リュック・バッグ

2019年11月21日

半年ぶりポタで自転車博物館とか再訪

半年ぶりのポタリング記事であります・・・

この5月中旬から、わたくしの母親がほぼ寝たきりになり、9月からは完全に寝たきりになったため、
ずっと実家に泊まり込んでまして、ボルネオから帰国してからは病院での泊まり込みでした。
でもまあ、まさに「老衰」でしたので最期までお気楽に看取ることができた・・・のですが・・・

この間、わたくし「母親の介護」とゆー美名のもと、自堕落な「ほぼ一人暮らし」を続けてまして、
自転車は全く漕がず、ひたすら飲んで食べる毎日、とーぜん体脂肪は増加するわ、筋力は落ちるわ、
さらに血圧も上昇して血圧降下剤を数年ぶりに再開、もちろんインナーマッスルも落ちて腰痛も悪化、
ボルネオ照射ツアー!!!の際にはストックを手放せなくなってました。

で、11月に入って、ようやく気分的にも落ち着いてきたので、そろそろポタリングでも再開しようか、
などと考えていたところ、12年前に我が家にホームステイしていたオーストラリア娘のファミリーが
我が家を再訪してくれることになり、なんと本人は彼氏とマウンテンバイクで!!!とのことでした。

じつは彼女の姉が奈良の三輪大社で神前結婚式を挙げることになり、オーストラリアから親類縁者
60名以上が来日して挙式(三輪大社でも前代未聞だったそうです)、その後に彼女の両親と本人と
彼氏の4人が、わざわざ我が家を再訪してくれた次第。

で、11月15日の昼過ぎに、まず彼女のご両親が奈良から近鉄と南海を乗り継いで我が家に到着、
所望された日本の豚カツで祝杯を挙げ、お馴染み住吉大社や商店街なんぞを案内しました。
前回来訪いただいた際は台風の大雨でしたが、今回は天候もよく、とても喜んでくれました。

で、彼女らは前日に、なんとあの「暗峠越え」!!!で奈良から大阪まで自走、挙式後に観光中だった
彼女の姉妹と難波のホテルに泊まったそうで、夕方には(もちろん自走で)我が家に到着、全員揃って
深夜まで「鍋宴会」とかで、チューハイや日本酒を飲みつつ再会を祝して盛り上がりました。
ちなみに彼女らは関西空港から奈良までは輪行でバスと鉄道を乗り継いだそうです。

翌16日は、昼過ぎに関西空港からシンガポール経由で帰国するご両親をウチの奥様にまかせて、
わたくしは朝10時前に2人と我が家を出発・・・

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お馴染みの商店街から・・・




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住吉大社へ・・・

ちなみに出発時にヘルメットを被ろうとする二人に「今日は歩道をのんびり走るから要らないよ」と
制止したのはわたくし・・・そう、彼らと一緒に車道を走ったら、わたくしの足腰がですね・・・

彼女の彼氏ですが、日本は今回が初めて、お父さんは海南島生まれ、お母さんは広州生まれの
中華系だけど本人はメルボルン生まれの生粋オーストラリア育ちで北京語も広東語もカタコトだけ、
メルボルンでは弁護士資格を取得して現在就活中だけど、ずっとメッセンジャーのバイトをしてて、
日本を含む世界中のメッセンジャー仲間と交流があり、前回は仲間を頼りながら北アメリカ大陸を
二人で縦断、激坂とラフロードとメカとキャンプと「モンベル」が大好き・・・とのことでした。
ええ、メルボルンにはモンベルがなく来日目的のひとつがモンベル・ショップとか・・・
さらにオーストラリアのブルベ(に似た、さらに過酷な)500kmレースの上位完走者で・・・ぶるぶる

彼女については、我が家にホームステイしてた頃は高校1年生でスリムな美少女だったんですが、
彼氏と一緒に走るようになったからか、すっかり筋肉美女になってるのに、さらに次のレースに備えて
筋力アップしたいけど、パークレンジャー志望で自然や環境についても勉強中なので両立が大変、
とのことでした。

二人とも、そんな中で1ヶ月の休みを取って日本でマウンテンバイク・ツーリングを楽しむ・・・
将来設計にも好きな事にも前向きに懸命に取り組んでる若者とゆーのは、自堕落な生活をしている
わたくしから見ると、まさに一服の清涼剤でしたね。ニッポンのお父さんもうれしいぞ!!! 
ま、とても500kmブルベは一緒には走れないけど・・・

