マット・シート・タープ

2018年09月12日

近況報告とか・・・

2週間のご無沙汰でした・・・
この間、個人的にいろいろとありましたので、備忘のため近況をメモしておきます。

8月22日にはOSAKAをふらふらとポタリング、翌日には台風20号が姫路付近にも上陸しましたが、
大阪市内ディープサウスの我が家では、特に大きな被害はありませんでした。
ただ、この数日後から酷暑ポタリングのせいか低気圧のせいか、左腰と左脚の痛みがぶり返してきて、
リハビリと投薬を数か月ぶりに再開、以後は(比較的)おとなしくしてました。

で、9月4日には台風21号が神戸付近にも上陸、進行方向の東側にあたる大阪では上陸前から、
じつにひさしぶりの大荒れとなりました。
途中で停電も何度かあり、生き生きと予備のライトやランタンに新しい電池を入れはじめたのですが、
我が家では電池を全て入れ終わる前には復旧してしまいました。
ただ、ご近所では電線が切れた箇所も多く、復旧に数日を要したエリアもあったようです。
ちなみにこの日は京都に住む家内の母親の退院日でしたが、午前中だったので無事退院できたようです。


で、翌日に様子を見てみると、住んでる集合住宅では駐輪場屋根の支柱が曲がったぐらい・・・

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見事なカーブを描いて、きれいきれい・・・って、感心してる場合かっ!!!

こちらは片付け後の画像ですが、凄い風だったので、あちこちに看板や瓦などが散乱してました。

で、少し離れた上町台地上にある母親の住む実家(築100年以上!)に自転車で行ってみると、案の定
屋根の棟瓦が何枚も飛んでて、それが下の瓦に当たって割れたりしてたので、母親に代わって、
介護総括支援センターを通じ仮補修を依頼したのですが、どの業者も手いっぱいで資材も不足してて
予約さえできない状況、とのことでした。
まあ、こちらは内部を点検した限り、まだ雨漏りはしてなかったので、被害の大きい家屋を優先して
もらうことにして、この日は終日、実家周辺の瓦礫などの片づけをしました。

で、この際に庭にツタなどが繁茂してたので瓦礫とあわせて取り除いてたところ、その夜になって、
Tシャツから露出していた両腕全体に発疹が現れ、痒みで一睡もできず、翌朝ふらふらになって
皮膚科を受診したところ、原因が植物かどうかわからないが、相当ひどいアレルギー症状です、
つーことでした。ひいひい

わたくしボルネオ島のジャングルでも、こんな症状が出たことは一度もなかったのですが、とりあえず
首から上は無事だったので強力なステロイド・ホルモンの内服薬と外用薬を処方してもらいました。
足腰の痛みに発疹の痒みが重なり、さらにおとなしくしてたのですが、その後大阪では秋雨前線が通過、
この時もけっこう短時間で相当な降雨量となりました。

で、少し落ち着いた10日に実家に確認に行ってみると、なんと二階の一部に雨漏りが発生してて、

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これらは数日後に撮った乾いてからの画像ですが、山積みしていたアウトドア用品なんぞにも、
一部に被害が・・・ううっ

今後も秋雨は続くし、シートやタープはたっぷりあるので、自分で仮補修しようかとも考えましたが、
脚立やハシゴなしでするすると屋根まで登ってた昔と違って、今はバランス感覚も体力も落ちてるし、
かといって業者はどこも手いっぱいだし、と思案していると、実家のお向かいの屋根が同じ状況で
たまたま業者が仮補修に来てたので、ダメもとで頼んでみると、資材にまだ少し余裕があるので
とりあえずできる範囲でやりましょうとのことでした。

この日も朝から何軒も走り回っておられたようで、お向かいでの作業が終わる頃には、すでに日没、
わたくしも明るい照明とかでお手伝い、何とか仮補修していただくことができました。
いやあ、ほんとに助かりました。

で、メインの仮補修をしていただいた部分・・・

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棟瓦の中央部分2.7mほどが暴風に耐えられず番線が切れて落ちたんですね。

以前に葺き替えたのはジェーン台風の後とか母親が言ってましたから、記憶が間違いないとすると
大阪では、それ以来の暴風だったということになりますね・・・
西風の際に落ちたようで、棟瓦は全て東側の屋根に落ちてました。
で、この部分と暴風で屋根瓦がズレた部分、落下の衝撃で割れた屋根瓦から浸水したようです。

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雨で流された土壁の一部が屋根の中央部分全体にこびりついてました。
おそらく天井裏にも流れ込んでるんでしょうね・・・とほほほ



棟瓦なので砂地でのタープ張りと同じように袋を重しにして固定してあります。

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自分でやるなら重ねたレジ袋に割れた屋根瓦などの瓦礫を入れて・・・つーことになるんでしょうが、
今回は土嚢袋に真砂土を入れて風で煽られないよう角材を挟んで押さえてくれてました。




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大きく割れた瓦にシリコン・コーキング剤を注入して、ズレた瓦を戻し、割れた棟瓦を回収して、
とりあえずの仮補修は終了しました。


ちなみにテレビアンテナは奇跡的に無事でした。

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と、ようやく発疹も筋肉痛も台風の事後処理も一段落したので、この記事を書いている次第です。


大阪では6月の地震の影響が続き、瓦も屋根職人も不足しているようで本格的な修理ができるのは、
半年先か1年先か全くわかりません、とのことでしたが、とりあえず雨漏りを防ぐための簡単な資材
(シート・土嚢袋・コーキング剤など)と最低限のテクニックは今後準備しておくべきかも知れません。

まあ、今の資材不足の時にわざわざ買い占める必要はありませんし、いざとなれば、ありあわせの
材料とテクニックを工夫すればいいとも思いますが、ま、何かの参考になれば・・・

ちなみにこちらはわたくしが仮補修???した小屋根の瓦の割れた部分・・・

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ええ、割れた瓦にシートを挟み込み、とりあえず重しを被せただけでしゅが・・・
ま、いずれコーキング処理するか、はたまたガムテープで貼り合わせておくか・・・

わしも、もう少し若ければ自分で何とかするんじゃがのう・・・げほげほ・・・
そう、シートやタープ、レジ袋なんぞはいっぱいあるんでのう・・・げほげほ



停電についてのP.S

集合住宅では停電になれば上水道が使えなくなりますし高層階なら水運びも大変です。
わたくしも今回の台風では水道水をトイレ用に浴槽いっぱい、飲用・調理用にはポリタンクなどに
計50ℓほどを事前に準備してましたが、今回はたまたま使用せずに済みました。

まあ「灯り」や煮炊き暖房用の「火」としての「電力」は、このサイトの読者には不要でしょうが
「情報収集用」の「電力」はモバイルバッテリーとかソーラーチャージャーとかの工夫が必要ですね。

地震で電力がブラックアウトした北海道では一時的な情報不足もあったようですが、このサイトの常連
きたきつねさんは、アウトドア遊び用の発電機などで楽しく暮らしておられたようです。
さすがアウトドアの達人ですねえ。

ちなみにわたくしの携帯はスマホではなくガラホ、短い通話やメールだけなら、待ち受け状態で
1週間はバッテリーが持ちますし、必要な場合にはネット接続やテレビ(ワンセグ)視聴なども可能、
その時に備えてマッチ箱より小さくて薄い予備バッテリーも常時携帯しています。

大規模災害では電力を含むインフラなしで一週間は暮らせるだけの備蓄と経験が必要でしょう。
備蓄についてはよく言われてますが、「インフラなしでのキャンプ経験」も重要だと思います。

(災害時のポイントについては、こちらの「まとめ」記事をご覧ください。)




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2018年05月11日

2018春・熊野キャンプ報告・後編

前回からの続きであります。

わたくしキャンプ二日目の夜にボルネオ名物!!!サラワク・ラクサ鍋を作ってた・・・
あたりまでは覚えているのですが・・・その後、翌朝までの記憶を誰かに消去されたようです。

後で訊くと、夜の8時過ぎには千鳥足で自分のテントに倒れ込んでたとか・・・

夕方のさんま姿寿司から焼き物各種、ジンギスカン鍋、サラワク・ラクサ鍋と食べ続け、
その間にビールから白角の強炭酸ハイボールに切り替えてかぱかぱ飲み続けてたようで、
翌朝はとーぜん最悪の二日酔い・・・

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明るくなったので、よろよろとテントから這い出してみると・・・



好天のGW後半、広い河原もテントやタープでいっぱいになってました・・・

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・・・が、手前ワンテンファミリーのテントが大きく膨らんでるのがお分かりでしょうか・・・

そう、この日は朝から強風で風向きも安定せず、渦巻くように突風がタープに吹き込みました。

わたくしが最近愛用しているワンタッチ収束式タープ、いわゆるイベントタープというタイプは、
設営も撤収も簡単お気楽でいいのですが、強風には極めて弱いのであります。


ラインを補強しポールをペグ固定しても、ペグごとポールが浮き上がる状況になり、仕方なく・・・

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四隅のポールをたたみ低い天井の下で家族水入らず、ちまちまと朝食をとる「にせ家族」!!!

