マット・シート・タープ

2013年05月04日

2013春・とーとつ熊野キャンプ

4月27日の夜から二泊で、とーとつに熊野でキャンプしてきました。

今年のゴールデンウィークは仕事の関係で予定が立たなかったのですが、月末の三日間がとーとつに空き、
同じような状況だったwingさんに、とーとつにピックアップしていただいた次第。

川下り仲間の剣鉈コレクターさんは、5月3日からの予定だったようですが、他のメンバーの都合が未定で、
お誘いしたところ、とーとつに28日に「日帰り」で参加していただきました。

まあ、半日だけ三人、あとは二人だけとゆーつつましいキャンプでしたが、画像だけでもさくさくっと・・・




まずは今回、千年に一度のご開帳となった秘仏・・・

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・・・ではなく、27日深夜から28日早朝にかけての・・・wing菩薩像・・・ありがたやありがたや・・・









で、一時に到着してタープとテントを設営してから、三時半過ぎまで飲んでたのですが・・・

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翌朝五時には剣鉈コレクターさんのキャンピングカーが到着・・・




この日はタープ内ベッドで座像のまま就寝されてたwingさんも含め、全員九時まで仮眠、その後は・・・

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剣鉈コレクターさん差し入れの「肉系つまみ」の数々とサンドイッチで、朝から宴会であります。






続いて今回新機軸のわたくしの持参した「肉系スモーク」の数々・・・

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と、焼き肉で昼食宴会・・・





引き続き、wingさん持参の生ソーセージ1本100g・・・が10本で合計1kg・・・二人なのにどーゆー計算したんや???

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ま、二回に分けて茹でて、結果的には完食しましたが・・・


で、これをさらにスモークしたりして「午後から宴会」を楽しみ、その後は3人でしばらくお昼寝・・・





その後、wingさんは腹ごなしのため、夕方のお散歩へ・・・

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日暮れどきにはすっかり酔いを醒ました剣鉈コレクターさんが帰路につき、ふたたび二人だけに・・・




まあ、せっかくなので・・・

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いつもの鍋で夕食宴会であります。ひっく



その後も夜食宴会へと続き・・・



釈迦涅槃像・・・

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・・・ではなく、28日深夜のwing涅槃像・・・

(ちなみにこの時点では、ご覧のとおりミニ鉄板の脂は残っておりました。)


で、昨夜寒かった、つーことでwingさんもこの夜はテントで就寝、そう、タープ内は無人となったのであります。



で、翌朝7時には暑くて眠れなくなったわたくし、タープを全開にしてベッドで寝ようと入ってみると・・・
出してあったソーセージ数切れとミニ鉄板の脂がなくなっておりました・・・きっとwingさんが深夜にぺろぺろと・・・




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新兵器、シルバータープ(本来はブラックタープ)の濃い影の下で、延々と眠り続けるwingさん・・・






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旧モデルTNFマイカ1の暑さから抜けだし、タープ内ベッドの位置を変えて朝寝の準備をする98kさん・・・


とまあ、最終日は例によって湯の口温泉でまったり、その後キャンプサイトに戻り、残り物で遅い昼食宴会、
で、前日に続き、お昼寝や宵寝をして、日暮れ時には現地を後にしたとゆー次第であります。

いやあ、じつにまったりできました。

今回はゴールデンウィークの前半で天気もよかったのですが、キャンパーは少なく、ほんの数組だけでした。
二年前の豪雨災害前は、広い河原を埋め尽くす人出で、瀞峡のジェット船も数分おきに往来したんですが、
やはり災害の影響でしょうか、ジェット船の往復も乗客も少なかったようです・・・

道路は本復旧中の個所も残ってますが、仮復旧は済んでおり、観光施設や名所旧跡も復旧してますので、
地域の復興のためには、ますますの観光客の復活が望まれるところです。

ちなみに帰りの道すがら、wingさんが、
「ずっと熊野でキャンプしてるけど、熊野本宮とか熊野古道とか、名所旧跡には行ったことがないぞ、
今回あちこち廻ればよかったなあ・・・ぶつぶつ・・・」
とか、抜かしておられましたが・・・

いつも最後まで寝てて、みんなが出かけても、ずっとタープの下でまったりしてるのは誰なんでしょうね・・・



(おしまい)



感謝のP.S.

とーとつにお誘いいただいたwingさん、とーとつな連絡でも「日帰り」で来てくれた剣鉈コレクターさん、
ほんとにありがとうございました。いい息抜きになりました
お仕事だったred-bicycleさん、川端さん、連絡できなかったみなさん、ぜひ次回はご一緒しましょう。

それにしても・・・

スクリーンタープからシルバータープ、ベッドにテント、珪藻土かんてき(七輪)にフライパンにソーセージ1kg・・・
基本二人(剣鉈コレクターさんは日帰りでしかもキャンピングカー)なんだから、そこまで用意しなくても・・・
そうか、前回矢作川OFF会での軽装備が、よほどくやしかったのか・・・





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2012年09月16日

ケシュアのタープ!!!

2012秋・熊野キャンプへのお誘い記事はこちらです。


今回はポップアップテントで有名なケシュア・・・のタープであります。

サイズ290cm×285cm、ほぼ正方形の一枚のシートで、スクエア・タープとゆータイプですね。

ポリエステルにウレタンコーティングした本体、使用寸法180cm、仕舞寸法36cmのスチールポール2本、
自在付きライン(張り綱)7本にスチールペグ8本、それぞれの収納袋が付いたセットで4.98kでした。

わたくしキャンプでは、様々なタイプのタープを使ってきましたが、やはりスクエアとかレクタとかといわれる、
四角形のタープは基本中の基本・・・なんですが、長年愛用していたやつはさすがに防水性がなくなり、
最近では、クルマで行くキャンプにはワンタッチ式のいわゆるイベントタープを持参し、悪天候になると、
人さまのタープに避難して宴会を続行、で、ミニマムのソロキャンプ用にはポンチョを工夫しておりました。

で、ひさしぶりに大型スクエアタープの購入も検討したのですが、大人数の場合は誰かさんのでいいし・・・
(ワンタッチ式は素早く設営・撤収できるので、天候さえよければ、誰よりも早く、そして最後まで、
宴会を続行できるのですが、なにせ仕舞寸法がでかく、重量もあまりにも重くて・・・)