で、何度か紹介したコースばかりですが、(彼らへの来日記念画像ダウンロード用として)今回は
顔モザイクなしの記念画像と彼氏の好きな自転車画像を中心にアップしています。

以下、さくさくっとご紹介・・・

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ポータブル・シュライン・・・ちょうど七五三参りで賑わってました・・・




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ラッキー・キャット・・・





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ストーン・ステージからインペリアル・ゲストルーム





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ドラム・ブリッジ・・・





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ま、ついでに・・・





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サカイ・ナイフ・ミュージアム




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マングース・バイク2台




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と、1台おいてブリヂストン・シルヴァF8F



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で、サカイ・サイクル・ミュージアム



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クラウチング・スタイル



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さすが、決まってますね!!!





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ニューモデル・サイクル




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ニューモデル・ガン



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ニューモデル・サイクルズ




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5パーソンズ・ロードレーサー




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???



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オールドモデル




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オールドモデル



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オールドモデル



と、3階へ・・・

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特に彼氏が興奮してたのがこちら・・・

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スペシャライズド・スタンプジャンパーでした。

ホンモノは初めてとのことでしたが、解説パネルとほぼ同じ内容を一気に英語で説明してくれました。
やはり相当のメカ好きなんですねえ・・・



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ちなみに1995年から4年かけて世界一周を達成した上記の坂本達氏ですが、
2018年に3ヶ月かけてご家族で6大陸大冒険を達成、特にボルネオ島では前回記事までの
「夜のジャングル照射ツアー!!!」でもお世話になったMRCのT井さんやインサーツアーN嶋さんらの
サポートを受けて、クチンからコタキナバルまで走破されたようで、さらにちなみに今年は予定を変更、
ご家族で日本一周中だそうです。素晴らしいなあ・・・わたくしももう少し若ければ・・・げほげほ



さらさらにちなみに・・・

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二人とも、宮崎アニメは全作品をメルボルンで観たそうです。


と、今度は一階へ

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デュラエースの歴史についても延々と英語で説明してくれてました。

一階の図書室に入っても彼氏は興味津々、雑誌で東京のメッセンジャー仲間を見つけたりして、
次々と本や資料を手に取って調べてました。

と、そのまま放置すれば何日でも居そうな雰囲気だったので強引に連れ出しましたが・・・

そーいや、前夜に自宅のすぐ近くにあるサイクルパーツ屋さんに案内した時も目を輝かせて物色、
やはり強引に連れ出したのですが、この日に帰宅してからも「あの店に行ってもいいですか?」と、
閉店まで粘ってから、うっとりした目で帰ってきましたね。ええ、買い物は殆どせずに・・・
「オーストラリアでこんな品揃えのあるパーツショップはないので夢のような時間でした。」と・・・



と、ようやく自転車博物館を連れ出して・・・

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ワールド・ビッゲスト・ツーム

以前も書きましたが、面積で世界最大が仁徳天皇陵、高さで世界最大がピラミッド、体積で世界最大が
秦始皇帝陵なんですね。以前、ここのボランティアガイドの方に教えていただきました。


と、次は・・・

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サカイ・シティ・ミュージアムへ・・・




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ニュータイプ・サイクルヘルメット




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古墳づくりのお手伝い・・・




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鉄砲足軽にもなって・・・って、英訳すればシューターかガンナー・ソルジャーか・・・
当時まだライフリングはないのでライフルマンとは言えないだろうし・・・ぶつぶつ・・・


と、この日は、たまたま堺の文化施設が全て入館無料、しかも博物館では当日限定のオペラ歌手の
公演もあったりして、あっとゆー間に時間が経過してしまいました。

本来なら紀州街道から竹内街道、さらに旧堺港から堺浜や彼女の通学していた高校を廻って、
スペシャライズド屋さんにも立ち寄る予定だったのですが、メカ好き彼氏の琴線に触れるものが多く、
昼食どころか、ふと気づけば夕暮れ時が近づいてたので、堺市役所最上階からの古墳群展望
(彼女にプレゼントしたズーム・モノキュラーが役立ちました)を最後にですね・・・

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一度は食べてみたかったとゆー日本のカニ料理をご馳走しました。
(彼氏は自分は働いてるので、お礼にご馳走したいと、最後まで言ってくれてましたが・・・)



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まずは茹でカニとカニのお造り・・・箸置きなど全てカニ尽くしで驚いてました。


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カニの茶碗蒸し・・・カニの出汁が効いて初めての味わいだけど美味しかったとか・・・



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カニグラタンは熱々を食べてしまってたので貝殻風の器だけ・・・はふはふ



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ティーポットもカニさんだぁ!!!