こうするとタープ下に巻き込む風の量は減りますし、周囲をクルマなどで囲めばさらに減ります。

さすがに閉塞感・圧迫感があり出入りも不便になりますが、何となく四畳半でちまちましてるような、
「水入らず感」が出てきて、これはこれで一興でした・・・


で、まったく食欲のないわたくしを、まるで宇宙人でも見るように観察していたwingさんから
「ノ・ミカタ」を分けてもらい、引き続き「水入らずタープ」の下でぐったりしてると・・・

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ワンテン娘はバトン・トワリングの練習・・・タープが低いのでよく見えませんが・・・
ま、広い河原なら思いっきりバトンを投げて練習できますね・・・

ちなみにお茶2ℓペットボトルを倒してあるのは、テーブルクロスが突風で翻らない工夫・・・




ぐったりしたまま川のほうを振りむけば・・・

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強風の中でも子どもたちは水遊びに興じてました。
浅瀬でも、きちんとPFD(ライフジャケット)を着けてるので安心ですね。



と、わたくし午前中はずっとぐったりしてましたが、昼前には全員で湯ノ口温泉へ・・・

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ちなみに中にはこんなポスターが・・・


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ツール・ド・熊野も今年で20回目になるんですねえ・・・


で、この「源泉掛け流し」が効いたのか、はたまたwingさんの「ノ・ミカタ」が効いたのか、
温泉からキャンプサイトに戻ると、わたくしすっかり食欲が回復・・・

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強風の中、わたくしとwingさんの風除け板を合体させ、ベーコンたっぷりチャーハンを作ったりして、
これまで同様の宴会になりました。やはり風除け板は宴会キャンプでは必須ですね。

と、朝から飲まなかった、つーか、わたくし同様、午後にはwingさんから「ノ・ミカタ」をもらってた
昔からの友人夫婦は、遅い昼食後にのんびりと帰路につきました。


いっぽう「風呂上がりの駆けつけ三杯+アルファ」ですっかり出来上がったwingさんは、

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モンベル・ムーンライトⅢの本体とフライの間に高級遮熱シートを張って午睡・・・
ったく、キャンプでのお昼寝のためには、あらゆる努力を惜しまないのね・・・

ま、わたくしのダンロップR324でも本体両側の開口部が広いので、これを全開にしておいたら、
この日はよく風が抜け、それなりにお昼寝できましたが・・・

ワンテン一家も昼食後はお昼寝とか散策とかでまったりと過ごし、夕方前には風も収まりました。

で、この日の夕食はレトルトおでん6人前でシンプルに済ませ・・・ようとしたけど、とーぜん足らず、
おでん出汁にうどん、それでも足らずにそうめんまで足したりして、その後は様々な残り物をつまみに、
まったりと最後の宴会を楽しみました。

で、夜の10時過ぎには(昼食以降ずっと我慢して素面になった)wingさんも帰路へ・・・

結局ワンテン一家とわたくしの四人が残りましたが、ママと娘は早めに就寝したので、最終的には、
わたくしとワンテンパパさんで残り物を消化しつつ、ジョニ黒のペットに入れたジョニ赤なんぞを
ちびちびと飲んで過ごしました。ひっく



で、最終日5月5日の朝であります。

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まさに五月晴れで強風もなく絶好の行楽日和!!! キャンパーもいっぱいでした。



ちなみにこちらのファミリー・・・

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何度かご一緒している剣鉈コレクターさん繋がりのキャンプ仲間で今回は二泊三日だったそうですが、
前日の強風でドーム型タープのクロスポールが折れ、予備のヘキサタープに張り替えたとのこと、
用意周到ですね・・・ま、わたくしはタープが壊れたら人様のタープで宴会を続ける前提ですが・・・

と、最終日はシンプルなハムサンドやサラダ・チキンサンドでまったりと朝食後にまったりと撤収し、
正午前には帰路に着きましたが、さすがに連休中の行楽日和だったので、平日で雨の予報だった
往路より1時間ほど余計にかかりました。ま、高速の渋滞は6km25分程度だったのですが・・・


今回の三泊四日は大雨の日、まあまあの日、強風の日、五月晴れの日と、目まぐるしく天候が変わり、
右往左往した・・・とゆーより、臨機応変ひたすら宴会を楽しんだ、とゆー感じでした。

ただ、飲み過ぎで二日酔いになったので今後は自重して・・・などとは、わたくしも昔からの友人も、
まったく考えず、次回からはwingさんの愛用品である「ノ・ミカタ」なんぞを常備しておこう!!!
と誓った次第なのでありますね。げひげひ

そうそう、次回は今回持ち越しになった「大峰猪」と「大峰鹿」も忘れないようにね!!! じゅるじゅる



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2017年05月11日

新タープ!!!


あらためて前回記事の熊野キャンプでデビューさせた新タープのご紹介であります。

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FIELDOORつーブランドの、イベントタープとかワンタッチタープとか呼ばれるタイプのタープです。

わたくし2008年5月にノース・イーグル「ワンタッチ・キャノピー300」つーのを購入して、それ以来
ずっと愛用してたのですが、さすがに長雨には耐えられなくなり、ほぼ同様のこちらに更新した次第。

更新前のはスチール製でしたが今回はアルミ製、さらに生地もやや薄くなって重さは2/3程度になり、
持ち運びはラクになりましたが、軽く薄くなった分、強度・耐水性・耐久性についてはちと不安ですね。
また仕舞寸法も少し長くなったようで、スバルXVの荷室には横積みできませんでした。


3m×3mサイズで重さは11kgほど、サイドタープが一枚付いて15k弱のお値段でした・・・

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ポリエステル生地の裏側にはシルバーコーティングが施され、天頂部は風が抜けるようになってます。
右側の骨組みが張ってませんが支柱にきちんとロックしてなかったためで、撮影後にロックしたら、
とーぜんきれいに張れました。




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こちらが正しくロックされた状態。
下端のファスナーと両側に折り込まれた両面ファスナーはサイドタープ用です。






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付属のサイドタープを装着した状態です。
西日をモロに受けてますが、けっこう影が濃いのがお分かりでしょうか・・・
風対策と通気のため下部の両面ファスナーはあえて固定してませんが、本来はぴったりと張れます。

サイドタープには左右にもファスナーがあり、あと3枚追加すればフルクローズ・シェルターになりますが、
わたくしは1枚で充分、あくまで日よけがメインなので午前と午後で付け替えればいいだけですし、
フルクローズのシェルターが必要な冬季や雨風の強いシーンにはドーム型の方がいいでしょう。
ちなみにサイドタープを横に伸ばしてポールやラインで固定すると、さらに広い空間が確保できます。

ま、今回のキャンプでは長雨や豪雨がなかったので耐水性能については今のところ不明ですが、
きちんと支柱をペグ止めしてラインも張っておいたので、それなりの風でも安定してました。
もちろんこのタイプは強風が吹くようなら、早めに撤収する方が賢明です。

やはりシルバーコーティング加工のタープとサイドタープは春夏秋のキャンプには必需品ですねえ。
コーティングなしのタープとでは、晴天時の日陰の温度がまったく違います。
極厚の遮光・遮熱・通気生地はけっこうなお値段だし、シルバーコーティングがお手軽でオススメですね。

追記です。
遮熱性素材や断熱についての一考察を、こちらの記事の末尾に記載しています。




くどくどとタープについての再考察P.S

今回の更新にあたっては様々なタイプのタープで悩んでました。
クラッシックなオアシス型(コールマン・オアシス・スクリーン)は持ってるし・・・
(設営がけっこうめんどーで最近はまったく使ってないけど)、ドーム型でも大型になってくると、
けっこう設営がめんどー、ヘキサやスクエアなどの一枚ものは開放感があってビシッと決まれば
かっこいいけど、やはり大型になると設営がめんどー、ケシュアのは狭くて開放感がなさそうだし・・・
ほかにもいろんなタイプがありますが、大型ではイベントタープに比べると圧倒的にめんどーです。

いっぽうイベントタープの欠点は風に弱い、重い、仕舞寸法がデカい、といったところでしょうか・・・

でもまあクルマでのお気楽な宴会キャンプ、しかも春夏秋の穏やかな日に限定つーことであれば、
これはもうイベントタープが一番便利ですね。運動会やフリーマーケットのイメージが強いけど・・・

1人~2人の少人数ならウィングタープ、4人程度ならヘキサタープ、それ以上ならスクエアタープ、
(ポールもペグもラインも大きさに比例して増え、設営にもコツが要りますが)が開放感もあって、
やはり一番キャンプらしいのですが、最近はズボラな宴会キャンプばっかりだし・・・

また虫対策にはドーム型が一番ですが開放感がないので、わたくしの好みではありません。
もちろん寒い時期や悪天候の際には、これが一番ありがたいのですが・・・

こう考えると、やはりタープもTPOと人数に合わせて選択して持って行く、とゆーことになり、
まだまだ物欲は尽きないのでありますね・・・じゅるじゅる



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2015年09月23日

2015秋・熊野(湯治)キャンプ!!!