で、担いで行く少人数のキャンプ宴会や、ゆったりしたいソロキャンプの一人宴会には専用ポールなしで、
またクルマで行くキャンプ宴会には、6本のポールを使った一般的なスクエアタープとしても使えるような、
手ごろなサイズでマルチユースなタープを探していたのであります。







ええ、こんな色合いを条件に・・・

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(上に載せてるのは大きさ比較用のFENIX MC-10で、長さは約10cmであります。)




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そう、わたくしが探した限り、ケシュアぐらいだったのでありますね・・・




この色合いの、お手頃なタープは・・・















で・・・

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収納袋にあるとおり本体重量は1kg、スチールポールは2本で1.5kgにもなり、さすがに担ぐにはちと重いので、
(10/13、おおまかに量ってみましたので追記しておきます。
・本体プラス長さ4mの3mm径ライン(自在付き)7本で750g
・180cmの5本継ぎスチールポール2本で1220g
・スチールペグ8本で240g
・クッション付きのポール袋50g
・収納袋50g
・ペグ袋20g
で、総重量2.33kg、自在付きラインは1本20g強でしたから、750g-140gで本体だけなら約600g、
カタログスペックよりかなり軽いとゆー、うれしい誤算でした。)

付属ポールはやはりクルマかバイク用ですね。仕舞寸法が36cmと短いですから、バイクにはぴったりかも・・・

担いで行く場合は、やはり収納袋にあるようにトレッキングポールで代用したり、軽いアルミポールに替えたり、
場合によっては木なども利用することになるでしょう。

ソロテントなら下にすっぽりと入るサイズですから、このタープを持って行くかわりにフライシートは置いていく、
といった使い方も、一人宴会にはいいかも・・・あるいは思い切って、このタープだけにするとか・・・













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グロメットではなく、このようなスリット入りのテープが6ヶ所に縫いつけてあり、いろんな使い方ができそうです。

しっかしテープの縫製は見るからに不安ですね・・・まあ、お値段相応とゆーところなんでしょうか・・・
この6ヶ所(もっとも荷重のかかる部分)については、画像のとおり三角形の補強布で二重になってるので、
荒くったい使い方が前提なら、このテープの縫いつけ自体も自分で補強しておいたほうがよさそうですね・・・









とはいいつつ、なにせスリット入りのテープ仕様ですから・・・

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こんなふうに直接トレッキングポールを通したり・・・









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ラインを通してからポールを立てたり・・・










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直接ペグを打ち込むといった方法も・・・やはり縫いつけ強度が不安ですが・・・

ま、6本以上のラインが欲しい場合は、こんなやつを持参すればいいし・・・げひひひ














ちなみに、タープ中央の外側にも・・・

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ラインがとれるようになっており、木の枝などから吊り下げるのに便利そうですね。ええ、強度はちと心配ですが・・・








さらにちなみに・・・

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生地の継ぎ目部分にはシームテープ加工が施されてました。(周囲の縫い目などにはなし。)






シンプルで軽量なタープとしては、ヒルバーグのタープが有名ですが、なにせお値段が・・・色合いは許せるけど・・・

ほかに、こんなのにも触手が動いてたのですが、なにせ色合いが・・・シルバーコーティングは魅力だけど・・・

とゆー次第で、ポール付きでお安いこちらのやつを選択した次第であります。

ま、付属のスチールポールは担ぐ場合にはかなり負担になりますので、あまり使うことはないでしょうが、
本体だけなら1kg(実測では約600g、ライン7本とスチールペグ8本を合わせて約1kg)ですから、
なんとか担げる範囲内、やはり少人数やソロのキャンプに宴会タープとして持って行きたいですし、
モノポールシェルターとは異なり、いろんなシーンに対応できるはずです。

ええ、なにせ・・・



ただの正方形のシートですから・・・






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2012年07月21日

ポンチョでタープその2

わははは、ポンチョでタープ、その2なのであります。

わたくし、こちらの記事で紹介したとおり、ポンチョをタープとして使うためのハトメ穴を開けようとして、
自宅のハトメ・ポンチセットが見つからずに、100均で「ゴムの結束バンド」とゆーやつを探し出してきて、
ついに、完璧なまでの(お安い)ライン固定方法を編み出したのですが・・・







その後、ハトメ・ポンチセットが見つかりまして・・・








まあ、せっかくですので当初の予定どおり・・・


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アルミの両面ハトメを付けて、30cmにカットしたパラシュートコードをとおして、結んでリング状にして・・・
って、ちと生地へのハトメ穴が大き過ぎたようですが・・・








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ストック(トレッキングポール)なんぞにひっかけて、自在付きのラインで張ってやると・・・








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180×220サイズの、一人宴会用タープの完成であります。



屋内ですので、反対側は上記リンク記事で紹介した「ゴムの結束バンド」で、カーテンレールに引っかけてますが、
ソロキャンプの際には、わたくしのソロテントと連結する手筈なのであります。

まあポンチョにハトメとラインが付いても、結束バンドはテントとの連結などに使えますので、併せて持参する予定。




でもまあ・・・

天気のいい休日に、自宅でこんなことして、ぐだぐだ遊んでるなんて勿体ないですね・・・

ですから、このあと・・・

このタープの下でヘリノックスチェアに座って、ビールもどきをしこたま飲みました・・・わははは





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2012年07月02日

ポンチョでタープ!!!

(2012年8月予定の中国・植林ツアーへのお誘い記事はこちらです。)


で・・・


山歩きやキャンプで、ポンチョをタープとして使う・・・


まあ、ちょっと前なら当たり前のハナシで、わたくしも高校生の頃からビニールポンチョをタープとして使ってました。

最近の雨具は、高級な防水透湿性のジャケットとパンツが主流になり、(わたくしはお安いポンチョとチャップスですが)
タープも薄型軽量化され、低山キャンプでも見かけなくなってしまいましたが、多人数で全員がポンチョ装備だと、
繋いで大きなタープやシートとして使うこともできますし、雨具以外にタープを持つ必要もありません。

で、オーソドックスなポンチョは、タープ以外にも様々な用途に使えるようにスクエアで、周囲にハトメなどが付いて、
米軍のポンチョなんかはハトメの数ヶ所に、最初からループになったライン(細引き)まで付いています。

ところが、最近わたくしが購入したポンチョにはハトメが付いておらず、仕方なく自分で付けようとしたのですが・・・




自宅のハトメ・ポンチセットが見当たらない!!!