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カニの唐揚げ・・・



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〆はカニ寿司とカニのお吸い物・・・


で、デザートは・・・

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抹茶のアイスクリームでした・・・

ま、お安いコースだったので、若い二人にとっては(ちなみに暴飲暴食系・某高齢者にとっても)
ボリューム的には物足りなかったので、帰りに老舗「むか新」に立ち寄って大福餅をばくばく・・・

帰宅後には、お好み焼き・たこ焼き・焼きそばの関西三大高級食を奥様が大量購入してきてくれ、
ビールやチューハイでばくばく、いやあ、さすがに若い人(と某高齢者)のよく食べること・・・
ちなみにアスリート2人の基本食は大量のパスタだそうです。ええ、お安いので、とのことでした。

さらにちなみに、この日の走行距離は25kmほど、所要時間は朝の10時前から夜の6時半過ぎまで、
9時間ほどで殆どが見学(休憩)時間、平均速度は15km/h程度なので走行時間は2時間弱ですね。


と、翌朝にようやく、お二人のバイクをゆっくりと拝見・・・

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こちら彼女のバイク・・・後ろ3台はわたくしの・・・ええ、いつもの置場が2人のベッドルームに・・・

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パック類だけでなく大きな「前かご」は長期ツーリングには必携のようですね。



こちら彼氏のバイク・・・

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なんとリアもシングル!!! これで世界中の激坂を上ってるのね・・・ぶるぶるぶる


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やはり大きな「前かご」・・・他にもあちこち自作してるようで・・・


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それしてもリアのシングルギヤちっちゃいですね・・・ぶるぶるぶる


彼氏のフロントライト・・・

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さすが使い込んでますねえ・・・下のケースは予備バッテリー・・・



彼女のフロントライト・・・

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サイコン兼用なんでしょうか・・・

ちなみにグリップは二人ともエルゴン・グリップGP-2で、わたくしと3人でお揃い!!!



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リアライトはお揃いで・・・



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オーストラリアではお馴染みコアラのバックアップ・リアライトもお揃い・・・

って、じつはこれ、昨夜わたくしが近くのパーツ屋に案内した際、お揃いでプレゼントしたもの・・・
そう、これで走ってたら、すぐにオーストラリア人だと分かってもらえるかと・・・



と、まったりブランチ後にはサイクル・アラウンド・ジャパンやチャリダーなんぞを早送りで観たりして、
昼過ぎには最寄り駅までお見送り・・・

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改札を入って、てきぱきとディスアッセンブル・・・やっと分解とゆー英語を覚えたぞ・・・

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おいおい、忘れ物が・・・


と、一緒に荷物を持ってホームまで・・・

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キャンプ用品が最大の荷物で、特に冬用スリーピングバッグが重くて嵩張ると言ってましたが、
それでも冬のキャンプ装備を含めて1ヶ月のツーリング用品を、これだけにまとめるとゆーのは、
さすがですね。夏なら小型のリアパニアだけで充分だそうです。


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とまあ、この日はとりあえず和歌山市まで輪行(平地のロングライドに興味はないようです。)、
その後は熊野などの山々を巡って伊勢から中部山岳地帯、乗鞍から富士の山々、最後は成田空港へ、
ま、てきとーに成り行きまかせですが・・・と言ってましたが・・・

日本の山間部の積雪量は世界最高レベルだぞ、東海地方などの暖かい半島とかを廻るように!!!
と勧めておきましたが、ま、成り行きまかせ、つーのも若者の特権かも知れませんね・・・

とはいいつつ、翌日の午後からは雨の予報だったので、少なくともキャンプはせずゲストハウスとかを
ネットで探して停滞するよう(高齢者として)さらに忠告しましたが・・・