高齢もとい恒例の熊野キャンプ、今回は湯治を目的に行ってきました・・・

わたくし8月15日に立ちゴケして左足首を骨折、チタンプレートを体内に埋め込んで約1ヶ月、
サポーター固定したままのクルマの運転にも不安があるし、キャンプサイトでも不自由だろうし、
だいいち、まだ左足に負荷をかけられないのでキャンプ道具の積み下ろしさえ大変だし・・・

と、困ったときのwingさん頼み・・・

「クルマ一台だと高速代もガソリン代も半分で済みますし、最新アイサイトのXVにも試乗できますし・・・」

とかなんとか、お願いしてですね・・・げひげひ

ええ、今回は代行運転と完全介護付きの湯治キャンプとなった次第であります。べひべひ



仕事が終わってから生鮮食品などを買い出し、同じパターンのwingさんが神戸から大阪に来られたのは、
9月18日、夜の10時過ぎでした。

二人分でクルマ一台なので荷物は少なめに、といってたのですが、例によってwing号は満載状態・・・

「あのう、わたくしはどこに乗れば・・・」

「すっかり忘れてました・・・助手席の荷物を何とか後ろに詰め込みますので・・・ごそごそごそ・・・」

「で、わたくしの食料品とか着替えとかは・・・」

「ああ、そうでしたね・・・ま、膝にでも抱えててください。あははは」

と、クルマとキャンプ装備を置いてある、わたくしの実家までその状態で移動して、今度はwingさんの
満載荷物を98k号に積み替えて(その隙間に入る分だけ)わたくしの荷物を積み込んでもらいました。
結局、積み替えと積み込みに1時間以上を要し、とりあえずわたくしが運転して出発、途中から交代してもらい、
いつもの河原に着いたのは日付が変わった19日の午前2時半過ぎでした。

さすがに二人とも朝から仕事でへろへろでしたが、キャンピングカーで先着の剣鉈コレクターさんが、
例によってポトフやおでん、焼き鳥なんぞを準備してくれてて、東京出発で、たまたまほぼ同着になった、
彼の友人夫婦と5人で、結局朝の6時まで大宴会となりました。

で、テントで一時間ほど仮眠してるとすっかり日が昇り、とても暑くて眠れなくなって起き出すと、
赤チャリさんが到着、6人でまったりと朝食宴会してると、昼前にはわたくしの友人夫婦も到着、
ピーカンの青空の下、8人での大宴会となりました。




以下、さくさくっと画像で雰囲気をご紹介・・・


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wingさん荷物満載の新・98k号








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こんなに晴天だとケシュア・フレッシュのチタンコーティング程度では追いつきませんでした。

後ろに見えるwingさんのモンベル・シングルウォールに被せてあるのはスポーツマン・ブランケット、
このぐらいになると、ある程度の遮熱効果がありそうです。







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コールマン・スクリーンタープの屋根に被せてあるのはホムセンのシルバーシート、横に被せてあるのは
同じくホムセンのアルミ蒸着シート、遮熱効果は大きいですが風が吹くとべりべりとうるさいです。

ちなみにキャンピングカーのサイドオーニングのルーフ生地は、しっかりと厚手で遮熱効果も抜群でした。








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ま、タープの中は春夏秋冬、不変の酒池肉林なんですが・・・








今回、wingさんと赤チャリさんは自転車持参でした。

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wingさんの往年の名車サンレンショウと・・・






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赤チャリさんが新規購入した新・赤チャリ号であります。

スペイン・オルベア製のアルミフレームにカンパニョーロ・コンポの組み合わせとか・・・
フロントフォークとシートステーはカーボン製、ただしボトルケージはカーボンもどきだそうで・・・






で、わたくしwingさんのサンレンショウをお借りして、赤チャリさんの伴走でおそるおそる・・・

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清冽な支流の流れ込みまで行ったのですが、とてもここから山道を登ることはできませんでした。








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「えーん、もっと走りたいよう、ヒルクライムしたいよう・・・」と泣きじゃくる赤チャリさん・・・




仕方がないのでキャンプサイトに戻って、今度はwingさんと交代しました・・・




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走る気マンマンの赤チャリさんと、やや引きつった笑みのwingさん・・・



で、この後は片道10kmほど、標高250mの峠を越える湯ノ口温泉への山道制覇を目指して出発・・・



ま、wingさんが激坂でひいひい言い出したようで、結局片道3kmほどで引き返してこられましたが・・・



で、この日もずっとキャンプ宴会は続いてたのですが・・・

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一時間ほどの仮眠を挟んだものの、18日の朝から36時間以上寝ていなかったwingさんとわたくし、
さすがにこの日は、9時過ぎにはテントに倒れこみました。

何度かおしっこに起きましたが、この夜は満天の星空で天の川もきれいに見えてました。







翌日は早朝にワンテンファミリーが到着、

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さらに宴会場が拡張されました・・・

ちなみに日が当たるまで気温は18度ぐらいなんですが、日が差すとたちまち30度以上に・・・
さすがに木陰なんぞは涼しかったですが、タープが遮熱タイプじゃないと炎天下の河原はつらいですね・・・






で、この日は朝から赤チャリさんが、クジラで有名な太地町まで往復100kmほどを走ることになり・・・

「ではでは記念写真を撮ってあげましょう。」とwingさん・・・

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「何やってるんですか、とーぜんあなたもご一緒ですよっ!!!」


「うぐぐぐ」



と・・・

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走る気マンマンの赤チャリさんと、前日よりさらに引きつった笑みのwingさん・・・







で・・・

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朝のキャンプサイトを颯爽とスタートする赤チャリさんと、緊張気味に追従するwingさん・・・







で・・・

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2時間ほどで引き返してきたwingさん・・・

「それでもよく赤チャリさんと一緒に1時間も走れましたね???新宮あたりまで行ったんですか???」

「いや、別れたのはここから7kmほど下流の地点です。そこまではのんびり走ってずっと木陰でダベってました。
で、わたしと別れた赤チャリさんは、あっとゆー間に視界から消え去りました。あははは」

結局、wingさんとののんびりポタも含めて、太地町まで往復100kmほどで実走行時間4時間だったそうで、
赤チャリさんの脚力はやはり常人ではありませんね・・・



で、この日は昼過ぎに剣鉈コレクターさんとその友人夫婦が去ったのですが、わたくしはwingさんの代行運転で、
昼前から湯ノ口温泉へ(今回の本来目的である)湯治に出かけました・・・

朝から湯ノ口温泉までの山道を歩いてたわたくしの友人夫婦と合流、新しい温泉棟でまったりと湯治後は、
古い温泉棟のほうをふらふらと散策しました。





春には残ってた古い温泉棟は完全になくなってて・・・

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それに続いていた古いバンガロー群もなくなってました。建て替え工事中なんでしょうか・・・

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その奥に見える団体用のコテージだけが残ってて、こちらは改装して営業中のようでした・・・





で、裏山の一段高くなったあたりが造成され・・・

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新しいロッジ棟ができたようです。このスロープの下には何ができるんだろ・・・







ま、トロッコ列車はそのままでしたが・・・

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この線路を利用したハイブリッドの「レールマウンテンバイク」つーのも走りはじめたようです。


20年以上慣れ親しんだ古い湯治場の雰囲気はなくなりましたが、閑古鳥が鳴いて閉鎖されるよりは、
全面リニューアルして残ってくれた方がまだいいですね・・・ええ、一度は泊まってみたいものです・・・




で、温泉から戻ってからも宴会は延々と続き・・・

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シャリバテ気味でへろへろになった赤チャリさんが戻ってきて、一気食いを終える頃には・・・

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ようやく夕日も山陰に沈み・・・

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この日で2回目の湯治に行きました。ええ、今回キャンプはあくまで湯治が目的ですから・・・

で、新しくなった、夜の湯ノ口温泉であります。

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わたくしはもちろん、運転代行のwingさんもキャンプサイトに戻ってからはずっと飲み続けてるので、
2回目の運転代行は赤チャリさん・・・





またぞろまったりと湯治後は・・・

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三人仲良くアイスなんぞを食べてから・・・







夜の散策に出発であります。

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「ライトなんか持ってきてないぞ!!! あっ、ポケットに入ってた・・・」つーのはいつものお約束・・・








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小高い所にできた新しいロッジ棟・・・共同炊事場もあるようで一度利用してみたいですね。






こちらもお約束の・・・

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夜のトンネル照射であります。








ちなみにトロッコ駅には・・・

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こんな時刻表も追加されてました・・・





と、夜の散策を終え再びキャンプサイトに戻ると、剣鉈コレクターさんの川下り・キャンプ・自転車仲間の
トランパーさんが、この夜だけの参加とゆーことで、切れかけてた冷たいビールなんぞを差し入れてもらい、
またまた大宴会となったのですが、わたくし入院生活で胃が小さくなったのか、あまり飲み食いできませんでした。

「しかし、98kさんがキャンプで飲まない食べないとゆーのは気味が悪いなあ・・・」

「そう、何かの天変地異の前触れでは・・・」

って、わたくしはナマズかっ???



