です)

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 わははは、しあわせじゃあ!!!


 


 


 


 


 


 



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2016年04月01日

ボルネオ植林ツアーご案内!!!(予告編)

わたくしが設立当初から参加している植林ボランティア団体N.GKS(エヌジクス)の次回ツアー、
第22次隊の概要が決定しました!!!

詳細が決定次第、再度お知らせしますが、とりあえずのご案内であります。

(追記です。)2016年8月に正式案内をアップしましたのでこちらをご覧ください



N.GKS第22次隊・植林ボランティアツアー!!!



①実施時期は、2017年3月18~23日の6日間。

連休を含んだ6日間で比較的休みやすい日程ですので、ぜひご一緒しましょう!!!
詳細日程が決定次第、再度お知らせします。


②植林地は、
前回と同じマレーシアボルネオ・サラワク州・サバル森林保護区

植林は1日ですが、現地の子どもたちと一緒にもともと熱帯雨林にあった樹種を植え交流します。

③参加費用は、植林費用を含め18万~20万程度。

ただし、児童・生徒・学生には会からの助成制度もあります。

④参加者以外にも、今回は苗木代の寄付を広く募集します!!!

1口5000円、ご協力いただいた方のお名前で植林し、サラワク州政府からご本人あての「植林証明書」
を交付いただく予定です。振込先等についてはメール、メッセージ、コメント等でお問合せ下さい。

⑤もちろん植林だけでなく、ボルネオ島の自然探訪もたっぷり!!!

世界遺産ムル山の探訪を中心に調整中ですが、ムル山にある世界最大洞窟のケービング・ライト照射
をはじめ、ジャングルのトレッキングやクルーズ、ナイトトレッキングやナイトクルーズでのライト照射
レンタルバイク(ロード・MTB)でのサイクリング、カヤック・ラフトでの激流リバーツーリング、ミリなどの
戦跡探訪ツアーからビーチリゾートでのダイビング、果てはシーカヤックによるボルネオ島一周???まで、
可能な限り(場合によってはオプションで)どんどん希望を入れ込みますので、少しでも興味のある方は、
早めにご意見なんぞをお願いしますね。
(って、これって98kさんがやりたいことばかりじゃないのかっ???
)

それにベースはサラワク州クチン市、
世界中でクチンにしかない「Kolo-Mee」も食べられます!!!






乞う、ご期待!!! 乞う、ご協力!!!


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                           (2015年10月31日 21次隊・サバル森林保護区にて)



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2015年11月23日

2015秋・ボルネオ紀行8水族館と動物園で大団円

2015秋のボルネオ植林紀行連載も、いよいよ今回が最終回であります。

朝からサバ大学(UMS)熱帯生物保全研究所(ITBC)を訪問し、今後は我々の活動に協力しましょうとの、
所長からの力強いお言葉をいただき、学生たちと昼食もいただき(さらにわたくしはおかわりもいただき)、
ついでに所長の愛車ワーゲンビートル1967年式もいただき、もとい、見せていただき、その後一行は
同じ大学構内にある水族館へ向かいました。

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大学の中に桟橋まであるんですね・・・まるでビーチリゾート・・・




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海岸沿いに水槽群が並んでますが、この向かいに水族館があります。

水産学部とか海洋学部とかの付属なのか、理工系学部に水産研究所とかがあってその付属なのか、
大学の案内パンフレットはすべてマレー語だったのでよくわかりませんが・・・


ま、そんなことより、ここで特筆すべきなのは・・・

この水族館の玄関前テラスでお弁当を食べてたのは、なんと、じょしだいせーたち!!!

訊けば経済学部の学生とのことで、眺めのいいこのテラスまで来て食べてたようです。





とーぜん、せっかくなので・・・

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わははは、幸せじゃあ!!!

日本から来た植林ボランティアであることを伝えると、みなさん素直に感動してくれてました。

いやあ、お話できてよかったなあ・・・

と、サバ大学訪問の本来目的???を果たしたわたくし、ようやく水族館に入ります。

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正面玄関は閉ってたので、こちらの通用口から・・・(S田隊員提供画像)



玄関ホールの頭上には・・・

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ボルネオ沖の海底に実在する300m続く垂直洞窟があり・・・ぶくぶくぶく・・・



ボルネオの海底世界を散策します。

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カメラを水族館モードにするのを忘れてたので・・・

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写真パネルを撮ったりして・・・




こちらはマレーシアに生息する水棲哺乳類の一覧ですね・・・

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こちらもあやしい水棲哺乳類の一種・・・

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ここは正確にはUMSのAquarium&Museumなんですね・・・ぶくぶくぶく・・・




屋外には・・・

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伝統的な船の展示もありました・・・



と、サバ大学で有意義なひと時を過ごした後は、以前植林に行ったキナルの手前にある、
ロッカウイのワイルドライフパークへ・・・



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こちらはセメンガの自然保護区とは異なり動物園に近い感じ、しかもかなり寂れてましたが、
それでも熱帯雨林のど真ん中にあるので、やはりそれなりの雰囲気はあります・・・

ボルネオの希少な動物たちが確実に身近で見られるというのも、これはこれでありがたいこと。

いろんな画像を撮りましたが野生では滅多に見られない希少種を何枚か紹介します。



まずはボルネオ象の子象さん・・・

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声をかけると、とことこ駆け寄ってきます。




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なでなでしたり、餌をあげたり、野生では絶対にできない身近な体験も重要ですね。





こちらは大人のゾウさんたち・・・

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背景はボルネオの熱帯雨林そのものです。





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アジア象の分布などを示したボードですが、ボルネオピグミーエレファントがアジア象の亜種と
特定される以前の古いもので、現在の生息域はさらに小さくなってるのでしょうね・・・