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2018年04月04日

コンパクト・メッセンジャー・バッグ

(期間限定のお知らせ)
熊野キャンプ(5月3日~5日)へのお誘い記事はこちらです。



しばらく飲食・宴会記事が続きましたが・・・

とーとつにコンパクト・メッセンジャー・バッグであります・・・


じゃーん

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ええ、そう書いてあります。



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以前、wingさん赤チャリさんとお揃いで買ったコンパクト・バックパックと同じギザ・プロダクツ、
ミニフィ・シリーズのひとつで、他にウェスト・ポーチもありました・・・




収納サイズはコンパクト・バックパックより一回り大きく、重さも倍の120g・・・

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左は大きさ比較用のTORQUEガラホであります・・・






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容量15リッターは、けっこうデカいです。(コンパクト・バックパックは12リッター)

ショルダーストラップが幅広でもないので、重量物をめいっぱい入れたら肩に食い込みますね。
脱いだ上着など軽くて嵩張るモノを入れて持ち運ぶのにはよさそうです。

また、何人かでポタリング中に、スーパーやコンビニで弁当や飲み物、パンなどを買い出しして、
景色のいいところまで走ってまったりと昼食・・・といった際にも、レジ袋のままハンドルにかけて
走るよりずっといいですし、短時間・短距離なら、そんなに重さも苦にならないでしょう・・・

なにせメッセンジャーバッグつーぐらいですから、バックルで簡単にショルダーストラップの長さを
調整できるので、荷物の出し入れの際には長くして、固定して走る際には短くすることもできますし、

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ウェストベルトも付いてるので、途中で前にズレてペダリングの邪魔になることもなさそうです。

でもサイクリングやポタリング中の「衝動買い用」には上記のコンパクト・バックパックを持ってるし、
別に大きなメッセンジャーバッグまで買う必要があったのか・・・


そう、通常販売価格はコンパクト・バックパックとさほど変わらなかったのですが・・・

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期末セールでさらにお安くなってたので、ついつい衝動買い・・・

って、またまた「衝動買い」用バッグを「衝動買い」しましたとさ。どっとはらい






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2017年07月05日

輪行袋(輪行バッグ)に関する一考察

今回は自転車の輪行袋(輪行バッグ)に関する一考察なのであります。えへん

サイクリングやポタリングを楽しむ場合、自宅からの自力走行だけだと行動範囲が限られますが、
(ま、自宅から自力走行で日本一周される猛者もおられますが・・・)
目的地までクルマか鉄道を使えば、遠くのコースも楽しむことができます。

さらに片道だけ自力走行したいとか目的地で飲みたいとなると、これは鉄道を使うしかありません。
その際に必要不可欠なのが、いわゆる輪行袋(輪行バッグ)なのでありますね。
そう、鉄道に自転車を持ち込む(輪行する)際は、「分解して袋に入れる」とゆーのが原則なのであります。

もちろん詳細な持ち込み規定は鉄道事業者によって異なりますし、たとえ規定内でもラッシュ時など、
時々の状況によっては持ち込めない場合もありますので事前確認は必要ですが・・・

で、ひとくちに自転車を鉄道に持ち込む(輪行)といっても、様々な方法があります。

一番小さくなるのは折りたたみ式のミニベロ(小径車)ですが、やはり長距離を漕ぐにはつらいですし、
担ぐ重さも本格ロードバイクよりは概ね重いので、目的地での短距離ポタリングに限られます。

なので、それなりの距離を走ろうとすると、フルサイズのロードバイクを持参することになりますが、
その輪行袋にも大きく分けて、そのままタイプ、前輪のみ外すタイプ、前後輪を外すタイプがあります。

一番簡単なのが「そのままタイプ」ですが、嵩張りますし持ち運びも大変、さらに「分解して袋に」
が輪行の原則なので、鉄道事業者によっては持ち込みを拒否される場合も多いようです。

次に簡単なのが前輪のみを外すタイプで、「そのままタイプ」がほぼ四人分のスペースを占拠するのに対し、
こちらは三人分ぐらいのスペースで済みます。
前輪のみを外すタイプでも、そのままの状態で固定する仕様と、ひっくり返してサドルとハンドルで
支える仕様があるようですが、どちらも縦置きは想定していないようです。
そのままタイプはもちろん、前輪を外すタイプでも後輪のみで立てると高くなって不安定だからでしょう。

いっぽう、前後輪を外すタイプには縦置き仕様と横置き仕様があり、縦置きだとスペースはほぼ一人分、
横置きでも二人分程度のスペースに収まります。
で、横置きタイプには、そのままタイプとひっくり返すタイプがあるようです。
ひっくり返せばフレームに固定したハンドルとサドルで支えるので、基本的に前後のエンド金具は不要、
前後輪を外してフレームに固定するだけで安定するので簡単だからでしょう。

一番めんどーで不安定なのは縦置き仕様で、サドルの後端とリアのエンド金具で支えることになるので
最低限でもリアのエンド金具は必要、サドル後端とエンド金具を平行に調整する必要もあります。
さらにリアのエンド金具をサドル後端と平行に調整しても、支えているのはその2点の短い線のみ、
いっぽう横置きだと、ひっくり返したサドルの全面とハンドルの全面、いわば5点の広い面で支えるので、
床に置いた際にはより安定します。

それでも縦置きなら車内で担いだまま立ってても横置き仕様ほどには迷惑にならないし、最小一人分の
床スペースで立て掛けておけるし、改札からホームなどへの移動の際にも取り回しがラクですので、
わたくしは縦置きのタイオガ・フレックスポッドとゆーのを使っています

小ささや取り回しの良さをとるか、はたまた安定性や簡易さをとるかは、じつに難しいところ・・・
・・・なのが、いろんなタイプの輪行袋が発売されている所以なんでしょうね・・・

ま、実際には横置きでもフロントエンドやリアエンドの保護にエンド金具を付ける人も多いでしょうし、
そうなるとそんなに手間も変わらない、つーことにもなるでしょう。

で・・・

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上はダホン・エスプレッソ用に買った同スリップショルダーカバーXLで、中央で折った本体の前後に
ストラップを通して上から被せるタイプで、今はブリヂストン・シルヴァF8Fと兼用しています。
ま、F8Fにはぶかぶかなのですが、てきとーに被せても車体を完全に覆えるので重宝しています。

下がスペシャ・ルーベSL4用に買ったタイオガ・フレックスポッドで、エンド金具とストラップ類を収めた状態。
こちらの使い方については上記リンク記事をご覧くださいね。

どちらも小型軽量でダホンのも巻けば同様に500mmペットボトル程度になります。
ま、その分、生地が薄くて強度的には不安ですが、自分で持ち運ぶならこの程度でも充分でしょう。




今年の琵琶湖一周???で、(一周といいつつ)何故か湖西線に乗った際の画像・・・

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手前がわたくしのフレックスポッドで広角撮影のため大きく映ってますが、この中では床面積は最小のはず、
奥の左端がwingさんのモンベル製で前後輪を外す横置きタイプ、奥中央と右端は前輪のみを外して
そのまま横置きするタイプで、上にサドルが見えてますが、その後ろには後輪が隠れています。



ま・・・

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こちらの画像では右端wingさんのが一番ちっちゃく見えますね・・・

たまたま列車の車椅子スペースが空いてたので4台まとめて置けましたが、スペースがない場合や、
混みあう車内の場合は最小スペースで収まる方がいいし、手間的には前輪のみを外してそのまま
横置きするほうがはるかに簡単、やはりここは悩ましいところですね・・・うーむ・・・






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2017年06月07日

トピーク・バックローダー6ℓ!!!

ずっと売り切れが続いてて、今週ようやく入手できました!!!

そう、人気の大型サドルバッグ、トピークTOPEAK・バックローダーBACKLOADER(6ℓ)であります。



じゃーん

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って、取り付け後に撮ったので、まずは台紙だけ・・・






じゃじゃーん

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スペシャライズド・ルーベSL4(サイズ52)に装着すると、こんな感じです。





ま、本体を詳しく見ていきましょう・・・

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リアビュー








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サイドビュー






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トップビュー
ご覧のように前部を膨らませなければ太腿には干渉しませんでした。
インナーバッグを外して本体前部に無理に荷物を詰め込むと干渉するかも知れません。






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ボトムビュー・・・ほぼ全面に底板(プレート)が入ってるので型崩れしにくく詰めやすいです。




で、フロントビュー(シートポストへの取付け部)・・・

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ちなみに「お酒」ペットボトルにはパンク修理キットと救急キットと簡易ポンチョが入ってます。
いつも泥酔しながらポタリングしているわけではありませんので、念のため・・・
ま、素面でも、いつもふらふらしてましゅが・・・






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付属の防水インナーバッグ・・・縫目の裏には丁寧にシームテープが貼られてました。





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インナーバッグのエア抜き用バルブ・・・衣服類を圧縮して持って行くのにも便利そうです。
逆に大量の行動食を食べてしまい荷物が減った場合など、型崩れ防止にも使えますね。



と、この製品、生地も縫製もバックル・両面ファスナー・バルブなど各種パーツも、装着してみて、
どれもがけっこうしっかりしていると感じました。

しかも、これまでのブルベ向け?高級大型サドルバッグの半値程度だし、使い勝手もよさそうです・・・

(何度か脱着してからの追記です。)
サドルレールへの脱着用バックルも頑丈そうでいいのですが、かなり大きくてサドルとレールの隙間に通すのに、
けっこう手間取りました。
装着したまま自転車を離れる前提なら問題ないでしょうが、その都度脱着する前提なら少し面倒そうです。
(さらに使ってみての追記です。)
インナーバッグはシームテープ処理されてますが完全密封つーわけではなく放置してると空気は漏れます。



このシリーズは基本的に容量固定で、6ℓサイズと10ℓサイズは別製品として発売されてて、
この6ℓサイズつーのが、わたくしの待っていた製品だったのであります。

わたくしブルベなんぞに出る気はさらさらありませんが、それでも遠出の一日ポタリングとなると、
それなりの装備を持って行くことになります。

常備品(上記「お酒」ボトル+簡易工具・簡易ライト・鍵・お財布・ケータイ・行動食・水筒)に加えて、
本格ライトと本格雨具(兼防寒具)と輪行袋は最低限追加しますし、行動食も大量に増えるので、
トピークのエアロウェッジバッグLとゆーサドルバッグだけでは収まらず、これまではスナグバッグの
レスポンスパックつーのをフロントバッグとして追加してました。

ところが、このフロントバッグとゆーやつ、重いとハンドルがふらつくし、マーカーは外さないといけないし、
さらに脱着の際などにサイコンに干渉してデータがクリアされることも何度かありました。

ま、貴重品をまとめて入れておいて、自転車を離れる際にはフロントバッグだけ持ち歩くとゆーのも
便利でしたが、大型サドルバッグに貴重品ポーチを入れておいて、それだけ持ち歩けば済むハナシ・・・
そこで、このサイズのサドルバッグを探していたのですが、ようやくピッタリなのが入手できました。

最近はバックパッキングならぬバイクパッキングつーのが話題になっているようで、昔のような、
ランドナーにキャリアを付けてロングツーリング!とゆースタイルから、ふだん愛用しているロードバイクに
簡単に脱着できるバッグ類を装着して、もっと気軽にロングツーリングを楽しもうとゆースタイルのようで、
この製品もバイクパッキング・システムの中のひとつとして発売されたものです。

ま、わたくしは上記のような使い方が前提ですので、この6ℓのバックローダーだけで充分、
一泊以上のロングツーリングに出かける際には、それなりのバックパックを担ぐつもりです。
って、今後そんなシーンがあるのだか、どーだか・・・



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2016年11月04日

エアロ・ウェッジ・パックL!!!

(期間限定のお知らせ)
2017年3月ボルネオ植林ツアーへの参加・苗木代ご協力へのお願い記事はこちらです。

(さらに期間限定のお知らせ)
上記の植林ツアーなど植林活動でお世話になっている現地旅行社・N嶋さんが関わられたTV番組が放映されます。
11月7日(月)NHK BS プレミアム 20:00~ ワイルドライフ
「ボルネオ島 巨木の森 奇妙なカエルたちの王国に分け入る」
11月14日(月)NHK BS プレミアム 8:00~(同番組、再放送)
同じくN嶋さんが関わられた、上記植林ツアーで訪れるムル山の洞窟群そのものを紹介した「グレートネイチャー」は7月に放映済みですが、
いずれ再放送もあると思いますので、ぜひチェックしてご覧ください。 




で、今回は赤チャリさんを見習って・・・やや大きめのサドルバッグを買ってみました。

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スペック上の容量は、この状態で1.48ℓだそうで、重さは165gになってました。