さすがに食材が大量に残り(わたくしの胃のせいではなく、みなさんが大量にもってきたからですよ!!!)・・・



最終日は朝から鍋料理!!!

ええ、わたくしが持参した名古屋一刻堂の「台湾ラーメン鍋」であります。

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ええ、殆ど食べ尽した後の画像しかありませんが・・・





で、朝食後は三々五々で撤収・解散して、残った5人で・・・

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赤チャリさん持参のチーズフォンデュなんぞを食べ、2時半にキャンプサイトを後にしました。

19日の午前2時半に着いて21日の午後2時半に出ましたから、ちょうど60時間滞在してたことになりますね。






最後まで一緒だった赤チャリさんは温泉に寄られるとかで、wingさん代行運転の98k号は一台きりとなり、

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熊野古道のちかつゆで紀州名産みかんソフトを食べたり・・・



有田あたりの特産品販売所でお土産を買ったりして・・・



さらに・・・

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大阪ディープサウスあたりで和歌山ラーメンを完食したりして、のんびりと帰宅しました。




今回はみなさんにいろいろとお気遣いをいただきありがとうございました。改めて厚く御礼申し上げます。

特にwingさんには運転代行をはじめ、荷物の積み下ろしや移動、さらには箸の上げ下げから下の世話まで・・・
本当にお世話になりました・・・

いやあ、さすがに足首骨折治療中の和式便器はつらかったなあ・・・

ま、テントはケシュアのポップアップにしたので自分で設営・撤収できましたが・・・



それにしても・・・

往路は深夜でクルマも少なく、アイサイトVer3の前車追従機能も殆ど使わなかったwingさん、
復路ではけっこう使うようになって、わたくしと同じく最初はついついアクセルやブレーキを踏んでしまい、
その都度追従モードを解除されてましたねえ・・・
その後もしばらくは前車に近づく都度、「わあーっ、ぎゃあ」とか絶叫されてましたが、さすがに慣れてくると、
自分で設定を変えたりして、わたくしよりはるかにメカに精通されてましたね。さすがですねえ。

で、次期選定機種はいかがなさいます、ええ、クルマとか自転車とか・・・(と、物欲悪魔の誘い・・・)




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2015年03月11日

スバルXV2015・車中泊想定編

(災害避難についての「まとめ記事」はこちらです。)


本日は、東日本大震災から4年目の3月11日です。

犠牲になられた多くの方々のご冥福と一日も早い被災地の復興を、喪心よりお祈り申し上げます。




さて今回は、災害避難時にも役立つ???かも知れない???車中泊想定の記事であります。

リクライニング・シートを倒しただけの仮眠ではなく、クルマをシェルターにして本格的に眠るためには、
やはりそれなりの工夫が必要ですし、車内でもきちんと睡眠がとれるということは、災害時でも重要ですね。

わたくしスバルXV2015とゆークルマを購入したものの、その本来用途のキャンプになかなか行けず、
仕方なく毎週末、いろいろと車中泊の工夫をしたりして遊んでます。

ええ、自宅前の路上で、ちまちまと明るく健康的に・・・うぐぐぐ

ま、実際にはわたくしテント泊ばかりで車中泊などめったにしないんですが、そこは想定つーことで・・・



納車編でも触れたように、XVに183cm×51cmのマットを敷いて車内で眠るためには、たたんだリアシートと、
前に押しやった助手席との隙間を、リアシートとほぼ同じ高さにしてやる必要がありました。
(厚みのあるマットがあれば、少々の高低差や隙間、凸凹などは無視できます。)



そこでまず、リアシートの足元にコールマン・ポリライト28とゆークーラーボックスを置いてみました。

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ちなみに助手席の背面ポケットに入れてあるのは三省堂の「世界星座早見」・・・
そう、世界中どこを走ってても夜になれば自分の位置がわかるとゆー最新ナビ・・・なのかっ???







リアシートのヘッドレストを外し、助手席を目いっぱい前まで動かした状態であります。

DSCN4184

横幅はぴったり、荷室後端から助手席バックレストまでに183cmのマットが収まる長さになりますが、
前にまだこれだけの隙間がありますし、荷室側との段差も12cmほどありました。


うーむ、この隙間を埋めて、荷室とほぼフラットにするにはどうすればいいか・・・



で、ポリライト28を足元中央に置き、マットを折り曲げてその上に置いてやると・・・

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この上にマットを敷けば、頭部がやや高くなるものの183cmの就寝スペースが完成・・・

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わははは、めでたしめでたし・・・

って、これではこの上に、もう一枚マットが要るではないかっ!!!






そこで、とりあえずダウンジャケットをまるめてポリライトに載せ、その上にマットを敷くと・・・

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183cm×51cmのマットが、まあまあフラットに置けました・・・

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もう片方のリアシートも倒せば狭隘部はなくなり、それなりに眠れる・・・はずです。


ダウンジャケットのかわりにサーマレストのリッジレストをまるめたまま載せるとさらに快適でしたが、
わざわざ嵩張るリッジレストを余計に持つのも無駄ですし、厚手のダウンジャケットも冬だけの装備、
さらに常にポリライト28を使うとも限りませんし・・・ええ、クーラーボックスも使い分けるので・・・

やはり横幅50cmまで、奥行き30~45cm程度、高さ45cm程度の収納ボックスを探して常備用にしておき、
車内泊の際にはここにおいて、就寝スペースとするのが最良か・・・

でもポリライト28も横幅はぴったりだし、助手席を通常位置に戻しても充分収まる奥行きだし、
わたくしの身長(171cmぐらい)なら、通常位置でもまっすぐ眠れるので、やはりこれを利用しない手はないか・・・

となると、ポリライト28のフタと同サイズもしくはやや奥行きがあって高さ12cm程度の収納ボックスを探すか・・・

ま、夜中に冷たい飲み物やおつまみが欲しくなったら、シュラフとマットと収納ボックスをどけないと、
クーラーボックスまでたどりつかないけど、その際には上半身は起こすわけだし・・・

ちなみにこの状態でわたくしが上半身を起こすと、ちょうど天井に頭が触れる高さでした。

うーむ、ここはなかなか悩ましいところではあるな・・・わくわく







と、翌週・・・

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ホムセンでアイリスオーヤマのバックル式コンテナをみっつも買ってきました。わははは

大きいほうが外寸で横幅45cm×奥行30cm×高さ26cm、小さいほうが同じく45cm×30cm×16cmであります。

底部がやや小さく、積み重ねるとフタのくぼみ部分に固定される仕組みなので、大と小なら高さは約41cm、
大ふたつなら約50cmになります。


すべてポリライト28に載せるとこんな感じ・・・


DSCN4233

組み合わせ次第で、なんとなくぴったり合いそうでしょ・・・





さっそく、大きいサイズをふたつ重ねて置いてみると・・・

DSCN4310



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これだけ(約7cm)頭部が高くなりました・・・あははは







で、大サイズと小サイズをひとつずつ重ねて置いてみると・・・

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倒したシートバックとはほぼフラットなんですが、背面にオプションで装着したカーゴトレーマットの、
ちょうど縁の分(約2.5cm)だけ低くなりました・・・トレーの縁をカットするか・・・あははは







さらに今度は、ポリライト28の上に小サイズを置いてみると・・・

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大サイズを重ねたのと同じぐらい(約6cm)頭部が高くなりました・・・あははは




さすがに専用の隙間クッションみたいにぴったりとはいきませんが、ま、それなりに使えそうです。

これまでは7枚目画像にある巨大なRVボックスをふたつとも積んでたこともあったのですが、
クルマで行くキャンプ宴会用の装備についても小型化しようと考えてたところだったし・・・


頭部が高いのも低いよりはマシですし、どうせ下半身とはさらに段差があるし、いちおーこれで・・・

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このような組み合わせにして上にマットを敷けば、二人でも就寝可能です。
ただし、コンテナとクーラーボックス以外の荷物は運転席や助手席への移動が必要ですが・・・

この状態だとリアシートの足元スペースが無駄にならないので、たとえ車中泊想定でなくても、
二人乗車までなら必需品を入れて常備しておけば、ほぼフラットな広い荷室として使えそうです。







ま、二人で車中泊するとしても、マットはいっぱいありますし・・・

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とーぜんわたくしは、大きくて分厚いダンロップ・キャンピングマットのほうですが・・・げひげひ







で、その後もいろいろと試して、最終的にはポリライト28と小コンテナをこのように組み合わせ・・・

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DSCN4318

こんな感じにすると、ちょうど小コンテナが枕になって一番快適でした。




もちろん、こちらのほうが・・・

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さらに快適でしたが・・・



今回購入したコンテナに、マットと季節に応じたシュラフ、着替え、非常用の食糧・飲料などを入れて、
クルマに常時積んでおけば、災害避難時や宿泊地にたどり着けない場合にも有効かと・・・

ただまあ、現実的には車内の荷物を整理して就寝スペースを作るよりポップアップテントを拡げるほうが、
はるかに簡単で快適ですので、よほどの悪天候や駐車環境などによりテントが張れない場合を除き、
仮眠はしても車内での一泊はしないでしょうし、マットやシュラフなどもキャンプ装備と完全にカブるし・・・
そう、わたくし一泊以上のクルマでのお出かけは殆どがキャンプ、キャンプ装備は常に満載なのであります。

うーむ、このあたりもなかなか悩ましいところではあるな・・・わくわく

と、めったにしない車中泊の想定でも、妄想は膨らんでいくのでありますね。わははは




(イグルーのクーラーボックスに関する)備忘のためのP.S・・・げひげひ

マリーンウルトラ30なら横幅47cm×奥行28cm×高さ43cm・・・
スポーツマン30なら横幅46.5cm×奥行33.5cm×高さ42cm・・・
高さならマリーンウルトラがよさげだけどスポーツマンにはハンターグリーンとゆー色合いがあるし、
お値段もかなりお安いし・・・でも保冷能力や耐久性ではやはりマリーンウルトラかな・・・
このあたりもなかなか悩ましいところではあるな・・・でへへへ



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2014年08月02日

米軍のビビィカバー承前!!!


ええ、まあ・・・前々回のビビィカバー記事の続きとゆーか・・・

アウトドアで実戦投入する機会がないので、インドアで色々と組み合わせて遊んでます。あは





じゃーん

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こちら1.8m四方のポリエチレンシート、一般にレジャーシートといわれる安物であります。

この色合いのは、お安いのを見つけたら買ってるので、わたくし何枚か持ってます。あははは

で、このシートをビビィカバー単体で使う際のグランドシートとして使おうと・・・

そう、ビビィカバーのボトム自体は厚手なんですが、テント内でも使う予定だし、なるべく汚したくないので、
お安いシートを収納袋に同封しておこうと考えた次第。

ま、透湿性もあるタイベックとかがいいのでしょうが、わたくしはやはり色合いで選択・・・

ところがこのシートは1.8m四方、ビビィカバーは230cmほどあるので、はみだしてしまいます。
かといって、2.7mや3.6mのやつはさらに嵩張りますし、長さに合わせてカットするのも勿体ない話・・・






で、まず、これを裏返して・・・

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裏もなかなかいい色合いでしょ・・・って、それを見せたかっただけなんですが・・・






このように使えば・・・

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1.8m×1.41421356・・・倍で、約2.55mになるのでありますね。当たり前ですが・・・





ま、左右は・・・

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このようにラッピングしてもいいし、少しでもボトム側の断熱性を確保するため裏に折り込んでもいいし、
トップ側の透湿性を確保しておきたいなら、荷物置き場や食事スペースにしておいてもいいし・・・
ただし雨天の場合は、上半分だけでも別にタープ類があったほうが快適でしょうが・・・






てきとーなストラップでぴっちりと巻けば、本体とともに専用収納袋!!!にも収まり・・・

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さらに使い切りエマージェンシー・シートとPEシートおまけのプラペグ4本も一緒に入りました。


このセットだけで、いちおー寒さにもシートのバタつきにも対応できそうで、めでたし、めでたしと・・・


って・・・


インドアでこんなことして遊んでるより、早く実戦投入したいんですが、なにせこの暑さ・・・ううっ・・・




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2014年05月10日

2014春・熊野キャンプ報告!!!

(当サイトの過去記事を画像付きで一覧できます。)


恒例・春の熊野キャンプ、わたくしは今回、5月4日から6日までの参加となりました。

ちなみにライト仲間では、wingさんが3日から5日まで、howa_saraさんが4日と5日の参加でした。






で、4日の午後、それ以降のメンバーが揃ったときの様子であります。

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奥のスクリーンタープ上で白く輝いているのは、ケシュア・レクタタープのフレッシュとゆー新商品、
二酸化チタンとアルミの二重蒸着で遮光・遮熱するスグレモノで、wingさんの新調品であります。

で、その前でwingさんが構えているカメラ・・・







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こちらもwingさんが新調された、ニコン・フルサイズ一眼の新商品、D610!!!

なんでも古いニッコールレンズ群を全てバラしてレストアされ、そのテスト用に購入されたとか・・・

ま、レンズ群をバラすこと自体が目的だったようで、そのあたりは某SNSの記事に載せておられます・・・






いっぽうこちら・・・

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今回は父娘で来られたhowa_saraさんであります。

こちらも最近、古いカーバイトランプや灯油ランプをバラしてレストアされ、そのテストのために・・・
同様に某SNSの記事にされておられますが、彼はレストアしてコレクションすることが目的、
wingさんとはちと異なりますが、ま、どちらも常人には入っていけない世界ではあります・・・

ちなみにランプについては後ほど(暗くなってから)、ご紹介させていただきますね。


で、この日の午後は、わたくしの川下り仲間とポタリング予定だったのですが、彼の日程が急きょ縮まり、
わたくしと入れ替わりに帰宅することになりました。

一緒に来ていた彼の自転車仲間の中には、宮古島トライアスロンの完走者もおられ、前日には、
潮岬までの往復170kmツーリングもやってたそうで、一緒に走っていろいろとアドバイスをもらったり、
高級そうなカーボンフレーム車(重量はわたくしのダホンの半分以下!!!)にも試乗したかったのですが、
また次回とゆーことで、この日の午後は仕方なく・・・





ひたすらかぱかぱ飲み続け、ばくばく食べ続けました。







で、ようやく暗くなり・・・

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手前、密封容器に入ってるのが、howa_saraさんお手製の焼き豚、珪藻土切り出しかんてき(七輪)に、
ででんと乗ってるのが、wingさんが持ってきてくれた「業務用スーパー冷凍ソーセージ1本100g×10本つなぎ」






さらに・・・

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やはりhowa_saraさんが仕込みに三日以上かけたとゆーチキンスモークも完成し・・・



焼き物とスモークを中心にした本格的な夕食宴会になったのですが・・・



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奥のまな板に見えるhowa_saraさん焼き豚がスライスされ、高級焼き肉なんぞが焼かれる頃になると、



到着後、ひたすら飲み続けていたわたくし、完全に出来上がってしまい、ついついテントに倒れ込んで・・・

で、わたくしがダウンしてる間にみなさんが食べたご馳走については、wingさんがわたくしのカメラにも、
しっかりと収めてくれたようで、おいしそうな画像が何枚か残ってましたが、あまりにくやしいので、
その間の画像はいっさいアップしません。ええ、きっぱりと






さらに夜も更け、ようやく半覚醒したわたくしがふらふらとテントから出てみると・・・

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ええ、常人には入っていけない世界のお二人が・・・


ちなみに奥に見えてるのは、今回howa_saraさんが持参されたコレクション・・・のごく一部・・・


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ま、これらも凄いのですが、何といっても今回のお楽しみは・・・




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完璧にレストアされてぴかぴかに輝く、古いカーバイトランプ!!!