そう、忘れもしません、100均のシリコンカップを折りたたみコーヒードリッパーに改造した際にポンチをひさしぶりに使って、

「そうそう、そろそろポンチョにもハトメを付けないといけないから・・・」と、工具入れから出して・・・から幾星霜・・・

ええ、そのまま所在不明になってしまったのでありますね。ううっ・・・

で、心機一転、今回きちんと自宅を整理して、ハトメ・ポンチセットを探し出して・・・

とゆーよーなことは考えずに・・・よりお気楽な方法を思いつきました・・・むひひひ

わざわざ(セットを探し出して)穴を開ける必要はない、タープにするときだけラインに繋がればよいのだ・・・

むひ、むひひひ

と、さっそくネットで探してみると、こんなのや、こんなのがあり、特に後者の色合いはわたくし好み・・・

だったのですが、なにせけっこうお高い・・・

つーことで・・・





じゃーん

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ええ、いつもの100均商品であります。しかも今回は3個で100円であります。きっぱりと






これでポンチョの四隅のそれぞれを裏からくるむようにして、やはり100均の面ファスナーでとめてやると・・・

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ポールやテントなどに繋ぐことができる、ゴムループ付きタープの完成であります。あははは!!!



最初は本体に付いてるストッパーで、本来の使い方どおりとめてみましたが、ある程度ひっぱるとポンチョ生地が滑りました。
で、わたくしは面ファスナーでとめることにしましたが、ま、これは結束バンドでも細引きでもクリップでもいいでしょう。
ただ、あまりしっかりとめてしまうと、強い負荷がかかったときに生地が破れてしまうので、そこはまあ、てきとーに・・・







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四隅で最低4個は要りますので、2セット200円の出費となりましたが、まあ1個あたり33円ですから・・・
ちなみに重さは1個で10gほどでした。










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左は大きさ比較用のFENIX MC-10、長さは10cmほどですから、まあ大した荷物にならずポンチョに穴も開きません。

もちろん、ポンチョをタープとして使う際以外にも、テントやタープにガイラインを追加したい場合など、
けっこういろんなシーンで使えそうであります。お値段もアウトドア用のやつの1/10程度だし・・・











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こうしてプラ製自在付きのラインセット(確か安物テントの付属品で入ってたもの)4本とセットしておけば、
あとはペグさえ持てば、トレッキングポールやソロテントなんぞに繋いで、充分ソロタープとして使えそうです。


さてさて、これと最近完成したばかりの、個人携行用宴会装備2型改を持って、どこかでキャンプ宴会を・・・

できる日はやってくるのだろうか・・・うぐぐぐ





新たな難問のP.S.
さっそく、自宅のカーテンレールなんぞに引っかけて張ってみたところ強度的には充分、少々の風でもゴムの弾力で
緩和してくれるでしょうし、よほど強い負荷がかかったら、生地が破れる前に面ファスナーが外れてくれるでしょう。
けっこう使えそうであります。
ただ、わたくしのポンチョはですね、リンクしたとおりポケッタブルタイプ・・・そう、ポケット付きなんですよね・・・
で、実際に張ってみると、このポケットがタープの中央で暖簾のように・・・ゆうら、ゆうらと・・・ううっ
だからポンチョはシンプルなやつがいいっていってるのにぃ・・・ぶつぶつ
タープとして使う時にはポケットを裏返すか・・・それともいっそ切り取ってしまうか・・・ぶつぶつ・・・


追記です。
その後、奇跡的にハトメ・ポンチセットが見つかり、
室内ですが張ってみました


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2012年05月11日

プロモンテZZマクラ!!!

いやあ、やはり何度見ても・・・ナウシカは素敵ですねえ・・・


で今回は、たまたま在庫のないネットショップが多く、気になって探しているうちに、ついつい買ってしまった・・・



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そう、プロモンテのZZマクラであります。たまたま20%OFFだったし、ついつい・・・

サイズは32×17cm、ラベルには表示がありませんが、スペックでは重さ90g、高さ10cmとなってました。













ホワイトバランスがおかしくなってますが、実色は許せる範囲のダークグリーンであります。

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こちらが自動膨張させた状態。
マット用オープンセルの切れ端を詰めてあるそうで、けっこうぱんぱんに膨らみました。














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で、こちらが少し空気を吹き込んだ状態。ストレッチ性のあるナイロン生地で、まだまだ膨らみそうです・・・











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で、こちらが収納状態、けっこうちっちゃくなります。なにせ90gですし・・・




キャンプ用のまくらとしては、わたくし最近はこんなのを使っているのですが、空気の出し入れがけっこう大変・・・

さらに、こちらのマットシステムで使う場合、ひとつなら少し低め、ふたつ重ねると就寝中にズレたりしてましたし、
なにせ100均商品ですから、2泊以上のキャンプでの使用を考えると、ちと不安も残ってました。

で、いろいろ探した結果、イスカ、コールマン、ハイランダー、モンベルのはかなり重く、ケシュアのやつは、
軽くてお安くて大きくてよかったのですが、イスカやモンベル同様、なにせその色合いがわたくし好みではなく・・・

つーことで、担いで行くキャンプ用に落ち着いたのが、このまくらでした。わははは、めでたしめでたし・・・

って・・・

これを使えるのは、いったいいつのことになるのだろうか・・・ううっ






キャンプまくらについての一考察P.S.

