京都

2012年12月04日

2012秋・京都散策その1

ここ数年、毎年11月に学生時代のサークルの同窓会で京都を歩いております。

各学年でてきとーに集まって、途中で合体したりしてたようですが、わたくしが参加したのは数年前から。

いつもは昼に集合して昼宴会、その後どこかを散策してから先輩たちの夜宴会に合流とゆー半日パターンでしたが、
今年は朝から京都・伏見の町を歩いて昼宴会へ、そしてさらに散策してから夜宴会へ、とゆー丸一日パターンに・・・



わたくし、京都・伏見の町なんて数十年ぶりであります・・・

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京阪電車・中書島駅前の、ごくふつーの駅前通りをほんの数百メートルも歩くと・・・













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まるで柳川か倉敷のようなきれいな掘割が・・・昔はもっと汚かった記憶があるのですが・・・

伏見は灘五郷とならび、全国に知られた酒どころですから、あちこちに古い蔵元があります。
で、掘割だけでなく古い街並みも修復、案内表示も整備され、観光客もけっこう多かったです。








で、橋を渡ると・・・

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正面が「竜馬通り」になっていて、ここから左へ曲がると・・・












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有名な旅籠「寺田屋」があります。

最近まで現役の旅館でしたが今は見学のみ、古い刀傷なんぞも見られるのですが、なにせ有料でしたので・・・











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御一行はそそくさと橋の右側のほうへ進みます・・・










で・・・

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こちらは無料で見学できるのであります。でへへへ











中では・・・

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みなさん、酒造りに精をだしておられました・・・










で、彼らが作った製品・・・

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手前の瓶、黄桜はビールやハイボールまで作ってるんですね・・・知りませんでした・・・










で、そのまま建物を抜けて裏の通りへ出ると・・・

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通りの反対側、右側の杉玉のある建物の中には・・・












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あちこちに河童さんがいたり・・・










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三浦布美子おねえさまに出会えたりします。どきどき










で、黄桜のあとは・・・

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有名な焼き鳥店「鳥せい本店」・・・





・・・は、ちとお高いので、そそくさと通過・・・(ま、昼宴会はお安いところを別に予約してるし・・・)





と、次に向かったのが・・・

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伏見だけでなく、今や日本最大の酒造メーカーとなった月桂冠の大倉記念館であります・・・











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こちらはなんと、見学終了後にきき酒ができるのですが、ここから先は有料とゆーことで・・・












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入り口部分のみの見学で、やはりそそくさと・・・












で、お目当ての十石船からの紅葉狩り・・・

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・・・は、予約でいっぱいで乗船できず・・・ま、これもじつは想定の範囲内・・・










その後は・・・

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弁財天長建寺の紅葉を眺めたり・・・










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修復された古い街並みをぶらぶらと・・・











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ふたたび「竜馬通り」に戻ってきました・・・




そう、今回の伏見における真の目的地は、このつきあたりの商店街にある・・・





利き酒専門の酒屋さんだったのであります。じゅるじゅる




って、結局今年からは、朝昼夜宴会になってしまうのかっ???



(と、期待させておいて次号に続きます。)


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2011年11月27日

2011秋の京都散策・・・

11月26日の土曜日、毎年恒例になった学生時代のサークルの同窓会で、秋の京都を散策してきました。

まあいつもどおり、秋の京都の画像を中心に、さくさくっとご紹介・・・












昼食宴会は昨年同様、角倉了以の別邸を利用した「がんこ二条苑」でした。

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江戸時代の角倉さんから、明治時代に山縣さんに所有者が替わって「第二無隣庵」になってたんですね・・・忘れてました。













で・・・

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例によって、一番お安いコース料理でまずは乾杯!

今年はボジョレー・ヌーヴォーではなく、がんこブランドのお安い生酒なんぞをかぱかぱと飲んだのですが・・・










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まあ、このあたりが京都らしいかと・・・











食後は、これも恒例により、こちらの庭園をふらふらと散策したのですが・・・

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今年は昨年より紅葉が10日ほど遅れているとかで、ようやく色づき始めたばかりでした。










で、すっかり出来上がってから、鴨川をふらふらと渡り・・・

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鴨川の鴨であります。きっぱりと














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鴨東へと・・・










さらに鴨東の古い街並みを東へ抜けて・・・

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京都らしいミシュランのお店・・・












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琵琶湖疏水の北側は動物園であります・・・













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東山も、まだ全山紅葉とゆーわけではありませんでしたが・・・












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ところどころで見事な紅葉もありました。











で、今年は、南禅寺の門前にある「元祖・本家」の「無隣庵」へ・・・

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山縣有朋が自ら設計・監督し、七代目小川治兵衛が作庭した庭で、疏水の水を取り入れた名庭なのですが・・・











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夕方の閉園直前でも、さすがに紅葉シーズン、世界各地からの観光客でいっぱいでした。











まあ、なるべく人影の少ないショットを何枚かご紹介・・・

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苔が見事でした・・・












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青サギ? 白サギ?













庭園を散策後は・・・

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お抹茶をいただいたりして・・・茶碗が秋らしいですね・・・












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東山を残照が照らす頃には庵を出て・・・













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三条通りを南へ渡り・・・











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風情のある白川小学校を過ぎ・・・














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青蓮院門跡前を通り過ぎて・・・

(ちなみに庭園のライトアップは6時からで、開門までまだ時間がありましたが、すでに門前に人が並んでました。)











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知恩院の山門を出て、ここから西へ・・・












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白川沿いに四条河原町を目指します・・・

しっかし、まさに秋のつるべ落とし、ほんとにあっとゆー間に暗くなりました・・・












で・・・

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学生時代に何度も通った、いつもの路地を入ると・・・













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今年亡くなられた小松左京氏が学生時代、高橋和己氏や山崎正和氏と飲んでた頃とまったく変わらぬ・・・









いつもの、きちゃないお店・・・










今年は二階の大広間に先約があり、一階に二部屋しかない座敷を借り切っていたのですが・・・

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階段直下のこちらのお座敷、案の定この撮影前後に、二階から靴やら人やらがバラバラと落ちてきて・・・





夜が更けるにつれ先輩たちがさらに集まり、二階の先客が出たので、そちらに移動することになったのですが、
わたくし、この階段を無事に下りるだけの自信はすでになく、移動前に一足先に退散したとゆー次第・・・

この後、夕暮れ前からここで飲んでた先輩たちが、無事に二階から下りたのかどうかは不明であります。







でまあ、ひさしぶりの一階お座敷でしたので、今年はこちらの落書きをいくつかご紹介・・・

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どーも京大の古い落書きがあると、そこに上書きするのが定番のようであります。










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ここで学生時代を過ごした人だけでなく、あちこちから来てるんですねえ・・・きちゃないお店なのに・・・





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こちらはまあ京都らしい・・・か・・・










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昭和24年生まれの男子学生に、昭和28年生まれの女子学生かぁ・・・

書いた当時は、一回生と四回生だったのかな・・・うっ、うらやましいぞ・・・










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ちなみにこれはわたくしのではありません。でも「女亭主」って書いてあるし・・・気になるなあ・・・






とまあ、今年も(昔の)じょしだいせーを相手に、楽しく過ごしましたとさ・・・ぐすん




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2010年12月02日

秋の京都散策その3

前回、前々回からの続き、ひさしぶりの京都散策もいよいよ夜の部に入ってきました・・・



ま、とりあえずは二次会、つーことで・・・



まっ昼間から飲んで紅葉を楽しみ、四条河原町あたりに戻ってきた学生時代のサークル仲間、
先輩たちが集まっている、昔からのたまり場に合流であります。





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建物も、道の舗装も、道行く若者も、昔と比べてすっかりきれいになった路地の奥にある、
一軒だけ昔と変わらない薄汚い店へ・・・










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中に入って、昔と変わらない薄汚い一階をすりぬけて・・・











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昔と変わらない、もっと薄汚い二階に到着したサークル仲間の御一行であります。


この夜は、我々の学年の一年上の先輩たちで、一階にふたつある座敷席は満席でした。
二年前に来た時には、先輩たちが二階を予約してて飲んでたのですが、
我々が押し掛けて阿鼻叫喚の酸素不足状態となったため、今年は一階で飲んでたとか・・・

ま、このお店の伝統や装飾については上記のリンク記事をご覧いただくとして・・・




前回は酔ってて撮影できなかった、この店の階段を今回はご紹介・・・

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画像左側にある、1m四方もないような穴が・・・











じゃーん

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なんと、一階への階段なのであります・・・



ほぼ直角に近く、手すりもないこの階段を、泥酔状態で昇り降りするのはまさに命がけ・・・












って・・・

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泥酔状態で昇ってきてたりして・・・


「わわっ、98kっ、降りてくるなっ! 滑ったら押しつぶされるっ!!!」

「わははは、今から一階へ降りて、先輩たちのエサとサケをいただきに・・・」

「あかんあかん、あっちは何もないどころか、こっちのエサとサケを目当てに昇ってくるぞ!!!」

「ううっ、ならばあっちにツケといて、どんどん注文せんかいっ!!」

「いや、請求書は全部二階に廻して逃げよう・・・とか相談してるぞっ!!!」

とまあ、なんとも後輩思いの先輩ばかりで、思わず胸が熱くなってしまいました・・・あは



結局、三時過ぎの開店から飲み続けてたとゆー先輩連中は、合流して一時間ほどで次の店に移動、
我々も請求書を置いて行かれては困るので、同じく七時過ぎにはこの店を出ました。




で、まだ時間があったので、ライトアップされた八坂神社まで散策しようとゆーことになり・・・



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今日、高瀬川を渡るのは、これで何度目になるのだろう、などとぼんやり考えつつ・・・











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なんとか八坂神社前、祇園石段下に到着であります・・・











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境内の紅葉もライトアップされてましたが、リコーCX-1の泥酔手持ちオート撮影では・・・ううっ・・・


ここはひとつ、裏面照射型CMOSになって、シャッタースピード換算3.7段分の手ブレ補正や、
夜景マルチショットモードも付いたとゆー、CX-4がお安くなってきたことだし・・・でも、酔ってたら一緒か・・・
そーいや、夜景を撮るのは夜だし・・・カメラ持ってる夜、とゆーのは、大抵飲んでるな・・・ぶつぶつ・・・

それならいっそのこと、SONYのα55ダブルズームキツトにするか、今なら77kになってるし・・・
でも77kあれば、同じSONYのブルーレイレコーダーBDZ-AT700が買えるなあ・・・ぶつぶつ・・・



などと、様々な世俗の煩悩を抱えつつ、八坂神社の鳥居をくぐると・・・

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境内にもまだまだ人出は多く、まるで大晦日の夜のような雰囲気でした。




で、帰り道もなるべく混雑を避け・・・





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地元在住者が暗くて狭い道を選んでくれたため、FENIXのMC10が大活躍!!!





って、やっぱり持ってたんかいっ!!!








とまあ、じつに充実した一日でしたが、この日の最後の締めは・・・


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鴨川べりにずっと昔からある、なじみの喫茶店の熱いコーヒーでした・・・



(おしまい)




感慨のP.S.
いやあ、以前SF研究会創立40周年記事のコメント欄にも書きましたが、
青春時代の一時期を一緒に過ごした仲間と、その当時の街で再会したりすると、
なんとも不思議な感覚になるものですねえ・・・特にトシをとってくるとますます・・・
まあ、京都という街が独特の雰囲気を持ってるということも、大きな要因かも知れませんが・・・



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2010年11月30日

秋の京都散策その2


(期間限定のお知らせ) 冬季洞窟キャンプへのお誘い記事はこちらです。




秋の京都散策、前回記事からの続きであります。

午後一時から二条木屋町にある角倉了以別邸で大宴会、その庭園をふらふらと鑑賞してから、
東山の麓にある黒谷光明寺へ着いたのは四時前、拝観終了時間ぎりぎりでした。
それでもまだまだ観光客は多く、観光協会による仮設拝観券売り場には人が並んでました。

まず特別公開中の本堂(御影堂)と大方丈を拝観したのですが、内部はさすがに撮影禁止・・・

その後、やはり特別公開中だった方丈庭園を散策しました。






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このあたりの枯山水は、「紫雲の庭」と名付けられた、最近新たに整備された部分、
その周辺は回遊式で、学生時代に数多くの京都の庭園を廻ったはずのわたくしですが、
こちらの庭園は今回がはじめてであります。



ま、紅葉の真っ盛りですし、さくさくっと画像でご紹介・・・









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人が多い時期の回遊式の庭園とゆーのは、なかなか構図が難しいですねえ・・・






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遠景を入れると、どうしても人物が入って・・・ほんとはもっと左に振りたかったのですが・・・






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そーいや、ダイナミックレンジダブルショットモードとゆーのがあったな・・・






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どーもいまいち、紅葉の透明感が出ないなあ・・・






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こちらも人物を避けて寄せ過ぎ・・・






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DRモードでこれだものなあ・・・ううっ






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ほんとはこんなオレンジ色の紅葉ではなく、深紅の紅葉なのにぃ・・・











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今回ご一緒した、サークル時代の美しき同級生たち・・・

ま、今の年齢を足したら、軽く200オーバー、さらにあと追加が・・・





ぼかっべきっぐしゃばきっ








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ぼこぼこにされつつ、ひいひい墓地を登って、三重塔に着く頃には陽も傾き、振り返ると・・・











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西山に沈む夕日を、京都の市街地を挟んで、東山の麓から望む絶景が・・・










で、さらに北に数分歩くと、真如堂であります・・・

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ちょうど夕日があたって、きれいきれい・・・









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ま、画像としては、こちらのほうが好みなんですが・・・

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と、ふらふらと真如堂をでて、ふたたび市街中心部に戻る頃には、あたりはすっかり暗くなり、
わたくしの秋の京都散策も、いよいよ夜の部に・・・


(以下、もう一回だけ続きます。)



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2010年11月28日

秋の京都散策その1

(期間限定のお知らせ) 冬季洞窟キャンプへのお誘い記事はこちらです。



昨日の土曜日、朝から京都で植林ボランティアの会合があり、それとは別に午後からは、
わたくしが学生時代に参加していた、寺社仏閣を巡るサークルの同窓会、
とゆーことで、ひさしぶりに秋の京都をふらふらと歩いてきました。

まあ、このサークルの同窓会は、毎年学園祭の時期に開催されているのですが、
昨年はお仕事の関係で行けなかったわたくし、二年ぶりの参加となった次第であります。





午前中に京都府南部であった会合を済ませ、昼過ぎに着いた同窓会の(一次会)会場は・・・

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高瀬舟の浮かぶ、「高瀬川一之舟入り」の左岸(画像の右側)にある・・・













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角倉了以の別邸跡を使った「がんこ高瀬川二条苑」・・・

なんでも角倉了以が開削した高瀬川の源流部になるそうで、その源流部を庭園にしてるそうです。

がんこ寿司のグループは、関西の古いお屋敷を使ったお店をいくつか展開しており、
わたくし、大阪の「平野郷屋敷」にはこの一月に行っておりますが、こちらのお店ははじめてであります。


まあ、上記のお店のリンクどおりのお安いコースだったのですが、

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やはり、紅葉は見事・・・

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まあ、メインの豆乳ゆば鍋を食べ尽くす頃には、別に頼んだボジョレー・ヌーヴォーも少なくなり・・・

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すっかり出来上がってからの庭園散策となりました。あははは












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深山幽谷の趣がありますが、場所は二条木屋町、市街地のど真ん中であります。




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まあ、市街地のど真ん中といっても・・・





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古い建物もけっこう残っているのが京都の魅力なんですが・・・











この後、夜の二次会までの間に、東山の麓にある特別公開中の黒谷・光明寺へ・・・

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このお寺、テレビドラマになった「坂の上の雲」や、いろんな映画のロケに使われ、
庭園は今年のJR西日本のポスターにも使われているそうですが、
我々のサークルの活動では行ったことがなく、今回はじめての拝観となりました。

二年前に行った上記リンク記事の相国寺といい、学生時代に行けなかった京都の寺社仏閣を、
元気なうちに見ておこうとゆー同級生の思いに、つくづく年齢を感じるとゆーか・・・





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紅葉シーズン真っ盛りの好天の休日、歴史ブームや竜馬ブームの影響もあるのでしょうか、
そんなに有名なお寺でもないのに、ものすごい人とクルマの数でした。










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さすがに紅葉は見事で、一昨年に較べ和服姿の観光客もけっこう見受けました。

和装もブームなんでしょうか・・・京都には似合いますねえ・・・ま、歩きにくいとは思いますが・・・








立派な山門には・・・

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立派なカラーチャートが・・・

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って、わたくしのリコーCX-1、オートで撮ると、どうしても緑が勝ってしまうなあ・・・
巫女さんの緋袴もオレンジ色になってたし、深紅の紅葉もオレンジにくすんでるし・・・










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で、こちらの本堂(御影堂)から入り、特別公開中の大方丈、方丈庭園と拝観したのであります・・・


(ちと長くなったので、以下次号に続きます。)



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2010年11月11日

某SF研究会・創立40周年!!!

ええ、まあ・・・わたくし・・・先週末にですね・・・




某SF研究会・創立40周年記念行事!!!


とゆーのに参加してきたのであります。ややきっぱりと



40周年といえば、創立されたのは1970年、大阪万博の年であります。

こんにちわぁ、こんにちわぁ、せかいのぉ、くにからぁ、
1970円のぉ、背広着てぇぇぇ・・・って、知らないだろうなあ・・・



つーことで、話はとーとつに変わりますが・・・



以前のコメント欄でもちらっと紹介した映画で、「踊る大捜査線」や「少林少女」、「UDON」などの、
本広克行監督の作品に、「サマータイムマシンブルース」とゆーのがあります。

舞台は大学のSF研究会とカメラ部が共同で使っている部室、そこに突然タイムマシンが現れて・・・
とゆー、ま、青春ラブコメSFなんですが、面白いタイムパラドックスもあって、好きな作品であります。

この作品、時代設定は現在(2005年作品)なんですが、カメラ部とSF研究会にも所属していたわたくし、
「昔と雰囲気が変わってないなあ・・・」と懐かしく見てたのであります。

SF研とゆーと、文化系サークルの中でも比較的マイナーとゆーかマニアックとゆーか、
はたまたネクラとゆーかヲタ系とゆーか・・・そんな伝統が今でも受け継がれているよーな気もして、
なんか今回参加するのがちと気恥かしいような、はたまた・・・

うれしいような・・・こわいような・・・どきどきしちゃう、私の胸・・・
かわゆかったなあ、山本リンダ・・・そーいや「リンダリンダリンダ」のじょしこーせーもよかったな・・・あれは別の監督作品やったな・・・


えーっ今週はちと、家庭でバタバタしてまして、わたくしかなりハイになっておりますね・・・




閑話休題・・・




わたくし、創立まもない頃に入会したメンバーで、さすがにあれから40年ちかく経過してますし、
特に最近のわが母校は、まじめでスマートなやつが多いと聞いてましたので、
もうあんな雰囲気は残ってないかも、でも逆に、現役じょしだいせーがいっぱいいるかもと、
期待と不安を胸にしつつ会場に向かったのであります。



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古い家並みの残る京都の街中を一人でとぼとぼ歩いて行くと・・・











記念行事の会場・・・

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は、この旅館の北側にある、教職員会館を改装した立派なホテルでした・・・ほっ













で、地下にある大ホールに入れば、すでに百数十名の卒業生たちでいっぱい・・・

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40年といえば、ほぼ三世代が集まっているのですが、やはり圧倒的に男性が多かったですねえ・・・

みなさん、そこそこフォーマルな感じで、いかにも創立記念行事らしい雰囲気であります。






で、現会長の「開会の辞」で、いよいよ多彩なイベントのはじまり・・・

のはずだったのですが・・・

現会長、舞台に上がった途端、頭の中が真っ白になったとかで、長時間の沈黙が続き、

「うっ、うぐぐぐ、とっ、ともかく、はっ、はじめますっ・・・はぁはぁ、ううっ」といったきり、舞台袖でばったり・・・












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さすがにこれには、参加者全員が唖然とするやら、昔の自分を思いだして苦笑いするやら、
たちまち、場の雰囲気がなごやかになりました。

もし計算ずくの演出だったとしたら大したものなのですが、その後の現役スタッフの自己紹介も・・・

「ふっ、ふだんの活動は、今も読書会でありますっ、でっ、でも、誰も読んでこないんですう!!
たっ、たまには、まじめに読んできてくれいっ、ひぃーっ」

「わっ、わたくし、また留年が確定しましたっ、秋からどーなるかわかりましぇん、えーん」

「ご、ご覧のとおり、現役じょしはほとんどいましぇん、もちろんわたくし、彼女いましぇん。
娘さんでも、お孫さんでもいいですう。だっ、だれか紹介してくださいっ、うううっ」

とか・・・みんな悲痛な叫びばかり・・・

って、この状況・・・



昔とちっとも変ってないやないかいっ!!



それでも、それ以外の出し物は、さすがにSF研究会、最先端の映像技術や音響効果を駆使して・・・











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古い機関誌(同人誌)やその付録などを展示してあるだけ・・・




これ以外には、顧問の先生や歴代会長などの一言コメントだけとゆー、
いたってシンプルな構成とゆーか、手抜きとゆーか・・・

まあ、ここらあたりのいい加減さも、「サマータイムマシンブルース」の世界と一緒で、
かえってほっとした次第なのであります。あは


それでも、食べ物と飲み物の量だけは、たっぷりと用意されており、みんながつがつと貪り喰ってました。
ま、このあたりは見事に客層を分析把握しており、わたくしもうれしい限りでありました。




で最後は、ずっと後輩にあたる、エンタープライズ号「カーク船長」とのツーショットでお別れ・・・

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「Live long and prosper! 長寿と繁栄を!」









で、記念行事終了後は、五年から十年ぐらいずつの世代グループに別れ、
分散しての二次会となったのですが、一回生のときの四回生、四回生のときの一回生と、
人間関係は途切れずに続いているわけですから、創設当時のメンバー以外は、
「ううっ、ぼっ、ぼくたちはどっちに行ったらいいんでしょう・・・おろおろ・・・」
と、先輩に聞いてくるやつがいたり、中にはあちこちハシゴしたやつもいたようで、
ま、このあたりの優柔不断さとゆーか、いい加減さとゆーのも、しっかりと受け継がれておりました。







で今回は、わたくしの参加した創立世代グループの、会場にあった古い記念写真を特別公開・・・






じゃーん

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ま、三十何年か前の写真ですから、当時の美少年、美少女の面影は、
いまやカケラも残ってないとは思われますが、いちおーモザイクなんぞをかけてみました・・・

これ、わたくしの学年の「追い出しコンパ」の時の記念写真なんですよね・・・

わたくし、学生時代のアルバムが、引っ越しのどさくさ以来、ずっと行方不明のままなので、
ほんとうに懐かしかったです。



で、この夜はおおいに盛り上がり、携帯電話を失くす者、記念品のペーパーウェイトを置き忘れる者、
靴を履き間違える者、はたまた三次会以降、行方不明になる者などが続出・・・




って、きみたちねえ・・・




まったく進歩とゆーものがないんかいっ!!!



感謝と期待と気遣いのP.S.
今回、わざわざ名簿を調べて連絡いただいたS本さん、現役生をそそのかした創設者のK山さん、
そして、そそのかされて記念行事をやらされた現役生のみなさん、ありがとうございました。とても楽しかったです。
次の50周年から100周年までは参加するつもりですので、お世話(介護)をよろしくお願いします。
ところで、携帯電話を失くしたK原さん、結局見つかったの? えっ、二次会以降の記憶がないって???

5年後の追記です。
性懲りもなく創立45周年記念行事にも行ってきました。あははは


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2009年05月30日

京都・亀岡散策その4

もはや、完璧に出来上がった文字色になってますが・・・にっこり

亀岡散策シリーズの四回目、最終回であります。

拝観終了間際になって、穴太寺を出た一行、いよいよ本日のお宿のある、湯の花温泉へ・・・



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ちっちゃな温泉で、旅館も7館しかないようですが・・・(白いテープは閉館した跡?)
左側が亀岡市街方面、わたくしたちのお宿は右側の「すみや亀峰庵」であります。

で、この日の昼頃は特に雨がひどく、昼食時に原チャリで合流予定だった次男から、
「午後には雨もマシになるらしいから、夕方、直接旅館に行く。」とメールがあり、
旅館に到着してから、次男に道順なんぞをメールしようとしたのですが・・・

この旅館、山側のため、携帯の電波がほとんど届きませんでした。困った

よくキャンプする熊野川や紀ノ川の河原では、不自由なく携帯が使えてたので、
ついうっかりしていたのですが、次男との連絡に苦労しました。

お互い、携帯のメールが使える前提だったので、変更になった食事時間や道順など、
こちらからは旅館の公衆電話から連絡したり、向こうも下宿を出てからは、峠越えの山道、
しかも雨の中で連絡できなかったり、どちらもなかなか大変で、いかにふだん、
携帯のメールが前提の生活になってたかを、今回は痛感した次第。悲しい






で、暗くなる前には、なんとか次男も愛車のリトルカブで到着・・・
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って、コレ、じつは翌朝出発時の画像、来た時は、ハンドルに立ってる次男びっくりも、ズブ濡れでした。



で、ようやく全員が揃い、お部屋で一息であります。



奥様がお撮りになられた、部屋の様子なんぞを・・・
ちなみにこのお宿、わたくしがはるか昔に団体で泊って以降、全面改装したようで、
お話を聞くと、今は旅行代理店とかとの提携もせず、ひっそりと営業しているそうで、
団体客の宴会もなく、ゆったりのんびりとくつろげました。

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奥様や母親の泊った部屋の浴室・・・
露天風呂みたいな雰囲気で、なかなか気持ちよかったそうです。

わたくしと息子たちの部屋のは普通の浴室で、当然大浴場に行ったのですが、
渡り廊下で行く離れにあり、風情のある露天風呂もあって、気持ちのいい温泉でした。


で、同じく母親たちの部屋にある食事室・・・
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自分たちだけで、部屋の中のカウンターで食べられるとゆーのはいいですね。





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反対側で簡単な調理もできるようになっており、ここで給仕してくれます。



で、お目当ての夕食・・・なのですが・・・じつは殆ど記憶がない・・・落ち込み


まずは八寸・・・
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菜の花の煮びたし黄身酢掛け、ふきのとう白扇揚げ、ちまき寿司、わらび烏賊、ながれこ、花びら百合根、ホタル烏賊、それに、よもぎ豆腐と・・・
たまたま奥様が撮ってた献立を見るとそうなってますが、すでにいくつか食べてますね・・・


で、椀物として蛤真丈の潮仕立てとゆーのがでて・・・


向附・・・
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亀岡牛のたたき野菜巻きとゆーのは旨かったな・・・
あとは覚えてないな・・・寝る




中皿は、道明寺蒸しとかになってますが、これも記憶が・・・落ち込み



で、替り鉢は牛しゃぶ・・・
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奥のほうのグラスは丹波の地ビール・・・だったような気もするな・・・寝る





結局、奥様が撮ってたのもこのあたりまで、あとは二人とも完全に出来上がってしまい、
カメラをわたくしに返したかどうかも定かではなくなって・・・



ともかく、これ以降も、肉を中心とした料理が出されたはずでありますが、
(ほんとうはこのシーズンの名物コースは、春の山菜などが中心なのですが、泉州の筍など、
いただきものの春の山菜を食べ飽きてる御一行、山菜は不要、かわりに丹波牛なんぞをいっぱいと、
予約時に内容変更をお願いしていたのであります。わはははにっこり)
料理の画像どころか、何を飲んだのかも覚えていないとゆー・・・
たしか、ビール以外に息子たちが冷酒、わたくしたち夫婦が燗酒頼んだはず・・・ううっ困った


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で、最後のほうにでてきた、かまどで炊いた筍ご飯・・・(画像が傾いてますが・・・)
で、たっぷりの夕食だったのですがご飯は別腹、そういや、これが炊けるまでに、
何度も白ご飯も追加してもらったような気が・・・寝る


この後、深夜に温泉に入るまでの記憶が、わたくし、きっぱりと跳んでおります。

そういや、テレビで「少林少女」を観てたような気もしますが・・・寝る


ちなみに奥様は、そのままばったり朝まで、母親は離れの温泉に行ったそうであります。にっこり





で、わたくしたちの部屋から見えた庭の造作・・・
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で、これをノンストロボで撮ると・・・





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くっきりと水盤に木が映り込むとゆー、しゃれたスポット照射でありました。




あとは、また夜中に温泉に行ったり、息子たちと夜食食べたり、
(こちらの部屋には、おにぎりとか稲荷ずしとか、いっぱい差し入れてくれてました。
よほど飢えてる父子連れと思われてたようですね。わはははにっこり)
と、久しぶりの家族旅行を満喫した次第であります。





で、まだ、枚数制限まで少し残ってますので、おまけ画像なんぞを・・・





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こちらが翌朝の朝食・・・って、箸をつける前に撮ればいいものを・・・すいません





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こちら、楽々荘に飾ってあった五月人形の一部・・・
大砲つきなんですね・・・さすが明智光秀の里・・・ショック





で、同じく、楽々荘のロビーで売ってた・・・
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くいだおれ太郎プリン・・・


そういや、大阪でもまだ見たことがなかったな・・・困った




とまあ、亀岡とゆー町、散策したのは半日だけ、しかもほんの数か所でしたが、
こじんまりとした、気持ちのよさそうな城下町でありました。
次はじっくりと朝から飲みたい歩きたいものであります。








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2009年05月28日

京都・亀岡散策その3

前回、前々回とうってかわって、文字色もほんのり桜色に・・・

丹山酒造での試飲をかぱかぱと楽しみ、お土産に酒粕までどっちゃりいただいてしまった一行、

「おとん、次はどこ行くのん。」と運転席の長男。

「おう、次は、あ・な・お・じ、とナビに入力してくれい。穴に太い寺やぞ。ひっく」
と、助手席でふんぞりかえって指示するわたくし・・・寝る



そう、次の散策先は、西国第二十一番、天台宗の名刹、穴太寺であります。

このお寺、自分の治癒してほしい部分を、一生懸命お願いしながら撫でると、
その願いがかなうとゆー、お布団に入った鎌倉時代の涅槃像が有名なんですが、
じつは庭園もなかなかの名園、と聞いてたのであります。





で、拝観終了ぎりぎりに来て、ふらふらと山門を入ろうとする、あやしいおっちゃん・・・
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お寺の入り口には、よく「酒池肉林」、もっ、もとい、「不許葷酒入山門」とか書かれ、
酒気を帯びての拝観などとゆーのは本当はいけないことのはず・・・
しかも昼食のイタリアンにも、けっこうにんにく入ってたし・・・

って、すでに耳が真っ赤になってるな・・・しかもずいぶんでかくなってるし・・・
わたくし、日本酒飲むと、急激に赤くなって膨張するもんな・・・

って、うちの奥様、いつの間にか、わたくしのカメラ取り上げてたのね・・・困った

ちなみに着てるのは、モンベルのリッジウォーカージャケットであります。にっこり




とか、いってる場合ではなかったのでありますが・・・




ま、
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お迎えの方々も赤い顔で膨張してるし・・・試飲程度だし、今回は許してもらおうっとにっこり











で、山門を入って左手にある多宝塔・・・
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どっしりとした、落ち着きのある多宝塔であります・・・
ちなみに四方の欄間には、それぞれ青龍、白虎、朱雀、玄武の見事な彫刻がある・・・
のだそうであります。寝る






で、本堂の釈迦涅槃像、「撫で仏」様を撫で撫でさせていただいてから・・・
(わたくしは頭の前交通神経部分とお腹の皮下脂肪部分でしたが・・・にっこり)
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渡り廊下を渡って方丈へ・・・







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名園を愛でつつ、瞑想する98k師・・・寝る

って、ここでやっと、わたくしのIXY910ISを奥様から奪還しました・・・




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特に護岸の石組みの石と配置が気に入りました。





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ちょうど多宝塔が背景になるとゆー、絶妙の築山と石組み・・・






とまあ、けっして壮大な造作ではありませんが、わたくしの好きな、
すべてが調和した、中を散策してみたくなるような庭園でした。







で、お寺をあとにし、駐車場からみた丹波の山並み・・・
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で、この頃には、ほとんど雨も止んできたのでありますが・・・




(以下次号)






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2009年05月26日

京都・亀岡散策その2

四月末に行った亀岡散策、前回記事からの続きであります。

楽々荘「チンギアーレ」での昼食後、亀岡城跡の植物園を見終える頃には、雨も小降りになり、
次は「丹山酒造」とゆー、古くからの醸造元の見学へ・・・

亀岡は、丹波の米と名水に恵まれた日本酒の里でもあり、何軒かの醸造元は、
製造工程なんぞを拝見することができるのであります。





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丹山酒造であります。



で、玄関先のポスターをよく見てみると・・・
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うーむ、一週間後なら、さぞや賑やかだったことでしょうが・・・落ち込み

この日は雨、しかも昼食後に植物園へいったため、すでに三時を過ぎており、
醸造作業は終了しており、受付にも誰もおられませんでした。

中で片づけている方に事情を話すと、「作業は終わってますが、よかったらどうぞ中へ・・・」
と、わざわざ我々だけのために案内して下さいました。



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で、醸造所の中を巡って・・・





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裏庭へ出ると・・・





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古いトロッコなんかがあったりして・・・
で、右手に見えてる離れとゆーか、土蔵とゆーか・・・






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こちらのほうに入っていくと・・・





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中が展示室のようになっており、醸造工程のビデオを見せていただきました。



ちなみに画面右端に写っているのが・・・



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ハクヨー完全壜詰機・・・であります・・・にっこり




で、この醸造元の美人姉妹の妹さんのほうが、なんと杜氏の修行中で・・・
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ようやく納得のいく作品が完成したとかで、その名も「渚の大吟醸」びっくり

じつはこの「渚の大吟醸」を含めて、GWの熊野キャンプで、wingさんらに飲んでいただこうと、
ここのお酒を各種購入していたのですが・・・


キャンプに持参したのは、なぜか安物ワインでしたが・・・

ここのお酒は、なぜか一本も残ってましぇん、きっぱりと。

とゆー次第で、変な期待はしないでね、そこのwin○さんとかTOM○さんとかニャん○さんとか・・・あかんべー





で、ビデオ鑑賞が終わるのを見計らったように、持ってきていただいたのは・・・



じゃーん
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試飲用のお酒が次々と・・・汗
しかも、利き酒用の大振りな蛇の目猪口が、お酒の種類×人数分、ずらりと・・・

「いやあ、時間外に案内してもらった上に、なんか悪いですね、かぱかぱ・・・
わたくし、どちらかといえば日本酒は苦手なほうでして・・・かぱかぱ・・・
でもこちらのはおいしいですねえ、かぱかぱ・・・
あっ、そちらはわたくしの長男、運転しますので注がなくて結構です。かぱかぱ」

そう、わたくし昼食時にもイタリアワインを飲んでおり、それ以降は、
昼間は飲まない長男に運転させてたのであります。
ま、そのために連れてきたとゆーか・・・にっこり

で、わたくしと奥様の二人だけで、

「やはり、これが美味しいかな・・・」

「いや、三番目に飲んだこっちのほうが・・・」

「どれどれ、もう一度猪口を変えて、端から順番に・・・」

などと、かぱかぱ飲んでると、また別の種類を追加で持ってきて下さったり、

すべてを数回ずつ試飲して、また美味しかったのを数杯ずつ・・・
で、わたくしと奥様はけっこう出来上がってしまったのですが、
この後、さらにもう一か所を散策します。


大丈夫なのか、98k夫婦はてなはてなはてな


(次号に続く)






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2009年05月23日

京都・亀岡散策その1

ううっ、ちょうど今頃は、懐中電灯マニアのOFF会で、みなさんさぞかし盛り上がってるんだろうなぁ・・・

ま、わたくしも今夜は、ん十年ぶりの小学校の同窓会で盛り上がってて、
さっき帰宅したところなんですが・・・ひっくにっこり





とりあえずOFF会と縁のない記事をアップしますね。






ほぼ一か月前になりますが、わたくし、京都・亀岡を、はじめて散策してきました。

・・・といえば、聞こえはいいのですが、じつは、ほぼ一年ぶりの一泊家族旅行。にっこり

二人の息子の時間がなかなか取れず、高齢の母親も遠くはしんどい、とゆーことで、
大阪・北摂に下宿している長男を当日ピックアップして翌日昼までに下ろせて、
京都・洛西に下宿している次男が当日、原チャリで来て翌朝に帰れるところ、
との条件で、思い出したのが、はるか昔に泊ったことがあり印象の良かった、
亀岡・湯の花温泉の、とある旅館だったのであります。


京都・亀岡といえば、昔、角倉了以が、丹波地方から京の都までの物流ルートとして開削した、
亀岡から嵐山に至る保津峡急流下りの出発点として有名であります。

わたくし、観光船でも何度か下っており、ラフトやダッキーでは何度となく下っております。
両岸が迫り激流となっている浅瀬が何か所もあり、そこでは観光船を岩礁に激突させないよう、
川底に丸太が組んであり、大きな観光船はその上をがりがりと滑って行くのですが、
小さなカヤックやダッキーは、丸太の間に挟まってしまうと激流で押しつぶされ、
脱出もできずに溺死してしまうとゆー、けっこう危ない川なのであります。

わたくしがフジタカヌーのスクールに通ってた初心者の頃も、直接藤田社長から、
「保津川は行ったらあかんで。」と教えられてました。


ま、ウェットスーツにヘルメット、大浮力のPFD(ライフジャケット)とゆー完全装備で、
ラフトで下っているとき、タイヤチューブで下ってきた米兵3人と出会ったのですが、
みんな短パン一枚で、うち二人はPFDさえつけてませんでした。
で、我々が放り投げたビールを飲みつつ、激流に呑み込まれて行きましたが・・・にっこり




閑話休題




わたくし亀岡は、川下りの際に町はずれの河原でキャンプしたぐらいしか記憶がなく、
今回は亀岡市街を散策して、湯の花温泉に一泊しようとなった次第であります。

ちなみに、嵐山まで観光川下り、そこから旧山陰本線を使った観光トロッコ列車で戻る、
とゆー定番コースも提案したのですが、小さい頃から川下りに連れて行ってる息子たちは、
「観光船の川下りは面白くないやろ。遠慮しとくわ。」と冷たく却下、
高齢の母親も「今さら、急流下りで濡れるのもなあ。」と、これまた却下、
わたくしと奥様も、「どうせ五月には熊野で川下りだし、ま、いいか。」と・・・


前置きが長くなりましたが、画像をさくさくっと紹介しましょう。
といっても、散策中はずっと雨で、撮った画像も少ないんですが・・・


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まずは楽々荘の玄関であります。

保津川下りやトロッコ列車などの事業をはじめた、田中源太郎翁の旧邸で国の登録文化財、
小川治兵衛作の650坪の庭園も見どころでありますが、現在は宿泊施設と京懐石の食事処、
それになんと、イタリアンレストランも中にあるのであります。

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雨に濡れた日本庭園もいいものであります。



降りしきる雨の中、ようやく建物にたどり着きました・・・
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で、古い建物の中を進んでいくと・・・



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邸宅の洋館建ての部分に、イタリアンレストラン「チンギアーレ」があります。

って、元憂歌団の木村充揮さん、ここにも来てたのねショック


大邸宅の座敷で食べる京懐石も魅力だったのですが、どうせ夜は日本旅館の和食、
昼はイタリアンにしよう、とゆーことでこっちを予約してました。

四月の昼のコースには「桜コース」とゆーのがあり、桜エビのスパゲティとか、
桜肉(馬肉)のカルパッチョとか、桜にちなんだイタリアンがフルコースで次々と・・・

わたくし料理を食べだすと、夢中になってしまいますので、例によって画像はありませんが、
パンやフォッカチオの種類も豊富、窓からの庭園の眺めもよく、時間をかけて楽しめました。

で、わたくしでもお腹がいっぱいになるぐらい、ボリュームのある昼食後は、
腹ごなしに邸宅の中も見学し、今度は、亀岡城跡にある植物園へ・・・


亀岡城(亀山城、亀宝城とも)は、明智光秀の築城。その後次々と主が変わり、
明治以後、大本(教)が購入して改造、で、戦前、政府による二度の大弾圧で、
徹底的に破壊されたとゆー、いわくつきの場所であります。

もちろん現在も、大本の二大聖地のひとつですから、植物園も市立ではなく教団の所有、
本部で見学の手続きをします。

じつは亀岡在住の植林ボランティア隊員から、亀岡の見どころを事前に聞いており、
ここの植物園は隠れた名所のひとつだったのであります。






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城跡の雰囲気の残る本部内を進んでいくと・・・






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ここが植物園の入り口であります。受付で入園目的などを記入しますが・・・

入園料は無料なのであります。拍手






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さらに進んでいくと・・・





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どこまでが植物園で、どこまでが庭園なのかわからないぐらい、
散策向きのコースが整備され、植物もひとつひとつに、丁寧な表示がされてました。





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左側の、内堀と外堀の間が、この植物園のメイン、特に内堀を利用した水生植物は、
種類も豊富で、なかなかの見ものでありました。


と、ここまでで画像の枚数制限、次回に続きます。








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