ボルネオ

2017年03月30日

2017ボルネオ紀行5

2017ボルネオ紀行の5回目・・・


しょっぱなからブレブレ画像で申し訳ありませんが・・・

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グヌン・ムル国立公園Lang Caveラングケイブの入口であります。



以下、さくさくっと・・・

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洞内には部分的に照明がありますが、やはりフラッシュライト(懐中電灯)は必携・・・





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ムル洞窟群の中でも、ラングケイブは特に鍾乳石が見事な洞窟だそうです・・・

ボルネオ島は大陸プレートの中央にあり大きな火山活動もなく、世界でも有数の安定した島で、
このような大規模な洞窟群が残ったとか・・・






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天井から糸状のものが垂れ下がっているのがお分かりでしょうか・・・

これに関するN嶋さんの解説を現地で聞いたけど、すっかり忘れてしまったので、
もう一度コメントかメールで教えてくださいね。追記しますので・・・

(さっそく回答をいただきましたので追記です。)
天井からの糸はツチボタルの仲間の幼虫が垂らした糸で、粘着性があり飛翔した虫が引っかかり、
この幼虫の餌となります。ホタルと言っても、ハエの一種です。
ニュージーランドのこの種は幼虫が発光してすごくきれいな場所もあるそうですが、
ここのは完全に暗くしても、あまり発光した感じは無いのですが。。。




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で、よく見ると約1名・・・

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フラッシュライトを両手持ちして照射比較している人物がいますね・・・





ま、正確には・・・

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2名でしたが・・・




そう・・・

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わざわざ日本からやって来たライトマニアたちでした・・・

左からウルフアイズT3-Ⅱノーマル、コンボイS2・wingスペシャル・電球色・明るさ重視バージョン、
コンボイS2・wingスペシャル明るさ重視バージョンとランタイム重視バージョン・・・

wingさんは撮影者に気を遣ってやや下に向けてますが、違いがおわかりでしょうか・・・むひひひ


閑話休題


こちら・・・

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なんとなく卑猥な鍾乳石・・・






やがて出口が近づいてくると・・・

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ミツヅノ・コノハガエルさんとか・・・




(以下3枚は、Mどりさんからの提供画像)

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なかなか威厳のある顔つきです・・・


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ライトでシルエットにすると三本のツノが面白いですね・・・




さらには、かわいいフルーツコウモリさんとか・・・

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外の世界で暮らす生き物たちが現れるようになりました。



で、ラングケイブを出て、いよいよ世界最大といわれるDeer Caveディアケイブへ・・・

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さすがに入口からしてデカいですね・・・
全周囲カメラやウェアラブルカメラで遊んでる隊員もいますが・・・




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人物と比べて洞窟の大きさがおわかりいただけると思います・・・







こちら・・・

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N嶋さんの横顔、もとい、リンカーンの横顔に見える天井の穴・・・




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洞内あちこちで、天井から霧のような滝が降り注いでいます・・・

ちなみに天井の黒い部分は、すべてお休み中のコウモリさんたちです。



で、洞内にはコウモリさんの糞が最大8mも降り積もり・・・

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それを食べる小さなゴキさんたちもいっぱい・・・

ちなみにコウモリさんたちの主食は蚊などで、おかげでムル周辺には蚊が少ないそうで、
コウモリさんたちは、かなり遠くまでお出かけするそうです。
たしかに今回、蚊はほとんど見かけませんでしたね。

さらにちなみに中華料理に「蚊の目玉」の料理がありますが、コウモリさんの糞から採取するようで、
ここまでくれば、いくらでも採取できると思いますが、ま、そこまで大量消費することはないのか・・・




ディアケイブとして、よく紹介されているアングルから・・・

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たしかに、この洞窟の大きさがわかります・・・



この後、画像中央に見える階段を上り、さらに右奥のコースを歩きます。

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外は手つかずの熱帯雨林であります。






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こちら人工物ではなく自然の排水ダクト・・・きちんと天井までライトが届いてます。

ディアケイブで今回歩いたのは入り口付近のみでしたが、すっかり疲れてしまいました。
それなりのケービング装備とセットで専門ガイドに案内してもらい、さらに奥に進むこともできますので、
ま、いつかは再訪したいものであります。ええ、さらにライトをいっぱい持って・・・


と、記念撮影した場所まで戻り夕方まで待機、次は世界最大の「昇竜」の観察であります。

こちらは天候などの条件に左右されるため、果たして観察できるのか???

(以下次号)



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2017年03月29日

2017ボルネオ紀行4

2017ボルネオ紀行の四回目、いよいよグヌン・ムル国立公園へ入りました。



まずは公園事務所にあるビジターセンター・・・つーか・・・

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ディスカバリーセンターへ・・・





世界自然遺産グヌン・ムル国立公園の全容・・・

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左下の黒い斜線Airport(空港)の右下HQ(公園事務所)の位置がお分かりでしょうか?
(画像がブレてて見にくいですがクリックすると拡大します。)
HQのさらに右下にあるのがDeer Caveで、ここへの往復が本日のトレッキングコース、
明日はHQの右上にあるWind CaveとClearwater Caveへボートとトレッキングで往復します。

ちなみに画面のほぼ中央にある白い山が「針の山ピナクル」で知られるアピ山1,710m、
その右下に聳えるのが主峰ムル山2,376mであります。



グヌン・ムル国立公園にある世界最大の洞窟群について・・・

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ま、そーゆーことであります・・・





アピ山にある針の山「ピナクル」・・・

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わたくし98kも一緒に登頂・・・

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わははは、これでアピ山にも登ったことにしておこう・・・



以下、ディアケイブへのトレッキングから、てきとーに抜粋してご紹介・・・

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中にアリさんがぎっしり入ってて、揺らすと一斉に動き出すので、ざわざわざわと音がします。





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ランの原種・・・




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前日の雨で、けっこう増水してたようで・・・





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木道のすぐ下まで水面が上がってました。
もう少し増水してたら通行不能になっていたとのこと。ラッキーでした。





猛毒のヨロイハブ・・・

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こんなのが葉陰に潜んでいるので、うかつに葉っぱを触ったりしてはいけません。

ちなみにここでヘビに嚙まれたら、まずそのヘビを逃がさず殺しておくことが最優先だそうです。
近くの簡易診療所には各種の血清が用意されてて、死骸を見れば少しでも早く処置ができるから、
とゆーのが理由だそうです。



板根を持つ巨木に巻き付いた「締め殺しの木」・・・

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イチジクの一種だそうですが鳥の糞に混じった種子が幹の途中から発芽し、やがて全体を包んで、
中の木は空洞になってしまうそうです。



ムル山頂への登山道との分岐点・・・

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山頂まで24kmか・・・
「ま、軽く往復できるけど、ここから先は公園事務所に登山届を出さないといけないしね・・・」
「なあに登山届はこちらで出しておきますから、どうぞ隊長さんだけ心置きなく登ってください。」
「あ、いや、いずれまたの機会とゆーことで・・・ぜいぜい・・・」




鉄木であります。

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鉄のように硬くて長持ち、水にも強いので重宝され、保護区以外では少なくなっているとか・・・





板根を持つフタバガキ科の巨木・・・

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以前も書きましたがフタバガキ科のカポールなどは80年で80mに成長するそうです。
それが一本もないということは80年間、伐り続けて植えてこなかったということ。
しかも立体で生態系を構成する熱帯雨林では、超高木や高木が伐られただけでも
生態系全体に影響を及ぼすそうです。






大きな倒木をカットした跡でしょうか、上に見えてるカタツムリさんも巨大ですが・・・

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よく見ると年輪がありません。ま、夏と冬がないのでとーぜんなんですが・・・




ツノゼミさん

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こちらMどりさんの撮った画像・・・

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ううっ、完全に負けてるな・・・ま、カメラのせいにしておこう・・・





トカゲさん

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同じくMどりさん画像・・・

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ううっ、こちらも・・・カメラのせいとゆーことに・・





昔のディアケイブの入り口だそうです。

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けっこう水没してますね・・・




と、とーとつに前方の視界がひらけ・・・

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目の前に石灰岩の断崖がそそり立っていました・・・







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世界最大の洞窟ディアケイブであります・・・




ま、その前に・・・

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せっかくなので記念写真をば・・・





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ヘゴの仲間でしょうか、なんとも見事な造形です・・・




で、今度こそ・・・

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まずはお隣のラングケイブに入洞します・・・




こちらがラングケイブの入り口・・・

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いよいよ明るいフラッシュライトの出番・・・

と、期待を持たせておいて・・・次号に続きます・・・





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2017年03月28日

2017ボルネオ紀行3


2017ボルネオ紀行の三回目、旅程では三日目の朝になります。



この日は朝からサラワク州政府・森林局を表敬訪問しました。

森林局

後ろにあるのが森林局の建物で、巨大な木の切り株のイメージになってます。





森林局の植林部にお邪魔し・・・

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中央の(ハーレー乗りの)植林部長さんとその右後ろの副部長さんから感謝状をいただいたり、
こちらからも感謝状や記念品を渡したりして全員で記念撮影・・・

って、上の二枚の画像には若者隊員三名が写ってません・・・

そう、同室の二人が爆睡してて朝の集合時間に遅刻、残る一人と現地旅行社スタッフが案内して、
表敬訪問をショートカットして直接クチン空港に向かうことになったのでありますね。喝

ま、寛大な性格の隊長さんは二人の遅刻をひどく咎めるつもりはなく・・・喝
ええ、鞭打ち30回だけで許してあげることにしました・・・

実際にサラワク州の学校ではイギリスの伝統を受け継いでおり、先生は全員鞭を持っていたそうで、
今でも校長は必ず鞭を持つことになってるそうです。喝

ま、ムルのジャングルに行けば鞭にぴったりのトゲトゲ蔓とかラタン(籐)とかがあるそうなので、
翌朝も集合時間に遅れるようなら、見せしめのため、もとい、躾のため、びしばしと・・・むひひひ



クチン空港への道路・・・

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マレーシアの国鳥・サイチョウさんに見送られ・・・





空港でしおらしく待っていた若者3人と無事に合流、いよいよグヌン・ムルへ・・・

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「あのプロペラ機、以前コタキナバル・サンダカン間で乗ったフォッカーとは違うような・・・」

「正確にはプロペラ機ではなくターボプロップ機で、あれはATRの72ですね・・・
で、そもそもターボプロップつーのは・・・」

ええ、以下のwingさんの解説はよくわかりませんでしたが・・・

クチン空港からムル空港までは1時間ほど、

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軽食の(チキン)ハムサンドをソフトドリンクで食べてると・・・




やがて・・・

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手つかずの自然の中に、石灰岩の白い断崖が見えてきて・・・






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滑走路以外ほとんど何もないムル空港に到着であります。

ちなみにグヌンは山、日本語では「ムル山国立公園」とゆーことになります。





窓なし送迎バスに乗って・・・

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まずは水上ロッジで昼食であります。



このロッジ・・・

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レンタサイクルなんかもありましたが、今回はあくまでトレッキング・・・




まったりと昼食後は吊り橋を渡って・・・

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いよいよグヌン・ムルの洞窟群へ・・・


(以下次号)




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2017年03月26日

2017ボルネオ紀行2

2017ボルネオ紀行の2回目であります。

今回のツアーはサバル森林保護区での現地の子どもたちとの植林・交流会、そして世界自然遺産、
グヌン・ムル国立公園での世界最大洞窟のライト照射とトレッキングがメインでした。

クチン2泊ムル2泊の日程で一日目は移動のみ、二日目の朝から植林・交流会に出発しました。

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クチン市街を抜けて・・・






サバル森林保護区への途中にある、スリアンのマーケットでトイレ休憩と見学

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毎回紹介してるので、今回はこれまで紹介してなかったものを中心に・・・




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下に敷いてある新聞紙との比較からバナナの大きさが分かると思いますが・・・
この巨大バナナが1kgで2リンギット、約60円であります。




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トマトは小さく豆は巨大ですね・・・




もちろん、いろんなファーストフードも・・・

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じゅるじゅるじゅる・・・


楽しみにしていたドリアンは残念ながらシーズンが終わった直後のようでした。
ドリアンを発酵させた調味料タンポヤはあちこちに置いてましたが・・・


こちら淡水魚のぶつ切り・・・

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こちらニシキヘビのぶつ切り・・・

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ぶつ切りになっても、くねくねしてましたが・・・新鮮ですねえ・・・




こちらオオトカゲ?のぶつ切り・・・

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って、こっちは丸ごとのようです・・・





こちらは豚肉売り場・・・

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中華系には不可欠の食材ですが、イスラムへの配慮から別棟になっています。
そういえばドリアン最盛期には、匂いの関係からか特設屋台で売ってましたね・・・

市場を歩けば、その国(地方)が分かるといわれますが、まさにそのとおり。


で、戦時中に旧日本軍が測量して戦後にイギリス軍が建設したスリアンからの道路をひたすら走って、
ようやくサバル森林保護区の今回の植林現場に到着・・・

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隊長さん(の隣の森林局担当者)の指示で、隊員の若者たちからお揃いTシャツを受け取り、
日本で準備して行った英語とカタカナ表記の名札をつけてもらい・・・




まずは全員で記念撮影・・・

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今回は隊員16名、地元テラグス小学校の5年生6年生を中心に現地の子どもたち35名、
サラワク州森林局の人たちや先生、父兄も一緒になっての植林であります。




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今回は1.8haにエンカバン(沙羅の樹)とカポール(龍脳樹)をあわせて600本、植林しましたが、
N.GKSとしては、ここサバル森林保護区では11年間に計8回で合計6,600本、もともと熱帯雨林に
生えていた様々な有用樹の苗木を、子どもたちと一緒に植えてきました。


一列20本ほどの苗木を、隊員1人に2~3人の子どもたちが付いて一緒に植えていきます。



今回、わたくしと一緒に植林してくれたビビヤナちゃんとラブリナちゃん・・・

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ビビヤナちゃんはまだ低学年だし、なにせ隊長さんの列なので・・・




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付添の先生と森林局の現地スタッフ、それに森林局植林部のご代表とその息子さんまで一緒になって
植えてくれました。
しかも実際に植えるのは入口の5本ほどで、地形の険しい奥の15本は現地スタッフによって植林済み、
いやあ、今回はじつに楽ちんでしたねえ・・・

じつは下草を刈って穴を掘り、ここまで準備するのが大変で、10日ほど前から森林局スタッフが
毎日作業を続け、スコール除けのタープなんぞも設営してくれてたのでありますね。




ちなみにこちらはwingさんの列・・・

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暑さと険しい地形で、けっこうへろへろになってたようです・・・あははは





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さらにちなみに、全員が着ているDO YOU KYOTO?(京都してる?=環境にいいことしてる?の意味で
2005年のCOP3京都議定書締結を機に京都から世界に向けて発信中のキーワード)のTシャツは、
切り絵作家で前回隊長のT富さんが祇園祭の山鉾と大樹をモチーフにデザインされたものです。

森林保護区とはいっても超高木や高木は一本もない二次林で、ここにエンガバンやカポールなどを
植えて熱帯雨林を再生、アグロフォレストリー(混農林業)によって現地イバン族の人たちが将来豊かに
暮らして行けるように、というのがサラワク州森林局の試みで、我々もそのお手伝いなんですが、
特に現地の子どもたちと一緒に植える、というのが我々の隊の特徴、子どもたちが大きくなって
熱帯雨林の恩恵を受けたとき、かならず木を植え育てることの大事さを、その子どもたちにも
伝えてくれるはず、と信じて活動しています。


で、いったん子どもたちとは現場でお別れ・・・

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森林局のサバル事務所で再合流して・・・

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一緒に植林した組ごとに分かれて待ちに待ったお弁当タイムであります・・・

いろいろとお話ししたかったのですが、マレー語ができないのでジェスチャーまじりの英語のみ、
他の隊員のみなさんも、なかなか会話ができずに残念そうでした。もう少し覚えておけばよかった・・・




で、食後には森林局ご代表から植林証明書をいただいたり・・・

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って、wingさん、いつの間にか日本のお祭りスタイルになってますね・・・


こちらからサバル事務所やテラグス小学校などに感謝状と記念品を贈呈してセレモニーは終了。


いよいよ子どもたちとの交流会であります。

まずはドラえもんの中から出てきた巻紙のメッセージ・・・

jpgブログ

マレー語で「みんなで一緒に遊ぼうね」と書いたもので、子どもたちは大声で読んでくれました。



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ドラえもんの福笑い、日本で生まれたパネルシアター、いろんなゲームを一緒に楽しみ、



最後に子どもたち一人一人に手作りのポーチやカードなどをプレゼント・・・

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子どもたちからはお礼に歌のプレゼントがあり・・・

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最後はみんなで輪になって「幸せなら手を叩こう」でハイタッチしてお別れしました。




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ティリマカシー!!!(ありがとう!!!) ジュンパラギ!!!(また会おうね!!!)

いつの日か、あなたたちも森も大きく成長したとき、
子どもの頃にみんなで楽しく植えたことを思い出してねっ!!!


現地旅行社のN嶋さんが言ってくれたのですが、植林ボランティアがサラワクに来ることはあっても、
子どもたちと一緒に植えることは稀で、未来のことを考えると、やはり子どもたちに伝えることが大事、
我々の活動はとても貴重とのことでした。身に余るお言葉でしたが、うれしかったですね。




で、クチンに帰る道すがら・・・

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祭りトラック

クチン中心部でのお祭りに向かう人々を載せたデコトラ・・・
ちなみに左がマレーシア国旗、右がサラワク州旗でサバ州でも国旗と州旗は常に同列でしたね。
やはり独立性が強いんですね・・・


ホテルに戻りシャワーを浴びて部屋の窓から見ると・・・

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このあたりはお祭り一色でした。

で、夕食会場へ隊員の一部はバンで移動しましたが残りは徒歩で移動、結局、徒歩では10分でしたが、
バンはお祭りの大渋滞に巻き込まれたようで40分以上かかってました。



なんとか全員いつもの屋上シーフードレストランに到着・・・

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スコールが近づいていたので、今回はタープ下の席であります。




こちらが・・・

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飲んだくれ隊員たちのテーブル・・・





いっぽうこちらは・・・

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健全な未成年隊員たちのテーブル・・・って、まさかビールなんぞを飲んでなかったろうな・・・




とまあ・・・

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いったん宴がはじまると、あとはもう、何が何だか・・・あははは




で、すっかり出来上がり、すっかり暗くなった街に出てみると・・・

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まさにお祭りパレードの真っ最中でした・・・




ま、飲んだくれ連中は・・・

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隊長室で延々とお祭り気分で飲み続けた次第・・・ひっく

で、二日酔いのアタマを抱えつつ、翌日はいよいよムルへ・・・

(以下次号)


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2017年03月25日

2017ボルネオ紀行1

ボルネオ島への植林ボランティアツアーに今年も行ってきました。

特筆すべきなのは、今回は98kさんが隊長だったこと・・・
そう、きわめててきとーな性格の隊長が率いるツアーとなったため、不安は募るばかり・・・
って、本人が本人に不安を募らせてどうするのかっ!!!

さらに特筆すべきなのは、あのwingさんがwing娘とともに初参加されたこと・・・
そう、手作業はじつに正確でしっかりしてるけど、同じくてきとーな性格のwingさんと、
その性格をしっかりと受け継いだ・・・かも知れないwing娘に、不安は募るばかり・・・

さらにさらに今回は、さらにさらにてきとーな性格の98k奥様も参加されたので、さらにさらに不安が・・・

って、実際には他の隊員がしっかりしてたので、無事に帰国することができたのですが・・・




と、3月18日の朝、いきなりマレーシア航空の機内であります。

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wingさんが手にしているのは上下左右360度の全周囲カメラ・・・
あとで知ったのですが、これ以外にも、いろんなおもちゃを持参されてました。




で、いつもどおり・・・

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とりあえずは乾杯・・・ぶしゅ、こぽこぽこぽ、んぐんぐんぐ、ぷはあ・・・



関西空港からクアラルンプール空港までは6時間ほどなので・・・

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たっぷりとばくばくごくごくやりつつ、映画を3本観ることができました。ひっく
いやあ、「にがくてあまい」つー映画は面白かったな・・・
ま、国際線なのでアルコール類は飲み放題でしたが、さすがに豚肉料理はありませんでした・・・


で、クアラで国内線に乗り換え・・・って、同じマレーシア国内でもボルネオ島サラワク州に行くには
入国審査と入州審査があり、スタンプはふたつになります。

ボルネオ島のサラワク州とサバ州は本来別の王国、マレーシア連邦の一員にはなったものの、
独立性が強くマレー半島の人がボルネオ島で働くには1年更新のワーキングビザが必要だとか・・・

ちなみに同じボルネオ島でもブルネイは別の王国、さらに旧オランダ領だった南東部はインドネシア領で、
インドネシアではボルネオ島はカリマンタン島と呼ばれています。

なにせ世界で3番目に大きな島(日本の本州は7番目ですが面積では4倍近い差があります)に、
様々な先住民に加えマレー系インド系中華系などが古くから暮らしていますから、歴史的に見ても
その領有については紆余曲折があったようですね・・・

とまあ、無事にマレーシアへの入国審査、サラワク州への入州審査を済ませて・・・

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夕暮れ迫るクアラルンプールを後にボルネオ島・サラワク州の州都クチンに向かいます。

この間は2時間弱なので1時間半の映画を選んで観たはずだけど・・・覚えてません・・・ううっ

で、クチン空港で現地旅行社N嶋さんのお迎えを受け、クチン市内中心部にあるホテルへ・・・

「いやあ、おひさしぶりですねえ、わたしもつい最近、ビンディングペダルで立ちゴケしましたよ、
ま、誰かさんみたいに骨折することはありませんでしたが・・・がははは」

なんでも翌日がホテル近くにあるお寺のお祭りとかで、前夜祭でしょうか、あちこちで爆竹が鳴り、
夜になってもクルマは大渋滞、結構時間がかかりました。中華系の人たちのお祭りなんですね。

とーぜん部屋で荷物を解いたら短パンTシャツサンダル履きになって、ビールなんぞを買い出しに・・・
すでに深夜でしたが、前夜祭で街には人通りも多く、とても賑わってました。

で、
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各種ビールと屋台のハンバーガーを買い込み、wingさんとばくばくごくごく・・・

「このハンバーガーおいしいですね、独特のソースが癖になりそうです。ばくばく」

「そう、今回はエッグ&ビーフ3.2リンギットにしましたが、いろんな種類があってですね・・・ごくごく」

とやってるうちに、サラワク州森林局などへの感謝状に角印を押して額縁に入れる作業を思い出し、

「そうそう、準備作業が残ってました。感謝状は6通、まっすぐきれいに押印して額縁に入れてね。
わたくしはシャワーでも浴びてますから・・・げひげひ」

「ったく、もう・・・人使いの荒い隊長さんなんだから・・・ぶつぶつ・・・」

と、正確さを要する作業は全てwingさんにまかせて・・・

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立派な感謝状の完成であります。わははは

結局、この日は深夜3時ごろまで作業が続き、翌日の現地の子どもたちとの植林・交流会に向けての
準備が整ったのであります。



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2017年03月17日

2017ボルネオ行ってきます!

明日から6日間、ボルネオ島へ植林ボランティアツアーに行ってきます!!!

地球上の全生物種の7割とも8割ともいわれる多様な生物が暮らしている世界最古の熱帯雨林は、
特にこの数十年で、アブラヤシ農園の開発などによって激減しています。

アブラヤシ(パームオイル)収入だけでなく、熱帯雨林にあった有用な植物を植林して一部を再生、
アグロフォレストリー(混農林業)やエコツーリズムでも地元の人たちが豊かに暮らして行けるよう、
地元の子どもたちと一緒に植林して、子どもたちに「木を植え育てる心」をはぐくむことが主目的です。

もちろん世界自然遺産グヌン・ムル国立公園の世界最大洞窟照射やトレッキングをはじめ、
おいしいトロピカルフルーツやマレー料理宴会なんぞも、めいっぱい楽しんできます。

今回の植林ボランティアツアーに、このサイトから苗木代の寄付をいただいたみなさん、
みなさんの分の苗木もしっかりと植えてきます。
ええ、決して現地での飲み代に使ったりしませんから、どうかご安心を・・・げひげひ




それでは行ってきます!!! スラマット・ティンガル!!!

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(前回N.GKS第21次隊の様子です。今回第22次隊の隊長は98kさん・・・大丈夫なのかっ?)




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2016年09月08日

ポテチとゾウさん・・・

(期間限定のお知らせ)
2017年3月ボルネオ植林ツアーへの参加・苗木代寄付についてのご案内はこちらです。


とーとつですが、こちらのポテトチップス・・・

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国産「じゃがいも」と北海道産「オホーツクの塩」と国産「米油」で作られているそうです。







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とーぜん純国産、とーぜんMade in JAPAN・・・








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原料の全てが国産つーのは今の時代、確かに贅沢っちゃあ贅沢ですね・・・







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札幌市西区にあるノースカラーとゆー会社の製品・・・なんですが・・・







こちら・・・

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アジア象ガジャ・マレー虎ハリマオ・森の人オランウータンの絵なんでしょうね。
素朴でかわゆいですね・・・あまり似てませんが・・・




で、気になったのは下段の説明文・・・

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パーム油が日本でも大量に消費され、その原産国(主にインドネシアとマレーシア)で、特にここ十数年、
アブラヤシ・プランテーションの急速な拡大が深刻な熱帯雨林の破壊に繋がっているのは事実で、
それを原因とする急激な環境の変化が、野生動物の生息地を奪っているのも事実です。

豊かな熱帯雨林で暮らしていたボルネオのゾウさんは、アブラヤシぐらいしか食べ物がなくなってしまい、
果樹園を荒らす害獣として多くが殺され、高木で暮らすオランウータンくんは移動も繁殖もできなくなって、
今やどちらも絶滅寸前、ほかの動物や植物・昆虫・微生物も含め、地球上の生物種の80%以上が存在する
といわれる豊かな生態系を持った本来の熱帯雨林は、今や急峻な山岳地帯か、たまたま残された河川沿い
など一部にしか残っていませんし、そこでも大きな環境変化が生じてきています。

ただ「熱帯雨林の(恩恵を受けていた)先住民族が、急激な環境の変化により苦しんでいる」とゆーのは、
その(部分)だけを捉えると事実なんでしょうが、少なくともわたくしの知るボルネオ島の熱帯雨林では、
先住民族を含む多くの人々がアブラヤシ・プランテーションのおかげで、昔よりはるかに豊かになって、
幸せに暮らしている現実がありました。

地元資本によるプランテーション開発がうまく成功した地域では、村全体が豊かになってましたし、
外国資本などで大規模開発された地域でも収穫や運搬、搾油作業などの現地雇用で現金収入が
得られるようになり、人手不足を補うインドネシアからの出稼ぎも多く来てましたから、原産国全体として、
先住民族も含めてアブラヤシ・プランテーションのおかげで幸せになっている、ともいえるでしょう。

そう、すでに何度か書いてますが、重要なポイントはここなんですよね。

少しでも豊かになろうとしている先住民族を含む原産国の人々に「パーム油やめろ!」とは言えませんし、
不使用・不買運動も割り箸問題と同じで啓発の機会を与えてはくれますが、抜本的解決にはなりません。

事実、アブラヤシから採るパーム油は、畑(裸地)で栽培する大豆油やトウモロコシ油、ヒマワリ油など
(米油も菜種油もこの一種ですが)に比べると、オリーブ油や椿油と同じ「木」から採る油ですから、
一年中裸地になることがない常緑樹という意味では環境にも優しく(ただし日本の稲作は環境自体を変え、
今や水田と畑を含む里山環境は貴重な存在となってますが・・・)さらに肥料や農薬は導入するものの
栽培から搾油まで地域で自己完結し、数十年は続けて良質な植物性油脂が効率的に入手できるので、
パーム油そのものは日本人のみならず、貧しくて最低限の油脂分さえ摂取できずにいた人たちも含む、
人類全体にとっても、計り知れない恩恵となっています。

だからといって、たとえばボルネオ島をすべてアブラヤシ・プランテーションにしてしまう、といったことが、
人類全体にとっても地元にとっても本当にいいことなのか、パーム油の恩恵を否定するのではなく、
人類にとっても貴重な熱帯雨林と共存していく方法はないのか、という問題なのですね。

パーム油不使用を謳うのも啓発の機会としてはいいのかも知れませんが、やはり自然との共生のために
今後なすべきことは、
「開発する際は秩序ある開発(自然林やゾウさんウータンくんの道を残すなど)に誘導していく。」
「乱開発され放置された地域は植林して混農林業(アグロフォレストリー)や観光でも暮らせるようにする。」
「パーム油が割高になる分は、フェアトレードをはじめ国際的な企業の協力と個人の支援で補う。」
「原産国の政府や州政府は、強力な行政権限で企業や地元を指導・誘導していく。」
といった方向への地元合意を得る努力と、それに対する支援ではないでしょうか・・・

このために我々が個人としてできることは、
「少なくともパーム油(を利用した製品も含む)の無駄買い・無駄遣い・廃棄はしない。」
「フェアトレードで高くなる分は受け入れ、できるだけそちら(の製品)を購入する。」
「アグロフォレストリー産物の利用やエコツーリズム観光などを大いに楽しむ。」
ボルネオ保全トラスト・ジャパンなどの活動に協力する。」
といったことでしょうか・・・

もちろん、もっと身近な活動に直接参加できれば、それに越したことはありません。

そう、記事冒頭にある植林ボランティアツアーに参加したりとか、苗木代を寄付したりとか・・・




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2016年08月17日

2017年3月ボルネオ植林・参加者・苗木代募集のご案内



(下記ツアーへの参加については2017年1月8日に募集定員に達しましたので、以後は原則キャンセル待ちの受付となります。
なお苗木代の寄付については2月10日まで受付けてますので、引き続きのご協力をお願いします。)


N.GKS第22次隊・植林ボランティアのご案内


ボルネオ島 クチン植林と世界自然遺産ムル山 6日間

2017年3月18日(土)~23日(木)



概要/隊長ご挨拶

熱帯雨林が減少しているボルネオ島への植林ボランティアツアーは今回で8回目となります。
今回は現地の子どもたちとの植林・交流に加え、NHK番組「グレートネイチャー」
でも紹介された、世界自然遺産ムル山の洞窟散策(ライト照射)なども楽しみます。

軽作業と片道3km程度の木道トレッキングが可能な方であれば、どなたでも参加できますし、
たとえ参加できなくても、今回は苗木代一口5000円以上のご寄付をいただいた方に、
サラワク州政府発行の植林証明書をお渡しします。


また、児童・生徒・学生の参加者には支援制度もありますので、お気軽にお問合せ下さい。

                  海外植林ボランティア団体 N.GKS(エヌジクス) 第22次隊:隊長98k


旅行日程/条件

Ÿ 旅行期間                            2017318日(土)~23日(木) 46日間

Ÿ 出発地/滞在地                   関西空港発着(成田等発着も可能です。お問合せ下さい。) マレーシア サラワク州 クチン、ムル

Ÿ 募集定員                            10名(最小催行人数6名)

Ÿ 旅行代金                            165,000 (燃油サーチャージ込、別途空港税・出入国税等7,750円が必要)
                                一人部屋追加代金 25,000(4泊分)

Ÿ 別途活動費(団費)             10,000(N.GKS会員は5,000)
                              (ご旅行代金等とは別N.GKSが空港で集めます。苗木代・現地活動費の一部負担等。)

Ÿ 利用航空会社                      マレーシア航空(エコノミークラス)

Ÿ 利用予定ホテル                    クチン:ハーバービューホテル又は同等クラス/ムル:ムルマリオットリゾート 指定

Ÿ 添乗員                               同行しません。ただし現地では現地スタッフ・ネイチャーガイドが同行します。

ご旅行代金に含まれるもの

(1)旅行日程に記載した航空機、船舶、鉄道、バス等利用運送機関の運賃・料金(エコノミー)

(2)旅行日程に記載した宿泊料金および税・サービス料金

(3)旅行日程に記載した食事料金および税・サービス料金

(4)旅行日程に記載した観光料金

(5)燃油サーチャージ

上記諸費用は、お客様都合による払い戻しは原則いたしません。

ご旅行代金に含まれないもの

(1)上記の他は旅行代金に含まれません。その一部を例示します。

(2) 超過手荷物料金(規定の重量、容量、個数を越える分について)

(3)クリーニング代、電報・電話料、ホテル・サービスに対する心付、その他追加飲食費等個人的性質の諸費用及びそれに伴う税・サービス料
(4)日本国内の空港施設使用料及び旅行日程中の空港税及び各国出入国税等7,750円(別途申し受けます。)
(5)日本国内のご自宅と集合地・解散地間の交通費、宿泊費等
(6)任意海外旅行保険料(N.GKSとして傷害死亡/後遺障害一人1000万円・携行品一人30万円以内の団体海外旅行保険には加入しますが、
あわせて個人用任意海外旅行保険への追加加入をおすすめします。)



コースのスケジュール

日時

発着地

時間

交通機関

予定

食事

3月18日(土)

関西空港


クアラルンプール

クチン

09:00集合

11:00発


夜着

飛行機

マレーシア航空にてクアラルンプール経由クチンへ



到着後、ホテルへ

朝×

昼機

夕○

3月19日

(日)

クチン

午前



午後

専用車

サバル森林保護区へ移動(約2時間)

【植林活動/交流会】

現地住民や現地小学生たちと一緒に植林活動/交流会

植林後にサラワク州森林局より植林証明書の交付(昼食はお弁当)

活動終了後、ホテルにて休憩

夕食はローカルレストランへ



朝○

昼弁当

夕○

3月20日
(月・祝)

クチン

ムル

午前


午後

専用車

飛行機

【サラワク州森林局 表敬訪問】

クチン空港より国内線にてムルへ

到着後、【世界自然遺産】ムル国立公園へ

ムル国立公園食堂にて昼食。約3kmの木道をトレッキング後、世界最大の洞窟群ディアケイブとラングケイブの見学。夕方、ディアケイブの入口より出てくる数百万匹のコウモリの群れの見学(これは天候次第)

朝○

昼○

夕○

3月21日(火)

ムル

午前


午後

ボート


ボート上から自然観察をしながら、プナン族の村を訪問。

3kmの木道でウィンドケイブやクリアーウォーターケイブの見学。

昼食は、ピクニックランチ。

午後は、ホテルに戻り、自由行動。

朝○

昼○

夕○

322日(水)

ムル

クチン

クアラルンプール

午後


23:50発

飛行機


飛行機

ホテルチェックアウト、空港へ

国内線にてクアラルンプールへ

マレーシア航空にて帰国の途へ

朝○

昼○

夕×

323日(木)

関西空港

06:45着

通関後、解散

朝機

昼×

夕×

*天候及び交通機関等のやむを得ない事情による日程変更は予めご了承下さい。

*マレーシア入国の際、パスポートの残存有効期間は6ヶ月+査証欄2ページ以上必要です。

申込締切日


■2017年2月10日(植林規模の確定上、できるだけ年内にご連絡願います。定員になり次第締切ります)

■申し込み方法        お電話、メール等にてご予約後、ご旅行条件等を明記した書面をお送りいたします。

事前にご確認の上、ご契約下さい。

【旅行契約の解除/払戻し】


契約解除の日

4/275/67/208/3112/201/7に開始する旅行

左記以外の日に開始する旅行

旅行開始日の前日から起算してさかのぼって
40
日目にあたる日以降~31日目にあたる日まで

旅行代金の10%
10万円を上限)

無料

旅行開始日の前日から起算してさかのぼって
30
日目にあたる日以降~15日目にあたる日まで

旅行代金が50万円以上・・・・・・・・・・・・10万円
旅行代金が30万円以上50万円未満・・・5万円
旅行代金が15万円以上30万円未満・・・3万円
旅行代金が10万円以上15万円未満・・・2万円
旅行代金が10万円未満・・・・・・・・・・・・旅行代金の20%