わたくしクルマで行くキャンプには、古いロゴスのダクロンホロフィル入りのまくらを愛用しております。
汚れたら洗えますし、同生地の収納袋を枕カバーにすればそれだけ洗えば済みます。
収納袋に詰め込めば半分以下の体積になるのですが、やはり担いで行くキャンプには贅沢品。

大抵は着替えを詰めたスタッフバッグにタオルやバンダナを巻いてシュラフに入れる程度でした。
こうすれば汗まみれの後頭部でシュラフを汚すこともなくていいのですが、やはりゴワゴワしますし、
ちょうどいい高さにするのもけっこう面倒でした。

快適で小さくなるのは、やはりマット同様、オープンセルの芯材を詰めたインフレータブルのまくらですが、
マット並みの適度な硬さを確保しようとすれば、それなりに芯材の量も増え、どうしても重くなります。

いちばん小型軽量なのが、マットでいえばエアマット、そう、いわゆる「空気枕」であります。
こちらはまさに生地だけですから、大きなまくらでも軽くてちっちゃくなりますが、とーぜん空気を入れる必要があり、
パンクして補修する余裕がなければ(まくらに時間をかけて補修することはないでしょうが、)それっきりです。

で、いろいろ試してみた結果、小型軽量性と簡便性、快適性のバランスでわたくしが選んだのが今回のまくらでした。
本体自体が小さくて芯材もスカスカなので軽くちっちゃくなるのですが、その分、空気枕に近いフワフワ感で、
ストレッチ性のある生地のため、パンパンに膨らませても適度な硬さは得られませんが、自動膨張しますし、
パンクしても、おそらく空気枕ほどにはぺしゃんこにはならないでしょう。

で、これの使い方ですが、スタッフバッグ同様、タオルを巻いてシュラフに入れるか、そのままシュラフの下に敷くか、
全身用マットならシュラフの中に入れても快適でしょうが、肩までのマットの場合、やはり高めに空気を入れて、
マットと並べると落ち着くのですが、そうすると寝てる間にズレてしまう可能性が出てきます。
やはりモンベルのマットシステムみたいに連結できるようにしないといけませんね・・・

うーむ、わたくしのマットシステム同様、まくらにも面ファスナーを付けるか・・・
いやいや、なにせちっちゃいので、タオルを巻いてシュラフに入れても、そんなにゴワゴワしないかな・・・
いずれにせよ・・・マットシステムと同系統の色合いにしてますからね・・・むひひひ



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2012年03月01日

イスカ・コンフィマット120とコンフィシート!

わたくし、前回記事のザ・ノースフェイス・マイカ1とゆー軽量ソロテントの購入から、一週間悩みまして・・・

今回、イスカのコンフィマットレス120と、コンフィシートを追加購入しました。やっときっぱりと・・・




ええ、わたくしインフレータブル(自動膨張式)マットは、すでにいくつか持っているのですが・・・

はるか昔のダンロップ・ダルセパクトマットは、さすがにそろそろリタイアさせようと思ってますが、
コーナンオリジナルの型違い色違いに、最近ではダンロップの50mm厚のマットも買ったし・・・

これ以外にもクローズドセルのテントマットや銀マットは数知れず、最近では旧モデルのリッジレストを追加したし・・・

ただまあ、特にインフレータブルは快適さとお値段重視で、重さはあまり気にしなかったため、
人力となると、リッジレストなどの軽量クローズドセルタイプになるのですが、これがけっこう嵩張り、
こっそりと小さなリュックの中に・・・とゆーわけにはいかず、どうしても外付けになり・・・
「みなさん、わたくし今夜はテント泊しますよっ、見て下さいっ!」とゆー感じになるのであります。

しばらく人力でのキャンプには行ってませんが、マイカ1の購入を機会に、徒歩でのキャンプも再開しようと、
で、こっそりとキャンプするためにも、やはりマットも小型軽量化してリュックに収まるやつにしようかと・・・



つーことで、イスカのコンフィマットレスには、180cm、165cm、120cmの3サイズがあるのですが、
幅は49cm、厚みは32mm、で、色はオリーブ!!!、とゆー規格はすべて同じであります。

小型軽量とゆー点からは、イスカやそれ以外でも、もっと薄くて軽いマットもあるのですが、お値段や特に色合い
わたくしの許せる限度の厚みなどから、今回選んだのは、このコンフィシリーズだったのであります。

なにせ最近は、ずっとダンロップの厚み50mm、横幅68cmサイズで、大の字になって寝てますからねえ・・・わははは






で、こちらが今回、わたくしが購入したイスカ・コンフィマットレスの、なんと120とゆーショートサイズ・・・

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つーことで、当初はコンフィマットレスシリーズの長さと重さと収納サイズを比較してみました・・・

180cmは770gで、収納サイズは15×27
165cmは710gで、収納サイズは14×27
120cmは520gで、収納サイズは12×27

フルサイズの方が快適なのは当たり前ですが、ショートサイズの方がより小型軽量になるのも当たり前・・・

わたくしが最近使っているマットは、全て全身用、フルサイズでしたので、サイズでは悩みました。

まず、頭部は100均の空気枕をふたつ重ねる前提で180サイズを除外、170ちょいの身長のわたくしなら、
165サイズでも、枕が22cmですから全長187cm程度になり、足先まで充分にカバーすることができます。

プロモンテやモンベルなら、150cm程度のサイズがあり、まさにぴったりなんですが、なにせ色合いがねえ・・・
また、コールマンのインフレータマットⅡのMサイズはちょうど150cmで、こちらは色合いもお気に入り、
お値段もかなりお安くなってたのですが、厚みが25mmしかない、とゆーことで断念しました。

で、いっぽう、120サイズだと枕を足しても144cm、カバーできるのはせいぜい膝上のあたりまで・・・

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右下は大きさ比較用の、わたくしの室内履きであります・・・


個人差もあるでしょうが、地面のゴツゴツが気になるのはせいぜいこの膝上のあたりまで・・・
昔はキャラバンのゴム引きエアマット半身用なんぞも使っていたので、120サイズでも我慢できるかと・・・

ただし寒い時期には、空にしたリュックを敷いたりしてましたが、やはり足先にマットがないのは心もとないもの・・・
(ちなみに大型リュックは背面パッドやパッド入りのショルダーストラップが付いてて厚手の生地ですので、
これを敷いたり、上部も寒い場合はシュラフの足先をすっぽり入れると断熱効果はかなりあります。)

まあ寒い時期は足先まであったほうがいいけど、そのために重量が190gも増えるのもなあ・・・







と、そこで思いついたのが、同じイスカのちっちゃなコンフィシートなのでありますね・・・むひひひ

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このコンフィシート、サイズは31.5×41.5、厚みはマットと同じ32mmで重さは130g、収納サイズは9×20、しかも同色のオリーブ!



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マットと較べると、その小ささがわかると思います。ええ、なにせ携帯用の座布団ですから・・・







そう、寒い時期にはこれを追加すれば、肩先から151.5cmまで延長され、わたくしにはフルサイズになります・・・


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これで全長173.5cm、なんとか頭の先から踵まではカバーしてくれそうです・・・










もし長さが足りなければ、短辺側を横幅にすれば、肩先から161.5cmまでカバーできますので・・・

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身長180cmぐらいの方でも、この方法は使えると思います。





裏はどちらもノンスキッド加工してあるし・・・

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これでもズレるようなら100均の両面ファスナーを両方に貼るつもりです。でへへへ

(追記です。実際キャンプで使ってズレたので、シートの短辺、長辺の両方とマット足側のそれぞれ耳部分に、
各二ヶ所ずつ、5cm程度にカットした両面ファスナーを貼りました。ちなみに100均の両面ファスナーは、
接着力が比較的弱いので、ボンドなどで補強してやる必要があります。)



実際、足先を細くして軽量化をはかっているマットやテントも多いですし、マイカ1もそうですね・・・

モンベルのコンフォートシステムパッドなんぞは、本来こんな感じで組み合わせるようになってますが、
まあ、あの色使いとお値段が、ちとわたくしにはねえ・・・

で、120マットとこのシートを足しても650g、165マットの710gより60g軽く、お値段も僅かに安上がりでした・・・むひひひ

暖かい季節には120マットだけ、寒い季節や河原などのゴツゴツの多いサイトではシートも併用するつもりであります。

ちなみに100均の空気枕は50g、ふたつで100gですから、これを足せば総重量は750gになるのですが・・・
それでも枕なしで770gの180サイズよりは軽いし小型ですから、まあ、よしとしましょう。
さらに軽量化するなら着替えとかで代用してもいいのですが、なにせふたつで薄い文庫本程度の枕ですから。


さらにちなみに、実際の重さを量ってみると、120マットは本体490gで収納袋が30g、いっぽうシートは、
本体135gで収納袋が20gほどでした・・・うーむ、カタログスペックとは、ちと異なりますね・・・



ま、これでダブルウォールの自立ソロテントと32mm厚マットのシステムが合計2kgちょいで完成しました。


って、ほんとにこのシステムを使う春はめぐってくるのかっ、98kに・・・ううっ



(追記です。わたくしのマットについてのまとめが、こちらの記事の末尾にあります。)



ぐだぐだと昔話P.S.

ま、このマットシステムとマイカ1で2kgちょい、シュラフはシーズンにもよりますが平均すれば1kgほどでしょうか、

それにP-153などの小型のバーナーとクッカー、雨具と着替え、救急用品やライトなどの最低限の小物、
それにリュック本体の重量を合計しても、それだけの重さなら、充分10kgは切れそうです。

身につける衣類や靴、寒い時期の防寒具などは別として、あとは日数に応じた食糧と水と燃料の分量次第ですが、
いずれにしても昔と較べると、ずいぶんと軽量になりましたねえ・・・
昔はともかくテントとエアマットが重かったですし、バーナーも共同装備のやつはでかくて重くて・・・

最近の「ウルトラライト」装備になると、さらに軽量化され、食料もフリーズドライなんぞを中心にして、
水も小型浄水器を前提に最低限の持ち運びにすると、さらにさらに軽量化が可能になります。

わたくしの学生時代なんかは、夏山でもテント泊だと、二泊三日程度でも30kgや40kgは担いでたので、
まさに隔世の感がありますねえ・・・やはりテントだけでなく、バーナーや雨具、他の小物なども軽くなってますね。

ま、このセットを使うにしても、今ならせいぜい二泊三日が体力的には限界でしょうし、ましてや長距離や、
激しいアップダウンのあるコース、残雪期などはまず歩けません。
ま、時間をかけて再トレーニングすれば、それなりに歩けるのでしょうが、今のわたくしは目先の快楽のほうが・・・

まあ、のんびりと低山の中腹あたりに行って、清流のせせらぎを聞きつつワインを傾け、鍋を囲んでですね・・・
でも、やはり肉も焼きたいし、そうなるとタープとビールは必需品だし・・・明るいライトもいっぱい照らして・・・
それに肉を焼くなら、やはり炭火がいいし、焼き肉には炊きたてのご飯とキムチも欲しいな・・・わくわく・・・

って、結局、いつものキャンプ宴会と一緒やないかっ!!!   とほほほ・・・





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2011年10月08日

スポーツマン(フード)ブランケット!

今回は急きょ、MPIのスポーツマン(フード)ブランケットSPORTSMAN'S HOODED BLANKETの記事であります。




じゃーん

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本来は野外でのビバーク時などに、こんなふうに使うものであります・・・

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で、実際に使用している画像・・・(再掲)

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そう、過日の余呉湖キャンプでTシャツ一枚で震えていたred-bicycleさんに、wingさんが貸してあげてたもの・・・


じつはわたくしも、川端さんにいただいた同じものを持っているのであります。(わたくしは貸さないけどね・・・げひげひ)


これ以外にも川端さんからは、けっこう高級なものをいろいろといただいており、わたくし実際に使用してから、
記事で紹介させていただこうと思っているのですが、今回は使用者と同席してましたので、急きょご紹介を・・・


NASAアポロ計画のスペーステクノロジーにより開発された四層構造の繊維が、体表面から放散される熱量の、
なんと90%以上をカバーしてくれるとゆー!!!、MPIのオールウェザー・スポーツマンブランケットは、
発売から40年以上経った現在でも、世界各国の軍隊などで使い続けられている・・・らしいのですが・・・

このフーデッドタイプは、その名のとおりフードと、さらに手を入れて前を重ね合わせるためのインナーポケットが、
スポーツマンブランケットに追加されたものなのであります。

さらに、このカモフラージュパターンには無反射性のインクが使われており、敵のライト照射で発見されにくいとゆー・・・




まあ、詳しい解説はこちらを・・・

RIMG6059

最下段の「100%アメリカ素材!、100%アメリカ労働者によってつくられたアメリカ製!」とゆーのがなかなか・・・






ただまあ・・・

RIMG6058

ふつーのスポーツマンブランケットは長さが2.13mあるのですが、こちらはご覧のとおり、1.83mとなっており、
ほぼフードの分でしょうが、ちょうど30cm短くなっております。

そりゃまあ、フードを被ってそこから2.13mあれば、さすがにでかいアメリカ人でも裾をひきずるでしょうから、
この程度は短くしないと歩きにくいのでしょうね。

実際、かなり大柄なred-bicycleさんが着用して歩くのにちょうどでしたから、一般的な日本人なら歩きにくいでしょう。

ただ、グランドシートとして敷いたり、くるまって横になる場合には、やはり2mぐらいはないと足を伸ばせませんし、
また、フードがあるため一枚のシートとして完全に拡げることができず、少しシワが寄ったままになります。

ですから、マルチシートとして使う場合はフードなしタイプ、画像のようなビバーク用やポンチョとして使う場合はこちら、
という分け方になってくると思います。


ちなみにわたくしは最近、こんなアルミ蒸着シートや、こんなポンチョなんぞを購入してますので、非常用にこれ一枚、
といった場合だけでなく、お気軽な日帰り宴会のシートとして使う機会が多いでしょうから、傷んできたら・・・





またちょーだいね、川端さん! じゅるじゅる








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2011年09月21日

キャンピングマット50mm!!!

過日、ケシュアのテントを購入した際に、じつはこちらのマットも同時購入していたのであります。むひひひ

ダンロップのキャンピングマット、そう、厚みが50mmもあるインフレータブルマットであります。きっぱりと



しかも横幅もたっぷりと68cm・・・と、ネット上ではなってたんですが・・・

RIMG5769

ご覧のとおり、収納袋の表示では「183×66×5」になってました。うーむ・・・

こーゆーところにこだわるわたくし、さっそく測ってみたところ、結果は・・・ま・・・びみょーでした・・・

どの状態まで空気を入れて測るのか、ぺしゃんこで測るのか、はたまた耳の部分までかフォームの部分だけか、
などによって横幅は替わるので、まあ、横幅は66cmから68cmぐらい・・・とゆーことにしておきましょう・・・ううっ


で、畳んだ時のサイズは68cmを半分に畳むので34cm、巻いた直径は19cm、ちなみに重さは1180gとなっています。

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とーぜんですが折りたたむと、ケシュアの3人用テントより小さいです・・・




で、拡げてやると・・・

RIMG5781

インフレータブルマットとしてはかなりの幅と厚み、中のウレタンフォームも高密度に詰め込まれているようで、
思い切り息を吹き込んでやると、わたくしが片足で立っても底にあたらないぐらい、パンパンに硬くなってました。


そう、この幅と厚み、特に横幅がたっぷりと広い、とゆーところが魅力だったのであります。


わたくし最近、インフレータブルのマットを膨らませたり、畳んだりするのが、特に宴会キャンプでは面倒になってきて、
クローズドセルタイプのリッジレスト(旧モデル)を購入したのですが、レギュラーサイズのリッジレストの横幅は51cm・・・

マミータイプのシュラフで、お行儀よく眠るのには充分なんですが、泥酔してTシャツ短パンで大の字になって眠ると、
両腕や足先が直接テントのボトムにあたります。
で、この状態のままで夜中に目覚めたりすると、さすがに両腕や踵なんぞが冷たくなってますので、
やはりこの程度の幅のやつもいつかは欲しかったのであります。


ちなみにこのマット、画像の上側に見えるとおり、側面の耳に黒い面ファスナーが付いており(下側は耳の裏側)、
横に連結したり、何枚も重ねたりできるようになってますから、二枚あれば横幅136cmのマットにしたり、
10cmの厚みのマットにしたりもできるのであります。ま、わたくしの用途では、さすがにそこまでは要りませんが・・・







RIMG5782

バルブもしっかりしてて、数日間放置したままでもパンパンのままでした。ま、ほんとは一晩持てばいいんですが・・・


でもやはり重く、膨らませたり畳んだりするのはクローズドセルタイプより面倒なので、二泊以上のオートキャンプ用ですね・・・

って、そのためだけに、わざわざ購入することもなかったわけなんですが・・・

じつはわたくしの持ってるインフレータブルマットとゆーのが、ひとつは年代物のダンロップのダルセパクト、
あとはモデルの異なるコーナンのがふたつで、うち古いダルセパクトがエアマットみたいにスカスカになってきており、
特に寒い時期に四人の場合は、たとえリッジレストを足してもひとつ足りなくなってたのであります。

それに前述のとおり、わたくしが大の字で寝るためにも欲しかったし・・・

まあ、さすがに1180gとゆーのは担ぐにはちと重いので、その場合はリッジレストになるわけですが、これがけっこう嵩張るので、
こっそりとリュックの中に入れて、こっそりと山中でキャンプ宴会するには目立ち過ぎるし・・・

うーむ、やはりここは、95~120cm程度の、もっと軽くて小さくなるインフレータブルマットを探すしかないか・・・


って・・・


こんなふうにして、テントもマットもどんどん増殖していくのね・・・




そうだっ・・・これを機会に・・・

わたくしの使ってきた・・・中学生のときの「段ボール」にはじまる・・・










華麗なるマットの変遷についてですね・・・ぼかっ、べきっ、ぐしゃ





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2011年07月12日

ポケッタブル3、新ポンチョ

ええ、まあ、第一弾のデイパック、第二弾のウィンドブレーカーに続く、ポケッタブルの第三弾なのでありますが・・・



梅雨が明けて、最近お安くなってたもので、ついつい買ってしまったのが・・・







じゃーん

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そう、「胸にあるジッパー付きポケットに収納。」できる、「携帯に便利なパッカブル」の・・・

















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透湿ポンチョ・バーク!であります。ややきっぱりと・・・


耐水圧5,000mm、透湿度2,000g/㎡・24h・・・といわれても、よくわかりませんが・・・

たしかゴアテックスの透湿度が15,000とか20,000とか書いてたような気もしますが・・・あれ、何の単位だっけ・・・




とっ、ともかく・・・

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箱絵では裏地は白になってますが、買ったやつはポリエステル生地の裏面に透明PUコーティングしただけの感じ、
素材の表示にも、「(表地)ポリエステル100%(PU)」と書かれているだけ・・・