こちらは拡張ファスナーを開いた状態

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この状態での容量は1.97ℓだそうです。とてもそんなに入りそうには見えませんが・・・






そう、こちら・・・

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トピークTOPEAKの「エアロ・ウェッジ・パックAero Wedge Pack」Largeサイズであります。

今ふと気づいたのですが、淡路島一周???でご一緒したN島さんのと、たぶんお揃いです・・・

ちなみに信頼の台湾製でした。




上から見た画像・・・

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QRバックルはサドルレールに通すときには面ファスナーより簡単でいいですね・・・





後ろから見た画像・・・

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フタには3Mの反射テープとマーカーフックが付いてます。

なお、下部には伸縮ベルトが2ヶ所ありましたがポケット等はなく、シンプルな作りです。




で、こちらが内部

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フタ側にメッシュポケット、画像では見えませんが上部に伸縮ベルトが2ヶ所あります。
工具がガタガタしないよう固定するためのものでしょうが、まあ内部もシンプルです。

で、これまで使ってきたスペシャライズドのサドルバッグは横開きだったのですが、
これは後ろのフタを開くタイプで、開いたフタが途中で止まるようにマチがあります。
そう、フタを全開してもポケットが逆さにならずモノが落ちないので、便利に使えそうです。



で、こちらが装着状態・・・

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なかなかカッコいいのですが、ひとつだけ問題がありました。


サドルレール形状とストラップの縫い付け位置が合わず、衝撃があるとずり下がるのであります。


そう・・・

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この状態が・・・





段差とかの衝撃を何度か受けると・・・

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こうなってしまうとゆー・・・

ま、外れることはなく、ずっとこのままなんですが、スペシャのサドルバッグより横幅があるようで、
この状態だと、軽くですが太腿が触れてしまいます。




そこで・・・

以前から欲しかったハンドル用バーテープを買ってきて・・・

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わたくしのハンドルはアルミ製ですが、ま、せっかくなので「カーボンタイプ」・・・





で、これを少しカットして両面テープを上下に追加し、シートポストに巻きつけました。

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バーテープは中央部が盛り上がってるので、カーボン製のシートポストが膨らんだ感じになり・・・





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これ以上ずり下がることはない・・・はずです・・・

ま、バーテープ・セットは長めになってると聞いてますし、数cm切っても問題なく使えるでしょう。

わははは、これで一件落着・・・





わたくし、予備チューブやCO2ボンベなどは自作ツールボトルに入れてボトルケージに装着しており、
サドルバッグには、わりとよく使うチェーンキーや財布やケータイや行動食などを入れてたのですが、
最近常備するようになったジャケットとデイパックがどうしても入らなくなり、わざわざそのために
フロントバッグを付けて、余ったスペースは行動食(おやつ)で埋め尽くしていた次第・・・



今回のサドルバッグだと、これらが全て入りました。

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上段左から、ポケットティッシュ、鍵と絆創膏も入った小銭入れ、ギザプロのコンパクト・バックパック
(イスカ・レインチャップスの袋に入ってるけど)スゴイのヘリウム・ジャケット(レインチャップスは天候次第)

中段左から、PHENIX P1Dとストラップ、ミノウラのバイク・レスト(折りたたみスタンド)、チェーンキー、
インフレータ付きアーレンキーセット(よく使うのでツールボトルから移動しました。)

下段左から、防水用の真空パックとレジ袋(中には賀茂神社の自転車守!)、ガラケー、ライター等。

スペシャのサドルバッグでは最近増えた上段の右ふたつが入らずフロントバッグを使ってましたので、
トップチューブのバイタルパック(カメラと地図が入ってます。)とサドルバッグだけでのポタリングが
ふたたび可能となったのであります。

しかも、これらは拡張ファスナーを閉じた状態で全て収まります。

そう、拡張すればさらに約0.5ℓの余裕があるので、ここに行動食(おやつ)を詰め込もうと・・・

まあ、寒いシーズンには厚手のジャケットなんかも要りますし、輪行セットを持つ場合もあるので、
フロントバッグを追加したり、一泊とかだと、もっと大きなデイパックも必要になってくるでしょうが、
そんな場合にはヘリウム・ジャケットやコンパクト・バックパックは不要になるので・・・
さらに余計におやつを詰め込めるわけで・・・へらへら





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