旅行開始日の前日から起算してさかのぼって
14
日目にあたる日以降~3日目にあたる日まで

旅行代金の20%

旅行開始日の前々日~当日

旅行代金の50%

旅行開始後又は無連絡不参加

旅行代金の100%


その他、詳しい旅行条件を説明した書面をお渡しします。事前にご確認の上、お申込み下さい。


お問合せ/申込み先


現地プログラム企画・お問合せ】
N.GKS(エヌ・ジクス)第22次隊:隊長98kまで
お問い合わせ等は、この記事のコメント欄へ、またはメッセージ機能等でお願いします。

【旅行申込み・受託販売】
株式会社エムアールシージャパン 東京都知事登録旅行業第3-5248号 日本旅行業協会協力会員
東京都港区新橋2-12-15 田中田村町ビル6階
電話 03-6205-4777  FAX 03-6205-4788  Eメール mrcj@kiwi.ne.jp    担当:瀧井(タキイ)
総合旅行業務取扱管理者:瀧井龍馬
旅行業務管理者とはお客様の旅行を取り扱う営業所での取引に関する責任者です。
この旅行契約に関してご不明な点があれば、ご遠慮なく上記の取扱い管理者にお尋ねください。

【旅行企画・実施】
株式会社クロノスインターナショナル 観光庁長官登録旅行業第1584号 日本旅行業協会正会員
東京都港区新橋2-12-15 田中田村町ビル6階



それでは、ボルネオ島でお会いしましょう!!!(以下前回・第21次隊の様子です)

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 わははは、しあわせじゃあ!!!


 


 


 


 


 


 



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2016年04月01日

ボルネオ植林ツアーご案内!!!(予告編)

わたくしが設立当初から参加している植林ボランティア団体N.GKS(エヌジクス)の次回ツアー、
第22次隊の概要が決定しました!!!

詳細が決定次第、再度お知らせしますが、とりあえずのご案内であります。

(追記です。)2016年8月に正式案内をアップしましたのでこちらをご覧ください



N.GKS第22次隊・植林ボランティアツアー!!!



①実施時期は、2017年3月18~23日の6日間。

連休を含んだ6日間で比較的休みやすい日程ですので、ぜひご一緒しましょう!!!
詳細日程が決定次第、再度お知らせします。


②植林地は、
前回と同じマレーシアボルネオ・サラワク州・サバル森林保護区

植林は1日ですが、現地の子どもたちと一緒にもともと熱帯雨林にあった樹種を植え交流します。

③参加費用は、植林費用を含め18万~20万程度。

ただし、児童・生徒・学生には会からの助成制度もあります。

④参加者以外にも、今回は苗木代の寄付を広く募集します!!!

1口5000円、ご協力いただいた方のお名前で植林し、サラワク州政府からご本人あての「植林証明書」
を交付いただく予定です。振込先等についてはメール、メッセージ、コメント等でお問合せ下さい。

⑤もちろん植林だけでなく、ボルネオ島の自然探訪もたっぷり!!!

世界遺産ムル山の探訪を中心に調整中ですが、ムル山にある世界最大洞窟のケービング・ライト照射
をはじめ、ジャングルのトレッキングやクルーズ、ナイトトレッキングやナイトクルーズでのライト照射
レンタルバイク(ロード・MTB)でのサイクリング、カヤック・ラフトでの激流リバーツーリング、ミリなどの
戦跡探訪ツアーからビーチリゾートでのダイビング、果てはシーカヤックによるボルネオ島一周???まで、
可能な限り(場合によってはオプションで)どんどん希望を入れ込みますので、少しでも興味のある方は、
早めにご意見なんぞをお願いしますね。
(って、これって98kさんがやりたいことばかりじゃないのかっ???
)

それにベースはサラワク州クチン市、
世界中でクチンにしかない「Kolo-Mee」も食べられます!!!






乞う、ご期待!!! 乞う、ご協力!!!


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                           (2015年10月31日 21次隊・サバル森林保護区にて)



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2015年11月23日

2015秋・ボルネオ紀行8水族館と動物園で大団円

2015秋のボルネオ植林紀行連載も、いよいよ今回が最終回であります。

朝からサバ大学(UMS)熱帯生物保全研究所(ITBC)を訪問し、今後は我々の活動に協力しましょうとの、
所長からの力強いお言葉をいただき、学生たちと昼食もいただき(さらにわたくしはおかわりもいただき)、
ついでに所長の愛車ワーゲンビートル1967年式もいただき、もとい、見せていただき、その後一行は
同じ大学構内にある水族館へ向かいました。

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大学の中に桟橋まであるんですね・・・まるでビーチリゾート・・・




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海岸沿いに水槽群が並んでますが、この向かいに水族館があります。

水産学部とか海洋学部とかの付属なのか、理工系学部に水産研究所とかがあってその付属なのか、
大学の案内パンフレットはすべてマレー語だったのでよくわかりませんが・・・


ま、そんなことより、ここで特筆すべきなのは・・・

この水族館の玄関前テラスでお弁当を食べてたのは、なんと、じょしだいせーたち!!!

訊けば経済学部の学生とのことで、眺めのいいこのテラスまで来て食べてたようです。





とーぜん、せっかくなので・・・

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わははは、幸せじゃあ!!!

日本から来た植林ボランティアであることを伝えると、みなさん素直に感動してくれてました。

いやあ、お話できてよかったなあ・・・

と、サバ大学訪問の本来目的???を果たしたわたくし、ようやく水族館に入ります。

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正面玄関は閉ってたので、こちらの通用口から・・・(S田隊員提供画像)



玄関ホールの頭上には・・・

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ボルネオ沖の海底に実在する300m続く垂直洞窟があり・・・ぶくぶくぶく・・・



ボルネオの海底世界を散策します。

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カメラを水族館モードにするのを忘れてたので・・・

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写真パネルを撮ったりして・・・




こちらはマレーシアに生息する水棲哺乳類の一覧ですね・・・

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こちらもあやしい水棲哺乳類の一種・・・

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ここは正確にはUMSのAquarium&Museumなんですね・・・ぶくぶくぶく・・・




屋外には・・・

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伝統的な船の展示もありました・・・



と、サバ大学で有意義なひと時を過ごした後は、以前植林に行ったキナルの手前にある、
ロッカウイのワイルドライフパークへ・・・



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こちらはセメンガの自然保護区とは異なり動物園に近い感じ、しかもかなり寂れてましたが、
それでも熱帯雨林のど真ん中にあるので、やはりそれなりの雰囲気はあります・・・