こちらは「マレーの虎」ハリマオであります。

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野生ではボルネオ島にはいませんが、マレー半島には僅かながら生き残っています。





せっかくなのでズームアップ・・・

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やはり迫力とゆーか風格がありますね・・・ま、大きなぬこさん(クチン)なんですが・・・






こちらはマレーグマくん・・・

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ずっとうろうろしてて、なかなかいいシャッターチャンスがありません・・・






で、おなじみS田隊員提供画像の登場・・・

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餌をあげる瞬間なのか、独特のポーズをうまく捉えてますね。




こちらはおなじみウータンくんの子どもたち・・・

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二人で空中ブランコみたいにつながって、ブラブラして遊んでました。




ここでも餌をあげることができ、バナナを投げると地上に降りてきて・・・

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大きらいな水面に落ちたバナナも、手だけ伸ばして上手に拾います。

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よく確認したうえで・・・




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ぼそぼそと食べてました・・・やはりドリアンのほうが好きなのかな・・・






こちらはマレーシアの国鳥サイチョウくん・・・

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よく見ると・・・

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けっこう精悍な顔つきですね・・・


と、ボルネオでのスケジュールはこれですべて無事に終了、夕方前にはホテルに戻り、
シャワーを浴びて荷物を整理、コタキナバル空港へ向います。

お世話になったN村社長とは空港で、今後はサバ大学・熱帯生物保全研究所の協力を得て
スカウ村などでの植林活動を続けていきましょうと固い約束をしてお別れしました。

で、クアラルンプール行きの国内線に搭乗。

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マレーシア航空では、しょっちゅうメッカの方向が表示されますが、コタキナバルから
クアラに飛ぶには、ほぼクチンに戻るコースをたどるんですね・・・

この機がやや遅れ、巨大なクアラルンプール空港で食べたり遊んだりする時間はなかったんですが、
関西空港行き自体も一時間ほど遅れて日付が変わってからの離陸、例によって深夜の軽食やスナックで
ワインなんぞをかぱかぱ飲んでると、あっとゆー間に早朝の朝食が出てきて・・・

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広島上空あたりで夜明けを迎え、全員無事に帰国しました。

この日わたくしは2時間遅れで出勤、さすがに午後からは眠くてつらかったです。ううっ

2015秋のボルネオ植林紀行記事は今回でおしまいです。

サラワクでお世話になったN島さん、森林局のみなさん、テラグス小学校の先生、生徒、父兄のみなさん、
サバでお世話になったN村さん、Ayuさんのご両親、ITBC所長のチャールズ教授、院生、学生のみなさん、
ありがとうございました。ティリマカシー!!!(マレー語で!!!)

今回も事前の助成金申請や旅行社との交渉など周到な準備をしていただいたT富隊長、
クチンでサバル植林に向かう間、詳細なレジュメで熱帯雨林の講義をいただいた樹木医のN井隊員、
わたくしの依頼でずっとN.GKSの横断幕を持ち歩いてもらい、画像提供までいただいたS田隊員、
(さらにわたくしの写っている画像はその殆どが彼に撮ってもらったものです。)、空飛ぶ車椅子や
鉛筆のプレゼントをセットいただいたT田隊員をはじめ今回参加された隊員のみなさん、
タオル寄付や助成など数多くの後方支援をいただいたみなさん、
おおきにご苦労はんどした!!!(京都語で!!!)

次回は来年の秋か冬にふたたびボルネオを訪ねる予定です。
機会があればぜひご一緒しましょう!!!



連載を終えての雑感P.S

NHKの「アジアハイウェイを行く」という番組で、過日インドネシアとマレーシアを取り上げてました。
インドネシアは多くの島からなる300以上の民族で構成される多民族国家で、民主化後十数年を経て
若い世代の模索が続いている、いっぽうマレーシアはマレー系65%、中国系25%、インド系7%で、
マレー系イスラム教徒を優遇するマハティール政策の功罪などが紹介されてました。

我々が今回行ったマレーシア・ボルネオ(サラワク州とサバ州)では、さらにマレー系の中でも、
マレー半島から来た人たちと、イバン族をはじめとするボルネオに先住していた多くの民族との、
複雑な関係もあるようです。
統一国家として様々な民族とその文化を守りながら発展を続けるというのは、我々が想像する以上に、
困難で複雑な道程であることが、現地に行くとある程度はわかります。

サトゥ・マレーシア(マレーシアはひとつ)というスローガンのもと、様々な施策が展開されているようですが、
それで豊かさを共有することが、一方で民族の文化や生活様式を消し去ることにつながっているような気もしました。
日本でも高度成長期以降、伝統的な生活が大きく変わり、豊かにはなったものの失ったものも多く、
自然との関わりや食生活をはじめ見直そうとしても、すでに多くが滅びてしまい後戻りもできません。

もともと古くから多くの民族が移り住んできたボルネオ島ですが、ここ数十年の変化は生活を変え、
環境そのものも変えようとしています。
多様な生態系を有し、その恩恵とともに暮らしてきたボルネオ島の人たちにとって、どのような変化が、
自分たちにとって必要なのか、真に豊かになるためには何を捨て、何を受け入れるべきなのか、
政府からの支援や国際的な支援は、どんな方向で、どんな手法でなすべきなのか・・・
彼らにとっても我々にとっても、今まさに選択を迫られているのではないでしょうか。

毎回のことですが植林ボランティアツアーに行くと、自分が何をしてきたか、これから何ができるか、
あらためて考えさせられる次第です。



m98k at 01:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック