京都

2017年12月11日

京都環境フェスティバル2017報告


昨日の日曜日、京都環境フェスティバル2017つーのに行ってきました。



京都駅からREX(らくなんエクスプレス)とゆーバスに乗り・・・

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烏丸通りを南下していくと・・・

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どどーんと、ニンテンドー本社・・・は尻目に殺して・・・





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どどーんと、京セラ本社・・・



・・・の隣にある・・・

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京都ブランドの発信拠点!!!京都パルスプラザ(京都府総合見本市会館)に到着。



さっそく一階にある大展示場へ・・・

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植林ボランティア団体N.GKS(エヌ・ジクス)の前身である「NGO緑の協力隊・関西澤井隊」の
過去の活動を紹介するブースを、N.GKSのボルネオ植林ツアーなどで何度も隊長を務められた、
切り絵作家のT富さんが個人出展されてたので、わたくしもお手伝いに行ってきた次第・・・



こちらが出展されてた16番ブースであります。

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各ブースには〇✖式のクイズがあって、全ブースを廻って回答するとプレゼントがもらえる!!!
とゆー面白い企画になってて、T富さんが出された16番ブースの問題は・・・

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けっこう難しかったようで、「正解を教えて下さい!!!」と話しかけてくる来場者も多かったです。
難問をきっかけに来場者に説明できるというのは、なかなかうまい設問方法ですね。
ちなみに「ビールス」とあるのは「微生物」の意味ですが、正解がわからない方はコメント下さいね。

N.GKS代表の講演時には、ブースに誰もいなくなるので留守番をしてほしいと頼まれてたのですが、
それ以外の時間には特にやることもないので、各ブースをふらふらと見学しました。



会場内のミニ・ステージでは・・・

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自然系アイドルグループ!!!「ぽぽっぽくらぶ」のミニ・コンサート!!!とか・・・




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気象予報士・蓬莱大介さんと、お天気キャスター・斎藤雪乃さんの環境トークショーとかが・・・




テーマゾーンでは・・・

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エコカーの展示とか・・・




こちらは・・・

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T富さんの主催する切り絵サークルの展示・体験ブース






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同じくT富さんの所属する自治会環境部のブース



こちらでは・・・

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電気を人力で生じさせるのは、いかに大変な労力かを体験するコーナーとか・・・




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火打石の体験コーナーとかをやっておられました。




ちなみに・・・

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「火打金」を関東の方言では「火打鎌」とゆーそうです。これまで知りませんでした。

まあ、わたくしが留守番しているときには、「こんなのより非常用にはファイアースターターですが、
むしろ使い切りライターを持つのが一番確実です。」と説明しておきましたが・・・げひげひ




以下、さくさくっと一部のブースをご紹介・・・

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官公庁やその外郭団体、企業やその関連団体の出展も多かったですが、ちまちまと活動している、
我々のような小さなボランティア団体の出展もけっこうありました。

みなさん、それぞれの分野で楽しく実践しておられる雰囲気が伝わってきて素晴らしかったです。
そう、自分が楽しめる範囲だけでも、何もしないよりはるかにマシなんですよね、地球環境には・・・




で、第一展示場のワークショップで行われた、

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N.GKS代表による「世界の植林事情」と題した講演。





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ええ、わたくしはこの時、ブースの留守番でしたので、別の会員に撮ってもらった画像ですが・・・


と、今回はブースの留守番をしている間だけでも、多くの来場者や出展者とお話ができました。

環境問題については関心と知識をお持ちの方が多かったのですが、沙漠や熱帯雨林の現状や、
現地での植林活動については、けっこう誤解されておられた方も多かったです。
やはり実際に体験してみて、その経験を踏まえて情報を発信し続けることも大事ですね。





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2017年11月29日

2017秋・京都ふらふら


先週末、高齢もとい恒例となった昔のサークルの同期会で、秋の京都をふらふらしてきました。

いつもの京阪・三条駅で下りて三条大橋を尻目に殺し・・・

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鴨川沿いの川端通をふらふらと・・・って、この日は「アベック等間隔の法則」がやや崩れてますね。





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御池通まで歩くと、いつもの会場が見えてきます。





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今年の紅葉はどうでしょう・・・わくわく・・・




御池通から、さらに木屋町通をふらふらと北上・・・

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高瀬川一之舟入にある角倉了以の別邸(のちに山形有朋の別邸)・・・

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・・・だった、がんこ二条苑に到着であります。



ま、いつもどおり・・・

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お安い「飲み放題コース」で真っ昼間からふらふらになり・・・




いつもどおり、ふらふらと小川治兵衛作の名庭に下りて・・・

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これまたいつもどおり(昔の)じょしだいせーたちと記念撮影・・・



まあ、今年もここの紅葉の見頃には少しズレてたので・・・

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今回は落葉画像のみ・・・




で、こちらも恒例・・・

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二条通にある善導寺の紅葉を鑑賞して・・・






寺町通を北上・・・

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って、角にあったこのお店は今まで気づきませんでした。




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いやあ、じつに懐かしいなあ・・・うるうるうる・・・



ま、この辺り・・・

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もともと古書店や骨董品店の多い通りでしたが・・・




で、これまた恒例の・・・

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新島襄旧邸へ・・・落ち着いた色合いのミニがキマってますね・・・



旧邸については何度か紹介してるので省略、今回は隣接する新島会館の別館をご紹介・・・

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「新島八重の桜」も大きく育ってました。
大河ドラマ「八重の桜」放映から、もう四年になるんですねえ・・・げほげほ



別館には新島襄・八重夫妻や関係者の資料が展示されています。

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綾瀬はるかちゃん、今はちょうど「精霊の守り人」最終章が放映中ですね・・・




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こちらは八重さんが教えていた頃の女学生たち・・・

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中央のお二人も八重さんが教えていた頃から・・・ぼかっ、べきっ、ぐしゃっ




ちなみに隣接する女子寮は・・・

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今回は改装工事中でした・・・工事中でなくても関係者以外は立入禁止なんですが・・・




黄葉が見事な寺町御門から御所へ・・・

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ま、正確には・・・

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「御所のある京都御苑」へ・・・なんですが、みなさんてきとーに御所と呼んでます・・・





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あちこちの紅葉や黄葉が見事でした・・・皇宮警察のパトカーがキマってます・・・





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ちなみにこの辺りが・・・

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「学習院発祥の地」だったんですね・・・




紅葉シーズンにぴったりの色合いの・・・

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チネリのロードバイク・・・ウェアも紅葉でキマってますね・・・じゅるじゅる



と、ふらふらと北上し、御所の北側にある・・・

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女子大へ・・・




ではなく、その隣にある・・・

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母校へ・・・



翌日から学園祭(EVE祭)本番とゆーことで、

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最後の準備で慌ただしい中でしたが・・・



我々は明徳館地下(M地下)にある・・・

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こじゃれたカフェで、まったりと休憩・・・

M地下といえば我々の時代には一番大きな学食と学生生協の売店などがあって、キャンパス内に
コンビニやカフェなどなかった当時は頻繁に出入りしてました。もっと薄暗くて薄汚かったけど・・・


と、いつもどおり当時の学食メニューの話なんぞで盛り上がり、地上に出る頃には・・・

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すっかり日も暮れなずみ、巨大ツリーにも灯が入ってました。





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明日からのステージの最後の仕上げでしょうか、学園祭の前夜とか最終日の夕方つーのは、
独特の雰囲気が感じられ、毎回甘酸っぱいものがこみ上げてきます。うるうるうる


と、今年はいつもの裏通りにある汚い居酒屋には行かないことになり、キャンパスを出てから、
三々五々で解散、わたくしは最近よく一緒にポタリングしている近所に住む友人と相談・・・

「さてさて、京都で飲むか大阪で飲むか・・・」

「いつものきちゃない居酒屋、安いのはええけど、ロクなアテやサケがないしなあ・・・」

「それに京都で飲んで満員電車で立ったまま帰るつーのも、最近はつらいし・・・」

「大阪のミナミあたりで飲めば、どんなに酔っても自宅まで帰りつけるな・・・」



とゆー次第で今回はそのまま満員の阪急特急から地下鉄御堂筋線に乗り継ぎミナミへ・・・

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「ウラナンバ」にある古い居酒屋を目指したのですが、この日はなんと「人手不足により臨時休業」!!!

それにしても昔はうらぶれてた道具屋筋裏の一帯が、土曜の夜とはいえ若者と外国人でいっぱいでした。
表通りの一等地と較べると家賃が安くて新規開店しやすく、単価も安めに設定されてるんでしょうが、
それが評判になるのは、やはりSNSとかの影響が大きいんでしょうね・・・ふーむ・・・



と、二人は向かいのなんばシティーにある海鮮のお安い「大起水産」へ・・・

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こちらも外国からの人たちでいっぱいでしたが、さすがというか各国語に対応できる店員さんが、
メニューの詳しい説明をしたりして、てきぱきとオーダーを処理してました・・・


ま、我々は大阪語でてきぱきと(お安いものばかり)オーダー・・・

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生ビールは290円、この「のみくらべセット」で500円でした・・・





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握り寿司は一貫60円からで、それなりにおいしく、外国人にも人気なのがわかります。
やはり「安くて旨いもんがある」つーのが大阪ミナミのウリですね。




とまあ・・・

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各国語の飛び交う中で地元民もかぱかぱごくごく、すっかり出来上がり・・・



店を出てさらにふらふらし、最後の仕上げは・・・

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大阪ミナミらしく、金龍ラーメンで〆ました。

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って、食べる前に撮ればいいものを・・・


と、後半は京都ふらふらというより、大阪ミナミでふらふらになりましたとさ。どっとはらい





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2016年11月30日

2016秋・京都ふらふら

(2017年2月10日まで期間限定のお知らせ)
2017年3月に行くボルネオ植林ツアーへの参加・苗木代ご寄付のお願い記事はこちらです。

(2016年12月13日まで期間限定のお知らせ)
上記植林ツアーで行くボルネオ島の自然を紹介したTV番組が12月にも放映されます。
1211() NHK総合 19:30「ダーウィンが来た」(サラワク州のカエル第2弾だそうです。)
1213() NHK総合 16:20 (同番組の再放送)



で、今年も学生時代のサークルの同窓会で秋の京都をふらふら・・・

つーか今年は呑み過ぎでふらふらになった・・・だけでしたが・・・



京阪電車・三条駅で下車、いつもは川端通りを御池まで歩くのですが今年は出口を間違って・・・

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三条大橋を渡りました・・・





ここから高瀬川沿いの木屋町通りを遡上・・・

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フォアグラ屋なんてできてるんですね・・・






ま、せっかくなので・・・

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橋の上で記念撮影・・・シルエットだけですが・・・




ここはこれまで紹介してなかったはずです、たぶん・・・

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京都の市街地には殉難碑・遭難碑がいっぱいあります・・・ばったばったとやられてたのね・・・






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もと角倉了以の別邸、山形有朋の第二無鄰菴だった「がんこ二条苑」へ到着・・・





今年はどんなご馳走かな・・・

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って、一番お安い飲み放題コースに決まってるので、料理画像は撮ってません。




で、これも恒例となった部屋からの眺め・・・なんですが・・・

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今年も紅葉はイマイチで、少しレタッチしてみました。



で、わたくし例年になく?(例年以上に?)呑み過ぎてしまい、宴会以降の記憶が断片的です・・・





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今年も小川治兵衛作の名庭に酩酊して下りた・・・ようです・・・きっぱりと覚えてませんが。






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で、おそらくカメラを預けて、もと・じょしだいせーたちと記念写真も撮った・・・ようですね・・・

わははは、しあわせじゃ・・・ったのか、どーだか全く覚えておりませんが・・・







何とかお店は出た(追い出された?)ようで・・・

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今年は三条河原町のカラオケ屋で時間を潰し、夕方にいつもの居酒屋へ行くと聞いたようで、

「それなら、この高瀬舟に乗って行こうぞ!!!」

「すでに伏見の酒樽が満載、あの橋の下は通過できんぞ!!!」

と、たしなめられ、仕方なく木屋町通りをふらふらと歩いた・・・ようです。


で・・・

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木屋町通り御池の赤信号に引っかかってますね・・・あはは





ちなみに御池で右に折れ、河原町通り御池まで行った南西角には・・・

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こんな記念碑がありました。「八重の桜」放映中の平成25年11月2日に建てられたそうです。

京都に出てきた八重さんが新島襄と結婚するまで兄の山本覚馬と暮らしてた家はこの北側にあり、
新門辰五郎から譲り受けたもの、現在は拡幅された御池通りの一部になっているそうです。



ここには一時期、新島襄も居候してたとかで、ま、せっかくなので・・・

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恒例・綾瀬はるかと赤鬼オダギリ・ジョーのツーショット






で、この前後にも一人でふらふらと画像を撮ってた・・・ようですね・・・

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と、いちおー三条河原町のカラオケ屋さんまで無事に着いた前後は何となく覚えてて、

「うぐぐぐ、腹が減ったぞ、ラーメンが食べたいぞ、がるるるる」

「しばし待て、カラオケルームが空いたら何でも注文できるぞ!!!」

「ううっ、もう我慢できん・・・」

といった会話を交わしてたようですが、ふと気づくと・・・

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ふむふむ、麺大盛りも同一料金なのね・・・じゅるじゅる・・・と、このあたりは極めて冷静でした。




で・・・

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とーぜん大盛りを食べてると「やっと部屋が空いたぞ!!!」と迎えに来てくれた・・・よーな気もするけど、
さらに替え玉を注文して、さらにばくばく食べ続けてた・・・よーな気もします。





で、食後は一人でふたたび三条大橋を渡ったようで・・・

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その後、満員の特急電車に乗って、手摺につかまったまま爆睡してたようです。
ええ、何度もヒザがガクンと落ちてコケそうになった、おぼろげな記憶がありますので・・・

さらに京阪電車でも地下鉄でも何度か「終点ですよ」と駅員さんに起こされた・・・よーな気もしますし・・・

それでも無事に帰宅し夕食もしっかり食べた・・・とのことです。ええ奥様の話によれば・・・
さらにどーゆーわけか、復路は往路の3倍の時間を要したようです、ええ逆算すると・・・

まあ、みなさんはカラオケ・ルームからいつもの居酒屋へ行って盛り上がってたんでしょうねえ・・・
行きたかったなあ・・・そんなに呑んだわけでもないのに、なんで今回は酩酊したのかな・・・
やはり前夜の睡眠不足かなあ・・・それとも、ビールかぱかぱ呑んだ後の燗酒が廻ったのかなあ・・・
そーいや、その後にウィスキーなんぞも呑んでたなあ・・・
あははは、やはり時間制限付き飲み放題での呑み過ぎが原因だったようです・・・
でも、その割には時々覚醒して画像を撮ってるし、むしろ素面の時よりしっかり撮ってるぞ・・・
うーむ、これからは酩酊状態で撮ることにするか・・・わははは






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2015年12月02日

2015秋・京都ふらふら

(期間限定のお知らせ)
当サイトの沙漠緑化カテゴリ記事を中心に「
N.GKS(エヌジクス)のblog」を立ち上げました。
この団体の各幹事による記事も今後は充実しますので、海外植林ボランティアに興味のある方はぜひご覧ください。

また、
12月10日から東京ビック゜サイトで開催されるエコプロダクツ2015にN.GKSブースを出展しますので、
上記N.GKSサイトで詳細をご確認のうえ、ぜひお越しください。



先週の土曜日、恒例となった学生時代のサークルの同窓会で京都をふらふらしてきました。

京阪三条で下車、まずは御池通りからスコーンと晴れた賀茂川の上流を望み・・・

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左側、賀茂川の右岸にある・・・




もと角倉了以別邸、山形有朋の第二無鄰菴である「がんこ二条苑」をズームアップ・・・

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うーむ、今年の紅葉もあまり期待できないなあ・・・と、確認しつつ・・・




木屋町通りをふらふらと北上して行くと・・・

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高瀬川一之船入であります。







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船入って、けっこう奥が深かったんですね・・・知りませんでした・・・





と、少し早めに着いたので、先に小川治兵衛作の名庭へ・・・

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せっかくの秋空なのに、やはり今年の紅葉はイマイチ、まだ青いか枯れてるかのどちらかでした・・・







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わずかにあった紅葉も、今年はくすんでますねえ・・・





で、カメラのクイック・エフェクトとやらで・・・

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「極彩色」にしたりして・・・


宴会は例によって二時間の飲み放題コース、例によってへろへろになってから、また庭園を散策、
さらに例によって、へろへろ状態での記念撮影をしてから・・・


二条通りを北に渡った、毎年紅葉のきれいなお寺へふらふらと入ります・・・

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こちらも今年はイマイチでしたねえ・・・



ま、こちらも・・・

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「極彩色」にしたりして・・・

「見た目」どおりの鮮やかさにするために、コントラストと色の濃さを上げることはありましたが、
これは「見た目」以上の鮮やかさ・・・でも紅葉の美しい年は、ほんとにこんな感じなんですよね・・・




寺町通りをふらふらと北上して、旧新島邸へ・・・

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一昨年に来たときにはNHKの大河ドラマ「八重の桜」が放映中で、見学者は多かったんですが、
昼の宴会が遅かったため、内部観覧はすでに終了してました。
ちなみに来年の大河ドラマは大阪城ゆかりの「真田丸」なんですよね・・・


ま、今年はぎりぎり閉館までに入れたので・・・

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中を見学します。






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京都初といわれる西洋式キッチン・・・今から見れば和洋折衷ですね・・・





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書斎・・・こちらもまさに和洋折衷・・・





こちらは八重さんの桜・・・

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一昨年に比べて、ずいぶんと成長してますね・・・




せっかくなので、八重さんの時代???の、もと・じょしだいせーたちと・・・

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こちらもずいぶんと成長して・・・ま、ずいぶんと高齢化してとも・・・わっ、ぼかっ、べきっ、ぐしゃ




ぼこぼこにされつつさらに北に歩くと、学生時代の憧れだった・・・

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女子寮が・・・じゅるじゅる・・・




もちろん・・・

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今でも関係者以外は立ち入り禁止、やはり秘密の花園なのね・・・どきどき





で、寺町御門から御所に入り・・・

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ふらふらと北上するのですが・・・



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今年は御所の紅葉もイマイチ、その代わり皇宮警察のパトカーが目につきましたねえ・・・
やはりテロ対策なんでしょうか・・・






と、ようやく創立140周年EVE祭で賑わう、われらが母校へ・・・

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ちょうど学園祭最終日の夕方とあって、もの凄い賑わいでした。



とーぜん、じょしだいせーのおねいさんたちもいっぱい・・・

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剣道部の一回生でしょうか、声を嗄らさんばかりに最後の売り込みに廻ってました。




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人をかき分け、ようやく西門まで抜けました・・・みんなすでに打ち上げモードでしたねえ・・・
ずっと徹夜で準備してきたりして本番を迎えて最終日の夕方・・・
すべてが終わる直前、みんな最高潮に盛り上がって・・・
そして、その後には「祭りのあとの虚しさ」が・・・いいなあ・・・青春だなあ・・・

ま、いまだにキャンプ宴会じゃ!OFF会じゃ!と、そのノリで楽しんでる某OBもいますが・・・





ま、せっかくなので・・・

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もと・じょしだいせーたちの記念写真を撮ってると・・・





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おおっ、現役のじょしだいせーたちも・・・




とーぜん、わたくしはこちらとですね・・・

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わははは、幸せじゃあ!!!  わっ、ぼかっ、べきっ、ぐしゃ・・・



と、「もと」のほうからぼこぼこにされつつ、「もと」学生会館跡にできたカフェテリアへ・・・

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わたくしが入学した頃は、学生会館2階の「レストラン」の日替わりランチが確か150円ぐらい、
で、卒業する頃には倍近くになって・・・今は内容も充実してるだろうし、食べてみたいなあ・・・じゅるじゅる

「みんなコーヒーでいいわね、もうすぐいつもの居酒屋で先輩たちと二次会だし・・・」

「あのう・・・わっ、わたくし週替わりパスタランチを・・・」

「無視無視・・・」

と、もと・じょしだいせーたちが入ってくれたんですが、なにせ学園祭最終日の夕方で凄い人出、
店内もいっぱいでカウンターにも延々と学生が並んでたので・・・

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もと・じょしだいせーたち、ちゃっかりと水だけ持って来て、テラスでまったりと休憩・・・




真新しい校舎に夕日が映える頃には・・・

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地下鉄に乗ってふらふらと四条に出ました。

この後、みなさんは例の居酒屋へ行かれたようですが、わたくしは翌日に所用があったため、
そのまま阪急電車に乗って帰宅しました。
ええ、こちらも凄い混雑で、ふらふらと立ちっぱなしでしたが・・・



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2015年10月05日

某SF研究会・創立45周年!!!

はてさて・・・

一昨日、5年前の40周年から、なんと5年ぶりに(ま、当たり前ですが・・・)参加してきました。

ええ、某SF研究会の創立45周年記念祝賀会であります。

わたくしと某SF研究会との関わりなどについては上記リンク記事をご覧いただくとして・・・

今回もさくさくっと・・・画像を中心に紹介していきましょう・・・



5年前と同じく京都市営地下鉄の丸太町駅で下車、堀川通下立売あたりを目指して歩きます。

今回はこちら側から・・・できれば敷地内を通って・・・落車骨折リハビリ中のため・・・じゅるじゅる

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憧れの某女学院であります。じゅるじゅる

ちょうど入学説明会開催中で、ほんとに中に入れそうだったのですが時間が・・・じゅるじゅる





さらに西に歩いていくと、ようやく祝賀会の会場・・・

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ではなく、こちらはまだ京都府庁ですね・・・ひいひい







その向かいのビルが・・・

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うーむ、こちらも違うなあ・・・ひいひい・・・









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ここでもないし・・・それに、いまさら生き方探求つーのもなあ・・・うぐぐぐ・・・







で、このあたりには古い町並みがあったのですが道路拡幅されてて・・・

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前回も通り過ぎた旅館、路地がずいぶん短くなってましたが、今回もまた通り過ぎて・・・ひいひい・・・






何とか定刻ぎりぎりに、会場のホテルに到着であります。やれやれ・・・

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まずは全員で(酔っぱらう前に)記念撮影であります。

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なにせ創立45周年ですから三世代、その子どもたちも含むと四世代が集まってます。
(プリントからの粗い接写画像で、いちいちモザイク処理してませんが、問題があるようなら削除しますのでお知らせください。)







ちなみにこちらが40周年の際の記念写真・・・

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ええ、現役生以外はなんと全員、5歳は更けてますね・・・ま、これも当たり前ですが・・・







記念撮影に続いて、現会長のK村さんによる開会宣言であります・・・

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現在3回生で現SF研では唯一の女性・・・ええ、女帝として君臨しておられる・・・のでしょうかっ???

ちなみに彼女、自転車競技部にも所属されてるそうで、ロードバイクで落車骨折したてのわたくし、
もっとゆっくりお話ししたかったのですが、なにせ現会長でみなさんのお世話に追われてて、
わたくしが独り占めするわけにもいかず・・・でも、今回はお世話いただきありがとね!





続いて、このSF研の創設者で初代会長でもあるK山さんのご挨拶であります・・・

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たしか、わたくしが入学した際には3回生ぐらいで、卒業する際にも3回生ぐらいだったような気が・・・
ええ、今でも現役の3回生として君臨しておられる・・・のでしょうかっ???

会長時代、NHK「若い広場」に小松左京氏らとともに出演した際のエピソードなんぞを披露されてました。
放送局でのビデオテープ収録がようやく一般的になった頃で(もちろん大部分の番組はモノクロ)、
まだまだ家庭用の録画機器などは存在せず、放映時に記念にテレビ画面を写真撮影していたとか・・・

ハードディスクやブルーレイに簡単に高画質録画できる現在とは、まさに隔世の感がありますねえ・・・







で、乾杯の後は、古い8ミリフィルムからダビングした懐かしい映像を次々とプロジェクターで上映・・・

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じつは今回、幹事としてお世話いただいたS本さんが、このサイトの上記40周年記事を読まれてて、
「古い機関誌とかの展示だけで、SF研らしい最新技術による映像とかは一切なかった・・・あははは」
とゆー部分に触発されて、今回は苦労して映像にまとめられたとか・・・ほんとにありがとね!!!

で、エンディングは2020年の50周年へ繋ぐとゆーことで、同年開催予定の東京オリンピックをテーマに・・・
ええ、映像はまぼろしの1940年版のポスター、音楽は1964年版の「東京五輪音頭」でしたが・・・








さすがに映像は撮れませんでしたので、貴重な展示品のうち、コンベンション関係の一部をご紹介・・・

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1974年に京都で開催された第13回日本SF大会MIYACONのプログラムブックとレポートであります・・・

ええ、ここで我がSF研がプロレスショーをやって冷たい視線大ウケしたのでありますね・・・















で、こちらは同年に東京で開催された・・・

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第2回日本SFショーのプログラムブック・・・







こちらは・・・

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やはり同年東京で開催の第6回SFフェスティバルEDOCONのプログラムブック・・・



いやあ、1974年にはいろんなSF関係の催し物が開催されてたんですねえ・・・




で、その翌年の1975年・・・

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神戸で開催された第14回日本SF大会SHINCONのプログラムブックとレポート・・・








こちらはさらにその翌年1976年に東京で開催された・・・

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第15回日本SF大会TOKON6のプログラムブックであります・・・











で、こちらは1978年1月号の京阪神Lマガジン・・・なんですが・・・

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そう、学園祭(EVE祭)でのSF研プロレスショーが有名になり、紹介されたのでありますね・・・

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この後、全国の大学でプロレス同好会なんぞが結成され、アマチュア・プロレスなる言葉も生まれました。

初代会長のK山さん、「まじめな研究会が、こんな方向で有名になるとは思わなかった・・・」とか、
嘆息されてましたが、ショーではずっとレフリー役をやってて、いちばん生き生きしてたような気もします・・・


創立間もないころは、SFといえばまだまだマイナーな世界でしたが、この頃にはスターウォーズ第一作や、
宇宙戦艦ヤマト第一作などが爆発的にヒットしてて、SF全体としてある程度メジャーになっていきました。

ま、それでもSF小説をメインに読み込むとゆーのはやはりマイナーな存在で、活字人口が減った現在では、
さらにマイナーな世界に戻ったようで、現役の会員はほぼ創設時と同じ8名しかいないそうですが、
まじめに読書会をやってるようで、映像情報が溢れる今となっては、本来の姿なのかも知れません。

ま、当時SFを楽しむとゆーのは、今でいえばコミケに出かけるのと同じぐらいの感覚だったでしょうか・・・

すでに何度か書いてますが、当時のSF研究会やSFコンベンションとかに集まる連中の中でも、
特に非社交的で自分の世界を持ってて、分厚い眼鏡かけて本ばっかり読んでるようなタイプから、
「お宅、今度の新作どう思う?」とか、実際に話しかけられることがあり、これがいつの間にか、
SFの世界だけに浸りきっているタイプが「あいつ、ほんまにお宅やなあ・・・」と呼ばれるようになって、
これが今の「ヲタク」の語源ではないかと、わたくしも信じているのでありますね・・・



閑話休題



とまあ、三波春夫の東京五輪音頭で5年後の堅い約束!をして、ホテルでの祝賀会は大団円となり、
その後は5年刻みぐらいのグループに分かれて、これまた恒例の2次会へ・・・

京都の地下鉄は東西線と南北線しかなく、しかも土日のバスやタクシーは観光客で渋滞するので、
地下鉄に乗車するまでけっこう歩き、降車してからもけっこう歩くことになります。ひいひい・・・

で、今回予約してくれてたのは、四条通柳馬場小路上ルにある、けっこうおしゃれなイタリアン・レストラン・・・

とはいっても、やはり学生向きのお店のようで、飲み放題メニューには、「一気飲み禁止」とか、
「店で嘔吐された場合はクリーニング代として5000円・・・」とか書かれてました・・・

「うーむ、嘔吐で5000円なら、お漏らしとかしたら、いったいどうなるんやろ・・・」
「そうそう、最近おしっこの切れも悪くなってるしなあ・・・」

と、このグループでは健康の話題が中心でしたが、いざ飲み放題となると、ついつい学生時代に戻り、
ふだんはお高くて飲めないカクテルなんぞをラストオーダーまで次々と注文、結局へろへろになって、
またまた記念品の手拭なんぞを忘れるやつが続出・・・



って、キミたちねえ・・・5年前にも書いたけどねえ・・・




まったく進歩とゆーものがないんかいっ!!!




そう、進歩したわたくしは、一度は失くした手拭もしっかりと・・・(S本さんに探してもらって・・・)

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ええ、どうやって大阪まで持ち帰ったのかは、まったく覚えてましぇんが・・・






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2013年11月28日

2013秋・八重の紅葉?後篇

当サイトの過去記事を画像付きで一覧できる「HISTORY VIEW」はこちらです。


前回記事からの続きであります。

会津では八重さんのスペンサーライフルのターゲットだった山縣有朋の別邸「第二無隣庵」での、
真っ昼間からの大宴会を終えた御一行、いつもどおり酩酊状態になってからの庭園鑑賞も終え、
今年は八重の桜ツアーじゃあ!!!と、新島襄の旧邸までふらふらと歩きました・・・
ま、飲み放題の制限時間いっぱいまで飲んでたため、内部見学の受付は終了してましたが・・・

その後は寺町御門から「京都御苑」へふらふらと入り、「京都御所」の東端をふらふらと北上します。

そう、このあたり、わたくしがこれまで、てきとーに「御所」と書いてきた場所なんですが・・・

まず、東は寺町通、西は烏丸通、南は丸太町通、北は今出川通までの、築地や石垣に囲まれた広い範囲、
ここは明治初頭まで宮家や公家の邸宅街だったところで、遷都などで荒廃したため大部分が緑地に整備され、
今は環境省が管理する公園となっており、こちらは正式には「京都御苑」という名称なのだそうです。
で、その中にあって、さらに築地に囲まれた狭い範囲、春と秋の一時期のみに公開されるところが、
歴代天皇の住まいだった「京都御所」で、こちらは宮内庁の管理なのであります。

まあ、京都の人も全体をてきとーに「御所」と呼んでるようですし、御苑が整備された明治10年から、
公園として開放される昭和24年までは、全体が二重の築地に囲まれた「御所」だったわけで、
別にどちらでもいいことなんでしょうが、ま、いちおー誤解のないように・・・




閑話休題




とーとつに「京都御苑」でロケ中だった、オダギリ・ジョーと綾瀬はるか・・・

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なのかっ???






もとい、こちらこちら・・・

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寺町通で開校してから一年後に移転してきたという、今出川キャンパスに入って行くと・・・






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すぐ目立つところにありました・・・ここの掲示板、昔は休講の貼り紙とアジビラだらけだったんですが・・・

ちなみにドラマ前半のポスターでは、綾瀬はるかがスペンサーライフルを構えてましたねえ・・・
さらにちなみに、このポスターではキャッチコピーが「明日も咲いている。」になってますが、
前半のポスターでは、「この時代、咲いてみようじゃないの・・・」でしたね・・・


さらに閑話休題


今回はリタイア後に再入学して史学をやってる先輩とキャンパスで合流し、案内してもらいました。

この今出川キャンパス、もとは新島襄が山本覚馬から寄贈を受けた、旧薩摩藩邸跡地なのですが、
ドラマの中でも、京都府顧問となった山本覚馬が薩摩の西郷隆盛から、ここを託されるシーンがありましたね。
わたくし長年、このキャンパスすべてが旧薩摩藩邸跡だと思っていたのですが、先輩の解説によると、
お隣の相国寺からの借地部分や、京都府などから購入した部分も多いそうです。

「そやから今の相国寺さんは、きん、ぎん、どう、で支えられていると云われてるんや・・・
そう、金閣寺と銀閣寺からの観光収入と、同志社からの地代や・・・」と、先輩によるオチ・・・

そーいや、金閣寺も銀閣寺も臨済宗相国寺派に属してて、管長も相国寺の管長が兼務でしたね。


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みんな感心して案内板を見てますが、奥に見える茶室「寒梅軒」の案内板であります・・・




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キャンパス内に由緒ある茶室があったなんて、先輩に教えてもらうまで誰一人知りませんでした・・・
ええ、当時の学生食堂の位置や定食のお値段は、全員が正確に覚えてたのですが・・・






以下、八重さんの時代に建てられた重要文化財も多く残るキャンパス内をさくさくっと・・・

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新築校舎の中に入ると、こちらが新しい・・・

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学生食堂・・・そう、教室よりも重要な大学の根幹施設であります。ええ、きっぱりと








で、こちらもすっかり新しくなった・・・

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学生ラウンジ、こちらも教室より重要で・・・わたくしが過ごした時間は教室より長かったはず・・・

先輩によると、我々の時代の汚い学生会館(学館)にあった、汚いラウンジの汚いテーブル天板が、
メモリアルとして、この新しいラウンジの一部にも使われているらしいのですが・・・
どこに使われているのかまでは、よくわかりませんでした。どなたかご存知なら、ぜひコメントを・・・
ま、わたくしの落書きなんか、もちろん消されてるんでしょうが・・・






とか、ふらふら彷徨ってると・・・

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今出川キャンパスの西端、烏丸通に出てしまいました。

正面が、わたくしが授業にも出ずラウンジでごろごろしていた学生会館(学館)のあったところ・・・
現在は高級イタリアン・レストランも入っている、眺めのいい校舎建物になってます。






こちらは準備に大わらわのEVE祭(学園祭)の実行委員・・・なのでしょう・・・

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今年で学園祭も138回目になるんですねえ・・・

ちなみに開校日が11月29日で、その前夜祭として始まったのでEVE祭・・・だったはずです・・・







んで、いったんキャンパスを出て、うしろを振り返ると、大きな木に電飾が施してあり・・・

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5時になれば点灯するとのことで、待つこと5分・・・



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きっかり5時に点灯しました・・・


一部に工事中の部分もありましたが、建物の修復や新築もほぼ完了し、昨年より落ち着いた感じでした。
やはり「八重の桜」の影響でしょうか見学者も多く、より清潔でおしゃれで華やかになってて、我々の時代とは、
さらにギャップが大きくなってましたが、EVE祭の迫った夕方の慌ただしい雰囲気は昔と全く同じでした・・・




その後、御一行はキャンパスを出て、四条河原町の路地にある、学生時代からおなじみの居酒屋へ・・・

その昔、京大の学生だった小松左京氏が山崎正和氏、高橋和己氏らと毎夜激論を戦わせていたとゆー、
いつもの古めかしい居酒屋であります・・・

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貸切にした2階に、一学年上の先輩たちも次々と集まり、いつもの阿鼻叫喚!!!二次会となったのですが、
先輩たちは琵琶湖のホテルで、さらに一学年先輩たちとの泊まりがけ三次会があるとかで早々に退散・・・
(ちなみにわたくしが二回生の時に四回生だった、憧れのおねいさまも参加していると聞き、一瞬、
そっちに行きたいっ!!!とも思ったのですが、ま、憧れは憧れのままでもいいかと・・・)




で、後には同級生のさらに一部だけが残り・・・

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ゆったりしたところで、いったん空き瓶や取り皿なんぞを片付けて、あらためてビールやあてを追加・・・








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そのまま三次会に突入したとゆー次第・・・

ま、このようにして、今年も京都の秋の夜は更けていったのであります・・・めでたし、めでたし、と・・・



開き直りのP.S.
八重の桜とか紅葉とかいいながら、八重さんゆかりの画像や紅葉の画像は殆どありませんでしたが、
いつもどおり、本人は飲んだくれて充分楽しんでるので、これはこれでいいのであります。


「この時代、咲いてみようじゃないの・・・」がははは






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2013年11月25日

2013秋・八重の紅葉?前篇

当サイトの過去記事を画像付きで一覧できる「HISTORY VIEW」はこちらです。


今回はとーとつに「八重の紅葉」であります。


???


じつは毎年秋の恒例となった、学生時代のサークルの同窓会で行く京都の散策記事なんですが・・・

今年はNHKの大河ドラマ「八重の桜」が放映中ですので、記事タイトルも「八重の紅葉」にした次第・・・




って、そんな紅葉あるのかっ???




ま、あちこちのサイトでも紅葉記事がアップされてますが、こちらでもさくさくっと紹介していきましょう。



23日のお昼過ぎ、京阪電車の三条で下車、川端通りを北へ上がって西へ、鴨川を御池通りへと渡ります。

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橋から見た、下流側の様子・・・正面が三条大橋であります。

八重さんが上京して(東京ではなく京都です)、新島襄と再婚するまで家族で暮らしていたのが、
「京都ホテルの西南向かひ」にあったという、兄・山本覚馬が新門辰五郎から買った家なのですが、
京都ホテルオークラの西南というと、拡幅された河原町御池の交差点あたり、画像右側(西側)奥になります。





で、河原町通りまでは行かずに、木屋町通りを高瀬川沿いに北へ、もと角倉了以の別邸で、
明治になって山縣有朋の別邸「第二無鄰菴」となった、いつものがんこ二条苑へ・・・

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鴨川から角倉了以の開削した高瀬川へ分流する源流に位置し、豪邸と名庭園が有名であります。

後に内閣総理大臣となる長州の山縣有朋ですが、戊辰戦争の際は会津征討総督の参謀ですから、
会津城に籠城してスペンサーライフル(カービンモデル)で戦っていた八重さんの、まさに重要ターゲットの一人、
その宿敵の別邸での宴会なのでありますね。



ま、こちらも毎年恒例なんですが・・・

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昼宴会は、お安い会席コースと飲み放題のパックなのであります・・・





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いやあ、がんこも、もう50周年なんですね・・・






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鍋の中身が、できたての湯葉と豆腐だけ、とゆーのは、ちとさみしかったですが・・・





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コーヒーとデザートが出て・・・






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完食であります・・・って、まだ刺身醤油でビール飲んでたりして・・・げふっ






今年は大庭園に面した座敷ではなく・・・

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中庭に面した座敷でしたが、やはり風情がありますねえ・・・





宴会後は、これも恒例となった泥酔状態での名園散策・・・

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お天気はまあまあよかったのですが、紅葉まっ盛りにはまだ少し早い、とゆー感じでした。





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右手奥が鴨川から水を取り入れている高瀬川の源流になります。





それにしても・・・

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オートモードだと、ひどく眠い画像になりますね、ニコンP330・・・





で、ようやくお店を出たら、すぐ近くのお寺に紅葉が見えたので寄ってみました。

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やはり紅葉を見た目どおりに撮るのは難しいですね・・・






(11/27追加です。上の画像、はじめてニコンのおまけソフトでレタッチしてみました。)

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(カラーブーストとコントラストの調整だけですが、見た目はこんな感じの、見事な紅葉でした。)






ふらふらと散策してると、こんな看板も・・・

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大般若経の版元なんてあるんですねえ・・・






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けっこう有名なお茶屋さんです・・・







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京都など古い町並みには、行き止まりの路地が多いですね。








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行願寺を過ぎ・・・






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下御霊神社を過ぎると・・・





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京都御苑が見えてきました。



いつもはふらふらと御苑に入るのですが、なにせ今年は「八重の桜」ツアー、さらに寺町通りを北へふらふら・・・



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同志社校友会の建物の北側にある・・・




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新島襄旧邸であります。

昼宴会が長引いて、内部見学の受付はすでに終了してましたが・・・





ま、外観だけでも・・・

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ここで、京都初の洋式キッチンやダイニング、ベッドなどを備えた新婚生活をはじめられたとか・・・




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大河ドラマにちなんで、桜の苗木なんぞも植えられてました。

じつは、ここが新島襄が最初に開校した同志社英学校の跡地なのであります。

で、この北側には、わたくし憧れの「禁断の花園」だった、同志社大学の女子寮「松陰寮」があり、
さらにその北側にあるのが京都府立・鴨沂(おうき)高等学校で、その前身は日本最古の旧制高等女学校、
さらにその前身が八重さんが教えていた、これまた日本で最初の女学校、「女紅場」なのでありますね。





ま、せっかくなので・・・

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女紅場で八重さんから教えを受けていたといわれる三人娘・・・わっ、ぼかっべきっぐしゃっ

も、もとい、

もう少しだけ、時代が下ってから・・・わっ、ぼかっべきっぐしゃっ

つ、つい最近まで、「禁断の花園」に咲き誇っていた、わたくしの同級生たちであります。





その後、御一行は鴨沂高校の手前で西へ、寺町御門から京都御苑に入り御所を目指します。

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ええ、禁断の花園たちに、ぼこぼこにされながら・・・



(後篇に続きます。)



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2013年01月31日

森見登美彦作品を読む1

遅ればせながら今回は、森見登美彦氏の作品をいくつか、独断と偏見で紹介させていただく次第。

といいつつ、デビュー作「太陽の塔」は次男に貸してて手元になく、表紙画像が撮れてましぇんが・・・

ひょんなことから、偶然この作品の存在を知り、読んでみてすっかりハマってしまい、最近は氏の作品を、
(あくまで古本屋で)見つけては楽しんでいるとゆー次第。

とりあえず今までに読んだ作品の一部をさくさくっと、しかも思いつくままご紹介します・・・

このサイトの「書斎」カテゴリでは、アウトドア関係以外はなるべくアップしないようにしてるんですが、
ひさしぶりにハマってしまったもので、みなさんに感想を伝えたくなって、ついつい・・・

以下、あらすじ部分や引用部分もありますので、初心で読みたい方は青色部分をとばしてお読みくださいね。





「太陽の塔」

1970年、一面の竹藪だった大阪・千里丘陵を切り開いて開催された「日本万博」のシンボルモニュメント・・・
を、タイトルにした小説であります。・・・

2003年・新潮社刊、2006年・新潮文庫刊の作品であります。わたくしは文庫版で読みました。

氏のデビュー作で大学院在学中に出版されたもの、2003年のファンタジーノベル大賞受賞作品であります。

お話は・・・

3回生のときに、彼女ができかけたもののやがてフラれ、それから2年間、ほぼ自主休学状態となり、
四畳半の下宿に籠って、なぜ彼女は自分と別れたか、なぜ自分は彼女に恋したか、とゆーテーマについて、
研究レポートをまとめるため・・・と称し、彼女の生活を日夜観察し続けている5回生の日常生活のお話・・・
って、これ、世間一般ではストーカーなんですが、本人はあくまで学問的研究対象に過ぎないと主張している・・・
とゆー設定からして、まず面白いんですよね・・・
で、サークルの風変わりな先輩や後輩との不可解な関係、さらにモノに対する執着やそのウンチクがあったり、
不思議な場所に現れる叡山電鉄と彼女の出現とが交錯したりと、ファンタジーとしての展開もあったりで・・・


夏目漱石の草枕の冒頭を彷彿とさせるような、古今東西の博識に基づく格調高い文体によって描かれる・・・
文庫版解説の本上まなみ氏によると、「へもい」若者の、まあ、じつにしょーむない日常なんですが・・・

舞台は京都の出町柳から百万遍あたりを中心に、せいぜい半径1km程度の範囲で、下宿と大学の周辺、
たまに四条河原町あたりの繁華街や大阪・梅田あたり、それにタイトルの太陽の塔までは出てきますが、
まあ、著者のゆーところの「スモールワールド」のお話であります。

京都で「へもい」学生生活を送った者なら、思わず「うぐぐぐ」となってしまいますし、その経験のない方でも、
ともかく「へもい」青春の経験者なら(まあ、大部分がそうでしょうが・・・)、「うぐっ」ぐらいは必ずなるでしょう。

作品の時代とわたくしが過ごした時代とでは、30年近いズレがありますが、下宿やサークルの雰囲気、
風変わりな先輩や後輩、じょしへの憧れなど、まったく時代のズレを感じさせない「へもさ」なのでありますね。

わたくし以前、某サークルの創立40周年記念行事に参加したことがありましたが、そのとき現役生に抱いたイメージ、




「キミたち、まったく進化とゆーもんはないんかいっ!!!」



といった、なんともいえないムズ痒さと懐かしさを感じさせてくれる作品で、ファンタジーとしても楽しめました。
現物が手元にないため、とりとめなく書きましたが、ともかくこの一作で、氏の作品にハマってしまった次第。









「四畳半神話大系」

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2008年・角川文庫版であります。氏の第二作で単行本は2004年・太田出版の刊行であります。

ご覧の文庫版表紙(カバー)絵のとおり、下鴨神社と糺の森とラーメン屋台に囲まれた古い下宿が世界の中心、
とゆー舞台設定はまったく同じで、主人公や登場人物もほぼ前作同様なのですが、さすがに第二作になって、
主人公の「へもさ」がより洗練され、物語や他の登場人物も、さらにエスカレートしています。

2010年にアニメ化、テレビ放映されて評判になり、当年度の文化庁メディア芸術祭アニメーション部門で、
なんと大賞を受賞したようですが、わたくし当時はこの作品そのものを知りませんでした。
最近になって知人のDVDで、全11話をいっきに観ましたが、小説とは別の作品としてもけっこう楽しめました。
アニメ作品としての質も高く、製作スタッフのセンスのよさが窺われ、大賞を受賞したのも頷けました。

まあわたくしのトシでは、登場人物が小説に較べてちと軽すぎて、もう少し硬派のキャラにしてくれたら・・・
とゆー感じはしましたが、ともかく面白くて表現も新鮮、こちらも一見の価値はあると思います。
DVDとブルーレイで出てるようですので、機会があればアニメ作品もぜひ・・・



で、小説のほうは、全四話がそれぞれ「パラレルワールド」になっており、主人公が3回生の春に、これまで2年間、

「異性との健全な交際、学問への精進、肉体の鍛錬など、社会的有為の人材となるための布石をことごとくはずし、
異性からの孤立、学問の放棄、肉体の衰弱化などの打たんでも良い布石を狙い澄まして打ちまくってきたのは
なにゆえであるか。」

と、自問自答し一回生の春に遡って、それぞれ異なるサークルに入会するところから、各話がはじまります。

「 」内は本文をそのまま引用しましたが、主人公の独白は全編こんな感じで、この格調の高い文体と、
あのとき、こっちのサークルに誘われたのが悪い、あっちのサークルに入っておれば・・・うじうじ・・・といった、
なんとも情けない、あまりにも「へもい」行動との対比が、わたくし大好きになったのであります。


で、一回生の春の時点で、第一話は怪しい映画サークルに入った場合、第二話は怪しい先輩の弟子になった場合、
第三話は怪しいソフトボールサークルに入った場合、第四話は怪しい秘密組織に入った場合、と設定が変わり、
(ま、選択するシチュエーションの狭さそのものが、いかにも主人公の「へもさ」を表わしており・・・)
それぞれ物語が展開していくのですが、どの世界でも、結局は同じ悪友や怪しい先輩らと知り合うことになり、
特に第四話では、この四話の世界を含む無限パラレルワールドに踏み込むことになるのですが・・・
どんなシチュエーションになっても、なんら大きな変化のないまま、無為に三回生の春を迎えていたとゆー・・・

まあ、各話のラストで「恋の予感」の暗示があるのですが、なにせ3回生の春の出来事ですから、
そこから前作「太陽の塔」の冒頭に続くとしたら、すぐにフラれて、もっと「へもい」生活になるわけで・・・


パラレルワールドもので、徹底して狭隘な世界に終始する作品とゆーのはわたくしはじめて、読み返してみて、
あっとゆーよーな想定外の展開を、主人公自身がさりげに排除しているのに気づいた時、この作品の巧みさと、
与えられた条件が変わっても、同じ(へもい)方向に向いてしまう、主人公の恐るべき「へもさ」に魅了されました。

各話が交錯する構成もよくできており、その点でも楽しく読めましたが、やはり散りばめられた小道具が秀逸で、
これが京都の風物詩と四畳半の下宿とゆーキーワードで、じつにうまく繋げられているのにも感心しました。

また、これは「サマータイムマシンブルース」とゆー映画作品を見たときにも、なんとなく感じたことなんですが、
「SF小説のほんとの面白さを知っている人」が、それをわざと外して作ったのでは、と、勘ぐってしまいました。










「夜は短し歩けよ乙女」

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2006年・角川書店刊、こちらは単行本ですが、2008年・角川文庫から文庫版も刊行されてます。

ご覧のとおり、こちらはダ・ヴィンチのブックオブザイヤー各部門1位や山本周五郎賞、本屋大賞2位になった作品。
また、この作品は直木賞候補にもなってて、まさに総ナメ作品だったんですね・・・わたくし知りませんでした。

こちらも舞台は同じ、主人公は3回生で、1回生の黒髪の乙女に恋する設定、カブる他の登場人物も多いです。
主人公の妄想と現実がよりエスカレートしてるとゆーか、設定そのものがファンタジーになってるのに、
あくまで舞台や登場人物は一作目二作目と同じく狭い世界・・・とゆーのがなかなかへもいすごい。

また、この作品は、「私」の独白と「彼女」の独白が交互に出てくる独特の構成になっています。
この手法で二人の内面と現実のスレ違いなんぞをうまく描いているのもなかなかのもの・・・

で、お話は・・・

第一章は、当初は独立した短編として発表されたもので、京都の木屋町や先斗町あたりの繁華街が舞台・・・
3回生の5月の終わりに、同じクラブの1回生である「黒髪の乙女」に話しかけるきっかけを作るために、
彼女も出席する(かも知れない)クラブのOBの結婚祝賀会へ、いそいそと出かけるところから始まります。

で、その夜一夜の、「私」と彼女の行動が、交互の独白によってリアルタイムに描かれています。

わたくしには、宴会になじむ学生となじめない学生の様子も懐かしかったのですが、やはり読ませるのは、
祝賀会終了後、しばらく躊躇した末に、木屋町や河原町あたりの狭い路地なんぞを、一人で飲み歩く決心をして、
一人で店に入ったり、様々な人々と出会ったりして、結局、夜明けまで楽しくさわやかに飲み歩いてしまった、
黒髪の乙女である一回生じょしの独白、とゆー部分で、これがとてもかわゆくて新鮮でした。


こりゃあ、主人公が一目惚れするはず・・・と思わせるような、素敵なじょしの素敵な一夜として描かれており、
彼女が主人公の短編としても、たしかに素晴らしい作品になっています。
その分、この章の「私」のほうは、酔いつぶれて終わるだけの、どーしようもない「へもい」存在なんですが・・・

第二章は、その夏の下鴨神社での古本市が舞台・・・
彼女が古本市に来る(かも知れない)、との情報を得た「私」が、やはり彼女と話すきっかけを作るため、
今度は彼女が手を伸ばした本に、偶然を装って自分も手を伸ばしてから、やさしくその本を譲り、
それをきっかけにラムネを飲みに誘うとゆー、きわめて用意周到な計画!を立てた上で、
いそいそと彼女との出会いを求めて、古本市に出かけるところからはじまります。

この、彼女を誘うための計画についての「私」の妄想を、本文そのままで引用させていただくと・・・、

「天が私に与えた才覚を持ってすれば、事はきわめて容易だ。万事はおのずから私の思い描いた通りの
経過を辿らざるを得ない。その先にあるのは黒髪の乙女とともに歩む薔薇色のキャンパスライフである。
我ながら一点の曇りもない計画で、じつに行雲流水のごとく、その展開は見事なまでに自然だ。」

と、例の格調高い文体で自画自賛しているのですが、やろうとしていることはじつにしょーもないことで・・・

この章では物語としての展開もありますが、わたくしには、本に執着する人たちの描写や、登場する本たちが、
ひょっとして著者の趣味と合うのか、はたまた本好きなら誰でも同じ道筋なのか、やたら共感をよびました・・・

で第三章は、その年の秋の学園祭が舞台・・・
この半年間、彼女と話すきっかけを作るためにあらゆる努力をしてきた「私」が、学園祭で盛り上がるキャンパスを、
ひたすら彼女を探してひとり寂しく彷徨い、やがて、客観的に見ればアクションスターばりの状態となって、
(本人はきわめて冷静沈着なつもりで)必死に彼女を追いかけるとゆーお話なんですが・・・

交互に出てくる彼女の独白は、あくまで、はじめての学園祭に萌えた乙女のお話として描かれています。
学園祭独特の雰囲気と、それになじむ学生となじめずに孤立する学生の様子がじつにいきいきと描かれ、
やはり懐かしさで胸がいっぱいになりました。まさに甘酸っぱくて、ほろ苦い青春・・・
って、わたくしにそんな青春あったっけ・・・思い出すのはほろ苦さだけやないかいっ・・・ううっ

第四章では、冬になり風邪をひいて高熱状態となった「私」が、いよいよ妄想と現実の区別がつかなくなり、
開き直って、逆にそれを利用して物語を自分に有利な方向へと展開していこうとゆー・・・
お話そのものも、現実と妄想の区別がだんだんつかなくなっていく構成になっています。
で、ラストは二人の初デート、とゆーハッピーエンド・・・なんですが・・・
この作品でも、主人公は三回生ですから、ここからも第一作の「太陽の塔」に続くとすると、やはりフラれて、
「へもい」生活に戻るわけで・・・ひょっとして、全てが「へもい」メビウスの輪になってたのかっ???

この最終章の展開には、人によっては物足りなさがあるかも知れませんが、わたくしはファンタジーとして、
きわめて上質の作品になったと感じましたし、ラストの余韻にも感動してしまいました。


前二作とちがって、彼女の独白があるため、同じ状況なのに、それを純真に素直に受け入れていく素敵な彼女と、
その状況をひねくれて受け止め、いろんな妄想を繰り広げては行動が遅れてしまう「私」との対比が面白く、
今までの大学の先輩、後輩、友人といった人物以外にも、けっこう個性的な役割を与えてるのも新鮮でした。





今回は京都での「へもい」学生生活が舞台の3作を紹介しましたが、現在のところ、あと3作ほど読みましたので、
いずれまた機会があれば、紹介させていただきたいと思っています。




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2012年12月10日

2012秋・京都散策その3

前回、前々回からの続きであります。

京都・伏見を散策し、午前中から試飲専門の酒屋さんで呑み、午後からは木屋町二条まで移動して、
もと角倉了以別邸、山縣有朋第二無隣庵とゆー由緒のある、がんこ二条苑の昼宴会で呑んで食べた御一行ですが、
四条にある古い居酒屋での先輩たちとの夜宴会に合流する前に、学園祭間近の母校へ寄ることにしました。

泥酔状態でへらへらとタクシーに乗る組と、泥酔状態でふらふらと歩く組に分かれ、わたくしはへろへろと歩く組に・・・






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秋の夕日に照らされた京都御所を、ふらふらと北上します。









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このつきあたりの御門を出ると・・・









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右にあるのが女子大・・・信号待ちは男子が多いですが・・・










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左にあるのが我らが母校・・・こちらには女子が多いな・・・じゅるじゅる・・・







と、いそいそと構内に入ったのですが・・・


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あちこちで修復工事や新築工事があったり・・・










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学園祭の準備で慌ただしい感じでしたし・・・







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新しい校舎は、さらに大きくきれいになってたりして、今年はなんとなく居心地が悪かったような・・・





で、その後はまた、観光客で満員の地下鉄に乗る組と、観光客で渋滞するタクシーに分乗する組に分かれ、
わたくしはへろへろと満員の地下鉄に乗って四条烏丸へ・・・





で、どこをどう歩いたんだか、ほとんど記憶はないのですが・・・ふと気がつけば・・・

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昔に比べて格段に明るくきれいになった路地にある・・・








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昔とまったく変わらぬ、薄汚れた居酒屋で先輩たちとの阿鼻叫喚宴会に突入してました・・・





まあ、ここの画像もけっこう撮ってたのですが、なにせ撮った本人の記憶が殆どないので、ここはさりげに無視して・・・






仕上げには、これまたいつもどおり・・・

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昔と変わらぬ純喫茶で、まったりとコーヒーを飲んで解散した・・・ようです・・・

わたくしはケーキセットを食べた・・・はずなんですが・・・げふっ


さて、誰と、どうやって帰宅したんだか・・・ううっ


(おしまい)



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2012年12月07日

2012秋・京都散策その2

前回記事からの続きであります。

朝から京都・伏見の町をてきとーに散策した御一行は、「竜馬通り」の突き当たりの商店街にある・・・








今回の伏見散策における、真の目的地へ・・・









じゃーん

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もともとは油屋さんだったとゆー、お目当ての酒屋さんであります・・・








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なんとここ、伏見の全蔵元80種類の酒の呑み比べができるのであります。じゅるじゅる








店内はこんな感じ・・・

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素敵なご主人が、それぞれのお酒の特徴を丁寧に解説してくれるのですが・・・










なにせ・・・

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伏見の酒だけで80種類、しかもいろんな限定酒がありメニューも分厚く、さんざん悩んだのですが・・・

結局、ちょうどこの季節、11月下旬にしか味わえないとゆー、秋のお酒「ひやおろし」と新酒の生酒の呑み比べ・・・
それに三年連続全国コンクール1位を受賞した純米大吟醸、とゆーのを試飲しました・・・







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左から、コンクール1位の純米大吟醸、夏を越えまろやかになったひやおろし、前週仕上がったばかりの新酒しぼりたて・・・

一種類味わうごとに、左の醤油をかけない冷や奴で口中を洗うと、ちがいがよくわかるとか・・・
ちなみにその都度水で口を濯ぐと、酒自体が水っぽくなってしまうそうです。





さらにちなみに・・・

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隣に座った友人は、こんな三種類を試してました・・・やはりこの時期、新酒のしぼりたては定番ですね・・・

利き猪口をよく見ていただくと、右端のにハートマークがみっつ付いてますが、左から1,2,3とならんでいます。
この順番に呑み比べるといいとのことでしたが、芳醇、濃厚タイプから淡麗タイプへと並べてあるようでした。

わたくし、日本酒のお味はよくわからないのですが、空っ腹に大振りの利き猪口三杯で気分がよくなってきました。


で、両隣りの友人のやつも、さらにその両隣りのやつも味見してるとすっかり出来上がり・・・

「うぃーっ、もうここで腰を落ち着けてもいいのでは・・・ひっく」

「いや、ここはあくまで呑み比べのできる酒屋さん、つーことで、三杯以上頼んでも断られるよ。」

「ううっ、そうだったのね・・・」

と、各自、気に入ったのを買ったりしてお店を出たのですが、昼宴会にはまだ時間があったので・・・








次はふらふらと、伏見・御香宮神社の庭園へ・・・

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こちらも紅葉がきれいでした・・・





ま、せっかくなので、素敵な巫女さんに・・・

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「あのう・・・お神酒の振る舞いとかは・・・じゅるじゅる」

「こちらのお宮さんは御香水どす。」

「ううっ」








ようやくお昼になったので、伏見桃山駅から満員の京阪電車に乗って、三条まで移動・・・

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鴨川沿いも紅葉がきれいでした・・・









三条から二条まで上がって、鴨川の対岸にある・・・

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ひと際、木々でこんもりとしたところが・・・










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もと角倉了以別邸、明治には山縣有朋所有となり第二無隣庵と命名された、がんこ二条苑であります。








ま、わたくしが選んだ下足箱はとーぜん・・・

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で、三枚前の画像を座敷から逆に撮った様子・・・

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今回は一番奥の座敷で、鴨川の眺めだけでなく・・・

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庭園の眺めも、なかなかよかったのですが・・・












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なにせ時間制限付きの飲み放題とあっては、そちらを優先せざるを得ず・・・











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今年は素敵なおねいさんとのツーショットを撮る間もなくへろへろになり・・・











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いつもそうなんですが、名庭園へ下りる頃にはすっかり出来上がってました・・・ひっく










ま、恒例により、酔っ払い撮影のブレブレ画像を何枚か・・・

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やはり池泉回遊式庭園とゆーはいいですね・・・ええ、泥酔して池に溺れない限り・・・










で、今回はじめて案内していただいた・・・

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鴨川から庭園への取水口・・・そう、ここが高瀬川の源流なのであります。










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この流れが道を潜って一ノ舟入へ注ぎこみ、高瀬川となります。




(あと一回だけ続きます。)



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