果たして、どんな防水・透湿性素材を使っているのやら・・・まったく見当もつきません・・・



わたくしポンチョとしては、モンベルのカモワッチ・テンチョとゆーやつを長年愛用しているのですが、
なにせ三角形の簡易テントにもなるとゆースグレモノ、拡げた時にも決して一枚のシートにはならず、
中途半端といえば中途半端、しかもただのPUコーティングですから、透湿性はまったくなかったのであります。


こちらは拡げると200×150のシートになりますし、ある程度の透湿性もあるようですから、汎用性は高い・・・はずなのであります。


そう、わたくしこれを・・・シュラフカバーにも使おうと考えているのであります。


ご承知のように、テント内でも氷点下になるようなキャンプでは、身体から放出された水蒸気がシュラフの表地に出た段階で、
凍結したり溶けて表地を濡らしたり・・・やがてそれが表地の目を塞ぎ、中綿に溜まった水蒸気が限界を超えると、
やがてシュラフ全体をぐっちょりと濡らしてしまうとゆー、最悪の事態になるのであります。

わたくしの場合、そこまでひどい経験はありませんが、朝、目覚めてみると、シュラフの表面がダイアモンドダストのように、
キラキラと輝いていたり、表面がべっとりと濡れていた経験は何度かありましたので、いつかは防水・透湿性素材の、
高級シュラフカバーが欲しいと思っていたのですが・・・これがけっこうお高い・・・わたくしのシュラフ本体よりお高い・・・



とゆー次第で、これをシュラフカバーにすれば、表面はテフロン加工ですから撥水性も長持ちするだろうし、
今回は、お安く理想的なシュラフカバー兼用ポンチョが入手できて、よかったよかった・・・








ところで、これ、確かにパッカブルなんですが、実際に胸ポケットに収納してみると・・・


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左のビニール袋入りで売ってたときより、はるかに大きくなるんですが・・・ううっ・・・

もう少し、胸ポケットのサイズを考えてもよかったんじゃ・・・

でもまあ、わたくしのヌプシジャケットのポケットは逆に小さすぎて、うまく押し込めなくて破ってしまったし・・・

このあたりのサイズ決定はなかなかびみょーなところなんでしょうね・・・

ちなみに重量はちょうど400gでした。




でも・・・そもそも・・・




「透湿ポンチョ・バーク」の「バーク」って何やねん???






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2011年05月25日

サーマレストのリッジレスト!

えーっ、正確には「カスケードデザイン社のサーマレストのリッジレスト」、昔から有名なキャンプマットでありますが・・・

これが最近、「リッジレスト・ソーライト」とゆー、表側がアルミ蒸着の新タイプになり、保温力もアップしたそうなので・・・

昔から安物の銀マットを使い続け、いつかはリッジレストを使いたいと憧れていたわたくし、これを機会にですね・・・







じゃーん

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リッジレスト・ソーライトではなく、あえて、旧モデルのリッジレストを購入したのであります。


そう、わたくし、「ソーライトになって、グリーンの旧モデルが消えてしまう・・・」とあせりましてですね・・・

ええ、わたくしにとって憧れだったのは、あくまでグリーンのこれだったのであります。きっぱりと・・・








ま・・・

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ソーライトが出て旧モデルになったので、お安くなってた、とゆーこともありますが・・・
(ちなみに奥様が高級品を買った時のサービス券2k分があったので、実質1.1kで購入・・・)

暖かさを示すサーマレスト独自のR値は、ご覧のとおり2.6になってますが、新型のソーライトでは2.8になり、
さらに自動膨張式のトレイルライトになるとR値が3.4になるのでありますが、重量はちょうど倍の800gに・・・
(ちなみに厚みが2cmで540gある、やはり新型のリッジレスト・ソーラーはR値が3.5となっています。)

まあ、クルマでのキャンプなら重量なんかは関係ない、とゆーことになるのですが・・・




ええ、最近わたくし・・・




自動膨張式マットを畳むのさえ面倒くさい・・・





とゆーところまで、モノグサになってきたのであります。へらへら

タープも最近はワンタッチのイベント用タープを愛用してるし、テントはもちろん一番シンプルなドーム式・・・
(追記・・・やがてドーム式テントさえ面倒になり、8月にはケシュアのポップアップテントを・・・あははは)

自動膨張式(インフレータブル)マットを、エアを抜きながらきちんと畳んでいくのは、けっこう手間がかかりますし、
使用する時も、自然に膨張するにはある程度の時間もかかり、わたくし好みの「パンパン」にはなりませんから、
やはり追加で息を吹き込んでやらねばなりません。

まあ、これが・・・特に泥酔時には・・・きついんですよね・・・

それに、わたくしの自動膨張式マットはどれも安物や古いやつばかりで重く、担いで行くキャンプには使えないし・・・





んで、ずっと昔からある、このクローズドセルタイプのフォームマットとゆーやつはですね・・・

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すぐにごろんと横になれて、片付ける時も丸めるだけ、といたってシンプル、しかも圧倒的に軽いのであります。

もちろん、どんな岩場でもパンクの心配がなく、ズブ濡れになってもパタパタと水滴を払うだけ、完全なメンテフリーであります。



唯一の欠点は、やはり自動膨張式マットやエアマットに較べて収納サイズがでかい、とゆーことに尽きますね。

1.5cm厚でも、183cmのレギュラーサイズなら、一枚目画像の横幅が51cmですから、かなりバルキーであります。

まあ、奥様と担いでのキャンプに行くなら、これを100cmと83cmのふたつにカットして、二人で持って行けば、
そんなにバルキーでもないし、ひとり200gほどの負担で「半身用」のマットとして使えそうではありますが・・・



ちなみに・・・

RIMG4847

このモデルになったのは2004年のようですが、もっと古い、わたくしが憧れていたころのやつはどんな感じだったのか、
たしかこのA型になっている部分が、いろいろと変遷してきたような気がするのですが、すっかり忘れてしまいました・・・
どなたか、覚えておられる方や古いタイプをお持ちの方がおられましたら、ぜひコメントをお願いしますね。





でも、この箱絵とゆーか、袋絵とゆーか・・・

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いかにもアメリカ的で、いいですねえ・・・って・・・

すでにこちらも・・・自動膨張式(インフレータブル)になっているのね・・・











RIMG4852


たしかにこれ、「Classic lightweight closed-cell pad」って、書いてありますね・・・ううっ











マットに関する一考察P.S.