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こちらのカーバイトをば・・・






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ランプ本体下部に入れて密封、本体上部に水を注入して、調節バルブで上から徐々に水を垂らすと、
化学反応でアセチレンガスが発生、そこでヘッド部分の火口に点火すると・・・




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さらに調節バルブで垂らす水の量を増やしていくと・・・

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けっこう明るくなるのでありますね・・・いやあ、じつに懐かしいなあ・・・





と、すっかりご満悦のwingさん・・・

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と二人で、常人には入っていけない世界に入ってしまってるhowa_saraさん・・・





ちなみに彼は、こんなのも持参されてました。

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ま、こちらは一般的な灯油ランタン、いわゆるハリケーンランプですが、おそろしく年代物だったはずで、
こちらもぴかぴかにレストアされてますね・・・
(修正追記です。ご本人からのコメントによると、そんな年代物ではなく、なんと常用品!!!だそうで、
使い込んでたので最近レストアされたとのこと・・・って、ハリケーンランプを常用されてるんですね・・・)

さらにランプを載せている椅子は、これもwingさんが新調されたヘリノックスチェアのエリートシリーズ。





で、howa_saraさんの今回キャンプの目的のひとつが、両者の照射比較・・・だったそうで・・・



参考になるかどうかはわかりませんが・・・

DSCN2209

こちらノンストロボ・オート撮影、周辺光のちがいはわかりますが、光源は白トビしてますね・・・







いっぽうこちら・・・

DSCN2208

ストロボ強制発光・オート撮影、こちらなら光源のちがいもある程度は・・・
集光レンズとリフレクタが付いていることも大きいでしょうが、カーバイトランプの方がかなり明るいですね。




でまあ、この後も・・・

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いろんなライトを出してきて、お二人仲良く話し込んでおられましたが、日付が変わるころには就寝しました。





で、翌朝からは、降ったり止んだりの雨模様・・・

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仕方ないので・・・


ひたすらかぱかぱ飲み続けのばくばく食べ続け・・・


ちなみにわたくしの小さい鍋では各種安物スモーク、大きい鍋は濃厚白湯スープ鍋にしました。
ええ、ばくばく食べ続けてたので画像はありません。きっぱりと






いっぽうこちらは・・・

DSCN2214

おなじみワンテンママ製のたこ焼き・・・ただし二皿目からは、ワンテン娘とhowa_sara娘の共同制作・・・




で、どこまでが朝食宴会でどこまでが昼食宴会だかわからないまま、5日までのメンバーが次々と去り・・・

この日までのメンバーでは最後になったwingさんも・・・

DSCN2216

雨の中、とぼとぼと立ち去ってしまうと・・・






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わたくしとワンテンファミリーのみになり、湯の口温泉に行ったり、まったり宴会をして過ごしました。




やがて夜には雨も上がったのですが、さすがにお疲れ、全員10時にはテントに入り爆睡・・・



で、翌朝は・・・

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スコーンとピーカンになりました。

いやあ、やはり雨男は前日に去ったwingさんとhowa_saraさんだったのね!!!






で、まったりと朝食後は・・・

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ワンテンファミリーは家族水入らずで川遊びなど、わたくしはふらふらと周辺をポタリングなど・・・





やがて、残り物の野菜類と肉類をすべて投入した焼きそば昼食となったのですが、この日は運転して帰る日、
ひたすらばくばく食べるだけで飲めませんでしたので、たっぷり具材の焼きそばでもまだ足りず・・・

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激辛アジア系ヌードルで〆て、13時にはキャンプサイトをあとにしました。




で、近露あたりに差し掛かった時、ワンテン娘が車中から珍しい光景を見つけ、急きょ休憩となりました。




そう・・・

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二連になった彩雲を見つけたのであります。ワレニオイツクグラマンナシ・・・

彩雲を見ると幸せになれると聞いたことがありますが、二連になるとやはり二倍幸せに・・・






ちなみに撮影場所は・・・

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古道歩きの里「ちかつゆ」の駐車場から・・・




ま、せっかくなので、名物のみかんソフトを食べつつ記念撮影・・・

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最終日まで残っていたワンテンファミリー・・・



と・・・



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にせファミリーだったのであります。げひげひ








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2014年03月25日

牡蠣キャンプOFF!!!

(当サイトの過去記事を画像付きで一覧できます。)
(左バーにタグクラウドを表示しました。関連記事の検索にご利用ください。)



一週間のご無沙汰でした・・・

すでにred-bicycle(赤チャリ)さんが現地から記事をアップされてますが・・・

わたくしにとっては、ひさしぶりの土日連休となった22日と23日、ひさしぶりにキャンプしてきました。


じつは先月の中旬から、

「3月のこの土日がお休みになるので、どっかでキャンプしましょうよ!!!」

と、いつものライト好き仲間にお願いしてたら、

「このシーズン、やはりカニは食べたいな・・・じゅるじゅる・・・」

「ともかく温泉は外せないぞ・・・がるるるう・・・」

「カニもいいけどカキもいいなあ・・・海鮮料理かあ・・・わくわく・・・」

「海辺のキャンプ場で海面照射もしたいなあ・・・予約不要でお安いところ・・・でへへ・・・」

「海鮮も食べたいし肉も食べたいな・・・ついでに甘いものも・・・げひげひ・・・」

と、あらゆる欲望メールが飛び交い(最後のわたくしの欲望以外は、ぜーんぶwingさんですが・・・)
それをぜーんぶ、赤チャリさんにお願いしてたら、

「では当日の昼前にこっちに来てください。ええ、播磨は奥が深いですから・・・」

と、わたくしとwingさんは川端号にピックアップしてもらい、土曜日の10時過ぎに赤チャリ邸に・・・

「まずはこちらの名産まんじゅうを食べててください。わたしはキャンプ道具を移動しますから・・・」

と、てきぱきと荷物をまとめ、四人まとめて赤チャリ号で出発、海沿いにしばらく走ってると・・・

「朝が早かったので腹がへったぞ、がるるるう」と、助手席と後部座席で暴れる三人に、

「はいはい、とりあえずここで・・・まだ昼前で一時間も走ってませんが・・・」

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この道の駅では名産の牡蠣をはじめ、近くで獲れた新鮮な海産物を直売してて、
野外に設置された炭火焼会場で、自分たちで焼いて食べることができるのであります。







さっそく、たっぷりの牡蠣と牡蠣飯を購入して・・・

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でかくてミルキーでぷりぷり、ほんとにおいしい牡蠣でした。

「がははは、こりゃあうまい。ばくばくばく・・・どんどん焼いてね・・・ばくばく・・・ごきゅごきゅ・・・」

「それはまだ網に乗せたばかりですよ、新鮮ですが生食用ではありません、と書いてありましたが・・・」

「そう、生牡蠣はあたるとひどい目に遭いますよ・・・」

「いやいや、中が冷たいぐらいが・・・ばくばく・・・ま、アルコールを一緒に流し込めば大丈夫、ごきゅごきゅ・・・」

「あーあ、数十個の大きな牡蠣があっとゆー間に・・・みなさんは充分焼けるのを待ってたのに・・・」

「わははは、喰った喰った・・・さてと、とりあえず一休みしたいな・・・げふっ」

「じゃあ、とりあえず建物の反対側で休憩しましょう。」

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そう、焼き牡蠣会場の反対側は海水浴場だったのであります。げふっ

「うーん、この季節には水着のおにゃのこはいないのか・・・ぶつぶつ・・・」

と、休憩後はさらに海岸線を忠実に西へ進みます・・・



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なにせ瀬戸内海は多島海、島と入り組んだ湾が織りなす絶景の中を進み・・・


白龍城(ペーロン城)の向かいにあるイオンタウンでお買い物。
いつもは大量に買い込むのですが、たっぷりの焼き牡蠣昼食後でしたので、やや少なめの買い出しを終え・・・


予約不要で無料の赤穂・丸山サンビーチキャンプ場に到着しました。

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はるか奥が入り口で、このあたりはキャンプ場の最深部、右はまだ閉鎖中のシャワールームであります。
入り口やトイレ付近には何組かのキャンパーがいましたが、まあ、ここまで来ると周辺にテントもなく、
大照射宴会も可能だったのであります。

「駐車場からはちと遠いですが、何回かに分けて荷物を運びましょう。」

と、最初にタープなんぞをみんなで運び込み・・・

「じゃあ、わたしと川端さんは2回目の荷物運びに戻りますから、その間に98kさんとwingさんは、
タープを設営しておいて下さいね。」と、てきぱきと指示をする赤チャリさん。

「はいはい・・・もういなくなったな・・・ではでは・・・ごそごそごそ・・・」

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「wingさん、あの二人は荷物を取りに戻りましたよ、さあさあ、とりあえず鬼の居ぬ間に・・・」

「なんとゆー身勝手なことを・・・まずはタープを張ってからでしょうが!!!」

といいつつ、wingさんも・・・

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「ごそごそごそ・・・」

「って・・・wingさんもついにヘリノックス・チェアを新調されたんですね。わははは」


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「いやあ絶景ですねっ、お天気もいいし・・・これは我々二人の人徳ですね・・・ごきゅごきゅごきゅ・・・」

「わはは、駐車場はけっこう遠いし、もう少し飲んでからずっと働いてたフリをしましょう。かぱかぱかぱ・・・」




やがて形だけのタープを建てた頃には、2回目の荷物運びを終えたお二人も到着・・・

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四人でまったりしたあとは、タープの左右のサイトに2張りずつ、個人用テントを張りました。




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こちら、wingさんが新調されたバンドックのフルメッシュテント、6kほどだったそうです。

「暑い時期にタープの下で、メッシュインナーだけで寝ようと思って、ついつい購入しました。」

「あははは、わたくしのロゴス・ミリタリークイックソロテントの購入目的とまったく同じですね。
あちらも7kほどで簡単設営はいいのですが、グラスファイバーポールで重いのが難点です。」

「こちらはアルミポールで充分担げる範囲ですね、フライシートの生地が分厚いのが残念ですが・・・」

とか、テント談義をしつつ・・・

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その隣に張った98kさんのTNFマイカ1の旧型・・・そう、どのテントサイトからも海が見えるとゆー、
まさにオーシャンビュー・シングル・ロイヤルスイーツサイト!!!だったのでありますね。



で、明るいうちはタープの外で・・・

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炭火での焼き肉宴会・・・いちおーシーフードも・・・





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で、すっかり日が落ちてからは・・・






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タープ内に入って、正統派プデチゲ(部隊鍋)宴会であります。

そう、わたくし今回、記事でも紹介した韓国製のプデチゲの素とゆーのを持参しており、
そこに書かれていた食材のみで作ってみたのであります。
いやあ、ジャガイモがこんなに合うとは驚きでした。




で、その後は赤チャリさんの「甘いもの攻勢」なんぞが延々と続き・・・

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おおいに盛り上がってきたところでwingさんがスカイプに接続、リオさんやcinqさん、Higuさんなんぞと、
3時間以上も楽しいおしゃべりをしてしまい、結局、楽しみにしていた海面照射大会もせずじまい、
日付が変わる頃には、三々五々テントに入りました。




ま、わたくしはテントの中から海面照射・・・

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ではありませんが・・・

テント内から「月の道」が見えるとゆー、ほんとに素晴らしいサイトでした・・・








で、翌朝には・・・

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やはりテント内から「太陽の道」が・・・






こちらが朝日を受けたサイトの様子であります。

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手前から、わたくしのTNFマイカ1、wingさんのバンドック・フルメッシュテント、
その後ろの大きいのが川端さんの(wingさんとお揃いの)コールマン・スクリーンタープ、
その向こうに小さく見えるのが、川端さんのケシュア一人用、さらにその奥に上部だけ見えてるのが、
赤チャリさんの雨漏りソロテント2.98kであります。
そう、きちんと撥水防水処理するよりも新品を買ったほうが、はるかにお安いとゆー・・・




で、朝もタープのひとつ上のサイトに上がり、たっぷり朝日を浴びながら、サンドイッチや甘いパンで朝食、
(例によってwingさんはテント内でまだ爆睡中、わたくしは朝からビール宴会でしたが・・・)
その後、さらにタープ内に移動して残り物宴会でダベり続け、撤収したのは午後になってからでした。


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帰り道は、何とか一回で荷物を運び切りました・・・



「次は温泉宴会じゃあ!!!」

「いやいや、昼食宴会が先じゃあ!!!」

「昼食宴会って、ついさっきまで残り物をがつがつ食べてたじゃないすかっ!!!」

「やはり海鮮がいいかな・・・いや、牡蠣入りお好み焼きも捨てがたいな・・・ぶつぶつ・・・」

と、わたくし以外のみなさんは、スマホであちこちを検索しようと・・・

「赤穂、お好み焼きっ!!!」とか、「赤穂、温泉っ!!!」とか、音声対応のスマホに向かって叫ぶ声が・・・

「いかん、阿川とかのわけのわからん店が出てきたぞ・・・」

「あはは、風が強いので阿川になったんでしょ」

「今度はいいえと入れたら、そうでしょうねと答えたぞ、なかなか可愛いな・・・」

「ともかく、いい温泉があって、おいしい飯が食えそうなところへ・・・」

と、海辺の温泉旅館に行ったのですが、日帰り入浴セットに食事付きはなく、まずは温泉へ・・・

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この日は右側が女性用、左側が男性用でしたが、海に面した露天風呂もあり、なかなかのものでした。





で、温泉でまたまたまったりとダベり、向かいの神社にある駐車場に戻る頃には、日も傾き始め・・・

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昨日買い物をしたイオンタウンの向かいにある、相生・白龍城(ペーロン城)へ・・・


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播磨の人って、ほんとに城好きが多いんですね・・・そう、ノイシュバンシュタイン城といい・・・

ちなみに赤チャリさんがその昔、1000ccのBMWのマフラーを擦りまくって勝負してたとゆー、
この海沿いのワインディングロードでも、あちこちにお城っぽい建物が点在してました。




で、ようやくこちらのヨットハーバーの見えるレストランで・・・

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赤チャリさんは天丼・・・

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川端さんは相生うどん・・・底の方にちょこっとあるだけのように見えますが・・・

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これで1.5玉入ってます。そう、丼が巨大だったのであります。小食の川端さん、大丈夫なのか・・・




で、wingさんはお待ちかねの海鮮丼・・・

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さすがに海鮮具材がおいしかったそうです。





わたくしは牡蠣三昧鍋定食つーのと生ビール・・・

DSCN1974





そう、牡蠣フライのほかに、右の一人鍋の中には・・・




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3種類の牡蠣料理が・・・いやあ、こちらも旨かった・・・
・・・のですが、手前のは昨夜食べたプデチゲとそっくりのお味でした・・・





ともかく4人とも・・・

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完食であります。って、川端さんの相生うどんは、わたくしが残りをいただきましたが・・・げひげひ







で、最後は・・・

DSCN1980

「赤穂の塩ソフト」で〆て、赤チャリさん宅へ戻ったのですが、ここでもまた延々とダベり続け、
さらに川端号に乗り換えてwingさん宅へ着いてからも、アニマルプラネットの「人魚シリーズ」を2巻とも鑑賞、
しかも何度もスロー再生を繰り返して、映像の真偽を確認したりして、これまた延々とダベり続けました。

ちなみに今回発見された人魚は、3万年から4万年前に人類が陸生と海生に分かれた際の生き残り、
長年クジラさんやイルカさんと一緒に暮らしてきたものの、最近の軍事用ソナー実験で絶滅に瀕している、
貴重な存在なのでありますね。早く手を打たないと大変なことに・・・とみんなで議論百出

つーことで結局、わたくしが川端号で自宅まで送り届けてもらったのは、日付が変わる直前でした。

ま、仕事でこんなハードスケジュールなら、へろへろになっているところですが、欲望がすべて満たされ、
じつに充実した2日間でしたので、すっかり心身ともにリフレッシュできました。



今回はスカイプでご一緒した方々を含め、わたくしの休日にお付き合いいただきありがとうございました。

特にすべての欲望を播磨の国だけで満たしてくれた赤チャリさん、ほんとにありがとうございました。

いやあ、やはり播磨の国は・・・奥が深かったんですねえ・・・



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2013年12月18日

星空?からのいただきもの

(当サイトの過去記事を画像付きで一覧できる「HISTORY VIEW」はこちらです。)



えーっ、今回は星空?からのいただきものであります。

そう、過日の星空キャンプ???で、みなさんから巻き上げたいただいた貴重な品々のご紹介であります。


まずはHiguさんからいただいた・・・

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オール樹脂製のランタンライト・・・右は大きさ比較用のARC-AAAとビクトリノックス・クラッシック。

ヘッド部分は上記リンク記事でもご紹介したとおりモジュールになっており、ボディ部分はSUREなんとかの、
E-なんとかとゆーモデルと互換性がある・・・らしい・・・って、これだけでは何のことやら分かりませんね・・・

とーぜんHiguさん製のオリジナルで、頒布もされてるようなんですが、なにせ当夜は出来上がってたもので・・・

Higuさん、お手数ですがコメント欄でモデル名や互換性などの解説をお願いします。ぺこぺこ
(12/19追記です。さっそくHiguさんから解説コメントをいただきました。この記事のコメント欄をご覧ください。
ちなみに市販モデルは、「H2T」で検索すると、あちこちの通販サイトで入手することができます。)




で、点灯してみると・・・

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以前、ヘッド部分に装着するオリジナルのディフューザーをHiguさんからいただいたことがありますが、
こちらはヘッドそのものがディフューザーとゆーか、ランタン仕様になってるんですねえ・・・




オートモードでは白く見えますが実際は暖かい電球色、カメラを料理モードにして調整すると・・・

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だいたい見た目はこんな感じで、キャンプのテーブルランタンにもぴったりです!!!