ボルネオの希少な動物たちが確実に身近で見られるというのも、これはこれでありがたいこと。

いろんな画像を撮りましたが野生では滅多に見られない希少種を何枚か紹介します。



まずはボルネオ象の子象さん・・・

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声をかけると、とことこ駆け寄ってきます。




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なでなでしたり、餌をあげたり、野生では絶対にできない身近な体験も重要ですね。





こちらは大人のゾウさんたち・・・

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背景はボルネオの熱帯雨林そのものです。





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アジア象の分布などを示したボードですが、ボルネオピグミーエレファントがアジア象の亜種と
特定される以前の古いもので、現在の生息域はさらに小さくなってるのでしょうね・・・






こちらは「マレーの虎」ハリマオであります。

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野生ではボルネオ島にはいませんが、マレー半島には僅かながら生き残っています。





せっかくなのでズームアップ・・・

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やはり迫力とゆーか風格がありますね・・・ま、大きなぬこさん(クチン)なんですが・・・






こちらはマレーグマくん・・・

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ずっとうろうろしてて、なかなかいいシャッターチャンスがありません・・・






で、おなじみS田隊員提供画像の登場・・・

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餌をあげる瞬間なのか、独特のポーズをうまく捉えてますね。




こちらはおなじみウータンくんの子どもたち・・・

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二人で空中ブランコみたいにつながって、ブラブラして遊んでました。




ここでも餌をあげることができ、バナナを投げると地上に降りてきて・・・

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大きらいな水面に落ちたバナナも、手だけ伸ばして上手に拾います。

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よく確認したうえで・・・




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ぼそぼそと食べてました・・・やはりドリアンのほうが好きなのかな・・・






こちらはマレーシアの国鳥サイチョウくん・・・

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よく見ると・・・

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けっこう精悍な顔つきですね・・・


と、ボルネオでのスケジュールはこれですべて無事に終了、夕方前にはホテルに戻り、
シャワーを浴びて荷物を整理、コタキナバル空港へ向います。

お世話になったN村社長とは空港で、今後はサバ大学・熱帯生物保全研究所の協力を得て
スカウ村などでの植林活動を続けていきましょうと固い約束をしてお別れしました。

で、クアラルンプール行きの国内線に搭乗。

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マレーシア航空では、しょっちゅうメッカの方向が表示されますが、コタキナバルから
クアラに飛ぶには、ほぼクチンに戻るコースをたどるんですね・・・

この機がやや遅れ、巨大なクアラルンプール空港で食べたり遊んだりする時間はなかったんですが、
関西空港行き自体も一時間ほど遅れて日付が変わってからの離陸、例によって深夜の軽食やスナックで
ワインなんぞをかぱかぱ飲んでると、あっとゆー間に早朝の朝食が出てきて・・・

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広島上空あたりで夜明けを迎え、全員無事に帰国しました。

この日わたくしは2時間遅れで出勤、さすがに午後からは眠くてつらかったです。ううっ

2015秋のボルネオ植林紀行記事は今回でおしまいです。

サラワクでお世話になったN島さん、森林局のみなさん、テラグス小学校の先生、生徒、父兄のみなさん、
サバでお世話になったN村さん、Ayuさんのご両親、ITBC所長のチャールズ教授、院生、学生のみなさん、
ありがとうございました。ティリマカシー!!!(マレー語で!!!)

今回も事前の助成金申請や旅行社との交渉など周到な準備をしていただいたT富隊長、
クチンでサバル植林に向かう間、詳細なレジュメで熱帯雨林の講義をいただいた樹木医のN井隊員、
わたくしの依頼でずっとN.GKSの横断幕を持ち歩いてもらい、画像提供までいただいたS田隊員、
(さらにわたくしの写っている画像はその殆どが彼に撮ってもらったものです。)、空飛ぶ車椅子や
鉛筆のプレゼントをセットいただいたT田隊員をはじめ今回参加された隊員のみなさん、
タオル寄付や助成など数多くの後方支援をいただいたみなさん、
おおきにご苦労はんどした!!!(京都語で!!!)

次回は来年の秋か冬にふたたびボルネオを訪ねる予定です。
機会があればぜひご一緒しましょう!!!



連載を終えての雑感P.S

NHKの「アジアハイウェイを行く」という番組で、過日インドネシアとマレーシアを取り上げてました。
インドネシアは多くの島からなる300以上の民族で構成される多民族国家で、民主化後十数年を経て
若い世代の模索が続いている、いっぽうマレーシアはマレー系65%、中国系25%、インド系7%で、
マレー系イスラム教徒を優遇するマハティール政策の功罪などが紹介されてました。

我々が今回行ったマレーシア・ボルネオ(サラワク州とサバ州)では、さらにマレー系の中でも、
マレー半島から来た人たちと、イバン族をはじめとするボルネオに先住していた多くの民族との、
複雑な関係もあるようです。
統一国家として様々な民族とその文化を守りながら発展を続けるというのは、我々が想像する以上に、
困難で複雑な道程であることが、現地に行くとある程度はわかります。

サトゥ・マレーシア(マレーシアはひとつ)というスローガンのもと、様々な施策が展開されているようですが、
それで豊かさを共有することが、一方で民族の文化や生活様式を消し去ることにつながっているような気もしました。
日本でも高度成長期以降、伝統的な生活が大きく変わり、豊かにはなったものの失ったものも多く、
自然との関わりや食生活をはじめ見直そうとしても、すでに多くが滅びてしまい後戻りもできません。

もともと古くから多くの民族が移り住んできたボルネオ島ですが、ここ数十年の変化は生活を変え、
環境そのものも変えようとしています。
多様な生態系を有し、その恩恵とともに暮らしてきたボルネオ島の人たちにとって、どのような変化が、
自分たちにとって必要なのか、真に豊かになるためには何を捨て、何を受け入れるべきなのか、
政府からの支援や国際的な支援は、どんな方向で、どんな手法でなすべきなのか・・・
彼らにとっても我々にとっても、今まさに選択を迫られているのではないでしょうか。

毎回のことですが植林ボランティアツアーに行くと、自分が何をしてきたか、これから何ができるか、
あらためて考えさせられる次第です。



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