キャンプ用のマットについては以前、「ファミリーキャンプ入門」カテゴリのテント記事にも少し書きましたが、大きく分けて、
エアマット、このリッジレストや銀マットのようなフォームマット、そして自動膨張式(インフレータブル)マットがあります。

暖かい季節に、整備されたキャンプ場で、大型のテントに使用することが前提のファミリーキャンプの場合は、
お安い銀マットを全面に敷き詰めるだけでいいのですが、ソロの場合は条件によって選択肢が分かれます。


重さと暖かさ(断熱性)の関係だけなら、今回記事のようなクローズドセルのフォームマットですが、厚みは圧縮できませんから、
冬用などはおそろしくバルキーになってしまい、パックに外付けした場合、風の影響を受けたり、枝に引っかかったりします。
ですから厳冬期やクルマ利用以外では、このリッジレストのように、厚みは1.5cm程度が限度でしょう。


重さと収納性の関係だけなら、一番厚みを稼げるのがエアーマットであります。
なにせ中身はからっぽ、外側スキンだけですから一般に厚みは8cm以上になります。
昔のゴム引きのやつはおそろしく重かったのですが(わたくしの古いキャラバンマット、半身用で1kg以上あったはず)、
最近のは「薄くても丈夫」になってるようで、さらに軽量化のためにスケルトンになったやつも出てますね。

ただし中身は空気だけ、しかも自由に動き回りますから、クッション性は最高でも、厚みに応じた保温性は期待できません。
まあ最近のやつは、モンベルのように細かく気室を分けたり、サーマレストのように対流しにくい構造にしたり、
あまり空気が動き回らないように、できるだけデッドエアに近づける工夫もされているようですが・・・
ちなみにエアマットの寝心地とゆーのは独特のもので、どうしてもなじめない方もおられるようであります。
さらにエアマットは、パンクして修理する余裕がない場合は全く使用できなくなります。


そして自動膨張式(インフレータブル)マット、こちらはエアマットの中にスポンジのようなオープンセルのフォームを入れたもので、
オープンセルの復元性によってバルブを開けば自動的に膨らみますし、細かい隙間に空気が閉じ込められて、
あまり対流も起きず、硬さの調整もでき、空気を抜けばかなり小さくなり、万一パンクしてもある程度の厚みは確保できます。
ただし、エアマットの中にオープンセルの重いフォームが入っているわけですから、厚みを確保しようとすれば、
どうしても重くなってしまいますので、オートキャンプ用では6cm以上の厚みがありますが、重さは1.5kg以上になります。
ちなみに記事本文に書いたサーマレストのトレイルライトで厚みは3.8cm、重さは183cmのレギュラーで800gであります。
また、軽量化のためにフォームにパンチング(穴あけ)加工したものが多いですが、穴が増えればそれだけエアマットに近づきます。


ちなみにお値段は、クローズドセルのフォームマットが一番お安く、インフレータブルが一番お高い・・・はずなのですが・・・
インフレータブルマットの競争が激しいからでしょうか、高級な軽量エアマットはけっこうお高いですね・・・ううっ



で、厳冬期の登山などは除いて、お気楽なキャンプで考えたとしても、移動手段がクルマなのか徒歩なのかバイクなのか、
キャンプサイトの地面の状況はどうなのか、季節はいつか、などによって断熱性、クッション性、収納性、重さ、簡易性、
のどれを優先するかが決まってくることになるのですが・・・

特に重要なのは、いかにロフトのある(フィルパワーの高い)ダウンのシュラフでも、体重のかかっている部分、つまり下側は、
いつもペシャンコになっているということ・・・そう、下側の保温性、クッション性は、ほぼマットの分だけ、とゆーことであります。

この点からは、身体の下敷きになってもある程度ロフトの残る化繊のほうがペシャンコになるダウンよりマシ、と思うのですが・・・

自宅のお布団でも、掛け布団にはダウンを使いますが、敷き布団はペシャンコにならない硬い綿や羊毛のお布団で保温性を確保、
さらにクッション性の向上などにウレタンやスプリングのマットを使ったりします。

ましてや地面にほぼ直接寝る、とゆーキャンプでは、下側の保温性やクッション性をシュラフには期待できませんから、
状況に応じたマットの選択は、やはり重要なのであります。

また、たとえキャンプコットを使用したとしても、クッション性は確保されますがその下はオープンエアですので、
地面に直接ほどではないにせよ、保温性は少ないですから、やはり夏以外はマットが必要なのであります。

さて、こう考えてくると、どんな状況でどんなマットを使用するか、つーのも、なかなか奥が深いのであります。

まあ実際、マットでは世界的なブランドのサーマレストでも、3種類の使用目的(トレッキング用、快適キャンプ用、小型軽量登山用)ごとに、
それぞれこれら3種類のマットを用意、つごう9種類で、さらにサイズや性別、材質まで様々な選択の余地があり、
なんと、合計40種類以上の展開となっているのでありますね。

わははは、まあ、これをコンプリートで揃えておけば、どんなキャンプ宴会にも対応できるとゆー・・・

って・・・

わたくしが新規購入した旧型リッジレスト、すでにどこにも載ってませんね・・・



(さらに追記です・・・)
マットについては、その後、最大限の快適性を求めて、秋にはダンロップのキャンピングマットを、
んで、さらにその後、
やはり新モデルになり、あわてて買ったTNFの旧マイカ1テントにあわせて、イスカのコンフィマットとコンフィシートを、
さらにさらにその後、
小型軽量性とクッション性を両立しようと、お安くなってたハイアライトのアドベンチュラーACとゆーエアマットも購入・・・
まあ、これらをてきとーに使い分けているのですが、やはり一番シンプルなのはこれですね・・・







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