ちなみに「使い古しのCR-123を入れてますが、新品ならかなり明るく、しかも長時間点灯し続けます。」とのこと。

リチウム電池仕様のため寒冷地用・非常用にもいいし、樹脂製は軽くて寒い時でも手に貼りつきません。




で、こちら・・・

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キーライトのLEDを入れ替えたMOD作品・・・だったはずです・・・こちらも解説をお願いしますね。ぺこぺこ

「ま、こんなのは、みなさんすでにお持ちかも知れませんが・・・」とおっしゃってましたが・・・




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見た目はこんな感じの光で、やはり暖かみがあって雰囲気がありますねえ・・・





さらにこちら・・・

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「ただのエマージェンシー・シートです。」とのことですが、130×210サイズで重量わずかに50g、
わたくしのオリーブドラブのやつが75gですから、その2/3の重量、わたくし、まともなやつが欲しかったので、
こちらもありがたいいただきものなのであります。





さらに・・・

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じつはこちら、今年2月の耐寒照射OFF会の際にHiguさんからいただいたストリームライトのナノライトですが、
「これをwingさんに渡しておくと、きっといいことがありますよ。ひひひ」とゆーHiguさんの御宣託を受けた途端、
全員がwingさんに放り投げ、色指定なんぞをしていたとゆーシロモノであります。





その後、わたくしの手元に還ってきた時には・・・

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とーぜん、こんな色合いのLEDが仕込まれており、今回キャンプに持って行ったとゆー次第。




いやあ、ほんとに貴重な作品の数々を、わたくしのような者にまでご下賜くださいまして・・・ありがとねっ!!!




いっぽう、川端さんからも、いちばん上のリンク記事で紹介した糧食・飲料以外にも、こんなものも・・・

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右は大きさ比較用のARC-AAAとビクトリノックスのクラッシック、重さは上記のシートとほぼ同じ・・・









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いやあ、最近トイレが近くなっているわたくしを気遣っていただきありがとねっ・・・って、そーいや・・・

「こんなのも緊急持ち出しキットの中に入れてるんですよ。」とか、みなさんに紹介されてたときに、

「おっ、便利なものがあるやないかっ、今夜テントからおしっこに出るのが面倒なので、それちょーだいっ!!!」

とか、わたくしがおねだりしたんだったかな・・・でも当日使った記憶はないな・・・どうしたんだろな・・・
そーいや翌朝、シュラフがずいぶん重くなってたよーな気も・・・がははは





さらに、こんなのもいただきました。

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左は大きさ比較用の、TOMOさんからいただいたジッポーライター・・・

そう、ジッポー用の携帯式燃料なのであります。

川端さんは実際に当日、ジッポーのカイロ用に使っておられましたが、ちょうど1回分の使い切りサイズ、
レギュラーサイズのライターなら、2本で満タンになるんですね・・・

フリントの予備は本体に入れてますが、燃料の予備までは持ちませんから、これはありがたいですね。

喫煙者ならアウトドアに出かける時は常に満タンにするでしょうが、非常用に携帯されてる方にとっては、
常に満タンにすることはないでしょうし、カイロのように使う時だけ充填する、といった際にも便利ですね。




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うーむ、この開け方はしっかり覚えておかないと・・・







川端さんからは、さらにさらにこんなのも・・・

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イカリヤ元町店に行かれた際のお土産なんですね。じゅるじゅる






さっそく開けてみると・・・

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こんなステッカーと・・・







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こんなクリップ式のホイッスルが・・・








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おおっ、モールス式の緊急遭難信号も・・・Save Our Ship  Save Our Soul・・・万国共通のお約束ですねえ

これを吹いたら、必ず助けが来てくれるのね・・・

サケガキレタ サケモッテコイは、SGK SMKか・・・こっちは国内専用やな・・・



とゆー次第で・・・何のことやらわからなくなりましたが・・・


今回はwingさんやred-bicycle(赤チャリ)さんからも、いろんな飲み物やつまみをいただいたし、
ほんとにみなさん、ありがとうございました。

いやあ、やはりOFF会はいいですねえ・・・次は何をいただけるか・・・もとい、次はいつにしましょうか?わくわく






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2013年06月29日

エアマット!!!

じつに数十年ぶりに、エアマットを新調しました・・・




じゃーん

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ハイアライトHYALITEのアドベンチュラーAdventurer AC、レギュラーサイズであります。




この箱、よく見ると・・・

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パシフィックアウトドアPACIFIC OUTDOORの箱に、ハイアライトのシールを貼ってあるやつでした・・・

社名が変わっただけなのか、それとも経営が変わったのか・・・記念特価なのか、在庫一斉処分なのか、
いずれにせよ、ふだん10k近いやつが、3.4k弱になってたもので、ついついポチっと・・・





スペックはこんな感じ

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R値が3.0-4.0、スリーシーズン用とはいえ、マイナス10℃からとゆーのもなかなかのもの、
重さについても、600gとゆーのは全身用としてはふつーですが、なにせ6.3cmの厚みが魅力・・・

じつは同じハイアライトの高級モデル、ストレッチリモはスペックでは396gとなっており、ちと悩んだのですが、
厚みが半分ほどになり、お値段は1.5倍以上だったもので・・・やはりエアマットは厚みがないと・・・くどくど・・・


で、さっそく量ってみると、
本体520g
収納袋15g
リペアキット10g
ストラップが5gほどで、合計しても550g、これはうれしい誤算でした。


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上にあるのは大きさ比較用のFENIX MC-10、長さは10cmほどであります。







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ふつーに畳んで27~28cm程度の仕舞になります。





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表面は75デニールのソフトポリエステル・・・






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裏面は75デニールのポリエステル・・・

ちなみに高級モデルのストレッチニモは、33デニールのナイロンに断熱素材やアルミコーティングが施されてるとか・・・



まあ、こちらはシンプルっちゃあシンプル、断熱素材を使ったり、空気の移動を最小限に抑えたりといった、
最新高級エアマットのような工夫は全くありませんが、ともかく厚みがありますので寝心地は最高・・・
のはずであります・・・



エアマットに関する一考察P.S.

以前、マットに関する一考察P.S.でも書きましたが、エアマットのメリットはなんといっても、そのクッション性と、
使用時の厚みに較べて、仕舞寸法が極めてちっちゃくなる、ということに尽きますね。
なにせ厚みがあるので地面に少々の凹凸があっても、それを身体に感じることはまずありません。

いっぽうエアマットのデメリットとしては、中で空気が自由に動くので、デッドエアーが確保できないという点・・・
地面と接する部分(の空気層)はなるべく冷たいままで、身体と接する部分(の空気層)が暖かいままだと、
保温性は高くなりますし、クローズドセルのフォームマット、オープンセルの入ったインフレータブルマットなどは、
それなりのデッドエアが確保できますが、エアマットは中の空気層が対流します。

まあクローズドセルのフォームマットは、デッドエアを入れたまま持ち運ぶわけですから一番嵩張りますし、
インフレータブルマットでも内部にウレタンなどのオープンセル部分が入ってますから、空気を抜いても、
ある程度は嵩張りますし、その分どうしても重くなりますので、どちらも厚みを薄くするしかないわけで・・・
このあたりの兼ね合いから使用状況に応じて、それぞれを使い分けることになるのですが・・・

ともかく持ち運びの小型軽量性とクッション性を重視したい場合は、やはりエアマットでしょうね。
ただしエアマットは、一度パンクするとただの二枚の布になってしまい、保温性とクッション性はゼロになり、
しかも応急補修にも時間と手間がかかりますから、お気軽なクローズドセルのフォームマットと異なり、
ともかくパンクさせないように細心の注意が必要になるのであります。
なので地面の凹凸がひどい場合は、中の空気を少なめにして凹凸にあわせる工夫も要りますし、
鋭角な石ころなどは、丁寧に取り除いておく必要があります。

また、吹き込む空気の量もとーぜん最大になりますので、これが疲れた時や泥酔時にはじつにつらい・・・
なので限界に挑むエキスペディションや長期の山旅などでは、少々嵩張っても、薄くて寝心地が悪くても、
軽くてメンテナンスフリーで絶対にパンクしない、しかも拡げるだけですぐに使えるクローズドセルタイプの
リッジレストなどのフォームマットが、長年愛用されてるんでしょうね。




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